男「バカか!帰すわけねーだろ!!グヘヘ!!」
嬢「な、何するの……!?」
男「へへ……」
嬢「いや!近寄らないで!!」
男「へへ……髪の毛をサラサラになるまでといてやるぜぇ…」シュッシュッ
嬢「いやぁぁ!!触らないでぇぇ!!!」
男「おおっと?こんな所に枝毛があるぜぇ!」シュッシュッ
嬢「うう……見ないでぇ……」
かわいそう
はい
やめなよ
鬼畜だな
歯磨きプレイに通じる
男じゃなくておっさんだろ
男「ずいぶんほぐれてきたなぁ!素質あるんじゃねぇか!?」サラサラ
嬢「ううっ……くっ…」
男「……おい、この液体、何かわかるか?」トロ
嬢「…貴方のような汚らしい人が扱う物など知りません!」キッ
男「おいおい、汚らしいって俺のことかぁ?へへ、よく言うぜ、垢まみれの癖によぉ!」
男「これはシャンプーっつってよ、てめーの頭をすっきりさせてくれるお薬なんだ」
嬢「くっ………」
男「ひひ、楽しみだな!」カッシュカッシュコシュコシュコシュ
嬢(……負けない、私は負けない!)
i⌒i スッ
| 〈
/⌒ヽ / .フ
( ^ν^)/ |
/. / ノ
/ /\ / |
_| ̄ ̄ \ /. ノ__
||\ \
||\|| ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄||  ̄
|| || ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄||
.|| ||
. |
/⌒ヽ ||
( ^ν^) .|||
/ \. |||| バチーン!!
/ /\ / ̄\ |||| .' , ..
_| ̄ ̄ \ / ヽ \从// ・;`.∴ '
\ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ \__) < ,:;・,‘
||\ \ . ’ .' , ..
|| || ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄||
.|| ||
すごくいいとおもう
やばいおっきしてきた
はやく
男「さあ、仕上げだ!」ヌッチャヌッチャ
嬢「……そっそれは何!?」
男「ははは!トリートメントも知らねぇのか!傷んだ髪の毛を保湿してやる!」トロー
嬢「やだぁ!そんな物塗りつけないでぇ!」
男「へへへ、トリートメントを流す前にこの柔らかなスポンジで体を余すとこなく洗ってやる」コシコシ
嬢「うう……帰りたい……お父様ぁ……」
男「ハーハハ!あんな男の事なんかすぐ忘れさせてやるぜ!」シャッシャッ
あ、洗うのは僕がやります
じゃあ身体拭くの俺がやります
状況が飲み込めないのでしばし見守ることにする
ふもっふに出てきたポニ男か
ワロタ
男は朝霧海斗
続けてもええんよ?
ゴクリ
男「へへ……泡だらけになって……いい格好だな?嬢ちゃん」
嬢「……」
男「だんまりかぁ?別にいいがよ、じゃあ」
男「この熱くもなく温くもない、適温のお湯で嬢ちゃんの体を流すぜぇ……!」シャー
嬢「……っ!……っ!」ビクッビクッ
男「ははは、声を押し殺したって感じてる事は丸分かりだぜぇ?」
嬢「…!私は何も感じてなどいない!!」
男「へへ、心地良さを感じてるんだろ?身を任せてしまったらどうだぁ?」ニヤァ
嬢「私はこんな事に屈しない!」
男「まあいいがよ、シャワーだけでそんなに感じてて耐え切れるかねぇ」
嬢「……?」
男「こっちだ、来い」
嫌いじゃない
>>22
クリムゾンフイタwwwww
ホカホカ
嬢「……これは?」
男「はは、入ったらわかるさ」
嬢「……」
男「入るんだよ!!オラァ!!」
嬢「私はこんな事で堕ちたりはしないぞ、お父様が必ず私を見つけて助けてくれる」
男「いいからよ、足から熱くないか確認してから入れ」
嬢「くっ……」チュプ
嬢「……!?……っはぁ、ああ!」
男「ぐへへ、湯船に浸かるのは初めてかぁ?」
嬢「ぐっ……ふっ……は……」
男「耐える必要なんかねーぞ、快感に身を委ねちまえ」
嬢「あ…あが、あがらせて……ダメ…」
男「いいぜ?100秒数えて体を十分温めてからだけどなぁ!!」
嬢「!?……ッ!!」
自分から入っていくのか(素)
鬼畜の所業や…
水音が美化され過ぎwww
なんかしらんがおっきした
_
( ゚∀゚)o彡゜ジャグジー!ジャグジー!
なんかしらんが濡れた
き、汚ねぇぞ男!
嬢「はぁ……はぁ……」
男「ははは、ゆでダコみたいに真っ赤じゃねえか」パコン
嬢「……こ、これは?」
男「ラムネだ、飲め」
嬢「……」
男「ああ、さっきお前さ、お父様が助けてくれるっつってたよな」
嬢「そ、そうだ!お父様が私を見つけ、貴様を罰する!」
男「それは無理だ」
嬢「……え?」
ませた幼女とちょっと変な世話係のやりとりかw
お嬢様を包容してるお湯になりたい
男「貴様の父はこっちで身柄を拘束してる」
嬢「!?嘘を言うな!!嘘だ!!」
男「嘘かどうか信じる信じないは勝手だけどよ、本当の事だ」
男「お嬢ちゃんが命令に従わなかったら……わかるな?」
嬢「くっ……卑怯者」
男「どうだ?」
嬢「……」ガシッ
男「炭酸だからな、いきなり飲まないで慣らしながら飲み込め」
嬢「……」チビチビ
男「はっは!この柔らかいタオルで拭いてやるよ!風邪を引かれたら困るからな!」コシコシ
優しすぎワロタ
ぬこ拾ってきたスレを思い出す
何コレ良スレwww
お嬢さま 7歳
男 12歳
シャロンで再生してる
男「ククク、ここがてめーの部屋だ」
嬢「っ!?何だここは!涼しいのに床だけ温かいではないか!」
男「おいおい、床暖房も知らねーのか?今までどんな部屋で過ごしてきたんだぁ?」
嬢「……」
男「冷房、暖房のリモコンはこれ、テレビのリモコンはこれだ」
男「本棚にゃ絵本から辞典まであるぜ?へへ、良かったな」
嬢「………」
男「眠くなったら寝てもいいからな、じゃあまた後でな?」ギィ
バタン
嬢「……」
嬢「……お父様……捕まったなんて……嘘ですよね?……」
嬢「私を助けに来てくれますよね……?」
嬢「うっ……ひっ……ひっ……」
嬢「……」
何か違和感を感じるんだが・・・
なんだろうこのモヤモヤ
嬢かわいい
>>44
違和感は覚えるもんです
>>44
多分そのモヤモヤは自分が日本語の使い方間違えてるせいだと思う
いいね!
大剣幼女の人?
このお嬢様ってすごい不潔だったんじゃね
ドンドンドン
嬢「……」
ドンドンドン
「勝手に入るぜ?」
ガチャ
嬢「何の用かしら?」
男「ひひ、こっちに来い」グイ
ギィ、ガタン
嬢「……ここは?」
男「そこに座って口を開けろ」
まさか
面白いwww
何この優しさに溢れてるスレは…
キタ━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━ !!!!!
>>49
えっ
嬢「口を?」
男「ほら、早くしろ」チュー
嬢「!?何それ!怖い!!」
男「いいから口の中に入れるんだよ!」グイイ
嬢「うう!んん、んむ」
男「へへ、鼻をつまんでやるよ」キュッ
嬢「…っ!……!」
男「おらおら、観念しろっつの」
嬢「……ぷあっ!はぁひゅっ!?」カポン
男「ひゃーはは!歯を立てるんじゃねーぞぉ?」シャコシャコ
嬢「……っ!っ!」
男「どうだ!気持ちいいだろ?」ゴッシュゴッシュ
嬢「ひ、ひはい!辛ひぃ!やめへぇ!!」
男「そのうちそれが病み付きになんだよ!」
嬢「くっ…うぅ……」ボロボロ
男「おら、そこに向かって吐き出せ」
嬢「うぅ…うべぇ……」ドロドロ
男「おーおー、こんなに汚れちまってよぉ、初めてかぁ?歯磨きは」
何か夏を感じるスレになってきた
まぁ、スレの内容も過去に立ってた奴のパクリだからね
>>61
まじかよ
>>62
こっちが聞ききたいよ
どうしましょ
最近、過去に立ってたのとか、ss速報のスレパクってドヤ顔してる奴多いよね
構わん、続けろ
>>19 お前のせいで全部海斗で脳内再生されるようになった
俺は知らないから続けろ
どうしよう
とりあえず風呂入りたくなってきた
せっかくだから続けたまへ
過保護すぎワロタ
嬢「こんなの…した事なんてある訳ないでしょう!!」キッ
男「おー怖いねぇ!だがまだ終わりじゃねぇぞ」チャージョロジョロ
嬢「…え?」
男「今のは軽く汚れを取っただけだ、次は舌を、奥歯を、歯の裏を重点的に磨く、その後はこの歯間ブラシで……」
嬢「あ…ああ……」
男「そう悲壮な顔すんなよ、そのうち自分から望んで歯磨きをねだるように『教育』してやるからよぉ!へへっ」
嬢「いやぁぁ!!」
お嬢様はどこの国の生まれだよwww
女騎士の回転寿司を思い出した
美しさすら感じる完璧な入浴法に完璧な生活リズム、徹底した歯磨き。
そして過ごしやすさを追求した部屋。
これほどまでに愛された少女がいただろうか?
男とお嬢の関係が気になる
護衛はキャラゲー
お嬢様不潔すぎワロタ
爪は俺が切る
これはいい教育
④
>>2でかわいそうとかレスしたのが恥ずかしい
この>>1なかなかできるじゃないか
なかなかやりおる
食事シーンが欲しかった…
嬢「うう……」
男「おら、明日は早いからよぉ、夜更かしはあんまりすんじゃねーぞ?」
バタン
嬢「……口の中が痛い……」
嬢「お父様……うう……ぐす……」
嬢「……泣いてばかりも居られないわ」フキフキ
嬢「今の私に出来る事は……この拷問に耐えぬく事だけ」
嬢「……体力は付けておかないとだめね」フワ
嬢「……っ!?柔らかい!こんなベッドで寝かせるつもり!?」
嬢「く……床、床はまだ固いわね……」ゴロン
嬢「……お父様……」
髪洗ったことも歯磨いたこともないっておい・・・
続けたまえ
>>83
お前・・・いや何でもない。気にしないでくれ
もしかして身寄りの無い貧乏な娘を養子で引き取ったのか?w
お嬢様貧乏なのか……
床がまだ固いってどういう意味だ?
う~ん、中世あたりの上流階級が、タイムスリップして現代にくればありえる気がする。
>>92
もふもふのカーペットだな
ベットに比べりゃ硬いってことだろ
お父様は急病で倒れたので病院で身柄を拘束しています
チュン チチ
嬢「……朝か……ここは……」
嬢「……やっぱり夢じゃなかったのね……」
ドンドンドン ガチャ
男「おいおい、どんな所で寝てやがる」
嬢「こんな柔らかいベッドなんかで眠れるもんですか!」
男「……」
嬢「至急、石才の床を用意してもらわないと困りますわね」
男「そんな要求が通るとでも思ってんのか?」
嬢「……ふん」
男「へへ、態度の矯正も『教育内容』に入れなきゃな」ニヤァ
嬢「……!」ゾッ
男「おっと、そんな話しに来た訳じゃねーや、こっちに来い」
きっと拷問すれば喜んでくれる
>>98GJ
あとでゆっくり読むわ
嬢「…また私を弄ぶのですか?」
男「嫌か?」
嬢「嫌に決まっているでしょう!」
男「おーそうかそうか、嬢ちゃんの意志なんか関係ねーけどなー」
嬢「くっ……」
男「……今日の『教育』は野外でする事にした」
嬢「!?」
男「ひひ、おめかししねーとなぁ?嬢ちゃんの姿を皆に見てもらわなくっちゃな」
嬢「……この鬼が!」
男「おーおーなんとでも言え、じゃあ行くぞ」
んほぉ!
よんまる
ふつうにおめかしすんだろ?
