男「マッチでもするか・・・」 (53)
こんにちは、SS開いてくださってありがとうございます
今回はFPS関連ハーレム系を書こうかと・・・(SSを書き始めたばかりという・・・
下手な所や、キャラ崩壊、多くのミスがあると思いますが、どうか温かい目で見てやってください(黒歴史)
SSWiki : http://ss.vip2ch.com/jmp/1440948529
~FPSチャットにて~
男「誰かマッチでもしない?」
ヲタ「いいでござるよ」
男「ヲタだけかよwwwwww」
ヲタ「いいじゃないでござるかー」
男「まぁ、いいか」
男「@3人来れる人いる?」
Akatuki「あ、俺もいくー」
たっくん「わいも参る」
可愛いおっさん「んじゃ俺もー」
男「りょかい、ルーム立てるわ、VCつなぐ?」
ヲタ「マイク壊れてるでござる」
Akatuki「あー、ごめ妹に貸してる」
たっくん「あ、たった今壊れた」
可愛いおっさん「できるけど、二人でやってもしゃーないな」
男「マジかよ、どんだけぶっ壊れんだよwwww」
たっくん「男行こうず」
男「あいよ」
~マッチ中~
ヲタ「相手のSR強すぎんごww」
男「まじでー?俺が倒す!!
あ、死んだwwwwスマソwwww
瀕[ピーーー]」
Akatuki「うい」
たっくん「1中に2と2中にSR1」
おっさん「うわ、マジか辛いわー」
男「おっさああああああああああああああん」
おっさん「全員瀕死にしたぜ」
Akatuki「ないすー」
男「これは取れましたね」
ヲタ「ですなwwww」
~数分後~
Akatuki「おっしゃぁ!!」
全員「ないすぅ!」
男「いやぁ、お疲れー」
Akatuki「おつおつ」
おっさん「お疲れ様ー」
ヲタ「乙でござるよwwww」
たっくん「戦犯多かったな・・・おつかれー」
※基本チャットです
あと、男とクラメンはVC繋いだことありますが聞き専という設定です
書き忘れです申し訳ない!!
次の日
男「てかさ、今度このクランのオフ会あるじゃん」
ヲタ「あるでござるな」
男「出るの?みんな」
ヲタ「出るでござるよ」
Akatuki「ん~時間できたら」
おっさん「俺は行くぜええええええ」
たっくん「わかんない」
おっさん「てか、オフ会っていつだっけ?」
男「確か明後日?」
クランマスター「あさってだよぉーwwwwww午後6時からだよぉwwwwwwwwww」
男「お、おう」
メール欄にsaga入れないと草が倍に増えるぞ
それとコテハンより酉にした方がいい
期待
男「明後日か、それまでマッチやりまくるかーw」
ヲタ「そうでござるなw」
クラマン「あ、そうそう、明後日だけどご飯とか食べてから、皆でマッチするからねー」
ヲタ「さようでござるか」
男「マジでかー」
Akatuki「あ、ごめこれからバイトだから落ちるーおつかれー」
たっくん「ご飯とか食べるから落ちるね、お疲れ様」
おっさん「んじゃ、俺は0〇2でも・・・」
男「自重しろ」
おっさん「ういwんじゃ、おちるわーおつかれぇい」
男「おつーまた明日なー」
Akatukiがログアウトしました
たっくんがログアウトしました
おっさんがログアウt・・・できませんでした
男「ログアウトできてねーのかよww」
ヲタ「それ、落ちてるでござるよ?公式の遊び心らしいでござる」
男「マジかよ知らんかったw」
男「ん~どうしよ」
ヲタ「あああああああああ!!!!!!忘れてたああああああああああ」
男「どうした」
ヲタ「今期のアニメをまだ見ていなかったでござるよ!!
