少女「え?でももう私さっき渡したお金で全部で…」
お前ら「困ったなぁ、持ち物をお守り小判にするハンデをしてたのにお金が払えないんじゃぁなぁ」
少女「今日は勝負するつもりはなかったからその…」
お前ら「んん?トレーナーは目があったらポケモン勝負が常識だよ?」
少女「避けようとしたのにあなたが追いかけてきて…」
お前ら「でもそれは甘えだよねぇ?」
少女「ど、どうしたら許してくれますか?」
少女prpr
俺「んん?SSは一回投下したら最後まで続けるのが常識だよ?」
お前ら「どうしたらも何も二倍のお金を払ってくれればそれでよかったんだけどねぇ」
お前ら「仕方ないなぁ、僕のポケモンの遊び相手になるだけでいいよ」
少女「ポケモンの遊び相手ですか?」
お前ら「元気が有り余ってて困ってるんだよね」
お前ら「あーもちろん嫌なら君の住所とか教えてもらって親にお金を貰いに行ってもいいんだけどね」
少女「わ、私ポケモンの遊び相手します」
お前ら「そっかーよかったーちゃんと躾けてるから危険なことはないから頼むよ」
お前ら「さっそくこのヌメルゴンのお世話をお願いしちゃおうかなぁ」ニヤ
パンツ悟った
おまえら「も、もうお金ないです」
エリトレ♀「はぁ?こっちはお守り小判つけてるのよ?」
エリトレ♀「あんたみたいなキモイの相手にするのも嫌なのにお金もないって何なの?」
おまえら「ふ、ふひひ、なんでもするので許してください」
エリトレ♀「あんたマッサージはできる?疲れちゃったしそれで許してあげる」
おまえら「!!」
のほうが好み
まだか
893「なあ兄ちゃん、金払えないなら事務所来るか?」
今作は服が買える
それはつまり服を売ることが可能
ひらめいたわ
まだなんか
エリトレ♀ぺろりたい
ミニスカートのスカートはいでパンツちゃんにしたい
負ける→所持金の半分
小判で2倍→所持金の全額
>少女「え?でももう私さっき渡したお金で全部で…」
無罪
>>58
お使いに行く途中の幼女に勝負を仕掛けたらお使いできなくなるのはこまるから言うことを……
ひらめいた
はよ
はよ
はよ
オカルトマニア「ふ、フヒ、やめてよ…私に乱暴する気でしょう…え、エロ同人みたいに…?」
はよ
はよ
ポケモン勝負に負けることは何されても文句は言えない
それがあの世界
つまり勝利したミニスカートやエリトレに何をしても問題はないのだ
あの小さなメルヘン少女もお隣さんも何をしてもいいんだ
だからはよ
はよ
ゴガギーン
ドッカン
m ドッカン
=====) )) ☆
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( )| |_____ ∧_∧ < おらっ!出てこい>>1
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| | | ロ|ロ |/,へ \| | | |
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はよ
はよ
はよ
はよお
>>85
はよ
ほよ
はよ
はよ
はよ
はよ
はよ
ふと、足元に何かが落ちた。
買ってきたケーキだった。
ぼく「あ……」
しゃがみこんで、箱をあけて中身を確認する。
ケーキはぐちゃぐちゃになっていた。
何故、こんな風になってしまったのだろうか。
ぼく「う……ううう……」
くずれたホイップクリームの上に涙がこぼれる。
帰ってから紅茶を入れて、ケーキを食べるはずだった。
ケーキを食べた後に、深夜のデニーズでオムライスを食べるはずだった。
このSSスレを見ながら、楽しく過ごすはずだった。
ぼく「>>1さん……>>46さん……」
誰にも見せたくない涙。
誰にも聞かせたくない泣き声。
なのに冷たい風にかき消えるのが、寂しく思えた。
ぼく「>>1さん……>>46さん……>>70さん……」
しばらくの間、ぼくは夕暮れの街で一人泣いていた。
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