杏子「ほい、グリーフシード」マミ「はい、お小遣い」(251)

シュー
マミ「これで当分は大丈夫ね」

杏子「あれ? こんだけかマミ…?」

マミ「一ヶ月遊ぶには十分でしょ?」

杏子「おいおい、ゲーセン行くだけじゃないんだぞアタシは
   いろいろ買いたい物もあるんだぞ」

マミ「欲しいものがあったらこの紙に
   ~欲しい、~だからって商品と理由を書いて私に渡して」

杏子「んじゃ……」カキカキクルクルカキカキ

杏子「ん」スッ

マミ「えっと…免許が欲しい、バイクに乗りたい」

マミ「……ダメです」

杏子「なんでだよ!」

さやか「デブのくせに…」

まみまみ

マミさんはお母さんだなぁ主に体系が

>>4
おい










おい

マミ「冷蔵庫が空よ!どういう事!?」杏子「うぜぇ」

杏子「ほい、グリーフシード」マミ「はい、お小遣い」
杏子「ほい、グリーフシード」マミ「はい、お小遣い」 - SSまとめ速報
(ttp://hibari.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1317738444/)

マミ「バイクなんて持ってないでしょ」

杏子「だから中古で探して…ほら! たった四万って」ゴソゴソ」

マミ「免許代20万円に、駐車場だって借りないといけないし…
   私の手取り23万よ? 他にもいろいろ払わないといけなし、無理って訳じゃないけど…いきなりは厳しいわ」

マミ「どうしても欲しいんなら、お小遣いを貯めて」

杏子「ちぇ…」

マミさんがデブなんじゃない
他が欠食児童なだけなんだ

マミ「それと今週末、社員旅行に行ってくるから留守をよろしくね」

杏子「はいはい…まぁ頑張って彼氏、できるといいなwww
   折角のチャンスなんだしさww」

マミ「……怒るわよ?」

杏子「マジになるなって…冗談だよ、冗談」

あんあん!

杏子「お~いマミ」パカッ

マミ「何?」

杏子「ビールは? 買ってないのか?」ゴソゴソ

マミ「買ってない、佐倉さんは酒癖が悪いから…」

杏子「そうか? 全然憶えてないんだけどな」

マミ「思い出したくもないわ……」

マミ「とにかく、家ではビール等のお酒は飲まないでよ」

杏子「お! ワインはあるじゃん」

マミ「…」

泣き上戸か笑い上戸か

まみまみ

マミ「ちょっと! 飲むの禁止って言ったばかりよ!」

杏子「堅いこと言うなよ」

杏子「それに、奥に隠す様に置いてあったぞ? 後で隠れての飲む気だったんじゃないのか~?」

マミ「うっ」

杏子「図星ね…ま、魔女退治の後ぐらい多目に見てくれって」トクトク

マミ「もう…」

ゴクゴク
杏子「プハァー!」

あんあん!

社会人で処女なんて人間として何か重要なものが欠けてるとしか思えない
しょうがないから自己犠牲の精神で俺が引き取る

いや、俺に任せろ

マミ「佐倉さん!」

杏子「嫌だ! もう離れるもんか!」ダキッ

杏子「ひとりぼっちは寂しいもんな!」

マミ「ええい! 鬱陶しい!」

支援

あんあん!

あんまり面白くないssに限って続編が立つ理由について考えたんだけど

続編がたつ=一個のスレで終わらなかった=保守されなかった=続きを待ちわびる人が少ない=つまらない

って感じかな?

あんこちゃんあんあん

日本語で

杏子「しかしお前…胸しか大きくならなかったな」モミモミ

マミ「やっ、ちょっ…止めて…」

杏子「ここがいいのか? え?」

マミ「…止めなさいって…」

杏子「マミ、百選練磨のあんこちゃんが指導してやろうか~?」マミマミ

マミ「ちょっと…ホント…止めてって…」

槍=ペニス
ロープ=ヴァギナ

あんあんまみまみ

あれ以上大きくなるとかどういうことなの

杏子「ここか?」サワサワ

マミ「やっ…」

杏子「もう後半なのに可愛い声をだ出すじゃないかマミ」ニヤッ

杏子「……周りの男は見る目ねぇな…こりゃたまらん」モミモミ

マミ「んっ…止めてってたら…///」

30代後半ってことか いいね

あんあん!

