束「画期的なISを開発したよぉ!」
千冬「ふむ、スペックを読む限り化け物のような機体だな。」
束「でしょでしょ♪機体サイズが大きくなって、被弾率が上がりそうだけど」
束「それを持ってもあまりある程の機動力と武装のコンビネーション!」
千冬「しかし、二人乗りなのかこれは。それに、脳波の同調とは・・・・?」
束「今まで1人でやってたことを2人でするんだから、口頭伝達じゃ反応速度に影響が出るからねぇ♪」
束「一種のテレパシーとでも思ってくれていいよぉ!もっとすごい速度で情報伝達できるけどねぇ♪」
千冬「で、一夏にこれを乗せたい、と?」
束「うん!腕が4本付いてるでしょ?前2本は接近用だから、専用機持ちの接近戦となると・・・ね?」
千冬「で、後部には誰が乗るんだ?」
束「それを決めるのが、ちーちゃんだよぉ♪」
需要あれば書く
実の姉弟以上にコンビネーション出来るペアなんていないよね(´・ω・`)
千冬「・・・・っというわけだ、一夏。この指輪を付けろ。」
一夏「あぁ、ん・・・・左手薬指にしかはまらないぞ、このサイズ。」
千冬「当たり前だ。お前の左手薬指の測定をしたのを覚えていないのか?」
一夏「(・・・・?)まぁいいや」するっ
千冬「まずは一人で起動させてみろ。名前は零式だ。」
一夏「わかった・・・・こい!零式!!」
一夏「ちょ、なんだこれ。でかすぎるぞ・・・・。」
一夏「それに、腕が4本・・・・後ろの腕2本は動かないのか。」
千冬「そうだ。これは新しい設計思想に基づいたIS。複座型のISだ。後ろ2本の腕は後ろの搭乗者が行う。」
千冬「さて、ではっ専用機持ち1年のメスブタ共、こっちへ来い。」
鈴「め、メスブタ!私は酢豚です!織斑先生!」
シャル「め、メスブタって・・・・」
セシリア「・・・メスブタってどういう意味ですの?日本語はまだ勉強中ですの。」
箒「・・・・言わせるな。」
千冬「全員、左手薬指にこの指輪を付けろ」
一夏「何をするんだ?」
千冬「今から同調テストを行う。一夏、一度零式を解除しろ。」
一夏「あぁ、わかった。」
セシリアがいいな~・・・(チラッ
背中を預けられるほどの信頼関係と申し分ない強さを両方兼ね備えている
そう、千冬姉ならね
千冬「一夏、まずは箒と指輪をくっつけろ。」
箒「わ、私が!?こ、こんな・・・・////」
一夏「そう照れるなって・・・こうか?」
千冬「ばかもん。もっと指を絡みつかせろ。」
一夏「わかった。箒、いいか?」
箒「の、望むところだ・・・(い、いいものだなぁ・・・・////」
千冬「では、2人同時にISを展開しろ」
一夏・箒「零式・・・・展開!」
一夏「どうだ?」
箒「ん?んーなにかしっくりこないな。」
千冬「まぁ・・・分かっていたことだ。後部は火気管制用だ。」
千冬「篠ノ之は接近戦を得意としているからな。違和感があるのは分かる。」
セシリア「(遠距離なら)」
シャル「(相性が・・・)」
ラウラ「(よ、嫁ぇ!!)」
千冬「次は、ラウラだ。こっちへこい。」
ラウラ「は!織斑教官!」
ラウラ「い、いくぞ!嫁!!」
一夏「あっ、あぁ・・・・。」
ラウラ・一夏「零式、展開!」
ラウラ・一夏「・・・・・・何も起こらないぞ。」
千冬「相性が悪すぎる。お前らセックスでも相性が悪いんじゃないのか?」
一夏・ラウラ「なっ!!」
「しののののほん」
本音×箒
シャル「お、織斑先生!」
千冬「ん、なんだデュノア。」
