DIO「安価で冒険する」 (399)

―富士樹海―

DIO「さぁてどこへ行こう」

DIO(個人的には杜王町に行きたいが…>>7

グンマー

DIO「グンマーか…このDIOの時代にそんなものはなかった」

DIO「さて、>>17を使ってグンマーまで行くか」

昨日のやつか?

シールによる高速移動

>>15
そうですが知らなくても大丈夫だと思います

DIO「お前はエルメェス!」

エルメェス「あ?」

DIO「その能力でグンマーに連れて行ってくれんか?」

エルメェス「まあいいぜ」

シュンシュンシュン

―――

数時間後

―グンマー前―

DIO「ここがグンマーの入口か…なんという禍々しいオーラだ」ゴクリ

キッス「ここに入って二度と戻ってこねぇ奴もいるらしいぜ」シュン

DIO「!? ちょっと待て!!」

DIO「…よし…このDIOに怖れるものなどない!>>25しよう!!」

オナニー

このDIOは三部のです

DIO「なんか無性にムラムラしてきたぞ…」ボロン

DIO「WRYYYYYYYYYYYYYYYY!!」シコシコシコシコ

DIO「無駄ァァァァァァ!!」ドッピュルルル

DIO「ふぅ…さぁて、グンマーに入るか入らないか?>>33

入る

DIO「WRYYY!!」ギィィィ・・・

DIO「何だここは…暑すぎるぞ…」

DIO「それにゾウやキリンが歩いている…アフリカか何かか?」

>>43「くぁwせdrftgyふじこlp!!」バッ

DIO「お、お前は>>43!?」

ピカチュウ

DIO「なんだこの動物は…」ナデナデ

テテレッテテッテッテッテッ テテレッテッテッテッ

DIO「!? 何だこの音楽は!?」

ピカチュウガアラワレタ!! ディオハドウシマスカ?

DIO「>>52だ!!」

入らないかワンチェン

DIO「ワンチェン召喚!!」ボウン

ワンチェン「脳みそすくい取ってくれるね!!」

DIO「ワンチェンの能力発動!!>>62だ!!」

うらぎる

ワンチェン「ホレェ!!」ザシュッ

DIO「ぐああああああ!!」

DIO「くっ…」

ピカチュウハ>>73ヲツカッタ!!

紫の隠者+波紋疾走+世界

ピカチュウ「ピッピカチュウ!!(ザ・ワールド!!)」

DIO「う…うごけん!!」

ピカチュウ「ピカチュウウ!!(隠者の紫+波紋!!)」

DIO「ぐああああああああああ!!」

DIOのライフ4973/5000


DIO「」ドサッ

DIO「う…」シュゥゥ・・・

ワンチェン「ちっ!仕留め損ねたあるね!!」

ディオハドウシマスカ?

DIO「う…」ヨロヨロ

DIO「>>83だ!!」

日光浴

DIO「最後の一瞬くらい…暖かい太陽のもとへ…」ヨロヨロ

DIO「暖かい…心が洗われていくようだ…」シュゥゥゥ・・・

DIO「我が人生に一片の無駄なしすべてがWRYYYYYY!!」ジュウゥゥゥゥ

???「おやめくださいDIO様!!」バッ

ドンッ

DIO「ぐああああ!!」ズザァァ

DIO「お…おまえは>>90!?」

サーレー

DIO「何故ここに!?っていうかDIOの部下じゃないだろ」

サーレー「さっき一目ぼれしたんだ」

DIO「Oh…」

サーレー「いやホモ的な意味じゃないぞ!!」

サーレー「くらえピカチュウ!!>>100!!」

DIOへ波紋入りの薔薇(5ヘクタール分)をプレゼント

サーレー「DIO様、これを」スッ

DIO「おお、美しいバラだぐああああああああ!!」ブッシュウウウウ!!

