憂「安価でお姉ちゃんのお弁当作ろう」 (101)
憂「最近お弁当の中身悩むなー」
憂「お姉ちゃん何でも食べてくれるからいいんだけど、でも同じのばかりも飽きちゃうし……」
憂「んーとりあえず>>5とか入れてみようかな?」
下着
憂「お姉ちゃんが好きなものを入れるのが一番なんだけど……お姉ちゃん何でも食べるもんね」
憂「……そうだ!」
憂「お姉ちゃんが大好きなものを入れるんじゃなくて、お姉ちゃんのことが大好きなものを入れるっていうのはどうだろう!!お姉ちゃんを大好きなもの……それって私だよね///」
憂「よし!」ヌギッ
ホカホカ
憂「これで一品決まり!もう一つ何か入れようかな……?>>12」
自分の下着を全部
憂「うーん……でもお姉ちゃんいっぱい食べるし……パンツだけじゃ足りないかな?」
憂「……ブラも入れてあげよっと///」
憂「ふふっお姉ちゃんびっくりするだろな……ちゃんと食べてくれるといいな♪」
憂「味付けはどうしようかな??>>24」
洋食屋並のクオリティのドミグラスソース
憂「味付けも本気出そう……せっかく食材も新鮮なんだから//」
憂「この、偶然3日間煮込んでおいたソースをかけて……っと」
憂「完成!!……お姉ちゃん美味しく食べてね♪」
唯「ういー、お弁当出来たー?」
憂「うん!今出来たところ!!……はい!お姉ちゃん!」
唯「わぁい!!じゃあ途中まで一緒行こ!」
憂「うん!」
昼
唯「お昼ーお昼ー♪」
律「お腹すいたぞー♪」
紬「ほんと、私ももうペコペコー!」
澪「食べよっか」
唯「うん!!じゃあ、いただきまー………………え?」
律「唯、どうしたんだ?」
唯「!?な、なんでもないよりっちゃん!」
紬「変な唯ちゃん♪」
唯(な、なんだろうこのおかず……これって下着……?だよね。おソースがかかってるけど茶色くて、これじゃまるで漏らしちゃった下着だよぉ……)
澪「唯、食べないのか?」
唯「う、うん、今日はちょっとお腹の調子が……」
律「なんだよ唯ー、せっかく憂ちゃんが作ってくれたんだろ?」
澪「そうだよ、食べてあげないと失礼だぞ」
唯「わ、わかった……」
唯(し、下着に見えるけど、もしかしたら違うかもしれないもんね!それに、おソースはいい匂いだし……)
唯「いただきます……」
クチャクチャ
唯(うぅ……これやっぱり下着だよぉ……でもおソースは凄く美味しい……噛んで染み出てくるおソースをご飯のおかずにするしかないよぉ……)
クチャクチャ
唯(なんか他の味も混ざってる気がするよ……)
夜
唯「ただいま……」
憂「おかえりなさい!お姉ちゃん!!」
唯「う、憂、今日のお弁当……」
憂「うん!!今日のお弁当は腕によりをかけて作ったの!!美味しいかった!?」キラキラ
唯「う、うぅ……」
唯(ダメだよぉ……あんなキラキラした目の憂いには何も言えない……)
唯「う、うん!美味しかったよ!」
憂「そっかぁ~!良かったあ!明日も楽しみにしててね!」
唯「う、うん……」
唯(明日は普通のおかずになりますように……)
あずにゃんの下り物
私の唾液と愛液と塩コショウ
梓(うぅ……なんかお腹の調子が悪い……)
梓(昨日何か変なもの食べたのかな……いやだな……トイレトイレ……)
梓「ふう」
梓(あ、出そう……)
憂「おはよう梓ちゃん!!」
梓「にゃ!?う、憂!?……あ!?」
ブリブリブリ
憂「よぉし!出たて!!最高!!」
梓「……え!?ちょっ!?何を!?」
憂「ありがとう梓ちゃん!じゃあまた学校でね!!」
梓(な……なんなの……)
憂「凄い匂いだなあ……これじゃ授業中とか気になっちゃいそうだし塩コショウで少し誤魔化してと……」
憂「あと、私の愛液と唾液を隠し味に……///」
憂「あぁっ//お姉ちゃん……お姉ちゃんーー!!!///」トロトロ
憂「はぁ……はぁ……よし、完成!」
唯「う、憂ー……」
憂「お姉ちゃんおはよう!はい!今日のお弁当!!」
唯「う、うん……」
唯(今日は大丈夫だといいな……ってわこの匂い何!?)