シャル「次は僕がやります!」
千冬「ふむ、まぁいいだろう。お前はどちらかというと複座に向いているからな。」
シャル「ありがとうございます。じゃあ、一夏行くよ!」
一夏「おう!」
千冬「ふむ・・・・形にはなっているな。違和感はないか?」
シャル「まったくこれっぽっちもありません!!」
一夏「な、なぁ・・・織斑先生・・・・・・・この体の密着具合はどうにかならないのか?しかも、胸が後頭部に当たってるんだが・・・・」
千冬「可能な限り機体を小さくするための処置だ、それに後部の者の視界確保のための処置だ、我慢しろ。」
一夏「あ、あぁ・・・・」
シャル「(えへへへへへへ・・・・一夏の匂い嗅ぎたい放題だぁ・・・・・)」
>>29
表記的に逆じゃね
千冬「お前ら、セックスでも相性がいいかもしれんな。」
一夏「なにを言って!」
千冬「相変わらずお前はからかいがいがあるな。」
千冬「では、次は鈴だ。あぁ後、篠ノ之とラウラは帰っていいぞ。専用機で練習でもしてろ。」
鈴「へへへっ!まっかせてよ!行くよぉ一夏!」
一夏「何を任せるんだよ」
『零式、展開』
鈴「違和感は・・・・そんなには無いわね。」
千冬「そうか・・・(接近と遠距離のバランスタイプだからか。」
千冬「最後に、オルコット。前に出ろ」
セシリア「は、はい!・・・・い、一夏さん? よろしくお願いしますわ」
一夏「おう、どーんとこい!」
セシリア「違和感ありませんわ、織斑先生。」
一夏「(おいおい、もう胸が頭の上に乗ってるぞ)」
千冬「一夏、違和感は・・・・・ありそうだな。視界不良は無いか?」
一夏「く、首が動かない・・・・・」
セシリア「あっ!ちょ、ちょっと一夏さん・・・・そんな無理やり・・・・・あはぅっ!」
千冬「セシリア、野外では止めておけ。」
セシリア「そ、そんなつもりでは・・・・あぁん!」
千冬「・・・・さっさと解除しろ」
セシリア「(だ、脱落ってことですの・・・!? 自分の豊満な胸をこんなに恨んだのは初めてですわ!)」
つまり乳的に最適なのは鈴…?
千冬「では、デュノア、鈴、こっちへこい。」
シャル・鈴「はい!」
千冬「では、今から脳波の設定と模擬訓練を行ってもらう。山田先生、後は頼む。報告書で提出してくれ」
山田先生「はい、では3人とも始めましょうね♪」
千冬「ふぅ・・・・わけの分からんものを持ち込んで、仕事を増やしおって・・・・束め。」
束『そっちはどんな感じかなぁー?』
千冬「予想通り、小柄な者と相性の良い者が2人残った。今は模擬戦と脳波の同調作業を行っている。」
束『2人も残るなんて、予想以上だねぇ♪ところで言い忘れていたけれど、脳波の同調をすると思考も同調するからね♪」
千冬「なっ!貴様!!聞いていないぞ!!」
まとめ
鈴>(乳干渉の壁)>シャル>セシリア>(相性の壁)>箒>(起動可否の壁)>ラウラ
千冬「やめろ!今すぐ脳波の同調は・・・・」
一夏「・・・・・・・・」
シャル「ぼ、ぼくのこと・・・・・そんな風に観てたなんて・・・・・・肉便器・・・・・・・・・・」
鈴「幼馴染の・・・・・幼児体形・・・・・・・・・・女性として全然見られてない感覚・・・・・・・・・・」
山田「ど、どうしましょう・・・・・」おどおど
千冬「遅かったか・・・・」
千冬「一夏、貴様・・・・仕方無い。私とやるぞ。これでは機体テストにならん!」
箒「くそったれー!!」ぶんっ!ぶんっ!
