P「事務所のみんなが誘惑してくる」 (72)
順一郎「今日も頑張っているようだねぇ、関心関心」肩モミモミ
順二郎「キミには期待してるよぉ」尻さわさわ
黒井「ふんっ! 765の無能プロデューサーめ、さっさとウチの事務所に、来いと、言うのだ!」股間押し付け
小鳥「ぴ、ピヨォ~~////」●REC
P「この事務所は敵しかいない………」
ちょっと待ってろ
と思ったが>>24でいい気がしてきた
春香「プロデューサーさん、誘惑ですよ誘惑!」
P「春香は正直でいい子だなぁ」
春香「えへへ、いい子だなんて・・・きゃあっ!」ツルッステーン
P「なんでこっち向いてたのにわざわざあっち向いて転び直すのかなぁ」
春香「・・・プロデューサーさん・・・見ました?」
P「ああそのためか。見たけどパンツにカモン!って書いてるのは見たくなかったなぁ・・・」
春香「どうしても我慢しきれないってときは、その、私でよければいつでも・・・」
P「そろそろ何一つ届いてないって気付いてほしいなぁ」
ギュッ
P「千早、当たったぞ」
千早「ふふっ、当ててるんですよプロデューサー・・・ドキドキしませんか?」
P「いやドキドキも何も・・・って、ああごめん胸だったのか。単純に背中が当たったんだと思ってた」
千早「くっ」
P「誘惑する気ならせめて歌で魅了とかそういう方面で頑張ってほしいなぁ」
やよい「うっうー!プロデューサー、今日もやしパーティなんですけど来ませんかー?」
P「胃袋の誘惑には勝てないなぁ。行く行く」
やよい「弟たちもきっと喜びます!はい、たーっち!」
P「イェイ!・・・この誘惑にも勝てないなぁ」
やよい「それでですね・・・この前学校の保険の授業で習ったんですけど、今日よかったら一緒のお布団で・・・」
P「この前みたいにどうせやよいは睡魔の誘惑に勝てないからOKだよ」
やよい「ありがとうございますー!」ガルーン
P「やよいはまっすぐだなぁ」
真美「兄ちゃん兄ちゃん、今日泊まりに来ないかい?」
亜美「今日は親は仕事で泊まりだから亜美たちだけだYO-」
P「何故俺がちうがくせいの子守をしなきゃいけないのかなぁ」
真美「徹夜でゲームやろうYO!」
P「何時から行けばいい?」
亜美「もー、兄ちゃん弱すぎっしょ!一人でボコボコ死ぬからギリギリじゃん!」
P「お前らが強すぎるんだよ。なんだその武器」
真美「んっふっふー、ならば兄ちゃん、課金してこの素材を手に入れるのだ!」
P「くっ、これが課金の誘惑・・・しかし俺はもうガチャに給料突っ込んでるから余裕がない・・・いや食費を削れば・・・?」
亜美「兄ちゃんすでに誘惑にズブズブじゃん!」
響「蒼い海!青い空!」
P「・・・いいなぁ・・・」
響「10月でも海に入れるほど温暖な気候!日本の熱帯でのおいしいご飯!」
P「かぷっといきたいなぁ・・・」
響「どうだプロデューサー、沖縄行ってみたくなった?」
P「え?あ、ごめん聞いてなかった」
響「なんでさー、せっかく自分が魅惑の沖縄を紹介してたっていうのに・・・じゃあさっきの独り言はなにさ?」
P「ああ、こう、響の形のいい耳を見てたら思わず・・・」
響「へっ?・・・ふぇっ!?」
P「なあ、咥えてみていいか?せめて触るだけでも」
響「ちょ、やめるさぷろでゅ」
めんそーれ!沖縄!(CM)
トサッ(札束×1)
P「・・・・・・」チラッ
伊織「・・・・・・」
ドサドサッ(札束×6)
P「・・・・・・」チラッチラッ
伊織「・・・・・・」
ドンッ!(札束アタッシュケース×1)
P「あーわかったよ!秘蔵だったんだけどな、やるよ」つ『やよいの寝顔生写真』
伊織「次も期待してるわ」
あずさ「あらあら~?ここはどこでしょう~?」
P「とかいってさりげなくホテル街に誘導するのやめてもらえませんかねぇ」
あずさ「あらあら~?これはどうなってるのかしら~?」
P「とかいってさりげなく部屋選択パネルを見るのやめてもらえませんかねぇ」
あずさ「あらあら~?これはなにかしら~?」
P「空気圧でカプセルを押して料金を払うやつですっていうかさりげなく部屋まで連れてくのやめてもらえませんかねぇ」
あずさ「あら・・・あんっ!あら~・・・?この感覚は・・・んっ・・・なんなんでしょう・・・?」
P「そっち向いてないからわかりませんけどイくってやつじゃないですかというかさりげなく自慰を始めるのやめてもらえませんかねぇ」
あずさ「あらあら・・・なんだか・・・眠気が・・・zzz」
P「いつもいつも俺がちょっとその気になりかけちゃったところで眠るのやめてもらえませんかねぇ・・・」
美希「ハーニィ♪」
P「一番の強敵が来てしまった」
美希「ふふん、本気で美希が誘惑すれば皆なんて目じゃないの!」
P「うむ、だがその前に自分の突出した部分について考えてみないか?」
美希「突出した部分?」
