彼女の名は九条カレン、英国育ちの高校1年生。
日本に来て2ヶ月。
アリスと再会して、楽しくスクールライフを送っている。
最近クラスメイトとも打ち解けてきた。
けれど、少しばかり物足りなく感じてきていた。
カレン「それはイタズラ!」
カレン「手始めに、>>2に>>3するデース」
― 前スレ
Story 1
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シノ
マンチラ
カレン「今日はシノの家に遊びに来てマス」
忍「カレン!いらっしゃいませ。よく来てくれました」
忍「そういえばカレンにも着てほしいドレスがありました。ぜひ着てみてください」
カレン「着せ替え人形……?でも、可愛い服が着られるなら悪くないデス」
忍「ありがとうございます。ではこれを」
カレン「これはなかなかのものデス」
忍「私が作りました」
カレン「シノ……何者?」
カレン「普通に着ても面白くないデス」
カレン「ワタシ流の着こなしを見せてあげマース」
カレン「シノー」
忍「カレン!とっても可愛いです」
カレン「でもちょっと暑いデス」パタパタ
忍「カレン、はしたないですってななななんでパンツはいてないんデース?」(混乱)
カレン「シノのために一肌脱いでみまシタ」
シノはどうなった?
1.カレンのヘアに大興奮
2.冷静にたしなめる
3.その他
↓1
忍「カレン、私たしかに金髪は好きですけど、下品なのはいけないと思います」
忍「金髪少女は常に優雅にして上品であるべきです。あんなことをするカレンは……」
カレン「う……シノが厳しいデス」グス
忍「ごめんなさい、言い過ぎました。カレン大好きです」ギュッ
忍「ところでカレン、お風呂入っていきませんか?一緒に入りましょう」
アリス
顎クイ
(本日ラスト)
― 休み時間
陽子「お、カレン来た。本当にアリスのこと好きだよなー」
綾「そうね」
忍「金髪少女が仲良くしているだけでなごみます」
カレン「アリス、私たちの仲をもっと見せつけてあげるデース」
アリス「え?」
カレン「アリス……」クイッ
アリス「待って、だめだよこんなところで」
忍「えっ……アリスとカレンってそういう仲だったんですか」
カレン「私達イギリス育ちデスから」
アリス「友達とキスぐらいはするよ」
忍(((((((ガガーン)))))))
忍「ショックです……アリスとのファーストキスを夢見ていたのに……」
陽子「唐突に告白!?」
綾「しの、そんなに気を落とさないで」
綾(陽子は大丈夫よね?不安になってきたわ)gkgkbrbr
陽子「綾のほうが動揺してない?」
カレン「嘘デース」
アリス「私達家族以外とはしてないよ」
陽子「二人がかりで騙すなんて卑怯な!」
忍「あんまり驚かせないでくださいよ~」
カレン「次は>>16に>>17デース」
ほのかの乳首
執拗な愛撫
― 学校
穂乃花「カレンちゃん、クッキー焼いてきたの。よかったらどうぞ」
カレン「いつもありがとデース」
カレン「お礼に私のおっぱいを揉んでいいデスよ」フンス!
香奈(え?揉むほどは……)
穂乃花「そ、そんな恐れ多い!」キャー///
カレン「それじゃ私が揉んであげるデス」
穂乃花「だ、だめー!」ダッ!
カレン「なぜ逃げるデスか」
香奈「そりゃそうでしょ」
穂乃花「思わず屋上まで逃げちゃった……」
ガチャ
カレン「あの、ホノカ……」
穂乃花「ひゃっ!カレンちゃん」
カレン「ごめんなさいデス、こんなに嫌がられるとは思わなくて、つい調子に乗り過ぎちゃいマシタね」
穂乃花「ううん、嫌というわけじゃないけどびっくりして、つい」
カレン「それじゃホノカ、あらためて胸触らせてくだサーイ」
穂乃花「もうカレンちゃんが触りたいだけだよね……いいけどその前に>>19して」
接吻
カレン「ハイ、そのぐらいなら」
穂乃花「本当?」
カレン「……せっぷんってなんデス?」
穂乃花「き……キス」///
カレン「それって……なんだか恋人みたいデス」
穂乃花「カレンちゃんは、こういうのいや?」
カレン「嫌じゃ……ないデス」
迷いはなかった
隣に座ったまま体を寄せ合い、顔を近づける
私は一瞬にしてマシュマロよりもずっと柔らかくて甘い唇の感触に夢中になっていた。
ホノカがぎゅっと密着していることに気づくと、唇を重ねたままホノカの制服のボタンを外す。
乳房を撫でて指先で弄ぶ。以前ふざけてヨーコに抱き付いて胸を揉んだときとは全然違う心地よさ。
調子に乗ってシャツをめくろうとするとさすがに手首をつかまれた。
穂乃花「ぷはっ、待って、こんなところで脱がせないで」
カレン「ダイジョーブ!ここはドアのそばなので誰か来たら足音で気づきマス」
穂乃花「そういう問題じゃ……」
なんて言いながらも一気に抵抗が弱まったので脱がせることにした。
カレン どこまで脱がせる?
↓1
穂乃花 どこまで許す?
↓2
カレン「シャツをめくらないとおっぱい触れないデス」スルリ
穂乃花「それはそうだけど……」
カレン「ホノカのおっぱい大好きデス」
穂乃花(私自身じゃないんだねカレンちゃん)
カレン(ではそろそろブラの上から乳首を……)
穂乃花「ふぁ……?あんっ!」
カレン「やっぱりホノカ感じやすいデース」モミモミ
穂乃花「それは……カレンちゃんだからだよ……」
カレン「なんデスか?よく聞こえなかったです」
穂乃花「な、なんでもないよ」
カレン(そろそろスカートの中にも……)
穂乃花「そこはダメ……おっぱい関係ないよね」
カレン「えー」
穂乃花「も、もう終わり、終わりにしよっ。やっぱりこんな遊びよくないよね!」
カレン「ホノカがそういうなら仕方ないデス」
穂乃花(これ以上は私……理性がもたなくなっちゃうよ)
アヤ
陽子とのゴニョゴニョの予行演習
あれからホノカが近くに来てくれなくなった。
気まずいのかもしれないけど、今まで通りに接してくれればいいのデスよ?
それよりも……
安西先生……
キスがしたい……デス
― 下駄箱
綾「あら、手紙?」
忍「綾ちゃん、それってラブレターですか?」
綾「まさか……」
忍「……」
綾「昼休み屋上にて待つ、って」
アリス「果たし状?」
陽子「そんな怪しい手紙ほっとけば?」
綾「そういうわけにも……」ペラッ
綾「『あ、お菓子はあるからね』ですって」
陽子「よし行ってこい綾」
アリス「ヨーコ……」
ガチャ
綾「屋上に来てみたけど……」
カレン「アヤヤー、こっちデース!」
綾「カレン?」
カレン「来てくれてよかったデス、一緒にお菓子たべまショウ!」
綾「え……それだけ?」
カレン「その前に一つだけ、確認しておきたいデス」
綾「ええ、何を?」
カレン「アヤヤは、ヨーコのこと好きデスよね」
綾「そそそそんなことないわよ!?」
カレン「反応が怪しすぎデス」
綾「はぁ、カレンにはわかってしまうのね」
カレン(本人以外にはバレてると思いマスけど)
カレン「ヨーコに気持ちを伝えるにはストレートしかないと思いマス」
綾「そんなのわかってるけど……でもいいの、陽子は普通の恋愛をするべきだわ」
カレン「アヤヤは勘違いしてマス」
綾「え?」
カレン「女の子を好きになるのが”普通じゃない”なんて誰が決めたデスか」
綾「カレン……」
カレン「アヤヤには後悔してほしくないデス」
カレン「告白して、ダメだったとしてもヨーコがアヤヤから離れてしまうことはないはずデス」
綾「そうかしら」
カレン「だってあのヨーコですよ」
綾「そう言われればそんな気もしてきたわ」
カレン「逆に成功したときのほうが大変デス」
綾「えっ?」
~~
綾「ねえ陽子……」ススッ
陽子「綾……なんかさ、エッチしても気持ちよくないんだ」
綾「そんな」
陽子「恋人になった意味がないなー。よし別れよう」
~~
カレン「なんてことも……」
綾「嘘よ、そんなことあるわけないわ!」
カレン「そうならない方法を伝えたかったデス」
綾「どうすればいいの!?」
カレン「それは、練習あるのみデス。さあ、私をヨーコだと思って!」
綾「つまりカレンと……するってこと?」
カレン「練習デス」
綾「そんなの、なんだかおかしいわよ」
カレン「私とじゃ嫌、デスか」
綾「嫌っていうか、その、やっぱりはじめては好きな人とって……」
カレン「練習はノーカウントデース!」
綾「そんなに割り切れないわよ」
忍「そうですよカレン、乙女の繊細な心はノーカンになりません」
綾「うわあああ!?」
カレン「シノ、いつからそこに?」
忍「最初からです。綾ちゃんに何かあったらいけないと思って後からついてきました」
カレン「全然気づかなかったデス、シノはやっぱり忍者でした」gkgk
綾「心配してくれるのはありがたいけど、声をかけてほしかったわ」
忍「今度からそうしますね」
猫耳つけてガッツリ甘える
カレン「女子高生に大人気!警戒心が薄くなるという猫耳ゲットデース」
カレン「アヤヤに抱き付いてじゃれついてそれから……」ハァハァ
綾「カレン、どうしたの?その耳……」
カレン「アヤヤー」ダキッ
綾「あらあら、本当にどうしちゃったの?」カミナデナデ
陽子「おー、カレンの猫耳可愛いな」
忍「綾ちゃんが私の金髪少女をー」
アリス「シノ……(寂)」
カレン(ここでアヤヤに>>38するデス)
耳に息を吹きかける
カレン「」フーッ
綾「ひゃあっ!?」
陽子「しの、カレンを独り占めしちゃだめだぞー」
カレン「綾は感じやすいデース」
綾「か、感じてなんか……」
忍「うぅ私のカレンが」
アリス「私だって金髪なのにー」
綾(や、やめて……でも猫耳カレンが可愛すぎて突き放せない……)
カレン「観念して私の好きにさせるデース!」
綾(ど、どこ触ってるの?)
カレン「アヤヤもなかなかの触り心地デス」
綾(陽子助けて)
陽子「そうだアリス、猫耳バンドでしのの気を引くんだ」
アリス「でも私持ってないよ」
陽子「ここにあるだろ」パッ
カレン(いきなり陽子に猫耳を奪われマシタ)
綾「カレン、そこまでよ」
カレン「無念デス」
アリス「あの……ヨーコ?」
陽子(猫耳)「お、これいいなー」
綾(どうして陽子が猫耳を?はっ、まさか)
~~~
陽子「アヤヤー!」ダキッ
綾「だ、だめよ陽子」
~~~
綾「」///
綾(そんなの耐えられないわ)
陽子「この猫耳私に似合うかしら?」クネッ
綾「陽子のバカー!」
陽子「なんだよちょっとふざけただけだろー」
アヤ
くすぐり
アリス「アヤヤー!」ダキッ
綾「ちょっ、アリスまで?」
陽子「おおっ、綾モテモテだな」
綾「陽子、のんきなこと言ってないで……ひゃぁっ、やっ、あはっ」
カレン「アリスのくすぐりは天下一品デース」
陽子「お、おい待て、綾にそれは!」
綾「」クタッ
陽子「異常にくすぐりに弱いんだよ」
忍「大変!綾ちゃんが息してません」
アリス「せ、先生呼んでくる!」
カレン「はやく人工呼吸を!」
↓1 誰がする?
忍「といっても人工呼吸ってどうすれば」オロオロ
陽子「確か平らなところで寝かせて……胸を押さえる、それから……」
烏丸「トーテムポール~ふわふわ♪」
アリス「カラスマ先生ー!」
烏丸「あら、アリスさん。どうしましたかー?」
アリス「アヤが、アヤが死んじゃうー!」
烏丸「」キッ
烏丸「アリスさんは救急車を!私は教室にいきます」
アリス「はいっ」
ダダッ
烏丸「小路さんっ!」
陽子「から……先生!綾が!」
烏丸「猪熊さん、そのまま続けて」
陽子「はいっ!」
烏丸(どうか助かって……)ブチュ
……
綾(あれ?私いったい……誰かにキスされてる……はっ!)ガバッ
カレン「アヤヤ!良かったデース!」ギュッ
カレン「ゴメンナサイ、ゴメンナサイ……」エグエグ
綾「カレン、気にしないで、私は大丈夫だから」
烏丸「救急車が着いたみたいですね。小路さん、念のため診てもらいましょう」
綾「結局陽子とファーストキスできなかったわ」
忍「綾ちゃん……さすがにノーカウントですよ」
カレン(当分イタズラする気分にはなれないデス……)
穂乃花「カレンちゃん、ここのところなんだか元気ないみたい」
穂乃花「>>49して元気づけてあげよう!」
全部触らせる
ガサッ
カレン「今度は私の靴箱に手紙が……屋上にて待つ、デスか」
カレン「名前は書いていないけれど見覚えがある……ホノカの字デス」
カレン(屋上……もしかしてこの前の続きを……ホノカとのキス、最高デシタ。でも今は……)
穂乃花「どうしたの?最近元気ないみたい」
カレン「ハイ、実は……私のイタズラのせいで大切な友達を失いかけマシタ」
穂乃花「えっ!?」
……
カレン「アヤヤは幸いなんともなかったデス、でも以前のようにイタズラ三昧できなくなりマシタ」
穂乃花(イタズラはカレンちゃんの原動力なんだね……)
穂乃花「カレンちゃん、私にならしてもいいよ」
カレン「え、でも今はそんな気分では」
穂乃花「おっぱい触りたくない?それとも、あの、他のところでも……カレンちゃんだったらいいよ」
カレン「ホノカ、その前に……キス……」
穂乃花「ん……」チュッ
チュ...
カレン「ホノカ……大好きデス……」モミモミ
穂乃花「カレンちゃん、私も大好き……」
穂乃花(スカートに手入ってきた……やっぱり、まだちょっと怖い……)
穂乃花「優しくしてね……」
カレン(>>52……するデース……)
優しく
穂乃花「ふぁ……あ」
ホノカを膝に乗せてスカートの中を探検する。
下着の上から不規則に色々なところを軽くなでるたびに可愛くもいかがわしい、小さな声をあげる。
カレン「ホノカの顔、見たいデス」
穂乃花「あんまり見ないで、恥ずかしい……」
ちょっと強引に顔をこちらに向けて唇を重ねた。
舌を出してホノカの唇をゆっくりと舐めとると驚いたように唇を離して、今度はホノカから舌を入れてきた。
思わずホノカのクレバスを撫でる指に力が入りそうになり、乱暴なのはいけないデスね、と自制するとホノカが腰を動かしてせっついてくる。
……
穂乃花「……すごかった」
カレン「あのときのホノカの顔忘れません」
穂乃花「もう、見ないでって言ったのに」
カレン「そう言われるともっと見たくなりマース」
チュ
顔をそむけて恥じらうホノカの頬に軽くキス
カレン「ホノカ、アリガトデス」
カレン「オハヨウゴジャイマース!」
忍「カレン!おはようございます」
アリス「今日のカレンは輝いてるよ!」
陽子「うわっカレンが立ち直ってる」
綾「それでこそカレンだわ」ガクブル
カレン「今日は>>55に>>56するデース」
イサミ
痴漢
されそうなんですがそれは
カレン「日本にはチカンという文化があるそうデスが、一体どんなことをするのか気になりマス」
- google中 -
カレン「Hmmmmm....日本ではこんな過激なことが日々行われているというのデスか」
カレン「私もしてみたいデース」
カレン「たとえば夜道を歩くシノを……」ハァハァ
カレン「考えてみれば、シノは夜に出歩かないデスね」
― 夜道で待ち伏せ中
カレン「ここは仕事で帰りが遅くなるイサミが必ず通る道デス」(説明口調)
来た。
一旦隠れて、通り過ぎたら後ろから抱き付く!
