マミ「恋愛シミュレーションってなにかしら?」(1000)

「やあ、僕は君の案内人だよ」

「君は巴マミとお付き合いしたいみたいだね?
 だから、僕がお手伝するよ」

「君の設定は下記の通りだよ」

巴マミの隣の席
挨拶を交わす程度の認識
成績普通、運動神経並み、とにかく並み!並み!!並み!!!
心はガラスの十代

「心には注意した方がいいね。ブレイクすれば不登校一直線だよ!」

「……正直無理だから諦めようか」

アマガミやってデブ同士傷の舐め合いする話かと思った

>>2は可愛いなあ!

さっさと続けろ
俺はさやかちゃんルートを目指すぞ

「結果は見えてるけど、悪あがきはしてみる?」


「おや? 前方に登校中の巴マミがいるよ」

「声を掛けてみたらどうだい?」

1.挨拶して通り過ぎる
2.一緒にどうですか?
3.へへ、パンツ何色~?

まどか「あ、マミさ~ん!」

さやか「おはようございま~す」

マミ「あら、おはよう」ニコッ

「おっとと…どうするんだい?」

+2

ksk

おはよう巴さん、僕も一緒にいいですか?

マミ「あら、えっと…」

まどか「マミさんのお友達ですか?」

マミ「う、うん。そうなのかな…?」

1.恋人です!
2.一応、友達って事で…
3.そっちのピンクの子、かわいいね~

+2

1!

2

ほむら「せーのっ」

やだな~、僕達愛し合ってるじゃないですか!

まどか「え?ええーー!?」

さやか「マジッすか!? マミさん」

マミ「……そんな憶えはないのだけど」

忘れちゃったんですか!?

マミ「ごめんね…記憶にないわ」

………

まどか「どういう事かな?」ヒソヒソ

さやか「なんか怪しくない、この人…」ヒソヒソ

マミ「コラ!、そういう事は言わないの」

グスッ
あの、なんかすいませーーーん!! ダッ

マミ「あっ…」

まどか「行っちゃった…」

さやか「なんなんですか? あの人…」

マミ「私のクラスメイトよ、あんな人だったかしら…?」

マミさんかわいいよマミさん

いいから早くマミと契約させろ

「素晴らしいスタートだね! とても印象に残ったんじゃないかな?」

「ほらほら、教室に入ってきたよ」

マミ「おはよう」

女子A「おはよ~う」

おはよう

マミ「…おはよう」ニコッ

「おっと、席についたみたいだよ」

マミ「ねぇ? さっきのって…」

1.調子こいてすいません!
2.ひどい人だ、君は…
3.あはは、ジョークだよ
4.ピンクの子って後輩!?

やべ
+2

3

1

調子こいてすいません!

マミ「え!? あ、ごめんなさい。怒ってるわけじゃないの」

マミ「あんまり話した事なかったから、どうしたのかなって思ったの」

………

マミ「うふふ。面白い人ね、貴方」

1.そ、そうですか!?
2.素敵な笑顔だ…
3.何が可笑しい!!
4.さっきの後輩達、紹介してよ

あほかオレは
+2

3

2

素敵な笑顔だ…、まるでアサガオのようだ

マミ「え!?」

マミ「うふふ。ありがとう」ニコリッ

「そういうキャラでいくのかい? すごいキモイね」

「鏡で見てみるといい、悶絶必死だよ」

女子「巴さ~ん」

マミ「ごめんね。何?」

「おっと、女子のおしゃべりタイムだ」

+2か?

「うむうむ、昨日のテレビの話題の様だね」

「マミは話題についていけてないみたいだね」

1.さりげなく一人言で助け舟
2.オレの女を困らせるんじゃない!
3.テレビとか プッ
4.ピンクの子だけでもいいから紹介してよ

+2

2

1

1

「君の一言で話が盛り上がってるみたいだよ」

マミ「そうなの」

女子A「でねー」

キーンコーンカーンコーン

女子A「また、後でね」スタスタ

マミ「ええ」

へへへ

マミ「ありがとう。私、あんまりテレビ観ないの、だから助かったわ」

「いい感じだね!」

パーフェクトコミュニケーション!

初カキコ…ほむ…

私みたいな中2で親友のパンツ被っているド変態、他に、いるかしらっていないわよね、ふふ

今日の魔女狩りの会話
もう何も怖くない とか ティロ・フィナーレ とか
ま、それが普通よね

かたや私は魔女の結界でマミられてるのを見て、呟くのよ
homura the wolrd. 百合ってる?それ、誉め言葉ね。

好きな音楽 コネクト
ほむほむしたい人間 鹿目まどか(契約行為はNO)

なんて言っている間にもうワルプルギスの夜が来たわ(笑) はあ、魔法少女の辛いとこね、これ

ガラッ
先生「はい、席についてください」

「ホームルームだね」

「これからどうするんだい?
 最初の授業で目立ってみたらどうだい?」

1.わかる問題だけ挙手する
2.とにかく挙手!挙手!!挙手!!!
3.ずっとマミを視姦
4.寝た振り

+2

3

2

順調すぎて逆に面白い。

>>39もう何もこわくない…!

一限目 FE

ハイ!

先生「おお!? 珍しいな。
   で暗黒竜でグラディウスを装備していた人物は」

わかりません!

先生「おいおい、わからないなら挙げんるな」

アハハハ
「おっとと…みんな笑っているね」

マミ(わからないのになんで挙げるのかしら…)

勝利の栄光を男に!

カミユかカミュかはっきりしない

支援

はい!ハイ!!HIGH!!!

先生「いいかげんにしろ…。巴、答えは?」

マミ「私?はい」ガタッ

「おやおや、呆れられて隣のマミが指されてしまったね」

マミ「カミユ、カミュ将軍です」

先生「どっちでも正解でいい!」

1.あはは、面目ないです
2.巴さん、流石だね!
3.ちっ、優等生が…

+2

1

2

2

一時限のFEってなんの授業?

ファイアーエムブレム

応用技術者試験

間違えた基本じゃん

巴さん、流石だね! 僕、全然わからなかったよ

マミ「あ、ありがとう…」

マミ「…わからないなら聞いてもいいのよ? 私に。隣なんだし」

マミ「恥ずかしいでしょ? さっきみたいなの…」

「心配してくれてるみたいだね」

1.へへ、巴さんに笑って欲しかったんだ
2.ホント! じゃあ休み時間に聞いていい!?
3.あんな問題で威張らないでよ

+2

2

3

マミさん愛されてるなあ

マミサン!

ぶっちゃけ選択肢が並の生徒の発想に思えない。並以下じゃねえかwww

マミさんマジマミマミ

ホント! じゃあ休み時間に聞いていい!?

マミ「ええ。でも、わかる範囲でね」ニコッ

「君って奴は、やるね」

キーンコーンカーンコーン

「さ、休み時間だ」

保守

マミ「でね。グラディウスの耐久は17で…」

「FEの復習だね。復習は勉強の要だよ!」

「ん? 周りの視線が痛いね」

「うむうむ、これは男子の視線だね!」

キョロキョロ
………

マミ「聞いてるの?」

1.周りにガンをとばす
2.肩に手をまわす
3.うん、これくらいでいいや…
4.メリクルはダメな武器だよね!

+2

3

4

4

マミラニア

急にテンションダウンwww

妬ましい

封印の剣のやつといい最近ファイアーエムブレムネタ多いな

うん、これくらでいいや…

マミ「そう? なんか心配ね」ゴソゴソ

女子A「巴さん、次は体育だよ!」

マミ「あら、そうだったわね」ガタッ

マミ「また、わからない事があったら聞いてね?」スタスタ

「体育、この言葉を聞いて君はじっとしてるのかい!?」

封印の弓

中学なら男女混合でプールの授業があるだろうからつまり…展開

のぞきwktk!

ざわざわ

「マミがでていった途端に騒がしくなったよ!?」

男子A「今日って混合だよな!? な!?」

男子B「知ってるよ! あったり前だろ!! 馬鹿にしてんのか!」

男子C「悪いが俺は見学させてもらう…。何がとは言わないが」

男子B「おい、早く着替えようぜ!」

1.カッコイイところをみせてやる!
2.俺の女に手をだすなよ!!
3.僕は見学するよ
4.の ぞ き♪

+2

4

1

この順調さは嵐の前の静けさに等しい

カッコイイところをみせてやる!

男子B「え、マラソンだぞ?」

男子A「なになにw一位でゴールすんのww」

男子C「愚かな…、座って汗を掻きながら走る女子を見る。
   その良さがなんでわからないのか…」

Cみたいのが将来案外ぼっちになってしまうよね(´・ω・` )

嵐の前のなんとやら

男子Cがどう見ても俺

二限目 体育

先生「無理はしないでね。疲れたら歩くのよ」

「走るだけかい? こんなののどこが楽しいのか…」

「マラソンとか必要ないよね!? 陸上部だけでやってろって話だよ!!」

ハァハァハァ
………

「思った通り君は、ちょうど真ん中ぐらいの位置だね」

「前方に巴マミがいるよ」

1.根性の並走
2.わざとらしく、もうダメ! バタリ
3.抜く!!
4.背後から視姦

+2

揺れている胸、むちむちの尻、細長い曲線を描いた
くびれ。これが女子中学生の魅力だとなぜわからんのだ
アムロよ!

4

>>85
それはエゴだよ!

抜く!!って…

校庭で抜いたら猛者だな

3www

校庭の真ん中で愛を叫ぶ

背後から視姦だ!

すごい! 後姿からでも漂ってくる。色気…
今の僕に、疲れなんてものはない!
この速度でついていく!!!

マミ(うっ、すごい視線を感じるわ)ブルッ

ジロー

代わりに僕が抜いといたよ

せーのっ

「「「ティロ・フィナーレ!!」」」

マミ「………」クルッ

男子C「やはり、巴マミは中学生とは思えんな」

女子B「うわ、またC見学かよ…」

……… ジー

マミ「な、なに? ジロジロ見て…」

巴さんは早いな、付いて行くのがやっとだよ!

マミ(下半身を凝視しながら言われても…)

マミ「………」タッタッタ

「おっと、速度をあげたよ」

1.追跡
2.冷静になる
3.バテル

+2

1

2

賢者か…

順調すぎこわい

は、いけない! 僕は何をやってるんだ!!
まだ、お友達にもなっていないのにこんな事をしてたら
嫌われる!!?

「いいのかい? どんどん差がついていくよ」

「うむ。冷静になってしまったのか…」

おい寝るな

ハァ、ハァ、ハァ

「結局、ど真ん中だね!」

男子A「有意義な時間だったな」

男子B「まさになwwwCは馬鹿だよな。
   間近でみないとかwww」

男子C「巴マミも素晴らしいが、女子Bもいい」

マミ「ふぅ」ハァ、ハァ

「どうだい? 一言声を掛けてみたら?」

1.巴さんは勉強も運動もできてすごいね
2.さっきのは、その…
3.調子にのるなよ! 僕の方が早いんだから!
4.いいお尻だね!!

+2

ほっしゅん

4

みんな攻略する気あるの?

>>110
千里の道も一歩から、じっくり攻略するのも良し。

あの、巴さん…。さっきのは、その…

マミ「………」ハァ、ハァ

マミ「なに?」ジー

あのですね、別にお尻を見ていた訳では

女子A「うわー、お前もかよ」

女子B「ええ…、君だけは違うと思ってたんだけど。
   あの三人組と同類なの?」

うっ……

ザッ
男子A「へいへい、揉め事かい?」

男子B「コイツは俺達の同士だ! 変な言いがかりはやめてもらおう」

男子C「まったくだね」

女子B「Cは座ってろよ!」

マミ「ふ~ん」

あう…

1.土下座
2.ち、違うよ! 僕は…
3.そうだよ! 見てたよ!!
4.ふーん? 見下してるのか!?

