４

ごり押し４

いくぜ！


４

4

4だ！

>>5

良くやった

一夏「シャルからか・・・」ﾄﾞｷﾄﾞｷ

一夏「ま、待てよ俺。これはあいつが仕掛けてきた悪戯なのかもしれん・・・」

一夏「とりあえずあいつを呼び出して話を訊いてみよう」

数分後　in一夏の部屋

一夏「シャル、これはどういうことだ？」

シャル「何って・・・そのまんまの意味だよ」

シャル「ずっと前から一夏のことが好きだった！///」

シャル人気だな

4しかないなｗｗｗｗさすが

続けて下さい

　　　　　 　 　 ﾊヽ／::::ヽ.ヘ===ｧ
　　 　 　 　 　 {::{/≧=＝=≦V:/
　　　　　 　 　 >:´:::::::::::::::::::::::::｀ヽ、　　　　
　　　　　　 γ:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ヽ 　
　　　　 _／/::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ﾊ
.　　　　| ll ! :::::::l::::::/|ハ::::::::∧::::i :::::::i　
　　　　 ､ヾ|:::::::::|:::/｀ト-:::::/ _,X:j:::/:::l 　　　
　　　　　 ヾ:::::::::|≧ｚ　!Ｖ　ｚ≦　/::::/　 　モッピー知ってるよ。自分がISのメインヒロインだって
　　　　　　 ∧::::ト “　 　 　 　 “ ﾉ:::/! 　
　　　　 　 /::::（＼　　 ー'　 　/￣）　 |
　　　　　　 　 |　｀`ー――‐''|　　ヽ、.| 　　
　　　　　　　　 ゝ　ノ　　　　 ヽ　 ノ　|
　　 ￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣

>>12
モッピーは許した

どうしてこんなになるまで放っておいたんだ！
　三　　　　　　　 　 　三三
　　　　　　/;:"ゝ 　三三　　f;:二iュ　　三三三

三　　　＿ゞ::.ﾆ!　　　 ,..'´￣｀ヽﾉﾝ
　 　 ／.;: .:}^（ 　 　 <;:::::i:::::::.::: :}:}　　三三
　　〈::::.´ .:;.へに)二/.::i :::::::,.イ ﾄ ヽ__

　　,へ;:ヾ-､lｌ＿＿/.:::::､:::::f＝ｰ'＝＝､`ｰ-="⌒ヽ←>>12
.　〈::ﾐ/;;;iーﾞii====|:::::::.｀ Y￣￣￣,.シ'=llー一'";;;ド'
　　};;;};;;;;!￣ll￣￣|:::::::::.ヽ＼-‐'"´￣￣ll

シャル「だから僕ずっと一夏にアプローチしてきたんだよ」ﾄﾞｷﾄﾞｷ

シャル「なのに一夏は気づかなくて・・・」

シャル「もう一夏が気づくのに待ってられなくなったんだ///」

一夏「シャル、お前・・・・」ﾄﾞｷﾄﾞｷ

シャル「もう一度言うね、一夏」

シャル「僕一夏のこと好きだよ//」

シャル「僕と付き合ってほしいんだ・・・///」


一夏の返答　>>19

俺も好きだった

しねブス

寝言は寝て言え

俺ラウラが好きなんだ

>>19
おいｗｗｗｗ

うわあああ

>>19
このスレ楽しかったよ

今までありがとうさようなら

　　 　 　 ﾊヽ／::::ヽ.ヘ===ｧ
　　 　 　 {::{/≧=＝=≦V:/
　　 　 　 >:´:::::::::::::::::::::::::｀ヽ、
　　　 γ:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ヽ
　 _／/::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ﾊ　　　　　　モッピー知ってるよ
.　| ll ! :::::::l::::::/|ハ::::::::∧::::i :::::::i　　　　　 モッピーはみんなに愛されてるってこと
　 ､ヾ|:::::::::|:::/｀ト-:::::/ _,X:j:::/:::l
　　 ヾ:::::::::|≧ｚ　!Ｖ　ｚ≦　/::::/
　　　 ∧::::ト “　 　 　 　 “ ﾉ:::/!
　 　 /::::（＼　　 ー'　 　/￣）　 |
　　　 　 |　｀`ー――‐''|　　ヽ、.|
　　　　　 ゝ　ノ　　　　 ヽ　 ノ　|
￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣ 　　　　　　　

一夏「ごめん、シャル」

一夏「俺ラウラが好きなんだ」

一夏「だからお前とは付き合えない」

シャル「っ、そんな・・・一夏・・・・」ｸﾞｽｯ

シャル「僕じゃ・・・駄目なの・・・・？」

一夏「ああ、俺はずっとラウラが好きだった」

一夏「今もその気持ちは変わらない」

　　　　　　　 　 　 　 　l;:;:;:;:;:;:;:;:l;:;:;:;:;:;:;:;:｀丶､;:;:;:;l
　　　　　　 　 　 　 　 ,l;ｨ'----┴――--､、;:丶､!
　　　　　　　　　　　 ,ﾉ7 '"＾　　　^`'　　 ,ｨ'三ミ､_〉　　　貼られるべき画像がスレに無い
───‐─┬┐　　{:/, ﾆ丶　　,r,=-、　ヾ:::::::ﾐヾ

　 _ _,,,...-‐''"|　|　　〃ｨ'｡｀>ｿ { ィ'｡｀'ｧ::..　 !::::::ミ:l　　　 ただそれだけのことが麻呂にとって
￣7　　　　　|　|　　 l:! ｀~´/　,l、 ￣´ 　 ,. }:::::三<
　 i　　　　　 |　|. 　　ll　　 (､ っ）　　　　 : ,l::::ｼ久'l　　　恐怖であり、同時に存在の証明でもあった
　.| 　　.|　 　|　| 　 　l　　 ,.,__､　　　　　,:' f::/ﾝ ﾉ/
　|　　　|　 　|　|　　　l ､ f{二ﾐｧ ,）　　　　{,ﾂ>-‐'′
　|　　　|　 　|　|　　　ヽヽ`ー '　: ヽ　　　,_ｿ/
　　　 　: 　　|　|　　　　丶､＿＿,　-―''"/,/
　　　　 :　 　|　|　　　　 ,} ヽﾆニ　 =彡ｼ,ンヽ,
::::::::　　　　　|　|　　　 ,/(`＝- r‐ ''"　／ ,／丶、
::::::::::　　　　 |　|　　.ノヽヽ、＿;＿_,∠..ィ"-――ｭ、
:::::::::::::::|______|__|∠三二二,,＿＿＿,,.　 -― ''"~⌒`丶､、_
￣￣￣__/.￣/　　　　　　　　/　　　　　　　　　　　　　／｀`

ニ二二i -二ﾆ---､　　　　　/　　　　　　 　 　 　 　 ／
________________ンｰ|.|　　　　　/　　　　　　　 　　　　／
　　　　　　　　￣￣￣￣￣￣　￣二=-┐　　　／

