変態だー！

期待しています

―――――

結衣「じゃあ掃除してくるから待ってて」

京子「りょーかい！」

ﾊﾟﾀﾝ

結衣「よし、まずは…壁の写真はがさないと…」ｲｿｲｿ

ｶﾞﾁｬ…

京子「…」ｿﾛｰﾘ

結衣「おい」

京子「わひゃあっ！？」ﾋﾞｸｩｯ

結衣「入るなって言ったろ？」ﾆｺｯ

京子「ひいぃ…」ﾋﾞｸﾋﾞｸ

結衣「閉めるぞ」

京子「は、はい…」

ﾊﾟﾀﾝ ｶﾞﾁｬｯ ｶﾞﾁｬｯ

京子(鍵かけられた！)ｶﾞｰﾝ

結衣「ふぅ…さて、と…」

結衣「片付けなきゃな…」

結衣「…」

結衣(京子が見てるぞ…！)

結衣「ごめんね…？少しの間お別れだよ…」ﾍﾟﾘ…

結衣(写真の京子も可愛いよ)ﾁｭｯﾁｭ

あかね病こじらせたか

やっぱ結京っていいよね
京結でも期待

結衣「ハッ…！」

結衣「は、早く片付けないとな…」ｲｿｲｿ

結衣「…」ﾍﾟﾘﾍﾟﾘ

結衣「あ…この京子も可愛いな…」ｳｯﾄﾘ

結衣「ハッ…！」

結衣「…」ｲｿｲｿ

結衣「はぁ…」ｳｯﾄﾘ

結衣「ハッ…！」

結衣「だめだめ…ちゃんと片付けなきゃ…！」



京子「まだかなー…」ﾎﾟﾂｰﾝ

４

支援する

これは期待

結衣「ふぅっ…写真はいったん引き出しにでも閉まって、と…」ｶﾞﾗｯ

結衣「あと抱き枕カバー取らなきゃな…」ﾄﾃﾃｰ

結衣「…」

結衣「京子…」

結衣「…」ﾎﾟﾌｯ

結衣「…」ｷﾞｭｰｯ

結衣「ふふっ…」

結衣「ハッ…！」

結衣「京子…恐ろしい子！」

結衣の方が恐ろしいよ

あかねさんにしか見えない

結衣「カバーは…押し入れにでも…」

結衣「よし！」

ｶﾞﾁｬｯ

結衣「京子…あがっていいぞー」

京子「長いよ！」

結衣「はは…ごめんごめん…」

京子「じゃ、おじゃましーす！」

結衣「ふぅ…」

結衣(これで安心かな…)

京子「…」

結衣「どしたの？」

京子「あはは…はは…天井…変わったグラデーションだね…」

結衣「天井…？」ﾁﾗｯ

結衣「！？」

結衣(剥がし忘れた！)ｶﾞｰﾝ

結衣かわええ

＼(^o^)／

ちょっとお馬鹿な結衣ちゃんもカワイイ

結衣(う…迂闊だった…)

京子「あはは…結衣ー、あたしが天井にいっぱいいるよー…」

結衣(お、落ち着け！あれでも総量の五分の一程度…！まだ焦る時間じゃない…！)ｱｾｱｾ

結衣「そ、そのへんに座って」ﾆｺｯ

京子「えっ…結衣…天井にあたしの写真…」

結衣「アイス持ってくるから」ﾆｺｯ

京子「あ…ありがと…」

しえんた

結衣(落ち着け…ここは…スプーンでも舐めて落ち着くんだ…！)ﾍﾟﾛﾍﾟﾛ

結衣「…」ﾎｯ

結衣「…」ｽﾀｽﾀ

結衣「はい、アイス…」ｽｯ

京子「ありがと…」ｶﾊﾟｯ

京子「…あむっ…」ﾊﾟｸｯ

結衣(間 接 キ ス ！)ﾜｰｲ

京子「な、なにさ！」ﾋﾞｸｯ

結衣「おっと…」

結衣「なんでもないよ」ﾆｺｯ

京子(な、なんか変だよ…結衣…)