+2

1

1

安定していて非常によろしい

まさかの土下座wwwww

すいませんでした! ほんの出来心だったんです!! ドゲザー

マミ「え?」

女子A「え?」

男子B「えwww」

男子C「なんと…」

き、嫌わないで!!

情けない(´・ω・` )

マダァ?(・∀・ )っ/凵⌒☆チンチン

男子A「へいへい、どした?」ツンツン

グスッ
もうしないよ…

女子A「な、泣いてるの?」

女子B「ど、え? え…」

男子C「情けない…」

マミ(本当に変な人ね)クスッ

マミ「うふふ、大丈夫。嫌わないよ
   こんな事で泣かないでよね」ナデッ

「おそろしい人だ君は…!!」

なんだこいつの人生イージーモードか

最近のエロゲ主人公には無い清さだ。最近エロゲやってないけど

これは……補正!

マミさんかわいいよマミさん

エロゲ主人公だったらマミさんと一緒にこけてあんなところを触ったりくらいはする
それでいてそんなに悪くは思われない

主人公がすごいんじゃない!!
マミさんが素晴らしいんだ!!

「面倒見のいい巴マミの性格をうまく利用したのかい?」

……… ウルウル

「あ、ガチ泣きなのね…」

マミ「…まだ、泣いてるの?」

1.ひっく、ひっく
2.すいません…
3.だ、大丈夫だよ
4.ば!? ちげぇよ!///

+2

2

3

              . 。-‐===‐- 。.
            /:o: :o: :o: :o: :o: :o\
         /:o: :o: >‐…‐<:o: o: ヽ
       ___」o :o/        \o: o}___
       {   `Y   /|    ト、   Y´   }
        ヽ      /  |    |  ヽ      /
       }     i ∩\  |∩ i      {
         ,   八{ ∪ _\|∪ } 八   }
        {__/{:oヽ.    __   ノイ :o:}=イ  おやしょく どこ?
             \:o: ≧=‐=≦:o:__;/
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          /::::/  。ハ::::::::::ヽ
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      (( {{    ((ノ/_/^   _ _ _ _
        >≧─‐‐'< 《   /:::::::::::::::::::::::::::::|
       /-=ニ二¨`丶 八>':::::::::,> - ─‐ ー'-- 、
   ー=='=今‐=フ⌒ヽ   \((/            Yへ
      /-= く    .r‐、  / /  /       }  \
  __..斗七´ ̄ ̄`  .{{ ∨ /    /  /   /   //   ヽ
   フ...:::/___/     {{  } / ,′  :/     /   /:ハ    :
 /´^フ7....::/   /´ ̄ヽノ} .i   |  __ //  /  __.| |   i
     i.:/} /  {{    〉/i  l   .:|´ ̄/^ l /   '⌒| ノ   :八
     /  l人__j乂___ンl} }i  l   } j :/x= j/    - / }  ′ \
           . x<_}レ八 ' .   |j,ィfう圷       fラか / /
            く 丶 \((.ヽ ヽ |込ぅシ       ヒツ //./\
            \ \.\ー\ ゝ 、、、、      、、, j/   ノ
        / ̄`ヽ `ヽ ヽ. \`へ\       ′  ィ  // ノ:
       く __ `ヽ \ノ ソ   ノ>‐‐> 、  ` ´ ィ   ..イ / }
       .   `ヽ   \彡'/    \ーz ト-、>‐彡: :j/..:: ノ
   >=--───彡ヽ  ソ ´  ̄     }トr<7斗‐┐}=彡   /
.  / /_... ---──r‐<        /  }  }}____j ゝ==イ/  __
  { /´         {{_ ..---─   / ___ レ'ヘヽY`ヽ\  乂こ´ヽ `ヽ
  |{         ∠_  ̄` ___/´ ̄     \\ \\    ̄)  ノ
  乂___ノ     _/   `ヽ__/..:          ヽ_\ `¨、_/ _彡'
          .ヘ    /  }               il  ヽ   ̄ ̄
       _/   \ /    |            }}   }
     _/     _/        〉─-.、         ノ    /   ←マミマミしたい
   /     /.        }─‐、 >.. ____ /  /
  /     /            ト 、  ヽ:.:.:.]]:.:.:.:.:>r-‐'


.            l  l'^l l } l//    ヽ ヽ:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.
     ☆――‐イ  Dノノノ ノ |       |  レ- 、:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:
        \  l  `ー '  l      /      ヽ:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:
         \ |_____ヽ,__/___    l:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:
           | | l  / ヽ / ヽ /ヽ/  /     l:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:
.             ∨ ∨   ∨   ∨   /    /:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.
.        , ┐                 _/    ∠、:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.
     //⌒ト、           __ヽ/        ヽ:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.
    /7トィト、、ハ|_             ヽ、 /           l:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:
   L.ノ;.二_ミ、ゝ’_!        ____〉        /.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:
    にニミ}>‐イ         \  /      __/:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:/
.     `ー㍉)/⌒l¨ヽ 、      __ヽ′     ヽ、:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:/
    r‐ニ彡l  〉   )    \ /          ):.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.;  '
    ヽ  ヽ`r‐ュ---イ        /      _/:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:_. - '
.         l ̄ハ:.:.:.:.:l       `ー-  _ ):.:.:.:.:.:.:.:.:.:_  -‐ ¨
.         〈 〈 }:.:.:.:.l                  ̄ ̄ ̄
.         |  「¨⌒Y\

>>133
http://www.youtube.com/watch?v=g79S4t4sIaA

だ、大丈夫だよ ゴシゴシ

マミ「そ、良かったわ」ニコッ

「なにやら笑顔だね」

面目ない…

マミ「ホントにね」クスッ


「三限目と四時限目は諸事情によりぬかすよ!」

「その間の行動を決めてくれよ」

1.一応、名誉挽回を目指して積極的に答える
2.慎重に、わかる問題のみを…
3.反省? なにそれ? 視姦
4.寝た振り

+2

>>134

       ::::. ;,:.    |:.|     .::::;,:::
        :::: ;,::..   ti |    .::::::,;::::
         :::. ;,:::... /)>t,.,、、,,..::":::
         ::: ;,::..レuソi::::.″::::

             r--,
             i ̄lj
             l  l
             |==|
            .,r‐;;i,

            l   ,,ヾ≧llヾ=,、
             ト、_入__,,斗、_ノ
                 }  ||dli.{    スレ・フィナーレ!
               /   }}di{{i
                 /\/}dl{i人
             / ./  i`¨¨´ ヽ \
          く廴厶__ }  {   ヽ .>
            ̄∨¨>/~弋¨¨iムノ

             /‐-y" ̄~イ--'i
              ////    i, | l,|
           ////     i, | l,|

            λ//      |ヽ/i
          /::::::/'       i;:::::l
         /:::::/           i::::::|
         ,,勹 /         i:_厂弋
      ,--"~ _ j          l  _  '''ー┐
      `‐--‐' `"          ー' `ー-''

一応、名誉挽回を目指して積極的に答える

「とはいっても空回りだね!並みなんだから…」

「でも、マミはなぜか嬉しそうだったね」

マミ「忠告は無視するもんじゃないわよ」

ご、ごめん…

マミ(かわいい)

「名誉なんてないのにどこから挽回するんだか…?」

キーンコーンカーンコーン

「ささ、お昼休みだよ」

「もちろん、誘うんだよね? ね!?」

ガラッ
まどか「マミさん! お昼行こう」

さやか「あ、今朝の先輩だ…」

あ、う、あ、うぇ?

1.僕も一緒にはダメ、かな?
2.弁当忘れちゃった…
3.ABCと相談だ!
4.かわいい後輩だぜ!!

+3

4

3

2

4

1

4

>>138
始めてみたけどクソワロタ
安価下

>>144
あんた何者だw

あ、あれ?

まどか「いこいこ」

マミ「? 待って鹿目さん」

マミ「ねぇ、どうしたの?」

あはは、はは…。弁当忘れちゃった…

マミ「あら…」

さやか「どうかしたんですか?」

マミ「お弁当、忘れちゃたみたいなの」

あははは…

サーキュレーションに見えた

マミ「恋愛サーキュレーションってなにかしら?」

マミ「仕方ないわね。二人とも一緒にいいかな?」

まどか「え? 先輩もですか…?」

マミ「かわいそうでしょ? 嫌かな」

まどか「嫌じゃないですよ」

さやか「…先輩、お金もってないんですか?
    購買に行けばパンとかありますよ」

そ、そうだよね!

「え? 先輩もですか…? これはなかなかのジャブだね!!」

「どうするんだい? 君の財布にはパンを買うお金はあるみたいだよ」

「それとも、ないと言って付いていくかい?」

1.じゃ、僕はパンでも買ってこようかな! ガタッ
2.お金ないんだよね。あはは…
3.お願い! お弁当恵んで!!
4.ピンクの君、携帯番号教えて

+3

1

4

4

2

2

1

オワタ・・・

神様になんてことを

一撃でピンクルート突入はないよな…

            |  l|     ハ l、ヽ     !ヽ ヽ\     ヽ   |     |
            |  | l    | |lヽヽ    |__ヽ, -r―r―― |   |   l  | |
       l    l, i l |l |    .| ヽ--r――==L _,>==L==ミミ〟 l  |ヽ  l  | /
 |     |     || | / |l,イ   | !.  ヽ \/TT////、(l _,、 \` |  .| ヽ  / /
 |     i |    l | |,|/|--|   | ヽ  ヽ \ l|/////> l リ  \ |  | /i  | |
 |     |.| ,. -イi´|イ,. |_ |   |  ヽ  ヽ  ヽ 、___,. -'_-つ V  |/|l   /
 |    ,lィ´  ,/-/(l ̄`  ヽ  |      ヽ と,-- ' ´   ヽヽ|  ,|l |l  /
  l   ,.イl | ,イ////==/>  ヽ |          / / / / / ;; |  | .|| | X
  ヽ   |V// l|//|///リ`,}   ヽ    、            ; ; l| / リ | ,/ \
  ヽ   l |/ヽ ,|;;;/`゛> '´, ,-'                   , ; リ /   .レ
   ヽ  |リヽ ヽ| ´´     //         , --       ,;/ VX
     ヽ ト、ヽ ヽ ; ; / / /        ,   '        ,イl  / ヽ
!     ヽ| ヽ   ゛;          r‐'´          / /l/l ∧  ヽ   //
ヽ    ヽ|``ヽ  ゛、                   / /  | / .ヘ  ヽ  //
..∧    l| | .| \  ゛、               / //  レ   .ヘ  ヽV /
/ ヽ   li| V   l`ー-゛〟 -------------- '´ //        ヽ r--,

ねぇ!ピンクの君

まどか「え、私…ですか?」

…携帯番号、教えてくれないかな?

まどか「…え?」ビクッ

さやか「先輩?」

ダメ?

まどか「え、あ…マ、マミさん」

強制はしないさ、ダメかい?

マミ「何をやってるの?」

ん? 携帯番号を…

マミ「あのね…」

鹿目さんって言うの? 名前はなんて~の?

まどか「な、名前ですか…」

マミ「ちょっと! 私の後輩に近づかないでくれる…?」

「何やってんの? 君…」

>>157ェ・・・

急にマミさんに対して態度変わったなwwww

まどか「鹿目まどかって言いm」

マミ「変な人だとは思っていたけど…」

まどか、いい名前だね!
さっそく登録しよっと ポチポチ

マミ「行きましょう。二人とも」

まどか「え!? は、はい」

さやか「なんか怖いなこの人…」
タッタッタ


で、番号………。あれ?

そして名乗るまどか

「やっちまったな! やっちまったな!」

な、何がどうなってるの?

「いきなりマミの大事な後輩に、あんなふうにしちゃったらね」

「あの二人はマミにとってとても大事なんだよ?」

「やっちまったな!!」

まどかは携帯も持ってない良い子かと思ったけどそんな事は無かった

巻き戻しや!