早く書けよ
おい
もっとやれ
‐ウォークインクローゼット‐
嬢「くっ、動きにくい」
男「ひひひ、なんとも可愛らしーじゃねーか、おい、そこ歩いてみろ」
嬢(こんなフリフリになんの意味があるのか……)スタスタ
男「おおっ!さっきのブラウスもいいがこれもド派手でいいな!これにするぞ」
嬢「……おい」
男「んあ?」
嬢「あの窓の向こうにも女がいるな、見たところ私と同じ年令のようだ」
嬢「その隣りにいるのは貴様に似ている男だ、貴様らは集団で女性を攫ってこういう事をしているのか?」
男「…………」
嬢「ふん、こんな事長くは続かん。いずれ貴様らにも天罰がくだるさ」
男「……へへ、そうなると思うかぁ?」
嬢「思うさ」
男「今すぐそうなりゃ良かったのになぁ?おら、さっさと出ろ」
嬢「……」
鏡を窓と間違える意味は
男「おっと、大事な物を忘れてたぜ」
男「足を片方上げろ」
嬢「……」スッ
男「おお?逆らうのをやめたか?ひひ、いい傾向だ」
嬢(暴れても仕方ないからだ!)
男「じゃあ遠慮無く……」
嬢「……っ!?何して……やめて!」
男「おいおい、まだ半分しか入ってねぇぞ」
嬢「や、やめ…気持ち悪い……」
男「すぐに慣れるさ、おら、一気に行くぞ!」
グンッ
嬢「!!」
男「へへ、もう一本行くぜ?」
嬢「ぐうう……」
男「よし入った、サイズが少し大きかったかもなぁ」
嬢「……歩きにくいわ……うう……」
男「おいおい、靴下くらいでグズグズ言っててどうするんだぁ?」
嬢(私を苦しめて何になるの……!)
男「ほら、これが靴だ」
嬢「!」
男「心配しなくても俺が履かせてやるよ、ヒヒヒ」
支援
____
/ ― -\
ミ ミ ミ / (●) (●) ミ ミ ミ
/⌒)⌒)⌒. (__人__) \ /⌒)⌒)⌒)
| / / / ` ⌒´ | (⌒)/ / / //
| :::::::::::(⌒) / ゝ :::::::::::/
ヽ / ヽ/ / kskksk♪
| | l||l 从人 l||l l||l 从人 l||l
ヽ -一''''''"~~``'ー--、 -一'''''''ー-、
ヽ ____(⌒)(⌒)⌒) ) (⌒_(⌒)⌒)⌒))
____
/ ― ― \
ミ ミ ミ / (●) (●) \ ミ ミ ミ
| / / / ` ⌒´ | (⌒)/ / / //
| :::::::::::(⌒) / ゝ :::::::::::/
| ノ \ / ) /
ヽ / ヽ/ / kskkskksk♪
| | l||l 从人 l||l l||l 从人 l||l
ヽ -一''''''"~~``'ー--、 -一'''''''ー-、
ヽ ____(⌒)(⌒)⌒) ) (⌒_(⌒)⌒)⌒))
俺ら「いやぁぁぁ!!もう帰してぇぇぇ!!!」
上司「バカか!帰すわけねーだろ!!グヘヘ!!」
俺ら「な、何するの……!?」
上司「へへ……」
俺ら「いや!仕事増やさないで!!」
上司「へへ……髪の毛が薄くなるまで働かせてやるぜぇ…」シュッシュッ
俺ら「いやぁぁ!!増やさないでぇぇ!!!」
上司「おおっと?こんな所に白紙の企画書があるぜぇ!」シュッシュッ
俺ら「うう……見つけないでぇ……」
今まで素足だったのか
くつしたwww
風呂入ってくる
三分間待ってやる
>>113
俺らって言うなよ俺が負けたみたいじゃねーか
>>98
亀だがそれ違う人
キレイ好きな俺には至福のスレ
ほ
む
り
谷
亮
子
ぬ
く
み
ず
よ
う
ほ
む
ほ
む
ら
終了
再開
再開
よし
風呂なげえ
まさか・・・
鹿
飯食ってくる
なん…だと…
マジ・・・かよ・・・
まあな。飯を食べなきゃ死んじゃうからな
風呂は言って飯喰って次にすることといえば
↓
腹筋
寝ること
>>39
まさかあのお嬢様がこんなに強気なはずがない
∧∧ ミ ドスッ
( ) _n_
/ つ 終了|
~′ /´  ̄|| ̄
゙゙゙゙
不在気味の>>1がいると聞いて
∧∧ ミ ドスッ
( ) _n_
/ つ 再開|
~′ /´  ̄|| ̄
゙゙゙゙
夏厨多すぎワロタ
ひ
ろ
し
ま
このスレは一体何なんだ
何かに目覚めて・・・
げ
なぜかうすた絵で再現された件
ほ
>>162
そういえばこんなのあったな
お嬢様!お嬢様かあいいよ!お嬢様に歯磨きしてあげたいよ!お嬢様の髪を梳いてあげたいよ!お嬢様あぁ!お嬢様お嬢様お嬢様!あああぁぁぁぁ!!!!!!
……ふうぅ
なんかよさげ
嬢「ふう……ふう……」カッポカッポ
男「おら、もう少し歩くぞ」
嬢「ふう……ふう……」(こ、こんなに歩かせて……私が精神的に屈しないから肉体的に責めようという腹か!)
男「おら、手を繋いでやろーか?」
嬢「ぐうう!」カポカポカポカポ
男「おっ競争かぁ?へへ、大人舐めんな!」ダダダッ
嬢「ぐっ!」(この男っ何としても手を繋ぐつもりなの!?)
ガッ
嬢「!?」
男「おぉら、捕まえた!へへへ、そんなに走ってコケたらどうすんだよぉ?」ニヤァ
嬢「やめろ!離せ!」
男「おいおい、暴れんなって、そろそろ着くぞ」カチ
おかえり
何してたのか教えてもらおうか
始まったか
ま・だ・か・よ
キョンキョン
嬢「…!?あれ……な…に!?」
男「おいおい、車も知らねーのか?ずっと歩きはさすがに遠いからな、これに乗って行くぞ」
嬢「や……だ、怖い!」カポッカポッ
男「おっとぉ!逃さねーよ」ガシッ
嬢「やだやだ!」ジタバタ
男「大人しくしやがれ!!!」
嬢「ひっ」ピタリ
男「別に中で取って食ったりはしねーよ、ほら、テレビ付いてるからな?アニメでも見てろ」バタン
嬢「……」
バタン
男「ふぅ、疲れるぜ」
男「おーい!そこの冷蔵庫にオレンジジュース入ってっからよ!取ってくれー!」
しえ
i⌒i スッ
| 〈
/⌒ヽ / .フ
( ^ν^)/ |
/. / ノ
/ /\ / |
_| ̄ ̄ \ /. ノ__
||\ \
||\|| ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄||  ̄
|| || ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄||
.|| ||
. |
/⌒ヽ ||
( ^ν^) .|||
/ \. |||| バチーン!!
/ /\ / ̄\ |||| .' , ..
_| ̄ ̄ \ / ヽ \从// ・;`.∴ '
\(^ω^)三 ̄ ̄ ̄ \__) < ,:;・,‘
||\ \ . ’ .' , ..
|| || ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄||
.|| ||
随分高そうな車だな
やだこの男かっこいい
実際、1000年くらい前の女の子を現代に連れてきたらこんな感じなのかな?
ブウーン
嬢「ひっ…動き出した」
嬢「……うう…足、パンパン……」サスサス
嬢「……大丈夫」
嬢「今から向かう所で何をされるのかはわからないけど……」
嬢「牙だけは抜かせるもんですか」サスサス
『ジュースは?』
嬢「……それにしても、とても高速で動くのね、なんとなく感じるわ……」
嬢「こんな装置があるのにあんなに歩かせるなんて……うう、クツシタが汗で濡れて気持ち悪い」サスサス
『おーい』
非常にいいです続けてくださいありがとうございます
…これお嬢様めっちゃデブなんじゃねぇか?
キキ
嬢「……着いたのね」
バタン
男「降りろ」
嬢「……ふん、ここは何をする場所なの?」
男「へへ……ここにはあまり連れてきたくはなかったが……」ガタガタ
嬢(…!?)
男「中に『先生』がいるからよ……言う事はよーく聞くんだぞ……?」ガタガタ
嬢(この極悪非道な男が震えて……!どんな恐ろしい場所なの!?)
俺がくつ下だ!
はやく
病院か学校か
先生「うわー、ぽっかり穴が開いちゃってるねぇ」
嬢「あ……!ああ……!」ジタバタ
先生「ふう……とりあえず抜いとくか」
嬢「あぅあ~!?あ…ッ!……!!」ガクガク
先生「ひひ、お薬打ちましょ~ねぇ~!」プツン
嬢「!!」
先生「ほぉら、だんだん感覚がなくなってきたんじゃないかな?」
嬢「……!……!……!」プルプル
先生「よし……じゃあ一気に行くよ?」カチッ
嬢「……?」
先生「……よっと」ズリュ
嬢「!!!」
先生「まだまだ!」カチッ
嬢「う~っ!!!」
これはトラウマになっても仕方ない
嬢が犬みたい
歯医者か…歯磨きしないから
予防接種か
>>先生「ふう……とりあえず抜いとくか」
吹いたww
投稿のだけどガンガンにこんな漫画あったな
生理が来ないようにする予防接種ですねわかります
虫歯の治療w
先生「5本穴埋めして2本抜きましたが、奥のほうですので目立ちません。ま、ラッキーと言えるでしょうな」
男「はい」
先生「娘さんですか?妹さんですか?ともかく、歯磨きは徹底させるようにしてください」
男「わかりました」
先生「時に男さん、貴方の方はどうですか?そろそろ受診しに」
男「おっおら!嬢!行くぞ!」ガッ
嬢「うっ…うっ……」グシグシ
先生「お大事にー」
虫歯を放置すると菌が血管から入り、脳にまで入り込んで死ぬことがあるとか支援
>>195
まじでやめてくれ
歯の治療のあとに消毒が不十分だったか化膿して鼻の骨溶けた
プップー キキー バタン
男「おら、着いたぞ」
嬢「……」スッ
男「へへ、歯を抜いてもらってから大人しくなりやがってよぉ、ま、気持ちはわかるがな」
嬢「……!!」キッ
男「おお怖い怖い、ほら、さっさと入れ」
嬢「クッ…!」スッ
男「おおっと、とりあえず部屋に行く前にリビングに行け」
嬢「……」
嬢「……ここで何をするの?」
男「よーし、とりあえずソファーに寝転んでもらおうか」
嬢「……」
抜歯するとボケる確率上がるから、お前らジジイになっても歯は守り抜け
>>113
わろたwwww上司ゲスすぎるw
歯医者は相当ひどくない限りは抜かないぞ
・・・もしかしてそんなにひどかったのか?
>>113
2点
>>113が秀逸すぎる
俺もうすでに二本抜いてるんだが不安になってきた…
>>202
まぁ一度もみがいてなかったみたいだしね
>>202
細かいこと気にすんじゃねーよ!
麻酔が必要とか型を取ったり神経がetcetcあるとか気にしちゃいけないよ!
まだ乳歯が一本あったはず
>>205
気を落とさずに年食ってからもよく噛んで、神経を刺激すれば予防になる
男「おいおい、この足すげーな、筋肉なんてほとんどねーんじゃねーか?」
嬢「ふっ……くっ……」
男「ひひ、下から上にゆっくりとこすりあげてやるよ」
嬢「ぐうう……!」
男「おいおい、声を出したいなら出せっつの」
嬢「クソッ!この変態!」
男「そんな事はこの刺激に耐え切ってから言え」ポチン
ヴィイイン
嬢「……それは……?」
男「電気マッサージ器さ」
よし始まるか
なんだ
こっから本番か
機体
犬の娘かと思ったらそうでもなかった
電マってだけで盛り上がるなよ変態どもめ…
>>215
電気マッサージ器ということはマッサージチェアの可能性も…
男「これを嬢ちゃんのコリコリした部分に押し当てると……」ヴィヴィヴィヴィ
嬢「!!ひっはっはは!!!やめ、やめて、はは、ふふふ」
男「……うーん、肉がなさ過ぎで逆に効かねーのか?」ポチン
ウィンウィンウィン
嬢「はぁ……はぁ……」(なんと恐ろしい拷問装置……!)
男「やっぱり手で揉みほぐしてやるよ」
嬢「!!」
男「はは、肩ちっちぇーなぁ」プニプニプニプニ
嬢「くっ…!うう……!」(緊張と緩和…!この男…ほ、本当に早く離れなくちゃ……!)