この結衣アホの子やな

変態な結衣もええなぁ
ﾀﾞｳﾞｧｰ

いいぞとってもいいぞ

クズ化（笑）とかやってるバカなＳＳと違って
こういう変態結衣さんは期待

京子「っていうかさ…天井…」

結衣「！」

結衣「ゲームしよう！」

京子「いや…天井にさ…あたし…」

結衣「ゲーム！ゲーム！」

京子「…わかったよ…」

結衣「わかればいいよ…」ﾎﾟﾁｯ

京子「…」

結衣「…さて…次のダンジョンは…あ、体力とか大丈夫だっけ…」ﾋﾟｯ

京子「…あ」

結衣「何？」

京子「主人公…『ユイ』で…ひ、ヒロインの名前『キョーコ』なんだ…」

結衣「このゲーム終了！」ﾎﾟﾁｯ

京子「な、なんなんだよぅ…」

ボロしか出てこねえ

ワロタ

なんで今までバレなかったのか不思議なレベル

これはひどいｗｗ

気に入った
続けろ

隠す気ないだろｗｗｗ

結衣「か、勘違いするなよ！」

京子「な、なにを？」

結衣「あ、あれデフォルト名だから！別に名前変えたわけじゃないから！」

京子「あ…あたしあのゲーム知ってるけど…違うよね？」

結衣「ごめん…ちょっと嘘吐いた…」

京子「なんで嘘吐いたの！？っていうかその嘘苦しいよね！？」

結衣「～♪」ﾋﾟｭｰﾋﾟｭｰ

京子「く、口笛とかで誤魔化さないでよ！」

結衣「くっ…！」

ニヤニヤがとまらない

支援

結衣と綾乃とあかねさんを足して割ったような感じ
カワイイ

京子「そ、それにさ…天井の写真…！」

結衣「！」

京子「ほ、他にも写真…あったりするんじゃ…」

結衣「！？」

結衣「…」

結衣「……」

結衣「………」

結衣「な、無いよ…？」

京子「今の間は何！？なんで吃ったの！？」

結衣「～♪」ﾋﾟｭｰﾋﾟｭｰ

京子「だからそれやめて！」

この京子は幼い頃の京子だな
性格的に

支援

こういうの大好きだぜ

京子ちゃんリボンはみゅはみゅ

結衣「も、もういいじゃん…遊ぼうよ、な？」

京子「…納得いかないんだけど…」

結衣「よし！ぷよぷよとかやろう！」

京子「…」

京子「じゃあさ、あたしが勝ったらさ…ホントのこと言ってよ…負けたら、追求しないから…」

結衣「…」

結衣「わかった…」

京子「！」

よし全力で勝つんだ

京子絶対勝てよ

全力で支援せざるをえない
京子ちゃんに

ｗｋｔｋ

―――――
―――
―

結衣「なんだよ…なんでテキトーに詰んで10連鎖以上できるんだよ…おかしいだろ…」ｸﾞｽﾝ

京子「あっはっは！約束だ結衣！」

結衣「！」ﾋﾞｸｯ

京子「天井のヤツ以外に写真はあるの！？」

結衣「うぅ…あ…ある…よ…」

京子「…やっぱり…ほら、隠さないで見せなさい！」

結衣「えっ…無理…」

京子「なんでさ…？」

結衣「き、嫌われちゃうもん…」ｸﾞｽｯ

京子「！」ｷｭﾝ

京子「…嫌いになったりしないよ…たぶん…」

結衣「ホント！？」ﾊﾟｱｧｯ

京子「た、たぶん…」

あら可愛い

結衣可愛すぎるｗ

京子ちゃんが結衣ちゃんを嫌いになるわけないじゃない

たぶん

支援

マダー

結衣「ちょっと待ってて…」ﾄﾃﾃｰ

結衣「ただいま」ﾄﾞｻｯ

京子「！！？」

京子「ひいぃ…こ、これで全部だよね…？」

結衣「実は…もうちょっとだけ…」

京子「まだあるの！？」ﾋﾞｸｩｯ

結衣「これで…写真は全部…」ﾄﾞｻｯ

京子「な、何枚…あるの…コレ…？」ﾋﾞｸﾋﾞｸ

結衣「いっぱい」ﾆｺｯ

結衣「んとね、一番お気に入りはコレ！」ﾋﾟﾗｯ

