【安価】千夜「いたずらしたいお年頃」 (405)
千夜「急にいたずらしたくなってしまったわ!」
千夜「>>2に>>3しましょう」
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シャロちゃんのパンツ
落書き
千夜「まず、シャロちゃんの家の洗濯鋏を細工して……」
千夜「これで風の日にパンツが飛ばされるのは間違いないわね」
千夜「そして私がキャッチする」
千夜「これで合法的に私のものよ!」
千夜「目的が違うでしょ!(シャロ声)って一人ツッコミするのも辛いわね……」
千夜「私が持っていてもおかしくないというわけね」
~そして風の強いある日~
千夜「シャロちゃーん!」つ[パンツ]゛
シャロ「うわっまた!」
シャロ「よく考えたら逃げるほうが恥ずかしいわね……また転ばれても困るし」
千夜「シャロちゃん、またパンツ飛ばされてたわよ」
シャロ「あ、ありがと……って!」
シャロ「千夜……この黒い縦線はなにかしら」
千夜「ごめんなさい、シャロちゃんの形を思い出して、つい描きこんでしまったわ」ポッ
シャロ「千夜のバカー!」
千夜「ちょっとやりすぎたかしら……次はもっとやりすぎてみたいわね」
千夜「>>6に>>7しましょう」
~そして風の強いある日~
千夜「シャロちゃーん!」つ[パンツ]゛
シャロ「うわっまた!」
シャロ「よく考えたら逃げるほうが恥ずかしいわね……また転ばれても困るし」
千夜「シャロちゃん、またパンツ飛ばされてたわよ」
シャロ「あ、ありがと……って!」
シャロ「千夜……この黒い縦線はなにかしら」
千夜「ごめんなさい、シャロちゃんの形を思い出してしまってつい描きこんじゃったの」
シャロ「千夜のバカー!」
千夜「ちょっとやりすぎたかしら……次はもっとやりすぎてみたいわね」
千夜「>>6に>>7しましょう」
なんか調子悪いなあ
↓1と2で
千夜「ラビットハウスに火をつけてみましょう」
千夜「チノちゃんが動揺するところを見てみたいわ」
~ラビットハウス裏手
千夜「灯油とマッチはこのぐらいあれば充分ね」
千夜「……と思ったらすでにごみ袋の山に灯油がかけられてるわ」
千夜「手間が省けたわー」
サングラスとマスクをつけた怪しい男「」コソコソ
千夜「誰?」
サングラスとマスクをつけた怪しい男「」ギクッ……ダッ!
千夜「待って!」
千夜「捕まえたわ」ガシッ
ココア「何のさわぎ?あっ千夜ちゃん」
チノ「マッチに灯油……もしかして、例の連続放火魔じゃないですか?」
ココア「千夜ちゃんが捕まえてくれたの?」
千夜「あ、えっと私は……」
千夜「このあと放火魔はしょっぴかれて、私は警察から感謝状が贈られたの」
千夜「無駄な正義感のせいでミッションは失敗だわ」
ココア「千夜ちゃん、本当にありがとう」
チノ「私達の思い出のつまったラビットハウスが消し炭になるところでした。何かお礼をしたいです」
千夜「えっ、今なんでもって」
チノ「言ってません」
↓1 千夜のお願い
千夜「それじゃチノちゃん、私の妹になって」
ココア「そんなー!」
千夜「明日の朝まででいいわよ」
ココア「あーびっくりした。私の妹を取られちゃうかと思ったよー」
チノ「もともとココアさんの妹じゃありません」
~甘兎庵
チノ「お、おじゃまします」
千夜「違うわよ、今日は私の妹なんだから」
チノ「あっはい。た、ただいまです」
千夜(妙に居心地悪そうなチノちゃんほほえまー)
千夜「ここでチノちゃんに>>14するわ」
宇治松家の洗礼を浴びせる
千夜「我が宇治松家の一員となったからには、乗り越えなければいけない壁があるの」
チノ「はい」
~13:30 昼食
千夜「それでは召し上がれ」
チノ「」
[セロリパン] [アスパラサラダ] [ニンジンジュース]
千夜「好き嫌いは駄目よ」
チノ「なんとか完食しました」
チノ「大恩人の千夜さんに逆らうわけにはいきません」
千夜「いいことをした後は気持ちがいいわ」
千夜「それじゃ店を開けようかしら」
チノ「千夜さん、私も手伝わせてください」
千夜「ええ、一緒にがんばりましょう」
千夜「でも制服のサイズがあわないわね」
千夜「チノちゃんには>>16を着てもらおうかしら」
ミニスカ化させた制服
千夜「あっ、でもここを折り返してこうやって……これでチノちゃんにも着れるわね」
チノ「ウエストはぴったりですけど……どうして裾が短くなってるのでしょうか」
千夜「チノちゃんだからよ」
チノ「よくわかりませんが」
チノ(足も丸見えで恥ずかしいです……)
千夜「チノちゃん可愛い!」
~~
今日はここまで。
おやすみなさい
チノ「千夜さん……いえ、えっと……お、お姉ちゃんも、ミニスカートが似合いそうです」
千夜「そうねえ、このくらいかしら」メクリッ
チノ「」グハッ
チノ「わ、私には刺激が強すぎます」
千夜「あらあら」
~ 19:00 閉店
チノ「」ゼーハーゼーハー
千夜「チノちゃん、お疲れ様」
チノ「私にはとってもハードでした。このお店はいつもこんな感じですか」
千夜「普段よりちょっとお客様が多かったわね。チノちゃんのおかげかしら」
チノ「ちょっと!?」
チノ(おじいちゃん、本当にうちとライバルだったんですか……)
千夜「?」
千夜「次は>>21をしようかしら」
チノちゃんをマッサージ
千夜「そうだわ、頑張ってくれたチノちゃんにマッサージしてあげる!」
チノ「えっ。そんな悪いです」
千夜「お姉ちゃんに遠慮はナシだよ!(ココア声)」
チノ「はい……お願いします」
千夜「どんなマッサージをしようかしら」
1.普通に
2.ちょっとH
3.はげしくH
4.その他(自由記入)
↓1
千夜「お客さんこってますねー」モミモミ
千夜「どう?気持ちいいでしょ」
チノ「お姉ちゃん、上手です……」
千夜「背中もほぐしてあげるわ」スルッ
チノ「えっ」
千夜「あら、脱がされるのは恥ずかしい?」ニコニコ
チノ「いえ……」
千夜「そう、よかった」
千夜「すべすべー、チノちゃんのお肌綺麗よね」
チノ(素肌を触られるのはちょっと恥ずかしいです)
千夜「そうそう、こっちもほぐさなくちゃ」
チノ(胸っ!?)
チノ「お姉ちゃん、そこはダメです……」
千夜「大丈夫よ、任せてちょうだい」
チノ(ココアさんにも触られたことがないのに……)
千夜「ここを刺激したら大きくなるらしいわよ」
チノ(だんだん……指が乳首に近づいてる……これ以上は……)
チノ(とうとう全部脱がされてしまいました。絶対にただのマッサージじゃないです)
チノ(こんな形で一線を越えるなんて……でも気持ちよくてもうどうでも……)ハァハァ
千夜「はい、おしまい」
チノ「えっ」
千夜「ねえチノちゃん、気持ちよかった?」
チノ「はい……(いろんな意味で)」
チノ「でもパンツまで脱がせる必要なかったですよね」ジトー
千夜「だって>>26だもの」
(1時間ぐらい後に再開します)
これから一緒にお風呂
千夜「だって今からお風呂タイムだもの」
チノ「ああ、そういうことでしたか……」
チノ「……!」
チノ「あの、お姉ちゃん……ここからお風呂場まで裸で行けというのでしょうか」
千夜「恥ずかしい?」
チノ「はい」
千夜「この家には今誰もいないから大丈夫よ」
チノ「そ、それなら……」
チノ(とはいえ、裸で廊下を歩くのはなんだか緊張します)
チノ(それに、すごく変な気持ちに……)
千夜(これハマるわよねー)
千夜婆「ただいま」ガラガラ
チノ「あ」
千夜婆「あ」
千夜「あらー?」
千夜「チノちゃん、機嫌なおしてー」
チノ「お姉ちゃんのうそつきお姉ちゃんのうそつきお姉ちゃんのうそつき」
千夜「今誰もいないっていうのは嘘じゃなかったわよね」
チノ「……はい」
カポーン
チノ「お背中お流しします」
千夜「ええ、お願いするわ」
チノ(さて……)
チノちゃんの選択は?
1.普通に
2.さっきのお返し
3.倍返しだ
4.その他
↓1
チノ「ど、どうですか……」ゴシゴシ
千夜「気持ちいいわ、チノちゃん」
ザバー
チノ「ど、どうですか……」ゴシゴシ
チノ(む、胸触っちゃってます……)
千夜「あら、チノちゃんってば大胆……」
チノ「さ、さっきのお返しです」
千夜「それならタオルはいらないわよね」
チノ(す、素手で触れるなんて私にできるのでしょうか)
チノ「ど、どうですか……」モミモミ
千夜(チノちゃんのぎこちない手つきがたまらないわー)
チノ(もっと千夜さんに恥ずかしい思いをしてもらいます)スッ
千夜「チノちゃんってば大胆……あら?」
チノ「」
チノ「」ガバッ
千夜「あっ、チノちゃん大丈夫?」
チノ「私は一体何を……」
千夜「チノちゃんったら急に倒れちゃってびっくりしたわ」
千夜「お風呂で興奮しすぎてのぼせちゃったのね」
チノ「すみません……」
千夜「ううん、気にしないで。このまま一緒に寝ましょう」ギュッ
チノ「はい……!?……なんで裸なんですか」
千夜「いや?」
チノ「いやじゃないです」
千夜「デレ期?」
チノ「違います」
~ 7:30 起床
チノ「あの、私の服は……」
千夜「お風呂場に置きっぱなしだったわ。取りにいきましょう」
チノ「また裸で行けと……」
千夜「今この家には誰も」
チノ「信用できません」
千夜「じゃあ一人で行ってくるわ」
チノ(何か着ていけばいいのに……)
千夜(やっぱり裸で歩くのって気持ちいいわよねー。誰もいないし)
シャロ「千夜いるー?」ガラガラ
シャロ「あ」
千夜「あらー?」
千夜(ここは>>37するべきね!)