早く離れないとやばいぞ
オラ眠たくなってきたぞ
>>219
おい
>>219
俺が代わりに寝といてやるよ
>>219
頑張れ
いい加減
下半身が
寒い
眠たいし話も思いつかないしでハゲそうなのでそろそろ寝ようかと
明日の朝残ってたら書く感じで
もう200行ってるのか……収集付ける自信ねーぞ
ほ
ほ
保守すればいいんでしょすれば
おやすみ
ほしゅ
ほ
も
せ
っ
っ
く
す
アッー!
ver 0.0.9 -2 v15'
保守間隔表
00:00-02:00 13分以内
02:00-04:00 28分以内
04:00-07:00 43分以内
07:00-09:00 52分以内
09:00-14:00 17分以内
12:00-14:00 20分以内
14:00-16:00 29分以内
16:00-19:00 14分以内
19:00-21:00 8分以内
21:00-00:00 10分以内
ほ
っ
か
に
DO
以後保守には10分以上の間隔を空けてください
書き込む前にリロードをして保守が重複しないよう心がけて下さい
なんだろまよチキ見たせいかキタエリボイスで再生される…
ほす
ほ
ほし
2時以降ならわかるけどこの時間で10分以上は危険
さすがに>>247は早すぎるけど
す
ほ
>>98
それ読みかけで終わってたんだ
ありがとう
うむ
★
ほ
し
保守
ほ
保守
ほ
ほ
ほ
も
寝る前にほしゅ
>>261のID
ら、ら
ほ
し
お嬢様スレかと思ったら汚嬢様スレでしたほ
支援
ねむ
ジャガーさん思い出した
ほ
おまいらがんばれ
俺は自由になるよ
まだだ・・・まだ俺はやれるはずだ・・・
おう
ほしゅ
嬢→桑島
男→藤原
と俺の脳がひとりでにキャスティングしてる件
あとは任せた
は
ほ
も
ほしゅあげ
納豆が禁止の日本で
女に無理矢理食わせるSSがあったなあ
書き方が同じ
ま
さ
お嬢様どういう風貌してんだろうな
そりゃもうストリートチルドレンをちょっとだけ豪華にした感じの子だろ
お
ら
あげ
>>224
いいから早くしろボケ
ネットでぐらい役に立てよ
孤児院か
ほ
あーさー!
だぁー
ほ
没落貴族かもしれん
家が権威を失い捨てられたお姫様・・・
路上生活・・・
何かいいよな
>>1マダー?
あべこべってことじゃないの?
ほ
ら
ほす
ほ
っ
ち
ゃ
ん
カスパール・ハウザーかよ!?
あさほ
保守
まだあったのかwww
おはよーおはよー
ほっす
ほす
保守
ほっ
ほsy
ほ
いっけぇ
マグナーム
お
おそい
保守
>>1マダー
ゴールデンちんちん
>>1は今モデルになった女の子とデパートに買い物に行ってる最中
保守
ほしゅ
ほ
まだきてなかったかー
ほ
男「へへ……あんなに汚れてたお前も、いっちょ前にオシャレなんか覚えちまってよぉ……」
嬢「脈が……どんどん弱くなって……」
男「結局、お前の初めては俺が奪っちまったな……」
嬢「ええ、二度と忘れるもんですか、あの屈辱を……。口の中をシャコシャコされる感覚を……」
男「……へっ、あれから……すっかり歯磨きが習慣になったお前が……言ってもなぁ……」ゴホゴホ
嬢「くっ……。う、うるさい!」(! 血を吐いて……)
男「ゲホッ……。……まあ、お前は……すっかり俺色に……染まっちまったわけだが」
男「そんなんでこの先……一人で生きていけるのかねぇ……」ゴホッ
嬢「何を言ってるのかしら? 炊事洗濯、掃除に裁縫。家事全般は一通りこなせるわよ……!」
男「へっ……誰が与えてやった能力だと思ってんだか……」ゲホッ
嬢(また吐血……! そうやって私に血を見せて心労を引き起こす作戦ね! どこまでも卑劣な……!)
嬢(卑劣な……)ポロポロ
男「……おやおや、いい年して目からお漏らしかよ……。みっともねえな……」ゼェゼェ
嬢「ヒック……グスッ……」ポロポロ
男「へっ……、独り立ちできねえ奴の姿なんか見たくもねえよ……、とっとと失せ……」ゴホォッ
嬢「!!!」
ダメだわからん
頼む
悪くないと思う
まだ帰ってこないのか
もう昼じゃないか
きもい
話が思いつかないんだろ
野菜たっぷりヘルシーな料理を育ち盛りの女の子に無理矢理食わせるという展開はまだですか
なんだ戻ったんじゃなかったのか
まだだ まだ終わらんよ
風邪を引いて熱がある嬢にあっつあつのおかゆを食わせて
やっと慣れてきた風呂にも入らせず、服をひん剥いて湿ったタオルで身体を舐め回すように拭き
嬢の傍に張り込んで寝顔をずっと覗く展開はまだですか
保守
ひ
ゆるさん
男「おやおやぁ? どういうことだよおい。ピーマンだけ残ってんじゃねーか」
嬢「……」フルフル
男「好き嫌いしてんじゃねーよ! お前はいつから飯を残せるほど偉くなりやがった!? ああ!?」ドンッ
嬢「……!!」ビクッ
男「飯を作った俺、ピーマンを作った農家の方々、そしてなにより自然の恵みを分け与えてくれる大地!!」
男「お前はそれよりも偉いのか!? どうなんだよ!?」ドンッ
嬢「……」ビクビク
男「おらさっさとお茶でもなんででも流し込んで食え! 口直しの白飯もあるぞ!」
嬢「……!」パクッ ゴクン
嬢「~~~~~~~~~!!!!!!」バタバタ
男「ひゃーはは! ほらよくできましたぁ! さあ次はデザートと洒落込もうか!」
嬢「……っ! この……!」
男(次からはピーマンの肉詰めにするか……)
違うな
いいんだよそれでいいんだ
前にはられてた妹のSSと大差ないから
もうちょっと変えてほしい
病気の妹を看病するお兄ちゃんが無理に明るく振舞おうとして
DQNみたいな喋り方するけどすることは優しいSS思い出した
きもいからやめろあほ
丁度それ読んできたところだわ
「 ̄ `ヽ、 ______
L -‐ '´  ̄ `ヽ- 、 〉
/ ヽ\ /
// / / ヽヽ ヽ〈
ヽ、レ! { ム-t ハ li 、 i i }ト、
ハN | lヽ八l ヽjハVヽ、i j/ l !
/ハ. l ヽk== , r= 、ノルl lL」
ヽN、ハ l ┌‐┐ ゙l ノl l
ヽトjヽ、 ヽ_ノ ノ//レ′
r777777777tノ` ー r ´フ/′
〈 ‐ 保守するが lト、 / 〃ゝ、
〈、ネ.. .lF V=="/ イl.
ト |>>1の遅さが とニヽ二/ l
ヽ.|l 〈ー- ! `ヽ. l
|l気に入らない lトニ、_ノ ヾ、!
|l__________l| \ ソ
そろそろ
∧∧ ミ ドスッ
( ) _n_
/ つ 再開|
~′ /´  ̄|| ̄
゙゙゙゙
きたー
男「これを嬢ちゃんのコリコリした部分に押し当てると……」ヴィヴィヴィヴィ
嬢「!!ひっはっはは!!!やめ、やめて、はは、ふふふ」
男「……うーん、肉がなさ過ぎで逆に効かねーのか?」ポチン
ウィンウィンウィン
嬢「はぁ……はぁ……」(なんと恐ろしい拷問装置……!)
男「やっぱり手で揉みほぐしてやるよ」
嬢「!!」
男「はは、肩ちっちぇーなぁ」プニプニプニプニ
嬢「くっ…!うう……!」(緊張と緩和…!この男…ほ、本当に早く離れなくちゃ……!)
男「~♪」フキフキ
嬢「はあ……はあ……」(やっと終わった……)
チーン!
男「おっ、トーストが焼けたみたいだなぁ!」
嬢「トー……?」
男「お前、よく考えたら晩飯も朝飯も食ってねぇだろ?」
嬢「……何を言ってるの?ご飯なんて二日に一度で十分……」
男「へー、そうなのか。ま、俺には関係ないがな」ニヤァ
嬢「……」(付け込む隙を与えてしまった…)
キテトゥーーーーーーー!!!
支援
男「おらっ食え!」
嬢「!?熱いっ!!こんなパン食べれる訳ないじゃ…」
男「……」
嬢「……わかったわよ、食べればいいんでしょ」アーン
男「あ、ちょっと待て」サッ
嬢「えっ」
ビュ!ブビュル!ブリュリュ……
嬢「……どういうつもりよ」
男「ひひ、トーストだけだと味が無いと思ってよぉ」
嬢「……」
男「ほら、食えよ」
嬢「……」サク
男「ひひ」
嬢(……しょっぱくて…変な風味が………)モグ、モグ
男「もうねーや。買わなきゃな…チューブのマーガリン」ピスピス
セクロスはあるんスか
嬢「ふ…ふう、食べました…なんとか……」ケプ
男「よしよし、素直な奴は好きだぞ」
嬢(もう、表向きは逆らわないようにしよう……)
男「じゃあ次は……」
嬢「……」
男「おい、どうした?」
嬢「……な、なんでもありません……」
男「こっちだ」
嬢「……」
嬢(この地獄は……いつまで続くの……?お父様……)
アフリカ難民を引き取った感じだな。
キター
雰囲気的には親がDQNで育児放棄状態だった上
犯罪に走ってムショに放り込まれたって印象を受ける。
育てが悪い割りに言葉遣いは良いんだな
男「じゃあ、これ、書き取ってみろ」
嬢「……え、ええと、書取り……?」
男「……あー、じゃあ、この紙の上をこの鉛筆でなぞれ」
嬢「は、はい!……え、えと…」グッ
嬢(……し、慎重に)プルプル
嬢「あ、ああ!」グシャッ
男「……もういーや、それいっぺん置け」
嬢「ご、ごめんなさ……」
男「とりあえずこのおにぎり鉛筆を使え、持ち方はこうだ」
嬢「…う、うう」(反復作業……精神を摘み取るつもりね…?)
仮にもお嬢様ですので
お疲れ様「いやぁぁぁ!!もう帰してぇぇぇ!!!」
に見えた
>>370お疲れ様
お憑かれさま
嬢(……指が……)プルプル
男「ふー、疲れたな。汗でもかくか」
男「おい、こっちに来い」スタスタ
嬢「……」
男「全然反応しねーなぁ、オイ!」ペン
嬢「くっ……」トタトタ
男「ふん、まあいいけどよ」スタスタ
嬢「……どこに向かっているのですか」
男「へへ、来ればわかる」
嬢「……ここは?」
男「……へへ」バタン ガチャ
嬢「……」
男「服を脱げ」ヌギヌギ
嬢「……」
男「ほら、早くしろ」
嬢(……お父様…)ヌギヌギ
男「よし、入れ」
嬢「……」
(; ・`д・´)ゴクリ
抜いた
>>376
はえーよ
嬢「……えっと、これは」
男「ひひひ、プールは初めてかぁ!?室内となったら尚更だろうなぁ!!」
嬢「……」(水責め…ね)
男「そこで体操して待ってろよぉ?浮き輪を膨らませてやる!」
嬢(……浮き輪?拷問の用具かしら…)
嬢「ふっ…ふっ…」バチャバチャ
男「ほら、リズム良く!イチ、ニ、イチ、ニ!」チャポチャポ
嬢「よいしょ…よいしょ…」チャッポッチャッポ
男「へへ、もう少しだ!25mだぜ!」
嬢(……あ、あれ、楽しい…?)チャポチャポ
男「よっしゃー!上がれオラ!」
擬音が妙に可愛い
あれ、楽しい・・・?
かわいいな
文字はかけないのに拷問の知識は豊富だな
かわいい
>>378
楽しいって思わせたらダメだろ
ネタ破綻
持ち上げて落とすのは基本だろ
目が真っ赤かだー!らの目洗いパターン
小さい子は動くの好きだから楽しく感じて当然だろ
それにこのお嬢様なら「精神攻撃だー」とか言って
逆に警戒すんだろ
この男が男にしか見えないぐらい屈強な女執事に見えてきた。
おいおい徐々に調教の結果が出てきてるってことだろ
最初から最後まで反抗しっぱなしだと全然面白くねぇだろうが!!!