ソロリ...
ソロリ...
バフッ
一気に抱き付いて右手で口をふさぎ左手で手と体を押さえる。
しかし左手はあっけなく振りほどかれ、流れるように一本背負いを食らってしまった。
カレン「きゅぅ~」
勇「……カレンちゃん?」
カレン「……」ハッ
アリス「カレン、起きた?」
カレン「ハイ!ここはどこデス?」
忍「私の家です。カレン、怪我はないですか?」
カレン「背骨が痛いデス」ヒリヒリ
勇「ごめんね、カレンちゃん。仕事柄護身術を身につけているの」
忍「自業自得です。よりによってお姉ちゃんを襲うなんて」
アリス「そうだよ、いたずらにも限度があるよ」
自分自身
催眠
カレン「まだ調子が悪いデスね。いつまでもアヤヤのことを気にしていてはどうにもならないデス」
カレン「セルフ催眠でアヤヤへの負い目をワイプしてみたいデス」
カレン「その方法とは」
- google中 -
カレン「How to do Self-Hypnosis…We all day dream…文字が多くて読むのが辛いデース……Zzz」
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カレン「ここは……見たこともない世界?」
カレン「ワカリマシタ!これは夢……きっと催眠術のおかげデスね」
↓1~ どんな世界? (わからないときはスルーしますあしからず)
カレン(学校で女の子達がマージャンしてマス。なんだか異様な光景デス……)
カレン(ルールはよくわからないけどどうやらトップは私デス)
綾「……」ヅガン
久「綾は罰ゲーム決定ね」
綾「そんな、聞いてないです」
咲「カレンちゃん、綾ちゃんを好きにしていいからって手荒なことはだめだよ」
カレン(好きにしていいデスか……じゅるり)
綾「まさかエッチなことをしようっていうの?男子もいる部屋で」
久「須賀くんは女の子同士のエッチ見たい?」
京太郎「部長提案の罰ゲームとやらで散々見せられましたから興味ないです」(真顔)
久「というわけだから大丈夫よ」
綾「そういう問題じゃ……」
カレン「さっそくアヤヤに>>66するデース」
おっぱいわしづかみつり上げ
カレン「オッパイ触らせてくだサーイ」ダキッ
綾「ちょっ……」
カレン「抵抗しても無駄デース」
綾「カレン、これ以上は……」
カレン「持ち上げてみると……意外と結構なおもちをお持ちデスね」
綾「だめ……」
カレン「まだまだジョノクチデスよ」
陽子「こんちゃーす」ガチャ
綾「よ、陽子!見ないで……」
陽子「綾!」
久「恋人が助けに来てくれたみたいね」
陽子「さあ、綾行こうか」
綾「ええ!陽子」
カレン「二人とも消えてしまったデース」
カレン「もっとイタズラしたかったデス」
和「九条さん、続きは現実でしてください」
--
---
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ガバッ
カレン「昨日変な夢を見ました」
陽子「へー、どんな夢?」
カレン「私がアヤヤにセクハラしていたら、ヨーコが助けにきました」
綾「夢でもやめて!」
陽子「私だったら、面白そうだから見ていたいけどなー」
1.陽子の目の前で綾に>>70する
2.陽子に>>70する
3.その他
↓1
セクハラ
カレン(アヤヤにはまだ手を出しづらいですが、アヤヤの目の前でヨーコにイタズラするのは効果がありそうデス)
カレン「それでは面白そうなのでヨーコにセクハラするデスね」モミモミ
カレン(ブラウスに手を入れて……)
陽子「お、おい……やりすぎ……」
カレン「今日の私はノーリミットデス」
陽子「綾助けてー>▽<」
綾「陽子が私を助けてくれないんだもの、私も黙って見ててあげるわよ」
カレン「アヤヤが止めないんだったらキスしちゃいマスよ」
陽子「ま、待て待てストーップ」
綾「勝手にすれば?」
カレン「ヨーコ……」
綾「やっぱり駄目ー!」グイッ
カレン「仕方ないのでこのぐらいにしておくデース」
陽子(綾……もしかして綾はカレンのこと……)
陽子「いやーさっきはどうなるかと思ったよ」
綾「カレンはいたずらされる側の気持ちを知るべきだわ」ゴゴゴ
陽子「綾から変なオーラ出てる!」
綾「カレンに>>73するわよ」
電気あんま
― 2時間目、体育(合同)
先生「それでは、2人1組で体操してください」
アリス「カレ
綾「カレン、私と組みましょう」
アリス(アヤが積極的!?)
カレン「ハーイ!アヤヤさっそく
陽子「さーカレン座ろうか」
綾(ナイスよ陽子)
綾「柔軟体操よ」
カレン「こんな体操聞いてないデス?」
綾「足を開かせて、こうするのかしら」
カレン「私のアソコにアヤヤの足が……」
綾「大丈夫よ、体操なんだから」グイグイ
カレン「ダ、ダメ……」///
↓1 カレンの反応
カレン(これ以上は……アッ……)
カレン(中途半端に攻められてムズムズして……)
綾「そろそろ終わりにしたほうがいいかしら」
カレン「これ以上ダメ……more……no……」
綾(あら、これってもしかして……)
1.このまま続ける
2.あえてここで終わりにする
3.保健室へ
4.その他
↓1
― 廊下
久世橋「あれは……?」
ウリャウリャ
アーダメーダメデース
久世橋「まさかいじめ!?」
ガラッ
久世橋「ちょっとそこ!」
陽子(うわっ、怖いって有名な家庭科の先生!)
久世橋「あなたたち今何していたんですか」
綾「そ、それはその……」
久世橋「3人とも授業のあと生徒指導室に来なさい」
綾(この後事情を話し、いじめではないということはわかってもらえたけど……)
陽子(授業中にふざけていたってことで結局怒られた)
カレン(私はクゼハシ先生に監視されるようになったデス)
忍
痴漢
忍(綾ちゃん、陽子ちゃんと一緒に買い物しようと町まで出かけたのですが)
忍(なんとその途中痴漢にあってしまいました)
忍(いきなり口をふさがれた上、胸とお尻をなでまわされています。少なくとも2人はいます)
忍(怖くて動けません……綾ちゃんと陽子ちゃんは気づいているのでしょうか?)
綾(私達の仕業とは気づいてなさそうね。>>83するわよ)
ハイエース
綾(このまま駅にひきずり出すわよ)
陽子(あれ?ここでしないの?)
ズルズル
駅員A「おーい君達どうしたんだ」
陽子(そりゃ声かけられるわなー)
忍「」グッタリ
綾「この子が急に体調を崩しちゃって……」
駅員B「救護室に連絡しよう」
駅員A「はい」
綾「ごめんなさい。まさかあんなことになるなんて」
忍「さっきのは綾ちゃんの仕業だったんですね。私本当に怖かったんですから……」
陽子「そうだぞ綾反省しろ」
忍「陽子ちゃんもです。そうですねー、>>85してもらいましょうか」
きんぱつに
綾「私達が金髪に?」
忍「そうです。金髪少女にわいせつ行為をされたと思えば少しは気が楽になるかもしれません」つ[金髪かつら]x2
綾(わいせつ行為って……だけど反論の余地もないわ)
陽子「それでしのの気がすむなら……」
綾「なんで持ち歩いてるの?」
参考画像:
http://lococlip.com/wp-content/uploads/2015/04/2498a870e69890b768dd78f11e9a3e10.jpg
金髪綾「ど、どうかしら……」
金髪陽子「綾、変だぞー」
綾「よ、陽子だって」
忍「」ホワーン
陽子「えーと……気にいってくれた?」
忍「はい!今なら何されてもいいです!さあどんとこいです!」ハァハァ
綾「や、やめておくわ……」
カレン「夏休み!いたずらカレン華麗に復活デース」
1.山でいたずら
2.夏祭りで
3.誰かの家で(相手指定)
↓1
カレン「山の中で開放感バツグンデース!」
カレン「でも一人だけ開放感がなさそうデス」
忍「誰のことでしょうか」
アリス「言うまでもないよ」
カレン「さっそく脱がせマース」
↓1 誰を?
↓2 どこまで?
カレン「OK,Alice,Please hold up!」(ではアリス、手を上げて)
アリス「Why me,Why not Sino?」(なんで私?シノじゃなくて?)
カレン「Do you not care Sino taken off?」(アリスはシノが脱がされても平気なの?)
アリス「No...But...」(そんなことないけど……)
カレン「And scapegoat you.」(だから代わりにアリスを脱がせるよ)
アリス「I don't know why」(意味わかんないよ!)
陽子「何話してんの?」
忍「……さっぱりわかりません」
綾「カレンがアリスを脱がせるみたいよ。カメラはどこかしら」
陽子「撮影はまずいって!」
忍(合法的にアリスの裸見放題!)
アリス「待って下着はだめ!絶対だめ!」
カレン「ここまで来たら開放感を満喫してほしいデス」
綾「カレン、私縄を持ってきたの」
アリス「アヤ!?」
カレン「開放感とは正反対のアイテムデスが……アリスがどうしてもというなら」
アリス「望んでないよ!」
カレン「おとなしくしててください」
綾「そうよ、抵抗しても長引くだけだわ」
アリス(誰も止める気配がない……)
綾「そんなことしちゃだめよ、乳首が傷ついちゃう」
カレン「アリスの胸では縄を支えられないデス」
アリス「シノ……助けて……」
忍「はっ……アリスが私に助けを求めてる!」
忍「アリス今行きます!」
綾「まずいわね」
カレン「シノが本気モードデス」
綾「私達では太刀打ちできないわ。一旦撤退しましょう」
アリス「シノー」ダキッ
忍「アリス、無事でよかったです」
アリス(あまり無事じゃないんだけど)
忍(亀甲縛りのアリスに抱き付かれておかしくなりそうです)
パサッ
アリス「助けてくれたのはうれしいけど……そろそろ服着たい……」
忍「開放感があっていいじゃないですか」
アリス「嫌だよ、というか忍こそ開放感ゼロだよ!」
忍「それなら……」
シノの行動は:
1.アリスに服を着せる
2.自分も脱ぐ
3.その他
↓1
シノ「それじゃ私のドレスを着てください」パサッ
アリス「シノアリガトー!」
アリス(今度は私が開放感ゼロ……でも裸でいるわけにもいかないし……)
アリス「シノ、やっぱり自分の服着たい……って」
アリス「シノ!私の服を着ようとしないで!破れちゃう!」
アリス
あえて黒髪のカツラをかぶせる
パサッ
アリス「私にリベンジしてどうするの!」
アリス「あ、でもこれ似合うかも……」
忍「」ペタッ
アリス「シノ、なんで力尽きてるの?」
忍「だめです、やっぱりアリスは金髪じゃないと……」
アリス「自分がダメージ受けるイタズラはやめようよ」
忍「ではあらためて>>102に>>103しましょう」
お姉ちゃん
おしりペンペン
忍「お姉ちゃん、私面白いことを思いついてしまいました」
アリス「イサミー、面白いヨー」
勇「あら、何?」
忍「私の膝の上でうつ伏せになってください」
勇「こうかしら」ゴロン
忍「ではいきます」
バーンッ
忍「あぎゃああああ」ジーン
アリス「シノ!」
勇「あらいけない。お尻に鉄板を入れたままだったわ」
アリス「なんで入れてるの?」
勇「忍、次はあなたの番ね」
忍「ハ、ハイ」ガタガタ
勇「忍も鉄板を入れてるんじゃないでしょうね」
忍「そんなの入れてません」
勇「じゃあ、先に確かめるわね」スルリ
忍「恥ずかしいです……」
アリス(わー、シノがお尻丸出し)ドキドキ
この日リビングには乾いた音が響き渡りましたとさ。
カレン「次は>>106に>>107するデース」
パンツはき忘れた綾
スカートめくり
― 教室
陽子「この前行った店、やっぱり潰れててさー」
忍「残念です」
綾「」モジモジ
陽子「綾聞いてる?」
綾「ハッ……き、聞いてるわよ」キョロキョロ
カレン(アヤヤ?まさかこれは……)
― トイレ
カレン「てーい!」メクリッ
綾「きゃーっ!」
綾「な、なっ……見た……?」///
カレン「やっぱりアヤヤはいてないデス」
綾「やっぱりって……気づいてたの?」
カレン「あれだけ周りをうかがったりスカートの裾を気にしていれば……ヨーコ達が気づかないのが不思議なくらいデス」
綾「普通に言いなさいよ」
カレン「直接聞くと恥ずかしがると思って言えなかったデス」
綾「いきなりめくられるほうが恥ずかしいわよ!」
カレン「ドントウォーリー!大丈夫、アヤヤのお尻はとってもプリティーデス」
綾「やめてー」
カレン「大人しくしててほしいデス。他の人に言いふらされたくなかったら……」
綾「脅して乱暴する気なの?エロ同人みたいに!」
カレン「聞きたいことがあるだけデス。ナゼはいてないのデスか」
綾「うっかりよ!うっかり忘れてたのよ」
カレン「なぜ買いに行くとかしなかったデスか」
綾「教室で気づいたの。階段を降りるのも怖くて買いに行けないわ」
カレン「ワカリマシタ!私はアヤヤの味方です。すぐパンツを買いに行ってくるデース」
その結果……
1.普通に買ってくる
2.買わない
3.思わぬ事態で失敗
4.その他
↓1
― 教室
綾「カレン、大丈夫かしら……」
陽子「何が?」
綾「な、なんでもないわ」
ガラッ
カレン「アヤヤー!パン買ってきたデース!」
綾「ちょっ!そんなこと大声で言わないでー」///
カレン「パンを買うのがそんなに恥ずかしいデスか……」つ[袋] ニヤニヤ
綾「ぐぬぬ」///
― トイレ
綾「まさか本当にパンを2つ買ってパンツーってオチじゃ……」ガサッ
綾「なかったわね」
カレン「そんなことするわけないデース」
綾「カレン!」
カレン「よかったら私がはかせてあげ
綾「結構です」バタン
陽子「次は>>112に>>113しよー!」
アリス「ヨーコまで!?」
自分のパンツを買ってきたものと思って履いてる綾
スカート下ろし
― トイレ
陽子「てーい!」スルリ
綾「きゃーっ!?」
陽子「あ、やっぱ綾が犯人かー」
綾「は、犯人ってどういうことよ」
陽子「あれ?でも綾がはいてるパンツって私のだよね」
綾「え」
綾「……」
綾「誤解よ!カレンが買ってきてくれたのをはいてるだけよ」
陽子「さっき、替えのパンツがなくなってて代わりにお金が入ってたんだけど、さすがに気味悪いから取り返そうと思ってさ」
陽子「そっかー、カレンの仕業かー」
綾「待って陽子、なんで私がはいてるって思ったの」
陽子「これで」 ┏┏
綾「なにこれ」
陽子「ダウジングしたら綾を指したんだよ」
綾「まさか」
陽子「で、綾パンツないの?」
綾「そ、そうよ」///
陽子「それじゃあ」
1.そのパンツあげるよ
2.返してもらうよ
3.その他
↓1
陽子「困ってるみたいだから、そのパンツはあげるよ」
陽子「さて、カレンにも話を聞かなきゃ」
綾「私、陽子にパンツをもらってはいてるのね……」
キュンッ
綾「ななな、なんで私こんなことで興奮してるの、これじゃまるで変態じゃない」
クチュクチュ
綾「だめよ……陽子、そんなにこすらないで……」
……
綾「学校のトイレで……しちゃった」
綾「もう教室に戻らなきゃ」
綾「あ……」
綾「陽子がいきなりスカート下ろすからホックが壊れてる……」
綾「もう陽子のバカ!ガサツ!変態!」
綾「スカートはしのに直してもらえたけど、結局みんなにバレたじゃない!」
カレン「私のせいデス?」
カレン「次は誰がイタズラするデスか?」
↓1 する人
↓2 される人
↓3 内容
カレン「」クター
綾「カレン、どうしたの?」
カレン「授業を真面目に受けて疲れたデスー」
綾「カレンが!?」
カレン「失礼デス。私だってやるときはやるデス」
綾「ごめんなさい。そういえばいいものを持ってるの」ゴソゴソ
綾「これで少しは楽になると思うわ」
綾 (;´Д`)ノθ゙゙ ヴイィィィィン
カレン「Eテレ民デス!」
ガタッ
カレン「逃げるデース」
忍「わー」
アリス「ワー」
陽子「キャー!!」
綾「な……なんなのよ一体」
綾「なんだかもやもやする……次は>>123に>>124するわよ」
陽子
けつばくちく
陽子のお誘いでみんな集まって夜の公園に。
綾「何をするの?」
陽子「これだー」
忍「今頃花火ですか?」
カレン「オー!楽しそうデース」
陽子「美月と空太が大量に花火買ってきたくせにすぐ飽きちゃってさ」
陽子「このまま捨てるのももったいないから、助けると思って使っちゃってよ」
アリス「うん、シノやろう」
忍「はい!」
カレン「ロケット花火ひとつ」
陽子「あいよ」
カレン「ホットでお願いしマス!」
陽子「うちはホット専門だよ!」
忍「アリス、楽しいですね」
アリス「シノと一緒ならなんだって楽しいよ♪」
カレン「あっちもアツアツのホット専門デス」
陽子「で、綾は……」
綾「……」パチパチパチ
陽子「いきなり線香花火ってなんだかしみったれてるなあ」
綾「な、なによ何が好きでもいいじゃない」
陽子「せっかくだからもっとダイナミックに」~@~@ シュルル
綾「きゃっ!」
カレン「アレがネズミ花火デスね」
綾「もう、危ないじゃない!」
陽子「いやーわるいわるい」
綾「反省してないわね。それじゃ私もやり返すんだから……」ゴソゴソ
綾「これは……爆竹?」
カレン「知ってマス!春節になると大量に鳴らすモノデス」
綾「それは中国よ」
綾「ねえ、陽子ってなんだかカエルっぽくない?」
アリス「そういえば、ちょうど服も緑色だね」
陽子(爆竹+カエル=……)
陽子「綾、もしかしてシャレにならないこと考えてる?」
綾「そうね、場合によってはそうなるかもしれないわ」
陽子「冗談だよな?」
ガシッ
忍「3人がかりで捕まえてるからもう動けませんよ」
綾「ありがとう、それじゃ陽子のお尻だして」
アリス「オッケー」ペロリン
陽子「マジやめて」
忍「安心してください。痛いのは最初だけです」
陽子「嘘だ!」
綾「それではお尻を開きまーす」
綾「……」ムラムラ
綾「ねえ陽子、お尻の穴に爆竹を入れられるのと指を入れられるのならどっちがいい?」
陽子「>>127」
指でお願いします
綾「そう、陽子は私の指でしてほしかったのねうふふふふ」
陽子「爆竹よりはマシだよ」
綾「陽子は私のもの陽子は私のもの……」
ローションヌリヌリ
アリス「綾はなんでも持ってるネー(呆)」
綾「さあ陽子、力を抜いて……」
陽子「アッーーー!」
---
--
陽子「酷い目にあった」ヒリヒリ
綾「陽子、ひとつだけ言っておきたいことがあるの」
陽子「何?」
綾「私ね、ずっと前から陽子のこと好きだったのよ。つきあってちょうだい」サラッ
アリス「あっさり告白したね」
忍「さっきの行為で吹っ切れましたね」
陽子「綾……その言葉、あと1時間前に言われたらうれしかった」
綾「こんな時でもないと言えるわけないじゃない!乙女なんだもの」
カレン「無理矢理アナルに指突っ込む乙女……」
穂乃香
求婚
放送「続いては1年女子、1000m走です」
カレン「なぜ私が1000m走を……?」
穂乃花「それはね、種目決めのときに居眠りしてたからだよ」
カレン「一度も完走できたことないデス」
穂乃花「無理だったらリタイアしてもいいから、できるだけがんばろうよ」
カレン「ホノカがそういうなら……イエ、絶対に完走してみせマス」
カレン「そしてレースが終わったら私は結婚するデス」
香奈(なぜあえて死亡フラグを立てる)
穂乃花(えっ、私と結婚……?)
