期待

男「初手、△三２俺、か」

男「……快調な滑り出しだ」

男「ずっと俺のターンだがな」

■WC■
□□□
□柱□
□□□
□□俺
■□■　尿意4/20

男「さあ、いざ往かん、>>4よ。お前の時間感覚と通信速度に期待している」

進めぇ！

男「ダバッシュ！」ｺﾞﾝ！

男「……」ﾋﾘﾋﾘ

男「後頭部、痛し」ﾋﾘﾋﾘ

■WC■
□□□
□柱□
□□□
□□俺
■□壊　尿意5/20

男「いざ往かん、>>6よ。お前の時間感覚と通信速度に期待している」

こんな時間だから連投していい？

ダメなら↓

男「構わぬ、夜分遅くである事は百も承知」ｺﾞﾘｺﾞﾘｺﾞﾘｺﾞﾘ

男「夜にこそ厠が近くなる。許せ」ｺﾞﾘｺﾞﾘｺﾞﾘｺﾞﾘ


■WC■
□□□
□柱□
□□俺
□□□
■□壊　尿意7/20

男「斜め歩きにより頭が削れてしまった」

男「まるで初心者のバイオハザードのような一時であった」

男「では、いざ往かん、>>8よ。お前の時間感覚と通信速度に期待している」

何故こんな時間にこんな面白いものを...いや深夜だから面白いのか

今思ったんだけど７～９ならなくない？

>>9


自分で7出してるじゃないか

男「…………」

男「安価は絶対だ」

男「ふんぐぉぉおおお！！」ｺﾞﾘｺﾞﾘｺﾞﾘｺﾞﾘｺﾞﾘｺﾞﾘｺﾞﾘｺﾞﾘ


■WC■
□□□
□柱俺
□□□
□□□
■□■　尿意13/20

男「俺の右脳に障害が発生しつつある」ﾋﾘﾋﾘ

男「その甲斐あって視界にトイレを捉える事が出来た」

男「リスクを冒してリワードを手に入れる。世の理である」ﾌﾞﾙｯ

男「……おっと。」

男「恐れるな、>>12よ。お前の時間感覚と通信速度に期待している」

>>10

秒数57で2桁だよね？

５+１=６　　やり方間違ってるかな？

>>12

尿意のカウントの話なら合ってる

>>13　あ、勘違いしてたorz

>>１　スレ汚しごめんなさい　ROMります
面白いからがんばってください

男「…………」

男「パンチドランカーという言葉があったな」ｸﾞｵｯ！


バァン！


■WC■
□□□
□壊俺
□□□
□□□
■□壊　尿意18/20

男「☆☆☆」ﾋﾟﾖﾋﾟﾖ

男「ぐぬう」ﾌﾞﾙﾙｯ

男「側頭部への衝撃と膀胱への反射に関連性がある事を学会に提出しようと思う」

男「諦めるな、>>16よ。お前の時間感覚と通信速度に期待しているぞ」

ふん！

十中八九漏らすじゃねぇか...無茶しやがって

ダッ

■WC■
□□俺
□壊□
□□□
□□□
■□壊

男「……」ﾝｼﾞｮｰ

（♪ルー ルールゥルー……）

友「わりぃ、ちょっとトイレ行って来るぜ！」ｶﾞﾁｬ

■WC■
尿尿俺
尿壊尿
□□尿
□友□
■□壊

友「……」ｶﾞﾁｬ

男「短き、生涯であった……」ｼﾞｮﾛｼﾞｮﾛ

友「せんせー！ 男くんがオシッコ漏らしてまーす！」

…………。

１回目のぼうけんのきろく


■WC■
□□俺
□壊□
□□□
□□□
■□壊　尿意　22　/20

６度の運命を託し
５歩進み
墜つ




…………。

男「あと一手、が足りなかった」

男「無念」

男「しかし、初めてのトイレにしては善戦した。俺はそう思っている……」



男「浮き世には、まだまだ俺の知らないトイレが存在する」

男「いつかまた訪れる尿意の為、今はただ眠ろう……」

友「やーいやーい小便もらし！やーいやーい小便もらし！」

今日はこれまで。
この世界にはまだまだ私たちの知らないトイレがたくさんあります。

安価を踏む方は時計とにらめっこしているかもしれませんし、運任せにさっさと踏んでいるかもしれません。
そんな馬鹿らしい暇つぶしで良いのです。
皆さんはトイレに行ってからお休みください。