京子「へ、へぇ…」

結衣「超可愛い！」ﾁｭｯﾁｭ

京子「！？」

結衣「ハッ…！つ、つい…日課だから…」ｱｾｯ

京子「えっ…」ﾋｷｯ

本物がいるというのに

よく今まで本物の前で抑えてきたなｗ

結衣「えっ…」

京子「いや、なんでもない…撮られた記憶無いんだけど…」

京子「な、なんでこんなに…っていうかいつの間に…」

結衣「それは内緒」

京子「…」

結衣「こ、この京子も可愛い…」ﾋﾟﾗｯ

京子「…」

結衣「で、でも本物の方が可愛いから！！」

京子「えっ」

素晴らしい

うん

嫌いにならないんだよね、ねー、ねぇ！！

結衣「写真なんかよりもずっと可愛いから！」ﾊｧﾊｧ

京子「ちょっ…結衣…！」

結衣「あ…ごめん…すーっ…はーっ…ん、落ち着いた…」

京子「…」

京子「この写真…いつもどうしてるの？」

結衣「いつもは…壁に貼って…」

結衣「京子と一緒に暮らしてる気分で過ごすよ」ﾆｺｯ

京子「うわぁ…」ﾋｷｯ

結衣「えへへ…私はいつも京子と一緒なんだよ…」

京子「…」

京子(なんかちょっと気分悪くなってきた…)

京子「あ、あたしもう帰るね…」ﾌﾗｯ

結衣「えっ…京子…今日泊まってくんじゃ無かったの？」ﾜﾅﾜﾅ

京子「………えっ？」

まさか一万枚を超えてるとは…

えっ

嫌な予感しかしない

にやにやがとまらない

引くなよ京子
受け止めてあげなさい

京子は引かないって思ってたのに

京子なら受け入れるべき

むしろ京子は俺がもらう「」

しえ

すた

します

た

ま

き

支援

これもうお泊りしちゃったら京子は全身と穴という穴全部舐めつくされるな

追いついた
これは素晴らしい

保守

保守

まだ？

おい

ﾏﾀﾞｰ

おい

こら

とりあえず続けるのかそうでないのかは言ってくれ
誰かが後乗りで引き継げない

＼ええぞ！ええぞ！ええぞ！ええぞ！ええぞ！ええぞ！ええぞ！ええぞ！ええぞ！ええぞ！ええぞ！ええぞ！ええぞ！／
∧∧
(｀･ω)
( つ）
ｕｕ

　　　　　　　　／￣￣＼

　　　　　　　 ｜寝ます｜
　　　　　　　　＼ 　　 ／
　　　　　　　　　｜ 　｜

　　　　　　　　　｜ 　｜
　　　　　　　　　｜　 ｜　
　　　　　　　／￣￣￣￣＼
　　　　　　/;;::　　　　　　　::;ヽ
　　　　　　|;;:: ｨ●ｧ　　ｨ●ｧ::;;|
　　　　　　|;;::　　　　　　　　::;;|
　　　　　　|;;:: 　　c{　っ　　::;;|

　　　　　　 |;;::　　＿＿　　::;;;|
　　　　　　 ヽ;;::　　ー　　::;;／
　　　　　　　　＼;;::　　::;;／

　　　　　　　　　 |;;::　 ::;;|

はよ

ほしゅ

ほ

ほ

保守

ほ

まだか

もう誰かが続き書いてくれよ

最初からでいいなら書きたい
でも>>1に任せた方がいいと思うんだが…

ほし

保守

ほ

>>96
書いていいお♪

>>96
是非書いてください

プルルルルル…ガチャ

結衣「はい…もしもし？」

京子「京子だよん」

結衣「ああ、京子。どうしたの？」

京子「いやー、今日結衣ん家に遊びに行きたいと思ってさー」

結衣「…今日というより、ここ最近、毎日じゃないか」

京子「いいじゃんいいじゃん！」

結衣「…ダメだ。今日はダメ」

京子「え？何で？」

支援

期待

きぃぃぃぃたぁぁぁぁいぃぃぃぃ!!

