カレン「今日はお休みなのデース!」 (780)
カレン「>>5へいってみるデース!」
しののいえ
カレン「とりあえずシノの家に行くデース」
カレン「ついたデース」
\ピーンポーン/
シノ 「はーい?あ!カレンですね―
ちょっと待ててくださーい」
カレン「今日はデスネ>>17をしにキタノデース!」
パジャマパーティー
シノ 「おはようございます!カレン
今日はどうしたのですか?」
カレン「今日はデスネパジャマパーティーというもの
をしにキタノデース!
それはパジャマをきて
みんなで大騒ぎするもののようなのデース」
アリス「あ!すごくかわいいパジャマきてるねカレン!」
シノ 「パジャマを着てここまできたのですかー?」
カレン「そうなのデース」
アリス「あはは相変わらずだねカレンは!」
シノ 「でもパジャマを着るのは夜ですし
とりあえず今は>>27をしませんか?」
GTA5で人を殺しまくる
シノ 「でもパジャマを着るのは夜ですし
とりあえず今はGTA5をしませんか?」
カレン「何デスカー?それは?」
アリス「シノー何それ?」
シノ 「ちょっと見ててください!」
……
カレン「シノとっても怖かったのデース…」ブルブル
アリス「いつものシノじゃないよ―><」ブルブル
シノ 「そうですかー?楽しいですよー
2人もやりますかー?」
カレン「私はーちちちち…ちがうことがしたいのデース!」
アリス「私もちがうことがしたいな―!ねっカレン?
そうだ!>>44をやらない?」
王様ゲーム
キルミーベイベーごっこ
>>47クソワロタ
アリス「私もちがうことがしたいな―!ねっカレン?
そうだ!王様ゲームをやらない?」
シノ 「それもいいですね―
でも3人でですか―?」
カレン「ではアヤヤと陽子も呼ぶデース!」
アリス「そうだねー!
あの二人もいた方が楽しいよね♪」
ーアヤヤの家ー
\リーンリーン/
アヤヤ「あら電話ね 陽子ちょっと待ってて」
陽子 「ほーい」
アヤヤ「はい?」ガチャ
シノ/カレン「アヤちゃんですかー?アヤヤー今日ヒマデスカ―?」
アヤヤ「え?別にあいてるわよ
あ!陽子もいるわよ」
カレン「オー それは邪魔をシテシマイマシタネ―!」
アヤヤ「別に邪魔なんて…///」
カレン「あやしいのデース」ニヤニヤ
シノ 「それではあいてるようでしたら
パジャマをもって2人でうちに来てくれませんか?
みんなでパジャマパーティをするんですよー♪」
ーシノの家ー
カレン「みんな集まったのデース!」
アヤヤ「まさかきてそうそう王様ゲームなんて…びっくりだは」
陽子 「おもしろそうだしいいじゃん!」
アリス「はじめてだから楽しみだな―♪」
シノ 「それでは!」
みんな「王様だ―れだ?」
王様>>58
ソーニャと凸守
王様は5人の中にしてくれwwwww
>>62
陽子
カレン
アリス
きす
陽子 「それじゃあ2番と4番がキスをするでいこう!」
アヤヤ「きききキスって!?何を考えてるのよ!陽子///
まあでも私は番号関係ないわね(ほっ)」
カレン「私なのです―!」アリス「私だよ―!」
シノ 「金髪少女2人がキス!?
陽子ちゃん!グッジョブなのです!!!
それではそれでは!!!」
アリス「落ち着いてよシノ―」
カレン「そんなこと簡単デスネ―キスは軽い挨拶なのデース」チュッ
アリス「ん…///」
シノ 「はわわわわ…♪」
アヤヤ(私も陽子とこんなこと…///)
陽子 「どうしたんだ―アヤ?」
アヤヤ「なんでもないは!」
アリス「…///」
カレン「アリスは照れ屋さんデスネ―」
アリス「いきなりすぎるし
だだだ大胆だよーカレン!
もうビックリしたんだからね!」
カレン「オーごめんなさいデースアリ―ス」
シノ 「♪」
アリス「シノもニヤニヤしすぎだよ!!!」
シノ 「金髪少女…!」
陽子 「あはは…気を取り直してもう一回行くか!」
みんな「王様だーれだ!」
王様>>78
>>79と>>80が>>82をする
あやや
あやや
陽子
ほっぺにきす
アヤヤ「私が王様…」
陽子 「おーアヤが王様かー
どうするんだー?」
アヤヤ「そうねー
(ここで番号を指定して
王様にキスしてもらおうかしら…
1/4で陽子になるし…
でもでも…こんなのずるい!)
もっときちんとした形で…ってどうしようかしら…」
シノ 「アヤちゃんすごく顔真っ赤ですよ―
どうかしましたかー?」
カレン「そうなのデース
アヤヤタコみたいナノデース」
アヤヤ「(えーいもういっちゃえ!)
3番が私にキスをする!!!」
アリス「またキス!?
日本の女の子はみんなキスするのが大好きなのかな―?」
シノ 「だいたんですね―アヤちゃんも♪」
アヤヤ「///」
カレン「3番は誰デスカ―?
私じゃナイデスヨ―」
陽子 「私だ!」
アヤヤ「えええええーーーーー!」
陽子 「なんだ!?そんなに嫌なのかー!?」
アヤヤ「いいい…嫌じゃないわよ!?///」
陽子 「そうか?で私はアヤにキスすればいいんだな?」
アヤヤ「そそそそ…そうよ!ははは…はやくしなさいよ!?///」
陽子 「じゃあいくぞ!」
アヤヤ「キャー///」ドン
陽子 「何でつきとばすんだよ―!?」
アヤヤ「ごめんなさしゃい…///ほ…///」
陽子 「ほ???」
アヤヤ「ほっぺならいいんだかね!」
アヤヤ「ほっぺならいいんだからね!」
ごめんなさい><
陽子 「わ…分かった
(何かアヤテンションがおかしいな?
どうしたんだろ?)」
アヤヤ「早くしなさいよ―!!!///」
陽子 「(とりあえずこの場を早く終わらせるか…)えい」チュッ
アヤヤ「ヒャア!///」バタ…
カレン「おーアヤヤが倒れてしまったのデース」
ー30分後ー
シノ 「アヤちゃん大丈夫ですか?」
アリス「アヤ―全然反応しないよ…」
陽子 「アヤ―!おーいアヤ!起きろー」
アヤヤ「ん…ほっぺだけなんだから///
口はダメよ!!!まだ早いんだから!!!///」
陽子 「アヤってば!」
アヤヤ「キャー!!陽子何してるのよ!?
口なんて!!!」
陽子 「目を覚ませ!」デコピン
アヤヤ「痛!あらみんなどうしたの?」
陽子 「どうしたのじゃねー!
さっき王様ゲームした後倒れたじゃんアヤ!」
アヤヤ「それは陽子が!ってごめんなさい
もう忘れて…///」
陽子 「よく分かんないけどまあもとに戻ってよかった」
カレン「勉強にナリマシタ―
王様ゲームっていうのは危険な遊びなのデースネー」
アリス「そうだねもう止めよ!」
シノ 「でも金髪少女2人のキスは素晴らしかったですよ!
カメラにおさめて毎日眺めていたかったのですけど残念です…」
アリス「あれも忘れてよ―!はずかしかったんだからね!」
陽子 「結構時間たってそろそろお昼だな
どうするー?何か食べない?」
アヤヤ「そうねなんか疲れてお腹がすいたは」
カレン「私お昼は>>109が食べたいデース」
血肉
カレン「私お昼は血肉が食べたいデース」
アリス「血肉!?カレン怖いよ―…」
シノ 「血肉って…あっカレンはお肉が食べたいのですか―?」
カレン「それでもいいデース!」
陽子 「それでもってなんだよ…」
アヤヤ「それならカレンの意見を参考に>>116を食べるってのはどうかしら?」
神戸牛
アヤヤ「それならカレンの意見を参考に神戸牛を食べるってのはどうかしら?」
陽子 「神戸牛?って超高級品じゃねーか!」
アリス「さすがにそれは無理なんじゃないかな…?
