妹「兄さんを私だけの物にしたいです!」(398)

妹「どうすれば、いいんでしょ?」

妹「なんとしても、この冬休み中に…に、兄さんと…こ、恋人になりたいです…」

妹「それには…兄さんも、年頃なのでエッチなことで釣れば…引っかかるでしょうか?」

妹「まずは…兄さんの性癖チェックですね…兄さんが帰って来ない間に、お部屋を散策しましょうか」

ガチャ

妹「失礼します…うん…割と片付いてますね…まぁ、マメに私が掃除してるからですが…」

妹「確か、兄さんのおかずの隠し場所は…ここの回転壁の裏と、天上裏、あと床下と、クローゼットとベッドの下…他には…」

~兄の部屋~

妹「かなりありますね…さすが、兄さん!変態さんですね…」

妹「何から手をつけましょう?あ、あとパソコンの中もチェックが必要ですね…」

妹「パソコンが立ち上がるまでに、他をチェックします…制限時間は約2時間ですかね…」

妹「回転壁は怖いので最後にして…まずはベッド下から…」ゴソゴソ

妹「う~ん…普通のエッチな本ですね…傾向として、おっぱい大きいのが好きと…」

妹「写真集ばかりで参考になりませんね…次、クローゼットですね」

ガサゴソ

妹「エッチなゲームがいっぱい出てきました…いきなり過激な物ばかりです…」

妹「あ…こ、これは『実妹孕ませSEX』『妹監禁日記』『妹と妊娠とペペローション』『妹シンセミア』『妹色に染まる部屋』『妹ラブル』『妹騎士』『SisterPoint』」

妹「…………見事に、実妹物ばかり出てきました…」

妹「……私としては、嬉しいのですが…複雑な気分です……」

妹「あら?まだ出てきました。『妹調教~お家でお漏らし編~』『妹調教~野外でお漏らし編~』『妹調教~学校でお漏らし編~」

妹「………調教シリーズですかね……なぜか全部お漏らしなのは…なんででしょう…少し、兄さんが心配になってきました…」

妹「あ、パソコンが立ち上がったみたいですね…まずは画像フォルダを…」ポチッ

妹「……あれ?これ…小◯生?……なんで………」ポチポチ

妹「なんで……こ、こんなに小さい子供の画像ばかり……最低です…ロリコン……兄さんは…犯罪者です!」

妹「これは全部削除ですかね…兄さんが犯罪者になるのは困ります!」

妹「でも…流石に可愛そうです…よね…?」

妹「………そ、そうです!わ、私とエッチすれば…兄さんは…普通の性癖に目覚めるかもです!」

妹「私なら、おっぱいもそれなりに大きいですし、小◯生と違って括れもあります!」

妹「ァ、アソコの毛は…は、生えてませんが……で、でも身長は160cm程ありますし…ロリでは無いです…よね?」

妹「他には…ドットちゃんねるの専用ブラウザ…これを見てみましょう…」

妹「えっと…どこを見ればいいんでしょう?……あ、お気に入り…ここですかね…」ポチッ

妹「…………『妹「うつぶせの妹に後ろから」』『妹「お年玉で妹の処女を」』……妹SSばかりです…」

妹「……あと他には……『実妹総合スレ』『義妹総合スレ』…」

妹「とりあえず、兄さんが妹好きなのは分かりました…あとはどうやって攻めるかですね」

妹「まずは…デートとかに誘って…」

兄「ただいま~」

妹「!!……兄さんが帰って来たみたいですね…お部屋の散策はここまでです」

兄「おお!妹!部屋片付けてくれたの?」

妹「…はい、っと言っても片付けるとこは、ありませんでしたが…」

兄「そ、そうか…(変なとこ見てないよな…)」

妹「兄さん…あ、明日…お時間ありますか?」

兄「…ん?別にないぞ?どうしたんだ?」

妹「あの…い、一緒にどこかに出かけませんか?」

兄「…お、おう!いいぞ!(い、妹とお出掛けだと!?)」

妹「ば、場所はまだ考えてませんが…明日までに考えておきます」

兄「わかった。お金はまかせとけ!バイト代入ったからな」

妹「はい…では、おやすみなさい」

兄「おやすみ…」

ガチャ

兄「新年そうそう妹とデートだと…今年の俺は一味違うな…」ワクワク

妹(勢いで、兄さんをデートに誘ってしまいました…どうしましょ…)

妹(まず、どこへ行くかですが…ちゃんとした所を選ばないと、あの変態性癖の兄さんです……いったい何をされるか…)

妹(う~ん難しいです…人が多いとこなら…変なことはされませんよね?)

