まどか「こんなの絶対おかしいYO」(319)
まどか「HEY!エビバディ!!!」
いぇーい
え?
ほむら「Hay!マドカァー!!」Hayマドカァー
>>4
まどか「Hey!ホムラチャーン!!」
ほむら「SAY!!」ゴッ!
まどか「あべしっ!」
|\ /|
|\\ //|
: ,> `´ ̄`´ < ′
. V V
. i{ ● ● }i you魔法少女になっちゃいなYO
八 、_,_, 八
. / 个 . _ _ . 个 ',
_/ il ,' '. li ',__
ほむら「ヌ ル ポ!!」
まどか「HEY!おはYO!サヤカチャーン!!」
さやか「おはYO!マドーカ!!今日もイケてるんばるんばダネ!フゥ!!!」
仁美「まどかサーンさやかサーン!!!おはYOございますエビバディ!!!!」
まどか さやか 仁美「イエィ!!!!」
ワルプルギスの夜「Fooooooo!!!!!!!!!」
上条「もう自分で弾けない曲なんて聞きたくないんだYo!」
早乙女「えー今日は転校生が来て…」
まどか「Foooo!!!!!!」仁美「イエアー!!!!」さやか「カモーンBAPY!!!!!」まどか「パラダイスの始まりだああああ!!!」
早乙女「ちょ、ちょっとあなたたち!!!静かに!!!」
まどか「は?」さやか「ひ?」仁美「ふ?」
早乙女「はあ…暁美さん、入ってきて」
ガラッ
カツカツ
ほむら「暁美ほむまどか「Fooo!!!!」
ほむら「」ビクッ
さやか「こいつあ最高にクレイジーだぜ!!!!」
仁美「なんせ名前が」
まどか「ホムラチャーン!!!!!」
ほむら「え…?え?」
まどか「!!おい見なよサヤカチャーン!!!」
さやか「どうしたんだいマドーカ!!!」
まどか「あの転校生!!!あたしを睨んできやがった!!!!」
マミ「よーし村ごと焼き払うぞー!!」
さやか「何だって!??可愛い顔して」
仁美「ヤルネェホムラチャーン!!!!」
まどか さやか 仁美「イエアー!!!!!!」
ほむら「な…何なの…」
早乙女「ああ、あの三人は気にしなくていいから…」
ほむら「(まどかがおかしい…いえ…それだけでなくあの二人も…)」
ほむら「(こんなこと…今までになかった…一体どうなって…)」
まどか「ホムラチャーン!!!」
さやか「ホムホムー!!!!!」
仁美「ホムホ-ム!!!!」
まどか「仁美チャーン今ギャグイイネェwwwww」
さやか「最高wwwww」
ほむら「な…なんなの…」
マミ「ティ・ティ・ティ・Hey!ティロ・フィナーレ↑チェケラ!」
杏子とはいったいなんだったのか
ンンwwwwww
休み時間
ほむら「(だ、大丈夫よほむら…ここのまどかは少しおかしいけれどいつもどおりに接すれば…)」
ほむら「(それにしても…いつもならここでクラスメイトが絡んでくるはずなんだけど…おかし)」
ほむら「」ビクッ
まどか「ホムラチャーン何考えてたNO??」
さやか「あたし達が目の前に居るのに気づかないなんて」
仁美「全くイカれてやがるぜ!!!!」
まどか さやか 仁美「HAHAHAHA!!!!!!」
わけがわからないYO!
最高にイカれたメンバーを紹介するぜ!!!!!!
ts
俺だったら不登校になるレベル
ほむら「え…あ…」
「あの三人さっそく暁美さんに絡んで…」ヒソヒソ
「暁美さん可哀相…」ヒソヒソ
まどか「ン??どうしたのホムラチャーン?」
ほむら「いや…あの…」
さやか「ホムホムーホムホムー」
仁美「ホムホムホムラチャーン」
まどか「ずんどこずんどこ」
まどか さやか 仁美「イイネェ!!!!」
ほむら「(あ…頭おかしいわ…!!!!)あ…!わた、私保健室に行かなきゃ…!!」
さやか「お?」
仁美「か?」
まどか「き?」
まどか「なあああんて素晴らしい運命の巡り合わせDA!!!!」
さやか「フゥ!!!!今夜はパラダイスだぜ!!!!!」
仁美「さあ!まどかサーン!!!!ホムラチャーンを保健室に~」
まどか「連れていきマッスル!!!だって私は保☆健☆委☆員だから☆☆☆」
ほむら「あ…(ぐわあああそうだったあああ)」
包茎のジョニー!
廊下
「おい見ろよ…鹿目の奴さっそく転校生に…」ヒソヒソ
「可哀相だな…」ヒソヒソ
ほむら「…」
まどか「だから私は言ってやったんだ!!!そいつあ最高に栗きんトンだぜってなあ!!!!!」
ほむら「あ…は…」
まどか「HAHAHAHA!!!!!!!」
ほむら「」ビクッ
ほむら「(だ…駄目よほむら!!!いくらおかしくてもまどかはまどか!!!)」
ほむら「(私の最高の親友じゃない!!!)」
ほむら「(そうよ!!だったらまどかを関わらせちゃいけない…!!!)」
ほむら「(言わなきゃ!!!)」
ほむら「か、鹿目さん」キリッ
まどか「?」
これはいいまどか
誰が寝ていいって言ったんだ、YO!!
