ココア「チノちゃーん!」ダキッ チノ「ココアさん、離れてください(ぐへへっ)」
の一応続きになっております。
ココアさんがココキチ達に対して復讐?をします。
最初はコンマでココアさんがココキチ達のした悪事を暴き証拠を集めます。
コンマが成功すればするほどココアさんが有利になり、ココキチ達に反撃されずに済みます。
コンマ次第では逆にココアさんがやられてしまいます…
コンマは10回判定予定です。半分を下回るとココアさんがアーッになります。
みんなでココアさんを助けましょう
あと相変わらず更新は遅いです。平日は2レスぐらいかも…
では、始めます
SSWiki : http://ss.vip2ch.com/jmp/1402150552
最近、みんなの様子がおかしい…そう思い始めたのは、リゼとチノがココアを毎日起こすようになってからだった。
最初は、純粋に嬉しかったココアだった。
けど、起きたら口の周りがベトベトしてたり、私の制服が濡れてたり、なぜか二人が裸だったりしてるのを見てそう感じずにはいられなかった。
それからシャロ、千夜も起こすようになった。
確信に変わったのは、チノ父から
チノがココアの制服でココニーをしていた。
リゼがココアのタンポンでクリームシチューを作ってた。
千夜がココアの箸をお尻に刺してた。
シャロがコサックダンスしてた。
マヤ・メグはココアが出た後の便座を舐め回しているのをみた。
青山さんは私のパンツをかぶってた。ただ青山さんはひたすら私のパンツをかぶっていた。
ティッピーはなんか気に食わなかった。
以上の事を聞いたココアは最初は信じられなかった。
しかし、たしかに思い当たる節はあった。
チノはなんか鼻息が荒い。
リゼは毎日ノーパンを勧めてくる。
千夜に関しては毎日尻を揉んでくる。
シャロは愛情(意味深)がつまった弁当を渡してくる。
青山とマヤ・メグはどうでもいいや
おかしいのは事実だったのでココアは確かめる事にした。
青山さんはココアさんのパンツです。
すみませんm(_ _)m
ココア「よし、まずはチノちゃんの様子をじっくりみよう!」
ココア「今、チノちゃんはコーヒー入れてるみたい 特に変わった様子はないなぁ…」
チノ「入れ終わりました。ココアさん運んでください…ふひっ…(コーヒーカップの取っ手に私の愛液ついてんだよ!)」
ココア「はーい!(チノちゃんはほんとにおかしいのかなぁ…)」
ココア「あれ?このコーヒーカップ…ヌルヌルする…」
ココア「なんでだろう?」
チノ「ココアさん、お客さんが待ってますよ!(うひゃひゃ!ココアさんが私の愛液に触れてる…//)」
ココア「今から渡すよー!(チノちゃんがニヤついてる…は!まさかこのヌルヌルしたのつけたのはチノちゃん!?)」
ココア「(ここは証拠として抑えなくちゃ…)」
チノ「ジー…(ハァハァ…//)」
ココア「(写真を撮ろう!でも、チノちゃんが見てる…どうやってチノちゃんに悟られないように撮ろうかな…)」
安価↓3で
コンマ偶数で成功
奇数で失敗
ティッピー「こら!チノ!ココアちゃんになんて事してるんじゃ!」
チノ「お、おじいちゃん!(うるさいな…この毛玉)」
ティッピー「羨まし…けしからん!全くお前は…」ガミガミ
チノ「仕事中なのに説教しないでください!うがぁぁぁぁぁ!」
ギャーギャー
ココア「今のうちに…」カシャリ
ココア「よくみたら、これ…//こ、これは大変な証拠だね!//」
ココア「気を逸らしてくれたティッピーには感謝しなくちゃ!」
ココア「さて、しっごと♪しっごと♪」
コンマ判定一回目成功
ココア「ひとまず仕事が終わった事だし…」
ココア「次はリゼちゃんのおかしな証拠を見つけるよ!」
ココア「あれ?さっきまで私のスカートの匂い嗅いでたリゼちゃんどこだろう…」
ココア「とりあえず聞いてみよう!チノちゃん、リゼちゃんどこにいるかわかるかな?」
チノ「リゼさんなら洗面所へ行きましたよ(ココアさんがさっき飲んだカップうめぇーこれだからやめられないんですよ)」prpr
ココア「ありがとう!チノちゃん!」
ココア「リゼちゃんは変じゃないよね……?私信じてるよ」
今日はここまでにしますm(_ _)m
明日頑張ります!
ココア「さて、洗面所の前まできたよ!」
チュパチュパ ジュプジュプ
ココア「…?なんか変な音がするよ…気づかれないように覗いてみよう」ソロリ
リゼ「ココアの歯ブラシ…//(これはうめぇわ)」
チュパチュパチュパチュパチュパチュパ
ココア「」
ココア「!?気を失ってたよ!てかこれは証拠になるよね…」
ココア「よし、ばれないように撮ろう…」
コンマ判定
偶数で成功
奇数で失敗
安価下3
リゼ「ん…?そこか!行け!毛玉!」ポイッ
ティッピー「ココアちゃんのパンツの匂い嗅ぎ足り…ぶげらっ!」
ココア「あぅっ…!」
リゼ「あっ…ココア?(ココアたんにあててもうた…)」
ココア「リゼちゃん痛いよー!」
リゼ「悪い!つい殺気がして投げてしまった…(めんごめんご!私のパンツあげるから許して!)」
ココア「ならいいけど…(し、しまった!完全に撮るタイミング逃しちゃったよ!)」
リゼ「おっと!この歯ブラシは今洗ってたところなんだ!(危ねえ危ねえ…ばれたらココアたんに嫌われてしまう…)」
ココア「完全に証拠隠滅されたよぉ!」
リゼ「?(ココアにみつめられて濡れた//)」
あと4回失敗でBAD END
コンマ判定失敗
ココア「リゼちゃんも危ないと…」メモメモ
ココア「それにしても私の歯ブラシって美味しいのかな?」
ココア「それはおいといて…次は千夜ちゃんに会いに行こう!」
ココア「こっそりと甘兎を覗けば普段と違った千夜ちゃんが見れるはず…」
ココア「チノちゃーん!ちょっと甘兎行ってくるねー!」
チノ「行ってらっしゃいです。遅くなっても構いません(今のうちにココニーしよう)」ココパンmgmg
千夜「歌う前に発声練習でもしましょう♪」
ココア「?」
千夜「ココロア体操♪
うへうへ うひひっ
早くオカシタイよ~♪
パコパコしたら避妊するよ~♪」
ココア「なんか変な歌を歌ってるよ!?」