>>29
25らしい

あんあん!

あんあん?

保守変わりに時間稼ぎになるかな

上城「さやかを妊娠させてしまった・・・」

上城「とりあえず、twitterでみんなに相談しよう」



さやか「みんなにバレて、私恥ずかしくて生きていけない・・・」
杏子 「あのやろう・・・ぶっ殺してやる!」


QB「のっけからこれかよwどうするんだw」

>>34
だから自分でスレ立ててやれっての

なんだ終わりか

書いて欲しいならきちんと支援しろよ 書かなくていいなら構わんが

お前らの意見聞くわ

杏子「…女同士は嫌か?」

マミ「当たり前よ…離して…」

杏子「いいのか? アタシ以外にお前にこんな事してくれる奴いないんだぞ?」

杏子「ずっと一人でやるのか?」

マミ「酔ってるからっていいかげんにして!」ヒュン

抵抗しようと平手を打ちを放つが、腕を掴まれる。

杏子「はは、そんなの当らないよ。力ならアタシの方が上なんだよ」

杏子「なぁ…たまにはいい事しようぜ…」

マミ「いいかげんにティロ!」

杏子「がっ!?」

渾身の頭突き!

あんあん!

やだ…大人になったマミさんもかっこいい…(ジュンッ

マミ「いった~」ヒリヒリ

杏子「」

マミ「…まったく、もうお酒は何て買って来ないから」

マミ(酔うと本心が出るとか聞いた事あるけど)

マミ「………」ジー

マミ「忘れよ…」

まみまみ

____

マミ「スースー」ムニャムニャ

杏子「はっ!?」ガバッ

杏子「マミ? 寝てるのか…」

杏子「……ワイン飲んで、それから何かしてた様な。思い出せない…」

杏子「って!、頭がイテェ…」

ティロっ♪

あんあん!

杏子「……風呂は入ってアタシも寝るか」スタスタ

シャワシャワーフキフキーシャワシャワ
バシャン

杏子「ふ~癒される~」

杏子「……この先どうすっかな」

杏子「ずっと居候してる訳にはいかないものかね」

あんあん!

マミさんのでかぱいぺろっ

マミさんの男漁り編はまだですか?

>>4
だからいいんだろks

杏子ちゃんマミさんが寝ている今こそお酒を呑むべき!

___

杏子「こんなもんかな」

杏子「髪が長いと乾かすのに時間掛かるな」

杏子「寝る前に一杯…」

杏子「…空? チクショウ!マミの奴、全部飲みやがったなぁ!」

まみまみあんあん!

杏子「く…仕方ないジュースで我慢するか」

ゴクゴク
杏子「ふぃ、悪くないね」

マミ「ん~」ゴロン

杏子「しかし、世の中おかしなもんだな…
   料理や家事もできて男に一番喜ばれそうなもんなのにな」ゴクゴク

杏子「なんでモテねぇんだろうな…マミは」ナデナデ

マミ「ううん、佐倉さん…やめて…」ムニャムニャ

次元が違うから…かな

あんあん!

杏子「ん~さて寝るか」

杏子「お! 布団敷いといてくれたのか」

杏子「まったく気が利くな! アタシが男だったら結婚してやんのにな」

杏子「ははは」

杏子「……おやすみ、マミ」ゴロン

あんあんまみまみ

まみまみ

___

マミ「そろそろ起きたら」シャッ

光が差し込み、顔に当るので手で遮るが
無駄とわかると体を起こす

杏子「…ふぁ~おはよう」

マミ「おはよう、ベーコンエッグとサラダを作っておいたから冷めないうち食べてね」

杏子「ああ、サンキュー…今日も仕事か?」

マミ「平日よ? 当然じゃない」

杏子「…そうだったね」

ぎこちない笑顔でマミを見送る

杏子「…いってらっしゃい」

マミ「ええ、いってきます」ニコッ

まみまみ

いいね

マミさんの会社での様子が気になるあんこさん

マミかわいいよマミ

あんあん!