乙

次も楽しみにしてる

男「…………」

男「ここは病棟の廊下だ」

男「暗いな」

男「家から出る前にトイレへ行っていても、輝くtoiletの文字を見るだけで人間の膀胱は反射を起こすもので」

男「つまり俺の身体は健康体らしい」

男（俺の行動原理については>>1を参照してくれると助かる）
■人□□■
■人柱□■
WC□□□■
■□柱□■
■□俺□■　尿意0/30

男「こちらに歩いてくる人が２人いるな」

男「前を塞いだり、横からぶつかったり、壁にぶつかって物音を立てたら、驚いて彼等は止まってしまうだろう」

男「留意してくれ」

男「では今日も往こう、>>24よ。お前の時間感覚と通信速度に期待している」

待ってました

男「まずは前s」ﾃｸﾃｸ



バァン！



少年「ヒッ！」ﾋﾞｸｯ
幼女「ひゃうぅ……！」ｷﾞｭｳｳ

男「……」ｽﾞｷｽﾞｷ

男「鼻がつーんとする」

■止□□■
■止柱□■
WC□□□■
■□壊□■
■□俺□■　尿意2/30

幼女「ねー……やっぱりきもだめしなんてやめようよぅ……」ｷﾞｭｳｳ
少年「ばっか……行くって言ったんだから、行かないとあいつらにバカにされるだろ……」ﾋﾞｸﾋﾞｸ

男「幼子達を脅かしてしまったようだ」

男「いざ往かん、>>26よ。お前の時間感覚と通信速度に期待している」

すすめぇー

男「ふむ」ｽｯ

男「慌てず騒がず回り道。これ即ち人生なり」

■□□□■
■人柱□■
WC人□□■
■□壊□■
■□□俺■　尿意5/30

少年「ほら、何もいねえよ、行こうぜ」ﾃｸﾃｸ
幼女「ふぇえ……」ﾃｸﾃｸ

男「彼らも動き出したようだ」

男「闇夜を往かん、>>28よ。お前の時間感覚と通信速度に期待している」

あんまり人が来ないな...

男「ふむ」ｽｯ

男「……」

男「一歩進んで一歩下がる♪」

男「…………」

男「しょげるな、俺。安価とは私たちの神である」

■□□□■
■□柱□■
WC人□□■
■人壊□■
■□俺□■　尿意8/30

少年「」ﾃｸﾃｸ
幼女「」ﾃｸﾃｸ

男「南蛮煎じとは言うな、>>30よ。お前の時間感覚と通信速度に期待しているぞ」

頑張れぇー

男「では、左の前方へ……」ﾃｸﾃｸ


ゴッ！


男「ぬっ！？」ｽﾞｷｽﾞｷ

少年「ギャアアアア！！」ｽﾞｷｽﾞｷ
幼女「！？」ﾋﾞｸｯ

■□□□■
■□柱□■
WC止□□■
■止壊□■
■□俺□■　尿意9/30

幼女「だ、だいじょうぶ……？」ｷﾞｭｳｳ
少年「い、今、なんかいた！ 絶対なんかいたぁ……」ﾋﾞｸﾋﾞｸ


男「はっはっは。我、神出鬼没なり」

男「……」

男「ごめんなさいなり」

男「気を取り直して往こう、>>32よ。お前の時間感覚と通信速度に期待している」

未知との遭遇...