サーレー「だれがテメエの部下になるかバーカ!!俺はグンマー四天王のひとりサーレー様だぞ!!」

DIO「ぐああ…手が…!!」

DIO「やはり頼れるのは己だけ…!!>>110!!(技名)」

タンクローリー

DIO「タンクローリーだッ!!」ドンッ

ピカチュウ「」グチュィッ

ワンチェン「」ブチョッ

サーレー「」ブチッ

DIO「造作もない…」

DIO「四天王とやらも気になるが…どこへ行こう…①~③で答えてくれよ>>122

①きれいな川へ行きのどを潤す
②美しい野原へ行き自然を満喫する
③突然原住民に取り囲まれる。現実は非常である

3

DIO「山にでも…ん!?」

ザザザザッ!!

原住民「くぁwせdrftgyふじこlp!!」

原住民「くぇrちゅいおぱsdfghjkl!!」

原住民「くぁzswぇdcrfvtgbyh!!」

DIO「何だこいつらは!?」

???「どけ、こいつは俺が相手をする」

DIO「お、お前は!!」

>>131「おれはグンマー四天王のひとり、>>131だ!!」

承太郎(プッツン状態)

承太郎「よくもサーレーを…ブチ切れたぜ!!」ブチブチブチブリリリ

DIO「承太郎!?なぜ貴様が!!」

承太郎「くぁwせdrftgyふじこlp!!」ブリチチチ!

DIO「まさか奴らに操られてしまっているのか!?」

DIO「戦いは避けられんか…やむを得ん!>>145!!(技名)」

最高にハイになる

DIO「最高にハイってやつだぁぁぁ!!」バリィッ(服が裂けた)