千夜「さて、早速歌おうかしら…」ガサゴソ
ココア「なんかギター取り出してる…!?」
千夜「聞いてください。ココア坂」
トゥットゥットゥ♪
千夜「君をずっとアへ顏に~♪」
千夜「そっと胸を触~るよ~♪ウ~イェーイ!」
ユビハ~イツモチツノナカデ~♪
ココア「なにこれ怖い…」
千夜「どんどん行くわ!」
ティッピー「デュエットは任せナ!」
千夜「いいわよ♪」
千夜「伝説のあーさに~♪」
ティッピー「縛ったココア~♪」
千夜「気づかれる前に~♪」
ティッピー「ココアをお~かせ~!」
千夜&ティッピー「劣情を~レッツシャウト!」
ピッ
ココア「さてと録音した事だし、気づかれないように帰らなくちゃ♪」
千夜「さてと…さっきからそこで見てるうさぎちゃんを捕まえなくちゃね♪」
ココア「ば、ばれてた…!?急いで逃げなきゃ!」タッタッタッタッ
千夜「待ちなさ~い♪」タッタッタッタッ
コンマ判定
安価下3
偶数で成功
奇数で失敗
千夜「ふふっ♪ココアちゃん見てるなら言ってくれれば良いのに♪」ガシッ
ココア「邪魔しちゃ悪いかな~って…」アセアセ
千夜「ん?あとこれはなぁに?ココアちゃん?」ニコニコ
ココア「歌ってる千夜ちゃんが可愛いからつい録音しちゃったんだ~えへへ~…(ピーンチだよ!)」アセアセ
ピッ
千夜「そうなの?ごめんなさぁ~い!手が滑って録音されてたの全部消しちゃったわー(棒)」
ココア「千夜ちゃーん!なにしてるのー!><(またもや失敗だよーうぅ…)」
あと3回失敗でBAD END
ココア「次はシャロちゃんにしよう…くよくよしちゃだめ!…だよね!」
ココア「シャロちゃんは、確か今日バイト休みみたいだし、家にいるのかな?行ってみよう」
シャロ家前
ココア「明かりがついてる…こっそりと覗いてみよう」
シャロ「………私と…の娘可愛い…ふひっ…」ピコピコ
ココア「娘?ゲームしてるだけだよね?」
シャロ「私のココア…///子供も授かったしもう最高っ!」ピコピコ
ココア「よく見たらRPGの主人公の名前が私で、妻がシャロちゃんになってる!?」
ココア「…………まあ一応おかしな証拠として写真撮ろう…」
シャロ「ん?何か視線が…まさかうさぎ!?」
ココア「や、やばい!こっちくるよ!」
コンマ判定 安価下3
偶数で成功
奇数で失敗
ココア「わんわん!(裏声)」
シャロ「なんだ犬か~さて、続き続き!」ピコピコ
ココア「よし、成功!シャロちゃんは他に比べて可愛い方だったね!他は…」
ココア「今日は疲れちゃった…ラビットハウスに帰らなきゃ…」
シャロ「って犬がいるわけないじゃない!しまった!」
ラビットハウス
ココア「ただいまー!って青山さんとティッピーがなんか怪しい密談してる…」
ココア「青山さんも最近おかしいから様子をみよう…」
青山「マスター!原稿ができました!よかったらみてくれませんか?」
ティッピー「ふむ…よかろう」
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
ココアを犯したリゼは警察に捕まったが二日で釈放された。
リゼはどうやら牢屋でずっとココニーをしていたらしい。
ココニーの時の声があまりにも大きかったため、警察は夜も眠れずノイローゼになってしまったそうだ。
そのため、一年の服役が二日で終わったのであった。
リゼ『ふ~~シャバの空気は美味いな~!』
リゼ『ラビットハウスを首になっちゃったけど、どうせココアはラビットハウスにいないから未練はないな~!』
リゼ『たしか、ラビットハウスをやめて甘兎で働きだしたんだったな…』
ちなみにチノもリゼと一緒にココアを犯していた。
なので当然嫌われ、ココアはラビットハウスを辞めたのであった。
リゼ『チノの奴…未だに警察から逃げてるみたいだけど大丈夫か?まああいつなら警察にでも勝てるだろうし、捕まってもすぐ脱獄出来るな!』
リゼ『さて、甘兎に行ってココアをまた犯すか…うひっ…(ゲス顔)』
?『させません』
リゼ『その声は…チノ!』
チノ『警察もたいしたことないですね。それより、リゼさんにココアさんは犯させません。私が先に犯すので指を咥えて見ててください』ニタァ
リゼ『くっ…(ここで奴と戦ったら確実に負ける…奴にはCQCじゃ勝てない…ここは…)』
ココア『リゼさんは指を咥えながらココニーでもしててください。私がココアさんを犯してる姿をオカズにして!』ニヤリ
リゼ『先にココアを犯すのは私だ!』タッタッタッタッ
チノ『ふっ…無駄なことを…』ニヤリ
甘兎
リゼ『ココア!ヤろう!』
千夜『ココアちゃんいいわ!//そこ//あんっ//』パンパンパンパンパンパンツ
ココア『千夜ちゃんの中…すごく気持ちいいよ…//千夜ちゃん…んっ//出すよ!』パンパンパンパンパンパンツ
千夜『きて!ココアちゃん!』
青山『交わる二人を眺めて、スケッチするのもいいですね』ニコニコ
リゼ『』
チノ『』
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
青山「どうですか?マスター?」
ティッピー「わしがいないやり直し」
ココア「通報しよ」
ピポパポプルルルルルルッ
今日はここまで!BADになったらどうしよう…
チノ「7人と1匹に勝てるわけないでしょう!」
ココア「馬鹿チノちゃん私は勝つよチノちゃん!(天下無双)どきなさいリゼちゃん!コラッ!」
リゼ「繰り出すぞ!(親父直伝技)」
ココア「ゲホッゲホッ!(活動限界)あ~やめて!(舌打ち)あ~やめて!(マジギレ)あ゛~!」
ティッピー「待たんか!」ペチン
ココア「あっ…携帯取られた!」
青山「ココアさんではありませんか!こんにちわ♪」
ティッピー「呑気に挨拶してる場合じゃないわい!ココアちゃんに通報されるところだったぞ!」
青山「私がなにか通報されるようないけないことをしたのでしょうか?」キョトン
ココア「自覚ないとか更にたち悪いよ!?」
ココア「(あっ!青山さんの原稿がある!これを手にいれれば証拠になるよね…)」
コンマ判定 安価下3
偶数で成功
奇数で失敗
昨日はぜんぜんかけなくてすみません!
