上条「超電磁砲のこわしかた」(1000)
わけが分からないよ
3
現状だと三主人公の誰か一人とまともに絡めば勝手に壊れるな
そのシリーズ全部持ってるわ
問:超電磁砲の壊し方 答:何もしない
美琴「勝負よ勝負! 今日こそ決着をつけてやるわ!」
上条「…」
美琴「ちょっと! 無視してんじゃないわよ!」
上条「…」
美琴「も、もしもーし。聞こえてるんでしょ? いいかげんにしなさいよ」
上条「…」
美琴「ね、ねぇ、私何かあんたを怒らせるようなことした? もしそうなら言ってよ。謝るから」
上条「…」
美琴「…」
上条「…」
美琴「…何か言ってよ。無視しないでよぉ…」
上条「…」
美琴「ごめんなさいっ。許してください。もう電撃したりしないからぁ…!」
上条「…」
>>4
上条さん:「なんでロシアにいたのよ」→「インデックスを助けるため」→「あのシスターとどんな関係なの」→「同居してる」
どんな質問しても負けフラグ
一方通行:ミサワ
浜面:素養格付
>>6の続き見たい
美琴「ここで会ったが百年目っ!いざ勝負よっ!」
上条「直死………七夜」ズバババババババッ
美琴「」
上条「解ったか?これが物を壊すという事だ」
>>7
冷静に考えてみたら誰と絡んでもダメな気がしてきた
黒子:お姉様は尊敬していますが器物破損は犯罪ですの
初春:同上
黄泉川:同上
妹達:一方通行には第三次計画を止めてもらいましたとミサカは報告します
佐天:無能力者の料理法をよく心得てるらしいですね
スキルアウト達:同上
小萌先生:全くのレベル0の方が研究しがいがあります
美琴「ひっぐ。ごえんなさい。ごえんあさぃ。ぐすっ」
上条「…」
インデックス「ふふふ…! ざまぁないね、短髪!」
美琴「ひぐっ…。シ、シスター…」
インデックス「優しいとうまも、ついに堪忍袋の緒が切れたんだよ。仕方ないよね。
今まで短髪がとうまにしてきた仕打ちを考えたら当たり前なんだよ」
美琴「うぇっ。ごぇん、なさいっ」
上条「…」
インデックス「とうま、短髪なんかほっといて行こう?」
上条「…」
インデックス「? とうまー?」
上条「…」
なんか喋れwww
無視し続けたらどうなるか、か
今までシスターちゃんが上条ちゃんにしてきたことを考えたら当たり前の反応です。ねー上条ちゃん
ガトリング・レールガンさんがいるからオリジナルは要らないよね
とりあえず続きを
インデックス「…なに? 私のことも無視?」
上条「…」
インデックス「わ、私は短髪みたいにメンタル弱くないから、こんなことじゃうろたえないんだよ!」
美琴「メ、メンタル、弱くないもんっ。ないで、ないっ」
上条「…」
インデックス「とうま! いいかげんにしないと噛みつくよ!?」
上条「…」
インデックス「とうまー!」バッ
パチン(びんた)
インデックス「…へ?」
上条「…」
インデックス「…とうまが、私を…。え?」
上条「…」
インデックス「…う、うわあああああああああああああん。どうまがぶったああああああああああああ」
上条「…」
この上条さんはアックアと付き合ってる予感
やったぁぁぁぁ!!
>>17もっと続きを頼む
インデックス「うわああああ!!! ああああああああああああああああああああ!???!!!!!」
美琴「ああああああああああああああああああああああああ!!!!!」(貰い泣き)
上条「…」
インデックス「とうまのばがあああああああ!!!! びゃああああああああああああ」
上条「…」
10分後
インデックス「ごめん、なあぃ。ごえ、ぁい」
上条「…」
インデックス「も、わがまま言いまえん。噛みませんがらっ許してください」
上条「…」
インデックス「う、うぅぅぅぅぅぅ…」
続けた前
ほうほう
美琴「うぁあぁぁっぁぁぁぁぁぁ…」
黒子「風紀委員ですの! 男が女子二人を泣かせているとの通報を…ってお姉様?」
美琴「く、くろごぉ…っ」
上条「ん? 白井か」
美琴「!?」
インデックス「!?」
上条「何か事件か? 俺にできることがあれば協力するぞ」
いいね
すまましい
これはいい
これは期待せざるをえない
女泣かせたくらいでジャッジメント来ちゃうの?
>>29
襲われてると思ったんじゃね?
泣いてる騒音で迷惑って考えも
美琴「うわあああああああああやっばり私のこと怒ってるんだああああ!!!!! ごめんなさびぃいいいいぃ」
黒子「お、お姉様、落ち着きになってください。お顔が、お顔が大変なことにっ」
上条「? 何やってんだお前」
黒子「何やってんだって…知り合いの女の子が泣いてるのにあんまりですの!」
上条「え?」
黒子「状況から見てあなたが下手人ですのね…。どんな非道を働いたかはわかりませんが、
お姉様をここまで傷つけた罪、万死に値しますの!」
上条「下手人? 非道…。…?」
黒子「とぼけたって無駄ですの! 顔をくしゃくしゃにした女の子が二人! 動かぬ証拠ですのよ!」
上条「女の子? 二人? なぁ、さっきから何言ってるんだ?」
上条「ここには俺とお前しかいないじゃないか」
それはそれで心配な展開
まさか右手で存在っていう幻想を…
ほうほう
まぁ自分に惚れてる女の子なんて幻想でしかないわなwwww
>>36
ってことは五和と姫神も見えないわけか…
上条「さっきから御坂がそこにいるみたいなこと言ってるけど…。大丈夫か? 風紀委員の仕事で疲れてるんじゃ…」
美琴「…」
黒子「ふざけるのはおよしになってください! お姉様ならここにちゃんと…」
美琴「あ、あー。そっか。なるほど」
黒子「お姉様?」
美琴「きっとこれはあれよ。私はもう死んでて、私だけがそれに気づいてないってやつ。この前観た怖い映画でやってた」
黒子「お姉様?」
美琴「じゃあ、私もう天国に旅立つね。さよなら当麻。ずっと好きだった。ふふ、おかしいわね。
死んで初めて素直になれるなんて。生きてるうちに伝えたかった」
黒子「お姉様しっかりしてください! ちゃんと生きてますの! ほら脈もあるし、呼吸も正常ですのー」
上条「し、白井、病院行った方が…。…いや、一緒に病院に行こう! 大丈夫。すぐによくなるさ。きっと…」
インデックス「どうまああああああ!!!! 置いてかないでええええええええ」
黒子にも相手にされないインちゃん
病院
上条「先生、白井はどうなんですか…?」
カエル顔「君の剣幕におされて診察したけど、どこも問題ないよ。健康体だね?」
黒子「だから何度もそう言いましたのに…」
カエル顔「それよりも、その、君の後ろにいるその子たちの方が、診察が必要な気がするんだけどね?」
美琴「…」
インデックス「とうまぁ…。とうまぁっ」
上条「先生も白井みたいなこと言って…。からかわないでくださいよ」
みことを抱きしめてあげたい支援
おのれ魔術師
続きを!
支援
(´・ω・`)これは支援だ
黒子「というかあなたの方こそ診てもらうべきだと思いますの」
カエル顔「僕らとは会話ができてるから、目や耳に疾患があるわけではないと思うけどね?
だとすると何かの能力の影響かな?」
カエル顔(あるいは魔術の方かな?)
上条「ほ、本当にそこにインデックスと御坂がいるのか? 冗談じゃなくて」
美琴「いるよっ。ここにいるよ、当麻! 私を見て! 私のみを見て!」
インデックス「どさくさにまぎれて何言ってるんだよ短髪! とうまー! とうまの大好きなインデックスはここなんだよー!」
上条「…」
黒子「…本当に見えてないし、聞こえてませんのね…」
美琴「当麻ー! 当麻ああああああああああああ」
インデックス「とうまああああああああああああああああああああああああああ」
カエル顔「うん。病院では、静かにしてほしいよね?」
面白い
支援
これは見ざるをえない
支援
ビンタされたインさんwww
支援じゃん
ひっぱたいた奴のセリフじゃない
見えないのにどうやってビンタしたんだ
>>54
蚊を叩く要領
カエル顔「能力の研究所に伝手があるからね? そこで診てもらうといいよ?」
上条「…というわけで、研究所へやってきたのだ」
黒子「誰に説明してますの…」
美琴「私?」
上条「…」
木山「ようこそ。…おや、知った顔ばかりだな」
黒子「あれ? あなたたしか服役中じゃ…」
木山「細かいことは気にするな。能力の説明役に私は使いやすいんだよ」
木山さん、そんな本音をwww
脱ぎ女ktkrwww
木山せんせー
これが■■の能力か・・・
このシュチエーション最高だ
原作でもどんどん無視してほしい
木山「…ふむ。検査してみたところ、やはりこれは能力によるものだな」
美琴「よかった…。当麻が私を無視するのはファッキン能力者のせいで、私を嫌いになったわけじゃなかったんだ…」
木山「いや、これは外部からの影響ではないよ。この少年自身の能力だ」
上条「俺の能力…?」
木山「ああ。君は女性の好意にまるで気づかない朴念仁だそうだな。私が思うに、それは君の性格ではなく、
君の秘められた能力が原因だったんだ」
インデックス「た、たしかにとうまの鈍感さは異常なんだよ。もはや一種の能力なんだよ!」
木山「今までは『女性の好意に気づかない』レベルだったが、
『自分に好意を持つ女性の存在すら認識できない』レベルにまで強化…いやこれは悪化というのか?
…とにかくそう変化してしまったんだ」
これはひどい
当麻ひどい
鈍感すぎてかテンペスト
黒子「そんなむちゃくちゃな…」
木山「むちゃくちゃでも、実験した上での確かな結果だよ」
黒子「実験?」
木山「少年の知人を数名招いてね。しばらく二人きりにさせてみたんだ」
実験体Kさん「…」
実験体Hさん「…」
実験体Iさん「…」
木山「結果、少年に好意を抱いている女性は少年に一度も相手にされなかった」
黒子「全員この世の終わりみたいな顔してますの…」
俺2歳の時に選択性難聴って言われた
都合の良い病気だよ
ねーちん、姫神、五和?
神裂、姫神、五和か?
秋沙……。
Hさんは元から認識されないでしょ
>>70
ビキィ
焼き海苔さん流石だな
あれ?ステイルさん来ないの?
■■さんカワイソス
>>73
ステイルさん認識されなかったりして
ステイルさんならいいけど、青ピや土御門まで認識されなかったらちょっとしたホラー
美琴「…はっ!? それじゃまるで私がこいつのことを、す、すす好きってことみたいじゃない! 違うわよ!?
わ、私は別にこいつのことなんか、これっぽっちも…」
上条「…」
黒子「お姉様…。いつもの調子を取り戻してくれて黒子は嬉しいですけど、色々と今さらですし、
肝心の殿方には届いてませんの…。虚しいことこの上ないですの…」
インデックス「…うーん、でも一つ腑に落ちないことがあるんだよ。私がとうまに噛みつこうとしたら、
とうまは私をぶったんだよ。認識できてないのにどうしてそんなこと…」
美琴「ぷっwwwwwwww嫌われてんじゃないのあんたwwwwwwwwwwwwwwww」
インデックス「あぁ?」
木山「ふむ…。気になる話だな。ちょっと彼に触れてみてくれないか」
>>76
アッー!!
ねーちんはまだ好意を持ってるって確定してないんじゃなかったっけ?
かみやん学校に行ったらクラス全員男しか見えないのか、ざまあwww
>>79
じゃあ風斬さんで
>>81
好意持ってる描写なんてあったっけ?
>>81
男も見えなかったりして・・・ ゴクリ
>>79
生徒として好意を持ってるってことで小萌てんてー
>>84
もういいから日本語勉強してこい
吹寄早く来てくれー!
>>80土御門さんお疲れ様です
美琴「え!? そ、そんな『抱きつけ』なんて言われても困るわよ! 心の準備が…」
木山「いや…軽く触ろうとしてくれればそれで充分なんだが…」
美琴「うおおおおおおおおおお! 当麻!! うおおおおおおおおおおおおおおおおおおおお!!!」タックル
上条「…」ヒョイ
ガシャアアアアアアアアアアアアアアアアアン
黒子「お姉様あああああああああああああああ」
美琴「…う…」ユラリ
美琴「む…無視すんなやごらああああああああああああああ!!!!」
上条「…」ヒョイ
ゴシャアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアン
美琴ェ・・・
ほほう
支援
支援
これヤンデレ相手なら最強なスルー能力じゃね?
インちゃんと美琴は救われるようにしてくれよ?
他はいいや
支援する
これは
インデックスの方は自分の特性だったりして・・・
>>79
本人は借りを返さないといけない思ってるけど
周りから見たら好意持ってるとしか見えないくらいな感じ
ヤンデレはスルーされると「あいつに脅されて…」とか謎の解釈をして周囲に被害が及ぶ
吹寄ちゃん最強説
金賞はオマンコを舐めたいキャラが多すぎて困る
上条「…はっ? 俺は今何を…?」
木山「これは…記憶が飛んでるのか?」
美琴「」
黒子「お姉様! お姉様あああああ!」
インデックス「wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww」
木山「迎撃や回避も能力によるものなのか…? うーん、わからないな…」
木原くん「それについてはこの俺が説明しちゃうぜ!」
木山「え、誰?」
子供泣きする美琴と淫デックスさんかわいい
しえん
木ィィィ原くゥゥゥゥゥゥゥゥン!!
