まどか「マミさんが一人でくら寿司にいる…」(247)

さやか「見ちゃダメだよ…、早く行こう」

まどか「ずるいよ!マミさんばっかりお寿司食べるなんて!!」

さやか「え?そっちなの。いいじゃん私達マック行くんだから」

まどか「イヤだよ!私も回るお寿司がいいよ」ダッ

さやか「あ、コラ!待ちなさいよ」

ガチャガチャで喜ぶマミさん

マミ「ほぐほぐ…。やっぱりお寿司はくら寿司よねぇ。お口の中が幸せで浄化されるわ」

まどか「マミさん!一人でご馳走食べるなんてズルイよ!」

マミ「か、鹿目さん…!どうしてここに!?」

さやか「ごめんなさい、マミさん…。私は注意したんだけど」

まどか「一人でお寿司なんてずるいよ!一人でお寿司なんて!!」

マミ「わ、分かったからそんなに一人を連呼しないで頂戴!」

さやか「そうだよまどか。私達もご馳走になれば一人じゃないでしょ」

マミ「え…?そ、そうよね…」

まどか「やったね!ゴチになるよマミさん」

まどカスきたで

        ∧ /| __
     __..::::::::::´::::::::::::::::::::`ヽ-.、    ウェヒヒヒヒヒヒヒ!!!!!
    _/::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::∧∧
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   /ノjし'^ `´     ./::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::l:::::::::::|   ウェヒヒヒヒヒヒヒ!!!!!

             ノ:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::|:::::::::」
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 ウェヒヒヒヒヒヒヒ!!!!! ∨::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::レ^ヽヽヽ

まどか「それじゃ、いっただきまーす!何から食べよっかなー」

さやか「私はまずはマグロからだね。お寿司の王様だし」サッ

マミ「待ちなさい!美樹さん!」バッ

グサンッ

さやか「痛っ!ちょっと、お箸で手を指さないで下さいよ」

マミ「バカね…。貴方が取ろうとしたネタを良く見てみなさい」

さやか「ネタって……。はっ!?」

マミ「ようやく分かったようね。あのマグロは幾度となく回転を重ねた事により、新鮮さを失いカピカピになっているわ」

さやか「まるで、絶望に濁ったソウルジェムみたいだね…」ゴクリ

マミ「その通りよ…。あんなものを口にしては、私達の魂の潤いまで渇いてしまうわ」

あんこちゃんに回転寿司好きなだけ食べさせてあげたい

スシロー行けよ。

マミ「最も最近は電子制御によって、余りに古いネタは自動で弾いてくれるみたいだけどね」

さやか「機械によるオートメーションかぁ。流石くら寿司だね」

マミ「だからといって審美眼を怠っては痛い目をみるのよ」

さやか「なるほどね、まどかも気を付けなよ?」

まどか「だいじょーふだほ!わらひのは、ツヤツヤだはら」ムシャムシャ

マミ「あら、鹿目さんは何を食べているの?」

まどか「プリンだほ!!!!」ムシャムシャ

マミ「…………ふんすッ!」バッ

ベッチャアァ

さやか「うわぁ…。プリンの中に醤油が……」

最近炙りチーズサーモンにはまってしまった

こら!食べながら話さない!

くら寿司って去年一回内定出した新卒全員切ったあれか

ウニの味だっけか…

まどか「ちょっとマミさん!?なんでそんな酷い事をするの!」

マミ「お黙りなさい!貴方は何を食べに来たのよ!何故寄りによって最初からプリンなのよ」

まどか「もー、マミさんはうるさいなぁ。最初に目に付いたんだから仕方ないじゃん」

さやか「止めなよまどか。いいじゃんプリンなら後でも食べれるんだから」

まどか「分かったよ…。でも、この醤油プリンどうしよ…」

マミ「ふふふ、大丈夫よ。プリンに醤油をかければウニの味になるんだから」

まどか「そうなんだ!?だったら安心だね。私ウニとかイクラ大好きだもん!」パクッ

このデミさんのウザさを見てると一人で寿司に行くのもやむなしと思えてくる

さやか「ねぇねぇ、どう?本当にウニの味するの」

まどか「…………………」ムシャムシャ

さやか「どうなのさ?まどかったら」

まどか「…………プリンと醤油の味しかしない」

さやか「………え?」

まどか「……プリンに醤油掛けても、プリンと醤油の味しかしない…」

さやか「あ……。そうなんだ…」

マミ「さてと、次はアッサリしたエンガワでも食べようかしら」

まどか「…………うっぷ」

マミ「鹿目さんはそれ食べ終わるまで、新しい皿取っちゃダメよ」

まどか「…………………」

いきなりプリン食うなんて小学生でもしないよ

まどカスさやカスかと思ったらマミさんも何かヤベェ

プリンかよ

さやか「マグロとビントロと鉄火巻き…。後は何を頼もうかなぁ」ピッピッ

マミ「あら、美樹さんはレーン上のタッチパネルを使うのね?」

さやか「はい!食べたいものが回ってこない時に便利なんですよ」

マミ「確かにそうだけど…。私は余り好きではないわね」

さやか「どうしてですか?さっきと違って作りたてを食べれるし良い所尽しじゃないの」

マミ「…その作りたてっていのがワナなのよ」

さやか「罠…?それって一体」

ピーピー…

マミ「どうやら美樹さんの頼んだネタが回って来たみたいね。まぁ食べてみなさい」

さやか「はーい。見た目もツヤツヤなんだけどなぁ」ヒョイ

パクッ

シャリシャリ

冷たい?

