マミ「恋愛シミュレーションってなにかしら?」(1000)
「やあ、僕は君の案内人だよ」
「君は巴マミとお付き合いしたいみたいだね?
だから、僕がお手伝するよ」
「君の設定は下記の通りだよ」
巴マミの隣の席
挨拶を交わす程度の認識
成績普通、運動神経並み、とにかく並み!並み!!並み!!!
心はガラスの十代
「心には注意した方がいいね。ブレイクすれば不登校一直線だよ!」
「……正直無理だから諦めようか」
「結果は見えてるけど、悪あがきはしてみる?」
「おや? 前方に登校中の巴マミがいるよ」
「声を掛けてみたらどうだい?」
1.挨拶して通り過ぎる
2.一緒にどうですか?
3.へへ、パンツ何色~?
まどか「あ、マミさ~ん!」
さやか「おはようございま~す」
マミ「あら、おはよう」ニコッ
「おっとと…どうするんだい?」
+2
おはよう巴さん、僕も一緒にいいですか?
マミ「あら、えっと…」
まどか「マミさんのお友達ですか?」
マミ「う、うん。そうなのかな…?」
1.恋人です!
2.一応、友達って事で…
3.そっちのピンクの子、かわいいね~
+2
やだな~、僕達愛し合ってるじゃないですか!
まどか「え?ええーー!?」
さやか「マジッすか!? マミさん」
マミ「……そんな憶えはないのだけど」
忘れちゃったんですか!?
マミ「ごめんね…記憶にないわ」
………
まどか「どういう事かな?」ヒソヒソ
さやか「なんか怪しくない、この人…」ヒソヒソ
マミ「コラ!、そういう事は言わないの」
グスッ
あの、なんかすいませーーーん!! ダッ
マミ「あっ…」
まどか「行っちゃった…」
さやか「なんなんですか? あの人…」
マミ「私のクラスメイトよ、あんな人だったかしら…?」
「素晴らしいスタートだね! とても印象に残ったんじゃないかな?」
「ほらほら、教室に入ってきたよ」
マミ「おはよう」
女子A「おはよ~う」
おはよう
マミ「…おはよう」ニコッ
「おっと、席についたみたいだよ」
マミ「ねぇ? さっきのって…」
1.調子こいてすいません!
2.ひどい人だ、君は…
3.あはは、ジョークだよ
4.ピンクの子って後輩!?
やべ
+2
調子こいてすいません!
マミ「え!? あ、ごめんなさい。怒ってるわけじゃないの」
マミ「あんまり話した事なかったから、どうしたのかなって思ったの」
………
マミ「うふふ。面白い人ね、貴方」
1.そ、そうですか!?
2.素敵な笑顔だ…
3.何が可笑しい!!
4.さっきの後輩達、紹介してよ
あほかオレは
+2
素敵な笑顔だ…、まるでアサガオのようだ
マミ「え!?」
マミ「うふふ。ありがとう」ニコリッ
「そういうキャラでいくのかい? すごいキモイね」
「鏡で見てみるといい、悶絶必死だよ」
女子「巴さ~ん」
マミ「ごめんね。何?」
「おっと、女子のおしゃべりタイムだ」
「うむうむ、昨日のテレビの話題の様だね」
「マミは話題についていけてないみたいだね」
1.さりげなく一人言で助け舟
2.オレの女を困らせるんじゃない!
3.テレビとか プッ
4.ピンクの子だけでもいいから紹介してよ
+2
「君の一言で話が盛り上がってるみたいだよ」
マミ「そうなの」
女子A「でねー」
キーンコーンカーンコーン
女子A「また、後でね」スタスタ
マミ「ええ」
へへへ
マミ「ありがとう。私、あんまりテレビ観ないの、だから助かったわ」
「いい感じだね!」
ガラッ
先生「はい、席についてください」
「ホームルームだね」
「これからどうするんだい?
最初の授業で目立ってみたらどうだい?」
1.わかる問題だけ挙手する
2.とにかく挙手!挙手!!挙手!!!
3.ずっとマミを視姦
4.寝た振り
+2
一限目 FE
ハイ!
先生「おお!? 珍しいな。
で暗黒竜でグラディウスを装備していた人物は」
わかりません!
先生「おいおい、わからないなら挙げんるな」
アハハハ
「おっとと…みんな笑っているね」
マミ(わからないのになんで挙げるのかしら…)
はい!ハイ!!HIGH!!!
先生「いいかげんにしろ…。巴、答えは?」
マミ「私?はい」ガタッ
「おやおや、呆れられて隣のマミが指されてしまったね」
マミ「カミユ、カミュ将軍です」
先生「どっちでも正解でいい!」
1.あはは、面目ないです
2.巴さん、流石だね!
3.ちっ、優等生が…
+2
2
応用技術者試験
間違えた基本じゃん
巴さん、流石だね! 僕、全然わからなかったよ
マミ「あ、ありがとう…」
マミ「…わからないなら聞いてもいいのよ? 私に。隣なんだし」
マミ「恥ずかしいでしょ? さっきみたいなの…」
「心配してくれてるみたいだね」
1.へへ、巴さんに笑って欲しかったんだ
2.ホント! じゃあ休み時間に聞いていい!?
3.あんな問題で威張らないでよ
+2
2
ホント! じゃあ休み時間に聞いていい!?
マミ「ええ。でも、わかる範囲でね」ニコッ
「君って奴は、やるね」
キーンコーンカーンコーン
「さ、休み時間だ」
マミ「でね。グラディウスの耐久は17で…」
「FEの復習だね。復習は勉強の要だよ!」
「ん? 周りの視線が痛いね」
「うむうむ、これは男子の視線だね!」
キョロキョロ
………
マミ「聞いてるの?」
1.周りにガンをとばす
2.肩に手をまわす
3.うん、これくらいでいいや…
4.メリクルはダメな武器だよね!
+2
3
うん、これくらでいいや…
マミ「そう? なんか心配ね」ゴソゴソ
女子A「巴さん、次は体育だよ!」
マミ「あら、そうだったわね」ガタッ
マミ「また、わからない事があったら聞いてね?」スタスタ
「体育、この言葉を聞いて君はじっとしてるのかい!?」
封印の弓
ざわざわ
「マミがでていった途端に騒がしくなったよ!?」
男子A「今日って混合だよな!? な!?」
男子B「知ってるよ! あったり前だろ!! 馬鹿にしてんのか!」
男子C「悪いが俺は見学させてもらう…。何がとは言わないが」
男子B「おい、早く着替えようぜ!」
1.カッコイイところをみせてやる!
2.俺の女に手をだすなよ!!
3.僕は見学するよ
4.の ぞ き♪
+2
カッコイイところをみせてやる!