今日は12時頃から書きます
ココア「ご、ごめんね!つい反射的に通報しようとしちゃったよ~あはははは…(よし、原稿取れた!)」
ティッピー「反射的に通報しようとする奴がおるかっ!」
青山「よくありますよねー^^私もマスターをみるとつい通報したくなるんです!この前なんかココアさんのパンツを…」
ティッピー「やめんか!とりあえずココアちゃんに携帯返しとくぞ(ココアちゃんの携帯ちょっと舐めちゃった…うひっ…)」
ココア「あ、ありがとう…私これからバイトなんで着替えてきますね!(なんか湿ってる…)」
青山「はい^^お仕事頑張ってください(毎度のことながら制服に愛液つけといたで!)」
ココア「ふぅ…一安心!さすがにこれ取ったままだと悪いから写真撮って証拠にしとこう」
現在コンマ判定三回成功
次の日
ココア「昨日は疲れたよー…」グッタリ
ココア「よし、気分がてら散歩しに行こう!」
公園にて
マヤ・メグ「はぁ…」ドンヨリ
ココア「あ、あれは…変態妹の二人!」
ココア「まだ罰中だし、ちょっと様子をみようかな…」
マヤ「お姉ちゃんに、接触禁止一週間なんて…」
メグ「耐えられないよぉ~…」
マヤ・メグは、前回ココアに悪事した事がばれたため、接触禁止になっていた。
マヤ「もう生きる気力もないや…」
メグ「マヤちゃん…死のっか…」シャキン
っカッターナイフ
マヤ「うん…」シャキン
ココア「あわわわわ…!><だめぇぇぇぇぇぇ!><」ダキッ
マヤ「わっ!(ココアお姉ちゃんの胸…ぐふっ…)」
メグ「わぁっ…!ココアお姉ちゃん!?(計画通り)」ニヤリ
ココア「接触禁止にしててごめんね!そんなに思い詰めてただなんて…」
マヤ「お姉ちゃんは悪くないって!」チラッ
メグ「悪いのは私達だから…」チラッ
ココア「接触禁止解除するよ!だから二人共元気出して!ね?」ニッコリ
通行人「(天使や…)
マヤ「ありがとう!お姉ちゃん!(作戦成功!うひっうははは!胸触れんじゃね?これ…)」ギュッ クンカクンカ
メグ「うぇーん!お姉ちゃ~ん!><(合法的に触り放題だぜ!チェケラ!)」ギュッ スリスリ
通行人「(こいつらは悪魔だ…)」
ポトッ
マヤ「あっ…」
ココア「あれ?マヤちゃんなんか落ちたよ?ん?『ココアを堕とせ!大作戦!レポート改』なんだろう?」ペラッ
メグ「マヤちゃんと絶交しよ」
ココア「なになに…作戦1、思いつめたフリをしてココアの良心に語りかける…」
マヤ「あわわわわわわわわわ…(これはやばい)」ガクガクブルブル
メグ「マヤ…一生恨むから…」
ココア「作戦46、ココアが作戦に引っかかったら泣き落として合法的に触り放題!イヤーハーって…」ワナワナ
ココア「二人共どういうことなの?お姉ちゃんに教えて♪ね?」ニコニコ
マヤ「ひ、ひぃ!」ガクガクブルブル
メグ「お、お姉ちゃん!顔が笑ってないよ…」ガクガクブルブル
ココア「私別に怒ってないよ?私の気が変わらないうちにしゃべった方がいいよー?」ニコニコ
マヤ「お、お姉ちゃんが可愛すぎるのがいけないんだ!(開き直るしかねぇ!)」
メグ「可愛すぎてついやっちゃうんだ~…って…すみませんすみません(死んだわ)」
ココア「へぇ…そうなんだー…なら二人まとめてこれからマメって呼ぶね♪」
マヤ・メグ「「なんかやだ!」」
ココア「マメに拒否権はないよ?」ニコニコ
マヤ・メグ「」
ココア「マメ達とはもうずっと接触禁止にしても良いんだけど、またこりずにきそうだし…」
ココア「そうだ!他の人達のおかしな証拠掴んでこさせればいいんだ!」ピンポーン
ココア「というわけで、今すぐ証拠掴んできてよ!まさか…嫌とは言わないよね?」
マメ「わ、わかりました!」キビキビ
メグ「我が主君の為なら!」シャキーン
ココア「行ってらっしゃーい!もし証拠掴めなかったら…わかるよね?」ニコニコ
マメ「はい…」
思ったよりマヤ・メグが長引いてしまった…今日はここまで!
明日には頑張ってBAD回避して本編に入りたいな
一時間後
マヤ「お姉ちゃーん!」タッタッタッタッ
メグ「お姉様~!」タッタッタッタッ
ココア「早かったね…何か証拠掴んできたの?」
コンマ判定 安価下3
偶数で成功して情報掴む
奇数で失敗してマヤ・メグが逃げる
コンマ判定失敗
BADまで残り2
マヤ「そ、それが…(やばいやばいやばいやばい)」アセアセ
メグ「す、隙がなくて~…(お父さん、お母さん…人生なんだかんだ楽しかったよ…)」アセアセ
ココア「まさかだけど…何も掴めなかったっていうオチはないよねー?」ニコニコ
マメ「(こうなったら…)」
マメ「「ダッシュ!」」
ココア「あ…逃げられちゃった…まぁどの道この先私からは逃れられないよ…ふふふ…(黒笑)」
ココア「そういえば、最近夜みんなが私抜きでどこかに出かけてるんだよね…><」
ココア「よし!追跡しよう!夜になったらみんなを追うよ!」
夜
ココア「すやすや…(寝たふりちゅう)」スースー
?「ココアさんは寝ましたか?」
?「確認したが、ぐっすりだった」
?「いやー毎回楽しみね!」
?「そうね♪青山さん達先にいるみたいだし、行きましょう♪」
みんな「「ウヘヒヒヒッ」」
ココア「うっ…なんか嫌な予感が…」ゾクゾク
………………………………………………………
リゼ「よし、周りに見てる人はいないな?」キョロキョロ
チノ「パーティ会場に入りましょう!」
みんな「「イエーイ!」」
ココア「公園のベンチの下に地下への隠し階段があったなんて…」
ココア「えーと、たしかリゼちゃんがこうして…」ポチッ
ゴゴゴゴゴゴゴ
ココア「お、出てきた!中でこっそり様子をみよう」ソソクサ
ワーワーワー ガヤガヤガヤ
マヤ「みんな静かに!これよりココア様の背後に忍び寄る会を始めるよ!」
メグ「第852回目だね~」
ワァアアァアアァアアァワァアアァアアァアアァ
ココア「」
ココア「はっ!勢いに呑まれそうになったよ…」
マヤ「まずは、このコーナー…どうぞ!」
千夜「千夜と♪」
チノ「チノの…」
二人「「ワクドキっ!クッキンターーイム!」」
イエーイ! ウワァァァァァァオ
千夜「毎度同じみのお料理教室の時間よ♪」
チノ「今日で536回目ですね」
千夜「そうね♪これだけ続けられたのもみんなのおかげよ♪」
チノ「ほんとみなさんに感謝の気持ちでいっぱいです。では、今日作るのは…こちら!」
チノ「ココパゲッティです!」
キャーーオイシソウ!