ほむら「あなた…まどか「そんなことより聞いてくれよホムラチャーン!!!!」
ほむら「あの…まどか「あたしってば髪の毛ピンク!!!!」
ほむら「変わりたいとかおもわな…まどか「これって超クレイジー!!!!!!!クレイジークレンジング!!!!」
ほむら「だ、だから…まどか「Fooo!!!!!!!」
ほむら「もうっ!!!!だから!!!聞いてよ!!!!!」
まどか「」
ほむら「あ…あの…」
ほむら「い、今の生活を手放したくないんだったら変わりたいなんて思わないことね」キリッ
まどか「え…」
まどか「ナニ…コノヒト…イキナリ…」
ほむら「え?」ホムッ
まどか「コワイヨ…コワイヨ…」
ほむら「ちょ、ちょっと…」
まどか「ほむうううううううマミマミされちゃうよおおお」
ダダダダ
ほむら「え…」
ほむら「はあああ!?」
帰り道
まどか「それであたしはこういってやったんだ…ホムラチャーン髪にポッキーついてるよってね」
さやか「そいつは最高にウィヒヒヒだぜwwwww」
さやか「にしても転校生、イカれた野郎だなファッキュー!!!」
まどか「きっと奴は世界を侵略しにきたモンスターに違いねえ!!!」
さやか「ヒイイイ!!!」
まどか「ウィヒヒヒ!!!!!」
まどか さやか「HAHAHA!!!!!」
うわあああああっ
まどか「ところで今日もMrイカレちんぽこと上條のところへいくんだろ??」
さやか「イエアー!!!」
まどか「そうと決まればCD(コンパニー童貞)屋に直行DA!!!!」
さやか「Fooo!!!!!」
まどか「(にしても…毎日通ってやるなんてなんてイイ女なんだ…あたしはさやか以上のイイ女をマザーテレサ意外にしらねえよ…)」
さやか「?オイオーイ!!!何塩味の透明な汁を目にうかばせテンダYO!!!!!ガラじゃないぜ!!!」
まどか「すまねえ…なんだか公園の便所から漂う独特の臭いが目に染みちまって…」
さやか「HAHAHA!!!!!!!」
さやか以上にいい女なんて、ヘレンケラーとナイチンゲールと、締まった女くらいしか思い浮かばねーぜHAHAHA!
なんだこいつらwwwwwwww
もっとやれ
何キャラだよwwwwwwwwwwwwwwww
まどか「フンフンフンフン」ジャジャジャガガガギューンボキボキゴリィ
まどか「イエアー!!!!やっぱり全身粉砕骨折~刹那の便器の輝き~は最高だぜ!!!!!」
店員「あ、あの…他のお客様のご迷惑になりますので…」
まどか「ああん?他のお客様のご迷惑だって???」
まどか「HAHAHA!!!!面白いことを言う奴だ!!!」
店員「え…あの…」
まどか「いいか?常識やモラルなんて…守らなくちゃイケネェ!!!」
店員「え…」
まどか「だから静かにします!!!!なぜなら常識やモラルは守らなくちゃいけないから!!!!」
店員「あ…はあ…」
さやか「さすがだぜまどか!!!!あたしもポイ捨てはやめてリサイクルするぜ!!!!」
まどか「ノーモア映画泥棒だぜさやかチャーン!!!!!」
さやか「焼肉焼いても」まどか「家焼くな!!!!」
さやか まどか「HAHAHA!!!!!!」
さやか「奇跡も魔法もあるんだYO!Yeah!」
まどか「ところで聞いてくれよさやかチャーン!!!さっきから不気味な声が聞こえてくるんだ!!」
さやか「何だって!?イカれてやがるんじゃねえか!?お前の頭」
まどか「あ?」
さやか「い?」
まどか「し?」
さやか「て?」
まどか「ナーイwwwww」
さやか「wwww」
まどか「イクゾ!!!」
さやか「イエアー!!!!」
ハマーみたい
こんなのZettai可笑しいZe! HAHAHA!!!
ほむら「」バキューンバキューン
QB「」ボシュボシュグチュ
ダッ
ほむら「(くっ…逃げ足の速い…)」
まどか「HAHAHA!!!!!」
ほむら「(ま…まどかの声…!)」
わけがわからないYO‼
さやか「後悔なんてあるわけナッシン!!イエアッ!!」
マミさんは出てくるのか
QB「ハア…ハア…」
まどか「お…?」
QB「た…助け…」
まどか「こいつだぜさやかチャーン!!!!!このイカレタ声は間違いねえ!!!」QB「!?」ビクッ
さやか「何だって?!!オイオイ!!!!こいつあもしかして…」
まどか「ああ…間違いねえ…ツチノコだ!!!!」
さやか「Foooo!!!!!!なんて運がいいんだアタシ達は!!!!!」
QB「(…なんだ…?)ツチノコ…?ぼ…僕はツチノコじゃないよ!!僕はキュウベエ!!たすけて!追われてるんだ!!!」
まどか「最近のツチノコってトークするのね」
さやか「びっくり」
なんだこれ・・・
ヤバイもんを見つけちまったze
ツチノコってかよ!
マミさんはビジュアル系になってそう
アメリカ映画の世界
まどか「マアそんなことは置いといて…どうする??このツチノコ」
さやか「ツチノコは焼いたら美味いんだゼ!!!!」
まどか「ウィヒヒヒwwwwちょうどここにライターがwwww」
QB「え…(な、なんだ…こんな展開予定外だよ!!!)」
さやか「fo!!!!イカレタパーティーの始まりだあああああ!!!!!」
まどか「珍味!!!!!!!」
さやか「珍味!!!!!」
まどか「珍味!!!!!!!」
さやか「珍味!!!!珍味!!!!!」
まどか「ツチノコだああああ!!!!」
QB「う…うわああああさすがの僕もキャラ崩壊を避けられないぐらい怖い!!!!もう無理!!!逃げる!!!!」
ほむら「!」
ほむら「(な…何なのあの光景は…)」
ほむら「(ら、ライターをもったまどかと美樹さやかが…QBを…追い回して…)」
まどか「ウィヒヒヒwwwww」
さやか「ウィヒヒヒwwww」
まどか さやか「ウィヒヒヒヒイイイwwww」
QB「う…うわああああ誰か助けてええ」
マミ「キュウベエ!」シュタッ
まどか「お?」
QB「ま…マミ…よかった!!!もう契約とかどうでもいい!!助けて!!!」
マミ「あなたたち、私の友達に何をしてるの」キリッ
まどか「おいおい聞いたかよさやかチャーンwwwwwあいつあのツチノコがオトモダチダッテwwww」
さやか「ぶwwwwwイカレてやがるwwwwwぜひともオトモダチになりたいねwwww」
マミ「な…あ、あなたたちは一体なんなの!?馬鹿にしてるの!?」
さやか「馬鹿になんてしてましぇーんwwwww」
まどか「ツチノコがオトモダチなんて羨ましい限りでーすwwwww」
さやか まどか「ウィヒヒヒwwwwwwww」
こいつら絶望なんてするのか
こいっつぁ最高にクレイジーだZeeeeeeeee
さやか「本当DA!その気になれば痛み軽減yeah!」ザッシュザッシュ
マミ「…!!QBはツチノコなんかじゃないわ!!!」
まどか「え?じゃあなんなんすか?」
マミ「い…インキュベーターといって、私を助けてくれた恩人なのよ!わ、私を魔法少女にしてくれて」
まどか「ぶwwwwww」さやか「ぶwwwww」
まどか「魔ww法ww少ww女wwだってよwwwwwアイツ頭いっちまってるぜwwwww」
さやか「なんてたってwwwwwインキュベーター(笑)がオトモダチだからwwwww」
まどか さやか「ドゥワハハハハハwwwwwウィヒヒヒwwwwウハハハハwwwwwヒーッヒーッwwwwwHAHAHAwwwww」
マミ「う…う…な、何なのよ!!!!!!」
まずいぞ、ぼっちはDQNに勝てない
魔女を契約なしで撃破しそうだな
マミ「わ、私本当に魔法少女なんだから!!!本当に本当なんだから!!!!!」
まどか「もうwwwwwやめてwwww」
さやか「魔法少女wwwwwしゅごいwwwww」
まどか「わwwwwたwwwwしもなりたいwwww」
さやか「素ww敵wwwww」
マミ「う…うう…」
グワン
さやか「!?」まどか「!?」マミ「!!」
まどか「な…なんだ!!何が起った!?」
DQNめマミさんを虐めやがって
こいつら楽しそうだな
草ぼーぼー病思い出す
魔女化☆マミが
まどか「み…道がどんどん変わっていきやがる!!!」
さやか「いったいなんなんだ!?」
マミ「(やったあ!!これでアイツらを見返せる!!!!)」
マミ「あなたたち!!!散々生意気言ってたけど…後悔するハメになっちゃったわね!!」
まどか「あ?」
さやか「何言ってんだコイツ」
マミ「(ふふん…見てるがいいわ!!!)」
パン!!