穂乃花「そんな急に……でも無理はしてほしくない!私はどうすれば!」
カレン「?」
香奈「?」
イチニツイテヨーイドン
ワーワー
カレン「なんとか……完走デース」ヒー
カレン「もう、動けない……」
穂乃花「カレンちゃん、大丈夫?涼しいとこに行こ」
― 静かな木陰
穂乃花「はいお水」
カレン「アリガトデス」ゴクゴク
穂乃花「カレンちゃん、本当に結婚してくれるの?」
カレン「何のコトデス?」
穂乃花「あれ?」
カレン「ホノカ~早とちりすぎデスヨ~」
穂乃花「そうだよね誰と結婚するとも言ってなかったもんね私がカレンちゃん好きすぎて恥ずかしい思い違いを……」シュン
カレン「だけど……ホノカがこんなに私のことを想ってくれて嬉しいデス」
カレン「私もホノカのこと大好きデス。ホノカと結婚したいデス」
穂乃花「うれしい!これからもよろしくね」
イチャイチャイチャイチャ
香奈「穂乃花ー、次の玉乗り競走の参加者集合だって」
穂乃花「そっか、いけない。もう行かなきゃ」
カレン「ホノカ、ファイトデース」ホッペチュ
穂乃花「えへへー、私もがんばるね」ホッペチュ
香奈「うわっ?」
穂乃花
お風呂で洗いっこ
カレン「家に連れて帰って二人っきりで……銭湯というのも捨てがたいデス」
1.家で
2.銭湯で
3.その他
↓1
― 初デート
カレン「今日は、一度行ってみたいと思ってたところがあるのでホノカもぜひつきあってクダサイ」
穂乃花「いいよ、どこに行くの?」
カレン「ここデース」
穂乃花「お風呂屋さん?」
カレン「イエース!一人で入るのは気後れしてしまいマス」
カレン「タノモー!」
穂乃花「カレンちゃん、その挨拶は違うよ」
カレン「Oh...」
ヌギヌギ
穂乃花「カレンちゃん、あんまり見ないで……」
カレン「何故デス?私ならいくらでも見ていいデスよ」スッポンポーン
穂乃花(カレンちゃん大胆……全然隠す気配ないよ)
穂乃花「だってカレンちゃんみたいにきれいじゃないし……」
カレン「そんなことないデスよ、ホノカはスタイルがいいし、おっぱいも可愛くて」ナデッ
穂乃花「お触りは御遠慮くださーい!」><
カポーン
穂乃花「入る前に体をよく洗ってね」
カレン「ホノカ、お背中お流ししマース」
穂乃花「うん、お願い」
ザパーン
ゴシゴシ
ゴシゴシ
ゴシゴシ
ゴシゴシ
ゴシゴシ
穂乃花「カレンちゃん、背中はもういいよ」
カレン「ワッカリマシター!それでは前いきマース」
穂乃花「え?きゃっ!どこを触ってるの?」
カレン「ここは特にキレイにしないといけないデス」
穂乃花「こ、ここは自分でできるから!」
カレン「ホノカ、私に触られるのはイヤデスか?」ポツリ
穂乃花「ううん、でも他の人達もいるし……あんまりこういうことをするのは……」
カレン「それならノープロブレムデス!」
穂乃花「え?」
カレン「わざと人前でホノカを恥ずかしがらせてるだけデス」
穂乃花「なっ……わ、私もカレンちゃんをはずかしめるんだからー!」
ザパーン
穂乃花「い、いくよ……」
カレン「ホノカ、背中に体を密着して何をしようというのデスか」
穂乃花「体を使って洗ってあげるね」スリスリ
カレン「ホノカ……多分見られて恥ずかしいのはホノカのほうデス……」
穂乃花「そうだよね……」///
穂乃花「それなら>>140するよ」
カレン「今度は抱き上げて何をするデス?」
穂乃花「ちょっと足を開いて見せるだけだよ」
カレン「これがM字開脚デスね」
カレン「ホノカ、私がこの程度のことで恥じらうと思いマス?」///
穂乃花(うーん、それじゃあ……あ、あれならいけるかも)
穂乃花「こっちで続きしよ」
カレン「どこに連れていくデスかー、お風呂場の外は反則デスよ」
穂乃花「ここならどうかな」
[鏡] カレン>穂乃花
カレン「鏡に映すとはなかなかデスね」
カレン(さすがにこれは恥ずかしいデス)
穂乃花「」グハッ
カレン「ホノカ、どうしたデスか」
穂乃花「直視しちゃった……金髪の向こうに更なるパラダイス……」
カレン「おふざけはここまでにしてお風呂に入るデース」
穂乃花「そうだね」
お風呂からあがって
カレン「次は……ホノカ、どこか行きたいところありマス?」
穂乃花「うーん、それじゃあ>>145かな」
自分の家(ファミレス)
カレン「いい雰囲気のお店デス。気に入りマシタ」
穂乃花「よかったー」
ウェイトレス「あら、穂乃花さん。今日は……」
カレン「お知り合いデスか?」
穂乃花「実はここ私の家なの」
カレン「エッ」ガチガチ
穂乃花「カレンちゃんそんなに緊張しないで……」
穂乃花(わぁぁ、ドッキリ成功しすぎたよー)
ウェイトレス「穂乃花さんがお友達を連れてくるなんて初めてじゃないですか?それも外国の人みたい」
穂乃花母「……本当にただのお友達かしら」
ウェイトレス「えっ、まさか」
穂乃花母「あの子が友達とあんな表情で笑うことなんてなかったわ」
ウェイトレス(どういうこと?異人さんに連れられて行っちゃうの?)
穂乃花母「何か妙なこと考えてない?」
あのパンツ
染みを付ける
― 帰り道
忍「陽子ちゃん、今日はなんだか身軽ですね」
陽子「あれ?……おっと教科書忘れてた。ちょっと取ってくるから先帰ってて」
カレン「どうせ持って帰っても勉強しないデス」
陽子「うるさいよそこ」
― 教室
ガラッ
綾「」
陽子「綾……私の机で何してんの?」
綾「べっ、別に陽子を想って角オナしてたわけじゃないんだから!陽子にもらった下着に染みをつけたかっただけなんだから勘違いしないでよね!」
陽子(よくわからないけど綾がますます危ない方向に向かっている気がする)
↓1 陽子は一体どうすればいいのだろうか
陽子「ハッ、ハッ、ハッ、セヤッ」
綾「何?陽子がふしぎなおどりで近づいてくる」
綾のMPが0になった。
綾「だめ、もう続けられないわ」グタッ
陽子「よくわからないけど綾の動きが止まった、今のうちに教科書を回収して帰ろう」
綾「……」
陽子「綾も帰ろうよ。一緒に」
綾「だめ……私なんて陽子と帰る資格なんてないのよ」
綾「私、陽子にあんな酷いことをしたんだもの」
陽子「花火のときのことはもう気にしなくていいって。そりゃあのときは驚いたけど」
綾「本当に許してくれるの?」
陽子「そりゃあ綾が一緒にいてくれないとつまらないからね」
綾「陽子……」
陽子「シノ達のおかげで毎日騒がしいけど、やっぱり綾もいてくれないとしっくりこないんだよねー」
綾「ええ……」
綾と陽子
ロッカーに閉じ込める
― 放課後 1-B教室
カレン「アヤヤー、まだ帰らないデスか?」
綾「委員会の用事でこの書類の山を片付けなきゃいけないの」
綾「先に帰ってていいわよ」
カレン「私は待ってマスよ。ゴムボールを見つけたもので」
綾「男子が隠してるやつ……よく見つけたわね」
カレン「魔球サプライズボール!どこに行くかは私にもわからないデス」
綾「あいたっ」ポコン
カレン「あっ、綾ゴメンナサイデース」
綾「遊ぶのはいいけど邪魔しないで」
陽子「綾は私が守る!」
綾「」キュン///
陽子「さあこいカレン」
綾「バット構えて遊ぶ気満々ね!」
カレン「大変!先生が来るデス!」
カレン「ヨーコ隠れて」グイグイ
陽子「お、おう」
綾「なんで私まで?」
ガチャン
綾「カレン!?」
陽子「おい、カレン何をする!」
綾(こんな狭いところに陽子と2人きり……ってときめいてる場合じゃないわ)
陽子「綾」グイッ
綾「ちょっと陽子こんなときに」///
陽子「え?支えようと思っただけなんだけど」
バーン
カシャ
カレンはいきなりロッカーを開けて撮影した。この間わずか0.5秒。
カレン「お二人のベストショットしかと保存したデース」
綾「待ちなさいカレン!今の写真渡しなさい」
カレン「1000円デス」
綾「買うわ!」
陽子「買うな!」
勇
夜ばい
カレン「今日は大宮家にお泊まりデース」
カレン「シノとアリスは早々と寝てしまったのでつまらないデス」
カレン「今度こそイサミを襲うチャンス!」
―廊下
カレン(そろそろイサミも眠っている頃デス)
テレッテレー
テレッテレー
カレン(そーっとそーっと)
テレッテレッテレッテレッテレッテレッテレー
カレン(ここがイサミの部屋デス。カレン探検隊突入シマス!)
勇「カレンーうしろうしろー」
カレン「」ガーン
勇「遠慮しないでいいわよ。気持ちよくなりたいのよね」
カレン「お、お手柔らかに……」
パタン
― 翌朝
忍「カレン、昨日お姉ちゃんと何かありましたか?」
カレン「マッサージをしてもらいました。肩こりがほぐれて気分ソーカイデス」ガクガクガク
アリス「気分爽快に見えないよ」
忍
勇と体のあちこちをさわさわ
忍「お姉ちゃーん」
勇「あら忍」
忍「急に甘えてみたくなりました」ベタベタイチャイチャ
勇「あらあらどうしたの急に」
忍「だって私お姉ちゃん大好きですから」モミモミ
勇「いいけどどこ触ってるの」
忍「私にも触ってください」
勇「しょうがないわねえ」スリスリ
忍「そこは……でもお姉ちゃんにだったら……」
アリス「」ムー
勇「アリスが寂しがってるわよ」
アリス「寂しくなんかないよ」∩[黒かつら]
黒アリス「だって私なんていなくてもシノは……」
忍「私が悪うございました!」
忍「寂しがりやのアリスに>>166しましょう」
アリス「寂しがりじゃないよ!」
3人で服の中を触りあう
【#5 おねえちゃんであそぼう】
忍「アリスも一緒に遊びましょう」
アリス「いいの?」
勇「いいわよ、いらっしゃい」
忍「お姉ちゃんの中を探検します」ズボッ
勇(シャツの中に頭を!?)
勇(忍、小学生の頃もこんなことしてたわね)
アリス「私も探検するヨ!」ズボッ
勇(スカートの中!?)
勇(さすがにいやらしいわよアリス)
アリス(イサミにいたずらするのがこんなに楽しいなんて)ハァハァ
勇(どうしよう、大好きなアリスにこんなことされたら感じさせられるのは時間の問題……)
勇「あ、お母さん来た」
忍「えっ」バッ
アリス「えっ」バッ
勇「嘘よ。はい、もうおしまい」パンパン
アリス「シノ、次は>>168に>>169しよう!」
イサミー
甘えながらおねだりして陥落させる
アリス「イサミー」
忍「お姉ちゃーん」
勇「もう……また?」
忍「ごめんなさいさっきはやりすぎでした」
アリス「もうさっきみたいなことはしないヨ」
勇「それならいいけど」
イチャイチャ
イチャイチャ
アリス「イサミー、ほっぺにチューしていい?」
勇「いいわよ」
チュッ
アリス「唇にも……いいよね」
勇「え、ええ……」
忍「お姉ちゃん、私も……」
勇(だめよ姉妹でこんなことを……でももう我慢できそうにないわ)
チュッチュッチュッ
アリス「はっ、ふたりともストップだよマム来てるよ」
忍(アリス、その手にはひっかかりませんよ)
勇(アリスがやきもち焼きはじめちゃった)
忍母「……あなたたち……」
ブラ付け忘れた綾
カレン、しの、アリス、イサミで触りまくる
― 大宮家で勉強会
カリカリ
カリカリ
カレン(アヤヤ……こんどはブラ忘れてマス……イエ、ワザとかも……きっとそうデス!ヨーコを誘っているに違いないデス)
カレン(ここまでロコツにされると邪魔したくなりマス)
カレン「ヨーコ、これ読んでみてください」
陽子「何この難しそうな本」
カレン「シノ、アリス……ゴニョゴニョ」
忍「綾ちゃん、シャツめくりますね」
綾「何?ちょっとやめて」
アリス「シノ、私達が取り押さえてるうちに早く!」
カレン「ノーブラで誘おうなんて不埒なことを考えるアヤヤが悪いデス」モミモミ
綾「こ、これは忘れただけなんだからー」
アリス「アヤ、私も触らせて」ペロペロ
綾(そんな!乳首を舐められるなんて……まだ陽子にも舐められたことないのに!気持ちいい!)
