部長「お前の莫大な借金をチャラにするチャンスだ 行ってこい」
両津「うぅむ…ギャンブルは大好きだけど負けたときの処遇がな…」
麗子「両ちゃんならどんな過酷な環境に落とされてもゴキブリのように生き残るでしょう」
両津「なんだと!麗子てめぇ!!」
勝ちしか見えないからつまらないな
船乗っ取るだろw
そこは潜入捜査にしろよ
はよ
中川の子会社なんだろ
部長「両津・・・両津・・・」シコシコシコシコ
普段億単位の飲み物飲んでる中川なら6億の損害くらいでおこんないよな
両津なら地下行きになった後班長になって大儲けしそう。
爆発オチだろ
はやく続き
∩_∩ ∩ ∩
/ \ /\ | | | | 精神を加速させろ
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r⌒| 〃 ------ ヾ | r⌒| ○ | | | 三 | |
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帝愛グループもろとも破滅して終わりそうwwwwwwwwww
部長が違法なギャンブル勧めるとは
両津「どいつもこいつもタニシみたいな顔をしてやがるな…」
石田「降りるぞっ…俺たちは降りるっ…」
両津「特にあのおっさんが酷い」
カイジ「一千万…!!」
両津「おぉ!あいつ限度額まで借りやがった ならばわしは…」
両津「一億だ」
ドルフィンデカの回
両津VSカイジ
両津VSアカギ
さすがの両津もアカギさんには勝てないわ
黒服「両津さん、ムチャクチ言わないで下さいよ…限度額は一千万ですよ…」
両津「たわけ者!一千万などはした金だ 男はスケールが大きくなければいかん」
黒服「しょうがないなぁ…大体両津さんの年齢なら五百万が限度なのに…」ブツブツ
両津「ブツブツ言っとらんではやくよこせ!!」
黒服「いてっ!!」
>>17
ギャグ漫画補正で勝てる
>>8
海外の宝クジ当たった回で今までの借金むしりとってたぞ
両津「わはは!金だ金だ!一億だ!!」
利根川「それではギャンブルの説明に入ります…」
両津「はい!先生!一言!」
利根川「…なんだね両津くん…」
両津「私(わたくし)はギャンブルの種目はお馬ちゃん遊びがいいと思うのであります」
利根川「」ピクッ
ざわざわざわ・・・
バンバンバンバンバンバンバンバンバンバン
バン バンバンバン゙ン バンバン
バン(∩`・ω・) バンバンバンバン゙ン
_/_ミつ/ ̄ ̄ ̄/
\/___/ ̄
よし期待
ざわ・・・
ざわ・・・
利根川「残念ながらこの船に馬はいないよ…」
両津「ならばパチンコがいいと思うのであります!!」
利根川「パチンコもない…裏カジノにでも行きたまえ…」
両津「麻雀!!これでいきましょう!!わし昔中国の達人とやったことがあるんですよ」
利根川「」ピクピクッ
50巻ぐらいの両津だな
中国の達人て
どうでもいいけど両津は500万が限度じゃね
利根川「ファックユー
ぶち殺すぞくそら」
こいつwwww
利根川「種目は限定ジャンケンです…」
両津「先生!質問!!」
利根川「…なにかね両津くん…」
両津「その限定ジャンケンってのはジャカジャカジャンケンとなにか関係があるんですかね?」
利根川「シャラーーーーーーップ!!」
おこられたたwww
脳内再生余裕
支援
期待
遅い
私ってこち亀70年代のノリだな
利根川、退場…
両津「ちくしょう、肝心なことは何も聞けなかったな…それになんだこの紙切れは…メンコかな」
船井「くくく…両津さん…」
両津「うぉっ!!いきなり背後に立つんじゃない!背後霊かお前は!!」
船井「あんた一億借りてらっしゃったやろ…なかなか出来んで…そんな破天荒は…とんでもないお人や…」
両津「わはは、そうだろう 部長もよく言ってるよ」
書きだめしてねぇの?
