【R-18】静夏「今日も宮藤少尉の私物に私の匂いを染み込ませて、と……」 (35)








天城艦内 静夏&芳佳部屋

静夏(うぅ~ん、宮藤少尉ぃ、宮藤少尉ぃ……)

芳佳「Zzz……」

静夏(宮藤少尉の寝顔、1ヶ月見てても飽きない……うふふふ)

静夏(今日も宮藤少尉の寝息で[田島「チ○コ破裂するっ!」]しよ……)

静夏(失礼します、宮藤少尉……v)ヌギヌギ ゴソゴソ

芳佳「くー……くー……」

静夏(はぁぁああああん! 掛かってる、少尉の寝息、私のおま○こに掛かってるぅうう!!)ビクビク

静夏(この体勢辛いけど、でも……あひぃいんっv)



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芳佳「んぁ~……おはよう、静夏ちゃん」

静夏「おはようございます、宮藤少尉」キリッ

芳佳「ん……? あれ、また顔がべたべたする……」ベター

静夏「やはり天井から何か漏れているようですね……後で調べさせるように伝えておきます」

芳佳「急ぎじゃないけれど、寝てるときに水掛かるのはちょっとね……あはは」

静夏「…………。さて、本日のお勉強はコチラです」ズイッ

芳佳「あ、ちょっと待って静夏ちゃん」

静夏「?」








芳佳「寝てたから……あぁやっぱり、LPが全回復してる。これ消費してからね」ブシモ! シャンシャンシャン……ピロリン! コノ衣装……ナゼデショウ、トテモオチツキマス……

静夏「え? は、はぁ……」

芳佳「♪~」リンチャンハ、ムカシカラ花陽ノコトヲタスケテクレル、タイセツナオトモダチデス ピロリンッ ダッテーギュットーラブデセッキーン シャンシャンシャンシャカシャカシャカシャシャシャシャン

静夏「えーっと、少尉……? 前々から気になっていたのですが、それは……?」

芳佳「えっ、知らないの、静夏ちゃん。スクフェスだよ、スクフェス。所謂ソシャゲーってヤツだよ」ダッテーキョウハーニドトコナイ シャンシャン!!

静夏「はぁ……でも、ブリタニアに着くまでもう少しですから、そろそろ勉強を……」

芳佳「あ、今ちょっと繋いでるから話しかけないで……あぁっ! もう! 話しかけるからコンボ途切れたじゃない!」シャンシャンシャン ガッ

静夏「も、申し訳ありません……少尉……」

芳佳「よし、次はチェンクロだね。あー、やっぱりAP全回復はしてないか……」ポチポチポチ アナタサマノタメニ! イキマスワ! シュウチュウシュウチュウ……!

静夏「…………」






芳佳「おまたせっ」アイスティーシカナカッタンダケドイイカナ?

静夏「あぁ、終わりましたか……。えーっと、ってもうお昼前になっているじゃないですか!」

芳佳「ソシャゲは時間泥棒、はっきりわかんだね」セクシー、ヘロインッ

静夏「何を言って……はぁ……昼食を取ったら必ずお勉強をしてくださいね、少尉」

芳佳「あはは……わかってるよ、静夏ちゃん……」

静夏(あぁん! 少し申し訳無さそうにする少尉もグッジョブです、とシズカはシズカは、)

静夏「そうだ、少尉。先に昼食に行ってください」

芳佳「え? 一緒に行こうよ」

静夏「私、この後ヤらなくてはイケナイことがあるので」

芳佳「手伝うよ」

静夏「いえ、ブリタニアでの私の任務についての確認なので、私だけで結構です」

芳佳「そっかぁ、残念。じゃあ先に行ってくるよ」ガチャ バタン

静夏「はい、いってらっしゃいませ、少尉」








静夏(ウフフフフフフフフフフフウフフフ!!!! テンションあがってきました!)

静夏(なんだかんだ昼食に行っても配膳を手伝う少尉のこと……きっと1時間は戻ってこない!!)