落ちるでござる!!!」
男「お、おう、お疲れ」
ヲタ「乙でござるよー」
ヲタがログアウトしましたがあなたの心にはヲタはオンラインです
男「お、おう」
クラマン「ねー、男」
男「何?」
クラマン「結婚しよう」
男「出た、マスターのいきなりプロポーズ」
クラマン「男って今いくつだっけ?」
男「今18だけど」
クラマン「じゃー結婚できるじゃないか」
男「いや・・・男とはちょっと・・・」
クラマン「( ´・ω・)」
クラマン「(´・ω・`)」
クラマン「(`・ω・´)」
クラマン「(´・ω・`)」
クラマン「(´;ω;`)」
クラマン「(´。・ω・。`)」
男「可愛い件wあーごめ、マスター俺落ちる」
クラマン「(>Д<)ゝ”了解!( ・´ω`・p[お疲れ様ァ]q」
男「ういーおつおつ」
男「ん・・・なんだ・・・焦げくせぇ」(まさか姉貴・・・)
男「姉貴!!」
姉「あ、男くん」鍋ジュワァァァァァ
男「姉貴・・・なにやってるんだ・・・?」
姉「え?ご飯作ってるんだけど?」
男「飯の匂いしないけど?」
男「姉貴料理できないんだから無理しなくていいんだよ、いつも言ってるでしょ?」
姉「うぅ~・・・ごめんなさい」
男「後な・・・服を着ろ」
姉「え、着てるじゃない」
男「パンツだけ履いてるのは服来てないとおんなじだから」
姉「え~?もしかして反応しちゃった?」
男「どこのえrげ?」
姉「やっぱり言うと思った」
男「ほい、着ろ」パーカーポイッ
パーカー「許せん」
姉「ありがと」
~学校~
男「ってことがあったんだよね」
友「えーいいなー俺一人っ子だし姉いるとか裏山w」
男「ん~俺の姉貴は普通と全然違うぞ?」
友「例えば?」
男「料理できねーし、ガサツだし、天然だし」
友「可愛いじゃんwそれに男料理うまいからいいじゃんw」
男「まーそうだけどよ、あ忘れてた、ほい」
友「お、待ってました男特製弁当!うめぇんだよなぁ」
男「そうかい」
友「ごちそーさん」
男「おまw食うの早すぎだろ」
友「うまいからよw」
男「あぁ・・・明日誰に上げるんだっけな・・・弁当」
友「忙しそうですなぁw」
男「あ、そう思うなら作らなくていい?」
友「それは嫌だああああああああああああああああああああああああああああ」
男「なんだよwwうっせーよww」
帰りのHR
男「うぃー、帰れるん・・・待てよ・・・今日金曜か!!」
男「てことは、日曜にオフ会か」
キィーンコーンカーコン
グッバイティーチャーマイフr
男「帰宅なうぽよ」
姉「お帰りなさい~今日もFPSするの?」
男「もち」
男がオンラインになりました
おっさん「よっすー」
男「うぃすー」
クラマン「やぁ」
男「んじゃ、マッチと行きますか」
クラマン&おっさん「あいよ」
おっさん「ひゃー疲れたーw」
男「落ちるわ~おつかれー」
クラマン「お疲れ様」
オフ会当日
男「あれ、ここでいいんだよな?」
○○「あ、その声は男かい?」
男「はいそうですけど、あなたは?」
クラマン「僕だよクランマスターだよ」
男「マジで・・・?女の子だったの・・・?」
クラマン「うんw女の子でしたw」
男「辛い・・・」
ヲタ「男氏~」
男「まさかヲタ?」
ヲタ「そうでござるよw」
男「これは・・・全員女の子の予感・・・」
Akatuki「よす」
たっくん「やっほ」
おっさん「うぇい」
男「うん、全員女の子だったね★」
男「なんで教えてくれなかったんだよぉ・・・」
たっくん「いや、聞いてくれなかったしw」
男「そうだけどさ、印象が男だったからさ」
たっくん「まーしょうがないよね~」
申し訳ない、しばらくアップできないでござる
今日の昼過ぎくらいからまた書き始めるでござる
もしかしたらFPSやっててかけないかもしれないが申し訳ないでござる
男「マッチで~す☆」
かと思った
>>17 ワロタwww
書いてきます!