シノー今はおうちにないよねー?」
シノ 「さすがにないですね―困りました…」
カレン(ニヤニヤ)
陽子 「何カレンニヤニヤしてんだよ―?まさか…」
カレン「たぶんうちに会ったと思うのデース」
陽子 「マジかよ!」
カレン「それではお昼ご飯の為うちからお肉取ってくるデース!」
アリス「じゃあみんなでカレンの家にいこう!」
カレン「それは大丈夫なのデース
ダッシュで行って帰ってくるのでしばしお待ちをー!
やっぱりシノの家で食べたいデース」
シノ 「大丈夫ですか―?」
陽子 「一人で肉をとりにいってくるって絵面白いな」
アヤヤ「それじゃあ待ってていいのかしら?」
カレン「まかせるデース」
シノ 「カレン行っちゃいましたね―」
アリス「何か悪いことしたような…」
陽子 「とりあえず
待ってる間何する―?
なんかしよーぜ!」
アヤヤ「そうね何か楽しいことして待っていましょ」
陽子 「それじゃあ>>127しようぜ!」
ポルシェカイエン
ポルシェカイエン???
ごめん再安価で>>135
脱衣トランプ
陽子 「それじゃあトランプしようぜ!」
アヤヤ「あら普通でいいわね」
シノ 「それじゃあ私とってきますね―」
アリス「楽しみ―」
陽子 「ただし!」
アヤヤ「え?」
陽子 「ビリの人は脱いでいくってことで!」
アヤヤ「なっ!」
シノ 「いわうる脱衣トランプですか―?
はずかしいですねー♪」
アリス「なんでちょっとうれしそうなの?シノ!?」
アヤヤ「脱衣トランプなんてはしたないわよ!?だめよー!」
陽子 「いいじゃん!面白そうだし
賛成の人!」
シノ「はい!」アリス「はい!」陽子「はい!!!」
アヤヤ「アリス!?」
アリス「私はみんなで遊べれば何でも楽しいよ―ってみたり♪」
陽子 「それじゃあアヤはみてるー?」
アヤヤ「もう…分かったわよやればいいんでしょ!やれば!
(陽子の前で脱ぐようなことになったらなんて…///)」
シノ 「決定ですね―!私ダウトやりたいです」
アリス「ダウト面白いよね!」
陽子 「いいぞー」
アヤヤ「いいわよ!勝負よ!」
ー数巡後ー
ざわ…ざわ…
シノ 「1です!」
アリス「2です!」
陽子 「さあん!」
アヤヤ「それダウトよ!ていうか何でアホになってるのよ!?」
陽子 「またかーてか私手札多すぎ!」
アヤヤ「(この調子なら陽子をビリに出来そうね…)
別に脱がせたいわけじゃないんだからね!」
陽子 「!?」
ー数巡後ー
陽子 「6!」
アヤヤ「ダウトよ」
陽子 「うっ」
ー数巡後ー
陽子 「11!」
シノ 「ダウトですー」
陽子 「バカな…」
ー数巡後ー
アヤヤ「12よ」
陽子 「ぐぬぬ最後の一枚だと…ダウト!」
アヤヤ「残念ね12よ」
陽子 「うわあああー私手札30枚超えてるんですけど―」
シノ 「陽子ちゃんがビリですね―」
アリス「それじゃあ陽子が脱ぐんだよね」ワクワク
陽子 「くっそーどこ脱げばいいんだよ―アヤ―」
アヤヤ「わたし?」
陽子 「アヤが1位じゃんどうすればいいのさ」
アヤヤ「そうね…じゃあはずかしいけど>>151を脱いでもらおうかしら///」
ブラジャー
アヤヤ「それじゃあブラジャーをとってもらおうかしら?」
陽子 「なっ!?」
シノ 「なんと今日のアヤちゃんは大胆ですねー」
アリス「(私じゃなくてよかった…)」
アヤヤ「陽子は大きいんだから自信持っていいのよ!!///」
陽子 「何だよそれ…私は普通だぞ…」
陽子 「ブラとったぞ…」
シノ 「うわ!おっきいですね―!」
アヤヤ「きゃあーなに見せてるのよ!
もっとはじらいをもちなさいよ/////」
陽子 「アヤが脱げって言ったんだろ!
なんだその反応!?」
アリス「私だっていつか…ううう…」
陽子 「まったくもう…このまま続けるの?」
シノ 「当然このままですよ―!」
アリス「拝まなきゃ!」
アヤヤ「/////」
保守ありがと
ーーーーーーーーーーーー
陽子 「ノ―ペアだ…」
シノ 「2ペアです!」
アリス「1ペアだよぉ」
アヤヤ「4カードよ!」
陽子 「なにー!?」
アリス/シノ「!?」
陽子 「また私の負けか…くそ…」
アヤヤ「次はどこを脱いでもらおうかしら…?」
アリス「アヤ目が怖いよ―」
シノ 「次は下ですね―…」
陽子 「おい!シノ待て下は!」
アヤヤ「よよよ陽子は負けたのよ
これは脱衣トランプなんだから!///」
アリス「みんな暴走してるけどこれは遊びだよねうん!
陽子早く脱いで―!」
シノ 「そうですよー!」
陽子 「さすがに待て―
って手をどかせアヤ―!」
アヤヤ「脱ぎなさいよ―陽子!」
陽子 「おい目がおかしいぞアヤー!」
陽子 「うわー!」
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
カレン「急いで行ってきたのですぐに持ってこれたデース」
カレン「コ―ベビーフは日本で厳しい認定基準を
もつ1つらしいのでとても美味しいと聞いたのデース
みんなで食べるの楽しみデスネ―」
カレン「おお!シノの家についたデース」
カレン「みんな喜んでくれるとイイデース」
カレン「ただいまデース!」
「きゃあああーーー」
カレン(悲鳴デスカ―?
強盗でも入ったデスカ―…?
これは大変デース!)
カレン「私が冷静な判断を…少し見て見るデース」チラ
カレン「……陽子がなぜか全裸で……アヤヤがまた倒れてるデース」
ちょっとごめんなさい
切りがいいのでお風呂に入ってくるデース
あ
>>179-185おいwwww
戻りました―
のんびりだけど続けるデース
安価とか増やした方がいいデスカ?
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
カレン「…そういうことだったデスカー?」
アリス「そうだよちょっと遊んでただけだよ―♪」
シノ 「そうですねー」
陽子 「あれは遊びなのか―!?コラ―!まったく…
てかアヤはまた倒れてるし…」
カレン「また陽子が呼べばおきるデース」
陽子 「おーい起きろよもう服着たぞ―」
アヤヤ「そんなはしたない恰好でだめよ…///」
陽子 「アヤが脱がせたんだろ!目覚ませ!」デコピン
アヤヤ「いた―い!あら陽子」
陽子 「あら陽子じゃねー!!!」
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
アヤヤ「そういえばお昼ごはんだったわね」
カレン「美味しそうなお肉もってきたデース」
アリス「見せて見せてー」
シノ 「みたいです」
カレン「じゃーん神戸牛5kgデース」
陽子 「すげー…っていったいいくらするんだ…」
アヤヤ「こんな美味しそうなのが食べられるなんて夢みたいだは」
アリス「おいしそー」
シノ 「それではカレンが持ってきてくれたお肉どうしましょ?」
カレン「>>196にして食べてみたいデース」
カレー
カレン「カレ―にして食べてみたいデース」
シノ 「カレ―ですか?いいですけどなんかもったいない感じがしますね」
カレン「私一回日本に来てみんなでカレーを作って見たかったのデス
どうやら遠足などでごはんやカレ―をみんなで作るらしいのデース」
アリス「そうだよね私も聞いたことあるよ!
とっても美味しそうだよね♪」
陽子 「それじゃあみんなでカレ―つくろーぜ」
これ>>1は書いてて眠くならないのか
>>200
書いてて今最高に幸せデース
全然眠くないデスヨ―
シノ 「あっ!でも今うち野菜がないんでした!
買い出しに行かなきゃですねー」
>>205
買い出しグループと
おうちグループに分けてください
カレン以外買い出し
マジか
2・3に別れてくれるとうれしかったんだがwww
シノ 「それでは今度は私たちが出る番ですね!」
カレン「え?」
アヤヤ「そうねアリスにはお肉取ってきてもらったし
カレンは休んでてもらって私たちで買い物に行きましょ」
陽子 「そうだなカレンは休んでてくれ!」
アリス「まかせてカレン!美味しい野菜買ってくるからね!」
カレン「そうデスカ―では待たせてもらいマス!