静夏(今日も、今のうちにできるだけ少尉の使う私物に私の匂いとかつけておかないと……)シメイカン

静夏(まずは……いつもどおりイスから)

静夏(あぁ、この革張りのイスに少尉のお尻がいつもあるんですね……あぁ^~)

静夏(思わず頬ずりしてしまいます……)スリスリ

静夏(あぁ、暖かい。少尉の少しハリのあるお尻の感触が伝わってきます、少尉! 唾液垂らしておこう……)ダバー








静夏(次は……布団……、ちゃんと器具まで折りたたんでますが、戻します)バサッ

静夏(あぁ、士官用とはいえ、この布団は硬すぎます、少尉には絶対もっと柔らかくてキレイな布団を用意しなくては、)ブツブツ

静夏(はっ、いけません。時間は短い、今日も日課をやり遂げなければ……)

静夏(さて……さすがに軍装のままは行儀が悪いですね……)ヌギヌギ 

静夏(失礼しま……はぁああああん! 少尉の匂いすごくすごいです! 五臓六腑に染み渡ります!)

静夏(これだけでも絶頂を迎えそうですが……いつもの難関です……)

静夏(この掛け布団を被ったら……)バサッ

静夏(あぁっ!ああああぁぁぁっ!少尉の匂いが篭る!鼻腔をくすぐって、犯されてる!はぁあああんっ!)









静夏(だめ、だめですよ、静夏。乗り切るのです……)スーハースーハー

静夏(……)スーハースーハー

静夏(ふぅ……落ち着きました。次は……)

静夏(メインディッシュです。少尉がいつも握ってる、この……ペン! This is a pen!)

静夏(あぁ、この握ってるところに少尉の手垢が……ありませんね、さすが少尉です)

静夏(このノック式をいつもどおり……)ゴソゴソ

静夏(あぁっ、ノック式のノック棒で私のおま○この上の水練着をノックしてる!)







静夏(少尉、少尉ぃ! 最後に、このペンで私のおま○こに……)ズラシズラシ ピトッ

静夏「ぁ、はいっちゃ……んっ! あ、はぁっv」チュプ

静夏(ダメです、ダメっ! 声が漏れちゃ、う……んんぅっv)

静夏(硬い鉄の扉とはいえ、艦内はよく声が響きますから……ん、でも!)チュププ

静夏「ひ、んっ! はぁっv 少尉、少尉がどんどん奥にぃっ……」

静夏(決してキレイな円を描いているワケではないペンの感覚が、私の膣壁を刺激して、んんひぃっvv)







静夏「あぁっ、少尉! 少尉ぃっv 宮藤少尉を感じて、んっぁああああぁああvv」ヌチュヌチュ

ガチャッ

芳佳「呼んだ? 静夏ちゃん」

静夏「!? しょ、しょうい……? どうして、ここに……?」ボーゼン

芳佳「えっ……静夏ちゃん……なにしてるの……?」

静夏(しまったぁ! 鍵をかけるのを忘れていました! まさかそんな早く帰ってくるなんて、私の予測が……)

静夏「あ、あのっ! これはっ!」

芳佳「静夏ちゃんって、そんな人だったんだね。もっと真面目で良い子だと思ってたのに」







静夏(あぁっ! 少尉のゴミクズを見るような目もステキです! ではなくて!)

静夏「すみません……あの、」

芳佳「私に話しかけるの、止めてくれない?」

静夏「え?」

芳佳「それと部屋も変えてもらうから。もういいよ、随行の任務は。ここからは私だけでいいから」

静夏「あの、え……」オロオロ

芳佳「だってさぁー、普通自分をそんなコトのために使われてたら、ドン引きだよ? ド・ン・引・き。分かる?」








静夏「はい……」

芳佳「もし自分がそんなことのために使われてたら、どんな気持ち?」

静夏「あ、あの……」

静夏(宮藤少尉なら、5080喜んで! ですが、他の方なら、)

