マミ「まだ精通してないのね……じゃあゴム無しでも大丈夫かしら」(469)

同年代の男は怖いから、小学生の男の子を恋人にするマミさん

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あら?

ある日のパトロール中……

マミ「あら?あれは……?」

ガキ共「おらおらー、クズノロマしねー」

「……」ムテイコウ

マミ「……あなたたち」

ガキ共「うるせーババアは引っ込んでな!」

マミ「……関係ないわけないでしょ」ピキピキ

ペシッペシッペシッ

ガキ共「いってー何しやがんだ、親に言いつけんぞ!」

マミ「……やれるものならやってみなさい。私はちっとも怖くないわ」

ガキ共「ぐぬぬ……」

オボデテロースタコラ

マミ「ぼく、大丈夫?」

「……」

期待

マミ「ダメよ、やられっぱなしじゃ……。男の子なんだから、強くならなきゃ……ね?」

「……」シュン

マミ「もう……お家はどこなの?送ってあげるから」

「……ふたりとも、働いてて、今はいないんだ……」

マミ「……そう、困ったわね……」

ちょっと怪我してるみたいだし……。このまま放っておく訳にもいかないわ。

マミ「私のうち、あそこのマンションなんだけど……おうちは近く?」

「……」コクッ

あんまり連れ回したらご両親が心配するだろうし……。少しの間だけ、うちで預かりましょう。

マミ「私のうちで怪我を手当てしましょう?怪しい者じゃないのよ、私、巴マミっていうの」

「……えーっと……」

マミ「ほらほら、グズグズしない!早くいらっしゃい」グイ

「あ、はい……」テクテク

わっふるわっふる

マミ家

マミ「紅茶、飲める?」

「は、はいぃ……飲めます」

何か緊張しているみたい。別に怪しい者じゃないのになぁ……。ティロティロ

マミ「はい、どうぞ」

「……あ、ありがとう」

マミ「気を落ち着けたら、怪我を見てあげるからね」

「……あ、あの……おいしかった……です」

マミ「そう、お口にあって良かったわ」ニコッ

「……」///

……?何か無口な子ねぇ。

マミ「じゃあ、見てあげるから、お洋服脱いで」

「」

「い、いや、それはっ……その、まずいっていうか……」

マミ「え?まずいって?」

どうしたのかしら……。あ、ひょっとして……。

マミ「だからっ、私、変な人じゃないって言ってるでしょ?悪いことしようなんて思ってないわよ」

「いや、そ、そーいう問題じゃなくて……」アセアセ

うーん、信用ないなぁ。……仕方ないか、さっき会ったばかりだものね。

マミ「分かったわ。見えるところだけでも治しておきましょう。ほら、腕出して?」

「え?!あ、はい……」ショボーン

うーん、良く分からないわ。

ポワーン

「……?」

マミ「うん、これでもう大丈夫ね」

「!あれ?!怪我が……?」スッカリ

マミ「フフ……これは、ふたりだけの、内緒よ?」ニッコリ

「!!……あ、は、はいっ」

マミ「うん、素直でよろしいっ」

マミ「……そう、美滝原小の6年生……」

体が小さいから、もっと低学年の子かと思ったわ。……私が事故にあったのも、ちょうどその頃だったなぁ……。

マミ「怖いだろうけど、やられてばかりではダメ。少しくらい、ケンカしちゃいなさい」

「……」ウツムキ

優しい子なのね。

wktk

マミ「まだ時間があるわね……。そうだわ、お風呂で泥を落としていきなさい」

「えっ……でも、悪いし……」オドオド

マミ「悪かったらすすめないわよ。マミお姉さんの言うこと、ちょっとは素直に聞きなさい?」

「あ、は、はい」

フフ……まだまだ子供よね。かわいいんだから。

カポーン

やっと入ったわね。お洋服脱ぐのも妙に恥ずかしがるんだから……。私のこと、まだ怖いのかなぁ。

マミ「お洋服も汚れちゃってるわ。洗濯はできないけど、はらっておいてあげましょう」パタパタ

あら?そういえば、さっきからシャワーの音、聞こえてこないわ。

