初めての作品 まあ喧嘩ですね 自己紹介 進撃の巨人11巻まで読んでます
中学校も2巻あります どんどん書き込むのでどうかよろしくお願いいたします
期待
どんどん書いてってくれ
エレン「ちっ クソ 気分わり・・・・」
アルミン「僕もだよ・・・ もう口は利かない」
コニー「なあ?なんであいつら喧嘩してんだ?」
エレン「はあ うるせえな ほっとけよ」ガタッ
マルコ「コニーさすがに本人に聞くのはおかしいと思うよ・・・」
ライナー「なふあばうあうああう がくがく ----」オエー
ベルト「どうしたんだ!?ライナー!? ライナーーーーーーーーー」
ジャン「あいつらが喧嘩するなんて初めてみたな 顔面粉砕してくれたらいいのに・・・・」
マルコ「ひく・・・・ 落ちてジャン」ガシッ
ジャン「う・・・・」ガクッ
ミカサ「なんであの2人が喧嘩してるの?」
マルコ「ああ あれはね・・・・
30分前の話
アルミン「おいエレン おかしくなったのかい!?」
エレン「でも 俺見たんだよ ライナーのすり傷から 蒸気が!!」
アルミン「エレンそれじゃあまるで ライナーが巨人」
エレン「でも 俺は見たんだよ・・・」
アルミン「2年間やってる仲間を疑うなんてどうかしてるぜ!!」
エレン「ぐぐぐ・・・ このくそ野郎があああああ」
アルミン「エレンが悪いんだろ!! ライナーに謝りなよ」
エレン「お前が悪いんだろ!!」
アルミン「いやエレンが悪いんだろ!!」
マルコ「まあこんな感じ・・・ ライナーが巨人なわけないんだけどね」
ミカサ「そう… でもこの問題はあの2人が解決すること」
マルコ「そうだね しばらく経過を見守ろうか」
これはエレンとアルミン立場逆じゃないか?
そうですね!! ごめんなさい
エレンサイド
エレン「はあ なんであんなことを・・・ 誤りにいこうか・・・ でも 俺は見たんだライナーに聞こう」
エレン「おいライナー」 Σ(゚Д゚)
ライナー「ななななんあなあんあ なんだエレン?」
エレン「お前・・・ 巨人じゃあないよな?」
ライナー「なあうあんあああんあなきじじ そんなわけないだろ!? エレン」
エレン「そうだよな・・・ すまねえ あ・・・蚊が」 ぷーん
ライナー「うおおおおお 」ビシビシ
ライナー「はあはあ」
エレン「どうしたんだよ そんなに慌てて」
いったん抜けます また書きにきます 指摘あったら今のうちに
必要ならどんな可能性でも考えるのがアルミンで、
一度信じたら、例え目の前で巨人化されても仲間をとるのがエレンだよね
アルミン「なんでこんなことをでも 仲間を疑うなんて エレンらしくないよ」
そのころライナーとエレン
「実は俺巨人だぞ」
エレン「うええええええええええええええええ」
エレン「うん??????」
エレン「なんだ夢か・・・・・・ 悪い夢だな・・ アルミンと喧嘩でライナーが巨人なんて」
ハンジ「ライナーとベルトがアニと同郷なんだ」
エレン「は?何言ってんだ?」
エレン「ライナー大丈夫か?」
ライナー「大丈夫なわけないだろ 腕を噛まれたんだ」
エレン「 なんだよ やっぱ夢か 蒸気出てないもんな」
ライナー「エレン話がある 俺が鎧の巨人でこいつが超大型ってやつだ
は?なにいってんだよ? 勘弁してくれ
エレン「お前疲れてんだよ」
そうだよ そうであってくれ
ライナー「俺たちは最後まで責任を果たすことだ」
くそ・・・ なんでだよ だましてたのか くそ・・・
エレン「この裏切りもんがああああああああああ」
夢であってくれ
終わり ごめんなさい 適当すぎて
ごめんなさい まだSSのネタが頭にあるんで書きたいと思います
もうこの内容は終わりました 反省点その他いろいろ教えてください
このSSまとめへのコメント
このSSまとめにはまだコメントがありません