炙りサーモンは貧乏人の希望の星

炙りはくどいと思うなぁ
普通のサーモンが一番

さやか「…む。何これ、マグロがシャーベットみたいに冷たい!」シャリシャリ

マミ「…ね?冷凍庫から取り出したばかりのネタがすぐ回ってきたらそうなるわよ」

さやか「そのくせ、酢飯はやけに温かいし…。完全に口の中で喧嘩してるよ!?」

マミ「だから私は、ある程度温度が馴染んだ回っているネタにしているの」ヒョイ

パクッ

さやか「な、なるほど…。そうだったんですね」

マミ「そうやって失敗を重ねて濁りながらも、浄化の方法を探っていくのよ」モグモグ

さやか「マミさん流石だね。まどかもちゃんと聞きなさいよ!」

まどか「………………うぇっぷ」ムシャムシャ

マミ「炙りカルビも美味しいわね…、くら寿司オリジナルはハズレ無しよ」ムシャムシャ

さやか「結構食べますね、マミさん?」

マミ「そうかしら?でもお寿司はヘルシーだしね、幾らでも食べれるわ」

まどか「イクラ…食べていい?マミ……さん」

マミ「ダメよ。鹿目さんまだプリン残っているでしょ」

さやか「私も五皿いっちゃったよ。次は…中トロにしようかな」

マミ「待ちなさい美樹さん。五枚食べたのなら、ちょっとしたイベントがあるわよ」

さやか「イベント?」

良いんだけど…なんか高級寿司屋じゃなくて回転寿司っていうところが…

食べ物を粗末にしないまどっちかわいい

びっくらぽんてまだあんの?

ほむほむはどんな形で現れるのか

>>30
握ってんじゃね

なにをだよ

>>32
俺のビントロ

マミ「私がどうして一人なのにも関わらず、テーブル席なのか分かるかしら?」

さやか「…それもそうだね。普通なら空いてるカウンター席のほうが」

マミ「この穴に皿を落してみなさい」

さやか「穴ってテーブル席のココですか?」ガシャコン

マミ「そうよ。これが五枚になれば…」

ピロロロー

さやか「あ!何これ。急にゲームみたいなのが始まったよ」

マミ「五枚投入するごとに一回、びっくらポンゲームが楽しめるのよ」

コロコロコロ

さやか「やったね!ルーレットが当たったら景品がもらえたよ!」

>>33
お前のは甘えびだろ

カウンターだとガシャポンないの!?

一方スシローでは

杏子「なんか流れてるぞ!!!」

ほむら「回転寿司だからあたりまえでしょ」

俺「変な杏子ちゃんだな」

杏子「流れるのはすげぇけどよ、肝心の寿司がないな」

ほむら「え?お寿司なら流れてるじゃない」

杏子「いやいや、きゅうり巻いたやつがねぇじゃねか、あと油揚げのやつ」

ほむら「まさか…いいわ、何も聞かずこれを食べてみなさい」つマグロ

杏子「?別にいいけどよ……な、なんだこれ!!!超うめぇ!!」モグモグモグモグ

俺「(´;ω;`)ブワッ」

ほむら「……今日は私の奢りよ、好きなだけ食べなさい」

杏子「本当か!!!いやぁ、ほむらは良い奴だな!」ニコッ

俺「だなっ」ニコッ

ほむら「たまたまよ、さぁ食べましょう」

期待

くら寿司のカウンター席の皿カウンター、スロットの連コインの要領で皿を流すと…

おまえらマミさんのことなんだと思ってるの

>>37
これお前無視されてね

>>37
俺がいなければ完璧だった

>>37
お前いなくても会話が成立するね

太陽丸持ってるwwwwwwwww1/500の激レアwww

>>37
君はその会話にいらないようだ。

>>37
続けろ

お前抜きで

マミ「どれもくら寿司でしか手に入らない、レアな品物ばかりよ」

さやか「くら寿司のマスコットストラップだ!」

マミ「こうやって、ついついゲームをしたいが為にお寿司を食べ過ぎちゃうのよね」

さやか「確かにそうですねー。ほら、まどかも五枚目指さないと!」

まどか「……………うん?」ムシャムシャ

マミ「そういえば、イクラの天然と養殖の見分け方って分かるかしら?」

さやか「あー。確か、お湯に漬けて色が変わった方が養殖でしたっけ…?」

ビッくらポンて実は抽選じゃないんだよね
回数は忘れたけど何回かやると必ず当たるようになってる

えっ…ロリータコ欲しくて一人でも通うよな?

ロリータ?

