まどか「やっちゃった…」
杏子「お、落ち着けよ!ま、まだ割れたと決まったわけじゃ…!」
まどか「そ、そうだよね!ただ床に落ちて、ティーカップが何十にも分裂しただけだもんね!」
さやか「それを割れたって言うんだよ、まどか」
まどか「と、とにかく片付けなきゃ!マミさんが買い物から帰ってくる前に!」
杏子「お、おう!」
さやか「素直に謝った方がいいと思うけど…」
まどか「何…言ってるの?」
杏子「冗談だろ…?」
まどか「私、マミさんの前では、悪いことを一切しない、いい子ちゃんキャラなんだよ!」
杏子「私だって、マミの前では、元気が取り柄の聖女系美少女で通ってるんだよ!」
さやか「いやいや、杏子は無理があるでしょ」
杏子「なんだと!?」
さやか「その反応に私はビックリだよ」
構わん続けろ
まどか「と、とにかく私は割ってないよ!」
杏子「わ、私もだ!」
さやか「室内キャッチボールしてた奴らが何を言うか」
まどか「カ、カラーボールだもん!」
さやか「それでも、ぶつかって落としたら割れるよ」
まどか「私コントロールAだもん!」
さやか「どう見てもGだよ。杏子めがけて投げてなんで逆方向に飛んでいくのさ」
まどか「そ、それは…」
杏子「もう、それくらいにしてやれよ」
さやか「あんたも同罪だよ」
④
杏子「なんでだよ!割ったのはまどかじゃねぇか!」
まどか「ひどいよ杏子ちゃん!自分だけ逃げるなんて!」
まどか「最初にキャッチボールしようって言ったのは杏子ちゃんなのに!」
杏子「うっ…!」
杏子「だって、さやかが私の誘いを断るから…」
さやか「私に罪を被せようとしないで」
マミ「あら?何かにぎやかね。どうかしたの?」
IDで考えたけど
ほむら=HOMUR A
さやか=S A Y A K A
まどか=M A DOK A
マミ=M A MI
ってみんな名前にAが入るのに杏子だけ…
>>7
A NKO
| | | .| |/ / | / | / ,-|-r T´ | || |
.! l ! | |.  ̄/ ̄/ ̄/ ̄ ̄T / '´ |/ l .! / | |.!
ヘ l 、 | | // ./ / i/ /! | l ィ / ,リ
/,ヽi V .| / .! / / | ,' /.! /
lゝ 、 ゙、 | ,/___| /____ ,.-‐┬‐┬ァ / / l\
i ´ヽ ヽ | /  ̄`ー、_ l::::::::}ヽ -ニ、__l_;:='// / | l ヽ
.,ヽ ヽ ヽl/  ̄`ー┴‐'"´ 、 ー─‐ / ,.' // ヽ
..\ __i、 ヽ /.イヽ / / l }
\ \ ` \ ヽ ハ\ヽ' ´ | |/ / //
ヽ ヾー-r、 `ヽ、 ヽ、 \\\\ ゝ // / /イヽ
ヽ Y ´ `ヽ、  ̄ / ´ ` ヽ、/,.< ,|i .!
―--、l | |`ヽ、 、____ _, ,. ' \ .)/ !
`ヽi,r―、_,r-| ヽ ヽ、 ` ー― '´ , イ \ .|
\ \\\ \ヽ、ヽ 、 ,イ l;;| / ヽノ
ヽ ヽヽ ヽ `ヽヽ、 `゙ - _ ,.イ/./ | |;;| / ヽ
ヽ ヾヽ \ `゙ -`゙、ヽ-,.r'´/ / ! |;;| V / `ー
ヽヽ ヽ、, r  ̄ ` ヽ、 i .| i / ,. --、.|;;| V
ヽV ´ \ | | | ,ノ/ `ヽ、 |
まどか「マミさん!?」
杏子「げぇ!?」
マミ「げぇ!?って何よ…ここは私の家よ」
杏子「帰って来たのか…?」
マミ「ええ、今日は隣町のスーパーには行ってないから早く買い物が終わったわ」
マミ「…あら?それは?」
まどか「あっ…」
杏子「破片を片付けるの忘れてた!」
マミ「……」
マミ「……」ジワッ
まど杏(泣いちゃったぁあああああああああああああああああああ!!!!!!)
マミ=DEBU
-終了-
さやか「泣かないでください!マミさん!」
マミ「泣いてなんかないわ!」グスッ
まどか「ど、どどどどうしよう!杏子ちゃん!」ボソッ
杏子「や、やややべぇ!なんだかんだで笑って許して貰えると思ってたのに!」ボソッ
まどか「とにかく、さやかちゃんのせいにしよう!」ボソッ
杏子「そうだな!」ボソッ
泣ーかせた!泣ーかせた!
あーららこーらら
マミ「……片付けるから、危ないから近づかないでね」クスン
まどか「マ、マミさん!これはさやかちゃんが!」
杏子「私達は止めたんだが、さやかが!」
まど杏「食器棚を勝手に漁り始めて!」
さやか「ええっ!?」
てーんていにうってやろー
/ 厂 : : : .
/ |. l : .\
. : / |: |: . l: : . \ ヽ :.
/ . : : : /l :/ |: : . |: : :.|ヽ: : : .ヽ |≫l
.: :.l : : :/ |/ |ヽ: :|\:」/\:: :.l |≫| またこういう扱いなの!