承太郎「オラオラオラオルァウォルアオrオウグゥア!!」シュシュシュシュ

DIO「オラオラにいつものキレがないぞ承太郎!!鈍い!!」ドスッ

承太郎「タコスッ!!」ドサッ

DIO「さて…この操られているのを解くにはどうしたらいいのか…?」

DIO「そうだ、>>155しよう」

波紋の呼吸

DIO「コォォ…ぐああああああ!!」ピカァァァッ

DIO「ぐ…はっ…!!」ヨロヨロ

DIO「何をやっているんだこのDIOは…ぐふ…」

DIO「そうだ!>>165を使って承太郎の目を覚まさせよう」

肉の芽

DIO「肉の芽で承太郎の脳にショックを与えてみよう」サクッ

承太郎「ハッ!!」ビクッ

DIO「気が付いたか」

承太郎「ここは…?」

>>171「よくも仲間を二人も…」

>>172「許さん…!」

DIO「どうやら説明はあとのようだな」

>>88

ジョルノ

承太郎「ここは一時手を組むしかないようだな」

DIO「ここは燃える展開第一位、合体技といくか!」

承太郎「一位か知らないが行くぜ!!」

DIO・承太郎「>>182-184!!(技名)」

ゴールド・エクスペリエンス・レクイエム

DIO・承太郎「ゴールド・エクスペリエンス・レクイエム・自爆・ペガサス流星拳!!」

ドゴッシャァァァ

カギュー「」チーン

承太郎「」チーン

DIO「フハハハ!!敵一人と同時に承太郎も自爆させてやったわ!!フハハハハ!!」

ジョルノ「よくも!!うおおおおお!!>>195!!(技名)」

幻想殺し

ジョルノ「幻想殺し!!」ペチン

DIO「!? ザ・ワールドが消えた!?」

ジョルノ「無駄無駄無駄無駄!!」ドドドド

DIO「ぐああああああああああああ!!」ブッシャアアア

DIO「このままでは負ける…!しかたない、奥の手を…>>210だ!!」

肉体操作でジョルノを冷凍

DIO「そういえばそんなこともできたな!ソイヤアアア!!」

ジョルノ「」カッキーン

DIO「ふぅ…造作もない」

???「やはり最初から私が行くべきだったか…!」

DIO「お前がボスか?」

???「ああ。私の名は>>230!!」

荒木飛呂彦

人いるんなら加速もしろよ

荒木飛呂彦「やあ」

DIO「なっ!?さ、作者だと!?」

DIO「お、落ち着け!ただの人間だ!!このDIOの敵ではない!!」

荒木「>>250(技名)」

原稿落としちゃった

荒木「原稿落としちゃった!」ドサッ

DIO「ぐあああああああ!!」ボキボキボキ

DIO「全身の骨が…!」

荒木「はやく帰って原稿書かないと、締切明日なんですよ」

荒木「というわけで、さっさと決着をつけさせてもらいます。>>263(必殺技)」

ジョジョの奇妙な冒険第3部完

荒木「完んんんんんん!!」ビシィッ

DIO「」ドサッ

荒木「フッ…さ、かえって原稿を…」

DIO「」ムクッ

荒木「!?」

荒木「お、お前は六部DIO!?」

DIO「フハハハ!!伏線忘れもここまで来たか!!>>240!!(必殺技)」

ミスったごめん再安価>>281

ただのパンチ

DIO「ただのパンチ!!」ドゴッ

荒木「ぐあっ!!」ボキッ

DIO「くっ!こいつ、辛うじて右手を守りやがった!!」

荒木「ははは、この右手一本で十分ですよ。くらえ…」

DIO「くっ!!」

>>293「まちな!!」

DIO「その声は!!」

露伴

露伴「お前の好きにはさせないぜ!!」

荒木「ムッ!!読み切りをたくさん描いたからっていい気になりやがって!!」

露伴「漫画か対決か…いいだろう!!ヘブンズドアーッ!!」

露伴「荒木飛呂彦に>>310と書きこんだ」

承太郎に負ける

露伴「承太郎に負けると描きこんだ!!」ビシッ

DIO「承太郎死んでるけど」

露伴「え゙」

荒木「隙ありィィィィィィィィヴェデルチ!!>>323(技名)!!」

世界は一巡した

荒木「世界は一巡するッ!!」

露伴「時が加速を始めたぞ!!うわあああ!!」

DIO「世界が一巡するまでに十分といったところか…それまでに決着をつけるッ!!」

露伴「でもどうすれば…」

DIO「露伴ッ!!俺に>>335とかきこめッ!!」

>>209

露伴「いやっ!!安価は絶対だね!!この岸部露伴を舐めるなよッ!!」カキカキ

DIO「カギュゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥ!!」カッ

荒木「この光は!?」

DIO「究極生命体DIOの誕生だーーーッ!!」

完全生命体DIOの特徴>>345-348

卍解が使える

DIO「ワンワン!(そろそろss書くのも疲れてきた…)」

荒木「犬…?」

DIO「ワン(卍)!!解!!」ゴォッ

DIOのワン解の名前>>360 能力>>366

ワンチャェン

最強のパンチでジャンプを終了させる

DIO「ワンワン(ワンチャェン…立った一発のパンチでウルトラジャンプを終わらせる)」

荒木「そ、そんな!安価にはジャンプとしか書かれてないはずなのに!!」

露伴「これが主人公補正さ」

DIO「WRYYYYYYYYYYYYYYYYYY!!!!!」ボッゴォォォォン

荒木「人間賛歌ぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!」ドグシャァァァァァ!!

DIO「やっと倒し…ん!?」

DIO「力が…はいらん…!」

露伴「まさか…作者が死んだから…俺達も…!?」

DIO「くそっ…もう…立つことすら…できん…!」

DIO「このDIOが…死ぬのか…」

露伴「ヘブンズドアーッ…!」

露伴「最後に…書きこませてくれ…」カリカリ

露伴「>>390と書きこんだ…!」

DIO「露伴…お前…!」ジワッ・・・

露伴「これが…僕の最後の…ヘブンズ…ドアー…だ…ぜ…!」ガクッ

DIO「露伴ーーーーーーーーーーッ!!」

杜王町へ行く

―名古屋市・JOJOBAR・杜王町―

DIO「ハッ!!」

DIO「ここは…?」




こうしてDIOはJOJOBAR杜王町で働くことになりましたとさ



このSSまとめへのコメント

1 :  SS好きの774さん   2018年08月19日 (日) 00:33:53   ID: yud45KeE

あ、荒木先生ーーーーーッ!!!締め切りがヤバイんじゃあなかったんですかーーーーーッ!!全国のジョジョラーの為に生き返ってくださいーーーーーッ!!!

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