リゼ「おお!完成が楽しみだ!」ワクワク
シャロ「そういえば今日、まだなにも食べてなかった…早くたべたい…」グギュルルル
ココア「もうやだ。おうち帰りたい」
これはトラウマになる
千夜「麺に絡んだココパンの風味が特徴よ♪」
ココア「裁判したら余裕で勝てるよ!これ…」
チノ「料理している間、みなさんはこれでも飲んでいてください」
リゼ「あっ…親父の秘蔵のワインだ」
千夜「それは、ココアちゃんの歯ブラシから搾ったエキス入りよ♪」
リゼ「今すぐ飲む!」
シャロ「ふわぁ……せんふわぁ~い…」トローン
リゼ「ってシャロの奴はもう酔ってる!?」
青山「美味しいです!私が吐血するぐらい…」
青山「ぐはっ…!」ドバッ
リゼ「おい!大丈夫か!?まー大丈夫だろー(棒)」
ティッピー「うむ、美味い!もう一杯!」
ワーワーワーワーワーワーワーワーワーワー
ココア「」
メグ「続きまして、コントだそうです」
チノ父「でんでんででんでんででででん!でんでんででんでんででででん!」
チノ父「ティッちゃんいつものやったげて♪」
ティッピー「決めるぜ!わしのココアへの愛!ココア!ココア!ココアッアッアッー!」
青山「さすが、マスター!相変わらず面白いです(愛想笑いだけどな)」
省略
チノ「おじいちゃんのココアさんの愛はそんなもんなんですね…見損ないました。千夜さんお手本お願いします」
千夜「わかったわ♪はぁっ!」
千夜「ココア!ココア!ココア!ココアぁぁあああわぁああああああああああああああああああああああん!!!
あぁああああ…ああ…あっあっー!あぁああああああ!!!ココアココアココアぁああぁわぁああああ!!!
あぁクンカクンカ!クンカクンカ!スーハースーハー!スーハースーハー!いい匂いだなぁ…くんくん
んはぁっ!ココアたんのブロンドの髪をクンカクンカしたいお!クンカクンカ!あぁあ!!
間違えた!モフモフしたいお!モフモフ!モフモフ!髪髪モフモフ!カリカリモフモフ…きゅんきゅんきゅい!!
3のココアたんかわいかったよぅ!!あぁぁああ…あああ…あっあぁああああ!!ふぁぁあああんんっ!!
アニメ決まって良かったねココアたん!あぁあああああ!かわいい!ココアたん!かわいい!あっああぁああ!
コミック2巻も発売されて嬉し…いやぁああああああ!!!にゃああああああああん!!ぎゃああああああああ!!
ぐあああああああああああ!!!コミックなんて現実じゃない!!!!あ…もアニメもよく考えたら…
コ コ ア ち ゃ ん は 現実 じ ゃ な い?にゃあああああああああああああん!!うぁああああああああああ!!
そんなぁああああああ!!いやぁぁぁあああああああああ!!はぁああああああん!!ラビットハウスぅうううう!!
この!ちきしょー!やめてやる!!現実なんかやめ…て…え!?見…てる?表紙絵のココアちゃんが私を見てる?
表紙絵のココアちゃんが私を見てるぞ!ココアちゃんが私を見てるぞ!挿絵のココアちゃんが私を見てるぞ!!
アニメのココアちゃんが私に話しかけてるぞ!!!よかった…世の中まだまだ捨てたモンじゃないんだねっ!
いやっほぉおおおおおおお!!!わしにはココアちゃんがいる!!やったよリゼ!!ひとりでできるもん!!!
あ、コミックのココアちゃああああああああああああああん!!いやぁあああああああああああああああ!!!!
あっあんああっああんあシャロぉお!!マ、マヤ!!メグぅうううううう!!!チノぉおおお!!
ううっうぅうう!!私の想いよココアへ届け!!ラビットハウスのココアへ届け!」
シャロ「さすが千夜!愛が重すぎるくらいね(私のがあるけどな)」
リゼ「さすがだな…(負けへん)」
ココア「聞いてない何も私は聞いてないよ…」
ココア「ボイスレコーダーをこっそり起動しといてよかった…」
ココア「千夜ちゃんのあの発言がバッチリ撮れてるはず!」
ココア「さて、撤収撤収!」
千夜「あらあら♪子うさぎが一匹迷い込んでるわ♪」ジュルリ
リゼ「あぁ…美味しそうな子うさぎだな…」ジュルリ
チノ「悪いうさぎさんはお仕置きが必要ですね…」ジュルリ
シャロ「このうさぎさんなら私は好きよ…」ジュルリ
青山「小説のアイデアに使えそうですね♪」ヌギヌギ
マヤ・メグ「ふふふ…あははは!」
ティッピー「皆のもの…かかれぇ!」
みんな「「ココアココアココアココアココアココアココアココアココアココアココアココアココアココアココアココア」」ダダダダダダダダダダ
ココア「きゃああああああああ!」タッタッタッタッタタッタッタッタッタ
ココア「は、早い!このままじゃ追いつかれちゃう!」
千夜「うふふふ…待ちなさーい!」
リゼ「気持ちよくなろう!な?」
チノ「今まで手を出さず我慢してきましたが、それも今日でおしまいです。うひっ…」
シャロ「おとなしく私のテクを受けなさいよ!」
青山「小説のアイデアの為と言ってましたが嘘です。ただ…私はココアさんを犯したい!うふふふふふふふ…」
マヤ・メグ「ココアココアココアココアココアココアココアココアココア」
ティッピー「うひょひょーい!」
チノ父「YO!チェケラッ!ココアちゃんが可哀想だと思わないのカッ!」
ココア「こ、怖いぃぃぃ!誰かぁぁぁぁ!」
コンマ判定 安価下3
偶数で成功
奇数で失敗
>>91の酉はミスりました!酉は気にしないでください
ココアちゃん可哀想(´・ω・)
コンマ判定成功!
通行人1「ここは!」
通行人2「私達に任せナ!」
通行人3「天使は今のうちに逃げて!」
ココア「天使…?よくわからないけどありがとうございます!」ペコリ
通行人達「ココア様に感謝されるなんて…(恍惚の笑み)」
ティッピー「おのぉぉぉぉれぇぇぇぇ!」
千夜「あらあら♪(逃がしたか…)」
チノ「逃がしたのは不味いですよ…」
通行人達「「貴方達を、神聖なるココア様に触れさせやしないわ!」」
みんな「くそぅ…!」
コンマ判定成功したのであと一回でHAPPY END予定
ここからどんでん返しとかないよね?
今日はここまでにします!
ココア「ぐすん………ヒッグ………うええええん」
ココア「お兄ちゃんが怖くてこの街に来たのに………みんな酷いよ…グス」
ココア「ラビットハウスに帰りたくない………怖いよぉ………」
ココア「………自殺しよう」グサッ
BAD END
時間空いたのであとちょいだしとりあえず投下
ココア「ハァハァ…通行人達のおかげで逃げ切れたよ…」
ココア「たしか通行人達が今日起きた事は明日になればココキチ達は忘れてる用にしとくって言ってたけど大丈夫かなぁ…」
ココア「十分証拠は集めたつもりだけど、あと決定的な何か一つが欲しいよね…」
コンマ判定 安価下3
偶数で成功して、何か起きる
奇数で失敗
コンマ判定成功!