マミ「あ、そうだ、うちのシャワー、ちょっと複雑なのよね」

教えてあげよう……。あっ、そうだわ。

マミ「面倒だから、私のシャワーと一緒にすませちゃいましょう」

フフ……弟ができたみたいで、ちょっと不思議な感じね。背中を流してあげるわ。

マミ「そうと決まれば、さっさと脱いじゃいましょう」ヌギヌギ

制服はきちんとハンガーにかけて……と。コンコン

「あ、はい、あの、シャワーの出し方……」

マミ「お邪魔するわね」ガラッ

「」

「のわぁぁぁぁーっ!!」

マミ「え?!え?!どうしたの?!」

「いやぁぁぁっ、ど、どうしたのって、ど、どっちが?!」

マミ「え?!」

こ、これは本格的に怖い人だと思われているのかしら?!そんなにビックリされると、傷付くわよ……。

マミ「……ごめんね?そんなに嫌なら、出ていくから……」シュン

「……え?!いや、ま、まって?!」

マミ「……?」

「嫌、なんかじゃ、ないです……」ドキドキドキドキドキドキ

マミ「そう……?良かった」ニコッ

「……」//////

何だか赤くなってるわ、この子……。知らない人とお風呂入るのって……確かに緊張するかもしれないわ。

マミ「緊張しなくていいからね。ほらっ、私、何にも隠し持ったりしてないわ」

裸の付き合いっていうくらいだし。やだ、私ってオヤジだわ。クスクス

「……」//////

ゴシゴシ

やっぱり体、小さいわね。だからいじめられちゃうのかな……。

マミ「フフ……何だか家族と入ってるみたいね。でもね、お姉さんはひとりっ子だから、兄弟いないのよ?」

「……そう、なんですか」///

マミ「だから、何だかうれしくなっちゃって。変な人だなんて、思わないでね?」ニコニコ

「お、思ってない、です」///

私も小学校の頃は、まだこのくらいだったかなぁ。魔法少女してるうちに、あっという間に時間が経って、もう中学も終わり……。

マミ「まだまだこれからなんだから、こんなことでくじけたら、お姉さん怒るわよー?」

「は、はいぃ……」///

マミ「はい、背中流し終わったわ」

「あ、ありがとう」///

まだ緊張してるのかな……真っ赤だわ。ここはひとつ……。

マミ「さぁ、今度はマミお姉さんの背中を流してもらえるかな?」

「え?!」//////

しえん

ゴシ……ゴシ……

マミ「さぁさぁ、そんなのんびりしてると日が暮れちゃうわよー?」オネエサーン!

「ハァ……はい」//////

こういうのって、本当に何年ぶりなんだろう。……はぁ、何だかせつなくなってきちゃった。やっぱりいいわ、家族って……。

ジーッ

マミ「……うん?何だかお手手がお休みしてるわよー?」

「あっ……ご、ごめんなさい」//////

マミ「そこそこ、そう!そこがちょっとかゆかったのよねぇー」

なんてね。かゆくないけど、一生懸命してくれるから、何だかお願いしたくなっちゃうわ。

ジーッ

……?

マミ「……ん?」

何かしら?何かが背中に……。ひざこぞうかな?

マミ「さて、じゃあ次は……」クルッ

ピョコン

マミ「」

キタ━━━━(゚∀゚)━━━━!!

マミ「……え?」

えーっと、えーっと、これは……これは、え、何?

「……」////////////

もう赤鬼さんみたいに真っ赤よっ。これって、ひょっとして……やっぱり、そういう、こと?!

マミ「あ、これ……」

ま、待って!!この子……。

「……」グスン

泣いてる……。

「……ごめんなさい」

うひょおおおおおおお

マミ「……!!」

このままじゃ、この子を傷付けちゃうわ!で、でも、どうしたら?!

「……」シクシク

マミ「ち、違うの!これはね……」アセアセ

えーっと、えーっと、どうすればいいのよ?!分からないわっ。

マミ「あ、あのね、その……体が大人になる準備、というか……」

「……」シクシク

こんな理屈いっても仕方ないわっ。も、もうここは包み隠さず……!

