同年代の男は怖いから、小学生の男の子を恋人にするマミさん
|:::::| /レ':::::::/::::::::://:::::::/.:.',
|:::::|´::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::/イ.:.ト、
|:::::|:::::::::::::::/!::::,イ:::/::,:<イ.:.:.トj
_|:::::|::::::::::::::! 、レ' //レ' f外ソ/レ'
|\!:::::::::::::::〉、 乂/イ _ -- ´`ヽ
|:::::|:::::::::::::::l `i i _∠_ '´ ̄ `ヽ \_______
|:::::|:::::::,、∧! ! 〉 ,<|  ̄ ̄` 、_) ̄ |
|:::::|/レ' 丶 __ノ ./ | i |
_|:::::| ̄ ̄ ` 丶 / / ! | |
|\!--- 、_ `ト- ' / | 日 日 日百 ナ ヽ / ヽ |
|:::::| `  ̄ `ヽ、 , ´ ,.イ | 口_| .疋ハ (メ、 レ ノ l
|:::::| ,`< / !  ̄ |
|:::::| / `ヽ / | ー--- --- |
_|:::::| / ハ' | |
|\! / ! ! ー- 、 ー- 、l l i _|_ ーァ !
|:::::| / l. | _ノ _ノ | ! /‐、 .l
|:::::| ,' l | ノ _ノ !
|:::::| l ! | ! |
_|:::::| { l |___, -‐ 二,ニ)、______|
|\! ', l / ` /
|:::::| ヽ _ -l ノ _ノ
|:::::| ト--- _ ̄-- ´| / ,r‐--‐'´
支援
さあ書くんだ
>>1
〉―_,. -‐='\ '‐<'´\/´、ヲ _/、 |
|,.ノ_, '´,.-ニ三-_\ヽ 川 〉レ'>/ ノ
〈´//´| `'t-t_ゥ=、i |:: :::,.-‐'''ノヘ|. 問題ない
. r´`ヽ / `"""`j/ | |くゞ'フ/i/
. |〈:ヽ, Y ::::: ,. ┴:〉: |/. 続けろ
. \ヾ( l ヾ::::ノ |、.
j .>,、l _,-ニ-ニ、, |))
! >ニ<:| 、;;;;;;;;;;;;;,. /| ___,. -、
| | !、 .| | ( ヽ-ゝ _i,.>-t--、
ヽ| | ヽ\ _,..:::::::. / .| `''''フく _,. -ゝ┴-r-、
..|.| | :::::ヽ<::::::::::::::::>゛ |_ _,.-''"´ / ̄,./´ ゝ_'ヲ
/;;;;;;;i;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;; ,;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;ヾ;;\;;;;;;;;;;;;;;|
l;;;;;;;;i;;;;;;;;;;;;;;;;;;;_;;;;;;;;j;;;_;;;;/ |;;;;;;;;;/|ヽ;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;l
l;;;;;;;';l;;;;;;;;//.l;;/,/ .l/ |// │ ヾヽ\i\;;;;;;;;;;;;;|
|;;-i;;;;;/i/ i' ' ' ' ` i;;;;;r-ヾ
i/_,ヾ;;l j i |;;/ - |
i ヾ、 -=、,,____ ヽ, / ___,,r==- ,イ ,/ |
丶ヽ i;r、 ,,r'':::::::::::::::ヾ__,、,_ir ':::::::::::::::::ヽ_/,liri' / かまわん、続けろ
`j、 l;l ゙ii::::::::::::::,; -メ‐、 ヽ::::::::::::::::::::ノ ,irメ /
/:lトヾ,, ヾ--./ / ./ヽ, `──‐‐´ ,r/l_/::::\
/:::::|iiilヾヽ,_/ , ' / i !;i liiil::::::::::\ _
_, -/´:::::::lr'ヽjl´ ,, ' ./ / _,-` j;トjiii/:::::.:.::.:.:.:.|:ヽ_
_, - '´.:.:.:.:|::::::::::::| / ,i´ / ,i_''_, _ ,-、 ,_j;;i //:::::::::::::::::.:.:.:.:.:.:.\_
_ , -─'´:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:ゞ::::::::::| / / / / _/ ,/,,,j';;/ 〃::::::::::::::::::::::::::.:.:.:.:.:.::.:ヽ-、_
-‐'´:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.::::ヾ::::::/ / / / フ´ /-'_;/ /:::::::::::::::::::::::::::::::::.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.`ヽ,,_
:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:::::::::::::::::/ / ,ト -/ /;;;;;;rl, イ::::::::::::::::::::::::::::::::::::::.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.
まだ?
続きは?
きたか…!!
( ゚д゚ ) ガタッ
.r ヾ
__|_| / ̄ ̄ ̄/_
\/ /
バンバンバンバンバンバンバンバンバンバン
バン バンバンバン゙ン バンバン
バン(∩`・ω・) バンバンバンバン゙ン
_/_ミつ/ ̄ ̄ ̄/
\/___/ ̄
ここはふたなりさやかちゃんの出番ですね
ここまでショタべえなし
あら?
ある日のパトロール中……
マミ「あら?あれは……?」
ガキ共「おらおらー、クズノロマしねー」
「……」ムテイコウ
マミ「……あなたたち」
まだですか
エロフィナーレ
>>14
頑張れ
ガキ共「うるせーババアは引っ込んでな!」
マミ「……関係ないわけないでしょ」ピキピキ
ペシッペシッペシッ
ガキ共「いってー何しやがんだ、親に言いつけんぞ!」
マミ「……やれるものならやってみなさい。私はちっとも怖くないわ」
ガキ共「ぐぬぬ……」
オボデテロースタコラ
マミ「ぼく、大丈夫?」
「……」
期待
マミ「ダメよ、やられっぱなしじゃ……。男の子なんだから、強くならなきゃ……ね?」
「……」シュン
マミ「もう……お家はどこなの?送ってあげるから」
「……ふたりとも、働いてて、今はいないんだ……」
マミ「……そう、困ったわね……」
ちょっと怪我してるみたいだし……。このまま放っておく訳にもいかないわ。
マミ「私のうち、あそこのマンションなんだけど……おうちは近く?」
「……」コクッ
期待
あんまり連れ回したらご両親が心配するだろうし……。少しの間だけ、うちで預かりましょう。
マミ「私のうちで怪我を手当てしましょう?怪しい者じゃないのよ、私、巴マミっていうの」
「……えーっと……」
マミ「ほらほら、グズグズしない!早くいらっしゃい」グイ
「あ、はい……」テクテク
,.- '´  ̄ ̄ ` - 、
r' _,. -―-- .、 ヽ
l r '´ `ヽ l
l'.......-―.:::::: ̄ ̄:::::::::::‐.`L.._
r':::::::::::::::::::/ lヽ:::::::::::::::i
.i'::::::::::r:、:::::l _ i:::::::::::::::::::::!
.l::::::::::i:rヽヾ ri't:Tヾ、 ;::::- 、 !:::::::::::::::::::/
ヽ:::::lヽ.、  ̄ノ :.'`-'ヽ`ir' )::::::::::;r'
` ヽニ:. ,. ::.` 'i:.r'::;;-'´
l::. ,,..--`-:く /'-' ´
イ :. "'''''''"';;;;:ミ .!