早く買ってきてくださいネ―」
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
カレン「フフフ…今度はカレンサイドなのデス!」
カレン「ああ―みんないってしまったのデース」
カレン「一人さびしく休むのもありですがなにかしたいデスネ!
みんながいないうちに>>219をするデース!」
マスク狩り
マスク狩り ってなんだ?wwww
調べたけど分からん再安価していい?
>>236でお願いします
家捜し
家の中を探索でいいんだよね?
カレン「一人さびしく休むのもありですがなにかしたいデスネ!
みんながいないうちに家捜しをするデース!
いまは誰も家にいないとシノが言ってたデ―ス!」
カレン「とりあえずまずは>>246に次は>>247の部屋を見てみるデース」
台所
とりあえずトイレ
カレン「まずは台所デース
よく見てみるとおいしそうなお菓子がいっぱいなのデス
食べるデース…」
カレン「いや…ダメデース
これからみんなでカレーを作って食べるのに私だけ食べる訳には…」
カレン「こっちにはケーキもあるデース
でもこれはシノの家のもの…ダメでーす忘れるデース…」
カレン「ん?あそこに落ちてるのは…>>255デース…」
媚薬
カレン「ん?あそこに落ちてるのは…媚薬?デース…」
カレン「イヤ普通の風邪薬かもしれないデス
とりあえずかかわらない方がよさそうデース
あとでシノに報告しなければ」
カレン「それにしてもいろいろ落ちてるデスネー
こっちには>>261と>>262があるデス」
のりのつくだに
メガネ
カレン「それにしてもいろいろ落ちてるデスネー
こっちにはのりのつくだに?とメガネがあるデス」
カレン「ノリのつくだにってなんでしょう?黒くて不気味デス
とりあえず危なそうなので冷凍庫に入れるデス」
カレン「あとこのメガネはなんでしょうか
かわいいメガネでーす!勇のでしょうか?
とりあえず棚に戻すデース」
カレン「ふう…とりあえず台所の掃除が終わったのデース
ていうかきづいたら掃除してたのデース」
カレン「次はトイレに行くデース」
カレン「ルンルン♪」
カレン「シノの家のトイレはいいにおいデース
とってもいい花のにおいデスネー」
カレン「痛っ!これは…>>275を踏んづけてしまったデース」
手帳
カレン「痛っ!これは…手帳を踏んづけてしまったデース
誰のデショウカ―?
中を見て見るデース」
内容詳細>>281
勇のシノアリ観察記
カレン「中を見て見るデース
これは…勇がかいたシノとアリスの観察記デショウカ?」
○月×日
アリス「シノ今日は手をつなご♪」
シノ 「いいですよー」
アリス「えへへ シノの手あったかいなー」
シノ 「手をつなぐのはいいですよねーアリス?」
アリス「い…いい…ものだねシノ―!」゙
シノ「(はわわー♪)」
カレン「2人とも幸せそうデース!」
カレン「それにしても結構時間たちましたネ―」
カレン「みんなまだデスカネ―?」
カレン「うーんそれでは>>293をしてもう少し時間をつぶしまショウ!」
シノの部屋あさる
カレン「うーんそれではシノの部屋あさってもう少し時間をつぶしまショウ!」
カレン「ここデスネ―」ガチャ
カレン「それにしても綺麗な部屋デース
それにいい感じの部屋デース
ここでアリスとシノは一緒に寝てるデスネー
私も一緒に寝たいデス―
そういえば!今日はパジャマパーティデシタ!
夜が楽しみデース」
カレン「あれ…あそこに見えるのは>>302と>>303デース」
電動こけし
金髪のカツラ
カレン「あれ…あそこに見えるのは動くこけし?と金髪のカツラなのデース」
カレン「こちらの金髪のカツラはたぶん金髪好きのシノのもののようデスが―
こっちの動くこけしは何なのデショウー?アリスのでしょうか…?」
カレン「…全く分からないのデース…」
カレン「これは本当に何に使うのデショウ…?」
あIDかわった!
ID:Ffn5sLb10が>>1です
カレン「…謎が深まるばかりデース」
カレン「とりあえず後で2人に問い詰めるデース
これは押収デース…」ポッケニヒョイ
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
シノ 「お野菜たくさん買えましたね―」
アリス「そうだねーシノ!私詰め合わせ自由なんて買い物初めてだよ―!
いっぱい詰められてお得だね!あれは!」
陽子 「アリス3枚も袋破っちゃったけどな…あはは」
アヤヤ「がんばってたくさん詰められてよかったわね!」
アリス「うん!」
シノ 「おうちにつきましたよ―!
カレンのこと待たせちゃいましたね―」
カレン以外「ただいまー!」
カレン「おかえりデース」ボト
アヤヤ「!?」
陽子 「なんかポッケから落ちたぞ―?カレン」
カレン「そうデシタ―これが何なのか皆さんにきこうと思ってたデース」
アヤヤ「それは…」
アリス「それ!シノみたい」
シノ 「私ですか!?」
陽子 「なんなんだーそれ?」
カレン「誰も知ってなさそうデスネ―?残念デース…」
陽子 「ん?どうしたんだアヤ?」
アヤヤ「なななな…何がよ!?」
陽子 「カレンが持ってるあれ!知ってそうだったからさ―」
アヤヤ「そそそ…それは…っていえるわけないじゃない!!!/////」
カレン「アヤヤの様子がおかしいのでーす
あとそれはシノの部屋にあったデース返すデース」
アリス「勝手にはいちゃだめだよカレン!
プライバシーがみんなあるんだよ」
カレン「ごめんなさいデース」
陽子 「とりあえずその件はあとでアヤが話すとして昼ごはんにしよーぜ!
腹減った―!」
アヤヤ「私は何も知らないわよ!!」
シノ 「それではカレ―を作りましょう!」
カレン「ハイデース!」
陽子
stデース
シノ 「いい感じに出来上がりましたね―
そういえば作ってる時陽子ちゃんが
風邪薬をカレーに入れる失敗をしてて可愛かったですね」
陽子 「あれはついスパイスかと思って…」
カレン「あれは私が拾っておいといた風邪薬なのデース」
アヤヤ「半分入れたところで気付けてよかったは
まったくもう」
陽子 「ごめんごめん」
アリス「あとねー実は>>336が>>339の失敗もしてたんだよ―」
陽子
塩と砂糖
アリス「あとねー実は陽子が塩と砂糖 の失敗もしてたんだよ―」
アヤヤ「また陽子…」
カレン「それは私も見たデース!
炒め物なのに砂糖入れてたデース」
陽子 「アリスが注意してくれなかったら大変なことになる所だったな あはは」
アヤヤ「あははじゃないわよ!他にも失敗してないわよね?」
シノ 「そういえば…陽子ちゃん>>345もしてましたね♪」
綾ちゃんに味見であーん
シノ 「そういえば…陽子ちゃんアヤちゃんに味見であーんもしてましたね♪」
アヤヤ「それは…失敗じゃないは!結構おいしかったのよ」
陽子 「それはよかったよかった
私がやった炒め物おいしかったんだな!」
カレン「途中まで甘い炒め物でしたけど―」
陽子 「あはは…」
アリス「それにしても美味しいね
みんなで作ったカレー最高だよ―!
お肉もとっても美味しいよカレン!」
陽子 「そうだな」 アヤヤ「ええとっても」シノ「ありがとうございますカレン」
カレン「ありがとうデース
持ってきてとっても良かったデース」
それに…
みんなが買ってきた野菜も美味しいデスヨ―♪」
とりあえずお風呂入ろっか
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
みんな「ごちそさまでしたー」
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
シノ 「いろいろしてたらもう夕方ですね―」
カレン「まだ夜まで時間があるデース」
陽子 「なにしよっか?」
カレン「>>353はどうデスカ?夜まで時間つぶせそうデース!」
>>349お風呂はもうちょっと後だ待っててくれwww
st
麻雀
カレン「麻雀はどうデスカ?夜まで時間つぶせそうデース!
みんなできるデスカ―?」
シノ 「できますよー」 アヤヤ「できるは」 陽子「おっけーだ」 アリス「できるよー!」
>>359どのメンバーでやるか
金髪組とあやよう
どういうこと?
アリスとカレンチーム?