>>24
ぎゃあああああああああああああああああああああああああああ

あばよ

>>24
これはいかん，いかんぞ

魔間々わあわあ泡輪輪うぇあｒててｔｒｙるっるううううううようううううなななななじいじいじじいいいかんんんんかじゃじゃじゃああああないいいいいいいいい

シャル「そっか・・・・」ｸﾞｽｯ

シャル「だったら仕方ないよね・・・・」

シャル「一夏のことは、諦めるよ・・・・」

シャル「これからも良い友達でいてね・・・・？」

一夏の返答　>>31

しねブス

>>31お前って奴は・・・

>>31おま・・・・

>>31　おわた

一夏「しねブス」

一夏「誰がお前なんかと友達でいるか、自惚れるなよ」

シャル「えっ、一夏何言って・・・・」

一夏「じゃあな、お前とはこれまでだ。とっとと帰れ」

シャル「そんな一夏っ、待って・・・！」

一夏「帰れ」

シャル「・・・・・・」ｸﾞｽｯ

ﾊﾞﾀｯ

一夏「帰ったか・・・・」

一夏「さて、これから暇だな・・・・」

コンコン

一夏「ん、シャルが帰ったばっかだってのに今度は誰だ？」

一夏の部屋を訪ねてきた相手　>>39

ははっ

セシリア

ゴリラ

シャル

>>39
良くやった

ラウラ

>>39
やりおるな

ゴリラ？ああ、千冬か

ゴリラ「うほうほっ」

一夏「おおう、誰かと思ったらゴリラか」

ゴリラ「うほうほうほうほううほうほほほほっ！」

一夏「な、何言ってんだこいつ・・・・」

一夏「とりあえずバナナやってみるか」ﾋｮｲ

ゴリラ「・・・・・・」

ゴリラ「うほうほうほおおおおおお！！！！」ﾊﾞｼｯ

一夏「うわっ、弾き返された！」

一夏「こいつは何を怒っているんだ・・・？」

ゴリラが怒ってる理由　>>48

シャルの件

シャルの仇取り

バナナよりちんこがいいから

一夏が大好きだから
告白しにきた

そのバナナじゃないお前の股間のバナナだ

浮気

>>48
スナイパー………

>>48と>>50の思考が変わらない件について

ゴリラ「うほうほおおおおおおおおおお！！」ｶﾞｼｯ

一夏「な、なんだあああああああ！？」

一夏「こいついきなり俺のアソコに攻撃を・・・・！！」

バンバンバンバンバン！

一夏「！助けがきたのか！？」


助けにきた相手　>>55

一夏「いやこいつはバナナより俺のアソコがほしいのか・・・・っ！？」

一夏「くっ、こんな奴にアソコをくれるくらいならシャルにくれた方がマシだ・・・！」

セシリア

千冬姉

ゴリラって箒のことじゃないの？

>>55
セシリア死んだな

セシリア「そこまでですわ！」ﾊﾞﾝ！

セシリア「ゴリラ如き獣に一夏さんのアソコはやらせませんわよ！」

セシリア「貴方は大人しく私のサンドイッチで我慢なさい！」ﾊﾞｼｯ

ゴリラ「う、うほほほほ・・・・うほっ」ﾊﾞﾀｯ

一夏「（恐るべしイギリス人の料理・・・）」

セシリア「大丈夫ですの一夏さん！？危ないところでしたわね」

一夏「おおう、助かったぜセシリア」

一夏「ありがとな」

セシリア「い、いえそんなっ//」ﾄﾞｷｯ

セシリア「ところで先程シャルさんが泣いて走り去っていくのを見かけたんですが・・・」

一夏「ああ、あれか」

一夏「ちょっと色々あってな」

セシリア「そうなんですの・・・・」

セシリア「そういえば一夏さん、これからお暇ですか？」

一夏「ん、暇だけどどうした？」

セシリア「その・・・・」

セシリアの用事　>>62

デート

や・ら・な・い・か

デート

>>62
スナイパーｗｗｗ

セシリア「や・ら・な・い・か」

一夏「ええっ！！？」

一夏「ど、どうしたんだセシリア！？」

セシリア「ですからその・・・・」

セシリア「や・ら・な・い・か」

一夏の返事　>>66

メシマズ死ねぇ

やるか…

しねブス

一夏「メシマズ死ねぇ」

セシリア「え、ええっ！？」

セシリア「一夏さんいきなりどうしたんですの！？」

一夏「まったくさっきのシャルといいセシリアといい・・・」

一夏「俺の周りにはビッチしかいないのか！？」

一夏「俺が本当に好きなのは・・・」

>>72

kskst

シャル

箒

一夏

俺

ゴリラ

テンション上がってきたｗｗｗｗｗｗｗ

なんだ糞モップか、解散

好きな人ぶれ過ぎだろｗｗｗｗｗｗ

サムライリーガーズにモッピー出ててわらた

一夏「俺が好きなのは箒なんだよっ！」

一夏「お前みたいなビッチメシマズ女誰が好きになるか！」

セシリア「い……一夏さん……ビッチメシマズ女だなんて………」ｸﾞｽｯ

一夏「分かったらとっとと消えろ」

セシリア「う、うう……」

セシリア「でもせめて一夏さん……せめて>>77くらいしてくれてもいいんじゃないですか？」


安価　>>77

安価変更　>>84で

ISナッコォ

クンニ

セックス

うわあビッチだしねぇ

セシリア「せめてセックスくらいしてくれたっていいんじゃないですか？」

セシリア「私ずっと一夏さんのことが好きで……」

セシリア「一夏さんのこと、諦め切れないんです！」

セシリア「駄目、ですか……？」


一夏の返事　>>89

いいよ

モッピーよんでこいよ

いいお＼(^o^)／

わかった

よしお前らよくやった

スナイパーがいるとつまんねーなおい

今日のクソスレはここか

一夏「いいお＼(^o^)／」

一夏「やってやるよ」ﾄﾞｻｯ

セシリア「い、一夏さん、私初めてで……」

一夏「安心しろ、俺も初めてだ……」

セシリア「一夏…さん……//」

ドンドンドン！

一夏「誰だよ空気ぶち壊しにする奴は……」

訪ねてきた相手　>>95

ゴリラ

鈴

ごりら

くそふいた

秋元

ゴリラ「うほうほうほおおおおおお！」

一夏「っ、ゴリラ！？さっきの奴の仲間か！」

セシリア「なんでこんなにゴリラが一夏さんを襲いに来るんですの！？」

セシリア「一夏さんのアソコは死守しますわ！私お手製のサンドイッチを喰らいなさい！」ﾄﾞｽｯ

ゴリラ「う……うほおおおおお………」ﾊﾞﾀｯ

一夏（吐きそうな顔してる……最早兵器だな………）

セシリア「ふう、なんとかなりましたわね」ﾎｯ

セシリア「しかし何故ゴリラがこうも一夏さんを襲いに来るんですの？」

一夏「……俺にはゴリラを使ってでも俺を危険な目に合わせたい奴に、覚えがあるかもしれない……」

セシリア「そ、そんなの一体誰が……」

一夏「それはおそらく……>>102、だ」

セシリア

たばね

束さん

シャル

ゴレイヌ

>>105
おいゴレイヌさんはそんな姑息なやり方しないぞ！

セシリア「束さんが……！？でも、何故………！？」

一夏「理由はどうにしろ、こんなことができるのなんてあの人くらいだろ」

一夏「それにあの人は俺と千冬姉と箒以外の人類に興味がないからな……」ﾊｧ

セシリア「な、なるほど。もしやゴリラを使って一夏さんを自分の下へ連れ去ろうと？」

一夏「だとしたら厄介だなあ……」

セシリア「此処にいては危険ですわ、すぐに移動しましょう」

セシリア「それと誰かに助けを求めた方が良さそうですわね」


助けを求める相手　>>110

ひろゆき

ゴリラ

ゴレイヌ

ゴレイヌ

マリオ

シャル

シャル

　　　　ポパピピピピピポパポピパパピポピピ
　　　　　　　　　＿＿＿ _, -、

　　　　　 　 , -'~/~￣ヽ,~ヽ-l、
　　　　　 ／`'''' ''''''''''''''''`'''''~ ヽ、 　　　>>1　　ポパピピパピピポパポピパパピポピピ
　　　　 ///⌒l~|^l　　　　 　 　 ヽ,　　>>3　ポパピピピポピポパポピパパピポピピ
　　 　 //.|'-‐' /,/　　　　 　 　 　_i　　>>4　ポパピピパピピポパポピパパピポピピ
　　 　 |-l'三＝i/=-,|￣||~~l~~l￣ l.l　　　　>>5　ポパピピポピピポパポピパパピポピピ
　　 /=|=]-'=(_).ヽ'='|＿|l___|=-'-‐'._|　　　　　>>6　ポパピピピピピポパポピパパピポピピ
　 // >-ﾆﾆ''ー------ーｰ '''''~~-'-- 、　　>>7　ポパピピピピピポパポピパピピポピピ
　 | |　|:l~''''==-￣二',','''''''~~￣/　// _　l　　>>8　ポパピピポピピポピポピパパピポピピ
　 | |　|:|ﾆ=--====--' 　　　　l　.l l./ .）:|　　>>9　ポパピパピピピポパポピパパピポピピ
　 | |　|:|'‐-=,,,,|=ﾆﾆﾆl　　　　.|　.| |:>-'=|　　>>10　ポパピピピポピポパポピパピピポピピ
　 `-=:|l　 .|'''=-,　　　　　　　 |　.| |:|::::::j|　　　>>11-1000　ポパピパピピピポパポピパピピポピピ

セシリア「ゴレイヌさんに助けを求めましょう！」

一夏「ゴレイヌ？誰だよそれ」

セシリア「知らないんですの？ゴリラといえばゴレイヌさんですわ」

セシリア「ゴレイヌさんに頼めば第一次ゴリラ対戦を起こすことも可能でしてよ」

一夏「凄く醜悪な絵面になりそうだな……」

一夏「でもそんな怪しい人に助けを求めるのもなあ…ゴリラだらけになりたくないし」

一夏「他に誰かいないのか？」

ごめん今ググってみたけどハンターハンター読んでないんだわ
安価　>>115

安価変更　>>119で

束ちゃん！

弾

ひろゆき

一夏「そうだ、弾に頼めばいいんだ！」

一夏「ケータイケータイっと……」

弾『もしもし？』

一夏「もしもし俺だ！ゴリラが俺を襲ってくる！助けてくれないか！？」

弾『女の子じゃなくてゴリラが？』

一夏「ゴリラと女の子をどう見間違えるんだ！」

一夏「とにかく一大事なんだ！助けてくれ！」

弾の返答　>>125

今後一切俺の妹に近づかないと約束できるか？

めんどい

鈴のパンツ一枚で手助けしてやる

見返りとして俺と一晩寝てくれるなら助けてやる

俺にゴリラとやらせてくれたら

>>125
カオスｗｗｗ

弾『見返りとして俺と一晩寝てくれるなら助けてやる』

一夏「………」ﾌﾞﾁｯ

セシリア「い、一夏さん………？」

一夏「友人がガチホモに目覚めるとはな……残念だ」

一夏「もう諦めよう」

セシリア「諦めるだなんて！そんなことをしたら一夏さんが……！」

一夏「誰を信じればいいのか分からなくなってきた」

一夏「セシリアはいきなりセックスしようとか言ってくるし、弾はガチホモに目覚めるし……」

一夏「何だろうこの虚しさ」

セシリア「一夏さん……」

一夏「悪いけど今日はもう（いざという時のための兵器の）サンドイッチを置いて帰ってくれ」

セシリア「一夏さん……」

セシリア「……サンドイッチ、ここに置いておきますわね。それではまた」ｶﾞﾁｬ

一夏「………」

一夏「寝よう」

翌日

一夏「ふああああ……よく寝た」

一夏「あれから結局ゴリラは襲ってこなかったな…何だったんだ……」

一夏「代わりに弾が夜這いに来たけどサンドイッチで撃退したし」

一夏「今日は何をしようか、女の子にでも会いに行くか」

会いに行く相手　>>131

セシリア

ゴリラ

鈴ちゃん

シャル

ゴリラｗｗｗｗｗ

イカれてやがる･･･

一夏「そうだ、ゴリラに会いに行こう」

一夏「メスゴリラってどこに行ったら会えるかな？とりあえず食堂にでも行ってみるか」

食堂

ゴリラ「うほっうほほほほほっ！」

一夏「本当にいたし……」

一夏「ようゴリラ、バナナ美味いか？」

ゴリラ「うほっうほほほほほっ？」

一夏「ああ、用事？それはだな……」

>>139

こんなことしてるばあいじゃなかったラウラに会いに行こう

コミケ

や・ら・な・い・か

弾をお前にやるよ

カオスすぎるｗｗｗｗｗ

今日夜空いてるか？

これは糞スレｗｗｗ

一夏「や・ら・な・い・か」

ゴリラ「う、うほほほほっ？」

ゴリラ「う……うほほほっ」

ゴリラの返事　>>145

獣姦かよ

>>145
笑わせんな

ゴリラ「うほほほっ（獣姦かよ ）」

ゴリラ「うほほほほほほ！（誰がお前なんかとやるか！）」ｽﾀｽﾀ

一夏「ああ！待ってくれゴリラ！」

一夏「仕方ない……ゴリラは諦めて他の子のところに行こう」


会いに行く相手　>>150
それとゴリラはもう勘弁してくれ

のほほん

ゴリラ

ラウラ

蘭

のほほん

やまだせんせい

本命きた！

>>150

ナイス安価

一夏「ラウラにしよう、最近あいつと話してないしな」

シャル＆ラウラ部屋にて

一夏「ラウラ～いるか？」ｺﾝｺﾝ

ラウラ「一夏か？一体どうした？」ｶﾞﾁｬ

一夏「それはだな……

ラウラに会いにきた理由　>>154

安価変更　>>159

デートしよう

お前に大事な話があって・・・

腹パンしにきた

淫行をするため

>>160
危ねぇ……

>>160
こええ…

一夏「お前に大事な話があって……」

ラウラ「私に大事な話？一体どうした？」

一夏「ラウラ……そのだな、俺はお前が好きなんだ」

ラウラ「いっ、一夏！？//」ﾄﾞｷｯ

一夏「昨日シャルに告白されて……だけどお前が好きだから断ったんだ」

一夏「俺はお前が好きなんだ、付き合ってくれないか？//」

ラウラ「何を言っているお前は私の嫁なんだぞ」

ラウラ「そんなの勿論……」

ラウラの返事　>>166

わたしはゴリラとつながりたい

うほっ

すぐヤりましょう、

はぁｗｗｗ

>>166
ラウラはそんな事言わない

>>166
屋上

ラウラ「うほっ」

一夏「ラ、ラウラ？どうしたんだよ？」

ラウラ「い、いやすまん。今のは忘れてくれ」

一夏「なんかゴリラみたいだったぞ………」

ラウラ「改めて言おう。私は……」

安価>>174
あとゴリラはもう勘弁してくださいお願いします

夫婦の営みをしよう

ゴリラなんだ

じゃあここでセックスしよ

実は弾が好きなんだ

セックスしたい

>>175
危ねぇえええええええ

>>175
ふぅ・・・

セーフだ

こんなに冷や冷やするとはおもわなんだ

ラウラ「じゃあここでセックスしよ」

一夏「ラッ、ラウラッ！？////」

ラウラ「お前は私のことが好きだった。性交することに何かおかしいことでもあるのか？」

一夏「い、いや……でもいきなり過ぎないか？」

ラウラ「ほう……まだ準備ができていないと」

一夏「お、おう」

ラウラ「ならこれでどうだ？」ﾁｭｳ

一夏「ん、んんっ//」

ラウラ「ん…んぅ……//はぁ、どうだ？悪くないだろう？」

一夏「………」ｺｸｺｸ

ラウラ「改めてもう一度言おう……セックスしよう？」

一夏「………」ｺｸｺｸ

バンバン！

ラウラ「！誰だ！？」　>>183
相手　１シャル　２箒　３セシリア　４鈴　５のほほんさん　
ゴリラになったらたまったもんじゃないので選択肢を

１

1

3

1

3

5

1

>>183
俺5がよかった

ゴリラならST方式をとれば良いんでね？

安価ならシャル

なんで鈴ちゃん人気ないん…

なんでシャルじゃないん...

おこぼれ狙いか

　　　　　　　　　　Google

　　　　　　鈴は２|
　　　　　　────────────
　　　　　　鈴は２組なのでいない
　　　　　　────────────

　　　　　| Google検索 | I'm Feeling Lucky |

セシリア「一夏さんっ！何をしているんですの！？」

ラウラ「セシリアか……良いところに割り込んできてたな……っ」

セシリア「！？ラウラさん！？こんなところで一夏さんと何をしていたんですの！？」

ラウラ「こんなところとは失礼だな、此処は私の部屋だぞ？」

ラウラ「何をしていた、か……嫁とキスをしていたが、何か？」ﾄﾞﾔｧ

一夏「ちょっ//ラウラっ///」

セシリア「キ……キスぅっ！？一夏さん、どういうことですの！？」

一夏「そ……そのこれは……っ」

１ラウラは俺の恋人だ！キスに何か文句でもあるのか？
２ラウラに脅されてやったんだ！
３お前ともキスしてやんよ
>>187

安価変更>>198

1

１

1

2

3

に

1

>>198
良い子だ

3のたらしっぷりパネェ

一夏「ラウラは俺の恋人だ！キスに何か文句でもあるのか？」

セシリア「お、大有りですわ！」

セシリア「一夏さんいつの間にラウラさんと付き合ってたんですのっ？」

セシリア「一夏さんは箒さんのことが好きじゃなかったんですの！？」

ラウラ「箒……？どういうことだ、一夏！？」

一夏「それは……」

１本当は箒のことが好きだった
２セシリアの言っていることは嘘だ、掃除道具なんて知らん
３そんなことよりもう一回キスしようぜ

>>204
ラウラに殺されるがな

1

>>205
安価はよ

すまん安価>>210

１

アンカは？

２

1

>>210
GJ!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!