シャロのパンツを奪って頭にかぶる
シャロ「千夜、家の中だからってそんな格好で歩くのやめなさいよ」
千夜「ええ、裸なんてはしたないわよね」
シャロ「そうよ」
千夜「だからシャロちゃんのパンツを借りるわ!」
シャロ「いつのまに!」
千夜「これで安心ね」
シャロ「頭にかぶってどうするのよ」
千夜「身につけてるからセーフよ」
シャロ「じゃあその格好でうちに来てみなさいよ」
千夜「ええ、すぐ行くわ」
シャロ「やめて」
千夜「それはともかくこの黒い線はなにかしら」
シャロ「あんたが落書きしたんじゃない!」
千夜「それをはいてくるなんてよっぽど気に入って」
シャロ「どうせ余分な下着なんて持ってないわよー!」
チノ「千夜さん遅いです……」
一日部屋に忘れたままのチノちゃん
ディープキス
千夜「ごめんなさい、それじゃシャロちゃんの新しいパンツを買いにいきましょ」
シャロ「え、ええ……」
チノ「」ガバッ
チノ「待ちくたびれて寝てしまいました」
チノ「自分で取りにいくしかないですね」
チノ「裸で歩くなんて恥ずかしくていやですけど仕方ないです」
チノ「」ドキドキ
ココア「千夜ちゃーん、チノちゃんいるー?」ガラガラ
チノ「あ」
ココア「あ」
千夜「ただいまー、あら?ココアちゃん来てたの」
ココア「千夜ちゃんひどいよー、チノちゃんが帰ってこないから迎えにきたら、露出アンド放置プレイしてたなんて!」バンバン
チノ「いえ、プレイとかそういうのでは……」
千夜「ごめんなさい、急用でチノちゃんのことを置いてけぼりにしてしまっていたわ」
千夜「お詫びのしるしに……ね」
チノ「はい」
千夜「チノちゃん……」チュッ
ココア「”!#)’@&#!?」
チノ「千夜さん……なんてことを」
千夜「あら?いまチノちゃんも目を閉じてたと思ったんだけど」
チノ「キスされるのはいいですけどまさか舌を入れてくるとは思わなくて」
ココア「ヴェアアアア!?いつのまにそんな関係に」
千夜「ココアちゃんと>>46したいわ」
ディープキス
千夜「ココアちゃん、別にチノちゃんとは特別な関係じゃないのよ」
ココア「ほんと?」
千夜「この街では女の子同士でキスするのは普通のことよ」
ココア「チノちゃん、本当なの?」
チノ「う」
チノ(嘘っていったらココアさんとキスできなくなってしまうかもしれません……)
チノ(い、いえ決してしたいわけではないですが将来のことも考慮しておいたほうがいいですね)
チノ「……本当です」
ココア「なんだそっかー、ってやっぱり納得できないよー」
千夜「じゃあ、ココアちゃんも私としてみる?」
ココア「うん……」
チノ「だめです」
千夜「あら?」
チノ「コ、ココアさんのはじめては私が……」
ココア「チノちゃん!」パァァ
千夜「あらあら」
1.チノちゃんに譲る
2.譲らない
3.その他自由
↓1
千夜「だーめ、私もココアちゃん好きなんだから」チュッ
ココア「」
チノ「」
ココア「びっくりしたよー……舌入ってくるなんて」
チノ「」
チノ「そうでした。ココアさんのはじめての相手は私でした」
ココア「え」
チノ「そうなんです、毎晩、私の気持ちを確かめるためと言いながらキスしてくるんです」
ココア「チノちゃんがショックのあまり意識が混乱してるよー!」
千夜「並行世界の記憶ね」
ココア「チノちゃん!」チュッ
チノ「……」
チノ「ココアさん?」
ココア「大丈夫、チノちゃんの気持ちは伝わったよ。ファーストキスはあげられなかったけど、私もチノちゃんのこと大好きだから」
このあとめちゃくちゃ3人でキスした
千夜「次は>>50に>>51するわ」
私自身
シャロちゃんを愛して止まないヤンデレに
千夜「ココアちゃんとチノちゃんがキス友なんて幸せすぎー」アシパタパタ
千夜「でも何故かしら、心が満たされないわ」
シャロ「千夜いるー?」
千夜「はーい」
シャロ「さっき買ってもらったパンツなんだけど洗ったらスケスケになってしまったわよ、また何か細工を……千夜?」
千夜「そうよ、シャロちゃんだったのね!」
千夜「愛してるわシャロちゃん!」
シャロ「ちょ、ちょっとやめなさいよ気持ち悪いわね」
千夜「どうしてなの?私こんなに愛しているのに」チュ
シャロ「ま、まって私にはリゼ先輩という人が」
千夜「そう、わかったわ」
千夜(リゼちゃんを>>53すればいいのね♪)
私のもの
千夜「まずリゼちゃんを落とす」
千夜「そうすれば失恋したシャロちゃんは私と結ばれるしかないわよね」
千夜「ここはラビットハウス。リゼちゃん、ココアちゃん、チノちゃんがいます」
千夜「どうしますか、ボス」
↓1
千夜「チノちゃん、ちょっとこっちに来て」
チノ「はい」
千夜「これを見て」
チノ「こ、これは」
千夜(ココアちゃんが授業中オナニーにふけるところをこっそり撮影したものよ。他の子は気づかなかったみたいだけど)
千夜「この写真をあげるから代わりに」
チノ「あ、あの、私ちょっとトイレに」ダダダダバタン
千夜「あらー?」
リゼ「なんだチノの奴急に」
千夜「ココアちゃん、こっちに来て」
ココア「どうしたの千夜ちゃん」
千夜「>>59」
新作の和菓子
千夜「これ、うちで開発した新作の和菓子なの」
ココア「わぁー、可愛い!」
千夜「よかったら全部食べて」
ココア「うん、ありがとう千夜ちゃん」
1.ココアちゃんに恋愛相談
2.2人が気をそらしているうちにリゼちゃんに告白
3.その他
↓1
千夜「ココアちゃん」
ココア「え、お店でなんて……リゼちゃんに見られたらおこられちゃう」
千夜「私もう我慢できないわ」
ココア「そっか……実は私も」チュ
リゼ「」オホン
ココア「あ、これはその」
リゼ「お前らほどほどにしとけよ」
千夜「リゼちゃんとの距離が遠ざかった気がするわ。失敗ね」
千夜「次の作戦を考えましょう」
↓1
千夜「リゼちゃんのためにドレスを特注してみたの」
リゼ「これを私に……?」
千夜「ええ、ぜひ着てみてほしくて」
リゼ「いや、こういうのは私に似合わないだろ」ウズウズ
千夜「そんなことないわよ、リゼちゃんはとっても可愛いもの」
リゼ「そ、それじゃあちょっとだけ」
リゼ「どうだ?」
千夜「まあ、やっぱり素敵!」
ココア「リゼちゃん可愛い!」
チノ「いいとおもいます」
リゼ「でもスカート丈短すぎじゃないか?ちょっと落ち着かないな」
千夜「リゼちゃんは足が綺麗なんだからもっと見せなきゃもったいないわ」
リゼ「は、恥ずかしくなってきた!」シャッ
カーテンを閉められてしまいました。
千夜「リゼちゃんって素敵よねー」
~~~
今日はここまで
千夜「シャロちゃんの気を引くためにリゼちゃんにアプローチしようとしたけど、リゼちゃんのことが好きになってしまったかも」
千夜「ここは落ち着いて考えましょう。私が本当に好きなのは……」
1.シャロ
2.リゼ
3.ココア
4.チノ
5.モカ
6.マヤ
7.メグ
8.千夜
↓18:00まで多数決
千夜「結果発表よ!」
ココアちゃん 8票
シャロちゃん 5票
リゼちゃん 1票
千夜「私の想い人はココアちゃんよ。おめでとう!」
《再開までしばらくお待ちください》
千夜(私は本当にリゼちゃんが好きなのかしら。それともやっぱりシャロちゃんが……)
ココア「千夜ちゃん、どうしたの?」
千夜「ココアちゃん……!」キュン
ココア「千夜ちゃん?」
千夜「私わかったの。ずっとココアちゃんのこと好きだったって」ギュッ
ココア「わーい、私も千夜ちゃん好きだよ、もうつきあっちゃう?」
チノ「ちょっと待ってください」
千夜「チノちゃん……」
チノ「千夜さん、私にあんなことやこんなことまでしておいてココアさんを選ぶんですか」
シャロ「ちょっと千夜ー!さっき私に愛してるって言ったのは嘘だったの?」
ココア「ええーっ!千夜ちゃんの節操なしー!」
千夜「どうしましょう、私を巡って争いが……」
ココチノシャロ「」ジロリ
千夜「ごめんなさい」
リゼ「なあ千夜、それじゃ>>85したらどうだ?」
マヤとメグも呼んで乱交
リゼ「もうここまできたらみんな千夜とつきあえばいいだろ」
ココア「その手があったー」
チノ「異存はありません」
シャロ「ちょ、ちょっと?それでいいの?」
リゼ「いっそマヤとメグも混ぜて乱交パーティするか」ノ[ケータイ]
マヤ「来たぞー」
メグ「面白いことしてるって聞いて」
チノ「早すぎます!」
リゼ「早すぎというか、まだ電話かけてないんだが」
千夜「私メールしちゃった」
ココア「千夜ちゃん本当に節操なさすぎ!大好き!」
シャロ「どうなってんの?みんなおかしいわよ」
ココア「シャロちゃんは千夜ちゃんハーレム入らないの?」
シャロ「入らないわよ」
ココア「やっぱり千夜ちゃんよりリゼちゃん?」
シャロ「ちょっといきなりバラさないでよ」
リゼ「えっ、シャロが私のことを?」
シャロ「(ああもう……)はい……ずっとリゼ先輩のこと好きでした」
リゼ「実は私もシャロのことを密かに想い続けていたんだ」チュッ
シャロ「い、いいい、いきなりキスって!」
リゼ「女の子同士なら友達でも普通にするんじゃないのか?」
シャロ「しませんよ……」
リゼ「……おいココア」
ココア「えーっと、私は千夜ちゃんから聞いて」
千夜「あらー?」
チノ(私は悪くないですよね……多分)
ココア「でもシャロちゃん想いが通じてよかったね」
チノ「やはり恋愛の相手は一人がいいです」チュッ
ココア「チノちゃん……」
チノ「私じゃだめですか?」
ココア「いいよー!チノちゃんだーいすき!」
チノ「私が素直になれなかったばかりに千夜さんに翻弄されてしまいました」
ココア「私も、千夜ちゃんに惑わされておかしくなってたみたい」
メグ「私もマヤちゃんと二人きりになりたい」
マヤ「おう!」
~ ラビットハウス(臨時休業)
千夜「」ポツーン
千夜「もしかして、私だけひとりぼっち?」
千夜「暇ね」
千夜「オナニーでもしようかしら」ヌギヌギ
千夜「臨時休業でお客さんも来ないしいいわよね」
ティッピー(ワシがいるんじゃがな……邪魔しては悪いから黙っておくか)
千夜「よそのお店でしちゃうなんて、私ったら大胆だわ」クチュクチュ
青山「あのー」ガラン ギィー
千夜「あ」
青山「まあ」
メグ
野球拳
~ 甘兎庵
マヤ「メグ、注文決まった?」
メグ「じ、実はお小遣いピンチで……どうしようかなぁ」
千夜「それなら『戦利の道』がおすすめね」
メグ「それってどんなの?」
千夜「私と4点先取でじゃんけんをして、メグちゃんが勝ったら無料サービスよ」
マヤ「おーすげーじゃん、やろうぜー」
メグ「う、うん、やる!」
千夜「それじゃあ、じゃーんけーん」
↓1 どっちが勝った?
マヤ「やったー」
千夜「あと3回。がんばってね」
↓1 どっちが勝った?
千夜「メグちゃんすごいわね。2連敗なんてはじめてだもの」
↓1 どっちが勝った?
マヤ「まだまだリードしてるぞー。メグがんばれー」
メグ「う、うん。がんばる」
千夜「それじゃメグちゃん1枚脱いでね」
メグ「えっ、野球拳?」
マヤ「おい千夜聞いてないぞ」
千夜「あら、だって聞かれなかったもの」
マヤ「な」
メグ「いいの。上着は脱ぐけどもう負けないから!」
↓1 どっちが勝った?
メグ「どうしよう……どっちを脱いでも下着になっちゃう」
マヤ「千夜は負けても脱がないのかよー」
千夜「だって無料サービスにする条件だもの」
マヤ「なんだよそれずっこい」
千夜「そんなに言うなら脱いでもいいけど、私これ一枚しか着てないの」スルリ
メグ「脱がないで!」
メグは
1.シャツを脱ぐ
2.スカートを脱ぐ
↓1
メグ「どうしよう……そうだ!」
メグ「こ、これも1枚だよ」ドキドキ
マヤ「メグあったまいー!」
あんこ「」シュッ
メグ「きゃあっ」
マヤ「あんこがスカートをめくっただと?」
千夜「あんこったらエッチなんだから……ごめんなさい。(いいもの見せてもらったから)メグちゃんの勝ちにしましょ」
マヤ「やったなメグ!」
メグ「もうお嫁にいけない」
マヤ「そしたら私がもらってやるからさ」
メグ「うん!」イチャイチャ
千夜「あらあら、やけちゃうわ」
千夜「お待たせしました、『戦利の道』です」
マヤ「これって……」
メグ「ウェディングケーキ型の寒天?」
千夜「ふたりには末永く幸せになってほしくて」
メグ「も、もう恥ずかしいよ、でもありがとう千夜ちゃん」
千夜「それじゃあ、ごゆっくりどうぞ」ニコッ
千夜「やっぱりいたずらの後はフォローが必要よね」
千夜「次は何をしようかしら」
~~
眠い
今日はここまで。
キガカワッタノデ
諸般の事情により>>108は取り消します。
~~
―木組みの家と石畳の街
これまでもリゼ先輩とふたり並んで歩いたことは何度もあるけど、今日は特別。
だって初めてのデートだもの。
リゼ先輩と一緒にいるだけで世界はこんなに晴れやかにザー
リゼ「なぜ突然大雨が!よし、そこの店に入るぞ」
シャロ「はいっ」
リゼ「あーあ、すっかり濡れちゃったな。拭いてやるからじっとしてろよ」
そう、雨も悪くないものです
シャロ「それにしても最近の千夜のいたずらには困ったものです」
リゼ「あやうくラビットハウスが乱交部屋になるところだったな」
シャロ(それは千夜のせいじゃ……まあいっか)
シャロ「いろいろご迷惑かけてすみません」
リゼ「シャロがあやまることないさ。そんなこと言ったらうちのココアも迷惑かけてるだろ」
シャロ「迷惑だなんてそんな。でも疲れちゃいますよねー」
リゼ「あいつら自由すぎなんだよ」
シャロ(リゼ先輩……貴方もかなり自由すぎです)
リゼ「まあでも、ココアの自由さのおかげでシャロと付き合うことになったからそれも悪くないのかもな」
シャロ「私はあんななし崩しじゃなくてもっとちゃんとした形で告白したかったです」
リゼ「そうか……だけど、私は結果こそが何より大事だって思うぞ」グイッ
シャロ「あっリゼ先輩……」
リゼ先輩の抱擁にうっとりしていると黄色い歓声が聞こえてきた。
「キャーッ」
「キマシタワー」
女の子同士で抱き合うのがそんなに珍しいのかしら。
「キスしてるの?大胆!」
えっ?
リゼ「ああ、あれだな」
リゼ先輩の視線の先にいるのは、人目をはばからずいちゃついてるココアとチノ。
……人のことはいえないけど。
ココア「あ、リゼちゃんシャロちゃんも来てたんだ」
シャロ「あんたたち何してんのよ」
ココア「急にチノちゃんとキスしたくなって」
チノ「私はダメって言ったのですが押し切られました」
ココア「あ、雨あがってるよ、チノちゃん行こう」
チノ「ま、待ってくださいココアさん!」
シャロ「本当に自由ねあの子」
リゼ「よし、こうなったら私達も自由に生きよう」
シャロ(これ以上ですか!?)
リゼ「まずは>>112に>>113しよう」
セックス
青山さん
リゼ「手始めに青山さんとエッチしよう」
シャロ「リゼ先輩、自由にもほどがあります。いきなり浮気しないでください」
リゼ「まあ、待ってくれシャロ、これは浮気じゃない。心は100%シャロを愛してるから心配するな」
シャロ「人としてアウトです」
リゼ(シャロに振られるのは困るな……)
リゼ「わかった。それじゃシャロの案を聞かせてくれ」
シャロ「>>118に>>119しましょう」
千夜
電マ
シャロ「千夜に電マ攻撃しましょう」
リゼ「電マなんてどこに」
シャロ「たしか甘兎のキッチンに……」
リゼ「そうか、何に使っているのかは聞かないでおこう」
~ 17:30 甘兎庵 キッチン
リゼ「潜入成功だな」
シャロ「電マ発見!」
千夜「さあ、あとは片付けてお仕事はおしまい♪」
シャロ「千夜覚悟!」ジャーン
千夜「あらそれは……シャロちゃんがマッサージしてくれるの?」
シャロ「そうやってボケていられるのも今のうちよ」
リゼ「私達のマッサージ攻撃に耐えられるか?」ガバッ
千夜「えっ何?きゃーっ犯されちゃう」
1.脱がせよう
2.着たまま
↓1
千夜「いやーやめてー」ジタバタ
シャロ「千夜全然嫌がってないでしょ」
千夜「ばれた?」
リゼ「にやけてるぞ」
千夜「シャロちゃんもリゼちゃんも大好き、二人がかりでめちゃくちゃにして」
千夜「でもこれじゃレイプにならないわね、どうしましょう」
リゼ「いやもう全然わからん」
シャロ「とりあえず脱がせましょう」
パラッ
リゼ「なんだ下着つけてるのか」
千夜「リゼちゃんって、私のこと変態だと思ってるわよね」
リゼ「い、いや、着物のときは下着つけないのかと思ってだな」
千夜「それじゃ電マを装着できないじゃない。貸して、こうするのよ」
リゼ「なるほど、そうやって使うのか」
千夜「あんっ、あん、いいわぁ、次はリゼちゃんも気持ちよくしてあげるわね」ノθ゛゛゛
リゼ「あ、ああ」
シャロ「リゼ先輩、完全に千夜のペースにはまってます。ここは逃げましょう」
リゼ「シャロ、千夜は危険すぎる」
シャロ「ですね。次は>>123に>>124しましょう」
シャロ
あんこをけしかける
~ シャロの家
シャロ「リゼ先輩、私にあんこをけしかけてください」
リゼ「いいのか?」
シャロ「リゼ先輩にふさわしい女になるため、うさぎ恐怖症を克服してみせます」
シャロ(このぐらいしないとリゼ先輩の気を引けない気がするわ)
あんこ「」ズドドドドド
シャロ「ひ~え~」
あんこ「」ズドドドドド
シャロ「おたすけぇぇ~~」
リゼ「そろそろ限界だな」ガシッ
あんこ「」
シャロ「ごめんなさいやっぱり無理でした」
リゼ「もう無理するな、私の大切なシャロに何かあったらと思うと気が気でない」
シャロ(その割には1時間以上粘られましたが)
リゼ「でもこのアイデアはいいな。この方法でゆっくりと慣れていこう」
シャロ「」
*天々座理世に属性【鬼コーチ】が付与された!