綾「そうだわ、陽子は何をしてるの?助けて」
陽子「Zzz」
カレン「私が開発した催眠術で眠らせてマース」
綾「難しそうな本読ませただけ!」
忍「綾ちゃんのおっぱいふたつとられて私はすることがありません」
綾「しのまでしなくていいから」
カレン「それでは私は下のほうをいただきマス」メクリッ
カレン「さすがにパンツは忘れてないデスね」
綾「あ、当たり前よ」
カレン「それでこそ脱がせがいがあるというモノデス」スルリ
綾(裸にされちゃった……)
勇「お茶が入ったわよー」
あやかれしのあり「」
かれしのあり「わー」ダダダ
綾「ちょっと逃げないでよ」
勇「みんないたずら好きで困っちゃうわよねー……」モミモミ
綾「ちょ……」
勇「綾ちゃんは私のものなのに」
綾「違います」
勇「冗談よ。陽子ちゃんでしょ。今起こすわね」
綾「今はやめて!先に服を!」
突然ですが2年生になりました。
綾「おじゃましまーす」
陽子「ちょうどよかった。アリスがさぁ~」
アリス「あ~~~ シノー!」
忍「アリスー!」
アリス「シノー!」ダキッ
カレン「ほら、アヤヤも」クイクイッ
綾「私は……」
1.やっぱり遠慮する
2.陽子に抱き付く
3.抱き付くどころじゃすまない
↓1
綾「陽子~!」
陽子「おー綾。今日は積極的だなー」
綾「陽子とクラスが離れて寂しいわ」スリスリ
陽子「大げさだなあ。休み時間になったらまた会えるだろ」
綾「それじゃ陽子分が足りないわ。もっと補充しないと」モフモフ
陽子「やれやれまいったなあ」
忍「アリス、こちらも負けていられません!アリス分補充です」モフモフ
アリス「張り合わなくていいから」
穂乃花(いいなあ、私もカレンちゃんもふもふしたいなあ……)
↓1 穂乃花の行動
穂乃花(でも、あの場に私なんかが入ったらお邪魔だよね……)
香奈「何見てるの?」
穂乃花「私ももふもふしたいなあ」
香奈「すればいいじゃん」
穂乃花「そうする!」ギュッ
香奈「私に?」
カレン「ホノカー!浮気は禁止デース」
穂乃花「わー、ごめんねカレンちゃーん」ギュッスリスリモフモフイチャイチャベタベタ
カレン「ホノカとまた同じクラスでうれしいデス」
ゾロゾロ
陽子「お、その子カレンの彼女?」
綾「はじめまして、えっと、松原さんよね。よくカレンと一緒にいる……」
忍(金髪愛について語り合えそうな気がします)
カレン「ホノカは私の嫁デース」
穂乃花「もう、カレンちゃんったらこんなところで」///
忍「アリス、こちらも負けていられません!私達も結婚しましょう」
アリス「なんでも張り合わないで」
穂乃花
貝合わせ
穂乃花「ゴールデンウィークどこか行こうよ」
カレン「海に行きたいデース!」
穂乃花「えっ、まだ5月なのに。それにここから海って結構遠いよ」
カレン「行きたいデス……」
穂乃花「うん、行こう海」
カレン「海デース!」
穂乃花「結構人いるんだね……風も日差しも気持ちいいー」
カレン「泳ぎたいデース」
穂乃花「カレンちゃん、それはダメだよ!」
カレン「さすがに嘘デス」
穂乃花「もう……」
カレン「あれ?」
カレン「ホノカ、これ見てほしいデース」
穂乃花「わぁ、可愛い、綺麗な貝殻!私も探してカレンちゃんに見せてあげるね」
穂乃花(とはいったものの、そんな綺麗な貝殻なんてそうそうないよ……カレンちゃんを喜ばせたいなあ)
カレン(これも欠けてボロボロデス、こっちも……)
カレン「結局最初に見つけた貝殻だけデス」
穂乃花「こっちも全然だめだったよー」
カレン「最初に見つけてしまったばかりに、ホノカに苦労かけてしまったデスね」
穂乃花「ううん、何も見つからなかったけど、楽しかったよ。ずっとカレンちゃんが喜ぶ顔を想像して……///」
カレン「私も、ホノカのためにって思うととても幸せな気持ちになれました」
カレン「ホノカ、アリガトデス。私のわがままを聞いてくれて……海に来てとってもよかったデス」
穂乃花「ううん、私、春の海がこんなに素敵だなんて知らなかったもの。カレンちゃんのわがままのおかげだよ」
穂乃花「だから私もカレンちゃんにわがまま言っていい?」
カレン「どんとこいデス」
↓1 穂乃花のわがままって?
穂乃花「それじゃあ、あと1時間だけここにいたいな……」
カレン「遅くなってしまいマスよ」
穂乃花「だめ?」
カレン「オッケーデス!遅くなったら……パパに駅まで迎えにきてもらいマス」
穂乃花「えっ、いいの?」
カレン「ホノカのためならなんだってするデース」
― 1時間後
穂乃花「カレンちゃん、2つめのわがまま言っていい?」
カレン「ダメデス」
すかさずホノカのほうを向いて肩を抱いて唇を重ねる。
言わなくてもわかりマス。
夕暮れのビーチで恋人とキスしたいなんてホノカらしいデスね。
カレン「遅くなるついでにうちでディナー一緒してほしいデス」
穂乃花「そんな、急に押し掛けちゃっていいの?
カレン「パパもママも、大歓迎デスよ」
穂乃花(そうだ……カレンちゃんのご両親に会うことに……)
穂乃花(私のこと恋人って紹介するのかなぁ。女の子同士なのに……お母様がイギリス人だったよね。大丈夫かな……)
夕食のあと、ぜひにと勧められてお泊まりすることに……
穂乃花「カレンちゃん、恋人って言わなかったね」
カレン「ヒミツの関係というのも楽しみたいデス」
穂乃花「そっかー」
カレン「でも、いずれは話しマス」
穂乃花「うん……」
カレン(もっとも、ママは感づいてると思いマスが)
穂乃花「同じベッドで寝るの、なんだかドキドキするね」
カレン「私もデス」
穂乃花「カレンちゃ……」
カレン「Zzz」
穂乃花「もう、寝るの早すぎるよー」
穂乃花「>>189しちゃうよ」
セックス
穂乃花「寝込みを襲うなんてどうかと思うけど……もう我慢できないよカレンちゃん!」
カレンちゃんのパジャマをはだけさせる
乳首をつまんでなめまわして、アソコを愛撫して……
……反応が薄いとつまらないなー
1.もう寝る
2.カレンのそばでオナニーする
3.カレンの体を使ってオナニーする
4.その他
↓1
一度ベッドから降りて、下半身裸になった。
カレンちゃんの下着に手をかけて同じ格好にさせる。
起こさないようにそっとふとももの上にまたがって、こすりつける。
ふとももから得る刺激は小さいが、カレンちゃんの体を道具扱いしているという背徳感からか、
妙な方向に興奮してしまいその速度を徐々に上げていった。
穂乃花「カレンちゃん、いまカレンちゃんに悪いことをしてるのっ!」
カレン「悪いこと?ナンデスカ?」ムクリ
穂乃花「起こしちゃった!」
1.正直に話すよ
2.話さない
3.寝たふり
4.その他
↓1
カレン「そうデスか……」
カレン「トイレ……」トテトテ
穂乃花(カレンちゃん、寝ぼけて下はいてないのに気づいてない!でも指摘したら脱がせたのがばれちゃう)
↓1 どうしよう
穂乃花(大好きなカレンちゃんのものといえどもこれは……でも他に方法が思いつかないよ)
穂乃花「カレンちゃん!トイレはこっちだよ」
カレン「ハイ」
カレンちゃんをトイレに行かせるわけにいかないなら私がトイレになる!
ベッドにすわって、カレンちゃんと向かい合わせになって(逆)肩車のような体勢になる。
目の前に絶景が広がっているけど楽しんでる余裕なんてもちろんない。
このまま用をすませて寝てくれれば万事解決、なんだけど……
シャーッ
う……
なんとも形容しがたい匂いと味に思わず呼吸を拒否してしまう
結局ほとんど飲むこともできずに顔やパジャマ、というかほとんど全身おしっこまみれにしてしまった。
カレン「いやーホノカが飲尿プレイに興味を持つとは思わなかったデース」
穂乃花「好きで飲んだわけじゃ……あれ?起きてる??」
カレン「それにしてもホノカ凄い格好デスよ、お風呂に入りなおしまショー」
穂乃花「うん……」
濡れたパジャマを手に裸でお風呂場へ。恥ずかしい……
バシャバシャ(シャワー浴びながらパジャマを手洗いする音)
カレン「なんで飲もうと思ったデスか」
穂乃花「だってあんな格好でトイレに行こうとするから」
カレン「誰もいないから平気デスよ。それに言ってくれればよかったデス」
穂乃花「私が脱がせたこととかバレちゃうと思って……」
カレン「悪いことってそういうコトデスか。ホノカなら別に気にしないデスよ」
穂乃花「あぁあ~私ってば無駄に苦行を……」
カレン「悪事を隠そうとした罰デス」
― 朝食
穂乃花「ここまでお世話になっちゃっていいのかな……」
カレン「ノープロブレムデース!ホノカさえよければここで暮らしてもいいデスよ」
穂乃花「ど、同棲……?」
カレン「ただしパパとママも一緒デス」
穂乃花「それはさすがに……」
カレン「ところで、今日はシノ達と遊びに行くデス。ホノカも一緒にどうデス?」
穂乃花「いいの?私も忍ちゃんたちと遊びに行きたい」
↓1 6人でどこに行く?
アリス「今日はヨーコイチオシの喫茶店に行くんだよ」
陽子「ここに載ってる」つ[Walker]
穂乃花「三姉妹……綾ちゃんここでバイトしてるの?」
陽子「あーそれ私も思った」
綾「ひ、人違いよ」
穂乃花「どうしてこのお店に?」
陽子「カフェ・ド・マンシーってサービスが気になった」
穂乃花「ネクロマンサー?」
陽子「違うよ、コーヒー占いの一種。まあ常識だね、うん」フフン
カレン「ホノカ、ヨーコと同じ事言ってマス」
陽子「バラすな!」
忍「私はフルール・ド・ラパンを強く推したのですが却下されました」
穂乃花「どこに載ってるの?」パラパラ
穂乃花「これは……わ、私も行きたい!」
忍「同志!」
金髪同盟誕生の瞬間であった。
― 木組みの街
アリス「わぁー、可愛い街」
忍「至る所にうさぎがいますね。壮観です」
穂乃花「まるで外国に来たみたい」
カレン「イヤ……本当にココは日本デスか?」
綾「ちょっと遠いけど来てよかった……」キラキラ
忍「あそこに困ってる女の子がいます」
穂乃花「あれ?」
香奈「えっ穂乃花?」
穂乃花「どうしたの?」
香奈「家族旅行で来てたんだけど、携帯を落としちゃって、ちょっと拾おうとしたら川に落とすしみんなとはぐれちゃうし、電話番号わからないから連絡つかなくて……」
穂乃花「それなら部長経由で連絡つくかも!」
……
香奈「連絡ついたよー、穂乃花!本当にありがとう!」
アリス「良かった、ひと安心だね」
陽子「そうだ、香奈も一緒に行こう」
香奈「いいの?」
アリス「もちろんだよ!」
陽子「それじゃ行くか。ラビットハウスはこっちだな」スタスタ
アリス「待ってー」
香奈「あ、あのっ家族に連絡しなきゃ」
綾「もう陽子ってばせっかちなんだから」
― ラビットハウス
カラン
ココア「いらっしゃいませ!」
チノ「7名様ですね。ココアさんテーブルをセットしてください」
ココア「ラジャー!」
陽子「いたー!ラビットハウスの三姉妹」
綾「ちょっと陽子、失礼でしょ」
ココア「ラビットハウスのお姉ちゃんのココアです。よろしくお願いします」キラーン
チノ「妹じゃないです」
カレン「私カレンデース」
アリス「アリスだよ」
ココア「か、可愛い!」ズギューン
リゼ(まったくココアときたら年下の女の子が来るたびにこうだ) ※同学年です
ココア「アリスちゃんをもふもふしたいなあ」
チノ「迷惑ですよ」
忍「一番上のお姉さんはカウンターの人ですね」ヒソ
アリス「だよね。しっかりと妹たちを見守ってる感じがするよ」
リゼ(だけど、確かに可愛いな。金髪の2人まとめてお持ち帰りしたい)
カレン「私はホノカをもふもふしたいデス」モフモフ
穂乃花「えへへ……」
香奈「だ、大胆……」
綾「ちょ、ちょっとやめなさいよこんなところで……」
ココア「あ、いいよー。私達もしてるから。ねーチノちゃん」モフモフ
チノ「はい……ココアさん」///
綾(え……ええっ?)
アリス(なんだかすごい店に来ちゃった?)
リゼ(アリス、カレンでアカ隊……これは却下)
次にもふもふする人 ↓1
される人 ↓2
シャロ(今日のバイトは終わり。せっかくだから、ラビットハウスに寄ってリゼ先輩に会いに行きましょ)
― ラビットハウス
シャロ「こんにち……え?」
シャロ「リゼ先輩イメージ変わりましたね」
綾「人違いです!」
リゼ「人違いです!」
シャロ「えっ、どっちが本物……?」
リゼ「こっちだ」モフッ
シャロ「この胸はリゼ先輩~!」
リゼ「胸で見分けるな」///
綾「……」ペタペタ
陽子「言うほど似てるか?」
アリス「最初に言い出したのはヨーコだよ」
陽子「綾……胸が小さくても私は綾が好きだよ」
綾「ご、誤解させるようなこと言わないで」
陽子「誤解?」
綾「うぅ……もう好きにしなさいよ」
カレン「それじゃ好きにさせてもらいマース」
綾「なんでカレンが?」
↓1 誰(カレン/陽子/両方)が
↓2 何をする?
陽子「綾にドッジボールで勝負を挑む!」
綾「ここで?ちょっとやめなさいよ」
陽子「大丈夫、柔らかいボールを見つけたから痛くない」ガシッ
ティッピー「!?」
ティッピー(ワシ投げられるの?)
ココア(ティッピーがボールに!……まいっかー)
綾「じゃなくてお店に迷惑でしょ」
ティッピー(チノ助けてくれ)
チノ「いえ、構いませんが……先にカップ片付けさせてください」
ティッピー(こ、この薄情者どもが!)
