部室
久「の、和…お願い、この手錠を取って…」
(※手錠 右手-柱 左手=自由)
和「だめです。私の気持ちを知っていながら咲さんに手を出した部長、あなたを私は許しません。」
久「その件は謝るから、お願い…トイレに…行きたいの…」
和「トイレで何をしたいのですか?」
久「何をって…そんなもの決まってるじ
い」
和「いいえ決まっていません。なので何をしたいか言っていただけないことには、こちらとしても困ります。」
需要ありますかね?
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久「…っこ…」
和「えっ聞こえませんが?」
久「おしっこよ!おしっこがしたいの!」
和「女性がそんな言葉を口にするなんて。」
久「あ、あなたが言えって言ったんでしょ?」
携帯からなんでID ころころ変わります
久「あ、あなたが言えって言ったんでしょ?」
和「私はそんな言葉を口にするなんて思っていませんでしたから。」
久「そ、それよりも早くトイレに行かせて…」モゾモゾ
和「あら?そんなにもぞもぞして…よっぽどトイレに行きたいのですか?」
久「そ、そうよ…も、漏れそうなの…だから…早く…」
和「だめです。トイレには行かせません。」
久「そ、そんな… 」
和「別におしっこをさせないなんて言ってるわけじゃありませんよ。」
久「…自分だって下品なこと言ってるじゃない。」
和「何か言いましたか?」
久「な、なんでもない。」
和「おしっこはさせます。但し、トイレではなく、ここでしてください。」
久「こ、ここって…部室じゃない。」
和「そうです、部室です。」
久「ど、どうやって…?」
和「安心してください、都合のいいことに、こんな物があります。」
久「…桶?」
和「そうです、お風呂場などによくある桶です。」
久「なんでそんなものがここに?」
和「そんなことを言っていたら、手錠があるのも不自然じゃないですか?」
久「あなたが用意したのね…」
和「部長のイメージに合わせて、ムー〇ンの絵が入っているのを探すのは大変だったのてすよ。」
久「む、ムー〇ンって…和、あなた普段から私のことそんな風に思っていたのね。まぁこの際それはいいわ…そ、それよりも、まさか、この桶にしろって言うの?」
和「それ以外に何かありますか?」
久「…わ、分かったわ。じゃぁあっちを向いていてもらえるかしら?」
和「何を言っているのでしょうか?」
久「えっ?」
和「いくつか勘違いしているようですが、まず、この桶はまだ渡しませんよ。」
久「じゃ、じゃぁどうしろって言うの?」
和「この桶はあるものと交換でお渡しします。」
久「あるもの?」
和「はい。部長のスカートとパンツです。」
久「そ、そんな。それじゃ、み、見えちゃうじゃない。」
和「おしっこをするのですよね?それならばどちらにしても見えますが?」
久「スカートで桶を覆えば隠せるわ。」
和「なるほど、そうですね。ですが、私がそんなことをさせるとお思いでしょうか?」
久「の、和…」
和「そんな目でみてもダメです。とにかく、この桶を渡すのは、先ほどの条件でのみです。」
久「そ、そんな…」
和「いいんですよ、桶がなかったら、お漏らしをするだけですから。それはそれで楽しくなりそうですし。」
久「…」
和「さぁ、どうしますか?交換しますか?それとも後輩の前でお漏らししますか?お漏らししたら、パンツもスカートも濡れて帰れなくなりますよ?」
久「…わ、分かったわよ。桶と交換するわよ。」
和「部長。そんな態度でよろしいのですか?今の自分の立場をわきまえていますか?」ニコニコ
久「…桶を交換してください。」
和「桶と何を交換してほしいのですか?」
久「…!桶と…私のスカートと…パ、パンツを…」
和「えっ、スカートと何ですか?」
久「…桶と私のスカートとパンツを交換してください。」
和「部長の履いた臭いパンツなんて、全く欲しくありませんが、そこまで言うのなら交換してあげましょう。」
久「…クッ!」
和「あら?何か言いたそうな目ですが、何ですか?」
久「…な、なんでもないわ。」