男「あまり幼子達を脅かすものではないな」ｽｯ

男「瓦礫を避けて行くとしよう」

■□□□■
■□柱□■
WC□□□■
■人壊□■
■人□俺■　尿意10/30

少年「い、いいいいい行くぞっ！ 早く終わりにしようっ！」ｸﾞｲｯ
幼女「こ、こわいよぅ……」ｷﾞｭｯ

男「ひとつ成長したな、少年よ」

男「これに懲りたら不法侵入はやめる事だ」ﾌﾞﾙｯ

男「……おや？」

男「怯まず往こう、>>34よ。お前の時間感覚と通信速度に期待している」

いざ行かん！

男「ひとまずここは斜め後ろに……」

男「……いかん。これ以上遠ざかったらトイレの灯りが見えなくなってしまう」

■□□□■
■□柱□■
WC□□□■
■□壊□■
■人□俺■　尿意12/30

男「俺が厠を失うという事は、この世界において死を意味する」

男「どうか心に留め置いて欲しい」

男「では往くぞ、>>36よ。お前の時間感覚と通信速度に期待している」

面白いのに人少ないな……

男「右側は窓だな……」

男「…………」

男「安価は絶対」


ｺﾞﾘｺﾞﾘｺﾞﾘｺﾞﾘ……
ビシッ！ビシッ！バリン！


男「Foo↑(ご満悦)」ｽﾞｷｽﾞｷ

■□□□■
■□柱□■
WC□□□■
■□壊俺壊
■止□□■　尿意15/30

幼女「あうぅ……うしろでまどがわれたよぅ……！」ｷﾞｭｳｳ
少年「のわっ、掴むな！ 早く行くぞ、行きたいんだぁあ！」ｼﾞﾀﾊﾞﾀ
幼女「ひぅ、ふぇえええん！」ﾍﾟﾀﾝ

男「一度で良いからガラスをブチ割ってみたかったのだ……」

男「……柱を一撃で粉砕して言う事でもないが」

男「では往こう、>>38よ。お前の時間感覚と通信速度に期待している」

連投控えたいけど昨日みたいになりそうな予感

いや今日か

男「着実な前進こそ勝利への近道、排泄の道も一歩から……」

■□□□■
■□柱□■
WC□□俺■
■□壊□壊
■□□□■　尿意21/30

男「……ぐぬう」ﾌﾞﾙﾙｯ

男「本当に一歩が辛くなってきてしまった」

幼女「こわかったよぅ、ふぇえ……」ｷﾞｭｳｳ
少年「分かった、分かったから早く行くぞ……」ｸﾞｲｯ

男「迫る尿意をよそに後方へと姿を消した民間人」

男「これで、俺とトイレの２人っきりだな……///」

男「…………」ﾌﾞﾙﾙｯ

男「……往こう、>>40よ。お前の時間感覚と通信速度に期待している」

幼女とぶつかってたら何かあったのかな…

男「着実な前進こそ勝利への近み……」ﾃｸﾃｸ

■□□□■
■□柱俺■
WC□□□■
■□壊□壊
■□□□■　尿意23/30

男「……んぅ？」

男「いざ往かん、>>42よ。お前の時間感覚と通信速度に期待している」

もうちょい

男「！」

男「この男、出来る……」ﾃｸﾃｸ
■□□□■
■□柱□■
WC□俺□■
■□壊□壊
■□□□■　尿意24/30

男「……自画自賛ではないぞ」
男「ふふふ、この勝負……分からなくなってきたな……」ﾌﾟﾙﾌﾟﾙﾌﾟﾙ

男「己を信じる者が勝つのだ、>>44よ。お前の時間感覚と通信速度に期待している」

それ行け

そのＷＣの先へ！

>>45 ...もし的確に狙ってたなら謝るわ...

男「…………」ﾀﾞﾗ
男「……………………」ﾀﾞﾗﾀﾞﾗﾀﾞﾗ

（♪ルー ルールゥルー……）

男「……後退……ッ、圧倒的後退……ッ！ あまりに突然の撤退命令……ッ！！」ﾎﾟﾛﾎﾟﾛﾎﾟﾛ
■□□□■
■□柱□■
WC□□□■
■□壊□壊
■□俺□■

男「そして始まる排泄……慈悲はない……！ 膀胱気持ちいい……ッ！！ はァン……！」ｼﾞｮﾛﾛﾛ……
友「ばぁちゃんのお見舞いに来たけど、帰り道どっちだっけな……」ﾃｸﾃｸ