: : | : :/` |≧ー' ∨ ` ヽハ仆;\|: | |
|: :l: :///;ハ |l しリ |:. :| |l
|: :l: :.| l:しリ `¨´ //|:: :l :八
ノ:八: :ト//`¨ ´__ |:: . / :/
/', : 〉ヽ、 ' ⌒ヽ /|:: // ヘ
∨ヽ: :> . ー─' . イ /// ⌒l \\
\: : /: :>ー┬ ´_|_/ | (\ | │
∨∨/厂Y厂 ̄ ̄ ̄L./⌒ヽ (\ ヽ \/
/ ̄厂 ̄`ヽ┴/ ̄ ̄`// \ (\\\〉 l
/ / L丿⌒ l/ ` ー─ヽ へ \〉 /
/ | //| |\ |│ //〈 /|
〈 人_///| |│ \_ノ人 / /| \ / /ノ
笑って~許して~
マミ「美樹さんが…」
まどか「はい…」
杏子「そうなんだ…」
さやか「ちょ、ちょっと待ってよ二人とも!!!」
まどか「…言い訳は見苦しいよ、さやかちゃん」
杏子「見損なったぜ、さやか」
さやか「ちょっ!」
マミ「……」ウルウル
さやか「……」
さやかは理不尽な不幸が似合うなぁ~
>>11屋上
さやか「…ごめんなさい、マミさん」
マミ「……」
マミ「顔を上げて、美樹さん」
さやか「マミ…さん…」
マミ「悪気がないことはわかっているわ。美樹さんはそうゆうことをする子ではないから」
マミ「ちょっとした好奇心…よね」
さやか「……はい」
マミ「…」
マミ「わかったわ。私、美樹さんを信じてるから」
さやか「マミさん…」
マミ「さて、この件はこれでおしまい!さぁ、夜ご飯にしましょう」
マミさん良いやつ過ぎワロタ
QBに頼んで直して貰えばいいよ
マミ「じゃあ、少しの間くつろいでて頂戴。今、夜ご飯を作ってくるから」
まどか「はーい」
杏子「おー」
まどか「…」
杏子「…」
まどか「ウェヘヘヘ」
杏子「へへっ」
さやか「あんた達、覚えてなさいよ」
マドカス
さやかあちゃんの逆襲
QB「全く、君達は本当に汚いね。まどか、杏子」
まどか「QB!?」
杏子「見てたのか!?」
QB「ずっと、ここにいたけど」
まどか「影が薄すぎて気がつかなかった」
QB「傷ついた!僕とっても傷ついた!」
杏子「マミにしゃべったら、丸焼きにして食べるからな」
QB「……」
QB「やぁ、まどか!杏子!さやか!こんばんは!今日も可愛いね!」
さやか「なかったことにしやがった」
QBノリいいなwwww
あんカスだと…?
QB「冗談はさておき、今のはまずかったよ、まどか、杏子」
まどか「何が、まずかったの?」
QB「マミのティーカップを割ったことさ。…いや、正確に言うとマミの母親のティーカップ…かな」
まど杏さや「!?」
QB「マミの家族が事故で死んでしまったことは知っているね?」
まどか「うん…」
QB「じゃあ、話は早い。以前マミから聞いたのさ。小さい頃に贈った、母親への最初で最後のプレゼントの話を」
杏子「まさか…」
さやか「それって…」
QB「そう、君達が割ったティーカップだよ」
まど杏さや「!?」
マミさん天使過ぎる
飯作りながら声を殺して泣くマミさん…
俺が慰めてやんよ
これは重すぎる
マミさん…
>>36
サラッとマミさんの悪口言うなよ
屋上
まどか「私達…取り返しのつかないことしちゃったんだ…」
杏子「最悪だ…」
さやか「……」
さやか「…やっぱり、素直に謝ろうよ」
まどか「それとこれとは話が別」
杏子「その通りだ」
さやか「ええー」
スレタイ→ざまあああああああああああああああああwwwwwwwwwwwww
っていう流れかと思った
ティーカップ可哀想;;;;
こいつらwwww
まどか「そうだ!なら私達でマミさんにティーカップをプレゼントしようよ!」
杏子「そりゃあいい!」
さやか「なんか納得いかないけど、その案には私も賛成!」
QB「よし!そうと決まれば買いに行こうじゃないか!」
まどか「QBは来なくていいよ」
QB「なんでだようっ!」
テンポ良くておもろいけどマミさんいじめんな
まどか「マミさん、ちょっと出かけてきます」
マミ「えっ…でも、もう少しで夕飯が…」
杏子「一時間くらいで帰ってくるよ」
マミ「…?」
さやか「マミさんは、美味しい夕飯を作って待っててください」
マミ「何か知らないけどわかったわ。いってらっしゃい。すぐ帰ってくるのよ?」
全員「いってきま~す」
QBなら絶対ティーカップなおす対価に契約をせまるとおもた
きれいなQB
まどかがティーカップ復活を願って契約すれば・・・
QB「なんでだようっ!」 ←かわいい
>>44のQBに何か萌えた
まどか「マミさん、目が赤くなってた…」
杏子「キッチンで一人泣いてたのかもな」
さやか「悲しい涙なんて…そんなのあんまりだよ」
QB「僕達でうれしい涙に変えてやろうぜ!」
まどか「何で着いてきたの?」
QB「マミと二人きりだと、墓穴を掘りそうだからさ」
杏子「言われてみればそうだな」
さやか「意外とかしこいんだね。QBって」
QB「意外とは余計だよ」
QBが複数の体を使って自演してるのかと思った
>>52
ほむらちゃほむほむ
ほむらで時間操作は禁止な
まどか「あ、着いた着いた」
杏子「ティーカップ専門店『ティロ・フィナーレ』」
さやか「マミさんのためだけにあるショップだね」
QB「まぁ、本人はこんな店知らないけどね」
まどか「え、意外」
QB「マミ曰く、デパートはリア充が来るとこらしいから」
杏子「偏見持ちすぎだろ、デパートに」
店名
アルテマシュート()
>>59
やめろ
まどか「今日は真面目に選ぶんだよ、さやかちゃん」
杏子「そうだぞ、さやか」
さやか「その言葉、そっくりそのままお返しするよ」
まどか「ぷぷっ…そっくりそのままお返ししたら、さやかちゃんが不真面目ってことに」
杏子「さやかは馬鹿だなぁ」
さやか「こいつらむかつく」
何このまどかうざい
最後までほむら空気なら面白い
QB感情あるだろ絶対
まどか「やっぱマミさんといえば、黄色だよね」
杏子「黄色だな」
さやか「黄色だね」
QB「あ、見て見て!可愛いひよこのマグカップ!」
まどか「……QBって何もわかってないね」
さやか「っていうかそれ、ティーカップじゃないし」
QB「えっ?」
杏子「可愛いすぎるだろ。私達ならともかくマミにプレゼントするんだぞ。もっと大人っぽいのがいいよ」
まどか「杏子ちゃん、さりげなく自分を可愛いってアピールしたね」
杏子「し、してないよ。私、何もしてないよ」
さやか「動揺が隠せてないよ」
あんこちゃんかわいいよ
あんあん!
QBがかわいい・・・?