>>210
あーあこりゃ駄目だな

解散解散

くそおおおおおおおおおおおおおおおおい

2がよかった

>>217
同意

モッピーはまだしもモップはないわ



見るけど

一夏「本当は箒のことが好きだった」

ラウラ「箒……何故奴なんだ！？お前は私の嫁だろう！？」

一夏「悪いが嫁も今日で終わりだ、お前が好きなんて言って悪かったな」

一夏「俺が好きなのは箒だ」

ラウラ「……そうか、そうかそうだったのか。ならば仕方ない」ｼｭｳﾞｧﾙﾂｪｱ・ﾚｰｹﾞﾝ！

ラウラ「力づくでお前を嫁にするまで！奴には渡さん！」

一夏が取る行動　>>222
１逃げる　２セシリアに助けを求める　３ラウラと戦う

1

>>2

3

1

セシリアをしあわせにしてやってくれ

一夏「セシリア！助けてくれ！」

セシリア「分かりましたわ！一夏さんを危険な目には合わせませんわ！」ﾌﾞﾙｰﾃｨｱｰｽﾞ！

セシリア「その代わり……一夏さん、無事戦いが終わり生還できたら、そのときは……」

セシリアの頼みごと　>>227
１箒と付き合う　２セシリアとデートする　３今度はセシリアと戦う

1

1

１

3だろ

>>227
微妙にカオスだな

セシリア「箒さんと、付き合って下さい」

一夏「セシリア……お前」

セシリア「箒さんが好きなんでしょう？箒さんもきっと同じ気持ちですわ」

セシリア「箒さんと付き合って下さい、一夏さんが幸せなら私も幸せですから」ﾆｺ

セシリア「さあ、私がラウラさんを止めますから一夏さんは逃げて下さい」

この後一夏がとる行動　>>335
１逃げて他の子に会いに行く（キャラ名まで）　２セシリアに加勢する　３セシリアを裏切ってラウラに加勢する

間違えた>>235

３

1箒

3

2

1 鈴

よくやった

3

>>219
間違えてね？

>>240
俺も思った

>>240
あ……

一夏「ラウラ怖いし、それにラウラ可愛いからラウラに加勢するぜ！」

セシリア「な……っ、一夏さんどうして！？」

ラウラ「よく言った一夏！それでこそ私の嫁！」

セシリア「一夏さん！考え直して下さい！」

一夏「うるさい問答無用！」ﾋﾞｬｸｼｷ！

一夏「喰らえぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇ！！」ﾄﾞｶﾞｯｸﾞｼｬｯ

セシリア「い、いやぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁやめてぇぇぇぇぇ！！！」ﾄﾞｶﾊﾞｷｸﾞｼｬﾄﾞｶﾞ

一夏「まだまだぁぁぁぁぁぁぁぁ！！」ﾄﾞｶﾞｯﾄﾞｶﾞﾄﾞｶﾞﾊﾞｷｯ

セシリア「あ、ああああぁぁぁぁぁぁぁぁぁ！！」ｸﾞﾁｭｯﾊﾞｷﾊﾞｷｯ

>>219
あ……
大変申し訳ない

このままスルーでいこうぜ

一夏クズすぎワロタ

>>240
こまけぇこたぁいいんだよ！

まぁ次から気を付けりゃいいじゃない

これセシリア死ぬんじゃ・・・

セシリア倒してからのラウラと...

ssの一夏はおかしくないとな

アンカはー？

セシリア「う、うう…………」

一夏「終わったな」

ラウラ「ああ、やはりお前は私の嫁だったな」

一夏「邪魔者もいなくなったことだし何かしようぜ」

この後の行動　>>251
１ラウラとデート（場所まで）　２ラウラを捨てて他の子の所に行く（キャラ名まで）　３せっかくなのでラウラも一緒にフルボッコ

安価変更　>>255

3

1.学園都市

2
箒

2　鈴

３

1　ラブホ

>>251
やり直せ

2千冬

>>259
失礼

>>251
やり直そうか

>>255
ｇｊ

>>262
ごめん

遅れた

一夏「気が変わった、箒のところに行こう！」

ラウラ「なっ、私とデートをするのではないのかっ！？」

一夏「うるさい知るか。お前みたいな暴力女に付き合ってられないから箒のところに行くんだよ」

一夏「お前とはこれでおさらばだ」ｻﾞｯ

ラウラ「ま…待ってくれ一夏！一夏ぁぁぁぁぁぁ！！」

箒の部屋にて

一夏「お～い、箒いるか～？」ｺﾝｺﾝ

箒「一夏か！い、一体私に何の用事だ？//」ﾄﾞｷﾄﾞｷ

一夏の用事　>>266
１箒に頼みごと（内容まで）　２セシリアだけでは収まらず箒もフルボッコ　３箒に告白

3

>>266GJ

>>266
GJ!

これは非道い

>>266
GJ!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!

モップは小学校の掃除用具入れだけで十分です

一夏「箒、お前が好きだ！」

箒「え、ええええええっ？///今何と？////」

一夏「だからお前が好きだ、箒。ずっと昔からお前が好きだった」

箒「い、一夏……//そうかそうか！//私が好きだったか！///」

一夏「お前はセシリアとかと違って料理もうまいし、ラウラみたいにいきなり暴力を振るうこともないだろう」

一夏「だから俺と付き合わないか？」

箒「勿論だっ！//」

キター

俺はこういうSSを待っていた

箒は即答はしないだろ
お前がどうしてもと言うなら…みたいな

箒「丁度今お昼のから揚げを作っていたんだ！良かったら一緒に食べないか？//」

一夏「おう、丁度腹が減ってたんだ」

箒「さ、食べてくれ！」

一夏「いただきまーっす」ﾓｸﾞﾓｸﾞ

箒「ど、どうだ……？//」

一夏「…………」ﾓｸﾞﾓｸﾞ

一夏の反応　>>279
１うまい！お前は天才だな！　２まっじい……変なもん食わせるな掃除道具　３問答無用で吐き出す

完

2

1

1

１

>>279
え？今までの流れ全無視？

チッ


はずしたか

ほしゅ

黒髪で長くてポニテで巨乳だったらだれでもよかった

一夏「うまい！お前は天才だな！」

箒「そ、そうかっ！//まだあるから食っていいぞ！」

一夏「んじゃ遠慮なく！」ﾓｸﾞﾓｸﾞ

箒（お昼を一緒に食べようと思ったら一夏の方から来てくれた……）

箒（その上告白まで……//）

箒（………から揚げたくさん作っておいて良かった///）

一夏「あー食った食った！腹も満たしたし、何かしようぜ？」

この後の行動　>>288
１箒とデート（場所まで）　２眠くなってきたから一緒に寝よう　３全力でフルボッコ

３

２

２

2

>>287
無念・・・

一夏「眠くなってきたから一緒に寝よう」

箒「な、ななっ//添い寝をしようというのか！？」

一夏「ああ、なんか眠くなってきたし、箒のこと好きだから一緒に寝たいんだ」

箒「お、お前がどうしてもとっ……言うのならっ………///」

一夏「どうしてもお前と添い寝がしたい、駄目か？」

箒「じゃ、じゃあ一緒に寝よう///」

一夏「お、このベット結構ふかふかじゃないか」ﾄﾞｻ

一夏「お前も早くこっち来いよ」

箒「う、うむ……///」

箒（一夏と添い寝できる日がくるなんて………）

箒（私は今人生で一番幸せだ……っ///）

かわいい

これは良スレ

期待age(泣)