嬢「はぁ……はぁ……」ゴロン
男「よーし、今日はこれくらいでいいだろう」フキフキ
嬢「……」
男「外暗くなってきたな。今日は外で食事にすっか」
嬢「……え?外で……それって……」
男「ああ、嬢ちゃんは二日に一食しか食わねぇんだっけか?俺にゃ関係ねーけどよ!ヒャハ!」
嬢「ぐっ……」
男「ああ、それからよぉ」
男「服、着る前にそこに寝そべってくれ。」
嬢「なっ……」
男「へへへ、全身使ってるからな、たっぷりとほぐさねーとなぁ!」
嬢(……精神を上へ下へと揺さぶって、落とすつもりね……)
嬢(甘いわね。目的がわかっていれば、心構えも出来るわ)
嬢「ふん、さっさとやりなさい」ゴロン
>>382
お客様(笑)
まだあったか、夕方まで残ってろよ
後でじっくり読むからな・・・
嬢「ぐっ……ふぅ……」
男「どうした?顔ー赤くしやがって」
嬢「う、うるさい」
男「?じゃ、着替え出してくるからそこで大人しく待ってろ」
タタタ
嬢(……私は堕ちたりは…しない……快感に身を委ねたりはしない……)
嬢(……それに、今、なら、逃げれるかも……)
嬢(……いや…お父様……お父様が捕まっていたら……)
嬢(くっ…………仕方ない……お父様のために……耐えなきゃ………)
タタタ
男「おら、早く上がって来い!着替えるぞぉ!」
嬢「え?は、はい、今行きますから!」
しかしこれどう言う設定なんだ?
18、9世紀あたりの没落貴族を現代に飛ばされてきたのか
外に一切出さないタイプの虐待児を保護して教育中なのか
実はバカップルのお嬢様プレイだったりとか?
クリムゾンのガイドラインを思い出した
中身だけが古い貴族のお嬢様的な?
見た目はきっと普通なんだよ
でも幼女
少なくとも少女
似たような境遇の子が他にも居るみたいだから俺が保護してやるようへへ
良スレだな
>>366な感じじゃねーの?
家から出してもらえないみたいな
男「ちゃんと靴ー履いたかぁ?」
嬢「えっええ……」カポ
男「へへ、どうだぁ?靴ってのもなかなか良いもんだろぉ」
嬢「……」
男「おら!てめーの口から言ってみろ!」
嬢「あ、歩くと……クツシタとクツが、こ、すれて……熱を持ち、蒸れます」
男「ひひ、それだけじゃねーだろぉ?」
嬢「ぐっ……う……い、石が、あっても、足が守られます。足が……痛くないです」
男「よっしよし、よく言えたな、じゃあ車まで歩くぞ」
嬢「……」ヒョッコヒョッコ
>嬢「……」ヒョッコヒョッコ
かわいい
歩くたびにカポカポいうってことはサイズ大きすぎるんじゃね?
>>400
ヒント:ケンタウロス
ポックリだったりして
靴履いてないと足は大きく成長する→お嬢様の足は大きい→大きいのにかっぽかっぽ→男用
男の嬢
プップー キキー ガチャ
男「おらっ降りろ!」
嬢「……ここは?」
男「ファミリーレストランだ」
嬢「……?」
男「メシを食う場所だよ」
嬢「っ…あ、あの、私本当に、お腹いっぱいで」
男「ひひっ!た~くさん食えるように訓練しなくちゃぁな!」
嬢「……」
デブ専か
>>406
飯が二日に一度の骸骨級ガリ女は無理だろ
最低限の肉付きは欲しい、特に胸とふともも
太腿とお腹と二の腕辺りに程よいお肉が付いてると
そんないっぱい食わせてないし
嬢「……」
男「おらっ好きな物を選ばせてやる」
嬢「……これは、なんと書いているのですか?」
男「……あー、その、写真を見て選べ」
嬢「この絵、凄く上手というか、本物みたいで……」
男「……わかった、もう選ばなくてもいい」サッ
嬢「あっ!」
男「どうした?文句あんのかぁ?」
嬢「……いえ」
嬢(ほんの少しの弛緩も許されない、か)
いいよいいよー
ウェイトレス「ご注文をどうぞー」ニコニコ
男「ステーキセット、ライス大盛り、あとお子様ランチを」
ウェイトレス「はい、繰り返します。ステーキセットのライス大盛り、お子様ランチですね」ニコニコ
嬢「あっあの!」
男「ああ?てめーにゃ料理なんぞわからねーだろぉ?」
男「俺がおめーにふさわしい料理を選んでやったぜ!ハッハ!」
嬢「ぐっ……」(くう……この男の機嫌を損ねなければせめて自分で選べたのに……)
2日に1度しか食事してなかったような子にいきなりステーキセットライス大盛りは流石に無理だろ
予想ばっか書いてるゴミは氏ね
>>413
男が嬉しそうにお子様ランチ食うってか
>>415
鬼畜な男っ……
ウェイトレス「お待たせしましたー、お子様ランチのお客様ー」ニコニコ
嬢「!!」
男「おう、コイツだ」
ゴトン
ウェイトレス「ごゆっくりどうぞー」
嬢「……」
男「おう、待たなくていいからな、さっさと食え」
嬢「ック!普通の人間がこんなに大量に食べられるわけ無いでしょう!!」
男「……」
ウェイトレス「ステーキセットのお客様ー」ジュージュー
嬢「!!?」
こいつは今ガリガリなのか
食べ物で拷問とか鬼畜だな!
目の前でステーキwwwwww
鬼畜だのぅ
自分で選ばせたらフォッカチオ単品とか言い出しそうだな
男「よし、食うぞー。お前も早く」ジュージュー
嬢「……」(演技に決まってる!あんなに熱そうな物をあんなに大量に……!)
男「どうした、食えよ」ハグハグ
嬢「……」
男「食わないなら……俺が食わせてやろうか?、へへ」
嬢「わっわかりました!食べます!!」ガッ
嬢「う、うう」(何?この赤色の邪悪なコメ……)
男「ほら、一気にパクッと行け!」
嬢「……」パク
男「どうだ?」
嬢「……」
嬢「………」
嬢「~~~~!?」
(´・ω・`)?
赤飯?ww
お子様セットに赤飯めずらし
オムライスだろ
チキンライスじゃね?
_人人人人人人人人人人人人人人人_
> わりとどうでもいい <
 ̄^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^^Y^ ̄
ヘ(^o^)ヘ
|∧
/
ケチャップライスだろ
赤飯wwww
ガターン!!
嬢「あ、あ、あ、あなた、何か薬を盛りましたね!!」
男「はぁ?」
嬢「く、口の中がぽわーっとして、きゅってしました!」
男「おお、そんなに旨かったか」
嬢「ち、ちが……!!」
男「座れ、周りの人が見てんだろ」
嬢「!!……う……」ストン
男「いいから食えよ。その黄色いのは最後に食うやつだからな」
嬢(……こ、これを、全部食えなんて……)
男「へへ、旨いんだろぉ?自分に正直になっちまえよぉ!!」
嬢(……く、くぅ~っ)パク
オムライスの玉子の部分を取っとくなんて珍しいな
プリンかな
ぷりn
レモンじゃね?
>ぽわーっとして、きゅっ
つまりどういうことだってばよ
>>434
これは経験ある人間じゃないとわからないと思う
>>431吹いたwwwww
>>434
ようするにおいしい
>>434
2日か3日水だけで生活して久しぶりに食べればなんでもそう感じれると思うよ
ぽわーっは分かるけどきゅっは分からない
自分で選ばせたらライス単品とサラダとか言い出しそう
口の中にぽわーっと旨みが広がってその直後にケチャップの酸っぱさがきゅっとくる
ぽわーっと(旨味が口に広がって行こう)として、(最後に)きゅっ(とケチャップの酸味が)
>>441-442
なかむつまじき
ごめんオムライス嫌いだからわからないんだ。
こんな感じやすい口にケーキやパフェぶちんこんだらどうなっちまうんだ…
そうせぃじいれたらびくんびくん
でもまああれだな
ファミレスの登場で時代設定が現代だってことがわかったな
男「いい食いっぷりだな。『運動』したからかぁ?」
嬢「……」モクモク
男「お~お、ずいぶん俺好みの顔になっちまってよぉ、食う事がこの世で一番好きって顔だぁ!」
嬢「!…………フン」ハグハグ
男「へへ、飯が進むぜ!!」キコキコ
嬢「……」ハグハグ
嬢(……拷問に苦しむより、楽しめる時は精一杯楽しんだほうがいいわよね……)
嬢(馬鹿な男ね……私はただ助けを待てばいいだけ……)ハグ
____
/ u \
/ \ /\ 口の中に、、、ひ。。ろ・・がる、ぽわー・・・・・・・・・・・・・・・
/ し (>) (<)\
∪ (__人__) J モグモグ
\ u `⌒´ /
ノ \
/´ ヽ
l
____
/ \
/ rデミ \ きゅっ(ケチャップの酸味)
/ `ー′ でン \
、 .ゝ
\ ヾニァ' /
ノ \
/´ ヽ
l
なんかこれ思い出した
_, ,_ ,_
ヤダァ(`Д´(` )<よし、オジサンが君の布団でオネショしてあげよう
| ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄.|
| | ̄ ̄ ̄ ̄| |
| | @ @| |
| |@ @ | |
| |____| |
_, ,_ ,_
アッ!(`Д´(` )
| ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄.|
| | ̄ ̄ ̄ ̄| |
| | @ ジュワァァ~
| |@ @ | |
| |____| |
>>449
笑わせんな
>>449
こんな使い方も出来るのか
>>449
GJ
メシの話書いてたら腹減ってきたのよね
>>454
おじいちゃんご飯なら昨日食べたでしょ
>>454
やあねぇ、おととい食べたじゃない
二日に一回で十分なんだろ、あぁん?
二日に一回とか俺かよ
2日に6回で十分だよ俺は
2日に6回とか餓死する
(毎月)2日に6回
宿題やったか!
おい、いつのまにかオナニーの回数になってんぞ
沙村広明の短編と鬼頭莫宏の短編の飢餓少女思い出した
嬢「……え?」
男「おいおい、いきなり完食しちまったぜ!本当に食った事ねーのかぁ!?」
嬢「そ、そんな……これ、私が……?」
男「これならすぐにでも『教育』が終わっちまうかもなぁ!こんなに聞き分けがいいならなぁ!」
嬢(わ、私の体……どうなってしまったの……?)ガクブル
なんだこのスレは…wktk
やっと追い付いた
期待
このままいくと夜の指導もうわなにをするやめ(ry
プップー
嬢「う、うう、う」グスグス
男「おいおい、何泣いてんだ?」
嬢(変わっていく……私の体が……)グスグス
男「帰ったら風呂だぞー」
嬢「……」
なんだこのスレ良スレじゃないか。
素晴らしい鬼畜っぷりだ…
支援
ガチャ
男「おらっ、着いたぞ!降りろ」
嬢「……すー、すー」
男「……食いつかれて眠ってんのか、仕方ねえ」グッ
男「よっと」ザッ
男「……ふん、見た目は結構でかいのによ」ザッザッ
嬢「……すー、すー」
男「ガリガリですげー軽い……」
嬢「……んん、ん」
男「へへ、二目と見られないくらいに太らせてやるからな、覚悟しろよぉ?」ザッザッ
嬢「……お父様……ご飯……ふふ……」
男「……」ザッザッ
____
/ ― -\
ミ ミ ミ / (●) (●) ミ ミ ミ
/⌒)⌒)⌒. (__人__) \ /⌒)⌒)⌒)
| / / / ` ⌒´ | (⌒)/ / / //
| :::::::::::(⌒) / ゝ :::::::::::/
ヽ / ヽ/ / kskksk♪
| | l||l 从人 l||l l||l 从人 l||l
ヽ -一''''''"~~``'ー--、 -一'''''''ー-、
ヽ ____(⌒)(⌒)⌒) ) (⌒_(⌒)⌒)⌒))
____
/ ― ― \
ミ ミ ミ / (●) (●) \ ミ ミ ミ
| / / / ` ⌒´ | (⌒)/ / / //
| :::::::::::(⌒) / ゝ :::::::::::/
| ノ \ / ) /
ヽ / ヽ/ / kskkskksk♪
| | l||l 从人 l||l l||l 从人 l||l
ヽ -一''''''"~~``'ー--、 -一'''''''ー-、
ヽ ____(⌒)(⌒)⌒) ) (⌒_(⌒)⌒)⌒))
おはよーおはよー
>>449
やる夫の下のこいつの名前なんだっけ?わすれちまった
男「おら、起きろ」ピシャピシャ
嬢「……ん、んん……?」ボー
男「ほら、手ぇあげろ、脱がせねーじゃねーか」
嬢「んん……ふぁあ……あふ……」ピーン
男「よし、いい子だ」ヌギヌギ
嬢「……昔の夢を……見てました……」ボー
男「こっちだ」ギィ
嬢「お父様がご飯を……食べて……」
男「……よし、昨日より熱めになってるな」チャポ
嬢「ふふ……私は……お父様のお残しを頂いて……幸せだったなぁ……」
男「……」ジャー
>>476
ドヤが夫みたいな名前じゃなかったっけ
>>477
夢は過去と決別して現状を受け入れる快楽堕ちフラグ
父ちゃん……
父ちゃん良い人すぎワロタ
きっと今ごろ国の厳重な警備の元で保護されてるんだろうな
バチャーン
嬢「ひっ!!!つめっ冷たいぃぃ!!!」
男「オラオラ!寝ぼけてんじゃねーぞ!!」
嬢「なっ!何をするんですか!!」
男「ヒャハハハ!冷水で血行を良くしただけだろーが!!」コシコシ
嬢「ちょっやめっ!!いやぁぁ!!もうやだぁ!!」
男「ほらほら、どんどん垢が落ちて行くぞぉ?グヒヒ」カッシュカッシュカッシュ
嬢「ひぃ、ひぃぃ……」
かわいい
まだエロい事してないの?