>>49
最近当たった気がする

支援

さやか「はぁー食べた食べた!ちょっと食べ過ぎたかなぁ」

マミ「別に構わないわ。くら寿司はお財布に優しい全品百円だもの」

さやか「良かったねまどか!お陰でマグロとかビントロとか沢山食べれたよ」

まどか「……………ゲップ」

マミ「あら?…三人にしても随分安くついたのね…不思議だわ」

まどか「…………醤油とプリン…」

さやか「うん?何か言ったまどか」

マミ「さぁ、早く帰りましょうか。余り長居すると暗くなるわよ」

さやか「はーい」

ティヒヒ…

回転ずしで魚介のうんちく垂れてる大学生の話って笑えるよ

まどっちが醤油プリンのダークサイドに堕ちてしまう

ttp://mup.vip2ch.com/up/vipper22231.jpg

マミさん・・・

キュゥべえ「お帰り、まどか。冷蔵庫にプリンが入ってるよ」ムシャムシャ

まどか「……………要らない…」フラフラ

キュゥべえ「え?キミの大好きなプリンだろ」

まどか「うるさいなぁ!私は…プリンよりウニが食べたいの!」

キュゥべえ「ウニ?なんのことだい、わけがわからないよ」

まどか「実はマミさんとくら寿司に行ったんだけど…」

キュゥべえ「え!?ズルイよ僕もお寿司食べたいよ!」

まどか「話は最後まで聞いてよ!結構お寿司は一つも食べられなかったんだもん」

>>57
なんかまどかの顔ムカつくんだが

>>37の続き(俺除く)を

>>57この人ってテイルズの逆レイプばかり描いてる人じゃね?

キュゥべえ「なんだって!?キミだけプリンしか食べさせて貰えなかったの」

まどか「私もさやかちゃんやマミさんみたいに、お寿司を沢山食べたいよ!!」

キュゥべえ「うーん…仕方ないなぁ」

まどか「くら寿司に連れて行ってくれるの!?」

キュゥべえ「そんなお金、僕が持っているわけ無いじゃないか。…台所に付いておいで」

まどか「台所…?でも冷蔵庫に魚は入ってないよ」

キュゥべえ「心配ないよ。僕の星の科学力があればお寿司なんか簡単に作れるよ」

まどか「本当!?凄いよキュゥべえ!!」

キュゥべえ「えっと、この海苔と醤油を使って」ゴソゴソ

みかん来るで・・・

もうやめたげて!

このなんか幼稚なQB、純国産の人かな

キュゥべえ「最後にこの缶詰のみかんを巻くと、イクラの完成だよ!」

まどか「………え?」

キュゥべえ「後はデザートも作ろうかな。まどかはメロンは好きかい」

まどか「………うん。まぁ嫌いじゃないけど?」

キュゥべえ「こうやってキュウリを切ったヤツにハチミツを掛けると。…メロンだよ!」

まどか「………ふんっす!!」グイ

ガッシャーン!

キュゥべえ「ちょっと!?何するのさまどか!折角お寿司作ったのに」

まどか「こんなの全然お寿司じゃないよ!」

キュゥべえ「本当だって、このみかんもイクラの味が」

まどか「みかんの缶詰に醤油をかけても、みかんと醤油の味しかしないの!!」

それがQBの科学力かよwwww

ふんっす!!

QBかわええ

クソワロタ

まどか「どうせ、そこのプリンに醤油かけて。ウニ~。とか言うつもりでしょ!?」

キュゥべえ「な!?どうしてソレを!まどか、キミはいつの間にテレパシーを…」

まどか「キュゥべえの星の科学力なんか、お婆ちゃんの知恵袋とドッコイドッコイだよ!」

キュゥべえ「止めてよ!僕の星を侮辱しないでよね」

まどか「もっとこう、レーザー銃みたいなヤツでプリンをウニに変えれないの?」

キュゥべえ「漫画の読み過ぎだよ。現実にはそんな便利なもの無いんだよ」

まどか「夢も希望も無いよ。ソウルジェム濁ってもしょうがないよ」

このキュゥべえに魔法少女にしてもらったらえらいことになりそうだな・・・

ふぅ・・・
このスレ見てくら寿司に行ったんだが鰹もえんがわもないからカッパに行ってきたぜ

回転寿司行っても五皿で腹いっぱいになる

キュゥべえ「えー?止めてよね、そんなので濁ったらグリーフシード幾らあっても足りないよ」

まどか「じゃあ私にお寿司お腹一杯食べさせてよ!」

キュゥべえ「無理なものは無理だよ。お寿司なんて贅沢な……。ん?贅沢」

まどか「どうしたのキュゥべえ?」

キュゥべえ「そうだ!彼女なら本物のお寿司を食べさせてくれるんじゃないかな」

まどか「彼女?」

キュゥべえ「ほら。キミのクラスのアボガドみたいな色の子だよ」

まどか「アボガド…?緑って仁美ちゃんかな」

マミさんもどうかと思うけど
このまどかは元々寿司たかりにきただけだから
寿司食えなくても同情する必要はないなw

アボガド?ワカメだろ

>>77
寿司繋がりだろ

シーウィード!?シーウィードくるか!?