何言ってんだコイツ
ここでマミるのか
タータララター
マミ「ティロ・フィナーレ!!」
QB「ごらん、あれが魔法少女だ(よし…このまま契約に持ち込める…この感じ…いける…)」
まどか「おいおいマジかよ…」
さやか「アタシ達…なんてドリームを見てるんだ…」
マミ「(ふふふ…さすが私…!!!これでアイツらも…!!)」
まどか「ツチノコが喋るなんて…」
さやか「ああ…所ジョージもびっくりだ…」
マミ「そこかよ!?つーかツチノコじゃねーし何度いったらわかるんだよ!!!」
マミさん口汚いなwwwwww
まどか「はー何かもうダルいんで帰ってイイスカ」
さやか「帰ってイエスズ会??」
マミ「な、なんでこの状況でそんなこと言えるのよ!!!!馬鹿じゃないの!!!」
まどか「馬鹿じゃないの!!!!」
さやか「馬鹿じゃないの!!!!」
まどか さやか「ティロ・フィナーレ!!!!後ろ後ろ!!!!」
マミ「は?え…」
DQNのボキャブラリーってハンパねえよな
ほむら「」バンバン
プギャアアア
ほむら「」スタッ
マミ「!」
まどか「あーなんかどっかで見たフェイスの…」
さやか「ホムラチャーン!!」
まどか「それだよさやか!!ホムラチャーン!!!!」
ほむら「何をしてるの…巴マミ」
ティロフィナーレが呼び名かよw
ワロタ
マミ「だ、だって…」
まどか「oh!いつの間にか地面が戻ってやがる!」
さやか「ホムラチャーンのおかげだな!!」
まどか さやか「ホ・ム・ラ!!ホ・ム・ラ!!!!ホームラン!!!!!!」
まどか さやか「ウィヒヒヒwwwwww」
マミ「あ、あいつらが邪魔してくるんだもん!!!」
マミさん報われないな
マミさんカワイソス
ほむマミフラグが立ちました
声出して笑っちゃったYO!www
クレイジーシスター杏子ちゃんまだですか
ほむら「あんな雑音に気をとられるなんて…魔法少女失格ね(うん…ちょっと解る…)」
マミ「な…なによ!!!も、もう知らない!!!!馬鹿ああああ!!!!」
ダッ
まどか「あ!おいおい!!待てよ!!!」
マミ「何よ!!!」
まどか「あのさ…」
まどか「ティロ・フィナーレってご自分でお考えになったんですか?」
マミ「え…?そうだけど…(ふふん…聞いてたんだ…)」
まどか さやか「ブッキンwwwwwプヒャーwwwwwwダッハーハーハーwwwww」
マミ「な…なによおお!!!!オタンコナス!!馬鹿!!!うわああああ!」
ダッ ダッハーハーハーウィヒヒヒ
マミさんが死ななくて良かったと考えるべきか…
もうやめてあげてw
QB「はっ」
まどか「あ、こいつの存在忘れてた。アタシったら思わず首をしめちまってたよ」
さやか「さすがまどかチャーンwwwww」
まどか さやか「HAHAHAwwwww」
QB「ゴホッ…ま…マミは…」
ほむら「鹿目まどか…そいつを離しなさい」
まどか「あ?」
さやか「フルネームwwwwww」
まどか「フルネームwwwwフルネームwwwwww」
まどか さやか「さすがだぜホムラチャーン!!!」
ほむら「い…いいから離しなさい!!」
まどか「なに?ツチノコほしいの?」
いじけちゃうマミさんかわいいYO!
ほむらちゃほむほむ
このQBは可愛い
ツチノコがつぼすぎるze!ウェイッヒッヒwww
ほむら「いや…あの…」
まどか「ていうかこれ…ツチノコじゃなくね?」
さやか「ツチノコこんなに白くなくね?」
まどか「ねえホムラチャーン!これツチノコ?」
ほむら「ちがうけど…」
まどか さすが「ダーッハッハハハハハHAHAHAHAwwwwwwwこいつあ最高だあwwwwww」
まどか「ツチノコじゃないよコレーwwwww」さやか「ツチノコじゃなかったらなんだよコレーwwwwww」
まどか「え…何?」
QB「僕はインキュベーさやか「キモッ…」
まどか「キモッ…まじキモッ…」
さやか「コワイ…コワイよ…」
まどか さやか「うわああああこわいよおマミられるよおお」
ダダダダ
こいつら記憶引き継いでるだろww
ほむら「…」
QB「…」
ほむら「今日は…うん…帰る?」
QB「…」コクッ
ほむら「…」
QB「…」
次の日
まどか「ティロ・フィナーレ!!!さやかチャーン!!!」
さやか「ティロ・フィナーレ!!!まどーか!!!!」
仁美「よくわかんないけどティロ・フィナーレ!!まどかサーン!さやかサーン!」
まどか さやか 仁美「HAHAHA!!!!!!!!」
三人組が揃ってこうなってるってことは上條もか
QBとマミさんがかわいいスレだze!