数時間後

一夏「ふあああ……よく寝た……ってもう夕方か」

一夏「箒はまだ寝てるのか……」

箒「…………」ｽｰｽｰ

一夏（随分幸せそうな寝顔だな……結構可愛い//）

箒「……ん」

一夏「起きたか、すげー心地良さそうに寝てたぜ」

箒「そうか………って」ﾊｯ

箒（一夏に寝顔見られたああああああああ////）

一夏「もう夕方か……どうする？」

この後の行動　>>299
１箒とキスがしたい　２手のひら返しで箒をフルボッコ　３箒と外に出かけた

だがその幸せももうおしまいだ！

1

1

1

１

2

2を選んだ奴は全員タンスの角にぶつけて悶えろ

モップが愛されるとは珍しい

2

ゴリラ良かったのに

Rape against the machine

一夏「なあ箒、キスしたいんだが」

箒「ふむキスか……って、きききききキス！？////」

一夏「していいか？」

箒「ま、待て一夏っ、心の準備が……んぅっ」ﾁｭｩ

一夏「ん……んんぅ」ﾁｭｩ

箒「んん…あ…っ」ﾁｭｯ

箒「いきなり何をするっ！///」

一夏「箒顔真っ赤。可愛いなお前は」

箒（かっ、かっ…………）

箒（かかかかかか可愛い！？///////）

可愛すぎる

可愛い

勃った

箒「………っ///」

一夏「まあファーストキスはラウラに奪われたが、それは置いておくとして」

安価　>>312
１真っ赤な箒をなでなで　２箒をフルボッコ　３誰かが乱入してくる（キャラ名有りで）

1

3鈴

1

3蘭

>>312GJ

シャルが全く絡まなくなった件

箒「その……私が可愛いなど……っ//うう…っ」

一夏「お、何だ箒照れてるのか？可愛いなあ」ﾅﾃﾞﾅﾃﾞ

箒「う、うう…っ///」ﾅﾃﾞﾅﾃﾞ

箒「あまり私を撫でるなっ//」ﾊﾟｼｯ

一夏「ああ、悪い悪い、可愛かったもんだからつい」

箒「か、可愛い可愛いと言うな……っ///」

箒「恥ずかしいだろう……///」

この後の展開　>>320
１箒を抱きしめる　２手のひら返しで箒フルボッコ　３誰かが乱入してくる（キャラ名有りで）

１

3ラウラたん

1

1

シャル

1

>>317　シャルなら俺の隣で寝てるよ

http://2sen.dip.jp/cgi-bin/upgun/up1/source/up64244.png

シャルはなんか気持ち悪い

>>325
一夏｢はぁ？何言ってんの？｣
シャル｢一夏、この人何言ってるんだろうね｣

>>326
抜いた

>>326
ぐろちゅうい

ラウラ「一夏っ！此処にいたのか！」ﾊﾞﾝ！

一夏「うわっ、ラウラっ！？」

ラウラ「一夏、お前は私の嫁だろう！？お前は私と寄りを戻すべきだ！」

箒「ちっ、違う！一夏は……私の恋人だ！//断じてお前の嫁なんかでは、ないっ！//」

ラウラ「篠ノ之箒……お前、一夏と何をした！？」

ラウラ「一夏と性的なことをしていいのは私だけだ」

箒「せ、せせせせ性的なことなどやっていないっ！////」

ラウラ「………………したんだな」ｽﾞｲ

一夏（やべえ……これは凄くやばい状況だ……）

この後の一夏の行動　>>335
１箒を庇う　２ラウラと寄りを戻す　３逃げ出す

2

2

1

1

2

1

1

駄目だこりゃ

38秒台で死闘が繰り広げられている・・・ｺﾞｸﾘ

>>326
なんだこれクソワロタｗｗｗｗｗｗｗ

一夏「ラウラ！しつこいぞ！」

ラウラ「！？一夏何を……」

一夏「箒は俺の恋人だ！俺はお前の嫁なんかじゃないっ！！」

ラウラ「違うっ、お前は私の嫁だっ！お前の恋人は、私だっ！」

ラウラ「何故だ一夏……何故私を受け入れない……？」ｸﾞｽｯ

この後の行動　>>346
１ラウラを受け入れる　２ラウラを拒む　３とりあえずラウラをフルボッコ

2

2

３

2

１

1

2

２

>>346
ちきしょおおおおおおおお

ハーレムでええやん、誰も損しんし

放棄死ねよ

ハーレムいいなあｗ

一夏「俺はお前したことを忘れない」

ラウラ「私が、した事……？」

一夏「そうだ。転入初日、お前はいきなり俺にビンタしたな」

ラウラ「っ！それは……！！」

一夏「それだけじゃない、お前は今日の朝も力づくで俺を引きとめようとしたな？」

一夏「あんなことが許されるとでも思ってるのか？」

一夏「お前は何かにつけて暴力を振るう、お前にはもう懲り懲りなんだよ」

ラウラ「い、一夏……私はただ……お前のことが好きなだけなんだ……！」

一夏「うるさい、早く帰れ」

ラウラ「一夏……！！」

一夏「帰れ」

ラウラ「……………」ｸﾞｽｯ

おまえら精神を加速させ過ぎだwwww

フルボッコが不人気だな

放棄のほうが暴力はやばいけどな

ひ、ひどい！

何この流れｗｗｗ
なんでモップが人気なんだよｗｗｗｗ

ラウラより可愛いやつはいない




結婚するなら放棄だけど

ラウラ「…………」ﾊﾞﾀｯ

一夏「やっと帰ったか」

箒「一夏、さっきのは少々言い過ぎなのでは……？」

一夏「いいんだ、あいつはああでも言わないと諦めないからな」

一夏「さて、ラウラも帰ったことだし……」

１箒を振る　２箒を抱きしめる　３ラウラを追いかける

安価>>367
すまん

3

1

2

３

２

2

3

２

1

>>367よくやった

２

>>367　ｇｊ

>>367
キタアアアア

ラウラフルボッココースですねわかります

展開ワロタwwww

いいぞ・・・

ハーレム展開だろ

追っかけてぼこぼことか無しだぞ

まだだ

スナイパーに気をつけろ

最後まで安心するな


安価下

ここまで鈴の出番なし
お前らいい加減にしろよ

そろそろ合体か乳繰り合うくらいはやってもらわないと

一夏「………いや、これじゃ駄目だ」

箒「一夏？一体どうし…」

一夏「ラウラ！待て！」ﾊﾞﾝｯ

箒「い、一夏っ！何処に行くんだ！？一夏ぁっ！！」


ラウラ「…………」ｸﾞｽｯ

ラウラ「私は今まで一夏のことを嫁といい、自分に縛り付けようとしていただけなのか……」

ラウラ「……嫌われて当然か」ｸﾞｽｯ

一夏「ラウラ！待ってくれ！！」

ラウラ「一夏っ！？どうして……」ｸﾙｯ

一夏「ラウラ、あのさ……」

安価　>>390　１ラウラに謝る　２ラウラに告白　３言葉の暴力だけじゃ足りないので肉体的な暴力を

>>383
だって………

２

1

３

は?
酢豚は呼んでねーよ

2

1

1

2

3

>>390

再安価だな

ごめん
半年ROMるは...

>>390　おまえがは？だわ

>>390
あーあ…

安価下

安価は↓だから>>391でおｋ

>>401
だよな

自分に有利なように進めるなよ

>>403
ごめんなさい

安価下

>>401
なにいってんの？コイツ

再安価だろ

再アンカプリーズ

3！

一夏「ラウラ、聞いてくれ！」

ラウラ「……今更どうしたというのだ」

一夏「ラウラ、お前が……好きだ」

ラウラ「………え？」

一夏「お前さっき泣いてたな。いつも強気で弱みなんて見せないのに……」

一夏「お前は本当に俺のことが好きだったんだな」

ラウラ「勿論だ！私はお前だけを愛している！」

ラウラ「では一夏、私と寄りを戻そう」

一夏の反応　>>407
１寄りを戻す　２寄りを戻さず箒一筋　３箒と二股

１

再安価　>>413

１

2

２

3

1

1

1

これだからスナイパーは……………

はえーよお前ら

なにがしたいんだ？

一夏めっちゃ不安定な子じゃん

優柔不断っていうか情緒不安定だな

　　そだ　 |------､｀⌒ｰ--､
　　れが　 |ﾊ{{　}} ）））ヽ､l l ハ
　　が　　　|､{ ﾊリﾉﾉﾉﾉﾉﾉ）､ l l

　　い　　　|ヽヽｰ､彡彡ﾉﾉﾉ}　　に
　　い　　　|ヾヾヾヾヾヽ彡彡} 　や
　　!! 　　 /:.:.:.ヾヾヾヾヽ彡彡} l　っ
＼＿＿／{ l ii | l|} ﾊ､ヾ} ﾐ彡ﾄ
彡ｼ ,ｪ､､､ヾ{{ヽ} l|l ｨｪ=ﾘ､シ} |l
lミ{　ﾞｲｼﾓ'ﾃ､ミヽ}ｼｨ=ﾗ'ｧ､ }ﾐ}} l

ヾﾐ　　 ￣~'ｨ''': |ﾞ:ｰ.￣ 　 lﾉ/l | |
ヾヾ　　 " 　: :　!､ 　｀　　lｲﾉ l| |
　>lﾞ､　　　　ｰ､,'ｿ 　 　 /.|}､ l| |
:.lヽ ヽ 　　ｰ_ ‐-‐ｧ'　 /::ﾉl ﾄ､
:.:.:.:＼ヽ 　 　 二"　 /::// /:.:.l:.:.
:.:.:.:.:.::ヽ:＼　　　 　/::://:.:,':.:..:l:.:.
;.;.;.;.;;.:.:.:.＼｀ｰ-- '" //:.:.:;l:.:.:.:l:.:

人を好きになるのに理由などない

なんだっけ言動がチグハグで一貫性がない病気

分裂症？

一夏「………駄目だ」

ラウラ「何故だ一夏！？私はお前のことが好きで、お前は私のことが好きだ！」

ラウラ「なら寄りを戻すべきではないか……？」

一夏「ごめんラウラ、それでも俺は箒の方が好きだ」

一夏「お前とは寄りは戻せない」

ラウラ「…………そうか、なら仕方ない。そこまで篠ノ之が好きだったか」

ラウラ「ならお前を好いている他の奴らにもそう伝えておこう、一夏は篠ノ之が好きであるとな」

ラウラ「そうすればもうお前達を邪魔する奴らはいなくなるはずだ」

一夏の反応　>>431
１是非そうしてくれ　２お前は何を考えているんだ　３やっぱラウラと寄りを戻す

3

3

1

３

酢豚が一番可愛い
次いでセシリア
シャルとラウラはキチガイ

勝った……………？



俺は、勝ったのか？

これは病気

一夏「……なあラウラ、やっぱ寄り戻そうぜ」

ラウラ「いっ、一夏！？お前は篠ノ之が好きなのでは……？」

一夏「箒、箒はだな……」

安価>>439
１二股するから無問題　２箒をふるから無問題　３箒？掃除用具のこと？　４お前と付き合って箒を嫉妬させてみたい

1

4

４

４

ってかシャルはもう出ないの？

安価下

４

そろそろ病院に放り込まれるな

俺は今気付いた

スナイパーがいるわけじゃない




弾　幕　が　圧　倒　的　な　ん　だ

空気読みすぎだろｗ

一夏「お前と付き合って箒を嫉妬させたいんだよ」

一夏「素直なあいつも良いけど、嫉妬したあいつも見てみたいんだ」

ラウラ「……私は構わないが、お前はそれでいいのか？」

一夏「ああ。ラウラ、協力してくれるか？」ｽｯ

ラウラ「お前の為だというのなら勿論だ」ｶﾞｼｯ

ラウラ「では今日から私達は偽の恋人というわけだな」

一夏「偽っつってもそれらしく振舞わなきゃなあ……どうするか」

安価　>>450
１ラウラとデート　２ラウラの部屋にいく　３一旦解散

２

2

１

お前ら待ちすぎだろ
3

2

2

3

一夏「とりあえずお前の部屋にいこう」

ラウラ「だな、では行くとしよう」ｼﾞｯ

一夏「……どうした？」

ラウラ「その……偽とはいえ我々は恋人なのだろう？//ならば手を繋ぐことくらい自然なことだろう」

一夏「だな」ｷﾞｭｯ

一夏「お前の手、結構綺麗だな」

ラウラ「そっ、そうか？///ありがとう///」

ラウラ（に、偽の彼氏とはいえそんなことを言われると照れるな…//）

ラウラ「～♪」

一夏「何かラウラ嬉しそうだな」

ラウラ「別に何でもないぞ//ほら、それより部屋についた」ｶﾞﾁｬ

？「……え」

ラウラの部屋にいた人物　>>457　１シャル　２鈴　３セシリア　４束さん

4

１じゃん

４

1

4

やんでれ展開くるで～

ラウラも可愛いな
本妻は箒だけど

シャル「一夏に……ラウラ？どうして二人が一緒に……」

ラウラ「実は私と一夏は相思相愛だったんだっ！//今では恋人同士なんだ///」

一夏（ラウラやけにノリノリだな………）

シャル「……そっか、一夏はラウラと付き合ってんだ。そういえば僕が告白した時ラウラが好きだって言ってたもんね」

シャル「………ごめん、僕ちょっと用事思い出したから………」ﾀﾞｯ

一夏「お、おいシャル！」

ラウラ「一夏待て！此処でシャルを追いかけたらせっかくの演技が……！」

この後の一夏の行動>>465　１シャルを追いかける　２ラウラと部屋に留まる　３情緒不安定なのでいきなりラウラフルボッコ

１だろjk

1

1

1

そんな設定もあったなｗｗｗ

３

2

>>466
おいｗｗｗ

カオス過ぎるってば

不安定だな

一夏「シャル！待ってくれ！」ﾀﾞｯ

ラウラ「一夏！待てっ、一夏！！」

ラウラ「……一夏………」

廊下にて

シャル「う……っ、ううっ……うぇ、ひっぐ……」ｸﾞｽｯﾎﾟﾛﾎﾟﾛ

シャル「一夏のことはちゃんと諦めようと…決めたのに……」ﾎﾟﾛﾎﾟﾛ

一夏「シャル！こんなとこにいたのか！」

シャル「一……夏………？」

一夏「えーと……あったあった。ほいハンカチ、涙拭けよ」ｻｯ

シャル「うう……っ、ありがとう……一夏………」ｺﾞｼｺﾞｼ

一夏「何かその……悪いな」

シャル「ううん、僕こそ……。一夏のこと応援しようって思ったのに、ラウラに嫉妬しちゃった……あはは……」ﾆｺ

一夏「……シャル………」

一夏の行動　>>475
１嫉妬だなんて醜い奴だな、笑うな　２応援してくれるなんて良い奴だな　３黙ってシャルを抱きしめる

3

算

１

1

３

3

1

3

不安定は続く・・・

この一夏殴りてぇｗｗ

一夏「……………」ｷﾞｭｳ

シャル「うう……一夏ぁ………一夏ぁぁ………」ﾎﾟﾛﾎﾟﾛ

シャル「やっぱ嫌だよ……僕一夏のこと好きだよぉ………」ﾎﾟﾛﾎﾟﾛ

シャル「ラウラのこと……応援なんてできない………っ」ｸﾞｽｯ

一夏「………ごめん」

シャル「ねえ一夏……僕じゃ駄目？ラウラじゃなくて僕じゃ駄目なの……？」

一夏「それは……」

ラウラ「一夏っ！何をしている！！」ｻﾞｯ

一夏「ラ、ラウラッ！？」

ラウラ「お前は私の嫁だろう……？これはどういうことだ………？」

一夏の答え　>>485
１実はシャルのことが好きだった　２シャルが泣いたから慰めた　３シャルに脅されてやった　４ラウラを潰して目撃者を無くす

3

３

２

4

2

ｑ

1

安価ェ…

時空歪んだ

一夏「見られたなら仕方ないな………」

ラウラ「一夏？何を………」

一夏「お前を潰して証拠隠滅といくぜ！！」ﾋﾞｬｸｼｷ!