憂「えへへ」ニコニコ
唯(う、憂……)
やべえ下り物ってあれか。
下った物つまり下痢だと思ったすまん。
授業中
ヒソヒソ
「ねー、なんか変な匂いしないー?」
「うん……朝からずっと……」
「なんか気分悪くなってきた……」
唯「……」
唯(みんなやっぱり気が付いてるよね、この匂い……)
唯(どう考えてもこれ、うんちだよぉ……)
唯(憂、なんでこんなのをお弁当箱に……)
昼休み
律「さーて昼昼……でも、教室の中で食べるのはなんかやだな……」
澪「ああ、朝からなんか臭いし……」
紬「じゃあ、準備室へ行かない?」
律「そうしよう……ほかのみんなも教室から出て行っちゃったしな」
唯(私もみんなと食べたいけど……でもそしたらバレちゃう……)
律「ほら、行くぞ唯ー」
唯「えっ?あっ」
澪「ほら、こんな匂いの中でご飯なんか食べられないだろ?」
唯「う、うん……」
唯(どうしよう~~~……)
移動中
澪「教室から出てもなんか臭いな……」
律「あ、ああ」
紬「おかしいわねえ……どこかのトイレが壊れてるのかしら?」
唯(それはそうだよ~!!だってこのお弁当から出てる匂いなんだもん!!)
澪「むしろさっきより匂いがきつくなってるような……」
唯「き、気のせいだよ澪ちゃん!!」
澪「そうか……?」
唯(どうしよう……)
律「梓も誘ったけど、今日学校休んでるんだな」
澪「何かあったのかな、心配だな」
紬「そうね……」
唯(準備室まで来ちゃった……まだみんなはこのお弁当箱が原因って気付いてないみたい……)
律「さ、さて、まだなんか臭いけど食べよっか!」
澪「そうだな!」
唯(でも、お弁当箱の中身を見られたらバレちゃう……バレないためには……)
カチャッ
唯「い、いただきます!!」
ガツガツガツガツガツッ
唯「ぶぐふううううううう」
律「お、おい唯!?」
唯(凄い匂いと味だよぉ……気持ち悪い……でも中身を見られる前に食べ切らないと……)
澪「い、いくらお腹が空いてるからってそんな勢いで食べたら喉に詰まるぞ!」
唯「うぐごふぐぅぇえ……」
ガツガツガツガツガツッ
唯(……あれ……?)
ガツガツガツガツガツッ
唯(最初は気持ち悪かったけど……)
ガツガツガツガツガツッ
唯(なんだろう……?不思議な味……)
唯(昨日あずにゃんに少しもらったチョコレートの味もするし……)
ガツガツガツガツガツッ
唯(これ……美味しい……!?)