妹「や、やっぱり…初詣でしょうか?」

?「妹?初詣は、もう行ったんじゃなかったの?」

妹「ひぁ!?か、お、お母さん!?急に背後から話かけないで下さいね!!あと、勝手に部屋にも入らないで下さい!!」

母「はいはい、で?初詣がどうしたの?」

妹「あのそれが…兄さんとお出掛けすることになりまして…どこに行けばいいのか…」

母「へぇ~あなた達2人でね…>>28とか>>30なんてどうかしら?」

初詣

ムーンウォーク

妹「初詣と…ムーンウォーク!?思い付かないからって適当なこと言わないで下さいね…」

母「ごめんごめん…2人で初詣行って来なさいよ。それでいいじゃない」

妹「そ、そうですね…わかりました」

母「今日は早めに寝ちゃいなさい」

妹「はい…おやすみなさい」

母「おやすみ」

~妹自室にて~

妹「早く寝るのはいいとして…明日の服を考えないと…」

カチャカチャ

妹「どうしましょ?やっぱり…スカートがいいですよね…」

兄「妹~入るぞ~」

妹「え!?兄さん?は、はい…どうぞ…」

兄「あぁ、すまん。寝るとこだったか?明日どんな格好すればいいのか、聞いてなくて…」

妹「普通の格好で大丈夫ですよ?初詣に行こうと思うので…」

兄「そ、そうか…(で、デートじゃなかったのか…)」

妹(あ…何か少しガッカリしました?やっぱり妹とデートなんて…)

妹(いえ、弱気になっては駄目です!ここは…もっと押して…大胆に…)

妹「に、兄さん?あ、明日の服を見てもらっていいですか?」

兄「明日の服装をか?別にいいが…」

妹「ありがとうございます!ではすぐ着替えますね?」ズリッ

兄「ちょ!?え!?(俺の見てる前で着替えんの?)」

妹(うわぁ…兄さんに見られてます…自分でしといてなんですが…恥ずかしいです…)

兄(縞々パンツ最高です!ぉお!?け、結構おっぱいあるんだな…)

妹(うぅ…おっぱい見過ぎです…下着の上から見られて、この恥ずかしさ…直接見られたら……私はどうなってしまうんでしょう…?)

兄(おぅ…立ってきた…やばいぞ…)