■□□□■
■友柱□■
WC□□尿■
■尿壊尿壊
■尿俺尿■

男「……」ｼﾞｮﾛｼﾞｮﾛｼﾞｮﾛｼﾞｮﾛ
友「……」

男「気持ち、いい……」ｼﾞｮﾛｼﾞｮﾛｼﾞｮﾛｼﾞｮﾛｼﾞｮﾛｼﾞｮﾛｼﾞｮﾛｼﾞｮﾛ

友「ひぃぃいああションベンお化けがでたああああああ！！」ﾀﾞﾀﾞﾀﾞﾀﾞﾀﾞﾀﾞ

…………。

２回目のぼうけんのきろく

■□□□■
■□柱□■
WC□□□■
■□壊□壊
■□俺□■　尿意　30　/30

１１度の運命を託し
０歩進み
墜つ

（無事にたどり着いた場合のみですが、この時に如何に素晴らしい排泄であったかポイントを計測します。

（尿意）×（歩数＋安価回数－器物損壊）＝（排泄ポイント）

となります。出来るだけ沢山の尿を出しましょう。）

…………。

男「尿意はふいに来る狩人にあらず。もとより誰もが知る……」


男「……ゴホン。」

男「如何に太き望みがあろうと、時に運命はそれを容易く引き裂く。それが、トイレへ赴くという事である。忘れてはならない」

男「随所で健闘が見て取れただけに、実に惜しい。無念であった」

男「ただ以前言った通り、楽しみ方は自由だ」
男「時計と画面を見比べるも良し、液体まみれの哀れな俺を嘲笑するも良し……」
男「この冒険の運命を握って頂いた事を有り難く思う」

男「皆は余裕を持った排泄をしてから寝るのだ。では」

友「ばぁちゃん！ 昨日ションベンお化けが居たんだって！ 本当だよ、信じてよぉ！」

撒き散らしすぎだろwww

ポイント高いと、怖がり幼女のおもらしイベントとかありませんかね？

次回を楽しみにするわ
安価にも参加してみたい

男「…………」

男「今日挑むのは駅のトイレだ」

男（俺の行動原理については>>1を参照してくれると助かる）
♀■□ＷＣ□■♂
□■■戸戸■■□
□女□□□□男□
■■■□□■■■
■■■□俺■■■　尿意0/25

男「見ての通り、駅のトイレには３種類の行き先がある。それぞれに相応しい結末となるだろう」

男「出来れば、個室にてゆっくりと用を足したいものだが、それは自由だ」

男「また、既に用を足した人たちが横から出てくる」
男「駅構内はうるさいので物音を立てても驚かないだろうが、流石にぶつかられたり前を塞がれたりしたら動きを止めるだろう」

男「留意してくれ」

男「では今日も往こう、>>53よ。お前の時間感覚と通信速度に期待している」

いざ出陣

男「そうだな、いざ出陣！」ｻﾞｯ

♀■□ＷＣ□■♂
□■■戸戸■■□
□□女□□男□□
■■■□□■■■
■■■俺□■■■　尿意3/25

男「…………」

男「出陣……」

男「まあ、気にせず往こう、>>55よ。お前の時間感覚と通信速度に期待している」

前へ前へ

トイレット運任せ

全裸で歩けば怖くない

男「Stand up and shout♪」

男「Let's go！」

♀■□ＷＣ□■♂
□■■戸戸■■□
□□□女男□□□
■■■□□■■■
■■■□俺■■■　尿意5/25

一般女（なんで）
一般男（反復横跳びしてるの）

男「……」

男「なんか心の声が聞こえた気がする」

男「ではいざ往かん、>>59よ。お前の時間感覚と通信速度に期待している」

今日も漏らしそうな気がする...