和「そうですか。なら、早くスカートと臭いパンツを脱いで渡してください。」
久「わ、分かってるわよ。」
カチャ ザッ
モジモジ
和「何をしているんですか?スカートを脱いだのですから、早くパンツも脱いでください。」
久「え、えぇ…」
モジモジ ソッ ヌギヌギ
和「ふふふ、部長、良い格好ですね。あら?必死に左手で隠してますが…全然隠しきれてませんよ?意外に毛深いのですね。手入れをしなくてはダメですよ。」
久「…//」
和「どうしたんですか?顔を真っ赤にして。」
久「な、なんでもないわ。それよりも早く桶を。」
和「仕方ないですね。はい、どうぞ。」
久「やっと、できる…」
和「何を言っているのでしょう?」
久「えっ?」
和「私、桶は渡すと言いましたが、おしっこをする姿勢は自由とは言っていません。」
久「そ、そんなの、ずるいわ。」
和「ずるくありません。仮にずるかったとしても、ここでは私がルールです。」
久「ど、どうすればおしっこしていいのよ?」モジモジ
和「M字開脚で腰を浮かせた格好ならしていいです。」
久「うっ…」モジモジ
和「おとなしく言うことを聞いた方がいいですよ。もう、限界なんですよね?」
久「わ、分かったわ。」
和「では、この位置でしてください。」
桶 置く
久「べ、別に場所なんてどこでもいいじゃない。」
和「…そちらのほうが眺めが良さそうなので。さぁ、早く開脚してください。私が良いと言うまでは、絶対に出してはダメですよ。」
久「わ、分かったわよ。……これで、良いかしら?」
和「左手で隠さないでください」
久「和…お願いよ…これだけは…」
和「部長…私、咲さん以外の女性を可愛いと思うことはないと思っていました。しかし、今の部長は認めたくありませんが可愛いです。」
久「の、和…」
和「だから…」
久「うん。」
和「もっといじめたくなります。早く手をどけてください。」
久「そ、そんな…」
和「早くしないと、桶を回収しますよ?」
久「…はい…」
和「あー良い眺めですね。生い茂った毛の中にある部長のおま〇こ。」
久「い、言わないで…」
和「何を言って欲しくないんですか?」
久「だ、だから…今、和が言ったようなことよ。」
和「すいません、何を言ったか忘れました。教えて下さい。」
久「わ、忘れたなら別にいいわよ。」
和「ダメです。言わないとおしっこさせません。」
久「ず、ずるいわよ…」
和「何もずるくないです。私は別に部長がおしっこをその辺に漏らしても良いんですが。」
久「…毛とか…おま〇こ…とか…」ゴニョゴニョ
和「えっ何ですか?」
久「毛のこととか、おま〇このことよ。」
和「毛のことって何でしょう?」
久「和…これ以上いじめないで…」
和「いじめていません。気になってるんです。そうです、私、気になります!」
久「わ、わたしの…ダメ…やっぱり言えない…」
和「後輩の疑問も答えられないんですね。やっぱり、そんな先輩にはおしっこさせてあげられませんね。」
久「うっ…」モゾモゾ モゾモゾ
和「あら?さっきより、もぞもぞしていますね?もうおしっこ出そうなんですか?」
久「…私の…陰毛が…濃いってことを言わないで…」
和「あぁ、毛って部長の陰毛の話でしたか。なるほど、確かに一般的なものよりもだいぶ生えているように思えますね。」
サワサワ
久「ひゃっ…」
和「だめですよ隠しちゃ…ほら、手をどけてもっと腰を突き出して下さい。」
久「…は、はい…」
和「うーん、見れば見るほど剛毛ですね。手入れなどはなさらないのですか?」
久「そ、それは…時々は…」
和「時々しているのに、こんなに生えてるのですか。なかなかの剛毛ですね。」
久「の、和…もう止めてって…」
和「あぁそうでしたね。部長の陰毛が濃いことは言わないで欲しかったんでしたね。」
コメントありがとうございます。
そうですね、今日はもう少し書いたら寝ます。
久「…うぅ…」
和「あら?恥ずかしいのですか?」
久「は、恥ずかしいに決まってるじゃない。」
和「普段あんなに強気な部長でも恥ずかしくなるのですね。私はてっきり恥知らずなのだと思っていました。」