木ィィィ原くゥゥゥゥゥゥゥゥン!!
木ィィィ原くゥゥゥゥゥゥゥゥン!!
木ィィィ原くゥゥゥゥゥゥゥゥン!!
木ィィィ原くゥゥゥゥゥゥゥゥン!!
ヒィィィィィロシクゥゥゥゥゥン
いきなりうるさいなおい!
何だァ?その思わせぶりな登場はァ?
お前ら禁書大好きだな
木原くンの人気にワロタwww
カカカカ、カァーッコイイ!
惚れちゃいソウダゼェ!
アニメ観てる奴いたんだな
野ォォォ原くゥゥゥゥゥゥゥゥン!!
木ィィィ原くゥゥゥゥゥゥゥゥン!!
フゥゥゥグタくゥゥゥゥゥゥゥゥン!!
ξ*゚д゚)木原君って愛されてるんだね
まだかなまだかな
また御坂sageスレかと思ったら面白い
木ィィィ原くゥゥゥゥゥゥゥゥン!!
木ィィィ原くゥゥゥゥゥゥゥゥン!!
木ィィィ原くゥゥゥゥゥゥゥゥン!!好きだなお前ら
木原神拳(爆
メシなげぇな
はやくー
ネタ切れか
お前ら木原くン好き杉だろwwww
投げたか
木原くん「ウニ頭のガキ、テメェいかにも一般人ですって顔してるが、結構修羅場くぐってんだろ?」
上条「え、おっさん誰? …まぁ、少しはケンカ慣れしてる方だと思うけど…」
木原くん「ケンカ慣れねえ…。ま、そういうことでいいや。とにかく、テメェの体には戦闘の経験が刻まれてるってことだ。
無想陰殺って聞いたことあるか?」
上条「全然」
木原くん「かーっ。これがカルチャーギャップってやつか!? 泣いちゃいそうだぜ一方通行!」
上条(なんだ、一方通行の友だちか。気づいてみれば、見た目とか言動とかいかにもそうだわ)
木原くん「訓練や実戦で身についた動きってのはな、頭で考える手順をすっとばして反射的に行えるんだぜ。
いわゆる無我の境地ってやつだな。敵が見えなくても聞こえなくても、体が勝手に動いてくれるのさ」
上条「そんな超人じみたこと…。上条さんは人間をやめた覚えはありませんよ?」
木原くん「そこまででたらめな話じゃないぜ? なんせ俺にだってできることだからな」
信じて待つさ
キタ━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━!!
木原くんかっこいい!
すぐ死んだチョイ役なのに大人気だなwwwwww
キテタ━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━!!
無想転生
木原くンが嫌いな禁書厨なんていません!
インデックス「ってことは攻撃じゃなければ触れるんだね!? こんな風に手を握ることは…」
ペチン
インデックス「…」
上条「…あ? また記憶が…」
インデックス「なんでなんだよ…」
木原くん「普段のスキンシップの問題じゃねえか? テメェが体に触れる=攻撃って体が覚えてんだよ。
おせっかいで言わせてもらうが、愛情表現に暴力を使うのはやめた方がいいぜ? 伝わらねえから」
美琴「うっ」グサリ
木山「あ、復活してた」
待ってた!
木ィィィィィィィィィ原くゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥン!
木ィィィィィィ原くゥゥゥゥゥゥゥゥン!
MOTTO!MOTTO!
以下木原くン禁止
支援するわ!
木ィィィィィィィィィ原キュゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥン!
すごい…ニコ厨の友人みたいな症状の患者が多すぎる…
これは冥土返しを呼んだ方が…
そんな奴友人なんて呼ぶんじゃねえ
インデックス「状況はわかったけど、解決方法は…?」
木原くん「さぁ? 同じ無我の境地に立てば拳を交えることはできるだろうが、どちらかが悲しみを背負うことになるな」
インデックス「おじさんなんのために登場したんだよ…」
木原くん「科学と拳法を同時に説明できそうなのが俺ぐらいしかいなかったってだけの話だろ。…さて、仕事はしたし、
『木山くん』とか間違えて書かれる前に俺は帰る。じゃあな」スー…
上条「…」
美琴「…」
黒子「…」
木山「…消えた…」
木原くん幽霊だったのか・・・
木ィィィィィィィィィ山くゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥン!
>>152
七夕が近いから流れ星になった木原クンがこっちに来れたのかもな
スクラップの時間だぜェクッソ野郎がァ!
ストリップの時間だぜ///
早 く し ろ
インデックス「おっさんが一人消えたこととかどうでもいいんだよ。大切なのはこれからどうするかなんだよ」
美琴「そうね。木山…さん、何かないの?」
木山「難しいな…。能力を妨害する手段はあるにはあるが、周囲を巻き込む上に危険を伴う物ばかりだ。
個人の能力を限定的に封じる手段は(たぶん)ない」
インデックス「そんな…。じゃあ一生このままなの?」
木山「私の方でも方法は探してみるが、あまり期待はしないでくれ。とにかく今日は帰りなさい」
アウレオルスだっけ?あいつ呼べよ
幻想殺しがきいてないなら右手に力はない
滝壺でも呼んで能力いじってもらえ
これ他人が上条さんと美琴の手を掴んで無理矢理触れさせるとどうなるんだろうな
>>148
冥土帰しだ
インデックス「とうま」
上条「…」
インデックス「とうま。とうま。ねーとうまー」
上条「…」
インデックス「聞こえてないんだろうけど、平気なんだよ。とうまは私を無視してるわけじゃないし、
見えなくても私がそばにいるってことは知ってるんだもんね?」
上条「…」
上条(何も見えないし、聞こえないけど。インデックスがそばにいるんだよな…。それってなんか、あれだな)
上条(すげえ気味悪い)
これはおもしろい
上条「インデックス、もう部屋の中入ったか?」
インデックス「うん、入ってるよ、とうま」
上条「あと10秒以内に入れよー? 鍵閉めるからなー?」
インデックス「もう入ってるよ」
上条「じゅうー、きゅー、はち、なな、ろく、ごー」
インデックス「もう入ってるんだよ。鍵閉めていいよ」
上条「よん、さん、にー、いちー」
インデックス「もう鍵閉めていいってば…」
筆談すればええんちゃう?
これは筆談が必須になりそうだな
まさにめんま
目の前でオナニーマダー
筆談てめちゃくちゃ怖いんだが…
勝手にペンが動いてメモに文字が書かれるわけだろ?
翌日学校で女子は吹寄しか見えないってパターン?
ロリババア先生見えるのかな
おいおいまだか
好意をもたれた瞬間に目の前から消えるわけか。
上条「さて、飯作るかー」
インデックス「ごはん♪ ごはん♪」
上条「…」
インデックス「あと何分ぐらいでできる?」
上条「…」
インデックス「とうま…」
上条「インデックス、おかずはもやし炒めでいいか?」
インデックス「! う、うん! とうまのごはんならなんだっていいんだよ!」
上条「ははは、わがままなやつだな。わかったよ。明日使うつもりだった豚肉も入れよう」
インデックス「と、とうま…」
健気すぎて泣きそう
筆談しろよっていう
異常な食欲さえ発揮されなければインデックスさんってかわいいな
これはつらい
インデックス「い、いただきます…」
上条「…」モグモグ
インデックス「…」モグモグ
上条「…」モグモグ
インデックス「…ごちそうさま」
上条「…」モグモグ
インデックス「ごちそうさま…」
上条「…」モグモグ
インデックス「…」
インデックスさんは俺の嫁だぞ
>>176
いかん、ちょっと切なくなった
上条さんェ…
ご飯が消えていくように見えるんかな
悲しい
上条「インデックス、近くにいるか?」
インデックス「うん」
上条「いるよな、たぶん。お前が先に風呂入ると、入ってるか入ってないのかわからなくなって、
ばったり遭遇しちゃうかもしれないだろ? 俺はお前に気づかないけど、お前はそうもいかないし…。
だから、俺が先に入るからな。ちょっと待っててくれよ」
インデックス「うん。待ってるんだよ」
上条「…」
…唯一上条さんから矢印らしい矢印立ってるインデックスくらいは幸せにしてやってくれ…
筆談しても書いた文字が多分見えないだろ
>>189
服が見えてないからそうなのかもな
素晴らしいなこれ!
>>190
服にフラグ立てちゃうとか上條さんパネェ
>>172
どんな相手でもフラグ立っちゃうってだけで
なにもしてないクラスの女子は好意もってないだろ
上条「…」
上条(…さっきの話は、ちゃんとインデックスに伝わったよな…?)
上条(例えば、さっき話してたときにインデックスが既に風呂に入っていたら…?)
上条(今、目の前にインデックスがいるかもしれないんだよな…?)
上条「」ゾクッ
上条(ムフフなシチュとかそんな話じゃない)
上条(ただひたすらに気味が悪い)
上条(そもそもインデックスはちゃんと家にいるのか? 鍵の閉まった扉の前で、開くのをずっと待ってるんじゃないのか)
上条(会話は成立してたのか? 誰もいないのに一人で喋ってただけじゃないのか…?)
上条(そのどれもが)
上条(俺には確認しようがない)ゾワッ
飯減ってるんじゃないの?
>>189
ちっちゃいIDだな
怖いな
こもえに預かってもらうとか、上条に好意が無い人間を通訳ように置いとく必要があるんだな
助けて土御門
>>193
え?
>>193
吹き寄せが最後の砦とか言われてるから教室ハーレム状態じゃね
上条(風呂から出て何時間か経った…)
インデックス「とうま、私もう寝るね…」
上条(インデックスはもう出たよな。…今から入る、なんてことはないよな?)
インデックス「おやすみ」
上条(まだ家に帰ってない可能性すらあるわけで…。…さっきから同じようなことぐるぐる考えてるな…)
>>193
原作設定だと吹寄以外のクラス女子は上条に惚れてるっていう話らしい
>>203
まじかよ…
どこが不幸なんだ死ね
誰か見えるやつが近くにいればいいだけの話だろ
そして微妙に足りぬ男たち
アクセラレータとかも見えないのかね
部屋の壁に「外出中」とか「就寝中」とか「入浴中」とかの札を掛けて管理するしかないな
>>205
シーッ!
ステイルー!早く来てくれー!!
おれはハッピーエンドを望むぞ!
④
青髪「カミやんどうしたん? ごっつ寝むそうやけど…」
上条「ちょっとな…」
上条(あの後、結局風呂場に入れなくて、もちろんベッドのある部屋で寝るわけにもいかなくて、玄関で寝た…。
インデックスが家に帰ってないことも考えて鍵は開けたまま…)
上条(インデックスは今家にいるのか…いないのか…)
上条(まさか隣に…っ?)
青髪「カミやん」
上条(…ねーよ。俺以外には見えてるんだから。もしいたら騒ぎになる)
青髪「カミやん!」
上条「な、なんだ!?」
青髪「なんだやない。ぼーっとしすぎやで。早く返事したり」
上条「返事…? そういえばまだ小萌先生来てないよな。もう一限始まるのに…」
ザワッ
小萌先生・・・
つちみかど……
ざわ…ざわ…
小萌せんせーwwwwwwwww
デデーン せんせーアウトー
ちょっとまって欲しい
土御門
土御門もアウトか
あ、姫神ちゃんが首つろうと
姫神は逆に見えてもいいよな
見えても見えないというか
>>221
見えるけど見えない物www
見えてて見えない方が精神的にくるな
上条(何故か知らんが、あの後クラス中から刺すような視線をぶつけられた…)
上条(にしても今日は欠席多かったな。姫神も休みか)
黄泉川「泣くなじゃん。きっとちょっとした悪戯心じゃん。いじめとかじゃないって」
上条(黄泉川先生…。電話でもかけてるのか…?)
黄泉川「そんなことで辞職なんて考えちゃ駄目じゃん…あ、上条」
上条「黄泉川先生、さよーなら」
黄泉川「ああ!? ほら、生徒が見てるから! 泣くなって! 落ち着くじゃん!」
上条(? 大変そうだな…)
姫神見えない×
姫神平常運転○
黒子ってテレポートで一方通行の体内に何か移動させれば勝てるんじゃないの?
>>226
11次元ベクトルの反射
どこまでが見えないんだ?
御坂から貰ったものは見えるのか?
インデックスが食べたものは見えるのか?
……歩く飯(食道通過済み) これは怖いわ、見えたら
>>227
わからなすぎワロタ
>>227
なにそれくわしく
>>228
インさんが透明化してる訳じゃなく「認識できない」だから
体内の物が見えたりとかはないと思う
>>231
そうか、食べた時点でその食べ物は禁書目録の一部になるわけか。
ありがとう。
何時の間にか上条さん目線だな
(´・ω・`)自分は木ィィィ原くゥゥゥゥゥゥゥゥン!! ENDを望みます
>>229-230
そのまま
つまり、インキュベーターが画用紙持って筆談してもそれを認識できないと
>>230
転移能力系は三次元上のベクトルを十一次元上のベクトルに脳内で変換して演算を行うみたいな設定のこと
あんまり細かいこと考えると矛盾が浮き彫りになる可能性があるので、
細かいことは考えずに姫神を愛でるのが吉。
上条(家に帰って…。インデックスはいるのか。それとも外出してるのか…)
黒子「あら」
上条(昨日は一緒に帰った…はず…だから、まだなんとかなったけど、今度こそ本当に確かめるすべがない…)
黒子「ちょっと…え?」
上条(どうしよう…。また誰かいるかもわからない空間に向けて話しかけるのか? 何度も?)