リゼ「次は、>>127に>>128しよう」
チノ
リゼ
↓1 再安価
リゼ「実はな、チノのスカートをめくってみたいと思ってたんだ」
シャロ「なんだか犯罪臭がすごいですね」ドキドキ
リゼ「それじゃやめるか」
シャロ「やりましょう先輩」
リゼ「よし、実行犯はシャロに任せた」
カラン
チノ「いらっしゃいませ。あ、リゼさん。今日はお休みだったのでは」
リゼ「ああ、見てのとおりシャロとデート中だ」
チノ「わかりました、今日はお客さんですね。ではご注文を」
リゼ「スカート」
チノ「えっ」
リゼ(よし、シャロそのまま背後にまわれ)
リゼ「そうだなー……」
シャロ「覚悟!」
バサァッ
チノ「えっ」
リゼ「えっ」
シャロ「えっ?」
ココア「チノちゃーん!」ダキッ
チノ「ココアさん……見られてしまいました」
ココア「ふたりとも、チノちゃんのつるつるこどもま○こをさらすなんて酷いよ」
チノ「こどもじゃないです」
リゼ「おいチノ、どうしてパンツをはいてないんだ」
チノ「ココアさんに没収されました」
リゼ「お前のせいじゃないか」
シャロ(私達のせいでもあります)
ココア「こうなったら私達もいたずらでチノちゃんが受けた屈辱を晴らすよ!」
チノ「ほとんどココアさんのせいです」
~ 数日前の7:00 ラビットハウス チノルーム
チノ「ココアさん起きてください」
ココア「お姉ちゃんって呼んでくれたら起きるよ~」
チノ「いやです。もうココアさんは恋人なんですから」
ココア「恋人っ!」ガバッ
チノ「ココアさん……」
ココア「チノちゃんだーいすき」モフモフ
チノ(いつまでこの茶番劇をやらされるのでしょうか)
チノ「それはともかく私の下着知りませんか?」
ココア「全部処分しちゃった」
チノ「ココアさん?」
ココア「千夜ちゃん家で露出プレイを楽しんでたチノちゃんにはいらないよね」
チノ「それは誤解ですってば」
~
チノ「ココアさんの部屋に全部隠してたなんて全然気づかなかったです」
ココア「下着返してあげたからつきあってね」
チノ「仕方ないです」
ココア「それじゃ>>133に>>134するよ!」
チノ
強制露出プレイ
ココア「じゃあチノちゃんと露出プレイするよ!」
チノ「ココアさん」
ココア「うん」
チノ「本当にあれは誤解なんです」
ココア「そっかあ」
チノ「わかってくれましたか」
ココア「それとは関係なく私がやらせたいだけだよ」
チノ「しません」
ココア「じゃあ一枚。一枚脱いでくれたら一回キスするよ」
チノ「まあ、そのぐらいなら……」
チュパチュパ
チノ「全裸にされてしまいました」
ココア「それでこそチノちゃんだよ」
ココア「それじゃお風呂はいろっか」
チノ「やっぱりやめませんか……父に見られたらシャレになりません」
ココア「大丈夫、私がついてるから」
チノ「ココアさんにそう言われたら私も不安です」
ココア「えっ、スリリング?」
チノ「どんな耳してるんですか」
1.タカヒロさんに見つかる
2.青山さんに見つかる
3.ティッピーに見つかる
4.無事切り抜けた
↓1
チノ「ココアさん、本当に大丈夫でしょうか」
ココア「大丈夫だから、ゆっくり行こう」ガチャ
チノ「はい」ソロリソロリ
ココア「いっぽずーつてーくてくすすむのー」
チノ「歌わないでください」
ティッピー「そこにいるのはチノか?電気もつけないで危ないじゃろう」パッ
チノ「あ」
ティッピー「なっ、ココア!お前は何を」
チノ「部屋に戻りますよココアさん」スタスタ
ココア「う、うん!」
チノ(おじいちゃんに見られてしまいました……)
ココア「チノちゃん気持ちよかった?」
チノ「気持ちよくなんて……ひゃんっ」
ココア「うーん、感度はよくなってるけどまだまだ物足りなかったみたいだね!」
チノ「ココアさん、こんなことより>>139に>>140しませんか?」
シャロ
乳首責め
ココア「シャロちゃんのおっぱいをいたずらしたいの?」
チノ「もちろんココアさんの胸が一番好きですが、反応を見たいのはシャロさんです」
ココア「チノちゃんさっそく準備するよ!」
チノ(なぜそんな乗り気……)
チノ「それではシャロさんが>>142にいるときを狙いましょう」
プール
チノ「来週のプールが決行日です」
ココア「それまで毎日練習だよ」ペロペロ
チノ「ココアさん……私も負けていられないです」
~ 1週間後 某セーチェーニっぽい温泉
チノ「シャロさんが着替えています」
ココア「いくよ!」
ココア「シャロちゃーん」モミッ
シャロ「きゃっ?」
リゼ「待てココア!こいつがどうなってもいいのか」
チノ「すみません。つかまりました」
ココア「チノちゃんを人質にとるなんて卑怯な!」
シャロ「あんたがいう?」
ココア「次は……」
1.プールサイドで仕掛ける
2.水中で
3.その他
↓1
ココア「水中なら抵抗しにくいはずだよ」
チノ「はい」
ココア「蹴られないように気をつけてね」
シャロ「リゼ先輩、またマヤちゃん達とサバゲしてる……私も行けばよかった」
チノ「シャロさん覚悟!」モミッ
シャロ「ひゃっ?」
チノ「この前のお返しです」
シャロ(だ、だめ。胸が弱いわけじゃないのに、チノちゃんのテクが鍛えられてる……このままじゃ……)
チノ「もちろんこのぐらいでは終わらせません」
1.このままさらに責める
2.水着に手をつっこむ
3.ブラをはぎとる(コンマ70以下でほぼ全員に気づかれる)
4.その他
↓1
チノ「あきらめてください、この位置ならリゼさんからは見えません」スルッ
シャロ「だからって脱がせないで」
チノ「やはりシャロさんの胸は素晴らしいです」ナデナデ
シャロ「も、もうっ、だいたいなんで私なのよ。あんたにはココアがいるでしょ?」
チノ「確かに私はココアさんが好きですが、シャロさんの胸については別です」
シャロ(リゼ先輩お仲間がいますよ)
チノ「そろそろ味見したいところですが、水の上で舐めるのは難しいので……」
1.プールサイドで(確実にリゼちゃんに気づかれる)
2.更衣室で
3.指技だけで我慢
4.その他
↓1
すみませんが水着はこれでおねがい
http://livedoor.4.blogimg.jp/anico_bin/imgs/3/c/3cef8f44.jpg
↓1 再安価
チノ「プールからあがって続きを楽しみましょう」
シャロ「い、嫌よ」
チノ「ココアさん」パチン
ココア「ハーイ」バシャッ
シャロ「どこに隠れてたのよ!」
ココア「じゃチノちゃんそっち持って」
チノ「はい」
シャロ「ちょ、ちょっとやめなさいよ」
ココア「シャロちゃんのおっぱい可愛いよね」ペロペロ
チノ「はい」ペロペロ
シャロ「も、もういいかげんにしなさいよ、リゼ先輩に見つかるわよ」
リゼ「おいシャロ大丈夫か」
ココア「あっリゼちゃんもする?」
リゼ「いや待てシャロは私のだ」
ココア「だから一緒にしようよ」
リゼ「ゴクリ」
シャロ「あの?」
リゼ「これが4Pというやつか」
シャロ「リゼ先輩、乱交お好きですね!?」
リゼ「じゃなかった、シャロに狼藉を働く奴は許さん」カチャッ
ココア「いきなり撃ってきた!?」
何を?
1.水鉄砲
2.実弾
↓1
ココア「やられたー」バタン
リゼ「シャロ、行くぞ」
シャロ「はい!」
シャロ「やっぱりリゼ先輩はかっこいいです」
リゼ「はははそんなにくっつくなよ」
青山「あらあら、シャロさん大胆ですねー」
シャロ「え?……はっ、ブラ忘れてた!」
リゼ「シャロ、>>156だ」
手で隠す
リゼ「手で隠すんだ」
シャロ「は、はいっ」
シャロ(安価にしては普通のセリフだわ)
リゼ(恥ずかしくて必死に手で隠す姿もそそるな)
~~
本日これにて終了
千夜無双だけじゃ話が持たないから多少はね
メグ「あっ、シャロさんが裸で歩いてる!」
マヤ「そんな手にはひっかからないぞ」
メグ「本当だってー、ほら」
マヤ「うおー、本当だ。それも堂々とリゼにくっついて」
メグ「プールサイドでトップレスの女の人ってかっこいいよね。大人って感じするよー」
マヤ「もしかして、メグもやりたい?」
メグ「私は無理だよー」
千夜「きゃーっシャロちゃん素敵ー」バシャッ
メグ「どこに隠れてたの!?」
千夜「やっとメグちゃんが突っ込んでくれた!」
マヤ「ずっとメグの後ろにいたのにな」
メグ「私気づかなかったよー」
千夜(そろそろいたずらしたいわね……>>161に>>162しましょう)
メグちゃん
セクハラ
千夜「メグちゃんってスタイルいいわよね」
メグ「えっ、そうかなあー」
千夜「トップレスに挑戦したいんでしょ?手伝ってあげる」スルリ
メグ「きゃっ?」
メグ「千夜さん、スクール水着でトップレスはかっこよくないよー?」
千夜「そう?残念だわー」
千夜「こんなにいいおっぱいしてるのに」ナデナデ
メグ「だ、だめえ」
マヤ「おい、私のメグに変なことするな」
メグ「今、私のって……」
マヤ「あ」///カァッ
メグ「マヤちゃんがそういうこと言ってくれるなんて思わなかった」
マヤ「つ、つい……」
メグ「マヤちゃん大好き!」
マヤ「あ、ああ。私も」
メグ「なんでこっちを向いて言ってくれないの?」
マヤ「メグ……胸隠せ」
メグ「あっ……」サッ
メグ「お互い裸なんて見慣れてるのにねー」
マヤメグ(意識したら急に恥ずかしくなった)
千夜「うふふ、二人の仲が深まったわ。作戦通り♪」
千夜「みんなを幸せにするためにどんどんいたずらしたほうがよさそうね」
千夜「次は>>165に>>166しましょう」
マヤ
うつぶせでつぶす
~ プールサイド
千夜「マヤちゃーん」ルパンダーイブ
マヤ「ぐはっ」ズドーン
千夜「……あら?」
マヤ「」ガクッ
千夜「マヤちゃん?」
メグ「マヤちゃん!しっかりして!」
シーン
千夜「まさか……そんな」
メグ「うそ、うそでしょ?マヤちゃん!?」
マヤ「」ピクッ
メグ「よかった、生きてる」
マヤ「じゃーん!死んだふりでしたー」
メグ「マヤちゃんのバカーっ!心配したんだからあ」
~ 学校
マヤ「最近散々な目にあわされてるよなー」
メグ「みんないたずら好きになっちゃったみたい」
メグ「マヤちゃんと平穏に過ごしたいよー」
マヤ「えー、面白そうじゃん、私達もいたずらしよう!」
チノ「何の話ですか」
マヤメグ「!」
マヤ〔メグ!やるぞ〕ブロックサイン
メグ〔うん!チノちゃんに>>169するよ〕
パロスペシャル?
メグ「チノちゃん」
チノ「なんですか?」
メグ「お姉ちゃんにまっかせなさ~い!」
チノ「……」
その日、教室には夏一番の寒風が吹き抜けたそうな
マヤ(メグ、それパロスペシャルやない!パロディースペシャルや!)
メグ「チノちゃんは手ごわいよー!」
チノ「???」
マヤ「じゃあ放課後>>171に>>172しよう!」
リゼ
不意打ちキッス
~ ラビットハウス
マヤ「おーっす」
メグ「こんにちはー」
リゼ「おう、マヤにメグか。いつも来てくれてありがとな」
メグ「ねえリゼちゃん、ちょっと耳かして」
リゼ「いいけど、『わっ』とかいうの無しな」
メグ「違うよー、ね、マヤちゃん」
マヤ「うん、違う違う」
メグ「リゼちゃん!」ホッペチュー
マヤ「リゼー」ホッペチュー
リゼ「ああ、なんだびっくりするじゃないか」
メグ「さすが大人だよー」
マヤ「動じないな」
リゼ「ま、まあな。唇にでもされたら別だけどな」
マヤ「しないよ、なーメグ」
メグ「うん、はじめてのキスはマヤちゃんって決めてるから」ポッ
リゼ「あ、ああ、そうか、まだだったんだな」
マヤ「今はケンゼンな付き合いをしようってメグが言うからさー」
リゼ「そうだよな、これが普通なんだよな……チノ、頼むから見習ってくれ」
メグ「ココアちゃんとチノちゃんってそんなにすごいの?」
チノ「いつもココアさんが強引に迫ってくるんです。今日も学校に行く途中に……」
↓1 ココアさんは何をした?