久「そ、それより、のど…か…もう、おしっこ…げ、限界…はやく…させて…」
和「あらあら、そんなに腰を動かして…とんだ変態さんですね。」
久「の、の…どか…お願いよ…もう…で…でる…」
和「そうですね…あと30分我慢してください。」
久「30分…も、む、むり…我慢…できない。」ヒクヒク
和「本当に我慢できないのなら、もっと真剣に頼むはずです。それをしない部長はまだ大丈夫だということです。」
久「お、お願いします。この通りです。おしっこをさせてください。」
和「この通りって…ふふ…そんな格好した人に言われても説得力ありませんよ。」
久「お…お願いします。お願いしま…す。」
和「もう言い返す余裕もないのですか。なら仕方ないですね。」
久「し、していいですか?」
和「もう言い返す余裕もないのですか。なら仕方ないですね。」
久「し、していいですか?」
和「部長…本当に可愛いですね。但し10秒だけです。10秒経ったら桶を取ります。そして桶の下には部長のスカートと臭いパンツを置いておきます。」
久「そ、そんな…」
和「何か文句でも?」
久「な、ない…で、あっ…も、もう…で、はやく…お願い…」
和「ではどうぞ。」
久「あ、あぁ…出る、見ない、であぁ…」
シャー シャー
和「6 7 8 」
久「…見な…はぁぁぁ…」
シャー シャー
和「9 はい終わり。」
久「まっ…ん…ああ…」
シャー ピタッ
和「あら、止められなかったんですね。少し、いえ、結構かかってしまいましたね。」
久「い、今のは、少し…早い…」
和「私がずるをしたって言うんですか?」
久「だって、9秒で…」
和「まぁ!なんという濡れ衣!自分が10秒で止められなかったのを、後輩のせいにするなんて。先輩としてあるまじき行為。」
久「ち、ちが…」
和「これは罰が必要ですね。」
久「ば、罰?」
今日はここで寝ます。
明日も書くのでよろしくお願いします。
和「そうです、この2リットルの水を飲んで下さい。これを飲み終えるまでは、おしっこは無しです。」
久「2リットル!?む、無理よ。そんなに飲めないわ。」
和「飲めるまではおしっこ無しです。」
久「…」ゴクゴク
久「…」ゴクゴク
久「うぅ、やっと三分の一…」
久「…」ゴクゴク
久「…」ゴクゴク
久「うっ…」
久「…」ゴクゴク
久「…」ゴクゴク
久「…」ゴクゴク
久「……はぁはぁ…飲み終わったわ。」
和「時間かかりましたね。10分経ちましたよ。」
久「こ、これでまたおしっこして、いいのよね?」
和「そうですね。うーん、ダメです。」
久「えっ…」
和「今のは私に反抗した罰ですから。それに対してご褒美をあげる必要がありません。」
久「そんな…今飲んだ量はさっき出した量より多いのよ。。」
和「そうですね。しかも、少し利尿剤を混ぜておきましたから、そろそろ猛烈な尿意が来るはずですが?」
久「えっ…そんな…和、次はどうすればおしっこしていいの?」
和「どうしましょうか?少し考えます。待っていてください。」
久「ま、待ってる間に利尿剤が…」
和「黙りなさい。私が良いと言うまで言葉を発することは許しません。」
久「そ、そん…」
和「キッ」
久「…」
5分後
久「モジモジ」
和「…」
さらに5分後
久「モジモジ モジモジ」
和「…」
さらにさらに5分後
久「の、のどか…」
和「黙りなさいって言ったはずですが?」
久「ち、違うの…も、もう…」
和「もう?」
久「も、あ、あ、ああぁぁぁぁ…」
ジョー ジョー ジョー
和「あら、いきなり漏らすなんて…」
久「お、桶を…」
和「…ダメです。自分の制服にぶちまけてて下さい。」
ジョー ジョー ジョー
久「あぁ、止められない…」
ジョー ジョー ジョー
和「出尽くしましたか?」
久「あっあっ…うっうっ…(涙目)」
和「制服が吸いきれなくて、回りもびしょびしょです。汚いです。」
久「あ、あなたが桶を貸してくれなかったから…」
和「また人のせいですか…」
久「だって…だって…」
和「あら?部長泣いてるんですか?」
久「泣いてなんか…ないわよ…」