男子B「え、マラソンだぞ?」
男子A「なになにw一位でゴールすんのww」
男子C「愚かな…、座って汗を掻きながら走る女子を見る。
その良さがなんでわからないのか…」
二限目 体育
先生「無理はしないでね。疲れたら歩くのよ」
「走るだけかい? こんなののどこが楽しいのか…」
「マラソンとか必要ないよね!? 陸上部だけでやってろって話だよ!!」
ハァハァハァ
………
「思った通り君は、ちょうど真ん中ぐらいの位置だね」
「前方に巴マミがいるよ」
1.根性の並走
2.わざとらしく、もうダメ! バタリ
3.抜く!!
4.背後から視姦
+2
4
背後から視姦だ!
すごい! 後姿からでも漂ってくる。色気…
今の僕に、疲れなんてものはない!
この速度でついていく!!!
マミ(うっ、すごい視線を感じるわ)ブルッ
マミ「………」クルッ
男子C「やはり、巴マミは中学生とは思えんな」
女子B「うわ、またC見学かよ…」
……… ジー
マミ「な、なに? ジロジロ見て…」
巴さんは早いな、付いて行くのがやっとだよ!
マミ(下半身を凝視しながら言われても…)
マミ「………」タッタッタ
「おっと、速度をあげたよ」
1.追跡
2.冷静になる
3.バテル
+2
は、いけない! 僕は何をやってるんだ!!
まだ、お友達にもなっていないのにこんな事をしてたら
嫌われる!!?
「いいのかい? どんどん差がついていくよ」
「うむ。冷静になってしまったのか…」
ハァ、ハァ、ハァ
「結局、ど真ん中だね!」
男子A「有意義な時間だったな」
男子B「まさになwwwCは馬鹿だよな。
間近でみないとかwww」
男子C「巴マミも素晴らしいが、女子Bもいい」
マミ「ふぅ」ハァ、ハァ
「どうだい? 一言声を掛けてみたら?」
1.巴さんは勉強も運動もできてすごいね
2.さっきのは、その…
3.調子にのるなよ! 僕の方が早いんだから!
4.いいお尻だね!!
+2
2
あの、巴さん…。さっきのは、その…
マミ「………」ハァ、ハァ
マミ「なに?」ジー
あのですね、別にお尻を見ていた訳では
女子A「うわー、お前もかよ」
女子B「ええ…、君だけは違うと思ってたんだけど。
あの三人組と同類なの?」
うっ……
ザッ
男子A「へいへい、揉め事かい?」
男子B「コイツは俺達の同士だ! 変な言いがかりはやめてもらおう」
男子C「まったくだね」
女子B「Cは座ってろよ!」
マミ「ふ~ん」
あう…
1.土下座
2.ち、違うよ! 僕は…
3.そうだよ! 見てたよ!!
4.ふーん? 見下してるのか!?
+2
1
すいませんでした! ほんの出来心だったんです!! ドゲザー
マミ「え?」
女子A「え?」
男子B「えwww」
男子C「なんと…」
き、嫌わないで!!
マダァ?(・∀・ )っ/凵⌒☆チンチン
男子A「へいへい、どした?」ツンツン
グスッ
もうしないよ…
女子A「な、泣いてるの?」
女子B「ど、え? え…」
男子C「情けない…」
マミ(本当に変な人ね)クスッ
マミ「うふふ、大丈夫。嫌わないよ
こんな事で泣かないでよね」ナデッ
「おそろしい人だ君は…!!」
「面倒見のいい巴マミの性格をうまく利用したのかい?」
……… ウルウル
「あ、ガチ泣きなのね…」
マミ「…まだ、泣いてるの?」
1.ひっく、ひっく
2.すいません…
3.だ、大丈夫だよ
4.ば!? ちげぇよ!///
+2
3
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二ニ=-ー '′ └' ‘,:::::::::::::::::::::::::::::::::::::
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ー=='=今‐=フ⌒ヽ \((/ Yへ
/-= く .r‐、 / / / } \
__..斗七´ ̄ ̄` .{{ ∨ / / / / // ヽ
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/ l人__j乂___ンl} }i l } j :/x= j/ - / } ′ \
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く 丶 \((.ヽ ヽ |込ぅシ ヒツ //./\
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く __ `ヽ \ノ ソ ノ>‐‐> 、 ` ´ ィ ..イ / }
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だ、大丈夫だよ ゴシゴシ
マミ「そ、良かったわ」ニコッ
「なにやら笑顔だね」
面目ない…
マミ「ホントにね」クスッ
「三限目と四時限目は諸事情によりぬかすよ!」
「その間の行動を決めてくれよ」
1.一応、名誉挽回を目指して積極的に答える
2.慎重に、わかる問題のみを…
3.反省? なにそれ? 視姦
4.寝た振り
+2
1
::::. ;,:. |:.| .::::;,:::
:::: ;,::.. ti | .::::::,;::::
:::. ;,:::... /)>t,.,、、,,..::":::
::: ;,::..レuソi::::.″::::
r--,
i ̄lj
l l
|==|
.,r‐;;i,
l ,,ヾ≧llヾ=,、
ト、_入__,,斗、_ノ
} ||dli.{ スレ・フィナーレ!
/ }}di{{i
/\/}dl{i人
/ ./ i`¨¨´ ヽ \
く廴厶__ } { ヽ .>
 ̄∨¨>/~弋¨¨iムノ
/‐-y" ̄~イ--'i
//// i, | l,|
//// i, | l,|
λ// |ヽ/i
/::::::/' i;:::::l
/:::::/ i::::::|
,,勹 / i:_厂弋
,--"~ _ j l _ '''ー┐
`‐--‐' `" ー' `ー-''
一応、名誉挽回を目指して積極的に答える
「とはいっても空回りだね!並みなんだから…」
「でも、マミはなぜか嬉しそうだったね」
マミ「忠告は無視するもんじゃないわよ」
ご、ごめん…
マミ(かわいい)
「名誉なんてないのにどこから挽回するんだか…?」
キーンコーンカーンコーン
「ささ、お昼休みだよ」
「もちろん、誘うんだよね? ね!?」
ガラッ
まどか「マミさん! お昼行こう」
さやか「あ、今朝の先輩だ…」
あ、う、あ、うぇ?
1.僕も一緒にはダメ、かな?
2.弁当忘れちゃった…
3.ABCと相談だ!
4.かわいい後輩だぜ!!
+3
2
1
あ、あれ?