r:::'::::::l :.. `/
,.-:':::::::::::::::::!ヽ 、. i'
':::::::::::::::::::::::::::i ヽ  ̄ /!ヽ、
::::::::::::::::::::::::::::::i,.--ヽ._,〃´l:::::::::ヽ、
ホッシュ [Sred Hossu]
(1875~1934 イギリス)
支援
わっふるわっふる
マミ家
マミ「紅茶、飲める?」
「は、はいぃ……飲めます」
何か緊張しているみたい。別に怪しい者じゃないのになぁ……。ティロティロ
マミ「はい、どうぞ」
「……あ、ありがとう」
マミ「気を落ち着けたら、怪我を見てあげるからね」
「……あ、あの……おいしかった……です」
マミ「そう、お口にあって良かったわ」ニコッ
「……」///
……?何か無口な子ねぇ。
マミ「じゃあ、見てあげるから、お洋服脱いで」
「」
良い
マミ「ところで、名前はなんていうの?」ニコッ
「ぼくの名前は‥ふぐたたらをですう」ニヤア
___|二ニー-、、;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:|;::;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:l
/rヽ三三三三三─‐-- 、;:;:;:;:;:;:;:|;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;l
',i ,-三三三三三、 _,.ニ、ー-、!;: -‐二 ̄彡′
',、、ヾ三三'" ̄ ̄ `ー‐" ヾ-'" .〉′
ヽ ヽヾ三,' :::..,. -‐- 、 _,,..-‐、、,'
`ー',ミミ ::.弋ラ''ー、 i'"ィ'之フ l
/:l lミミ ::::.. 二フ´ l ヽ、.ノ ,'
,.-‐フ:::::| |,ミ l /
/r‐'":::::::::| |ヾ /__. l /
_,. -‐"i .|::::::::::::::::::',.',. \ ⌒ヽ、,ノ /ヽ,_
" l ヽ:::::::::::::::::ヽヽ. \ _,_,.、〃 /l | ___,. -、
',\\:::::::::::::::ヽ\ \ 、. ̄⌒" ̄/:::::| | ( ヽ-ゝ _i,.>-t--、
\\\;::::::::::::\\ `、.__  ̄´ ̄/::::::::::l | `''''フく _,. -ゝ┴-r-、
ヽ \`ー-、::::::ヽ ヽ  ̄フフ::::::::::::::ノ ./ ,.-''"´ / ̄,./´ ゝ_'ヲ
`ー-二'‐┴┴、__/‐'‐´二ー'".ノ / _,. く / ゝ_/ ̄|
 ̄`ー─--─‐''" ̄ / にニ'/,.、-t‐┴―'''''ヽ
/ / .(_ヽ-'__,.⊥--t-⊥,,_
/ / /  ̄ ) ノ__'-ノ
/ / ゝニ--‐、‐ |
/ /‐<_ ヽ |ヽ
>>28
そんなことより面白いIDをしているな
「い、いや、それはっ……その、まずいっていうか……」
マミ「え?まずいって?」
どうしたのかしら……。あ、ひょっとして……。
マミ「だからっ、私、変な人じゃないって言ってるでしょ?悪いことしようなんて思ってないわよ」
「いや、そ、そーいう問題じゃなくて……」アセアセ
うーん、信用ないなぁ。……仕方ないか、さっき会ったばかりだものね。
マミ「分かったわ。見えるところだけでも治しておきましょう。ほら、腕出して?」
「え?!あ、はい……」ショボーン
うーん、良く分からないわ。
>>28
oh...miss spell
まだ精通してなくショタを寸止め射精快楽で虜にするマミマミ…
ふぅ… wktk!!
ポワーン
「……?」
マミ「うん、これでもう大丈夫ね」
「!あれ?!怪我が……?」スッカリ
マミ「フフ……これは、ふたりだけの、内緒よ?」ニッコリ
「!!……あ、は、はいっ」
マミ「うん、素直でよろしいっ」
しえん
ティロティロwwww
マミ「……そう、美滝原小の6年生……」
体が小さいから、もっと低学年の子かと思ったわ。……私が事故にあったのも、ちょうどその頃だったなぁ……。
マミ「怖いだろうけど、やられてばかりではダメ。少しくらい、ケンカしちゃいなさい」
「……」ウツムキ
優しい子なのね。
これは射精→回復→射精→回復できる!
wktk
マミマミ
マミさん…自分の体が健全な男子にどれだけ毒かまるで分かっていない…
マミ「まだ時間があるわね……。そうだわ、お風呂で泥を落としていきなさい」
「えっ……でも、悪いし……」オドオド
マミ「悪かったらすすめないわよ。マミお姉さんの言うこと、ちょっとは素直に聞きなさい?」
「あ、は、はい」
フフ……まだまだ子供よね。かわいいんだから。
お風呂…きた!
支援
リボンで拘束射精管理もできるな
エロ魔法お姉ちゃん誕生秘話か…
__ __ / ̄ ̄ ̄/_
\/ /
>>47
どこいった
マミさんってショタコンっぽいよな
射精(ティロ・フィナーレ)
カポーン
やっと入ったわね。お洋服脱ぐのも妙に恥ずかしがるんだから……。私のこと、まだ怖いのかなぁ。
マミ「お洋服も汚れちゃってるわ。洗濯はできないけど、はらっておいてあげましょう」パタパタ
あら?そういえば、さっきからシャワーの音、聞こえてこないわ。
マミ「あ、そうだ、うちのシャワー、ちょっと複雑なのよね」
教えてあげよう……。あっ、そうだわ。
マミ「面倒だから、私のシャワーと一緒にすませちゃいましょう」
シュッシュッ
ゴクリ
キマシタワー
しえん
グッドソウグッド
ちょっと子供になってくる
これは俺得なスレ
ショタのティンポと前立腺を刺激しながらティロティロしちゃいましょうとか言うわけか
即回復補充魔法付きで ふぅ マミさんはエロの救済者やで
フフ……弟ができたみたいで、ちょっと不思議な感じね。背中を流してあげるわ。
マミ「そうと決まれば、さっさと脱いじゃいましょう」ヌギヌギ
制服はきちんとハンガーにかけて……と。コンコン
「あ、はい、あの、シャワーの出し方……」
マミ「お邪魔するわね」ガラッ
「」
>>61
このSS用の挿絵のようだ
>>61
! | │l| 1 │l! | /i'l 」│ ││ │ |l|│ ¦ |
! │ 1∥ ! │|| _.. ! .//11ノー:;;;ja__..:彳゙''\ ,,イ1 ! l!│ │ ∥|| | │
! │ ヽ|〕 || │|介:ニ‐ l| // ,ノ-''"‐‐'''''' ̄ ̄~~ ̄ニー-.. /./|!| { l!│ │ ∥|| | │
! │ 1∥ │ │||│-'く∨/" ゛ー゙ーl_ !! .._-个 ∥| { !|│ 1 │
! │ │ト l| _,,ノ''下| _ノ"_..-‐ `个ニ‐''ヾ癶1 ||│ │ 亅1 │ 1
! │ │ヒ || __..-一"''''ー仆-ノ'ン'" _.. _...-‐ ゙宀‐、ノエヘ,, l!│ │ 〈|│ │ |!
! │ │リ ||  ゙゙゙̄フ^ ノニノ:辷/ ,/ __.....--‐'''' __、,,......_ヽ-小l--ー-..|〕1 ! ││ │ ||
! │ │リ || ノ^../ ̄^フ∨ _.ノ’ |;'‐‐‐‐‐‐‐'''''''''' ̄" ヽ ‐1// \ ヽ..ニ( | !!│ │ |
! │ │リ || /ンソソ /丿 -ソ ィ 卜 、ヽ : '、-¦ │ 、 彳|^`ー | ||│ │ |
! j∥ |│ l! lソン'','¦丿/ンン ィ │ lリ{lヽ ヘヘ ヽ 1 l!,,│| 、 ! 、ヽ! | ||│ │ |!
! `|! │|! |!/'' ノ彳 /ノ彡'ソ 丿 丿,'i /ノン彳,゙ 、 l癶¦ ! |ヘ|!1 、11 ゙ ヘ │ 亅│ │ !
| │!| / ./'│ノ/彳/ /,' ノソll--!l宀''〈!ヘ\ !'<〈t‐-エユ_ !||斗' ヽ1¦-彳ヽ |!!│ │ |
! !│ 1,' /∥' .彡彳 ./ノ !|./ソ,,_ ゙lユ、ヽ|! 'ユ │¦ ||||彳 r. ‐ ! l!ユ彳 !!│ │
! !│ |!ソ │/'7!l!|| ./'' _/71ハi `ヘ':││宀l火ヘヽ !川! ┌1ヽ ! ||./l !!│ │
!―'―――土―――‐――――‐―――‐''――''''――ヤヽ〈 `‐'' ヾa┘ |! 下火上辷―‐辷――――‐‐ ―――――――――::―¬
! !│ | | ,,..,,ユヽ //// /////' /_ ! ヾ l │丨 │
! !│ | |,r'/ ヘ下!-,, __..ッ'ン 'l `│ `│ !