チノ「ココアさんがいきなり飛び膝蹴りをかましてきました」
メグ「どういうことー?」
チノ「私はココアさんのアタックにメロメロにされてしまいます」
リゼ「全然わからん」
チノ「だってパンツが見えるじゃないですか」
マヤ「パンツ見えたぐらい別にどうってことないだろー?」
チノ「ただのパンツじゃありません。パンチラです。ココアさんのパンチラに魅了されない女子なんていません!」
ココア「チノちゃんったら『これって誘ってるんですよねハァハァ』って言いながら私のパンツを下ろしてきたんだよ」
チノ「ココアさんおかえりなさい」チュッ
リゼ「ちょっと待てチノ」
チノ「なんですか」
リゼ「さっきいつもココアから迫ってくるって言ったよな」
チノ「はい」
リゼ「いまチノからキスしたように見えたんだが」
チノ「これはおかえりなさいのキスです」
チノ「たまたま私が先に帰っていたのでしただけです」
メグ「おかえりなさいのキスは例外なんだねー」
チノ「あと朝はいつも私が先に起きるのでおはようのキスも私からしています」
チノ「それから――」
リゼ「ああ、もういい」
チノ「そうでした。朝の話でしたね。私はココアさんに後ろを向いてもらって、パンツを下ろしてから……あれっ?」
~ 街
メグ「思わず逃げてきちゃったー」
マヤ「こっちまで変な気分になりそうだった」
メグ「でもリゼちゃんのほっぺ気持ちよかったねー」
マヤ「だなー、でも私はメグのほうが……」
メグ「マヤちゃん……」
チノ「皆さんに逃げられてしまいました」
ココア「ど、どうしてかなー?」
青山「ココアさん、チノさん、よろしかったらさっきのお話きかせてくれませんか?」
チノ「あ、はい」
ココア(青山さんってどこにでもいるような気がするよ。推理小説に登場させたら駄目だね)
シャロ「おっはようございまーす!」
ココア「あ、コーヒーキメてるシャロちゃんだ」
シャロ「今日は>>180に>>181するわよー!」
チノちゃんのお気に入りのカップ
みんなでサイン
シャロ「今日はチノちゃんのお気に入りのカップにみんなでサイン入れるわよー」
チノ「どうぞ」つ[カップ]
ココア「いいの?」
シャロ「よっ太っ腹ー!」
チノ「どうぞ。シャロさんには後で新しいカップを買ってもらいます」
シャロ「え」
青山「いたずらをして壊したり汚したものは弁償する。これは最低限のマナーですね」
シャロ「あら、私どうしてここにいるのかしら」
チノ「いきなり酔いがさめましたね」
ココア「チノちゃん容赦なーい!>▽<」
~ 一方、甘兎庵
千夜「大変!今日はまだいたずらをしていないわ!」
千夜「早く>>183に>>184しなくっちゃ」
リゼ
パウダー攻撃
~ ラビットハウス
千夜「こんにちは」
ココア「千夜ちゃんいらっしゃい。なんだか今日はにぎやかだねー」
千夜「今日はリゼちゃんに渡したいものがあったの。受け取って!」
リゼ「ん?なんだこの箱……」パカッ モクモク
千夜「これは幾千の夜を越えた日を描く箱よ」
ココア「リゼちゃんが白ひげのおじいちゃんになった!」
チノ「玉手箱ですか」
リゼ「仕事中なのにどうするんだよこれ……」
客A「白ひげJK可愛い!写メとっていい?ツイートしなくちゃ!」
リゼ「お、おい……」
ワイワイガヤガヤ
チノ「パウダー攻撃をくらったリゼさんが好評でラビットハウスは大入り満員です」
チノ「リゼさん、ぜひ明日以降も」
リゼ「絶対しないからな!」
~ 夜 チノルーム
チノ「今日は疲れました」
ココア「私がいやしてあげるよー」
チノ「ココアさん……早くきてください……」
ココア(そうだ、チノちゃんに>>187しようっと)
敢えて突き放してみる
ココア「と思ったけど今日は私も疲れちゃったあー」
ココア「今日は自分の部屋で寝るよー、おやすみチノちゃん」
チノ「……行かないでください」
ココア「チノちゃんがこんなにHになっちゃうなんてお姉ちゃんうれしいよー」
チノ(はっ……そうです、これなら……)
チノ「行かないで、お姉ちゃん」ハァハァ
ココア「ずっきゅーん」
1.妹のおねだり攻撃にあえなく陥落
2.耐える
↓1
ココア「やっぱり一緒に寝ようチノちゃーん!」モフモフチュッチュ
チノ「ココアさんの意地悪……」
ココア「たまには離れてみるのもいいかなって思ったんだけど、チノちゃんがいない夜なんてもう考えられないよー」
チノ「もう離さないでください……ココアさん、愛してます」
~ 甘兎庵
千夜「今夜もココアちゃんとチノちゃんがラブラブしてると思うと眠れないわ」
千夜「>>193でもしようかしら」
盗撮
千夜「ライブ・イン・ザ・ラビットハウス開局よ」
千夜「チノちゃんの部屋のカメラはこれね」カチッ↑
ココア『と思ったけど今日は私も疲れちゃったあー』
ココア『今日は自分の部屋で寝るよー、おやすみチノちゃん』
千夜「あら、今日はしないのね……残念」カチッ↓
千夜「それじゃ>>195をするわ」
二人の行為を見ながら自慰
残念ながらカメラは切ってしまいました。
↓1
千夜「あんこ、こっちを見て。ほらティッピー」
あんこ「!」ダダダッ
千夜「の形をした剣山よ」
血まみれあんこ「」ドーン
千夜「あんこ……大丈夫かしら?」
千夜「まあ、死んじゃってるわ……」
千夜「でも大丈夫よ」
千夜「まず血をきれいに抜き取って」
千夜「フライパンに乗せて、一気に焼き上げる」
千夜「ラパン・ド・バービキューの出来上がり!」
千夜「こんな豪華な夜食ははじめてだわ~」
~ 翌朝
千夜「それじゃあんこ、行ってくるわね」
あんこ「」コクッ
今日はここまでー
なぜかコナンSSの光彦を思い出した
>>202
博士の発明で不死身にされて殺されまくる話?
終盤のシリアスっぽい雰囲気が面白かった。
では再開~
~ 登校中
ココア「一緒に家を出てもすぐお別れになっちゃうね」
チノ「はい……ココアさん、さびしいです」
ココア「素直なチノちゃん大好き」
チノ(……私はココアさんに何かをしなければいけません)
1.手をつなぐ
2.キス
3.その他
↓1
チノ「ココアさん」ギュッ
ココア「なあに、チノちゃん」
チノ「お別れの……えっと……」
ココア「何だろー」
ココアさんの行動は
1.自分からキスする
2.気づかないふりをする
3.止める
4.その他
↓1
ココア「チーノちゃんっ」チュッ
チノ「……」
ココア「あれ?違うの?」
チノ「いえ……学校行ってきます」
ココア「いってらっしゃーい」
マヤ「なんか元気ないな」
メグ「何かあったの?」
チノ「かくしかというわけでココアさんにキスすることもできない自分がもどかしいです」
マヤメグ「え?」
メグ「でもおはようのキスはチノちゃんからしてるんじゃないの?」
チノ「最初はココアさんからしてきてそのまま習慣になっただけです」
マヤ「あー、チノから行動を起こせないってことだな」
チノ「マヤさんとメグさんにはこんないたずらも平気でできるようになったのですが」
メグ「きゃっ」
↓1 チノちゃんは何をした?
チノ「」ドンッ
メグ「きゃっ」
チノ「俺の女になれよ」
メグ「でも私にはマヤちゃんが……」
マヤ「チノ、他にはー?」
チノ「え?」
メグ「このセリフすごく練習したもんね」
マヤ「劇の練習で」
メグ「他のセリフ聞きたいなー」
マヤ「聞きたいー」
チノ「あ、あのっ」シドロモドロ
チノ「やっぱり無理です」
マヤ「あっ逃げた」
メグ「待ってー」
千夜「あっココアちゃん」
ココア「千夜ちゃんおはよー」
千夜「おはよう、今日は特にご機嫌ね」
ココア「さっきチノちゃんにお別れのキスされちゃった」
千夜「あらあら、チノちゃんも積極的になったのね」
ココア「私もがんばってレベルアップするよ!」
千夜「どんなことするのかしら」
ココア「千夜ちゃんに>>214するよ!」
イタズラを手伝う
ココア「千夜ちゃん、私を弟子にして!」
千夜「あら、甘兎に来てくれるの?」
ココア「じゃなくて、いたずらのエキスパートで名高い千夜ちゃんから修行したいの」
千夜「いたずらのエキスパート?私が?」
ココア「心外みたいに言わないで……」
千夜「いいけど、その代わりココアちゃんの体をいただくわよ」
ココア「それって……うん。千夜ちゃんなら、いいよ」
千夜「じゃあさっそく」チュッピチャピチャ
ココア「まって千夜ちゃんいくらなんでもこんなところじゃだめ」
千夜「嘘よ。チノちゃんから奪ったりしないわ」
ココア「あーよかった、びっくりしたよー……あれ?なんか釈然としない……」
千夜「それじゃあココアちゃん、>>216に>>217するわよ」
千夜
亀甲縛り
千夜「それじゃ私に亀甲縛りをしてみて」
ココア「えっと、これ何か意味が……」
千夜「チノちゃんを縛ることを想像してみて」
ココア「……すごくそそるよ!」
千夜「でも上手に縛れないと大けがをさせることもあるのよ」
ココア「それはダメだよね」
千夜「だから私で練習してみて」
ココア「いいの?」
千夜「ええ、どうぞ」つ[縄]
ココア「なんで持ち歩いてるの?それに外じゃ無理だよー」
千夜「私は見られてもいいのに」
ココア「こっちが恥ずかしいよ」
シャロ「リゼ先輩おはようございます」
リゼ「やあ、シャロおはよう」
シャロ「登校中に会えるなんて幸せですー」
リゼ「あまりくっつくなよ、みんな見てるだろ」
シャロ「そんなこと言いながら抱き寄せてくれるリゼ先輩大好きです」
リゼ「シャロがこんなふうになるなんて驚いたよ。おかげで今や全校公認の仲だ」
シャロ「隠れてつきあうなんて性にあいませんから」
リゼ(日に日にシャロが可愛く見えてしかたない……)
リゼ(可愛い子にはいたずらせよって昔の人も言ってたな。よし、シャロに>>220しよう)
スカートのぞき
リゼ(スカートをめくりたい……いや、周りの奴にシャロのパンツを見られるのは嫌だな)
リゼ(ここはのぞくだけで我慢するか)
~学校
シャロ「あれ?リゼ先輩の教室ってこの階でしたよね」
リゼ「ああ、ちょっと屋上のほうに用事があってな」
リゼ(階段で下からのぞけないかと思ったが、そんな簡単にできるならみんな丸見えだろうな)
リゼ(ちょっと距離をあけて真下からのぞくぞ)
リゼ(よし、もうちょっとだ)
女子A「天々座先輩、何をなさってるんですの?」
リゼ「あ、いやなに、ちょっと落とし物をしただけだ」
女子A「手伝いましょうか?」
リゼ「ああ、ありがたいが大したものじゃないから、もう行くよ」
リゼ(はぁ、私は何をやってるんだ……)
リゼ(もっと修行していたずらスキルを上げよう)
[第一部 完]
~~
ここで一旦切ります。
【キャラクター紹介】
・千夜
このSSの主人公。
甘味処「甘兎庵」の看板娘。ココアのクラスメイト。
無類のいたずら好きで毎日何かしでかさないと体調不良に陥る。
どんないたずらをしても概ね周囲を幸せにする結果をもたらすため、
強く警戒されることはあっても嫌われることはない。
ドSにしてドMでもあり、可愛い女の子からいたずらされることを
密かに期待している。
・ココア
原作の主人公。
喫茶店「ラビットハウス」に下宿し、店員として働いている。
チノへの恋愛感情を自覚し、(自称)姉の座をすっぱりと捨てた
はずだったが、相変わらずチノに「お姉ちゃん」と呼ばれると萌え死ぬ。
基本的にチノひとすじだが、千夜とのキスは拒まない。
・チノ
喫茶店「ラビットハウス」の看板娘。
いたずら被害回数ダントツ。これも愛されるゆえ?
ココアに想いを告げてからはところかまわずいちゃつきのろけまくるが、
本人の前ではまだまだ素直になれない一面も。
千夜のいたずらの成果で、家の中を裸で歩くなど露出癖がある。
・リゼ
喫茶店「ラビットハウス」でアルバイトをしている。
軍人の父を持つミリタリーオタク。
シャロとは相思相愛の仲だが、
乱交に興味がある普通の女子高生である。
・シャロ
喫茶店「フルール・ド・ラパン」などでアルバイトをしている。
千夜の幼馴染。かねてより密かにリゼへの想いを募らせていたが、
成り行きから告白し恋人になる。
千夜・ココア・リゼの自由すぎる言動にお疲れ気味。
・メグ
チノ、マヤのクラスメイト。かなり天然ボケ。特技はバレエ。
爛れた面々に囲まれながらもマヤとは清い交際を続けようとする。
一方で、(性的な意味も含め)大人になることに強い憧れを持つ。
・マヤ
チノ、メグのクラスメイト。平穏に過ごしたいメグとは対照的に
積極的に千夜達のいたずらに関わろうとする。
とはいえ、メグのことはとても大事にしている。
・青山ブルーマウンテン
小説家。どこにでも出没し皆の良きアドバイザーとなる。
代表作「うさぎになったバリスタ」は映画化され人気を博す。
締切を守らないことに定評がある。
第二部開始ー
特に区切った意味はありませんが
~~~
― 12:40 教室
メグ「マーヤちゃんっ」
マヤ「なんだよメグー」ワイワイ
チノ「……」
チノ(最近、私の居場所がなくなってきている気がします)
チノ(二人の仲が良いのはとてもいいことですが、なんだかさびしい……)
チノ(いえ、そんなわけはありません。孤独には慣れています)
チノ(でもなんだかくやしいのでいたずらしたい気分です)
↓1 誰(メグ、マヤ、両方)に
↓2 何をする?