ほむら「(はあ…一体どうなってるの…)」
ほむら「(でも…この調子だとまどかは、魔法少女にはならないわ)」
ほむら「(それでいいじゃないほむら…なんで…こんなに哀しいの…)」
まどか「ホムラチャーン!!!!」
ほむら「」ビクッ
まどか「お」
さやか「は」
仁美「YO!!!!!!」
ほむら「え…あ…お、おはよ…」
まどか「wwwwww」
さやか「wwwww」
仁美「wwww」
ほむら「…」イラッ
ほむら「!!(な…何を考えてるの私…!美樹さやかはともかくまどかにイラッとくるなんて…!)」
まどか「どうかしてるぜ!!!!!!」
ほむら「」ビクッ
なんかまどかたちの声野太く再生されんだけど
これでワルプルギスを退けたらずっとこうんなほむ…
まどか「あ、ホムラチャーン聞きたいことあるんだけドゥ」
ほむら「…なにかしら」
まどか「魔法少女…」
ほむら「!」ホムッ
まどか「ほむらちゃん…魔法少女なんでしょ…?」
まどか「SEYwwwwほーーーーーーおっwwwwwwwwwww」
作成
ほむら「え…?」
まどか「ほむらちゃん…私…実は…しってるんだよ…」
ほむら「え…?な、何…を」
まどか「辛かったよね…ほむらちゃん…」ギュ…
ほむら「(ほむうううう!?)」
カシャ
さやか「ホムラチャーンの照れてる顔ゲッツwwwww」
まどか「ぶwwwww祭じゃあああwwww」
仁美「わーしょいwwwwwわーしょいwwww」
まどか さやか 仁美「HAHAHA…」
ほむら「!?!?!?」
中3にもなって厨二病はないよね
いじめられるマミさん可愛い
このまどか達はワルプルに滅ぼされるべき
ほむら「(い…今のは一体なんだったの!?)」
ほむら「ちょっ…ちょっと待って!!!」
まどか「あ?」
さやか「い?」
仁美「もういいよこの流れ」
まどか「オイオイ仁美チャーン…てめえ今なんつった」
仁美「もうこの流れいいよっていったんですわ」
さやか「あ?」
仁美「もうこりごりですわ。私普通の女の子に戻りますわ」
まどか「雪が解けて」
さやか「川になって」
仁美「流れていきます」
まどか さやか 仁美「もうすぐはーるですねえwwwwwww」
まどか「で?なんだっけ?」
ほむら「いや、もういいです」
わけがわからないよ
わけがわからないよ
ほむら「ハア…」
マミ「ハア…」
ほむら「あ」
マミ「!!」
ほむら「…」
マミ「…」
ほむら「この辺りから、魔女の気配が…あなたも嗅ぎ付けて?」
マミ「…ふん」
ドーン
プギャアアア
_____
ほむら「あの…」
マミ「な…なに…」
ほむら「今日…何故ティロ・フィナーレと言わなかったの…」
マミ「!!な、何よ!!あなたまで私を馬鹿にするつもり…!!!」
ほむら「…」
ほむら「私は…いいと思うわ。それだけよ」
マミ「…!」
マミ「…(もしかして…あの子…案外いい子…?)」
浜渡浩満スレかと思ったら
久々に良いSSだ
放課後
まどか「あーあ…」
まどか「なんだか退屈だYO…今日はさやかもガチャピンもいねーし…」
まどか「あたしももっと☆刺激的な毎日を送りたい…そういえば…昨日のアレ面白そうだったな☆」
まどか「そうだ!!!」
まどか「魔法少女になればいいんや!!!!」
まどか「Fooo!!!!天ww才wwすぎwwwwww」
ホラー映画で生き残る陽気な黒人にしか見えない
まどか「そうと決まればホムラチャーンを呼ぶぞ!!」
まどか「携帯番号は知らないから叫ぶ!!!!!!ホムラチャーン!!!ホムラチャーン!!!!」
ほむら「」ホムッ
まどか「オオーゥ!!!なんてこったパンナコッタ!!!!」
まどか「ホムラチャーンの名前を読んだら都合よくホムラチャーンが通り掛かって都合よく私の方を凝視してるジャーンwwwww奇跡wwwイッツミラコーwwww」
まどか「ホムラチャーン!!!ちょっと話あるんだけど」
ほむら「(なに…まさか、今朝のこと?!)」
ほむら「本当に偶然ね…それで、話ってなにかしら」
まどか「魔法少女になりたいんディスティニーwwwww」
ほむら「」
なぜかキタエリだけ脳内再生可能
壊れた世界でさまよってたわたしは引き寄せられるようにたどりついた(切実)
面白い!!!
まどかがグラサンにバンダナしたヒッピーに見えてきた
ほむら「ななななにを言って」
まどか「魔法少女になって刺激的な生活送りたいジャン☆☆☆☆てへっ☆☆☆☆」
ほむら「あなた!自分が何を言ってるかわかってるの!!!」
まどか「え?」
まどか「ナメテンの?なんで?解らないわけないじゃん?馬鹿にしてんの?あ?」
ほむら「え…ほ…ほむ…」
まどか「てめーあたしがピンク色の髪の毛してるからナメテンんだろ?あ?死ぬか?血みるか?てめーの頭もピンク色にしてやろうか?」
QB「それには及ばないよ!」
まどか「!」
QB「君、魔法少女になりたいと言ったね」
ほむら「キュウベエ…!」
まどか「…」
QB「叶えてあげるよ、だから鹿目まどか…僕と契約まどか「プギャアアア!!!!!!!」
QB「え!?何今の声!?どやってだしたの!?」
まどか「ぬ、ぬいぐるみが喋ったあああうわああああああこわいよあああああ」ガタガタガタ
もうループしろよ…
まどか「ひいいいい」
ダダダダダダダダ…
ほむら「」
QB「」
QB「え…僕なにか悪いことした…?今の流れ的に正解だったよね…?」
ほむら「うん…」
こんな時間軸ループ脱出したくねえよwww
面白いSSだけどなんでこうなったかは回収してくれないんだろうなwww
メレンゲってなあ~に?メレンゲってなんだYO!