さすがに船井ごときには負けないだろ
両津
中川「先輩!押して下さい!」
麗子「押すのよ!両ちゃん!」
>>42
言われなくても押しそう
帝愛より中川とか麗子の会社の方がでかいだろ
船井「もしかして俺の名前も覚えてるんやないの…?」
両津「知らん まったく記憶の片隅にもない」
船井「…ま、まぁええやろ…とにかくこのゲームには必勝法があるんや…」
両津「なにぃ!それは本当か!!いやぁラッキー!!」
船井「全部あいこにすればええんや…」
両津「メンコであいこ?なに言ってんだお前…」
書き溜めて出直せ
古めのノリだな
面白い
書き溜めて
両津の借金って桃鉄でしか見ないような金額じゃなかったか?
船井「両津さん…このカードはメンコやない…」
両津「するってぇと今は懐かしきテレホンカードか…?」
船井「両津さん…説明聞いてなかったの…?」
両津「長い話は昔から苦手でな 寝てたよ」ワハハ
船井「(アホやこいつ…)」
ちゃんと終わらせろよ
現時点で勝てる見込みが全くない
船井と同じ手を思いつき、一手目で勝利して勝ち逃げ
それを繰り返して12勝すれば大金持ち!
とか考えるのが両津
>>42
うおおおおおおおおおおおおおとか言いながら全力疾走で前吹っ飛ばしながら走り抜ける両さんの姿が見える
船井「ちょっと用事を思い出したわ…ほな」
両津「おぅ!しっかりやれよ!!」
両津「しかし今のやつの言う通りどうもメンコ勝負じゃなさそうだな 何をやってんだコイツら」
チェック セット オープン
カイジ「ぐぅうう…ぐぅうう…」
両津「ちょうどいい あの自殺しそうな奴に聞いてみよう」
なんて口の悪い
スレタイ鬼作でも違和感ないよね
両津「やっほ~元気ぃ?」
カイジ「なんだおっさん…殺すぞっ…!!」
両津「いやぁこのゲームのルールが分からなくてねぇ ちょっと私(わたくし)に教えてくれたまえ」
カイジ「ぐっ…ぐっ…ぐぅううう…っ!!」
両津「よっほほほほ~い」
はよ
カイジ「ジャンケンだよジャンケンっ…!!出す手が限られてるジャンケンだっ…!!」
両津「そうか この絵はグーチョキパーを表していたのか いやぁありがとねキミィ」ポンポン
カイジ「がっ…!!殺すっ…!!この親父殺すっ…!!」
カイジどうした
カイジ、別室行き
両津「さて、そうと分かればどこかにカモは…」キョロキョロ
両津「いた!アイツがぴったり!いかにもギャンブルに弱そうな顔!!」
バランス男「あぁ?」
両津「きみきみ 本官と勝負しなさい」
バランス男「お断りだ なんで出す手を自由に選べる奴なんかと…」
両津「ふぅん…そういう態度に出るわけ…」
バランス男「げっ!拳銃っ…!!」
両津「てめぇの頭の中に鉛玉ぶちこんでやろうか…?」
バランス「や…やります…ぜひやりたいなぁボク…」
身体検査受けろよ
仕事の時間がきたので終わります
さようなら
死ね
消え去れ
だれか書ける奴連れてこい
まあクズなりのつまらない内容だったよ
つまんないから引き止める気にもならん
えっ
え…?
書き溜め無しでこの展開は読めんかったはw
…え?
両津ここまでアホじゃないだろ
両津の借金兆超えてるから兵藤会長と一騎打ちしても返せないだろ…
金が入っても借金を返すつもりなんて微塵もないから問題ない
結構有名なssライターだけど乗っ取っていい?
お前らを楽しませられると思うけど?
>>76
いいよ
つーか、両津の口調がいまいちしっくりこない
ドゾー
なんかいい
>>78
昔のと比べたけど
銃だすとこは案外似てた
昔両さんがお見合いで沖縄行く話が浮かんだ
>>78
初期はこんな感じのしゃべりもあった
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