男「まぁいいや」
男「あ、そういや先に飯だっけ?」
クラマン「そうだね」
男「ファ〇レス?」
クラマン「なぜにピー音入ったの?w」
男「さぁ?まぁ行こうぜ」
~ファ〇レスにて~
※注文省く、けっしてめんどいとかではないです! アヒャ
男「Akatuki・・・」
Akatuki「何?」
男「めっちゃ食うじゃんw」
Akatuki「いいじゃん~お腹減ってるのw」
男「その量はやばいw」
Akatuki「そうかな?」
男「うん、俺より食ってるw
まぁ可愛いからいいけど」
ヲタ「男氏、ドリンク取ってきたでござるよ」
男「お、さんきゅ・・・て、おい、これ混ぜただろ」
ヲタ「バレたでござるかww美味しいでござるよぉ~w」
男「嘘つけぇ!!!」
おっさん「モグモグモグモグモグモグ」
たっくん「あ、クラマンさん」
クラマン「たっくんさんどうしました?」
たっくん「いや、何時にネカフェ予約してるのかなと思って」
クラマン「あぁ、確か17:30ですね」
たっくん「今17:25分だけど大丈夫?」
クラマン「それはまずいです!!」
クラマン「皆さん早く食べてください!!」
全員「うい」
クラマン「危なかった・・・ギリギリ間に合いましたね・・・」
カフェ店員「本日ご予約頂いたまっちゃんさんでよろしいでしょうか」
クラマン「はい!」
カフェ店員「それではこちらへどうぞ」(チッリア充かよ・・・)
たっくん「楽しみだねー」
男「SR専の本気見せるか・・・」
Akatuki「頼もしいw」
ヲタ「男氏強すぎるんご・・・さすが個人戦優勝者でござるな」
Akatuki「え、そうだったの?!」
たっくん「AKatuki知らなかったの?」
おっさん「マジかよぉ知らなかったぜぇ」
男「おっさんお前2位だろww」
おっさん「(。・ ω<)ゞてへぺろ♡」
>>17 クソワロタww
男「マッチでぇぇぇすっ!!!」
Akatuki「え・・・キモ・・・」
男「すいませんww」
ヲタ「引いたでござる」
たっくん「・・・」
おっさん「お、おうふ」
クラマン「そんな男も構わん!!好きだ!!!」
男「なんだよぉ!!!17がやれって言うから!!!」
男「萎えたわ・・・バイバイ・・・」
クラマン「男おおおおおおおおおおおおおおおおおお」
男「うし、マッチやりますか」
全員「うい」
Akatuki「それより男」
男「ん?」
Akatuki「ちょっとさ、プレイ見てみたいんだけどいい?」
男「いいよー、相手誰にしたらいい?」
おっさん「じゃ俺やるわ」
男「おっさん、女だったらオレっ娘やめいw」
おっさん「あいさ」
男「ん~どうする?SR戦?」
おっさん「おっけー負ける気しかしねぇ」
男「おけ、んじゃ俺ストッピング武器で行くわ」
おっさん「おっけぇwじゃストッピング無しの武器で行くわwww」
男「鬼だなおいw」
男「あっぶねぇww」
エネミーダウン!