>>78
ワカメだって赤出汁に入ってるやん

仁美「お寿司ですの?良く食べに行きますわよ。わたくし好物ですもの」

まどか「やっぱりそうなんだ!仁美ちゃんお金持ちだもんね」

さやか「なになに?お寿司の話。だったら私詳しいよ」バッ

まどか「あ。さやかちゃん聞いてたの?」

仁美「お店だと注文してから待つのが嫌ですのよね」

さやか「バカだねー。注文なんかしたら冷凍庫から出してすぐのマグロが来ちゃうじゃん」

仁美「冷凍庫…?お魚は生簀で泳いでいるものではありませんの」

さやか「……え?そんなの何処にも無いよ」

仁美「おかしいですわね…」

おいやめろ

これは・・・

仁美「これだから庶民は…」

まどか「仁美ちゃんはサバイバーなんだね!」

中学生の分際で

さやか「仁美は頭がおかしいんだよまどか」

面白いじゃん

やめろ・・・これ以上さやかを傷つけないでくれ・・・

みつどもえでそんなネタがあったな

さやか「だから、温度が馴染んだネタを他のお客が取る前にとるのよ!」

仁美「はぁ…?何を言ってますのよ。これだから庶民は嫌ですの。板前さんに握って貰うまで待ちなさいな」

さやか「イタマエ…?なにそれ」

まどか「ん?なんだか仁美ちゃんとさやかちゃんの話が噛み合ってないような…」

ほむら「彼女が話しているのは、回らない寿司屋の事よ」

仁美「あら暁美さん?何を言ってますの、お寿司は元来回らない物でしょう」

さやか「何言ってんのよ!回ってこそのくら寿司でしょ」

まどか「うーん…。スーパーのお寿司かな?あれも好きだよ!半額シールが貼ってあればママが買ってきてくれるの」

ほむら「………まどか」

>>90
あれ金持ちの子かわいそうやろ

>>91
イイハナシダナ(´・ω・`)

高級な店=いい店とか思うなよバカヤロー……ちくしょう

仁美ちゃんは庶民の目線にも立てる優しい子だよ

パパ働け

スレタイで吹いたwww

さやか「いいわよ、仁美がそこまで言うなら、回らない寿司ってヤツを見せてもらおうじゃない!」

仁美「構いませんわよ。もっとも、わたくし通なもので。さやかさんみたいな庶民の口に合うか分かりませんが」

まどか「あ!さやかちゃんばっかりズルイよ。私も連れていってもらうんだから」

仁美「構いませんわよ。皆さんにご馳走してあげますわよ」

ほむら「……私は遠慮しておくわ」

まどか「え?なんで。ほむらちゃんも一緒にタダでお寿司食べようよ」

ほむら「ごめんなさいね、お寿司はもう食べ飽きてるから…」

さやか「ふん!相変わらずスカしちゃって。後悔してもしらないよ」

>>1は寿司屋の回し者なの?

×寿司屋の回し者
○くら寿司の回し者

回転寿司はスシローか元祖寿司だな

かっぱ寿司うめえ

アトムだろばか

14:名無しさん@お腹いっぱい。sage2011/07/12(火) 01:53:56.07 ID:M/Gu/RpY0
>>11
オトナアニメの虚淵インタビューいわく

 「円環の理」については、あの書き換えられた世界で、魔法少女たちのあいだに口伝されている伝承という設定なんです。
 だからあの場でいきなりマミが思いついたわけではないんですね。
 たぶん、さやかも杏子も知っているんですよ。
 あのシーンでは、別の時間軸からきたほむらだけが初耳なんです。

らしい。ぼっちも否定。
ttp://i.imgur.com/V85ln.jpg
「ティロ・フィナーレ」はおいとかれてるけど…

くら寿司のえびアボカドはうまい

翌日

まどか「おっすしテカテカー、巻いてーピカピカー♪」

キュゥべえ「ご機嫌だねまどか?」

まどか「当たり前じゃない!やっとお寿司お腹一杯食べられるんだから!」

キュゥべえ「だったらボクが作ってあげたのに」

まどか「あんなニセモノはイヤだよー!本物がいいの」

ブロロロー

仁美「まどかさん、こちらですわよ」

まどか「わぁ、凄い長い車だね。巻寿司みたいだよ」

キュゥべえ「へぇ、ロールスロイスかぁお金持ちだね。これはきっと美味しいトコに連れてってくれるよ!」

QBかわいい

これは八九寺ちゃんで再生できる

俺の近所のスシローの近くにあるくら寿司は有り得ない事にマグロが不味かった…

やはりと言うべきか最近看板を下ろしたけどな!