ほむほむ助けて~

目が覚めると僕の部屋だった。

何時だろ? 時計は午前12時をさしている
今日は平日か…

あの日の事を思い出す。


鹿目ちゃ~ん!

まどか「ひっ」

マミ「向こうに行きなさい!!」

え?

マミ「怖がってるでしょ! 離れてって言ってるの!!」

え!?ええ!?

え………?

ハートブレーーク!!!!

>>1お前タイムリープしてねぇ?

後日談

僕が最後に登校したのはいつだったかな…?カタカタ

そんな事はもういいや。

友達になりたかったな、そして…できたら。巴さんさえ良かったら…

涙が溢れてくる。止まらない…止まらない………

END

  _________________
 |                            |
 |            乙             .|
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        r‐ |::|´       \‐x.|::|
      /乂_|::|ソ  ___∧ __ ∨i|::ト,
    ,ノイ  |::| |\/  ∨ VⅥ_|::|.|
     |   ,|::|小. ┃  ┃ | |_|::N
     |/∨|::| | ' '  _  ' '〉| |::|

.       | |::N{≧‐┴┴r≦‐ミ|::|_
.       |(___)   〈__〉   ! (___)
       ノム|::| |      |   |::ト、〉
      |├|::|ノ|      ├<二ノ
      |八`゙/ミ      ノ⌒ヽⅣ
          /           \



無念!

              .,-'''''~~~ ̄ ̄~~''' - 、
 \      ,へ.人ゝ __,,.--──--.、_/              _,,..-一" ̄
   \  £. CO/ ̄            \       _,,..-" ̄   __,,,...--
      ∫  /         ,、.,、       |,,-¬ ̄   _...-¬ ̄
 乙   イ /    /   ._//ノ \丿    ..|__,,..-¬ ̄     __,.-一
      .人 | / ../-" ̄   ||   | 丿 /  ).  _,,..-─" ̄   ._,,,
 マ    .ゝ∨ / ||        " 丿/ノ--冖 ̄ __,,,,....-─¬ ̄
        ( \∨| "  t-¬,,...-一" ̄ __--¬ ̄
 ミ  ⊂-)\_)` -一二 ̄,,..=¬厂~~ (_,,/")

     .⊂--一'''''""|=|( 干. |=| |_      (/
   /  ( /      ∪.冫 干∪ 人 ` 、    `
 /      )         ノ '`--一`ヽ  冫
                 く..          /
                .  ト─-----イ |
                  ∪       ∪

                 ___
                  ,..:.:´.:.:.:.:.:.:.:.:.:.`:.:...
            /:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:..:.:.:.`.:.、

              /:.:.:.:.:.:l, ―――――\:.:ヽ
            ':.:.:.:.:.:.:.|/ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ヽ.:.:.
            ':.:.l:.:.:.:.:.:|.:.:〃:.:.:/l.:l l:.:lヽ.:.:.:.:.:',.:.:.
.            :.:.:.l:.:.:.:.:.:|//__/ /; l:i:|___',:l:.:',:.:.
            {:.:.:ム:.:.:.:.:|ァ==rミ':/ jハ廴.. Vl:.:.|:.:.
          '.:.:{ :|:.:.:.:.|{r:イj       lrハl` リ:.,':.:.:.
.             ',:ヽ|:.:.:.:.|  ̄      ゞ'゜ ハ∧:.:.:.
           }\い.:.| ````   '  、、、{ノ! ';.:.:.
           ,':.:.:.:.',:.'. 、   ‐   , イ:.:l  l:.:.:l  ……乙
             /:.:.:.:.:.:.',:.',ト`_-r <:.:.:.:i:.:.'  l:.:.:'
          /:.:.:.:.__厶:.:',:´:::ll^^ll::::::\j.:.:.', l:.:.;
           /:.:.:.:/ \:::::::\',----rェr--、ll\:',!.:;′
        /:.:.:.:/    \:::::::ヾ--.,r7ハ---`:/V/
         /:.:.:.:/__    \:::ll:::::ll::ll::llヽ:::ll'´  ∧
.        ,':.:.:.:.:.\_l \    ヽll::::ll::ll:::ll:∧ll   ハ:.'.
       ,:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:l   \   ji〃`llr'l|  リ  '  '.:.',
.     /:..:.:.:.:.:.:.:.:.:.:|     l\   ,'ll llヽ  / |  '.:.',
    /:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:|   \|  \/ ll  ll ∨ | __ハ:.',
    /:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:|    くヽ-- 、_ ___/´___ l_:.ヽ
    /:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:|    ////-、_]]:::::::::::\___´ _/ コ:.:.:\
   ,':.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:ヽ     ̄´    ̄ ̄ア:::::::「|  ノ:.:.:.:.:.:\
  ':.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.\_,  -―    /::::::::://-‐':.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:ヽ
 /:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.::.:.:..:.:l  ` ―-- ' ´-----' ':.:.:.::.:.:.:ヽヽ:.:.:.:.:.:.:.'.

(;∀;)イイハナシダッタナー

誰かがきっと>>154でクイックセーブしてくれてるはずだ!

         /:::::::/:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::`丶、丶:::::::::::::::::::::rヘ:::::::::ヽ
          .::::::::::::::::::::/::::::::::::/:::::::::::::::::::::::::::::ヽ \::::::l::::::::| ト、::::::::::’,
      //::::/::::::::::::/::::::::::::/::::::::::::::::::::::::::::::::::l::::::\\|i::::::| | ’、::::::::..

        .′.'::::::::::::/:::::::::::〃:::::::i:::::::::::::::::::::::::::|::::::::::l\|i::::::| |\ ヽ:::::::::.___
     /  .::::::i:::::::::::/:::::::::::/i::::::::::ハ::::::::::::::::::::::::::|::::::::::l::::::|i::::::| |::::γヽ<彡――/〉
        l:::::::!:::::::孑七¬‐ト:::::::/ |::::::::::::::::f:::::::|::::::::::l::::::|i::::::| |:::/ゝく:::::::|  //
    |!  l:::::::l:::::::/ |:::::/'  |:::::/   !八::::::::::ハA、|::::::::::l::::::|i::::::| |/ ハヽ、::::! //
      |:::::::|:::::/ |::/ ―|:::/   |  ヽ::::::| |:::::|`丶、l::::::|i::::::| .// | ! ト、\//
     ゝ |:::::::l!::::{ ,xィう竿ミx       \! ヽ:ノ   jヽ、|i::::::|//:::::!|| |::\//
      |:::::::l!ヽ:!∨/:::::::::}_/`       x≦ミx、  ハ::::::メ::::::::::::::/|l:! |::::/`
      !:::::l! `  {爪;;ノ/         ´ ,う:::::ヾ、 |:::/::::::::::::::/::|!:| |::/
       ‘::::::l!   ゝ-‐‐'         ,々:::::::}:::》 |/:::::::::::::::/::::|::| |:′
       }:::::l!////             〈 `ーク:/  }::::::::::::::/::::::::::|」
       j:::八           ′       ``‐-彳  /:::::::::::/:::::::::::::′
      八:::::::\      、     //////:::::::::::イ:::::::::::::::!

       /:::::}:::::::::::|::...      ` 一         /:::::::::::::::!:::::::::::::::|      乙ほむ!
     /,r―{:::::::::::|7ー>、             イ:::::::::::::::::|::::::::::::::::|
    〃  ハ:::::::::l! /巛 }≧  _   -┐xfチ/::::::::::::::::::::!::::::::::::::::|
   /   ′ !:::::::::l/   ヽ\          _レ"゚/::::::::::::::::::::::/⌒ヽ、 :::|
 /    {  |::::::::::!   〉 ` _┬ - _ ̄-‐'"/::::::::::::::::::::::/     ゝ:!
/      ', r|::::::::::|‐―┴ 、  川 ̄ ___/::::::::::::::::::::::/       ̄ ̄`ヽ

時間も時間だから、もう寝るよ。
ハッピーエンドを目指して、また!

乙マミ

だれか恋愛シミュレーションにはまって堕落した生活してるマミさん描けんぬ

なん・・・だと・・・

クイックセーブはあるんだ
ロードできれば
保守する

ここから伝説の保守が始まる!

俺も一枚かませてもらおうか

おいおい

間隔がわからん

おやすみ

マミさんマミマミ

保守

保守

保守

寝る前保守

はやく保守間隔表だせこのやろう

保守

保守
マミ編終わったら杏子編やってくれ

新・保守時間目安表 (休日用)
00:00-02:00 10分以内
02:00-04:00 20分以内
04:00-09:00 40分以内
09:00-16:00 15分以内
16:00-19:00 10分以内
19:00-00:00 5分以内

新・保守時間の目安 (平日用)
00:00-02:00 15分以内
02:00-04:00 25分以内
04:00-09:00 45分以内
09:00-16:00 25分以内
16:00-19:00 15分以内
19:00-00:00 5分以内


本当に終わっちまったのか?

マミ

マミマミ

マーミ

マミマミしたいです

保守

ほしゅ

これが本当の恋愛シミュレーションだ!!
http://www.youtube.com/watch?v=uA-gVJXOcn8&fmt=18

age

保守

保守

クイックセーブまだー

ほしゅしてやんよ

クイックロードまだー

保守

保守

保守

保守

保守

保守

保守

ho

保守

保守

保守

ティロ

デブ

ロードまだ

新・保守時間目安表 (休日用)
00:00-02:00 10分以内
02:00-04:00 20分以内
04:00-09:00 40分以内
09:00-16:00 15分以内
16:00-19:00 10分以内
19:00-00:00 5分以内

新・保守時間の目安 (平日用)
00:00-02:00 15分以内
02:00-04:00 25分以内
04:00-09:00 45分以内
09:00-16:00 25分以内
16:00-19:00 15分以内
19:00-00:00 5分以内

マミさん可愛い

てか 続くのか?これ

<リョーマサンッ!

残ってる!?
保守してくれるとは…、ありがとう。
>>154をロード

ktkr

                .....::::::::::──:::::..........
.             /:::::::::::::::::::/::::::::::____:::\
           /:::::::::::::::::::::::::;ィホ孑"⌒ ̄¨ミメヘ
          /::::::::::::::::::::::::::/:::::::/;ィ :::/ ::::::::!::::::::::':,

          ,'::::::::::::|:::::::::::::::| ::::/:/ |:::/ |::::::/|::::::::::::::::.
.          '::::::::::::::|:::::::::::::::|:::/:/ `|人|:;' |::ト;:::::::::: l     _/\/\/|_
         | ::::::::::: |:::::::::::::::l/yr=ミ:、   レ′ |;斗v::| :::|     \       /
         | ::::::::::: |:::::::::::::::| :{_ヒri}゙     /行ミt/| :::|     < マドカァー! >
         | ::::::::;Ⅵ:::::::::::::::!  ̄´       ヒrリ.》 j:::::|     /        \
         l :::::八-|:::::::::::::::| """"     '  ,,,,,, ,::::::|      ̄|/\/\/ ̄
         |::::::::::::`|:::::::::::::::|    {ニニニィ   ,::::::::|
         | ::::::::::: |:::::::::::::::|    {   ∨  .ノ ::::::|
.          八:::::::::八::::::::::::::|> ..  ゙こ三/ .<:::::::::::|
          / ::::::::::::::::∧:::::::::::|__  ≧y‐<:::::| ::::::::::::::|
       /::::::/⌒ヽ- ヘ:::::::::|  ̄テメx;;_ :::::/|:::::::::::::::|

.      /:::/       ∧:::::|  _  ||/:::::/ .| :::::::::::::!
      //           ∧:::|'⌒ \|||::::/  |:::::::::::::;
.    ノ"         !   Ⅵ    `マI⌒`゙|リ|:::::::/
    (──- ,,     |   `}    ,ム  ,ノ| | :::/
    /::\      \    |    |     / | ∨  | |::/
  /:::::::::::X      \ ノ    人  /| i|  Ⅵノ j∧
 /::::::::::::〈      ヽ/      `´  | i|  | i|/ \ヽ、
/::::::::::::::::::}    | 丿           | i|  | i|   i }

待ってたぞ!