変態結衣ってなんでこんな違和感ないんだろ

結衣「とにかく、ダメだ」

京子「えー？もう出かける準備しちゃったし…そこをなんとか！」

結衣「…じゃあ、一つだけ条件」

京子「なんですか結衣さん！何でも言って下さい！！」

結衣「…私の話をちゃんと聞く。終わるまで、ちゃんと。いいね？」

京子「なーんだ、そんなこと？分かった！じゃあ、今から行くからなー！」

ピッ

結衣「…今日こそ、はっきり言ってやる…」

ガチャ

京子「結衣の家に私、見参！」

結衣「…インターホン押せって言ってるだろ？」

京子「いーじゃん！最近はずっとこんな感じだしさぁー！」ニシシ

結衣「…」ハァ

結衣「ま、それはいいんだけどさ…。早速、話していいか？」

京子「その前にラムレーズン、プリーズ！」

結衣「…あのな、約束だっただろ？話が先だ」

し

ふむ

京子「え～ラムレーズン～」バタバタ

結衣「はぁ…。食べたら、ちゃんと聞く？」

京子「！…うんうん、もっちろん！」パァァ

結衣「…ちょっと待ってて」スクッ

京子「やったぁー！」ニシシ

結衣(…)

京子「へへ…やっぱり結衣の家は居心地いいなぁ…」ゴロゴロ

～数分後～

京子「あーおいしかったー！」

結衣「…よし。じゃあ私の話を…」

京子「んじゃ、ゲーム借りるねー」

結衣「…え？いや、私の話を…」

京子「うーん…結衣？これって、どう電源付ければいいんだっけ？」

結衣「…おい！私の話…！」

京子「…ん？あ、そっかー」

結衣「…」

京子「んじゃ、早く済ませようぜー！どうぞどうぞー！」

結ちゃん怒らないで…

二人の関係が悪くならないでほしい
支援

結衣「…真面目に聞いてくれ」

京子「失礼な！真面目だってばぁー！」

結衣「なら、いいんだけどな…」

京子「ほらほら、早く！」

結衣「…京子。ハッキリ言うよ。前から思ってた事だ」

京子「うんうん」

結衣「もう、私の家に来ないで欲しい」

京子「…ん？」ピクッ

結衣「…」

京子「今、なんて…？」

も、もちろん嫌いになったからじやないよな、な

たぶん京子ちゃんが臭いからってだけだよな
嫌いになったわけじゃないよ

結衣(…)ゾクゾク

結衣「…聞こえただろ？」

京子「いや、その…な、なんでぇ！？」

結衣「京子。覚えてるか？一週間前のこと」

京子「…うん。確か、皆で集まってホットケーキパーティーしたんだ」

結衣「でさ、その時…私、京子に買い物を頼んだよな。ちゃんとメニューのメモも渡して」

京子「…あ…怒ってたの…？」

結衣「もちろんだ。まさか、あんなに大量にラムレーズンを買ってくるなんてな…」

結衣「…あろうことか、私の金で」

京子「…あ、その…ご、ごめん…そんなに怒ってたなんて知らなくて…」

俺(…)ｼｺｼｺ

支援

結衣「でさ、そのラムレーズンを食べるために京子は毎日毎日、私の家に来るワケだ」

京子「っ…」

結衣「これって、単純に考えて不快じゃないか？」

京子「…ごめん」

結衣「それに、あの金は…お父さんお母さんの大事な仕送りなんだ」

結衣「それを雑に扱われて…良い気分はしないよな？普通の人は」

京子「…う、うん」

かーらーのぉ？

これはこれで良いけど>>1も戻ったら書いてくれよ

>>1待ってるから

結衣「それに、こんなに来られても迷惑だ。ゲームしたり寝るだけだし…」

京子「…うん…」