妹「どうです?兄さん?(兄さん好み?の格好のはずですが…)」

兄「お、おう中々いいぞ!似合ってる、可愛いぞ!(やばい…妹の私服で勃起するとか…さっきの下着の所為か!?)」

妹「そ、そうですか///(…?なんで前屈み?)」

兄「じゃあ…お、俺は部屋に帰るわ!」

妹「え!?も、もうですか?あと2着程、見てもらいたいのですが…」

兄「す、すまん眠いんだ…明日も早いし…明日の朝頼む!」

妹「わ、わかりました…おやすみです、兄さん」

兄「お、おう。おやすみ!」

ガチャン

妹「気のせいですかね…兄さんの股間…膨らんでたような…」

妹「う~ん、もっとこう…兄さんを刺激する何かが欲しいですね…」

~兄の部屋~

兄「うおおお!妹のパンツ見た!ブラもみたぞ!!ふ、太ももは半分くらいニーソに隠れて見えなかったが…でも満足!」

兄(さてと…昨日、脱衣所からパクってきた妹のパンツと…さっきの下着姿の妄想でオナニーするか…フヒヒ)ズリッ

妹「すいません、兄さん?」ガチャ

兄「うおおおおおお!?ななな、なんだ!?かかか勝手に入るな!!」

妹「きゃっ!?(兄さんのアソコ立ってる!?)」

兄「こ、これは違うんだ…ちょっと……」

妹「………(さっきのは気のせいじゃなかったんですね…)」

兄「あ、あの妹さん……」

妹「………兄さん?何をしようとしてたんですか?」

兄「いや…ふ、普通に寝間着に着替えようかと…」

妹「……へぇ……では、その右手に持っているのは何ですか?」

兄「こ、これは…そ…その…」

妹「…わたしのパンツ……ですよね?」

兄「………はい…」

妹「何に使おうとしてたんです?答えて下さい」

兄「……お、オナニーのおかずに」ボソボソ

妹「へ?聞こえません…今なんて…」

兄「…妹のパンツでパンツズリしてました!!!ごめんなさい!!!」

妹「…ぅ……(兄さんが私のパンツでオナニーしてた。兄さんが私のパンツでオナニーしてた。兄さんが私のパンツでオナニーしてた。)」

兄「…あの妹さん…怒ってらしゃいます?」

妹「と、当然です!!!」

兄「ごめん…」

妹「オ、オナニーがしたかったんですよね?」

兄「…うん…」

妹「わ、私がお手伝いします!」

兄「え!?」

妹「だ、駄目ですか…?」

兄「よ、喜んで!(うお!?何か分からんが妹がオナニーを手伝ってくれるだと…)」

妹「……では、ど、どうすればいいですか?」

兄「じ、じゃあ…お口で…」

妹「…口?ですか?どうすれば…」

兄「しゃぶるんだよ!」

妹「え!?…こ、これを口の中に入れるんですか!?む、無理です!!ふ、巫山戯ないで下さいね!」

兄「…おぅ…す、すまん…じゃあ手でお願いします…(うぅ…自分から手伝うって言ったのに…)」

妹(………露骨にガッカリしましたね……可愛そうですが…私もいきなり、お口では無理です…)

妹「わ、わかりました。お口はまた今度です……手でどうすればいいんですか?」

兄「こ、こうもって…上下に擦って…(…お口……今度だと…)」

妹「で、では失礼します…」ムギュ

兄「うぉ!?(妹の手柔けぇ!!それに温かい…)」

妹「す、すいません…少し強かったですか!?」

兄「いや、大丈夫だ!もっと強く握ってくれ!!そ、そのまま上下へ!!!」

妹「こ、こうですか?(大きい…アメリカンドッグより大きいです…)」コスコス

兄「おお…き、気持ちぃぃ…」シコシコ

妹「…っん!……んしょ!…(こ、この先っぽの方の括れ?のとこを指で擦るといいみたいですね…さっきからピクピクしてます…可愛い)」コスコス

兄「……お…さ、最高だ……(うぅ…人にシゴいてもらうのが、こんなに気持ち良かったなんて…)」ピクピク

妹「ハァ……ハァ……(あぁ、兄さんのおチン◯ン…ピクピクして可愛いです…もう!が、我慢出来ない……)」チュッ

兄「うおおおおお!?(ち、チンコにキスされた!妹がチンコにキスした!妹がチンコに……)」

ビュュユルルルルルルルルルルル

妹「キャッ!?」

兄「ハァハァ…す、すまん…我慢出来なくて…」

妹「うぅ…お風呂入ったのに…髪にもいっぱい付きました……」

兄「ごめん…で、でも、お前が悪いんだぞ!?いきなりチンコに…キスするから…」

妹「そ、それは……つい……兄さんのおちん◯んが…ピクピクしてて…可愛いくて……///」

兄「お…おお!!……す、すまんがもう一度言ってくれ…(俺のチンコが可愛いだと?)」

妹「……兄さんのおちん……ってぇ!?何を言わせるんですか!?お、お風呂入ってきます!」

ガチャ…バタン!

兄「起こらせてしまった…まぁいいか…そ、それより…こ、これは凄ぞ!!いつから現実はエロゲになったんだ!?日本凄過ぎ!!!」

兄(明日に備えて早く寝よう…え、エッチな妹とお出掛け…楽しみだ!)

>>16
>妹「兄さん…あ、明日…お時間ありますか?」
>兄「…ん?別にないぞ?どうしたんだ?」

どういうこっちゃ

~浴室にて~

妹「あぁ、とんでもないことを、してしまいました……兄さんのオナニーのお手伝いなんて…」

妹(うんん…違う…私は兄さんの恋人になるんです……こ、こんなの普通のはずです……普通の恋人なら…エッチ位しますよね?)