なるほど
あやとようか
あややを打ち間違えたかと思った
シノ 「麻雀はみんなできるんですね
それじゃあ私は見てますよ―がんばれーアリス!」
アリス「え?シノはやらないの?」
シノ 「麻雀は4人でやるものですよ―
私はアリスの応援をしていることにします♪」
カレン「ソウデスカ―それじゃあこの4人でやりましょう!」
アリス「がんばるよー!」
アヤヤ「望むところよ!」
陽子 「勝負だ―!!!」
>>367何かかけたりするものがあれば
唾液
唾液か…
カレン「あ!ちょっと提案があるデース!」
陽子 「なんだー?」
アヤヤ「どうしたの」
カレン「唾液をかけるデース」
アリス「どういうことなのカレン?」
アヤヤ「???」
陽子 「なんだそれー?」
カレン「勝った人は負けた人から唾液をもらえるデース」
(^o^≡^o^)ぴゃおおおおおおおお
陽子 「よく分からんがとりあえずやるか」
アヤヤ「そうね」
アリス「その話はあとでねカレン」
カレン「とりあえず始めるデース」
陽子
タンピンドラドラ
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
カチャカチャ…
アヤヤ「…」
アリス「…」
カレン「ポンデース!えい」
陽子 「ふっふっふ!それはロンだ」
カレン「ナンデスカ―!」
陽子 「タンピンドラドラ 7700な」
カレン「ううう…ダマに振り込むのはしょうがないのデース…」
カレン
ハイテイ
うおおおおおおおお
寝てた…
絶対きんモザの1日を最後まで書ききってやる!!!
おまえらもうちょっと付き合ってくれwww
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
カチャカチャ…
アリス「リーチだよ!」
シノ 「がんばってアリス―!」
陽子 「私もリーチ!」
アヤヤ(おりましょう…)
カレン「…えいナノデス」
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
カチャカチャ…
ーラスト1巡ー
アヤヤ「困ったわね…みんなほとんど僅差なのに2人リーチなんて…(オリー)」
カレン「ファイナルドローできたデス!
ハイテイツモなのデース!」
陽子 「ちぇえこれでカレンの1位か…」
アリス「ほぼ僅差だったね
私負けちゃったけど楽しかった」
アヤヤ「私も楽しかったは」
カレン「今思ったのデスガ―陽子
赤土晴絵って人ににてるデース…」
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
アヤヤ「外もだいぶ暗くなってきたは」
陽子 「そうだなもう夕方だなー」
シノ 「パジャマパーティのつもりが
今までも十分パーティらしいこと
たくさんしちゃいましたねー」
カレン「でもまだまだこれからなのデース」
アリス「そうだね!まだまだ楽しもう!」
カレン「次はデスネお風呂タイムにするのはどうでしょう?」
アヤヤ「お風呂ですって!?」
カレン「はやくパジャマに着替えたいデース!」
アリス「え?カレン今来てるのはちがうの?」
カレン「これはまだ本気ではないのデース
もっと可愛いものを持ってきてるデース♪」
陽子 「お風呂かいいな―もうはいっちゃう?」
シノ 「そうですねー早くパジャマになりたいですし―
ちょっと待っててくださいお風呂の準備しますね―」
アリス「あれだねシノ!」
シノ 「え?なにがですか?」
アリス「お風呂にする?ご飯にするそれとも…」
シノ 「アリスに決まってますよ!!!」ギュッ
アリス「えへへ…ありがとシノ♪」
アヤヤ「なんかみてるこっちが恥ずかしいわね…」
陽子 「おーいはやく準備頼むぞー」
シノ 「は―いです!いっしょに準備しましょアリス」
アリス「うんシノ!」
カレン「ラブラブなのデース」
応援してるぞ
>>409ありがとー!
カレン「2人がいないうちに内緒話でもするデース」
アヤヤ「内緒話?」
カレン「そうデース
2人には内緒でどちらかのはなしするデース」
陽子 「面白そうだな!」
アヤヤ「それならそういえば思い出したんだけど前に
>>414(アリスorシノ)が>>416をしたらしいは」
シノ
散発
散髪でいいデスかー?
アヤヤ「それならそういえば思い出したんだけど前に
シノが散発をしたらしいは」
陽子 「そうなのか何か普通だな」
カレン「でもシノはいつもあの髪型なので気付きませんデシタ―」
陽子 「確かにそうだな散発しても分からないタイプだよなシノは…」
カレン「そうデスネ―」
陽子 「そういえばアヤって髪の毛綺麗だよなー」
アヤヤ「ええええ…そそそ…そうかしら?」
陽子 「うんすごくきれいだしいい匂いするしー
いいよなーアヤの髪」
アヤヤ「そ…そう?ありがと///」
がんば
>>420おお!ありがと
カレン「アヤヤ―私アヤヤの髪触ってミタイデース」
アヤヤ「え?私の髪?別にいいけど」
カレン「ふわふわでいい感じデース
陽子の言った通りいいにおいもするデース」フワフワ
アヤヤ「カレンも綺麗な髪よ!私も触っていいかしら?さわってみたいは」
カレン「オッケーなのでーす!」
陽子 「じゃあ!私もアヤの髪触っていい?カレン気持ちよさそうだし!」
アヤヤ「ふぇ!?陽子が?べべべ別に触ってもいいわよ!」
じゃあ>>1の髪は俺がさわってやろう
>>423
ちゃんと手入れしてるから気持ちいいぞ!
アヤヤ(陽子が触ってくれて気持ちいいなんていえない…///)
カレン「アヤヤー陽子が髪触ってからすごく気持ちよさそうデース
(何故なのでしょー?)」
アヤヤ「そんなこと絶対ないんだから!?///」
陽子 「私触り方上手かったー?」
アヤヤ「陽子もうるさーい!///」
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
シノ 「お風呂の準備おっけーですね―アリス♪」
アリス「そうだねシノ!でも一個問題があるよ―どうしよっか…」
シノ 「何でしょうか―?」
アリス「お風呂みんなで一緒に入れないよねー」
シノ 「そうですねーうちのはそんなに大きくないですし…
でも2人ずつくらいなら入れますよ」
アリス「そうだねじゃあみんなで
入る順番とか決めないとだねー!戻って決めよっか!」
シノ 「はい!」
シノ 「みなさーんお風呂の準備できましたよ―」
アリス「でもねみんな一緒には入れないから
これから一緒に入る人と順番決めよ!」
アヤヤ「え?誰かと一緒に入るの?私一人でいいわよ…」
シノ 「アヤちゃんも一緒に入りましょうよ―」
カレン「ソウデース一緒に入るデース」
アヤヤ「…私からだに自信ないもの―陽子みたいに胸ないし―」
陽子 「私は普通だぞ
てかいいじゃん気にするなよ―」
カレン「組み合わせはどうするデース?」
>>435組み合わせ
しのカレン
アヤヤようこ
アリスいさみ
シノ 「くじを作りました―これで決めませんか?」
陽子 「おおいいねーそれじゃあー引くぞ―えい!
…2番かだれとだろー」
アヤヤ「私もえい…2番?(ってことは陽子!)」
陽子 「お―アヤも2番かー私とだな―」
アヤヤ「そ…そうね一緒に入りましょ!///」
カレン「私も引くデース…3番デース」
シノ 「ではカレンは私とですね♪」
カレン「やったのデース!」
アリス「後は私だね!えい…1番…
ってえー!!!私1人ではいるの!?」
シノ 「あらあらどうしましょう?」
勇 「あれなにやってんのー?くじ?
私も引いていい?」
シノ 「あれおねえちゃん帰ってたんですか―?」
勇 「うんたった今ね みんなお揃いでいらっしゃい」
アヤヤ/陽子/カレン「おじゃましてます!(デース)」
勇 「それで私は1番なんだけどどうすればいいの?」
シノ 「おねえちゃんはアリスとお風呂ですね―♪」
あ
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
シノ 「あ!お風呂あがりましたね―2人とも
どうでしたかー?」
アリス「お風呂きもちよかったねーいさみー」
勇 「そうね気持ちよかったわね」
アリス「あっ!でもねー
みんな聞いてよ―!いさみがねー!
>>449のいじわるしてきたんだよ!」
シャワーを水にしておく
この調子だと1日が終わるまでまだまだかかるなwww
期待しているぞ
アリス「あっ!でもねー
みんな聞いてよ―!いさみがねー!