結衣「だから、これからは家に来ないで欲しい」

結衣「ほら、京子の大好きなラムレーズンは持って帰っていいからさ…申し訳ないけど、出てって」

京子「…わかった、けど…質問していい？」

結衣「いいよ。どうせ最後だしな」

京子「私、迷惑だっただけ？最初から、ずーっと…邪魔だっただけ？」

結衣「…！」

支援せざるを得ない
>>1も待ってるよ

支援

京子「本当に、そうなの…？結衣ぃ…！」

結衣「…最初は、うれしかったよ」

京子「！」

結衣「でも、最近は一人ぐらしにも慣れて…うれしくなくなった」

京子「…そっか」

結衣「…これで、話は終わり」

京子「…うん。また明日、学校で」

結衣「ああ」

ガチャ…バタンッ

結衣「…～！ふぅ…」ゾクゾク

結衣「ああ…ごめんな京子…」ゾクゾク

悲しむ京子を見たくなかったが支援

わろた

どういう性癖なんだろこれは

支援よーそろー

結衣(…ふふ、出ていけって言っただけで、あんなに悲しそうな顔…)

結衣(…少し京子には悪いけど、少しの辛抱だし…もう少し続けよう)

結衣「ああ…！！京子には、ここが、そんなに大事な場所だったのか…っ！」ゾクゾク

結衣(明日から、楽しみだな…やり過ぎないようにしないと)

結衣(ふふふ…ごめんな、京子。私が満足したら、また家で遊ぼうな)

結衣「…仲直りした時のために、ラムレーズン買い溜めとくか…」



・・・・
・・・
・・
・

これはあかん

……邪気を感じる…

本気の喧嘩じゃなくて良かった……が、これは……

歪んでるがタマランチ

こんなにちなつが素直でかわいいSSは初めてだな
支援

～翌日、学校～

ガラッ

京子「！」

結衣「…京子、もう来てたんだな。何で先に行ったの？あかり達も心配してたぞ？」

京子「そ、その…結衣に迷惑かなって思ってさぁー…私は…」

結衣(…！)

結衣「ああ…そういうことか。京子も思いやりみたいなのを学んだんだな」

京子「え…」

結衣「良いことだよ、京子。これからは、別々に登校しような」ニコッ

京子「…うん…」シュン

どのみち変態かよw

感じに見覚えあると思って確認したら深夜の殺人結衣の人か

結衣「さて…」ガタッ

京子「あ、あのさ…結衣？」

結衣「ん？なに？」

京子「私のこと、嫌いになった…？」

結衣「いや？そんなことないぞ」

京子「ほ、ホント！？」パァァ

結衣「ただ、少し迷惑なだけ。一定の距離が丁度いいかな」ニコッ

京子「あ、ああ…そっかぁ…」

結衣(…私のこと、大事に思ってくれてるんだな京子…)

結衣(一度、実感してみたかったんだよな…この、大切に思われてる感覚)ゾクゾク

～放課後～

結衣(…結局、京子とは一言もしゃべらなかった)

結衣(私もつらいけど…まぁ、計画どおり…)

京子「ゆ、結衣！部活いこっ！」ガタッ

結衣「…ん？ああ…そうだな」

ガラッ…ピシャ

京子「…」テクテク…チラッチラッ

結衣「…」テクテク

結衣(…バレバレだよ、京子。まったく、可愛いなぁ…)ゾクゾク

どう百合展開に行くのか

もう百合展開だろ

～ごらく部～

ガラッ

あかり「あ！きたきた！」

ちなつ「お先してます～」

結衣「お、早いね」

京子「…」

結衣「それじゃーいつもどおり」

あかり「うん、ダラダラしよっか～」

京子「…」

ちなつ(…何か違和感)