陽子「そりゃあっ」
カレン「OH!ヨーコの剛速球が綾を直撃!」
綾「きゃっ」バシンッ
カレン「アヤヤとれなーい!」
陽子「ぐあっ」バタン
カレン「跳ね返ったボールがヨーコの顔も直撃してダウンー!」
忍「引き分けですね。綾ちゃん、陽子ちゃん相手に大健闘です。」
綾「私なにもしてないんだけど」
香奈(あまりこの人達とかかわらないようにしよう……)
アリス
実は甘兎にも寄っていてその時に千夜から貰ったシャロのパンツをかばんに仕込む
カレン「カバンに何か入ってマス」
カレン「これはシャロのパンツ……うっかり持ってきてしまいマシタ」
カレン「ちょっと驚いたデース」
カレン「他の人にも体験させたいデスね」
ゴソゴソ
アリス「カレン?なにしてるの?」
カレン「なんでもないデスよ」
カレン「次は>>213に>>214するデス」
穂乃花
自慰の見せ合い
― 昼休み・屋上
カレン「ホノカ……」チュッ
穂乃花「待ってカレンちゃん」
カレン「どうしたデス?」
穂乃花「今日はやめておこうよ」
カレン「何かあったデスか」
穂乃花「だ、だって最近毎日のようにしてるし……」
カレン「授業中は毎日オナニーしてるじゃないデスか」
穂乃花「毎日はしてないもん!」
カレン「えっ?」
穂乃花「えっ?」
カレン「してるとは思わなかったデス」ニヤニヤ
穂乃花「だましたのねー!酷い!」
カレン「アヤヤたちにも教えてあげるデス」
穂乃花「それはやめて」
カレン「それじゃホノカ、オナニーして見せてほしいデス」
穂乃花「えっ、これ脅し?」
カレン「プレイみたいなものデスよ。無理矢理脅されて公開オナニーをさせられると思うと燃えないデスか?」
穂乃花「ないよ!」
カレン「むぅ……それじゃあ脅さないからオナニーして見せてほしいデス」
穂乃花(同じことじゃないのかなあ)
なんてつぶやいていたが、今日だけだからね、と言いながら立ち上がった。
シャツをめくられただけで激しく拒絶していたあの初々しいホノカはどこへやら、「ちゃんとドアのほう見ててね」というだけで
テキパキと制服を脱いでいく。前もって風で飛ばされないための重石まで用意する周到ぶり。
カレン(慣れとは恐ろしいデス)
カレン「ホノカ、足開いてくだサーイ」
穂乃花「う……うん」
さすがに一人でして見せるというのは恥ずかしいのか、触っている部分を私の視界から外そうとしている。
それも段々と慣れてきたのか、艶めかしい手つきで自分の体を慰めはじめる。
気付いたら私も太腿に手を伸ばしていた。ホノカを観察しながら、ホノカと同じように体を触りはじめる。
……
穂乃花「もう最初から普通にしたほうがよかった……」
カレン「たまにはこういうのもいいものデスよ」
穂乃花「そうかなあ……あれ?」
カレン「どうしたデス?」
穂乃花「パンツがない……」
カレン「途中で脱ぎ捨てたりするからデス」
穂乃花「どうしよう」
カレン「午後の授業だけなんとか乗り切りマショウ」
穂乃花「うん……仕方ないよね」
カレン「イエ……ありマシタ」
穂乃花「?」
カレン「アリス、パンツ持ってないデスか?」
アリス「そんなものあるはずが……あった」
カレン「さっきパンツをよごしてしまったもので、助かったデース」
陽子「カレンは一体何がしたかったんだ?」
アリス「さあ……」
カレン「朝仕込んだイタズラのおかげでホノカを助けることができたデース」
穂乃花「でもアリスちゃんの鞄に入れなかったら、普通にカレンちゃんが持ってたよね」
カレン「ぐぬぬ」
カレン「次は>>218するデス。相手はコンマ1の位で決定デース」
1.アヤヤ
2.アリス
3.ヨーコ
4.シノ
5.ホノカ
6.カナ
7.カラスマ先生
8.クゼハシ先生
9.イサミ
0.10の位を使う
※00ならカレン自爆
カレン「間違えたデース…… >>220で」
ヒーローごっこ
忍「カレン、今日は大人しいですね」
カレン「普段物静かな私は仮の姿、かくしてその正体はヒーローデス」
綾(普段何ですって?)
忍「ヒロインじゃなくてヒーローですか?」
カレン「ヒーローデス。そしてシノは怪獣デス。スペシウム光線!」ビー
忍「おっと」
アリス「シノがんばってー」
陽子「ウルトラマンに負けるなー」
綾(さすがについていけない)
カレン「アレ?ヒーロー人気ないデスね。シノがヒーローやってください」
穂乃花(私はカレンちゃんの味方だよー)←でも入りづらい
忍「それではいきます!ライダーキック!」ポコン
陽子「っていうか君達、なんでやたら作品のチョイス古いの?」
カレン「イギリスで昔の日本の特撮番組を放送してたデス」
アリス「私も見たヨ」
忍「私は……秘密です」
アリス「シノ、もしかして本当に30代……」
忍「違います」
陽子「30代がヒーローごっことかしないだろ」
綾(高校生もしないわよ)
アリス
ウサギの耳
アリス「シノ、不注意すぎるよ」
忍「アリスがこんなところに置いてるからです」
カレン「どうしたデス?」
陽子「しのが机の上に置いてたバケツをひっくり返しちゃったんだって」
カレン「こんなときはアリスの背後からウサ耳をセットするに限ります」
アリス「え?」カポン
忍「あ、あ、アリス……」ズギューン
忍「私が悪かったです。今度から気をつけて歩くようにします」
アリス「シノ、ごめんね。私もこんなところに置かないようにするよ」
陽子「小学生のケンカかな?」
綾「でも仲直りできてよかったわ。カレン、ありがとう」
カレン(イタズラ用に持ってきたものだったのデスが……なんだか複雑な気分デス)
陽子「>>227に>>228しよう」
勇姉
告白ドッキリ
勇「陽子ちゃん、私に何か用?」
陽子「用っていうか……その、勇姉さ……実は私、勇姉のことが好きだったんだ」
勇「綾ちゃんが悲しむわよ。」
陽子「それはちょっと心苦しいけど、でも私は……」(やばっ、綾の話が来るのは想定してなかった)
勇「残念だけど今の陽子ちゃんは信じられない」
陽子「どうして……」
勇「後ろでドッキリ看板を持ってるカレンちゃんがいるからよ」
陽子「カレン!」
カレン「……うっかり八兵衛デース」テヘペロ
陽子「さあ、帰るか!」
勇「陽子ちゃん、お仕置きがまだよ」ガシッ
↓1 お仕置きとは
― 勇Room
勇「それじゃ陽子ちゃん。脱いで」
陽子(ええ……)
勇「ちょっとお尻に爆竹を入れてみましょうか」
陽子「やめてください死んでしまいます!」
勇「それなら今日はメイド服を着て家事をしてもらいましょうか」
陽子「えー、それマジ?」
勇「もちろんよ」
陽子「あの、メイド服ってどれ?」
勇「そこにあるじゃない」
陽子「エプロンだけしか見当たらないんだけど」
勇「我が家の一般的なメイドのスタイルよ」
陽子「それってはだ……どうかそれだけは!」
勇「嫌なら素っ裸でもいいのよ」
陽子「喜んで着けさせていただきます」
カレン「ヨーコ、似合ってマスヨ」
陽子「頼むから何も言わないでくれ」
勇「それじゃお茶入れてちょうだい。4人分ね」
陽子(指示は普通っぽい)
ピンポーン
勇「あら、誰か来たみたい。陽子ちゃん出て」
陽子「待ってこの格好じゃ……」
勇「出なさい」
陽子「はい……」
誰が来た?
1.アリス&シノ帰宅
2.綾
3.その他
↓1
陽子「はーい」ガチャ
お兄さん「お荷物お届けに参りました」
陽子「」
陽子(逃げたい……けど後ろ丸見えなんだよなあ)
陽子(陽子ちゃん絶体絶命!)アトズサリアトズサリ
お兄さん「?」
勇「ごめんなさい、一度閉めてください」
お兄さん「あ、はーい」パタン
お兄さん(荷物でよく見えなかったけど、今の子裸……まさかな……)
陽子「勇姉~」グスグス
勇「本当にごめんなさいね陽子ちゃん、忍達が帰ってきたと思ったのよ。でもエプロンのおかげでセーフよね」
陽子「アウトだよ!」
カレン「アウトデスね」
ピンポーン
勇「今度こそ忍とアリスよ」
陽子「本当だよね?(どちらにしても出たくはないけど)」
勇「ええ、モニターでチェックしたから大丈夫」
陽子「そんなのあるんだったらさっき使って欲しかった」
陽子「はーい」ガチャ
アリス「ヨーコ!どうしたのそのカッコ」
忍「大胆!」
キャッキャウフフ
陽子「キャッキャウフフじゃねーよ触るな見るな!」
そして、陽子とカレンはこのまま大宮家にお泊まりすることに。
忍「綾ちゃんと穂乃花ちゃんも誘ってみたのですが都合が悪いそうです。残念です」
― 深夜
陽子「やれやれ、今日はひどい目にあった」
カレン「ヨーコ、ひとつ言っておきたいことがありマス」
陽子「何?」
カレン「ヨーコの計画を聞いて、すぐ私はイサミにそのことを伝えたデース」
陽子「裏切り者ー!」
カレン「あうう、ゴメンナサイ」
陽子「いやわかってたけどね。共犯のはずのカレンはお仕置きされないし……」
カレン「おわびに私の体をスキにしてイイデス」
陽子「いらないから」
― 翌朝
カレン「アヤヤ、ここだけの話デスが」
綾「何?」
カレン「昨日のヨーコの写真見たくないデスか?」
綾「見せて」
カレン「ドーゾ」つ[携帯に裸エプロン陽子写真]
綾「」ボンッ///
綾「なんちゅうもんを見せてくれたんや…なんちゅうもんを…」
綾「はっ……興奮のあまり人格が変わってしまいそうになったわ」
綾「>>238に>>239するわよ」
裸エプロンの陽子
かわいい服をコーディネート
カレン「これがヨーコのメイド姿デス」
綾「私も行きたかった……」ボソッ
カレン「ハッ!黒いオーラを感じマス!」
陽子「カレン……」
陽子「なんで綾にまで見せてるんだー」アタマグリグリ
カレン「ギブ!ギブ!」
綾(さっきの聞かれてないわよね)
陽子「カレンにも恥ずかしい思いをさせてやるー!」
カレン「あ、あの、私これでも花も恥じらうオトメデスから」
陽子「私もだよ!」
綾(えっ、陽子が花も恥じらうって……)
綾(私ったらいけないわ、こんなこと考えちゃ。ただの聞き間違いよね)
陽子(綾が何か激しく失礼なことを考えてる気がする)
陽子「それはそうとカレンに>>241する」
ぼじーぶろー
陽子はカレンにボディーブローをお見舞いした。
カレンは軽く吹っ飛ばされる。
綾「カレン!大丈夫?」
カレン「ハイ!不思議と痛くなかったデス」
カレン「あれ?恥ずかしい思いってなんデス?」
綾「カ、カレン……漏れてるわよ」
カレン「えっ……!?」
陽子のボディーブローはカレンの内臓に軽い刺激を持続的に与え
本人さえ気づかないうちに失禁させる効果があった。
カレン「」グスグス
綾「陽子、やりすぎよ」
陽子「う……カレン、悪かったよ」
穂乃花「きゃーっカレンちゃん!」
穂乃花「猪熊陽子、私はあなたを許さない!」
カレン「ホノカ、かっこいいデス」
陽子「うぐっ……」
穂乃花「って言ってみたかっただけ。カレンちゃん、パンツかえてあげる」
カレン「ひとりでできるデース……」
陽子(これではっきりした。カレンに手を出すと怖い。穂乃花が)
陽子(いたずら熱が収まらないから綾に>>244しよう)
幽霊の真似
陽子(家庭科でシャツを作った)
陽子(なぜか首の部分がない。全く間違えた覚えはないんだけどなあ)
陽子(いや待てよ、これはこれで使い道がある!)
久世橋(どう作ったらあんなふうになるのかしら)
― 夜
綾(すっかり遅くなってしまったわ)
幽霊「うーらーめーしーやー」ズズズズズ
綾「キャーッオバQ!」
綾「さすがにそれは怖くないわよ陽子」
陽子「」
綾「はぁ……夜も遅いんだからさっさと帰りましょ。襲われるわよ」
陽子「あれ?なんでばれたのかなー」バサッ
綾「さっき陽子がシャツのようなものにオバQの絵を描いてるってアリスからメールが届いたわ」
陽子「アリスまで密告を!」
陽子「ヨヨヨヨヨ……私は人間不信になりそうだ」
陽子「あ、しのは信じよう」
綾「ちょっと、私は信じられないっていうの!?」
陽子「無理矢理肛門に指ねじ込んだ奴が何を」
綾「うっ……わかったわよ、だからもう一回させて」
陽子「なんでだよ」
綾「今度こそ気持ちよくしてあげる。せっかく夜道で二人きりなんだもの」ハァハァ
陽子「襲われるって、綾が襲うの?」
綾「そうよ、わかったらさっさと帰りなさい」
穂乃花
裸リボン
― ゆかりプラザ
穂乃花「カレンちゃん、こんな服はどうかな」
カレン「オオー、ホノカはとってもオシャレデス!」
カレン「私もホノカに似合いそうな服を見つけマシタ」
穂乃花「えっ、どれ?」
カレン「それは着てからのオタノシミデスよ」
カレン「ではでは試着室へGOデース」
穂乃花「え?うん」
ジャッ (カーテンを閉める音)
カレン「ではホノカ、まず服を脱ぎマース。全部デスよ」
穂乃花(全部!?カレンちゃん……まさか試着って口実でエッチするつもりじゃ……)
穂乃花(いいのかな、こんなところで……)
穂乃花(無茶だったらさすがにカレンちゃんもやめてくれるよね……)
カレン「では着せマス。ホノカ、目を閉じて……」
穂乃花(あれ?普通に着せてくれてる?)
カレン「終わりデス」
穂乃花(裸リボン)「こ、これが私……!?」
カレン「とってもお似合いデス」ニヤニヤ
穂乃花「……すっごく恥ずかしい……」
カレン「ホノカはシャイデスね。乳首もお尻も隠すべきところはしっかり隠してマス。恥ずかしい格好じゃないデス」
穂乃花「そうなの……かな」
カレン「セクシーなホノカはとっても魅力的デス」
穂乃花「なんだか自信が出てきたよ、カレンちゃん」
カレン「ではこのままデートの続きをしまショー」
穂乃花「カレンちゃん、やっぱり恥ずかしい」
アリス「私日本に来てわかった事があるよ」
アリス「いたずらは愛なんだよ」
アリス「だから大好きなシノにいたずらするよ!」
↓1 何をする?
― 帰宅後着替え中
忍「~♪」
アリス「そういえばシノってパンツはいたまま着替えてるよね」
忍「そうですね、帰った後は履き替えたほうがいいのでしょうか」
アリス「履き替えるっていうか、今のイギリスは帰ったら外出するまでパンツはかないのがトレンディーなんだよ」
忍「知らなかったです……」
アリス「私はジャパンライクにはいてるけどね」
忍「わかりました!今日はノーパンに挑戦です!」
アリス(すごい!私いたずらの才能ありそう。これからどうやって攻めようカナ?)
忍「お姉ちゃん」
勇「あら忍どうしたの?」
忍「今日はイギリス流ファッションなんです」
勇「いつものドレスじゃない」
忍「それだけではありません、なんとですね」ピラッ
勇「」
忍「あれ?」
アリス「あ、シノー。ノーパンの感想はどう?」
忍「それが……」
勇「そう、アリスが吹き込んだのね」
アリス「」
勇「アリスにもお仕置きが必要かしら」
↓1 お仕置き
勇「今日はレインコートだけで過ごす刑よ」
アリス「恥ずかしいよ……」
アリス「ね、ねえシノ、見えてないよね?」
忍「は、はい。大丈夫ですよ」ジー
アリス「視線に説得力がないよシノ」サッ
忍「隠さないでもいいですよ」ハァハァ
勇(やっぱり私の妹はレズビアン?)
勇「ねえ忍……女の子の裸なんてそんなに興味あるの?」
忍「金髪と金髪のコラボレーションですよ、これが興奮せずにいられるわけがありません」
忍「いっそ、カレンも裸にして並べて夢の金髪カルテットを見てみたいです」
勇(あ、違う。これおっさんだわ)
えっ、アリス下の毛生えてるの?