さやか「あれ?こっちの方角って仁美のウチじゃないの」

まどか「そういえば、そうだよね。こんな所にお寿司屋なんかあるの」

仁美「ありませんわよ。わたくしの自宅ですもの」

さやか「はぁ?お寿司食べさせてくれるんじゃないの」

仁美「勿論ですわよ。わたくしの家で雇っている板前が握って下さいますの」

キュゥべえ「凄いね!?板前さん雇ってるんだ」

仁美「わたくし程、通になれば並大抵の物では満足できませんもの。専属板前の一人や二人は必要でしてよ」

銀座QB

この仁美は腹パンせざるを得ない

この仁美はわかめと呼んでも差し支えない

上条「やっぱ仁美ちゃん選んで正解だわ!」

このQBには好感を持てる
金田一少年の事件簿好きQBを思い出すな

上条さんはゲス上さんだと思ってたけど、考え改めたわ

マミ「さて…、ではいつものコースを皆様に振る舞って貰えますの?」パチン

まどか「うわ!水槽で魚が泳いでるよ」

さやか「これが生簀ってヤツか!これを捌いたらそりゃ新鮮だよね」

キュゥべえ「こんなお寿司食べたら、エントロピーを凌駕しちゃうね!」

仁美「ほらほら、さっそく食べて下さいな。このトロを」

まどか「ひゃっほーい!!トロ!と……」ピタッ

仁美「あら、どうしましたの?早く召し上がれ」

さやか「……いや。これトロじゃなくて醤油が掛かったアボガドじゃないの?」

キュゥべえ「醤油…アボガド…。ま、まさか…、まさかこの科学力は」

まさかのwww

ちょっと煽れば高級寿司タダで食えるなら仁美と友達になるわ

ロリータコちゃんかわいいからくら寿司で正解

僕と契約してくら寿司の社員になってよ!

>>121
早口言葉いわされんだろ?

>>121
ブラックは勘弁して下さい

ところで>>37のほむあんはまだかな?

仁美「何を驚いていますの?ちゃんとトロの味でしょう」ムシャムシャ

さやか「いや!そうかもしんないけど、ホンモノは!?そこの生簀飾りなの」ドン!

仁美「何を言ってますの…。そんな物食べ飽きましたわよ。わたくし程の美食家になればこの様な通な味を舌が求めますのよ」

キュゥべえ「志筑財閥の科学力は恐ろしいね…。母星に連絡しないと」

仁美「ほら、次はプリンに醤油を掛ければウニですわよ。……うーん、美味ですわ」ムシャムシャ

さやか「ちょっと、まどかも何か言いなさいよ!…醤油とプリンの味しかしないって」

まどか「プリン…醤油……ウニ…。プリン…ウニ…醤油……ウニ…プリン…プリン……ウニ…醤油…」ブツブツ

さやか「ちょっと?どうしたのよまどか」

マミさんいたの?

>>126
仁美の間違いだろう

亀だけど
>>57ですっげぇ和んだ

舌が肥えちゃって逆にインスタントが上手いと感じちゃう感じですかそうですか

コーヒーも100円ショップの飲んでそう

上条「やっぱハズレかも」

なんか金持ちのヤツの家に遊びに行ってご馳走用意するって言われて超期待したらカップ麺が出てきたって漫画があったんだけどタイトルが思い出せない

勝手にあがりこんで指を鳴らすマミさんwwwww

まどか「ねぇさやかちゃん…。いっそこんな世界壊しちゃおっか…」ピギピギ

さやか「は…!?まどかのソウルジェムが急激に濁っていく!!」

仁美「なんですのよ?お食事中は静かにして下さいましよ」モシャモシャ

まどか「…こんなプリンに醤油を掛ける世界なんて…」ゴゴゴゴ…

さやか「ちょっと、ヤバいってキュゥべえ!?グリーフシード持って来てないの!」

キュゥべえ「まさかこんな事になるなんて思ってないもん!全部ウチに置いて来たよ」

さやか「くっ…!それじゃどうしたらいいのよ…」

生徒会役員共
七条アリアだな

>>135
それだ!超サンクス

支援

槍の持ち方で悩んでる

ドゥゥウゥーン!!

仁美「な、なんですのよ!?まどかさん!その黒い衝撃波を止めて下さいな!生簀が割れてしまいますわ」

さやか「生簀所じゃないよ!もしまどかが魔女になったらアンタのウチごと吹き飛ぶかもしれないんだよ」

仁美「な、なんですの!?そんな事、諭吉様が許してもわたくしが許しませんわよ!」

さやか「まどか!後で家のお母さんに永谷園のちらし寿司作ってもらうから、落ち着きなよ!」

まどか「…ちらし寿司なんか…握り寿司と比べたらガッカリするだけの存在だよ!!」ゴゴゴゴゴゴ!

面白い

ほむらちゃんはやくきてはやくきて

そうだよなー、やたら喉乾くだけだし
ちらし寿司はいらない子

てめぇちらし寿司バカにすんじゃねえ!!!