杏子「一人だと広すぎんな…この家」ピコピコ

小遣いで買ったテレビゲームで時間を潰す杏子

一度クリアしてしまったゲーム、飽きるのは早かった。

杏子「つまんねぇ…。新しいのが欲しいな」ポチッ

杏子「でも免許も欲しいしな~、やり繰りが難しいわ」

杏子「………」

杏子「まっ暇だし、パトロールがてら散歩にでも行くか」

あんあん!

___
「巴先輩」

マミ「なぁに、わからない事でもあった?」

面倒見のいいマミは新人の指導係を任される事が多い。

「はい、ここなんですけど…計算が合わなくて」

マミ「………これは一からやり直したほうがいいかな、誤差が大き過ぎるわね」

マミ「資料を全部持ってきて、今度は一緒にやってみよう?」

「は、はい! 今持ってきます!」

まみまみ

これはいいスレッドですね

まみまみ

お昼は新人と食べる時以外はたいてい一人
たまに、同期と食べる時もあるが話しが合わなく、あまり好きではない

持参のお弁当食べ、残りの時間は読書や編み物等をする毎日。

「先輩はどうしてこの仕事を選んだんですか?
 私はここしか受からなかったからなんですけど」

マミ「うふふっ 同じね、私も採用されたかいるだけかな。
   特別選んだ訳じゃないわね」

「…ねぇ先輩。先輩は何かやりたい事ってありませんか?」

マミ「…やりたい事?」

「はい。私、正直この仕事あんまり合わない気がするんです…
 ミスばっかりするし、周りの人達に迷惑掛けてばかりで…」

まみまみ

ひょっとしてほむマミ不倫の人?

___

マミ(やりたい事か…)

杏子「よっ! 迎えに来たぞ」ニヤッ

改札口の前でロッキーを咥えた杏子が待っていた。

マミ「佐倉さん…珍しいわね、迎えなんて」

杏子「ってのは嘘で魔女狩りの帰り。
   外から降りるマミが見えたからさ、ちょびっと待ってただけ」

マミ「なんだ…喜んで損したわ」クスッ

杏子「こんなんで嬉しいのか? やっすい女だな」

マミ「もぉ…軽口ばっかり…」

あんあん!

まみまみ

スタスタ、ピタッ
閉店作業をしている花屋の前でマミが立ち止まる。

杏子「どうした? ……花でも欲しいのか?」チラッ

マミ「違うの…」

CLOSEの板が掛けられ、店内から光が減っていく
それを見ると、マミは歩き出した。

マミ「………」スタスタ

杏子「お? 待てって……変な奴」タタッ

マミ「自営業って大変なのかしら」

杏子「いきなりなんだよ…」

マミ「…税金とか」

杏子「まともな仕事をした事ないアタシに聞かれても困る。
   なんだよ、今の仕事に不満でもあるのか?」

マミ「やりたい事をやった方が人生楽しそうじゃない…
   佐倉さんはそうは思わないかしら?」

杏子「なんかあったのか?」

マミ「いろいろね」

杏子「…その様子じゃ飯作る気ないっぽいな
   そこら辺で食べてこうぜ」

ほす

まみまみ

あんこもしかして、ひもなのか

ひもあんあん

まみあん

あんあん!

あんあん

あんこちゃんは養われ系かわいい

一般社会的な面での生活に必要なことをこなしててグリーフシードを回収できないマミの変わりに
魔女を倒してグリーフシードを回収しそれをマミに供給してるんだから役割分担して生活している系じゃね

なるほど

かわいい

ひもぉ!

いつ再開するんです?

完結させて欲しい

どうした?

クソゲー

ほむほむ

続きはよ

もう魔法少女って年じゃないな

女はいつまでも少女の心を忘れてないんだよ

マミさんの包容力はまさに女神
杏子ちゃんにとっても僕にとっても女神

ひもひも

あんあん!

保守間隔どのくらい?

危ないよ

保守

スレタイでなんかこれ思い出した
http://up3.viploader.net/ippan/src/vlippan238171.jpg

まみまみ

まみまみ

あんこちゃんは近所で何してるのか噂になってる可愛い

>>113

馬鹿!杏子には俺との事秘密にしてくれって言われてんだよ・・・

あんあん?