いや本当に訳が分からんよ
病室___
さやか「HEY!!!上條!!!」ガラッ
上條は死んでいた…病室で首をつって…
アタシはレイプされた…ガシッボカスイーツ(笑)
さやか「なんで…アタシがこんなめにあわなくちゃ…」
>>130
それ、なんかのさなぎじゃない?
急展開
えっ
>>117
むしろ真っ先に死ぬタイプじゃね
さやか「うおおおお」
アタシは魔女化した実はティロ・フィナーレより前に魔法少女として契約していたのだ
矛盾?そんなものはないティロ・フィナーレ
まあとりあえずアタシは魔女化して死んだガシッボカスイーツ(笑)
アタシってほんと馬鹿(笑)
上条wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
ナンミョーホーレンゲーキョー
まどか「うおおおおなんで死んじまったんだサヤカアー!!!!!!」
まどか「うおおおおうおおおお」
仁美「紅ダアアアア!!!!!!」
まどか「一万年と二千年前から」
まどか 仁美「紅ダアアアア!!!!!!!」
その頃
ほむら「ワルキルプスの夜頑張って倒そうね!」
マミ「うん!だって私達最高の親友だもの!」
QB「僕もいたいけな少女を自分のために悪用するなんて考えはやめました!今はこの通り幸せな毎日を送っています」
QB「それもこれも…」
なんというカオス
マミ「たかしさんのおかげだね」
ほむら「たかし最高」
さやか「抱いて」
QB「愛してる」
杏子「出番なかったんででましたピースピース」
俺「杏子ちゃん愛してるちゅっちゅ」
杏子「たかし…あたしも///なんてな///もう馬鹿!!」
こうしてワルキルプスの夜は倒されて世界は平和になった死ね
まどか「こんなの絶対おかしいYO」
終わり
え、たかしって誰?
適当過ぎワロタ
飽きたのか
俺
俺がmakotoのたかしDA
まどか「たかしって誰だYO」
おいたかしもっと頑張れよ
よく考えたら俺もたかしだった
さすがに投げやりすぎたYO!www
デウス
続けろたかし
たかしー!ご飯よー!
ID:3YwMn0b2Oおいたかしパン買ってこいよ
まどか「…という夢を見たんだ」
さやか「HAHAHA!!!そいつあ最高にクレイジーな夢だぜ!!!」
まどか「…にしてもあのヌイグルミマジこわい…」
さやか「ああ…実はアタシ契約しちまった…」
まどか「何だって?」
さやか「アタシ…契約しちまったんだ…」
まどか「oh…」
まどか「何だって!?!?」
どういうことだよたかし!?
さやか「どうも上条のやつ…調子が悪いみたいでさ…」
まどか「さやか…お前って奴は…なるほど…それで何でも願いを叶えてくれるっつーイカれたサギ野郎と契約しちまったわけだな、OK、把握した」
さやか「ああ…」
まどか「お前って奴は…!」ガシッ
まどか「ん?なんだこれは?」
さやか「ああ…そいつはソルムジェムってんだ、イカシテルだろ?」
__
, '´ ヽ
.{ i{ノハ从k.}
\ ⊂[ヽ!l|, ゚ ヮ゚ノリ、 決闘を申し込む!
\/ (⌒マ´
(⌒ヽrヘJつ
> _)、
し' \_) ヽヾ\
丶_n.__
 ̄ (⌒
⌒Y⌒
まどか「へえ、何につかうんだ?」
さやか「えーと…なんだっけ?ああ、そうだ!アレだよアレ!」
まどか「アレ?」
さやか「なんかー?汚れを浄化するみたいな?」
まどか「…おいそれまずいんじゃねえのか…」
さやか「?」
まどか「それ絶対呪われてるよ!!」
さやか「な…何だって…!?」
まどか「あの変なヌイグルミに渡されたんだろ…それ絶対呪われてるよ…実はアタシ霊が見えるんだけどヤバいよそれ…イカレテやがる…」
さやか「ひいいいいっな、なんだってえええ!?!?」
まどか「あたしがおはらいしてやるから貸しな!!!」
さやか「おお…ありがとうなまどか…さすがアタシの親友だぜ…」
ほむら「ちょ、ちょっとまちなさい!!」
まどか「あ、ホムラチャーンジャネーカ」
さやか「何してんの?ストーカー?」
ほむら「それは…」
さやか「な、なんだってえええ!!!!」
ほむら「」ビクッ
さやか「このソルムジェムはアタシの命だってええ!!!!ちくしょう!!!!」
ほむら「え…まだ何も言って…」
さやか「アタシはこんなちっぽけなカケラになっちまったんだ…わかるかよこの苦しみがあマドカアアアーーッ」
ほむら「な…何も言ってないのに…」
まどか「うおおおさやかあああああ」
さやか「まどかあああああ」
__
, '´ ヽ
.{ i{ノハ从k.}
\ ⊂[ヽ!l|, ゚ ヮ゚ノリ、 決闘を申し込む!
\/ (⌒マ´
(⌒ヽrヘJつ
> _)、
し' \_) ヽヾ\
____
(\ ∞ ノ
ヽ)_ノ (
(⌒
さやか「絶望したあああ」
こうしてさやかは魔女化して死んだ…ガシッボカスイーツ(笑)後悔なんてないシングル発売中(笑)
ナンミョーホーレンゲーキョー
まどか「ちくしょう…何でしんじまったんださやかあああああこんなの絶対おかしいYO!!!」
終わり
たかしー!お風呂空いたわよー!