妹「普通のカップはどんなエッチをするんでしょう?あとで調べてみないと、駄目ですね…」

~翌朝~
目覚まし時計「ピッピッピピピ!」

兄「ん…あ、朝か…目覚まし時計…」

目覚まし時計「ピッピッピピピ!…ピッ!」ポチッ

兄「ふぅ…時計くんより…妹に起こしてもらいたいぜ…」

兄(朝食を取ってから出かけるんだよな?何も聞いてなかった)

兄(とりあえず、リビングに行くか…)

~リビングにて~

妹「あ、兄さん、おはようございます」

兄「おはよう…(昨日のこと夢じゃないんだよな?この可愛い妹が…俺のイチモツを…)」

妹「ご飯食べてから行きましょうか。駅で待ち合わせです」

兄「…ん?一緒に出ないの?」

妹「い、いえ…兄さんこれからお風呂に入りますよね?なので先に行きます」

兄「そ、そうか…(駅まで一緒に行きたかったなぁ…)」

妹(今は我慢です…こ、恋人なら…駅で待ち合わせですよね?…少なくとも同じお家からは出かけないはず…)

妹「行ってきまーす」

ガチャン

兄「ふぅ…さっさと風呂に入るか…この寒いなか妹を待たせるのはまずい…」

母「あら、あなた達、2人で出かけるんじゃなかったの?」

兄「う、うん…駅で待ち合わせしてる…(母さんは昨日のこと…知らないよな?声は漏れてないはずだし…妹に聞いたのかな?)」

母「へぇ~、そうなの…(なるほど、ねぇ…よりデートっぽく演出したいわけね…)」

兄「じゃあ、俺風呂入るわ」

母「さっさと、入っておいで!彼女を待たせるんじゃないよ!」

兄「い、妹だよ!」

母「そうだったわね」

兄「よし、準備出来た!(あれから10分程しかたってない…流石俺!)」

兄「母さん!行ってきます!」

母「ちょ、ちょっと待ちなさい。これ持って行きなさい」

兄「ん?なんだ?この箱?」

母「もしもの時に開けなさい。あと、寒いから変に脱がせちゃ駄目よ?(妹はスカートで行かせたし、大丈夫よね?)」

兄「へ?何を言ってるんだ?母さん?困ったら開けたらいいんだな?」

母「そうそう、サッサいってらっしゃい!かの…妹が待ってるわよ」

兄「う~ん…まぁ、わかったよ。行ってくる…いってきまーす…」

ガチャン…

母「大丈夫かしら?…ちゃんとホテルでしてくれるといいんだけど…」

~駅前~

妹(兄さん、まだでしょうか…そろそろ来るはずですが)

兄「すまんすまん…寒かっただろ?コーヒー買ってきた」

妹「兄さん…ありがとうございます…(温かい…)」

兄「じゃあ行こうか、駅2つ隣の神社でいいよな?」

妹「はい…(あ、あっちなんですね…1つ隣の駅に大きな神社がある所為か、余り人がこない…少し寂れた神社…)」

兄(妹とゆっくり歩きたいからな…人混みは避けたい…)

妹(まさか…何処かの草陰で…エ、エッチなことする気じゃ…)