あとは任せた

あんあん

___

杏子「ステーキとナポリタン…それからハンバーグとポテト、それから」

マミ「…サラダもお願いします」

杏子「サラダだけでいいのか? …足りないだろ」

マミ「え? 注文したの一人で食べる気なの…?」

杏子「動き回ってぺこぺこだからな、当然!」

マミ「……すいません、コーンスープとナポリタンをもう一つ」

「はい、ご注文をご確認させていただきます」

あんあん!

待ってたよ支援

http://www.talesweaver.jp/campaign/campaign104.asp

杏子「マミは脱サラ、もとい脱OLしたいって訳?」モグモグ

マミ「そうなるのかな…」パクパク

杏子「なんでまた…不満でもあんの?」

マミ「不満…ね…、不満なんだと思うわ」

マミ「結婚式で幸せそうな鹿目さんと今の自分を比べてみたらね
   特別楽しいなんて思えてない自分を見直してみると…急に焦ってきちゃって」

マミ「何かやりたい事をやっとかないと後悔しそうで…もう25だし、やるなら今かなって」

杏子「そっか、マミは楽しくはないのか…」モグモグ

マミ「佐倉さんは楽しいの? 今の生活で…」

杏子「それなりにね。風見野で一人でやってた頃よりずっと楽しいけどな…」

マミ「…懐かしいわね」

杏子「そうだな…」モグモグ

まみまみ

マミ「…ねぇ佐倉さん」

杏子「うん?」モグモグ

マミ「あの頃から変わってないのって、私達だけなのかもしれないわね」

杏子「……そうかもな」

杏子「まどかは嫁いで主婦やってるし、さやかはあの野郎にお熱で治療の為に奔走して」

マミ「あの事…しばらくは隠しておいてよ」

杏子「?」

マミ「………」

まみまみ

杏子「………」

杏子「ああ! 恭介って言うんだっけ…さやかの」

マミ「そう」

杏子「アタシが悪いのか…? 向こうから誘ってきたんだぞ」

マミ「どちらかが悪いなんて事はないんじゃない? まだ付き合ってるなんて話は聞いてないから」

マミ「…美樹さんの期待に答えられない自分が不安だったのかもね…上条君」

マミ「だから、明るくて能天気なあなたに惹かれる何かがあったのかもね」クスッ

杏子「…外に出してないだけで、いろいろ悩んでんだぞ…アタシだって」

なるほど、外に出させないのか……

ん、

あんあん……

マミ「私も明るくしてたら彼氏ができるかしら?」

杏子「知るか」

杏子「……でも的外れじゃないかもな」

杏子「仕事中のマミとか知らないけどさ、いつもそんな顔してるんじゃないか? お前」

マミ「そんな顔…?」

杏子「暗い! とにかく暗いんだよ! 笑ってても…」

杏子「他人だったら話掛け辛いぞ、絶対」

いいね、アメリカンドラマみたいなこのノリ

マミ「やったことを後悔する男って嫌いよ。」

マミ「そんなに?」

杏子「悩んでんのまるわかり、引くって…」

マミ「うぅ」

杏子「……お前は進歩ないな、ずっと引きずってる様に見えるよ」ズズッ

杏子「アタシ達の末路を知った時みたいのまんま、全然大人になってない」

マミ「……」

杏子「割り切れよ…人間じゃなくても、魔女じゃない
   焦るなって、まだまだ生きられるよお前もアタシも」

杏子「…先回りして不安になってたらきりがない」

まみまみ

あんこ大人びすぎだろ

杏子「まどかが言ってただろ? マミ…さんは人間だよって」

杏子「もう、魔法少女って少女じゃないかwww」

マミ「熟女?」

杏子「まだ20代だぞ!」

マミ「うふふふ…そうね」

杏子「……忘れていいんだって、もっと人間らしく気楽に生きてこうぜ」

杏子「恋したりさ、友達作ったり、もっと深く突っ込んで行ってみなよ?
   一線引いてるからモテないの! わかる?」

マミ「……」

杏子「あ! でも歳はしょうがないなw 25歳、未だ経験なしww」

マミ「このっ!」ガタッ

杏子「それそれ! アタシ相手みたいにしてろって、他の奴にもさ!」

ヒュン、バチン

杏子「痛い!?」

あんあんまみまみ

二人だけで完結してお似合いだから入りようが無いんだよなぁ

ところでほむほむは

杏子「おお…イテェ…」

マミ「人が気にしてる事を…」

杏子「…別に未経験はお前だけじゃないぞ、ほむらもやった事はないだろうな」

杏子「ってもアイツはお前とは違って、あっち方面に傾いてるからアレなんだけど…」

マミ「…そういう世界があったっていいじゃない」

杏子「……興味あんの?」

マミ「馬鹿…」

裏でドロドロしてんな…

ほむほむ

まみまみ

___

杏子「冷えるな」

マミ「そうね…、とっくに衣替えよね」

マミ「それにしても佐倉さん、あんなに食べてばっかりでよく太らないわね」

杏子「動き回ってるからな!
   マミと違って、魔力を節約しなきゃいけない訳じゃないからヤバくなったら魔法でな」

マミ「羨ましい…」

杏子「こっちだって羨ましいっての…欲しいもん一杯あんのに小遣い少ないしさ」

マミ「あら、働いてるのは私よ? 管理は当然私がするわ」

杏子「こっちもな! 優先されんのはアタシだからな?」

マミ「うふふふ」
杏子「あははは」

まみまみあんあん!

マミ「もう少し考えてからにするわ、さっきの話」