静夏「イヤだと思います……」

芳佳「うん、そうだよね。だから、もう話しかけてこないでね。……ばいばい」







静夏「すみませんでした、お願いしますそれだけは……。私、この任務が失敗したら家も……」

芳佳「そう。それは大変だね。でもそれを招いたのは、静夏ちゃん……ううん、服部さん、貴女だよ?」

静夏「すみません、すみません! 少尉、お願いします許してください! 何でもしますから!」

芳佳「ん? 今何でもするって言ったよね」

静夏「ハイッ」コゴエ

芳佳「じゃあ、さっきの続き……今ココでシてみてよ」バタン カギガチャッ

静夏「え、ここで……ほ、ホナニーですか!?」

芳佳「出来ないの?」








静夏「やったら、許して貰えるんですか?」メンキョショーカエシテモラエルンデスカ

芳佳「いいから続き、シてよ。口ごたえしないでさぁ。今の貴女の立場分かってる?」

静夏「はい……」

芳佳「目上の人間を性欲の捌け口に使ってるってバレたら……分かるよね。家もどうなることか」

静夏「それだけは、それだけは……」

芳佳「ほら、じゃあ早く」

静夏「はぃ……」







芳佳「あ、ちょっと待って。お尻出してよ、お尻」

静夏「お尻、ですか?」

芳佳「そう。服部さんのお尻って魅力的だからね」

静夏「うぅ、恥ずかしい……」

芳佳「遅い。ケツ出してって言ってるの。ケツ、ケツ、ケツ!」

静夏(そんな、トラ・トラ・トラみたいに言わなくても……)スルスル







芳佳「そうそう。あはは、バカじゃないの……? そんな格好して情けなくないの? あはは」

静夏「……」

芳佳「何してるの? ほら、早く続き」

静夏「はぃ……ん、ぁ……あ、んっ……」ジュプジュプ

芳佳「さっきよりも声出てないみたいだけど……そんなんじゃ甘いよ。もっと鳴いてよ」

静夏「えっと……はぃ……んっ、くぅん……v あ、はぁっv」








芳佳「んー、なんか違うんだよねぇ。あのさぁ、私のことって好きなんだよね?」

静夏「え、えと……んっv は、はい……」

芳佳「それで、服部さん、貴女は好きな人をオカズにするのが、好き。これってすごくチャンスだと思わない?」

静夏「えっ?」

芳佳「だからー。私に見てもらえるって、すごく光栄なことじゃないのかなぁ。ねぇ……しずかちゃんv」

静夏「あ、んっvv」ビクッ








静夏(や、ヤダ……名前を呼んでもらうだけで……なに、これ……え、うそ……)

芳佳「さぁ、じゃあチャンスだと思って続けてみてよ」

静夏(確かに、私は少尉が好きで少尉をオカズにして[田島「チ○コ破裂するっ!」]してる……なるほど……なるほどですね! 確かにチャンスです!)

静夏(こんなこと、二度とできないかもしれません、少尉の提案はいつもすごくすごいです!)

静夏(私も気合入れていかないと……家崩壊の危機を救うのよ、静夏! ……よしっ!)

静夏(見ていてください、少尉……私の[田島「チ○コ破裂するっ!」]を!)