ごめん後は>>1に任せる。激しく眠い
>>60から続き書いてくれ

スレ汚しすまんかった

すごいｗｋｔｋしてる俺は特殊なのか

豆腐メンタルの俺にはつらすぎた

睡眠は甘え

やっぱり保守がてら>>1が帰ってくるまで投下するわ

なんか途中だと気持ち悪いし、
>>1帰ってきたら即やめるので、つまらなくても許して下さい…

>>151
おk把握した

～～～～～～

京子「…」ペラッ…チラッチラッ

あかり「むむむ…結衣ちゃん、オセロ強いね…」

結衣「そう？あかりも強いけどな…」パチッ

ちなつ(…やっぱりおかしい…京子センパイが一言もしゃべらないなんて…！！)

京子「…」ハァ

ちなつ(…それに、いつもの、うっとうしい抱きつきもないし…)

ちなつ(…落ち着かないなぁ…)

京ちな

京子が逆に冷たくなって結衣が泣きつきハッピーエンドになるわけですね

綺麗な結京で終わるって信じてる

ちなつ「…京子センパイ、今日はどうしちゃったんですか？」

京子「…え、何？」

ちなつ「いや、その…元気ないじゃないですか」

あかり「そういえば、そうだね～」

京子「…そんなこと、ないって」

結衣「…そうだな。京子は元気だ」

ちなつ「いやいや、絶対おかしいですって！ずーっと座って本読んでるなんて！」

あかり「うーん…京子ちゃん、何かあったの？」

京子「いや、その…」

結衣(…)

結衣「京子」

支援してる

結衣「分かってるよな？」

京子「…！…どういうこと？」

結衣「元気だよな？」

京子「…っ…」ビクッ

京子「…！…も、もちろん！」

あかり(…？)

ちなつ、「…怪しい…二人とも…はっ！」

ちなつ「まさか…いけない所まで進展しちゃったんじゃないですよね…！？」ワナワナ

ちなつ「目と目で分かりあう関係なんて…許さないです！！」ワナワナ

結衣「ちょ、落ち着いて…」

ガヤガヤガヤガヤガヤガヤ

京子「…」

結衣ちゃんきゃわわ
クズ結衣ちゃんSSがここ数日多い気がする

性格悪い結衣ちゃんはもう嫌だよ…

～～～～～～

結衣「お、もうこんな時間だ…帰ろうか」

京子「…だねー」

あかり「今日も楽しかったね～」ニコニコ

ちなつ「…そうだね」

結衣「ちなつちゃん…誤解だからね？」

ちなつ「…はい…帰りましょうか」


・・・・・・
・・・・
・・
・

ちょい休憩
てかクズ結衣にしてるつもりは一切ない
ガマンできなくてやってる感じだから

プレイとガチクズの違いぐらい分かるから安心してくれ

そういう発想してる時点でクズじゃねーか！！
大好物だからむしろ大歓迎ですけどね！！

プレイ→これ
ガチクズ→結衣「３万でいいんだ、あとちょっとで当たりそうな台があるんだ…へへっ」

結衣がパチンカスになるのは面白かった

～帰宅後、あかり宅～

京子「…」

ピンポーン

あかり「…誰だろ…って京子ちゃん？」

京子「…あかり、相談があるんだ。入れてくれ…」

あかり「う、うん！入って入って！カギは開いてるから！」

京子「…姉さんとかお母さんは？」

あかり「今はいないよ…だから、遠慮なく…」

京子「…ありがとう…」


ガチャ…バタンッ

パチンカスと物欲だけはやばい
一発親に歯が折れるぐらい全力でおもっきりなぐられて修正されてる奴いたけど、それでもまだましな方だしな

>>169
くわしく

>>169-170
チラ裏行け

～あかりの部屋～

京子「おおう！？ちなつちゃんもいる！」

ちなつ「…居ちゃ悪いですか」

京子「いえいえ…そんなことは…何でここにいるの？」

ちなつ「…あかりちゃんに、センパイ達のことを相談してたんです」

ちなつ「…京子センパイと結衣センパイが出来ちゃったんじゃないかって」

京子「…あ、そう…」

ちなぬ「どうなんですか、京子センパイ！？」ズイッ

ちなぬ

>>170
スレチだけどいいか
高校生なんだけどバイトのお金でするまでは良かった。でも金借りたり通帳から使ったりとかして30万ぐらいだっけ？使って。。。
これで親がクソだったら終わってたな
反面教師にはなったけど