杏子「そうしなよ、せっかくの正社員なんだしさ」


杏子「おっと…」

マミ「ふふ、懐かしい気配がするわね」

杏子「瘴気が濃いってヤツか?」

マミ「ええ、私も思いっきり体を動かしたい気分だわ」

杏子「鈍ってるんじゃないか!」

マミ「体が覚えてる! 行くわよ佐倉さん!」パァー

杏子「………」

杏子「短過ぎんだろ…動くと見えるぞ」

マミ「女同士なんだから多目に見てよ…」

25歳のパンチラとな

あんあんが裏で恭介とファックかましてたのを知らずに恭介の腕を治すために奔走するさやさやワロスwwwwwww

あんあん!

___
まどか宅

さやか「どう? 主婦ってやつはさ」

まどか「大変だけどやりがいあるよ、まだお料理はヘタだけど…喜んでくれるから次も頑張ろうってなれるの」

さやか「アツイアツイ、堪らないね」

まどか「///」

さやか「……自分に返ってきたわ、何やってんだか…」

まどか「…上条君は治りそう?」

さやか「可能性は見えてきたんだ! 新しい技術とか進歩してってるみたいでさ」

シリーズはこれと
マミ「冷蔵庫が空よ!どういう事!?」杏子「うぜぇ」
だけ?

>>163
俺「あなたが美樹さんですか
  いつも家内のまどかがお世話になってます」

さやか「そうそう、久し振りにマミさんから電話きたんだ」

まどか「マミさん、今は何してるのかな?
    結婚式の後からゴタゴタしてて会ってないや、わたし」

さやか「あの容姿だからね、男をとっかえひっかえして吟味してるんじゃないの」ニヤッ

さやか「玉の輿! 玉の輿ってさ」

マミ「えぇ…、マミさんはそんな人じゃないよ~」

マミさん何必死に自己弁護してはるんですか

まみまみ

                           __,,:::========:::,,__
                        ...‐''゙ .  ` ´ ´、 ゝ   ''‐...
                      ..‐´      ゙          `‐..
                    /                    \
        .................;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;::´                       ヽ.:;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;.................
   .......;;;;;;;;;;゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙       .'                             ヽ      ゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙;;;;;;;;;;......
  ;;;;;;゙゙゙゙゙            /                           ゙:                ゙゙゙゙゙;;;;;;
  ゙゙゙゙゙;;;;;;;;............        ;゙                              ゙;       .............;;;;;;;;゙゙゙゙゙
      ゙゙゙゙゙゙゙゙゙;;;;;;;;;;;;;;;;;.......;.............................              ................................;.......;;;;;;;;;;;;;;;;;゙゙゙゙゙゙゙゙゙
                ゙゙゙゙i;゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙;l゙゙゙゙゙
              ノi|lli; i . .;, 、    .,,            ` ; 、  .; ´ ;,il||iγ
                 /゙||lii|li||,;,.il|i;, ; . ., ,li   ' ;   .` .;    il,.;;.:||i .i| :;il|l||;(゙
                `;;i|l|li||lll|||il;i:ii,..,.i||l´i,,.;,.. .il `,  ,i|;.,l;;:`ii||iil||il||il||l||i|lii゙ゝ
                 ゙゙´`´゙-;il||||il|||li||i||iiii;ilii;lili;||i;;;,,|i;,:,i|liil||ill|||ilill|||ii||lli゙/`゙
                    ´゙`゙⌒ゞ;iill|||lli|llii:;゙|lii|||||l||ilil||i|llii;|;_゙ι´゚゙´`゙
                         ´゙゙´`゙``´゙`゙´``´゙`゙゙´´