「諦めないのは美徳だよ」


「え? 先輩もですか…? これはなかなかのジャブだね!!」

「どうするんだい? 君の財布にはパンを買うお金はあるみたいだよ」

「それとも、ないと言って付いていくかい?」

1.じゃ、僕はパンでも買ってこようかな! ガタッ
2.お金ないんだよね。あはは…
3.お願い! お弁当恵んで!!

+2

1

1

きたか

じゃ、僕はパンでも買ってこようかな! ガタッ

マミ「え、でも…」

そこまでしてもらうのは悪いよ。
早く行かないと売り切れちゃうな! タッタッタ

マミ「あら…」

スタスタ
さやか「…マミさん、すいません。あたしのせいですよね」

さやか「あの人、苦手って言うかその…」

マミ「気にしないで。ちょっとシャイなだけよ」

まどか「……あ、あの。マミさん?」

マミ「どうしたの? 鹿目さん」

まどか「あの人とは、その、どういう…関係なんですか?」

さやか「確かに、気になる…」

マミ「あらあら」

私怨

………

ギャーー!ウワーー!

男子A「うおーーー!」

男子B「やった! カレーパン獲ったど!」

男子A「やきそばパン! やめて!! それはオレのだー!」

「すごい活気だね! この中に突撃するのかい?」

1.メロンパンで…
2.うおーー! カレーパンを
3.みんながいなくなるのを待つ
4.なんだよこれ、無理だよ…

+2

三人は、どういう関係なんだっけ?

1

しえ

「脇役の説明だよ」

男子ABCは、クラスで君と一番仲がいい三人組だ
女子ABは、巴マミとは2年生からの付き合いだよ


メロンパンで…

おばちゃん「メロンパンね、あいよ!」

どうも。

「こっちは人が全然いないね。甘くっておいしいのに!」

おばちゃん「おや? メロンパン一つだけでいいのかい?」

………

1.小食なんで…
2.甘い物!? そうだ! 後三つください!
3.やるしか…ないのか? チラッ

+2

3

4.おばちゃんをレイプ

やっちゃったよ

どうするのだ

適当に変換してくれると信じてる

>>277
このカスが!

下でいいと思います

選択肢に無い安価は下でいいと思う

安価は絶対

安価は絶対…

またロードしたらいいじゃない

またBadエンドかよ

無難に>>278

小食なんで…

おばちゃん「そうかい?」

「本当に足りるのかい? 心配だな~。
 午後も授業はあるんだよ?」

大丈夫だよ!


さやか「流石はマミさん! うまうま」モグモグ

まどか「おいしいね~」モグモグ

マミ「うふふ、あんまり食べ過ぎないでね」

一応、>>277おばちゃんをレイプ

おばちゃん「な、なんだい!?」

いいから、服を脱ぐんだ!!

おばちゃん「あれーー///」

男子A「www」

男子B「おい…嘘だろ……?」

男子C「おえーーー」


その日から、僕は学校で何て呼ばれたかは、言いたくない…

あ、巴さん! おはy

マミ「……変態」ボソッ
タッタッタ

目の前が真っ暗になって…

END

支援

やっぱクイックセーブって便利だわ

「君の友達の三人組みは教室で食べるみたいだね」

「外で食べるのも悪くないよ」

「女子ABは、後輩の子と食べてるみたいだよ」

「どうするんだい、一人で食べるのかい?」

1.教室
2.女子ABにさりげなく相談したい
3.お、屋上で…
4.男は、一人、さすらうのみ~

+2

2

3

お、屋上で…食べるよ

「屋上かい…? 知って言ってるのか…それとも」



「まあいいや…さあ、行こうよ」

wktk

ガチャ、ギー

キャッキャッ、ウフフ

………

「さぁーて!」

さやか「だから恭介はカッコイイの! でね、子供の頃に恭介に…」

マミ「へ~、すごいわ~」

まどか「あははは」ニコッ

……… ジー

まどか「! マ、マミさん…」ツンツン

マミ「どうかしたの? 鹿目さん」

まどか「あの、あっち…」チラッ

マミ「あら?」

これは痛い

(;^ω^)

ジーって・・・ガン見はあかんて

鹿目さんをこわがらしたら…

マミ「どう? パン買えた?」ニコリ

う、うん。メロンパンを…

マミ「…それ一つだけなの?」

コクッ

マミ「ふふ。あの購買じゃ、しょうがないわね」

まどか「あの! せ、先輩も一緒に食べませんか?」

さやか「まどか!?」

マミ「あらあら」

「おやおや」

1.い、いいの!?
2.ううん。一人で食べたいから…(青い子が怖い)
3.あっちで二人っきりで食べませんか?
4.鹿目さん!!

+2

1

え、まどかにフラグ建ってんの?

1

い、いいの!?

マミ「なに驚いてるの?」クスッ

まどか「みんなで食べた方が楽しいですよ!」

さやか「え………。うん」

じゃ、じゃあ! お言葉に甘えて… スタスタ

「たいした度胸だね」

「他の男子に見られたら事だね?」

これはまどっちのお節介

まどっちまどまど

エクストラターン!

さやか(せっかくマミさんとまどかで楽しくお喋りしてたのに…)

さやか(今朝もマミさんに馴れ馴れしかったし)

さやか「………」ジーッ

な、何?

1.「ごめん。お手洗い…行ってくる」
2.(まどか! どういうつもりなの!?)テレパシー
3.「ハーレムですか!? これ!?」
4.「先輩? マミさんの事、狙ってるの?」ヒソヒソ

+2

2

2

3

さやか(まどか! どういうつもりなの!?)テレ

まどか(だ、だって…。この人、一緒に食べたそうだったから)

まどか(それにマミさんのお友達だよね? ならいい人だよ、きっと…)

さやか(うっ)パシー

マミ(お友達…なのかな…? そう思っても、いいのかしら…)

メロンパン、おいしいな~

主人公のんきwwww

おお!クラスメイト→お友達にランクアップきた?

本当においしいな~。メロンパンはおいしいな~

「無理して喋らない方が賢明だよ。実に滑稽だよ」

………

さやか「…」プルプル

さやか「メロンパンはおいしいな~www」

さやか「先輩って、面白い人ですね」ププッ

まどか「…」プルプル

マミ「ふふふ、変った人だからね」

「流石さやかちゃん! 俺達にry」

メロンパン食いたくなってきたじゃねぇか!

主人公の名前 凡骨 並平 異論は認める

しえ

「お昼休みも終わりだよ」

まどか「私達、先に戻りますね」

さやか「先輩」ツンツン



さやか「メロンパンって最高だよね!」

マミ「美樹さんったら、からかわないの」ニコッ

さやか「へへへ」

まどか「行こ、さやかちゃん」

さやか「ほいほい」
タッタッタ

さやかちゃんマジ天使

ちゃっかり仲良くなりおって

これでさやかちゃんへの印象も良くなったか?

なんだかんだいってギャルゲ主人公気質

「印象も大分改善したね。面白い先輩としてだけど…」

マミ「さ、戻ろう? 授業が始まってしまうわ」スクッ

「ちょうど二人っきりだ、ここで確認しておいたらどうだい?」

「巴マミにとって君は、クラスメイトではなく友達になれたのか?」

「午前中はの印象は強烈だし、マミは優しい。
 案外うまくいってるのかもしれないよ」



「………嫌わないでwww」

1.うん。戻ろう…
2.友達っていいよね。あの二人みたいに チラッ
3.アナタが、好きです!
4.さやかちゃんっていうのか…

+4

4

2!

2

始まってたか

素晴らしいw

最終的に主人公があの結末からマミさん救ってくれれば・・・

>>332

友達っていいよね。あの二人みたいに チラッ

マミ「ふふ、そうね…」

マミ「わ…」

ん?

マミ「………」

マミ(情けないわ。ダメだね、慣れてないから…)

マミ「……行こっか」スタッ

「へいへい」

1.行こう! あの空に向かって!!
2.さやかちゃんってかわいいね
3.まどかちゃんってかわいいね
4.あれは!? 男子C…

+3

4

1

1

3

1

4

4

行こう! あの空に向かって!!

マミ「え?」

だってさ! 友達ってこうやってふざけ合うものだよ

マミ「………」

空と君とのあいだには~ タッタッタ
ガチャ、バタン

マミ「あ……」



マミ「うん…」コクッ


恥ずかしいー/// ダッ

マミーが笑ーってくーれるーならー
僕は悪にでもーなるー

いいぞもっとやれ

天上の声はQBなのか>>1なのか 気になる

五限目 英語

先生「はいはい、まずは二人組みを作ってください」パンパン


男子A「組もうぜ」

男子B「おう」

男子C「ふふふ」チラッチラッ

女子B「………」

女子A「巴さん、一緒にやろ」

トラウマ来た

英語の授業で二人組みだと…

ここでまさかの主人公がぼっちなんてことに・・・

>>351
俺のとこはあったよ
地獄だったわ

cがいるじゃん

英語の授業がトラウマ・・・?
体育ならわかるが

余ったら三人で組めばいいじゃないか

(´_J`)

>>355
いや二人組の件な
英語は嫌いじゃない

英語は女の子と組めばいいと思います

「友達宣言したんだ、積極的になってもおかしくないんじゃない?」

「返答はなかったけどね」

あ、あの…

1.Aさん、Bさんが危ないよ
2.前方の生徒に頼む
3.ふざけた授業だ!
4.C!!!

+4

1

1

1ならマミさんと組める!

1

Aさん、Bさんが危ないよ

女子A「え」

女子B「何よ…」

男子C「ん? 一人か。一緒に組む?」

男子A「ついに告白か!?」ヒソヒソ

男子B「成功したらリンチだな」ヒソヒソ

女子A「!? 巴さん…」

マミ「…」コクッ

女子A「B、一緒にやろ」

男子C「な!?」


マミ「C君はBさんの事が好きなのかな…?」

………

マミ「ふふふ、一緒にやる?」

うん!

「なんかうざいね、君」

男子C「せ、先生…」

先生「何も言わなくていい。先生とやろうか」

俺Cと友達になってくる

>>367
止めろ、俺が一人になるだろ

なにこれ、マミさんと組めて嬉しいはずなのに心が痛いぞ
安価下

「お互いに英文の朗読で発声練習みたいなものだね」

「並みの君には流暢な英語など不可能!」

「どうするんだい?」

1.ずっと教科書を凝視
2.胸を凝視
3.下半身を重点的に見る
4.顔をじっと見てる

+3

「英語関係ないね」

4

1

4

見事なぐらいに危ないルートが避けられてるな

変態が一人もいなくて安心↓

それじゃあいってきマミさん!

誤爆です
すいません

……… ジー

マミ「Sayaka is very foolish」

Really?

マミ「Yes. She is very …」

「酷い文だけどしょうがない」

マミ「ねぇ? 教科書ばかりみていては覚えられないわよ?」

う、うん。

……… ジー

マミ「…やれやれね」ニコリ

>>379
俺は評価する

「世話好きだね? 彼女は」

「正直さ、恋人とか無理だよね」

「友達のうえ! 親友が限界じゃないかな?」

………

キーンコーンカーンコーン

「もう時間は少ないよ」

期間短すぎワロタw

ちなみに君の所属してる部活は

1.栄光の帰宅部
2.なぜか手芸部
3.もてたい軽音楽部
4.調子にのるな!テニス部

+4

「今後に影響するよ!」

3

4
なぜ卓球がないんだ

2
たしかまどかって手芸部じゃなかった?