まどか「いこいこ」
マミ「? 待って鹿目さん」
マミ「ねぇ、どうしたの?」
あはは、はは…。弁当忘れちゃった…
マミ「あら…」
さやか「どうかしたんですか?」
マミ「お弁当、忘れちゃたみたいなの」
あははは…
マミ「恋愛サーキュレーションってなにかしら?」
マミ「仕方ないわね。二人とも一緒にいいかな?」
まどか「え? 先輩もですか…?」
マミ「かわいそうでしょ? 嫌かな」
まどか「嫌じゃないですよ」
さやか「…先輩、お金もってないんですか?
購買に行けばパンとかありますよ」
そ、そうだよね!
「え? 先輩もですか…? これはなかなかのジャブだね!!」
「どうするんだい? 君の財布にはパンを買うお金はあるみたいだよ」
「それとも、ないと言って付いていくかい?」
1.じゃ、僕はパンでも買ってこようかな! ガタッ
2.お金ないんだよね。あはは…
3.お願い! お弁当恵んで!!
4.ピンクの君、携帯番号教えて
+3
1
神様になんてことを
ねぇ!ピンクの君
まどか「え、私…ですか?」
…携帯番号、教えてくれないかな?
まどか「…え?」ビクッ
さやか「先輩?」
ダメ?
まどか「え、あ…マ、マミさん」
強制はしないさ、ダメかい?
マミ「何をやってるの?」
ん? 携帯番号を…
マミ「あのね…」
鹿目さんって言うの? 名前はなんて~の?
まどか「な、名前ですか…」
マミ「ちょっと! 私の後輩に近づかないでくれる…?」
「何やってんの? 君…」
まどか「鹿目まどかって言いm」
マミ「変な人だとは思っていたけど…」
まどか、いい名前だね!
さっそく登録しよっと ポチポチ
マミ「行きましょう。二人とも」
まどか「え!? は、はい」
さやか「なんか怖いなこの人…」
タッタッタ
で、番号………。あれ?
「やっちまったな! やっちまったな!」
な、何がどうなってるの?
「いきなりマミの大事な後輩に、あんなふうにしちゃったらね」
「あの二人はマミにとってとても大事なんだよ?」
「やっちまったな!!」
まどかは携帯も持ってない良い子かと思ったけどそんな事は無かった
目が覚めると僕の部屋だった。
何時だろ? 時計は午前12時をさしている
今日は平日か…
あの日の事を思い出す。
鹿目ちゃ~ん!
まどか「ひっ」
マミ「向こうに行きなさい!!」
え?
マミ「怖がってるでしょ! 離れてって言ってるの!!」
え!?ええ!?
え………?
ハートブレーーク!!!!
後日談
僕が最後に登校したのはいつだったかな…?カタカタ
そんな事はもういいや。
友達になりたかったな、そして…できたら。巴さんさえ良かったら…
涙が溢れてくる。止まらない…止まらない………
END
無念!
.,-'''''~~~ ̄ ̄~~''' - 、
\ ,へ.人ゝ __,,.--──--.、_/ _,,..-一" ̄
\ £. CO/ ̄ \ _,,..-" ̄ __,,,...--
∫ / ,、.,、 |,,-¬ ̄ _...-¬ ̄
乙 イ / / ._//ノ \丿 ..|__,,..-¬ ̄ __,.-一
.人 | / ../-" ̄ || | 丿 / ). _,,..-─" ̄ ._,,,
マ .ゝ∨ / || " 丿/ノ--冖 ̄ __,,,,....-─¬ ̄
( \∨| " t-¬,,...-一" ̄ __--¬ ̄
ミ ⊂-)\_)` -一二 ̄,,..=¬厂~~ (_,,/")
.⊂--一'''''""|=|( 干. |=| |_ (/
/ ( / ∪.冫 干∪ 人 ` 、 `
/ ) ノ '`--一`ヽ 冫
く.. /
. ト─-----イ |
∪ ∪
___
,..:.:´.:.:.:.:.:.:.:.:.:.`:.:...
/:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:..:.:.:.`.:.、
/:.:.:.:.:.:l, ―――――\:.:ヽ
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':.:.l:.:.:.:.:.:|.:.:〃:.:.:/l.:l l:.:lヽ.:.:.:.:.:',.:.:.
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'.:.:{ :|:.:.:.:.|{r:イj lrハl` リ:.,':.:.:.
. ',:ヽ|:.:.:.:.|  ̄ ゞ'゜ ハ∧:.:.:.
}\い.:.| ```` ' 、、、{ノ! ';.:.:.
,':.:.:.:.',:.'. 、 ‐ , イ:.:l l:.:.:l ……乙
/:.:.:.:.:.:.',:.',ト`_-r <:.:.:.:i:.:.' l:.:.:'
/:.:.:.:.__厶:.:',:´:::ll^^ll::::::\j.:.:.', l:.:.;
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/:.:.:.:/ \:::::::ヾ--.,r7ハ---`:/V/
/:.:.:.:/__ \:::ll:::::ll::ll::llヽ:::ll'´ ∧
. ,':.:.:.:.:.\_l \ ヽll::::ll::ll:::ll:∧ll ハ:.'.
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/:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:| くヽ-- 、_ ___/´___ l_:.ヽ
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時間も時間だから、もう寝るよ。
ハッピーエンドを目指して、また!
新・保守時間目安表 (休日用)
00:00-02:00 10分以内
02:00-04:00 20分以内
04:00-09:00 40分以内
09:00-16:00 15分以内
16:00-19:00 10分以内
19:00-00:00 5分以内
新・保守時間の目安 (平日用)
00:00-02:00 15分以内
02:00-04:00 25分以内
04:00-09:00 45分以内
09:00-16:00 25分以内
16:00-19:00 15分以内
19:00-00:00 5分以内
新・保守時間目安表 (休日用)
00:00-02:00 10分以内
02:00-04:00 20分以内
04:00-09:00 40分以内
09:00-16:00 15分以内
16:00-19:00 10分以内
19:00-00:00 5分以内
新・保守時間の目安 (平日用)
00:00-02:00 15分以内
02:00-04:00 25分以内
04:00-09:00 45分以内
09:00-16:00 25分以内
16:00-19:00 15分以内
19:00-00:00 5分以内
残ってる!?
保守してくれるとは…、ありがとう。
>>154をロード
「諦めないのは美徳だよ」
☆
「え? 先輩もですか…? これはなかなかのジャブだね!!」
「どうするんだい? 君の財布にはパンを買うお金はあるみたいだよ」
「それとも、ないと言って付いていくかい?」
1.じゃ、僕はパンでも買ってこようかな! ガタッ
2.お金ないんだよね。あはは…
3.お願い! お弁当恵んで!!