QB「じゃあ、どうゆうのがいいんだい?」
まどか「白がベースで金色の線が入ってるやつ」
杏子「確かによくよく考えると黄色はあまりなさそうだし」
さやか「あんた達が真面目に選んでいるところに違和感が…」
まどか「さやかちゃんひどい!」
杏子「そうだぞ!私達だってたまには真剣になるんだ!」
さやか「まぁ、ティーカップ割ったのあんた達だしね」
まど杏「それはさやか(ちゃん)だろ(でしょ)!?」
さやか「いや、あんたらだよ」
今更だけど良いIDだな
さやか「う~ん、中々いいのがないね」
杏子「腹減ったー」
まどか「帰りたいー」
さやか「……」
さやか「殴っていい?」
まどか「冗談だよ」
QB「無駄だよ、さやか。この二人は駄目人間だから」
杏子「煮るぞ」
まどか「炙るぞ」
QB「ごめんなさい」
QB「やったー」
QBになりたい
まどか「あ、これなんてどうかな。マリーゴールドの模様がついてるの」
杏子「おーそれでいい。妥当妥当」
さやか「適当だなぁ」
杏子「いや、なんかマミっぽくね?マミーゴールドなんつって」
まどか「…ないわー」
さやか「…今のはちょっと」
杏子「……」ジワッ
QB「うん、確かに。マリーゴールドの花言葉は健康」
QB「健康的な身体のマミにはうってつけの一品だね!」
QB「そのティーカップ僕も目をつけてたんだよ!」
まみまみ
健康的…?
マミさんふとましいぞ
>>77
屋上
屋上
屋上
あんかす支援
まどか「…」
杏子「…」
まどか「これはないな」
杏子「よく見るとないな」
さやか「悲哀って意味もあるからね」
QB「なんでだようっ!」
キュゥキュゥ
QBも報われないな・・・
まどか「そろそろ一時間立つね」
杏子「もう帰ろうぜ、腹減りすぎて巨乳になる」
さやか「どうゆうことなの?」
まどか「…仕方ない。QBが気に入ったものを買うのは激しい抵抗があるけど、これでいいか」
QB「君達はなんでそこまで僕を毛嫌いするんだい?」
QB「こんなにも外見が愛らしいのに。声優もえみりんだし」
まどか「存在がうざい」
QB「全く…こんなに可愛いのに…。わけがわからないよ」
最近さやかちゃんがマトモなのが多いな
きゅべきゅべ
さやかがすきなんや
まどか「やっぱ駄目だよね…」
杏子「そうだよなぁ」
まどか「実際、本当のところ割ったのはさやかちゃんじゃなくて私達だし、真剣に決めなくちゃね」
さやか「やっとわかったか」
杏子「でも、ここだけの話、私壊滅的にセンスないんだよな」
まどか「薄々気がついてたよ」
杏子「そっかぁ」
まどか「…」
杏子「…」
まどか「助けてさやかちゃん」
さやか「結局私かよ」
スレタイがまどか「うわっ・・・マミさんの年収低すぎ・・・」かと思った
このまどかは不幸になれ
さやかが可愛い
さやさや
さやかがまともだな
上条さん口調じゃないし
まどか「はー買った買った」
杏子「いい買い物したぜ」
まどか「流石さやかちゃん。私達が割っちゃったティーカップと同じようなものを選ぶなんて」
杏子「何のひねりもないけど、私もそれが一番だと思う」
さやか「もっと他に褒め方はないの?」
さやさや
濡れ衣着せられたのにさやかいい奴だな
さやかちゃん天使だからな
このさやかは真人間
こいつらのメンタルなら魔女化しなさそう
まどか「じゃあ次は、デパ地下行こうよ!」
さやか「何血迷ったこと言ってんの?もう帰らないと…マミさん待ってるし」
まどか「ちょっとだけ!」
さやか「ちょっとでも駄目だよ」
まどか「QB。マミさんはデパートに来たことないんだよね?」
QB「うん、マミが言ってたから間違いない」
まどか「だったら、あのデパ地下の美味しいケーキ屋さんのケーキ…食べたことないんじゃないかな」
杏子「美味しいケーキ屋さん?」
まどか「うん、パパがよく買ってくるの」
さやか「へぇ~」
まどか「マミさんに買ってってあげようよ!」
これは支援やで
果てしなく嫌な予感がするw
さやか「いやいやいや、買ってあげようよ!…じゃないよ!あんたもうお金持ってないでしょうが!」
まどか「マミさんに買ってってあげなよ!」
さやか「言い直しやがった」
杏子「さやか!私も食べたい!」
まどか「さやかちゃん、買ってぇ」
杏子「買ってよ、さやかぁ」
まど杏「買って買ってー」
さやか「こいつらうっぜぇ」
QB「買ってー」
やらかす気しかしねえwww
おいやめろ
こいつらマミさん絶望フラグ立ってやがってる
えっなにこれうぜえ壁殴ってくる
壁殴り代行ー早くきてくれー
さやか苦労人
さやか「ってか、私もお金持ってないんだ」
まどか「QB」
杏子「QB」
QB「そんなに睨まなくても…わかったよ、僕が買うよ」
まどか「流石QB!」
杏子「大好きだ!」
QB「よせやい」
さやか「扱い簡単だなー」
★壁殴り代行始めました★
ムカついたけど壁を殴る筋肉が無い、壁を殴りたいけど殴る壁が無い、そんなときに!
壁殴りで鍛えたスタッフたちが一生懸命あなたの代わりに壁を殴ってくれます!
モチロン壁を用意する必要もありません!スタッフが青鬼主の家の近くの家の壁を無差別に殴りまくります!
1時間\1260(税込み)~ 24時間営業 年中無休!
∧__∧
( ´・ω・` )
ノ `ニニニ´ '"'"´"´ >.、
,. '"´ ``y' ,rrん'´ノX(、 `ヽ
,rィィ'´ ,. ´ ,rん'´ ,f8 `ヽ\ \
,.イ ノノ/ / ,rん'´ ,f8 \\. ヽ
/ ノレ' い / ,rん'´ ,f8 .:: \1 }
,′リ い ,rん'´ ,lノ‐、/ .:: レ′壁殴り代行では同時にスタッフも募集しています
,′ ! ヽ( )ソ .:; ;:. / / / .:: リ 筋肉に自身のあるそこのアナタ!一緒にお仕事してみませんか?