おっさん「ヒギィ」
Akatuki「つよ・・・」
たっくん「男すごい通り越してきもいw」
男「あざまーすw」
クラマン「さすがだね男」
男「まぁ、このゲーム出た当初からやってるからね」
ヲタ「o〇u楽しいでござる」
男「ヲタそれ別ゲー」
おっさん「萎えるー!!ああああああ!!!」
男「うし勝ったぜ」
おっさん「なんでだよ!!なんで3発当てないと死なない武器使ってる相手と戦って負けるんだよ!!!」
Akatuki「マジですごいわ・・・」
結果 男30キル8デス おっさん8キル30デス
男「まーおっさん・・・気にすんな★」
おっさん「襲っていい?」
男「それ、どこのえrげ?」
おっさん「ww」
男「じゃガチマするかー」
全員「おk」
クラマン「あ、そうそう来月ね大会あるんだけど、どうする?」
Akatuki「でよっか、男は?」
男「ん~俺出ていいなら出るよ」
Akatuki「出てよ!!」
男「わかったよw」
たっくん「そういえば男、以外にイケメンなんだね」
男「ん?そう?ありがとw」
クラマン「マッチしよっか」
~5時間後~
男「あぁぁ疲れた」
クラマン「お疲れ様っ」ダキッ
男「!?」
男「やめれw」
一ヶ月経っちゃったが
地味に待ってる
>>24
申し訳ないです
学校が忙しくなりまして・・・
ありがとうございます、このようなSSを見てくださって
急にえr展開になるかと・・・えrげのやりすぎだなこりゃ・・・(実はやってない
クラマス「男」
男「なに?」
クラマス「大会出るんだったら、今から練習するよ?」
男「は、今から!?」
クラマス「うん、だって、大会1週間後だもん」
男「え、来月って言ってなかったか?!」
クラマス「いや、ごめんごめん間違ってたw」
おっさん「マジかよきびーわ」
たっくん「本気でやるよ^^」
男「あ、そうそう、皆マイク壊れてんだよな?これ上げる」
たっくん「ありがと!男!」
ヲタ「ありでござるw」
おっさん「よし、俺のぱん2でもどうだ」
Akatuki「あ、ありがとう!」
クラマス「あ、あれ僕の分は?」
男「え、クラマスあるじゃんいいのw」
男「んまぁ、とりあえず、月曜まで待ってくれ、夏休み入るから」
クラマス「おっけ、じゃあ解散ねー」
男「うい~おつかれー」
たっくん「お疲れ様ー」
おっさん「おつうううううううう」
ヲタ「ノシ」
Akatuki「お疲れ様でしたー」
~次の日~
男「あ・・・やべぇ・・・忘れてた・・・今日テストじゃん」
友「ふっ、今回は勝ったな」
男「全教科赤点ギリギリのやつがよく言うわ」
友「グスッ・・・うわああああああ男がいじめるよおおおおおおおおお」
男「泣くなよ」ダキッ・・・
友「やめろやwホ〇かよw」
男「ww」
~テストが終わり夏休み1日目~
男「うぃっすー夏休みだぜー」
クラマス「皆いるねー?やるよー!」
男「敵リと、裏2裏のpmは瀕死」
Akatuki「りょうかいー」
Akatuki「よっしゃぁ!」
男「ないすー」
ヲタ「ここで私が見せる時でござる」
~数秒後~
ヲタ「オールキルキタコレw」
男「敵やべぇわwww」
男「ちょ、やばい1ラッシュカバー頼む!」
おっさん「任せろ、行くぞおおお!!」
グレネード「お待たせ」
おっさん「あっ・・・ごめん」
男「おっさあああああああああああん!!!!!!!!!」
男「全員あと1割」
クラマス「了解、倒すわこのグレで」
男「3人飛んだな」
敵3人「ちょっ神グレっ・・・」ドォーン
クラマス「飛んだわwww」
男「ないすー、ちょホントにごめん
姉貴今熱出てるから看病してきていい?」
たっくん「行ってらっしゃい!お大事に!」
男「ありがと」
~おねーさんの部屋~
男「姉貴はいるぞー」
姉「うん」
男「大丈夫か?熱どれくらいだ?」
姉「38くらい・・・」
男「一回風呂入るか、入れる?」
姉「入れない・・・体拭くくらいしか」
男「じゃー俺拭いてやるよ」
姉「ごめんね、こんな、おねーちゃんで」
男「気にすんな」
男「・・・風呂入ったほうがいいな」
姉「入れないよ、入れてくれる?」
男「いいだろう」
~省略~
姉「ありがと」
男「おう」
~ゲーム~
男「ごめんごめん、今どんな感じよ」
Akatuki「おかえりー、勝ったよー」
たっくん「おかえり、お姉さん大丈夫?」
おっさん「男の姉貴・・・グヘヘ」
ヲタ「男、タイマンしようず」
クラマス「オカ( ゚д゚)エリ」
男「おっさん自重しろってw」
男「やるかー!」
全員「了解」
男「うぃー疲れたw」
たっくん「そうだね、別ゲーやる?」
男「なんのゲーム?」
たっくん「音ゲー」
男「音ゲーか・・・俺苦手だわ」