チノ(そーっと、背後から……)
ギュッ
マヤ「お、どうしたチノ」
ナデナデ
メグ「きゃっ、何してるのチノちゃんってばくすぐったいよー」
チノ「」ズーン
マヤ「チノ?」
チノ「ココアさんはこうしたら感じてくれるんです。きっとあれはフリだったんですね……」
メグ「あの、それは多分個人差があって……」
マヤ「感じる?」
メグ「感じるっていうのはねー」
このあと三人でちょっとエッチな話になって盛り上がりました。
予定とは違いましたが、結果オーライ(?)です。
― 放課後 千夜ルーム
ココア「私にできるかなー?」
千夜「大丈夫よ。ちゃんと私の指示通りにすれば危険なことはないわ」
ココア「うん、するよ」
千夜「それじゃ手足を縛ると危ないから、まず胴体だけにしましょ」
千夜「わきの下を通して、そうよ」
ココア「ここ?」
千夜「ええ、こうしたら乳房を強調できるのよ」
ココア「ドキドキしてきちゃった」
千夜「触ってみて」
ココア「うん」モミモミ
千夜「舐めて……」
ココア「これ縛りの練習と関係ないよね?」
千夜「さっき指示通りにするって言ったじゃない。いやなの?」
ココア「別にいやじゃないけど……」
千夜「チノちゃんと毎晩乳繰り合ってるから上手ね」
ココア「なんかすごくいやらしい言い方だよー」
千夜「次はそっちから股に通して……」
千夜「ここも舐めて……あんっ」
……
ココア「???なんで私千夜ちゃんとエッチしちゃってるの……」
千夜「あら、問題ある?」
ココア「大ありだよー」
千夜「チノちゃんには内緒にするから大丈夫よ」
ココア「絶対だよっ」
― シャロの家
リゼ「シャロ、いつも悪いな」
シャロ「いえ、リゼ先輩が来てくれるだけで幸せですから」コトッ
リゼ「これはオレンジフラワーだな」
シャロ「はい。ストレス解消にはもってこいです」
リゼ「……隣から何か聞こえてこないか?」
シャロ「ですね」
1.隣の家を見る
2.見ない
↓1
シャロ「どうせ千夜が何かろくでもないことしてるだけです」
リゼ「だな」
ギシギシアンアン
チヤチャンチヤチャンココアチャンココアチャン
リゼ「……」///
シャロ「……」///
リゼ「私達は何も聞いてない。いいな」
シャロ「はい!」
― ラビットハウス
ココア「ただいまー」
リゼ「あ、ああ、帰ってきたか」
チノ「おかえりなさいココアさん」チュ
ココア「ただいまチノちゃーん」モフモフ
チノ「?」
ココア「どうしたのチノちゃん」
チノ「ココアさん、女の匂いがします」
ココア「え?私女の子だから当然だよー?」
チノ「そういう意味じゃないです」
ココア「ナンノコトカナー」
チノ「リゼさんも様子がおかしいです。まさか……」
リゼ「ごごごごごごごごごごごごごごご誤解だ!私はココアと千夜が盛ってるところなんて見てないぞ!」
ココア「リリリリリリリリリリリリリリリリリリリリリリリリリリリリリリリリリリゼちゃん何を言ってるの?」
チノ「ココアさん、千夜さんの家に用事があって遅くなるとは聞いてましたけどまさかそんな用事だったなんて……」ユラァ
リゼ「お、おい」
チノ「リゼさんもちょっとお話を聞かせてください」
チノ「そうですか、それでなし崩しにエッチに持ち込まれたと……」
ココア「ごめんなさい」ドゲザー
リゼ「もう許してやったらどうだ」
ココア「そもそもリゼちゃんがあっさりバラしちゃうからこんなことに」
チノ「じろり」
ココア「ごめんなさい」
チノ「もういいです、私も千夜さんに乗せられていろいろ……ありました。だから今回だけは」
ココア「ありがとうチノちゃーん」ギュッ
チノ「本当に仕方のないココアさんです」
― その夜
ココア「じゃーん、亀甲縛り
チノ「しません」
~~~
安価ポイントが見当たらない
今日はここまで
― 深夜 チノルーム
ココア「Zzz」
チノ「目がさめてしまいました」
チノ「眠れません。どうせなら何かいたずらしてみましょう」
チノ「とはいえ、寝ているココアさんにいたずらするというのは、気が進みますね>>237しましょう」
ズボンとパンツを脱がせてクンニ
チノ「ココアさんが無防備すぎるのがいけないんです」スルリ
チノ「そういえば、こうやって脱がせるのははじめてです」ナデナデ
チノ「なんだか犯してるみたいで興奮してきました」
ピチャピチャ
チノ「寝ていても普段通りに濡らしてしまうなんてココアさんは淫乱です」
ココア「あーん、チノちゃんそこぉ(寝言)」
チノ「ココアさん……」
チノ「寝ていても私達はいつも一緒、ですね」
チノ「安心したら眠くなってきました」
1.パジャマを直す
2.そのまま寝る
↓1
チノ「おやすみなさい」ポテッ
― 1時間後
ココア「トイレぇ……」ムクッ
ジャー
ココア「あーすっきりした」
ココア「あれ?ズボンがない」
ココア「いつ脱いだんだっけ」
ココア「まあいっかー」
テクテク
ココア「廊下歩くだけで興奮してきた」
ココア「我慢できないかも」
ココア「くっ、鎮まれ!我が手に宿りし快感の源よ!」クチュクチュ
ココア「はぁー、やっと部屋に戻れたよー」
ココア「えへへーチノちゃんの寝顔可愛いー」
ココア「あれ?チノちゃん何か持ってるの」
ココア「こっこれは……!」
ココア「もうっ、お姉ちゃんを辱めるなんて酷いよ!」
1.チノにいたずらする(詳細も)
2.ズボンはいて寝る
3.そのまま寝る
4.その他
↓1
― 朝
チノ「ココアさん、おはようございます」チュッ
ココア「チノちゃんおはよー」チュッ
ココア「今日も一日がんばろー」
チノ「ココアさんパンツはいてください」
ココア「あっ忘れてた」
チノ「もっとも脱がせたのは私ですが」
ココア「そうだよ!私こんな格好でトイレに行くはめになったんだよ」
チノ「えっ……そんなつもりではなかったのですが……」
1.チノにおしおき(詳細も)
2.このまま朝エッチ
3.その他
↓1
ココア「チノちゃんも脱がせるよー」
チノ「はい」
チノ「この格好なんだか落ち着かないです」
ココア「私ずっとこの格好だよ」ヨイショット
チノ「……」
チノ「……」
チノ「……?」
ココア「こすりつけてほしいの?」
チノ「はい」(真顔)
ココア「チノちゃんこんなにいやらしくなっちゃってヨヨヨ」
チノ「足からめておいて何を言ってるんですか」
ココア「じゃあ後で続きしよ。それまで下に何かはくの禁止だよ」
チノ「わかりました」
チノ「ココアさん」
ココア「なあに?」
チノ「そろそろ履かせてください」
ココア「まだだーめ!」
チノ「これじゃお店に入れません」
ココア「制服は着ていいんだよ」
チノ「あ、それはいいんですか」
チノ(ノーパンぐらいならまだ……)
ココア「上だけだよ」
チノ「無理です」
1.さすがに仕事中は許してあげよっかなー
2.そんなわけないよー
↓1
― 更衣室
ココア「さすがの私もチノちゃんのちっちゃくて可愛いおしりとつるつるこ○もまんこを丸出しにしたままお仕事させるほど鬼じゃないよ」
チノ「今の格好を説明するのはやめてください。伏字の位置もおかしいです」ゾクゾク
ココア「だから私がスカートなしでいいよ」
チノ「どうしてそうなるんですか」
ココア「チノちゃんの代わりにおしおきされる役だよ」
チノ「ココアさんがそんな目にあうぐらいなら私が!」
ココア「チノちゃん!」
チノ「って、なるわけありません」
ココア「ちえー」
チノ(なんとかノーパンで許してもらえました)
リゼ「うーっす」 カラン
チノ「リゼさん、おはようございます」オドオド
リゼ「ん?チノなんでそんなに縮こまってるんだ」
チノ「なんでもありません」
リゼ「またココアにパンツ没収されたのか?」
チノ(そんなところです)
リゼ「安心しろ、もうスカートをめくったりはしたくなるからするけどな」バサッ
チノ「」ドキドキドキ
リゼ「おいおい、見られて気持ちよくなってるんじゃないぞ」
チノ「ごめんなさい」
リゼ「そんな破廉恥娘はこうしてやる」バサッ
チノ「リ、リゼさん」
ココア「ただいまー、あれ?チノちゃん下半身丸出しで何してるの?」
チノ「リゼさんにスカート没収されました」
― 12:30 ラビットハウス
ワイワイガヤガヤ
リゼ「忙しくなってきたな」
リゼ「おーいチノー、たまには注文取りに行ってくれよ」
チノ「嫌です」
ココア「リゼちゃん、チノちゃんをいじめないで!」
ココア「チノちゃんかわいそう」モフモフ
チノ「だったらスカートはかせてください」
ココア「閉店だよー」
チノ「なんとか乗り切りました」
ココア「大変だったねー」
チノ「こんなに長い一日ははじめてです」
ココア「夜はこれからだよ」チュッチュ
リゼ「いきなりはじめるんじゃない!」
ココア「リゼちゃんも一緒にチノちゃんで遊ぼうよ」
チノ「勝手に決めないでください」
ココア「チノちゃん、これはリゼちゃんへのお礼なんだよ」
チノ「え……何のお礼ですか?」
ココア「チノちゃんのスカートを強奪するように頼んだんだー」
チノ「ココアさん……」
リゼ「よし、チノに>>252しよう」
クリ攻め1時間
リゼ「チノ、足開いてくれ」
チノ「はい」
ココア「まあっ他の女に股を開くなんてっ」
チノ「ココアさんが誘ったんじゃないですか」
チノ「もうあきらめました好きにしてください。でもシャロさんにばれたら困りませんか」
リゼ「私はシャロと同居してるわけじゃないしばれやしないさ」
リゼ「どうせならシャロも混ぜて4Pしたいけど、なぜかそういうプレイは嫌がるんだよなー」
チノ「普通はそうなんです」
リゼ「私だって乱交パーティーに興味があるだけの普通の女の子だぞ」
チノ(さっきからクリ責めばかりです。するならするでいろいろされたいのですが)
リゼ(一点攻撃を繰り返してチノがおねだりしてくるのを待ってやろう)
チノ(なんて思ってそうなので耐えるしかありません)
チノ(やっと終わりました)
リゼ「それじゃ私は帰るよ」
ココア「チノちゃん、表までお見送りするよ」
チノ「はい」
ココア「楽しい一日だったねー」
チノ「楽しくないです」
ココア「チノちゃんも露出プレイに慣れたね」
チノ「慣れたわけじゃないです」
ココア「スカートはかないで外までお見送りに行っちゃうなんて」
チノ「!!!」
チノ「ち、違いますこれは忘れてただけで!」
ココア「チノちゃん、明日もこの格好でいいよね」
チノ(明日って……学校ですよココアさん)
チノ「>>255」
安価間違ってます
でも、放課後くらいなら……///
あらま失礼。>>256で
~~~
チノ「いくらなんでも学校に行くのは無理ですけど、放課後くらいなら……」
ココア「ド変態チノちゃん大好き!」ギュッ
チノ「別に……したいわけじゃないです、ただココアさんと一緒にいられるなら私は……」
― 夜 リゼルーム
リゼ「それにしても今日はすごかったな」
リゼ「チノのあんな姿を見られるなんて……」
リゼ「私も頑張ってもっといたずらしよう」
↓1 誰に
↓2 何をする?