+2
じゃ、僕はパンでも買ってこようかな! ガタッ
マミ「え、でも…」
そこまでしてもらうのは悪いよ。
早く行かないと売り切れちゃうな! タッタッタ
マミ「あら…」
スタスタ
さやか「…マミさん、すいません。あたしのせいですよね」
さやか「あの人、苦手って言うかその…」
マミ「気にしないで。ちょっとシャイなだけよ」
まどか「……あ、あの。マミさん?」
マミ「どうしたの? 鹿目さん」
まどか「あの人とは、その、どういう…関係なんですか?」
さやか「確かに、気になる…」
マミ「あらあら」
………
ギャーー!ウワーー!
男子A「うおーーー!」
男子B「やった! カレーパン獲ったど!」
男子A「やきそばパン! やめて!! それはオレのだー!」
「すごい活気だね! この中に突撃するのかい?」
1.メロンパンで…
2.うおーー! カレーパンを
3.みんながいなくなるのを待つ
4.なんだよこれ、無理だよ…
+2
「脇役の説明だよ」
男子ABCは、クラスで君と一番仲がいい三人組だ
女子ABは、巴マミとは2年生からの付き合いだよ
メロンパンで…
おばちゃん「メロンパンね、あいよ!」
どうも。
「こっちは人が全然いないね。甘くっておいしいのに!」
おばちゃん「おや? メロンパン一つだけでいいのかい?」
………
1.小食なんで…
2.甘い物!? そうだ! 後三つください!
3.やるしか…ないのか? チラッ
+2
4.おばちゃんをレイプ
1
無難に>>278で
小食なんで…
おばちゃん「そうかい?」
「本当に足りるのかい? 心配だな~。
午後も授業はあるんだよ?」
大丈夫だよ!
さやか「流石はマミさん! うまうま」モグモグ
まどか「おいしいね~」モグモグ
マミ「うふふ、あんまり食べ過ぎないでね」
一応、>>277おばちゃんをレイプ
おばちゃん「な、なんだい!?」
いいから、服を脱ぐんだ!!
おばちゃん「あれーー///」
男子A「www」
男子B「おい…嘘だろ……?」
男子C「おえーーー」
その日から、僕は学校で何て呼ばれたかは、言いたくない…
あ、巴さん! おはy
マミ「……変態」ボソッ
タッタッタ
目の前が真っ暗になって…
END
支援
「君の友達の三人組みは教室で食べるみたいだね」
「外で食べるのも悪くないよ」
「女子ABは、後輩の子と食べてるみたいだよ」
「どうするんだい、一人で食べるのかい?」
1.教室
2.女子ABにさりげなく相談したい
3.お、屋上で…
4.男は、一人、さすらうのみ~
+2
3
お、屋上で…食べるよ
「屋上かい…? 知って言ってるのか…それとも」
?
「まあいいや…さあ、行こうよ」
ガチャ、ギー
キャッキャッ、ウフフ
………
「さぁーて!」
さやか「だから恭介はカッコイイの! でね、子供の頃に恭介に…」
マミ「へ~、すごいわ~」
まどか「あははは」ニコッ
……… ジー
まどか「! マ、マミさん…」ツンツン
マミ「どうかしたの? 鹿目さん」
まどか「あの、あっち…」チラッ
マミ「あら?」
マミ「どう? パン買えた?」ニコリ
う、うん。メロンパンを…
マミ「…それ一つだけなの?」
コクッ
マミ「ふふ。あの購買じゃ、しょうがないわね」
まどか「あの! せ、先輩も一緒に食べませんか?」
さやか「まどか!?」
マミ「あらあら」
「おやおや」
1.い、いいの!?
2.ううん。一人で食べたいから…(青い子が怖い)
3.あっちで二人っきりで食べませんか?
4.鹿目さん!!
+2
1
い、いいの!?
マミ「なに驚いてるの?」クスッ
まどか「みんなで食べた方が楽しいですよ!」
さやか「え………。うん」
じゃ、じゃあ! お言葉に甘えて… スタスタ
「たいした度胸だね」
「他の男子に見られたら事だね?」
エクストラターン!
さやか(せっかくマミさんとまどかで楽しくお喋りしてたのに…)
さやか(今朝もマミさんに馴れ馴れしかったし)
さやか「………」ジーッ
な、何?
1.「ごめん。お手洗い…行ってくる」
2.(まどか! どういうつもりなの!?)テレパシー
3.「ハーレムですか!? これ!?」
4.「先輩? マミさんの事、狙ってるの?」ヒソヒソ
+2
2
さやか(まどか! どういうつもりなの!?)テレ
まどか(だ、だって…。この人、一緒に食べたそうだったから)
まどか(それにマミさんのお友達だよね? ならいい人だよ、きっと…)
さやか(うっ)パシー
マミ(お友達…なのかな…? そう思っても、いいのかしら…)
メロンパン、おいしいな~
本当においしいな~。メロンパンはおいしいな~
「無理して喋らない方が賢明だよ。実に滑稽だよ」
………
さやか「…」プルプル
さやか「メロンパンはおいしいな~www」
さやか「先輩って、面白い人ですね」ププッ
まどか「…」プルプル
マミ「ふふふ、変った人だからね」
「流石さやかちゃん! 俺達にry」
「お昼休みも終わりだよ」
まどか「私達、先に戻りますね」
さやか「先輩」ツンツン
?
さやか「メロンパンって最高だよね!」
マミ「美樹さんったら、からかわないの」ニコッ
さやか「へへへ」
まどか「行こ、さやかちゃん」
さやか「ほいほい」
タッタッタ
「印象も大分改善したね。面白い先輩としてだけど…」
マミ「さ、戻ろう? 授業が始まってしまうわ」スクッ
「ちょうど二人っきりだ、ここで確認しておいたらどうだい?」
「巴マミにとって君は、クラスメイトではなく友達になれたのか?」
「午前中はの印象は強烈だし、マミは優しい。
案外うまくいってるのかもしれないよ」
「………嫌わないでwww」
1.うん。戻ろう…
2.友達っていいよね。あの二人みたいに チラッ
3.アナタが、好きです!
4.さやかちゃんっていうのか…
+4
2
友達っていいよね。あの二人みたいに チラッ
マミ「ふふ、そうね…」
マミ「わ…」
ん?
マミ「………」
マミ(情けないわ。ダメだね、慣れてないから…)
マミ「……行こっか」スタッ
「へいへい」
1.行こう! あの空に向かって!!
2.さやかちゃんってかわいいね
3.まどかちゃんってかわいいね
4.あれは!? 男子C…
+3
1
行こう! あの空に向かって!!