ラウラ「一夏待て……っ」

一夏「誰が待つかぁぁぁぁぁぁぁぁぁ！！死ねぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇ！！！」ﾄﾞｶｯﾊﾞｷｸﾞﾁｭﾍﾞｼｭｯ

ラウラ「一……っぎゃあぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ！！」ｸﾞｼｬｯﾊﾞｷｯ

一夏「もう一発ぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅ！！！」ﾄﾞｶﾊﾞｷﾄﾞｶｯ

ラウラ「うわぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁいちっああああああああああああああ！！」ﾊﾞｷﾊﾞｷﾍﾞｼｭｯ


一夏「ふう……ひとまずこれで安心だな、ラウラの記憶はこれですっ飛んだはずだ」

一夏「さてラウラをどうするか………」

安価>>497　１傷だらけのラウラをなでなでする　２そのまま放置　３保健室に運ぶ

3

1

1

3

1

2

3

１

1

>>497
やるじゃん

どうしてこうなった・・・

一夏さんぱねぇっすwwwww

一夏「よし、ラウラは取り敢えず放置だ。目が覚めたら勝手に部屋に帰るだろう」

シャル「い、一夏っ。いいの……？」

一夏「構わん、それよりシャル……」

一夏の発言　>>506　１俺と付き合おう　２気分的にお前も潰す　３ラウラをフルボッコにしたのは内緒にしてくれ

１＾

２

2

1

2

流れ早すぎｗｗｗｗ

カオスすぎるだろwww

これはハーレムに続こうとしているのか？

当たり前だろ

一夏「何故か凄く誰かをボコりたい気分だ」

一夏「丁度お前が目の前にいることだしお前をフルボッコにしよう」

シャル「え？一夏ちょっと待って……」

一夏「だから待たねえって言ってんだろ！？喰らえビッチ女ぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ！！」ﾄﾞｶﾊﾞｷﾄﾞｶﾄﾞｶｯ

シャル「ぎゃっいやぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ許して一夏ぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ！！！」ｸﾞﾁｭｯﾍﾞﾁｭﾄﾞｶｯ

一夏「ノッてきたぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ！！」ﾊﾞｷﾊﾞｷﾊﾞｷﾊﾞｷ

シャル「やだあああああああやめてよ一夏ぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ痛いよぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉっ！！！」ﾍﾞｼｭｸﾞﾁｭﾊﾞｷｯ

一夏「安心しろ！死にはしないから！！」ﾊﾞｷﾊﾞｷｯ

シャル「あがっ……！！一夏ぁぁぁぁぁぁ！！」ﾍﾞｷﾍﾞｷｯ


一夏「シャルも始末完了…っと」

一夏「さて誰のところに行こう？」

相手　>>518　１セシリア　２鈴　３のほほん　４束さん　５箒

何だこｗｗｗｗｗｗれ

2

なんかミスった……
安価下

3

2

３

2

3

この一夏、ある意味全くブレてないｗ

一夏「のほほんさんなら良い暇潰しになるな～」

廊下にて

一夏「お、のほほんさんいた。お～い！」

のほほん「あれ？おりむーどうしたの？」

一夏「いやいや、実はだな……」

一夏の発言内容　>>529
１一緒に食事しよう　２俺と付き合おう　３シャルに殺されそうになった　４ラウラに脅されてる助けてくれ

2

kskst

2

kskst

2

1

3

２

一夏「一緒に食事しないか？」

のほほん「食事？いいよ～おりむーとお食事なんて大歓迎だよー」

一夏「俺はラーメン食う、お前は？」

のほほん「私ナポリタンがいいなあ～」

一夏「ナポリタンか、俺が誘ったんだし俺が奢るよ」

のほほん「え？いいの！？おりむー太っ腹あ～」


のほほん「ところでおりむー今日は一人？珍しいねえ」

一夏「ああ、色々あってな……」

のほほん「へえ～。……あれ、誰かがこっち来るよ」

一夏達の元にやってきた人物　>>537
１放置されていた放棄　２ボコボコにされたラウラ　３ボコボコにされたシャル　４現時点で出番のない鈴　５セシリア　６束さん

kskst

2

6

4

3
可能なら2も一緒に

1

6

４
そろそろ鈴も…

シャル「い……一夏ぁ………」ﾎﾞﾛﾎﾞﾛ

ラウラ「一夏ぁっ……ここにいたのか……」ﾖﾛﾖﾛ

のほほん「うわああ！二人ともボロボロだよ～、どうしたの？」

ラウラ「ところで私は何故こんなにボロボロなのだ……？気がついたら体のあちこちを負傷した状態で床に倒れていたんだが……」

ラウラ「一夏と付き合うことになったところまでは覚えているのだが……」

一夏（本当に記憶が吹っ飛んでる…ていうか改竄されてる……）

ある意味本格派バトルアニメだな

一夏「実はなラウラ、お前をボコボコにしたのはそこにいるシャルなんだ」

シャル「ええ！？」

ラウラ「な……シャルロット、お前……」ﾖﾛ

シャル「一夏何を言って……」

一夏「だが安心しろラウラ、シャルは俺がやっつけておいた、生きていたがな」

シャル「ち、違うよラウラ！僕だって一夏にフルボッコにされたんだから……！」

ラウラ「な、に……？どういうことだ、一夏……？」

一夏の返答　>>547
１シャルは嘘をついている　２実は俺の言ったこと冗談なんですよ☆はは　３黒幕は別にいる

>>1安価ミスりすぎだろ氏ね

3

3

３

１

1

3

一夏「黒幕は……別にいる」

ラウラ「黒幕？誰だそれは……」

一夏「何者かがシャルを使いラウラを負傷させ、そのシャルを俺に倒させたんだ……」

一夏「俺はてっきりシャルがラウラを一方的にフルボッコにしたのかと思ったが、今のシャルの反応を見る限りそうじゃないみたいだな」

シャル「いやだから僕は一夏に…」

のほほん「黒幕……！何だか凄そうな響きだね～」

ラウラ「ではその黒幕とは何者なのだろうな……」

一夏「それは多分……」

安価　>>555
１束さん　２俺　３箒　４鈴

外野臭過ぎワロタ

４

ここであえて

４

3

３

4

一夏「箒だ！」

ラウラ「な……っ、篠ノ之が！？」

のほほん「あの子がそんなことするなんて……でもどうして？」

一夏「俺は以前箒と付き合っていた。だが俺はその後箒と別れラウラと付き合った」

一夏「ラウラをフルボッコにしたのはそれが原因だ」

ラウラ「ではシャルロットをボコボコにしたのは？」

一夏「箒がメインヒロインにも関わらず明らかにシャルの方が優遇されてたからな……」

のほほん「ああ、確かに気がついたら『モッピー』とか言われるようになってたしね～……」

一夏「加えて箒には天才科学者の姉・束さんがいる。束さんに頼めばシャルを操ることくらい造作もないだろう」

これはひどいｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

やはり一夏はこうでないとな

ショットガン臭がするな・・・

こんなクソスレ見たことないやっ！

シャル（僕をボコボコにしたのは一夏だけどね………）

のほほん「なんか……ちょっと見損なったよ『モッピー』」

ラウラ「ああ……まさか下らない私情で暴力を振るうとはな………」

シャル（……その言葉って実はまんま一夏に当て嵌まるんだけどね……）

シャル（……まあいいか……）ﾊｧ

ラウラ「ではどうする、このままではセシリアや鈴にも被害が及ぶかもしれんぞ？」

一夏の返答　>>563

１箒を倒そう！　２鈴は二組だから大丈夫、セシリアを守ろう　３放置でおｋ、それよりデートしようぜ

安価変更　>>566

2

3

2

鈴……

st

なんだバトルSSか

酢豚ェ

2

一夏「あいつはぶっちゃけ放置しても大丈夫だ、それよりデートしようぜ」

一夏「せっかくこうしてみんなで集まったんだ、何処かに遊びに行こう」

のほほん「私はさんせ～、外に行っちゃえば『モッピー』の手も及ばないだろうし」

ラウラ「ふむ、それでもいいかもしれんな。たまには皆で遊びに行くのも悪くない」

ラウラ「シャルロットはどうする？」

シャル「僕も……行くよ」

シャル（本当は箒がやったわけじゃないからセシリアと鈴は大丈夫だろうし……）

シャル（ていうかむしろ一夏と一緒にいる僕らが危ないんじゃ……）

シャル（ごめん箒……）

一夏「それじゃあどこに行く？」

行き先　>>575　１遊園地　２市街地　３映画館

2

2

2

1

３

本当カオスだな

もうどんな始まりだったかすら思い出せんわ

一夏「市街地とかでいいんじゃないか？」

のほほん「いいねいいね～、ご飯食べたりお洋服見れたりできるよ～」

ラウラ「私もそれで構わん。シャルロット、お前は？」

シャル「僕もそれでいいよ」

一夏「じゃあ皆、三十分後に着替えて校門前集合だ」

のほほん「りょ～かい！これはお洒落してかないとねえ～」

ラウラ（嫁とデート……ッ//これは速球にクラリッサにどのような服を着てけばいいか訊かなければ……！）

シャル（一夏とデート……かあ//おしゃれ張り切らないと！あ、あと髪型も変えたりしよっかな……）

なんでシャルのフラグおれてないんだよwwwwwwwww

安価なら下

ラウラたんとシャルがズタボロなのにすぐ出発かｗｗｗｗ

それがISクォリティ

怪我治ったのか?

三十分後

一夏「お、皆集まったな」

のほほん「ていうか二人が既によれよれだよ……」

シャル「大丈夫……いける……！」ﾖﾛﾖﾛ

ラウラ「心配するな……私はこの程度で嫁とのデートを放り出したりせん！」ﾖﾛﾖﾛ

一夏「正直に言うと二人が怪我をしてるのすっかり忘れてた」

のほほん「鬼進行だね……」

シャル（とりあえずISはすぐ起動できるようにしないとね……）

シャル（一夏がまたいつ発狂するか分からないし………）

シャル（それにしても一夏の私服かっこいいなあ……//）

シャルはまだ一夏好きなのかよｗｗｗｗｗ

一夏が病気すぎる

一夏「そういえば皆の私服初めて見るな……」

シャル：薄黄色のワンピース
のほほん：ピ●チュウっぽい黄色のパーカー
ラウラ：ゴスロリ

一夏「服装だけで何でこんなカオスなんだよ……」

ラウラ「クラリッサがこれを着ていけとry」

シャルも病気だろこれ

ラウラたんのゴスロリの参考画像誰か

シャルは尽くす女を通り越してただの馬鹿になってるなｗｗｗｗｗ

シャル「それじゃあ何処に行く？」

ラウラ「そういえば全然考えてなかったな……」

一夏「あそことかどうだ？」

一夏が指した店　>>593
１ブティック　２ぬいぐるみや小物などが売ってある可愛らしい店　３喫茶店

１

２

どうしたさるでも食らってるか

のほほん「おお～っ、あの店可愛いねえ。あそこ行こうよ」

シャル「楽しみだね、早く行こうよ！」

店内にて

シャル「うわあ～っ、このキーホルダー可愛い！」ｷｬｯｷｬ

のほほん「こっちのピカチュウっぽいキーホルダーも可愛いよ～」ｷｬｯｷｬ

ラウラ「…………」ｷｮﾛｷｮﾛ

ラウラ「クラリッサ、私だ」

クラリッサ『少佐、現状はどうですか？』

ラウラ「現在は小物店で一夏、それから女子生徒二名と共に小物店に来ている」

ラウラ「私はどうすれば一夏の気が引けると思う？」

クラリッサの答え　>>597
１わざと高い物をおねだりする　２安い物をおねだりする　３あえて何も買わず無欲を示す

1

2

ちっ

クラリッサ『ここはあえて安いものをおねだりしてみましょう！』

クラリッサ『あまり高い物をねだっては我侭な女だと思われます、とすれば当然少佐への好感度は下がります』

クラリッサ『ここはキーホルダーなどの安めのものをねだるべきでは？』

ラウラ「うむ、了解した。では一旦切るぞ」ﾋﾟｯ

ラウラ（キーホルダーキーホルダー……これか！）ｼﾞｬﾗｯ

ラウラ（４００円……まあ千円二千円いっているぬいぐるみよりは安いか……）

ラウラ「一夏一夏！これを買ってくれないかっ？」ｼﾞｬﾗｯ

一夏「ん、何だこれ……小熊のキーホルダー？」

一夏の返答　>>601
１よし！買ってやる　２誰が買うか図々しい　３イラッときてそのままIS起動

1

３

1

>>601
おいwwwwwwwwwwwww

俺のみてない間になにがあったんだよ

一夏「…………」ｲﾗｯ

ラウラ「い、一夏？」

一夏「図に乗るなよ眼帯！！」ﾋﾞｬｸｼｷ!