ゴクンッ
唯「はぁ……はぁ……」
律「……」
澪「……」
紬「……」
唯「ごちそう……さま……」
律「お……おう……」
その頃
梓「あんな姿見られたら学校行けないあんな姿見られたら学校行けないあんな姿見られたら学校行けないあんな姿見られたら学校行けない」
自分の陰毛全部
媚薬
父の濃い精液ソース
憂「まずは……」ブチブチブチブチブチィッッッ
憂「あぁぁっん……!!///」
憂「はぁ……はぁ、まずは、私の陰毛を全部と……」
憂「たまには普通のメニューと思って作ったハンバーグに……あぁぁんっ///ふぅぁぁぁぉっ///」トロトロリン
憂「私白濁愛液をかけて……はぁはぁ」
憂「そして……」
父「ぐーぐー」
憂「……」
憂「お父さん……」
父「……う、憂!?何を……むぐっ」
憂「だめ……お母さん起きちゃうから……ね?」
その柔らかな手で私の口を覆い、いつの間にやら色気を帯びた笑みを浮かべるようになった娘は、もう片方の細く透き通るような白い手で、私の寝巻きの上から太ももを撫でた。
「憂……」
「お父さん……今だけ、私の言うことを聞いて……ね?」
言うと同時に、キュッと私の物を握る。
うっ、と吐息と共に声が漏れる。
若き日の妻を彷彿とさせるその仕草、色気。
私はまるでタイムスリップをして、出会った頃の妻と再び性交をするかのような感覚に見舞われていた。
なにも娘の容姿だけを見て、タイムスリップしたかのよう等と形容しているわけではない。
「ペロッ……チュ……はぁ……」
ただ、まるで私の性癖を知り尽くしているのかの如くの舌使い、責め立ててくる部位、タイミング。
その全てが、長年身を焦がせあった妻と同じなのだ。
「……うっ……」
いや、それ以上に……
小さい頃から、この子は何をやらせてもすぐに頭一つ抜け出し、要領も良く所謂才女と呼ぶものだろう。
勉強をやらせれば学年ですぐトップに。
スポーツをやらせれば色んな運動部より引くて数多に。
……そして、性交をさせれば……
私の妻と全く同じことをさせても、妻とではとてもたどり着けない、高みの快感を私に感じさせてくれるのだ……
「ごめんねお父さん、私まだ処女なの。だからエッチはさせてあげられない」
「う、憂……ならどうして、こんなことを出来る……」
「見てたから」
「え?」
「見てたから、小さい頃から、お父さんとお母さんがこうしてるの」
「見てただけで……」
本当に、この子は……
我が娘ながら感じさせられる、恐ろしさ。
……淫らさ。
「手で、イッてね、とうさん」
娘の手に、僅かながら力が増す
その僅かな力が、更にこれまで私が感じられなかったところまで快感を高ぶらせてくれる。
その絶妙な加減のまま、まずはゆっくりと上下のピストンが始まり、それは徐々に早くなり、時折ゆっくりになりを繰り返しながら、私を絶頂へと導く速度まで歩みを寄せて行く。
「……うっ……むぐっ」
声が漏れそうなタイミングもお見通しなのか、ふわりと娘の手が口を覆う。
娘の方を見ると、少し笑みが浮かべられ、その後方のカーテンからは朝の光が漏れている。
今日もいつもと同じ日常なのだ。
もうすぐ起床の時間。隣で妻は寝ている。
それなのに、あまりにも非日常的な今の状況……
……そうか。
娘が私の口に手を覆ったのは、私の声を封ずるためではなかったのだ。
この、非日常と日常の交差する状況を、朝の光を見せることで感じ取らせ……
その背徳感に、私の絶頂を諭させたのだ。
それに気がついた時、その背徳感に私の心臓が大きく高鳴ったとき。
娘の手を速度と、絶頂がぴたりと重なった。
ドクドクドクドクドクッ
あぁ……射精量とは蓄積された快感に比例し、多くなるのだろうか……
これまで出したことのない程の量、そしてその濃度の精液が、滝のような勢いで娘に搾り取られた。
憂「さて!お父さんの精液も採れたし、これを水筒に入れて、と!」
憂「そして最後に……この媚薬を全体にかけて……」
憂「よし!完成!!お姉ちゃん、喜んでくれるかなあ……」
唯の運命は如何に!?
エロシーンで疲れた。
打ち切りエンド
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