スマイル!
カレン「スマイルひとつ!」
忍「」プルプル
アリス「」プルプル
カレン(ノーッ!アリスをからかうつもりが笑われてるデース……)
今日はここまでー
次回夏休み突入の予定
― 猪熊家
綾「そういえば、空太君と美月ちゃんは?」
陽子「ああ、学校のプールに行ってる」
綾(えっ、じゃあ今陽子と二人きり……)///
陽子「あーそうだ、着替えてくるから待ってて」
綾「え?ええ」
陽子「お待たせー」
綾「ちょっと陽子!何その格好」///
陽子「裸エプロンだけど?」
綾「……」
陽子「あれ?メールだ」
『ハァハァしてごめんなさい』
陽子「直接言えよ!っていうかカバンの中で携帯操作してメールできるの?」
綾「そ、そんなことどうでもいいでしょ。なんで裸エプロンなのよ」
陽子「しのの家でメイドしたとき、綾が『私も行きたかった』って言ってたから、よっぽど見たかったのかなって」
綾「陽子のバカ!恥ずかしくないの?」
陽子「実はものすごく恥ずかしい」
綾「もう、何してるのよ」
陽子「それでも綾が望むなら私は叶えたい。私も綾のこと好きだからさ」
綾「それじゃそのエプロンを外してもらっていい?」
陽子「え?私の裸見たいって?も、もう……綾ってばエッチなんだからぁ」
綾「違うわよ。こんなハレンチな格好じゃなくてもっとかわいい服をコーディネートしてあげたいって思っただけなんだから」
陽子「綾、お互い気持ちは伝え合ったんだから素直に言いたいこと言い合おうよ」
綾(そんな……陽子の体を見たいどころかキスしたりペッティングしたりはてはバージンが欲しいなんて言っちゃってもいいのかしら」
陽子「ペッティングって……はじめて生で聞いた」
綾「何聞いてるのよー!」
陽子「ま、いいや座って座って」
綾「うん……」
チュッ
陽子「はじめてが綾でよかった」
綾「私も……ねえ、もっとキスして」
お互いのファーストキス、そして……
空太美月「ただいまー!」
空太美月「あー……」
空太「お邪魔でしたか」
美月「なんなら私達はしばらく外で」
綾「誤解よ誤解!陽子も何か言ってよ」
陽子「弁解の余地もございません」
お姉ちゃん
穂乃花のファミレスでスパイシーな料理を食べさせる、自腹で
忍「お姉ちゃんに激辛そうめんを食べてもらいましょう」
アリス「激辛!?」ゾクッ
カレン「ナイスアイディアデース」
忍「このチラシ見てください」ピラ
『超無謀激辛そうめん 無料』
カレン「無料?なんだか怪しいデス」
忍「ノンノン。よく見てください」
『超無謀激辛そうめん 30分で完食したら無料』
アリス「指で隠してたんだね」
忍「お姉ちゃん、お昼は外に食べにいきますけど、一緒に行きませんか?」ピラ
カレン「なんと無料サービスデース」
勇「あら、いいわね」
アリス(どうなっても知らないよ?)
― Restaurant Matsubara
忍「こんにちは」
穂乃花「わー、いらっしゃいませ」
カレン「ホノカホノカー!」ダキッ
穂乃花「もうカレンちゃんったら、今はだめだよー」
キャーキャー
穂乃花「えっと、そちらの方は?」
忍「お姉ちゃんです」
穂乃花「お姉さんですかー!忍ちゃんのクラスメイトの穂乃花です。いつもお世話になってます」ペコリ
勇「大宮勇です。こちらこそ妹がお世話になってます」ペコリ
穂乃花(この人どこかで見たことがあるなー……)
勇「それじゃ激辛そうめんひとつ」
アリス「私はふつうのそうめんで……」
忍「そうめんお願いします」
カレン「普通のそうめんひとつ!」
勇「えっ、みんなは激辛じゃないの?」
アリス「辛いの苦手だから」
忍「苦手ですから」テヘッ
カレン「ニガテデース」テヘッ
勇「アリスはともかくそこの二人は嘘でしょ」
シノ
口移しでデザートを食べさせる
忍とカレンはいたずらの代償として勇にデザートをごちそうさせられた。
アリスは共犯とみなされなかったようだ。
穂乃花「アイスクリームがおふたつになります」コト
勇「冷たくて気持ちいい」
忍「おいしそう」
アリス「シノはだめだよ、これ私のだもん」
忍「そ、そんなー。アリスは私のことを愛してないのですかー」
アリス「それとこれとは……シノは私のことを愛してる?」
忍「もちろんです」
アリス「わかったよシノ。はいアーンして」
忍「ここでですか?」
アリス「うん。シノの愛を証明してね」
忍「わかりました」アーン
アリス(ただ食べさせるだけじゃちょっと……かな)
アリス(ここは思い切って口移しで……)ヒョイパク
クチュッ
忍「んっ……?」
シノの口の中に舌を入れてクリームを流し込む。
最初は戸惑っていたシノも舌をからめてきて、溶けていくクリームを舌先で舐めあっている。
カレン「オーゥ大胆デスネー」
勇「もう、ふたりともこんなところで……」
カレン「ホノカ、私にもアイスクリームを!」
穂乃花「はーい、ちょっと待っててね」
カレン「ホノカ、食べさせてほしいデース」
穂乃花「はい、アーンして」
カレン「口移しがいいデース」
穂乃花「ごめんね、後ろでお母さん見てるから……」ヒソ
穂乃花母(えー、しないの?期待してたのに……)
クッシーちゃん
ロリコン疑惑を問いつめる
― 図書館
忍「宿題で読書感想文を書くために本を選んでいます」(カメラ目線)
綾「本決まった?」
陽子「私これにするー」
カレン「私はこっちデース」
綾「漫画はだめよ」
陽子「冗談だって!本当はこっち」
綾「陽子、それ児童書……」
陽子「アリスはキッズコーナーで絵本読んでるけどいいの?」
綾「ちょっとアリス」
アリス「あ、アヤー。感想文はもうだいたい書き終わったから息抜きだよ」
忍「源氏物語から絵本まで読書の趣味が幅広いアリス素敵です」
陽子「そういう問題……?」
???「」ジー
忍「はっ、怪しい視線を感じます」コソ
綾「どこどこ?」コソ
忍「あっちです。気配を消して背後にまわりこみます」
???「」ジー
忍「あの」
???「はっ!私はあやしいものでは……大宮さん」
忍「久世橋先生。何をされていらっしゃったのですか?」
久世橋「それはその」
忍「あの、アリスに何か御用ですか?」
久世橋「ええ、その」
綾「しの、落ち着いて。先生、もしかしてアリスが可愛いから見とれてただけじゃないですか?」
久世橋「ええと、まあ、その、そうです……」
綾「やっぱり!久世橋先生はロリコンって噂本当だったんですね。」
綾「実は私もです。アリスが可愛くてしかたなくて毎晩写真を眺めたりしています」
久世橋「え、ええそうね……ロリコンも……良いものですよね」パァッ
綾「おまわりさんこっちです」
綾「やっぱり誰かを罠にはめるのは楽しいわね」
陽子「黒い!」
綾「あら、そういえばカレンは?」
陽子「カレンは本気で漫画をチョイスしていたみたいでさー、まだ本選んでるよ」
綾
恋愛相談にのるふりをして全世界に生中継
忍「アリスとカレンがイギリスに帰省、陽子ちゃんも家族旅行でさびしいので綾ちゃんと遊ぶことにしました」
忍「ちょうど苦労のすえ動画生中継環境ができたのでちょっといたずらしてみましょう」
忍「こんなに小さなカメラなら見つかることはないですね」
忍「綾ちゃんが来てくれて、うれしいです」
綾「思ったより元気でよかったわ。アリスがいなくても大丈夫なの?」
忍「それはやっぱりさびしいですよー」
忍「綾ちゃんはどうですか?陽子ちゃんと離れ離れになって」
綾「別に陽子とはもともとそんなにいつも一緒っていうわけでもなかったし……」
忍「そうですよね。私とアリスはいつも一心同体、おはようからおやすみまでアリスを見つめる毎日でした」
綾「何か気が紛れるようなことでも考えたほうがよさそうね」
……
忍(あれ?相談に乗るつもりだったのに逆になってしまいました)
忍「綾ちゃんのほうはどうですか?陽子ちゃんとうまくいってますか?」
綾「え、ええまあそうね」
忍「もうキスとかすませちゃってたりしてるんですよね」
綾「ずいぶんストレートにくるわね」
忍「私は真面目に綾ちゃんと陽子ちゃんの力になりたいと思っています。だから本音トークしましょう」
綾「わ、わかったわよ。陽子とは……その……キスまでよ」
忍「それ以上のことは望んでないですか?」
綾「そりゃ私だってその、あんなこととかいろいろ……」ピーッ///」
忍「オーバーヒートしましたね。今日はここまでにしましょう」
― 夜
忍「綾ちゃん、まだ起きてますか?」
……
忍「寝てしまいました……」
忍「寂しいので>>287しましょう」
無音でストレッチ
忍「綾ちゃんを起こさないように軽いストレッチをして安眠しましょう」
忍(机に手をついて腕を伸ばして……)
グイッグイッ
忍「はぁ…はぁ…」
綾(何の声?……えっしの何してるの?)
忍(次は足を開いて……)
忍「ああ……気持ちいいです……」
忍「だめです、綾ちゃん(が起きてしまいます)……」
綾(どうして私の名前を呼びながらオナニーしてるの?)
綾(ここは>>289しましょう)
指振り
綾(ここは指を振ってみましょう)
綾「」ジー
忍(綾ちゃんを起こしてしまいました)
忍「な、なんですか?綾ちゃん」
綾「べっ、別に見たくて見てるわけじゃないんだから勘違いしないでよね!」
忍「?」
綾の指を振る攻撃!
指を振ったらツンデレがでた!
― アリス、カレン出発前夜
カレン「アリス、日本に帰ったらみんなを驚かせたいデス」
アリス「そうだね、何しようかな」
↓1 何する?
― 電話
忍「いよいよ明日アリスに会えるんですね!」
アリス「そうだよシノー♪それでね。カレンが家でパーティーしようって」
忍「まあ、それは素敵ですね」
アリス「日本に着いたら直接カレンの家に行くからシノも来てね」
忍「えっ、長旅で疲れないですか?」
アリス「シノに会ったら疲れなんか吹っ飛んじゃうよ」
忍「それならいいのですが……」
― マンション玄関
綾「カレンに電話するわね」ピポパ
カレン『ゴメンナサイ!今そっちに行けないデス。エレベーターから2階に上がってきてくだサーイ』
陽子「準備が忙しいのかな?」
忍「きっとそうです。アリスもカレンもすごく張り切ってると思います」
エレベーター △
陽子「あれ?誰か乗ってない?」
綾「おかしいわね」
チーン
アリス「シノー!」
カレン「アヤヤーヨーコー!」
陽子「うわっ」
綾「ふたりともなんで裸で!?」
アリス「シノー会いたかった」ギュッ
カレン「ウヘヘーアヤヤも裸にするデース」
綾「ちょっと何するの?」
忍「えっ、いったい何が……」
アリス「シノも脱がせてあげる」
忍「アリス……アリスになら私……」
― リビング
陽子「ひゃーすずしー!慣れれば裸で過ごすのも悪くないな」
綾「まだ慣れないわ」
カレン「今日のテーマはこれデース!」ペラッ
綾「全裸パーティー?」
忍「そんなの聞いてないですよ」
陽子「なんでそんな企画を……」
カレン「アリスと、私達の間で隠しごとはなしにしようって約束をしまシタ」
アリス「それでね、服を脱いで見せっこしたんだよ」
忍「それで私達も裸に、ってことですか?」
カレン「イエース!心も体もオープンにしちゃいまショー!」
陽子「それにしてもあんな強引にしなくたって」
アリス「ごめんね。どうせなら刺激的なオープニングを、と思って」
カレン「それに、簡単に脱いでくれないと思ったデス。特にアヤヤ」
綾「それはそうね」
忍「ところで何をするんですか?」
アリス「やること自体は普通だよね、カレン」
カレン「ハイ!ツイスターゲームをしたいと思いマス」
アリス「普通だけど普通じゃない!」
カレン「冗談デース」
↓1 本当は何をするの?
アリス「えっ、もう着ちゃうの?」
カレン「一通り目的は果たしたデス。それにパーティードレスを用意してくれたので着てみて欲しいデース」
綾「まあ、素敵」
カレン「準備できるまでシャワーでも浴びていてくだサイ」
― バスルーム
綾「広い!」
忍「ここは銭湯ですか?」
陽子「そこまではないよ」
↓1 カレンが用意したドレスって?
アリス「えっ、もう着ちゃうの?」
カレン「一通り目的は果たしたデス。それにパーティードレスを用意してくれたので着てみて欲しいデース」
綾「まあ、素敵」
カレン「準備できるまでシャワーでも浴びていてくだサイ」
― バスルーム
綾「広い!」
忍「ここは銭湯ですか?」
陽子「そこまではないよ」
↓1 カレンが用意したドレスって?
アリス「ドレス…?」
忍「随分面積が少ないような……着てみましょうか」
忍「胸が大きくあいたドレスというか空きすぎですね」
綾「そうとう絞らないと隠せないわ」
綾「はっ、陽子は?」
陽子「胸がきつくない!」
アリス「おっぱい丸見えだよヨーコ」
陽子「ほんとだー」ペラン
忍「下もスカート丈が短すぎて丸見えです」
アリス(下着がないという点はもはやスルーなんだね)
綾「こんな恥ずかしいドレス着ていられないわ」
アリス「そうだね。着ないで置いておこうかな」
忍「だめです!パーティーといえばドレス、ドレスといえばパーティです」
アリス「そうだよね。ドレスは欠かせないよ」
陽子(しのが普段着てるのは何かな?)
― リビング
カレン「ホノカ、ホノカー」ギシギシ
穂乃花「も、もうだめえ……」アンアン
あやしのありよーこ「……」
穂乃花「わーんカレンちゃーん!みんないるんだったら言ってよー」
カレン「ノープロブレムデース」
穂乃花「え」
(説明中)
カレン「というわけで、隠しごとはナシにしようというわけデス」
穂乃花「え、ええ……っ?」
綾「何もそこまで見せあわなくたって……」
カレン「それでは続きといきマスか」
穂乃花「うん……」
アリス「ホノカ、嫌だったらしなくていいよ、カレンは悪乗りしすぎるんだから」
穂乃花「ううん、嫌じゃないよ。ちょっと恥ずかしいけど、カレンちゃんとの愛を見せつけるよ!」
カレン「それでこそホノカです。やはり私のサプライズプランは完璧」ポカッ
カレン「ホノカ何をするデス」
穂乃花「いいけど、こういうことは先に言ってよね」
カレン「ゴメンナサイ」ヒリヒリ
アリス「あれが愛なんだねシノ、私達も……あれ?」
カレン「シノ?私の髪がどうかしたデスか?」
忍「私も金髪愛を見せつけます」クンカクンカスーハー
アリス「シーノー……」
陽子「やれやれ、しのは相変わらずだなー」
綾「こんなときでも変わらないわね」
陽子「ところで綾、私達も……」
綾「え、ええ、そうね、ただ陽子が他の子としないならいいんだけど……」
陽子「……?しないけど、どうして?」
綾「いえ、なんだかなし崩し的に乱交パーティーになっていくような気がして」
― その頃、ラビットハウス
リゼ「えっ、乱交パーティー?」
ココア「リゼちゃんお店で変な事叫ばないで」
― その頃、ラビットハウス
リゼ「えっ、乱交パーティー?」
ココア「リゼちゃんお店で変な事叫ばないで」
陽子「考えすぎだよ綾。大丈夫だって。私が愛してるのは綾だけだよ」
綾「え、ええ……」///
モミモミクリクリ
陽子「綾、意外と気がはや……」
綾「?」
カレン「?」
陽子「カレン、後ろから何してるの?」
カレン「ちょっとお手伝いを……」
陽子「ぶち壊すなー!カレンも揉んでやるー」ドタドタ
カレン「揉むほどないデース」バタバタ
綾「はあ……」
穂乃花「綾ちゃん、お互い苦労するよね」
綾「そうね」
綾(穂乃花、まさか手が空いてる私を狙って……いえ、もし誘われてもしっかりと断ればいいのよ)
穂乃花「綾ちゃん私としよ」
綾「いえ、私そういうのは……」
穂乃花「じゃあキスだけ」
綾「そうね、そのぐらいなら」
綾(やっぱりこうなるじゃない!陽子のバカー!)