― 昼休み 学校
ミーンミーン
シャロ「あ、あつい……」
リゼ「ターゲット発見!」
バシュッ
シャロ「きゃーっ」
シャロ「リゼ先輩何をしてるんですか」
リゼ「実はさっき水鉄砲部に勧誘されて水鉄砲を借りてきたから、とりあえず暑がってる奴を狙ってみようかと」
シャロ「そりゃあ涼みますけどいきなり撃たないでくださいよ~」
シャロ「あーあ、スカートがずぶぬれ」
リゼ「すまん、こんなに高出力とは思わなくて……ん?」
リゼ「なっ、なんでお前までノーパンなんだ」
シャロ「うわっ透けてる!?」
リゼ「どういうことだ、一体誰に調教されてる?」
シャロ「その発想はどうかと思いますが!実は先日からの雨のせいで洗濯物が乾かなくて」
リゼ「なんだ、そんなことか。言ってくれたら一緒に買いに行ってやるのに」
シャロ「恥ずかしくて言えなかったです」
リゼ「これじゃ授業にも行けないな。更衣室で乾かそう」
― 更衣室
乾燥機「ウイーン」
シャロ「気をつかっていただくのはありがたいですが、なにもリゼ先輩まで脱がなても……」
リゼ「そりゃ……制服を汚してしまうじゃないか」チュッ
シャロ「こんなところで……だめです、誰か入ってきたら……」
リゼ「見せつけてやればいいさ、それともこういうのは嫌か?」クチュクチュ
シャロ「うれしいけど私はまだ恥じらいを持っています」
リゼ「おいそれはどういう意味だ」ガチャッ
シャロ「どこに銃をつきつけてるんですかー」
リゼ「安心しろ、ただの水鉄砲だ」
シャロ「そんなもの入れないでせめてディルドーとかっ」
リゼ「入れはしないぞ、撃つだけだからな」ドピュッドピュッドピュッ
シャロ「中はらめぇぇ!」
― 放課後 USAQLO
リゼ「シャロ、これなんてどうだ」
シャロ「派手ですねっ」
リゼ「シャロは可愛いんだからこのぐらい履いてもいいんだぞ」
シャロ(これはさすがに……でもリゼ先輩が選んでくれたってことは……)
リゼ「あれ?今ココアが通り過ぎなかったか」
シャロ「まさか……あ、本当にいますね」
ココア「あ、リゼちゃんシャロちゃーん。デート中?」
シャロ「今更だけど、やっぱり恥ずかしいからあんまり大きな声でそういうこと言わないでよ」
リゼ「ココアはチノと一緒じゃないのか」
ココア「チノちゃんは試着室だよ」
チノ「あ、あのココアさん……」
ココア「今いくよー。リゼちゃん、シャロちゃん、一緒に見てあげて」
↓1 今のチノちゃんの服装
ココア「じゃーん、千夜ちゃん直伝の亀甲縛りだよ」
チノ「縛られました」
シャロ「うわっ。ココア、チノちゃんに何させてるのそして千夜も何してるの!?」
リゼ「ほー、これがそうなのか」
シャロ「リゼ先輩よく落ち着いていられますね」ドキドキドキ
リゼ(そりゃ昨日に比べればなー)
シャロ「チノちゃんは平気なの?」
チノ「恥ずかしいですけど、ココアさんが喜んでくれるなら……」
シャロ(そっか。私も、リゼ先輩に喜んでもらえるなら……)
シャロ「リゼ先輩、さっきの下着挑戦してみます」
リゼ「そ、そうか。よし支払いは任せろ」バリバリ
ココア「リゼちゃんは幸せ者だねー」ニヤニヤ
チノ「ですね」ニコニコ
リゼ「?」
リゼ「それじゃ帰るか。ココア、あんまり更衣室で遊ぶんじゃないぞ」
ココア「はーい」
リゼ(ノーパンのシャロとデートというのもなかなか興奮するが……)
リゼ(私が選んだ下着をシャロが身につけてると思うとなんだかうれしいな)
リゼ「なあシャロ、こっちを通っていかないか」
シャロ「はい」
千夜(あら?リゼちゃんとシャロちゃん、あんな人気のない公園に何の用かしら)
千夜(ここは>>268するべきだわ)
あんこを放つ
千夜「私は天に向かってあんこをかかげただけ」
千夜「それをカラスがさらうなんて思わなかったわ」
千夜「まあ大変、どうしましょう」
シャロ「リゼしぇんぱ~い」スリスリ
リゼ(人気がないせいか、例の下着のせいかやけに大胆だな)
シャロ「ふにゃぁ~」
ポテッ
シャロ「あら、何かしら」
あんこ「」ハーイ
シャロ「」
シャロ「うわーうわーうわー」
リゼ「シャロ落ち着け!特訓の成果はどうした!」
千夜「あんこー!どこへ行ったの?」
千夜「まあっ、こんなところにいたのね」
シャロ「こんなところにいたのね、じゃないわよ!リゼ先輩とのラブラブ公園デートが台無しじゃない」
リゼ(な、なんか恥ずかしい)
千夜「ごめんなさいね。それじゃあごゆっくり」
シャロ「もうっ」
木陰|千夜「」ジー
千夜(これはのぞきじゃないのよ。親友として恋の行方を見守っているだけよ)
↓1 このあと二人がしたこと
シャロ「リゼ先輩……」
リゼ「どうした?」
シャロ「私あんこに汚されてしまいました」
リゼ(空から降ってきて抱き付かれただけじゃないか……)
シャロ「リゼ先輩、忘れさせてください」ギュッ
リゼ「あ、ああ」チュッ
リゼ(草むらに寝かせてみたがどうしたものかな)
リゼ(まず制服をはだけさせてみよう)プチプチ
リゼ(こんなところでブラを外すってのもなかなかすごいな)パチン
シャロ「リゼ先輩、恥ずかしいです」ウルッ
リゼ「シャロ……もう感じてるのか」
シャロ「リゼ先輩、脱がせるの上手ですよね……なんかすごくドキドキして……」
リゼ「いや別に、普通にボタンを外しただけだぞ」
リゼ「そ、そうだ特別なにか」
リゼ「してるわけじゃないからな」
リゼ「あんまりほめるなよな」
リゼ(……しまった、つい脱がせすぎた)
↓1 今のシャロの格好
シャロ(恥ずかしすぎ……)
リゼ(ここまでした以上はそれなりのことをしないとな)ペロペロ
千夜(だめよ!昼の公園で大胆すぎるわ!)ハァハァクチュクチュ
シャロ「はぁっ、あ、あのっ、リゼ先輩、早くっ」
リゼ「シャロはせっかちだな」
シャロ「いえっだってこんな格好、誰かに見られたら……」
リゼは―
1.見せつけよう
2.早く終わらせよう
3.千夜が見てるだろ
4.その他
↓1
リゼ「大丈夫だろ」
シャロ「そうでしょうか」
リゼ「千夜が見てるからな」
シャロ「千夜!?千夜見てるの?」
千夜「あらー?気づかれてたのね」
リゼ「隠れてのぞいてるつもりだったのか。てっきり見張っててくれてるものかと」
シャロ「気づきませんでした」
リゼ「シャロ、これは断じて浮気ではないのだが」
シャロ「はい」
リゼ「千夜をレイプしていいか」
シャロ「手伝わせてください」
千夜「きゃーたすけてえ」
○ リゼ:ノルマクリア
千夜「えへへー」
ココア「あ、千夜ちゃんご機嫌だね」
千夜「さっき公園でレイプされちゃったの」
ココア「へえーそうなんだーってええええ?」
チノ「ショックでおかしくなってるのでしょうか」
ココア「そ、そうかも……」アワワワ
ココア「千夜ちゃんにも亀甲縛り見てもらおうと思ってたけどこれじゃ無理だね」
チノ「見せなくていいです」<まだ縛られてる
踏み台
遊園地
千夜「やられたらやり返すのがいたずらのマナー!」
千夜「リゼちゃんとシャロちゃんにリベンジしなくちゃ」
― 翌朝 遊園地入口前
リゼ「みんな揃ったか」
チノ「千夜さんとシャロさんがいません」
メグ「あれー?さっきまでいたのにね」
リゼ「ちょっと探してくる」
ココア「私も探すよ」
― 同時刻 トイレ
シャロ「」ムグムグ
千夜「騒がないで。昨日シャロちゃんがしたことを私がするだけ」
千夜「一緒に気持ちよくなりましょ」
千夜「いいわよね」
シャロ「」コクコク
千夜「じゃあさるぐつわを外してあげる」
シャロ「はぁはぁ……あんたはやることが本格的すぎて怖いのよ」
千夜「でも感じちゃったでしょ」
シャロ「そりゃまあ、ね」
千夜「それにしてもシャロちゃんとエッチすることになるなんて想像もしなかったわ」チュッ
シャロ「私はリゼ先輩に会うまでは……な、なんでもないわよ?」
リゼ「おーいシャロー、千夜ー」
千夜「あら、リゼちゃんが探してるわ」
1.無視する
2.シャロを人質にとってリゼを脅す
3.その他
↓1
千夜「リゼちゃーん」
リゼ「お、千夜はいたか。シャロ知らないか?」
千夜「こっちよ」
シャロ「リゼ先輩……逃げてください」
千夜「うわっなんて格好してるんだ」
千夜「リゼちゃん、シャロちゃんの処女が惜しければ言うことを聞いてね」
リゼ「くっ、卑怯な」
1.シャロを見捨てて逃げる
2.言うことを聞く
3.先にシャロの処女を奪う
4.その他
↓1
リゼ「千夜に処女を奪われるぐらいなら私が先に!」
シャロ「リゼ先輩……」
リゼ「さあ、そこをどけ千夜」
千夜「水鉄砲で脅されたんじゃ仕方ないわ」オテアゲ
ココア「あ、千夜ちゃん帰ってきた」
チノ「シャロさんとリゼさん見ませんでしたか?」
千夜「ええ。ふたりとももうすぐ戻ってくるわ。くすくす」
チノ「?」
千夜「無事、リゼちゃんにシャロちゃんの処女をあげることができたわ」
千夜「私ってお節介焼きなんだから」テヘ
シャロ「無事じゃないわよー!」
~~~
今日はここまでです
― 10:30 遊園地内
シャロ「それじゃ何しようかしら」
↓1 アトラクション
↓2 千夜と同行するのは誰?(1人以上)
ココア「チノちゃん、いっぱい遊ぼう!」
チノ「はい、今日はずっとココアさんと一緒です」
ココア「あっ世界一怖いジェットコースターだって!私一度乗ってみたかったんだー」
チノ「」gkgkbrbr
ココア「チノちゃん?」
チノ「ココアさん今日は別行動にしましょう」
ココア「怖いの?」
チノ「怖いわけではありません」
ココア「あ、そっか身長が」
チノ「足りてます」
千夜「ココアちゃん、私と一緒に乗りましょ」
↓1 この後ココアさんの身に何が?
チノ「ココアさん無理しないでください」
ココア「大丈夫大丈夫!」
千夜「うふふ、私なんてもう足がガクガクなのに」
ジェットコースター「/」グイーン
千夜「まあ、景色がきれいね、ココアちゃん」
ココア「」gkgk
千夜「ココアちゃん?」
ココア「こんなに高いなんて思わなかったよー」
千夜(ジェットコースターはじめてかしら)
ジェットコースター「-」ピタッ
ココア「やっと止まったよー」
千夜「ここからが本番よ」
ココア「」
ジェットコースター「……」
ジェットコースター「……」
ジェットコースター「……」
ココア(焦らさないでー!!!)
ジェットコースター「\」ゴー
千夜「楽しかったわね、ココアちゃん」
千夜「あら?」
ココア「あーーーー」ボーッ
千夜「ココアちゃん、降りましょ」
ココア「あ、あの、実は」ボソボソ
千夜「えーっおもらししちゃったのー?」
ココア「言わないでー」
バイト「すみませーん、すぐ掃除しますので降りてください」
ココア「ううっごめんなさい」
バイト「いえいえ、よくあることですから」
千夜「そこのトイレで着替えましょ」
チノ「まったく、ココアさんは無鉄砲すぎます」
ココア「返す言葉もありません」
千夜(ただ着替えさせるだけじゃ面白くないから>>294するわ)
濡れた部分を脱がせるだけ
千夜「脱がせてあげるわ」
ココア「恥ずかしいよー、一人で着替えるからぁ」
千夜「だめよ。こういうことはちゃんとしないと」
ココア「なんか真面目に語ってるけど意味がわからないよ」
千夜「友達におもらしパンツを脱がされて興奮するでしょ」スルリ
ココア「しないよ?」
千夜「あら、スカートもびっしょりじゃない」スルリ
ココア「千夜ちゃん、はやく何かはくものを……」
千夜「ええ、すぐに買ってくるわね」
ココア「えー……」
千夜(このまま放置プレイも悪くないけどせっかくの遊園地だもの、もっと楽しみたいわ)
↓1 千夜が買ってきたもの
千夜「ココアちゃん、とっても素敵なお洋服があったわ」
ココア「嫌な予感しかしないよー」
千夜「大丈夫よ、ほら可愛いでしょ」つ[ねこランジェリー]
ココア「うわあ」
ココア「とりあえず着るけど、これ下着だよね外歩けないよね」
千夜「>>298」
外出することになったので続きは夜に
安価↓1
千夜「大丈夫よ」
千夜「ここは遊園地なんだからちょっと変わった格好をしてても何の問題もないの」
千夜「そこらじゅうにうさぎの着ぐるみを着てる人がいるでしょ」
ココア「それスタッフ。それに着ぐるみと下着は全然違うよ」
千夜「可愛いのに」
ココア「それじゃ千夜ちゃんの服貸して。千夜ちゃんはねこランジェリーを着てね」
千夜「ええいいわよ、じゃあ脱がすわね」モミッ
ココア「どこ触ってるの、だめ……」
千夜「いいじゃない楽しみましょ」ペロペロ
ココア「よくないよー……」
チノ「ココアさん」コンコン
ココア「ああっ!チノちゃん助けて!」
千夜「あらチノちゃん、どうしてここに?」
チノ「千夜さんがまともな服を用意しないので代わりに買ってきました」
千夜「可愛いのに」プクー
↓1 チノが持ってきた服
ココア「あっ、可愛いスカート♪」
ココア「でもちょっときついような……」
ココア「似合う?」
千夜「あら可愛い」
チノ「ですね」
ココア「ありがとうチノちゃん」
チノ「パンツ丸見えなのは高ポイントです」
ココア「それを先に言ってよー」
千夜「明らかにサイズが合ってないわね」
チノ「おかしいですね。買う前に私が試着しておいたのですが」
ココア「それが原因だね!」
マヤ「そんなこともあろうかと!」
メグ「私たちも買ってきたよー」
↓1 マヤ&メグが持ってきた服
ココア「はーこれで一安心」
ココア「じゃないよ!」
ココア「みんなそんなに私のパンツ見たいの?」
シャロ「あんたたちがバカなことやってる間に洗濯してたスカート乾いたわよ」
ココア「ありがとうシャロちゃーん!」
* なお、パンツはねこランジェリーが採用されました。
↓1 次のアトラクション
↓2 千夜と同行するのは誰?(1人以上)
うわーつい寝てしまった
ココア「もうジェットコースターはこりごりだよー。あっ観覧車に乗ろうよ千夜ちゃん」
千夜「いいわね。行きましょ」
ガタン
千夜「うふふ、これなら周りから見えないわね……」
ココア「千夜ちゃん……変なこと考えてないよね?」
千夜「そんなことないわ」
ココア「そうだよね」
千夜「だから安心してパンツ脱いで」
ココア「言ってるそばから!」
千夜「誤解よ。脱いでおけばもしココアちゃんが失禁してもパンツをよごさずにすむじゃない」
ココア「観覧車ってそんなに怖い乗り物だったかなー?」
ココア「もうすぐてっぺんだね。わあー、街が見えるよ」
千夜「今度はゆっくり楽しみましょ。きれいな景色ね」
ココア「うん、きれい……」
千夜「ココアちゃんもきれいよ」グイッ
ココア「千夜ちゃん……」チュッ
ココア「ってあぶないあぶない。私にはチノちゃんがいるからだめだよ」
千夜「ココアちゃん真面目ー」
ココア「私だってもう大人だもん、ケジメはつけないと(チノちゃんにバレたら)いけないよね」
千夜「……でも今ココアちゃんからキスしたわよね」
ココア「……」
ココア「キスはギリセーフ!セーフ!」バッ
千夜「それじゃもっとしましょ」チュッ
ココア「んっ……」
ココア(あ、これキスですみそうにない)
マヤ「メグー、次あっち行こう」
メグ「待ってマヤちゃん」
↓1 アトラクション
マヤ「あれ乗ろうメグ」
メグ「うん!」
メグ「景色がクルクル回って楽しいね~」
マヤ「ハンドルを回してみよう」
メグ「自分で早くできるんだね」
マヤ「ぐるぐるぐるー」
メグ「はやすぎるよ~~きゃ~たすけてえ~~」
マヤ「私を止められる者など存在しなーい」
通りすがりA「うわ、ハイになってるよあれ」
通りすがりB「全力で回したら結構くるのよね、あの子かわいそう……」
マヤ「ぎぼぢわるい~」クター
メグ「マヤちゃん調子乗り過ぎだよー」
メグ「飲み物買ってくるから待っててね」
マヤ「ごめん……」
千夜「チャンス到来ね!>>316に>>317しましょう」
(>>316はマヤかメグで)
メグ
モフモフ
ついでにお尻もサワサワ
― 自販機前
メグ「うーん……」
千夜「どうしたの?」
メグ「あのボタン高くて押せないの」
千夜「そういうことならまかせて!」ヒョイ
メグ(後ろから抱き上げられちゃった)
メグ「あ、あの、千夜さん、ちょっと恥ずかしい」
千夜「お姉ちゃんって呼んで」モフモフ
メグ「なんだかココアちゃんみたい」
千夜「うふふ」サワサワ
メグ「じゃなかった。お尻に手あたってるよ」
千夜「あら、どうしましょう」
千夜(どこかに連れ込もうかしら、それともここで……)ナデナデ
メグ「や、やめて……」
千夜(……いくらなんでもこの子には手を出せないわよね)
千夜「ジュースは買えた?」
メグ「うん、ありがとう……」
メグ(千夜さんって、>>319)
こっそりチノちゃん調教してるってシャロさんが言ってたけど本当かも~
メグ(千夜さんって、こっそりチノちゃん調教してるってシャロさんが言ってたけど、本当かも)
メグ(調教ってよくわからないけどなんだか怖い……)
メグ(ちょっと距離あけて歩こうっと)テテテ
千夜「あら?」
* メグの好感度が20下がった!