進んだ！前に進んだよ！

男「いいや、弱気はいかんぞぉおお！」ﾀﾞｯ

一般男「えっ」


ゴシャヌ！


♀■□ＷＣ□■♂
□■■戸戸■■□
□□□□止□□□
■■■女俺■■■
■■■□□■■■　尿意8/25

男「すまない」ｽﾞｷｽﾞｷ

一般男「あ、いや……すいません」ｽﾞｷｽﾞｷ


一般男（絶対見えててぶつかって来たよな……）
一般女（隣の人こわい）

男「いざ往かん、>>62よ。お前の時間感覚と通信速度に期待している」

一般男（良いから早くどいてよ……）

またぶつかるかな？

ななめ前にすりぬける！

壁崩壊させるような人だし、飛び越えるのも朝飯前のはず………多分

男「では失礼して」ﾀﾞﾀﾞﾀﾞﾀﾞﾀﾞﾀﾞ

一般男「え？ えええ！？」


ふわっ……


一般女（！？）

一般男「あン……っ？」

……スタッ。

男「……往きたまえ。君の道を」ｸﾙﾘ

一般男「は、はひぃぃん……///」ﾄﾞｷﾄﾞｷ

♀■□ＷＣ□■♂
□■■戸俺■■□
□□□□□□□□
■■■□男■■■
■■■女□■■■　尿意12/25

一般女（なにあれこわい）

男「……扉にケツ打った」

男「栄光は目の前だ、>>66よ。お前の時間感覚と通信速度に期待しているぞ」

いけぇ！

ここで一度初心にもどってみようか

男「ふぅ……」ｶﾞﾁｬ

♀■□ＷＣ□■♂
□■■戸戸■■□
□□□俺□□□□
■■■□□■■■
■■■□男■■■　尿意15/25

男「待て俺。何で用を足していないのに去ろうとするのだ！？」ﾌﾞﾙｯ

男「……ぬ？」

男「扉の前でブレイクダンスを踊り突如放尿するなどとあっては、動画撮られてYouTubeに上げられてしまう……！」

男「さあ往かん、>>69よ。お前の時間感覚と通信速度に期待しているぞ」

今日こそは

男「えいしゃあ！」ﾀﾞｯ


グシャア！ﾓｳﾓｳﾓｳ…


♀■□ＷＣ□■♂
□■■戸戸■■□
□□□俺□□□□
■■壊□□■■■
■■■□□■■■　尿意20/25

男「ふおお……角はあかん角は……」ﾀﾞｸﾀﾞｸﾀﾞｸ

男「これぞ、流血系男子」

男「………………」ﾌﾞﾙﾙｯ

男「い、いかん、言ってる場合じゃなくなった」

男「まだだ、まだ終わらんよ、>>71！お前の時間感覚と通信速度に期待しているぞ」

こい女子トイレルート

漏らした...二度あることは三度ある

あああぁぁぁ…

＞３番線、ドアが閉まります。ご注意ください……ﾌﾟﾙﾙﾙﾙﾙﾙ……

男「さてさて、取り出したるはこちらの超特急！」ﾌﾟﾙﾙﾙﾙﾙﾙ
男「いざ、発☆進！ あっちょっと方向間違っ、あっ」ﾀﾞﾀﾞﾀﾞﾀﾞﾀﾞﾀﾞ

ガシャアアン！！ﾓｳﾓｳﾓｳ…

♀■□ＷＣ□■♂
□■壊戸戸■■□
□□□俺□□□□
■■壊□□■■■
■■■□□■■■

（♪ルー ルールゥルー……）

男「この街のトイレは、狭すぎる……」ｼﾞｮﾛｱｱｱｱｱ
一般女「いっけない、忘れ物っ！」ﾀｯﾀｯﾀ
♀■□ＷＣ□■♂
□■壊戸戸■■□
□尿尿俺尿□□□
■■壊尿尿■■■
■■■女□■■■

男「……。えー、現在工事中につき通行止めとなっておりますー、繰り返しますー」ｼﾞｮﾛｼﾞｮﾛｼﾞｮﾛｼﾞｮﾛ

一般女「……」ｶﾁｬｯ、ｼﾞｰ
男「あっやめてちょっとスマホ撮らないで！見せ物じゃないよ！撮らないでぇ！」ｼﾞｮﾛｼﾞｮﾛｼﾞｮﾛｼﾞｮﾛｼﾞｮﾛｼﾞｮﾛｼﾞｮﾛｼﾞｮﾛ