マミ「これは……つまり……」オズオズ

「……?」

マミ「つまりねっ……あなた……が……お姉ちゃんのこと……好きだって、証なのっ!」///

「え!……そ、そうなの……?」//////

あ、あれ、そう、よね?確か、保険体育で、そう……習ったはず……?

そ、それにしても……。

ジーッ

「……」//////

小学6年生でも、こんなことになるなんて……。男の子って、そういう仕組みになっているのね……。全然知らなかった……。

ジーッ

「……マミお姉ちゃん……恥ずかしいよ……」//////

マミ「え?!あ、あああっ///……ごめんね?」///

マミ「うん、でもね、これは、その、普通のことで……好きな人と一緒だと……こうなってしまうのっ。悪いことじゃ、ないんだからね?」

「……マミお姉ちゃん、怒ってない?」

マミ「怒ってなんかないわ。……うれしいよ」ニコニコ

「!!……」//////

だって、私のことが、好きだってことだものね……。フフ、驚いちゃったけど、そっかぁ、私が好きなのね……///

マミ「だから、大丈夫よ」

「……ねぇ、お姉ちゃん……」

マミ「ん、なあに?」ニコッ

「……ムズムズする……」////////////

マミ「……え?」

キタ━━━━(゚∀゚)━━━━!!

えーっと、それって……どういう、こと……?

ピョコン

マミ「……」ジーッ

えっ……、えぇっ?!ま、待って、ちょっと待てーっ

マミ「うーん……と。そ、それって……」ティロ

「……」ジーッ//////

な、何か、視線が熱いっ!

そ、それはさすがに……マズイわよ。私、これひょっとして……犯罪、なんじゃないの?!

マミ「ね、ねぇ……こ、これ以上はね、ちょっと、早すぎる、というか……その……」

「ぼくね……マミお姉ちゃんのこと……好き」

マミ「え?」

「それでも……ダメ……?」

だ、駄目よぉーっ!//////

「……」グスン

な、泣かれたって……。わ、私、どうしたらいいのよ……。

「……やっぱり怒ってるの?」シクシク

マミ「お、怒ってないってば!」///

「……怒ってる」シクシク

あああっ、どんどん事態が悪化している気がするわーっ。……お、落ち着くのよ。魔法少女が慌てないっ。

マミ「え、えーっと……どう、したいの?」

「……え、うんと……マミお姉ちゃんに……触ってみたい」////////////

マミ「えっ?!」

そ、そうよね……まだ小学生なんだから、きちんとその……あのこと///……は知らないのよ。それなら……。

マミ「そ、そうね……どうしよう……かな……」

このままじゃ、この子、かわいそうだわ……。少し大人のこと、教えてあげれば……自信がつくかも……。で、でもほんの少しよっ!

マミ「じゃあ……その……少し……だけね」

「……」//////

マミ「……」//////

モミモミモミモミモミモミモミモミモミモミ

ものすごい一心不乱に胸を揉んでるわーっ///こ、これは……恥ずかしい……。

マミ「……ね、ねぇ?」

「……ハァハァ……な、何?!マミお姉ちゃん……」モミモミモミモミモミモミモミモミモミモミ

少しも手を休める様子がないっ……んっ……わ。

マミ「……あ、あのね……もう少し、優しく……っ……ね?」

「う、うん!」モミモミ……

男の子って……やっぱり胸が好きなのかな……こんなに一生懸命に触ったり、揉んだり……。でも、何だろう……。

「……」モウヒッシ

何だか……すごく健気な感じ……かわいい……ん……な。

マミ「……ね、ねぇ?もう……いいでしょう……?」

「……」ブルブルブルブル

ま、まだダメなのぉ?!

「マミお姉ちゃん……これ……ジンジンする……」

ピッコーン

マミ「……!」

さ、さっきよりも……その……すごくなっているわっ。

「ねぇ、お姉ちゃん……これ……どうしたらいいの?」

マミ「え?!」

どうしたらって……わ、私も……知らない……よ?

マミ「えっと……い、いつもは、どうしてるの?」アセアセ

「えっ……ううん、何も……分かんないよ、マミお姉ちゃん……」

ど、どうしたらいいの?!こんなの授業で習った覚えがないわよっ。私が魔女退治している間に授業進んじゃったとか?!