セシリア「悔しいですわー!!」ドッドドドドドドッドオ
千冬「遅かったか…」(計画通り)
一夏「お、おう・・・・(思考が流れ込んできて頭がパンクしそうだ」
千冬「展開だ。」
一夏「お、おう・・・・」
一夏「(ち、千冬姉の体・・・・こんなに・・・・・・)」
千冬「山田先生、同調お願いします。仮にも姉弟だ、そこの二人のようにはならんはずだ。」
山田先生「は、はい・・・・では開始します・・・・・。」
千冬「(なっ・・・・こいつ私の体で興奮しているのか!?)」
一夏「(や、やばい・・・・思考が読まれてる・・・・・・・千冬姉、俺も男なんだ。頼む気にしないでくれ。)」
千冬「(困った奴だな・・・・しかし、これは相当訓練して、相性を合わせないと使い物にならんぞ。欠陥品だ。)」
一夏「(あっ、あぁ・・・画期的だとは思うんだが・・・・千冬姉の胸が・・・・はぁはぁ・・・・・あぁ!頼む気にしないでくれぇ恥かしい)」
一夏(シャールシャルシャル妾の子ー♪)
シャル「えっ」
千冬「(あのなぁ、ってお前・・・勃起させてるんじゃない!仮にも姉だぞ!これまでだ、ISを解除する。)」
一夏「(わかった。そうしてくれ・・・・)」
千冬「はぁ・・・はぁ・・・・・・くっ!////」くねくね
一夏「も、もう限界だ・・・・・・・・」
山田先生「だ、大丈夫ですか?」
千冬「だ、大丈夫・・・・だ・・・・くそっ!////」くねくね
シャル「一夏のバカぁぁああああああ!!」バババババババ
鈴「絶対いつか殺してやるうううう!!」ぶんぶんドンッドンッ!
全く千冬姉は最高だぜ!
血の繋がりもない小娘どもには耐えられんだろうな
千冬「貴様!!なんだこれは!!」
束『どうしたのかなぁー?ちーちゃん♪」
千冬「どうしたもこうしたもあるか!あんなもの使い物になるか!」
千冬「起動試験前にパイロットの精神力が持たないではないか!」
束『あぁ、その様子だと、一夏君と同調したんだねぇ?』
千冬「き・・・さ・・・・・まぁああああ!!分かっていてやったのか!!」
束『えへへへへ、ごめんねぇ。あのISの腕とか足とかは全部飾りなんだぁ♪』
束『同調テストをしてもらって、そのデータだけ貰おうかと思ってたんだけど、それも難しかったみたいだねぇ♪』
千冬「・・・・私をハメたな。あんな化け物のような嘘のスペックデータで私を誑かして・・・・・」
束『ちーちゃん、怖いよぉ・・・。でも嘘はついてないよ?あのスペックは最低でも確保できるから。』
千冬「・・・どうせそれも嘘なんだろう?」
束『ふふふ・・・どうだろうねぇ?とりあえず、同調テストは続けてね。例のスペックの機体は早く完成させてそっちに送るから。』
束『本物の零式を、ね♪』
千冬「それまで同調テストでもだえ苦しむことになるわけか・・・・」
束『ふふふ、そういうことになるかなぁ♪じゃあ、またねぇ~♪』ぷちっ
束「パンツを脱いだ良い子の諸君!風邪を引かないように早く履くんだぞぉ!!」
END
!!」まで読んだ
続きはよ
なぜ一夏しかムラムラこないのはなんで?