和「とにかく、部長の汚いおしっこを早くどうにかしなくてはいけませんね。」
久「…クッ…」
和「あら?何か気にさわりましたか?私は事実を言ったまでですが?」
久「…」
和「まぁいいです。とりあえず、部長はここを掃除してください。」
久「掃除って、手錠で縛られてるからできないわよ。」
和「…なるほど。それならば手錠を一旦外しましょうか。」
久「…」
ガチャガチャ
和「はい、これで手錠は外せましたよ。早く掃除してくだ…って何をするんですか?」
久「甘かったわね和。制服が濡れてるから私が逆らわないと思ってたのかしら?」
和「…」
久「残念ね。そんなの、あなたの制服を奪い取れば済む話じゃない?」
和「…」
久「手錠をそこに残したのが甘かったわね。形勢逆転よ。」
和「クッ…」
久「さぁ、服をもらうわよ。」
和「ふふふ…」
久「何よ…これから自分がどんな目に合うか考えたらおかしくなっちゃった?まぁ、そうね、私があなたの服をもらったらそれで終わりにするわけないものね。たっぷり仕返しさせてもらうわよ。」
和「ふふふ…部長…私がさっきなんで部長がおしっこする位置を指定したか分かりますか?」
久「なんでって…」
和「質問を変えましょうか?なんで私が部長をロッカーの方に向かせたと思いますか?」
久「ロッカー…って…まさか…」
和「やっと分かりましたか…さぁ、出てきて良いわよ、優希。」
優希「おっけーだじぇー」
一旦寝ます。
久「ゆ、優希…」
ササ
優希「今更隠しても、部長のあそこはしっかりこのビデオカメラに納めさせてもらったじぇ。」
久「そ、そんな…」
和「優希、この手錠を。」
優希「分かったじぇ。」
和「ありがとうございます。」
久「…」
和「さて、状況は把握できましたか?」
久「…」
和「どうやら把握できたようですが、あえて言葉にさせてもらいます。」
優希「のどちゃん鬼畜だじぇ」
和「部長の放尿シーンはしっかりこのビデオカメラに写っています。つまり、部長は私たちの言うことを聞かなければならないということです。」
優希「それで、このあとどうするんだじょ?」
和「そうですね。とりあえず、部長は上の服を脱いで、さっきのお漏らしの場所を綺麗にして下さい。」
久「な、なんで服で?雑巾じゃだめなの?」
和「ダメです。部長のお漏らしを拭くんだから部長の物で拭くのが妥当じゃないですか?それとも、須賀君でも呼んで拭かせましょうか?」
久「須賀君を呼ばないで、私が拭けばいいんじゃないかしら?」
和「いいから早く脱いで拭きなさい!」
久「ヒッ…」
和「部長、あなたは今口答えできる状況じゃないんですよ?」
久「は、はい…」
ヌギヌギ
和「ほら、何を恥ずかしがってるんですか?今さら恥ずかしがることなんてないじゃないですか?」
久「わ、分かってるわよ…」
ヌギヌギ
和「やっと全部脱ぎ終わりましたね。」
優希「部長が全裸なんだじぇ。」
和「優希、この姿もしっかり撮っておいて下さいね。」
優希「もちろんだじょ。部長、こっち向くんだじぇ。」
久「ゆ、優希…お願いこんな姿撮らないで…」
優希「それは無理な相談だじぇ。京太郎をたぶらかそうとする部長をこのまま放っておくわけにはいかないんだじょ。」
久「す、須賀君!?な、なん…」
和「部長!早く掃除をしなさい。」
久「は、はい…」
優希「裸で床掃除をする部長…これは、なかなかそそるんだじぇ…」
久「…」
和「ほら、左手で隠さない。ちゃんと四つん這いの格好で掃除してください。」
久「は、はい…」
5分後
久「お、終わったわ。」
和「そうですか。まぁ、まだ部長のおしっこよ臭い匂いが残ってますが我慢しましょう。」
優希「それで、次はどうするじょ?」
和「そうですね…優希のカメラで部長の汚いおま〇こをしっかり撮ってもらえますか?ロッカーとの距離を考えると、放尿シーンは撮れてると思いますが、部長の汚いおま〇こが撮れてるとは思えませんので…」
優希「汚いおま〇こを強調する辺り、のどちゃんの鬼畜度がうかがえるんだじぇ。」
和「あら?私は事実を言ったまでです。ということで、部長、そこの机の上に乗って足を開いて下さい。」