P「巨乳枠はあずささん、中学生枠は亜美真美、ダンス枠は真や響でボーカル枠は千早だろ?お前の個性って何だろう?」
美希「み、美希はオールラウンダーなの!天才的だしあと金髪だし!」
P「染めてる金髪に用はない・・・あと平均的ならイメージ的に春香かな。色も赤だし、配管工的に考えて」
美希「あとハニーが大好きなの!一番誘惑してるはずなの!」
P「大好き枠も春香が積極的だしなぁ・・・お前ひょっとしてあらゆる面で春香に負けてないか?リボン(笑)とか言ってる相手に。この前もクッキーの作り方教えてほしいって言ってたろ?」
美希「むっ、それは春香とメールの中で言った内容だからハニーが知ってるはずないの!ということはこのPヘッドの中身は!」ガシッスポーン
春香「あっ・・・え・・えへへ・・・?」
美希「はーるーかー?」
春香「テヘペロ」
P「おーい俺のPヘッドどこいったー?」
律子「プロデューサー、よければこの後食事にいきませんか?」
P「いいね、音無さんも来ます?」
小鳥「行きます!」
律子「むむむ」
律子「プロデューサー、どこか喫茶店にでもいきませんか?」
P「いいね、音無さんも来ます?」
小鳥「もちろん行きます!」
律子「むむむ」
律子(ダメだ・・・二人きりになろうとしてもそれに気づいてくれない・・・同僚とアイドルの壁は高く険しかったか・・・でも小鳥さんも見張ってないと)
小鳥(二人っきりになんてさせてやるもんですか!)
P(この二人をセットで行動させると牽制し合ってくれて楽だなぁ)
貴音「あなた様、私と宇宙旅行と洒落込みませんか?」
P「男のロマンだな。行く行く」
貴音「ではまずこちらのかぷせるへどうぞ」
P「わーおSFみたい」プシューガコン
貴音「ではこのロケットで参りましょう。だいたい片道4年ぐらいですが、まあ冷凍保存ですからあなた様自身には一瞬です」
P「」カチンコチン
8年後
P「やっと地球に帰ってきた。貴音はそのまま別の星系に旅立っちゃうし・・・」
雪歩「おかえりなさいですぅプロデューサー」
真「おかえりなさいプロデューサー!」
P「おお雪歩と真か。真はまた随分女性らしくなったな、これなら社長と間違えることもないよ」
真「ええ、なんせ僕今はお嫁さんですからね!」
P「へー、結婚したのか、相手は?」
雪歩「わ、私ですぅ・・・えへへ」
P「へー真は雪歩のおよめさ・・・えぇ!?まさか性☆転☆換を・・・」
真「違いますよプロデューサー!プロデューサーが宇宙を漂ってる間に法改正で同性婚が認められるようになったんです!」
雪歩「だから、私も真ちゃんのお嫁さんなんですぅ・・・///」
P「ほー、日本も進んだんだなぁ・・・ところでだな」
P「なんでお前ら下着姿で俺の部屋にいるわけ?」
雪歩「真ちゃんが、そろそろ子供が欲しいって・・・」
真「雪歩だって欲しいって言ってたじゃないか」
P「OKOK、iPS細胞でも何でも使えばいいじゃないか。何故俺の部屋にいるのか」
真「つまりですね、二人ともプロデューサーの子供ならいいよってことで納得したんですよ。iPSは実用化までまだかかります」
雪歩「だからそのぉ・・・プロデューサーは私たちと・・・うぅ・・・」
真「雪歩的に言うと『その固いので私の穴を埋めてくださいぃ!』ですね」
雪歩「も、もう真ちゃん!私そんなこといわないよぉ!」
真「へへ、ごめんね、つい」
P「25歳の元アイドル二人と3Pの誘惑か・・・」
P「これは勝てないわ」
ギシアンエンド
あとリボンと金髪も結婚しました
誘惑とは何かについて考えさせられるいい機会でちた
ゆきまこ大懐妊
小鳥さんの事は言わないであげてください
真「ほらプロデューサー、雪歩に入れてあげてください」
雪歩「ううぅ・・・ドキドキする・・・」
P「ああ、それじゃあいくぞ・・・」
ズブッ
真「ひあぁぁんっ!」
雪歩「!?」
真「ちょ、ぷろでゅ、僕じゃなくて雪歩に・・・!」
P「いや真のお尻が可愛かったからつい・・・」
真「や、やめっ、んんっ!」パンパン
雪歩「真ちゃん・・・気持ちよさそう・・・」
真「ゆきほぉ、今胸触っちゃだめぇ・・・」
たぶんこんな感じだったと思うんですよ
美希「というわけで美希たちもお願いしに来たの」
春香「プロデューサーさん、種付けですよ種付け!」
P「俺三日三晩搾り取られて今やっと帰ってきたんだけどなぁ」
美希「大丈夫なの!うんえーのてさきとかいう人から栄養ドリンクをもらってきたの!これを飲めばあっという間にコストがスタミナとMAXなの!」
春香「最初だけは無料であげるねって言ってました!」
P「余計なお世話だなぁ」
美希「どのみち疲れてるハニーには逃げられないの!覚悟!」
ギシアンエンド2
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