シャワーを水にしておくいじわるしてきたんだよ!」
陽子 「うわーすげー古典的ー」
勇 「アリスを洗ってあげてたらこのちっちゃなアリスに
なんかいたずらしたくなっちゃって
ごめんね―アリス―」
アリス「ちっちゃい!?
もう!いさみは!すっごくびっくりしたんだからね!」
アヤヤ「なんかほのぼのしてていいわね」
シノ 「アリスは可愛いですからねー
しょうがないです」
アリス「しょうがなくないよ―!シノまで―!」
アヤヤ「それじゃあ次は私たちが入る?2番だったわよね陽子?」
陽子 「そだなー入ってきますか―!」
頑張って書ききってくれ
あ、あんたのせいで徹夜しちゃったじゃない!
今日は仕事だっていうのに!
責任とって最後まで書きなさいよね
ちゃ、ちゃんと見ててあげるから///
ーお風呂ー
アヤヤ「…ねえ陽子」
陽子 「ん?どうしたー?」
アヤヤ「お風呂狭くない?私もうちょっとつめよっか?」
陽子 「だいじょうぶだよ!それよりアヤも狭くない?」
アヤヤ「うん…だいじょうぶよ…」
目が覚めたらまだやってた、マジ乙。貴重なきんモザSS、頑張って完走してくれ
>>458
1時間睡眠だけどこのままがんばるわwww
アヤヤ「…なんか変な感じね2人でお風呂なんて」
陽子 「そうだな…アヤちょっといい?」
アヤヤ「え?どうしたのジーと見つめて?///」
陽子 「綺麗だなーと思って…」
アヤヤ「へ!?ききき綺麗?…///」
陽子 「うん綺麗だよアヤー」
アヤヤ「そんなこといわれても…困るは…///
陽子だってきれ…」
陽子 「どうやったらこんなきれいな肌になるんだ?」
アヤヤ「え?肌…?」
陽子 「うん肌真っ白だしなんかこう透き通ってる感じだよなアヤの肌!
どんな手入れとかしてんだよ―」
アヤヤ「あっそう肌ね…別に大した手入れなんかしてないわよ!
まったくね!」
陽子 「え?怒ってる?私なんかしたかな―?
何かとげとげしくない?」
アヤヤ「そうかしら?何かあると思うなら自分の胸にききなさ―い!」
陽子 「(何か怒らせちゃったみたいだな…
機嫌をなおすためにも>>465をしてみるか…)」
↑
陽子 (何か怒らせちゃったみたいだな…
機嫌をなおすためにも豊胸マッサージをしてみるか…
アヤ胸のとこで悩んでたしな)
アヤヤ(全く陽子ったらあんなはずかしい勘違いさせて…
それに何私も怒ってるのよ
2人でお風呂なんだからもっと楽しまなきゃ…)
陽子 「あの…アヤ―?」
アヤヤ「え?な…何よ陽子!?」
陽子 「よかったら豊胸マッサージしよっか?
このまえ本で読んだんだ―お風呂で出来るマッサージがあるって」
アヤヤ「え?ほ…ほうきょう?」
陽子 「う…うんアヤ胸が大きくなりたいんだったよな―?」
アヤヤ「(そんなマッサージ絶対はずかしいに決まってるじゃない!?///
でもここはさっきのわるい空気を変えるためにも乗った方がいいかしら…)
いい…いいわよじゃあお願いしようかしら―」ニコニコ
陽子 「(あれ間違えた私?
すげー笑顔なんだけけどアヤ…余計怒っちゃったかな…
ていうか待て!よく考えたら胸のこと気にしてるのに
豊胸マッサージなんてダメだろ私!
お年頃のアヤは絶対気にしてるって)
あーもうどうしよ…どうしよ)」
アヤヤ「(陽子がさっきからすごく何かを考えてる?
しかも今度は考え過ぎでおかしくなってる?
考えまくっておかしくなってるのはこっちなのにー…
でも…このままってわけにも…
とりあえず聞いてみようかしら)
陽子さっきから何そんな真剣に考えてるのー?」
陽子 「(きまってるだろアヤの機嫌直すことをだな…)
ずっとアヤのこと考えてたけど―」
アヤヤ「なっ!///またそんなこと言って…///
陽子 「いや真剣だから―!」
アヤヤ「もう陽子のバカ―!知らない///」
陽子 「後もう一つ!」
アヤヤ「ななな…なによ?陽子!///」
陽子 「真剣にもう上がらないか?
だいぶ長いこと入ったし
正直のぼせた―」
アヤヤ「そうね…私も少し…のぼせたかも…」フラフラバター
陽子 「アヤ―!?」
カレン「今日アヤヤが倒れるの3度目なのデース」
シノ 「アヤチャン顔真っ赤ですね―」
アリス「お風呂に1時間くらいは入ってたかなー?
結構長かったよねー」
陽子 「上がるにあがれなくてな…あはは」
カレン「アヤヤゆでダコみたいデース」
シノ 「それではアヤチャンは陽子ちゃんたちにまかせて
次はカレン一緒にお風呂に入りましょう♪」
カレン「ハイデース
シノとのお風呂とても楽しみデス」
アリス「ううう…」
シノ 「どうしたのですか?アリス?」
アリス「>>479だよぉー」
アリス「ジェラシーだよぉー」
シノ 「可愛いですね―アリスはー
心配しなくても二人とも同じくらい好きですよー♪」
アリス「でもねシノー」
カレン「(妬いてるアリスはかわいいデース
あ!いいこと思いついたデース少し遊んでみるデース!)シノ―」
シノ 「なんでしょう?」
カレン「お風呂に入ったら私と洗いっこするデース」
アリス「え…」
うむ
シノ 「良いですよ―カレン♪わたしがからだきれいにしてあげますからねー」
カレン「ほかにもいっぱいおしゃべりしたり楽しいことするデース♪」
アリス「ううう…」
カレン「(やっぱり妬いてるアリスは可愛いのデース)
後ですねシノ―お風呂場まで手をつないでいくデース」
シノ 「いいですけど?ちょっといつもと何か違いますね―カレン♪」
カレン「ソウデスカ―?そんなことないのデース」ルンルン
アリス「……」
④
カレン「わーシノの家のお風呂初めてデース」
シノ 「狭いですけどあったまってくださいね」
カレン「温まるデスネーきもちよすぎて寝てちゃいそうデス」
シノ 「ここで寝てしまったらアヤちゃんのようになってしまいますよ―」
カレン「アハハゆでダコになるのはカンベンナノデース」
カレン「オー!シノのマッサージ気持ちいのデース」
シノ 「そうですかー?よかったです」
カレン「ってそこはダメデスヨーシノ―!
アハハ!くすぐったいのデス」」
シノ 「フフッ♪カレンは可愛いですね―
ところでせっかく二人ですし>>490のお話でもしませんか?」
将来について
シノ 「フフッ♪カレンは可愛いですね―
ところでせっかく二人ですしの将来についてのお話でもしませんか?
私カレンの将来の夢気になります!」
カレン「私の将来の夢デスカ―ソウデスネーきいてくれますか―?」
シノ 「はい!もちろんですよ」
カレン「私の将来の夢は実は>>496なのデース」
アリスのお嫁さん
カレン「私の将来の夢は実はアリスのお嫁さんなのデース」
シノ 「きゃー♪それは素晴らしい夢ですね―!!!」
カレン「アリスはとってもかわいいくていい子デース
そんなアリスに私は全て捧げたいと思ってるデ―ス!」
シノ 「カレン…」
カレン「そしてアリスは魅力的な子デース
まわりのみんなからそして特にシノからすごく愛されてるのもすごく理解出来るデース」
シノ 「あーなんだか私もアリスのお嫁さんになりたいです!