「テニス部? まあいいさ…」

「短い短い休み時間だよ」

巴さんは英語、うまいね。

マミ「そう? ありがとう。外国語、好きなんだ。私」

へぇー


男子C「畜生!」

男子A「まあまあ」

男子B「まあまあwwww」

「気を惹いてみるかい?」

僕は

1.フランス語とか発音が面白いよね
2.英語がいいな。世界基準だよ!
3.イタリア語ってなんかカッコイイよね
4.日本語以外に興味はないな…

+3

1

3

ティロ・フィナーレ

こいつ絶対マミさん用の攻略本持ってるだろ

ティロフィナーレって何語だっけ?

tilo finale
アルテマシュート

ここでsaveします

イタリア語ってなんかカッコイイよね

マミ「!? そ、そう?」

マミ「そうなんだ…」

Ciao!

マミ「! ふふふ。Ciao」

マミ「気が合うのかもね? 私達」ニコリ

「うむ、この笑顔はなかなか見えないんじゃないかな?」

デブさん可愛い

ブルブル

>>404
爪楊枝でも抱いてろカス

>>404
貴様にはマッチがお似合いだな

ガラッ
男子A「六時限目は自習だってよ」

ざわ・・・ざわ・・・

男子A「二年の早乙女先生が彼氏がどうのって暴れてんだってよ」

女子A「あの先生か…」

マミ「ああ…」

男子B「仕方ないよな」

男子C「誰?」

「自習、この言葉にどれだけ胸躍らせた事か…」

「自習時間に勉強する奴は伸びる! しない奴は楽しめる!」

「最高の時間!!」

HIGHテンション!

男子A「ほぉーー!!」

男子B「落ち着けww」

男子C「…」チラッチラッ

女子B「はぁ」

男子ABCは楽しそうでいいなw

「マミは女子ABと自習しているね」

キャハハ
「お喋りの割合のほうが多いけど」

「君は?」

1.混ざってイタリア語の話を振る
2.混ざって恋話を振る
3.孤独は友達…
4.男の友情こそ至高

+3

2

2

3

自習しろよ

お前ら「……リアジュウシニサラセ」

1

2

チラッチラッ ・・グフ///

孤独は友達…

「それが君の選択なんだね?」

「なら、何も言わないよ」

教科書に目を通し、重要な単語や語句を書き取る。

ノートが文字で埋まり、ページをめくる。繰り返す…
ふと、マミの方を見てみる。

僕の見た事のない笑顔で笑っていて、楽しそうだ。

友達になれたと、僕は思ってる。もっと、近づいても良かったのかな?


時が経ち、放課後になる。

お鶴

巴さんとさよならの挨拶を交わし帰宅する。

一緒に帰ろうよ? っと誘ってみたけど

マミ「ごめんね。やる事があるから…」

マミ「また、明日ね」ニコッ

少しガッカリしたけど…

明日が楽しみでしょうがなかった
もう、一緒に登校してもおかしくないや!

もう会えないのに…無知な自分を笑いながら床につく…

END

その日だったのか

オーノー...

難易度たっけぇwwww

ちょっシャル戦前かよ
なんてこったい

マミられる日だったのかよ・・・

どこからやり直せばいいんだ

コンティニューや!

saveしたからなまたあわてる時間じゃない

仇を討て!

どのセーブからやり直せば良いんだよ!

最初からやったほうがいいのか?
一日しかないとなると寄り道できないし

そんなことよりオナニーしようぜ!!

生還できなかったか

天上の声がQBなら彼をマミの命と引き換えに

魔法少年にしてくれる筈

部活だ!!帰宅部か手芸部さえ選べば展開が変わるはず!

そもそもクリアできるという前提が間違ってるのかも・・・
最初にQBが言った正直無理だから諦めようかってこういう意味なんじゃ

ほむほむと会うべき

所属の部活とはなんだったのか

1.saveから>>411
2.部活選択から>>384

+3

まどかとQBを病院に行かせんければええやん?上條死ぬけど

2

ムリゲに思えてきた

一日で攻略かよ

「無謀も勇気だね?」

☆☆
ちなみに君の所属してる部活は

1.栄光の帰宅部
2.なぜか手芸部
3.もてたい軽音楽部
4.調子にのるな!テニス部

+4

「今後に影響するよ!」

2

2

2

まどかと一緒にマミさんとほむほむを仲介出来ればあるいわ

2

すまん2

マミさんはちょろいから1日でやれる!!

安価なら3

>>452
挟んだからひっくり返って2にできない?

再安価か安価↓だよね

さいあんか

2で

↓で

なぜか手芸部

「ああ、だから君は鹿目まどかに興味があったのかい?」

………

「まあいいさ」

>>392はベストだからスキップだよ」

「轍を踏まないようにね」

「マミは女子ABと自習しているね」

キャハハ
「お喋りの割合のほうが多いけど」

「君は?」

1.混ざってイタリア語の話を振る
2.混ざって恋話を振る
4.男の友情こそ至高

+3

2

1

1

混ざってイタリア語の話を振る

僕も一緒に自習していいかな?

女子A「…君から話し掛けてくるなんて珍しいね」

女子B「私はいいよ」

マミ「もちろん。今、数学をやってたところ」

数学ですか…

ハラハラ

中二であの問題だ。中三となると…

主人公はともかく、マミさんには是非とも幸せになってほしい

女子A「まあ、気持ちはわかるわ」

女子B「ねぇ? 巴さんしかまともにできてないし…」

マミ「数学なんて公式さえ…」

そういうレベルじゃないよね、この学校…

マミ「…情けないなわね」クスッ

それより、外国語って興味ない?

マミ「…え?」

女子A「ん? 英語とか?」

マミマミ

私怨

マミ「………」

フランス語とかイタリア語って興味ない? チラッ

「君の話術では無駄だよ…」

「そもそも、Ciaoしか知らないんだから」

………

1.巴さんに話を振ってまかせる
2.なけなしの勇気で頑張る
3.やっぱり、得意科目のFFを語る
4.日本語があれば十分だよね!

+3

3

1

2

2

2

3

ティロ・フィナーレさえ使えれば・・・

なけなしの勇気で頑張る

僕ね、イタリア語とか好きなんだ!

女子A「へー、何か喋ってみてよ」ワクワク

あ、その…

女子B「ちょっと興味あるな~」

マミ「!? わ、私も…」

これは 北

それでもティロ・フィナーレなら・・・

えっとね…Ciaoとか、知ってる?

女子A「チャオってイタリア語なんだ」

女子B「他には他には?」

………jlw5vwjpif0y9

女子B「? 何て言ったの」

その…

つ 「ジョジョ5部」

ディモールト・ベネ

頑張れ!
音楽用語は殆んどイタリーだ

エクストラターン!

マミ(は、話してもいいのかな?)

マミ(でも、引かれたりするのは、嫌だわ…)

マミ(みんなと共有できたら、私…)

1.(頑張ってるんだもの、まかせてみるわ)
2.(友達ってそういうものだと、思うの)
3.(話題を変えましょう。可哀想)

+3

ボラーレ・ヴィーア

2

2

それよりセックスしようぜ!!

(友達ってそういうものだと、思うの)

あの、あの… アセアセ

女子A「いや、そんなに焦らなくてもいいよ…」

女子B「そ、そうだよ!」

う、うん

マミ「………」

マミ「イタリア語なら、私…その」

wktk

頑張れ!マミさん!

マミさんがぼっちになった理由~イタリア語編~

好評発売中!

同時発売の~厨二病編~もよろしくねっ☆

マミ「あのね、いろいろあるんだけど…」

「マミはとても楽しそうに話しているね」

「よっぽど嬉しいんだろうね。ずっと貯めてきた知識を披露するのは」

「良かったね? 君の知らない笑顔だよ」

「もう、友達は確定してもいいだろう」

「双方、心許せると思えたんじゃないかな?
 趣味も合うと錯覚させられたしね。なかなか、なかなか」

………

女子の反応は?

1.お洒落な言い回しだね?
2.巴さんにピッタリじゃない?
3.あ、うん…
4.お気に入りの言葉とかあるの?

+3

4

4

キタ━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━ !!!!!

もちろんアレですよね?

普通に考えると3です

>>497

デブに優しい世界か

女子A「お気に入りの言葉とかあるの?」

マミ「え!? お気に入り…?」

女子B「気になる~。なになに?」

マミ「私が作った。その、造語なんだけど…」

マミ「ティロ・フィナーレって…」

マミ(普段使ってるときはなんともないのに
   こう、なんか恥ずかしいわ)

マミさん中二病卒業フラグ?

(´;ω;`)

「好きにするといい」

1.意味はなんていうの?
2.必殺技っぽくていいね!
3.………
4.wwごめんwwそれはwww

+4

2

2

2

1

オワタ

わけが分からないよ

>>515
おい

これはあかん

早くクイックロードする作業に入るんだ!!!!!!

なんてこったい

ふぁっきゅー

ロードだ!ロード!!

ロードロードって
これってお前らがいつもやってる事じゃねーかwwww

>>515
なにやってんの










なにやってんの

2/3でこいつが取ってるな
お前ら負けんなよ

wwごめんwwそれはwww

マミ「や、やっぱり。変…なの?」

www悪気はないんだよww
ダメwwおさえられないwwww

女子A「笑いすぎ…」ジッ

wwwww

男子A「なになに?」

男子B「なに笑ってんの?www教えてくれよww」

女子B「ちょっと! 向こう行っててくれない!?」

男子C「なになに?」

あのねwww



マミ「………」ギリッ

ちょっと目を離した隙になにやってんだ!!!

マミさん豆腐メンタルなのに…

なんてことしやがる!なんてこと・・・(´;ω;`)ブワッ

怒ったマミさんもかわいいから何も問題ない

これはうぜぇ…

ゴミ安価

またBADか…

スペック並でも安価が並以下じゃ詰むだろ

マミさんにそんな顔させていいのは俺だけだ

ただ、なんでだろ? 笑ってしまった…
特に可笑しな言葉ではないのに、笑ってしまった…。

僕は一人、家路につく。
手芸部に顔を出そうと思ったけど、あの子の顔を見る事が、酷く恐ろしかった。

もちろん、あの後謝ったよ…
マミ「いいのよ? 感じ方は人それぞれだものね」ニコッ

優しい人だから、許してはくれたのかな?
僕が話しかければ、答えくれたけど
あの後、巴さんは、僕に、言葉をかける事はなかった。

おいふざけんな

いっその事結界にでも入ってマミさんに助けられれば新展開が……

今思ったんだけど、なんでマミさんなんだろう

ロード!ロード!

シャルロッテ戦でティロるのためらったりしないか

安価ェ・・・

>>542
じゃあ自分でスレ立てしてみては?

>>542
杏子ちゃん編でな

ティロ・フィナーレはもう使う気になれないわ……
とか言って新しい必殺技を開発してたら可愛い

友達にも越えてはいけないものもある。

未熟ですまし、僕は明日を待つ。…消えた笑顔に何を思うのか?



自分を殺したくてしょうがない…

END

BADかぁぁ

マミさん以外に攻略したい、と思わせるキャラいないわ
男キャラ見てるみたいな気がする

なにやってんだバッカ野郎!

>>548

マミ「…次はドイツ語でいきましょう」

>>515
Fack you!!!!

まぁずっと地雷の選択肢選んでたやつだからな
周りと違う俺カッケーんだろ

>>554
oh
miss spell

>>554
oh...miss spell
fuck you

>>515
これぞVIPクオリティ(ドヤッ

ロード!ロード!
なんかほむほむみたいね

ロードマダー?

ロードするよ>>511から

「愚か者には相応しい結末じゃないか? まだ、満足しないのかい?」

☆☆☆
「好きにするといい」

1.意味はなんていうの?
2.必殺技っぽくていいね!
3.………

+4

ダークマター?

