鶯谷
真「鶯谷? へー、僕言った事ないかも」
P「そうか、なら俺にまかせておけ」
真「まかせちゃっていいんですか?」
P「あぁ、週2で通うくらいの通だからな」
真「へー、じゃあ任せちゃおっかなー」
P「じゃあ、まずは>>10」
SM風俗
真「え」
P「ほら真、早く入るぞ」
真「な、何言ってるんですかプロデューサー!?」
P「え……は、入らないんですか?」
真「だ、ダメに決まってるじゃないですか」
P「お、俺のおすすめの嬢教えるから……」
真「絶対嫌です」
P「少しだけだから、な? な?」
真「ふーんだ」
P「頼むよ」
真「……」
P「今度、真のお願いなんでも聞くから」
真「……なんでも?」
P「ああ、なんでもだ」
真「……しょ、しょうがないなー」
P「ひゃっほー」
P「でね、でね、これが俺のおすすめの嬢なんだぜ」
真「……え!? >>20」
ちはや
P「ん? 千早?」
真「ど、どう見たって千早じゃないですか!?」
P「は? 千早舐めてるのか? 千早はこんな胸大きくないだろ」
真「た、確かにこの写真だと胸が大きいですけど……」
P「だろ」
真「むー……」
P「じゃあ俺はこの娘で」
ボーイ「かしこまりました」
真「はぁ……なんでこんなことに……」
真「あっ、この部屋でいいのかな……?」
ガチャ
真「し、失礼します」
千早「お待ちしていましたプロ……え?」
真「え」
千早「……」
真「えっと……千早だよね? 胸にたくさん詰めてるみたいだけど……」
千早「……なんで真が? ここにはプロデューサーが来るはずじゃあ……」
真「え、えっと、プロデューサーは違う人の所に……」
千早「……そう」
真「……うん」
千早「……」
真「……じゃ、なくて! なんで千早がこんなお店に?」
千早「それは>>36」
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「 二|____|ニニニニニニニニニニニニニ|___|二|
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レ' _ ̄ノ , '´ ` /` r-- 、)'
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春香に
真「春香が!?」
千早「えぇ、私は嫌だといったのだけど……」
真「酷過ぎるよ!! 受付であきらかな捏造写真も貼られてたし!!」
千早「くっ……」
真「さっそく春香におしおきに行こう!!」
千早「えっ」
真「とりあえずプロデューサーを呼んでくるよ」
真「プロデューサーがいるのはどこの部屋だろう」
千早「……」くんかくんか
千早「あの部屋だわ!」
真「分かった!」
ガチャ
P「うわああああもっと鞭でなぶってくださうわああああああ」
真「ぷ、プロデューサー……と>>50!?」
千早「なんで>>50がプロデューサーを嬲っているの!? 私の仕事よ!?」
ピヨ
小鳥「ふふふふ、もっと、もっと大きな声で鳴いてくださいプロデューサーさああああん」
ビシン
P「んひゃああああああああああ」
小鳥「私とおおおおおお、結婚してくださああああい」
ビシン
P「うわああああああああ嫌ですあああああああああ」
真「ちょ、ちょっと///」
千早「なにやってるんですか!? 頭おかしいんですか!?」
P「……んあ!? な、なんで千早と真が!?」
千早「音無さんに鞭で打たれて興奮するなんて……頭おかしいんですか!?」
小鳥「千早ちゃんと真ちゃんがなんでこんなところに!?」
小鳥「……あ! えへへ、ごめんなさい、二人でごゆっくりね///」
真「違いますよ! 千早と僕がいっしょに来たわけじゃないですよ!」
千早「そうです! 私はプロデューサー専属としてこのクラブに入会を──」
真「あれ? さっき春香に無理矢理って言ってなかった?」
千早「そうだったわね」
千早「春香に騙されてクラブで働いてたんです」
P「えっ……あっ、そういえば千早の服がSM衣装に!?」
千早「そうなんです、無理矢理に春香にやらされてたんです! だけど……だけど……」
千早「私のヒーローが助けに来てくれました!」
P「ん?……そ、そうか」
真「そ、それでなんで小鳥さんもここでこんな事を?」
小鳥「>>63」
社長命令
小鳥「えと……えと……社、社長?」
真「え!? 社長に!?」
小鳥「……そ、そうよ!! 全て社長の命令なの」
真「そんな……765プロがそんな事務所だったなんて……」
小鳥「酷いか事務所よねー」
真「……これは粛清しないと!!」
小鳥「!?」
真「早速、>>68に>>70の罰を与えに行きましょう」
千早「ふふっ、この衣装どうですかプロデューサー?」
P「うむ……胸に何か詰めていたかかのような大きな空洞が見受けられる」
千早「くっ……」(顔バレの為に詰め物を外してきたから……くそっ!)