いろいろあって2学期
カレン「次は>>307するデス」
綾「する人はコンマ十の位、される人は一の位よ」
1.忍
2.アリス
3.綾
4.陽子
5.カレン
6.穂乃花
7.烏丸先生
8.久世橋先生
9.勇
0.香奈
ゆで卵を生卵に取り替える
― 夜
忍「お姉ちゃんの好物のゆで卵を生卵に取り替えておきましょう。明日の朝お姉ちゃんが驚く顔が見ものです」
アリス「私も早起きして見届けるよ!」
― 翌朝
忍「お姉ちゃん……これはなんですか?」
勇「いつものサラダよ」
忍「なぜ生卵なのでしょうか」ベチャー
勇「自分の胸に聞いてみなさい」
忍「ひどい目にあいました」
アリス「これが因果応報なんだね」
― 待ち合わせ場所
忍「カレンと陽子ちゃんはともかく綾ちゃんもまだ来てないなんて珍しいですね」
アリス「シノ、いまのうちに>>310しようよ」
婚約
アリス「婚約しようよ」
忍「もう、アリスったら朝っぱらから冗談なんて」
アリス「私本気だよ」
忍「私達もう結婚してるじゃないですか」
アリス「シノ、現実を見て!」
忍「アリスに>>312しましょう」
極限にまで濃厚なディープすぎるキス
忍「アリス、誓いのキスをしましょう」
アリス「ここで!?駅前だよ」
忍「私は気にしませんよ。アリスへの愛は本物ですから」
アリス「シノ……もう、なんだかずるい……」
チュッ
アリス(シノ……だめ、もうシノのことしか考えられないよ……)
チュクッ
アリス(舌入れてきてる……誓いのキスじゃなかったの?)
アリス(もう、いいや……私ももっと欲しい……)
― そのころ
綾「すっかり遅くなっちゃったわ、しの達いるかしら」
ざわ・・・
ざわ・・・
綾「なにかしら、この不穏な効果音」
綾「しの……!?なにやってるのあの二人!」
陽子「あーやー」コソッ
綾「陽子もいたの」
陽子「いやー、さすがにあの状況じゃ声をかけられなくてさ」
綾「かなり人だかりができてるけど気づいてないのかしら」
カレン「二人の世界に入ってしまってマスねー」←いまきた
カレンは・・・
1.声をかける
2.先に行く
3.見守る
4.その他
↓1
カレン「舌の動きがすごそうデス」
陽子「アリスが身もだえしてる」
綾「舌先で刺激してるのね」
カレン「そういえばホノカはどこデス?」
陽子「さっき見かけたなー」
カレン「メールで呼んでみるデース」メルメル
穂乃花「カレンちゃんもう来てたんだ」ゼーハー
カレン「人だかりの反対側にいたそうデス」
綾「じゃあずっとアレを見てたの?」
穂乃花「うん……」///
カレン「ホノカ、変な気分になってマス」
穂乃花「だってー……
カレン「ホノカ、私達もするデース」
穂乃花「しないよ」
カレン「しかしデスね」
穂乃花「しないよ」ニコ
カレン「ハイ」
陽子「カレンが操縦されてる」
綾「さすが恋人ね」
↓1 そして、陽子と綾は
綾「できれば他人のふりをしたいけどこのまま待っててもきりがないわ」
陽子「そうだな、おーいシノー、アリスー、先に行ってるから
忍「はっ、こうしてはいられません!早く行かないと」
綾「待って唾液が飛び散ってる、口ふいて」
アリス「あーもうシノったらあの金髪の子のことしか頭にないよ」
忍「そんなことないですよ」アセアセ
今日は疲れたのでここまでデース
次回「フルール・ド・ラパン」(予定)
― どこかの特急列車
忍「きん!」
穂乃花「ぱつ!」
忍「きん!」
穂乃花「ぱつ!」
綾「楽しそうね、あの二人」
陽子「金髪好きだからなー」
アリス「はぁ……」
カレン「アリスの髪がくすんできました」
忍「アリス!私が一番好きなのはアリスですよ!」
アリス「もう、信じられなくなりそうだよ」ジトー
陽子「アリスの髪が輝いてきた」
綾「ツンデレよ!ツンデレがいるわ!」
全員「……」
― フルール・ド・ラパン
穂乃花「ここだよ忍ちゃん」
忍「わあー、きれいなお店」
カレン「上品デスね」
シャロ「いらっしゃいませ」
忍「金髪ですよ穂乃花ちゃん」ハァハァ
穂乃花「可愛いー」ハァハァ
シャロ(なんだこの客)
カレン「ちなみにチヤが配ってたのはこちらのシャロのパンツデスよ」
綾「えっ、そうだったの?」
シャロ「あれ……あんたたちだったの」
カレン「だからお返しに上がる旅でもあったデス」
カレン「というわけでさっそく」ゴソゴソ
シャロ「返さなくていいからやめて!とりあえずここではやめて!」
穂乃花「カレンちゃん、もしかしてあの時にもらったパンツって……」コソッ
カレン「シャロのパンツです」
穂乃花「えっ、それじゃ私シャロちゃんの金髪アンダーヘアーと間接
綾「それ以上いけない」
シャロ「もうやめて……」
シャロ
てまん
― 甘兎庵
千夜「え?あのときのパンツ?」
千夜「元々私がシャロちゃんにあげたものだから気にしないで」
忍「えっ、でも本当にいいのですか?」
千夜「シャロちゃんの金髪エキスたっぷりのパンツよー」
忍「一生大事にします」
カレン「金髪エキス……どんなものか確認したいデス」
シャロ「あんたも金髪でしょうが」
カレン「ちょっと触ってみるだけデス」
千夜「それなら『戦利の道』で勝負をつけましょ」
シャロ「勝手に決めるなー!」
↓1 じゃんけん3回 カレンが勝った回数は?
1本目。
シャロ「そんな、私が負けるなんて」
カレン「それではパンツ脱がせマース」
シャロ「うう……」
2本目。
シャロ「……」
カレン「金髪ゲットデース」
ナデナデ
シャロ「うぅ……」
忍「私も触りたいです」
アリス「だめだよシノー」
千夜「それじゃ3本目ね」
シャロ「ちょっと待ってもう目的は果たしたわよね?」
千夜「シャロちゃん、負けっぱなしでいいの?せめて一矢報いましょう!」
シャロ「たしか千夜のせいでこうなったのよね……?」
3本目。
カレン「3連勝デース」
シャロ「な、何する気よ?」
カレン「いざ金髪の扉の向こうへ!」クチュクチュ
シャロ「ひぃっ!?」
ポカッ
カレン「痛いデース」
穂乃花「それ以上は浮気とみなすよカレンちゃん」
アリス(むしろあそこまで許すってどうなの)
カレン「穂乃花がそういうならあきらめマス」
穂乃花「シャロちゃんごめんなさいね」
シャロ「いえ、勝負事だからいいわよ別に」
穂乃花「そう?じゃあ代わりにスカート脱いでもらえるかしら」
陽子「うわっ自分が(下の)金髪見たさに……」
綾「穂乃花、結構黒いわね」
結局金髪エキス配合済のパンツはシャロに返した。
後に、異常に下着ばかりが多いことをリゼに指摘され説明に窮するシャロであった。
ただしきんいろモザイクSSなので詳細は割愛する。
― 翌朝
綾「次は>>330に>>331するわよ」
陽子
だいしゅきホールド
綾「遅い……」※遅刻寸前
陽子「綾ー、待った?」
綾「もう!待ったわよー」コケッ
陽子「綾!」
忍「綾ちゃんがいきなり飛びかかりました」
アリス「転んだはずみで抱き付いただけだよ」
綾「もう今日という今日は」ポカポカ
陽子「悪かったよ、だからそろそろ離して遅刻する」
綾(やだ……顔近づけたら変な気分に……)
綾「じゃあ、キスしてくれたら離れる」ホールド!
陽子「綾もか」
アリス「アヤ大胆!」
忍「こんなに大勢の人が行き来してるところでなんてことを」キャー
カレン「アリスとシノが棚に上がってマース」←今頃来た
― 昼休み
綾「ごめんなさい、私図書室に用事があるから行ってくるわね」
陽子「暇だなー。あ、そうだ屋上でも行くか」
↓1 屋上にいる人(複数可)
↓2 なにしてるの?
カレン「それで、金髪エキスつきのパンツをはいた感想はどうデシタ?」
穂乃花「えー、でもあのときはシャロちゃんのパンツだなんて知らなかったし……」
カレン「私のでよければはいてみマス?」
穂乃花「えっ、カレンちゃんのパンツ……持ってきてるの?」
カレン「ノンノン、今はいてるのを交換デース」
穂乃花(えっ、それじゃカレンちゃんに私のパンツをはかせる……そんな恥ずかしいこと……)
穂乃花「うん、交換しよ!」
カレン「でははかせマスネー」
お互いにパンツを脱がせると、穂乃花はカレンの首に両手を回してしがみつくようにして足をあげてはかせてもらおうと待ち構える。
そこにアクシデントが起こった。
ガチャ
陽子「……ん?」
陽子「うわっ二人とも一体なにを」
カレン「しまったデース、今日はエッチするつもりじゃなかったので入口の封鎖を忘れてたデス」
陽子「はー、やれやれ私だったからいいようなものの……」
カレン「ところで陽子も交換しマス?」
陽子「しないよ!なにそのプレイ。たとえ綾とでもしないよ!」
カレン「それじゃ見張りをお願いするデス」
結局穂乃花とカレンは事を始めてしまい、陽子はドアの裏で見張り番をする羽目に……
陽子「二度としないからな!」
アリス
シノとどんなプレイしているか聞く
アリス「A long time is to go out with Karen.(カレンと二人でおでかけなんて久しぶりだね)」
カレン「There are lover in you me also.(お互い恋人がいる身だからなかなか、ね)」
アリス「I agree. By the way,do you our relationship is good?(そうだね。ホノカとはうまくいってる?)」
カレン「Of course!Alice,Do you and the kind of sex with Shino?(もちろんラブラブだよ。アリスはシノとどんなセックスをしてるの?)」
アリス「!? Is not it unnatural from the flow of the story?(!? 今の流れからなんでその質問が?)」
カレン「Because,I want to listen.(私が聞きたかったから)」
アリス「Can't say...(そんなのいえないよぉ)」
カレン「No,have a promise not secret,Alice.(アリス、隠しごとはナシデス)」
アリス「うっ……」
1.説明する
2.カレンを攻撃(性的な意味で)
3.その他
↓1
アリス「でも家だとあまり声出したりできないからおとなしく愛撫とかするぐらいだよ」
カレン「本当にそれだけデス?」
アリス「あとカレンに教えてもらった亀甲縛りとかもしてるよ」
カレン「あの時の経験が役に立ててよかったデス」
アリス「ありがとうカレン、なんて言わないよ。それからたまにバイブで激しく攻めたりしたいときは外でするよ」
カレン「外……ダイジョーブデス?」
アリス「あ、違った、outdoorじゃなくて……家以外って意味だよ……ホテルとか///」
カレン「デスヨネー」
アリス「そうだよ、お天道様の下でエッチなんてできないよ」
カレン「」ドキッ
アリス「どうしたのカレン」
カレン「私達してるデース……」
アリス「わぁ大胆告白」
カレン「隠しごとはしないデス。約束デスから」
アリス「そうだったね。どこでしてるの?カレン」
カレン「昼休みに学校の屋上で……」
このあとカレンが質問攻めを受け続け……
アリス「カレン、それからまだ聞きたいことが」
カレン「やめてカレンのライフはもうゼロデース」グター
アリス「それじゃ行こうよ」
↓1 どこに行く?
↓2 そこで起きた出来事とは
― 電車
アリス「別荘持ってるなんてはじめて聞いたよ」
カレン「新築デス。実は私も先週まで聞かされてなくて急な話になってしまいマシタ」
アリス「そうと知ってたらシノも連れてきたかったよ」
カレン「またアリスと二人でサプライズしたかったデス」
アリス「え、それじゃこの前より過激なことを?」
カレン「なるほどなるほどー、アリスはそういうのが好きなのデスね」
アリス「カレンのいじわるー!」
カレン「HAHAHA!アリス、私も好きデス……」
アリス「ちょっと待ってなんで自然にキスしようとしてるの?」
カレン「アリスのことが好きでたまらないからデス」
アリス「もう……カレンったらいつも強引なんだから……」
アリス「でも……隠しごと無しだったらこの事もシノに知られちゃうよ」
カレン「それなら大丈夫デース」サッ
ICレコーダ『えっ、アリスとカレンがイチャイチャしていたらどうするか、ですか?……ほわーん……金髪少女が
戯れる姿は最高です。カレンなら何も問題ありません。あとできれば私の目の届くところでお願いします(キリッ』
アリス「シノ……」
カレン「というわけで心おきなく愛しあうデース」チュー
アリス「待って、せめて家についてから……」
カレン「う……ワカリマシタ」
アリス(あれ?今日は素直)
― 駅
アリス「カレン、どうしたの?」
カレン「ここで待ち合わせデース」
穂乃花「カレンちゃーん!」
カレン「OH!!ホノカ!会いたかったデース」ギュッ
穂乃花「カレンちゃんってば……」
カレン「今日はアリスも一緒ですよ」
穂乃花「わあ、アリスちゃんもこっちに来て」
アリス「え、うん」
アリス(やっぱりシノいない私寂しい)
― 別荘がある山
穂乃花「結構歩くね」
カレン「それが山デス」
アリス「あとどのぐらいなの?」
カレン「ここからなら15分ぐらいデス。この坂の上のベンチでご休憩していくデス」
穂乃花("ご"休憩?)
1.ただ休むだけデース
2.いかがわしい意味デス
↓1
3人並んでベンチに腰をかける。
穂乃花「涼しい風が疲れた体に沁みわたるよ~」
アリス「街並みがあんなに遠く……わっ」
穂乃花「きゃっ」
カレン「ホノカホノカー」ギュッ
穂乃花「えっ、ちょっと、ここで……するの?」
カレン「山といえばエッチです」
アリス「どこで覚えてきたの?それに私もいるんだけど」
カレン「私もうリビドーの炎が燃え盛ってマース」チュッ
穂乃花「いや、こんなところでやめてカレンちゃん……」スリスリ
アリス「もう、二人とも落ち着いて。いくら山の中といっても十字路だよ」
カレン「それでは別荘まで我慢デス」
アリス「よかった……」
カレン「アーワヴィーラーヒーアー♪」クルッ
穂乃花「わあー……まるでおとぎの国に来たみたい」
アリス(これってお菓子の家?)
カレン「壁を指ですくい取ろうとしてるアリスに言っておきマスが、食べられないデスよ」
アリス「」ギクッ
アリス(わかってるけど一応試してみようと思っただけだもん……)
カレン「長旅お疲れさまデース。まずシャワー浴びてくるといいデス」
↓1 最初に入るのは誰?(2人まで)
アリス「私は少し休んでからがいいな」
穂乃花「それじゃお先に」
カレン「ホノカがいない間にアリスを頂くデース」ギュッ
アリス「カレン?」
カレン「イヤなら無理にとは言わないデス、が……」
チュッ
肩を抱き寄せてアリスを見つめると、だまって目を閉じたのでそのまま唇を重ねる。
腰に手を回そうとすると軽くふりほどかれたので一度離れる。
カレン「私とじゃダメデス?」
アリス「カレン、これ以上はイチャイチャじゃすまなくなるよ」
カレン「シノがいいと言えば何でもしてくれマスか?」
アリス「なんでもって……」
カレン「アリスがしていいことをシノになんでも決めてもらう必要はないデス」
カレン「それとも、こんなこともしちゃいマス?」ド-ン
アリス「それってマリムグッ」
カレン「声が大きいデス……シノさえいいと言ってくれればみんなでキメてヤリまくるつもりデス」ヒソヒソ
アリス「そんなのシノがなんと言おうとだめだよ……」
カレン「そういうことデース。自分がその行為を許せるかどうかは、アリス自身が決断すればいいデス」
アリス(あれ?なぜかうまく丸め込まれてるような気がする……あ、ホノカ来た)
金髪少女たちがイチャイチャしてる……ここは天国ですか?