久「カメラで撮るなんて…む、無理よ…」
和「無理でもやるんです。やらないのならこの部長の放尿動画は…どうなるか分かりますよね?」
久「…和、お願い…そんなの恥ずかしくて…優希…お願い…助けて…」
優希「のどちゃん。」
和「なんですか優希?」
優希「さっき、のどちゃんが部長のこと可愛いって言ってた気持ちが分かったじぇ。これは確かに反則的に可愛いんだじぇ。」
和「そうですね…」
久「優希…」
優希「だからこそもっといじめたくなるんだじょ。」
和「さすが優希です。良く分かっていますね。」
久「優希…あなたもなの…」
和「さぁ、早く机の上に乗って足を開いて下さい。」
久「…」モジモジ
和「部長、あのビデオ誰に見てもらいたいですか?」
久「…わ、分かったわ…今、やるから…」
和「今回は自分の手で足を開く感じのポーズでお願いします。」
久「…」
和「返事はどうしました?」
久「は、はい。こ、こうかしら?」
和「全然ダメです。もっと足を開いて下さい。」
久「…うぅ…はい…」
和「優希…お願いします。」
優希「おっけーだじぇ!」
REC
久「ゆ、優希…」
すいません、今日はもう寝ます。
続きはまた、明日書きます。
優希「おぉ、部長、本当に陰毛ボーボーだじぇ。」
久「…//」
和「触ってみてもいいんですよ?」
優希「本当にいいんだじぇ?」
和「本人に聞いてみてください。」
優希「部長、部長の陰毛触ってもいいじぇ?」
久「そ、それは…」
和「あら?だめなんですか?せっかく優希が頼んでるのに。」
久「い、いいわよ。」
和「何がいいんですか?」
久「…わ、私の…陰毛を…触っていいわよ。」
和「なんでそんなに上から目線なんですか?誰も部長の汚くてボーボーの陰毛なんて触りたくありませんよ?」
久「だ、だって…さっき優希が…」
和「優希のせいにしないで下さい。本当は部長が触ってほしいんですね?なら、それ相応の頼み方があるんじゃないですか?」
久「そ、そんな…ゆ、優希…?」
優希「そ、そうだじぇ。私は別に触りたくないんだから、部長が頼むのが筋なんだじょ。」
久「優希…」
和「さぁ、早くしてください。」
久「…わ、私の、陰毛を…触って…下さい…」
和「ダメですね。汚いんだから汚いをつけてください。はい、もう一回。」
久「…私の…き、汚い、陰毛を…触って下さい…」
和「ボーボーが抜けてますね。」
久「そんなことさっきは…」
和「ギロリ」
久「ヒッ…わ、私の、汚くて…ボーボーの…陰毛を触って…ください…」
和「と、言ってますが、優希どうしますか?部長は自分の汚い陰毛を優希に触ってほしいみたいですが。」
優希「うーん、仕方ないじょ。部長がそこまでいうなら触ってあげるんだじぇ。」
和「部長、良かったですね。」
優希「じゃぁ触るじょ。」
サワサワ
久「あ…うぅ…」
優希「すごいふさふさしてるんだじぇ。」
和「自分の毛の管理もできない人が部長なんて笑ってしまいますね。それとも、いくら剃っても剃っても生えてきてしまうんでしょうか?剛毛な方は大変ですね。」
久「…くっ…//」
優希「のどちゃん相変わらずきついじぇ。」
和「優希、もう少し下を触ってあげてはどうですか?」
優希「へ…下? あぁ…。のどちゃんがそう言うなら、そうさせてもらうじょ。」
サワサワ
久「あん…ゆ、優希…そこは…違う…」
優希「あれ?部長どうしたんだじぇ?急に声のトーンが変わってきたじょ?」
久「ん…あっ…あぁん…」
和「全く、後輩にいじめられて感じるなんて、本当に呆れますね。」
久「ち、違…」
和 サワ
久「ああぁん!」
和「これでも違うと言うんですか?」
久「い、今のは…」
和「全く、私の手が部長の汚いおま○こで汚れて…あら?この汚い液体は何でしょうか、部長?」
久「そ、それは…」
和「はい?」
久「その…だから…」
和「私はこれが何かを聞いてるんです!」机バンッ
久「ヒッ…は、はい…きです。」
和「はっ?聞こえませんね、もう一度大きな声で言ってください。」
久「あ、愛液…です…」
和「優希聞きましたか?やはり部長は後輩にいじめられて興奮する変態だったんですよ。」