まどか「…という夢を見たんだ」
さやか「HAHAHA!!そいつは最高にイカしてるぜ!!!」
まどか「ん…おいあれ…」
仁美「上条くん…」チュッチュ
上条「仁美…」チュッチュ
さやか「うおおお」
さやかは魔女化した…ガシッボカスイーツ(笑)奇跡も魔法もあるんだYO(笑)
まどか「さやか…なんでしんじまったんだ…こんなの絶対おかしいYO!!!!」
終わり
おかしいYO
わけがわからないYO
わりとマジでたかしの頭が心配になってきた
続き来たと思ったら終わったYO
まどか「…という夢を見たんだ」
さやか「HAHAHA!そいつは最高にイカレテやがるぜ!!!」
マミ「ちょっとあなたたち」
まどか「ティロ・フィナーレさんどうかしたんすか」
マミ「あなたたちはふざけてるのよ!!そんな中途半端な覚悟で魔法少女クドクドクド…」
まどか「なにいいーッ!!!!いきなりやってきて説教を始めただと…」
マミ「つーかこれオチどうすんの?」
さやか「うおおお」
さやかは魔女化した…ガシッボカスイーツ(笑)まどかは私の嫁になるのだ(笑)
終わり
あ、ありのまま起こったことを話すぜ…
続きが来てたと思ったら終わってた…何を言ってるか分からねーと思うが
たかし「収集つかなくなっちゃったYO」
たかし「これでティロ・フィナーレだぜっ・・・!」
いわゆるシベ超的な
たしかしたかし
たかしえん
たかし「ヒューッ!」
まどか「…という夢を見たんだ」
さやか「お前…それタイムリープしてね?」
まどか「ていうかぶっちゃけまどマギ見たことないよね」
さやか「うおおお」
さやかは魔女化した…ガシッボカスイーツ(笑)もう何も怖くない(笑)
たかし「これでティロ・フィナーレだぜ」
QB「わけがわからないYO」
まどか「こんなの絶対おかしいYO」
ティロ・フィナーレダッッ…
終わり
あんこちゃんとダンス勝負しないの
終わりがないのが終わり
俺「俺の願いは…全てのクレイジーなヤロウ共をこのイカれたループから連れ出すこと」
俺「さあ、叶えてよ!ウェヒヒwwwwww」
さやか「杏子オオオダンス勝負ダアアア」
杏子「いえあー!!!!Foo!!!!!」
さやか「ま…負けた…」
なんていうキレ…それでいて滑らかさも持ち合わせ全てを抱擁するような優しいダンス…しかしその中には熱い情熱もありほとばしる熱いパトスで杏子は超凄いダンスを踊った
さやか「うおおお」
さやかは魔女化したガシッボカスイーツ
これでティロ・フィナーレダッッ…
終わり
マミ「という夢を見たの」
さやか「え…何あの人」
まどか「なんかこっち見てる…」
ほむら「やだーキモーイ」
杏子「怖~い」
さやか「うおおお」
さやかは魔女化した…ガシッボカスイーツ(笑)
円環の理(笑)
ティロ・フィナーレ
終わり
落ち着け
夢=ループと考えたら、ほむらそろそろ慣れるんじゃね?
一体たかしとはなんだったのか
さやか「うおおお」
さやかは魔女化したガシッボカスイーツ
ここは鉄板
まどか「ウェイヒヒヒwwwww」
さやか「ウェイヒヒヒwwwww」
ほむら「ウェイヒヒヒwwwww」
マミ「ウェイヒヒヒwwwww」
さやか「うおおお」
さやかは魔女化したガシッボカスイーツ(笑)最低だ、あたし(笑)
終わり
ほむら「イヤッハアアアアアア!! ほむリズムの時間だコラアアアアアアッッ!!」
上条「ほむ」
ホストB「ほむほむ」
ほむら「……」
上条「……」
ホストB「……」
QB「え? 僕?」
ホストB「空気読めよ……」
上条「つまんね」
ほむら「こーい、ワルプルギスこーい」
何故かこれ思い出した
まどか「ハッ…」
さやか「あ!やっと起きた!もー心配かけて!!」
まどか「こ…ここは…?」
さやか「保健室だよ。あんた何にも覚えてないの?」
なんでも書けばいい小学生の自由帳とちゃうんやで!
お?
まどか「私…変な夢見てた…」
さやか「夢?」
まどか「うん…ウェイヒヒヒwwwww」
さやか「え?ま、まどか?」
まどか「ウェイヒヒヒwwwwwウェイヒヒヒwwwwwウェイヒヒヒwwwwwウェイヒヒヒwwwww」
その日からまどかはおかしくなったんだ…
わりと真剣にわけ分からなくなってきた
割と真面目に3YwMn0b2Oの頭が心配
たかし「私…変な夢見てた…」
>>197
大丈夫?心配しないで
ウェヒヒヒヒwwwwwwwwwwwwwwwww
あたしはまどかを助けるためにキュウベエと契約した…
でも…まどかは治らなかった…
まどかはもう…あたしの知ってるまどかじゃなかった
キュウベエ「時間軸を暁美ほむらが何度も繰り返しているうちに、まどかの脳に影響が出てしまったらしい。」
さやか「どういうことなの?」
キュウベエ「暁美ほむらはまどかの為に、何度も繰り返して時間軸を渡ってきたんだ。そしてまどかには数知れないほどの因縁の輪が結び付いてしまった。それの結果まどかの身体に影響が…」
さやか「ウェイヒヒヒwwww」
あたしは魔女化した…ガシッボカスイーツ(笑)ウェイヒヒヒ(笑)
終わり
(;゜Д゜)(゜Д゜;(゜Д゜;)ナ、ナンダッテー!!
>>127まではまともだった
ちょっとお前素数でも数えて落ち着けよ
さやか「まどかはあたしの嫁になるのだ~」
まどか「無理きもい死ね」
俺「うおおお」
あたしは魔女化した…ガシッボカスイーツ(笑)美樹プルーン(笑)
終わり
たかし…あなた疲れてるのYO
スレを提供されててうらやましいなと思いました
割とマジで
まどか「おかしい…この世界は…ループしている」
さやか「な、なんだってえええ」
マミ「ひいいいいっ」
ほむら「気づいたか…クックク…」
まどか「…暁美ほむらあああああ!!!!!」
さやか「うおおお」
さやかは魔女化した…ガシッボカスイーツ(笑)次回作にご期待ください(笑)
終わり
たかし、保守しててやるから一旦休んで来い…
割と真剣に
さやか「まどか…もうあたし疲れたよ…」
まどか「さやかちゃん…」
さやか「もう…いや…」
まどか「さやかちゃん…」
さやか「でも…あたしがやらなきゃ…あたしにしか…できないんだ!!!!」
さやか「うおおお」
さやかは魔女化したガシッボカスイーツ(笑)ホムホーム(笑)
終わり
ご飯食べてきますp(^^)q
挿入歌 Magia
面白い
支援
まどか「…という夢を見たんだ。本当に長い夢だったYO」
さやか「HAHAHA!まあそんなつまらない夢の話はおわりにして本編の続きといこうじゃないかあ!!!」
まどか「イエアーwwwww」
ほむら「そう簡単に行くかしら?」
まどか「?ホムラチャーン…どうして…」
さやか「うおおお」
さやかは魔女化したガシッボカスイーツ(笑)終わらない悪夢(笑)
終わら
たかし!天丼は基本的に二回、せめて三、四回が限度だ!