今夜は寿司と言われて小躍りするほど喜んだ後に出されるちらし寿司のガッカリ感は
異常

あんこ「食いもんを粗末にするんじゃねえ!」

ちらし寿司は甘え

>>144
つ いなり寿司

ああ、助六トラップもガッカリだった

杏子来ないかな

プリンに醤油でウニの納得できなさは異常

>>147
ttp://www.pixiv.net/member_illust.php?mode=medium&illust_id=18938669

仁美「ちょっと美樹さん!余計悪化してませんの!?ほら、鹿目さん納豆とツナとネギでネギトロですのよ!」

さやか「もう錬金寿司はいいってば!アンタのも火に油でしょ」

仁美「待って下さいまし…。えーっと、他の組み合わせは…なんでしたっけ…」

キュゥべえ「組み合わせ…?そうだ、ここの寿司ネタを組み合わせれば」ゴソゴソ

さやか「ちょっと、キュゥべえ何してるのよ!早くグリーフシードを取りに行かないと」

キュゥべえ「大丈夫、その必要は無いよ!…きゅっぷいんっ!」ブン

カチャリン!

まどか「…こ、これは…。このヌルッとした感じは…」

シューーン…

仁美「まどかさんのソウルジェムが浄化されていきますの!?」

さやか「本当だ!…でもグリーフシードは無かったんじゃ?」

スシローの牛肉の奴うまいよな

錬金寿司w

関東のちらし寿司には魚が入ってると知って泣いた

トルティーヤとか流れてきた時には吹いた

ちらし寿司は酢とご飯の味しかしないから困る
いくらゾーンはオアシス

キュゥべえ「ボクの星の科学力は銀河系一だからね。グリーフシードを作るのも出来ない事はないよ!」

さやか「凄いじゃんキュゥべえ!?どうやって作ったのさ」

キュゥべえ「ウニとショウガと醤油だよ!」

仁美「あら、随分簡単に錬製出来るんですのね?グリーフシードって」

キュゥべえ「とんでもない。最高級の素材が最高の状態で揃っていたからだよ」

さやか「そりゃあ仁美ん家でしか出来ない芸当だわ」

仁美「だったら、わたくしも魔法少女になろうかしら?グリーフシードには困りませんもの」

キュゥべえ「うーん、止めておいた方がいいかもね。錬製したグリーフシードは…」

まどか「ぅ…うーん…。なんだろう頭が痛いなぁ」ムクリ

あんこちゃんグリーフシードの味を知ったら死ぬまで喰うためだけに魔女狩りしそうだな

質が悪いんですねわかります

さやか「お。やっと気が付いたみたいだね、まどか」

まどか「…なんだろう、長い夢を見ていた様な気がするよ」

仁美「覚えていませんの?魔女化してわたくしの生簀を壊そうとしましたのに」

まどか「そうなんだ!?ゴメンね仁美ちゃん。…マミさんに醤油プリンを無理矢理食べさせられる夢を見てたよ…」

さやか「あーぁ…そりゃあ夢じゃないんじゃ」

仁美「まぁ、いいですわ。…それよりも厨房がこんな状態では板前が握れませんわよ」

まどか「それじゃあ、外のお店に食べに行こうよ!」

仁美「それが、生憎わたくしの行き付けの寿司屋が今日は定休日なんですの…」

まどか「だったらくら寿司に行こうよ!家の近くにあるの」

>>132
生徒会役員共じゃね?

