少女「え?でももう私さっき渡したお金で全部で…」
お前ら「困ったなぁ、持ち物をお守り小判にするハンデをしてたのにお金が払えないんじゃぁなぁ」
少女「今日は勝負するつもりはなかったからその…」
お前ら「んん?トレーナーは目があったらポケモン勝負が常識だよ?」
少女「避けようとしたのにあなたが追いかけてきて…」
お前ら「でもそれは甘えだよねぇ?」
少女「ど、どうしたら許してくれますか?」
ゴクリ・・・
にやり
はよ
お前ら「イクウウウウウウ」
/ ``ヽ、
/ `ヽ,
l ‐‐-、 \ \ |
'、>>2
/\ . : : : : : : : : : : : : .
ノ `\ .: : : : : : : : : : : : : : : .:: ::
く _ ヽ `ヽ、_. : : : : : : : : : :::::::/
_( ̄ ̄`ヽ、 r' -'゙ /;;;;;;;>、_ : : : : :::::/
'''''''"""" ヽ ゛゛:ヽ 》、, ヽ 〉/ ) )::. / ̄ヽ
. \ ノ(ノ ::::::`─'゙´-'゙レ'゙ /⌒
........::::::::::::彡''ヘ::::....ノ `'‐──-、:: / /
--""" ̄ ^` ハ `ヽ_ / ィ'゙ /
少女prpr
はよ
ティムティム……
はよ
XYのエリートトレーナーかわいい抜いた
そしてオカルトちゃんからするもこっち臭
はよ
俺「んん?SSは一回投下したら最後まで続けるのが常識だよ?」
はやく
んんwww>>1は続きを書く以外ありえないwwwwww
パンツテレポートした
これは気になる
パンツ脱いだ
パンツ瞬間移動した
負けた時に払う金額って所持金に比例してんだろ?
パンツ干からびた
まずは少女編を完結させろや
そのあとはエリトレ編
お前ら「どうしたらも何も二倍のお金を払ってくれればそれでよかったんだけどねぇ」
お前ら「仕方ないなぁ、僕のポケモンの遊び相手になるだけでいいよ」
少女「ポケモンの遊び相手ですか?」
お前ら「元気が有り余ってて困ってるんだよね」
お前ら「あーもちろん嫌なら君の住所とか教えてもらって親にお金を貰いに行ってもいいんだけどね」
少女「わ、私ポケモンの遊び相手します」
お前ら「そっかーよかったーちゃんと躾けてるから危険なことはないから頼むよ」
お前ら「さっそくこのヌメルゴンのお世話をお願いしちゃおうかなぁ」ニヤ
バンツがしゃべった!!!
パンツ卒業した
シロナ「やめて……私に乱暴する気でしょう?エロ同人みたいに!」
パンツ悟った
パンツだいばくはつした
パンツ殿堂入りした
パンツ高速移動した
俺の股間がメガシンカ
>>26
ダイヤ主人公「期待してるんでしょ?シロナさん。チャンピオン戦で毎回ボコボコにされてるのに、
負けたら何でも言うこと聞くなんて賭け持ちかけてくるなんて……」
パンツとけた
ふぅ…
ヌメルゴン(ディグダ)
実際ポケモンの世界なら親に代わりに払ってもらえそう
まだか
でもお前のヌメルゴントランセルじゃん
パンツ生もの製にした
キャタピーかな?
少女「…マダツボミしかいないよ?」
俺の股間のガブリアスが逆鱗
>>42
そのミニリュウボールに戻しておけよ
続きはよ
>>1はまだか
おまえら「も、もうお金ないです」
エリトレ♀「はぁ?こっちはお守り小判つけてるのよ?」
エリトレ♀「あんたみたいなキモイの相手にするのも嫌なのにお金もないって何なの?」
おまえら「ふ、ふひひ、なんでもするので許してください」
エリトレ♀「あんたマッサージはできる?疲れちゃったしそれで許してあげる」
おまえら「!!」
のほうが好み
>>46
お前ならできるよ
目が合ったら勝負で負けたら金ってかなり怖い世界だな
まだか
893「なあ兄ちゃん、金払えないなら事務所来るか?」
今作は服が買える
それはつまり服を売ることが可能
ひらめいたわ
>>51
通報した
まだなんか
「あーあ、帰りの電車賃・・・」
「!?」
俺のミニリュウが神速で射精スル
エリトレ♀ぺろりたい
ミニスカートのスカートはいでパンツちゃんにしたい
負ける→所持金の半分
小判で2倍→所持金の全額
>少女「え?でももう私さっき渡したお金で全部で…」
無罪
>>58
全額奪い取るとか主人公マジ鬼畜
>>58
お使いに行く途中の幼女に勝負を仕掛けたらお使いできなくなるのはこまるから言うことを……
ひらめいた
>>54
四コマ漫画かな?