しばらく見つめていたら、カレンちゃんが私に気づいて立ち上がり、軽く抱き合う。
↓1 次にシャワー浴びてくる人
カレン「アリスのことお願いするデス」
穂乃花「うん、カレンちゃん、待ってるね」
カレン「シャワーのあとは3人でお楽しみデスよ」
ありほの「ええっ!?」
そう言うとアリスちゃんと私の頬にキスして颯爽とシャワー室に消えていった。
アリス「あの、ホノカ……ホノカはいいの?私もまざっちゃって」
穂乃花「アリスちゃんだったら大歓迎だよ」ススッ
アリス「ま、待ってワタシマダシャワーアビテナイヨ」
穂乃花「うーん、じゃあ手握っていい?」
アリス「うん」
カレンがシャワーを浴びて戻ってくるとバスローブを脱ぎ捨てながら穂乃花に肉弾プレスを浴びせる。別名ルパンダイブ。
穂乃花も慣れているのか素早く回避するとソファにうずくまるカレンを捕まえて片エビ固めの体勢に入る。
さしものカレンも穂乃花のペロペロ攻撃に防戦一方だー
カレン「アリスー早くシャワー浴びてきて助けてほしいデース♪」
アリス「カレン、本当に私も一緒に……するの?」
カレン「モチのロンデース!心も体もオープンに!」キャー
ザー......
アリス「心も体もオープンに……って、こんなのやっぱりおかしいよ」
アリス「こういうのはやっぱり好きな人とすることで……」
アリス「あれ、でもカレンにキスされただけであんなにドキドキして……」
アリス「ホノカに手を握られたときは……とっても安心して……」
アリス「だったら、いいのかな……」
カレン「アリス、待ってマシタ!」
穂乃花「アリスちゃん浴衣も素敵!」
アリスちゃんの両隣にカレンちゃんと私が座り、愛撫とキスを繰り返す。
3人とも浴衣やバスローブを身につけてるけど、既に体を隠す役割は果たしていない。
最初は戸惑ったアリスもすぐに二人がかりの攻め手に心を奪われていった。
アリス「はぁ…はぁ…カレンもホノカも大好き……」
カレン「オヤ?」
穂乃花「私達に浮気しちゃう?」
アリス「ええっ、違うよそんな」
忍「アリス、浮気ですか」
アリス「シノー!?どうしてここに」
忍「アリスー私というものがありながら……」
アリス「ごめんなさいシノ私ついカレンに流されて」
忍「……」
カレン「アリス!ドッキリ大成功デース!」
アリス「???」
穂乃花「ほとんど計画通りだったね、さすが忍ちゃんだよ」
忍「カレンも穂乃花ちゃんもナイスアイデアでした」
アリス「……えーっ!?」
アリス「私がサプライズされるほうだったの?」
アリス「(´・ω・`)ショボーン」
忍「そこまで落ち込まなくていいじゃないですか」
アリス「でも、確かに浮気したのは事実で……」
忍「カレンとならいいって言ったじゃないですか」
アリス「でも、明らかにイチャイチャってレベルじゃ……」
忍「アリスが勝手に線引きしてるだけです」
アリス「うーん、でも自分の中でスッキリしない」
忍「わかりました。そこまで言うなら浮気の罰を与えます」
忍「くすぐりの刑です」スッ
アリス「シノ、待ってだめだよその葉っぱは……」
忍「きれいなもみじですね。これがどうかしましたか?」
アリス「もみじ?」
カレン「当たり前デース」
― 翌朝
アリス「そういえば、カレンは?」
忍「陽子ちゃんと綾ちゃんを迎えに行きました」
アリス「サプライズのためにいちいち往復してるの?」
穂乃花「今度は駅で待ち合わせみたい」
アリス「それでもすごいよ」
忍「あのいたずらへの情熱はどこから来るのでしょうか」
アリス「ホノカもたいがいいたずら好きだよね」
穂乃花「え、そうでもないよ?」
アリス「ホノカに連れ出されてこうして裸で山道を歩かされてるんだけど」
穂乃花「それはアリスちゃんがババ抜きで負けたからだよ」
忍「穂乃花ちゃん、普通ここまでしないですよ」
アリス「そう思うなら止めてよ!」
アリス「……あれ?いない。シノー!ホノカー!」
さて、忍と穂乃花は……
1.隠れて様子を見ている
2.ガチではぐれた
3.その他
↓1
アリス「どうしよう、はぐれちゃった」
アリス「こんな格好じゃ大声を出すわけにいかないし……」
アリス「戻らなくちゃ」
アリス「あれ?」
ペタン
アリス「緊張しすぎて足が動かない……」
ペタペタ
忍(アリスが四つん這いで歩いてる……)
穂乃花(アリスちゃんごめんねー!)
アリス「体に力が入らない……あー、でもここならいいか……」
忍(アリスが道の真ん中で犬みたいにおもらしを!)
穂乃花(いつか飲んでみたいなー)
忍(えっ)
穂乃花(……はっ!うそうそ、うそだよー)
アリス「あれ?なんか緊張が解けてきた……」
アリス「少し木陰で休んで帰ろうっと」
アリス「地面が冷たい……」
アリス「そうだ、私いま何も着てないんだった……ドキドキしてきたよ」
アリスは……
1.休んだらまっすぐ歩いて帰る
2.遠回りして帰る
3.遠回りして帰るが道に迷う
4.自分で触ってしまう
5.その他
↓1
アリス「早く帰らなきゃ……」
忍(小走りになってます)
穂乃花(見失ったら困るからもう出て行こっか)
忍(そうですね)
忍「アリスー、こっちです」
穂乃花「アリスちゃーん」
アリス「ああっ、シノー!」
忍「無事でよかったです」
アリス「うん、シノ……」ギュッ
忍「では、無事アリスが見つかったので山頂目指していきましょう」
アリス「え、行くの……」
穂乃花「だって中途半端じゃつまらないよ」
アリス(さっきの道……だめ!)
アリス「それじゃまた同じ道を行くのもつまらないから別の道通っていこうよ」
忍「えっ、わざわざ遠回りを?」
アリス「それでもいいからー」
忍「ああ!」
忍「アリス、大丈夫です。さっきおしっこしたところなんてもう乾いてますよ」
アリス「シノ……やっぱり隠れてのぞき見してたんだね」
穂乃花「忍ちゃーん」
アリス「もう、私がどれだけ不安だったと思ってるの?」
忍「お詫びに私の服を着てください」
穂乃花「私の服でもいいよー」
アリス「とりあえず……二人とも脱いで。下着も全部」
忍「やっぱり落ち着かないですね」ガタガタ
穂乃花「あ、思ったより気持ちいい」
アリスは……?
1.忍の服を着る
2.穂乃花の服を着る
3.あえて着ない
4.その他
↓1
行き先は?
1.予定通り進む
2.もう引き返す
↓2
忍の服「」ストン
アリス「着れないよ」
忍「ええっ……アリスに合わせて作るべきでした……」
穂乃花「それじゃ忍ちゃんが着れないよ」
穂乃花の短パン「」ストン
アリス「シャツは絞ったらなんとか着れるかな……」
アリス「でも下はいてないと落ち着かないよ」
忍「この長さならワンピースと変わらないじゃないですか」
アリス「そうだけど……」クイクイ
穂乃花(しきりに裾を気にするアリスちゃん超可愛い!)
アリス「ホノカ、もう短パンはいていいよ」
穂乃花「うーん、でももう裸でいいよ」
忍「恥ずかしいけど穂乃花ちゃんが着ないなら私も着ません」
アリス「ちょっと二人とも……」
シノとホノカは木の裏に服を隠すと裸で仲良く歩き出した。
あれ、なんだろうこの疎外感……
― 山頂
穂乃花「ここまで来るつもりはなかったんだけど」
忍「着いちゃいましたね、山頂」
穂乃花「忍ちゃーん」ゴロゴロ
忍「穂乃花ちゃんも甘えんぼですね」
山頂からの景色を一通り眺めて振り向くと、シノとホノカが抱き合っていた。
アリス「二人ともどうしてそんなに堂々としていられるの?他の登山客に見られたら……」
忍「実はですね、カレンのお父さんがこの山ごと買ったらしいですよ」
アリス「それで他の人見かけないんだねー、ホノカも知ってたの?」
穂乃花「うん。そうでなきゃアリスちゃんを裸で連れ出すなんてしないよ」
アリス「そっかー。でも看板とかは見かけなかったよ。普通は私有地とか書いてるよね」
忍「カレンが隠しているらしいです」
アリス「……」
穂乃花「……」
忍「あれ、どうかしましたか?」
穂乃花「それじゃ知らない人入ってくるよー?」
忍「……あっ」
穂乃花「さあ帰ろう」コソコソ
忍「そうですね」コソコソ
アリス「この後ヨーコとアヤにいたずらを仕掛けるんだよね。えっと何だっけ」
忍「>>370ですよ」
真陽子水を綾に飲ませる
陽子「はー、結構ハードな山道だなあ。まだ先長いの?」
カレン「まだ半分ぐらいデスね」
陽子「綾大丈夫?」
綾「このぐらい平気よ」
陽子「そう?顔色悪いよ」
綾「大丈夫だってば」
カレン(そろそろ陽子に渡した利尿剤入りのジュースが効いているハズなのデスが……)
~~~ 計画編
陽子「あのー、カレンちょっとトイレに」
カレン「このへんにトイレはないデス」
陽子「それじゃ、その辺で……」
綾「ちょっとはしたないわよ陽子」
カレン「ヨーコ、山を汚したら神様に祟られマス」
陽子「なんでそういうことは知ってんの?」
カレン「アヤヤ、協力してほしいデス」
陽子「後ろから抱え上げて何を……」
カレン「さあアヤヤ、真・陽子水を飲んでクダサーイ」
~~~ 計画編終わり
カレン(全然平気そうデスね)
カレン「ところでヨーコ、さっき渡したジュースはどうデシタ?」
陽子「ああ、あれかー。綾がバス酔いしたからあげちゃった」
カレン(それなら計画を変更して真・綾水をヨーコに飲ませるまでデス……)
カレン「そういえばアヤヤはどこに……」
陽子「あれ?おーい綾ー……あ、いた」
陽子「あんなところに座り込んで何を?」ガサガサ
綾「来ないで!」
カレン(アヤヤのことだから言い出せなかったデスね……)
- 別荘
カレン「全員集合デース」
陽子「あれ?サプライズはないの?」
綾「陽子……余計なこと言わなくていいから」
忍「そうでした。カレン、サプライズはどうなりましたか?」
アリス「サプライズはー?」
穂乃花「サプライズはー?」
カレン「アアアア…ワタシニホンゴワカリマセーン!」
陽子(よくわからないけど失敗したのか)
綾(よくわからないけど失敗したのね)
穂乃花「それじゃサプライズに失敗したカレンちゃんに罰ゲームだよ!」
カレン「ちょっホノカ?」
↓1 カレンに罰ゲームの内容
カレン「」ガクガクブルブル
綾「ちょっと、カレンおびえてるわよ」
穂乃花「そこまで?」
陽子(いや、あれはおびえてるフリだろ)
アリス(おびえてるフリだね)
忍(おびえてるフリですね)
カレン「もっと優しくしてほしいデース」イチャイチャ
穂乃花「私はいつも優しいよー」イチャイチャ
忍「えーと、私達外歩いてきますね」
カレン「ハイ、暗くなる前に戻ってクダサイ」
綾「じゃあ私達も」
陽子「え、なんで」
綾「いいから」グイッ
ガラーン
カレン「私もお散歩したいデース」
穂乃花「うん」
テクテク
カレン「罰ゲームといえば、今朝も何かしてたみたいデスね」
穂乃花「うん。アリスちゃんを脱がせてお散歩したの」
カレン「ホノカもなかなか過激デスね。でもアリスは慣れてないから楽しそうデス」
穂乃花「途中で隠れてのぞき見したりしてね」
カレン「それは過激すぎデース……」
穂乃花「アリスちゃんったらすごくおびえちゃって、でもなんとか引き返そうとして」
穂乃花「そうそう、このへんでおもらししちゃって……はぁ、可愛かったなー」
カレン「さっきからアリスの話ばっかりデス」
穂乃花「あっ、ごめんね、カレンちゃんと二人きりなのに」
カレン「わ、私だってホノカの目の前でオシッコしてやるデス」///
穂乃花「ええっ、ちょっと待って」
カレン「止めても無駄デース」
穂乃花「そうじゃなくて、こんなふうにしてほしいなーって」
↓1 どんなふうにさせる?
体中を触りながらゆっくりと脱がせて、全裸にして、背中からパーカーだけ着せてあげる。
穂乃花(アリスちゃんにシャツ着せたときもこんな感じだったけど、カレンちゃんのほうがやっぱりちょっといろっぽいー)
カレン どんなふうにする?
1.穂乃花が背中から抱き上げる
2.四つん這いで
3.飲ませる
4.その他
↓1
カレンちゃんが私にお尻を向けて四つん這いになる。
相変わらず素晴らしい眺めです。
少しお尻を上げて片足を斜め上に。
犬みたいだね、カレンちゃん。
カレン「ホノカ、こっちデス」
穂乃花「え、何……?」
カレン「これならこぼさずに飲めマス。今こそリトライデス」
穂乃花「私飲尿プレイしたかったわけじゃないんだけど」
尿道口に口をつける。
ううっ緊張するよー。
シャー
穂乃花「」グホッ
前回ほどじゃないけどやっぱり強い刺激にのけぞってしまい
結局は体中をおしっこまみれに……
カレン「ホノカ、大丈夫デス?」
穂乃花「ごめんね、カレンちゃん……おしっこも飲めないなんて彼女失格だね」
カレン「イヤ……それはないデス」
カレン「それよりホノカ、服脱がないと」
穂乃花「裸で帰るなんてちょっと恥ずかしいなー」
カレン「それなら私もおつきあいするデース」ポイッ
穂乃花「何も投げ捨てなくたって……」
カレン「全てから解放されたほうが気持ちいいデス」
穂乃花「じゃあ私も」ポイッ
穂乃花「そういえば知らない人に見つかるかもしれないんだっけ」
カレン「あっ、そうデシタ」
カレン「でもホノカと一緒なら平気デース」
穂乃花「えへへ、私も。じゃあこのままずっと一緒だね」
カレン「このまま山降りちゃいマス?」
穂乃花「えーどうしようかなー」
- 別荘前
アリス「あれ?」
穂乃花「あれれ?」
綾「きゃっ!?」
カレン「みんな同時に戻ってくるなんて珍しいこともあるものデスね」
陽子「しかもまともに服着てるのがしのと私だけって何だよこれ」
忍「もう着てるほうが恥ずかしいですね」
アリス「ねえ、そっちは何があったの?私達は……」
カレン「それは中に入ってゆっくりお話するデース」
―♪
木漏れ陽から届くのは季節の香りと
素直なこの気持ち おしゃべりは尽きないね
忍「カレン!そのエンディングは違います!」
- END -
乙、この後6人でアナル攻めパーティなんだろうな
読了ありがとうございました。
特に忍の動画中継など完了できなかったイベントもあるので、
アニメ第3期がきたら続きを書きたいと思います。
……きてほしいなー。
>>381
いえいえもう普通に遊ぶだけですよ。ツイスターとか。全裸で。あと罰ゲームもありで。
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