! _,,,,,,,,,,,,,,,,Ld,,/ 彳ベ六ー-.._,_冖‐__,....-'?.//ン ゝ_____________!`ー. │
!――‐-――――― ―――――‐ゥ‐ン ̄~~~~~~冫 : ヘヽ ゙ュ....,,下!广_ノ´/〔,,r l ̄ ゙゙̄ ̄^゙ゝ`ー宀┬――――――――― ――‐||
! _ノン / 一―- │,'" .. ^^'''') ー--....,, \\ ヽ、 │
夢がひろがりんぐwwwwwwwwwwww
「のわぁぁぁぁーっ!!」
マミ「え?!え?!どうしたの?!」
「いやぁぁぁっ、ど、どうしたのって、ど、どっちが?!」
マミ「え?!」
こ、これは本格的に怖い人だと思われているのかしら?!そんなにビックリされると、傷付くわよ……。
マミ「……ごめんね?そんなに嫌なら、出ていくから……」シュン
「……え?!いや、ま、まって?!」
マミ「……?」
ティロティロしてきた
びびりすぎだろwww
上も脱いだ
これはまさか……いいぞ…じつにいい…
もう出た
(^q^)のわぁぁぁぁーっ!!
ちょ、雨降ってて寒いから早く
「嫌、なんかじゃ、ないです……」ドキドキドキドキドキドキ
マミ「そう……?良かった」ニコッ
「……」//////
何だか赤くなってるわ、この子……。知らない人とお風呂入るのって……確かに緊張するかもしれないわ。
マミ「緊張しなくていいからね。ほらっ、私、何にも隠し持ったりしてないわ」
裸の付き合いっていうくらいだし。やだ、私ってオヤジだわ。クスクス
「……」//////
ではその秘部を晒してもらおうか
もうきっとピンこ勃ちに
マミさんの何にも隠し持ったりしてない身体をガン見したい
ゴシゴシ
やっぱり体、小さいわね。だからいじめられちゃうのかな……。
マミ「フフ……何だか家族と入ってるみたいね。でもね、お姉さんはひとりっ子だから、兄弟いないのよ?」
「……そう、なんですか」///
マミ「だから、何だかうれしくなっちゃって。変な人だなんて、思わないでね?」ニコニコ
「お、思ってない、です」///
私も小学校の頃は、まだこのくらいだったかなぁ。魔法少女してるうちに、あっという間に時間が経って、もう中学も終わり……。
マミ「まだまだこれからなんだから、こんなことでくじけたら、お姉さん怒るわよー?」
「は、はいぃ……」///
マミ「はい、背中流し終わったわ」
「あ、ありがとう」///
まだ緊張してるのかな……真っ赤だわ。ここはひとつ……。
マミ「さぁ、今度はマミお姉さんの背中を流してもらえるかな?」
「え?!」//////
え?!
はー
にやにや
震えが止まらない、支援
支援
紫煙
しえん
ゴシ……ゴシ……
マミ「さぁさぁ、そんなのんびりしてると日が暮れちゃうわよー?」オネエサーン!
「ハァ……はい」//////
こういうのって、本当に何年ぶりなんだろう。……はぁ、何だかせつなくなってきちゃった。やっぱりいいわ、家族って……。
ジーッ
マミ「……うん?何だかお手手がお休みしてるわよー?」
「あっ……ご、ごめんなさい」//////
4円
マミ「そこそこ、そう!そこがちょっとかゆかったのよねぇー」
なんてね。かゆくないけど、一生懸命してくれるから、何だかお願いしたくなっちゃうわ。
ジーッ
……?
マミ「……ん?」
何かしら?何かが背中に……。ひざこぞうかな?
マミ「さて、じゃあ次は……」クルッ
ピョコン
マミ「」
( ・∀・ )ノ ⌒④
キタ━━━━(゚∀゚)━━━━!!
支援
支援
ピョコンと
/⌒ヽ⌒ヽ
Y
八 ヽ
( __//. ヽ,, ,)
丶1 八. !/
ζ, 八. j
i 丿 、 j
| 八 |
| ! i 、 |
| i し " i '|
|ノ ( i i|
( '~ヽ ! ∥
│ i ∥
| ! ||
| │ |
| | | |
| | | |
| ! | |
おまわりさんこっちです!
マミ「……え?」
えーっと、えーっと、これは……これは、え、何?
「……」////////////
もう赤鬼さんみたいに真っ赤よっ。これって、ひょっとして……やっぱり、そういう、こと?!
マミ「あ、これ……」
ま、待って!!この子……。
「……」グスン
泣いてる……。
「……ごめんなさい」
キタ━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━ !!!!
マミさんが男の子をなかせたぞーっ、
ティロ=フィナーレ!
うひょおおおおおおお
きたか
マミ「……!!」
このままじゃ、この子を傷付けちゃうわ!で、でも、どうしたら?!
「……」シクシク
マミ「ち、違うの!これはね……」アセアセ
えーっと、えーっと、どうすればいいのよ?!分からないわっ。
マミ「あ、あのね、その……体が大人になる準備、というか……」
「……」シクシク
児童虐待犯のマミさんは絶対に許されない
少年院で罪を贖うべき
はよ!はよしてくれ!
俺も大人の準備でやばいんだ!
支援
大の字状態携帯片手は結構疲れるんだ
はよ!
こんな理屈いっても仕方ないわっ。も、もうここは包み隠さず……!
マミ「これは……つまり……」オズオズ
「……?」
マミ「つまりねっ……あなた……が……お姉ちゃんのこと……好きだって、証なのっ!」///
「え!……そ、そうなの……?」//////
あ、あれ、そう、よね?確か、保険体育で、そう……習ったはず……?
全力で支援するるるれるの
ふぅ・・・
小6ってもう精通してるよね?
寒いから早く
やべっ出る
体は好きだって言ってるじゃねえかだなんて…ゲスいマミさん流石ゲスい
そ、それにしても……。
ジーッ
「……」//////
小学6年生でも、こんなことになるなんて……。男の子って、そういう仕組みになっているのね……。全然知らなかった……。
ジーッ
「……マミお姉ちゃん……恥ずかしいよ……」//////
マミ「え?!あ、あああっ///……ごめんね?」///
>>110
大丈夫だと思ったらできちゃって腹ボテマミさんまでいくんだよ
>>114
褒めてやる
>>110
中学くらいまでなら精通してなくても普通
遅けりゃ高校もありうる
かわれよクソガキ
マミ「うん、でもね、これは、その、普通のことで……好きな人と一緒だと……こうなってしまうのっ。悪いことじゃ、ないんだからね?」
「……マミお姉ちゃん、怒ってない?」
マミ「怒ってなんかないわ。……うれしいよ」ニコニコ
「!!……」//////
だって、私のことが、好きだってことだものね……。フフ、驚いちゃったけど、そっかぁ、私が好きなのね……///
マミ「だから、大丈夫よ」
「……ねぇ、お姉ちゃん……」
マミ「ん、なあに?」ニコッ
「……ムズムズする……」////////////
マミ「……え?」
きたーーーーー!
ふぅ・・・・
キタ━━━━(゚∀゚)━━━━!!
えーっと、それって……どういう、こと……?
ピョコン
マミ「……」ジーッ
えっ……、えぇっ?!ま、待って、ちょっと待てーっ
マミ「うーん……と。そ、それって……」ティロ
「……」ジーッ//////
な、何か、視線が熱いっ!
僕の股間も熱いっ!
ふぅ…どうやらベストタイミングで追いついたようだな
しえん
ハァハァ
そ、それはさすがに……マズイわよ。私、これひょっとして……犯罪、なんじゃないの?!
マミ「ね、ねぇ……こ、これ以上はね、ちょっと、早すぎる、というか……その……」
「ぼくね……マミお姉ちゃんのこと……好き」
マミ「え?」
「それでも……ダメ……?」
だ、駄目よぉーっ!//////
フオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオ
私は一向に構わん
手だけだから!手だけならセーフだから!!
だ、駄目よぉーっ!
「……」グスン
な、泣かれたって……。わ、私、どうしたらいいのよ……。
「……やっぱり怒ってるの?」シクシク
マミ「お、怒ってないってば!」///
「……怒ってる」シクシク
あああっ、どんどん事態が悪化している気がするわーっ。……お、落ち着くのよ。魔法少女が慌てないっ。
マミ「え、えーっと……どう、したいの?」
私怨
魔法少女は妊娠するんだろうか?
大丈夫ギリギリセーフだから
ハァハァ
おっきした
いいぞ もっとやれ
胸でして欲しいです…
ウブで優しい子がムッツリとかもアリだと思います!
「……え、うんと……マミお姉ちゃんに……触ってみたい」////////////
マミ「えっ?!」
そ、そうよね……まだ小学生なんだから、きちんとその……あのこと///……は知らないのよ。それなら……。
マミ「そ、そうね……どうしよう……かな……」
このままじゃ、この子、かわいそうだわ……。少し大人のこと、教えてあげれば……自信がつくかも……。で、でもほんの少しよっ!