?「ココアちゃん、ちょっと渡したいものがあるYO」トントン
ココア「この声はチノちゃんのお父さん!?たしかチノちゃんのお父さんだけは、ラッパーになっただけでまともだったよね!」
ココア「今開けまーす!」ガチャ
チノ父「ここのところみんなおかしいのは知ってるYO!だからココアちゃんに協力したいんだチェケラッ!」
チノ父「この証拠の写真やみんなが使用したであろう証拠になるココパンを受け取ってくれYO!」
ココア「ありがとうございます!これで証拠が揃った…」ニッコリ
ココア「これでみんなにお仕置き…いやそんなものじゃ生ぬるいよ…罰を与えれるね♪(黒笑)」
チノ父「お、応援してるYO!(ココアちゃんのオーラがどす黒いZE…)」ゾワァ
ココア「まずはチノちゃんからかな♪明日二人きりでお話ししなきゃ♪」
チノ父「聞いてない…(てかこれ証拠いらなくないか?証拠なくても、今のココアちゃんなら簡単にみんなを制圧出来そうなんだけど…)」
ココアは証拠が揃った事により、本来備わっていたSっ気が覚醒した。
ココアはココキチ達をどう制圧するのか…
明日から本編のHAPPY ENDの方を書き始めたいと思います。安価のご協力ありがとうございました!
次の日
ココア「うん、今日も良い天気だね♪チノちゃん♪」
チノ「今日のココアさんはご機嫌ですね(今日もココアさんは可愛いです//それにしても、なぜか昨日の記憶がない…まぁいいか…)」
リゼ「何か良い事でもあったのか?(ココアたんの太ももペロペロしたい…」
ココア「秘密だよー♪」ニヤッ
ティッピー「ひぇっ!?」ゾクッ
チノ「ティッピー??変なココアさん…」キョトン
リゼ「毛玉の奴どうしたんだ?ちょっと用事で離れるから厨房よろしくな!(みなさんお待ちかね!ココニーの時間ダヨ!全員集合!)」
チノ「行ってらっしゃいです。ココニーか…(察し)」
ココア「店番は任せて!」
……………………………………………………………
ココア「今日のもふもふ分補給するね!」ギュッ
チノ「わっ…!ココアさんいきなり抱きつかないでください//(ここが桃源郷か…)」
ココア「いきなりじゃなきゃ良いんだね…」ボソッ
チノ「コ、ココアさん!?」
ココア「私なんか言ったかな?」ニコニコ
チノ「気のせいでした…//(今日のココアさん…なんだか色気が//)」
ココア「さて、しっごと♪しっごと♪(今日の夜楽しみにしててね…チノちゃん♪)
夜
チノ「今日もココアさんは可愛かったです//なんか今日はいつもよりスキンシップが過激だったような…」
チノ「役得ですし、良い事ですね!ココニーがはかどります//」
チノ「さてと…ココニーを始めますか…んっ?//」クチュクチュ
ガチャ
チノ「!!?」
ココア「チノちゃん、何やってるの?(黒笑)」ニッコリ
朝時間あったので投下
また夜来ます!
チノ「コ、ココアさん!?どうして…!(嘘や…鍵かけてたやろ…)」
ココア「チノちゃん、私のパンツなんか被ってなにしてるの?教えて?(チノちゃんのお父さんに鍵借りて開けたんだよね…)」ニコニコ
チノ「こ、これはですね!ワケがありまして…(嘘だ!嘘だ!嘘だ!これ終わったわ…)」
ココア「何をしてたの?誤魔化さないでちゃんと教えて?」ニコニコ
チノ「い、言えません!//」カァァッ
ココア「ならここはなんでこんなに濡れてるのかなー♪」クチュクチュ
チノ「んっ…はぁ…んっ//やめっ…?」
ココア「こんな濡らして私のパンツ被って何してたのかな?私にはわからないからチノちゃん教えてよ♪」クチュクチュ
チノ「そ、それは…//んん!はぅっ…」
ココア「言えないならやーめた♪私帰るね!」
チノ「コ、ココアさんのパンツを使って…コ、ココニーしてました!//」
ココア「よーく言えました♪でもこのまま素直に続けるのも面白くないなー…うーん……そうだ!」
ココア「チノちゃん、私の下僕になってよ♪」
ココア「なってくれたら続けてあげるんだけどなー…」チラッチラッ
チノ「い、嫌です!私はヤられるよりヤる側…つまり受けではなく責めです!」キッパリ
ココア「へぇ~そうなんだー…」ヌギヌギ
チノ「コ、ココアさん//何で脱いでるんですか!?」カオマッカ
ココア「チノちゃん、私の身体触りたくない?下僕になったらご褒美で触らせてあげても良いんだけどなー…」チラッチラッ
チノ「うぅ…//(触りたい揉みたい舐めたい!だけどここで頷いたら負ける…!)」
今日は眠くて無理だ…今日はここまで!
土日に終わらせる予定…たぶんだけど
ココア「あれ?チノちゃんお股からなんか垂れてるよ?なんで?」
チノ「き、気のせいです!//うぅ…//」モゾモゾ
ココア「うーん、チノちゃん粘るなぁー……ならこれも追加してあげようかな…」ヌギヌギ
チノ「ココアさん!?下脱いで何をしてるんですか!//」
ココア「チノちゃんに私の脱ぎたてのパンツあげる♪だからこれで…」
ココア「私の前で慰めてる姿見せてよ…?」ササヤキ
チノ「生のココアさんのパンツ…(負けるな!私!けど…)」ゴクリ
ココア「どうするのチノちゃん?」
チノ「わ、わかりました…//(パンツには勝てなかったよ…)」
ココア「良い子だね♪はい、生の私のパンツ(私の勝ちだね♪)」ニヤリ
チノ「はぅぅ…生のココアさんのパンツ//念願の…わた…んっ…夢でした!//」
チノ「止まらないよぉ…//んん…はぁ…?…っ?だ、だめっ!//」
ココア「サービスで手伝ってあげる♪」クチュクチュ
チノ「ひゃん…!だめで…んっ//きちゃう///きちゃ…ひゃうっ…?」
ココア「チノちゃんいつでも逝っても良いからね?prpr(耳舐め&耳打ち)」ボソッ
チノ「きます!//あっ…あっ…ん~~っ?はぁ…はぁ…」ドロォン
ココア「チノちゃん、気持ちよかった?」
チノ「は、はい…//ココアさんもっと…やって欲しいです…//」
ココア「もーしょうがないなー…こんだけサービスしたんだよ?チノちゃん…」
ココア「私の下僕になってよ…」ササヤキ
チノ「なります!なりますからぁ…!//」
ココア「(これで完全に私の勝ち…)これから私の事はお姉ちゃんって呼んでね?」
ココア「これが契約の証ね…んっ…」チュッ
チノ「んっ//私のココアお姉ちゃん!//」チュッ
ココアはチノを下僕にした。
これがココアの反撃の始まりであった…
続く
今悟ったが、俺にエロは無理や…
全員分書ける気がしない…
でも、できるだけ頑張る!今日も眠気ヤバイからまた明日!