これ以上エロを望むとな?
骸骨嬢
デブニート男
チャポン
嬢「ぐ、うぅ、ふぅぅ……ふー……」
男「……」
嬢「か……数は数えないの……?」
男「今日は自分で数えろ」
嬢「……え?」
男「百まで数えるんだよぉ、さっさとしないといつまでも上がれないぞ?」
嬢「……ぐっ!……いち、にぃ、さん」
肩まで浸かるのと半身浴とどっちが健康に良いんですかぁー!?
数は数えられるのか
良スレすなぁ
いち、にぃ、さん、たくさん!
20log√10
足りないな
いいね
男はいつになったらヒャッハー!!と言い出すんだ
>>488
半身浴のほうがいい
な、なんておぞましいスレなんだぜ・・・
嬢「じゅう…じゅう…」
男「……」
嬢「えっと、えっと……」チラ
男「10の次は11だ」
嬢「!じゅ、じゅういち!……あっ!じゅうに!」
男「ひひ、言わなくてもどんどん覚えていくなぁ?」
嬢「クッ……ふう、じゅうさん、じゅーし……」
いいなぁ
これって風呂時は男も裸なのか?
かわいいな
くっそう!なんて鬼畜なスレなんだ!ゥッ!!!ドピュヂュ!
ヾ、'i,';||i !} 'i, ゙〃
゙、';|i,! 'i i"i, 、__人_从_人__/し、_人_入
`、||i |i i l|, 、_)
',||i }i | ;,〃,, _) 百までお数えだ~っ!!
.}.|||| | ! l-'~、ミ `)
,<.}||| il/,‐'liヾ;;ミ '´⌒V^'^Y⌒V^V⌒W^Y⌒
.{/゙'、}|||// .i| };;;ミ
Y,;- ー、 .i|,];;彡
iil|||||liill||||||||li!=H;;;ミミ
{ く;ァソ '';;,;'' ゙};;彡ミ
゙i [`'''~ヾ. ''~ ||^!,彡ミ _,,__
゙i }~~ } ';;:;li, ゙iミミミ=三=-;;;;;;;;;''
,,,,-‐‐''''''} ̄~フハ,“二゙´ ,;/;;'_,;,7''~~,-''::;;;;;;;;;;;;;'',,=''
''''' ,r'~ `V ヽニニニ二、-'{ 十 )__;;;;/
なにこの鬼畜スレ
嬢「……はぁ……はぁ」
男「さすがに長すぎたかぁ?悪かったなぁ」フキフキ
嬢「う……か、体が熱い……」
男「ひひひ、お次は温風をこの長ーい髪の毛に押し当ててやる」ブオーン
嬢「いっイヤッ!もう熱いのやだぁ!」
男「……おい、これ、なんだか分かるか?」
嬢「ひっ…な、なにそれ……」
男「へへへ、髪の毛がもっとほぐれて柔らかくなってきたら……」
男「このヘアアイロンで髪の毛をゆるーく巻いてやる。熱さは今の比じゃねーぞ?」
嬢「あ、ああ……」ガクブル
ゆるふわカールなんかしたらバカっぽく見られちゃう…!
もうやめてやれよ・・・・・・・・
鬼畜杉支援
ストレートでいいだろうこの鬼畜め・・・
冬子ちゃんにするつもりかこの悪魔…
も、もうやめてあげて(´;ω;`)
何このスレ
なごんだ
男が底なしの鬼畜だ・・・
支援
父「クヒヒどうだ、うまいか?」
俺「……(くっ、食べきれない……しかも簡易食品だなんて……!)」
父「おい、返事はどうした?」
俺「おいしいです(表面だけでも……従わないと!)」
父「そうか……。」
俺「モクモク(お母様……元気ですか)」
男「今日はこのまま歯を磨くぞ」
嬢「……歯をって……昨日の、また……?」
男「ああ、毎日やる事だからな」
嬢「……」
男「ふん、不服そうな顔だな」
嬢「!?そ、そんな事ありません!」
男「おーそうかい、じゃあ今日は」
男「嬢ちゃん自身の手で歯磨きしてもらおうかなぁ?」ニヤァ
嬢「!?」
こんな鬼畜なのになんで勃起してんだ、俺……
フヒヒ
お…鬼畜
なにこれ怖い
なんつースレを開いちまったんだ
鬱エンドかハッピーエンドにするか迷う
なんという鬼畜
是非ハッピーで
今も世界のどこかでこんな仕打ちを受ける子供がいると思うと…くそっ
男「ほら、これを使え、子供用歯磨き粉だ」チュー
嬢「う、うう……」クチュ
嬢(あれ?辛くない…で、でも不味いわね)
男「おらっ!手を動かせ!舌に擦り付けろ!抜いた歯の周辺は敏感だから慎重に磨け!」
嬢「ぐ、うう…」シュコシュコ
男「おい、そこにボタンみたいなのがあんだろ?」
嬢「う、ええ…?」
男「ほら、これだよ」ポチ
ヴィヴィヴィヴィヴィイイン
嬢「!?っぷあぁ!!」ドロッ
ハッピーエンド至上主義
鬼だ悪魔だ
こんな仕打ちをしておいてハッピーエンドとか不可能だろ……
ハッピーエンドじゃなかったら通報するからな
お嬢様視点だと
ハッピーエンド→鬱エンド
鬱エンド→ハッピーエンドなんだろうか
おいらもう見てらんないよ
こんな外道な男にお嬢様は任せられないな
ちょっと代われ
明後日からテストなんだよ早くしてくれ
ハッピーに決まってんだろハゲ!
陳腐な鬱ENDはもう飽き飽きだ!
男「あーあー、きたねーなオイ」
嬢「うぇぇぇ……ゲホ、ゲホ、なに、いま、の」
男「電動歯ブラシっつってな、それがてめーの口の中を勝手に気持ちよくしてくれるんだ」
嬢「うう……ひっ」ヴィヴィヴィヴィン
男「はーははは、汚れてる部分に押し当てるんだよ!こうやって!」グイッ
嬢「あぁひ!ひ、ひふんへ、やりはすから!」
男「へへ、いい心がけだ」
この鬼畜め!
嬢「うぇぇ……」ドロドロ
男「よーし、口をゆすげー」
嬢「う…ぐちゅぐちゅ、ぺっ………」
男「よしよし、いい子だ」ナデナデ
男「じゃあ次は、この液体を口に含め」
嬢「えっ…?」
男「いいから!」グイイ
嬢「ん!んん……!」
男「よーし、口の中に行き渡らせろ」
嬢「……んっ!んっ!」
男「…鼻で吸え」
嬢「!ふ~っ……ふーっ!」スーハー
男「そろそろいいか、吐き出せ」
嬢「うべべ……」チャー
モンダミンか?
うべべ…がかわえええええ
リステリンか?
ヒスタミンか…?
男は磨かないのかwww
イソジン?
残ってる歯垢が分かるようになるやつか
歯抜いたんだから消毒のやつだろ
嬢「なにこれ……うぇ…」ジャー
男「よし、こっち見ろ」
嬢「な、なに?……ケホ」
男「口を開けろ」
嬢「えっ……あい」アーン
男「……ククク、磨き残しが真っ赤になってやがるぜ!!」
嬢「!?」
男「こりゃー俺自らの手で磨いてやるしか無いなぁ!!やっぱり子供用の歯磨き粉じゃ駄目だなぁ!!」チュー
嬢「ん~~!」シャコシャコシャコ
き、鬼畜ぅ!
染め出しかよ…この鬼畜
カラーテスターとか年頃の女の子を辱めるなんて…
鬼畜すぎだろ・・・
鬼畜!
うわあああ
幼少期のあのショッキングな歯茎が思い出される
姪っ子カレーつくってやるぜ・・・ぐへへへみたいなスレ思い出した
嬢「辛い……うう……」ヒリヒリ
男「ひひ、結構いい時間になって来たなぁ?」
男「じゃ、部屋で休んでろ。後で呼びに行くからよ」
バタン
嬢「……」
嬢「……絵でも見ましょう……」スッ
嬢「……ん」
嬢「……あの針が……えっと、そうか、二時間経ったのね」
嬢「ふぅ……、おしっこしよう」
嬢「……どっちの端っこにしようかな……」ヌギヌギ
嬢「こっちかな」カガミ
ガチャン
男「おーい……!」
嬢「あ……」
うわああああああああああああおしおきされるうううううううううう
ふぅ・・・
えっ
端っこ……
泣いた
部屋の隅っこって意味か
そうかトイレも…
ふぅ…
俺が飲むよ
ここは任せろ
>>561
お前にそんな無茶させられるかよ・・・!
オレに任せな!
④
男「……何してる」
嬢「こ、ここ、これは、おしっこを……」
男「……そうか。それがあったなぁ、ひひ、いいタイミングだったな」
嬢「あっあの……」
男「おい、こっちに来い!」
ガチャ
男「入れ」
嬢「……え、えっと、ここは……」
男「下を脱いでそこに座れ」
嬢「……はい」
なんでこうVIPは発想がいいんだろうな
>>565
こんなコピペあったのか
今丸出しか男の前で
くくく・・・誰も俺様が便器に扮してるとは思うまい
全然お嬢様じゃないじゃん
>>569
想像力の欠落とは
当然つるつるなんだろうな
嬢「……あ、あの、私はどうすれば」モジ
男「そこでするんだ」
嬢「え?」
男「心配しなくても外に出ておいてやるよ。あ、終わったらこの紙で拭けよぉ?」ガチャン
嬢(……そうか、人質に部屋を汚されては困る訳ね)
なぜかモンダミン買いたくなった
トイレ知らないなら流すの判るのかな
効果音が
幼女「お茶くださいな」の人っぽい
嬢の尿をみたくないのか?
トイレでおしっこしたことないのか?てことは毎回お父さんが飲んでたか外でやってたのかぐへへへ
嬢「ふぅ」シャッシャッ
ガチャ
男「終わったか?」
嬢「え?はい……」
男「終わったら紙をそこに捨ててボタンを押すんだよ」
嬢「…これ…?わわっ!」ジャーゴボゴボゴボ
男「これで綺麗になるからよぉ、今度からしたくなったらここに来い」
嬢「は、はい、では」
男「おい、まだ俺の用事は終わってねーぞ」
嬢「え?」
男「そこに四つん這いになれ」
なるほど、部屋の隅で出す習慣が…
全然わからんかった
ほ
やっと始まるのか
俺今からエンディング想像して泣きそうだよ。きっとバッドエンドなんだろうな……
嬢「……あ、あの、何を……」
男「ひひ、ずっと我慢してるんじゃねぇかな?と思ってよぉ」
男「ここで一発出しておかなきゃって思ってなぁ!」
嬢「……?それは一体……」
ズニュ チュー
嬢「っ!?……っ!?……!!」
男「ははは、腹ん中が苦しいかぁ?」
嬢「はっ……はっ……これ……ッ!!!」グギュルグギュル
男「おおっと、まだ駄目だぞ、百秒数えろ」
嬢「ひっ…い、いち!に!さぁ……ッッ!」ギュルリルリー
男「おいおい、もう少し頑張れよ」
嬢(何……何この苦痛!!)