マミ「えーっと、えーっとぉ……」///

とりあえず……触って、みるわ。

ツン

「んっ……」//////

マミ「あっ?!ご、ごめんね、痛い?!」

「……」フルフル

マミ「そう、良かった……。じゃあ、どうだったの?」

「……気持ち、よかった……」//////

マミ「あっ……そう……」//////

あれ、じゃあこの子は、ひょっとして……。

マミ「い、今まで……その、そのね?……えーっと、こ、ここから……あの……あの、ね?」

「……?」

マミ「う、うんと……な、何か……白いの……出たことある?」

「……?え?ないよ……?」

わわわーっ、やっぱり!///わ、私が、こんな……その……悪いことっ……教えちゃって、どうするのよ
っ。

マミ「やっぱり止めよう?!もう、これ以上は、もう、ダメッ」///

「えええっ?!」ガーン

……な、何かもうこれまで見たこともないような、悲しい顔をしているわーっ///

バンバンバンバンバンバンバンバン

ttp://i.imgur.com/ZjOW4.jpg

「……」ポロポロ

泣くほどのものなの?!……どうしよう、本当にこんなこと、いけないことよね……。でも……。

マミ「……ねぇ?」

「……なに?」ポロポロ

もう……覚悟決めるしか、ないわ!

マミ「……これまでのことも……これからのことも……ふたりだけの、内緒よ。……いい?」

>>174

        /ミミ三三ミ'ー‐-- 、、_:::::::|:::::::::::::::::::::::j
        {ミミミ三三、     、ー=、`'┴―――fミ',
      ,..、ミミミミミ三シ  . . . . `―' l ii l (ヲ  lミil  ■   ■   ■■   ■■■■  ■■■■  ■■   ■ ■
      //う{ミミミミf'"   _,,.,,_:.:.:.:..  _j_ .:.:.:.  lミリ  ■■ ■■  ■   ■   ■      ■   ■   ■  .■ ■
      l V }ミミミミ    ',ィでiンミ、:.:.、__, -,ィも=、',l:l′ ■ ■ ■ .■    ■  .■      ■  .■    ■ ■ ■
      'i l ,ノヾミミ'    ´ ̄`゙`ラ .:. 三 f"´ ̄`' lj  .■    ■  ■  .■   ■      ■   ■   ■
      ヽヽへ}ミミ     `二ニノ ,、 jl ',` ―''" ,l!   ■    ■   ■■    .■      ■    ■■   ■ ■
       ヽ二ノミ'        ,ィ'"     ト、   ,!  
       , -fソ!'ミ        / `^ヽ,_ノi    ,'
      ,/(/ {i,ミ'     /  _,,...,_,,..,、l   /   ■   ■   ■■   ■■■■  ■■■■  ■■   ■ ■
     / ヽ  lN,    /  ,ィiTTTTTト, ,}  ,/    ■■ ■■  ■   ■   ■      ■   ■   ■  .■ ■
  , -―/   ヽ ', ヽ    {  ,/⌒'ー'‐'‐'‐',リ l  /    ■ ■ ■ .■    ■  .■      ■  .■    ■ .■ ■
 /  /     ヽ'、 ヽ   l  {,ゝ、‐r‐'ン-i/ ,/ ,イ丶、、  .■    ■  ■  .■   ■      ■   ■   ■
"i   {、     ヽヽ丶 丶 ヾ<Zェェェシ' ノ ,i'lヽ、 `  .■    ■   ■■    .■      ■    ■■   ■ ■
 l,   \     ヽヽ 丶、 ` ` ‐ -- ‐'"/ノ ,l  \

たぶん、さっきの反応から察するに……。

マミ「……」ギュッ

「あぁっ……」///

こ、このあたりを……こう……掴んだり、擦ったり、すれば……。

「うっ、うわぁ……、うぅっ……、お姉ちゃん……」

私まで……何だか……変な気分に、なるわよ……。

マミ「……」ギュッギュッ

こう……の方が、いいのかな……?