兄「ん?どうした?寝癖でもあるか?ちゃんとお風呂入ったんだが…」

妹「いえ、なんでもないです…(大丈夫ですよね…そ、それに兄さんがどうしても…そ、その…したいと言うなら…私は…)」

ガタンガタン

車掌「ェー次はーー駅ーー駅、出口は左側です。お荷物などお忘れー」

兄「下りるぞ」

妹「はい…」

ーーーーーーーーーー

兄「ハァハァ…」

妹「ハァハァ……」

兄「あれ…こんなに遠かったっけ?」

妹「た、確か駅から歩いて10分…ここ山の麓のはずですが…」

兄「…ぇ…麓?俺たち、明らかに山登ってない?」

妹「そ、そうですね…」

兄「おかしいな…」

妹「仕方ありません…この山はそれ程高くないので、頂上まで登ってしまって…神社までの下山コースに移りましょう…」

兄「そ、そうだな…すまん俺が道を間違えたみたいだ…」

妹「いえ、気にしてませんよ?久々のハイキングなので、楽しいです。頂上に着いたら、少しご飯にしましょう」

兄「お弁当があるの!?」

妹「いえ…まさか、こんな事になるとは思いませんでしたので…でも、お母さんがおにぎりを持たせてくれて…」

兄「ほほぅ…(流石母さん…)」

兄「ハァハァ……お!?頂上か?」

妹「…ハァハァ…も、もう頂上ですか!?」

兄「あぁ、昔登ったのは小さい頃だろ?今の俺たちだから、20分位で着いたんだろ?」

妹「……そうですね…昔はもっともっと、長い時間登った様な気がします…」

兄「そうだな…じゃあ、おにぎり食べるか…」

妹「はい…」

ーーーーーーーーーーーーー

兄「うん!うまい!」パクパク

妹「そうですね」モグモグ

猿「キキッー」

妹「あっ…お猿さんです…」

兄「お、飯に釣られて来たのかな?」

妹「そうですかね?…あ!もう1匹来ました」

猿♂「ウホッウホッ!」

猿♀「キッキー!」

妹「なんでしょう?喧嘩ですかね?」モグモグ

兄「ジャレあってるだけじゃないか?」モグモグ

猿♂「ウッホーーーーー」カクカク

猿♀「キッキーーーーー」ビクンビクン

妹「……ぇ……」ポトッ

兄「ブゥーー!?ちょ!?……ぇ!?…」

男「まずこのssにて注意していただきたいことが」

1、>>1はss初心者。「いくらなんでもこれはないわ」とか「キモ過ぎる」
とか思った人はブラウザの戻るを押してください。
2、メタ発言があります。ご容赦ください。
3、更新が遅くなります。

男「まあこんぐらいか。あとは…まぁキャラの設定としては>>1の知り合いなどが使われている。
  ちなみに主人公の設定はほとんど作者だ。」

男「次から口調かわる」

男「じゃぁ温かい目で見てやってください。はじまりはじまりー」

猿♂「ウッホーーーーー!!!」ドュッ!