何回も同調テスト重ねていくうちに二人の人格が溶け合っていくんだろ?わかってるわかってる
>>78
うわキッモち悪い……
同調したせいで
なんか互いの距離が不自然に縮まっていく千冬と一夏
純愛系ラブコメかよと焦れる周囲
ワンサマ×千冬
姉弟いちゃラブ
1ヶ月後
束「どうかなぁ、そっちの調子わぁ♪」
千冬「あっ、あぁ・・・・まぁ、上手くはやれている・・・・・データはこれだ。」
束「ありがとう、でもそうじゃないよぉ、一夏君とどうなのかなぁって聞いてるんだよぉ♪」
千冬「な、何を言っているのか・・・・さっぱりだな。」
束「ふふふふー、あれから1ヶ月も毎日同調してるみたいだねぇ、このデータを見ると。」
千冬「他の生徒には任せられんからな。あんな代物・・・・姉弟だからこそできたのだ。」
束「あまり同調しすぎると、姉弟であっても・・・・・カタカタ・・・・・よくない関係になるかもねぇ♪」
千冬「そ、そんなことは絶対ありえん。姉弟だからこそだ!」
束「ふーん、まぁちーちゃんのことだから大丈夫だとは思うけどねぇ」
千冬「それで、データを渡すためだけに私を直接呼び出したわけでは無いんだろう?」
束「話が早くて助かるよぉ、こっちへきて・・・・じゃじゃん!ご注文の零式でございまーっす!」
千冬「ほぅ・・・色は黒か。」
束「膨張色の白も考えたんだけど、パッっとしないから、締まって見える黒にしましたぁ!」
千冬「では、ヘリで空港まで運ぶ。準備を頼んだ。」
束「はいはーい、試験データについてはメールで詳細送ってねぇ♪」
束「(すごい同調データだねぇ。1日3時間も同調して・・・・・)」
束「(ちーちゃんのα波とアドレナリン分泌量が毎日どんどん上がってるねぇ・・・これはあながち・・・・ふふふ♪)」
コンコン
千冬「一夏、入るぞ。」
一夏「ち、千冬姉!? ちょ、ちょっと待ってくれ・・・・」ガサガサ
千冬「・・・?」
一夏「・・・入っていいぞ」
千冬「零式が届いた。まともな物だ。明日午前9時、実働試験を行う(なんだこの匂いは。」
一夏「あっ、あぁ・・・・わかった。じゃ、じゃあもう用事は済んだか?」
千冬「・・・・・そうだな、では帰るとする。ゆっくり休め。」
一夏「わかった。」
一夏「(やばかった・・・・千冬姉のこと考えてオナニーなんて・・・・)」
一夏・千冬「・・・零式・・・展開!」
一夏「じゃあ・・・その、同調を始めるぞ・・・・」
千冬「あっ、あぁ・・・・頼む・・・・・(初めが一番ドキドキする」
一夏「・・・・くっ!・・・・えっ?」
千冬「・・・・くっ!・・・・な、な、な、な!!」
千冬「(一夏、貴様・・・・昨日の夜ナニをしていたな・・・しかも私のことを考えて)」
一夏「(す、すまん!その・・・つい出来心で・・・・・・。)」
千冬「(・・・まぁいい。実働試験だ。歩行、飛行、射撃を行う。気をつけろ、百式とは比べ物にならないスペックだ)」
一夏「(あぁ、スペック表は一通り見ている・・・・よし、行くぞ)」ずんっずんっずんっ
千冬「(重量級なだけはあって、歩行スピード遅いな・・・おい、一夏貴様・・・・・・私の体が揺れて当たるのがそんなに気持ちいいのか?)」
隠し事は不可能
一夏「(もう言い訳しねぇぞ!あぁ、気持ちいいね!黙ってたけど、千冬姉だってさっきから感じてるの分かってるんだぞ!)」
千冬「(き、貴様という奴は・・・・・)」
千冬「(では、急上昇・急下降・急減速の試験だ。)」
一夏「(わかった。)」