ここでスカトロとか鬼畜だな
やったことないとかいつの時代のアイドルだよ
レベルが上がってきた
イチジク的な??
浣腸か
女の子にアナル責めとか鬼畜過ぎるだろ
>>577
だから部屋の隅でしてたんだってば
ちょwwwスカトロktkrwwwww
流石に俺でもうんこはきついぜ・・・
デデドン!(絶望)
嬢「だ、駄目です!!もう……!」プルプル
男「お、おい!クソッ!そこに座れ!!」
嬢「ふっああっ!」
嬢「あっあああ!!!ぐぅ~っ!!」
バタン
男「へへ……間に合ったか」
普段ちゃんと食べてないのに急にお子様ランチなんて食べたからか
とてもいいじゃないですか
なんて鬼畜だよ
いくら便秘だからってさ、年頃の女の子に…
たんたんたたん!
鬼畜すぎる・・・
> 男「お、おい!クソッ!そこに座れ!!」
深い一行だ・・・
>>599
いや別にクソと糞をかけたわけじゃないと思うぞ?
>>599
ワロタ
こういうのって1週間前くらいから考えてるのかな?
>>602
ぽぴんと思いついたのを書いてるだけだから超遅い
ごめんね
ぽぴん
おい続きまだかよ
下半身が寒い
ジャーゴボゴボ
嬢「……」ガタン
男「おいおいちょっと待て、ちゃんと拭いたのか?」
嬢「…っ…拭いた……」
男「ふん、それならいいんだけどよ、どうだ?張ったお腹がすっきりしたんじゃねぇかぁ?」
嬢「……はい……」
男「へへ、ならいいんだよ。じゃあ、部屋に戻れ」
嬢「……はい」
あれ、もしかしてこの男優しいんじゃ……
こんな鬼畜な奴が優しいだと
騙されるなよ!
ストックホルム症候群って奴だな
一瞬なにしたんか解らんかったわ
便秘解消してあげたのね
お嬢が段々従順になってきたな…キシシシシ
拭くときは前から後ろにするよう教えとかなくては
お前ら落ち着け
埋めるな
ストックホルム症候群ってこれかよ、危なかったわ……
リマ症候群てのもあるのか・・・
ラマーズ法なんてのもあるらしい
男「じゃあ、夜更かししないで寝ろよ?もちろんそこのベッドの上でなぁ?」ニヤリ
嬢「……」
男「あとで布団をかけ直しに見に来るからな、床で寝ても無駄だぞ?」
バタン
嬢「……っふ……うう……疲れた……」メソメソ
嬢「……っ、泣いてばかりもいられないわ……」
嬢「いくら体を変えられようとも、心だけは……」
嬢「……違うわ。心を守るためには、体が変わろうが構わない」
嬢「……ここで寝ろと命令されたわね」
バフッ
嬢「……お腹ってこんなにすっきりするものなんだ」
嬢「……ううん……なんか……」
嬢「体が……沈んで……」
嬢「……すー……ぴー……」
確実に堕ちてきてるな。
風呂
お嬢本当にケツ拭いたんだろうか
週末だから保守時間には気をつかわんとな
ここで落としたらお嬢様がいたたまれない
手で拭いたんだろう
勢い的に今日中に終わらないと埋まる気がする
保守はしても間隔は守らないからな
なんておにちくなんだ
続きはやく
ウォシュレット責めに期待してたんだが・・・
落ちてなかったから追いついた
>>627
その手があったか
>>627
ウォシュレットを初めて使った時、勢いが強になってるのに気が付かなくて痛かった…
シャワーだけ浴びてきた
>>631
おかえり
おはよーおはよー
そろそろシメるか
保守
ついにか
このどん底からどうやってハッピーエンドへ
ちゃんと元の小汚い生活に返してやれよな!
>>634
せめて最後くらいは楽にしてやってくれ
続きマダァ?
ハッピーエンドなんだろうな…
あの男による『教育』が始まってから早三ヶ月が過ぎようとしている
私の体はお父様が見知っている物とずいぶんと変わってしまったように思う
枝のように細かった腕や足、虫のようだった腹にはうっすらと筋肉と贅肉が付き始め、
真っ直ぐだった髪の毛は、あの男の手によってゆるくウェーブをかけられてしまった
毎日数時間にわたる『教育』によって、私の頭には『知識』が沢山詰め込まれた
無垢だった頃の私は、もう居ない
『お風呂』には一度入らないだけで体中が疼いてたまらなくなる
あんなに嫌だった『歯磨き』は今では一日の始まりと終りには必ずしないと気が済まなくなっていた
肉体は既にあの男が与える快感に陥落していて
ほんの少し、わずかに残された理性が私をギリギリの部分でつなぎ止めていた。
でも、それも、つい一週間ほど前までの話
今はもう……
ふかふかでお日様の匂いがするベッドに顔を埋めていると、いつもの足音が聞こえてきた
今日もあの男の容赦ない『教育』が始まる――
下半身が寒い
垢に塗れた無垢とはこれまた深いな
調教完了?
- Bad End -
男「おい、起きろ」
嬢「……何?」
男「今日はお前に会わせなきゃいけねー人がいてなぁ?」
男「ひひっ、精一杯おめかしした方がいいぜぇ……?」
嬢「……ふん、そうするべきだというならそうするわ」
男「よおし、じゃあこっちに来い」
おぉ 続くのか
父さんとご対面か
保守
男「これかな……いやこっちの方が……」
嬢「……」
男「おい、こっちを着てみろ」
嬢「はいはい……」ヌギヌギ
嬢「……着たわよ」
男「おお……まるで結婚式みてーだなぁ!」
嬢「……」
男「よし、それでいいや」
男「とりあえず紅茶入れてるからリビングで飲んでろ?
男「これかな……いやこっちの方が……」
嬢「……」
男「おい、こっちを着てみろ」
嬢「はいはい……」ヌギヌギ
嬢「……着たわよ」
男「おお……まるで結婚式みてーだなぁ!」
嬢「……」
男「よし、それでいいや」
男「とりあえず紅茶入れてるからリビングで飲んでろ?」
追いついた
ハッピーなんだろうな?
しえん
わくわく
それでいいや!の後に着直させたのかと思った
母親が出て来ると予想
大切な(ry
嬢「……」コクコク
男「こぼすなよ……」ズズ
嬢「……」
男「……なぁ」
嬢「……何かしら?」
男「……へへ、何でもねーよ」
リーンゴーン
男「おおっ?もう来たみたいだなぁ?」
結婚式みたいだと?
なんか勃起した
しえん
嬢「……」
嬢(……誰が来るのかしら……)
嬢(……まさか!…お父様……?)
嬢(……そんな……わけ、ない……3ヶ月も……)
嬢(……人は……変わる……私も、あの男の手で変わってしまった……)
嬢(お父様……ごめんなさい……)
嬢(私は……堕ちてしまったんです……)
父親か?
母親だろ
\ /
\ 丶 i. | / ./ /
\ ヽ i. .| / / /
\ ヽ i | / / /
\
ー
__ わ た し で す --
二 / ̄\ = 二
 ̄. | ^o^ |  ̄
/
/ ヽ \
/ 丶 \
/ / / | i, 丶 \
/ / / | i, 丶 \
追いついた
いや俺だろ
俺「迎えにきたよ」
いやいやそこはおれが
じゃあ俺が
やっぱり俺か
俺だった
やっぱり俺が
いっそ俺たち全員で
童貞に子供はできないだろ何行ってんだ
俺に決まってんだろ
俺が行けば丸くおさまる
はよ書け
気持ちわりい外野共
>>675
叔父さん設定ならいける
落ち着け
お父様が白眼剥いてヨダレたらしながらマッサージチェアでアガガガガっていってる
>>673
いらんことしてないで書けwww
男「いやぁー、遅かったですなぁ!」
男「いえいえ、おかまいなく、いや、そんな!」
男「未練?ありませんよ。仕事みたいなもんですから」
男「……そうですね、この3ヶ月、楽しかったです」
男「あの子はとてもいい子で、可哀想な子です。」
男「良い親を見つけてあげてください」
え…?
はっ?
俺が親になりたいわw
…………………………………?
ネグレクト?
じゃあ俺がお父さんになってあげよう
(´;ω;`)ブワッ
おん?
お?
おい
おい…………
\ /
\ 丶 i. | / ./ /
\ ヽ i. .| / / /
\ ヽ i | / / /
\
ー
__ わ た し で す た い --
二 / ̄\ = 二
 ̄. | ^o^ |  ̄
/
/ ヽ \
/ 丶 \
/ / / | i, 丶 \
/ / / | i, 丶 \
里親か
\ /
\ 丶 i. | / ./ /
\ ヽ i. .| / / /
\ ヽ i | / / /
\
ー
__ わ た し な ん だ ろ う --
二 / ̄\ = 二
 ̄. | ^o^ |  ̄
/
/ ヽ \
/ 丶 \
/ / / | i, 丶 \
/ / / | i, 丶 \
ガチャ
嬢「……え?」
男「おう、挨拶しやがれ」
嬢「……こ、こんにちは」ペコリ
刑事「へぇ…!この子があの事件の……!見違えるよう」
男「余計な事を言うな」ペチン
刑事「!!?」
嬢「あ、あの……?この方は……」
おいいいいいいいい
前にテレビで見たな
(゚Д゚)
(」゚ロ゚)」オイオイ!
ちょ、良い所なのに画面が歪んできた誰か直して
\ /
\ 丶 i. | / ./ /
\ ヽ i. .| / / /
\ ヽ i | / / /
\
ー
__ た わ し で す --
二 / ̄\ = 二
 ̄. | ^o^ |  ̄
/
/ ヽ \
/ 丶 \
/ / / | i, 丶 \
/ / / | i, 丶 \
おじさんは認めんぞォォォ
( ゚∀゚)アハハ八八ノヽノヽノヽノ \ / \/ \/ \
お見合いじゃなくてほっとしたけどこれは
赤毛のアンみたいな話だな
男「おい、嬢ちゃん、いきなりだがお別れだ」
嬢「……なっ!?」
男「この人に付いて行け」
嬢「……」
刑事「大丈夫、心配はいらないからね。どうせ乗りかかった船だし、私は色んな所に顔が……」
嬢「やっ!」バチン
刑事「えっ……」
男「…おい」
嬢「納得が……納得が行きません!ちょんと説明してください!!」
男「……」
刑事「お、お嬢ちゃん」
男「……だよ」
嬢「え」
男「おめーに飽きたからだよ。だってよ、てめーをいじめるのが楽しかったのによ、最近何させても文句ひとつ言わずにやるし、もう遊びがいがねーんだよ、お前」
調教と教育の境界線について考えさせられる哲学的なスレだ
ちょんと説明してください!!
男…
(´;ω;`)
男「おい、嬢ちゃん、いきなりだがお別れだ」
嬢「……なっ!?」
男「この人に付いて行け」
嬢「……」
刑事「大丈夫、心配はいらないからね。どうせ乗りかかった船だし、私は色んな所に顔が……」
嬢「やっ!」バチン
刑事「えっ……」
男「…おい」
嬢「納得が……納得が行きません!ちャんと説明してください!!」
男「……」
刑事「お、お嬢ちゃん」
男「……だよ」
嬢「え」
男「おめーに飽きたからだよ。だってよ、てめーをいじめるのが楽しかったのによ、最近何させても文句ひとつ言わずにやるし、もう遊びがいがねーんだよ、お前」
大切なことなので
直ってるけどなんか違う気がする・・・
まあいいや支援
もうやめて!俺らの涙腺はもう限界よ!
ャ
>>720
は?
僕のおちんちんも限界寸前です><
刑事「……」
男「あ、まだいたんすか?さっさと行ってくださいよ」
刑事「謝ったほうがいいんじゃないですか?」
男「……こっちにも色々やる事あるんすよ」
刑事「今、泣いちゃってますよ?パトカーの中で」
男「あー、すぐ忘れますよ。あいつは俺の事憎んでますから」
刑事「これが貴方のやり方ですか?」
男「……あの子の思い出を否定してもなんにもなりませんから」
男「父親がどれだけクズだったか、自分が何をされたかなんて、あの子にもう一度思い知らせる必要はないんです」
刑事「……嫌われるのは、貴方だけ」
男「あの子はこれからも、以前の自分に、自分の父親に、引け目を感じながら、幸せに生きますよ」
刑事「そう、なるでしょうか」
男「……ならなかったら、その時は」
男「その時はもう一度俺が『教育』してやりますよ」
刑事「……」
_
,r''"´ ̄`  ̄`´`ヽ、
,../ 三,.-、ミ ,ヾミ r ヾヽ
r' ' ,r ,rニニrヘミr,,ヾ、,.彡r ,!