ノ !:。;. l0.l.l ` ., .: ゚ .:. { / / :: j 壁を殴るだけの簡単なお仕事です!
,. '´ ヽ .l::::l:l レ′‐ 、 .: /
/ ! l:0:リ ,. '"´ .: /
/ ,r-‐─┴┤[.:0.:0.:0フ´ ) /
/ ´ ̄``>く .l l l__ノ  ̄"´ ,. ,.. イ /
/ / ノ⌒i ; l l ,.... ´ ̄ ノ /
′ / "´ し' l し' ,.ィ´
,′ ヽ Y´ し' <ニニ二二 ̄ ̄ ´ ,.. イィ´
{ ハ Y´ / ̄ `` ¨¨¨ー=====---‐ '´「
ヽ / ノL_ _,. イ .: ;;;;, .: ; L
`゙゙゙´ ! .: `゙′ ; ,. ==ニニヽ
! ..:. ; ,.ィ´ニ二三三三ヽ
QB…
QB「よせやい」>クソワロタwww
なぜ金を持ってるw
杏子「おおっ!ここか!美味そうだなぁ!」
まどか「定番だけどショートケーキが美味しいんだよ、4つだよね」
QB「!?」
QB「5つじゃないのかい!?」
まどか「え?私、杏子ちゃん、マミさん、さやかちゃん。4つでしょ?」
QB「僕の分がないじゃないか!」
まどか「あっ」
QB「ひどいよ…あんまりだよ…こんなのって…」
まどか「ごめんネ」
QB「誠意がなさすぎる」
QB・・・金は・・・?
QB二足歩行してる
まどか「さて、帰りますか」
さやか「結局一時間半くらいになっちゃうね」
杏子「仕方ないよ、精一杯選んだんだ。時間はかかって当然さ」
さやか「どの口がそんなこと言うんだろう」
まどか「口論は後にして。早く帰ろうよ」
さやか「どの口がそんなこと言うんだろう」
こいつら殴りてえw
うん
うん
はい
はいじゃないが
まどか「只今帰りましたー」
杏子「腹減ったー」
さやか「遅くなりましたー」
QB「お金がなくなった」
マミ「あなた達…遅かったじゃない。どこに行ってたの?」
まどか「実は私達、マミさんに渡したいものがあるんです」
マミ「えっ?」
ロウ
まどか「これ、さっきの店の請求書です。」
>>127
うおいw
>>127
そんなのってないよ・・
まどか「これです」
マミ「…空けてみてもいいかしら?」
まどか「はい」
マミ「…」ガサガサッ、パカッ
マミ「……これは」
マミ「……」ブワァ
まどか「マ、マミさん!?」
杏子「大丈夫か!?」
マミ「……ごめんなさいね。私、プレゼントなんて貰ったの小さい頃以来で」
マミ「つい、うるっと来ちゃった」
ほむほむ
ぼっち
マミさん( ;´Д`)
イイハナシダナー
まどか「マミさん…」
杏子「マミ…」
さやか「マミさん…」
QB「マミ…」
マミ「やめてよ、そんな…悲しそうな顔しないで…」
マミ「みんなありがとう。大切にするわ」
まどか「マミさん!」
杏子「マミ!」
さやか「マミさん!」
QB「マミ!」
マミ「さ、ご飯にしましょう。早くしないと冷めちゃうわよ」
まどか「は~い」
杏子「待ってましたー」
このマミさん善人すぎるだろ
全俺が泣いた
,-‐- 、
,..-──- 、 i `ヽ、 なんや、わしがカップくらい買うたるのね
-‐ 、_ ,.:::':::::::::::::::::::::::::::::::::`ヽ、 | 、─ '
`゙'ー- 、,∠:::::::::::::::;.-‐-v' ⌒`ヽ,‐、ヽ.j ┌.’
テ , , _,., 二> ゙、:、lヽ===========
゙ー‐''"´`'7"::`''"´::::::;:ゝ ___ ゝ ‐'ニヽ.弋l |
/:::::::::::::::::::::{ //‐゙i |l .il i. l |
/:::::::::::::::::::::::;-゙ | | l ・.l l.ー'ノ ! | |
/::::::::::::::::::::::::( . : : : ..!ヽー'ノ ,...._,-'゙Lノ.: :| |
/::::::::::::::::::::::::::丶: : : : : :`ー' (_,ひJ : : :| |
i:::::::::::::::::::::::::::::::::7 : : : : _ ./| | lヽ======
.l::::::::::::::::::::::::::::::::::ゝ ∠-‐-` i‐/ | | | |
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'、ヽ ヽ───‐┘
ヽ!二二二二二二二二二
マミさんマジ聖人聖少女天使
杏子「うめぇ!」
さやか「本当美味しい!マミさんの料理はやっぱり最高です!」
QB「君達と違って巨乳だしね」
まどか「関係ないね、黙ろうね」
QB「はい」
マミ「ふふっ、おかわりも沢山あるのよ」
母の日のプレゼントの光景とかにしか見えないすけどwww
同い歳だよね?
マミさん、まじマミマミ!
>>140
まどかとさやかは後輩QBと杏子は不明
カツオ「父さんのお気に入りの壺わっちゃった☆」
マミさんまじティロティロ!
マミマミ
>>142
QBは原始時代にはもう存在してる超先輩だろ
まどか「ふぃ~ご馳走様でした~」
杏子「うまかった~」
さやか「マミさんをお嫁に欲しい」
QB「君達と違って巨乳だしね」
まどか「関係ないね、消えようね」
QB「ごめんなさい」
マミ「お粗末さまでした」
ほむ・・・
QBなぞの巨乳へのこだわりw
このQBは話がわかるようだな
マミさんマジふとましい
マミかあさん!