千夜「次はチノちゃんね。リゼちゃんがマークしてるからうかつに手出しできないわ」
1.チノちゃんの目の前でリゼちゃんを気持ちよくする
2.リゼちゃんの気をそらす
3.あきらめる
4.その他
よく寝たじぇ‥
千夜「リゼちゃん、何してるの?」
リゼ「チノが悪い奴にさらわれないように見張ってるんだ」
千夜「遊園地って結構危ないわよね」
リゼ「ああ」
千夜「さっきモデルガン専門のファンシーショップを見つけたからリゼちゃんに教えてあげようと思ったけど、それどころじゃなさそうね」
リゼ「ああ、せっかくだけど行けそうにないな」
千夜「そう……」
リゼ「……」
リゼ「一応場所だけ教えてくれ」
千夜「こっちのショッピングエリアの――」
リゼ「ここか、サンキューな」
千夜「それじゃ私はまたココアちゃんと一緒に遊んでるわね」
リゼ「ああ」
リゼ「……」チラ
リゼ「……」チラチラ
リゼ「……」チラチラチラ
リゼ(やっぱり行ってみようか)
リゼ(そうだな、千夜はココアと一緒にいるらしいしもう大丈夫だろう)
千夜「大変、チノちゃんが一人になっちゃったわ!いたずらしなきゃ……」
↓1 何をする?(ココアを巻き込んでもOK)
千夜「あっ、ココアちゃん。チノちゃんが一人になっちゃったから合流しましょ」
ココア「うん。さっきまでリゼちゃんと一緒だったのにどうしたのかな」
ココア「もふもふー」
チノ「暑苦しいです」
ココア「チノちゃんが冷たいー」
チノ「ココアさんはもう少し人目を気にしてください」
ココア「何のためにお化け屋敷を選んだと思ってるの?」
チノ「こんなことのために……」
千夜「きゃっ」ステーン
ココア「えっ」スルリ
チノ「えっ」スルリ
千夜「ごめんなさい、転んだはずみに何かをつかんでしまったわ」
ココア「わっ、パンツ下ろされてる」
チノ「私もです」
千夜「ごめんなさい私昔からドジで……」
ココア「大丈夫だよ、わざと転んだってわかってるから」
チノ「怒らないから何をしたいのか説明してください」
千夜「二人のはいてるパンツが欲しかっただけなの!」
ココア「もう……そんなに欲しいならあげるよ。ってもともと千夜ちゃんに買ってもらったやつだけど」
チノ「私のもどうぞ」
千夜「いいの?」
ココア「ようやくチノちゃんにもノーパン調教の効果が」ジーン
チノ「べっ、別に私はココアさんとおそろいがいいだけですから誤解しないでください」
千夜(ツンデレ?あれ?)
ココア「じゃあ私もっと脱ぐからチノちゃんも脱いで」
チノ「嫌です一人でやってください」
ココア「あれ?」
チノ「それに脱がせるべき人が他にいるはずです」チラッ
ココア「いるね」チラッ
千夜「あれ?さっき怒らないって」
チノ「怒ってなんていません」
ココア「千夜ちゃんの体に興味があるだけだよ」
チノ「ココアさん、暗いとはいえ人通りがありますからあまり無茶はできません」
↓1 千夜は何をされた?
チノ(ココアさん、ここはあえてですね……)
ココア(ナイスアイデアだよチノちゃん)
ココア「千夜ちゃんもふもふー」
チノ「私ももふもふしたいです」
ココア「えへへー千夜ちゃんやわらかいー」
千夜(どうしようー、もっと過激なセクハラを覚悟していたから欲求不満になりそう)
― 17:00頃 帰りのバス
マヤ「メグーチノー」
メグ「なあにマヤちゃん」
チノ「なんですかー」
シャロ「チマメ隊の結束すごいわよね」
千夜「ほほえまー」
リゼ「こいつら本当に寝てるのか?」
ココア「もう食べられないよー」
― 深夜 チノルーム
チノ「Zzz」
ココア「」ガバッ
ココア「うー……朝?」
ココア「じゃない、まだ1時だよ!」
ココア「チノちゃんの寝顔可愛いなー、えへへ」
ココア「もう、>>331しちゃうんだからね」
写真集作れちゃうくらい撮りまくる(シャッター音消して)
ココア「チノちゃんの寝顔を永久保存だよ!」パシャパシャパシャ
ココア「……真っ暗だね」
ココア「電気をつけたら起こしちゃうし……」
ココア「撮影は朝にするとしてー、今は>>333しようっと」
千夜の仕掛けた盗撮カメラのレンズに写真を貼る
ジー
ココア「何か物音がするよ」
ココア「これは……超小型CCDカメラ?」
ココア「どうしてこんなものが……」
ココア「そうだ、この前千夜ちゃんと遊んで撮ったアヘ顔ダブルピース写真を貼ろうっと」
ココア「無許可だけど目をマスクしたら問題ないよねっ」
千夜「ココアちゃんとチノちゃんはもう寝たかしら……」
千夜「……」
千夜「これって私?」
千夜「『犯人はお前だ』ってことかしら、どうしよう」
ココア「なぜかとてもいいことをしたような気がするよ!」
ココア「チノちゃんに>>335するよ」
おいしいパンをごちそう
↓1 ごめんなさい、チノちゃんはまだ寝てるよ
ココア「チノちゃんにちゅーしちゃうよ!」
チュッチュッ
ココア「チノちゃんだーいすき」
ココア「何度言っても飽きないよ」
チノ「私もココアさん大好きです」
ココア「あっ起こしちゃったかな?」
チノ「……」
ココア「寝言かあ……えへへ」チュッ
― 朝
チノ「また抱き付かれてる」
チノ「ココアさんは本当に甘えん坊です」チュッ
ココア「えへへーチノちゃんより早く起きて寝顔撮っちゃうよーぱしゃぱしゃ」Zzz
チノ「……起きてください」
モカさん
リベンジ
シャロ「今日はモカさんが来るらしいですね」
リゼ「ああ、今度こそモカさんの背後をとって先制もふもふするぞ」
― ラビットハウス
モカ「こんにちはー」カラン
リゼ「今だっ」
↓1 70以上で成功。ゾロ目でアクシデント
リゼ「背後から……」ソロリソロリ
モカ「えいっ」
モカ「リゼちゃんもふもふ~」
リゼ「何っいつのまに背後に」
モカ「リゼちゃんそんなに殺気だってちゃだめよ」
リゼ「」フニャー
シャロ「失敗でしたね」
リゼ「私はそんなに殺気だってるのか?」
シャロ「私には全然わかりませんが」
シャロ「今ここにいるのはリゼ先輩と私、そしてモカさん、ココア、チノちゃんです」
リゼ「よし、今度は>>345に>>346するぞ」
ロゼ風
イメチェンしたあとシャロとえろえろ
チノ「モカさんのもふもふは絶品です」
ココア「私のチノちゃんがー」
リゼ(ああ、私もシャロをもふりたいな)
リゼ(しかし仕事中のうえにみんなの前でデレデレするのは軍人としての威厳にかかわる)
リゼ「チノ、悪いがちょっと外出してくる。すぐに戻る」
チノ「はい」
ロゼ「こ、こんにちは」カラン
チノ「ココアさん、ロゼさんですよ」
ココア「また来てくれたんだー」
ロゼ「え、ええ。こちらの席でいいかしら」
シャロ(えっなんでこの人隣に座って……ってリゼ先輩じゃないですか一体何を)
ロゼ「シャロ、私はリゼだ」ボソッ
シャロ「見ればわかりますよ。一体どうしたんですか」ボソッ
ロゼ「いいからもふもふさせろ」モフモフ
シャロ「ふにゃー」
ココア「ロゼさんとシャロちゃんって仲いいんだ」
チノ「やはりリゼさんと通じるものがあるのでしょうか」
チノ「そういえばロゼさんがいるときはリゼさんはいないですね。不思議な偶然です」
ティッピー(チノ……お前いい加減わざとじゃろ)
ロゼ(あまり職場を離れるのはまずいな)
1.これ以上はあきらめて仕事に戻る
2.この場で激しいもふもふ
3.場所をかえて激しいもふもふ(移動先も)
4.その他
↓1
ロゼ(だめだ、もう我慢できない。チノにメールして休もう……幸いにも私はバッグの中で携帯を操作する訓練を受けているんだ)
シャロ「私の家で?それは構いませんがお仕事のほうは……」
ロゼ「チノもティッピーもココアもいるから大丈夫だろう」
シャロ(ティッピーはココア以上の戦力ですか先輩)
― シャロ家の窓
千夜「あら、シャロちゃんが女の子連れ込んでるわ」
千夜「一体何をしているのかしら」
↓1 シャロとロゼがしていること
シャロ「ああロゼオ様!あなたはどうしてロゼオ様なの」
ロゼ「シャーロット、僕は家名を捨て君のそばにいくよ!」
千夜「浮気かと思ったら劇の練習だったのね、びっくりしたわ」
ロゼ「千夜は行ったか」
シャロ「行きました」
このあとえろえろした。
リゼ(貧乏暮らしはともかくカーテンもないのはさすがに問題だな……)
1.カーテンを買ってあげよう
2.いっそ自分の家に住まわせよう
3.その他
忘れてた
1.カーテンを買ってあげよう
2.いっそ自分の家に住まわせよう
3.その他
↓1
リゼ「してからいうのもなんだが、このままじゃ丸見えだな。カーテンをつけよう」
シャロ「でもうちにはそんな大金……」
リゼ「カーテン代は私が払うよ。私にとっても必要だからな」
シャロ「でもさすがにそれは」
リゼ「シャロ、私達は恋人なんだから遠慮することはないんだぞ」
シャロ「リゼ先輩ー」ダキッ
チノ「カーテンですか……それならアイムホームがいいと思います」
ココア「ホームセンター?面白そう、私達も一緒に行っていい?」
シャロ「いろんな柄があって迷うわね」
ココア「みんなで選んでみたよ!」
シャロちゃんの家のカーテンの柄候補。コンマ最大を採用
↓1 ココア
↓2 チノ
↓3 千夜
↓4 リゼ
「変態さんには見えない透明な柄」とは
1.ただの透明なカーテン
2.「変態さんには見えないカーテン」と銘打った普通のカーテン
3.リアルに変態さんにだけは見えないカーテン
4.その他
↓1
リゼ「やっぱり軍人ならこういう柄を選びたいな」
シャロ「ごめんなさい、私は軍人になれそうにありません」
ココア「花柄だよ~」
シャロ「さすがココアね、センスがおしゃれだわ」
マヤ「トイレットペーパー買ってきたー」ハナガラー
メグ「何もここで買わなくたって」
ココア「……えっと」
シャロ「ごめんなさい、これはやめておくわ」
ココア「そうだね」
千夜「見て、『変態さんには見えない透明な柄』ですって」
シャロ「あら、素敵ね」
リゼ「それって変態にだけのぞかれるって意味じゃないのか」
シャロ「千夜には見えるの?」
千夜「ええ、きれいなタータンチェックでしょ」
シャロ「大丈夫みたいです」
リゼ「だな」
千夜「どういう意味!?」
千夜
浮気
千夜「すやー」
シャロ「なんで千夜が隣で寝てるの……あ、そっか昨日うちに来て寝ちゃったんだっけ」
シャロ「千夜起きなさいよ」バッ
千夜「あとごふん~」スッポンポーン
シャロ「よく人の家に来て裸で寝られるわよね」モミモミ
千夜「シャロちゃんまた私のおっぱい揉んでる」
シャロ「嫌なら早く服着なさいよ」
千夜「もちろん嫌なんかじゃないわ、もっと気持ちよくして」
シャロ「これ以上はしないわよ、私はリゼ先輩ひとすじ。浮気なんて……」ゴクリ
千夜「友達同士のスキンシップよ」
シャロ「そうね、これはスキンシップ」
シャロ「……じゃすまないわよねここまでしたら」ハァハァ
千夜「シャロちゃん素敵……」ハァハァ
千夜「あ、いけない学校行かなきゃ」
シャロ「完璧に遅刻よー!」
リゼ「やあシャロ、今朝怒られてただろ」
シャロ「いろいろあって遅刻しました」シューン
リゼ「そうか、まあ、そんなに落ち込むなよ」
モカ
メグ
ココア「お姉ちゃん、もふもふさせてっ」
モカ「あら、いいわよ」
ココア「」コチョコチョ
モカ「や、あははっそれ違うでしょ」
ココア「お姉ちゃんに勝った!」
モカ「次は私の番よ。こちょこちょ」
ココア「きゃー、あっはっ……やめてくるしいっ」
ココア「ま、負けたぁー」
ココア「次はメグちゃんっ!」コチョコチョ
メグ「きゃー、わたしよわいのっ、はぁっ、だめえ」
マヤ「やられたらやりかえせー」
メグ「ココアちゃん、私の番だよ!」コチョコチョ
ココア「あっ、あん、だめえ」ヘニャッ
チノ「どうして今ので感じてるんですか……」