マミ「え?」
だってさ! 友達ってこうやってふざけ合うものだよ
マミ「………」
空と君とのあいだには~ タッタッタ
ガチャ、バタン
マミ「あ……」
マミ「うん…」コクッ
恥ずかしいー/// ダッ
五限目 英語
先生「はいはい、まずは二人組みを作ってください」パンパン
男子A「組もうぜ」
男子B「おう」
男子C「ふふふ」チラッチラッ
女子B「………」
女子A「巴さん、一緒にやろ」
「友達宣言したんだ、積極的になってもおかしくないんじゃない?」
「返答はなかったけどね」
あ、あの…
1.Aさん、Bさんが危ないよ
2.前方の生徒に頼む
3.ふざけた授業だ!
4.C!!!
+4
Aさん、Bさんが危ないよ
女子A「え」
女子B「何よ…」
男子C「ん? 一人か。一緒に組む?」
男子A「ついに告白か!?」ヒソヒソ
男子B「成功したらリンチだな」ヒソヒソ
女子A「!? 巴さん…」
マミ「…」コクッ
女子A「B、一緒にやろ」
男子C「な!?」
マミ「C君はBさんの事が好きなのかな…?」
………
マミ「ふふふ、一緒にやる?」
うん!
「なんかうざいね、君」
男子C「せ、先生…」
先生「何も言わなくていい。先生とやろうか」
「お互いに英文の朗読で発声練習みたいなものだね」
「並みの君には流暢な英語など不可能!」
「どうするんだい?」
1.ずっと教科書を凝視
2.胸を凝視
3.下半身を重点的に見る
4.顔をじっと見てる
+3
「英語関係ないね」
1
それじゃあいってきマミさん!
誤爆です
すいません
……… ジー
マミ「Sayaka is very foolish」
Really?
マミ「Yes. She is very …」
「酷い文だけどしょうがない」
マミ「ねぇ? 教科書ばかりみていては覚えられないわよ?」
う、うん。
……… ジー
マミ「…やれやれね」ニコリ
「世話好きだね? 彼女は」
「正直さ、恋人とか無理だよね」
「友達のうえ! 親友が限界じゃないかな?」
………
キーンコーンカーンコーン
「もう時間は少ないよ」
期間短すぎワロタw
ちなみに君の所属してる部活は
1.栄光の帰宅部
2.なぜか手芸部
3.もてたい軽音楽部
4.調子にのるな!テニス部
+4
「今後に影響するよ!」
「テニス部? まあいいさ…」
「短い短い休み時間だよ」
巴さんは英語、うまいね。
マミ「そう? ありがとう。外国語、好きなんだ。私」
へぇー
男子C「畜生!」
男子A「まあまあ」
男子B「まあまあwwww」
「気を惹いてみるかい?」
僕は
1.フランス語とか発音が面白いよね
2.英語がいいな。世界基準だよ!
3.イタリア語ってなんかカッコイイよね
4.日本語以外に興味はないな…
+3
イタリア語ってなんかカッコイイよね
マミ「!? そ、そう?」
マミ「そうなんだ…」
Ciao!
マミ「! ふふふ。Ciao」
マミ「気が合うのかもね? 私達」ニコリ
「うむ、この笑顔はなかなか見えないんじゃないかな?」
ガラッ
男子A「六時限目は自習だってよ」
ざわ・・・ざわ・・・
男子A「二年の早乙女先生が彼氏がどうのって暴れてんだってよ」
女子A「あの先生か…」
マミ「ああ…」
男子B「仕方ないよな」
男子C「誰?」
「自習、この言葉にどれだけ胸躍らせた事か…」
「自習時間に勉強する奴は伸びる! しない奴は楽しめる!」
「最高の時間!!」
HIGHテンション!
男子A「ほぉーー!!」
男子B「落ち着けww」
男子C「…」チラッチラッ
女子B「はぁ」
「マミは女子ABと自習しているね」
キャハハ
「お喋りの割合のほうが多いけど」
「君は?」
1.混ざってイタリア語の話を振る
2.混ざって恋話を振る
3.孤独は友達…
4.男の友情こそ至高
+3
孤独は友達…
「それが君の選択なんだね?」
「なら、何も言わないよ」
教科書に目を通し、重要な単語や語句を書き取る。
ノートが文字で埋まり、ページをめくる。繰り返す…
ふと、マミの方を見てみる。
僕の見た事のない笑顔で笑っていて、楽しそうだ。
友達になれたと、僕は思ってる。もっと、近づいても良かったのかな?
時が経ち、放課後になる。
巴さんとさよならの挨拶を交わし帰宅する。
一緒に帰ろうよ? っと誘ってみたけど
マミ「ごめんね。やる事があるから…」
マミ「また、明日ね」ニコッ
少しガッカリしたけど…
明日が楽しみでしょうがなかった
もう、一緒に登校してもおかしくないや!
もう会えないのに…無知な自分を笑いながら床につく…
END
部活だ!!帰宅部か手芸部さえ選べば展開が変わるはず!
「無謀も勇気だね?」
☆☆
ちなみに君の所属してる部活は
1.栄光の帰宅部
2.なぜか手芸部
3.もてたい軽音楽部
4.調子にのるな!テニス部
+4
「今後に影響するよ!」
↓で
なぜか手芸部
「ああ、だから君は鹿目まどかに興味があったのかい?」
………
「まあいいさ」
「>>392はベストだからスキップだよ」
「轍を踏まないようにね」
「マミは女子ABと自習しているね」
キャハハ
「お喋りの割合のほうが多いけど」
「君は?」
1.混ざってイタリア語の話を振る
2.混ざって恋話を振る
4.男の友情こそ至高
+3
混ざってイタリア語の話を振る
僕も一緒に自習していいかな?
女子A「…君から話し掛けてくるなんて珍しいね」
女子B「私はいいよ」
マミ「もちろん。今、数学をやってたところ」
数学ですか…
主人公はともかく、マミさんには是非とも幸せになってほしい
女子A「まあ、気持ちはわかるわ」
女子B「ねぇ? 巴さんしかまともにできてないし…」
マミ「数学なんて公式さえ…」
そういうレベルじゃないよね、この学校…
マミ「…情けないなわね」クスッ
それより、外国語って興味ない?
マミ「…え?」
女子A「ん? 英語とか?」
マミ「………」
フランス語とかイタリア語って興味ない? チラッ
「君の話術では無駄だよ…」
「そもそも、Ciaoしか知らないんだから」
………
1.巴さんに話を振ってまかせる
2.なけなしの勇気で頑張る
3.やっぱり、得意科目のFFを語る
4.日本語があれば十分だよね!
+3
なけなしの勇気で頑張る
僕ね、イタリア語とか好きなんだ!
女子A「へー、何か喋ってみてよ」ワクワク
あ、その…
女子B「ちょっと興味あるな~」
マミ「!? わ、私も…」
えっとね…Ciaoとか、知ってる?