ksk
P
P「え、俺にPって、どういう意m——」
ドゴォ!!
P「ぐはぁ」
小鳥「!?」
千早「!?」
P「ぐほっ……」ドサッ
真「ふう、おしおき完了ッと」
小鳥「ま、誠ちゃん何でいきなりプロデューサーさんに腹パンを?」
真「え、『PにP』ってプロデューサーに腹パンしてお腹ピーピーにしろって意味じゃないんですか?」
千早「それは違うでしょ……もうプロデューサー瀕死じゃない……」
P「……ふひゅう……ふ……ひゅ……」
小鳥「だ、大丈夫ですかプロデューサーさん?」グイッ
真「あっ、膝枕なんて卑怯ですよ小鳥さん」
千早「あんな事をした本人がそんな事を言うのね……」
P「……ふひゅう……ひゅ……」
小鳥「え? なんですか?」
P「ひゅ……ふひゅう……」
小鳥「皆聞いて、プロデューサーさんは『>>97』って言ってるわ」
内臓破裂した
真「えっ!? 内臓がないぞう……なんちゃって」
千早「ぷぷ」
P「」ガクッ
小鳥「あなたーーーー!!」
───
──
─
真「くそっ、プロデューサーまで春香と社長の毒牙に……」
真「もう許さないぞ!! >>103に>>108してやる!!」
千早(プロデューサーの件は全ての真のせいじゃ……)
春香
ケツバット
真「ケツバットだよ!!」
千早「ちょっとまって真! あなたの力でケツバットなんてしたらお尻が腫れ上がってしまうわ」
真「しょうがないよ……これは罰だから」
千早「まさに血バットって所ね……ふふ」
真「さあ春香の居場所を探そう」
千早「どうやって春香の場所を探すのかしら?」
真「>>120」
千里眼で
千早「千里眼なんて使えたのね……」
真「うん、だって僕空手やってたからね」
千早「そう」
真「じゃあ行くよ……!!」
真「春香は……>>125に居るみたいだよ」
千早の実家
千早「は?」
真「さあ、早く千早の実家に!!」
千早「いや、それはさすがにおかしいわ」
真「おかしいとかおかしくないとか関係ないよ」
千早「でも流石に……」
真「千早……僕の拳はあと何秒も持たないよ」
千早「なにやっているの真。こっちよ」
真「うん」
千早「ここが私達が住んでいた家よ……」
真「弟さんが居た時に住んでた……」
千早「えぇ、今は誰も住んでいなようだけれどね」
真「そっか……」
千早「……」
真「……じゃあちゃっちゃと春香を探そっか」
千早「……そうね、って鍵なんて持ってない──」
真「失礼しまーす フン」
ガチャン……ガラガラ
千早「……」
真「なにやってるの千早? 早く入ろうよ」
千早「え、えぇ」
真「……うーん、でもどこにいるんだろう?」
千早「……あ!?」
真「どうしたの?」
千早「いま、あそこに人影が」
真「この部屋?」
千早「そうよ」
真「うん、じゃあ……あけるよ!!」
ガラッ
>>139「!?」
千種
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