ID:3YwMn0b2Oって何者なの?天才?
支援
まどか「ちくしょう…いつになったらこの悪夢から抜け出せるんだ…!!!」
さやか「うわああああもういやだああああ」
ほむら「あはははははははは」
マミ「あたしおっぱいでかくない…?」
さやか「うおおお」
さやかは魔女化した…ガシッボカスイーツ(笑)抜け出せない…迷宮!(笑)
終わり
ガシッボカスイーツ(笑)
早食いは胃に良くないぞ
まどか「週間少年ジャンプ面白いね」
さやか「どこがだよ(笑)トリコとめだか以外クソ(笑)」
マミ「ライトウィングを打ち切る消費者を舐めたジャンプ」
ほむら「筋肉…高まる!!!」
さやか「そろそろやるか(笑)」
さやか「うおおお」
さやかは魔女化した…ガシッボカスイーツ(笑)迷走…高まる!(笑)
終わり
支援だっ。
ほむほむをほむほむする。(これは究極。なぜなら一月以内にしてればもちろん死亡だし、してなかったらリアルで死んでいるからだ)
支援するけど、そろそろ新展開ほしいぜ
もう休めっ・・・!
ほむら「まどかあ…」
まどか「うふふ…ほむらちゃんのここ…すっごく固いね…」
ほむら「ヒウッ」
まどか「本当に感じやすいんだね、ほむらちゃんは…」
ほむら「も…もう…だめ…」
さやか「こういう展開って大体次のページ開くとマッサージだよね」
さやか「うおおお」
さやかは魔女化した ガシッボカスイーツ(笑)さやかは繰り返す…歴史を変えるその日まで(笑)
おわり
これがリープか…
ショートコント化しとるな もっとやれ
ほむぅ…
さやか「…?」
まどか「?どうしたの、さやかちゃん」
さやか「いや…今何か変な感じがしたんだ…でも、気のせいだったや」
まどか「?おかしなさやかちゃん」
少女はまだ知らなかった…自らに待ち受ける運命を
第一話「あたしは…」
しえ
挿入歌 コネクト
いや、待て…
まさかこれは何度も忍法帳をリセットされている現状を表しているのでは…?
たかし先生の次回作にご期待ください
さやか「(今朝みた夢…あれは一体なんだったんだろう…)」
「美樹」
『さやかちゃん…もういいっ…もう…休め…』
「美樹…」
さやか「(あれは一体…誰の声…)」
「美樹さやかっ!!!!」
さやか「はひっ!!!」
「答えは?」
さやか「え…あ…解りません…」
ドッ アハハハハ
---
まどか「今日はドンマイだったね、さやかちゃん」
さやか「ううー恥ずかしいよう…」
仁美「まあ、そんなこともありますわ。あまりお気になさらないで」
さやか「ありがとまどか、仁美」
ほむら「…美樹さやか」
さやか「へ?」
----
さやか「あ、あのー」
ほむら「…」カツカツ
さやか「ねえ、ちょっと」
ほむら「…」カツカツ
さやか「どこまでいくの?ねえ?」
ほむら「…」ピタッ…
期待支援age
ほむら「美樹さやか」
さやか「はい」
ほむら「あなたは、日常で違和感を感じたことはない?」
さやか「え?」
ほむら「例えば、一度体験した事をもう一度体験するような感覚…」
さやか「あーデジャヴュって奴?」
ほむら「そう」
さやか「うん…結構あるなー…特に最近」
ほむら「そう」
お、新展開ktkr
ほむら「それは気のせいではないわ」
さやか「は?」
ほむら「あなたはループしているの。それらはただの既視体験ではない。あなたはこの世界を繰り返し渡りあるいているの。」
さやか「…は?何言ってんの?ただのデジャヴュだよ?本当に」
ほむら「あなたにとってはその程度の体感でしかないでしょうね。だって、自らがループしていることに気づいていないんだもの」
フナムシのスレかと思ったらTONだcrazyスレだっze! hahahaha
さやか「…意味わかんないわ。有り得ないっつーの」
ほむら「…あなたはこの後、男子生徒にぶつかるわ」
さやか「は…」ドンッ
男「お、わりい」
ほむら「…」
さやか「な…何ふざけてんの?!」
ほむら さやか「「もう意味わかんない。気持ち悪いのよアンタ」」
さやか「え…」
ほむら「そしてこの後、ここに鹿目まどかが現れてこう言うの」
ほむら「さやかちゃん、探したよ…あれ、ほむら…ちゃん…」
急にシリアスに
まどか「さやかちゃん、探したよ…あれ、ほむら…ちゃん…」
さやか「」ゾッ
さやか「な、なんなのよあんた!からかうのもいい加減にしてよ!気持ち悪い!!!」
さやか「いこ、まどか!!!」
まどか「え…あ、うん??」
さやか「ほんっとなんなのよアイツ…気持ち悪い…!!!!」
まどか「な、何かあったの???」
さやか「まどか、アイツには近寄らないほうがいいよマジでキモいから!!!!」
まどか「???」
ほむら「(…美樹さやか…あなたはまだ、気づいていない)」
ほむら「(自らに課せられた罪…)」
ほむら「終わることのない罰…」
まどか「それでは美樹さやかさんに歌って頂きます。『終わることのない罰』」
さやか「あたしは魔女かしたガシッボカスイーツ(笑)一人ぼっちは寂しいもんな(笑)」
終わり
わけがわからんが④
シリアス展開かと思ったら打ち切りENDかYO
おい(笑)たかし(泣)
さやか「ドラゴンボール探しに行ってくる」
まどか「さやかちゃんには無理。だってヤムチャポジションだもん(笑)」
さやか「ヤムチャかっこいいよ」
まどか「ヤムチャかっこいいの?」
マミ「ヤムチャかっこいいよ!」
ほむら「ヤムチャかっこいいよ!」
杏子「ヤムチャかっこいいよ!」
さやか「うおおお」
さやかは魔女化したガシッボカスイーツ(笑)ヤムチャかっこいいよ(笑)
終わり
取り敢えず作者はこれの続き引き継いだほうがいいと思うんだ
リハビリがわりにやってこい
まどか「さくらちゃんみたいになりたい」 - SSまとめ速報
(http://hibari.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1306586906/)
独特のテンポすぎてやべぇ
>>1の頭の中を見てみたいわ
すげえもしもしだ
マジキチ
か
たかしマジキチ
マミ「ティロ・フィナーレ」
さやか「ティロフィナーレってどういう意味?」
まどか「ドイツ語で、おっぱいいっぱいパラダイスって意味」
マミ「え…」
ほむら「おっぱいいっぱいパラダイス」
まどか「おっぱいいっぱいパラダイス」
杏子「おっぱいいっぱいパラダイス」
さやか「うおおお」
さやかは魔女化した…ガシッボカスイーツ(笑)ティロフィナーレ(笑)
終わり
マジティヒ
わけわかっ!