静夏「はぁあああああああんっv 少尉、見てくださいっ、少尉……いっぱい、私のココぉっvv」

芳佳「うんうん、見てるよー。私のペンが静夏ちゃんのおま○こに出たり入ったりしてるね」

静夏「ひ、はぁああっv ん、ん、んんっぅv あん……ひぅっv」

芳佳「いつもそうやって[田島「チ○コ破裂するっ!」]してるの?」

静夏「え、えと……はい……v 少尉のペンで……んっうううう!v 私のココを突くとすごく気持ちが良くてv」

芳佳「へぇ、そうなんだぁ~。私のペンだけ?」

静夏「っ! あ、んっv は、はいっv 少尉のペンだけです、もちろんっんんぁああぁっv」








芳佳「ウソ」

静夏「えっ? あ、うそ……指止まらな……いんんっvv」ギクッ

芳佳「ウソだよね」

静夏「ウソじゃありません……あぁぁっv あはぁああっっvv」ギクギクッ

芳佳「私のズボンを持って帰ったのを見たって人がいるんだよね」

静夏「……………………。あ、んっv 気持ちいいです、少尉、はあぁぁああぁぁあっっvv」









芳佳「聞かないフリは無駄だよ、しずかちゃんv 他にもいろいろ聞いたりしてるんだけどぉ~」

静夏「えっ!? あ、ぁあぁあっっv ん、ぁ、いきそ……イク……v」

芳佳「私のズボンとか口に入れてモゴモゴしてるのを見たって人がいるし、」

静夏「それ以上、言わないで……恥ずかし、いです……///// あぁああんっvv」グチュグチュ

芳佳「私の机で角オナしてるのを見たって人もいるし、」

静夏「うぅううっv 言葉責め、だめぇえっv 少尉の声が私の頭を犯して……んんひぃいvv」








芳佳「私の寝息をおま○こにかけて、オ○ニーしてたのを見たって人もいたし、」

静夏「やめ、てぇっv い、イクっv イキます少尉……どうしよう、指ほんとうに止まらないぃいいv」

芳佳「私が使ったお箸とかスプーン持ち帰ってオ○ニーしてたのを見たって人もいたし、」

静夏「あぁぁあっv そんな、クリップの部分で膣の内壁を撫で回すの、止まらないいいいぃいいいいvv 言わないでぇっvv」

芳佳「出港日初日から私の私物でオ○ニーしてたのを見たって人もいたし、」

静夏「い、イキます、少尉っv 見ていてくださいっ、少尉少尉、ああぁあんっv いくいくいくいくぅうぅっvv」グチュグチュグチュ

芳佳「ま、全部私なんだけどね。全部、ぜーんぶ……知ってたよ、し ず か ち ゃ ん v」

静夏「ああぁぁあっ!v いくぅっv イキます、少尉、あああぁぁぁっvv ひゃああんっv いくぅ、いっちゃうぅうううううっv」プシャー








芳佳「あはは、イっちゃったねぇ。実況見分されながらイクなんて……あははははははははは」

静夏「はぁっ……はぁっ……しょ、少尉は……、」

芳佳「うん?」

静夏「は、はぁっ……はぁっはぁっ……最初から、いいえ……初日から知っていたワケですね……」

芳佳「うん、そうだよー」

静夏「どうして一ヶ月近く何も言わなかったんですか」ドウシテカンチョウノメイレイヲマモラナカッタンデスカ








芳佳「んー、そうだねぇ……それを話す前に、うん、もう教えてもいいかなぁ。……私が501にいたのはもちろん知っているよね」

静夏「? はい、もちろんです」

芳佳「それがどうして解散したか、知ってる?」クスッ

静夏「えと、ロマーニャが開放されて、」

芳佳「あぁ、そうだよね。表向きはそうなっているよね」

静夏「えっ……?」







芳佳「じゃあこんな噂は聞いたことある? 501部隊がアヘ顔を晒して解散したっていう、噂は」

静夏「え、えと……訓練生時代に……」

芳佳「そっか」

静夏「でも各国のエースがそんな恥を晒して解散なんてするはず無いと思っていたので、結局はそんな噂もすぐに消えましたが」

芳佳「そうだよねぇ。みんなそうは思わないよねぇ……。うん、そうだよね」

静夏「しょ、少尉……?」

芳佳「もし、それが本当なら、静夏ちゃんはどうする? 私を英雄と称える扶桑皇国を、ううん、自分自身を律するの?」

静夏「そんな、だってそれはただの噂だったはず、」

芳佳「もしも、その首謀者が私だとシたら……どうする?」

静夏「!?」






芳佳「良い反応をするね、静夏ちゃん……v」

静夏「ひぃっ!」

芳佳「間一髪だったよ、ロマーニャ開放と501アヘ顔解散のタイミングは。もう少しで開放の前に解散になっていたからね」

静夏「そ、それでは……あの噂は本当に……?」

芳佳「私はウソは言わないよ。信じられないと思うけどね」

静夏「う、うそ……私の憧れのウィッチが、まさか……」

芳佳(まぁ、その憧れのウィッチをオカズにシてるのは静夏ちゃんなんだけど……)