眠い…>>172の最後がちなぬ、になってるし…

この後、京子がちなつちゃんのあかりの家ばっかに行って結衣に冷たくなって
結衣の計算が狂ってどうしよう…って展開で誰か続きおなしゃす！

それか>>60の続き誰か書いてくれよ…

結衣がパチンカスになったり物欲がなんちゃら・・・って感じのSSの話だと思ってたらただの体験談だったでござる

支援

あれれー

保守

>>175
★睡眠代行始めました★
眠たいたけど配信で眠る時間が無い、眠りたいけど実況で眠る暇が無い、そんなときに！
睡眠代行で鍛えたスタッフたちが一生懸命あなたの代わりに寝てくれます！
モチロン布団を用意する必要もありません！スタッフがあなたの家の近くの床で無差別に横になります！
1時間\1200～　24時間営業　年中無休

　　　 　＜⌒／ヽ-、_＿_　 睡眠代行では同時にスタッフも募集しています
　　　／＜_/＿＿＿＿／　睡眠に自身のあるそこのアナタ！一緒にお仕事してみませんか？
　　　　　　　　　　　　　　　　眠るだけの簡単なお仕事です！

ちなぬー

これなんのアニメ？

>>182
ゆるゆりってアニメ
何も考えずに楽にみれるよ

ゆるゆりはキャラと名前が一致しない
だれか画像を頼む

>>183
ありがとう興味出たから見てみる

赤があかり
黄色が京子
黒が結衣
ピンクがちなつ

団子があかり
リボンが京子
モフモフツインテがちなつ
腐ったバナナが結衣

し

そして>>185は
「もっと早く観ればよかった」と公開することになる
まぁ今観てくる＝違法サイト

>>187
殺すぞ

ここ見て興味でたって言ってるしアニメを楽しいと思うのだろうか疑問だがな

だって結衣ちゃんの髪って特徴がないんだもの・・・

ほ

保守だよぉ

小悪魔天使チーナ

京子「今日結衣ん家遊びに行くよ」
京子「今日結衣ん家遊びに行くよ」 - SSまとめ速報
(http://hibari.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1319244181/l50)

結衣「あかり！何で私と寝てくれないんだ！」　あかり「ね、寝る…」
結衣「あかり！何で私と寝てくれないんだ！」　あかり「ね、寝る…」 - SSまとめ速報
(http://hibari.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1319207821/l50)

櫻子「あかりちゃんって、好きな子いる？」
櫻子「あかりちゃんって、好きな子いる？」 - SSまとめ速報
(http://hibari.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1319262073/l50)

結衣「京子にありとあらゆる苦痛を与えたい」
結衣「京子にありとあらゆる苦痛を与えたい」 - SSまとめ速報
(http://hibari.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1319241585/l50)

保守頼むよぉ

任せ・・・

申し訳ないが猟奇モノはNG

ほう

も

結衣が頭打って女の子らしくなっちゃうSSってないの？

>>201
ありがちなネタだけど確かにまだないな

ほ

一気にクソスレ化したか

変態結衣ちゃん＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞クズ結衣ちゃん

>>201
検討しとく

一気に読もうと思ったら途中から横槍がはいってて糞萎えたわ

書き手アピール(笑)キモ杉連太郎

>>196
碌なスレねえな

ほ

い

し

こういういつまでも保守し続ける奴等が一番の害悪

うるせぇ保守

素晴らしい

そりゃこんだけ保守する奴がいたら、書いてる奴もそれに甘えるわな