マミ「……」シコ…シコ…

「うんっ……ハァハァ……マミ……お姉ちゃぁん……」

マミ「……」//////

マミ「……ねぇ?……気持ちいい……?」//////

「うんっ、うんっ……んっ……」ハァハァ

マミ「私のこと……好き?」

私、何を言ってるの……こんな、子供に……。

「うんっ、うんっ……好きぃ……」ハァハァ

マミ「……」///

私も……好き……かも。

イイハナシダナー

すまん保守しといて1時間くらいで戻る

おまたせー



マミ「……」///

私、小学生の男の子に、好きなんて……。

「……んっ!んうぅっ……あっ!」

マミ「あっ、ど、どうしたの?!」ピタッ

「あっ、マミお姉ちゃんっ、止めないで……お願い……」

マミ「あ、うん……」シコシコ……

どうしたの?!何だか苦しそう……。

「あ?!何これっ、あっ、うぅん……っ」ビクッ

ビクッビクッ……ビクン……

え?!な、何なの……脈打ってるみたいに、その……ここ///が、痙攣してる……。

「……」ハァハァ///

マミ「だ、大丈夫……?」

お顔が真っ赤……。頭に血が昇って、倒れちゃうんじゃないかしら……。わ、私も……だけど。

「うん……大丈夫……マミお姉ちゃん……気持ちいい……」

そ、そうよ、だってまだこの子は出たことない、って……。つまり、その、せ……精通、してないのよ。

「もっと……もっと、してよぅ……」ハァハァ

マミ「う、うん……」///

膨れたまんまだわ……。男の子って、こういう風になるのね……。何度でも……気持ち、いいのね……///

マミ「あっ、こら……胸に押し付けちゃ、ダメ……。強くすると……痛いんだよ?」

「!……ごめんなさい、お姉ちゃん……怒らないで……?」

マミ「うん……怒って、ないから……ね?」

仕方ないなぁ……。この子の、えーっと、ち……、あ、あそこ、を胸で少し、挟んでみるわ……。

「……」//////

うれしそうな……顔してる……//////

あ、胸の間で……また痙攣、してるわ。私のこと……とっても好きって、ことよね……。

「……」ハァ…ハァ…

すごく、だらしない顔してるわよ、全く……。わ、私は……、どんな顔、しちゃってるんだろう……。

ピクッピクッ、ピッコーン

ああ、この子のあそこ……お、お……おちんちん//////、すごく……かわいい……。愛しい、わ。

マミ「……ねぇ?へ、変なことだって、思わないでね……」

「……え?」ハァハァ

こ、こんなこと、絶対に変よ……。私、頭がどうかしちゃったの、かなぁ……。

ピキーン

この子の……お、おちんちん……、お口で、かわいがってあげたい……。

               _,. <:::::::;_} __
            ,,..::":::::::::;>"     ` `  、
       、 _   /::::::::;>"       ヽ    \    この感じ・・・
.      > `ー´¬>"           }  ヽ  ,、
.     /,     ::}:::: /  i     /  j /ヽ  !  !ヽ、  マミマミね・・・
     . '´  j {{`ヽ!::::: |  |  | /!  / /  ⌒jト  | }}    
___ノ   j: |.  \,ij/,}}j  l   斗j七//   yfトv ' ___∧,、_____
 ̄ ̄ /jノ! {:: ::.:.,.〈 ̄(;} j!::. .:':,  |' j>    'ヒソ j;ノ  ̄ ̄ ̄'`'` ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄    
   '   {人 ::/|/ ヽ'jハj(\:. .:\{ィv_;リ     、''i^ヽ ヽ   
     '   ヽ{ ' j" ̄  ̄ミ::ヽ廴 _\'''     , ノ:::>' ノヽ  
             ≦こ;;≧、::::{ \::::{、    ` _/:::/ Y´ }/ }  
          l´  ̄`ヽ:::ヽ:jヽ ||`ー ̄,,`7/(::::::::<、 `lノ' /、 

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3. センチメンタルグラフティ2
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茜 小説版、ドラマCDに登場する茜と詩子の幼馴染 城島司を主人公にして、
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9. 銀色-完全版-、朱
『銀色』『朱』に連なる 現代を 背景で 輪廻転生した久世がが通ってる学園に
ラッテが転校生,石切が先生である 石切×久世
10. Dies irae

SS予定は無いのでしょうか?