今気づいたがなんかちっちゃい?になってる部分はちっちゃなハートマークのつもりなんだけど?になってる…
すみませんが脳内補完しておいてください
全部エロ路線でいくのかな?
>>144 微エロにしようかガチエロにしようか悩んでる
みんなありがとう!これからちょくちょく更新します
次の朝
チノ「うーん…お姉ひゃん…」スヤスヤ
ココア「昨日ははりきりすぎて結局三回もイかせちゃったよ…」
ココア「まぁ今までの罰だから仕方ないね!それにしてもチノちゃんの寝顔可愛いなー…」
ココア「ほっぺたもぷにぷにしてて、触り心地も抜群!」
ココア「こんなチノちゃんを下僕に出来たなんて…私ってテクニシャンなのかな?」キョトン
ココア「チノちゃんの次は、千夜ちゃんにしようっと♪」
ココア「千夜ちゃん…楽しみにしててね…(黒笑)」
午後 ラビットハウス
ココア「ちょっと甘兎行ってくるね!」
リゼ「甘兎に何か用事でもあるのか?」
ココア「うん、ちょっと千夜ちゃんに用があって…ね♪」ニコッ
リゼ「そ、そうか…なら行ってらっしゃい!(なんか悪寒がした…)」ゾワァ…
チノ「お姉ちゃん?どこへ行くんですか?」キョトン
ココア「お姉ちゃんはちょっと甘兎行ってくるね>< チノちゃんは良い子にして待ってるんだよ?」
ココア「良い子にしてたらご褒美あげるから…」ササヤキ
チノ「は、はい!//良い子にして待ってますね!お姉ちゃん//」ポッ
リゼ「チノの奴…急にココアの事、お姉ちゃんなんて呼んでどうしたんだ?まぁ気にする事じゃないか…」
甘兎
ココア「千夜ちゃん、たのもー!」
千夜「あら?ココアちゃん、いらっしゃい♪(今日も可愛いわ…うひょひょ!)」
ココア「今日は千夜ちゃんのお店のお手伝いに来たよ!」
千夜「ココアちゃん…わざわざ手伝いに来てくれるなんて……嬉しい!(ココアちゃんの抱き心地最高やー)」ダキッ
ココア「私、甘兎が大好きだから!」イケボ
千夜「はぅっ…//つまりこれって…」ポワーン
千夜「(甘兎が好き=私が好き=スケベしようや…って事ね!)」
千夜「ココアちゃん、まだ昼間よ♪きゃっ//」
ココア「千夜ちゃん帰ってきて!」
ココア「ふぅー…千夜ちゃん終わったよー!」
千夜「ココアちゃん、お疲れ様♪助かったわ(まじ私のマイエンジェル)」
ココア「千夜ちゃんのためだもん!お安い御用だよ♭」
千夜「疲れたと思うし、冷たい飲み物でも飲みましょ♪たしか、貰い物のカルピス(意味深じゃないよ?)があったわ」
ココア「甘兎にカルピス?誰から貰ったの?」
千夜「青山さんよ♪『ココアさんがカルピス飲んでるの写真撮ってけろ(o_o)』ってたしか言ってたような…」
ココア「よくわかんないけど青山さんに会ったら今度お礼言わなきゃだね」
千夜「とりあえず持ってくるから待っててね!」
ココア「はーい!」
千夜「ココアちゃん、お待たせー…ってきゃっ!」ガッシャーン
ココア「ち、千夜ちゃん大丈夫!?ってきゃっ//」ドバッ
ココア「うー…服がびしょびしょだよー…」
ココア「あとなんかドロドロする…」ドローン
千夜「ごめんなさい!すぐ拭く物持ってくるわ!」
千夜「(解説しよう。こうなったのはカルピスの原液ぶちまけたからである!ココアの顔、胸、ありとあらゆる部分に飛び散り、びしょびしょのココアたんはまじエロい(ゲス顔))」
千夜「今から拭くわね…(こんなん見たらまじ勃起もんやろ…まぁついてないけど)」ゴクリ
ココア「千夜ちゃーん!早く拭いてよー><」
千夜「よいしょっと…」フキフキ
ココア「ん…くすぐったい//」
千夜「髪は拭けたわ…次は顔ね(この表情たまらん…襲っちゃいそうやわ…)」ハァハァ
ココア「今お客さんいないし、拭きやすいように脱ぐね!よいしょっと…(千夜ちゃんのターンにはさせないよ…)」ヌギヌギ
明日からは時間あったら書きためておこう…
今日も少ないですが、ここまで!
エロパートは明日や(ゲス顔
証拠は意味ないと思う人が多い(自分もぶっちゃけ思った)と思いますが、ココアさんがみんなに復讐を始めるための自信のためと思っていただければ幸いです
この先証拠使う時があります!きっとね(思考中
今日は忙しくて書き溜め出来なかったので、明日書けるだけ書き溜めて投下します
今日は更新出来ずすみません!
千夜「きゃっ//ココアちゃん!?なんで脱いでるの!?(眼福だけどな!)」
ココア「何でって濡れたら脱がなきゃ風邪引いちゃうし…//」
千夜「わ、私見てないわ!ココアちゃんの天使のロマンス(下着姿)なんて見てないわ!」メソラシ
ココア「別に見ても構わないよ?」
ココア「千夜ちゃんは、よく私の着替えの写真見てココニーしてるもんね…見慣れた下着姿なんかじゃ満足できないんじゃないかな…」ボソッ
千夜「え?何で…(嘘やろ…バレてた!?絶対バレてないと思ってたのに…)」アゼン
ココア「千夜ちゃん、私知ってるよ?今…」サワッ
千夜「ひゃんっ!//」
ココア「私から盗んだ下着履いてること…」サワサワ
千夜「あんっ//ココアちゃん!?やめ…んん…//」
ココア「本当にやめて欲しいなら抵抗するはずだよね…?」
ココア「千夜ちゃんは私にちょっとパンツごしに擦られただけで感じちゃう変態さんだったの?」
千夜「変態なん…か…じゃ!ん…ないわ…//」ハァハァ
ココア「なら千夜ちゃんが変態さんじゃない証拠見せてよ♪」
千夜「わかったわ…私は何をすれば良いの…?」
ココア「千夜ちゃんは何もしなくて良いよ!私が千夜ちゃんにいろいろするから耐えてね?」
ココア「千夜ちゃんが誘惑に負けて私に手を出したら私の勝ち…誘惑に負けなかったら私の負けだよ」
ココア「そして勝った人は、負けた方になんでも一回命令出来るっていうのはどうかな?」
千夜「乗ったわ…!ココアちゃんの余裕なんか無くしてあげるんだから…」
千夜「(絶対負けられない…勝ってココアちゃんを甘兎に永久就職してもらうわ!)」
ココア「制限時間は、バイトが終わるまではどうかな?あとバイト二時間ぐらいで終わるみたいだからちょうど良いと思うけど?」
千夜「二時間ぐらいなら余裕だわ♪」
千夜「(そうは言ったものの、今日のココアちゃん…油断できないわ…なんか企んでる気がするし)」
ココア「下着姿のままだったし、とりあえず着替えてくるね!」
ココア「千夜ちゃんになら…裸見られても良いんだよ…?」ササヤキ
千夜「早速しかけてきたわね…平気よ!//」
千夜「(内心ヤバイわこれ…今日ココニーまだだし、大好きなココアちゃんの肢体なんて見たら襲いかねない…)」
千夜「(ココアちゃん…恐ろしい子!)」
ココア「えへへー♪千夜ちゃん顔赤いよ?」ニヤリ
仕事中
千夜「30分経ったけど、ココアちゃんが何もしかけてこないなんて変ね…」
千夜「お待たせしました。愛しのラプソディーです!」
ココア「千夜ちゃん、お待たせ!手伝うよ!」ポヨンポヨン
お客さん「Oh…//」
千夜「ココココ、ココアちゃん!?//な、何で裸エプロンなの!?//」
ココア「うーん…変かな?」クルリ
千夜「ぶはっ…!?」鼻血タラー
千夜「(穢れを知らない天使の桃が思いっきり見えたわ…)」
ココア「千夜ちゃん、今すぐ襲っちゃっても良いんだよ?」
お客さん「「(お、恐ろしい子!)」」
千夜「とにかく!ココアちゃん今すぐ着替えて!///」
ココア「えー?せっかく着替えたのにー…」スタスタ
千夜「お、お騒がせしました!(危ない危ない…このまま私は耐えてみせる!)」
お客さん「これは今日のオナネタにしよう!(気にしないでね♪)」
ココア「あと、もう人押しかな…♪」ルンルン
少ないですが忙しくて余り書き溜め出来なかったので今日はここまで!