お金持ちで少し周りとズレてる仁美ちゃん可愛い

くら寿司

仁美「な、なんですのこのお店は!?本当にお寿司が回ってますのね」

さやか「だから言ったじゃん。ほら、ここで注文も出来るのよ」ピッピッ

仁美「凄いですわ!まるで遊園地みたいですの。お魚ジェットコースターですわ!!」

まどか「あはは。仁美ちゃんまるで子供みたい。ハシャイジャッテ」

キュゥべえ「普段は堅苦しいお店ばっかりみたいだったからね」

さやか「よーし、それじゃあ……最初は何を取ろうかなっと」キョロキョロ

仁美「わたくしは勿論、ウニですわ!…いっただきまーす!!」ヒョイ

パクッ

仁美「……………………」ピギピギ

さやか「………あれ?どうしたの仁美。ソウルジェムが濁ったような顔して」

仁美「………………豚の餌ではありませんの」ボソ

さやか「…え?何か言った仁美?」

ひとみんw

ひとみwww

かわいくなんかないよ
恐るべく階級社会と差別
諸悪の根元たるブルジョアたる資本家に我ら怒りすら覚える

ウニは鮮度が大事だしな

マジレスすると通なら匂いでわかる

最近仁美が凄い可愛く見えてきた

みつどもえの話とクリソツじゃねえか

みくちゃんと反応同じだな。金持ちめ

杉崎かよ……ほむほむ出番だぞー

まどか「あへ、ひほみはん、もふはへなひの?」モグモグ

さやか「……って、アンタはなんでまた最初からプリン食べてんのよ」

まどか「だって、一番に目が付いたんだもん!仕方ないじゃない」

さやか「そんな事言って…。またマミさんに怒られるよ」

まどか「大丈夫だって、今日は居ないんだしねー」モグモグ

サッ

マミ「そうはティロフィナーレ」ジョバジョバ

ベチャァー…

まどか「………………………」

キュゥべえ「…………うっぷ」

さやか「マ、…マミさん。どうしてここに…」

マミ「どうしてもこうしても、このくら寿司は私のホームじゃないのよ」ニコニコ

>>174
調子乗んなデブ

回転寿司ってホーウやアウェーでバトルしたりするジャンルだったの…

これはひどい

ホームwwww

マミさんうざすぎワロタww

http://beebee2see.appspot.com/i/azuYqae7BAw.jpg
他スレでひろった




最初からプリン食べちゃうまどっちかわいい

ちょっとまどかに寿司奢ってくる

そんなんだからマミさんは太るしぼっちになるんだよ……

マミさんと寿司食いにいきたい

マミ「さぁ行きましょうか、佐倉さん」

杏子「よう。お前らも来てたのかよ」

さやか「あれ?杏子がなんでくら寿司にいるのよ」

マミ「私が誘ったのよ…。他の魔法少女さんは電話に出てくれなかったから…」

さやか「…あー、すいません多分まどかが魔女ったり魔女らなかったりしてる時かと」

キュゥべえ「わ、わざとじゃないんだよマミぃ!」

マミ「別に構わないわよ。行きましょう佐倉さんびっくらポンフィーバーしましょう」

杏子「なんか良く分かんねぇけど、腹一杯喰えりゃなんでもいいや!」

さやか「相変わらず脳天気ねアンタは…」

マミ「…それじゃ、鹿目さんはソレ食べ終わるまで他の皿取っちゃダメよ」ボソ

まどか「………………うっぷ」

巴デブうぜぇwww

杏子は無銭飲食フラグじゃないのか

自分で醤油かけたんだから自分で食えよ…

寿司のおいしさにメロメロになるあまり自分で魚釣り上げて食べたら
アニサキスで死にそうになってるあんこちゃんを看病したい

くら寿司は平日80円だぜ。
マミさんはフィーバーさせたいみたいだしいわゆるwinwinの関係だよ

>>175
(ニコッ)

30分後

仁美「…………………」シャクシャク

さやか「ねぇ仁美…?せっかく、くら寿司来たんだからメロンだけじゃなくてマグロとかビントロも食べなよ?」

仁美「………………わたくし、家畜の餌には興味ありませんの」

さやか「……………………」

キュゥべえ「ほ、ほらまどか!そのプリンはボクが食べてあげるから、キミはお寿司を食べなよ!」

まどか「……………いいの、私プリン好きだから」ムシャムシャ

さやか・キュゥべえ「(……………空気重っ)」

キュウべえ良いヤツだな。

安い寿司はダメだけど安いメロンは食えるのか

あれ、仁美にブリン食わせれば問題解決…しないな

このキュウべえはいいキュウべえ

>>195
ブリン言うなww

スーパーの寿司と回る寿司の差は大きいが
回る寿司と回らない寿司のの差はそこまで大きくない、一部ネタ以外ならd

みなさんは食べたいものに合った店に行きましょうね

まどっちはほむほむに連れて行ってもらえばいいよ……

この前くら寿司で取ろうとした皿ひっくり返しちゃってそのまま流れてったんだけど…

ギルティ!

回転寿司のイロモノ軍艦が好きだ
コンビーフとか。

さやか「キュゥべえどういう事なの…、家族連れ、友達同士、カップル。どの層にも笑顔で満足して貰えるのがくら寿司でしょう!?なのにこの惨劇は何なの!」

キュゥべえ「そうは言っても…。これは余りにも荷が重すぎた…」

『イヤァィァァアァ!?』ガダタタ

仁美「…一体なんですの?下品な鳴き声ですのね」

さやか「この声はマミさん?どうしたんだろ」

キュゥべえ「見に行って見ようよ!ダッ

さやか「あ!待ってよ」

ガリが切れてたのか

恵方巻に噛みつかれたか

あんこちゃんがんばったんだな…

鳴き声に下品も糞もあるかよwww
あなやって泣けばいいんか

杏子「マミさんが幾らでも食べて良いって言ったんじゃんか!」

マミ「だからと言っても流れてくる、ライン全て食べ続けるヒトがありますか!!」

キュゥべえ「どうしたのさマミ?」

マミ「聞いて頂戴、私がトイレに行ってる間に佐倉さんたら、60皿も…!」ワナワナ

杏子「仕方ねーじゃん。スンげー腹減ってたんだかんさ!」

マミ「いくら全皿百円といえども、六千円じゃ私の財布は限界を超えてるわよ!」

さやか「アンタ一人でそんな食べたの?」

杏子「心配すんなって、こんな店アタシに掛かれば食い逃げなんて朝飯前だぜ!」

杏子の胃袋はばけものかっ!

あんこちゃん頑張ったね…

あんこちゃんのうんこちゃんが物凄い量に・・・

食える時に食っておく
生存のために

圧縮ゥ圧縮ゥ!うンこを圧縮ゥ!

