絶対に最後まで書け

情緒不安定過ぎワロタ

ツンデレは基本は金髪のイメージ

釘宮一択

べ、別に期待してるわけじゃないんだからねっ

絶対に落とすな

さあさあ

病気の妹が楽しみにしてるんだ ちゃんと終わらせてくれ

新・保守時間の目安 (平日用)
00:00-02:00 15分以内
02:00-04:00 25分以内
04:00-09:00 45分以内
09:00-16:00 25分以内
16:00-19:00 15分以内
19:00-00:00 5分以内

はよ

男「だって、みんなには普通に接するくせに、俺にはそうやって……」

幼馴染「そ、そんなことないわよ！」

男「いや、そんなことあるって……みんな言ってるしさ」

幼馴染「な、何て言ってるのよ！？」

男「『幼馴染ちゃんって、男くんにだけは厳しいよねー』とか」

幼馴染「……ぐ、偶然そういう場面しか見てないだけでしょ！？」

男「俺も、見たこと無いよ……幼馴染が、俺以外に厳しくしてるとこ」

幼馴染「うっ……」

彡(ﾟ)(ﾟ)ま～たｲﾁﾋﾞｯﾃ不人気幼馴染ｽﾚ立ててる気持ち悪ぃ～

俺にも厳しくしてよ

期待

吃りすぎだろう

男「とりあえずさ……嫌いなら嫌いだって、ちゃんと言ってくれよ……」

幼馴染「えっ！？」

男「それなら俺も……」

幼馴染「べ、べ、別に嫌いじゃないわよ！！」

男「じゃあ何でそうやってすぐ怒鳴るんだよ……」

幼馴染「怒鳴ってなんかない！！」

男「いや、怒鳴ってるから……」

幼馴染「ぐ、ぬぬ……」

男「とりあえず、俺……お前とは距離置くことにするからさ」

幼馴染「はっ！？」

男「今までごめん……それじゃ……」

幼馴染「ちょ、違っ……本当に違うんだってば！　待ってよ、ねぇっ！！」

男「……」ﾆﾔｯ

ふむ

その調子だ

いいよいいよー

④










ふぅ…

幼馴染「違うの、違うんだって……」

男「……何が？」

幼馴染「わ、私、別に男の事、嫌いなんかじゃ……」

男「……じゃあどう思ってんの？」

幼馴染「へっ！？」

男「俺の事、どう思ってんの？」

幼馴染「ど、どうって……」

男「好きなの？　嫌いなの？」

幼馴染「うっ……ふ、普通よ！」

男「普通って、何？」

幼馴染「えっ……」

男「普通って……好きでも嫌いでもないってこと？」

幼馴染「あ……そ、そうよ！」

男「……そっか、昔からの付き合いなのに、好かれてもいなかったんだな……俺って」

幼馴染「へえっ！？」

この男役って現実だと確実に鬱陶しいヤツだな

この男、出来るッ

はよ

寒くなってきた

男「好きでも嫌いでもないって事は……要するに、どうでもいいんだろ？」

幼馴染「えっ、ち、違う……」

男「……そっか、なのに俺はそれに気付かないで無理に付き合わせてたんだな……」

幼馴染「……ぇ」

男「……ごめん」

幼馴染「あ、の……」

男「……これからはあんまり遊びにも誘わないでおくからさ……」

幼馴染「……！」

男「……それじゃ」

幼馴染「待ってっ！」

男「……」

幼馴染「わ、私は、そのっ……！」

男「……何だよ」

腹黒いな

胸がｷｭﾝｷｭﾝするの

幼馴染「男のこと、どうでもよくなんかなくて、えっと、あの……あのね！？」

男「……うん」

幼馴染「……ど、どっちかって言うと……その……」

男「……」ﾆﾔﾘ

幼馴染「……好き、って……いうか……」

男「何だよ、ボソボソ……」

幼馴染「っ……す、好きなのよ！　あんたのことが！！」

男「……嘘だろ？」

幼馴染「う、嘘なんかじゃない！　私、小さい頃からずっとあんたが好きだったの！！」

男「……」

幼馴染「だ、だから……これからも……私と遊んで欲しいの……」

男「……」

幼馴染「お願い……」

男（……何これ可愛い）

もっといじめろ！！

今更だがツンデレに目覚めた

かわいすぎる

くそがああああああああああああああああああああああああああああああああ

男「……うん、分かったよ、これからも遊ぼう」

幼馴染「……！」

男「でも、嫌になったらいつでも言ってくれよ？」

幼馴染「……い、嫌になるわけないじゃない……」

男「どうかな……」

幼馴染「え……？」

男「もしかしたらこの先、幼馴染に好きな人が出来て……そいつと遊ぶのが楽しくて、俺と遊ぶのが嫌になったりしたら……」

幼馴染「す、好きな人なんて出来るわけないじゃない！！　さっきも言ったでしょ！？　私はあんたが……す、好きなの……！」

男「……」

加速

全力支援

④

全力支援

世の中の幸せなヤツみんな泣き死ね

明日六時二十分の電車なのにいいいいい

たった7レスでクライマックス

いいテンポだ

④

はよ

もっとツンの部分がみたい

ﾆﾔﾆﾔ

死にてー

えっ

ちょ

えー・・・

おい

こら

はよ

落ちたか

男「それはどういう意味で？」

幼馴染「へ？」

男「男としてなの？　それともやっぱ友達として？」

幼馴染「そ、それは……」

浮上

沈没

どもらせすぎはよくない

動揺した時の表現を工夫してこそツンデレが引き立つ

期待

寝る前ほしゅ

そらそら

まだ頑張れるはずだ

もう終わってたのか・・・

あ

ほ

へ

ほ

ﾊﾞﾝﾊﾞﾝﾊﾞﾝﾊﾞﾝﾊﾞﾝﾊﾞﾝﾊﾞﾝﾊﾞﾝﾊﾞﾝﾊﾞﾝ
ﾊﾞﾝ　　　　　　　ﾊﾞﾝﾊﾞﾝﾊﾞﾝﾞﾝ ﾊﾞﾝﾊﾞﾝ
ﾊﾞﾝ（∩`･ω･）　　ﾊﾞﾝﾊﾞﾝﾊﾞﾝﾊﾞﾝﾞﾝ
　＿/_ﾐつ/￣￣￣/
　　　 ＼/＿＿＿/￣
　　　　はよせい！