女子A「チャオってイタリア語なんだ」
女子B「他には他には?」
………jlw5vwjpif0y9
女子B「? 何て言ったの」
その…
つ 「ジョジョ5部」
エクストラターン!
マミ(は、話してもいいのかな?)
マミ(でも、引かれたりするのは、嫌だわ…)
マミ(みんなと共有できたら、私…)
1.(頑張ってるんだもの、まかせてみるわ)
2.(友達ってそういうものだと、思うの)
3.(話題を変えましょう。可哀想)
+3
2
(友達ってそういうものだと、思うの)
あの、あの… アセアセ
女子A「いや、そんなに焦らなくてもいいよ…」
女子B「そ、そうだよ!」
う、うん
マミ「………」
マミ「イタリア語なら、私…その」
頑張れ!マミさん!
マミ「あのね、いろいろあるんだけど…」
「マミはとても楽しそうに話しているね」
「よっぽど嬉しいんだろうね。ずっと貯めてきた知識を披露するのは」
「良かったね? 君の知らない笑顔だよ」
「もう、友達は確定してもいいだろう」
「双方、心許せると思えたんじゃないかな?
趣味も合うと錯覚させられたしね。なかなか、なかなか」
………
女子の反応は?
1.お洒落な言い回しだね?
2.巴さんにピッタリじゃない?
3.あ、うん…
4.お気に入りの言葉とかあるの?
+3
女子A「お気に入りの言葉とかあるの?」
マミ「え!? お気に入り…?」
女子B「気になる~。なになに?」
マミ「私が作った。その、造語なんだけど…」
マミ「ティロ・フィナーレって…」
マミ(普段使ってるときはなんともないのに
こう、なんか恥ずかしいわ)
「好きにするといい」
1.意味はなんていうの?
2.必殺技っぽくていいね!
3.………
4.wwごめんwwそれはwww
+4
wwごめんwwそれはwww
マミ「や、やっぱり。変…なの?」
www悪気はないんだよww
ダメwwおさえられないwwww
女子A「笑いすぎ…」ジッ
wwwww
男子A「なになに?」
男子B「なに笑ってんの?www教えてくれよww」
女子B「ちょっと! 向こう行っててくれない!?」
男子C「なになに?」
あのねwww
マミ「………」ギリッ
ちょっと目を離した隙になにやってんだ!!!
ただ、なんでだろ? 笑ってしまった…
特に可笑しな言葉ではないのに、笑ってしまった…。
僕は一人、家路につく。
手芸部に顔を出そうと思ったけど、あの子の顔を見る事が、酷く恐ろしかった。
もちろん、あの後謝ったよ…
マミ「いいのよ? 感じ方は人それぞれだものね」ニコッ
優しい人だから、許してはくれたのかな?
僕が話しかければ、答えくれたけど
あの後、巴さんは、僕に、言葉をかける事はなかった。
ロード!ロード!
友達にも越えてはいけないものもある。
未熟ですまし、僕は明日を待つ。…消えた笑顔に何を思うのか?
自分を殺したくてしょうがない…
END
ロードするよ>>511から
「愚か者には相応しい結末じゃないか? まだ、満足しないのかい?」
☆☆☆
「好きにするといい」
1.意味はなんていうの?
2.必殺技っぽくていいね!
3.………
+4
意味はなんていうの?
マミ「日本語ではね、最後の射撃かな…」
女子A「巴さんってけっこう、なんだろ?」チラッ
女子B「うんっと…、なんていうのかな?」
マミ「…変?」
女子A「ち、違うよ! ただ、こういうのをなんか言う言葉あるの」
女子B「ほら!? う~ん?」
マミ(だよね…。小学生の時につけた言葉、今だに使ってたらね…)
マミ「…厨二病?」
まだ取り返しはつく!フォロー一つで何とかなるさ!!
女子A「それそれ! 巴さん。物知りだね」
女子B「そうそう、テレビ聞いた聞いた!」
マミ「ふふふ、子供っぽいものね…」
女子B「違う違う! ただ、なんかひかかってただけだよ」
女子A「うん。私は嫌いじゃないよ」
マミ「そう…かな?」
「何か言ったらどうだい?」
………
「マミとあの二人の仲が良くなっただけみたいだね?」
「やれやれ」
主人公なら決めて見せろよ!!
「君はまるで銅像だね? そこに居るだけじゃないか」
マミ「子供の頃にやってたアニメでね」
女子A「懐かしいw」
女子B「観てた観てた!」
………
キーンコーンカーンコーン
「君の程度は知っているさ! 気にする必要はないよ」
「さて、終わりも近いね」
早く次の主人公へ…どしゃあぁぁぁん
「早乙女先生件で少し長引いたけど、ロングホームルームも終わりだね」
女子A「巴さん、今日は一緒に帰らない?」
女子A「さっきの続きw」
マミ「う~ん」
マミ(今日だけ…そう、今日、少しだけ)
マミ「ええ、いいわ」ニコリ
女子B「珍しい! じゃあ私も付き合うよ」
「何かいいなよ」
1.僕もいい?
2.部活があるから、さよなら
3.巴さん! 手芸部とかどう? 見学しない?
4.いいや、明日で…
+4
1ぃ!
巴さん! 手芸部とかどう? 見学しない?
マミ「…ごめんね。部活見学もだと…ちょっと」
マミ(二人ともう少しだけ、この時間を大切にしたい
今日だけ、今日だけはゆっくり帰りたい…)
あ、そうなの?
じゃ、じゃあ! 明日は?
マミ「明日なら…。オッケー! 明日ね」ニコリ
マミ「また、明日ね」
スタスタ
バイバイ… ニコ
「おや? ご機嫌だね」
明日じゃ…ダメなんじゃ…
「どうするんだい、部活?」
「マミには断られてしまったけど」
1.行く
2.帰る
+3
えぇ?…あえて遭遇に掛けて2
間違った選択肢を選んで、迷惑するのは書き手なんだよな……
手芸部に行く
ガラッ
「まぁ、君のお目当ては鹿目まどかだろ?」
「マミにそれとなく言ってほしいんだろ?」
部長、今日は鹿目さんは来てないんですか?
部長「鹿目さんならさっき来たな。
用事があるから今日は無理だからと、帰ったよ」
………
「もう選択肢はないよ? 帰ろうか…」
>>632
かと言って一方通行だと「オナニー乙」だしな…
「巴マミは表の友達得て、とても幸せだっただろう。
君だけが後悔すれば済む話しさ」
「さっ、絶望して狂ってしまうといいよ」
僕は、来ない明日を夢想する…
END
「あれ? しぶといね…」
☆☆☆☆
「好きにするといい」
1.意味はなんていうの? (分岐の一つだから消去しないよ)
2.必殺技っぽくていいね!