猿♀「キッキキーーーーー!?」ビクンビクン

妹「……………」

兄「……ま、まぁなんだ…仲がいいのは…いいことだよな…(糞猿メ…まじお茶の間が凍りついたわ…)」

妹「な、仲がいいと…エッチするんですか?」

兄「えっと…猿はするんじゃないかな?」

妹「へぇ……じ、じゃあ、兄さんはお猿さんですね?」

兄「な、なんでだよ!?」

妹「だ、だって…兄さんのアソコ大きくなってます…」

兄「なぁ!?こ、これは……」

妹「猿の交尾を見て欲情するなんて……最低ですね……」

兄「すまん………兄さん…ケダモノだよな」シュン

妹「………(落ち込んだみたいですが…おちん○ちんの方は、まだまだ元気みたいですね……仕方ありません……ここは私が…)」

妹「兄さん…あの…私が抜いてあげます…」

兄「な、なんだと…」

妹「ぬ、抜いてあげるだけですよ!?さっきのお猿さんみたいなことしたら…怒りますよ?」

兄「わ、わかった!(こ、これは、夢か?ゆめなのか?)」

妹「では、し、失礼します…チャック開けますね」ジジーー

兄「うお…」ポロン…

妹「く、口でし…します…いいですよね?」

兄「く、口でしてくれるの!?」

妹「は、はい…早く出してほしいので…(この前キスしただけでイキましたし…)」

兄「えっと…じゃあ…おっぱい見たい…」

妹「え…」

兄「い、妹のおっぱい見ながらしゃぶられたら、きっとすぐ出る!」

妹「そ、そうですか?(おっぱいが見たいだけな、気もしますが…どうせいつか見せるんです…人も来なさそうですし…)」

兄「そ、そうだよ!(おお!見せてくれるのか!?)」

妹「わ、わかりました…服を巻くし上げるだけでいいですか?」

兄「あぁ、もちろん!」

妹「ブラ…取りました…バックに仕舞って下さい…」

兄「あぁ…(おお…これが妹のおっぱいの大きさ…妹の残り香が…クンクン)」

妹「ちょ、ちょっと、兄さん!?人のブラ嗅がないで下さい!」

兄「す、すまん…こ、これ何カップくらいなんだ?」

妹「えっと…ギリギリDカップです…」

兄「まじか…(何時の間にそんなに大きく…)」

妹「か、カップ数なんていいんです!み、見て下さい…(うぅ…寒いです)」ポロン

兄「おお…でかいぞ…あの妹さん…お触りは…」

妹「えっと……す、少しだけでしたら…」

兄「ほ、ほんとか!…じゃあ、遠慮なく……」キュッ

妹「ひゃあ!?…ちょ、ちょっと、兄さん!?い、いきなり、乳首を摘ままないで下さい!」

兄「す、すまん…つい、摘みたくなって…(おお…これは立ってるのか?ピンク色の乳首が、ピンッと立ってる様に見える)」

妹「……んっ……ぁ…(乳首…こねくり回さないで…)」ピクピク

兄「………」コネコネ

妹「……んぁ………(無言で弄らないで…でもよかったです…おっぱい大きくなって…最近やっとDカップになって…)」

兄「………(おお…また少し硬くなった…ちょっと大きくなった気もするが…気のせいか?)」

妹「あの…兄さん…そろそろ…」

兄「あぁ、すまん………妹!こ、これで挟んでくれないか?」

妹「え!?兄さんのおちん○まんをですか?」

兄「だ、駄目かな…(ちょっと、調子に乗り過ぎかな?)」

妹「わかりました…や、やります…」モニュ

兄「おお!あったけぇ!………張りがあると言うか…弾力があるな…」カクカク

妹「…ん!!…に、兄さん!こ、腰!腰を振らないで下さい!擦れて痛いです!」

兄「あぁ、すまん……」

妹「……で…では……チュ…チュ……」

兄「おお…(妹が俺のグロいイチモツにキスしてる…)」

妹「………ん…(えっと舐めるんですよね…)」ペロペロ

兄「おお…気持ちいい……(でも、濡れると寒いな…)」

妹「…………(…何か透明な汁が出て来ました…こんな感じでいいんでしょうか…)」

兄「妹!…く、口の中に入れてくれないか…さ、寒い!」

妹「……チュ……は、はい…咥えればいいんてますね…わかりました…」カプッ

兄「……ん!…(あったけぇぇぇ…舌が生き物みたいに動いて…)」

妹「………ンブ!……(の、喉の奥に…く、苦しいです…)」

兄「おぉ…(やべぇ、超気持ちいい…)」カクカク

妹「………ん!…(また、兄さんが腰を…うぅ…私は適度に口を開け…吸い付くだけ…これじゃあ、ただのオナホールみたいです…)」ズポズポ

兄「うぅ…(やばいでそうだ…)」ガクガク

妹「………んっ……んんっ…(あれ?ピクピクしてる?)」

兄「い、妹!出る!出すぞ!!」ビュッビュッビュッビュッ!!!

妹「…!!!……ん!……んんっ!?(え!?出てる!?頭…押さえつけないで…の、飲んじゃう…)」ゴクゴク

兄「……ハァハァ………ふぅ、すっきり…」

妹「…ぷはぁ!!……ハァハァ……ちょ、ちょっと!兄さん!何がすっきり!ですか!?兄さんに、頭押さえつけられた所為で、ほとんど全部飲んじゃいましたよ!?」

兄「す、すまん…わ、わざとじゃないんだ…」

妹「……もういいです…(喉の奥で出された所為で、ほとんど意識せず飲めましたし…)」

兄「……お、お詫びに…今度は、俺が妹のおっぱいの舐めるよ!」

妹「兄さんが舐めたいだけですよね?」

兄「……あぁ……すまん…」

妹「はぁ…わかりました…お家に帰ったら、一緒にお風呂にはいりましょう?」

兄「い、いいの!?」

妹「…はぃ…帰りに軽くお参りしてからてですが…」

兄「わかった!すぐ帰ろう!」

妹「はい…って!ちょっと…置いて行かないで下さい!」

タッタッタ

~山道~

兄「お、川があるな…」

妹「川と言いますか…3.4mくらいですよ?」

兄「ぁ!あそこに木が倒してあるぞ…」

妹「うん…これを渡れってことか…」

兄「よし!……ムーンウォーク!」

妹「兄さん…それじゃあ、ただの綱…棒渡りですよ…」

兄「そ、そうか……」

妹「さっ!お参り行きますよ」

~神社にて~

兄「人いないな…」

妹「……ですね…」

兄「こんなとこに神様がいるのか…」

妹「…っし!…そんなこと言ってわいけませんよ?」

兄「……うん…とりあえず」、お賽銭っと」チャリン

兄妹「…………」パンパン

兄(妹とエッチ出来ます様に…妹と…)

妹(兄さんと恋人になれますように…兄さんと…)

兄「よし!最後におみくじでも引くか?」

妹「そ、そうですね…兄さんは何をお願いしたんですか?」

兄「えっと…俺は……い、妹こそ何をお願いしたんだ?」

妹「え!?わ、私ですか?私は……い、言えません…」モジモジ

兄「ほぉ…そう言われると、ますます聞きたいな!」

妹(!?兄さん…顔が近いです…)

