カレン「おはようごじゃいまーす」ボコ俺「普通に喋れよ雑種」 (30)

カレン「痛いデーす」

俺「あ?」

カレン「...すいませんでした...」

すいませんでした

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                / /           \//⌒\

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                 イ 7      /|   i |     ∨ /}ノ   ∨
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                ノ__/ ∨V うハ    rうミ |/  ハ!        /)ノ
                / ,/ハ Vソ   L)ソノ | / ハ     ( ̄
                  {/(  人''      ''_jV})'-く ノ   人_ >
                     />´  _r(__ 人   ヽ( ̄
                  ノ    (ニニ{ニ{〈  ∧  }
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ありがとナス!!

カレンが殴っているように読み取れるわけだが?

謎定期

ボコ俺

いいな。もっとくれ

九条カレンは日英ハーフを自称しているが実際は朝英ハーフである
つり目
ザ行の発音
強いルール無視の傾向
が証拠である

カレン「やめ、やめて欲しいデース……」

俺「なら普通に喋れよ」

カレン「わ、わかったデース」ボコ俺「わかってないだろ雑種」

カレン「うぅ、酷いデース」ボコ俺「酷いのはお前の言語能力だ」

カレン「もう許して欲しいデ」俺「あ?」

カレン「も、もう、許してくださぁい……」ナデナデ俺「……ギリギリ合格だ」

カレン「ふぇっ?」

俺「頑張って正しい日本語覚えような」

カレン「は、はい!わかったデース!」ボコ俺「わかってないだろ雑種」

>>10
お前が今後書いてくれ

ボコ俺さんかっこいい

>>10
いちゃいちゃすんなボコるぞ

*アリス・カータレットちゃん監禁日記*

学校で忍にはぶられいじけているところで、
油断した瞬間に僕が背後から抱きつき、声を出さないように口をふさぎ、右腕で何度も腹パンするの、アリスちゃんが、痛い!痛いよ!みたいなことを僕の手で塞がれたお口から言っても、
無視するどころか今度は膨らみかけのおっぱいやスカートごしにアリスちゃんのお股をまさぐるの、アリスちゃん悲鳴あげるけど怖がりすぎて、
エッチも当然一度もしたことないアリスちゃんは初めての性的虐待を受けて何がなんだがわからなくなりやがて声も出なくなるの
僕がおとなしくついて来ないと○すぞと耳元で脅すとアリスちゃんは無言で涙ながらに必死にその小さい体を震わせてうなづくの
でもそれが、アリスちゃんがお外に自由に出られた最後の日だったとは、まだ誰も知る由もなかったのだった・・・

ttp://pic.prepics-cdn.com/yusakunoyryr/25143796.jpeg

>>14
死ね

おいおい俺じゃなくてボコ俺の間違いだろ?