3.………
+4
2
2
>>660
よくやった!!
マミさんと将棋さしたい!
マミさんは飛車とか香車のイメージ!
勝手なイメージでごめんなさいマミさん
ごめんなさい
誤爆です…
必殺技っぽくていいね!
マミ「え!? 必殺技…?」ドキッ
うん。なんだろ? フィナーレってところとか!
女子A「ああ、トドメって感じね」
女子B「フィナーレだけにってw」
マミ「うん。決め技みたいな、ね」ニコリ
女子B「巴さんって真面目でなんかお堅いってイメージがあったけど…」
女子A「うんうん。巴さんからマミさんに変更しますか」
女子B「いいね! どう?」
マミ「え!?」
僕もいいの?
女子A「男子にどう思われるかの覚悟があるならどうぞw」
………
きたぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!!!!
マミ「うふふ。…どうする?」クスッ
女子A「ははは、どうすんの~」
女子B「どうする~w」
あうっ…
男子A「死ね! 氏ねじゃなくてな!!」
男子B「俺、悔しいよ…」
男子C「あが……がっ…が…」
「ふ~ん。まあいいや」
「…自習時間も終わりだよ」
キーンコーンカーンコーン
「さて、終わりが見えてきたね?」
QBは死ねとにかくがんがれ主人公!
「早乙女先生件で少し長引いたけど、ロングホームルームも終わりだね」
女子A「巴さん、今日は一緒に帰らない?」
女子A「さっきの続きw」
「帰り支度なんかしてないで、会話に入りなよ」
マミ「ねぇ、一緒に帰らない?」
え? 僕…?
マミ「他に誰がいるのよ」クスッ
女子A「そうそう、あんたが居た方が盛り上がるって」
女子B「いいねいいね!」
マミ(後で取り返すから。今日だけは特別に…)
マミ「ふふ、嫌ならいいのよ?」
………
1.もちろん!
2.ごめん。部活が…
3.みんな! 手芸部とかどう? 見学しない?
4.くわばらくわばら、恨みを買ったらおしまいだ
+4
1
1以外あるのかと
もちろん!
マミ「よかった。じゃ、いきましょうか」
女子A「いこいこ」
女子B「巴さんと帰るのは始めてだね?」
マミ「ええ、そうね」ニコッ
待って~ タッタッタ
男子B「おいwww」
男子A「どういう事だ!? 息、してないぞ…」
男子C「」
先生「アホかコイツら…」
C…すまんが今はそれ所ではない!
ここからは油断せずに行こう!
出続けていた手芸部選択肢が非常に臭い
>>720
それはフラグだ止めろ
必殺技なら、必殺の一撃だよ!
マミ「あら、FE?」
女子A「天空とか?」
女子B「あれは強すぎだって…」
マミ「あらあら、授業もちゃんと受ければいいのに…」
いや~
マミ「うふふ」
マミ(お友達、全部は話せないけど。それでも、私、幸せ…)
全ての隠し事がないから友達ってわけじゃないよマミさん…
マミ(みんな、それに鹿目さんに美樹さん)
マミ(生きてるってこういう事なのかしら。
ダメ、顔がニヤケちゃうわ)
「!? これは、僕でも見た事のない笑顔だ」
「やれやれ、君ってやつは…。何を見惚れてるんだい?」
マミ「どうかした?」ニコリ
ううん!
女子B「じゃ、私こっちだから。まったね~」タッタッタ
スタスタ
女子A「また明日!」タッタッタ
マミ「私はこっちだから。またね」クルッ
1.も、もうちょっと話さない!?
2.好きです…巴さん
3.明日ね!! ダッ
+4
1
1
も、もうちょっと話さない!?
マミ「ん?」
ダメ?
マミ「ううん。いいよ(今日はちょっとした、記念日だから)」
スタスタ…
「今のは最後の選択肢だ」
「後はもう変らないよ」
>>744
>「後はもう変らないよ」
ええぇぇぇぇ?!
明日も仕事だから寝なきゃいけないのに…
もうちょっと酒飲むか…
もうやり直し出来ないってことか?
>>751
これ以降選択肢がないってことだろ?
その日は遅くまで巴さんと、必殺技や鹿目さんや美樹さんの事、
女子ABや男子ABCや今朝からの僕の行動で、
歩きながら、たまにベンチに座ったり、ずっと喋ってた。
マミ「もうこんな時間ね。もう帰らないと…」スクッ
マミ「ありがとう。今日、とっても楽しかった!」ニコッ
彼女の姿は、夕日に消えていった…
まどか「マミさん! どこ! どこにいるの!?」タッタッタ
日付が変り、僕は登校する。
そこには巴さんの姿があった…
当たり前なのに、なんでだろう? すごく安心した気がするんだ。
しかし、そこに居たのは昨日の巴さんではなかったのを、
数日後、二年生の子が行方不明になった話を聞いて、
僕は理解する…
「君にとってはいい終わりだろ?
一般人、特に何ももたない身で上出来だよ。おめでとう」
Bitter End
ええぇぇぇぇぇえ!?
契約しろよそこはあぁぁぁぁぁ!!!
これ以上の良い終わり方はないんだろうか
>>773
bitterなんだからまだ目指すべき先があるさ!!
繰り返す・・・!
俺らは、何度でも繰り返す・・・!
正直どこで間違えたのか分からない…
>>788
マミさんの為なら、例え明日重要な用事があったって構わない
2
1
2
2
>>803
は?
「あれこそ、君の望む結果だと僕は思うんだけどなー」
☆☆☆☆☆
女子B「じゃ、私こっちだから。まったね~」タッタッタ
スタスタ
女子A「また明日!」タッタッタ
マミ「私はこっちだから。またね」クルッ
2.好きです…巴さん
3.明日ね!! ダッ
+3で
明日ね!! ダッ
マミ「ええ」ニコリ
「さてさて、一本道」
帰りに、僕は鹿目さんを見掛けた様な記憶がある。
誰かを探しているようだった。
けど、僕が気づいたのは布団にもぐった後の事だった…
眩しくて何も見えていなかったのかな?
その次の日から、
僕は、なけなしの勇気を出せなかった事を後悔していた。
いない、あの人に向けた言葉を捨てられなく…
END
1
「ささ、もうまかせるよ」
☆☆☆☆☆☆
女子A「そうそう、あんたが居た方が盛り上がるって」
女子B「いいねいいね!」
マミ(後で取り返すから。今日だけは特別に…)
マミ「ふふ、嫌ならいいのよ?」
………
2.ごめん。部活が…
3.みんな! 手芸部とかどう? 見学しない?