ヲタ「男氏〇su!やろうでござる!」
男「たっくん、〇su?」
たっくん「そそ」
男「おっけ、起動する」
男「んじゃ、何する?」
Akatuki「これやってみてw」
男「うい、難易度たっかw」
Akatuki「でしょ、私クリアできないw」
男「やるか・・・」
~男プレイ中~
全員(男うめぇ・・・)
男「ふぃー・・・なんとかできたw」
ヲタ「男氏・・・」
男「ん?なんだー?」
ヲタ「なんでもできるでござるな」
男「そうか?w」
ヲタとのタイマン書いてなかった・・・(´・ω・)スマソ
キモい文面、文章力のなさはすいません
ヲタ「男氏、HGのみでござるよ」
男「おう、かかってこい」
男「あ、ヲタ、HG最強武器持って行っておk?」
ヲタ「いいでござるよー」
男「やるか」
ヲタ「やるでござる」
~数分後~
ヲタ「萎えたでござる」
男「dm」
~音ゲーのあと~
男「んじゃ、俺は寝る、明日だっけ大会」
クラマス「そだよーよろしくね皆~」
全員「はい~」
男が天界にログインしました
ヲタ「ワロタ」
~大会当日~
実況「さぁ、皆さんこの季節がやってまいりました!!!」
解説「そうですね」
実況「今回出場するクランは NEETの集い Seven Stars GXT そして、今回初出場、L&M」安定のネーミングセンスのなさ
実況「heart shotには、期待したいですね」
解説「そうですね」
~控え室~
男「さて、やるぞ!!!」
全員「おう!!」
実況「一回戦は、Caster VS Seven Starsです
二回戦は、GXT VS L&Mです」
~一回戦~
Casterにて
マスター「ナイス!裏来てる!!」
A「了解、倒した」
B「ごめん、ガチミリ!!!」
C「おっけ、倒したけどC4、1階段とこ落ちてる」
D「1on3か・・・」
Seven Starsにて
F「C4とって2いこう」
I「了解、1セッポ守ってるな敵」
P「ごめん、死んだ」
以下略
実況「さぁ、一回戦進出は、Casterです、おめでとうございます!」
解説「いい試合でしたね」
分かる人には分かる、GXT以外タバコの銘柄という
実況「さぁ、第二回戦 GXT VS L&Mですね、非常に楽しみです」
解説「そうですね、今回はランカー勢の男選手がいますからね」
実況「なるほど、期待できますね」
実況「それでは、第二回戦開始です!」
男「っしゃぁ!行くぞ!!!」
全員「おーう!!」
たっくん「男!!裏2きてる」
男「了解、ロングも一人上がってきてる」
Akatuki「1中守っとく、足音的に1だけかな」
おっさん「一人やった」
男「ナイス」
クラマス「ごめん!向こうのsrひんし!」
ヲタ「裏2やったでござる、c4dでござる」
男「ナイス!!」
おっさん「俺の神グレどーん」
Akatuki「1きた、3いるかも」
男「寄るわ、外周置いとく、おっさん一応1上いっといて」
おっさん&Akatuki「了解」
実況「さぁ、ここでGXT 3on4非常にいい試合ですね」
解説「男選手のオーダー、戦況の読み流石ですね」
実況「そうですね、おっとここで、男選手が連続2キル!!!」
男「あっぶねぇ、ごめん俺瀕死」
おっさん「俺がやる」
実況「最初のラウンドはL&Mが取りましたね」
解説「非常に今回は、男選手の掛け声にL&Mのチームが盛り上がってましたね」
実況「非常に連携取れてて素晴らしいクランですね」
解説「他のクランも素晴らしいクランですけども」
ラウンド数 6-6
実況「今回は、非常に生放送もこちら側も盛り上がっていますね」
解説「そうですね、今回のラウンドはGXTが5人、L&Mが1人しかいませんね」
実況「これは、辛いですね」
~1on5~
男「srとrm以外全員瀕死か、了解」
おっさん「頑張れ男!!!」
Akatuki「男頑張って!!」
ヲタ「やれるやれる!!お前ならできるできる!!」
たっくん「本気出せええええええええ!!!」
クラマス「男・・・勝ってくれ・・・」
男「・・・・・・了解」
実況「ここで、男選手srからrmに持ち替え、連続で瀕死の相手を倒していきます」
解説「強いですね」
実況「おっと!!!?ここで男選手4キル連続キルです!!!!」
男「・・・」
解説「SR対SRですね、非常に見ものです」
男「あっぶね、後ろか」
敵SR「絶対に勝つ」
男「設置してから、坂で待つか」
敵SR「設置音、1中か、連通いそうだな」
男「ん・・・連通だな」
敵SR「いねぇ!!!坂か!?」
男「・・・」
実況「非常に面白い立ち回りですね」
解説「男選手が連通にいる選手に気づいてますね」
エネミーダウン!!
