リヴァイ「安価で夜這い」(43)
リヴァイ「すっぞ」
エルド「」
ペトラ「」
オルオ「」
グンタ「」
リヴァイ「まずは>>3だな、」
安価失敗は下
エレン
リヴァイ「まずはエレンだな、」
リヴァイ「言っておくが俺は普通だ。お前らがおかしいだけだ。」
エルド「」
ペトラ「」
オルオ「」
グンタ「」
~~~~~~
ハンジ「へっへっへ~あの薬がもうそろそろ効いてきたかねぇ~」
ハンジ「たまにはリヴァイにも馬鹿になってほしいんだね、」
ハンジ「へっへっへ~」
~~~~~~
リヴァイ「…」ガチャ
エレン「スースー」
リヴァイ (しまった、牢屋の鍵がねえ……)
リヴァイ (まあいいや、こじ開けよう)ガシ
リヴァイ「ふんにゃぁ!!」グググ
エレン「…ん?」
リヴァイ「あ」
エレン「……兵長…何してんすか?」ゴシゴシ
リヴァイ「夜這いだ…」
エレン「>>10」
コロシテヤル
エレン「コロシテヤル」
リヴァイ「ちょ」
エレン「……」指スッ
リヴァイ「ちょちょちょ」
エレン「噛みますよ」
リヴァイ「でも埋もれるぞ?」
エレン「……」
エレン「>>17」
リヴァエレなんて時代遅れなんですよ
時代はエレアルミカの幼馴染丼、分かります?
幼馴染こそが原点にして最強の属性なんです
エレン「リヴァエレなんて時代遅れなんですよ、時代はエレアルミカの幼馴染丼、分かります?幼馴染こそが原点にして最強の属性なんです」
エレン「あれ?でもミカサは家族か、じゃあアルミン丼だな」
リヴァイ「…」
エレン「う~んでもやっぱミカサも捨てがたいな…じゃあつまりはシガンシナ丼だな」
エレン「あれ?それじゃ俺も入っちゃう?母さんも親父もハンネスさんも入っちゃうな」
エレン「悩みます、どう思います兵長」
リヴァイ「>>21」
リヴァエレミカとかよくね?
リヴァイ「リヴァエレミカとかよくね?」
エレン「リヴァエレミカ…う~ん」
エレン「>>24」
そもそも15歳の中に三十路のおっさんが混じるなんておかしいと思います
エレン「そもそも15歳の中に三十路のおっさんが混じるなんておかしいと思います」
リヴァイ「ぐふっ」
エレン「15歳が絡んでるからいいんですよ、わかりません?」
リヴァイ「三十路……ぐふっ」
リヴァイ「俺はお前に夜這いしにきたんだぞ?わかってんのか?」
エレン「>>28」
巨人と体温で一生使い物にならなくなってもいいのならどうぞ
エレン「巨人と体温で一生使い物にならなくなってもいいのならどうぞ」
リヴァイ「……マジか」
エレン「いいんですよ?別に」
リヴァイ「……てめぇ…俺に初めて奪われてもいいのか……?」
エレン「>>32」
エレン「どっちにしろ憲兵団に散々やられたからもういいですよ…」
リヴァイ「マジ?」
エレン「はい、なんか……」
~~~~~~
エレン (ああー暇だわ、俺どうなんの?殺されんの?)
エレン (なんか話し掛けてみっか)
エレン「すいません……便所に」
憲兵A「なんだ、抜きたいのか?俺が抜いてやるよ///」ハァハァ
エレン「オロロロロ」
憲兵B「おい、うるさいぞ!」
エレン「あ、すいません………あの……水をください」
憲兵B「なんだ俺の精子が欲しいのか?欲張りもんだな///」ボロン
エレン「ちょ」
アッー♂
~~~~~~
エレン「ってなって、」
リヴァイ「おい」
リヴァイ「おい」
エレン「だからもうどうしてもいいっすよ?なんなら性奴隷にでもなりますよ?」
リヴァイ「>>39」
お前を襲った憲兵はどうなったんだ…?
リヴァイ「お前を襲った憲兵はどうなったんだ…?」
エレン「>>42」
1人じゃ生きていけなくなりましたよ。(営業スマイル)
このSSまとめへのコメント
このSSまとめにはまだコメントがありません