俺「マミさんをお嫁に欲しい」
まどか「あ、そうだ。私達、ケーキ買ってきたんです」
さやか「どこに隠し持ってたんだそのケーキ」
QB「僕の背中は冷蔵庫」
杏子「マジで!?」
マミ「…このケーキ、見たこと無いわ」
まどか「これは、駅前のデパ地下の店のものです」
マミ「デパート…」
まどか「今度一緒に行きましょう」
マミ「いいの!?」
まどか「勿論!」
マミ「ありがとう!!!!!!!!!!!」
>>152
お腹的にも
声でけえよ
俺「今度一緒に行きましょう」
マミさん夜にそんなもん食ったら・・ww
やっぱりマミさんとQBはかわいい
壁ドンされるぞ
>>155マジ屋上
このマミさんはめがマミや・・・
まどか「じゃあ、早速食べましょう」
さやか「あ、私お皿持ってくるよ」
マミ「そうだ、紅茶を淹れるわね」
杏子「早く食いてぇ」
QB「食い意地だけは一人前だね、杏子」
杏子「うるさいよ」
QB「すみませんでした」
支援
さやか「はいはい、お皿ですよ~」
マミ「紅茶の用意も出来たわよ」
杏子「キター」
QB「僕、カモミールティー!」
マミ「QBったら、本当にカモミールティーが好きね」
QB「マミの淹れるカモミールティーは美味しいからね」
マミ「うれしいこと言ってくれるじゃない」
さやか「あ、マミさんのティーカップには私が…」
マミ「あら?そう?ありがとう美樹さん」
さやか「いえいえ」
>>163
Megaマミ?
あかん気がする
ここで割るのがさやかくおりてー
これはまずい
マミさんみたいな姉が欲しい。
いや、この際母親とかでも良いや。
マミさんに育てられたい。
俺21歳だけど。
屋上行ったらお前らみたいなのが乱闘してたんだけど
ここからさやかDVDが始まるのか
これどういうオチにするつもりなんだ
なぜそこで危ない橋を渡る
さやか「ふんふんふ~ん」コポコポコポ
まどか「でー、そこで杏子ちゃんがー」
杏子「バッ!おい、まどか!」
まどか「えーいいじゃん」
マミ「それで続きは?続きはどうなるの!?」
まどか「えっとですねー。そこで杏子ちゃんが麦茶だと思って、昆布つゆ飲んだんですよー」
マミ「まぁ、佐倉さんってばお茶目ね」
杏子「仕方ないだろ!色が似てたんだから!」カァァ
さやか「ふんふんふんふ~ん」コポコポコポ
まどか「さやかちゃんうるさい」
さやかあちゃん…
>>167
女神マミさんや・・・円環されたいわぁ・・・
まどかすとあんごみとQB死ね
マミさん大好き
まみまみ
マミさんと一緒にダイエットしたいです
>>179
ぅぁぅあ、やな予感再びw
さやか「はい、マミさん」
マミ「ありがとう。それじゃあ、早速頂きましょうか」
まどか「どうぞどうぞ」
QB「お金を払ったのは僕…」
まどか「後で使用済みの歯ブラシあげるから黙ってて」ボソッ
QB「わぁ、美味しそう!」
QB様にはそんなものじゃ分不相応だろう!俺がケーキを奢ってやる
そんなゴミは没収だ、こっちに渡しなさい
QB「やったー」
>>184
ほむほむ乙
QBになりたい
俺がQBだ
マミ「いただきます」パクッ
マミ「…!!」
まどか「どうですか?」
マミ「しつこくない甘さとスポンジの柔らかさが最高よ!」
マミ「デパ地下にまさかこんなに美味しいケーキがあったなんて!」
まどか「ウェへへへ、気に入って貰えてよかったです」
杏子「うめー超うめーうめてんてー」
さやか「本当に美味しい…」
QB「爆発しそうだ!胃袋が!20ダースくらいに!」
QBェ…
あんあん!
マミ「…ご馳走様。鹿目さん、とっても美味しかったわ。ありがとう」
まどか「ウェヘヘヘ、マミさんに喜んで貰えると私もうれしいです」
杏子「おかわり~!」
さやか「もうないよ」
QB「あ~美味しかった。エントロピーを凌駕するくらいに」
さやか「ちょっと、QB。紅茶を床に零しすぎ」
QB「あ、ごめんよ。うまく飲めないんだ」
カップが割れなくてよかったと、わりとマジにほっとしてるわ
まみまみ
マミマミモミモミ
QB「普段はマミの口移しだからね、ハハッ」
なにもおこってないだと・・・
ウェヘヘヘ
さやか「それじゃあ、私片付けてきますね」
まどか「たまには気が利…ありがとう!さやかちゃん!」
杏子「たまには役に立…ありがとう!さやか!」
マミ「ごめんなさいね。じゃあ、お願い出来るかしら?」
さやか「は~い。おまかせあれ!…よいしょっと」起立
まどか「あ、ごめんさやかちゃん。私ケーキまだ食べてるから、先にティーカップお願い」
マミ「そうね、じゃあ、ティーカップから片付けて貰える?」
さやか「オッケーです」カチャカチャ
さやか(左手に2個、右手に3個持って…っと)
おい、無理するな
さやかちゃんあかん・・・!
それはフラグや・・・
さやさや
まどあん(いまだっ!)
>>200
IDがCUP
おい
おい
やめろやめろ
まあ落としそうになっても俺がGG佐藤並のキャチングをするから問題ない
さやか「…」スタスタスタ
さやか「…うあっ!」ツルン
さやか「…!」ガシャーン!!!!!!!!!!!!!!!!!!!
おわた・・・
ああ…あああ……
あーあ
あ~あ
地震が悪い
地震が悪い
さやさや
このタイミングで地震www
Oh……
間違いなく地震のせいだな
くそっ、これはさやかが悪いんじゃない地震のせいだ
地震だ地震
>>207
キャッチしてやれよwwww
地震、タイミングよかったな
さすがはさやか…
期待を裏切らない…
まどか「!?」
杏子「!?」
QB「!?」
マミ「……」
さやか「あっ…!」
無限ループって怖いよね
責任とって契約します
地震かよ
NASAが言ってたことはこれか
まどか「ティーカップが…」
杏子「マミに買ったプレゼントが…」
QB(あれ絶対僕の零した紅茶ですべった…ヤバイどうしよう)
マミ「…」
マミ「…」ブワッ
さやか「」
おい
マミさん動くなって
地震結構すごかった
上げとくか
この地震はマミさんが転んだせいだったり
>>1 IDポーカースレに行ってこい お前が主役だ
NASAの予言はこのことか
マミさんのおっぱいを揺らしやがってけしからん
ID変わってた>>207です。マミさんごめんよ
さやか(どうしよう…!!)