1









と見せ掛けて1

1

2

2

2

ロード頼む!はよう!

1

更新してなかったすまぬ

意味を聞くのは地雷じゃないか?

また地雷臭が、、、

意味を聞くだけなら大丈夫だと信じてる
その先が重要だ

追いついたwwwwww
地雷臭プンプンだなあwwwww

シャル戦をどうやって回避するかが気になる

意味はなんていうの?

マミ「日本語ではね、最後の射撃かな…」

女子A「巴さんってけっこう、なんだろ?」チラッ

女子B「うんっと…、なんていうのかな?」

マミ「…変?」

女子A「ち、違うよ! ただ、こういうのをなんか言う言葉あるの」

女子B「ほら!? う~ん?」

マミ(だよね…。小学生の時につけた言葉、今だに使ってたらね…)

マミ「…厨二病?」

地雷だった

沈黙
それが正しい答えなんだ

だから2にしろと…

まだ慌てるような時間じゃない

帰ってきたら終わってたと思ったら再開してた
今度こそ頼むぞお前ら

フォローしろ主人公

いや。これは、主人公の応答次第でフォロー出来る流れだろ?多分……

まだ取り返しはつく!フォロー一つで何とかなるさ!!

ここで主人公のコミュ力が問われる

女子A「それそれ! 巴さん。物知りだね」

女子B「そうそう、テレビ聞いた聞いた!」

マミ「ふふふ、子供っぽいものね…」

女子B「違う違う! ただ、なんかひかかってただけだよ」

女子A「うん。私は嫌いじゃないよ」

マミ「そう…かな?」

ままままままままだだっまだだたあわわてるじじかんじゃななない

厨二病は重度じゃない限り嫌われるようなものじゃないからな・・・多分

マミさん調子乗ったらあかんでえ

「何か言ったらどうだい?」

………

「マミとあの二人の仲が良くなっただけみたいだね?」

「やれやれ」

主人公なら決めて見せろよ!!

モウ~ダ~メダ~~~

肝心な時に何も出来ないとか

流石 並平 凡人だ~

「君はまるで銅像だね? そこに居るだけじゃないか」

マミ「子供の頃にやってたアニメでね」

女子A「懐かしいw」

女子B「観てた観てた!」

………

キーンコーンカーンコーン

「君の程度は知っているさ! 気にする必要はないよ」

「さて、終わりも近いね」

またBADか…

なんでマミさんすぐ死んでしまうん?

早く次の主人公へ…どしゃあぁぁぁん

まど神様!へるぷ!!

こんな調子じゃいつまで経っても恋人は無理だわ

「早乙女先生件で少し長引いたけど、ロングホームルームも終わりだね」

女子A「巴さん、今日は一緒に帰らない?」

女子A「さっきの続きw」

マミ「う~ん」

マミ(今日だけ…そう、今日、少しだけ)

マミ「ええ、いいわ」ニコリ

女子B「珍しい! じゃあ私も付き合うよ」

「何かいいなよ」

1.僕もいい?
2.部活があるから、さよなら
3.巴さん! 手芸部とかどう? 見学しない?
4.いいや、明日で…

+4

ほしゅ

ksk

3

3

1ぃ!

お?少し未来が変わりかけてる?

まど神様がなんとかしてくれはる…!

うむ

巴さん! 手芸部とかどう? 見学しない?

マミ「…ごめんね。部活見学もだと…ちょっと」

マミ(二人ともう少しだけ、この時間を大切にしたい
   今日だけ、今日だけはゆっくり帰りたい…)

あ、そうなの?
じゃ、じゃあ! 明日は?

マミ「明日なら…。オッケー! 明日ね」ニコリ

マミ「また、明日ね」
スタスタ

バイバイ… ニコ

「おや? ご機嫌だね」

なんかマミりそう

あぁああああぁぁぁ・・・

明日じゃ…ダメなんじゃ…

うっわぁぁぁぁ

またか…

明日じゃダメなんだよぉ

ああああそんなばなな

「どうするんだい、部活?」

「マミには断られてしまったけど」

1.行く
2.帰る

+3

1

1

今からでも遅くない、ストーカーになるんだ

3

えぇ?…あえて遭遇に掛けて2

あとを追えないのか…

間違った選択肢を選んで、迷惑するのは書き手なんだよな……

>>632
それなら安価スレにするなって話

手芸部に行く

ガラッ

「まぁ、君のお目当ては鹿目まどかだろ?」

「マミにそれとなく言ってほしいんだろ?」

部長、今日は鹿目さんは来てないんですか?

部長「鹿目さんならさっき来たな。
   用事があるから今日は無理だからと、帰ったよ」

………

「もう選択肢はないよ? 帰ろうか…」

>>632
かと言って一方通行だと「オナニー乙」だしな…

>>632
安価なんだから間違った選択肢も糞もないだろ

またBADか…

OUT

最初順調すぎたな

またなのか

また世界線超えるのか

マミさんの因果がどうたらでマミ神に

「巴マミは表の友達得て、とても幸せだっただろう。
君だけが後悔すれば済む話しさ」

「さっ、絶望して狂ってしまうといいよ」

僕は、来ない明日を夢想する…

END

また終わったwwwwwww
次はどこからロードすんの?

難しいなww

 ___
/ || ̄ ̄|| ∧_∧
|.....||__|| (     )  どうしてこうなった・・・
| ̄ ̄\三⊂/ ̄ ̄ ̄/
|    | ( ./     /
 ___
/ || ̄ ̄|| ∧_∧
|.....||__|| ( ^ω^ )  どうしてこうなった!?
| ̄ ̄\三⊂/ ̄ ̄ ̄/
|    | ( ./     /

 ___ ♪ ∧__,∧.∩
/ || ̄ ̄|| r( ^ω^ )ノ  どうしてこうなった!
|.....||__|| └‐、   レ´`ヽ   どうしてこうなった!

| ̄ ̄\三  / ̄ ̄ ̄/ノ´` ♪
|    | ( ./     /
           _____

          /      /     ___
        ( ./      / ♪ ∩/ || ̄ ̄|| ♪ ∩∧__,∧
          ̄ ̄TT ̄ 7_   ヽ|......||__|| 7  ヽ( ^ω^ )7 どうしてこうなった!
        /`ヽJ ̄  ,‐┘  /`ヽJ   ,‐┘ /`ヽJ   ,‐┘   どうしてこうなった!

| ̄ ̄\三  ´`ヽ、_  ノ      ´`ヽ、_  ノ    ´`ヽ、_  ノ
|    |       `) ) ♪       `) ) ♪      `) ) ♪
                       _____
      ♪   | ̄ ̄\三\ ♪ ./      /       ___
         ∩|     |   .| ( ./      /   ♪ ∩/ || ̄ ̄||   ♪ ∩∧__,∧
          ヽ|_____|__|   ̄ ̄TT ̄ 7_  .  ヽ|......||__|| 7    ヽ( ^ω^ )7 どうしてこうなった!
        /`ヽJ   ,‐┘   /`ヽJ ̄  ,‐┘    /`ヽJ   ,‐┘ /`ヽJ   ,‐┘   どうしてこうなった!
        ´`ヽ、_  ノ       ´`ヽ、_  ノ       .´`ヽ、_  ノ     ´`ヽ、_  ノ
           `) ) ♪         `) ) ♪         `) ) ♪     `) ) ♪

後悔しても学習しないんじゃ意味はないな

俺らが学習して傾向を読めばいい

マミさんの母性本能をくすぐるしかないな

ロードは?

1.>>604
2.>>511

+3

>>511

2

2

2

「あれ? しぶといね…」

☆☆☆☆
「好きにするといい」

1.意味はなんていうの? (分岐の一つだから消去しないよ)
2.必殺技っぽくていいね!
3.………

+4

キタ――(゚∀゚)――!!

マミマミ

2

2

2!

っしゃ!

>>660
よくやった!!

これで1からの分岐が正解ルートだったら泣ける

マミさんと将棋さしたい!
マミさんは飛車とか香車のイメージ!
勝手なイメージでごめんなさいマミさん

ごめんなさい
誤爆です…

 ___
/ || ̄ ̄|| ∧_∧
|.....||__|| ( ^ω^ )  どうしてこうなった!?
| ̄ ̄\三⊂/ ̄ ̄ ̄/
|    | ( ./     /

 ___ ♪ ∧__,∧.∩
/ || ̄ ̄|| r( ^ω^ )ノ  どうしてこうなった!
|.....||__|| └‐、   レ´`ヽ   どうしてこうなった!

| ̄ ̄\三  / ̄ ̄ ̄/ノ´` ♪
|    | ( ./     /
                   ___
             ♪ ∩/ || ̄ ̄||♪ ∩∧__,∧

               _ ヽ|.....||__|| 7 ヽ( ^ω^ )7 どうしてこうなった!

               /`ヽJ   ,‐┘/`ヽJ   ,‐┘   どうしてこうなった!
| ̄ ̄\三  / ̄ ̄ ̄/  ´`ヽ、_  ノ   ´`ヽ、_  ノ
|    | ( ./     /      `) ) ♪    `) ) ♪

                  ___

               ♪ || ̄ ̄|| ;ヽ∩ ♪
       ∧_∧      r||__||.....| ノ     どうしてこうなっ・・・
       (     )     └‐、    レ´`ヽ
| ̄ ̄\三⊂/ ̄ ̄ ̄/      y   __ノ´`     ・・・ってアレ??

|    | ( ./     /       ( ( ̄  ♪

安価なら↓

必殺技っぽくていいね!

マミ「え!? 必殺技…?」ドキッ

うん。なんだろ? フィナーレってところとか!

女子A「ああ、トドメって感じね」

女子B「フィナーレだけにってw」

マミ「うん。決め技みたいな、ね」ニコリ

女子B「巴さんって真面目でなんかお堅いってイメージがあったけど…」

女子A「うんうん。巴さんからマミさんに変更しますか」

女子B「いいね! どう?」

マミ「え!?」

僕もいいの?

女子A「男子にどう思われるかの覚悟があるならどうぞw」

………

順調

きたあああぁぁぁぁ

きたぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!!!!

よし!


よし!!!

うっしゃあああアアアアアアアアああああああああああああああああああ

マミ「うふふ。…どうする?」クスッ

女子A「ははは、どうすんの~」

女子B「どうする~w」

あうっ…



男子A「死ね! 氏ねじゃなくてな!!」

男子B「俺、悔しいよ…」

男子C「あが……がっ…が…」

良い流れだ

Cはこっちにこいよ…

「ふ~ん。まあいいや」

「…自習時間も終わりだよ」

キーンコーンカーンコーン

「さて、終わりが見えてきたね?」

QBは死ねとにかくがんがれ主人公!

なんでだろう……
主人公より男Cを応援したくなる

何時かの「本気出す」シリーズみたいに定期スレになるポテンシャルがあると思うの

これは相手がマミさんだからいいのであって他のキャラですべきではない

「早乙女先生件で少し長引いたけど、ロングホームルームも終わりだね」

女子A「巴さん、今日は一緒に帰らない?」

女子A「さっきの続きw」

「帰り支度なんかしてないで、会話に入りなよ」

マミ「ねぇ、一緒に帰らない?」

え? 僕…?

マミ「他に誰がいるのよ」クスッ

女子A「そうそう、あんたが居た方が盛り上がるって」

女子B「いいねいいね!」

マミ(後で取り返すから。今日だけは特別に…)

マミ「ふふ、嫌ならいいのよ?」

………

1.もちろん!
2.ごめん。部活が…
3.みんな! 手芸部とかどう? 見学しない?
4.くわばらくわばら、恨みを買ったらおしまいだ

+4

1

1

マミさんのポテンシャルの高さゆえに成り立っている

1

1

1以外あるのかと

1

1

1

1!

みんなマミさんほんと大好きだな

詢子版

おまえらまっくろくろすけか

ここほど安価に一体感を持つスレは初めてだ

1!