まみまみ

あげ

まみまみ

さやさや

さやさや

さやか「ほむらって今どうしてんだろ…」

まどか「ほむらちゃんね…どうしてるのかな」

さやか「まどかの前で号泣してたもんな…、旦那さん困ってたよね」

ほむら『幸せにしなかったらどうなるかわかってる!?
DVなんてしてみなさい! 真っ二つにしてやる!』

まどか「わたしは嬉しかったよ? ほむらちゃんの気持ちが伝わってきたもん」

さやか「あたしも伝わって来たわ…(殺意が…)」

ほむほむ

まどか「ごめんさやかちゃん、そろそろ迎えに行かないと…」

さやか「いいな~新婚さんっていうの」

まどか「えへへ、また遊びに来てね」

さやか「もちろんだよ、またね」ガタッ

さやさや

まどっちの結婚相手はいったいだれなんだ…

>>181
本編に出てくる男キャラは肉親を除くと中沢と上条の二人
一人はその後が描かれてるから後はもうおわかり


外部だな

___
ピタッ
さやか「パンチラっだって…」

杏子「やっぱないなww」

マミ「しつこい!」

さやか「…懐かしい格好ですね、マミさん」

マミ「! 美樹さん?」

杏子「よう! 久し振りだなさやか」

ショウさん「…」

さやさや

さやか「首尾はどうでした?」

杏子「ほらよ、バッチリさ」スッ

マミ「ふふ、運が良かったわね」

さやか「…何か二人とも仲か良さそうだね」

杏子「まあな」

マミ「ええ、そうかもね」

さやか「同居してんっすか!? マミさんと杏子」

さやか「知らなかった…」

杏子「長いよな?」

マミ「3~4年ぐらいだったかしら」

さやか「ほぉ~、アレな仲で?」ニヤニヤ

マミ「まさか」

さやか「はは、そうですよね! 杏子はあってもマミさんはありえないや」

さやか「マミさんは結婚の予定とかないんですか?
    決ったら教えてくださいよ~」

杏子「www」

マミ「………」

さやさや

さやか「何かすいません…」

マミ「いいわ…ホントの事だもん…」

杏子「弄らないでやってくれよ」

さやか「イヤ…もうホントすいません…」

マミ「……帰り?」

さやか「あ はい。まどかの家に行った帰りです」

杏子「ふ~ん」

マミ「元気そうだった?」

さやか「ええ、すっごく」

さやさや

さやか「そうだ! マミさん恭介の事なんですけど」

杏子「……」

マミ「…な、何?」

さやか「腕が治るかもしれないって言われたんです、先生に!」

さやか「マミさんは知らないと思いますけど、あいつ外出もできるようになったんですよ」

マミ「へ、へー」

マミ「上条君とどうなの? 進展した…?」

さやか「あはは 恥ずかしいな~///」

さやか「デートぐらいだったら…って何を言わせるんですか!?」

杏子(…なんでアタシがこんな複雑な気分にならなきゃいけないんだ)