黒子「ち、違いますのよ! 黒子はお姉様一筋ですの! 落ち着いてくださいませ!」
上条「静かにしてくれ白井…。今考えごとしてるんだ」
>>238は誰を愛でるって言ったんだ?目的語が見えないんだが・・・
さすが黒子クオリティwww
>>237
つまりなぜ一方通行には効かないのかくわしく
黒子www
>>242
一方通行の能力はベクトル変換。つまり11次元「ベクトル」で本人に危害のあるものは
意識の有無に関わらず、光と同等の反射速度で反射される。よって体内に送り込んでも手元に戻ってくる
>>242
あらゆるベクトル反射すんだから、十一次元上のベクトルも反射できんじゃね?って話。一方通行もロシア編辺りで転移系能力反射した時の感想とか言ってた
細かいこと気にしてもダメだぜ
>>242
いっさい厳密性のない説明をすると
テレポートは謎の異空間的なところを瞬時に通ってくるってイメージ
だから一方はその謎空間内を動くというベクトルを反射させられる
これ以上はスレチ
>>244
11次元の前にテレポートを入れて読んで…
これ
上→イン→テレビ
の位置関係になったら上条さんにはテレビ見えるの?
>>244
ということはアクセラを倒すにはベクトルを持ってては基本的には駄目ってことか
>>237
十一次元から説明しようか
インデックスは飯を食べたよな?
じゃあ飯がなくなってればインデックスがそこにいるって分かるんじゃないの
>>248
無意識にインさん避けて見るんじゃない?
細かいこと(ry
>>249
あっても本人に危害のないものや、危害がない「はず」のものは反射不可能だけどな
まぁスレチだから保守代わりと思ってくれ
黒子「ああ、よかった…。もう少しで黒焦げになるところでしたの」
黒子「…お姉様、その親父ギャグはいささか寒いかと…」
上条「隣に御坂がいるのか。(寒いギャグって、一体何言ったんだろう…)」
黒子「『いないって言って』…だそうですの」
上条「おお…誰かが間にいれば会話ができるんだな…」
上条「…これだ!」
厨二設定クソワロタww
おせーよ
黒子げか
スレタイ超電磁砲なのに美琴の扱いがぁぁぁ
御坂の台詞が読めない…
まさか俺にも惚れたのか御坂/////
____
/ \
/ ⌒ ⌒ \ 何言ってんだこいつ
/ (●) (●) \
| 、" ゙)(__人__)" ) ___________
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上条さん視点で吹寄が教室に居たか居ないかだけが気になる。
黒子「どうしましたの?」
上条「白井! よく聞いてくれ!」
上条「俺にはお前が必要だ! 頼む! 一緒に暮らしてくれっ!!」
黒子「…え? え、え!?」
上条「!?」
上条「白井が消えていく…!?」
これはふざけてるわね
おぉ...
ときめいてしまったのか
ワロタ
ワロタwwwwwwww
ワロタ
黒子ちょれぇ
クソワロタ
>>244-246
つまりテレポートってのは物質を超高速で飛ばしてるにすぎない
ってことだな
黒子ェ・・・
>>239
>黒子「ち、違いますのよ! 黒子はお姉様一筋ですの! 落ち着いてくださいませ!」
ん?
黒子簡単な女だなwwww
黒子……
議論するならよそでやれよ
じゃまだから
黒子ェ・・・
>俺にはお前が必要だ! 頼む! 一緒に暮らしてくれっ!!
>俺にはお前が必要だ! 頼む! 一緒に暮らしてくれっ!!
>俺にはお前が必要だ! 頼む! 一緒に暮らしてくれっ!!
>俺にはお前が必要だ! 頼む! 一緒に暮らしてくれっ!!
全国の黒子ファン必見だな
うわ\(^o^)/
黒子「はっ! 駄目ですの白井黒子! お姉様という人がありながら殿方にうつつをぬかすなど許されませんのっ!
思い出しなさい! お姉様と初めて出会ったあの日! 初めて受けた電撃っ! 拳! 肢体!! 水に濡れた御髪!
下着!! 寝間着! うおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおお」
上条「…元に戻った…」
黒子「黒子の…はぁ…お姉様への愛は…ぜぇ…本物ですのよ…」
上条「よくわからんが、お前がすごいやつだってことはなんとなくわかったぜ…」
黒子SUGEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEE
正直、上条×黒子はありだとおもう
フラグブレイカーだな
ほくろさん流石やで
このSSは終わりが見えないぞ
流石だな黒子w
今更ながら「超電磁砲のこわしかた」でなく「上条さんのこわれかた」になってる気がせんでもない
黒子かっけぇwwwwww
だがそれがいい
黒子マジぱねぇ
電撃で原子分解してんじゃないの?
じゃ同居だな
黒子すげえww
黒子のお姉様への愛は本物だな
黒子さんのイケメンっぷりには惚れる
>>289
テレポートの話はもういいだろ…
その理論じゃ転送先に爆風が発生するから無理らしいぞ
ホンヤクロコンニャクー!
黒子「つまり、見えないあの女の子…インデックスさんとの通訳になってほしいと…」
上条「最初からそう言ってるだろ?」
黒子「『言ってない!』…と言ってますの。同意見ですの」
上条「なあ頼むよ。俺、このままだと気が狂っちまう」
黒子「…他に頼める方はいませんの? 隣人さんとか」
上条「ああ、それが朝訪ねたけどいなかったんだ。学校も休んでたし」
土御門お前…まさか…
まさかっ・・・・・!
土御門…っ!
>>272
上条視点だと見えないんだけど黒子の隣に御坂がいるわけだ
ツチミカドアーーーッ
まだ青いロリコンがいる・・・
シスコンのうえにホモって……
そのころ イギリス
土御門「仕事でこっちまで来てるんだにゃー。当分は帰れないぜい」
ローラ「土御門? 誰に向こうて話したるの?」
土御門「なんでもないにゃー」
よかった…よかった…
>>304
だと思ったぞ
よかった・・・
土御門さんはただのシスコンだった・・・
てっきり解決のために奔走してるのかと思ったのに
ですよねー
あれ。でもまいかはいるんじゃ?
土御門が健全でよかったよかった
ッチ!
メイドの仕事として呼ぶってことか
>>310
まいかは基本的に学校の寮で暮らしてるはず
まーいっかー
>>314
屋上
omosireeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeee
小萌先生がどうやって無視されたのが気になる
小萌先生はステイルちゃんが好きなのですよー
黒子「殿方の部屋に女子が暮らすというのは、やはり問題が…」
上条「インデックスも既に暮らしてるわけだし、そこをなんとか。小萌先生も姫神も今日学校休んでたし、
お前しか頼れないんだよ」
黒子「…わかりました。この問題が解決するまで、なら構いませんの」
上条「本当か! ありがとう黒子!」
黒子「え?」
上条「どうした?」
黒子「『私も一緒に住む!』…と言ってますの。お姉様が」
不可視な同居人が二人とかヤバいだろ色々と
というか超電磁砲、この機にこっそりあれとかそれとか見ようと暗躍するんじゃなかろうな
一方さんとフィアンマ呼んで実験するのも必要じゃないか?
おい美琴wwwwwwwwwwwww
面白い続けたまえ
てか御坂がいないと黒子が消えちゃうよな
上条「ただいまー」
黒子「ひぃぃっ!??」
上条「し、白井!?」
黒子「…だ、大丈夫ですの。ちょっと驚いただけですの。…上条さんは見えなくてよかったかもしれませんの。
…いや、そもそも上条さんが見えないからこんなことに…?」
上条「落ち着け。どうした?」
黒子「インデックスさんがそこにいますの。…『おかえり、とうま』…だそうですの」
黒子(まるで幽鬼のようですの…。一日中そこで待ってたんですの?)
ひいい
やんでますなwwwwコポォwwwww
やんでますなwwwwコポォwwwww
やっぱインなんとかさんは空気だよな
インさんが可愛くて仕方ない
こえええええええええええ
―SS厨が好んで使う言い回し―
期待
保守
支援
スレ主
書き手
この前の○○の人?
続きをとっとと書け太郎
米田さんちーっす
これは支援せざるを得ない
○○の事○○って言うのやめろよ
wktk
>>○○kwsk
ワロタwwwwwwwwwwwwwwwww
俺の○○返せwwwwwwwwwww
これは良SS
○○で脳内保管した
参考画像が無いと分からない
次スレ立てるか?
保守任せたぞ!
○○のスレが落ちたので支援
基本三点リーダは2個セットだろ
gjwwwwwww
盛大に吹いたwww
sageろよクズ
新参がたくさん沸いてるな
荒らすのやめろ
※SS厨はアニメ信者、ニコ厨となんら変わりないVIPの癌です。即刻NGに入れましょう
インは元気じゃないほうが可愛い
褒めて伸びる子インデックスをたくさん褒めてあげたい
>>332
全○○が泣いた
が抜けてるぞ
言い回しっていうか
普通の単語やんけ
>>332
スレ主だけは違うだろ
まぁ、意味もわからず保守だの支援だの言ってる奴はSS厨ですらないが
米田ってなんだ?
上条「お、おう、ただいま、インデックス…」ドキドキ
黒子「『なんで短髪と黒子もいるの?』…と言ってますの」
上条「黒子に意思疎通を手伝ってもらおうと思ってな。しばらく住んでもらうことにしたんだ」
インデックス「黒子はわかるけど、なんで短髪もいるの…? 短髪はいらないよね…」
黒子「…」
インデックス「私ずっととうまを待ってたんだよずっと待ってたんだよずっとずっと待ってたんだよ
外に出たりしたらとうまが心配するからだからずっとここで待ってたんだよスフィンクスは私の顔見て
どっか行っちゃったし一人でとうまを待ってたんだよなのになんで短髪なんか連れてくるかなとうまは」
上条「白井、インデックスは何か言ってるのか?」
黒子「えーと、えーと『寂しかったんだから、ばか』って言ってますの」
上条「御坂は? さっきから黙ってるのか?」
黒子「お、お姉様は…」
美琴「」
黒子(さっきインデックスさんを見たときの衝撃で気を失ってますの…)
>>339
姉スレに現れるコテ
クラスの女子ほぼ全員に惚れられてるって設定、
正直カッコいいを通り越して引くよな
作者どんだけ上条をヨイショしたいんだよ
お前らがコピペにマジレスはちょっと引いたわ
>>340
三行目だけナチュラルに「黒子」って言ってるな
ヤンデックスまじ可愛い
インデックスって黒子って言うのか
なんだかんだでデレたときの上黒が好きです 原作じゃそんなもん素振りも見せんけど
>>346
ついんてとか言いそうだよな
上条「さて、飯作るか。…インデックス、何が食べたい?」
インデックス「食欲なんてないんだよそれに食べ物なんかで短髪を連れこんだ件をうやむやにできると思ったら
大間違いなんだよでも昨日はお肉だったし今日はお魚が食べたかも」
黒子「魚がいいそうですの」
上条「よし、任せろ」
インデックス「じゃあ私は短髪の所に行ってるんだよどういうつもりか問い詰めないと…」ブツブツ
器物破損の常習犯でエセお嬢様の電気より黒子のほうが好きだわ レズだけど
思春期過ぎていい男に恋したらめっちゃ尽くしそうなタイプに見える
>>348
言わないだろ
「こもえ」「まいか」「あいさ」って普通はファーストネームを平仮名で呼んでる
例外は短髪とクールビューティくらい
黒子レズじゃなきゃ熱血漢で誰かとかぶる
>>351
禁書の原作最新刊以外揃えてるけど、そんな法則があったとは今日まで気づかなんだ……
美琴「…」
美琴「…はっ」
美琴「…あれ? 私今まで何を…。当麻と同棲の約束して、
扉を開けるとき『ふつつか者ですがよろしくお願いします』ってお願いして…」
インデックス「おはよう短髪」ヌッ
美琴「あああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああ!!!!!!!!!!????????????????????」
上条「さかなさかなさかなーさかなーをーたべーるとー」
黒子(今のが聞こえてないとかうらやましすぎですの)
ガクブル
上条さんなに歌ってんすかwwwwwwwwwww
インこぇぇええぇ
((((;゚Д゚)))))))
黒子が先に発狂だなwwwww
たしかに超電磁砲こわれたな
黒子完全に損な役回りだなぁ
このスレは2書館に載る!!
見てんだろ?管理人さん
上条「全員いるか?」
黒子「はい」
黒子(お姉様は魂が半分抜けかかってますけど…)
美琴「」
インデックス「…」
上条「じゃあ…いただきます」
黒子「いただきますの」
インデックス「…いただきます」
美琴「」
黒子「『いただきます』と言ってますの」
黒子(お姉様は箸すら持ってませんけど…)
これ黒子も発狂しそうだなwwww
黒子が可哀想だ…
>>342
クラスのモブ女子との絡みなんか一回あったかなかったかなんだから
どうでもいいんだよ
黒子なら傷ついたお姉さまを癒してムフフぐらいは計算しているだろう
美琴が現実にいないとかつらい・・・・深刻すぎる問題だ
途中上条さんの壊し方かと思えば実は黒子の壊し方だったとは
ごみこととかどうでもいいから一方さんだせよ
攻撃避けるって事は見えてるけど無意識が除外してんのかね
これ、全裸になったらどうなんだろう
「なぜか急に息子が元気になってしまいましたのことよー」とか叫ぶんだろうか
インデックス「…」モグモグ
上条「…インデックス、美味いか?」
インデックス「…」
黒子「…」
上条「…インデックスは、なんて…?」
黒子「…『美味しい』って言ってますの」
インデックス「い、言ってないよ」
上条「そうか…。…やっぱりそこにいるってことがわかると、安心するな」
インデックス「…」
上条「…俺はお前がいるかいないかわからなくて不安だったけど、お前はもっと辛かったんだろうな。
ごめんな、インデックス」
インデックス「…ごはん、美味しいよ」
黒子「『ごはんが美味しい』って言ってますの」
上条「? それはさっきも聞いたぞ」
黒子「そうでしたわね、ふふ」
健気インなんちゃらさん可愛い
ちょっと目から味噌汁が……
御坂さんが空気になってるな
ヤバイだろこれ
また黒子消えるぞ
みことさあぁぁぁぁん!!
