アルミン「エレンがおかしい…」(37)

進撃の巨人パロでーす。
エレンが鈍感じゃなくなるという、ありきたりなお話です。
亀進行ANDコニー以下の文章力なので、間違いなどは大目に見てやってください。

アルミン「エレン、おーいエレーン
早く起きないと朝ごはん下げられちゃうよー」

エレン「眠いんだけど…起きないとだめか?」

アルミン「そう言いながら、目閉じて夢の世界に旅立つないでよ…」

エレン「あー分かったよ。起きるって。まだ寝みぃのに…」

アルミン「やっと起きたよ。じゃあ早く行こう。ミカサが待ってるよ。」

エレン「そうだな、行こうか。」

コニー「くかーzzz」

アルミン「エレン、おーいエレーン
早く起きないと朝ごはん下げられちゃうよー」

エレン「眠いんだけど…起きないとだめか?」

アルミン「そう言いながら、目閉じて夢の世界に旅立つないでよ…」

エレン「あー分かったよ。起きるって。まだ寝みぃのに…」

アルミン「やっと起きたよ。じゃあ早く行こう。ミカサが待ってるよ。」

エレン「そうだな、行こうか。」

コニー「くかーzzz」

さーせんwスペックが極端に低いpcだから?なんかエラーしまくってるんで間違えまくると思いますが、よろしくお願いしますw

ー食堂ー

ミカサ「エレンおはyクリスタ「エレンおはよう!」

エレン「あぁ、クリスタおはよう。」

ミカサ「エレンおhアニ「エレンおはよう。」

エレン「アニもおはよう」

ミカサ「ちょ、エrサシャ「おあよおおああう、ええん」

エレン「おはようサシャ」

アルミン(サシャなんて言ってたんだろ…)

ミーナ「おはよーエrミカサ「エレン*おはよう*」

ミーナ「えぇー…」

エレン「おう。ミカサおはよう」

エレン「ミーナもおはよう。」

ミカサとミーナ「///」

アルミン「…あれ?」

すいません。明日早いんでスレ立てしといて悪いですが今日は終わります。まあ、見てる人いないだろうけどねww

すいません…こういうの初心者なもんで…もし目障りだったら削除依頼を出させていただきます…調子乗りですいません…

すいません…こういうの初心者なもんで…もし目障りだったら削除依頼を出させていただきます…調子乗りですいません…

ここでまたやってしまう…

注意!ここからはありきたりなお話でお送りいたします。

アルミン(あれ?これはまた典型的なエレンハーレムが出来上がってるじゃないか。)

アルミン「…」

アルミン「てかなんでエレンばかりなんだ!くそっ!羨ましい!」

一同「………」シーン

エレン「アルミン?どうしたんだ?」

アルミン「いや、なんでもないよ。」

ミカサ「エレン!席とっておいた。アルミンの分も。」

エレン「ありがとう。」

アルミン「ありがとう。」

クリスタ「私もここ座っていい?」

ユミル「クリスタが行くなら私もいくぜ。」

ライナー「じゃあ俺も」
(クリスタと結婚する)

ベルトルト「ライナーが行くなら」

アニ「仕方がないね。私も行ってあげよう。」

ミーナ「私も私もー」

ジャン「おっ俺もミカサがいるなら行くぜ!」

マルコ「僕もついてくよ。」

サシャ「ああいもいいあう」

コニー「むにゃむにゃ、お、なんか楽しそうだし行ってみよ!」

アルミン「…えっ?」

アルミン(何このエレン集客効果**
女子だけじゃなくて男子まで集まってるし…)

アルミン「…」

アルミン「てかなんでエレンばかりっ*くそッ!羨ましい!」ガタッ

一同「…」シーン

エレン「アルミン?なんかお前さっきから変だぞ?」

アルミン「ごめんごめん…」

一同「ワイワイガヤガヤ…」

ー対人格闘訓練ー
アニ「エレン、今日も私とやるのかい?」

エレン「あぁ、頼むぞ!」

クリスタ「私は誰と組もうかな?」

ライナー「結婚しよ」(俺と組もうぜ)
クリスタ「えっ」

ミカサ「ライナー、クリスタとあなたでは体格差がありすぎる。ので、私と組もう。ちょうどストレスが溜まっていたの。」パキッポキッ

ライナー「…えっ」

ユミル「クリスタは私と組もうな。」
クリスタ「うん…」

エレン「じゃ初めるか、アニ」

アニ「もう準備は出来てるよ、あんたが先にならず者でいいよ。」

エレン「おう。じゃあ行くぞ!」

アルミン「さぁ実況はこのアルミン・アルレルトでお送りいたします。」
エレン「おらっ」

アルミン「おーっと!エレンが大きく踏み込んだ!」

アニ「フッ」バスッ

アルミン「すかさずアニがエレンの脛に蹴りをいれる!」

エレン「くっ」グッ

アルミン「おーっと!ここで、エレンが踏ん張るー!そして、木剣を前に出したー!」

アニ「ック」サッグルッ

アルミン「ここで更にアニが屈んでよけた!そして回りながら蹴りを出すか?」

エレン「よっ」サッ

アニ「ッ!?」スカッ

アルミン「なんと!?エレンがアニの蹴りをジャンプでかわした!そして、踏み込んだ!」

エレン「やぁっ」ドンッ

アニ「きゃあっ!」ドサッ

アルミン「あぁっとぉー!エレンがアニを押し倒した!訓練とはいえ、羨ましい!そしてアニが可愛い声を出したっ!頂きましたっ!」

アルミン「今回はエレンの圧勝でしたねー!どうした事でしょう、アニ選手!押し倒されて頬が赤くなっております!」

クリスタ「あ、あれって…」

ユミル「お前は見るなっ」テデカクシ

コニー「なぁエレンとアニって付き合ってんのか?」

サシャ「そんなはずありませんよ。」

ミカサ「あの女狐め、削いでやる。」ゴゴゴゴ

ライナー「」チーン

今日はここまで、おやすミン

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