男「よっしゃあああああ!!!!!」
全員「よっしゃああああああああああああ!!!!!!!」
間空いてしまって申し訳ないです
実況「さぁ、決勝戦はCaster VS L&Mです」
解説「放送共に、会場も非常に盛り上がってまいりましたね」
実況「そうですね、カウントが始まりましたね」
L&M
男「っしゃー!!行くぞ!!!!」
全員「おーう!!」
Caster
マスター「皆・・・絶対勝つぞ」
全員「了解」
~30分後~
実況「ラウンドが6-4でL&Mが厳しい状況です」
解説「今現在は、Casterが3人、L&Mがヲタ選手です」
実況「さぁ、非常に楽しみですね、L&Mはこのラウンドを逃してしまうと負けてしまいます」
ヲタ「厳しいでござる」
敵「落ち着いて倒そう!」
敵2「了解」
ヲタ「敵3人ヘルスどんな感じでござる?」
Akatuki「SRが半分、rmが両方瀕死」
ヲタ「キツイでござるな」
ヲタ「セッポ守ってるでござるが、足音怖いでござる」
男「ヲタ、勝てる、勝て!!!」
ヲタ「了解でござる」
実況「おぉっと!?ヲタ選手連続2キルです!!」
解説「今回の大会は、いいショットが多いですね」
実況「ですね」
ヲタ「デュフデュフ」
男「ゾーン入ってる・・・」
敵SR「2設置して来るの待つか」
男「多分設置して詰待ちしてると思う」
ヲタ「デュフ」
敵SR「あっ・・・ミスった・・・」
ヲタ「フッ・・・」
敵SR「ごめん!!!」
ヲタ「なんとか行けたでござる」
クラマス「ヲタ、ありがとう!!」
男「皆、落ち着いてやろう!」
おっさん「男よ、ちょっと敵リ突っ込んでオールキルしてくるわ」
男「おっさん、できなかったら・・・わかってんな?」
おっさん「ああ、好きにしていい」
男「行ってこい、全力でぶつかってこい!!!!」
おっさん「ああ!!任せろ!!!」
実況「おや、L&Mはおっさん選手を除き、全員がセッポンを守っていますね」
解説「おそらくおっさん選手が敵リスに突っ込むんでしょう」
おっさん「ウオオオオオオオオオオオオオ」
敵3人「突っ込んできたぞ!!!カバー頼む!!」
おっさん「オラオラオラオラ!!!!」
おっさん「やったああああああ!!!」
男「おっさん、よくやった!!!!!!!」
おっさん「俺を好きにできなくて残念だったなwwwwww」
男「ww」
実況「さぁ、6-6でいい勝負になってまいりましたね!!」
解説「そうですね」
男「よし、皆!!!!」
全員「なに?」
男「大好きだ」
全員「( 'ω')ファッ!?」
男「いっくよー!」
全員「お、おう」
全員「男、ラスト頼んだ」
男「オラアアアアアアアアア!!!!!」
敵「ちょっ・・・どっから!?」
敵「グフッ・・・」
実況「優勝クランは・・・L&Mです!!!!!!」
解説「おめでとうございます!」
L&M
全員「よっしゃあああああああああ!!!」
実況「さぁ、優勝クランL&Mの代表男選手に来てもらいました」
男「ども」
解説「非常に、面白い試合をありがとうございました」
実況「放送を見てくださった方と、会場の方に何かメッセージを」
男「えーと、応援してくださってありがとうございました!!