兄「ん?どうした?顔が赤…」

妹「そ、そんなことより!おみくじ!引くんですよね?」

兄「あぁ…あっちみたいだな…」

妹「行きましょう」

ーーーーーーーーーーーー

兄「すいません、おみくじ1つ!」

?「はい、100円になります。」

兄「よし!」カラカラ

妹「どうです?」

兄「69番で…」

巫女「はい…こちらになります…どうぞ…」

兄「ありがとう……どれどれ…おお!大吉!」

妹「凄いですね!」

兄「妹は引かなくてよかったのか?」

妹「私は別にいいです……なんて書いてあるんです?」

兄「そうか…う~と…(恋愛運が高いのか…?何なに…運命の人と結ばれます……な、なんだと…)」

妹「あの…兄さん?」

兄「ん!?ど、どうした!?」

妹「いえ、あのなんて書いて…」

兄「妹!早く帰ってお風呂に入ろう!」

妹「え!?ちょっと…待って下さい…」

~自宅~
()
兄「ただいま~」

妹「ただいまです…」

母「あら、2人とも…早かったのね?」

妹「はい…寒かったので早め帰って来ました…」

兄「母さん、俺風呂入るわ。お湯入ってる?」

母「沸いてるよ、さっさと入っちゃいなさい…母さんは買い物に行ってくるから…」

兄「わかったよ」

~脱衣所~

妹「兄さん…先に入って下さい…私は後から入ります…」

兄「わかった…」

ガチャ

兄「とりあえず、シャワーを…」シャー

ーーーーーーーーーーーーー

妹「兄さん…入ってもいいですか?」

兄「あぁ、(よし!やっと来たか…俺は湯船の中から、じっくり妹の体を堪能するとしよう…)」

妹「失礼しますね…」

兄「おお!(やべぇ…綺麗だ…てか…アソコ…ツルツルなんだが…)」

妹「あのあんまり…見ないで下さい…」

兄「すまん…」

まだ残ってるだと…

すまん…寝落ちして流石に落ちてるだろうと…確認してなかった…

今から書きます

妹「兄さん…で、では…ふ、普通に入りますね…」

兄「あぁ、続けてくれ…」

兄「………(まず頭から洗うのか…?)」

妹(うぅ…見られなが体を洗うのは、恥ずかしいです…)シャコシャコ

兄「髪長いから洗うの大変じゃないか?」

妹「はい……(うぅ、今も横から見てるんですよね…)」シャコシャコ

兄「………(目…瞑ってるな……どれ…ちょっと…いたずらしてみるか…)」

妹「………んぁ!?……な、なんですか!?」

妹「・・・に、兄さん!?」

兄「・・・な、なんだ?」

妹「・・・今、私の脇・・・突きましたよね!?」

兄「・・・・・・ど、どうかな・・・」ツンツン

妹「・・・きゃあ!・・・ちょっと!・・・・・・おっぱい突かないで!」

兄「おお!・・・(頭を洗ってる所為か・・・あまり抵抗されない・・・)

妹(み、見えないと・・・何をされるか分からないので・・・ちょっと怖いですね・・・)

兄(これは・・・まさかの擬似目隠しプレイ!!!どこを触ってやろうか・・・)

兄(まず・・・>>315>>316・・・を・・・)

安価はやめとけ

背中

兄(まずは…この真っ白な背中を…)ツゥ~

妹「…!!…ひゃわぁ!!な、なんですか!?背中…」

兄(いい反応…つ、次はおヘソを…)

妹「……きゃあ!…ど、どこ触ってるんですか!?」ホジホジ

兄「おヘソをだよ…」

妹「…っん…やめて…下さい…まだ体洗ってないのに……っん…」

兄「…つ、次は…お尻の穴を…」

妹「…に、兄さん!聞こえてますよ!!」

妹「まったく……(兄さん…私の体触りたいん…ですかね…す、少しなら…)」シャー

兄「あぁ……(頭洗い終わってしまった…)」

妹「……兄さん…か、体…せ、背中だけでしたら…洗って頂けます?」

兄「…!!…お、おぅ!任せろ!(俺に洗わせてくれるだと…)」

妹(背中だけなら…大丈夫ですよね…)

兄「で、では…失礼して…」コスコス

妹「…え!?…て、手で洗うんですか!?」

兄「…だ、駄目か…?」

妹「……いえ…わかりました…お好きに…」

兄「………(妹の背中柔らかいなぁ……)」コスコス

妹「……んっ……(触り方がやらしいです…)」

兄「………(お腹までなら…大丈夫かな…)」コスコス

妹「…ぁ……(お腹の方へ…手を回してきました……だ、駄目なのに…兄さんの手…気持ちいい…)」ピクピク

兄(お、怒らない?……よし!それなら…)

妹「……ぇ!?……(お、おっぱいまで……)」

兄(うおお!…妹の体…触り放題!!)