くわばらくわばら、恨みを買ったらおしまいだ(エンド)
+2
3
みんな! 手芸部とかどう? 見学しない?
マミ「手芸部?」
そう! 僕の所属してる部活。巴さんとか得意そうだからさ
女子A「ふ~ん、私はいいよ~」
女子B「ま、いいよ」
マミ「そ、そう? なら、私も…」
「うむうむ」
ガラッ
部長! 部活見学ですよ!
部長「マジ!?」
マミ「こんにちは」
女子A「うわ、お前かよ…」
女子B「Cかよ!?」
C「いかにも! オレが手芸部部長こと、Cだ!」
マミ「Cくん? 手芸部に確か鹿目さんっていなかった?」
男子C「鹿目さん? 鹿目さんならさっき今日は用事があるので
無理だって、帰ったよ?」
マミ「あら? ちょっと残念ね」
女子A「二年の子だよね。お昼に来た」
マミ「ええ」
鹿目さんは何か用事があったのかな?
1.まあいっか。手芸部にようこそ
2.部長、何かあったんですかね? 鹿目さん
3.今日はやめとく? 巴さん
+3
2
部長、何かあったんですかね? 鹿目さん
男子C「え? ん~…」
男子C「俺はわかんね。ただ、なんか急いでたね」
部員「鹿目さんですよね? 私、お手洗いから戻ってくる時に見ましたよ」
部員「なんか誰かを探してるみたいでしたね。 名前を呼んでたと思うんですけど
ipod聞いててよく聞こえませんでしたけど」
美樹さんかな?
マミ「…多分、そうだと思うけど」
エクストラターン!
マミ(嫌な予感がする)ゾクッ
マミ(鹿目さんが誰かの名前を呼んでいる…)
マミ(美樹さんと一緒ではない…)
マミ「………」
? 巴さん…
1.「私、気になるから探してくるわ」
2.「美樹さんはどこにいるのかしら?」
3.「暁美ほむら、彼女も絡んでいるのかも」
+3
マミ「暁美ほむら、彼女も絡んでいるのかも」
え? 何か言った?
マミ「ごめんなさい! 急用を思い出したわ」
女子A「ええ!?」
マミ「ホントにごめん。急ぐから」ダッ
え!?
女子B「………」
男子C「まあまあ、君たちは体験していきたまえよ」
「マミが居ないのに、こんなところに居て意味があるのかい?」
………
「まあ、動く必要はないかな…」
男子C「さあ、わからない事があったら聞いてくれ」
女子B「あんま、近づくなよ」
まどか「マミさん! どこ! なんで家にいないの!?」タッタッタ
鹿目まどかは奔走する。
しかし、巴マミは暁美ほむらを探す、暁美ほむらは鹿目まどか監視する。
美樹さやかは一人、恐怖に怯えていた。
勇気を振り絞り、巴マミが来るのを少女は待つ。
何ももたない男子生徒に翻弄される人々。
心の満ちた巴マミは、生きたい気持ち強くもつ。
寂しさを恐れない、一人を怖がらない。
ただ、そこに鹿目まどかの優しさは、彼女の気持ちを大きくし過ぎてしまう。
来ない人を待ち、少女は消えていく…
END
>>882から!
「普通は目指せそうだね?」
☆☆☆☆☆☆☆
エクストラターン!
マミ(嫌な予感がする)ゾクッ
マミ(鹿目さんが誰かの名前を呼んでいる…)
マミ(美樹さんと一緒ではない…)
マミ「………」
? 巴さん…
1.「私、気になるから探してくるわ」
2.「美樹さんはどこにいるのかしら?」
+2
2
減速!
マミ「美樹さんはどこにいるのかしら?」
美樹さん?
マミ「ええ、鹿目さんも彼女を探してると思うの」
マミ「ごめんね、私も探してくるわ」ダッ
あ…
女子A「マミさん?」
女子B「あらら」
男子C「おや…」
「君も手伝ったらどうだい?」
え?
「友達ってそういうもんじゃないのww」
ぼ、僕も手伝ってくるよ!
男子C「……えっと」
女子A「………
仕方にないな、青い子だよね?」
そう!
女子B「わ、私も!」
男子C「………」
まどか「なんで!? マミさん家にいるって…言ってたのに」
マミ「美樹さんが行きそうな場所?
私にはわからないわ…」
恭介がですね~、彼は病人で…
マミ「ここからだと…」
「君は普通の人間なのにすごいね」
「君の行動一つで、一人の命がどうなるか決るよ?」
「ただ、どの選択にも代償はあるからね…」
1.鹿目まどかに遭遇する
2.マミの後を追う
+3
2
君は繰り返してきた自分の記憶たどる。
無意識に向かう場所。
それは、いつか見た鹿目まどかが走ってきた方向。
その先にいるのは、君が望んだ人だ。
巴マミは魔女の結界に侵入する。
待っているであろう。大事な人の所に…
「さあ、君は入っていいんだよ?」
「記憶がある君はもう、普通ではないからね」
僕は、不思議なところを歩いている…
眠っているのかな? 思い通りに体が動かない…
前に…前に…
巴さんはビックリしたのかな? とても驚いた顔で僕を見ている。
巴さんは行方不明だったはずだよね? こんなところで何をやっているのか?
あれ、学校で会ってたはず?
ん? 一緒に下校してなかったっけ?
あれ? あれ? あれ?
………………あれ?
記憶が交差する。
「残念だけど、君の知識は足りないんだよねー」
「これが精一杯だよ」
巴マミは、叫ぶ。皆に、彼に褒められ必殺技を
勝利はなにも癒しはしなかった。
もう、動かない。君を抱きしめて…
謝罪と感謝を繰り返す。
巴マミは生きている。
君は死んでいる…
「足りないんだからしょうがないよ…」
「ま、マミが生きてて嬉しいはず、だからいいじゃないか!」
QB「たまには悪くないね。普通の人間の感情も」
QB「ただ、非効率すぎてもうごめんだけどね」
QB「忠告はしたんだ。無理だから諦めようか?ってね」
QB「君が死んではもう終わりか。やれやれ」トテトテ
僕の行動は、巴さんに大きな影響を与えたみたいだ。
無駄ではなかったんだね?
僕の望んでたものじゃないのが悔しいや。
こんな事なら好きだって!言っときたかったな…
ー変化する未来ー
★
終わり。
1000行きそうだからもう無理。
みんなありがとう!
>>1000ならマミさんや周りのみんなが幸せでマミカルに幸せ!
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\ ,へ.人ゝ __,,.--──--.、_/ _,,..-一" ̄
\ £. CO/ ̄ \ _,,..-" ̄ __,,,...--
∫ / ,、.,、 |,,-¬ ̄ _...-¬ ̄
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