何だかそんな気分になってきました!」
カレン「そうデスカ―ではシノも私と一緒にアリスのお嫁さんになるデース!」
シノ 「そうですね!私もがんばってアリスのお嫁さんになりますよ♪」
…
カレン「けっこう長いことシノとおしゃべりしたデスネ―」
シノ 「こんなにカレンと1対1で話したのは始めてかもですね―」
カレン「ソウデスネ―
でもそろそろ上がるデスカ―?けっこう楽しかったデスけどのぼせそうデース」
シノ 「そうですね今度は上がってみんなと楽しくお話しましょう♪」
カレン「ソウデスネ―まだまだ夜はこれからなのデース!」
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
アリス「ううう…」ソワソワ
陽子 「アーリス!」
アリス「え?どうしたの陽子?」
陽子 「そんなに2人が気になるの?」
アリス「え?そういうわけじゃないけど…
さっきからずっと笑い声が聞こえるし…
何話してるんだろうって?」
アヤヤ「気になるならのぞいちゃえば?」
アリス「えええ…どうしよ」
アリス「ちょっとだけいってくる!///
すぐ戻ってくるからね!」
陽子 「行ってらっしゃーい
ごゆっくりー
これは修羅場になるか…」
アヤヤ「本当にアリスはシノが大好きね
やっぱり好きな人のことはなんでも気になっちゃうのかしら?///」
陽子 「ん?あーそういうものなんじゃないか―?(よく分からん)
そういえばさっきもいい感じの修羅場だったしな―
カレンが仕掛けたのか―あれは…?」
アリス「ジ―」ズットミハリ コソコソ
カレン「上がるデース」
アリス「あっまずい!ー隠れなきゃ」
シノ 「カレン!ちゃんとからだふかないとだめですよ―
からだビシャビシャなんですからー」
カレン「はいデース!…ってあれ…?
そこにいるのはアリスデース?」
アリス「あっカレン…おおお風呂気持ちよかった?」
カレン「もちろんデース
シノと入るお風呂は格別なのデース」
アリス「そ…そっか…あ!そういえば笑い声がいっぱい聞こえて
楽しそうだったけど何かお話してたの?」
カレン「シノと将来のお話もいっぱいのデース」
アリス「え?将来…?」
カレン「この先私とシノがどうなっていきたいかとかいろいろ話したデース」
アリス「そそ…そうなんだ…ふーん…
そっかじゃあ私みんなのとこに
戻るねちょっとトイレ来ただけだから…」
シノ 「だれと話してたのですか―カレン?」
カレン「アリスとお話してたデース」
シノ 「アリスがここにいたのですか―?」
カレン「きっと私とシノが一緒にお風呂に入ってたので妬いてたのデース」
シノ 「そうですかー可愛いですね―アリスは♪
あ!あとカレンさっきの話はアリスにはまだ内緒ですよ―」
カレン「分かってるデース」
ふんどし
kskst
陽子の下着姿
ふなっしーの着ぐるみパジャマ
モンハンのキリンコス
ワロタ
カレン「これでみんなパジャマになりマシター!
まずは私はふなっしーの着ぐるみパジャマなのでーすとってもあったかいのデース」
アリス「それが本気のお昼言ってた本気のパジャマ!?」
陽子 「アハハなんかにあってるな―カレン」
カレン「そういう陽子は下着姿でどうしたデスカ―?」
陽子 「ごめんごめんわたしパジャマ忘れちゃって
普通の服でいい?」
カレン「しょうがないのデース」
陽子 「…それはそうと…なんでアヤのTシャツには私の顔が映ってるんだ―!?
いつもそれ着てるのかおいアヤ―?」
アヤヤ「べべ…別私がなにを着てもいいでしょ!?」
陽子 「そうだけどなーそれはさすがに見てる
こっちが恥ずかしくなるというか…」
アヤヤ「あら私は平気よ?もう着なれてるし…」
陽子 「アヤは平気でも私は恥ずかしい―の!」
カレン「アヤヤは陽子の服デース!」
シノ 「まあまあ♪アリスはかわいいパジャマですね―
何かのキャラでしょうか―?
アリス「これはねモンハンってゲームのキリンのコスだよ!」
シノ 「分からないですけど可愛いですね」
アリス「ところでシノその恰好は…?」
シノ 「ふんどしです!」
カレン「もうまったくパジャマ関係ないデース
ていうかよく考えると陽子はパジャマないし
アヤヤはtシャツだしアリスはコスなのデース
まったくもってカオスなのデース…」
陽子 「アハハこれでいいんじゃないかー?」
アヤヤ「そうねおもしろいわ」
陽子 「その私の顔をこっちに向けるな―!アヤ―!」
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
カレン「あれからたくさんおしゃべりしてたらもう完全に夜なのデース」
シノ 「そうですねーすっかり暗くなっちゃいましたー」
陽子 「そろそろお腹すかないみんなー?
もう夕ご飯の時間じゃない?」
アヤヤ「そうねーお腹すいたは」
シノ 「そうですねー」
アリス「それじゃあまたみんなで何か作るのはどうかな?
お昼楽しかったし!」
シノ 「良いですね―」
アヤヤ「いいわね!」
陽子 「うんそうだな 楽しかったもんな」
カレン「賛成デース 私
今度は>>532をみんなでつくってみたいデース!
すき焼き
おお!
カレン「賛成デース 私
今度はすきやきをみんなでつくってみたいデース!
シノ 「すきやきですかーいいですねー!」
陽子 「そういうのいいな!」
アリス「賛成だよ―♪」
アヤヤ「みんなで何かを囲んでみんなでっていうのは
日本の素晴らしい文化よね
こたつにしてもなべにしても心温まって素晴らしいと思うは」
カレン「そうなのデース アヤヤいいこと言ったデース
日本にはいわゆるこういう囲む文化があって私はそれが大好きデース」
アリス「うんうんいいよねお鍋とか私大好きだよ―」
シノ 「それではみんなですきやきの準備をしましょう♪
あ…でもお昼のときのように今度は具材が足りないです…
野菜もカレー用しか買いませんでしたし
お肉は残りがあるのですが―」
アリス「それじゃあまた買い出しデース!」
陽子 「またか…」
アヤヤ「すきやきのためよ!」
シノ 「それではだれが行きますかー?」
>>540おうちグループと買い出しグループに分けてください
おうち あやしの
買い出し よーこカレンアリス
シノ 「それではだれが行きますかー?行きたい人!」
カレン「いきたいデース!」アリス「私も行きたい!」
陽子 「うーん…この二人か…なんか危なっかしいな…
じゃあ私も行く
3人でいいよな?そんなに人数いらないし」
アヤヤ「そうね…うん十分だは」
シノ 「それではわたしとアヤちゃんは待たせてもらいますね
アリスカレンおいしい食材をお願いしますねー♪」
アリス「うん!」 カレン「ハイデース!」
アヤヤ「陽子はしっかり保護者役として2人を見守るのよ!」
陽子 「まかせとけー」
ーお店ー
カレン「お腹すいてるからどれもおいしそうに見えるデース
早く買ってみんなですきやきデース!」
アリス「カレンあんまり大きな声出しちゃだめだよはずかしいよ―」
陽子 「えーと必要な具材は…きのこ類と白菜と…」
アリス「ネギもだね!」
陽子 「おおありがとアリス…」
カレン「ヨ―コ!それに加えて特別具材として>>550を入れるデース」
ステーキ肉
カレン「ヨ―コ!それに加えて特別具材としてステーキ肉を入れるデース」
陽子 「ステーキ肉?カレンの持って来たあのお肉じゃだめなのか?」
カレン「それでもいいのデース」
陽子 「じゃあお昼にとっておいたカレンのお肉をいっぱい使って作るってことな」
カレン「オッケーデース!」
アリス「あーみてみてカレン!コレ(>>554)美味しそう!」
松茸
一瞬戦争が見えたがよかったwww
アリス「あーみてみてカレン!コレ(松茸)美味しそう!」
カレン「オーきのこデース
でもこのきのこ他のきのこに比べてとても高いのデース!
ナゼデショウ?」
アリス「やっぱり美味しいんじゃないかな―?」
陽子 「なに見てんの―?」
カレン「陽子ーこのきのことっても美味しそうなのデース」
俺の回避力に感謝しろよ
>>560
サンキューなのデース!
ほかに支援してくれる人もサンキューなのデース
カレン「その上とても高いデース」
陽子 「ってコレ松茸じゃんすごくおいしいけど高いよ―
他のきのこと比べても数倍するしね」
アリス「美味しいんだろうなー」
陽子 「これも買ってすきやきにいれたいけど
経済的な問題もあるしやめておこう…」
アリス「そうだね今は必要なものだけ買って早く帰ろう!