…………。

３回目のぼうけんのきろく

♀■□ＷＣ□■♂
□■壊戸戸■■□
□□□俺□□□□
■■壊□□■■■
■■■□□■■■　尿意　25　/25

７度の運命を託し
３歩進み
墜つ




…………。

男「どうしてこうなった……」

男「どうしてこうなった！？」

男「どうしてこうなった♪どうしてこうなった♪(AA略)」

男「……ゴホン。」

男「どんなに近くまで近付いても、定めが我らを引き裂く……便器とはまるでロミオとジュリエットのようだ」

男「……フルチンで言う事でもないか」

男「早い段階でトイレに肉迫しながらも、油断して決定打を打つ事ができなかった。やはり厠とは恐ろしい場所」

男「では。再び襲い来る尿意の為に、俺はしばしの眠りにつこう……皆は公共の場において、定められた場所で用を足してくれ」

YouTube「【狂気】壁の角を股間で破壊し放尿する男【○○駅構内】」
一般女「再生数がすごい事に……」

いつになったらトイレに行けるのだろうか…

今気付いた。参加したかったｗｗｗ

クソワロタ

今日明日は更新できません。
更新するときは大体20:00ぐらいから始めるようにしようと思いますので、そのようにお願いします。

はやく再開してくれ！
膀胱が爆発しそうだ！

ｶﾞﾁｬ

男「ただいま」

妹「おかえり」

男「ひさしぶりの我が家だな……」

男（俺の行動原理については>>1を参照してくれると助かる）
■■WC■■■
妹□□□□■
■■■□□戸
■■■俺□■
■■■玄関■　尿意0/25

男「家の中でくらい落ち着いて用を足したいものだ」

妹「ものだ」

男「妹は今までの通行人と違い、こちらの行動に関係なく移動を敢行する。進路上にいたら容赦なく押されてしまうだろう」

妹「つよいぞ」

男「では今日も往こう、>>83よ。お前の時間感覚と通信速度に期待している」

妹「きたいしている」

今日こそはっ！

妹「しかしいままでどこにいた」

男「学校と、病院と、駅のトイレだな」ｺﾞﾘｺﾞﾘｺﾞﾘｸﾞｼｬ

妹「そうか」

■■WC■■■
□妹□□□■
■■■□□戸
■■■□□■
■■壊俺□■　尿意1/20

妹「げんかんにいみはない」

男「説明すまないな」

男「たゆまず往こう、>>85よ。お前の時間感覚と通信速度に期待している」

妹「きたいしている」

いざ！

面白いけのに人来ないよね……

男「じゃあ、行ってきます」ｶﾞﾁｬ

妹「いってこい」

ｶﾞﾁｬ

妹「おかえり」

男「ただいま。外は寒かったよ」

■■WC■■■
□□妹□□■
■■■□□戸
■■■□□■
■■壊俺□■　尿意4/25

男「なお、>>84に誤表記があった」
男「今日の膀胱は20Lではなく25Lまで耐えられる。すまない」

妹「すまない」

男「気を取り直して挽回だ、>>88よ。お前の時間感覚と通信速度に期待している」

妹「きたいしている」

出陣

男「じゃあ、行ってきます」ｶﾞﾁｬ

妹「いってこい」

ｶﾞﾁｬ

妹「さむかったか」

男「ああ」ﾌﾞﾙｯ

妹「かぜひくなよ」

■■WC■■■
□□□妹□■
■■■□□戸
■■■□□■
■■壊俺□■　尿意10/25

男「そろそろ行こうぞ、>>90。お前の時間感覚と通信速度に期待している」

妹「きたいしている」

前に進め

ダッシュ

男「ソイッシュ！(ステマ)」ﾀﾞｯ

グシャア、ﾓｳﾓｳﾓｳ…

妹「まずいぞ」

男「そうだな」

■■WC■■■
□□□□妹■
■■■□□戸
■■壊俺□■
■■壊□□■　尿意15/25

男「……ぐぬう」ﾌﾞﾙﾙｯ

妹「だいじょうぶか」

男「ありがとう、まだ大丈夫だ」

妹「ふろはわいてるぞ。がまんするな」

男「……」

男「……往こう、>>93よ。お前の時間感覚と通信速度に期待している」

5

男「！！　YES！」ﾀﾞｯｼｭ

妹「あ……」

■■WC■■■
□□□俺□■
■■■□妹戸
■■壊□□■
■■壊□□■　尿意16/25

妹「おにいちゃん、いってしまうのか？」

男「どうした、妹？」