マミ「じゃあ……その……少し……だけね」
うっ… ふぅ…
おまえらなにやってんだ?
寒いからはよ
まあ脱童貞すりゃ自信はつくわな
小学6年生のおちんちんちゅぱちゅぱ
「……」//////
マミ「……」//////
モミモミモミモミモミモミモミモミモミモミ
ものすごい一心不乱に胸を揉んでるわーっ///こ、これは……恥ずかしい……。
マミ「……ね、ねぇ?」
「……ハァハァ……な、何?!マミお姉ちゃん……」モミモミモミモミモミモミモミモミモミモミ
少しも手を休める様子がないっ……んっ……わ。
マミ「……あ、あのね……もう少し、優しく……っ……ね?」
寝れないじゃないか
モミモミモミモミモミモミモミモミモミモミ
マミマミマミマミマミマミマミマミマミ
MAMI MOMI MOMI
マミマミモミモミ
「う、うん!」モミモミ……
男の子って……やっぱり胸が好きなのかな……こんなに一生懸命に触ったり、揉んだり……。でも、何だろう……。
「……」モウヒッシ
何だか……すごく健気な感じ……かわいい……ん……な。
マミ「……ね、ねぇ?もう……いいでしょう……?」
「……」ブルブルブルブル
ま、まだダメなのぉ?!
モミさんマミ天使
モウヒッシわろた
おまえらマミさんのことモミたいとか言うよな!
「マミお姉ちゃん……これ……ジンジンする……」
ピッコーン
マミ「……!」
さ、さっきよりも……その……すごくなっているわっ。
「ねぇ、お姉ちゃん……これ……どうしたらいいの?」
マミ「え?!」
どうしたらって……わ、私も……知らない……よ?
早く風引く
マミ「えっと……い、いつもは、どうしてるの?」アセアセ
「えっ……ううん、何も……分かんないよ、マミお姉ちゃん……」
ど、どうしたらいいの?!こんなの授業で習った覚えがないわよっ。私が魔女退治している間に授業進んじゃったとか?!
マミ「えーっと、えーっとぉ……」///
とりあえず……触って、みるわ。
ツン
「んっ……」//////
マミ「あっ?!ご、ごめんね、痛い?!」
暑い
この小僧はこれから毎日マミっぱいの感触を思い出して自慰に励むだろう
一生の宝物だ
「……」フルフル
マミ「そう、良かった……。じゃあ、どうだったの?」
「……気持ち、よかった……」//////
マミ「あっ……そう……」//////
ぶひいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいい
風邪を引いたっていい
ゆっくりと逞しく育てて欲しい
早くしろ風邪引くだろうが
あれ、じゃあこの子は、ひょっとして……。
マミ「い、今まで……その、そのね?……えーっと、こ、ここから……あの……あの、ね?」
「……?」
マミ「う、うんと……な、何か……白いの……出たことある?」
「……?え?ないよ……?」
わわわーっ、やっぱり!///わ、私が、こんな……その……悪いことっ……教えちゃって、どうするのよ
っ。
はよ
謎の白い液体
とりあえずパンツは燃やした
マミ「やっぱり止めよう?!もう、これ以上は、もう、ダメッ」///
「えええっ?!」ガーン
……な、何かもうこれまで見たこともないような、悲しい顔をしているわーっ///
パンツ食べた
バンバンバンバンバンバンバンバン
わくわく
エントロピーでちゃうッ
「……」ポロポロ
泣くほどのものなの?!……どうしよう、本当にこんなこと、いけないことよね……。でも……。
マミ「……ねぇ?」
「……なに?」ポロポロ
もう……覚悟決めるしか、ないわ!
マミ「……これまでのことも……これからのことも……ふたりだけの、内緒よ。……いい?」
エントロピー増大しちゃいましゅぅぅぅぅぅぅうううううううぅぅうぅぅううううう
/ミミ三三ミ'ー‐-- 、、_:::::::|:::::::::::::::::::::::j
{ミミミ三三、 、ー=、`'┴―――fミ',
,..、ミミミミミ三シ . . . . `―' l ii l (ヲ lミil ■ ■ ■■ ■■■■ ■■■■ ■■ ■ ■
//う{ミミミミf'" _,,.,,_:.:.:.:.. _j_ .:.:.:. lミリ ■■ ■■ ■ ■ ■ ■ ■ ■ .■ ■
l V }ミミミミ ',ィでiンミ、:.:.、__, -,ィも=、',l:l′ ■ ■ ■ .■ ■ .■ ■ .■ ■ ■ ■
'i l ,ノヾミミ' ´ ̄`゙`ラ .:. 三 f"´ ̄`' lj .■ ■ ■ .■ ■ ■ ■ ■
ヽヽへ}ミミ `二ニノ ,、 jl ',` ―''" ,l! ■ ■ ■■ .■ ■ ■■ ■ ■
ヽ二ノミ' ,ィ'" ト、 ,!
, -fソ!'ミ / `^ヽ,_ノi ,'
,/(/ {i,ミ' / _,,...,_,,..,、l / ■ ■ ■■ ■■■■ ■■■■ ■■ ■ ■
/ ヽ lN, / ,ィiTTTTTト, ,} ,/ ■■ ■■ ■ ■ ■ ■ ■ ■ .■ ■
, -―/ ヽ ', ヽ { ,/⌒'ー'‐'‐'‐',リ l / ■ ■ ■ .■ ■ .■ ■ .■ ■ .■ ■
/ / ヽ'、 ヽ l {,ゝ、‐r‐'ン-i/ ,/ ,イ丶、、 .■ ■ ■ .■ ■ ■ ■ ■
"i {、 ヽヽ丶 丶 ヾ<Zェェェシ' ノ ,i'lヽ、 ` .■ ■ ■■ .■ ■ ■■ ■ ■
l, \ ヽヽ 丶、 ` ` ‐ -- ‐'"/ノ ,l \
>>161
でもこんな初体験をしちゃったら一生マミさんの幻影に苦しめられるよ?
それでもいいの?
>>174
全力詳細
>>174
見れない
たぶん、さっきの反応から察するに……。
マミ「……」ギュッ
「あぁっ……」///
こ、このあたりを……こう……掴んだり、擦ったり、すれば……。
「うっ、うわぁ……、うぅっ……、お姉ちゃん……」
私まで……何だか……変な気分に、なるわよ……。
久しぶりに良スレをみた
頑張れ…いや、頑張ってくれ
いや…頑張ってください!!!!!
>>180
マミマミフルーツ
( ゚д゚ ) ガタッ
.r ヾ
__|_| / ̄ ̄ ̄/_
\/ /
( ゚д゚ )
.r ヾ
|_| |_|
| | |
しノ
___ / ̄ ̄ ̄/_
\/ /
__ __ / ̄ ̄ ̄/_
\/ /
>>184
臭いから死んどけ
マミ「……」ギュッギュッ
こう……の方が、いいのかな……?
マミ「……」シコ…シコ…
「うんっ……ハァハァ……マミ……お姉ちゃぁん……」
マミ「……」//////
>>187
なぜ俺がバイトあがりで油臭いことがわかった…?
俺「うんっ……ハァハァ……マミ……お姉ちゃぁん……」
普通にヤバイよな
性別ひっくり返して想像するまで気づかなかった俺も俺だが
>>191
俺って入れるだけでここまで気持ち悪くなるんだな
>>191
俺「……」//////
マミ「……ねぇ?……気持ちいい……?」//////
「うんっ、うんっ……んっ……」ハァハァ
マミ「私のこと……好き?」
私、何を言ってるの……こんな、子供に……。
「うんっ、うんっ……好きぃ……」ハァハァ
マミ「……」///
私も……好き……かも。
>>195
何をしているんだミスター
イイハナシダナー
おわり
マミさんの変態!痴女!強姦魔!!
すまん保守しといて1時間くらいで戻る
寸止めかよぉぉぉぉ
IDかわってんよ~
>>203
なんだこいつ
ほ
>>204
なんだこいつ
>>179
マミさんで筆下ろしできるならその後の人生なんてどうでもいいだろ
まじで消えたんかい
ほ
ほほほ
おいおい頼むぜ
ほ
>>1 マダー
マミさんに射精させられるとか、命にかかわる射精になるのは間違いない
ほ
酷い生殺し
妊娠で絶望して魔女化までは読めた
>>218
家族が増えるよ!やったねマミさん!
>>218
妊娠で魔女通り越すはず
ほしゅ
捕手
このシチュエーションで同人描いてくれ
ほす
\(´・ω・`)/ スーパーモグー!!