まどか「さやかちゃん…最低だよ…」
杏子「何…やってんだよ…」
QB「………」
QB「全く、いきなりこけるなんてわけがわからないよ」
さやか「うっ…ううっ…」グスッ
さやか(謝るしか!今回は私が悪いんだから全力で謝るしか…!)
マミさん震度3だったよ
あぶねーなぁ
きゅううううべええええええええくううううううううううんん?
QB最低だなwwwwwwwwwwww
精神的サンドバック
あーもうマミさんかわええ
QBは俺のケツを舐めろ
QB死ね
サヤカちゃん可愛そうサヤサヤ
デブさんがコケたら震度5強くらいになるのか
いやいや、QBこそがこのSSの良心だろ
QB大嫌い
>>246
QBさんなにやってんすか
>>245屋上
>>246
QB屋上
マミ「…美樹さん」
さやか「マミさん!その…」
マミ「悪いけど」
マミ「今日のところは帰って…くれる…?」グスン
さやか「…」ブワッ
さやか「」ダッ
まどか「あっ!さやかちゃっ!」
杏子「青!」
マミ「…」
ヒロさんがコケたのが阪神淡路
今回の太平洋沖はマミさんがコケたのが原因
青www
青wwww
さやかちゃん・・・(´;ω;`)
魔女にならなければいいけど・・・
さやさや
青wwwwwww
青ってwwwwww
>>244
屋上
青wwwww
さやか好きになりそうやばい(´・ω・`)
>>252
屋上前歯
この前の雨はマミさんが泣いたからか
青で吹いた
屋上スレだな
まどか「え?碧?」
【レス抽出】
対象スレ:まどか「うわっ…マミさんのお気に入りのティーカップ割っちゃった」
キーワード:屋上
抽出レス数:13
デブがキレたぞwwwww
QB(マミだって、まだ中学生だ)
QB(まだ精神的には子供のはず)
QB(一日に二度大切なものを壊されたんだから、怒りを抑えるのは難しいだろうね)
QB(さやかは不運だった。この一言に尽きる)
QB(まさか、水で滑ってこけるなんてね)
QB(どんまいとしか言いようがないよ)
扱い酷すぎワロタwwww
ワロタ…
とりあえずこのQBなら許せるかもとおもったおれが間違いだった
水だと...?
水wwwww
水じゃねえだろwww
てすと
おい水って・・・おい
さやかすがおしっこ漏らしたんだろ
なんでこのQB他人事みたいに言ってんだよwwwww
QB「ドンマイ☆ミ」
さやかちゃんは悪い娘じゃないんや…
ただ色々なタイミングと運が致命的に悪かっただけなんや…
数日後
まどか「美味しいね、このケーキ」
杏子「本当にうめぇな!」
マミ「4人でデパ地下まで買いに行ったかいがあったわね」
まどか「何を言ってるんですかマミさん、3人でしょう?」
杏子「そうだぜ、マミ」
マミ「…ええ、そうね」
QB「まぁ場合によっては、僕は八頭身にはなれるけど」
QB「そしたら四人だよ!」
まどか「黙ろうか」
QB「…まぁいいさ」モグモグ
QB「ワンダホウ美味!」
マミ「…」
マミ(そのケーキはQBの分じゃなくて…)
え・・・?
(涙)
さやかすざまああああああああ
うわああああああああああっぅえあああああ
あ…れ…?
マミ「…」
マミ「……皆、私ちょっと出かけてくるわね」
まどか「えっ?マミさんまだ一口も食べてないじゃないですか」
杏子「もったいねぇ、私が食っちまうぞ?」
マミ「ちょっと…待っててくれるかしら」
マミ(やっぱり…こんなの駄目よ…)
マミ(美樹さん…)
さやさや
さやさや
こんなの絶対おかしいよ
まどマギ見てないんだけどまどかすとあんごみってこんな感じなの?
あっQBは分かりきってるんでいいです
さやか(ついマミさん家の前まで来ちゃったけど…)
さやか(あの後、何も言わずにマミさんの家から出て来ちゃったんだよね…)
さやか(それから、私はマミさんと顔を合わせていない)
さやか(だって、マミさんのティーカップを二度も割っちゃったんだもん)
さやか(最低…)
>>290
百聞は一見にしかずといってだな・・・
>>291
一回目はまどかと杏子だろ
>>290
そうだよ
>>291
二度…だと?
あれ?1回目ってだれが・・?
>>290
まどかちゃんは天使かわいいよ!
あ、デブさんはお呼びじゃないんでお帰りください^^
そうだね、2回割ったね
さーや冷静になれ1回目はお前じゃない
何がどうなって……
洗脳されんなw
>>290
みんないい子だよ!…仁美以外
マミさんから見るとさやかは二回割ってることになるから、間違いでもないのか
皆良い子
さやかちゃんは不運だった普通かわいい
杏子ちゃんは孤独に頑張ってきた根は良い子
マミさん頼りがいのあるお姉さん
まどっちまどまどホムラチャン!
ほむらちゃんほむほむマドカァー!
さやかす救済あんのかよつまらん
さやか「…」
さやか「…」
さやか「……」
さやか「…私ってほんとバカ」
マミ「美樹さん!」
>>295
まあ、デブさんの中では二度割ったことになってるし
まどか的にはここでさやさやが魔女化
>>307
ティロ・フィナーレ
デブ・デミ・モブ・マブ・ドリル
この単語言った奴全員屋上
さやか「えっ…」
マミ「はぁ…はぁ…」
さやか「マミ…さん…?」
マミ「見つけた…」
さやか「なんで…」
マミ「この間はごめんなさい!!」
さやか「えっ…」
さやか「いや…悪いのは私で」
マミ「ううん、私が大人げなかったの」
マミ「美樹さんにあんなひどいこと…」
お前らがデブデブ言うから俺の中のマミさんのイメージがゴーストバスターズのマシュマロマンになってる
マミさんはデブじゃないだろ!いい加減にしろ!!
デブさんはマミじゃないだろ!いい加減にしろ!!
右も左も屋上だらけだ
マミさんは他人よりもちょっと体積が多くてふくよかなだけで決してデブじゃない
デブさんはデブじゃないだろ!いい加減にしろ!!
ドリル駄目なのかなんてこった
さやかが好きなんやあああああああああああああああ!!!