私……この子のを、少しだけ……なめてみる。

「あっ?!そ、そんなとこなめたら……汚い……よっ」ピクン

汚くなんて……ないわ。こんなに、熱くて……敏感で……。

マミ「……あむぅ……」パクッ

ついに……お口に全部、くわえちゃった、わ。

「うわぁっ……んんっ……あぁぁっ……」ビクンッ

す、すごい……。私の、お口の中で……ずーっと痙攣してる……プルプル震えてるっ。

「う、うぁ……ぁ……っ……あ」ヘナヘナ…

マミ「ふもぉっ……チュポンッ……え?!え?!」

た、大変っ。急に腰が砕けたみたいに、この子シリモチついちゃったわっ。

マミ「だ、大丈夫?!ご、ごめんね……私……私がへ、変なこと、したから……っ」オロオロ

「ち、違うよぅっ。あ、あの、何かもう……気持ち……良すぎて……」ハァハァ

マミ「そうなの?!でも……ごめんね、私が、無理させちゃったのね……」

「違う……違うよぅ……もっと……もっと、したいよぅ……」

そんなっ。これ以上続けたら、この子……頭に血が昇り過ぎて、おかしくなっちゃうわ……!

もう、こうなったら……。

これだけは、いけない。絶対いけない……。

マミ「……ねぇ、これからすることは……絶対に、死ぬまで、秘密、だからね……?」

「う、うん……」ハァハァポカーン

だ、ダメよ……。これは、だって……。本当に、好きな人としか、やっちゃいけない、って……とても大事な……!

マミ「……お姉ちゃんのこと……本当に……好き?」

「だ、大好きだよぅ……」///

わ、私も……//////

大丈夫、きっと大丈夫よ……。だって、まだ精通してないんだから……。避妊、しなくても……このままでも、大丈夫……!

マミ「そのまま、仰向けでいてね……?マミお姉ちゃんが、上に……なるから……ね?」

「……?う、うん……」ヘコヘコ

や、やだ……何も知らないはずなのに、この子……腰をちょっと振ってるわ……。本能、なのかな……。

マミ「あ、あんまり、動かないで……。私も、初めてだから……うまく、その、できないから……
」///

       /  l   .|  .|
    __  | __ |   | __ |
    l ヽ. |   |  |   |
.   | __| | __ | |^)_ |    ,-、
   _ |  | |   | .|ノ  |.    i  ヽ
  i'i. ヽ. -‐、 !   !-! ‐- ヽ.  〉、 l  うっ……
 / _ ノ.ヽ. `' (ノo(ヽο/ ヽノ (ノ |

 ヽ. ,`ヽ,ソ    )ノ   ノ/o   |     ふぅ……
   \ '  / / l     ()ヽ l
    ヽ.   '    |  (⌒ヽ  |
     ヽ.     |   しノ  /
      ヽ    l      /

えーっと、えーっと、私のここに、この子のを……。

マミ「わぁっ!」///

「え?!何?!」

マミ「あ、ううん……何でもないの」

わ、私のここ、何これ……ものすごい、濡れてる……?!こんなに、なるんだぁ……。これなら、その……うまく、入りそう。

マミ「あっ……もう、少し……っ……ん……」モゾモゾ

「……うぁっ……マミお姉、ちゃん……そこ……一番……気持ち、いいよぅ……」

わ、私も、よ……。

マミ「あっ……んん……あ、今……ちょ、ちょっと入って……んっ……あん……また抜けちゃった……」

「んぁっ!……ああぁ……あ、今!すっごく、あったか……あぁ……ハァハァ……」

この子ったら、もうすっかり気持ち良くなってるみたいだけど……わ、私は……私は、もっと……こっちまで……。

マミ「あぁぅ……もっと……お腹の、方まで……奥、まで……しないと、せつない……よぅ……」ハァハァ…

ああっ……私、この子と……一番奥まで、ひとつになりたい……。お願い……。

「うわあぁっ……マミ、お姉ちゃん……気持ちいいっ……好きだよぅ……好きーっ」

ビクンッ

マミ「ああっ……まだ、まだ奥まで、来てないのにっ……あうんっ……」

ビクンッ…ドクッ…ドクッ…

……え?