まだ微エロだけどここから頑張るよ…
あとみなさんレスありがとうございます!
Oh…なぜかわからないけど書き溜め飛んだ…
急いで頑張って思い出そう
今日中に投下できるかな…頑張ります
千夜「あれから一時間…私は頑張ったわ…」ゲンナリ
……………………………………………
Take1
ココア「千夜ちゃーん!」ダキッ
千夜「きゃっ!ココアちゃん//仕事中よ?//(この抱きつきはいつもの事ね…って…)」
ムニュッ
千夜「ぶふっ!ココアちゃん!?まさか…ノーブラなの!?(これはあかん)」
ココア「あたりだよ!千夜ちゃん、どう?襲いたくなった?」ムニムニ
お客さん「羨ましいわ!代わってくださいお願いします」
千夜「ままままままま、まだまだね!さて仕事しなきゃ!」アセ
ココア「ふーん…そうなんだー…」ニコニコ
お客さん「(その笑顔の裏には何があるんだろう…だが羨ましい)
Take2
ココア「千夜ちゃん、髪になんかついてるよ?」
千夜「ん?どこについてるの?」
ココア「ここだよ…はむっ…」カプッ
千夜「ひゃっ//!?」
ココア「千夜ちゃんの耳たぶ…おいひいよ?あむっ…」ペロペロ
千夜「あ…ん…//ってココアちゃん、仕事中よ?」ニコニコ
ココア「怒られる前に退散退散!」スタスタスタ
千夜「(なんとか平静を保てたけど…実際は心臓バクバクだったわ!)」
千夜「(空いた胸元チラチラ見えるし、このままじゃ…ヤバいかも…)」
………………………………………………………
千夜「なんとかココアちゃんの誘惑を耐えに耐えて、残り時間は30分….行けるわ!」
千夜「あれからお客さん達は、みんな自慰しに帰っちゃった…」
千夜「ココアちゃんと二人きりだなんて…//いつもならバク転して喜んで、セクハラいっぱいできて、私のペースだったのに…」
千夜「今日は、なぜか私がココアちゃんにペース握られちゃってる…ドキドキしっぱなしだったわ…//」
千夜「それに…んっ…」グチュグチュ
トローリチーズ
千夜「あら…いつもの10倍下着が濡れちゃってるわ…//」
ココア「あれ?お客さんいなくなってる…」
千夜「なんだかみんな忙しい(オナニーで)みたい」
ココア「そうなんだー(まぁ好都合だよ)それにしても…」
ココア「千夜ちゃん、二人きりだね♪」ニコニコ
千夜「そ、そうね!お客さんいない事だし、今日は終わりにしましょう」
ココア「千夜ちゃん…今日は帰りたくないの…」ウルウル
千夜「だ、ダメよ!チノちゃんやチノちゃんのお父さんが心配するでしょう?」
ココア「連絡ならもうしたよ?」
千夜「根回しが早い!?そそそそれなら仕方ないわね!」
千夜「とりあえず私は着替えてくるわね♪(これで更衣室で粘れば…ふふふ…勝った!)」
ココア「千夜ちゃん…」グイッ
ココアが千夜の裾を引っ張る。
それから千夜のスカートがズレる。
千夜「ココアちゃん…?」
ココア「千夜ちゃんなら私の身体…好きにしてもいいんだよ…?」
千夜「そ、そういう事は、恋人同士がやる事よ//」カオマッカ
千夜「それに…」
ココアが千夜の手を取り、自分の胸へ
この時胸に手を持っていく動作にかかった時間は3秒である。
ムニッムニッ
ココア「千夜ちゃん…ほら、私の胸…ドキドキしてるでしょ?」
千夜「ココアちゃん…(生乳…柔らかい柔らかい柔らかい柔らかい柔らかい)」
千夜は煩悩に支配されていた。
もはや頭の中はヤる事しか考えていなかった。
これでは、盛りのついたサルと同じである。
ココア「千夜ちゃん、みて?」
ココアは、スカートをたくし上げた。
千夜「…………!?」アゼン
千夜は言葉が出なかった。
それは当然であった…なぜならココアがノーパンであったから。
千夜にとっては、砂漠で疲れ切り、水も食糧もない状態でオアシスを見つけたのと同じである。
ココア「千夜ちゃん…私のここ…触って?もう我慢できないよ…」ササヤキ
千夜「(漆黒の園かと思ってたけど…ココアちゃん、つるつるなのね…もう私…ゴールしていいんじゃないかしら?)」
千夜「(据え膳食わぬは何やこらっていうし、目の前のご馳走に手を出さないなんてもったいないわ!)」ゴクリ
千夜の理性は陥落した。
まぁココキチなら当たり前の事である。
千夜「ココアちゃん!」ルパンダイブ!
ココア「きゃっ//千夜ちゃん…(これで私の勝ち…)」
ココア「優しくしてね…?」ボソッ
なんか微エロで良い気がしてきた…ガチエロシーン入れる?安価下3まで
意見ありがとうございます!