妹「…兄さん…んっ…あの…せ、背中だけ…じゃ……っん!!…」

兄「…こ、ここまできたら…ぜ、全部…兄さんが洗ってやる!」

妹「……ぇ……わ、わかりました…お願い…んふっ……します…(兄さん…気持ちいいです…)」

兄(よし!正式なお許しが出たぞ!)

兄「では…遠慮なく…」モミモミ

妹「……んんっ…(うぅ、本当に遠慮なく揉んでくれますね…)」モミモミ

兄「……次…腕も…」

妹「…はぃ…(ぁ、あれ…?おっぱい…もう終わりですか…)」

兄「………次は…太もも…(二の腕も柔らかい…)」

妹「はぃ…(なんだか…頭が…ぼぅ~っと、してきました…)」

兄「……う~ん…洗い辛いな…妹、足開いてくれる?」

妹「は、はぃ……こ、こうですか?(…うぅ…恥ずかしいです…)」

兄「…そうそう…そんな感じ…(おお!鏡にM字開脚の妹が……エロ過ぎる!)」

妹(うぅ、兄さんに…アソコ見られてます…)

兄「おお…(スジが…スジが見える…エロ過ぎだろ…まずは足を洗って…最後にアソコ攻める!)」

妹「……ぁはっ…に、兄さん…足の裏…くすぐったいです…」

兄「…す、すまん…でも、足も綺麗にしないとな…」

妹「……はぃ…(せ、背中に兄さんの…おちん○んが当たってます…)」

兄「よし……もう一度泡を立てて……い、妹…ここも洗うぞ…」

妹「…は、はい……(とうとうアソコを…)」

妹「……んんっ………ぁ…」

兄「…ぃ、痛くないか…」コスコス

妹「…は、はい…(兄さんの指…気持ちいいです…)」

兄「………(あれ?ぬ、濡れてる?)」クチャクチャ

妹「……んぁッ……っん…(ぁぁ…お、音が…)」ピチャピチャ

兄「……お尻も洗うぞ…」

妹「…ふぁぃ…」ピクピク

兄「………(ここが妹の…お尻の穴……)」

妹「…んっ…(お尻…まで…)」

兄「………(指…いれてみたいな…)」

妹「……んあっ!?…兄さん!?…お!お尻!!」

兄「…だ、大丈夫だ!こ、ここも綺麗にしてやる!」ズポズポ

妹「…ぃやぁ……中に入れないで下さい…」ギュゥー

兄「……おお!(指が締めつけられる…)」ホジホジ

妹「…んぁ……だ、駄目です…(兄さんの指が…中で…)」

兄「………(前の方も…クリ…大きくなってるな…)」コリコリ

妹「…ハァハァ……ふぁあ!!?……」ビックン

兄(ぃぃ反応…感じてるん…だよな…?)クチャクチャ

妹「……んぁ……ぁふ……(駄目なのに…抵抗出来ない……)」ピクピク

兄(どんどん汁が出てくる……)

妹「……兄さん…あの…も、もういいです…(うぅ…兄さんにいっぱい触られて…トイレに行きたいです…)」

兄「……気持ちいいんだろ?…イクまで続けるよ…」グチャグチャ

妹「…あ!?……駄目です!!……あ、あの兄さん…と、トイレに…行かせて下さい……」クチャクチャ

兄「…ん?…トイレ?…ここですればいいだろ?」グチャグチャ

妹「…え!?…い、いやです!……手…止めて下さい……も、漏れちゃいますぅ…」ピクピク

兄「駄目だ!ここで、するんだ(おお!アソコがヒクヒクしてる!漏れそうなんだな!)」クチャクチャ

妹「……ん…っん……だめぇ………限界です…」

プシャーーーー

兄「おお!あったけぇ…」シャボシャボ

妹「……ぃやあ……兄さん…はなして下さい…」シャーーー

兄「……ほら、妹!前見てみろ…おしっこしてるとこが丸見えだぞ…」

妹「……んぁ!?………ぃやあああああ!!見ないでぇぇぇええ!!!」プシャーーーー

すまん。ここまでだ
上でも書いたが、バイトだ…

朝までだから、もうこのスレは落としちゃって下さい…

保守、支援してくれた方ありがとうございます
寝落ちして申し訳ない

次は…2月のバレンタインにスレ建てる予定…です…

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