とんでもねぇ生殺しだなあ
マミさんはほんまに同人向けキャラやでえ
まどマギに種のアスランがいたら20回くらい回想の中でマミられていたことだろう
マミマミ
すでにティッシュ敷いているんだが
>>230
四枚重ねにしとけ
>>230
俺も
補習_φ(・_・
>>230
ちょっと分けてくれ
( ´ ▽ ` )ノティッシュ×1000
まみまみ
さて、新しいティッシュ箱持ってくるか・・・
バイト先で入手したキムタオル最強
ほ
キムタオルってかなり本格的だな、すげぇ
マミさんまだ~?
チンポコ萎えてきた
あー
ちんちんいたいよぅ
ほほほ
お前らの保守間隔の短さにびっくりだよ
マミむめもりもりみんな食べ~るよ
おまたせー
マミ「……」///
私、小学生の男の子に、好きなんて……。
「……んっ!んうぅっ……あっ!」
マミ「あっ、ど、どうしたの?!」ピタッ
「あっ、マミお姉ちゃんっ、止めないで……お願い……」
マミ「あ、うん……」シコシコ……
どうしたの?!何だか苦しそう……。
「あ?!何これっ、あっ、うぅん……っ」ビクッ
ビクッビクッ……ビクン……
え?!な、何なの……脈打ってるみたいに、その……ここ///が、痙攣してる……。
ふぅ…
3つしか離れてないよな
>>249
そういやそうだな
>>249
その年代での3歳差はでかいだろ
やべえよマミさん
犯罪っすよ
まぁでも小6と中3って結構体格とか違うしな
俺はここで力尽きた
キマシタワー
「……」ハァハァ///
マミ「だ、大丈夫……?」
お顔が真っ赤……。頭に血が昇って、倒れちゃうんじゃないかしら……。わ、私も……だけど。
「うん……大丈夫……マミお姉ちゃん……気持ちいい……」
そ、そうよ、だってまだこの子は出たことない、って……。つまり、その、せ……精通、してないのよ。
「もっと……もっと、してよぅ……」ハァハァ
マミ「う、うん……」///
膨れたまんまだわ……。男の子って、こういう風になるのね……。何度でも……気持ち、いいのね……///
僕も膨れたまんまです
初めて射精したときの快楽ってやばかったよな
もう一度だけでも味わってみたい
ふぅ…
heck yes
俺のマミパイがぁぁあ…;;
マミさんの処女奪えるなら死んでもいい
ってかこのガキ遅漏すぎんだろおいコラざけんな
寝る前にこのスレ開いてよかった
マミ「あっ、こら……胸に押し付けちゃ、ダメ……。強くすると……痛いんだよ?」
「!……ごめんなさい、お姉ちゃん……怒らないで……?」
マミ「うん……怒って、ないから……ね?」
仕方ないなぁ……。この子の、えーっと、ち……、あ、あそこ、を胸で少し、挟んでみるわ……。
「……」//////
うれしそうな……顔してる……//////
ハァハァ
小6でパイズリデビュー!?小6でパイズリデビュー!?
はじめてでマミパイに挟まれるとか嫉妬で…ふぅ
マミさんエロスですなぁさすが30超えたババアの色気はいいですなぁー
>>267
黙ってろ
オナ禁3週間継続中の俺をどうしてくれる気だ
>>270
はい
>>273
眼福
>>271
今日までよく頑張った
>>271
今こそ解き放つ時や
あ、胸の間で……また痙攣、してるわ。私のこと……とっても好きって、ことよね……。
「……」ハァ…ハァ…
すごく、だらしない顔してるわよ、全く……。わ、私は……、どんな顔、しちゃってるんだろう……。
ピクッピクッ、ピッコーン
ああ、この子のあそこ……お、お……おちんちん//////、すごく……かわいい……。愛しい、わ。
マミ「……ねぇ?へ、変なことだって、思わないでね……」
「……え?」ハァハァ
こ、こんなこと、絶対に変よ……。私、頭がどうかしちゃったの、かなぁ……。
ピキーン
この子の……お、おちんちん……、お口で、かわいがってあげたい……。
>>273
タイトルkwsk
イイヨーイイヨー
わあああああああああああああああ
好きでなくたってチンコは立つんやで、男は皆オオカミなんやで
このマミさんは将来悪い男に騙されそうだ
_,. <:::::::;_} __
,,..::":::::::::;>" ` ` 、
、 _ /::::::::;>" ヽ \ この感じ・・・
. > `ー´¬>" } ヽ ,、
. /, ::}:::: / i / j /ヽ ! !ヽ、 マミマミね・・・
. '´ j {{`ヽ!::::: | | | /! / / ⌒jト | }}
___ノ j: |. \,ij/,}}j l 斗j七// yfトv ' ___∧,、_____
 ̄ ̄ /jノ! {:: ::.:.,.〈 ̄(;} j!::. .:':, |' j> 'ヒソ j;ノ  ̄ ̄ ̄'`'` ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
' {人 ::/|/ ヽ'jハj(\:. .:\{ィv_;リ 、''i^ヽ ヽ
' ヽ{ ' j" ̄  ̄ミ::ヽ廴 _\''' , ノ:::>' ノヽ
≦こ;;≧、::::{ \::::{、 ` _/:::/ Y´ }/ }
l´  ̄`ヽ:::ヽ:jヽ ||`ー ̄,,`7/(::::::::<、 `lノ' /、
すげえスレが立ってたんだな
うわすげえ
小学生の頃、孤独じゃなかったら、中学生のお姉さんにこう言うことしてもらえたんだろうか
純粋なさ、自分の好きなお姉さんにさ
戻れないし、あえないんだよね…
1. 初恋ばれんたいん スペシャル
2. エーベルージュ
3. センチメンタルグラフティ2
4. ONE ~輝く季節へ~ 茜 小説版、ドラマCDに登場する茜と詩子の幼馴染 城島司のSS
茜 小説版、ドラマCDに登場する茜と詩子の幼馴染 城島司を主人公にして、
中学生時代の里村茜、柚木詩子、南条先生を攻略する OR 城島司ルート、城島司 帰還END(茜以外の
他のヒロインEND後なら大丈夫なのに。)
5. Canvas 百合奈・瑠璃子先輩のSS
6. ファーランド サーガ1、ファーランド サーガ2
ファーランド シリーズ 歴代最高名作 RPG
7. MinDeaD BlooD ~支配者の為の狂死曲~
8. Phantom of Inferno
END.11 終わりなき悪夢(帰国end)後 玲二×美緒
9. 銀色-完全版-、朱
『銀色』『朱』に連なる 現代を 背景で 輪廻転生した久世がが通ってる学園に
ラッテが転校生,石切が先生である 石切×久世
10. Dies irae
SS予定は無いのでしょうか?
私……この子のを、少しだけ……なめてみる。
「あっ?!そ、そんなとこなめたら……汚い……よっ」ピクン
汚くなんて……ないわ。こんなに、熱くて……敏感で……。
マミ「……あむぅ……」パクッ
ついに……お口に全部、くわえちゃった、わ。
「うわぁっ……んんっ……あぁぁっ……」ビクンッ
す、すごい……。私の、お口の中で……ずーっと痙攣してる……プルプル震えてるっ。
みんな賢者タイム中?
たまらん
漫画化たのむ
マミさんビッチ
魔法の上達具合からしてもマミさんがセンスがよくて勉強熱心だと思うんですね
すでに3回抜いた
マミさんマミで犯行
>>284
なにこれ初見だわワロタ
ショタなればマミさんとお風呂に入れるんですね 。ちょっと黒の組織とコンタクトとってきます
絶対抜かない
抜きたくても抜き方を知らない、あのころの気持ちで興奮していよう
織莉子さんとキリカちゃんまだですか
「う、うぁ……ぁ……っ……あ」ヘナヘナ…
マミ「ふもぉっ……チュポンッ……え?!え?!」
た、大変っ。急に腰が砕けたみたいに、この子シリモチついちゃったわっ。
マミ「だ、大丈夫?!ご、ごめんね……私……私がへ、変なこと、したから……っ」オロオロ
「ち、違うよぅっ。あ、あの、何かもう……気持ち……良すぎて……」ハァハァ
マミ「そうなの?!でも……ごめんね、私が、無理させちゃったのね……」
「違う……違うよぅ……もっと……もっと、したいよぅ……」
そんなっ。これ以上続けたら、この子……頭に血が昇り過ぎて、おかしくなっちゃうわ……!