おーい屋上が定員オーバーだよ違う屋上行けよ
屋上行ったら人がたくさんいて身動き取れなかった
さやか死ねええええええええええええ!!!!!!!!!!!!!!!
マミでも食ってろピザ
うちのアパート屋上無いんですけど
さやか「そんな…マミさんは悪くないです」
さやか「私が…マミさんのティーカップを割ってしまったから…」
マミ「いいのよ、もう」
さやか「…マミ…さん?」
マミ「人間誰しも失敗は一度や二度あるもの…」
マミ「いいえ、こんな堅苦しい話は無しにしましょう」
さやか「…」
マミ「…私は、美樹さんとこのまま仲直り出来ないなんて嫌なのよ!」
さやか「!」
>>297
おまえはシャーペンの芯を眺めてオナニーでもしてろ
マミさんは人間の鑑
>>310
イエロードリラー
MAMI
並び替えると
DEBU
つまりデミさんかわいい
ならばでぶ+マミ+ドリルで
デミルはだいじょうぶ!
マミさんがこんだけ天使なのにお前らときたら・・・
今屋上にマミさんがいったら床が抜けるな
もう屋上に昇るの疲れたからマミさんdisったやつその場で張り倒すわ
マミさんって160cm86kgくらい?
デブさんってそんなデブか?
>>334
逆
/: /: : : : : : :j: : 、: : : / !| !| ヽ : : : |ヽ ; : : : : |: ;ハ:|
.' : i: : : : : : :/|: :ハ : :′ |! }| ハ : : ! |: i: : : : :|:i:| l:!
|l: :l: : : : -‐ナ弋{¬ー{- { |!_斗-┼t-|.: : : : !:|:! |!
||: :|.:.:. : : : :| __ゝ! 厂_ノ∠_ jノ|: : : : ; :|:| } / / / | _|_ ― // ̄7l l _|_
|ハ小; : : : :〈 ̄〃 (_,ヾ 〃イ´(_ ̄〉 |.: : : ,': :|:| _/| _/| / | | ― / \/ | ―――
}:j: /ヽ: : :| { し仭 { し仭 ′!: : :/ : :j:| | | / | 丿 _/ / 丿
|: ; {(べ、:{ c--つ C--っ / : /}: :.:ハ!
l :ハヘヽ ,!\| ::::::::::::::: ′ ::|::::::::::::: /.:/ノ: :/ ノ
`{ 〉`ー、 .| | ノィ イ{: :/
|: l : : ト ;. ´ ̄ ̄` ノ ノ^: :|:|:/
|: l : : l: : :>: . ; . . :<: : : : |:〈
|: l : : l: : i : : : :〕 =‐-‐= 〔 : : l : : i : : :|: |
ノ: l : : l: : l : : : } ̄ ̄`Y´ ̄ ̄{: : l : : l : : :|: |
〆-‐、 : l: : l: 厂ノ || トへ : :l : : :L-‐、
. /  ̄「「 ̄ >'⌒Y⌒Y⌒ーく__  ̄/7 ̄ ヽ
/ \ 〉ゝ≠´ -―{ }―- ` ̄ヾ /
. / `〈 ノTTゞ、 У ',
/ \ / } { \ / }
胸だけで1.5kgありそう
さやかがまともなSSは珍しい気がする
本編見たことないけど
マミ「ケーキ…」
さやか「えっ?」
マミ「美樹さんも一緒に…食べましょう?」
マミさんはデブじゃないだろ!
本当にいい加減にしろよ!!
>>337
ゴミちゃん涙拭けよ
5人(とQB)誰か一人貶されるだけで不愉快になっちゃう不思議
なにこのデブスレ…
とりあえず屋上行けばいいの?
まどカスとあんカスとQB最後に懲らしめて欲しい
>>339
そんなにSS見てんなら本編もみろよw
マミ「お茶会…しない?」
終わり
乙
乙
乙
マミさんとさやかは幸せなキスをして終了
乙
わけが分からないよ
乙乙乙乙
さやマミも珍しい
おつおつ
マミさんのいい人ぶりが際立ってしまったな。
もうちょい見たいとこだが、一応乙!
>>1乙
……あれ、誰か忘れているような……
乙
ピザ食っていいぞ
何か最後物足りない気がしたが乙
乙マミさや
乙
乙乙
イ`ヘ
/: :| ヽ
/ : :/ ヽ ___ _,,,:. .-: :´彡フ
_ノ\_∠: : : : : : : : :`: :-: :,:_:/彡 /
( : : : : : : : : : : : : : : `ゝ /
・ r::/: /: : | : : : : : : : : ::\ /
//: /: : : |: : | |: : |: _: : : :ヽ
・ {/ 7|`\/i: /|:|/|´: : : : :|ヽ
〉 ,‐-‐、`|7 || |_::|,_|: : :|:::|: |
・ / r:oヽ` /.:oヽヽ |: | :|
{ {o:::::::} {:::::0 }/: :|N
? ,| ヾ:::ソ ヾ:::ソ /|: : |
ヽ::::ー-.. ー-::: ヽ::|
-tヽ/´|`::::::::::; :::::::::::: /: i
::∧: : :|: |J ⊂つ /::i: |
. \ヾ: |::|` - ,, ___ _ ,,. - ´|: : :|:::|
乙だがまどあん制裁は無しかぁ
イ`ヘ
/: :| ヽ
/ : :/ ヽ ___ _,,,:. .-: :´彡フ
_ノ\_∠: : : : : : : : :`: :-: :,:_:/彡 /
( : : : : : : : : : : : : : : `ゝ /
マ r::/: /: : | : : : : : : : : ::\ /
//: /: : : |: : | |: : |: _: : : :ヽ
ジ {/ 7|`\/i: /|:|/|´: : : : :|ヽ
〉 ,‐-‐、`|7 || |_::|,_|: : :|:::|: |
で / r:oヽ` /.:oヽヽ: :|: | :|
{ {o:::::::} {:::::0 }/: :|N
っ | ヾ:::ソ ヾ:::ソ /|: : |
!? ヽ::::ー-.. /ヽ ..ー-::: ヽ::| r--ッ
-tヽ/´|`::::::::::;/ `、 ::::::::::: /: i } >
::∧: : :|: |J \ / /::i: | /_ゝ
. \ヾ: |::|` - ,, ___`-´_ ,, - ´|: : :|:::|
乙
このSSだとほむかすになりそうだから出なくてよかった
さやかちゃんかわいい
乙乙
いいマミさやだった
.,-'''''~~~ ̄ ̄~~''' - 、
\ ,へ.人ゝ __,,.--──--.、_/ _,,..-一" ̄
\ £. CO/ ̄ \ _,,..-" ̄ __,,,...--
∫ / ,、.,、 |,,-¬ ̄ _...-¬ ̄
乙 イ / / ._//ノ \丿 ..|__,,..-¬ ̄ __,.-一
.人 | / ../-" ̄ || | 丿 / ). _,,..-─" ̄ ._,,,
マ .ゝ∨ / || " 丿/ノ--冖 ̄ __,,,,....-─¬ ̄
( \∨| " t-¬,,...-一" ̄ __--¬ ̄
ミ ⊂-)\_)` -一二 ̄,,..=¬厂~~ (_,,/")
.⊂--一'''''""|=|( 干. |=| |_ (/
/ ( / ∪.冫 干∪ 人 ` 、 `
/ ) ノ '`--一`ヽ 冫
く.. /
. ト─-----イ |
∪ ∪
/ ̄ ̄ ̄ ̄< マ
/ ヽ
/\ /´ } ミ
/ _ _. ´,-‐-、〈
/ /´r:oヽ / o::ヽヾ \ だ
/ { 0::::::} {::::::o::} } }
i ヽ::: ソ ヾ:::::: ソ / お
| i´ ヘ iヽ..: \
ヽ ヽ_/ \__ノ:::::` )!