千冬「(ふむ、良い腕だ。では射撃を行う私の役目だな。あまり使い慣れんが)」ドドドッドッドド
一夏「(いや、良い腕前だよ、千冬姉。)」
千冬「(そ、そうか・・・・その、ありがとう・・・・・・・////)」
一夏「(千冬姉・・・・・かわいい)」
千冬「(か、かわいいとはなんだ!次、レールガン行くぞ!お前の腕でも支えろ、四点出ないと機体が吹っ飛ぶ)」
一夏「(わ、わかった!)」
パーフェクトだウォルター
>>107
×四点出ないと
○四点でないと
一夏・千冬「はぁ・・・・はぁ・・・・・・・・」
山田先生「おつかれさまです」ニコニコ
一夏「この機体、機動性や攻撃力に特化しすぎて、かなり精神力が必要だ」
千冬「違うな、一夏。そのための複座型だ。最終的に物を言うのは2人の相性になる。」
一夏「・・・・相性ってどうやったらあがるんだろうな、千冬姉?」
千冬「わ、私に聞くな・・・・!自分で考えろ・・・・・////」
山田先生「?」
束『まぁ、予想通りの結果かなぁ』
千冬「・・・そうか。期待には応えられたと考えていいのか?」
束『ん~、同調データが不安定なのが気になるなぁ、やっぱり。』
千冬「どういうことだ・・・・。」
束『2人とも、まだ戸惑ってる部分があるんじゃないかなぁ?』
束『まだ距離を感じてるって言うべきになるのかなぁ♪』
千冬「ど、どうすればいいんだ・・・・?(ドキドキ」
束『だ・か・ら、体が密着したりしても何も思わないくらいの関係になればいいんだよ♪』
千冬「バカなことを言うな!奴は、弟だ!血の繋がった・・・・・」
束『そこが良くないねぇ。ちーちゃん、一夏君だって男の子だよ?一夏君の脳波見てるけど、ずーっと興奮しっぱなしだもん』
束『もう、暴走寸前って感じ?このままじゃまずいなぁ、データも取れなくなっちゃうなぁ、どうしようかなぁ?』
千冬「・・・・・男女の関係になれと、そう言いたいんだな。」
束『そうそう、一線・・・・越えちゃいなよ♪」
千冬「簡単に言ってくれるな・・・・では、また試験を行ったらデータを送る。」
束『つ・ぎ・は、期待してるよぉ♪』プツッ
千冬「・・・・・・・・」
千冬は抑えられても一夏はそうもいかなくなってくるだろ
コンコン
千冬「一夏、入るぞ・・・・」ガチャッ
一夏「ちょ、ちょっと・・・返事を待ってくれよ!」ガサガサ
千冬「い、一夏・・・・お前・・・・・・私の写真で何をしている!」
一夏「す、すまない・・・・って、もう言い訳しようが無いよな・・・・・。」
千冬「・・・・・はぁ。」
千冬「仕方の無い奴だ。」ガチャッ カチッ
一夏「どうして鍵を閉め・・・」
千冬「こ、これはな・・・・試験機運用のための、その・・・・なんだ、訓練だ!」
一夏「お、おう・・・」
千冬「思考の同調が、機体性能に影響を与えていることはこの前伝えたな?」
一夏「あぁ、最終的には2人の相性っという奴か。」
千冬「そうだ。我々の思考があまりにも違う方向へ向かってしまっている。」
千冬「それを同じ方向へ向ける。しかし・・・その・・・・・ある障壁が立ちふさがっている!」
一夏「そ、それってもしかして・・・・俺たちが異性として認識してしまっていることか・・・・?」
千冬「・・・・そうだ。束にもそう言われた。データを見ても明らかだ。それに同調した際にその・・・分かるだろ?」
一夏「あぁ・・・痛いほど分かる。それに、俺はもう・・・・」
千冬「限界なんだろう?」
一夏「あぁ・・・自分が怖くなってしまうほどに・・・・でも姉弟だから、良くないことだと思って・・・・。」
千冬「それが障壁だ。」