ココア「チノちゃん助けて立てなくなっちゃった」
チノ「知りませんっ」
ココア「メグちゃんの隠されたスキルを発掘しちゃった……」
ココア「次は>>372に>>373するよ!」
モカとチマメまとめて
お風呂で洗いっこ
ココア「お姉ちゃん、今日は一緒にお風呂入ろうよ」
モカ「ええ、いいわよ」
チノ「そうですか」ショボーン
ココア「チノちゃんも一緒だよ」
チノ「はい、いいですよ」キラーン
マヤ「チノはわかりやすいな」
メグ「恋人なんだからもっと素直になっていいのにねー」
チノ「あ、でもうちのお風呂に3人は厳しいです」
リゼ「それならうちに来るか?」
ココア「リゼちゃんの家のお風呂……」
チノ(広そうです)
リゼ「横綱3人は入れるぞ」
ココア「そのたとえはなんかやだ」
チノ「想像してしまいました」
ココア「それじゃマヤちゃんとメグちゃんも一緒に行こうよ!」
リゼ「おー、来い来い」
― 天々座邸
リゼ「ここがうちで一番広い風呂だ。自由に使ってくれ」
ココア「他にもあるのっ!?」
マヤ「リゼんちやっぱすごいなー」
ココア「リゼちゃんも一緒に入ろうよ」
リゼ「私は……」
1.一緒に入る
2.入らない
3.入らないで何かする
~~
今日はここまで
― 入浴中
ココア「チノちゃんをもふもふするよ」モフモフ
チノ「ココアさん、せっかくモカさんが一緒なのですから……」
モカ「えいっ二人まとめてもふもふ~」
ココア「えへへ、お姉ちゃんくすぐったぁーい」
チノ「私もモカさんとココアさんまとめてぎゅーっ」
ココア「姉妹丼だね!」
チノ「変な言い方やめてくださいココアさん」
メグ「三人ともすっごく仲いいね」
マヤ「私もメグをもふもふー」
メグ「やだあ恥ずかしいよ」///
ココア「なんて初々しい」
チノ「あの頃に戻りたいです」
モカ「まあ、あなたたちそんなに進んでるの?お付き合いしてるとは聞いたけど」
チノ「ココアさんにけがされました」
ココア「変な言い方しないでー!」
リゼ「私はすることがあるからまた今度な」
ココア「そっかあ、残念」
そう言って私は自室にこもった。
『リゼ先輩~……』
これはついさっきシャロと撮った動画だ。
思い出のために致しているところを動画に撮ろう、と提案したのが2週間前。
シャロも最初こそ反対していたが、試しに一度やってみると、まるで見られているような
快感がたまらないようで、それ以来毎日のように思い出がストックされていくようになった。
帰宅したら撮影した動画を編集するのが日課となっている。
今日はせっかくココア達が来てくれているのに悪いが、これだけはやっておかなければ気がすまない。
まずは普通に再生。
画面ではシャロとキスしているだけだが、同時に私の脳内ではシャロの舌の動きまでが克明に再生されている。
それからどうなったかな、そうそう私がそっとシャロを寝かせて……もっと表情がよく見えるアングルにしたいな
と、意識がディレクターに戻った私は微調整とカットを再開する。
だが画面の中のシャロが私に手をのばしてくると、私も思わず足を開き股間に手をあてていた。
いかんな、これでは作業に集中できない。一度オナニーして落ち着こう。
ココア「リゼちゃん、お風呂いただいたよー」ガチャ
リゼ「Zzz」
ココア「えっ」
パタン
チノ「今のは……」
ココア「シャロちゃんが裸であえいでるビデオ、そして半裸で寝てるリゼちゃん」
チノ「……」
ココア「これは事件だね!検分のためにもういちど見」
チノ「だめです」
マヤ「なになにどったの」
チノ「私達にはまだ早すぎます」
― 駅
モカ「また来るわね」
ココア「うん、気をつけて、元気でね」
モカ「チノちゃん、ココアをよろしくね」
モカ「ココアはチノちゃんを泣かせちゃだめよ」
ココア「お姉ちゃーん」
チノ「行っちゃいましたね」
ココア「うん。でもなんだかんだでしょっちゅう行き来してるから、またすぐ会えるよ」
チノ「そうですね」
チノ(ココアさんの手、少しふるえてます)
ココア「それに、私にはチノちゃんがいるもん、寂しくないよ」モフモフ
チノ「ココアさんこんなところでやめてください」ニヘラ
千夜「あの二人を元気づけてあげなきゃ。>>382しましょう!」
甘味をごちそう
ココア「お招きありがとう、千夜ちゃん」
チノ「ごちそうになります」
千夜「ココアちゃん、チノちゃん、来てくれてありがとう」
千夜「雨の日専用メニューのうんと甘い『花の都三つ子のてるてる坊主』を特別に作ってみたわ」
千夜「お口にあうかしら」
ココア「『花の都三つ子の宝石』の白玉がてるてる坊主細工してて可愛い!」
チノ「千夜さん、このてるてる坊主は何が擬態してるのでしょうか」
ココア「私、このワンピース脱ぐと大変なことになるんだけど」
千夜(あら?何か企んでると思われてる?)
1.こんなときにまでいたずらしないと言う
2.予定通りお土産用に『ロシアン千夜月』を渡す
3.その他
↓1
千夜「こんなときまでいたずらなんてしないわよ」
ココア「そうだよね。なんか疑っちゃってごめんね」
チノ「ごちそうさま、とても美味しかったです」
* ココア、チノの好感度が1あがった!
千夜「1?」
青ブルマ
ストーカーされてることを警察にいう
シャロ「誰かに尾行されているみたいで怖くて……」
と、警察に駆け込んだ日からしばらく、ピタリとストーカーの動きが止まった。
しかし数日たったある日―
警官「警察だ逮捕する!」
青山「私何もしてませーん」
シャロ「青山さん!?」
ココア「えっ青山さんが逮捕!?」
真手「いつか捕まるとは思っていましたが」
チノ「私もです」
~~~
警官「数多くの少女を尾行したりウエイトレスのスカートを覗いたりしているそうですが」
青山「私は人間観察をしているだけです」
警官「なるほど、ストーキングではないと」
~~~
青山「というわけで、あっさり釈放されたんですよー」
ココア「それでいいの?」
チノ「青山さん私のスカートの中見てないですよね」
青山「ええ、時々下着をつけていないことなんて知りませんよ」
チノ「それならいいんです」
― ココチノ散歩中
ココア「寒くなってきたね」
チノ「はい。でも見てください。紅葉が綺麗です」
ココア「チノちゃんの手みたい」
チノ「私は赤ちゃんですか」
チノ(ココアさんに>>391しましょう)
モカさんからコッソリ教わったスーパーモフモフ
チノ「ココアさんを暖めてあげます」モフモフ
ココア「お姉ちゃんだー……」
チノ「えっ?」
ココア「あれっ?今お姉ちゃんがいたような気がしたよ」
チノ(……!これはモカさんと同じもふもふができているということでしょうか)
― 公園
ココア「チノちゃんも、お姉ちゃんのもふもふが使えるんだねー」
チノ「どうやら、私のほうがお姉ちゃんですね」
ココア「えー、私がお姉ちゃんだもん!もふもふー」
チノ「だめです。こんなもふもふではモカさんの足元にも及びません」ビシッ
ココア「がーん!」
チノ「でも……ココアさんと一緒にいるだけでとっても暖かいです」
ココア「チノちゃんもあったかいよー……だからね、これからもずっとずっと大好きなチノちゃんとこうしていられますように」チュッ
チノ「これからも大好きなココアさんと一緒にいられますように」チュッ
おしまい
乙、バレンタイン(とリゼの誕生日)らしい〆だな
あれ、終わった
おつ
読了ありがとうございました。
千夜ちゃんがひたすらいたずらしまくり仕返しされたりしながら
友情を深める話になる予定でした。
安価スレらしい暴走ができてよかったです。
>>395
しかしそのリゼちゃんは酷いラストに・・・
リゼ誕SS書かなきゃ
>>396
いい雰囲気になったのでなんとなくラストシーンにしてみました
乱交パーティー以降影が薄いのは否定できないです
1:2:2:2ぐらいで充分戦えると思ったけど、リゼちゃんがこんなに自由すぎるとは・・・
【シャロと私の一生忘れられない夜】
― 天々座邸
チノ「シャロさんがまだお仕事で抜けられないけど先に始めててほしいとのことです」
千夜「残念だわ。シャロちゃんの意志を無駄にしないためにも楽しいパーティーにしましょ」
ココア「リゼちゃんお誕生日おめでとう!」
リゼ「みんな、わざわざありがとな」
ココア「それでは」
全員「かんぱーい!」
千夜「あら、おいしい」
ココア「バレンタインデーだからホットチョコレート作ってきたよ」
チノ「ラビットハウスに代々伝わる製法です」
リゼ「普段店では出さないのか?」
チノ「コストがボソボソボソ」
ココア「もう喫茶店のメニューじゃないよね」
千夜「私もお店には置いてない特製品を作ってきたわ」
千夜「『腹黒うさぎ』よ」
チノ「大福ですね」
リゼ「中のチョコクリームが透けて見えるな」
ココア「売り物にならないの?」
千夜「この名前じゃお店に出せないって言われちゃったの!」
チノ(名前をなんとかすればいいんじゃ……あ、無理ですかそうですか)
千夜「あら、もうこんな時間」
ココア「すっかり話し込んじゃったね」
チノ「ココアさん、帰りましょう」
ココア「それじゃリゼちゃんまた明日ね」
リゼ「ああ、暗いから気をつけて帰れよ」
リゼ(シャロのやつとうとう来なかったな……まさか何かあったんじゃ!)
リゼ(お、メールだ。なんだココアからか)
『リゼちゃんへ お誕生日プレゼントは部屋に置いてるからすぐに開けてね』
リゼ「プレゼント?」
リゼ「これか!でかすぎて気づかなかった。もはや壁に同化してるな」シュルシュル
リゼ「……」
私は絶句した。
当然だろう、リボンを体に巻いた裸の少女が箱の中で眠っていたのだから。
リゼ「こういうの話には聞いたことあるけど初めて見たな」
シャロ「Zzz」
リゼ「おいシャロ何してんだ」
シャロ「はっリゼ先輩!きゃっなんで私こんな格好に」
リゼ「何があったか説明してくれ」
シャロ「ラビットハウスでコーヒー飲まされて」
シャロ「その後いきなりダンスパーティーになって疲れて寝てしまいました」
リゼ「あいつら手の込んだ真似を……今度は電話か」
ココア『リゼちゃん、プレゼント気にいってくれた?」
リゼ『頼むからあんまり無茶しないでくれ』
ココア『えー、でもシャロちゃんのお望み通りにしただけだよ』
リゼ「シャロ?」
シャロ「あ……!」
~~~
千夜「シャロちゃん、リゼちゃんへのプレゼント決まった?」
シャロ「まだよ」
千夜「シャロちゃん自身をプレゼントってどうかしら?」
シャロ「そんなベタな……」
千夜「」シュン
シャロ「何も落ち込むことないじゃない。別にだめとは言ってないわよ」
~~~
シャロ「というわけです」
リゼ「よしシャロ送ってやるからすぐ帰れ。とりあえずクローゼットの服なんでも好きなのを着ろ」
シャロ「えっ」
リゼ「こんな不本意な形でプレゼントされても困るからな」
シャロ「待ってください」
シャロ「確かに不本意でしたがリゼ先輩に私をプレゼントしたい気持ちは本物です」
リゼ「いや、しかし本当にこんな形でいいのか?」
シャロ「はい、結果が大事……ですよね」
私はシャロのリボンをゆっくりとほどいた
正確にいうと、ゆっくりとしかほどけなかった
なぜに亀甲縛りなのか
ああそうか千夜とココアの仕業だったな
よしあの二人は今度犯そう
いや、恋人を抱くときに考えることじゃないな……今は
リゼ「シャロ……」
シャロ「大丈夫です、リゼ先輩になら……」
私は震える指をシャロの中に沈めた。
シャロと私の一生忘れられない夜 おわり
おまけSSの形になりましたがリゼちゃんお誕生日おめでとう!
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