たかしどうしたんだ…
たかしお前いきなりどうしちまったんだよ…
マミ「おっぱい!」
まどか「お前おっぱいって言っとけばいいと思ってんだろ?」
マミ「え…」
ほむら「おっぱいしか取り柄無いからな」
杏子「おっぱいに脳みそつまってるからな」
マミ「おっぱいって言っとけばみんな笑ってくれるんでしょ?」
まどか「馬鹿かコイツ」
ほむら「何言ってんの」
杏子「死んどけ」
さやか「うおおお」
あたしは魔女化した…ガシッボカスイーツ(笑)おっぱい大好き(笑)
終わり
さやか「うおおお」
で吹くwww
たかし!いつまで電話でカチカチやってるの、お風呂入っちゃいなさい!
クロニック・デジャヴ
まどか「><」
ほむら「;;」
マミ「・・」
杏子「。。」
さやか「うおおお」
さやかは魔女化した…ガシッボカスイーツ(笑)ゆるふわ四コマ(笑)
終わり
たかし「うおおお」
まどか「さやかちゃん」
さやか「何」
まどか「もうやめなよこんな事…もう終わろうよ…たかしの技量考えてよ…」
さやか「うおおお」
さやかは魔女化した…ガシッボカスイーツ(笑)もう君はこの迷路から抜け出せない(笑)
終わり
たかしー!オフロー!!
もう諦めて>>250書いてこい
さやか「うおおお」
さやかはマゾ化した
まどか「冨樫先生いつ連載再開するんですか?」
さやか「10月4日かな冨樫だけに(笑)」
まどか「」
ほむら「」
マミ「」
さやか「うおおお」
さやかは魔女化した…ガシッボカスイーツ(笑)冨樫さっさと書け(笑)
終わり
>>272
これはさやかが悪い
わけわかしまず
お風呂入ってくる(^O^)
ひぃぃぃいい…!!終わらねェ…終わらねェよッ…!!
トガシッボカスイーツか
まさか俺たちがスレタイへと陥るのだと微塵も思わなかった・・・
これは良い方のM☆O☆S☆I☆M☆O☆S☆I
やぶやぶ
以下俺「うおおお」のみ
>>279
お前は駄目な方のカタカタだな
「もしもし私たかし、今お風呂でちんちん洗ってるの」
たかし君いけるとこまで逝っちゃいなよ
まどか「ウェイヒヒヒwwwwウェイヒヒヒwwww」
さやか「まどか…まどかが窓からみてるwwwwなんちてwww」
まどか「ウェイヒヒヒwwwwウェイヒヒヒwwwwさwwwやwwwwかwwwちゃんwwwwウェイヒヒヒwwww」
さやか「んじゃそろさろやっていい?」
まどか「うん」
さやか「うおおお」
さやかは魔女化した…ガシッボカスイーツ(笑)おひょひよなか(笑)
終わり
これで千までいったらなんか酢だこおごってやるよ
さやか「もう終わる」
まどか「もう終わる」
マミ「もう終わる」
ほむら「もう終わる」
杏子「もう終わる」
さやか「それじゃあ最後のいきます」
まどか「あ、ちょっと待って最後に一言言わせて」
まどか「こんなの絶対おかしいYO」
さやか「あ、はい…」
さやか「うおおお」
さやかは魔女化した…
終われ
いえ~へへ~ え~え~
まぁ乙
今日は良い夢が見れそうだありがとう
ガシッボカスイーツ(笑)
たかし乙
感動のティロ・フィナーレ
たかし乙
ゆっくり休みな…
乙ウェイヒヒヒwwww面白かったYO!
たかし・・・
今後もまどかスレに呼ばれそうなたかしさん
恐ろしいスレだ脚がガクガクブルブルしたぜ
おつ
こんなの絶対おかしいヨ
>>296
ブルブル?
ブルブルブルブルアイアイwwwwブルベリアイwwwwww
ブル・・・
乙だYO!
それっwwww
北欧生まれのブルーベリーでwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
アwンwトwシwアwニwンwパwワwーwwwwwwwwwwwwwww
それっwwwwwwwwwそれっwwwそれっそれっそれっwwwwwwwwwwwwwww
また殿堂入りが一つ増えたな・・・
こんなの絶対おかしいYO…
ついにブルベリを呼び寄せたか…
保守したらまた続き書いてくれそうだなww
たかしー!はやくきてくれー!
クレイジーなスレッドを見ていたと思っていたらそれはもうアンビリーバボーなスレッドだったんだ・・・・
まるでミミズがウォーターを求めてエターナルブレイズなアスファルトを渡るようなそんな形のだ・・・・・
たかしをこの迷路から逃がさないYO!
逃がさないよたかし
TKS兄貴まだかな
どういうことだYO乙って言っていいのかYO!
ワロタwwww
すげえスレだ
スレ一つまるまる提供されているだけありまするわ
ほむら「(い…今のは一体なんだったの!?)」
ほむら「ちょっ…ちょっと待って!!!」
まどか「あ?」
さやか「い?」
仁美「もういいよこの流れ」
まどか「オイオイ仁美チャーン…てめえ今なんつった」
仁美「もうこの流れいいよっていったんですわ」
さやか「あ?」
仁美「もうこりごりですわ。私普通の女の子に戻りますわ」
まどか「雪が解けて」
さやか「川になって」
仁美「流れていきます」
まどか さやか 仁美「もうすぐはーるですねえwwwwwww」
まどか「で?なんだっけ?」
ほむら「いや、もういいです」
↑ここらへんの流れが実にcooooooooooooooool!!!!!!!!!!!!!!!!!
たかしのネタがオッサン向けなんだよな
このSSまとめへのコメント
このSSまとめにはまだコメントがありません