黒子ってこんな可愛かったっけ
|∧∧
|・ω・`) そ~~・・・
|o④o
|―u'
| ∧∧
|(´・ω・`)
|o ヾ
|―u' ④ <コトッ
| ミ ピャッ!
| ④
あたまあたまあたまーがーよくーなるー
上条さん視点だと黒子ちゃんとほぼ同棲なわけですよね
ゲス条死ね
>>378
同じこと考えた
黒子は変態というマイナスステータスに数字を振り分けすぎた反動でとても良い子ですね
黒子はだれと絡ませてもいける木綿のようなキャラ
黒子ほど良妻になる子はおらんだろ
やっと黒子の魅力に気づいたか
自分に好意を寄せる女の子の姿が幽霊のように目に映らないと考えれば
少しは生きていくのも楽になるのでしょうか
>>387
大丈夫。君なら全人類バッチリみえるから
美琴「…」
美琴「…はっ 私は今まで何を…」
インデックス「おはよう短髪」ニコッ
美琴「いやああああああお化けええええええええええええ…あれ?」
インデックス「大丈夫? 怖い夢でも見たの?」ニコー
美琴「え? あ、大丈夫…」
美琴(夢…。一体どこから…? 当麻が一緒に暮らそう(キリッって言ってくれた辺りは本当よね…?)
美琴が壊れてる
これの逆ってかなり怖いよな
自分の事を好きな奴しか見えないとか
後はもし上条が女だったらとか考えると怖い
どうしよう
黒子に目覚めたかも試練
俺の事を好いてる奴しか見えないとするならば、親以外見えないだろうな
>>392
黒子に目覚めるならちょぷっちょがお勧め
自分のことがみえない
俺全員に無視されるじゃねえか
>>391
これが逆に男が認識されなくなったらなんでもやれるな
ちょぷっちょ懐かし過ぎワロタ
ちょぷっちょっていつ頃だっけ?
半年前ぐらい?一年?
美琴「…」グー
黒子「あら、お姉様お目覚めですのね」
美琴「…おなかすいた」
黒子「えっ」
上条「どうかしたか?」
黒子「…空腹だそうですの」
上条「えっ」
美琴「…ごめん、何か食べる物ない?」
黒子「…上条さんが、料理してくださって、さっきまでお姉様の分もあったのですけれど…」
美琴「当麻が私のために料理を!? …さっきまで?」
上条「御坂は朝まで寝てるだろうと思って、それで…」
インデックス「げふぅ」
インデックスさん…美琴の分まで食べちゃったのね…
松子デラックスになっちゃうよ
黒子が好きになりました
急げ
美琴「当麻が…私のために作ってくれた料理を…」
インデックス「言っとくけどあれはとうまがわ・た・しのために作ってくれた料理なんだよ。
私が食べるのは当然の権利なんだよ」
美琴(空腹で突っかかる気力もない…)
黒子「お姉様…黒子の携帯食糧でよろしければ…」
美琴「…」ムグムグ
美琴「…すごいぱさぱさしてる」
黒子「…」
上条「白井?」
黒子「『美味しい』って言ってくれてますの…」
短髪は帰ればいいんだよ!
美琴・・・。
可哀想だ
ニコ厨共は今すぐ巣に帰れ
臭すぎるぞ
二次元嫁は誰もが平等に愛することができる存在だけど
前から好きだった嫁のことをss1つで好きになった奴に○○好きだとか言われたくない気持ち
つまり黒子は美琴の嫁!
支援
流石にコレはインデックス酷いな……
インデックスはいつもこんなじゃん
急げ
なんか臭いな
おい、俺が屁をしたのバレるだろ
ssスレは総じて臭い
早く死ね
追いついた はじめの方一瞬
上条「・・・・」チリーン
かと思った
上条「風呂湧いたぞ。先入ってくれ」
美琴「え? 私は当麻の残り湯の方が…」
黒子(殿方に見えない聞こえないことの解放感からでしょうか? お姉様がだんだん酷くなってますの…)
インデックス「いいからみんなで一緒に入るんだよ、短髪!」
インデックス「気持ち良かったー」
美琴(考えてみれば、私が入った後のお湯にあいつが浸かるのよね…。それはそれで…)
黒子「あがりましたの。お次どうぞ」
上条「おう」
黒子(…あれ? 何か違和感が…)
支援
まさかビリビリ全裸待機じゃ・・・
黒×ゲスクル━━━(゚∀゚)━━━??
御坂さんがおかしい
黒子が壊れちゃうだろw
ほう
黒子(…)
黒子(…!)
黒子( お 姉 様 と 一 緒 に 入 浴 す る と い う イ ベ ン ト を
な ん で も な い こ と の よ う に 消 化 し て し ま っ た )
黒子( 体 の 洗 い っ こ は お ろ か 目 に 焼 き つ け る こ と す ら 怠 っ て し ま っ た )
黒子(千載一遇の好機を逃すどころか、自分の個性を見失うとはなんたる不覚)
黒子(いつもの黒子ならこんなことありえませんのに、何故…)
美琴「…マーキング的な何か、しておけばよかったかなぁ…」
黒子(あ、これだ)
黒子(お姉様が変態性を発露した故に、黒子は自分を捨て、常識人の振る舞いを全うするしかなかったんですのね)
理解できる
はい
なるほど
より強大なマイナスがある時、一般的なマイナスはノーマルに見える、と
えびふりゃー
黒子頑張れ
がんばれ
上条さんだんだん病んでいってないか…
黒子健気で良い娘
>>426
アチャー
スレタイ達成したな
改蔵と羽美だな
銀色ふわりというラノベがあってだな
しかし上条さんは羨ましいな
3人の女の子が入ったお湯をがぶ飲みできるなんて
「これは長いから白井の髪の毛か、これはビリビリ、この銀髪はインデックス。
おっ、この縮れた毛は…誰のだ!?はむはむ、むちゅ、ちゅばちゅば、もぐもぐ、
ビリビリのだ!うわーい!他にはないかな?お、あった!銀色の陰毛!インデックスのだ!
ぬちゃぬちゃもぐもぐぺろぺろぺろ、んはぁ、美味しいよインデックス!
白井のはないのかな?おかしいな浴槽のお湯はだいぶ飲んじゃったし・・・そうか!
白井はパイパンなんだ!まだ生えてないんだ!ううぅぅぅうぅやっほぉぉぉい!たてすじわれめばんざぁぁぁぁぁぁい!
パイパン大好き!白井!白井!くんかくんかァ!脱衣所に下着があるぞ!
ひもパンだぁ!もぐもぐ、もぐも、美味しい!美味しいよ白井ぃ!うん筋のところが最高だぁあ!」
ないか。ないな。
>>437
やーいヘルメット頭ー
>>440
そんな変態紳士だったら
そもそもこんな事態にはなってない
美琴「どうしたの、黒子」
黒子「己の存在に疑問を投げかけてますの。私は誰なのか…白井黒子とは一体何なのか…」
美琴「ふーん? そんなことはどうでもいいけどさ。その、泊めてもらうんだから何か家事手伝うのって自然だよね?
洗濯とか。し、下着を手洗いしても全然変じゃないよねっ?」
黒子「お姉様およしになって…はぅあっ!?」
美琴「な、何!? やっぱ変?」
黒子「い、いえ…。変ですけど、それ以上に自分の言葉に驚いてますの…」
黒子(今のお姉様と話していると自分の存在を奪われる…。私が、私でなくなる気がする…!)
ちなみにラッキースケベ的なイベントは何一つ起こらなかった
>>440
なるほど!!
なるほど
Oh...
黒子受けもありだと思うんだよ
_、、ィ,._
. _ゞ´ ヾ,
,Z ,w'レviゞ なるほど・・・
mn,(l ゚ -゚ノ゙
〈,,人_}、)
. /_,∧_|
>>446
まだあるんだろ?
早くだせやクソ野郎
>>446
あと五分早く貼ってくれればな…
みことさんはぺったんこだって言ったじゃないですか!!
>>446
お前の力はこんなもんじゃないだろ?
でかすぎ
>>151
あの日見た拳法の名前を僕たちはまだ知らない…
>>446
糞みたいな画像貼ってんなよ
http://beebee2see.appspot.com/i/azuY04mWBAw.jpg
http://beebee2see.appspot.com/i/azuYsruPBAw.jpg
http://beebee2see.appspot.com/i/azuY1ImWBAw.jpg
http://beebee2see.appspot.com/i/azuY1YmWBAw.jpg
http://beebee2see.appspot.com/i/azuYl8eWBAw.jpg
http://beebee2see.appspot.com/i/azuYt7aOBAw.jpg
http://beebee2see.appspot.com/i/azuY9YKWBAw.jpg
http://beebee2see.appspot.com/i/azuY-M-VBAw.jpg
http://beebee2see.appspot.com/i/azuYuLaOBAw.jpg
http://beebee2see.appspot.com/i/azuY1omWBAw.jpg
http://beebee2see.appspot.com/i/azuYmceWBAw.jpg
あーらら、調子に乗っちゃった
六枚目の一方通行ワロタ
おれ禁書キャラでエロスを感じるのはオルソラさんだけだわ
続きはまだか?
しこしこロダにうpって貼る奴隷作業する暇があったらSSでも書いとけまだチヤホヤされるぞ
>>459お前もか
>>457
三枚目ワロタ
>>1寝たろ
嫌になったんじゃない?
ごめん寝てた
ねます
起きたら立てるから、落としていいから解散しよう
理解できる
このスレで書けよ
>>469
このスレで終わらせないんなら死ねよカス
保守なら任せろ4時くらいまでならいける
このスレ落とすんならだれか続き書けよ
>>473
黙れクズ
なんだかんだ>>472みたいなksが明日まで保守するから大丈夫だろ
終わり?
殺伐としててワロタ
v速級の殺伐だな
>>475
ゴミクズに言われたくないです^ ^
どこかでみたことがあるきがするきがする
続きがないから切れてるwwwww
俺達のこわしかただったな
>>1-483
全員クソ
これでいいですか?
デデーン
484
あうとwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
殺伐としたスレにゾウリムシが登場するAA↓
>>485
死ねクズ
/⌒ヽ
\ ⊂[(_ ^3 ^) billy jean
\/ (⌒マ´ michael jackson
(⌒ヽrヘJつ
> _)、
し' \_) ヽヾ\
ほう
このスレはみんなの暇つぶしに拾われる(キリッ
>>1 クズ乙
>>2 死ね
>>3 コーヒーでも被ってウンコしてろ
>>4 生きる価値無し
>>5 いい加減に死ね
>>6 そろそろコーヒーのお稽古の時間ですよ
>>7 俺預言者だけど四肢切断して死ぬ未来が見える
>>8 だから何回も死ねって言ってんだろうがクズ
>>9 コーヒーに牛乳入れたらただのコーヒー牛乳じゃんか
>>10 死ねゴミ
ここって何のスレでしたっけ?
期待
ふしゅ
()
あ
追いついた
いちお穂酒
ここまで書いてくれた>>1乙だぜ!!!
おもろかった!
ほ
臭い
h
ここならおならしても大丈夫だよな
ほ
ほ
ほああ
ほあ
ほ
ほ
ほ
美琴の画像ってなんで主に胸での設定無視してるものばかりなんだろうな
それとも美琴の絵を書いてるのってAカップがあんなに大きいものだと幻想を抱いてる童貞ばかりなのか?
続きマダー
御坂さんのなにがいいって
おっぱいがないのを気にしているところがいいのに
おっぱい増量しちゃうなんて
ワビサビわかってないわ
ねるまえほしゅ
>>509
アニメ佐天さんの無視具合よりはマシ
ほほ
久々に続きを読みたいと思ったら途中で終わってやがる
シット!
おし残ってた保守
ほ
へいよー
ほ
漫画しか見てないから知らないんだけど神崎って何で世界に8人しかいない聖人?とかなのに
インデックスの話の時は何も知らないバカな下っ端役だったの?
>>520
魔術師ってのは専門学生みたいなもんで、自分の分野以外は全然解らんもんなんじゃね
ほ
>>520
どこから8って数字が出たか知らんが、20だぞ
ほ
起きました 残してくれてありがとう
ダラダラと書いてきます
上条「じゃ、俺は風呂場行くけど、そっち大丈夫か? スペース的に」
黒子「問題ありませんの」
美琴「居候の分際でベッドで寝て、家主には風呂場で寝かせるって、あんたいくらなんでも図々しすぎるんじゃないの?」
インデックス「う…。返す言葉もないけど、役に立たないのにここまで押しかけた短髪に、
図々しいとか言われたくないんだよ」
黒子「…どっちにしろこの人数と男女比ではこう分けるしかありませんの」
待ってました!