二人が待ってるもんね♪」
…
陽子 「これでだいたい買うのそろったけど
他にかうのある?」
カレン「それでは夕ご飯のあとのデザートを買うデース
みんなで食べるには何がいいデスカネ―」
アリス「それいいね!」
カレン「アリスも賛成ですか―!」
アリス「うん!」
陽子 「私も賛成!何買っていこうか?」
カレン「あ!あそこにおいしそうな>>567がうってるデース!!!あれはどうデショウ?」
大人気きのこの山
うおおお…やべー
くらくらしてきた―wwww
カレン「あ!あそこにおいしそうな大人気きのこの山 がうってるデース!!!あれはどうデショウ?」
陽子 「でもきのこ派とたけのこ派か他のみんなどっちだっけ
下手に片方だけ買っていくと喧嘩になりそうな…」
>>374みんなをきのこたけのこグループに分けてください
>>571
安価ミスってるぞ
金髪組みはきのこ
ほかは竹の子
陽子 「アリスとカレンはどっちなんだー?」
アリス「私はきのこだよーとってもおいしいよね」
カレン「私もデース!あのきのこのかたちかわいいデース
ヨ―コはどっちデスカ―?」
陽子 「私はどちらかいうとたけのこだなー
あと確かアヤもたけのこだったはず」
カレン「そうデスカ―残念デース
シノはどっちなのデショウ?」
アリス「確かシノはたけのこだったと思うよー」
カレン「そうデスカーーやっぱりきのこは少数派なのデスネ―
とりあえずお菓子としてみんなの分買っていくデース」
オー!意識が飛んでたデース!
まさか残ってるとは…
4時間寝たからこのままおわりまで全力でいくデース
任せるデース!
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
シノ 「なんか不思議な感じがしますね
私とアヤちゃんが2人きりなんて」
アヤヤ「そ…そうね
少し緊張するかも」
シノ 「アヤちゃんはやっぱり陽子ちゃんがいないとふわふわしてますよね
今のアヤちゃんは飼い主を見失ったペットみたいな感じです」
アヤヤ「え?そそ…そうかしら?私は別に陽子のことは
信頼してるしすごいと思ってるししっかりしてて…それに…///」
シノ 「フフっ♪やっぱりアヤちゃんは陽子ちゃんのこと大好きですね」
シノ 「それはそうとせっかく二人ですし
何かいつもならお話しできないこととかお話したいですね」
アヤヤ「いつもならお話しできないこと?」
シノ 「はい!そうですね…>>640の話をしましょう!アヤちゃん」
女の子
シノ 「はい!そうですね…女の子の話をしましょう!アヤちゃん」
アヤヤ「おんなのこ話?ななな…何よそれ!?///
シノがそんな話を振ってくるなんて!///」
シノ 「へ?」
アヤヤ「ととと…とにかく私はそんな話できないわよー><
シノが先話して―」
シノ 「そうですかー…では私が大好きな可愛い金髪の女の子のお話をしますね!」
アヤヤ「え…?金髪の女の子…?」
シノ 「はい♪金髪はいいものですよねー!」
アヤヤ「…そ…そうね!?もちろんその話よね!」
シノ 「どうかしましたか?」
アヤヤ「なんでもないわ!話を続けて!」
シノ 「はい それでですね…」
アヤヤ「フフッやっぱりシノはアリスとカレンのことばっかりね♪
頭の中は金色になってそう」
シノ 「アハハーそうかもですねー
やっぱりあの二人が来てから私の周りが
全く違う世界になってしまったようです
それほどあの2人の影響力はすごいのです」
アヤヤ「私もね陽子と話すようになってからね…」
ガチャ
陽子/アリス「ただいまー」
カレン 「ただいまもどったデース」
シノ 「はい!おかえりなさい」
アヤヤ「ひゃあ///」
陽子 「どうしたんだアヤー?」
アヤヤ「なな…なんでもないわ!」
陽子 「?」
アヤヤ「ご飯…そうご飯にしましょう!」
カレン「お腹すいたデース」
シノ 「そうですねご飯にしましょう!
ほとんど準備はできてますよ―」
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
シノ 「美味しいですね―アリスー」ハワワー
アリス「うん美味しいね―シノ―」ハワワー
陽子 「うーん…」
アヤヤ「どうしたの陽子?」
陽子 「結構作ったつもりだったんだけどコレ足りるか―
私まだまだいけるぞ―」
カレン「わたしもまだまだ食べれられマース」
アヤヤ「コレ…もうすぐなくなっちゃうわね」」
カレン「あ!いいこと思いついたデース」
アヤヤ「いいこと?」
カレン「もうひとつ鍋を用意して闇鍋をするデース!」
アヤヤ「闇鍋!?そんなせっかく美味しいものを食べたのに
闇鍋をしちゃうの?」
カレン「別に失敗すると決まったわけではないのデースヨアヤヤ―
私1回みんなでして見たかったのデース」
陽子 「おもしろそー賛成!」
シノ 「どうしますかーアリス?やってみたいですかー?」
アリス「面白そうだよね闇鍋って私もやりたい!」
アヤヤ「みんなやる気ね!わたしも参加よ!」
シノ 「もちろん私もやりますよー」
当たる食べ物(食べられるもので)
>>655シノ
>>656カレン
>>657アヤヤ
>>658アリス
>>669陽子
たくあん
こけし
浅漬け
麩
増粘剤
陽子>>659な
カレン再安価>>668
アリスの爪
ミミガー
陽子 「えいこれで!ん!?何だこのプ二プ二したのは?
…スライム?なんかいろいろ固まって
ゲルみたいになっちゃってるんだけどなんだこれー?
すげーとろとろだし気持ち悪…」
カレン「それはたぶん私がいれた増粘剤なのデース
かたまってスライムになったと思われるデース」
陽子 「固体を入れろ固体を!
食べた気しないぞ―」
カレン「そうデシタ―次は気をつけるデース」
アヤヤ「私のはつついたところなんか普通のものみたいね…
何かしらこれ…?
野菜っぽいんだけど味はちょっとあるし漬物かしら…?」
アリス「それはねわたしがいれたんだよー浅漬けっていうんだ!」
シノ 「私のはたくあんでした―すぐにわかりました―」
アヤヤ「そ…そうなんだ
なんか思ったよりみんな普通ね
もうちょっとカオスになるかと思ってたわ」
カレン「私も一つ取ったデスガ―
とても小さくてかたいのデース
これは食べれるのデショウ―カ
……ってよくみると爪っぽいのデース…」
陽子 「調理最中に誰かの爪が入っちゃったとか?」
カレン「そうかもしれないデスネ―
まったく困ったものデース」
アリス「ヒェア!!」
シノ 「!?どうしたのですかアリス?」
アリス「なにこのふわふわしたのー気持ち悪いよぉーシノー」
シノ 「いったい何でしょうかー?一口貰ってもいいですか?アリス」
アリス「うんいいよシノ―はいあ~んシノ」
シノ 「これは…」パク
アリス「分かった?シノ―?」
シノ 「あ…」
アリス「あって何シノ分かった?」
シノ 「アリスのあ~んがうれしくて味がわかりませ―ん><」
アリス「えー!?」
アヤヤ「闇鍋もそんなにまずいわけじゃなかったわね
ふつうでよかったわ」
陽子 「そうだなー」
アリス「結局私が食べたのって麩って言うんだね
それにしても第一印象最悪だったよぉー
ゾクゾクするよぉー」
カレン「アリスは麩に怯えてて可愛いデース」
アリス「怖かったんだからね―!もう!」
陽子 「で次はどうしよっか?
まだ微妙な時間だよな…」
シノ 「そういえばいまさらですけど
今日はみんなお泊りしていくんですよね?」
カレン「イエ―イみんなでお泊りなのデース!」
アリス「うん!楽しくなりそうだね♪」
アヤヤ「ご迷惑じゃなければ…」
シノ 「だいじょうぶですよー
楽しんでいってください」
シノ 「あ!」
アリス「どうしたのシノ―?」
シノ 「そういえば…私用事を思い出しました―
ちょっと自分の部屋に行ってきますね
少しまっててください
(>>695をしないと!…)」
仮面ライダーの録画
みんな支援してくれてホント助かるデース
シノ 「そういえば…私用事を思い出しました―
ちょっと自分の部屋に行ってきますね
少しまっててください
(仮面ライダー鎧武/ガイムの録画をしないと…!
