男「ふぁ、あぁぅ、あ、あぁ～っ」

先輩「んフフ……か～わいい。ちゅぶ、れろ、れるれるれるっ」

男「ああっう！ くぁ、うっ、ダメ、せんぱっ」

先輩「ちゅぷ、んちゅぅぅぅ！ ンむ、じゅるるっ……！
　　　 フフ、いいからぁ、らひてぇ……わたひのお口にぃ、男くんのをいーっぱいちょうらい。ちゅぶぶぶっ」

男「つ、ぅ！ ああっ、も、うっ……くぁっああぅっ！ ふぁ、あっああああァァァ～～～！」ガクガク

ビュクッ！ どびゅるるルルルルルルッッ！！

男「はぁ～……はぁ、はぁ」

先輩「……ン、ちゅる……っ。おいひぃぃ」

男「せ、せんぱ」

先輩「ね、すっごく気持ちよかったでしょ……？ フフ、私、男くんみたいなカワイイ子、だぁい好きなの。
　　　 だからぁ、男くんが条件を呑んでくれたら……。これから何度だって、今みたいなキモチい～こと、してあげるよ？」

男「で、でもあの、僕と女ちゃんは別に、付き合ってるわけじゃなくてっ」

先輩「あ、そうなの？ まぁけど、どっちにしろ女ちゃんとの仲を邪魔するつもりはないから。ただ―――ね？」

男「ごくっ」


先輩「ID腹筋、し・て？///」