杏子「……ちっ」

マミ「……」チラッ

マミ「美樹さん、遅いし立ち話も良くないわ…またの機会に聞かせて頂戴」

さやか「もう! 話振ったのマミさんなのに~」

___

ガチャ
マミ「ただいま」

杏子「寝る」

マミ「…お風呂はいいの?」

杏子「起きたら入るよ、おやすみ」

マミ「……おやすみなさい」

あんあん……

マミ「疲れた時に入るお風呂は最高ね~♪」フキフキ

ガチャ
マミ「?」

杏子「…」

マミ「…寝るんじゃなかったの」

杏子「寝れないんだよ…」

杏子「ああもう! 気分悪いっ!」

マミ「一息ついてみたらどう?」クシャクシャ

杏子「……そうだな…風呂入るわ」

まみまみ

杏子「出たぞ」スタスタ


杏子「夜食か? 太るぞ…」

マミ「佐倉さんによ…軽くだけど食べるでしょ?」

杏子「ん…」

クッションの上に座り、食事を流し込む杏子

杏子「…さやかの様子みてたら罪悪感がすごいんだよ」モグモグ

杏子「アタシが悪いのかよ…」ムシャムシャ

マミ(思ったより食べるみたい…)

あんあん……

杏子「うぜぇ~もう超うぜぇよ!!」

マミ「上条君は本気だったのかしら…」

杏子「は? 知らねぇよそんなの!」

マミ「声のボリューム下げて、深夜だから…」

杏子「…悪い」モグモグ

マミ「もう別れたんだから…そこまで気にしなくてもいいんじゃない?」

杏子「わかってるよ!」

マミ「わかってたらそんなに怒鳴らないと思うけど…」

まみまみ

杏子「ああもう! ムシャクシャする! ムシャクシャするっ!」

マミ「佐倉さんでも割り切りができない事もあるのね」クスッ

杏子「……マミ」

マミ「ん?」

杏子「一発やるぞ」グイッ

マミ「え、ちょっと!?」

杏子「黙って服を脱げ」

マミ「やっ!? お、落ち着いて佐倉さん!!」

木間氏タワー

あんこちゃんは三大欲求に節操無しだなー

さあ盛り上がってまいりました

ガタッ

あんあん!あんあん!

一発やるぞじゃーよwwww

一発でもー妊娠

シエン

マミ「私にそんな趣味ないから!」

杏子「こっちは女でも男でも構わないんだよ!」

杏子「相手がマミなら尚更だ!」

マミ「何言ってるかわからないから! お酒飲んでないのになんで!?」

杏子「…酒飲んだらこうなのか?」

マミ「そうよ! 素面じゃないの!?」

杏子「素面だけど…、よっと」ダキッ

マミを抱き上げベッドに移動する

マミ「冗談でしょ! ねぇ!?」ジタバタ

飢えてんな

あんこちゃんの相手は俺がいるよ

パンチラで誘惑するマミさんが悪い

杏子ちゃん…
優しくしてあげて…

あんあん!

マミ「待ってったら!」

マミ「きゃっ」

ベッドにマミを放り投げる
震えるマミをよそに、慣れた様子で服を脱ぎ髪を括り直す

杏子「お前処女だよな? リードしてやるから安心しろ」ポイッ

マミ「待ってよ…」ウルッ

杏子「…一人でやるより気持ちいいから」ジリッ

パンツ脱いだ

まさか処女を散らしてしまう気なのか…

テンションあがってきたー!

なんだろうか、複雑な気分だぜ

chinkobinbin

あんこちゃんリードとは。

>>223
よう、俺

マミ「こんな事したくないわ…」

杏子「彼氏ができたらこういう事するもんなんだよ、知ってんだろ」

杏子「バージンもらう訳じゃないんだからそんなに怖がるなよ」

マミ「………」

マミ「したら…こんな事したら、普通の友達でいられなくなっちゃう…いいの?」

マミ「佐倉さん……」

杏子「…早いか遅いかの違いでしかないよ」

杏子「いいだろ? 忘れさせてくれよ…」ギュ

横になっているマミに上か被さる
動けない様に強く抱きしめ、頭に手を回す
体に相手の鼓動が響いてくる。

マミ「……」ポロポロ

まみまみ

これマミさん目覚めちゃうんじゃないか?

会話の掛け合いは面白いのに、話の展開がめちゃくちゃ過ぎてわけが分からないよ

まみまみ

死んでしまえ杏子

>>232ウチの義理の娘に喧嘩売ってんの?