静夏「でも、どうしてそんなアヘ顔を501の全員に晒させたのですか?」

芳佳「知りたい?」

静夏「は、はい……」ゴクリ

芳佳「んー……ううん、まだ静夏ちゃんには早いかな。ふふふ……」

静夏「……」ゾクッ







芳佳「まぁ、それでね。501アヘ顔作戦は上手くいってたんだ。大体のメンバーは終わっていたから、後は細かい調教と最後の作戦があったんだ」

芳佳「ミーナ中佐もアヘ顔に溺れるところだったんだけど、私しくじっちゃって」

芳佳「ロマーニャ開放のどたばたで私の能力とかぜーんぶ軍の上層部に伝わっちゃって」

芳佳「坂本少佐を助けたときに、表向きには魔法力を全て失ったことにしておいたの」

芳佳「そうでもしないと、地上へ戻ったときに軍法会議モノだったからね」

芳佳「あの時叫んでおいて良かったよ、魔法力を全部あげるって。飛べなくなっても良いって。オープン回線で。あはははははははは」

芳佳「それでも、戻ったときにはかなりヤバかったけど。だって、501の他の隊員はほとんどがアヘ顔の虜になっているんだもの」

芳佳「でもまぁ、魔翌力も無くなったし、ネウロイの巣も倒したし、それでチャラってことになったんだぁー」

芳佳「たぶん今頃は501のみんな、アヘ顔を晒したってことについてはあまり覚えていないと思う。まぁ、カラダは覚えてると思うけど」クスッ

静夏「そんなことが……」







芳佳「でもさぁー、あれから数ヶ月しか経ってないけど。そろそろまた牙を出してもいいかなぁってね」

芳佳(約束を、願いを叶えるために……)

芳佳「でもね、扶桑でさすがにこれ以上ヤったら、みっちゃん壊れちゃうし……501のみんなの調教もまだ終わってないし」クスッ

静夏(だ、だめだ……この人をブリタニアに上陸させちゃ……501が危ない!!)

芳佳「だから、向こうの学校への入学について聞かされたとき、嬉しかった。またアヘ顔が見れるなんて。もちろん、501以外もね」

芳佳「でもね、一応……なるべく隠密行動で頼むよ、静夏ちゃん」

静夏「え……はい……」

芳佳「そうそう、さっきも言ったとおり、私魔翌力無くなってることにシてるから、ネウロイ出たらがんばってね」

静夏「……は、はい……でも、そんなことを私に話して……良かったのでしょうか」







芳佳「もちろん。良かったに決まってるじゃない。……あぁ、それとももしかして気付いてない?」

静夏「……?」

芳佳「私が何もなくて、コレを誰かに話すと思う?」

静夏「え……」

芳佳「協力してもらうよ、静夏ちゃん……v 私がブリタニアにつくまでの……性欲の捌け口としてねv」

静夏「え、え?」

芳佳「アヘ顔晒してもらうよ、静夏ちゃんみたいな子は初めてだから、良いモノがとれそう……v」

静夏「ひぃぃっ! 誰かっ! 宮藤少尉を助けて!」



芳佳「ブリタニアまでもう少し……フフフ、待っていてね、501のみんな……あはは、あはは、あはははははははははははは」




テテテテンッ デデデンッ!           つづく








オワリナンダナ
読んでくれた人ありがとうございました。

次は真面目系です。
余談ですが、みんデキbis楽しみです。

某まとめサイト様、並びに各所でコメントをくださる方、いつもありがとうございます。
それでは、また。

ストパン3期アルマデ戦線ヲ維持シツツ別命アルマデ書キ続ケルンダナ




やってしまいました。
田島「チ○コ破裂するっ!」の部分は「オ○ニー」です。一応。

おつ

エイリーヌはどおしたのおおおおお
真面目なやつうううううううううう

おつ

saga……はおそらくもう一年以上書いてる人だから知らない訳無いな。あえて書かない理由があるのだろう

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