ラウラ「一夏！何を……」

シャル「一夏！今度はやらせないよ！」ﾗﾌｧｰﾙ・ﾘｳﾞｧｲｳﾞ・ｶｽﾀﾑⅡ！

一夏「シャル……！」

シャル「一夏どうしたの？最近の一夏何かおかしいよ？」

シャル「いくら一夏といえど、こう何回も理不尽に暴力を振るうのは許されないんだよ」


その頃の学園

セシリア「一夏さん！？一夏さんはどこですの！？」

鈴「っはあ～………」

セシリア「！貴方は！」

鈴「な～んだ、セシリアか……一夏は何処行ったんだろう」

ついに鈴登場かｗｗｗ

セシリア「貴方、こんなところで何してますの？」

鈴「そりゃこっちの台詞だっての、せっかく一夏の為に酢豚作ったのにさー」

鈴「あたし二組だからってハブられてんのかな……」

セシリア「そんなことは知りませんけど、一夏さんはどちらに行かれてしまったんでしょう……」

セシリア「朝はいましたのに……」

鈴「はあっ！？あんた一夏に会ったの！？あたし今日一回も会ってないのに！？」

セシリア「会ったといってもボコボコにされましたけどね！はあ、一夏はどちらに……」

鈴「ボコボコぉ？……そういやあんたよく見れば傷だらけね、あんた一夏に何言ったのよ」

セシリア「何って……私がラウラさんから一夏さんを守ろうとしたら、逆に私がボコボコにされたんですのよ」

セシリア「だからきちんと話し合いたいと思い、こうしてサンドイッチを持って一夏さんを探しているんですが……」

束「いっくんだったらもう戻ってこないかもね～」

セシリア「し……篠ノ之束博士！？」

そういやボコボコにされてたな…

追い付いた

鈴「一夏が戻ってこないって……どういうことよ」

束「だからそのまんまの意味だよ。あ～あ、失敗しちゃったあ」

セシリア「失敗した？どういうことですの……？」

束「昨日さあ、いっくんのところにゴリラきたでしょ？」

セシリア「ああ……あの一夏さんのアソコを狙っていたゴリラですか」

鈴「一夏のアソコを狙っていた……ゴリラ？」

束「そうそう、そのゴリラなんだけどさ、私が丁度ある装置を持たせていっくんを襲わせたわけなんだよ」

束「その装置っていうのがこれ」ｳﾈｳﾈｳﾈ

鈴「うわっ、何小型の蜘蛛？気持ち悪………」

セシリア「よく見ると蜘蛛の形をした機械ですわね、それがどうしたんですの？」

束さんktkr

その頃一夏達

一夏「…………」ｼｭｳｳｳﾝ

シャル「一……夏？」

一夏「やっぱやめだ、悪かったなシャル、ラウラ」

ラウラ「あ、ああ……」

シャル（やっぱ一夏なんかおかしい……情緒不安定ってレベルじゃないよ）

シャル（一体どうしたんだろう……？）

のほほんさんだけ戦力足らないな

保守

のほほんさんマジ空気

はよ

鈴はハブられた方が幸せだったのかもしれない…

安価があるなら下

すまんPC固まった

ラウラ「とりあえずキーホルダーは買えたな……」

のほほん「私はピ●チュウのぬいぐるみだよ～、おりむーありがと～」

シャル（一夏どうしたんだろうなあ……、まるで何かの病気だよ）

シャル（……結局僕もぬいぐるみ買ってもらったけど//）

一夏「よし、次は何処行くか」

行き先　>>619
１衣服店　２喫茶店　３学園に戻る

1

3

一夏「衣服店なんかでいいんじゃないか？」

のほほん「いいね～、行こう行こう～」

一夏「ラウラもいい加減その格好はどうかと思うしな」

ラウラ「わっ、私のこの格好に何か問題が！？//」

シャル「まあまあラウラ、僕が服を見立ててあげるからさ、いこ？」


箒「一夏が帰ってこない………」

ほしゅ

よし、やっと箒がきたか

店内にて

シャル「ラウララウラ、これなんかどう？」

ラウラ「む、黒のワンピースか……良いかもしれん、早速着てくる」

試着後

シャル「お、やっぱ黒似合うよねラウラは。一夏に見せてきなよ」

ラウラ「うっ、うむ！そうさせてもらう！」

ラウラ「一夏一夏！シャルロットに服を見立ててもらったのだ！どうだ？//」

一夏の反応　>>624
１似合うな！流石ラウラだ！　２似合わねえよ、こっち来んな　３問答無用で吐く

ほしゅ

３

安価ミス　>>628
みんな保守ありがとう

1

これをすてるなんてとんでもない

ttp://www.dotup.org/uploda/www.dotup.org2146800.jpg

一夏「似合うな！流石ラウラだ！」

ラウラ「そ、そうか、似合うか……///」

ラウラ「その……一夏、良ければ今度二人だけで一緒に服を見に……」

のほほん「おりむーおりむー！見って見て～！ピ●チュウパーカー赤バージョンがあったの！似合う？」

一夏「お、おう、似合うんじゃないか？」

ラウラ「………うう」

ﾋﾟﾛﾛﾛ♪

一夏「ん？メールか？」

１鈴　２セシリア　３箒　４束　５千冬姉

安価　>>634

２

１

１

一夏「ん、メールは鈴からか、なになに……」

鈴：あんた今どこにいんのよーっ！？早くあたしんとこ来なさい！

一夏（やっべえ今ラウラ達と遊びに来てるんだよなあ……どうしよう）

一夏の行動　>>638
１みんなと一緒に学園に帰る　２適当に用事を言って学園に帰る（用事の内容まで）　３放っていてデート続行

１

3

3

ｇｊ

鈴さんｶﾜｲｿｽ

よくやった

ss主文才ないよ

一夏（今みんなと遊びにきてるしなあ……鈴には悪いがこのまま遊ばせてもらおうか）

ラウラ「誰からだったんだ？」

一夏「いや、鈴からだけど後ででも大丈夫だろ」

ラウラ「そ、そうか、では今度は一夏の服でも見立てようじゃないか」

一夏「俺の……服？」

のほほん「いいねえそれ！私と色違いのピ●チュウのパーカーなんかは……」

ラウラ「一夏！あれなんてどうだ？」ｶﾞｼｯ

シャル「ちょ、待ってよ～！」ｷｬｯｷｬ


鈴「…………………………………」

セシリア「どうしたんですの？」

鈴「あいつから返信がこない………」ｲﾗｲﾗ

>>642
ごめん
それは分かってる

構わないから続けて

支援

支援

鈴「何よ何よ何よ何よ何よ何よ！あたし二組だからってハブられてんの！？」

セシリア「そ、それは知りませんけど………」

鈴「思えばあたしって何でこんなに不憫な役回りばっかなの！？安価の選択肢で出しても一回もあたし当たらないし！」

セシリア「それは仕方ないと思いますけど………運ですから、ほら」

鈴「あの篠ノ之束とかいう奴は意味不明なこと言った後に『そうだまだやることがあった』とか言って勝手に帰るし！」

セシリア「あの人はかなり自由奔放な方らしいですからね……また来るのでは？」

鈴「ええい！一夏はどこにいんのよ！？まさか箒といちゃいちゃしてたりとかじゃないんでしょうね！？」ﾊﾞﾝｯ

セシリア（そういえば一夏さんは箒さんが好きだとおっしゃっていましたわね……今頃どうなっているのかしら）

鈴「セシリア！箒の部屋に行くわよ！」ｶﾞｼｯ

セシリア「え……えっ、ちょっと！」ｽﾞﾙｽﾞﾙ


箒「一夏が帰ってこない……」

鈴・セシリア「」

次こそは鈴にしてやる

支援

皆さんもともと誰に告白されたか覚えてますか？

>>651
らうら

鈴「な、何よ、あんたも一夏探してたの？」

箒「一夏の奴……ラウラを追いかけていってそのまま戻ってこなくて……」

セシリア（ラウラさん……そういえばラウラさんもあの後見かけてませんわね）

箒「お前達こそどうしたんだ？酢豚にサンドイッチって、お前達まさか一夏と食事を……！」

鈴「したわけないでしょ！こっちだって探してるんだから……できるもんならしたいわよ」

箒「……そういえば一夏だけから揚げ食べて私は食べてないからお腹空いたな」

鈴「……あたしの酢豚、少しだけあげるわよ」ﾋｮｲ

セシリア「私のサンドイッチも一つ恵んで差し上げますわ」ﾋｮｲ

箒「……お前達……」

鈴「………」ｺｸ

セシリア「………」ｺｸ

箒「ありがとう……ではサンドイッチから。いただきます」ﾊﾟｸ

セシリア「どうですか？一夏さんの為に腕を振るったんですのよ」

箒「」

サンドイッチww

数分後

箒「…………」ﾖﾛ

鈴「箒がさっきから屍みたいだわ……あんた何入れたのよ」

セシリア「べ、別に何も……普通にサンドイッチを作っただけですわ」

鈴「一夏に食べさせなくて良かったわね……ほんと」

セシリア「それどういう意味ですの？」

鈴「ほら箒、口直しにあたしの酢豚食べなさいよ」ﾋｮｲ

箒「…………」ｺｸ　ﾊﾟｸ

箒「……おいしい……」ﾓｸﾞﾓｸﾞ


一夏「ただいまー」

鈴・セシリア「一夏（さん）が帰ってきた！？」

箒　　を　　殺　　す　　な

セシリアがいい子すぎる

遅かった
復活したなｗｗ

鈴「一夏ぁぁぁぁぁぁぁぁぁ！！あんた何処行ってたのよ！？」

一夏（げぇっ、鈴！！）

セシリア「一夏さん！何処に行っていましたの！？」

シャル「あれ？鈴にセシリア、どうしたの？」

鈴「シャルロット！？……にラウラにのほほんまで！どうしてあんた達が！？」

のほほん「成り行きでおりむーとデートしてきたんだよー、楽しかったよー」

鈴「……そう、一夏。あたしのメールを無視してまでこいつらと遊んでいたかったのね」ｼｪﾝﾛﾝ!

一夏（……ッ！これは非常にやばい！）

一夏がこの後とる行動

１鈴に全力で土下座　２誰かに助けを求める（キャラ名有り）　３鈴と戦う

安価　>>664

2 千冬

1

1

2 束

しゃる
らうら

1

3

GJ
酢豚とセシリアたんは一網打尽

2うんこ

一夏「ッ、束さん！助けてくれ！！」

束「りょーかいっ、束さんはいっくんが助けを求めるならどこからでも助けに来るんだよ♪」

鈴「うわあっ！スタンドかあんたは！」

鈴「ていうかあんたさっきどっかに消えたんじゃないの！？邪魔よ、邪魔！」ｷｭｲｲｲｲｲｲﾝﾊﾞｧｧｧﾝ!!

セシリア「篠ノ之博士！危ないですわ！」

束「君に心配される程束さんは落ちこぼれてないのさ♪それっ！」ｼｭｯﾊﾞｧｱﾝ!