一夏「えっ?」
千冬「その障壁を突破すれば・・・・じ、実働試験も上手く行く・・・・・と、そう!束に言われたんだ!」
一夏「で、でもどうすれば・・・・えっ?どうして照明を落とすんだよ千冬姉!」
千冬「・・・・一夏・・・・・今は、千冬と呼べ。」
一夏「ち・・・ふゆ・・・・・・・」
千冬「あぁ、そうだ・・・。」スルスル
一夏「セックス・・・・するのか?」
千冬「か、勘違いするな!?これは、試験のためだ・・・・だが、本意でもある・・・・////」
一夏「わかった。もう、俺も我慢できないしな。」ギンギン
千冬「そ、そんなになっているのか・・・・・」
一夏「あぁ、とりあえずフェラチオからしてくれるか?」
千冬「・・・・わかった。」ちろちろ
一夏「結構・・・焦らすの上手いな・・・はぁはぁ」
千冬「は、初めてだから・・・・戸惑っているだけだ・・・・・」ぺろぺろ
千冬「(あ、熱い・・・・こんなになるものなのか・・・・)」はむ、ちろちろ
一夏「千冬、もっと唾液を付けて、口で吸い出すように動かしてくれ」
千冬「わかった・・・」じゅぽじゅぽじゅぽじゅぽ
千冬「(あ、頭が・・・・真っ白に・・・・)」じゅぽじゅぽじゅるるるる
一夏「次は上から下に舌を這わせるんだ」
千冬「こ、こうか?」ツーッ
千冬「(こ、こんなに波打って)」ちろちろ
一夏「や、やばい・・・気持ちよすぎる・・・・・」
千冬「(先から何か出てきているな)」じゅぽじゅぽ
千冬「(お、大きくなってきた?出そうなのか?なら・・・・)」じゅぽじゅぽじゅぽじゅぽ
一夏「イ、イキそうだ・・・・千冬・・・・・口に出すぞ・・・・・」
千冬「(出してくれ、一夏!もっと気持ちよくなってくれ)」じゅぽじゅぽじゅぽじゅぽ
一夏「で、出る・・・・・くっ!」
千冬「んっ!・・・・・ごくっ」
千冬「すごい量だったぞ・・・。」
一夏「はぁはぁ・・・・わりぃ、さっきまでひとりでしてたから、ずっと焦らされてる状態だったんだ」
千冬「ふん、今度からはいつでも私が相手になって・・・・・な、何を!」がばっ
一夏「千冬は気持ちよくなってないよな?こんなになってるのに。」
千冬「ば、ばか・・・よせ!そこは・・・触るな・・・・っ!」すりすり
一夏「何言ってんだよ、こんなデカイ胸で、腰振って、誘ってるのか?」ちゅぱちゅぱもみもみ
千冬「や、やめぇっ!・・・くふっ!・・・・ち、乳首をっ・・・あぅっ!かむなぁっ!!」びくびく
一夏「もう止まらないって。どうして欲しいか言えば好きなようにしてやるよ。」ぺろぺろ
千冬「くっ・・・そ、そのまま一夏の好きなようにしてくれて・・・・構わない・・・・はぅっ!」
細けえ(ry
一夏「その言葉を待ってたよ。もうびちょびちょだ、なんだよこれ。糸引いてるぞ?」ぐびょぐびょ
千冬「や、やめろっ!・・・そこはっ!・・・・もっと優しくして・・・・あっ・・・くれぇっ!」くねくね
一夏「あぁ、シーツがびちょびちょだ。もう取り返しが付かないよ。これ。」ずぶずぶぐちょぐちょ
千冬「は、激しい!・・・・一夏・・・・調子に・・あっ・・・・乗るなっ・・・・あっあっ!」ビクビク
千冬「やめ、あぁっ!・・・・クリトリスはっ・・あっあっあっ!・・・・・つねらないでぇっ!!」ビクビク
一夏「もうこうなったらシーツがどれだけ濡れても同じだからな。もっとしてやるよ。ほら。」ぐちょぐちょすりすり
千冬「あっあっ!あっあっ!イ、イク・・・・一夏にイカされるぅっ!はあうっ!!イクゥゥウウウウッ!!」ビクッ!ビクッ!