俺らこれから頑張っていくんで応援よろしくお願いします!!」
実況「ありがとうございます」
P「いやぁ、いい試合だったよ、はいこれ、優勝金とトロフィーと全員分の特注PC」
L&M全員「ありがとうございます!」
実況「以上を持ちまして、大会を終了とさせていただきます!」
解説「みなさん、お疲れ様でした」
選手全員「お疲れ様でした!!!」
~外にて~
クラマス「いやぁ、皆お疲れ様!」
男「おつかれさん」
おっさん「おつかれー!」
Akatuki「お疲れ様!」
たっくん「お疲れ様でした」
ヲタ「乙」
男「クラマス」
クラマス「ん~?」
男「ほんと・・・ありがとう」ダキッ
クラマス「ちょ・・・///あ・・・///」
男「おっさん、こい」
おっさん「ハグか、あいよ」ダキッ
男「ありがとう」
おっさん「おうよ」
たっくん「おーっとこ!」
男「・・・」ダキッ
たっくん「///」
ヲタ「男氏、ただのセクハラでござるよ」ダキッ
男「w」
Akatuki「//////」
男「Akatuki本当にありがとう」ダキッ
Akatuki「うん///」
どもです、クソみたいな作品なんですが、ここまで見てくださってありがとうございました
初心者で、文面やキャラ設定、文章力のなさが出ましてすいませんでした!!
これで終わってもいいのですが、せっかくのハーレムなので、誰かに恋愛ルートを入れたいと思ってます
誰のルートがいいですか?よかったらお願いします!
多い順または、一つしかない場合とかだとそれルートにしたいと思います!
よろしくお願いします!
クラマス=ボクっ娘
おっさん=男っぽい(おっさん近い女
たっくん=いい子系
Akatuki=純情系
ヲタ=ヲタ系
こんな感じです、結構似てる描写あった申し訳ないです
~クラマスルート~
ゲームチャットにて
男「クラマスよ」
クラマス「なに~?」
男「この前、PCの調子悪いって言ってたよな」
クラマス「うん、そうなんだ」
男「直してやろうか~?」
クラマス「いいの?ありがと!!家の住所教えるねー」
男「軽いな」
クラマス「男だからだよw」
男「そうかい・・・ん?近所だな」
クラマス「んじゃ今から来てねw」
男「今から!?ん~姉貴にいいか聞いてくるわ」
男「姉貴よ、今から友達の家んとこ行ってくるわ」
姉「いってらっしゃい、気をつけてね」
男「うい」
~クラマス宅~
男「よっすー」
クラマス「お、来たね、上がって上がって!」
男「おじゃましまーす」
クラマス「こっち、僕の部屋」
男「おぉ、可愛い部屋してるな」
クラマス「そりゃねーw」
男「これか、クラマスのPC」
~数分後~
男「あー、これが重くなった原因だな」
男「よし、これで軽くなったな、試しにFPSやってみ」
クラマス「おー!!スイスイ動くようになったー!」
クラマス「ありゃ、もうこんな時間」
男「うし、じゃー帰るわ、また何かあったら言ってくれ」
クラマス「泊まってく?一人暮らしだから、泊まってもいいよ~」
男「あ、まじか、いいなら泊まるぜ」
クラマス「うん!」
男「クラマス、ごめん何かごはん作ってくれない?」
クラマス「一緒に作ろう!」
男「うい」
男「クラマス、これ使っていい?」
クラマス「いいよ~」
クラマス「男かっこいいね」
男「ん?そうか、ありがと」
クラマス「いただきまーす!!!」
男「いただきます」
クラマス「美味しー!!!」
男「ふぃー食った食った」
クラマス「お風呂入る~?」
男「ん~一緒に入ろう」
すいません、何かえrげ展開のような何かに・・・そして眠すぎてキャラ崩壊wwwwwwwwwwwwwwww
wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
(゚∀゚)
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