鈴「バ、バリア……？あたしの攻撃を防ぐなんて………」

束「束さんはISの開発者なんだよ？ISで束さんをやっつけようとか考えるだけ無駄だね♪」

鈴「くう……っ！」

流石としか言いようがない束さんの安定感

束「さて、それにしてもいくらメールを無視されたからっていっくんに暴力を振るおうとするなんてねえ」

束「束さんちょっと怒っちゃったよ♪」

束「束さんは元々いっくんとちーちゃんと箒ちゃん以外の人類には興味ないからね。たかが二組如き、此処で消えようがどうでもいいんだよ？」

鈴「う……ううう………！！」ﾋﾞｸﾋﾞｸ

束「君みたいな短気な子、いっくんの傍に置いておく必要はやっぱないね。ばいばいしてもらおうっかなあ？」

鈴「ばいばいなんて……そんなわけ………！」ﾌﾞﾙﾌﾞﾙ

束「そんなわけ、何？」

鈴「……」ﾌﾞﾙｯ

束「束さんとの実力差が分からないようじゃ、ますますいっくんの傍に置いておく必要はないっていうか置いておきたくないね」

束「じゃあね、えーっと……名前も知らない誰か」ｷｭｲｲｲｲｲｲﾝ

鈴「うう………っ！」

？「待って！」
鈴を庇った人物　>>675　１一夏　２ラウラ　３セシリア　４シャル　５のほほん

5

4

せしりあ

2

3

セシリア「待って、下さい……！」

鈴「セシリア………」

束「何かな、君は。束さんは今とってもイライラしてるんだよ」

セシリア「確かに、鈴さんの言動が篠ノ之博士の気に触れたのは分かります」

セシリア「ですが、だからといっていきなり鈴さんを消そうとするなんてあんまりでは！？」

束「あんまりねえ、さっきも言ったように束さんはいっくんちーちゃん箒ちゃん以外の人間に興味ないからどーだっていいんだってば」

セシリア「私はどうでもよくありません！！」

セシリア「それに鈴さんは一夏さんのことがとっても好きで、一夏さんも鈴さんのことが大切なんです……！」

セシリア「思い直して、くれませんか………？」

毎度、何がなんだかわからないな

束「………ふーん」

一夏「束さん、俺からも頼むよ。確かに助けてとは言ったが、消してくれとまでは言ってない」

束「…………」

束「いっくんがそう言うなら、やめてあげてもいっかなあ」

束「まあ今度いっくんに暴力振るおうとしたら許さないけど」

セシリア「あ、ありがとうございます！」

束「なんかいっくんもよく分からないお友達を持ったものだよねえ」

束「いっくんは箒ちゃんだけ見てればいーのに」

束「まあいいや、とりあえず束さんは用事があるから一旦帰るよ」

束「ばいび～♪」

ちょっと軽く飯食ってくるわ

ほっしゅ

ほ

谷

亮

亮

ほ

ほ

ただいま、保守ありがとう
続き書くわ

鈴「…………」

セシリア「大丈夫ですの？まったくすぐISを発動するからこんなことになるんですのよ、前も一組の壁を突き破ったでしょう？」

鈴「……あんた良いとこあるじゃん」

セシリア「庇ってやった人への台詞がそれですの……？」

鈴「……ありがとう」

一夏「そういや咄嗟に束さんの名前読んじまったが、あの人すぐ来たよなあ……」

鈴「その束って人、さっき一夏がうんたらこーたらとか言って帰ってったわよ。箒の姉もよく分からないわ」

一夏「あの人マジで神出鬼没だからな……」

シャル「まあとりあえず一旦部屋に帰ろうよ、買ってきた物の整理もしたいしさ」

数時間後

一夏「なんか今日も色々あったなあ……」

一夏「疲れた、寝るか………」

コンコン

一夏「誰だ？」

安価　>>693
１箒　２セシリア　３鈴　４シャル　５ラウラ

5

3

5

１

4

ラウラ「私だ」

一夏「ラウラか……何の用だ？」

ラウラ「ひとまず部屋に上がっていいか？話はそれからだ」

一夏「おう、入れよ」


ラウラ「あのだな、一夏。お前は私の嫁だ」

ラウラ「実際その、なんだ、恋人……になった辺りから記憶はあやふやだがな」

ラウラ「ともかくお前は私の嫁だ」

ラウラ「だからその………」

ラウラ「一緒に寝ない……か？」

一夏の返答　>>700
１喜んで　２誰がお前なんかと寝るか　３問答無用で吐く　４俺は他に一緒に寝たい奴がいるんだ

kskst

1

３

1

４

ﾁｯ

一夏「お、おう、俺なんかでよければ喜んで」

ラウラ「そ、そうかっ//では早速ベッドに……」ﾄﾞｻｯ

ラウラ「一夏も早く来い//結構寝心地がいいぞ///」

一夏「分かった分かった」ﾄﾞｻ

ラウラ「～♪」ｷﾞｭｯ

一夏（ラウラの奴随分ご機嫌だな……腕まで握ってきて）

一夏（……こいつ雰囲気と違って結構小さいし、腕細いし可愛いし……）ｸｽｯ

ラウラ「な、一夏、何を笑っているのだっ？//」

一夏「いや、お前って結構可愛いよなあと思って」

ラウラ「な、ななななななっ////」

ラウラ「当然だろう！//私はお前の嫁だ！///」

ラウラ「いやお前が私の嫁だから私が旦那なのか？でも旦那は男だしこれはつまりどういうことなのだ？」

一夏「第一男の俺が何で嫁なんだよ、普通は婿とか旦那なんじゃないか？」

ラウラ「そ、そうなのか？私の知り合いは嫁だと言っていたぞ」

ラウラ「特に好きな人のことは日本では『俺の嫁』とかいうらしいじゃないか」

一夏「え？そうなのか？」

ラウラ「なっ、違うのか！？//」

ラウラ「まあいい、ともかくお前は私の嫁だ！//それを忘れるな！///」

一夏「はいはい、っと」

一夏（そういえば俺何か忘れてるような………）

一夏（……まあいっか）

箒「……………」

箒「……一夏……何処へ行ったのだ………」

箒ｷﾀ━━━━━━(ﾟ∀ﾟ)━━━━━━ !!!!!

もっぴー・・・

ほ

ラウラたんかわいすぎてマジラウラたん

ひとなつ

翌日の朝

箒「こうなれば仕方ない………」

箒「私が直々に一夏の元に会いに行く！」ｽﾀｽﾀｽﾀ

一夏の部屋（の前）

箒「……一夏はまだ寝ているのか」ｺﾝｺﾝｺﾝ

箒「…………鍵は開いているのか、無用心な奴だ」ｶﾞﾁｬ

箒（……一夏の寝顔を見てみるのも悪くないな//）ｿ～

箒（よし、一夏は寝ているな……って）

一夏「…………」ｽｰｽｰ

ラウラ「…………」ｽﾔｽﾔ

箒（い、一夏ぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ！？）

oh...

すまん晩飯

俺はラウラの脳汁すするまで待機しとく

　　 　 　 ﾊヽ／::::ヽ.ヘ===ｧ
　　 　 　 {::{/≧=＝=≦V:/
　　 　 　 >:´:::::::::::::::::::::::::｀ヽ、
　　　 γ:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ヽ
　 _／/::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ﾊ　　　　　　モッピー知ってるよ
.　| ll ! :::::::l::::::/|ハ::::::::∧::::i :::::::i　　　　　 モッピーが一夏とハッピーエンドを迎えられるってこと
　 ､ヾ|:::::::::|:::/｀ト-:::::/ _,X:j:::/:::l
　　 ヾ:::::::::|≧ｚ　!Ｖ　ｚ≦　/::::/
　　　 ∧::::ト “　 　 　 　 “ ﾉ:::/!
　 　 /::::（＼　　 ー'　 　/￣）　 |
　　　 　 |　｀`ー――‐''|　　ヽ、.|
　　　　　 ゝ　ノ　　　　 ヽ　 ノ　|
￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣ 　　　

ほしゅ

ラウラ「ふあああ………ん……んん？」

箒「………！！」

ラウラ「お前は……篠ノ之……？何をしにきた……？」ﾎﾞﾔ

箒「そ……それはこっちの台詞だ………！」

箒「お前こそ何をしている！？まさかよよよよよよ夜這ry」

ラウラ「一夏は私の嫁だから一緒に寝たのだ、何か文句でも？」

箒「…………ッ、だが……！」

一夏「ん……箒か？どうしたんだ？」ﾑｸ

箒「い、一夏！これは一体どういう……」

一夏「ん？ああ、ラウラが一緒に寝たいっていうからさ」

箒「な………っ！」

ラウラたん・゜・・゜・(＾ω＾)

ラウラ「何をしにきたんだ？篠ノ之は………」

一夏（………あ）

一夏（そういや俺昨日箒とフラグ立てたんだった）

一夏（すっかり忘れてた、やべえ）

箒ちゃんﾍﾟﾛﾍﾟﾛ

一夏（あー……こりゃどうしよう）

ラウラ「どうしたのだ？一夏。さあ朝食を食べに行こう」

一夏（箒とはフラグ立てたしラウラともフラグ立てたし……）

一夏（誰を選ぶ、俺………）

安価　>>725
１箒　２ラウラ　３他のキャラ（キャラ名有り）

3 鈴ちゃん!

３　鈴

3 鈴ちゃん!

もうハーレムでよくね

2

３
ラウラ+シャル

１

ぐは。まさか踏むとは

もうハーレムでいい気がしてきた

この状態からハーレムへ持って行けたらそれはそれですごいけどなｗｗｗ

一夏（あ、そうだハーレムにすればいいじゃん）

一夏「ラウラ」

ラウラ「なっ、何だ？//」

一夏「朝食食べに行こう、だがその前にちょっと待ってくれ」ｶﾁｶﾁｶﾁ

ラウラ「う、うむ//お前が待てというならいくらでも待つぞ！//」

食堂にて

ラウラ「さあ一夏、何を食べる？私はあーんとかしてみたいんだが……」

箒「一夏！遅いぞ！」ｻﾞｯ

ラウラ「し、篠ノ之……って！」

鈴「いーちーかー！あんたがご飯に誘ってくれるなんて珍しいじゃない！酢豚作ってきたわよ！」

セシリア「一夏さん！私もサンドイッチを作ってきましたのよ！食べて下さいな！」

シャル「僕は何も作ってこなかったけど……一緒にご飯、食べよう？//」

のほほん「おりむー私のこと忘れてなかったんだねー！嬉しいなあ、何食べる？あーんとかする？」


ラウラ「何だこれは……」

こｗｗｗれｗｗはｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

のほほんｗｗｗｗ

初めてのほほんさんに萌えたwwww

ほ

セシリア「ささ、一夏さん！早く座って下さいな！」ｻｯ

鈴「セシリア何さり気なく自分の隣空けてんのよ！さ、一夏座って！」ｻｯ

箒「お前こそさり気なく隣を空けているではないか！一夏の座りたいところに座ればいい」ｻｯ

シャル「それ君もだよね……あ、一夏ここ空いてるよ」ｻｯ

のほほん「何かこれじゃ埒が明かないよ～、公平にここはあみだくじ！どうかな？」

シャル「うーん、まあそれが一番手っ取り早いし、それでいっか」

セシリア「な……っ！（一夏さんの隣になりますように一夏さんの隣になりますように）」

鈴「それってありなの？（一夏の隣こい一夏の隣こい一夏の隣こい）」

箒「ま、まあお前達がそれでいいならそれにしろ（一夏が隣にきますように一夏が隣にきますように）」

のほほん「それじゃあいっくよ～てーててててーてててて～♪」ｶｷｶｷ

一夏の隣になったのは？　>>739
１箒　２セシリア　３鈴　４シャル　５ラウラ　６のほほん

３

１

ほ

sageてた・・・

のほほん「えーっと結果はあ……篠ノ之ちゃんだね！」

箒「わ、私か。まあ別にこんなのどうでもいいが早く座れ//（きたきた一夏の隣ｷﾀー！！）」

鈴「う……負けた……。ま、まあいいわ、一夏私の酢豚食べなさいよ！」

セシリア「私のサンドイッチもですわ！」

鈴「あんたの殺人料理は引っ込んでなさいよ、一夏を殺す気？」

セシリア「な……っ、イギリス人だって料理が上手い人は上手いんですのよ！？」

一夏「箒、隣失礼するぜ」

箒「い、いや別に構わん///」

鈴「さあ一夏！酢豚！」ｸﾞｲｸﾞｲ

セシリア「一夏さん！一夏さんの為に腕によりをかけたんですのよ！」ｸﾞｲｸﾞｲ

箒「一夏！お前から揚げ好きだろう？たまたま朝食にから揚げがあったからお前にやろう！」ｸﾞｲｸﾞｲ

シャル「まったくみんな元気だなあ、一夏まだ何も頼んでないよね？僕のパスタでよければ分けるよ？」

のほほん「おりむ～、あーんしてー」

ラウラ「何だこれは………」

誰のを食べる？　>>745
１箒　２セシリア　３鈴　４シャル　５のほほん

3!

3

3

4

osiiiiiiiiii!