もう、こうなったら……。
タイトル回収くるか
仰向けになって自家発電してたら口に入ったじゃまいか
パンツ風化した
>>301
タンパク質再利用か
エコだね
トイレに入ってから二時間が経過した
そろそろ抜いて部屋に帰ろう
これだけは、いけない。絶対いけない……。
マミ「……ねぇ、これからすることは……絶対に、死ぬまで、秘密、だからね……?」
「う、うん……」ハァハァポカーン
だ、ダメよ……。これは、だって……。本当に、好きな人としか、やっちゃいけない、って……とても大事な……!
マミ「……お姉ちゃんのこと……本当に……好き?」
「だ、大好きだよぅ……」///
わ、私も……//////
おいちょっと
ふぅ…
ふぅふぅふぅふぅふぅふぅふぅふぅふぅふぅ………
うっ!!
お子様これだけされててまだ一度も漏らしてないだなんて…
ティロッ☆
うっわたまんね
たまんね
やっばいやっばい
おまわりさーん!誰かー!!痴女が!!!
やばい俺のティンコが
ふう・・・ピコンッ
こんなんで誰が抜けるんだ …
っふぅ…
大丈夫、きっと大丈夫よ……。だって、まだ精通してないんだから……。避妊、しなくても……このままでも、大丈夫……!
マミ「そのまま、仰向けでいてね……?マミお姉ちゃんが、上に……なるから……ね?」
「……?う、うん……」ヘコヘコ
や、やだ……何も知らないはずなのに、この子……腰をちょっと振ってるわ……。本能、なのかな……。
マミ「あ、あんまり、動かないで……。私も、初めてだから……うまく、その、できないから……
」///
手も触れない内に出そう
やばい
いたぎもちい
今日は彼女とヤったのに放出できんかった
糞ガキ変われやあ…!!
/ l .| .|
__ | __ | | __ |
l ヽ. | | | |
. | __| | __ | |^)_ | ,-、
_ | | | | .|ノ |. i ヽ
i'i. ヽ. -‐、 ! !-! ‐- ヽ. 〉、 l うっ……
/ _ ノ.ヽ. `' (ノo(ヽο/ ヽノ (ノ |
ヽ. ,`ヽ,ソ )ノ ノ/o | ふぅ……
\ ' / / l ()ヽ l
ヽ. ' | (⌒ヽ |
ヽ. | しノ /
ヽ l /
今くしゃみしたら射精した
意味わからん
えーっと、えーっと、私のここに、この子のを……。
マミ「わぁっ!」///
「え?!何?!」
マミ「あ、ううん……何でもないの」
わ、私のここ、何これ……ものすごい、濡れてる……?!こんなに、なるんだぁ……。これなら、その……うまく、入りそう。
マミ「あっ……もう、少し……っ……ん……」モゾモゾ
「……うぁっ……マミお姉、ちゃん……そこ……一番……気持ち、いいよぅ……」
わ、私も、よ……。
イきそう
はいはい射精射精
犯罪なん?
これ犯罪なん?
魔法少女は治外法権なの?
お、俺もよ……。
僕もだよぉ
お兄ちゃん達…なにか白いの出ちゃったよぉ
治外法権と書いてやりたいほうだい
かわいい。もえもえ。きゅんきゅん。いいにおい。ふわふわ。
>>325
並行して続きよろ
お前らマジデ ふぅ
きもちわるいよ ふぅ
こんな文字で ふぅ
興奮とかすんの? ふぅ
>>332
これ以降はちんこに黒線入ってるだけだから水遁対象になっちまうんだ
悪いな
>>334
oh…
マミ「あっ……んん……あ、今……ちょ、ちょっと入って……んっ……あん……また抜けちゃった……」
「んぁっ!……ああぁ……あ、今!すっごく、あったか……あぁ……ハァハァ……」
この子ったら、もうすっかり気持ち良くなってるみたいだけど……わ、私は……私は、もっと……こっちまで……。
マミ「あぁぅ……もっと……お腹の、方まで……奥、まで……しないと、せつない……よぅ……」ハァハァ…
ああっ……私、この子と……一番奥まで、ひとつになりたい……。お願い……。
「うわあぁっ……マミ、お姉ちゃん……気持ちいいっ……好きだよぅ……好きーっ」
ビクンッ
マミ「ああっ……まだ、まだ奥まで、来てないのにっ……あうんっ……」
ビクンッ…ドクッ…ドクッ…
……え?
・・・・・・え?
中田氏きたあああああああああああ
>>336
おいいいいいいいいいいいいい
ヒャッハー!
魔法少女なら中絶だってできる
ふぅ…
ショタを貪るのか…
>>341
仲間に厳格な教会に育った子が一人居るだろ
あの赤いのが許してくれない
周りの視線に耐えつつ大きくなったお腹で学校に通わざるを得ないマミさんとな
マミさんがこれくらいで満足するはずない!!
>>318
この画像、胴体長すぎね?
だしちゃってんじゃん
でちゃってんじゃん
ちっちゃいんじゃん
せつないじゃん
わぁお
おちんちんいたい
おりこさんきりかちゃんたすけて
ふう・・・
一時間前に抜いたのに勃起しているだと?
ここで精通前からオナニーしてた俺が水を差してやる
精通は徐々に射精の量が増えていくものなんだ
つまり最初は我慢汁みたいなのから始まる
今まで一滴も出なかったのがいきなりいっぱい出るなんてありえねーんだよ!
「こ、この棒っ! まだ戦闘力が上がってやがるっ!!」
>>350
ここの少年はオナニーした事がなかったんだろ
我慢汁しか出ないのは全面的に認めよう
え?!……何、これ……。すごく、あったかいのが、私の、中に……?!
マミ「あぁっ……こ、これって、もしかして……?!」
「……マミお姉ちゃあんっ……」ビュクビュク…
わあああっ!!やっぱり!!
マミ「あ……あぁぁ……ダメ……ダメ……」
は、早く、抜かなきゃ……。このままじゃ、私……た、大変な、ことに……。
マミ「……ハァハァ……好き……好き……っ」ギュッ
な、何で……私、この子を、抱き締めている、場合じゃ……。ああっ……。
「う……ううぅぅ……」ピュル…
全部……出されちゃった……わ。
>>322
ワロタ
>>350
「大丈夫、きっと大丈夫。信じようよ」
「だって魔法少女はさ、夢と希望を叶えるんだから」
「きっとほんの少しなら、本当の奇跡があるかもしれない。そうでしょ?」
ふぅ…
おやすみ
>>355
クマーで再生されたわ
無意識のうちにやってたってことで問題ない。
登り棒を一生懸命登って見たりな。
マミさんそのまま続けていいんやで
……。
……。
……。
……えーっと。
……。
……どうしよう。
>>355
これ言われたら何でもありだな
>>352
最初に何回かイってるだろ
精通してないうちは何にも出ないからただ痙攣するだけなんだ
だから何回も続けてできるんだ!
俺が10歳の頃は間をおかずに連続八回出来たぜ
わかったら射精して寝ろ!
マミめっ!読みが甘かったなっっ!!
黙れよ童貞
おなぬおぼえたてのころはすごかったな
快感の波がすごくて、イっても白目むいてよだれでろーんしながら猿みたいにシコっては吐いてた
>>361
もう抜いた
こっちは幼稚園の頃からやってんだ
イカ臭いスレだなぁ
初めての時が無臭で粘性0の小便みたいなサムシングが出たんだよなぁ
次からは白い精子が出たけどあれは本当に小便だったんですかね?
精通したときは腰が抜けるほど気持ちよかった
あの素晴らしい愛をもう一度
>>366
二歳だ
終わりか?
収穫もあったし寝るか
お疲れさん
マミ「……気持ち良かった……わよね?」ギュッ
「……うん……」グッタリ
わ、私……完全に、ダメよ……。これって、保険体育の授業で言ってた、駄目な例そのまま、じゃないかしら……。ダメな子だわ、私……。
「マミ……お姉ちゃん……」ギュッ
マミ「……もう、何も知らないでぇ……」ナデナデ
どうする、の?この子の赤ちゃん……できちゃったら。私って……何考えて……。
ああもうっ!……考えるのは、後にするわ……。
マミ「ねぇ……約束よ?このことは絶対に……秘密よ。もし破ったら……」
私、本当に、怒るから……ね……。
>>365
男のアヘ顔とか誰得だよwww
初めてのときはこう全身の気がチンコにグゥーッときて破ぁぁぁああみたいな
オナ禁したらもっかい味わえるかな
まだ入ったままじゃないのか?