千冬「はぁ・・・はぁ・・・・・」
一夏「もう満足か?」
千冬「ま、まだ・・・・不満・・・だ・・・・。」
一夏「どうして欲しいのか言えよ、千冬。」
千冬「も、もっと続けてくれ・・・・一夏に・・・・めちゃくちゃにして欲しいんだ!頼む!」
一夏「わかった。じゃあお望み通りめちゃくちゃにしてやるよ。」くいっ
千冬「な、何を・・・・あぁっ!」じゅるじゅるじゅるじゅる
千冬「き、汚い・・・・な、舐めるなぁ・・・はっはっ!・・・・んはぁっ!」じゅるじゅる
千冬「あっあっ!・・・くはっ!・・・・・こ、こんな姿勢で・・・・あっあっ!・・・・恥かしいっ!」じゅるじゅる
一夏「ぷはぁ、千冬のマンコがよく見えるからな。さて、じゃあそろそろ・・・」
千冬「そ、それを・・・・挿れるのか・・・・・?」ゴクリ
一夏「あぁ、『めちゃくちゃに』してやるよ・・・・千冬っ!」ジュボッ
千冬「ひぐぅぅううっ!い、痛い!一夏、痛い・・・あぅあぁぁっ!」ガクガクッ
一夏「千冬、処女だったのか。ごめんごめん。知らなかったよ。」ジュポジュポ
千冬「痛い、激しすぎる・・・・・止めてくれ一夏、頼むからぁ・・・・はぅっ!はうぅっ!」ぎゅぅぅ
一夏「そんなに抱き疲れてもなぁ・・・。それに千冬のここ、すごく気持ちいいぞ?」ジュポジュポ
千冬「ほ、本当か・・・・はうっはっはっ・・・・う、嬉しいぞ・・・・一夏が気持ちいいなら・・・・」きゅうぅ
一夏「そ、そんなに締付けるなよ・・・・くっ」
千冬「一夏が・・・あっあっ!・・・気持ちいいなら・・・・私は・・・・・がんばるぞ・・・ひぐっ!」
一夏「そんなこと言われると・・・・・嬉しくてイっちゃいそうだ!」
千冬「いいぞ、一夏・・・あっあっ・・・・・膣中に出して・・・・・・・良いぞっ!!」ぎゅう
一夏「あぁ・・・・もとよりそのつもりだ・・・・だ、出すぞ・・・!!」
千冬「一夏、イってくれ・・・・!・・・あっあっ・・・私の膣中に・・・・・!!」きゅう
一夏「で、出る・・・・・くっ!!」ビクビクッ
千冬「はぁ・・・・はぁ・・・・出てる・・一夏の精子が・・・出てる・・・」ピクッピクッ
一夏「ふぅ、満足かな?千冬」
千冬「あぁ・・・・満足だ。」
千冬「これで同調データも良いものが取れるかもな。」
一夏「・・・・・余韻に浸ってるときに良くその言葉が出てくるな。千冬」
千冬「千冬姉か、織斑先生だ!バカモン!」
一夏「・・・・なんかくやしいんだけど。」
千冬「職権乱用だ・・・・ちゅっ」
END
一夏「お…お前も早く乗るんだ・・・」
千冬「一人用のISでか」
うおおおグルングルン、ポイッ
>>158
後日談
束『良いデータだねぇ』
千冬「そうか・・・それはよかった」
束『一夏君と一戦交えたのかな?』
千冬「・・・・二十戦ほどな。」
束『・・・・この前からまだ一週間しか経ってないけど。』
千冬「そ、そうだったか・・・?(曜日感覚すら忘れるとは)」
束『脳波も脳内物質も安定してるから、何も言わないけどねぇ♪』
束『さぁて、パンツなくなった人達のために、もう一戦行きますか!』
束『次は何が良い?』
>>170-175
酢豚
シャルが非処女ビッチのヤリマンプレイ
シャルを皆でガン無視
シャル「はむはむ・・・はぁはぁ・・・・ねぇ、一夏ぁ・・・・挿れてぇ・・・・・はやくぅ・・・・」
一夏「あぁ・・・・」
シャル「ま、また騎乗位なの?」くねくねじゅぷじゅぷ
一夏「・・・・・・」