明日の朝はみなさんがいるので
見れそうにないですからね―
いまのところ毎週楽しみにしてるので逃すわけには!)」
カレン「ハイでーす」
陽子 「分かった―」
アヤヤ「…」ソワソワ
アリス「わかったよー!」
ー数十分後ー
陽子 「帰ってこないな…」
カレン「気になりマース 誰かが見に行くデスカ―?」
>>702リビンググループと探索グループに分けてください
アヤカレン探索
カレン「気になりマース 誰かが見に行くデスカ―?」
陽子 「私は待ってるよ―ちょっと疲れたし―
カレン見に行きたいならいってくれば?」
カレン「そ―デスネー……
ひとりだとつまらないのでアヤヤをつれていくデース」
アヤヤ「え?私?」
カレン「ダメデスカ―?アヤヤ―?」
アヤヤ「別にいいわよ!一緒に様子を見てきましょう」
アリス「わたしはどうしよ…
陽子と待ってるね
わたしもちょっと疲れちゃったかも」
テクテク
カレン「廊下は意外と暗いのデース
なんかお化けとかでそーデス!」
アヤヤ「カレン…ごめんなさい私やっぱり戻るわ!」
カレン「あ!嘘デスヨーアヤヤー!
お化けなんてシノのおうちにいるはずないデース!
安心してクダサイ!」
アヤヤ「そ…それもそうね!
まあとりあえずまずは電気をつけましょ?」
カレン「電気デスカ―?このあたりにはないデスネ…
…ってあ!あったのデース!」
アヤヤ「ッてそれちがうわ!それは>>711よ!」
全裸ナールの罠
アヤヤ「ッてそれちがうわ!それは全裸ナールの罠よ!」
カレン「ぜんら…なる…?とりあえず押してみるデース!」
アヤヤ「ちょっと待ちなさ―い!カレン!」
カレン「おーなんデスカ―?これはそんな危険なものデスカ―?」
アヤヤ「そうよ!だからダメ!」
カレン「分かったデース…」チラ
アヤヤ「まったくもう…あぶないところ…ってちょっと」
カレン「やっぱり押すデース!」ポチ
アヤヤ「キャー何してるのよ―!?」
カレン「おーアヤヤの服が脱げたのデース
これは面白いデスネ―」
アヤヤ「そそ…そんなこといってるけどカレンだって裸なのよ―!」
カレン「おービックリなのデース!
こんな罠がシノの家にあるトワ!
それにしてもデース…
アヤヤは綺麗な肌デース…見惚れてしまいマース」
アヤヤ「そ…そう?ありがとカレン嬉しいわ!
…ていうかそんなことより早く服を着ましょ!
風邪ひいちゃうわよ―私たち」
カレン「そうデシタ―もう寒い季節で
1年もそろそろ終盤なのデース」
テクテク
カレン「せっかくアヤヤとふたりなので何か聞いてみたいデース」
アヤヤ「何か?私に?」
カレン「ソウデス―」
アヤヤ「答えられることなら何でもいいわよ
きいてちょうだい?」
カレン「ソウデスネ―…ではアヤヤ!」
カレン「>>724」
陽子とラブホテルに入っていくのを見ました
話の流れ的に質問を入れて欲しかったんだがwww
カレン「ソウデスネ―…ではアヤヤ!」
カレン「このまえですね…ちょっと言いかねるですがのデスガ
アヤヤが陽子とラブホテルというところに入っていくのを見てしまったのデース 」
アヤヤ「なっ!?みられてた!?
あれはね違うのよ…カレン!!」
カレン「顔真っ赤ですごくあやしいデスネ
私の知ってる限りではそこは大人の…」
アヤヤ「だ・か・らあれは違うの!!本当に!事情があって!」
カレン「何が違うデスカ―?事情とはナンデスか―?
とてもあやしいのデース♪」ニヤニヤ
アヤヤ「ちゃんと話すから聞いてカレン
あの日はね!雨の日だったじゃない?」
カレン「ソウデシタカ―?」
アヤヤ「そうだったでしょ!
それでね陽子と買い物に行ってたんだけど
いきなり雨が降ってきちゃって
どこか雨宿りしようと
近くの綺麗な建物らしいところに入ったの」
カレン「話が見えてきたデース」
アヤヤ「そう?よかったわ
そしたらたまたまそこがその…ラブ…ホテルだったってだけで…
別に!陽子と進んで入ったわけじゃないんだから!?」
カレン「なるほどデース」
カレン「遠くから見たらただのカップルだったのデース」
アヤヤ「もう!カレンってば!からかうのはやめてよね///
私たちはそんなんじゃ!?…
ていうか私たちってシノの様子を見に来たんだったわよね?
カレン「そーなのデスなかなかシノが
戻ってこないから心配してたのでーす」
アヤヤ「それならこんなところで立ち話してないで早く行きましょ!」
カレン「分かったデース(もっといろいろ聞きたかったデスが―残念デース)」
テクテク
アヤヤ「痛!何かにぶつかったわ
なにかしら」
カレン「えーとデスネ―!アヤヤがぶつかったのは>>743デース」
陽子の陰茎
(^o^≡^o^)ぴゃおおおおおおおおお
コレちょっと再安価したいんだがwwww
意味分からんしwwww
もうちょっとやりやすいので頼むwww
>>754
勇
カレン「えーとデスネ―!アヤヤがぶつかったのは勇デース」
勇 「あれどうしたのーふたりとも?こんな廊下で?」
アヤヤ「あっごめんなさいぶつかっちゃって…」
勇 「私はだいじょうぶよ」
アヤヤ「それはよかったです」
カレン「イサミ―実は私たち今からシノの部屋に行こうと思ってたデスガ」
アヤヤ「そうなんです
自分の部屋に行ったきり帰ってこないので…気になって…」
勇 「部屋の電気付いてたからまだいると思うよ」
カレン「ありがと―デースイサミー!」
勇 「どういたしまして」
アヤヤ「それじゃあ行こうっかカレン」
カレン「はいデース!」
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
シノ 「♪」
シノ 「録画予約は終わりましたが
みんな一緒に私の部屋で寝られるように
お部屋をかたずけなきゃですね」
シノ 「このままでは寝ることもできそうにないです」
シノ 「それにしてもお泊り楽しみですね―
アリスとは一緒に寝てますが他のみんなとはいくら親しいとはいえ
一緒に寝てはないですからね」
シノ 「さすがに同じ部屋で寝るのなんて
修学旅行とかだけですからね―なんだかわくわくしてきました―」
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
陽子 「アリス…?」
アリス「どうしたの陽子?」
陽子 「あのふたりも帰ってこないな…もう10分くらいか…」
アリス「そうだねー何してるんだろー私ちょっと眠くなってきちゃった…」ウトウト
陽子 「私もだ―…」ウトウト
アリス「陽…子…?」ウトウト
陽子 「な…ん…だ…?」ウトウト
アリス「ねひゃ…だ…め…だよー…まだこれから…」コクリ
陽子 「…」コクリ
…
シノ 「ア―リス♪ちょっとだけ起きてください!
お布団に移動しましょう♪
ここで寝ては風邪をひいてしまいますよ」
アリス「シ…ノ…?」
アヤヤ「ほら陽子も起きて!みんなでお布団を敷いたから
そっちで一緒に寝ましょう」
カレン「どうデスカー?
2人とも起きたデスカ―?」
アヤヤ「う―ん…なかなか起きないわね」
陽子 「う……アヤか…どうしたの?すごく眠いんだけど…?」
アヤヤ「シノの部屋にお布団を敷いたの
そっちで寝ましょう」
陽子 「そっかーありがとーアヤー」ギュッ
アヤヤ「寝ぼけてないで起きなさいよ!///」
カレン「早くみんなでシノの部屋で一緒に寝るデース」
シノ 「寝る準備はできてますよアリス!」
アリス「うん…ありがと…シノ」フラフラ
シノ 「私のお部屋まで歩いて行けますか?
すごくふらふらしてて大丈夫そうでないですけど…?」
アリス「うんもう大丈夫…!ちょっとずつだけど目も覚めてきたし…!」
シノ 「そうですかー良かったです!」
アリス「寝ながら一みんなでいっぱいしゃべろ!」
このSSまとめへのコメント
このSSまとめにはまだコメントがありません