ゴクリ
俺出したあともしばらくいれっぱなしで動かないのが好きなんだ
>>375
俺も俺も、まあ童貞だけど
>>375
オナホの話だろ……?な?な?
ピンポーン
マミ「すみません……お電話でご連絡した巴です……あ、はい」
ガチャ
「す、すみませんでしたー、何だかうちの子がお世話になってしまって……」
マミ「い、いえ、とんでもないです。ただ、ちょっと困ってたみたいだったので、うちに呼んだだけで……」
うわぁぁぁーっ、お母さんごめんなさいごめんなさいごめんなさいぃぃぃっ!!
>>375
入れられる方もそれされると気持ちいいんだぜ、俺男だけど
マジレスすると初めてで中出しの感覚なんて分からんわな
垂れて来れば気づくレベル
>>380
知るか馬鹿
はいはい奇跡も魔法も
マミさんマミさんマミまみわぁぁぁぁぁあぁぁぁ
ふぅ…
ひと月ほど経って
マミ「……良し……よーっし!」グッ
良かったわぁ……。赤ちゃん、できてなかったわ……。いくら何でも、まだ早すぎるわよ……。
はぁ、それにしても……私、自己嫌悪しちゃうなぁ。もっと大切にするはずだったのに……これじゃ行きずりみたいなものじゃない……。
マミ「……はぁ」ションボリ
そして何より……うう……あんなに何度も、言ってくれたのに……好きだ、って……言ってくれたのに……!
マミ「あの子っ……あれから一度も……私のところに、来ないっ!」
うう……、自分でだって、バカだって分かってるけど……小学生だものね……でも、でも……。
マミ「私は……本当に……はぁ……」ウル…
ピンポーン
マミ「?」
ハッピーエンド最高
濃厚なエピローグを忘れるんじゃないぞ
虐めてた奴らに自慢したら…
きたか?
>>388
それはそれで・・・
>>388
お前頭いいな
すまんこ
型紙作るほどの物でもないので適当に形を書きますhttp://beebee2see.appspot.com/i/azuYtNWHBQw.jpg
マミ「……あ?!」
ガチャガチャ…ドアオープン
「……あ、あのっ!こ、こんにちは……」
マミ「……」ウル…
し、知らないっ!もう知らないんだから!今さら来てくれたって……もうイヤ!嫌い!
プイッ
「……今日、勝ちました、あいつらに」
マミ「……え?」
>>388
全員マミさんに性的な意味で食べられちゃうワケか
マミさんが寝かしてくれない
やだ、この小学生……カッコいい
>>395
奇遇だな、俺もだ
>>394
まあマミさんが嫌がれば人質とってもイジメっ子じゃ相手にならないだろうけどな
あ、でもイジメっ子とのハメ写真とか……
>>394
ばっか逆だよ
チャイムがなってあの子が来たと思いルンルンでドアをあけたら…
僕があいつらに勝たないとマミさんが安心して円環の理に導かれないんだ!
これが将来の勝ち組である
ごほうびくださいください
>>398
二度も誤爆するとはな…
尿に見えてビックリしたぞゴルァ
この子……もしかして……。
「今日、やっと、あいつらにケンカで勝ちました!マミお姉ちゃんの……言った通りにっ」
マミ「あなた……私の言ったことを……」
「マミお姉ちゃんを、いつか守れるように、なりたいからっ」
……ずるい。ずるいわっ、これは!こんなこと言われたら、私……。
「だ、だからっ、その……えっと……この間みたいに、僕と……っ」
マミ「だ、ダメッ!それは絶対ダメよっ!わ、私……え、えっちな子は、嫌いっ」///
私が言えた義理じゃないわよねぇ……はぁ……。
「そっ、そんなぁ……」
マミ「……順番守れない子は、嫌い……」///
「え……?」
この子を抱き寄せて……唇を、重ねます。
マミ「……私、これも……初めてなんだから……ね?」
おわり
よかった
乙
なんだか小学生に納得いかなかったけど乙
ヒャッホーイ!!乙乙乙乙!!
超GJ!!!
ちくしょう・・・!ちくしょおおおおおおおおおお!!!!!
乙乙
久々にSS全部読んだ
ごめんね
この同人誌ねぇかなー
乙乙乙
乙
面白く読めたけど後日談はいらない これ以上は壁に穴が開く
ふぅ
このマミさんは処女膜から声が出てない
非処女は消えなふぅ
ep1のアナキンがパドメ口説くようなもんだ
さして問題ない
やはりやだこのマミさんおちんちんにしか興味ないよぅ…と送信しておくべきだったか
乙だけど追加エピソードがあってもいいんだよ?
乙乙!
マミさんもっと飢えた獣になるかと思ったぜ!
ふぅ…
オツッシター
乙
マミさんに逢いたいお(´;ω;`)ブワッ
| | | .| |/ / | / | / ,-|-r T´ | || |
.! l ! | |.  ̄/ ̄/ ̄/ ̄ ̄T / '´ |/ l .! / | |.!
ヘ l 、 | | // ./ / i/ /! | l ィ / ,リ
/,ヽi V .| / .! / / | ,' /.! /
lゝ 、 ゙、 | ,/___| /____ ,.-‐┬‐┬ァ / / l\
i ´ヽ ヽ | /  ̄`ー、_ l::::::::}ヽ -ニ、__l_;:='// / | l ヽ
.,ヽ ヽ ヽl/  ̄`ー┴‐'"´ 、 ー─‐ / ,.' // ヽ
..\ __i、 ヽ /.イヽ / / l }
\ \ ` \ ヽ ハ\ヽ' ´ | |/ / //
ヽ ヾー-r、 `ヽ、 ヽ、 \\\\ ゝ // / /イヽ
ヽ Y ´ `ヽ、  ̄ / ´ ` ヽ、/,.< ,|i .!
―--、l | |`ヽ、 、____ _, ,. ' \ .)/ !
`ヽi,r―、_,r-| ヽ ヽ、 ` ー― '´ , イ \ .|
\ \\\ \ヽ、ヽ 、 ,イ l;;| / ヽノ
ヽ ヽヽ ヽ `ヽヽ、 `゙ - _ ,.イ/./ | |;;| / ヽ
ヽ ヾヽ \ `゙ -`゙、ヽ-,.r'´/ / ! |;;| V / `ー
ヽヽ ヽ、, r  ̄ ` ヽ、 i .| i / ,. --、.|;;| V
ヽV ´ \ | | | ,ノ/ `ヽ、 |
乙でした
イカ娘のタケルといい小学生は全く・・・!
.,-'''''~~~ ̄ ̄~~''' - 、
\ ,へ.人ゝ __,,.--──--.、_/ _,,..-一" ̄
\ £. CO/ ̄ \ _,,..-" ̄ __,,,...--
∫ / ,、.,、 |,,-¬ ̄ _...-¬ ̄
乙 イ / / ._//ノ \丿 ..|__,,..-¬ ̄ __,.-一
.人 | / ../-" ̄ || | 丿 / ). _,,..-─" ̄ ._,,,
マ .ゝ∨ / || " 丿/ノ--冖 ̄ __,,,,....-─¬ ̄
( \∨| " t-¬,,...-一" ̄ __--¬ ̄
ミ ⊂-)\_)` -一二 ̄,,..=¬厂~~ (_,,/")
.⊂--一'''''""|=|( 干. |=| |_ (/
/ ( / ∪.冫 干∪ 人 ` 、 `
/ ) ノ '`--一`ヽ 冫
く.. /
. ト─-----イ |
∪ ∪
乙
乙!
乙!