ほ

よく朝まで守り切った
★

あ

しゅ

あ

鬼父の金髪で再生してるやつは俺だけじゃないはず

ほ

し

>>75
え？

ほ

ﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝ
ﾊﾟﾝ　　　　　ﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝ
ﾊﾟﾝ(　`･ω･) ﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝ
　　(( （ つ つ
　　 　 ),ｨ⌒(　 ・`д'・)
　　　（_（__人__,つ ､つ

　　　　　　　　;　'　　　　　;　　　　　　　　　
　　　　　　　　　＼,,(' ⌒｀;;)　　 　　　　　
　　　（　´･ω:;(　(;; (´･:;⌒)/

　　　（ つ 　(;.　(´⌒` ,;) ）　’
　　 　|　,ｨ⌒(（´:,(’ ,； ;'),`
　　　（_（__人__,つ ､つ

ほ

ほ

ほ

發…ツンデレってなによ…

ほ

しゅ

ほ

まだあったのか

　　　 ／／　　　　 ／ ／　　　　　　　　　　　＼　　　ヽ
　　 /　/　/ /　　/　 /　　　　　ｉ　　　 　ヽ　　　＼　　 ',
　 /　/　 / /　　/　/　　 |　　　| 　　　　 　ヽ　　　ヽ　　|
　 |／ｉ　 ｉ　ｉ　　 ｉ　 |　ｉ　 |　　　|　|　　　　　|　　　ヽ|＼ |
　　　|　 |　|　　　|　ﾊ ﾊ ∧　　 ﾄ､ |　＿___ _|　　 　| |　 ｉﾄ ､
　　　|　∧ ｉ　　‐ｒ弋Ｔﾅト　＼　 ｉ Ｖ´＼| ＼.｢`　 　| |＼|: : :＼
　　　ｉ /　Ｎ　 　 | ｒ≠＝ﾐ.　　＼|　　-テうﾃト| ｉ　　| ＼|: : : : ::＼
　　　|ｉ　　ｉ ＼　 ｉﾊ ﾄｒｲ:::}　　　　　　　{::ｲ::n:/|∧ /ﾄ､ /: : : : : : :/　　　　　　　　　　　　　無口系こそ至高・・・。
　　　　　　　　Ⅳﾍ　Ｖｰ_ﾘ　　　　　　　{:ｸﾊｼ | ｉ |/ |／: :ｉ:ヽ : ／　　
　　　　　　　　|　　} ゝ''´　　'　　　　　,　,￣｀ | ｉ　　|: : : :|: : :∧

　　　　　　　　|　 ∧　´´　／`　　　　　　　　| ｉ　　ｉ|: ｉ: : :|: :|　|
　　　　　　　　|　　/＞ ／　　　　　　　 　, ィ{　　　 |: ｉ: : :∨|　|
　　　　　　　　|-‐ｧ‐ｒく　| ＞ ､　__,　 - '´,ﾄ-|　　　 |: :ｉ: : : :/ ｉ |
　　　　　　 ／／　ノ_ |　|　{ﾆ_ー ｒ-‐ ﾆ..:￢|　　　 |: ::ｉ: :／　 ｉ|
　　　　　　/ /　 /⌒ﾊ.　|>|::::::::{　|:::::::::::::::::ｉ|　　　 |: : :|/　　 ｉ|
　　　　／/ /　 /　/　}　|　＼:::｣_｣:::::::::__／|　　　 ｉﾄ ､ |　　　|
　　／／ {　　　　　　 ｉ ｉ|￣￣ｉ　　｢￣　　 |　　　　|　　｀¨ ＜|
／／　　∧　　　　　　} |‐　 人｣._人　 ￣ |　　　　|　　　　　　＼
∨　　　/ ∧　　　　　 ﾘ__／/　| |　　＼＿|　　　　|　　　　　　　 ＼

ほ

残ってた

>>89
あははー、佐祐理も大好きですよー

とか書いたけど川上とも子さん思い出しちまってやばい…

さむい

ふ

ツンデレってさ、最初はツンツンしてるけど
だんだんデレちゃうことじゃなかったっけ

>>95
バカ野郎

>>89
クーデレじゃダメか？

>>95
当初はそうだったはず。
今はツンツンしてるようで中身はデレデレみたいな

言葉の定義なんて時代と共に変わっていくもの

ツンデレキャラの代表格を思い浮かべろ
それがツンデレだ

なるほどｶｰﾁｬﾝは働け働けうるさいけどツンデレだったのか

当初は「二人っきりだとデレる」じゃねーの？

さっさと病めや幼馴染

>>88
まだか

ほ

ツンデレはたまにあるからいいものなのでいつものことでは飽きてしまう
偉い人にはそれが分からんのです

>>88
早くしろや

続きはまだか？

はよ