優希「部長…ドン引きだじぇ…」
久「優希、違うの、これは…」ササ
和「隠さない!!!」ドン
久「は、はい…うぅ…」
優希「今日ののどちゃんは迫力が違うじぇ。」
和「なにも違うことなんてないでしょう。部長、認めてください。自分は後輩にいじめられて興奮する変態だと。」
久「ち、ちが…」
和「…はい?」キッ
久「…わ、私は、後輩に…いじめられて…興奮する、へ、変態…です…」
和「そうですか、前々からそんな気はしていたんです…麻雀の打ち方を見てもあえて悪待ちにするなんて、M以外の何物でもないですからね。」
久「…くっ…」
和「あら?なにか言いたそう顔ですが?」
久「い、いえ…そうです、私はMです…」
和「ふふふ、だいぶ従順になってきましたね。それでは、ドMで変態の部長は、これからどんなことをされたいですか?」
久「えっ…それは…」
和「さぁ、早く何をされたいか言いなさい!」
久「うっ…その…うぅ…」ジュワ
優希「のどちゃん、さすがにそれは可哀想な質問だじょ。部長がもう泣きそうだじぇ。」
和「あらあら、優希はこんな変態にも優しいんですね。仕方ありません、優希に免じてやることはこちらから指定することに致しましょう。」
久「…優希、ありがとう…」
和「では、優希、部長になにをしてもらいましょうか?」
優希「うーん、せっかくだから部長が自慰をしてるところが見たいじぇ。」
久「そ、そんな、優希…」
和「ふふふ…上げておいて下げる…優希は本当に分かっていますね。」
優希「さっきの部長の泣き顔をみたら、いじめたいと思わないやつはいないじょ。」
和「確かに、さきほどの泣き顔は、悔しいですが…すこしそそりましたね。」
久「…」
和「さて、そういうことですので、部長。はやく自慰をしてください。」
久「そ、そんなの…無理…よ…」
和「はて、なんと言ったのでしょうか?私には聞こえませんでしたが?」
久「本当に無理よ…お願い…和、優希…もう許して…」
和「そうですね…では、その場でブリッジをしてください。」
久「ぶ、ブリッジをすれば、その…しなくていいのね?」
和「…いいからやるのですか?やらないのですか?」
久「や、やります。」
ヒサチャンノゼンラブリッジ
久「こ、これでいいかしら?//」
優希「おぉ、すごいじぇ。もう、完全に丸見えだじょ。」
久「…//」ササ
和「ほら、足を閉じない! もっと限界まで開いて!」
久「は、はい…//」
和「あらあら、もうびしょびしょですね。さすがは変態部長ですね。」
久「の、和…もういいかしら…?」
和「…そうですね。」
久「よ、よかった…これで…」
和「では、はやく自慰をしてください。」
久「え…?のど…か…?」
和「はい?どうかしましたか?」
久「だって、さっき…ブリッジをすれば、しなくて…」
和「はい?私はそんなこと言っていませんが?ただ、ブリッジをしてくださいって言ったら、部長が喜んでやっただけですよね?」
久「そんな…うぅ…」じゅわ
寝ます。
また近々書きます←
あとブリッジの同人興味あるので教えてくださいww
和「あぁ…部長…いいですね、その泣き顔…素敵です。」
久「お、お願い、もう、これ以上…いじめないで…」
優希「部長…」
久「優希…」
優希「はやく自慰してだじぇ。」
和「ふふふ、ふふっ…ふふふ…優希、面白すぎます。」
久「…」
和「さぁ部長、冗談はここまでです。早く自慰してください。これ以上拒むなら…」
久「わ、分かったわ…やる…やります…」
和「ふふふ、さぁ早くやってください。」
久「…はい。」さわさわ
和「そうですね、何をやっているか説明しながらお願いします。あっ、優希録画も忘れずにお願いします。」
優希「もちろんだじぇ。」
久「えっ…そんな…」
和「聞こえませんでしたか?」
久「い、いえ…聞こえました。」
和「そうですか、ではお願いします。」
優希「さぁ部長、はやく説明してほしいじょ。」
久「…えっと…その…」
優希「…じょ?」
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