黒子「ではお姉様、インデックスさん、おやすみなさいませ」
インデックス「おやすみなんだよ」
美琴「おやすみー」
黒子「…」
インデックス「…」
美琴「…」
黒子「ZZZ...」
インデックス「ZZZ...」
美琴「…」
④
上条「ZZZ...」
美琴「えへへ…き、来ちゃった」
上条「ZZZ...」
美琴「…」
上条「ZZZ...」
美琴「…寝てる今なら触れるよね? ほっぺたとか」ゴクリ
夜這いか
顔パン来る
上条「ZZZ...」
美琴「…」ドキドキ
ガシッ
美琴「え」
美琴(腕をつかまれ…え? 寝てるはずじゃ…)
グルン
美琴(視界が回る 受け身 否 間に合わ)
ビターン!
美琴「ぎぇっ」
上条「ZZZ...」
続きを早く書きたまえ
上条「ZZZ...」
ギリギリ…!
美琴「いだだだだだだだ! ギブ! ギブ! それ関節極まってるからっ!」
上条「ZZZ...」
美琴「寝てる人間がどうやって…あ、でもやっと触ってもらえた…。…ちょっと嬉しいかも」
木原くん「マゾヒストかよ? やっぱ最近のガキは進んでんなぁ、おい」
美琴「!?」
再登場きたー
あえて言おう
木ィィィィィィィィ原くゥゥゥゥゥゥゥゥウン!!!!
木原くんどうしたwww
おい木原くンwwww
なぜここに木ィィィィィィィィ原くゥゥゥゥゥゥゥゥン!!!!が!?
木ィ原くんは妖精さんになったのか
美琴「なんであんたがここに…」
木原くん「ん? 知りたい? っていうか知らねえの?」
美琴「?」
木原くん「…水気のある風呂場ってのは…色々と、出やすいんだぜ…?
水ってのは呼び寄せる性質があるらしいからな…」
美琴「なに普通に怖い話してんのよ! 明日お風呂に入れないじゃない、馬鹿ぁ!」
木原くん(俺と会話してる時点でそれ今更じゃねえの?)
上条「ZZZ...」
ギリギリギリ…!
美琴「ぐ…! 出てきたなら出てきたで、これ、どういうことか説明してよ…!」
木ィィィィィ原くゥゥゥゥゥゥゥウン!!の便利さは異常
木原くん「説明したじゃねえか、無意識で動いてるって。…しかし寝てるときまで隙がねえとは、まるであのクソガキ…」
美琴「…?」
木原くん「あ゛ー…嫌なこと思い出したわ」
上条「ZZZ...」
ミシッ…
美琴「いぎっ…! そ、それで、どうすればこの状態を解除できるの」
木原くん「逆に考えるんだ。腕の一本ならあげちゃってもいいさと考えるんだ」
美琴「そんなの無理に決まって…」
木原くん「まぁ聞けよ。今、そのガキの体は攻撃の気配を読んで動いてるわけだ。
逃げようともがけばもがくほど強い力で抑えつけてくる。ならその逆をやればいいって理屈だ。
呼吸を整えて、腕の力を抜くんだよ」
木原くンは1度昇天して天使になったんだね
さすが神拳作った木原君
木ぃ原△
>>457
ふぅ
>>548
ふぃ............
一瞬襲うのかと思った
美琴「呼吸を…整える…」
美琴「…ひっ、ひっ、ふー。ひっ、ひっ、ふー…」
上条「ZZZ...」
美琴「ひっ、ひっ、ふー。ひっ、ひっ、ふー…」
スルッ
美琴「…ぬ、抜けた…」
上条「ZZZ...」
美琴「ありがとう、おじさ…」
シーン…
美琴「…おじさん…」
逆にがすきだね木原くん
逆に脱力して寄りかかれば・・・
木ィィィィィィィ原クゥゥゥゥゥン!!うえっうえっ///
>>553
俺もそう思った
紳士な上条さんなら受け止めるはず?
上条「ZZZ...」
美琴「…寝顔、あどけないなぁ…」
上条「ZZZ...」
美琴「私が何言っても、絶対に聞こえないんだよね…? だったら…」
上条「ZZZ...」
美琴「と、当麻」
上条「ZZZ...」
美琴「うふふ、呼んでみただけ…なんちゃって」
上条「ZZZ...」
俺と席が隣になった女の子が学校来なくなったけどそういうことだったのか…
だめだムーミンAAがよぎる
>>558
おい
美琴「当麻」
上条「ZZZ...」
美琴「当麻っ」
上条「ZZZ...」
美琴「当麻ー」
上条「ZZZ...」
美琴「えへへ」
上条「ZZZ...」
美琴「私のことが見えなくなって、聞こえなくなって…でもそのおかげよね。寝顔見れるのも、名前で呼べるのも。
普段なら絶対無理よ」
上条「ZZZ...」
デレ美琴ちゅっちゅっ
>>558
ぜんぜん笑えないんだけど
美琴「…ちゃんと言えてないけど、助けてくれたこと、感謝してるんだよ…」
上条「ZZZ...」
美琴「いつも『勝負だー』なんて言ってるけど、本当はね、相手してほしいだけで…」
上条「ZZZ...」
美琴「当麻」
上条「ZZZ...」
美琴「す…」
上条「ZZZ...」
美琴「す、すす、す…」
上条「ZZZ...」
美琴(聞こえてない聞こえてない。大丈夫大丈夫…)
美琴「す…」
上条「ZZZ...」
美琴「…き、です」
支援
美琴が可愛くて死にそう
∧ ∧
|1/ |1/
/ ̄ ̄ ̄`ヽ、
/ ヽ
/ ⌒ ⌒ |
| (●) (●) | と、当麻
/ |
/ |
( _ |
| ``ー――‐''"| ヽ|
ゝ ノ ヽ ノ
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
∧ ∧
|1/ |1/
/ ̄ ̄ ̄`ヽ、
/ ヽ
/ ⌒ ⌒ |
| へ へ | うふふ、呼んでみただけ…なんちゃって
/ |
/ |
( _ |
| ``ー――‐''"| ヽ|
ゝ ノ ヽ ノ
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
>>566
おいw
美琴(言っちゃった言っちゃった! 聞こえてないけどついに言っちゃった!)
上条「ZZZ...」
美琴「…当麻、すき」
上条「ZZZ...」
美琴「好き」
上条「ZZZ...」
美琴「だ、大好き」
上条「ZZZ...」
美琴「えへ、えへへ」
上条「ZZZ...」
美琴「当麻」
上条「ZZZ...」
美琴「大好き」
上条「ZZZ...」
っ④
ヤバイ…気持ちが荒ぶってキタ━━(゚∀゚)⌒Y⌒(。A。)⌒Y⌒(゚∀゚)⌒Y⌒(。A。)⌒Y⌒(゚∀゚)━━!!
御坂うざいな
邪魔でしかない
>>571
屋上
黒子(…慣れない枕だから、あまり眠った気がしませんの…)
…うま …き …いすき
黒子(お風呂の方から声…?)
ガラッ
美琴「当麻。好き。当麻、大好き。当麻、当麻。大好き。好き。好き。当麻、好き、当麻。当麻…」
上条「ZZZ...」
黒子「…」
美琴「大好き。ふふ、ふふふ…。当麻。当麻。当麻。好き、大好き。当麻」
上条「ZZZ...」
黒子「…」
ちょっと病気入ってるぞ
>>571
死ね
ヤンデレルートか
>>572
まぁ待て
俺は御坂が嫌いな訳じゃないんだ
ツンデレが嫌いなんだ
こわれた…!
ヤンデレっぽくていいな
いいね
どんどん壊れテイクの好き
これが噂のヤンデレールガンか……。
ところで>>461の詳細頼む
黒子「…」
黒子「お」
黒子「お姉様」
美琴「当麻、当麻、当麻、当麻」
黒子「お姉様っ」
上条「…ん…白井、か…?」
美琴「あ、当麻、おはよう。大好き。黒子がうるさくてごめんね? もっと寝ていたかった? 好きだよ?」
黒子「お姉様…酷いクマが…。まさか寝てないんですの…?」
上条「御坂もいるのか」
美琴「うん。私は当麻が好きなの」
上条「朝飯の用意しなきゃな…」
美琴「大好き。手伝うね」
④
こいつぁ恐ろしい
こわいよ・・・この美琴さんこわいよ
こわれたな
おなかすいたんでごはん買いに行ってきます
たくみなむちはぬける
あいしかたで30回はぬいた
>>583
たぶん
壊れモノにつき、
支援
だれかまもりかた貼ってくれ
>>577
ヤンデレはどうだ?
こういう美琴さんもサトリナボイスで再生すれば可愛いな……
可愛いと思ったけどヤンデレで怖くなった
美琴の可愛さの半分くらいはサトリナの声のおかげだと思う
>>594
僕は自分の好意を伝えようとしない子が嫌いだからヤンデレは大好きですよ
病んでいく描写とか嫉妬とか鬱っぽい方が好きだけど
美琴はかわいいな
つ④
まだかな
ヤンデレールガン
④
やめろ…やめてくれ…
おい…よせ…
④
久々に面白いSS終わらせる訳にいかない
>>520
聖人の神裂と同等の存在は30人くらいいる
さらに他の宗教にもヴァルキリーとか仙人がいて、それらも複数いる
しかも神裂はただの魔術の天才に過ぎなくて、必要悪の教会は名無しのモブですら準聖人レベル
俺さ、超電磁砲って書いてあるとさ。
超レールガンって読んじゃうんだよね…
病気かな
イギリスのキリスト教って国王が再婚したいから勝手に作った宗教だけど
そんな宗教信仰して楽しいんかな
>>609
最愛「超ありえないです」
>>609
超病気ですね。病院に行った方が超いいと思います
うちどめ
いっぽうつうこう
げんそうごろし
しすたーず
きんしょもくろく
妹逹は何故かシスターズって読んでる
ほすう
黒子「…手伝いなら黒子がします。お姉様は少し休んだ方がいいと思いますの」
美琴「なんで? 私は当麻が好きなのに」
黒子(文脈全然つながってませんの…)
上条「御坂がどうかしたのか?」
黒子「…顔色が優れてませんの。寝不足のようで…」
美琴「ううん、私は当麻が好きだよ」
上条「御坂、悪いことは言わないから寝とけ。後になって倒れたりしたら大変だ」
美琴「わかった。大好き」
爆裂電磁銃と書いて
バーストレールガンと読む
御坂でしょうか?
いいえ、黒猫です
indexはまだ寝てるのか?
なんか…うわぁ
インテラパックスはどうした
インディペンデンスさんが起きてこないんだが
ドインゴインさんが起きない
イン・ザ・ゾーンさんは病んでないのか
インガスンガスンさんが起きないだと?
インデックス(…ん…誰か布団の中に入ってきてる…。黒子…?)
美琴「えへへ、当麻、当麻」
インデックス「…」
美琴「好き。当麻。大好き。大好き。大好き。当麻」
インデックス(え? なにこれ。呪文?)
美琴が壊れているだと…
美琴「当麻。当麻。好き、当麻」
インデックス「…短髪。朝っぱらからなに口走ってるんだよ」
美琴「当麻が寝てなさいって。大好きなの」
インデックス「え、あ、そうですか…」
美琴「好き、大好き。当麻…」
インデックス(寝ぼけてるんだね、私…。顔洗ってこよう)
上条「…」モグモグ
インデックス「…」モグモグ
黒子「…」モグモグ
美琴「当麻、好き。大好き。ふふ。好き、好き…」
上条「…」モグモグ
インデックス「…」
黒子「…」
美琴「当麻、当麻。大好き、当麻…」ムニャムニャ
インデックス「…あれ、寝言だよね? ちゃんと寝てるんだよね? すごく怖いんだよ。すっごく怖いんだよ」
インテラさんも通常営業になってきたw
④
上条「何もしてないのに壊れた」←超電磁砲初心者の言い分
つ④
そろそろ学校の時間かね?
そういや平日なのか?
インテラウスさんは元にもどってきたな
わかった!
放っておいたら壊れていく
人も機械も
こういうことか
上条「じゃ、俺は学校に行くけど…」
黒子「お姉様は休ませます。黒子も休んでお姉様につき添いますの。留守はお任せになってください」
上条「よろしくな」
美琴「当麻、好き。行ってらっしゃい。大好き」ムニャムニャ
インデックス「うわぁ…寝言で受け答えしてるし、しかも何言ってるかわからないんだよ…」
吹寄は見えるんだっけ?
ああ、壊しかたってそういう…
黒子とインデックスがすごくまともに見える...
寮監には話つけてんのか?
ああ、形あるものはいつかは壊れるってことか
吹寄は見えるはず
ゴミことはほんとカス
インデックスさんと黒子がいい子だwww
こいつはおもしれえそして恐ろしい
電話やメールもダメなん?
>>648
無意識に切るか、メールは無視じゃね?
>>649
電波に乗ってやってくるメールの送り主を無意識に特定するとかもう人間やめてる
>>650
唯一の連絡手段としての道はまだ潰されてないな
>>650
画面に出た名前を見てからでもいいじゃん
①着信→画面:御坂美琴→切る→これまでの動作の記憶改竄→着信はなかった
②着信→当麻「もしもし」→美琴「も…」→切る→以下同上
インデックス「くろこ、短髪に何があったの?」
黒子「…お姉様は好意を表に出すことが苦手なお人ですの。相手を憎からず思っていても、
素直になることができませんの」
インデックス「ツンデレってやつだね」
黒子「…そんな自分を、お姉様はお嫌いだったのかもしれません…。殿方に対して素直になりたいとずっと願ってて…
その思いが、自分をさらけ出しても大丈夫なこの状況になって爆発したんですのね…
インデックス「ヤンデレってやつだね!」
黒子(…病んでいるというより、これは…)
美琴「当麻、大好き。大好き。好き。大好き、当麻、当麻」
黒子(…壊れたスピーカーでも見ているような…)
>>650
KOEEEEEEEEE!