今期アニメの覇権決めるよ~^^
投票所はここ↓

>>695ほんとはまどまどしたいけどスレがねえんだからデブで我慢してんだろ

>>702
じゃあ屋上行くか

>>702
屋上

もちろん!

マミ「よかった。じゃ、いきましょうか」

女子A「いこいこ」

女子B「巴さんと帰るのは始めてだね?」

マミ「ええ、そうね」ニコッ

待って~ タッタッタ


男子B「おいwww」

男子A「どういう事だ!? 息、してないぞ…」

男子C「」


先生「アホかコイツら…」

>>702
OKUJOH

>>702
失せろ

( ゚д゚)、ペッ

男子C頑張れ

>>703
屋上行こっか

C君も魔法少女だったか・・・

>>702
人間のクズがこの野郎





……あれ?一緒に帰ってもその後まどかに呼び出されたら結果一緒じゃね?

あら?真っ直ぐ帰ると、まどさやヤバくない?と深読みしたのは俺だけ?

>>712
困った時のほむら頼り

安価みすた。
C円環の理に導かれたか、、、

>>709
なんで俺なの?掘られたいの?

>>712
そっからついていってマミさん助けるんだろうが

C…すまんが今はそれ所ではない!
ここからは油断せずに行こう!

>>702
僕はほむほむしたいです

>>712
ほむほむはまどかを見捨てない

出続けていた手芸部選択肢が非常に臭い

>>713
なる。了解

これは行けるか

>>703>>704>>706>>707
まとめてかかって来いデブ専

安価下

何かエントロピーを凌駕できる気がしない

今後の展開に期待

>>720
それはフラグだ止めろ

必殺技なら、必殺の一撃だよ!

マミ「あら、FE?」

女子A「天空とか?」

女子B「あれは強すぎだって…」

マミ「あらあら、授業もちゃんと受ければいいのに…」

いや~

マミ「うふふ」

マミ(お友達、全部は話せないけど。それでも、私、幸せ…)

死亡フラグっぽい・・・(´;ω;`)

>>723
ティロ・フィナーレ!!
安価下

暁のサザ以外の奥義はどれも強すぎましたね・・・

全ての隠し事がないから友達ってわけじゃないよマミさん…

こわい

緑風()瞬殺()

マミ(みんな、それに鹿目さんに美樹さん)

マミ(生きてるってこういう事なのかしら。
   ダメ、顔がニヤケちゃうわ)

「!? これは、僕でも見た事のない笑顔だ」

「やれやれ、君ってやつは…。何を見惚れてるんだい?」

マミ「どうかした?」ニコリ

ううん!

女子B「じゃ、私こっちだから。まったね~」タッタッタ

スタスタ

女子A「また明日!」タッタッタ

マミ「私はこっちだから。またね」クルッ

1.も、もうちょっと話さない!?
2.好きです…巴さん
3.明日ね!! ダッ

+4

1

1

1

1

1

1

1

すごい一体感を感じる云々

も、もうちょっと話さない!?

マミ「ん?」

ダメ?

マミ「ううん。いいよ(今日はちょっとした、記念日だから)」

スタスタ…

「今のは最後の選択肢だ」

「後はもう変らないよ」

おお?

うむ…

>>744
>「後はもう変らないよ」

ええぇぇぇぇ?!

へ?

ざわ・・・ざわ・・・

明日も仕事だから寝なきゃいけないのに…
もうちょっと酒飲むか…

もうやり直し出来ないってことか?

>>751
これ以降選択肢がないってことだろ?

その日は遅くまで巴さんと、必殺技や鹿目さんや美樹さんの事、
女子ABや男子ABCや今朝からの僕の行動で、
歩きながら、たまにベンチに座ったり、ずっと喋ってた。

マミ「もうこんな時間ね。もう帰らないと…」スクッ

マミ「ありがとう。今日、とっても楽しかった!」ニコッ

彼女の姿は、夕日に消えていった…



まどか「マミさん! どこ! どこにいるの!?」タッタッタ

ようやく追いついたと思ったら終盤も終盤だった

さやか死亡か

つまりトゥルーエンドか

>>755
ほむらいるだろ

>>752
なるほどね

>>750
ナカーマ。飲みながらずっとこのスレ見てるw

>>757
余計に死にやすいじゃないですかーやだー

日付が変り、僕は登校する。
そこには巴さんの姿があった…
当たり前なのに、なんでだろう? すごく安心した気がするんだ。

しかし、そこに居たのは昨日の巴さんではなかったのを、
数日後、二年生の子が行方不明になった話を聞いて、

僕は理解する…

「君にとってはいい終わりだろ?
 一般人、特に何ももたない身で上出来だよ。おめでとう」

Bitter End

>>757
ほむらって……まどかの為なら他を犠牲にするよね?
で、そのまどかが、要注意人物のマミさんに近づいてるんだけど……

いや、深読みのし過ぎだとは思うんだが

なん……だと……

さやか逝ったか

あたしってほんとかば

逝ってしまったか

むずかしいなあ…

>>762
あそこでさやかを見捨てる理由ないだろ

>>733からもう一度だ

ええぇぇぇぇぇえ!?
契約しろよそこはあぁぁぁぁぁ!!!

って、きゅぁあああ!!

ちっ、使えねぇタイムリーパーだな

これ以上の良い終わり方はないんだろうか

手芸部からか告白するべきだったのか

何故ほむら来なかったん?

>>773
bitterなんだからまだ目指すべき先があるさ!!

>>762
するにはするが基本的には非常になりきれてないので
まどかが悲しむって理由で助ける

告白するには好感度が足りないだろうし手芸部でまどかと絡むには時間が足りない
これが現時点でのベターなんだろうなぁ

>>770
仮に契約したとして
さやかであいつに勝てるだろうか?
パックンチョされて終わりな気がする

ぼくのかんがえたしぼうふらぐかいひほう
赤 青が魔女にならなければおk
金 速いとこ魔法少女仲間を作る
ピンク黒 フラグが存在しない
青 無理

これ難しいな

>>780
黒って誰よ

>>777
ん。そこは、同感なんだけど、ほむらにとって、最優先事項は『まどかを魔法少女にしないこと』

だとすると、まどかが、マミと2人っきりになるのって一番怖い事態かと。

俺の感想だけどね

>>779
初魔女斬りのときのさやかなら倒せそう、あの活躍っぷりならやってくれる

>>782
髪の色で判断してるんだろ

だから黄色じゃなくて金髪で表現している

キリカ

もっとマミさんとイチャイチャしたい

繰り返す・・・!
俺らは、何度でも繰り返す・・・!

もう書いてくれにゃーの?

正直どこで間違えたのか分からない…

そろそろ次スレ立てたほうがいいと思う(AA略

>>1
もし終わりなら、トゥルーへのルートだけでも発表しておくれ~

手芸部っていうのが全然意味ない感じだからそこからじゃね?

>>788
マミさんの為なら、例え明日重要な用事があったって構わない

ム ムリゲーだったのか・・

「……正直無理だから諦めようか」

ベターじゃなくてビターか
まぁマミさん自分が友達と話してたせいで青がマミったと気に病んで折角できた友達と距離置くんだろうな

状況を整理すると

さやかを助けるためにはまどかに会わないといけない
まどかはマミの居場所を知らない
となると学校に向かうだろう
なら部活見学をしていれば遭遇する可能性がある

というわけで>>683で3を選択だな

もう、終わる?
俺はまだまだいける!

1.>>733
2.>>683
3.>>511 1
4.>>511 2

+4

2

もう一度だ!!

飛べぇよぉ~~~~~~~~~~~!!

2で3選択

1

2

2

もう寝ろ

2

2

2!

>>803
は?

>>811

うわあ…

「あれこそ、君の望む結果だと僕は思うんだけどなー」

☆☆☆☆☆
女子B「じゃ、私こっちだから。まったね~」タッタッタ

スタスタ

女子A「また明日!」タッタッタ

マミ「私はこっちだから。またね」クルッ

2.好きです…巴さん
3.明日ね!! ダッ

>>803
おい

2

+3で

思ったんだけど、仁美とくっつく事が出来れば全て丸く収まるんじゃね?

……

3

安価無いけど一抹の望みをかけて2

2

この☆って何か意味あるのかな

ぐだぐだww
再安価来てたら下

>>825
QLの意味じゃない?

>>825
ジョブマスターを表現してるんだろ。

つまり、この少年はFF5のバッツのような
ギャルゲの主人公属性を持っているって事だよ。

明日ね!! ダッ

マミ「ええ」ニコリ

「さてさて、一本道」

帰りに、僕は鹿目さんを見掛けた様な記憶がある。
誰かを探しているようだった。
けど、僕が気づいたのは布団にもぐった後の事だった…
眩しくて何も見えていなかったのかな?


その次の日から、
僕は、なけなしの勇気を出せなかった事を後悔していた。

いない、あの人に向けた言葉を捨てられなく…

END

>>827
数が変わってたからちょっと気になった
まぁQL以上の意味はないか

はや!!

分かり易かったね今回 次だ!!

何度でも繰り返す!必ずマミさんを救ってみせる!!

よし次こそ頑張ろうぜ!!

>>830
案外フラグ回収の数だったり?

はよ安価

実はまどかにアタックするのが正解だったりして

>>835
可能性あるな

>>733の2は君の満足度のみに影響するよ。

ロード?
1.>>683
2.>>511 1からの683

+2

1

1

1

1

よしよし次が重要だ

「ささ、もうまかせるよ」

☆☆☆☆☆☆
女子A「そうそう、あんたが居た方が盛り上がるって」

女子B「いいねいいね!」

マミ(後で取り返すから。今日だけは特別に…)

マミ「ふふ、嫌ならいいのよ?」

………

2.ごめん。部活が…
3.みんな! 手芸部とかどう? 見学しない?
くわばらくわばら、恨みを買ったらおしまいだ(エンド)

+2

3

3

2

3

3

みんな! 手芸部とかどう? 見学しない?

マミ「手芸部?」

そう! 僕の所属してる部活。巴さんとか得意そうだからさ

女子A「ふ~ん、私はいいよ~」

女子B「ま、いいよ」

マミ「そ、そう? なら、私も…」

「うむうむ」

頼む…次こそは…

どうにかして、どっかで、ほむらに会いたいな~

ガラッ
部長! 部活見学ですよ!

部長「マジ!?」

マミ「こんにちは」

女子A「うわ、お前かよ…」

女子B「Cかよ!?」

C「いかにも! オレが手芸部部長こと、Cだ!」

でた c男子

二時間かけてやっと追いついた

ま さ か の C

うわあ・・・

あ……☆は、ループした回数か?

お前だったのか

なん、だと・・・

まどかはさやかと帰っちゃったのか、今から休みますといいに来るのかそれが重要
安価なら下

>>864
IDいいな
安価下

まだクリアできてないのかよwww

トゥルーエンドとハッピーエンドがみたい

1000を迎える前に

マミ「Cくん? 手芸部に確か鹿目さんっていなかった?」

男子C「鹿目さん? 鹿目さんならさっき今日は用事があるので
   無理だって、帰ったよ?」

マミ「あら? ちょっと残念ね」

女子A「二年の子だよね。お昼に来た」

マミ「ええ」

鹿目さんは何か用事があったのかな?

1.まあいっか。手芸部にようこそ
2.部長、何かあったんですかね? 鹿目さん
3.今日はやめとく? 巴さん

+3

2

2

2

>>865
何がいいのかわからんwwww

いいぞ

>>872
恐らくシンプルな所?

これは…

よしよし

部長、何かあったんですかね? 鹿目さん

男子C「え? ん~…」

男子C「俺はわかんね。ただ、なんか急いでたね」


部員「鹿目さんですよね? 私、お手洗いから戻ってくる時に見ましたよ」

部員「なんか誰かを探してるみたいでしたね。 名前を呼んでたと思うんですけど
   ipod聞いててよく聞こえませんでしたけど」

美樹さんかな?