ヒャッハー!

え?!……何、これ……。すごく、あったかいのが、私の、中に……?!

マミ「あぁっ……こ、これって、もしかして……?!」

「……マミお姉ちゃあんっ……」ビュクビュク…

わあああっ!!やっぱり!!

マミ「あ……あぁぁ……ダメ……ダメ……」

は、早く、抜かなきゃ……。このままじゃ、私……た、大変な、ことに……。

マミ「……ハァハァ……好き……好き……っ」ギュッ

な、何で……私、この子を、抱き締めている、場合じゃ……。ああっ……。

「う……ううぅぅ……」ピュル…

全部……出されちゃった……わ。

>>350
「大丈夫、きっと大丈夫。信じようよ」
「だって魔法少女はさ、夢と希望を叶えるんだから」
「きっとほんの少しなら、本当の奇跡があるかもしれない。そうでしょ?」

>>355
クマーで再生されたわ

……。

……。

……。

……えーっと。

……。

……どうしよう。

マミ「……気持ち良かった……わよね?」ギュッ

「……うん……」グッタリ

わ、私……完全に、ダメよ……。これって、保険体育の授業で言ってた、駄目な例そのまま、じゃないかしら……。ダメな子だわ、私……。

「マミ……お姉ちゃん……」ギュッ

マミ「……もう、何も知らないでぇ……」ナデナデ

どうする、の?この子の赤ちゃん……できちゃったら。私って……何考えて……。

ああもうっ!……考えるのは、後にするわ……。

マミ「ねぇ……約束よ?このことは絶対に……秘密よ。もし破ったら……」

私、本当に、怒るから……ね……。

ピンポーン

マミ「すみません……お電話でご連絡した巴です……あ、はい」

ガチャ

「す、すみませんでしたー、何だかうちの子がお世話になってしまって……」

マミ「い、いえ、とんでもないです。ただ、ちょっと困ってたみたいだったので、うちに呼んだだけで……」

うわぁぁぁーっ、お母さんごめんなさいごめんなさいごめんなさいぃぃぃっ!!

ひと月ほど経って

マミ「……良し……よーっし!」グッ

良かったわぁ……。赤ちゃん、できてなかったわ……。いくら何でも、まだ早すぎるわよ……。

はぁ、それにしても……私、自己嫌悪しちゃうなぁ。もっと大切にするはずだったのに……これじゃ行きずりみたいなものじゃない……。

マミ「……はぁ」ションボリ

そして何より……うう……あんなに何度も、言ってくれたのに……好きだ、って……言ってくれたのに……!

マミ「あの子っ……あれから一度も……私のところに、来ないっ!」

うう……、自分でだって、バカだって分かってるけど……小学生だものね……でも、でも……。

マミ「私は……本当に……はぁ……」ウル…

ピンポーン

マミ「?」

マミ「……あ?!」

ガチャガチャ…ドアオープン

「……あ、あのっ!こ、こんにちは……」

マミ「……」ウル…

し、知らないっ!もう知らないんだから!今さら来てくれたって……もうイヤ!嫌い!