これで一人目か
>インデックス「うわああああ!!! ああああああああああああああああああああ!???!!!!!」
>美琴「ああああああああああああああああああああああああ!!!!!」(貰い泣き)
かわいいww
まだ残ってたのか、保守
この日に吹寄も見えなくなるのかw
④
ほ
ヤンデレ美琴こわいいよ
暇人の俺に続きを…w
上条「…ただいま」
インデックス「おかえり、とうま」
美琴「大好き、当麻!」
黒子「おかえりなさいませ…あら? お顔が腫れて…?」
上条「ああ、大丈夫。なんでもねえよ」
上条(『いくら温厚な僕でも許さへん!』とかなんとか言って思いっきり殴りやがって…。
小萌先生たちが二日続けて休んでるから、それを心配しただけなのに、なんで…)
黒子「…上条さん、今から木山春生を訪ねませんか?」
上条「木山さんを? 昨日の今日じゃ、まだなんの解決策も見つけてないんじゃないか」
美琴「当麻、大丈夫? 私は当麻が好きよ」
黒子「…昨日の今日でもうこれですの…。じっとしていられませんわ」
上条「?」
支援
関西弁って青髪ピアスだっけ?
小萌先生ェ…
青ピいいやつだなwww
生徒としての好意だよね?
青ピにそんな甲斐性があったとは
自分の状況理解してて休みと勘違いって
上条ちゃんは頭悪すぎますね
>>222
あァ!?生意気だな天使…俺は結婚しろ、と命令したはずだ。
刃向かうのであれば、お前のその可愛い顔の肉を全てそぎ落として、刺身にしてわさび醤油につけて食べてしまうぞ。
その綺麗な声も出せないよう、舌を塩焼きにして食べるのもいい。
ハンドソニックが使えないよう、両腕を切り落としてスライスしてすき焼きにして食べるのもいい。
足を輪切りにしてステーキにして食べるのも良い。
腹をかっさばいて、中にある臓物を金網の上で焼いて食べるのもいいなァ!!
∧ ∧
|1/ |1/
/ ̄ ̄ ̄`ヽ、
/ ヽ
/ ⌒ ⌒ |
| (●) (●) | 当麻
/ |
/ |
( _ |
| ``ー――‐''"| ヽ|
ゝ ノ ヽ ノ
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
∧ ∧
|1/ |1/
/ ̄ ̄ ̄`ヽ、
/ ヽ
/ ⌒ ⌒ |
| へ へ | 好き好き好き好き好き好き好き好き好き……
/ |
/ |
( _ |
| ``ー――‐''"| ヽ|
ゝ ノ ヽ ノ
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
誤爆。
美琴のせいだなこれは。
美琴を唐揚げにして食べたい。
どの部位を唐揚げにしようか…やっぱりむちむちの太ももかなァ!
美琴はとても可愛いからね…あの美を永遠に保存しておきたい…そうだ、剥製にして部屋に飾ればいいんだァ!
ムーミンはかわいいなぁ
>>672
こええからやめろ
上条さん家に居候とか…あの厳しい寮から出来んのか?
くっせえええええええええええええええええええええええええ
なぜか青ピがとてもいい笑顔で上条さん殴る光景が思い浮かんだ
干す はまだはやいか
まだかなまだかなー
ワクワク…ワクワク…
ここの黒子はいい嫁になりそうだ
木山「…まさか一日と空けずにやってくるとは思わなかったよ」
上条「すみません。やっぱりまだ何も…」
木山「ああ、さすがに今日中というのは無理だ。せめて明日まで待ってくれないか」
上条「はい、明日また…え?」
木山「君の能力を抑える手段の話だろう? なんとか形にはなったんだが、調整もなしに使うわけにはいかないんだ」
インデックス「はるみが一晩でやってくれたんだよ…」
木山「キャパシティダウンって知ってるかい? 要はあれを小型化したものなんだが。
オリジナルは能力者にかなりの負荷をかけるんだが、出力を大幅に落として、日常生活に支障が出ないようにした。
能力を完全に封じることは…まぁ無理だろうが、それでも効果はあると思うよ」
上条「よくわからないけど、ありがとうございます!」
木山「だが、言ったように今は調整中だ。問題なしと言えるまでは我慢してくれ」
黒子(…よかった。これでお姉様も…)
美琴「…」
お姉さまの様子がおかしい
御坂美琴さんが……
せっかく素直になれたのに
また元通りになりたくないんじゃね?
インちゃんかわいい
黒子かっこいい
御坂こわい
俺は年増さんを評価したい
壊れたままがいいのに
さすが木山先生かわいい
木山先生、俺が寝てるとなりで頑張ってたんだな
④
御坂さんもとにもどれ
壊れかけのmikoto
これは壊れかけってレベルじゃないだろ
壊れきったmikoto
何も聞こえない
何も聞かせてくれない
「この御坂美琴は壊れるたびに恐怖がはるかに増す…その壊れをあと2回もあたしは残している…その意味が分かるわね?」
「な…なんだと……!?」
「なんだって!? 短髪、なんて言ったの!?」
「お…お姉さまは、ま…まだ2回も こ…壊れる…」
「みせてあげるわ!!! 光栄に思いなさい!! この壊れっぷりまで見せるのはあんたたちが初めてよ!!!」
僕のmikotoが昔より 大人になったからなのか
支援
ナンネーノ
思春期にツンデレからヤンデレに変わる
|∧∧
|・ω・`) そ~~・・・
|o④o
|―u'
| ∧∧
|(´・ω・`)
|o ヾ
|―u' ④ <コトッ
| ミ ピャッ!
| ④
上条「やっと…って感じだな。まだこうなって二日だってのに」
美琴「当麻」
上条「ありがとな、白井。本当に助かったよ」
美琴「好き」
黒子「お礼の言葉は明日、私の助けが必要なくなってからいただきますの」
美琴「好き」
上条「そうだったな。明日まではよろしく頼む」
美琴「…」
あれ?いつのまにかインキュベーターさんが空気に
| |
|_|
|壁|
| ̄| ④
| |そ~~・・・
| |∧ ∧
|_|´・ω・)
|壁|o④o
| ̄|―u′
""""""""""""""""
| |
|_| ピャッ!
|壁|ミ
| ̄|
""""""""""""""""
|∧∧
|・ω・`) そ~~・・・
|o④o
|―u'
| ∧∧
|(´・ω・`)
|o ヾ
|―u' ④ <コトッ
| ミ ピャッ!
| ④
>>701
ポゥワ!
>>652
記憶改竄
なんだみさきちか
上条「いただきます」
インデックス「いただきます」
黒子「いただきますの」
美琴「好き」
インデックス「…」モグモグ
美琴「好き」
インデックス「…短髪。ごはん食べなよ」
美琴「好き」
黒子「お姉様…」
インデックス「…食べないなら、また私がもらっちゃうよ?」
美琴「好き」
インデックス「とうまの料理が食べられるの、今日で最後なんだよ?
…別に明日食べに来たってとうまは気にしないだろうし、私も構わないけどさ」
美琴「…」
美琴「…」モグモグ
インデックス優しい
インちゃんも美琴もかわいい
自分以上に病まれて正常になっちゃったのかイン
| |
|_|
|壁|
| ̄| ④
| |そ~~・・・
| |∧ ∧
|_|´・ω・)
|壁|o④o
| ̄|―u′
""""""""""""""""
| |
|_| ピャッ!
|壁|ミ
| ̄|
""""""""""""""""
美琴いかれすぎ
|∧∧
|・ω・`) そ~~・・・
|o④o
|―u'
| ∧∧
|(´・ω・`)
|o ヾ
|―u' ④ <コトッ
| ミ ピャッ!
| ④
| |
|_|
|壁|
| ̄| ④
| |そ~~・・・
| |∧ ∧
|_|´・ω・)
|壁|o④o
| ̄|―u′
""""""""""""""""
| |
|_| ピャッ!
|壁|ミ
| ̄|
""""""""""""""""
美琴「…マーキング的な何か、しておけばよかったかなぁ…」
黒子(あ、これだ)
なんか冷静で吹いたww
>>717
④持ってくなよwwww
|∧∧
|・ω・`) そ~~・・・
|o④o
|―u'
| ∧∧
|(´・ω・`)
|o ヾ
|―u' ④ <コトッ
| ミ ピャッ!
| ④
上条「おやすみ」
インデックス「おやすみー」
黒子「おやすみなさい」
美琴「大好き。おやすみ」
インデックス「ZZZ...」
美琴「…」
美琴「…当麻、大好き」
美琴「いってきます」
_____
/ '⌒ヽ ; '⌒゙\ || ||
/ ∪ \ || ||
/ /´ `ヽ /´ `ヽ \ o o
/ ( ● l l ● ) \
/ ヽ_ _ノ ヽ_ _ノ ; \
| ; ''"⌒'( i )'⌒"' ∪ |
| ∪ `┬─'^ー┬'′ |
\ |/⌒i⌒、| /
\ !、__,! U /
/ 、____,, \
/ ヽ
| 、 , |
どこへいくwwwwww
木ぃ原クゥゥゥゥゥンー助けて~
どうしたwwwwwww
上条さんにげてー
黒子「どちらまで行かれますの?」
美琴「…」
黒子「研究所ですの?」
美琴「…」
黒子「…上条さんを元に戻す装置をどうにかするために?」
美琴「…」
(`_´)ゞ
なんとwwww
ちょwwww
>>728
黒子さんマジ探偵
∧ ∧
|1/ |1/
/ ̄ ̄ ̄`ヽ、
/ ヽ
/ ⌒ ⌒ |
| (●) (●) | 好き
/ |
/ |
( _ |
| ``ー――‐''"| ヽ|
ゝ ノ ヽ ノ
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
∧ ∧
|1/ |1/
/ ̄ ̄ ̄`ヽ、
/ ヽ
/ ⌒ ⌒ |
| (●) (●) | 好き
/ |
/ |
( _ |
| ``ー――‐''"| ヽ|
ゝ ノ ヽ ノ
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
>>733
ゾクッとした
美琴マジクズ
黒子「…」
美琴「…」
黒子「…これは、黒子の、ただの妄想ですの」
美琴「…」
黒子「…お姉様が一言『違う』と言ってくだされば、黒子はお布団に戻りますの」
美琴「…」
黒子「お姉様…」
美琴「私は」
黒子「…」
美琴「当麻が好き」
美琴は今の状況で満足なのか?
御坂死ね
そしてここ香ばしい
満足じゃなくてもここまできたら少なからず依存しちゃうだろうな
黒子「存じておりますの」
美琴「当麻のことが、大好き」
黒子「承知ですの」
美琴「大好きって、ずっと言いたかったの」
黒子「…」
美琴「やっと言えたの」
黒子「…」
美琴「もっと言いたいの」
黒子「…だから、現状が続いた方がいいと、そういうことですの…?」
戻ったらまた素直になれないからの暴挙だろ
黒子いいこ
御坂さん。直接言いましょう
>>741
上条さんが戻ったとしても美琴はもう引けない所まで来てる気がするんだ
白豚厨が一言↓
御言可愛い
うんこ
みんなこわい
御
黒子△
きっと俺の近くにもこの美琴みたいな娘がいるんだろうな
>>1-1000
死ね
まだだまだ支援だよ
|∧∧
|・ω・`) そ~~・・・
|o④o
|―u'
| ∧∧
|(´・ω・`)
|o ヾ
|―u' ④ <コトッ
| ミ ピャッ!
| ④
>>752
それだと君も死んじゃうお( ^ω^)
| |
|_|
|壁|
| ̄| ④
| |そ~~・・・
| |∧ ∧
|_|´・ω・)
|壁|o④o
| ̄|―u′
""""""""""""""""
| |
|_| ピャッ!
|壁|ミ
| ̄|
>>755
触れるな
| |
|_|
|壁|
| ̄|
| |
| |∧ ∧
|_|・ω・`)
|壁|o o
| ̄|―u′
""""""""""""""""
| |
|_|
|壁|
| ̄|
④
|∧∧
|・ω・`) そ~~・・・
|o④o
|―u'
| ∧∧
|(´・ω・`)④
|o ヾ④④
|―u' ④④④ <ゴトッ
④
| ミ ④④ピャッ!
| ④④④
ほ
し
ゅ
| |
|_| ④
|壁| ④④
| ̄| ④④④
""""""""""""""""
| |そ~~・・・
| |∧ ∧
|_|´・ω・)
|壁|o④o ④④
| ̄|―u′④④④
""""""""""""""""
| |
|_| ピャッ!
|壁|ミ ④④
| ̄| ④④④
""""""""""""""""
| |
|_|
|壁| ④④
| ̄| ④④④
""""""""""""""""
| |そ~~・・・
| |∧ ∧
|_|´・ω・)
|壁|o④o ④
| ̄|―u′④④④
""""""""""""""""
| |
|_| ピャッ!
|壁|ミ ④
| ̄| ④④④
""""""""""""""""
| |
|_| ④
|壁| ④④
| ̄| ④④④
""""""""""""""""
| |そ~~・・・
| |∧ ∧
|_|´・ω・)
|壁|o o ④④
| ̄|―u′④④④
""""""""""""""""
| |
|_| ピャッ!
|壁|ミ
| ̄| ④④④
""""""""""""""""
| |
|_|
|壁| ④
| ̄| ④④④
""""""""""""""""
| |そ~~・・・
| |∧ ∧
|_|´・ω・)
|壁|o④o
| ̄|―u′④④④
""""""""""""""""
| |
|_| ピャッ!
|壁|ミ
| ̄| ④④④
""""""""""""""""
美琴「…」
黒子「それではインデックスさんはどうなりますの? 上条さんも…」
美琴「…」
黒子「それに、お姉様の気持ちは…!?」
美琴「私の…?」
黒子「いくら素直な言葉を口にしても、それは上条さんに一つも届いてないんですのよ?