! ミ '´"´" `´ ヾミ
.! ,r'ji ヽ ヾ
.{ ,k- '´  ̄ ` .li!
l r、 ,ノ 、 ,..-,ニ,_‐ __,:‐ !,!
.! l! `ー,/ ニー'´ニニー' lー'ヾ.l
ヾヽ ( ´ ,. l ` !
. ヽ j ,r'└、_ 〉 l
l T i´、-- 、__,.ヽ l
〉! ヽ `ー‐‐'´ ./
/ !ヽ ー‐ ./
,.-7´ ヽ ヽ、 、 _ ,/_
:. l ヽ ヽ、 ー,r' ! 、` ー-、
::! ./ ヽ ヽ、 / l ヽヽ、 ` ー 、
:l. / ヽ 〉ー、 ,! ゝ
 ̄7. ヽ / .r'l ヽ、
r'´ V ヽr-く.:l `i
`ヽ、 ヽ'´ ! ヽ! l
【1899~1965 ベルギー】
うあああああああ
こんな結末って…
やだ…この男…惚れそう///
かっこいいな
その為の鬼畜口調か
__,,:::========:::,,__
...‐''゙ . ` ´ ´、 ゝ ''‐...
..‐´ ゙ `‐..
/ \
.......;;;;;;;;;;゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙ .' ヽ ゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙;;;;;;;;;;......
;;;;;;゙゙゙゙゙ / ゙: ゙゙゙゙゙;;;;;;
゙゙゙゙゙;;;;;;;;............ ;゙ ゙; .............;;;;;;;;゙゙゙゙゙
゙゙゙゙゙゙゙゙゙;;;;;;;;;;;;;;;;;.......;............................. ................................;.......;;;;;;;;;;;;;;;;;゙゙゙゙゙゙゙゙゙
゙゙゙゙i;゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙;l゙゙゙゙゙
ノi|lli; i . .;, 、 .,, ` ; 、 .; ´ ;,il||iγ
/゙||lii|li||,;,.il|i;, ; . ., ,li ' ; .` .; il,.;;.:||i .i| :;il|l||;(゙
`;;i|l|li||lll|||il;i:ii,..,.i||l´i,,.;,.. .il `, ,i|;.,l;;:`ii||iil||il||il||l||i|lii゙ゝ
゙゙´`´゙-;il||||il|||li||i||iiii;ilii;lili;||i;;;,,|i;,:,i|liil||ill|||ilill|||ii||lli゙/`゙
´゙`゙⌒ゞ;iill|||lli|llii:;゙i|||||l||ilil||i|llii;|;_゙ι´゚゙´
男ェ
戻ってきてみれば残ってて良かった
あとちょっと頑張れ支援
>>673で吹いたwww
いい話だった。
男「おーい、洗濯物干し終わったかー」
男「……おっと、へへ、そうだったな」
男「あれ?なんでこんなに料理作ってんだ?」
男「……ああ、そうだったな」
男「早く慣れねーとなー」
やだ泣きそう
泣けてきたお
。・ ゚・。* 。 +゚。・。* ゚ + 。・゚・(ノД`)
夏か
あぁ・・・
お父様が「捕まった」ってそういう事だったんだな
夏といえばAirを思い出す
親父になにされてたのかを妄想して補完しろと・・・
男……
男・・・
(´;ω;`)
‐夜‐
男「……何事も無く本が読めるなんて久しぶりだな」
男「……」ペラペラ
男「……」ペラ
プルルル プルルル
男「…………」
プルルルルルルルル
男「……はい」
男「…………は?」
おい…
お?
お
、
嬢が戻りたがってるんだな
?
きたか…!!
( ゚д゚ ) ガタ
.r ヾ
__|_| / ̄ ̄ ̄/_
\/ /
いやいや俺が
えんだああああああああああああああああああああいやああああああああああ
ネ申展開wktk
( ゚д゚)
( ゚д゚ )
wktk
僕のおちんちんが隆起寸前です><
いやああああああああああああああああああああ
BGM↓
お?
男の浣腸無しでは生きられない体になってたんだな
俺「帰ってきちゃった///」
>>757
ん?
やっと追いついた
良SS
>>756
早まるな
>>765
出て行け
ガタッ
\ /
\ 丶 i. | / ./ /
\ ヽ i. .| / / /
\ ヽ i | / / /
\
ー
__ わ た し で す --
二 / ̄\ = 二
 ̄ | ^o^ |  ̄
-‐ \_/ ‐-
/
/ ヽ \
/ 丶 \
/ / / | i, 丶 \
/ / / | i, 丶 \
追いついた
『ですから、脱走です!脱走!!……全くこちらの不手際でご迷惑を……』
男「あ、あの、え~と、わかりやすくお願いします。誰が脱走したんですか?」
『お嬢さんです!!』
男「……はぁ!!?ちょっと待ってください!どうしてそんな事が……」
『あ、あの!私、お弁当買いに行ったら、その隙に飛び出しちゃったみたいで』
『ですので、どこか心当たりのある場所はないか、と……お嬢さんが行くような……』
男「……」
男「……そうですか。あなた方の無能さは良く分かりました」
男「あいつがどこに行ったかなんて僕には知った事じゃありません」
男「失礼します」ガチャン
男「……あの馬鹿……!!」ダッ
生まれた時からお嬢は父親に酷い扱いを受けてたから
それが常識になってたんだろうな
お嬢様、ってところが気になるな。
sssp://img.2ch.net/ico/mamono1.gif
>>765
えっ?
狼少女で実例あったけ
良くも悪くも教育は大切だな
{ |
! |
| _ -‐'''''''""""""'''ー|
|‐'' .|,,,,,,,,,,,,,______
,、L,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,-‐‐‐''''"~´_____,,,,、、-‐'r゛
, -‐' ________,,,,,,,、、、-=;;''''ヽ| ,,、-‐''"
 ̄ ̄ |⌒i r ヽ-- ' |i‐‐‐' }|
|λ|{ ヽ |
. |ヽi | , r.' |
lV r | / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
`、 ! ‐‐''''''''"""' ! < あなたの心です!
ヽト "" / \______
|\ ,.!
,,、rl '''''''ー‐_"''''""_´└ 、
// __`-‐''""~ / 丶-、__
=--_-/ /''" ヽ / // ゛''‐--、,,,
/  ̄/ / _ノ\ / //、__ /~'=‐-
/ / /⌒ヽ< / //  ̄"''v /
>>776
今更そこを気にするか
>>778
ありゃ売名目的のねつ造だ
>>778
アマラとカマラなら捏造です
マジで!?ミルクって喋ったんじゃないのかよ!!
狼少女ウソだったのかよ!!思わずゲグったわ
>>782 あらま
ダダダダ
男「クソ……!あんな世間知らずが当てもなくうろついてどうなると思ってんだ!!」ピッ
キョンキョン
男「えっと……コンビニには連れていった事あったっ……け?……」
男「……車の窓、割れてるな」
男「……」
男「……おい!!!コラァ!!!」バーン
男「………?あ、あれ……?居ない……なんで……?」
嬢「……」ソーッ
ガチャン
男「あっ」
嬢「ひひ」
>>784
ゲルググ?
>>782
ググったら本当だった
それにしても15cmの寄生虫が100匹も体内に居たとか・・・・想像できん
!?
キタ━(゚∀゚)━!!
>>785
あ?
嬢ちゃんの復讐展開か
嬢「フヒヒwwwwwww」
>>790
ギャ━(゚∀゚)━!!
一生のうちに一度はこんなことやってみたい
俺「いやぁぁぁ!!もう許してぇぇぇ!!!」
>>790
まぁ、俺らの祖先も腹に寄生虫抱えてた位だから、その程度では驚きもせん
狼少女って中学の時感想書けって授業でやったが
なんか嘘臭いというか全く何も感じなかったから感想書けなかった
そしたら先生から酷いバッシングうけた
これを読んで何も思わないあなたはおかしいって
もう私の授業受ける資格ないからって次から課題自分だけ出されなくなった
なんだ捏造だったのか
>>790
俺らの細胞一つ一つにはミトコンドリアっていう俺らとは違う遺伝子を持った生きものが住み着いてるけどな
外野がおかしなことになってきたな
残りレス少ないしちょっと静かにしようぜ
>>800
無茶苦茶な教師だな
感想文なしってのは楽でいいけど
>>800
俺は初めて見たときは
かわいそうだのどうこうよりも
興味深いなと思った
嘘臭いって感想文書けない時点で無能じゃないですか
チラ裏
男「……おい」
嬢「どういう事だ、ですか?ひひ、こういう事ですよぉ」ガチ
男「あっ……」
嬢「ひひひ、鍵はもちろん私が持ってます」
男「……説明してくれ、この手錠は何だ?どうして俺が手錠を嵌められなきゃいけねーんだ?」
嬢「……」
男「……」
嬢「……この3ヶ月間、私はずっと苦しんでいました」
丁寧語になってる
なんだこの展開
あしたの嬢
ざわ・・・ざわ・・・
おいまさかとは思うがBADじゃねえだろうな
大丈夫だよな?
>>800
どんな教師だw
まぁ課題になった以上は一応何か書いた方がいいけどな。
お嬢様から女王様にでもなるのか
なんで外野はID真っ赤にして雑談始めるん?
いやぁぁぁ!!明後日テストなのにぃぃぃ!!
手錠どっから持ってきた
BAD希望
急展開だな
>>817
刑事からパクったんだろ
SSスレで書き手でもないのにID真っ赤な奴ってなんなの?
はよ
>>801
細胞レベルは別にいいんだよ
回虫とかのミミズみたいな寄生虫(15cm)が100匹も体内を食い荒らしてるんだぜ?
おいついた・・・
>>821
ヒント:夏
はやくはやく
雑談で埋まっちゃう!
なにがあった
嬢「私の体は貴方に作り変えられました……『お風呂』……『歯磨き』……『ご飯』……どれもが屈辱だった」
嬢「それなのに、今ではそれなしだと生きられない……!」
嬢「私は、堕ちてしまいました。でも、それなら……」
嬢「それなら貴方を愛してしまおうと思ったんです」
嬢「……今の私には、貴方の事が憎くて憎くてたまりません、人の体を弄んでおいて……あんな事……!」ギリ
嬢「……だから……貴方にも私が感じた屈辱……辛さ……それを、味合わせてやります!!」
復習キタ━(゚∀゚)━!!
まさに復習
おおおおおおおお
BAD ENDキタ━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━ !!!
いや、まだ分からないぞ
復讐ならぬ復習
復習だと・・・なんて恐ろしいことを!
男「なんと」
ヒヒヒ
クフフフ
ハァーッハッハッハッ
男「……で、どうするってんだ?」
嬢「えっ?」
男「手錠を付けられて手が使えないこの状態でどういう屈辱を味合わせてくれるんだよ」
嬢「……えっと……えー」
男「……」
嬢「……そ、そうだ!屈んでください!」
男「……」スッ
嬢「……」ナデナデ
男「……おい」
嬢「へへ、この3ヶ月の間、貴方が毎日寝ている私の所に来てやっていた事です!」ナデナデ
男「……」
はあああああんかわいいいいい
えんだあああああああああああああぬあああああいあああいあああああ
写生した
そうだ、手を緩めるなよ!
ナデナデばれてるwwwww
えんだああああああああああいやああああああああああ
いやあああああああああ
黙って読めよ
完結までスレもつのか?
寝てる隙にこっそりやったんだろうがバレバレじゃねえかwwww
男「くだらんな」コキッ
嬢「へへ、次は……って、あれ?」
男「……」ワキワキ
嬢「あれ?てじょ……え?」
男「こ、の、馬、鹿やろぉがぁ!!!」ガッ
1レス進む度にいちいち反応するなよマジで
>>849あれぬるぽしたっけ
>>850
誰だよお前
少し減速しようぜ
1000までは感想で埋めればいい
あーあ、外野こんなにいてこのスレで終われるのか?
>>850
皆感度がよすぎるんだよ///
夏だな
sssp://img.2ch.net/ico/mamono1.gif
押し倒したの?えっ?