あんこちゃんは食べたものを100%エネルギーに変える卑しい胃腸の持ち主だよ

本編でも色々と食べてたもんな…

胃袋は宇宙だ

100円寿司の中でもスシローとかは
かなり美味いけどウニだけは駄目だよな
安いウニは食えたもんじゃない

マミ「バカ言わないでよ!魔法少女の私が食い逃げなんかしたら、あっという間にソウルジェムは真っ黒よ!」

杏子「んだよ、情けねーソウルジェムだなぁ」

マミ「普通はそうなるわよ!…ねぇ美樹さんお願いだからお金貸してくれないかしら」

さやか「ごめんなさい…、私もとてもじゃないけど、そんな大金は…」

キュゥべえ「ボクもそうだよ…。錬金術でもしない限りは…。は!?そうだ」

さやか「うん…!こうなったらアイツに頼もうよ」

仁美「その必要はありませんわよ!」バッ

ビターン!

マミ「な…、これはクレジットカードなの…?」

仁美「覚えておきなさいな。全ての問題は1%の努力と99%の財力で解決出来ますのよ!」

しかし無力っ…!庶民の店ではブラックカードも無力…!

地獄の沙汰も金次第……ッ!

ざわ…ざわ…

くら寿司の赤ダシの器でかすぎて見かけ倒しな件


ガッカリだわ

今日のSSのわかめはあれだな。親が優秀だとその子供は出来損ないにになるを地で行くな

QBがいいやつすぎる

「有り難うございましたー」

仁美「それと、領収書頂けますの?」

マミ「あぁ…心が浄化されるわ。これが財力という絶対無二の力なのね…。ありがたや、ありがたや」

杏子「…ふーん。アタシは喰えねーモンには興味ないけどさ」

さやか「あんだけ食べたんだから、アンタも仁美に感謝しなさいよ!」

仁美「別に構いませんわよ。お金とは人の懐を広げますから。金欠で心の余裕も無い方を相手にしても仕方ありませんわ」

杏子「へー、なんか良く分かんないけどアンタ良い奴だな!」

仁美「それは、それは恐縮ですわ」

さやか「(…ふぅ、杏子がバカで助かったよ)」

まどかの家

詢子「ほら、帰りにスーパー寄ったら半額だったから寿司買ってきたぞー」

タツヤ「シースー!シースー!!」

詢子「ハハハ、タツヤもお姉ちゃんと同じで寿司好きだもんなー」

トテトテ

キュゥべえ「お帰り、まどかのママ!今日はお寿司なんだ…?」

詢子「おうよ。…なんだ、あんまり嬉しくなさそうじゃないか?」

キュゥべえ「うん…実はお昼も、お寿司だったんだよね」

詢子「ありゃりゃ…。ま、たまにはそういう日もあるさ」

キュゥべえ「そうだね、じゃあ僕お茶入れるよ」タッ

きゅべたんきゅべきゅべ!

馴染み過ぎだろQB

ドラえもんかよQB

なんとなくニャンコ先生思い出した

このQB飼いたい

可愛いすぎてQBがQBに見えない

キュゥべえ「…それで、プリンに醤油を掛けたらウニになるんだよ!」

詢子「へぇ。キュゥべえは物知りだね。お婆ちゃんの知恵袋みたいじゃねぇか」

キュゥべえ「違うよ。これは僕の星の科学力が開発したヤツでね…」

タツヤ「おかーり!おかーり!!」

キュゥべえ「おかわりだって?…良かったねまだ一パック残ってるよ」

詢子「あれ?おっかしいな…人数分キッチリしか買ってこなかったんだけどね」

キュゥべえ「え?でも現に一人分余ってるよ」

詢子「ん?………そういえば……。まどかは?」

キュゥべえ「………………………きゅっぷい?」



くら寿司

「あのーお客様…。そろそろ閉店のお時間ですので…」

まどか「………………………ゲップ」

=おしまい=

おつ
お前のQBが可愛いんだが過去になにか書いたりしてないのか?

気付いてやれよwww

まどか、完食!

乙!

おつ

乙乙

食べたことないけど醤油プリンってそんなにヤバいのか?


まどか・・・お前はがんばった

              .,-'''''~~~ ̄ ̄~~''' - 、
 \      ,へ.人ゝ __,,.--──--.、_/              _,,..-一" ̄
   \  £. CO/ ̄            \       _,,..-" ̄   __,,,...--
      ∫  /         ,、.,、       |,,-¬ ̄   _...-¬ ̄
 乙   イ /    /   ._//ノ \丿    ..|__,,..-¬ ̄     __,.-一
      .人 | / ../-" ̄   ||   | 丿 /  ).  _,,..-─" ̄   ._,,,
 マ    .ゝ∨ / ||        " 丿/ノ--冖 ̄ __,,,,....-─¬ ̄
        ( \∨| "  t-¬,,...-一" ̄ __--¬ ̄
 ミ  ⊂-)\_)` -一二 ̄,,..=¬厂~~ (_,,/")

     .⊂--一'''''""|=|( 干. |=| |_      (/
   /  ( /      ∪.冫 干∪ 人 ` 、    `
 /      )         ノ '`--一`ヽ  冫
                 く..          /
                .  ト─-----イ |
                  ∪       ∪



>>1
まどっちも乙



俺もプリンに醤油かけてくる


まどか・・・

おつかれ!

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