鈴必死すぎワロタ

>>743-745
お前どんだけ…

酢豚…

鈴「昨日食べて貰わなかったしね！当然よ！さ、食べて一夏！」ｸﾞｲ

一夏「おう、じゃあいただきまーす」ﾋｮｲ　ﾊﾟｸ

一夏「おいしい……」ﾓｸﾞﾓｸﾞ

鈴「でっ、でしょっ！？///あたしだってちゃんと料理するんだからねー！日に日に美味しくなってるのよあたしの酢豚は！」

箒「…………」ｷﾞﾘｷﾞﾘ

セシリア「…………」ｷﾞﾘｷﾞﾘ

シャル（ここで「あーん」をしなかった辺り鈴はまだまだだね……）ｸｽﾘ

のほほん「ああ～いいなあ、私がおりむーにあーんしたかったのにー」

ラウラ「……とりあえず何か頼んでくるか………」ｶﾞﾀｯ

シャルの安定感

>>751
鈴ちゃんかあぁいなぁ

一夏「でも酢豚だけじゃちょっと足りないかな」

鈴「そ、そう？まだあるわよ酢豚」ｸﾞｲ

箒「いや、酢豚ばかりでは飽きるだろう。から揚げでエネルギーをつけるべきだ」ｸﾞｲｸﾞｲ

セシリア「いいえ、そんな脂っこいものより私のサンドイッチを食べるべきですわ！さあさ一夏さん！」ｸﾞｲｸﾞｲｸﾞｲ

シャル「一夏麺類食べたくない？炭水化物も必要だよ？」

のほほん「おりむーっ、今度こそは私とあーんしよ？」

ラウラ「待て一夏！カレーを貰ってきたんだが、炭水化物ならカレーはどうだ？」

誰のを食べる？　>>756
１箒　２セシリア　３鈴　４シャル　５ラウラ　６のほほん

6

3

１

5で

一つずつ吐く

まｗｗたｗｗｗおｗまｗｗえｗｗｗかｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

ワロタ

酢豚の自演か…

一夏「鈴の酢豚美味しかったし、酢豚もっとくれるか？」

鈴「い……一夏っ//そこまで私の酢豚を……///」

鈴「ま、まだまだあるからたくさん食べてっ！///ささっ、一夏！///」ｷﾗｷﾗ

一夏「ありがとな鈴、いただきますっと」ﾊﾟｸ

鈴「……おいしい？//」ﾄﾞｷﾄﾞｷ

一夏「うん、おいしい」ﾓｸﾞﾓｸﾞ

鈴「…………っ////」

箒「…………（こいつは只でさえ一回自分の手料理を食べてもらっているというのに、二回目もか……）」ｷﾞﾘｷﾞﾘ

セシリア「…………（私のサンドイッチだって負けていませんのに……ちょっと鈴さんに優しくしすぎたかしら？）」ｷﾞﾘｷﾞﾘｷﾞﾘ

シャル（……二回目もあーんを思いつかない辺り、鈴は敵じゃないか）ｸｽﾘ

ラウラ（私の嫁だというのに急に割り込んできて……間接キス狙ってたのに）ｼｭﾝ

のほほん「あーもいいなあ鈴ちゃん、私もおりむーに食べてもらいたかったよー。おりむー明日も一緒に食べようねっ」

安価失敗率多

展開はええこれが安価スレ…

鈴もまあ普通に可愛いんだよな、普通に

ほ

一夏「………ッ！？」ｽﾞｷ

鈴「一夏！？どうしたの！？」

一夏「は、腹が………食いすぎたかも………」

セシリア「鈴さんの酢豚に何か問題でもあったのでは？」ﾁﾗ

鈴「何言ってんのよ殺人料理！一夏しっかりして！」

シャル「保健室に連れて行った方がいいね」

箒「じゃあ私がついて行く！」

セシリア「何を言ってらっしゃいますの？それなら私がお供しますわ」

鈴「一夏の食べた酢豚はあたしが作ったのよ？あたしが行くわ！」

シャル「まあまあ皆落ち着いて、ここは僕に任せて？」

ラウラ「嫁の面倒は私が見る！さあ一夏、私に掴まれ」

のほほん「おりむー大丈夫？顔色悪いよ？さ、保健室いこ？」

誰と保健室に行く？　>>771　１箒　２セシリア　３鈴　４シャル　５ラウラ　６のほほん

１

1

あえて４で

6

５

6

３

そういやシャルって今日はひどい目にあってばかりな気がする

保健室でDVですか……最高

畜生ぉぉお
選択見逃したぁぁぁぁああ

>>778
鈴ちゃんﾍﾟﾛﾍﾟﾛ

一夏「悪い……シャル……肩貸してくれ」

シャル「うん、さあどうぞ」ｻｯ

一夏「ごめんなシャル………」

シャル「ううん//全然大丈夫だよ///さ、行こう？歩ける？」

一夏「あ、ああ………」

箒（あの女、大人しそうでおいしいところは持っていくんだよな……）ｷﾞﾘ

セシリア（また一夏さんが他の方に……今度は負けませんわよ）ｷﾞﾘｷﾞﾘ

鈴（ああ、せっかく一夏と良い感じになってたのに……）ｼｭﾝ

ラウラ（またしても私の嫁が他の奴の手に！シャルロットめ、侮れん……）

のほほん「いいなあ、おりむーの介護私もしたかったなあ、いいなあ」

>>778
わろた

のほほんさん性格いいなあ

はやくボコリ安価

シャルってさ、すごい苛めたくなるよね

保健室にて

シャル「大丈夫？一夏………」

一夏「ああ、悪いな……シャル」

シャル「熱とかはないみたいだね……良かった」

一夏「お前の手、冷たくて気持ち良い……もうちょっとこのままにしてくれないか？」

シャル「いっ、一夏っ！？////」

一夏「頼む………」

シャル「う……うん……///」ｿｯ

苛めてもいいがとりあえず幸せにしてやってくれ…

とりあえず、いぢめて欲しい

はやく殴れボコれ蹴れ腹パンしろ一夏

　　 　 　 ﾊヽ／::::ヽ.ヘ===ｧ
　　 　 　 {::{/≧=＝=≦V:/
　　 　 　 >:´:::::::::::::::::::::::::｀ヽ、
　　　 γ:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ヽ
　 _／/::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ﾊ　　　　　　モッピー知ってるよ
.　| ll ! :::::::l::::::/|ハ::::::::∧::::i :::::::i　　　　　 ハーレムルートでもモッピーが本妻だってこと
　 ､ヾ|:::::::::|:::/｀ト-:::::/ _,X:j:::/:::l
　　 ヾ:::::::::|≧ｚ　!Ｖ　ｚ≦　/::::/
　　　 ∧::::ト “　 　 　 　 “ ﾉ:::/!
　 　 /::::（＼　　 ー'　 　/￣）　 |
　　　 　 |　｀`ー――‐''|　　ヽ、.|
　　　　　 ゝ　ノ　　　　 ヽ　 ノ　|
￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣ 　　　　　　　

鈴ちゃん(＾ω＾)ペロペロ

のほほんさん出せ

途中まではあんなに執拗にボコり選択肢があったのに

シャル「あのさ、一夏……昨日はみんなで遊びに行ったけどさ」

シャル「今度は僕とその……二人だけで遊びにいこう？//」

一夏「俺と……二人でか？」

シャル「うん、駄目……かな？　一夏と二人で、遊びたいんだ//」

シャル「一夏前、甘えるときは甘えろって言ってたよね？///」

一夏「おう……じゃあ今度二人でどっかに行くか……」

一夏「その前にこの腹痛を治してからだけどな……いてててて……」ｽﾞｷｽﾞｷ

シャル「だ、大丈夫一夏っ？暫く安静にしてて？僕がついてるから…さ//」

ガラッ！

保健室に入ってきたのは一体誰？
１箒　２セシリア　３鈴　４ラウラ　５のほほん

安価　>>798

６　シャルをフルボッコ

6 誰も来ずにシャルをボコる

>>792
なんかハーレムルートにしたらボコり選択肢出しにくくなった

２

1

２

4

４

5

4

>>797
外野がぎゃーぎゃー言ってるだけだ。気にするな

セシリア「一夏さんっ！大丈夫ですかっ！？」

一夏「セシリア……？お前……いてて」ｽﾞｷ

セシリア「一夏さん、安静にしてて下さい」ｿｯ

シャル「セシリア、一夏には僕がついてるから大丈夫だよ？」

セシリア「私も一夏さんが心配だから傍にいたいんです」

セシリア「シャルロットさんこそ私がついているから大丈夫でしてよ」

シャル「……………そっか、じゃあ君に任せるよ。一夏、お大事にね」

一夏「おう、ありがとうなシャル」

シャル（ここで無駄に足掻けば逆に一夏に悪い印象を残しそうだし……）

シャル（デートに行く約束も出来たし、ここはセシリアに譲っていいか）ｸｽﾘ

相変わらず黒いな
だがそこもいい

白々しい安価さえ踏まれなければ

ﾁｯ

シャルってさ、髪とか引っ張りたくなるよね

ほしゅ

セシリア「一夏さん、お腹を壊してしまうなんて可哀想に……」ｼｭﾝ

一夏「いや、大丈夫だよ……いって。セシリア、来てくれてありがとうな」

セシリア「い、いやっ、そんな///私はただ一夏さんのことが心配で……///」

セシリア「でも一夏さんが鈴さんの酢豚をあんなにもばくばくと食べるからいけないんですのよ//」

セシリア「今度は私のサンドイッチも食べて下さいな///」

セシリア「一夏さんに少しでも美味しいものを食べてもらうよう、頑張ってますから///」

一夏「そうだったのか……ありがとな、セシリア。今度はお前のサンドイッチもちゃんと食べるよ」

セシリア「あっ、ありがとうございます//一夏さんっ！//」

セシリア（良い雰囲気になってきましたわ……）

セシリア（このままもっと押せ押せ！ですわ……）ｷﾞｭｯ

セシリア「あ、あの一夏さん……！//」ﾋﾟﾛﾘﾝ♪

セシリア（誰ですの？こんな良い雰囲気に……）

メールの相手　>>816　１箒　２シャル　３鈴　４ラウラ　５のほほん　６山田先生

3

3

ここは６

6

3

メールってセシリアに？
なら６

>>816
ｱｯ-！ー

ほ

またsageてたorz

まだ？できればシャルをいじめてほしいんだけど

セシリア「すいません、一夏さん。ちょっと失礼しますね……」ｶﾁｶﾁ

セシリア（まったく誰ですの……って山田先生？）

山田先生：悪いですけど職員室から荷物を運ばなければならないので、少し付き合ってくれませんか？

セシリア（こ、こんな時に……！山田先生もタイミングが悪いですわ、でもまあ仕方ありません……）ｶﾁｶﾁ

山田先生：もし手伝ってくれたら近くの美味しいケーキ屋で買ったショートケーキ、ご馳走しますよ

セシリア（……これで行ったらまるで私がケーキに釣られて一夏さんを放り出したみたいじゃないですか）

セシリア（………まあいいですわ）

セシリア「申し訳ありません、一夏さん。少し山田先生のお手伝いをしなければならないので、これで失礼しますね」ｶﾞﾀｯ

一夏「そうか……、なあセシリア」

セシリア「はい？何でしょう一夏さん」

一夏「お前のサンドイッチ、楽しみにしてるな」

セシリア「…っ///は、はい！///必ずや美味しいサンドイッチを一夏さんにご馳走してみせますわ！///」ｶﾞﾗｯ

セシリアも可愛いよな
サンドイッチは願い下げだけど

チョロリアさんまじチョロいっす

ほ

数時間後

一夏「んん………今何時だ………ってうわっ！」

？「っ！！」

起きて一夏の目線の先にいたのは？　>>831
１箒　２セシリア　３鈴　４シャル　５ラウラ　６のほほん

3

３

1

１

3

4

>>831
よくやった！

モップか・・・

安価やってみると、箒や鈴率は高い割にセシリアさんやのほほんさんがあまり出てこないことに気がついた

箒「っ……///」

一夏「箒……顔近いんだが………」

箒「あ、ああっ、すまない！//別にお前の寝顔を堪能してたとかキスしようとしてたとかそういうわけじゃ……///」ﾌﾞﾂﾌﾞﾂ

箒「ともかく回復したようだな、ふむ、まあ良かったじゃないか」

箒「それにしてもお前は胃が弱いな、鍛錬が足りん証拠だ！今度私が直々に稽古をつけてやる！」

一夏「えー？また訓練かよ、勘弁してくれよ箒」

箒「甘えるなっ！それもこれもおお、お、お前の為を考えれば、当然のことだろう！//」

一夏「俺の、為……？」

箒「ちがっ、いやそう、っ～～～//ともかくお前に足りんのは修行だ！分かったかっ！//」

箒率大抵低いんだけどな
やっぱり可愛い

ほ

一夏「っはは、俺の為、か……」

箒「いやっ、だからお前の為などではっ///」

一夏「箒はさ、やっぱ優しいよな」

箒「な………」

箒「なななななっ///急に何を言い出すのだっ！？///私が優しいなど…っ//」

一夏「だってそうだろう？俺がお腹壊したら、まあ鍛錬で胃が強くなるのか知らないけどこうして俺を気遣ってくれるし」

一夏「だからやっぱお前は優しいよ、ありがとう」

箒「っ//そう素直に言われると、少々、照れる、だろう………////」ﾎﾞｿﾎﾞｿ

一夏「え？今何て？」

箒「何でもないっ。ともかく今度私と修行するぞ！いいな？絶対遅刻したりするなよ！」

一夏「分かってるよ、安心しろって」

箒「うむ、ならばいいっ//」

すまんこれから用事でちと出かけるんだわ
途中ぐだぐだになったりしたけど、ここまで読んでくれた人には感謝してる、ありがとう

え？　書くんだよな？　そうだよな？