プイッ

「……今日、勝ちました、あいつらに」

マミ「……え?」

この子……もしかして……。

「今日、やっと、あいつらにケンカで勝ちました!マミお姉ちゃんの……言った通りにっ」

マミ「あなた……私の言ったことを……」

「マミお姉ちゃんを、いつか守れるように、なりたいからっ」

……ずるい。ずるいわっ、これは!こんなこと言われたら、私……。

「だ、だからっ、その……えっと……この間みたいに、僕と……っ」

マミ「だ、ダメッ!それは絶対ダメよっ!わ、私……え、えっちな子は、嫌いっ」///

私が言えた義理じゃないわよねぇ……はぁ……。

「そっ、そんなぁ……」

マミ「……順番守れない子は、嫌い……」///

「え……?」

この子を抱き寄せて……唇を、重ねます。

マミ「……私、これも……初めてなんだから……ね?」



おわり


              .,-'''''~~~ ̄ ̄~~''' - 、
 \      ,へ.人ゝ __,,.--──--.、_/              _,,..-一" ̄
   \  £. CO/ ̄            \       _,,..-" ̄   __,,,...--
      ∫  /         ,、.,、       |,,-¬ ̄   _...-¬ ̄
 乙   イ /    /   ._//ノ \丿    ..|__,,..-¬ ̄     __,.-一
      .人 | / ../-" ̄   ||   | 丿 /  ).  _,,..-─" ̄   ._,,,
 マ    .ゝ∨ / ||        " 丿/ノ--冖 ̄ __,,,,....-─¬ ̄
        ( \∨| "  t-¬,,...-一" ̄ __--¬ ̄
 ミ  ⊂-)\_)` -一二 ̄,,..=¬厂~~ (_,,/")

     .⊂--一'''''""|=|( 干. |=| |_      (/
   /  ( /      ∪.冫 干∪ 人 ` 、    `
 /      )         ノ '`--一`ヽ  冫
                 く..          /
                .  ト─-----イ |
                  ∪       ∪

  -= 〃ヾ/圭圭㌢    /  \  \       \ ヽ ゙く
  _zニ { { {圭圭'       l    ヽ   \ \      ヽ,.=γ=、
  /  )ト、ヽミ/ .       l    l l l``ヽ、 ト、\     {({リ、}f=、
. / ,.ィニ≠ミ`/ /   l l     l .ト. l   \ヘ\ヽ   {し{※D)
/  {(_   // /     ! .l     .l  l l l   __,,.. ヽ'. ヽヘ  ヾリしリ´
l  ``ヾ弋/l l     ', ',    .l  l. l.| /´  __ Y  ∨   /Y !      _
'.    // {.        ', ',   . l ./ レ ::: '_,xf竓芋ミメ . / l l     /   ̄``ヽ
∧  ト.{ { _l       ヽゝ ,. Y     ´il 弋戔rソl  /Yノ ト、  /  /   /
  ヽ lゝし_/! ヽ ヽ     | Х .{   u     ..``´ o.l. / ! .! l ヾ、/  /    /     __
.  V    } ト、 ヽ ヽ  ヽメ. ,イxヘ_    .::::::::::::::   レ′.l l ヽ、/  /    /_,. -‐''"´  \
.      ノ人ヘ. ヽ ヽ  ヽ l/zf戔心 ...::::::::::::       u ∧へ__l  l,. -―- 、"´  /    /
.        _ノ/ヽ ヽ ヽ、 ヾffヾ≠'′:::、           / l::l`\:::\'′     \/__,.-ァ''"´
       ̄    ヽゝ、ミz_ミ≧0_   `      _/ /:::l   \:::\      \::/__,.ィ´ ̄``ヽ
        _二ニ-‐' /´  ゙ヽ、__  ,..:<´:::::ヘ /:::/ l ,.ィ-‐\:::\       \      __     \
        } _二ニ-‐/.       l::::l\`{´:::::::::::::::>)::ヽ'/≠''"´ ̄``ヽミ  ,.-、    トニ¨¨¨¨´ `ヽ   }
          ノ_´    /          l::::!  人::::::〃:::((:::::::Y´         ヽl.  Y  .l  `゙'<_   }  /
.          ``ヽ>‐ /      ___l:::,L>‐゙<;;:::: ::}}::::::lノ           ヽ  !  .l     l  ノ /
       ,. <´  /     /´  /´         `゙'</               ', ト、 l      l  / /
.      /     /   \   {  , '               \    o        '.ノ::ヽ !    /  Υ
    / /  /        \ ヽ/              \           .:::::;ヽ::::ヽl.   /l
  く. (  λ         ,.-‐.{                  ヽ         :::::i::):)::::}\/  .>
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  レ'  {  ,イ   Y∧   _jヘ_L Vヘ!    ィf_芯` 〉   厂ヽ. ‐┐
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  !   | V             ,'               V j/   :/
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