>>61
これからも山崎渉を応援してくださいね
はよ
はよ
/.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.\
/.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.\
/.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.\ト――一'´ /
. /.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.:_ -‐|::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.: | ミ 〈
/.::.::.::.::.::.:「 ̄ ̄ ̄ ̄ |::.::.::.::|::.::.::.::.::.::.::.::.| ツ 〉
::.::.::.::.::.::.::| ,, ==〃 |::.::.::.:l|::.::.::.::.::.::.::. ノ ヒ (
::.::.::.::.::.::.::|___〃_fニミ-===|::.::.::/'|::.::.::.::.::.::.::._〕 コ 丨
::.::.::.::./ |::| ̄7∧ 二 ノ |::.:::/ d::.::.::.::.::.::.::.lノ ェ |
::.::.::.::| o|::!  ̄ ̄ ̄ |:::厶イ|::.::.::.::.::.::.:/ _!! __ヽ、
::.::.::.::|ー|:|---――==ニ二l|厶-‐ |::.::.::.::.::.::..丁「::| ノ /: : : : :)!
::.::.::.::.| ヾ''孑ミミ<〈 ヽ 〃弋;ソ |::.::.::.::.::.::.::} /|
::.::.::.::.:l >_ゞシ_,) > -‐ <_ ミ==='|::.::.::.::.::.::.::| k 歩 お |::|
::.::.::.::.::l `¨´ イ ´ \ |::/|::.::.::./| s み 前 |::|
::.::.::.::.::.| / | \ |:/ |::./::::::| k の は |::ト
::.::.::.::.::.|', / {、 , `ヘ イ::::::::::/ s ま 〉::
::.:|l::.::.: |∧ 、___,,. -‐¬ト | |:::::::::::} t 、 丨:::
ヽ| l::.::.:|'::::ヽ ヾ __,. -― 7´}′ | |:::::::::〈 の い |::::
| l::.::|::::::;へ、 〈 | : : : : : :/ / ||:::::::::::| 味 や |::::
l::.|::::/ ∧ \ー― / /| |:::::::::::j だ |::::
ヽ|:/ / |: .、 二二 /. : :| |::::::::厶--――----、{:::::
|:::| (0) |: : :\__ <: : : : :| |:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::
はよ
>>66
お前ならできるって
わざと負けて貢いで興奮してたM男はおらんのか
目が合ったら問答無用でバトルなのに負けたら所持金全額取られるって…
ポケモントレーナーってヤクザかなんかかよ
オカルトマニア「ふ、フヒ、やめてよ…私に乱暴する気でしょう…え、エロ同人みたいに…?」
はよ
はよー
はよ
>>69
今作ではタクシーがあるんだが金が無いと運転手をボコボコにしてタダ乗りできる
最早ヤンキー
ポケモン勝負に負けることは何されても文句は言えない
それがあの世界
つまり勝利したミニスカートやエリトレに何をしても問題はないのだ
あの小さなメルヘン少女もお隣さんも何をしてもいいんだ
だからはよ
はよ
ゴガギーン
ドッカン
m ドッカン
=====) )) ☆
∧_∧ | | / / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
( )| |_____ ∧_∧ < おらっ!出てこい>>1
「 ⌒ ̄ | | || (´Д` ) \__________
| /  ̄ | |/ 「 \
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| | | | | へ//| | | |
| | | ロ|ロ |/,へ \| | | |
| ∧ | | | |/ \ / ( )
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/ / / / =-----=-------- | |
まだか
はよ
はよ
>>80
いやお前が書けよ
はよ
はよお
>>85
はよ
ほよ
はよ
はよ
はよお
はよ
はよ
はよ
はよ
はよ
>>85
はよ
まだおちてなかったのか
はよはよ
はよ
ふと、足元に何かが落ちた。
買ってきたケーキだった。
ぼく「あ……」
しゃがみこんで、箱をあけて中身を確認する。
ケーキはぐちゃぐちゃになっていた。
何故、こんな風になってしまったのだろうか。
ぼく「う……ううう……」
くずれたホイップクリームの上に涙がこぼれる。
帰ってから紅茶を入れて、ケーキを食べるはずだった。
ケーキを食べた後に、深夜のデニーズでオムライスを食べるはずだった。
このSSスレを見ながら、楽しく過ごすはずだった。
ぼく「>>1さん……>>46さん……」
誰にも見せたくない涙。
誰にも聞かせたくない泣き声。
なのに冷たい風にかき消えるのが、寂しく思えた。
ぼく「>>1さん……>>46さん……>>70さん……」
しばらくの間、ぼくは夕暮れの街で一人泣いていた。
>>74
GTAに対抗してるのか
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