-= 〃ヾ/圭圭㌢ / \ \ \ ヽ ゙く
_zニ { { {圭圭' l ヽ \ \ ヽ,.=γ=、
/ )ト、ヽミ/ . l l l l``ヽ、 ト、\ {({リ、}f=、
. / ,.ィニ≠ミ`/ / l l l .ト. l \ヘ\ヽ {し{※D)
/ {(_ // / ! .l .l l l l __,,.. ヽ'. ヽヘ ヾリしリ´
l ``ヾ弋/l l ', ', .l l. l.| /´ __ Y ∨ /Y ! _
'. // {. ', ', . l ./ レ ::: '_,xf竓芋ミメ . / l l /  ̄``ヽ
∧ ト.{ { _l ヽゝ ,. Y ´il 弋戔rソl /Yノ ト、 / / /
ヽ lゝし_/! ヽ ヽ | Х .{ u ..``´ o.l. / ! .! l ヾ、/ / / __
. V } ト、 ヽ ヽ ヽメ. ,イxヘ_ .:::::::::::::: レ′.l l ヽ、/ / /_,. -‐''"´ \
. ノ人ヘ. ヽ ヽ ヽ l/zf戔心 ...:::::::::::: u ∧へ__l l,. -―- 、"´ / /
. _ノ/ヽ ヽ ヽ、 ヾffヾ≠'′:::、 / l::l`\:::\'′ \/__,.-ァ''"´
 ̄ ヽゝ、ミz_ミ≧0_ ` _/ /:::l \:::\ \::/__,.ィ´ ̄``ヽ
_二ニ-‐' /´ ゙ヽ、__ ,..:<´:::::ヘ /:::/ l ,.ィ-‐\:::\ \ __ \
} _二ニ-‐/. l::::l\`{´:::::::::::::::>)::ヽ'/≠''"´ ̄``ヽミ ,.-、 トニ¨¨¨¨´ `ヽ }
ノ_´ / l::::! 人::::::〃:::((:::::::Y´ ヽl. Y .l `゙'<_ } /
. ``ヽ>‐ / ___l:::,L>‐゙<;;:::: ::}}::::::lノ ヽ ! .l l ノ /
,. <´ / /´ /´ `゙'</ ', ト、 l l / /
. / / \ { , ' \ o '.ノ::ヽ ! / Υ
/ / / \ ヽ/ \ .:::::;ヽ::::ヽl. /l
く. ( λ ,.-‐.{ ヽ :::::i::):)::::}\/ .>
`ヽ / ヽ /:::::::;;! ..::;;;:::... '. ::::`:∧:::} \,イ
_ Y //\ /l:::/´λ ::(ヽ):::: '. / /,' |
/ _ニ二ン / `ー./ l::{ ヘ '::::::::::: l / // |
./ / ./ \_/ !::ヽ ヽ、 l / /゙l |
{ / x/ / l:::::::\ ヽ ι / / / / |
ヽ .{ / ``/ \:::::::{ー'ヽ、 /ー-----<´ `/ |
ヽ! / / _≧=〉、  ̄ ̄つ、__,,,... ィ''"  ̄ \ |
. / / `゙'<二ニ-―' \ |
/ /
乙
すんごいよかった
夜更かしてよかったマジで
乙
おねショタは最高、改めてそう思った
/:.:.:.:.:,.>― ―<:.:.:.:.:.:\
ヽ _ '《:.:.:/ ヽ:.:.:.:.:..:〉
>―,.≧ミ、 V ト、 ヽ V/
ヽ、_/ {{ Y / / :/ / ヽ :| | :ハ
> 》-ノ./ | /| / | | :! i |
/ _ || | | | | | | _」../-ト、! ! |
| / / 乂 ! | | ,イ ! ! j/_,.j/ V !
レ' { ,イ Y∧ _jヘ_L Vヘ! ィf_芯` 〉 厂ヽ. ‐┐
ヽ ∧/ j / {{ ∧ | ,.ィ芯 ゞ-' / 〃 「 ̄`ヽ ,.-、
冫-、 '7⌒Y乂_人 「代ゞ' :::〃::/_,. イ } |ヽ V⌒Y
{{⌒) / | {八>::〃:: ` ´ 人/ / / ノ | ,ノ
r 、 __乂-、{ | ヽ_ヘ ` ´ ,. ´ レ'´ ̄ ヽ ∧/と7Tヽレ'〉
ヽ V /「`ヽヽ_八>'´___二≧=- _,.イ八_/-――<-=≦_〈:V ∧/
〉ヽ〈_∧ \ \_}}ニニ}}ニニニ}}__ ̄]] ノ厂/_∠ ̄ ̄ ̄ ̄ / 〉-':.〈
|:.:'´:.:.:.ハ \____,. -=≦二|___{_}_ ̄ ̄ !_二ニ=― '´ ,.┴=ミ、}
|/ ̄\| /__/ /_ / / \ \‐┘ \ ̄\「 ̄ ̄\\
.冫'´ ̄ ヽ // _/ く / \ .> ―=ミ、 \ | \l
/ ヽ レ' / / ̄_/ i! ヽ` 、. \! ヽ
| 〉' / //´ ; V∧ \ j /
.\| :| ! / ; V∧ 〉 /
! | V ,' V j/ :/
\ !. / . . . . i | ! :/
\V: : : : : : : ,! : : : : : : : : : . !/ /
. |:r,: : : : : : /八 : : : : : : : : : : : |__/
八ゞ:': : : : : /_ _.ヽ : : : : : : : _: : ,' 八
ヽ: : _,.ノ ,. イ‐┤| |├.\ ヾ: : : : :(ッ:ノ/
≧=‐<:ハV:.[[二二二}}) ≧- 二二 イ
〉:.}}:.:.:.:.:.| | | |:.:.:.:.:.:.:.:.:〃:.:.:.{
/:.:.}}:.:[[二二二}}):.:.:.:.:{{:.:.:.:八
いいね
最高
マミさんのデカパイちゅばちゅば
この時間まで起きててよかったよ
乙
乙
最後きれいにまとめたな
いまから読むよう
乙
いまからよむひとのためよう
_,. ----、 _,_
,r''" ヽ
/ r' `゛ ― ミ.ミミ
. l 彡 :. i
.! r' r'" 、 l
l.r-、" ,;;;::::::;;:,;,, ,,_i_
l ヽ ,r'i_lヽ "!irt、!
.! 、 - 、 iT
ヽ r 、 l,!
,. r ;ミヽ;:: -、,,,ノ
/ ヾ、 ,.r'" r ,: ': ヾ
'´ ヽ、. ;' ;r' ;'" r''";"' ,;!
ヾ; ; ,; ; '" ミ
ヾ;i:' ミ
ヾ、, ;r;, ,ミヽ
"''" ヽ
(1938~1996 オランダ)
>>273の詳細はまだかね
>>444
pixivでタグ検索
おねショタ 鹿目タツヤ
〈::::::::::::::::::::`丶、/_:_:_:_:_:_:::::::::::::::::::::::::::
/ミ了`ー- 、::::::/:::::::::::::::::::::::: ̄:::::`::::―‐
>>445 lミミ (三シ`‐--- ___:::::::::::::::::
lミシ ,. ヾ三) }三三三
fi7 . " `、 : _ _ ヾ三ミ三
| ! ' 、==z、ヽ|: , '" 丶 `}ミミミ
|i| ` `二彡/ 、ー==、、: |ミミミ
lリ _/ `二ニ`` |ミミ/
,. ''´ ̄ ̄ ̄`ヾ!:、 f´'′ :^ヽ ,.lミ/
/ l ` :r '´`^'、__,.-、ノヽ、 ,. " }シ
/ _,. -‐ '゙´ヽ { 、-- 、:.:__ ヽ... ' /}\
___/ _,. -‐ ''"´ /,ハ ヾ`ヾエエェェェ>- , 'ノ ハ、
_,. - '"´ //'´ ,. -, {{( ヽ `丶`二ニ´ /´ | |
,. '´ / / i //ヽヽ、 ,ヘ , '´ //
'´ / / 、ヾ、 \\| ヽ、 ,. -,:'´ //
/ / /ヽ、``ー`、_`丶>---_彡'"´ //
/ / / ` ‐- 、` ‐--`ニ==----――'´/
ほし
なぞほしゅ
え
ふぅ
早くしろ
ほ
起きたら完結してた
会社行きたくない
マミさん・・・
http://takaido.sakura.ne.jp/img/paint/RK_Mm_BlackLagoonMami.jpg
ほ
最高過ぎワロタ
おつっした
やっぱマミさんは嫁じゃなくてお姉ちゃんだな
小学生いいなぁ・・・と思ってちんちん触ったら我慢汁出てた
こんな気持ちでシコるの初めて・・・
まだのこってるwww
>>325
誰か詳細頼む
おちんちんがマミるよぅ...
自己マミ決しました
初めての体験がマミさんとか前世でどれだけ徳積めばいいんだよ
初めてSSで抜いたは
ほ
授業中だけどトイレいってくる
ふぅ…
>>466
こういうクズが平気でいるのが今のvip
死ねよクソゆとり
カルシウム摂れよ
どっちかというとカルシウムよりたんぱく質が足りないです><
このSSまとめへのコメント
このSSまとめにはまだコメントがありません