ヽ \ / / _
\ `-´  ̄
>
このssでの一番の被害者はさやかだろうしかし一番かわいそうなのは誰だろう…
みんなあの子のこと忘れてね?
マミ「お茶会…しない?」
クラスメイトA「ねえ巴さんまた一人でぶつぶつ言ってるわよ」
B「しっ!あんまり見ちゃだめよ」
>>1
乙です!また書いてくだせえ
最高の屋上すれだった
デ・・マミさんまじ天使
乙だぜ
デブさんがいい・・・おっと屋上からきしむ音が
乙
ってまだやることがあるだろう!
まどあん制裁しろよ
まどかとあんこがクズ過ぎるけど、まあいいか
乙
終わりました
最後まで読んでくれてありがとう
自分のSSでマミさんが前に出てくることは無かったから書きたかったんだ
後は、前作と前々作でさやかちゃんに誕生日プレゼント渡さなかったり、パンツプレゼントしたり不幸にしすぎたので不幸じゃないさやかちゃんを書いてみた
最後らへんは少し駆け足になっちゃったかな
あ、「二回割った」ってのは、マミさんの頭の中ではさやかが二回割ったことになってるからです
言葉が足らなかったね
ってか、さやかちゃんがティーカップ落とすシーンを投稿する時らへんにちょうど?地震が来てビビった
俺のせいかもしれない
最後に
お前らうるさいわ!!!
屋上混雑しすぎなんだよ!!!
マミさんはデブなんかじゃない!!!
女神だろ!!!
マミ「お茶会…しない?」
クラスメイトA「…」
B「あ、そうだカラオケいかない?A」
女神まみまみティロ・フィナーレ!
>>377
きさまかw 今回もかなり不憫だろw
> 後は、前作と前々作でさやかちゃんに誕生日プレゼント渡さなかったり
お前か!
>>377
そうだな。デブじゃなくて脂肪がちょっと多めなだけだな
乙乙!
乙
この作者は明日はさやかちゃんの誕生日とか百合少女はいいものだとか書いてた人か
マミさやって珍しいよね
乙乙乙
乙!
誰か一人忘れてる気がするが気のせいだな
マミさん優しくて巨乳で太っててかわいいだろ!!
夢で会えるように置き土産して寝る
http://www.dotup.org/uploda/www.dotup.org1855712.jpg
乙!
面白かった
>>377
お前か!なんかそれっぽいとは思った
しかしこれさやか結構不憫だろwww
乙マミマブデミ
乙!!
外野も含めて面白かった
>>329
バーローも解けないぐらい斬新なアナグラムだな!
屋上
乙Q!
マミさん魔時聖女。
| |
|_| ポイッ!
|巴| ミ
| ̄| c□
""""""""""""""""
| |
|_| バキッ!
|巴|
| ̄| c □
""""""""""""""""
| |, -─-、
| |マミ-─-'、
| |*(ノノ`ヽ)
|_| ゝ ゚ ヮ゚ノξ <アァ……
|巴|o ヾ
| ̄|―u' c □
""""""""""""""""
癒しの願いをしたさやかでも魔法で直せないのか?
魔法は願いに依存するけどティーカップ修復が願いだったらどんな魔法を得るんですか
>>397
物体に対してのみの時間逆行とか
>>397
ドラ「復元光線~!!!」
>>398
劣化クレイジーダイヤモンドか
少し不便だ
沢山の感想をありがとう
一応
さやかちゃんが不幸になる話
まどか「どうするの?さやかちゃんの誕生日…明日だよ」
まどか「どうしよう…さやかちゃんのパンツ穿いてきちゃった」
変態方面
QB「まどか、さやか、僕と契約して」
ほむら「まどかのアナルに」
>>401
アナルになんだ言ってみろ言いなさい
よく考えればこれさやかちゃん一切悪くないな
なるほど
不便だなぁ
逆にどんな願いしたら強い魔法になるんだろう
いっその事神様にして下さいとか
絶対に絶望しないようにして!だったら魔法少女としては無敵だよね
だから不憫だとw
>>403
よく考えなくても一切悪くねーだろwwwwww
まどかすとあんごみで途中からお前ではないかと思っていたが
やはりお前かあああああああああああああああ!!
乙
強いて言えば、二度目に割った時にごめんなさい、言わずににげだしたくらい?
>>408
というより言わせてもらえない雰囲気だっただろ
結論
割れるところに置いておいたマミさんが悪かわいい
>>408
あれで謝るなんて無理だろ・・・
>>409
まあねー。でも言って帰ることも一応できたと思うよ。
どちらにせよ不憫なのには変わらんが。
お疲れさま!
……ほむらちゃんは?
>>413
IDそんなよだれ垂らすなよ 確かにデブさんは可愛いけど
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