>>14
アリスは昨日俺と初セックスしたから

カレン「あはははは!!くすぐったいデース!!」コチョコチョ俺「腋が弱いのか」

カレン「も、もー、女の子になんてことするデース」ボコボコ俺「さっきと今の分な雑種」

カレン「ゲホッゴホッ……いたい、デース……」ボコ俺「お前が悪いんだ雑種」

カレン「許して、許してぇ……」ボコ俺「もう騙されないからな雑種、ずっと普通に喋れよ」

カレン「わかったデ、ひぃっ……わ、わかりました」ボコ俺「ほら自己紹介してみろよ」

カレン「わ、私の名前は九条カレンで、です」

俺「朝の挨拶は?」

カレン「お、おはようごじゃ、おはようごじゃ、ごじゃ、ご、じゃ」ボコ俺「早く言えよ雑種」

カレン「おはよう、ご、ざ、いまーす」ボコ俺「普通に喋れよ」

カレン「おはよう、ございます……」ナデナデ俺「それでいいんだよ、殴って悪かったな」

カレン「わ、私がちゃんと喋れなかったからいけないデース、私のせいデース」ボコ俺「わかってるなら普通に喋れよ」

ボコ俺に見えて仕方が無い

カレン「おはようございまーす」

俺「おう、おはようごじゃいます……あれ?」ボコカレン「あ!普通に喋れデース」ボコ俺「普通に喋れ雑種、そんなんじゃ蚊だって殺せないぞ」

カレン「うぅ……」ボコ俺「いきなり人を殴るクズめ」

カレン「ゴフッ」ボコ俺「良い言葉があるぞ雑種」

カレン「な、なんですか……」ボコ俺「やられたらやり返す、百倍返しだ」

カレン「ひゃ、百倍って」ボコ俺「あと90何回かなぁ」

カレン「誰か、誰か助けて下さい……」

カレン「おはようございます」ナデナデ俺「ああ、おはようカレン」

カレン「えへー、ナデナデ気持ちいいです」ナデナデ俺「俺もカレンの髪大好きだから気持ちいいよ」

カレン「あ、あの……ですね」ナデナデ俺「なんだ?」

カレン「その、たまには、き、キスしたいです」ナデナデ俺「カレンはキス好きだからな、行くぞ」

カレン「あっ、んんっ」チュッ俺「カレン、可愛いよ」

カレン「私、幸せデース」ボコ俺「普通に喋れよ雑種」

いちゃつくなカス死ねと百合厨の俺が

>>14
まずはぶられたくだりを

>>1「おはようございます」ナデナデ>>1「ああ、おはようカレン」

>>1「えへー、ナデナデ気持ちいいです」ナデナデ>>1「俺もカレンの髪大好きだから気持ちいいよ」

>>1「あ、あの……ですね」ナデナデ>>1「なんだ?」

>>1「その、たまには、き、キスしたいです」ナデナデ>>1「カレンはキス好きだからな、行くぞ」

>>1「あっ、んんっ」チュッ>>1「カレン、可愛いよ」

>>1「私、幸せデース」ボコ>>1「普通に喋れよ雑種」


カレン「あの人ひとりで何やってるデスか?」
俺「しっ!関わっちゃダメだ!早く家に帰ろう」
カレン「はい!」

一気に気持ち悪くなったな

汗びっしょりで体を震わす英国美少女アリス・カータレットちゃんが誘拐されたのは人気のない高層マンションの一室

この部屋は防音設備も一流で、アリスちゃんがどんなに僕にひどいことをされて絶叫しても誰も気づかない特製の虐待拷問プレイスだった
(今日の日のために僕は全財産をはたき、アリスちゃんが死んだら僕も死ぬ予定だ)

僕は、車で両手両足を縛りトランクに詰め込んだ小さなアリスちゃんにスタンガンを袖の下から突きつけて僕の部屋まで歩かせた

目隠しと手枷をされたアリスちゃんの姿を怪しがられないように僕は細心の注意を払い、移動にも人気の無い監視カメラのないエレベーターを用いた

アリスちゃんが移動の途中でなんどもうずくまり、恐怖と悲しみでそこにとどまろうとするたび、僕はアリスちゃんのお尻にスタンガンを突き付け、
アリスちゃんは徐々に僕に抵抗して移動を拒否することもなくなっていった

・・・ついに玄関まで来た、アリスちゃんが僕に付けられた黒いアイマスクは涙でぐっしょり湿っていた

玄関の防音ドアを閉めると、まずは玄関に放り投げたアリスちゃんにハグ、金髪をナデナデしてアリスちゃんの匂いを全身の柔らかな感触とともに味わい、その口に何度もキスをした

アリスちゃんは呼吸を荒げて、電撃で弱った体を震わせて鳥肌を立て全身で嫌悪感を示した、その無言の態度に全人生をかけた僕は怒りが収まらず、
アリスちゃんをまずは踏みつけて、僕にこんな面倒くさいことをしないと僕の部屋に来てくれないであろうアリスちゃんを肉体的に虐めぬくことにした

僕は、手を縛られていたアリスちゃんが決して逃げないようにキリストの張り付けの要領でアリスちゃんを全裸にして両手両足を五寸釘でうちつけようと思った

あの弱々しく可愛らしい声がどこまでも空虚に響く中、ここに来る間中受けた無慈悲な僕の暴力でもはや小さなアリスちゃんにはつゆほどの抵抗力も残ってはおらず、

僕があのピンクのカーディガンをはぎ取ってもシャツのボタンを外しても小ぶりのブラジャーのホックを外し乳首を舐めても、
スカートのジッパーを降ろしてもその中にある純白のショーツを脱がすときも、足をバタつかせることもなく、アリスちゃんの目はもううわの空で、光は消えていた

小さい彼女でももう理解したのだろう、これからどんな目に合うかということくらい・・・

ゆのっちレイプしたい人?

http://i.imgur.com/qZWkBNb.jpg

声も出せないほどの恐怖と苦痛をすでに味わっているかのように見えたアリスちゃんだったが、 僕は、あの誘拐される時の恐怖に満ちた絶叫がまた一刻も早く聞きたかった

純白のショーツを両足を持ち上げて剥ぎ取ると、ほんわかとアンモニア臭、
アリスちゃんは暴力と電撃に絶えきれずおもらししていたのだ、一体どれだけの恐怖をすでに味わったのだろうか

うっすらとした金毛に覆われたなだらかなアリス・カータレットちゃんの恥丘の下は、液体で湿ったすじ、僕がすじを指でこじ開け、皮かむりの桜色のクリトリスを押しつぶすと、うめき声をあげるアリスちゃん、いままでに聞いたことのない声だ、

そしてどうやらいきなり英語で僕に何かを叫び始めた、でも僕がネイティヴ少女がレイプされる時に必死に叫ぶスラングなど理解できるはずもなく、
僕があのアリスちゃんの心地よい絶叫をもう一度聞くために、僕は生まれたままの姿で両手を縛られ、最後の抵抗なのだろう、声を荒げるアリスちゃんの割れ目に二本指を突き刺した

ああわかった、アリスちゃんが叫んでいる言葉、ヘルプミー!だ、でも僕はアリスちゃんを助けているんだよ?
僕はイギリスを捨てて日本滞在経験もないくせに日本大好き!なんて言えるガキに正しい日本の怖さを教育している先生なんだよ?

僕が人さし指と中指をアリスちゃんのまだ一度も入ったことのない体の奥まで無理矢理突き刺すと、アリスちゃんがあのバカの一つ覚えのようにつぶやく英語がむかついてきた

そして僕は、破瓜の血で臭くなった指をアリスちゃんの碧眼に押し付け、ジッパーを降ろし、アリスちゃんの血塗られた乙女を勢い良く一気に貫いた

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