マミ「…多分、そうだと思うけど」

追い付いた。
なんかみんなが選択肢に迷ってるレス見てたら、「迷っても簡単にくたばるな、道は必ず何処かに繋がるさ、マニュアルなんて意味無いぜ、何度転んでも起死回生」という歌詞の曲流れてきてワロタ


安価下

マミマミ

>>874
あらそう?テレテレ

みんなの愛が伝わるスレだ。てかこの主人公はループの記憶受け継いでないんだよな
安価↓

エクストラターン!

マミ(嫌な予感がする)ゾクッ

マミ(鹿目さんが誰かの名前を呼んでいる…)

マミ(美樹さんと一緒ではない…)

マミ「………」

? 巴さん…

1.「私、気になるから探してくるわ」
2.「美樹さんはどこにいるのかしら?」
3.「暁美ほむら、彼女も絡んでいるのかも」

+3

圭一みたいに悲劇的な運命を打ち破れると信じて寝る

3

3

悩むけど3

これ死亡ふらぐじゃない?

ほむほむ大人気

連帯感w

マミ「暁美ほむら、彼女も絡んでいるのかも」

え? 何か言った?

マミ「ごめんなさい! 急用を思い出したわ」

女子A「ええ!?」

マミ「ホントにごめん。急ぐから」ダッ

え!?

女子B「………」

男子C「まあまあ、君たちは体験していきたまえよ」

3はトラップな気が

まどか探すと原作通りだから1は確実にアウト
2でさやか探せばやられる前にほむほむが来てくれるかもしれないけどやっぱり3安定

ほむほむの事前介入で死亡フラグへし折れるかと思ったが確かにトラップ臭いな・・・

>>895
主人公が一緒だときっとストーリーが代わるんだよ

だからマミについていってあげて

>>895
あえて原作通りから、追いかけて行って、束縛ほむら遭遇の目も……

ドキドキ。。。

>>898
じゃあやっぱり1か・・・?
とりあえず主人公が動かないとダメなのかな

ほむほむ

シミュレーション?シュミレーション?あれ?

>>900
正直、>>1の作り方が上手すぎて解らん
ただ、多分ここは重要な分岐かと
安価来てたら下

ここぞって時の行動力も主人公には必要なのか

「マミが居ないのに、こんなところに居て意味があるのかい?」

………

「まあ、動く必要はないかな…」

男子C「さあ、わからない事があったら聞いてくれ」

女子B「あんま、近づくなよ」

寝る、、、昼まで新スレ落ちてなかったら狂喜乱舞

あるいはバッドエンドを見ることすらハッピーエンドへの伏線と言う可能性も…

>>907
バカ!もう900超えてんだぞ?
・・・どうすんだよ

まどか「マミさん! どこ! なんで家にいないの!?」タッタッタ

鹿目まどかは奔走する。
しかし、巴マミは暁美ほむらを探す、暁美ほむらは鹿目まどか監視する。

美樹さやかは一人、恐怖に怯えていた。

ヒント:次スレ

でも続けるならSS速報がいいなあ

Oh……

さやかあああああ
安価下

取り敢えずバットエンドでどこが悪いか分かる時もある

どうせ次スレで終わるだろうし移動する必要も無いんでない?
と思ったが選択の結果と何を持ってエンディングとするかでずいぶん変わるな

またはじめからだったらVIPでも
続きからならSS速報行ったほうがいいな
やってくれるよね?

このスレ内で決着をつける!!無理だろーなー……

とりあえずSS速報なら頭が夏休みのやつ来ないし荒れないしいいとおもった
安価なら下

自治厨()がうるさいのでSS速報のがいいも思う
安価下

向こう行くのは構わないけど投げ出したりしないで欲しい

SS速報も普通に荒らされるんだぜ・・・
信じられないだろ・・・

>>920
福岡は人間のクズ

SS速報だと、ワイワイ感維持するのがだいへんだとおもう。
多少荒らされても、こっちのが賑やかでいいかも。

外部板いくとエターなるというイメージがどうしてもある

次で終わるなら次スレ立てれば良いし終わりそうもないなら移動

勇気を振り絞り、巴マミが来るのを少女は待つ。

何ももたない男子生徒に翻弄される人々。

心の満ちた巴マミは、生きたい気持ち強くもつ。
寂しさを恐れない、一人を怖がらない。

ただ、そこに鹿目まどかの優しさは、彼女の気持ちを大きくし過ぎてしまう。

来ない人を待ち、少女は消えていく…

END

>>920
だとするとむしろVIPの方が安全?

安価下

>>920
よほど内容が終わってたり文章キモかったりしなけりゃ大丈夫

福岡は別格
安価下

誘導しなければ荒らされないと思うんだが
まぁ移動するかは>>1が決めることだろ

ss速報は書き手からして高校生とかが多いぞ

次スレの話をしているうちにマミられたw

>>882から!

「普通は目指せそうだね?」

☆☆☆☆☆☆☆
エクストラターン!

マミ(嫌な予感がする)ゾクッ

マミ(鹿目さんが誰かの名前を呼んでいる…)

マミ(美樹さんと一緒ではない…)

マミ「………」

? 巴さん…

1.「私、気になるから探してくるわ」
2.「美樹さんはどこにいるのかしら?」

+2

またbadか・・・


減速!

2

2

別にVIPでいいんじゃないか?
確かに病的なまでにパートスレ化を嫌う連中や
アンチSSスレみたいな連中に荒らされる可能性はあるが
SS速報じゃ安価でSS続けるのは厳しいと思う
どうしてもあっちだと人が減るからね

SS速報の最大の利点は保守が要らないってとこだな

マミ「美樹さんはどこにいるのかしら?」

美樹さん?

マミ「ええ、鹿目さんも彼女を探してると思うの」

マミ「ごめんね、私も探してくるわ」ダッ

あ…

女子A「マミさん?」

女子B「あらら」

男子C「おや…」

>>936
あっちに何個安価スレあると思ってんだ
安価下

PCはパートをNGにすれば良い

「君も手伝ったらどうだい?」

え?

「友達ってそういうもんじゃないのww」

ぼ、僕も手伝ってくるよ!

男子C「……えっと」

女子A「………
   仕方にないな、青い子だよね?」

そう!

女子B「わ、私も!」


男子C「………」

>>939
運命を超えちゃったりな

これはまたバッドか・・・?

と思ったらいい方向に進んでた

>>942
また超え直しちゃったりな

ここで主人公が、まどかと遭遇できれば……

ABが巻き込まれてって可能性もあるからちょっと恐いな

>>947
怖い可能性とマミさんが、友達に全部話せるようになる可能性が

まどか「なんで!? マミさん家にいるって…言ってたのに」


マミ「美樹さんが行きそうな場所?
私にはわからないわ…」

恭介がですね~、彼は病人で…

マミ「ここからだと…」

「君は普通の人間なのにすごいね」

「君の行動一つで、一人の命がどうなるか決るよ?」

「ただ、どの選択にも代償はあるからね…」

1.鹿目まどかに遭遇する
2.マミの後を追う

+3

2

2

2

迷うが1

1!

1だろjk

代償は何なのだ・・・
いっそ最後に隣に立つことがなくてもマミさんは笑顔でいてくれ・・・

君は繰り返してきた自分の記憶たどる。
無意識に向かう場所。
それは、いつか見た鹿目まどかが走ってきた方向。

その先にいるのは、君が望んだ人だ。

首があああああああああ

次スレはどうするだほいっと

巴マミは魔女の結界に侵入する。
待っているであろう。大事な人の所に…



「さあ、君は入っていいんだよ?」

「記憶がある君はもう、普通ではないからね」

僕は、不思議なところを歩いている…

おおおお?

眠っているのかな? 思い通りに体が動かない…

前に…前に…

巴さんはビックリしたのかな? とても驚いた顔で僕を見ている。

巴さんは行方不明だったはずだよね? こんなところで何をやっているのか?

あれ、学校で会ってたはず?

ん? 一緒に下校してなかったっけ?

あれ? あれ? あれ?

………………あれ?

>>>404
>爪楊枝でも抱いてろカス
吹いたww

グッドかは分からないがトゥルーENDっぽい流れだ…

記憶ktkr

どういうことなの……

BWかなにか?

シャルに口付けでも貰ったのか?

リーディングシュタイナー発動したか?

記憶が交差する。

「残念だけど、君の知識は足りないんだよねー」

「これが精一杯だよ」

難しすぎワロタ

まさかマジでバッドエンドがハッピーエンドのフラグか!?

つまりどういうことです?

なんど繰り返してもマミさんが助からないならIBN5100を手にいれれば良いじゃない

なんと!!

ほむほむ並みにバッドエンドループしないと駄目か……

巴マミは、叫ぶ。皆に、彼に褒められ必殺技を

勝利はなにも癒しはしなかった。

もう、動かない。君を抱きしめて…
謝罪と感謝を繰り返す。

巴マミは生きている。

君は死んでいる…


「足りないんだからしょうがないよ…」

「ま、マミが生きてて嬉しいはず、だからいいじゃないか!」

よくやった、お前は漢だ。よくマミさんを守り抜いた

むずい…

どういう事だおい……主人公、死んでるじゃねーかっ!

これは・・乙 でいいのかな・・・

マミさん生存か……
だが、これじゃあマミさんが笑顔じゃないじゃないか……

グッドエンド目指したいかな
ひとまず乙

この感じだとあとワンループくらいでベストルートいけそうだな

つか、まどかって文芸部だったの?
そんな設定あった?

やっぱ犠牲ってこれか

マミさんは生存したけど…まだトゥルーエンドは残ってるよな⁈

次スレはどうする

ハッピーエンドがあってもいいじゃない!

>>987
100の質問で手芸部&園芸部兼部してるってあった、ような

こうなったらもう某金属生命体を味方につけるしか…

立てるのか! 立てないのか!!

QB「たまには悪くないね。普通の人間の感情も」

QB「ただ、非効率すぎてもうごめんだけどね」

QB「忠告はしたんだ。無理だから諦めようか?ってね」

QB「君が死んではもう終わりか。やれやれ」トテトテ


僕の行動は、巴さんに大きな影響を与えたみたいだ。
無駄ではなかったんだね?

僕の望んでたものじゃないのが悔しいや。

こんな事なら好きだって!言っときたかったな…

ー変化する未来ー
   ★
終わり。


1000行きそうだからもう無理。
みんなありがとう!

いちお立てた
マミ「恋愛シミュレーションってなにかしら?」

乙・フィナーレ

乙彼様


ひとまずここは埋める

>>1000ならマミさんや周りのみんなが幸せでマミカルに幸せ!

              .,-'''''~~~ ̄ ̄~~''' - 、
 \      ,へ.人ゝ __,,.--──--.、_/              _,,..-一" ̄
   \  £. CO/ ̄            \       _,,..-" ̄   __,,,...--
      ∫  /         ,、.,、       |,,-¬ ̄   _...-¬ ̄
 乙   イ /    /   ._//ノ \丿    ..|__,,..-¬ ̄     __,.-一
      .人 | / ../-" ̄   ||   | 丿 /  ).  _,,..-─" ̄   ._,,,
 マ    .ゝ∨ / ||        " 丿/ノ--冖 ̄ __,,,,....-─¬ ̄
        ( \∨| "  t-¬,,...-一" ̄ __--¬ ̄
 ミ  ⊂-)\_)` -一二 ̄,,..=¬厂~~ (_,,/")

     .⊂--一'''''""|=|( 干. |=| |_      (/
   /  ( /      ∪.冫 干∪ 人 ` 、    `
 /      )         ノ '`--一`ヽ  冫
                 く..          /
                .  ト─-----イ |
                  ∪       ∪

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