>>853
同意
やだ・・・このスレ夏臭い・・・
ワキワキワキワキワキ!!
嬢「!?ひっは、はっははは!?ひゃはは、はは」ジタバタ
男「人に迷惑かけやがってぇ!!」ワキワキ!
嬢「あはは、は、ひは、は、ひ、な、なんで、ひぃ」
男「手錠ってのはちょっと押し当てただけじゃきちっと閉まらねぇんだよ!!」ワキワキワキワキワキ!!
嬢「ひ、ひぃははは、やめ、ひぃ~!」
減速しろっていってんのID真っ赤な奴だけじゃん
まずお前らが黙れks
減速しろ
これは完結する前にレスが埋まって次スレ()フラグですね
____
/ ― -\
ミ ミ ミ / (●) (●) ミ ミ ミ
/⌒)⌒)⌒. (__人__) \ /⌒)⌒)⌒)
| / / / ` ⌒´ | (⌒)/ / / //
| :::::::::::(⌒) / ゝ :::::::::::/
ヽ / ヽ/ / kskksk♪
| | l||l 从人 l||l l||l 从人 l||l
ヽ -一''''''"~~``'ー--、 -一'''''''ー-、
ヽ ____(⌒)(⌒)⌒) ) (⌒_(⌒)⌒)⌒))
____
/ ― ― \
ミ ミ ミ / (●) (●) \ ミ ミ ミ
| / / / ` ⌒´ | (⌒)/ / / //
| :::::::::::(⌒) / ゝ :::::::::::/
| ノ \ / ) /
ヽ / ヽ/ / kskkskksk♪
| | l||l 从人 l||l l||l 从人 l||l
ヽ -一''''''"~~``'ー--、 -一'''''''ー-、
ヽ ____(⌒)(⌒)⌒) ) (⌒_(⌒)⌒)⌒))
嬢「はー……はー……」グッタリ
男「……ったく」プルルル
男「あ~、刑事さんですか?」
男「いましたよ。ええ、保護しました」
男「それから……里親はもういいです」
男「いえ……そうですね」
男「まだまだ『教育』が足りねぇな~って思ってよぉ?」
男「……あんた……わざとだろ?じゃねぇと手錠とか普通……あっおい!」ツーツー
男「……ったく……」
SSはさるよけ程度の愛の手って相場が・・・
よしっ同居ルート来た
ちくしょう睡魔が
先に乙と言っておく
外野は黙ってろ
伸びまくってるから腹筋かとおもったら凄く楽しめた
寝ないといけないから、先に乙と言わせてくれ
刑事さんもいけめんすなぁ
ID真っ赤にしてる奴全員死ね
男「……さて、と」
嬢「………」
男「……おい」
嬢「……くっ……」
男「てめー、覚悟はできてんだろうなぁ」
嬢「……はい」
男「そうだなぁ……今日は俺の腕枕で寝かしてやる」
嬢はい「……なっ!」
男「ククク、復讐なんて考えずに大人しくどこかに貰われときゃ良かったのによぉ!!」
嬢「ああ………」
男「そうだな、足がドロドロだからまず風呂に入んなきゃなぁ?もちろんバスロマンも入れてよ、あと、ずっと走ってきたんだろ?それならマッサージも念入りにやってやらなきゃなぁ、あ、今日の分の計算ドリルもまだ終わってねぇよな?」
嬢「あ……あ……!」
男「ひひひ、もう俺に反抗できなくなるまで『教育』してやるからよぉ!!覚悟しなぁ!!!ヒャッハッハッハ!!!」
嬢「いやぁぁぁぁぁぁぁぁ!!!!」
まさに外道!
彼女の悲壮な声と男の高らかな笑い声は、男の家の敷地一帯に響き渡った……
その音は、誰の耳に届く事も無かった……
これから先に訪れる、終わらない『幸せな日々』に彼女は
何故か、幾分の期待を込めながら、絶望したのであった……
おわり。BADEND。
俺も男のとこ行きたい……
* + 巛 ヽ
〒 ! + 。 + 。 * 。
+ 。 | |
* + / / イヤッッホォォォオオォオウ!
∧_∧ / /
(´∀` / / + 。 + 。 * 。
,- f
〈_} ) |
/ ! + 。 + + *
./ ,ヘ |
ガタン ||| j / | | |||
――――――――――――
まさかBADENDで終わるなんて
乙、面白かった
なんでこんな胸糞悪いSSを最後まで読んでしまったんだろう
なんというバッドエンド。
全く胸糞悪くならないバッドエンド。
アフターストーリー欲しいわwww
酷くBADな鬱ENDだった乙
乙ッッッッッッッッッッッッッッッッッッッッッッッッッッッッッッッッッッッッッ
乙
BADに見えないBAD ENDだな
乙
結局お父様何者?
( ;∀;)イイハナシダナー
壮絶なバッドエンドだったな
sssp://img.2ch.net/ico/mamono1.gif
>>880
ぶち殺すぞド外道が
これはひどいBADENDだな
まさに外道
ささやかながら支援
外野のごみ中学生は黙って寝てろや
救いは無いのか・・・
乙
こんなBADENDを待っていた 乙
乙だぜ
乙!ROMってて正解だったわ。
なんて鬼畜な>>1なんだ…
はああああん嬢かわいいいいいんんんん
乙。いい話だった
嬢はい
これ何ぞ
とんでもない鬼畜ENDだったな乙
乙
乙乙
なんてENDだ夢に出そうだな
ひどい鬼畜BADENDだったな
乙
鬱エンドでごめんね
せっかく救われたのに調教師に復讐しに来て返り討ちとか酷すぎるよね
途中までハッピーエンドにするつもりだったけどどうしても鬱エンドにしたくなって……ごめんよ
乙
>>891
いやぁこういうのじゃないんだけどなぉ
>>899
ミスです
乙でした
ひどいBAD ENDだw
乙
誰か後でまとめヨロノシ!!
グッジョオオオオオオオオオオオブ!!!!
|::::::: ::Λ:: ::::|
|::::: ::::/::::|: ::::::| >>1. .大
|:::::: ::::::/|::::/:::::::| :| :::: ::::::| . 乙 し
|:::::: :::/l :/ |:::/::: ::|::::| | :iヘ:::: :::| っ. た
. |:::: ::::/ | / |:/:::: :::|:::|:: |: |: \::: :::| . . ・ 悪
. |:::: ::/|::/\:|/ :|/:::: U :::|::|: |:|/\:: :::::| ・ 党
. |::: :/:|/:\:|:\:/:::: |:/::|/::\:: :| ・ .じ
|:: ::/::|:: :::\::::\ /::::/ :::\::: :::| . . ・ ゃ
|:: ::/ _____::::|| ||::::_____::::|: ::| . ・ .な
|:l⌒l::::| :  ̄ ̄ ̄O ̄ ̄/: :::: ̄ ̄O ̄ ̄ ̄:::::|:: l⌒l| ・ .い
|:|∩|:: |: \___/::| :: \___/ ::| |∩|| . . ! .か
| :|∩|:: |::: :::|..|:: / :::|:: |∩|:| ・
| |l.0|:: |:: ::::|..|::::: / ::|:::|0 l|:::| . ・
|::: |U|:: |::::::: ::::|..|::::::: ./ v ::|: |U | ::| ・
|::: ヽ人 |:::::: U :(__ :|..|::::__): ./ :::|:人ノ::: ::| ・
. |:: /|:: ::ヽ::::::::: _ ∪ ._ ::/::: ::|\:::::| ・
|:: / |::: :::|\::::::\ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄/ :/|:::: ::| \:::| ・
|:::/ |::::: ::::|::::\:::::  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ /:::::|:::: :| \:| . !
|:/ ::::|::: :::|::::::::\:::::: ___ /::::::::::|::: :| \
/ ::::::|:: :|::::::::::::::\::::: :::::: /:::::::::::::::|:: :|: \
よかった
>>891
軽く殺意が芽生えました
乙!
BADENDで良かった
乙
ID真っ赤のクソ餓鬼は宿題して寝てろよ
乙でした
このSSのせいで就職してしまいました。>>1さん責任をとってください><
調教シーンは無理そうだけど
完全に調教された姿だけでも見たいところ
とりあえず乙と言っておこう
乙
いいBADENDだった
乙!
おもしろかった!
BADENDだと・・・?
>>1ナデナデ
ふひひ
乙
肝心なこと書き忘れてた
乙!!
ワキ((o(´∀`)o))ワキ
>>1乙
>>891
これ多分誤爆だろ
こんな感じの画像貼るスレってのが立ってたし
1乙
楽しく読ませてもらったのぜ
悔しくて涙が止まらない
乙
素晴らしいBADENDでした
良い意味でぶっとんでた
>>1乙
乙ー面白かったぜ
いいBADENDだった
これはいいBADEND
乙
なんと言うBADEND
ところでハミレスでお子様ランチって何歳まで頼めるんだ
乙
男「……さて、と」
嬢「………」
男「……おい」
嬢「……くっ……」
男「てめー、覚悟はできてんだろうなぁ」
嬢「……はい」
男「そうだなぁ……今日は俺の腕枕で寝かしてやる」
嬢「はい……なっ!?」
男「ククク、復讐なんて考えずに大人しくどこかに貰われときゃ良かったのによぉ!!」
嬢「ああ………」
男「そうだな、足がドロドロだからまず風呂に入んなきゃなぁ?もちろんバスロマンも入れてよ、あと、ずっと走ってきたんだろ?それならマッサージも念入りにやってやらなきゃなぁ、あ、今日の分の計算ドリルもまだ終わってねぇよな?」
嬢「あ……あ……!」
男「ひひひ、もう俺に反抗できなくなるまで『教育』してやるからよぉ!!覚悟しなぁ!!!ヒャッハッハッハ!!!」
嬢「いやぁぁぁぁぁぁぁぁ!!!!」
これで嬢には完全に調教されて堕落しきった未来しかなくなったな。
>>嬢はい「……なっ!」
わらっちまったじゃねーかwwwwwwwwww
乙 素晴らしいと俺は思うよ
さげぽよ~
いちおつ
これ後日談もいけるぞ
例えば学校に通わせるとかなんとか
乙である
>>911
死ね
>>1乙
しかしこれから嬢は完璧に調教されて一生この鬼畜男と辛く過ごすのか…
乙
調教されちゃったな
10年位経って嬢が男にお礼を言って男がアタフタする所までちゃんと書いてけや
な、なんて酷いバッドエンドだ……
乙
乙!
見事なBad endだった
ハッピーエンドならどういう結末だったんだ?
乙
面白かった
ひでぇ話だ、二度とSSなんて書くんじゃねーぞ
お疲れさん
男がずっとジャギで再生されてたんだが
最高のバッドエンドをありがとう
>>1 乙
お前らほんとBADEND好きだな
なんてBADENDだ!!あまりの恐怖で笑顔になっちまいやがった!!
お疲れ様!
面白かったよ乙
夏は大変だな
>>1乙でした
>>958
俺なんか男が鬼作さんのイメージになってたぞ
乙。面白かった
なんと素晴らしいBADEND
乙
いいバッドエンドだった
まじ最低のSSだったわ
罰として1は他のもなんか書けやください
バッドエンドだあ
>>967
なんてハッピーエンドなんだ
>>954
え?
このtrue end一本ですがなにか?
>>967
なんと
BADENDでよかったよ
乙でした
あらためて10年後くらいのアフターストーリーに気体
>>967
まさに(父親が)ハッピーエンドだな
>>971
前に書いたのならいくつか
クチャラーに奴隷扱いされるSSとか
女悪魔を監禁するSSとか
ジョナサンジョースターがウザいSSとか書いたよ
>>967
そんなハッピーエンドをあえて捨てるなんて鬼畜すぎる
>>967
あーHAPPY ENDみれなくてほんとざんねんだったわー
女悪魔のSSはあなただったのか
面白かった
でもお嬢が残ったら他の同じ境遇の子がこの男の所に来れないよな…
あの糞ウザいジョジョはお前かよwww
ヒャッハー >>1に乙乙だァー
鬱過ぎてぐっすり眠れそうだわ
>>1乙!
>>978
他も書いてたんだな
取りあえず面白かったよ
>>982
やがて大人になったお嬢と男で子供たちを教育してくんだろ
>>982
嬢も教育する側に回るんじゃね
>>982
今度は嬢が調教する側になるんだよ。
堕落の悦びを知ってる身としてな。
記念パピコ
このSSまとめへのコメント
このSSまとめにはまだコメントがありません