お姉様の気持ちは、何一つ伝わってませんの」
美琴「…」
黒子「それって本末転倒ですの! それで満足なんて、そんなの、おかしいですの…」
美琴「…うん」
| |
|_|
|壁|
| ̄| ④④④
| |そ~~・・・
| |∧ ∧
|_|´・ω・)
|壁|o④o
| ̄|―u′④④
""""""""""""""""
| |
|_| ピャッ!
|壁|ミ
| ̄| ④④
""""""""""""""""
お前らwww
保守すんだったら間隔考えろクズ共
あとAA貼るな
| |
|_|
|壁|
| ̄| ④④
| |そ~~・・・
| |∧ ∧
|_|´・ω・)
|壁|o④o
| ̄|―u′ ④
""""""""""""""""
| |
|_| ピャッ!
|壁|ミ
| ̄| ④
""""""""""""""""
| |
|_|
|壁|
| ̄| ④
| |そ~~・・・
| |∧ ∧
|_|´・ω・)
|壁|o④o
| ̄|―u′
""""""""""""""""
| |
|_| ピャッ!
|壁|ミ
| ̄|
""""""""""""""""
|∧∧
|・ω・`) そ~~・・・
|o④o
|―u'
| ∧∧
|(´・ω・`)
|o ヾ
|―u' ④ <コトッ
| ミ ピャッ!
| ④
|∧∧
|・ω・`) そ~~・・・
|o④o
|―u'
| ∧∧
|(´・ω・`)
|o ヾ
|―u' ④ ④<コトッ
| ミ ピャッ!
| ④ ④
投下する間隔長いから支援する意味ねえんだよ
黙って保守しろ 無駄なレス使うな
(#^ω^)
オラなんだかwktkしてきたぞ
あぼんでスッキリ
スレ埋まるからほどほどにしろよ暇人キモオタクズニートども
AA自重
__,,:::========:::,,__
...‐''゙ . ` ´ ´、 ゝ ''‐...
..‐´ ゙ `‐..
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`;;i|l|li||lll|||il;i:ii,..,.i||l´i,,.;,.. .il `, ,i|;.,l;;:`ii||iil||il||il||l||i|lii゙ゝ
゙゙´`´゙-;il||||il|||li||i||iiii;ilii;lili;||i;;;,,|i;,:,i|liil||ill|||ilill|||ii||lli゙/`゙
´゙`゙⌒ゞ;iill|||lli|llii:;゙|lii|||||l||ilil||i|llii;|;_゙ι´゚゙´`゙
糞AAのせいで読みにくいうえに容量もったいねえ
AA使いたくてたまらない小学生かよ
チラシの裏にでも書いてろよな
このスレおそろしくクサイな
プッー
そういうお前らもレス無駄にしたんだよ!って、ああーーー!俺もだ!!
スマンROMる
黒子は俺の嫁
ゴメンなさいな。遊びたい年頃で…
くさい
だが
それがいい
いいわけねえだろ
なにこれ
間隔長いとすぐ荒れる
これ豆な
黒子「お姉様…?」
美琴「私も、そう思う。
…こんなときじゃないと好きの一言も言えない自分が情けなくてさ。それでもやもやして眠れないから、
外に出て、頭冷やそうと思ってたんだけど…」
黒子「で、では、引きとめたのは黒子の早とちり…」
美琴「ううん? 黒子が私の頭冷やしてくれたんだから、早とちりでもなんでもないよ。
…ありがとう。『お姉様の気持ちは』って…あんた、誰より私のためを思って怒ってくれたんだよね?」
黒子「あ、当たり前ですの! だって、黒子はお姉様が大好きですから!」
美琴「うん。私も大好きだよ、黒子のこと。
…やっぱり、『大好き』って伝わる方が嬉しいんだね」
>>794
サーセン
>>788
臭すぎ死ね
ここから百合か!?
>>788
じゃあはやくきえてね
>>4亀だけど浜面って美琴たおせるほど強いの?
黒子健気やでぇ……
木山「…耳の周りにはめて…眼鏡をかけるような感じで…」
上条「こんな感じですか?」
木山「違和感はないか? いくらか調節できるが…」
上条「平気です。それに早く試してみたい」
木山「うむ。では電源を入れてみてくれ」
カチッ
復活!
キタ━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━!!
やっときたか
そういやミサカ妹達は見える奴と見えない奴がいたりすんのかな
__,,:::========:::,,__
...‐''゙ . ` ´ ´、 ゝ ''‐...
..‐´ ゙ `‐..
/ \
.................;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;::´ ヽ.:;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;.................
.......;;;;;;;;;;゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙ .' ヽ ゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙;;;;;;;;;;......
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゙゙゙゙゙;;;;;;;;............ ;゙ ゙; .............;;;;;;;;゙゙゙゙゙
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ノi|lli; i . .;, 、 .,, ` ; 、 .; ´ ;,il||iγ
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>>614
お前の達なんかかっこいいな
インデックス「…」
御坂「…」
上条「…見える」
インデックス「と、とうま」
上条「聞こえるぞ」
インデックス「とうま。とうま、とうま」
上条「ああ」
インデックス「とうまとうまとうまとうまとうまとうまとうまとうまとうまとうまとうまとうまとうまとうまとうまー!!」
カチッ
シーン…
上条(おお、聞こえなくなった。…便利だ)
>>800
素養格付っていう学園都市の人間のほとんどが無気力に陥るものを浜面が知ってるんだよ
簡単に言うと能力の伸び代は才能で人それぞれ決まってるから努力(笑)
根本的な解決じゃなくて外部オプションキターw
上条さん便利な物手に入れたな
>>809
てめぇこの野郎wwww
切んなwwwwww
便利すぎwww
噛み付かれそうになったら切ればいいのか
このペースだと埋まるな
流石土日w中高生が湧いてるぜwww
>>817
鏡見ろ
>>818
自分が見えなかった
>>819
眼鏡のスイッチ入れろよ
ナルシスト乙
(´-ω-`)
自分への好意が数値で表示されるスカウター的な物だったら面白いのに
(。-_-。)
ほっす
無言で顔文字貼る奴も死ね
何がしたいんだよ
カチッ
インデックス「どうまああああああああああああああああああ」
上条「うわっびっくりした!」
インデックス「う゛ぅ~っ」
上条「ごめん、すみませんインデックスさん。悪ふざけが過ぎました。もう二度としません」
美琴「…」
上条「御坂」
h
美琴「!? み、見えてる?」
上条「ああ」
美琴「こ、声もっ?」
上条「聞こえてるよ」
美琴「そ、そう…」
上条「…」
美琴「えあ…ぅ…」
上条「…」
美琴「…な! な、治ってよか
上条「白井、本当にありがとう」
黒子「あ、はい」
まさかっ!黒子!
おや…?
黒子のようすが・・・?
/ : / : : /: /:/: : : : : : : : : : : :/:/: : : :!、: : : :\
/ : /__;_;厶/:/: : :/: : : : : : : : /:/: : : : :i ぃ: : : : : : 、
/ : 厶; -:‐:/:/ : ;〃: : :/: : : : /:/: :/: : : i: :!i: : : : : : :
. : :/: / : : /:/ ///: : /i/:/: /:/: :/ : : : :i: :!l: : :i: : : :
,': : : :/ : : /:/:,___/,: : :/ !/: :' /: :/ : : : : ,: :ハ! i: |: : : :
′: :/ : : /:/:/ _厶!: :/`'7: /:/: ://: : : : /:/ l: : :|: : : :
, : : / : : /:/:/イ{ jィ代V: /:/: ://: : : ;〃/`ヽ! i: |: : : :
/: : / : : /:/:/{ 〈'ー'^ツ }':/i/: ://: : ∠/:/i㍉,_j: ! : :,: : :
/: : / : : /:/:バへ. `¨´__,/厶j: :// ∠^マ 〈ツ }7':/:// : : :
/: : :, :i: :/:/:/{  ̄三二ニユ:/ 'イ三ミ.}厶ニイ /:〈/: : :/:
, : : :/|/|:〈i/:/い  ̄ ̄|/ {  ̄`' == !:' /i } : //:
/ / /: {: |バ: {`'┘ / ///: //:/:
/ / /: :/:/: :∧|`'¬, /イ/: // ,i: :
' :/ /: :/:/: :/ : : : : /:〉、 `'ー…‐- _, /: : :// / !: :
. , ':〃 :/:/: :/ : : : : /:/ i \ /: : : ,: : :′i: :
. /: '/: :/:/: :/ : : : : /:/ /| \ . イ/: : : :/: : :! !:/
: ://: :/:/: :/ /: : : /:/ /: | ` . . ´/://: : : :/: : :¦.ノ′
´ /: :/:/ /:/: : : /:/ 厶;J `¨´ /://: : : :/: : :!: :!
. : :/ 'イ : /: : : /:// `マ{ /://: : : :/: : :/|: :|
上条「改めて礼を言うぜ。お前のおかげで助かった。…ごめん御坂。今なんて言おうとしたんだ?」
美琴「む」
上条「む?」
美琴「無視すんなやごらああああああああああああああああああっ」
上条「ぐほぉっ!」
木山「おお? 見えていると避けられないのか。一体どういう理屈なんだ…?」
美琴(あ、ほんとだ。触れる)ペタペタ
インデックス「ずるいんだよ短髪! 触れるようになったら、まず私が噛むのが筋ってもんなんだよ!」
どんな筋だwww
裏筋だろ
>>835
筋って言ったら裏の…何でもない
>>836-837
マン筋だろ!
>>839
死ね、二回死ね
つまり上条さんに一本筋を通すということか
>>839お前きめえから帰れ
割とマジで
>>839
ニコニコに帰りましょうね^^
上条さんが1本筋を通すんだよ
>>839がなぜ叩かれてるのかよくわからんがとりあえず死ね
実際過剰反応してる人たちも同じにしか見えないよね
>>839
ついでに死ね
もうめんどくさいから俺とみんな俺と一緒に死のうぜ
必要以上にレスすんな
てかやめとけ水遁されるぞ
>>848
簡単に死ぬとか言うなよ・・・
命を大事にしろ、悩みがあるなら聞いてやる
>>839
死ね
黒子「戯れもそこまでにしておいた方がよろしいかと思いますの。上条さん、そろそろ一限ではございませんの?
お姉様と私もあまりのんびりしていられませんの」
木山「朝早くに来るとは少し驚いた。まぁ、明日来いとしか言ってなかったし、昼夜逆転生活だから問題はないが」
黒子「空間移動でインデックスさんを送った後、お姉様と常盤台へ向かいますの」
上条「…俺は?」
黒子「右手のことがありますので…徒歩で」
上条「ですよね」
左手掴みながらでもテレポート出来ないんだっけ?
右手だけ残ったりしてな
まだあんのか
黒子「それではお姉様、インデックスさん。私の手を放さないでくださいましね」
美琴「ま、待って黒子。…あ、あの」
上条「?」
美琴「と、と…」
上条「なんだよ? もう行くぞ」
美琴「当麻!」
上条「…」
美琴「と、当麻、す…」
上条「…」
美琴「す…」
上条「…」
美琴「…ごめん、黒子。飛んで…」
黒子「はいですの」
>>848
命を大事にしないやつなんか大嫌いだ!死ね!
>>856
アニメしか見てないニコ厨なんだよ
放っといてやれ
>>858
ゲwwwwドwwwwwww戦wwwww記wwwwwwww
アニメでも1期で飛べないってちゃんと明言されてたけどな
>>860
お前臭い死ね
木山「行ったな…」
上条「…御坂。最後にあいつ…」
木山「…」
上条「『トーマス』って言ってたけど、一体なんのことだ…」
木山「さぁ」
上条「じゃあ俺も学校へ行きます。木山さん、装置、本当にありがとうございました」
>>862
サーセンwww
お前よりましだわwwww
トーマスワロタww
いい加減ニコニコ厨うぜぇ
トーマ ス
自分の状態の説明聞いたのにこれは酷い
トーマス「」
いいからいちいち反応すんなNGにしろ
こりゃ死ね死ね臭いと駄レスで無駄遣いしてオチまでいけないパターンか
勿体ない
>>873
もうこんなssに期待なんかしてませんしおすし
黒子「到着ですの」
インデックス「ありがとう、くろこ」
黒子「これぐらいなんてことありませんの」
インデックス「そっちもだけど、他のことも。くろこのおかげでとうまだけじゃなくて私も助かったんだよ」
美琴「…ちゃんと言えなかった…。でも半分以上は言ったわけだし、ひょっとして伝わってたり…!?」
インデックス(それはたぶん)
黒子(ないと思いますの)
黒子「では、私たちも学校に向かいますの。さようなら、インデックスさん」
インデックス「うん。くろこ、くろこさえよければいつでも家に遊びに来ていいんだよ。…短髪もたまーになら来てもいいかも」
美琴「う、うん。ありがと」
マジでニコちゃんタヒねや
ハッピーエンド
インデックスええこや…
こもえてんてーどうなんのかな
トーマスというと美琴が漫画描くSS思い出したわwww
_,,, --──- 、 ,.‐´当麻!当麻?当麻~当 `‐、
/..::::::::::::::::::::::::::::.... `ヽ /当麻?当麻♪当麻っ!当麻。当\
_,,, /..::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::... 丶 ,i´麻☆当麻っ!当麻~当麻っ当麻ー当 .、
<´ `Y、_:::::::::/:::::::::::::::::::::iヽ:::::::':、:::::... 、 /当麻?当麻。当麻~当麻♪当麻☆当麻 ヽ.