妹「いかないでくれ。もらしてもいいから」

男「……」

妹「むしろもらしていけ」ｼﾞｯ

男（しばらく見ない間におかしな性癖がついてしまったようだ）

男「勝利は目前だ、>>95よ。お前の時間感覚と通信速度に期待している」

妹「きたいしている(ゲス顔)」

イケメン

やっちまったな！

駄目かもしれないね（ゲス顔）

男「ヴァイッ！？」ｽﾞｻﾞｧ

妹「ふっふっふ」

■■WC■■■
□□□□□■
■■■□□妹
■■壊男□■
■■壊□□■　尿意18/25

男「惜しかったのにこれではあんまりだ」

妹「ぬふふ。いっしょにおふろ、いくか？」

男「……」ﾀﾞﾗﾀﾞﾗﾀﾞﾗ

妹「いくか？」

男（俺はロリコンじゃない俺はロリコンじゃない俺はロリコンじゃないぞ>>99。お前の時間感覚と通信速度に期待している）

行けぇ！

男「……」ｻﾞｯ…

妹「m9(^Д^)」

男「いつ覚えたんだそんなの……」

■■WC■■■
□□□□□■
■■■□□妹
■■壊□□■
■■俺□□■　尿意19/25

妹「みまもっていてやろう」

男「……」ﾀﾞﾗﾀﾞﾗ

妹「そくしけんないだな」

男「」ﾀﾞﾗﾀﾞﾗﾀﾞﾗﾀﾞﾗ

男「希望はある……>>101よ。お前の時間感覚と通信速度に期待している……」

妹「きたいしている」

誰もいないならもう一回
03来い！

神のみぞ知る

男「お、おおお」ﾌﾟﾙﾌﾟﾙ

妹「がんばるな」ﾆﾔﾆﾔ

■■WC■■■
□□□□□■
■■■□□妹
■■俺□□■
■■壊□□■　尿意20/25

妹「もらしちゃってもかまわんぞ……そうしたら、おにいちゃんといっしょにおふろ……♪」
男「」ﾋﾟｷﾋﾟｷ

妹「おにい、ちゃん。ね？」ｸﾘｯ

男「ふおおおおおおおん！不穏！流石に、身内に放尿の一部始終を見つめられたくない！！」

妹（おにいちゃんとおふろおにいちゃんとおふろ……）

男「助けてくれぇ、>>104！お前の時間感覚と通信速度で何とかしてくれぇ！」

今日も漏らすなこりゃ...

終わった……

■■WC■■■
□□□□□■
■■■□□妹
■■壊俺□■
■■壊□□■　尿意24/25

男「デデドン(棒読み)」

妹「ね……だして？」

妹「おにいちゃんのびゅーびゅー、わたしに……みせて？」ｷｭﾝ

男「」ｶﾁｬｯ ｼﾞｨｨ


男「ハ――――――――イ！！」ﾄﾞﾊﾞﾄﾞﾊﾞﾄﾞﾊﾞﾄﾞﾊﾞﾄﾞﾊﾞ
■■WC■■■
□□尿尿尿■
■■■尿□妹
■■壊俺□■
■■壊□□■

男「いつもより多く出ております！いつもより多く出ております！」ﾀﾞﾊﾞﾀﾞﾊﾞﾀﾞﾊﾞﾀﾞﾊﾞﾀﾞﾊﾞﾀﾞﾊﾞﾀﾞﾊﾞﾀﾞﾊﾞ

妹「うわぁあ……っ///」ｼﾞｨｨ

男「ァーイ！ァーイ！ァーイ！俺は強い！ありがとう、みんな！！」ﾌﾟｼｬｱｱｱｱｱｱ

…………。

４回目のぼうけんのきろく

■■WC■■■
□□□□□■
■■■□□戸
■■壊俺□■
■■壊□□■　尿意24/25（詰み）

９度の運命を託し
０歩進み
墜つ




………………。

妹とお風呂ルートだー（棒）

男「ヒャッハー！汚物は俺だー！」ﾌﾞﾙﾝﾌﾞﾙﾝ

妹「おにいちゃんがこわれた」

妹「……げんかんで、きたくをくりかえしたのがいたかったな」

妹「こんかいも、おうてはかかったのに、まさに１びょうにないたけっかになった。ざんねんだ」


妹「……しかし、おにいちゃんとひさしぶりのおふろ。いいものだ」

男「テケテンテン♪テケテンテン♪あ、ソレソレソレソレ↑↑俺の陰嚢マタドガス！」ｶﾞﾝｶﾞﾝｶﾞﾝｶﾞﾝ

妹「もらすたびに、みじめなおもいではふびん。だからひとはだぬいだというのに」
妹「まるで、はいじん。いみがないではないか」

妹「おにいちゃん。あがるぞ」ｻﾞﾊﾟｯ

男「ァーイ！ょぅι゛ょ最高！！」ﾀﾞﾀﾞﾀﾞﾀﾞ

明日が見えない…( ノД`)

俺の陰嚢マタドガスでお茶吹いた

お茶飲みながらこのスレを開くとか正気の沙汰とは思えない

もうトイレは諦めてしまったのか？

続きが見たい

期待あげ

そろそろ膀胱がパンパンになってきただろ？