>>233
お父さん娘さんを下さい

>>233
え?

>>233
くしゃくしゃする
ヤらせろ

男ならDVですよ

>>237-238
ワロタwwwwww

杏子「はぁはぁ、なぁ…」クチュ

マミ「っ…ぅ…」ビクッビクッ

杏子は気分がいい
自分がすれば必ずマミの反応が返って来る
マミは声を押し殺す様に喘ぐ

杏子「今日さ…落ち込んでるお前を見た時に確信したよ」

杏子「やっぱお前に夢中だったみたいだよ、アタシ…」

マミ「……?」ハァハァ

杏子「上条の事とか本当はどうでもいいんだ、
   ……完全には割り切れてないで、ほんの少しだけ気にしちまってるみたいだけど…」

杏子「わりぃ……この流れが欲しかっただけなんだ…」サワッ

マミ「ん゛っ!」ビクッ

杏子「受け入れてくれないかな…? 女じゃダメか?」

杏子「醜い事をしてたアタシも受け入れてくれたマミさんが欲しいんだ」

あんあんまみさん

まみまみ

マミマミもあんあんも俺の胸に飛び込んでおいで

マミさんの尻肉マミマミ!

>>243

               ,..,  _  ,     
              ,/:i /:!,...'/__  _              
        ,rヘ、 ,  /:::::レ(: : i: ; -i, >::::::/ 
       / ,ヽ/(` ̄ ̄ ̄`─`‐,|::;. .──‐┐           
       /: ゝ,(: : :`: : : : :ヘ ヘ: : : : : : :/そ i、
      ,ム': : : , : : :, ^ 、: : : : : \-.、:/: : : / | ヽ       ).、  
    , < : : : : / : ∠ノ ヽ: , : 、: : `: :V: : : r 、_: : ゝ __, ,  ,ノ : ヽ
.  rx,ヘ ̄<フ: //     ヽ`.十─: : : : , rヽ、└,_ : : : ム< : : : ∧
  <ゝ, >-/: :/7'        \i \: : : :/.x ゝ___/ : : : : : : : : : : : ハ
 ゝ,「.'./,ァ: :/  \     ,x ──.\ /  ` ─ .i : : : : : : : : : : : : !
  ヽ  ./ : /,,, ̄ ̄    _ ̄ ̄ ̄,,, /:'      ,ノ : : : : : : : : : : : /
.  ゝ ./ : 〈     r  'ゝ' ヽ   /:/     /i┘: : : : : : : : : /
    V<i.>.、    i     )  フ: :!     ,/:|: ヾ >.、: : : :ゝ 
      ` .V.x`┐、 `____ ,!: :ゝ    (--.!: :i : : : ヽ∧ '  
        >x、  |ヽヾ!-<:::ノ!< ,〉 _ i__ノヽ': : : : : : : i

           >┐-x二O'__ >     `ヾ ---,: : :ノ,..--、

              ヽ   Y--x     /    i::::>iヽ、:::::::::::ヽ、
               \  ヽ「iノ   /__,    /:::i .〉 .}:::::::::::::::::〉
                ヽ  `ヽヽ  ̄     , :::「 .i  ム ' ` - '
                 ヽ  ` .ヽ、   .,/,丿,ム ̄
                  ヽ __/`--':vv') ̄:::::::ヽ

                      ゝ-vニ'‐'__/::::::::::::::::〉
                           ` ̄ ^.─

拒絶ルートwktk

マミさんが他の男に心を開く前に無理やりあんあんとな

だいじょうぶ問題ない!

___

杏子「…」スースー

マミ「うぅ…」ポロポロ

明日から、また同じ様な日々が続いて
お金が貯まったらお店を始めて…佐倉さんにも手伝ってくれないかなって頼んでみて

暁美さんも鹿目さんも美樹さんもみんな呼んで
小さい幸せを感じて…そして、できたら素敵な人と…

マミ「あぁぁ…ひっく、うわぁぁん」ポロポロ

マミ「戻りたいよ…昨日に戻り…たい…」ヒック

シーツに顔を押し付けたまま泣きじゃくる。

まみぃ……

ガチがノンケを襲ってしまう構図になってしまみった…

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