シャル「ねぇ、ラウラ。今日の放課後、ISの練習しない?射撃の腕を上げたくてさ!」
ラウラ「・・・・・・射撃ならひとりでやれるだろ」スタスタ
シャル「・・・・・へ?」
シャル「・・・・・」とぼとぼ
シャル「(なんか最近、みんな冷たいなぁ・・・・)あっ、織斑先生!」たったった
シャル「(先生に相談しよう!ラウラに何かあったのかもしれないし、それも聞こう!)」
千冬「・・・・シャルか。なんだ。」
シャル「えっと、最近ラウラが調子悪いみたいなんですけど、何か知りませんか?」
千冬「なんだそんなことか、貴様の胸に手を当ててよく考えろ(ヤリマンが)」すたすた
シャル「ど、どういう・・・・こと?」
アリーナ
シャル「(何か違う・・・・・)」バババババ
シャル「(みんなの態度が変だ)」バババババ
シャル「どうして・・・・・スコアが・・・・・こんなに低いなんて・・・・・」
シャル「もう、山田先生しかいない!あんなに優しい先生なら絶対相談に乗ってくれる!」
シャル「えーっと、いた!山田先生!」
山田「はい?」
シャル「あの、何だか僕に対するみんなの態度が変なんです・・・・。何か、知りませんか?」
山田「さぁ?私は急用がありますので、では♪」
シャル「そ、そんなぁ・・・・」
シャル「ねぇ、一夏ぁ・・・・じゅぽじゅぽ・・・・ぺろぺろ・・・・・・最近みんな・・・・僕を無視するんだ・・・・ちろちろ」
シャル「一夏は、何か知らない?・・・・・はむ、じゅぽじゅぽ」
一夏「さぁ・・・・(携帯小説おもしろくねぇなぁ」
シャル「一夏、話聞いてる?もう知らないっ!」
バタン
シャル「もう・・・・みんなして僕のこと苛めてるんだ!僕が男だって言って入ったからそれを怒ってるんだ!」
シャル「ぶつぶつぶつぶつ・・・・・」
鈴「じー」
シャル「へ?」
鈴「さっさと死ねよ」プイッ
シャル「・・・うぇぇぇえぇん、うえぇぇぇえええん」
シャル「なんで?どうして僕だけこんな・・・・・もう、頭にきたああ!!」
シャル「IS学園なんて、IS学園なんてええええ!!」
シャル「みんな殺してやるぅうう!!」
夜中
シャル「これで最後だね。」カチッ
シャル「ふふふ、これが爆発すれば寮は崩壊、全員死亡。ふふふふふふふ」
シャル「みんな死ねばいいんだ。みんな死んじゃえ・・・ふふふ・・・あーっはっはっはっはっは!」
つまんね
ぽちっ
ずどぉんっ!
キャー!
ドドドドドッドド
出席番号1番「けほっけほっ・・・・ど、どうして・・・・地震?」
シャル「死んじゃえ!IS展開!」ドドッドドドッド
キャアアアアアアア
シャル「あーっはっはっはっはっは!」
一夏「シャル、お前何やって・・・・ぐふぅ」
シャル「一夏も死んじゃえばいいんだぁ!」
シャル「・・・・みんな殺しちゃった。」
千冬「そこまでだ。貴様はもう包囲されている。」
山田先生「見損ないましたよ、デュノアさん。」ガチャッ
>>189
うむ、ごもっともだ。俺も書いててつまんねぇ。安価出したのがまずかったかな
シャル「こ、これには訳が・・・・」ぐさっ
シャル「えっ、白式・・・・・?」
一夏「せめてもの救いだ、俺が殺してやったぜ。」
シャル「どうして・・・こうなった。」ガクッ
ふむ、時間だ。
最後に糞スレにしてしまったな、さらば。
最後クソ杉だな
ふつうにつまらんち
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