〉 '''‐〈 ノ、_/:::::::::::/:::::::::::゙、 \::::ヽ:::::. 、 ,i当麻っ当麻?当麻。当麻?当麻ー!当麻♪当i
〈 / ̄ノ !::::::::::::|ヽ:::::::::::゙、 ヽ::::゙、::: 、 、 .i麻!当麻♪当麻当麻当麻!当麻…当麻ー当麻 i.
/::;;;;;;;/ /∨ |:::::::::::::| _\::::::ヽ \|:::: !ヽ 、 .当麻!当麻?当麻~当麻!当麻…当麻。当麻♪l
/:::::::;;;〈_ |::::::::|::::|/ _ヽ、;;\ ヽ::: j ヾj|麻っ☆当麻ー当麻。当麻っ当麻♪当麻当麻当麻。 |
,':::::::::;;;;;;;; ̄`''''´;|:::::::|、:::! /7 ̄ヽ ゙、/ |当麻♪当麻~当麻っ当麻?当麻…当麻♪当麻っ! .|
. l::::::::::::;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;!;;;;::| ヾ|! { ::::::゙l ! .|麻♪当麻ー当麻☆当麻。当麻~!当麻!当麻当|
. !:::::::::::::;;;;;;;;;;;;;::::::;r‐゙、;;:゙、 i! ゙、 ::: j , | l当麻♪l.当麻っ!とうま。当麻☆当麻っ当麻!当 .|
. !:::::::::;:::::;;;;|、;;;;;;:::{ ー\:ヽ ゙' `'''゙ ノ i麻当麻っ当麻ー当麻。当麻っ当麻!当麻♪当麻|
{::::::::i;:::::::;;l \;;;::`ー-、\| f''ー‐'''゙/:| <☆当麻っ!当麻~当麻 当麻!当麻ー?当麻。,!
. ゙;:::::::i゙、:::::;゙、 `''ー-ニ;;_ゝ ヽ _,,/:::::l ヽ当麻っ当麻?当麻ー当麻当麻当麻当麻当./
゙、:::{、ヽ:;:::::\_ ,,,,ノニ/、_ 7'''''  ̄ |:::::::i:j `:、当麻当麻当麻当麻当麻当麻当麻当麻/
ヽ::゙、\ヽ:;;:::::_}\  ̄j、_ |:::: /゙ `‐、ことが見えなくなって聞こえなく, ‐´
\! ` _ノ \ /二、} |/ ` ‐.、_顔見れるのも、名前で, ‐''"
) ,,. - 、  ̄´| ! \ ´`‐------------‐ '´
/ / -‐=\ 、 } ヽ ` 、
>>881
妹よelonaスレから出てきてはいけない
姫神はどうなるんだ
上条(…教室の至る所から注がれる視線が痛い。なんでだ)
上条(…小萌先生、風邪治ったんだな。姫神も)
小萌「か、上条ちゃーん…」
上条「はい」
小萌「…!」
上条「? 小萌先生?」
小萌「か、上条ちゃんが、上条ちゃんがやっと返事してくれたですよ…。う、うぇっ…」
上条(何故!?)
ポン
上条(青髪?)
青髪「カミやん、次小萌ちゃん泣かせたら、そのときこそ一切容赦せえへんで?」
上条(は?)
子萌先生可愛いな、おい
>>884
吹寄は?
なんで俺は死ね死ね言われたのだろうか?
悲しい実に悲しい
支援
青髪△
>>887
まあ元気だせよ死ね
なぁ?これからはレベルの低い書き込みはコピペして晒さないか?
2ちゃんのレベル向上にもつながる。
>>890
なら第一号決定だな
>>891
ついでに第二号決定だな
>>891
ヒント:コピペ
>>891,982
半年ROMれ
この上条は死んでいい
遂に完結か⁉
黒子「ただいま帰りましたの」
美琴「おかえり。風紀委員の仕事おつかれ…」
黒子「…お姉様の方こそ、元気がありませんのね?」
美琴「…」
黒子「別れ際のあれをまだ気にしてますの?」
美琴「うん…。ありったけの勇気を振り絞ったのに、結局ちゃんと言えなかった。
…やっぱり私には素直に気持ちを伝えるなんて無理なのかな…」
黒子「そんなことはありませんの。あのときのお姉様は確かに前進しましたの。…次こそはきっと大丈夫ですの」
美琴「黒子…。うん、ありがとう」
このスレ、SS自体はいいのに
ニコ厨臭さが半端ねえな
Hな要素を足して薄い本で読みたいなw
ニコ厨ニコ厨いってるキチガイは
よっぽどニコ厨が好きなんだろうな
なんか黒子が変だ
あと100か
完結する前に埋めたいな
>>902
w
>>903
w
>>904
w
>>905
w
>>905
w
>>903-905
俺の楽しみを奪わないでくれー!
ヨロシクノキワミアッwちょwトピ主わこつw
>>908
w
気持ち悪い流れだな
というより臭いな
ニコではこういう気持ち悪い流れが一般的なんだよ
察してやれ
ID:seKPvCUz0が気持ち悪いから埋めるか
うんこしたい
晒しあげ
スレの消費早いと思えばニコ厨かよ
無駄レス多すぎしね
良いSSの壊し方だったか
このペースだと次スレ突入しそうだな
ニコ厨ニコ厨うるせーやつがいるからだろ
>>919
次スレ絶対立てるなよ
このスレまだ生きてた
みんな美琴が嫌いかめちゃめちゃにしたいんだな
このスレッドはみんなの暇つぶしに拾われる
>>920
そっすねwww
美琴「私、シャワー浴びてくるね」
黒子「はい。行ってらっしゃいませ」
黒子(あら。お姉様、ノート開きっぱなしですの)
黒子(…ずいぶん文字がびっしりと…)
当麻
当麻好き当麻当麻当麻好き大好き当麻大好き当麻当麻当麻大好き当麻好き当麻当麻当麻好き好き当麻当麻当麻
当麻当麻当麻大好き当麻当麻当麻当麻大好き好き当麻当麻当麻大好き当麻好き当麻当麻当麻当麻当麻好き当麻
当麻当麻当麻当麻当麻当麻当麻好き当麻当麻大好き当麻当麻当麻当麻当麻当麻当麻当麻好き大好き大好き当麻
大好き当麻当麻当麻当麻当麻好き大好き好き当麻当麻当麻当麻当麻当麻当麻好き当麻当麻好き当麻当麻当麻当麻
当麻当麻当麻好き当麻当麻好き大好き当麻当麻大好き当麻当麻当麻当麻好き当麻当麻当麻当麻当麻当麻当麻当麻
当麻当麻当麻当麻大好き当麻当麻当麻当麻好き当麻当麻当麻好き当麻大好き好き好き当麻当麻大好き当麻当麻
これは恐い
治ってないwwwwww
デジャヴ
あれ
怖っ
うわぁ・・・
ホラーどすね
これは怖い
つか、SS見て喜んでるヤツがニコニコ馬鹿にすんなよ
どっちも臭いことには変わらんだろ
塩ラーメンうまー
スレのどこを見てニコ厨臭いと言っているんだろうか
>>935
もうちょいしたら風呂入るから勘弁な!
>>935
臭ぇな
∧ /| __
__..:::{>゙´: : : : : : : `ヽ-.、
_//: : : : : : : : : : : : : : : : ∧∧
`フ./.: : : : : : ;i : : : : : : : : : : {: :} ; ‐-.、 _/\/\/\/|_
,´: :i : : /!/|∨l: : :i!: : : : : : : : ;' : : : : : :`ゝ \ /
. i: :/: : :/yr=ミ:、.!: : j|:/i: ; :i: : : :! : : : : : : : ! < ニコチュウシネ! >
. ノ 1 /: :i {_ヒri}゙ w//行ミt.:!: : : | : : : : : : : | / \
{∧: :| ' ' ' , ゙:ヒrリ.》|: j-、; : : : : : : |`  ̄|/\/\/\/ ̄
. Ⅵ\ {ニニニィ ; /.ノ|/!:∧:ト、 j
> ∨ } ノ /:'`ヽ、__′ i! .)'
. j _|_゙こ三/____/ `ヽ-、
ヽ 〉:::::`x__x:´::::::::ヘ ハ_
}:::::::::::{::{:::::::::::::::::} i / ` ‐ 、__
∨;::イ|_|:|、::::::::::/ `ヽ__!、_ `Y
. /`|:|
.....::::::::::──:::::..........
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/:::::::::::::::::::::::::;ィホ孑"⌒ ̄¨ミメヘ
/::::::::::::::::::::::::::/:::::::/;ィ :::/ ::::::::!::::::::::':,
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| ::::::::::: |:::::::::::::::l/yr=ミ:、 レ′ |;斗v::| :::| \ /
| ::::::::::: |:::::::::::::::| :{_ヒri}゙ /行ミt/| :::| < ピッパァー! >
| ::::::::;Ⅵ:::::::::::::::!  ̄´ ヒrリ.》 j:::::| / \
l :::::八-|:::::::::::::::| """" ' ,,,,,, ,::::::|  ̄|/\/\/ ̄
アンチャデモンズアンチャデモンズアンチャデモンズアンチャデモンズ
アンチャデモンズアンチャデモンズアンチャデモンズアンチャデモンズ
アンチャデモンズアンチャデモンズアンチャデモンズアンチャデモンズ
アンチャデモンズアンチャデモンズアンチャデモンズアンチャデモンズ
アンチャデモンズアンチャデモンズアンチャデモンズアンチャデモンズ
アンチャデモンズアンチャデモンズアンチャデモンズアンチャデモンズ
アンチャデモンズアンチャデモンズアンチャデモンズアンチャデモンズ
アンチャデモンズアンチャデモンズアンチャデモンズアンチャデモンズ
アンチャデモンズアンチャデモンズアンチャデモンズアンチャデモンズ
アンチャデモンズアンチャデモンズアンチャデモンズアンチャデモンズ
続きマダー?
黒子「…」
美琴「あはは、下着忘れちゃったー」
黒子「ひゅぃっ!???!」
美琴「? 黒子、何見て…」
黒子「…」
美琴「あ、違うのよ、それは。離れて暮らしてることが辛くて切なくて思い募ってとかそういうんじゃなくて
なんていうか、授業中手が寂しくて、暇つぶしに、ちょっとね」
黒子「…」
美琴「大丈夫よ。私、あいつとはちゃんと向き合うから。それは趣味みたいなもんだから。ね。だから、ね」
黒子「…」
美琴「黒子、それ、返して。…返せよ」
色 々 と お し ま い で す の
黒子ピンチ!
終わりですよー
あ、はい
>>946
乙ですの!!!
報われないな
乙
乙乙
色々とおしまいだな…
まだ書けるだろ?
書けよ
乙
最後やっつけだろwwwww
>>946
ニコ厨とアンチにめげず最後まで良くやってくれた乙
スレ埋まりそうだから適当に終わらしたって感じになっちゃったな
乙乙
乙
続き欲しいが、楽しませてもらったよ
なん…だと!?
まあこの流れでここまで続けてくれてアリガトさん
この状況でも終わらせてくれてありがたい
乙
乙
楽しかった
>>953
完全に打ち切りエンドだろ
まあ、乙
おつかれー
流れが香ばしくてほぼROMってたが面白かった
乙
ラストはクリスマステロルっぽかったな
くっせえええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええ
大分荒れたけどよく頑張ってくれた
乙ー
|∧∧
|・ω・`) そ~~・・・
|o④o
|―u'
| ∧∧
|(´・ω・`)
|o ヾ
|―u' ④ <コトッ
| ミ ピャッ!
| ④
終わった瞬間臭い奴が増えたな
おつー
おつー
乙
こんな流れの中でも淡々と投下に徹してくれたのはGJ
>>970
あんなに投下間隔長かったのに「淡々と」とかw
| |
|_|
|壁|
| ̄| ④
| |そ~~・・・
| |∧ ∧
|_|´・ω・)
|壁|o④o
| ̄|―u′
""""""""""""""""
| |
|_| ピャッ!
|壁|ミ
| ̄|
""""""""""""""""
>>944
意味がわからない
良SSだったのに最後で台無し
死ね
美琴怖すぎワロエナイ
ちゃんと締めろよ死ね
乙ー
黒子がかわいい
>>973
終わらずにスレ埋まるよりはいいだろ
何様だお前ら
こんなことなら、やはり完結せずに埋めるべきだった
乙
打ち切りエンドだが埋まって宙ぶらりんよりはすっきりする
>>1
乙
今追いついたが 頭悪い消防 厨房大杉
教訓:一度壊れたものは直らない
>>983
このスレにもいえることだな
こないだも同じ流れになってたな
そのときはSS速報行ったけど
何このスレ怖い
ニコ厨が来るといつもこうだ
アイツ等1スレの価値が分かってないからあっという間に1000に行って打ち切りにせざるを得なくなる
巣に引き篭もってコメントしまくってろよカスが
なんか悪い事したな。すまない。
じすれたてろ
>>1
おつ
なんか叩かれてるけど俺は充分良いと思った
乙
1000だったら美琴は俺の奴隷
>>1
乙
変な奴が来る→「ニコ厨うぜえ」→ヒートアップ
1000なら>>1-999まで全員死亡
1000なら絹旗は俺の嫁
1000
読んでくれてありがとう
1000
>>1000なら明日は晴れ
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