千夜が長くなりすぎるのもなぁ…っと思ってたけど、調教されたチノのシーンも一応書く予定なのでチノの短さはカバーしようかなと
完全にガチエロ書くか微エロにして、次のシャロに移るか決めます
安価下3で完全決着
現在
微エロ 2
ガチエロ 1
もしかして、チノと千夜以外はやらないの?
意見合わせたら
千夜はガチエロ、シャロは微エロ、リゼは微エロ
で良いかな?
明日休みなので、頑張っていつもより書き溜めて投下します。時間は夜ぐらい
>>198 やりますよ!
とりあえず、青山さんとマヤ・メグも視野にいれてます
>>201
おおー。それは嬉しい。
ココチノ派なので、ココチノ補完がある場合は、二人は胸焼けがするくらい甘々にしてほしいなって意見を。
他の人や作者さんに他の希望あれば無視してもいいけど。
>>202
甘々…その発想はなかった…参考にさせていただきます!
千夜長すぎたからチノのシーン入れよう程度でまだ余り考えてなかったので
とりあえず長くて来週には終わらせたいなぁ…
二人はお互いを見つめ合った。
そして…
ココア「千夜ちゃん…」チュッ
千夜「んっ…///」ピクン
千夜「は、ん……ちゅ、ん…」ジュルッ
ココア「ん…っ、は、ちゅ…」ジュル
ココアの口内はそれはそれは素晴らしく、クリーミーであった。
お互いキスに夢中になった。
ただ主導権はやはりココアにあり
ココア「千夜ちゃん可愛い♪んん…ん…ちゅ…」
千夜「んんっ!?…ふ…んちゅ…」
千夜「はんっ…ちゅ、ん…はっ、んん…」ピチャピチャ
静けさの中、卑猥な音が響く
それに連れて千夜のパンツも脱げる
もちろん千夜のパンツは、洪水である。
ココア「千夜ちゃんって意外とキスに弱いんだね♪ふふっ//ん…」
千夜「そんな…こと…は、んんっ…んちゅ、じゅる…」ジュルジュル
口内をお互いの舌が絡み合う。
30分ほど続いた。
ココア「ん…ぷはぁ…//千夜ちゃん、そろそろイきたいんじゃない?イっていいよ…ほら」
ココア「んん…んちゅ…はっ、ん…」ジュルジュル
千夜「んんっ!?ん、ふぅ…んちゅ、はっ、んんっ!」
千夜「ふぅ…んっ///は、んふ…ちゅ、じゅる…んんっ!」ビクビクッ
ココア「ぷはぁ……千夜ちゃんキスだけでイっちゃったね…♪」
千夜「ん…ぷはぁ…ココアちゃんは…どこでこんな事覚えたの…?はぁはぁ…」トローン
ココア「うーん、千夜ちゃんとキスしてる最中かな?」
千夜「私の完敗よ…だけどこの感じ悪くないわ…」
千夜「ところで、ココアちゃんは私に何を命令するつもりなの?」
千夜「まさか…私とSMプレイ?//」ハァハァ
ココア「うーん、それも良いと思うけど、私は最初から勝ったら、私の下僕になってもらうって決めてたんだー^^」
ココア「って事で千夜ちゃんは私の下僕ね♪」
千夜「(私は攻めだったはず…けれどココアちゃんに攻められて私は確信した)」
千夜「ココアちゃんの下僕…わかったわ…//(私Sだと思ってたけど…Mだったのね!)」
千夜がMになった。当然である。
ココア「素直な子は好きだよ!千夜ちゃん、足開いて…?」
千夜「こ、こう…?」クパァ
ココア「そうそう!そのまま開いててね♪」
ジュルジュル
千夜「んんっ//!?ココア…ちゃ…はぁぁんっ…ん…」ビクッビクン
ココア「だって…千夜ちゃんの下…寂しそうだったし…んっ」チュルチュル
千夜「そ…んなっ…いきなりは…んんっ//反則じゃ…やぁ…んん、はぁん…っ///」ビクビクビクッ!
ココア「んんっ……ゴクゴク ぷはぁ…!」
ココア「千夜ちゃん、ご馳走様でした♪」ジュルリ
やっぱスマホのメモ帳に書き溜めはよくない事が判明した。また消えてたから即興で書いた…
あんまり長くなるのもあれなんでこれぐらいにしよう…やっぱ俺にエロは難しい(確信
ココア「チノちゃーん!おはよー!」チュッ
チノ「こっちもおはようの…//ん…」チュッ
ココア「チノちゃん、よくできました!えらいえらい!」ナデナデ
チノ「ふわぁ…//大好き!お姉ちゃん//」ダキッ
キャッキャッ キャッキャッ
リゼ「最近、チノと千夜がおかしい…っていうか大人しい…」
リゼ「いつもなら朝ココパン探しから始まり、今はココパン被ってココパン音頭踊る時間なのに…」
リゼ「青山さんと、マメと丸いのしかいないってどういう事なんだ!」
青山「リゼさん、足が止まってますよ!あそーれ!ココパンココパン!よよいのよい!」
~♪
リゼ「悪い!ちょっと考え事をしてて…よいしょっ!ほっ!YEAR!」
~♪
マヤ「リゼ、遅れてるぞー!シュビドゥバッ!フゥッ!アーメン!」
~♪
リゼ「わかってるから!チノと千夜が来てない件はどうするんだ?よよいのよい!ココパンココパン!」タタンノタンタタンノタン
~♪
メグ「それは由々しき自体だね~ココア神の信仰が薄れたのかな?フンッ!とぅるっる~♪」
~♪
青山「なら簡単です。リゼさんが二人を監視するんです!そうすればおのずと答えは見えるはずです!デケデンデンデン!」
~♪
リゼ「わかった!二人をつけてみる」
青山「では、締めに歌いましょう」
ティッピー「ミュージックスタートじゃ!」
青山「手を伸ばしても、届かないのはなぜなんだろう~♪」
マヤ「そこにある、確かにあるとわかってるから~もどかしいのさ~♪」
メグ「君のぬくもり、包むその布、あぁ、大好き~♪」
リゼ「形より、色より、存在が愛おしいよー♪」
みんな「もっともっと近くで感じてたいんだ!」
青山「恥ずかしがりのココアちゃんでも~♪」
リゼ「悪い娘ぶったココアちゃんでも~♪」
マヤ「ボクは受け止めるから~♪」
みんな「さぁ見せてごらん!見たいんだほら!見せてよ!」
ティッピー「WowWowWow」
メグ「諦めないと、決めた時から~♪」
青山「夢はいつしか、誓いにかわる~♪」
マヤ「脱がなくてもいい、だから~♪」
リゼ「触るだけさ、それだけだよ~♪」
みんな「顔突っ込みたい、それだけだよ~♪」
ティッピー「やはり、チノと千夜がいないと盛り上がらんな」
青山「早急に解決しないといけませんね。リゼさん頼みましたよ!」
リゼ「尾行なら得意だ!任せてくれ」
リゼ「その前に、次はココ談議の時間じゃないか?」
メグ「あー!そうだった~」
青山「この時間は大切ですからね^^尾行は後にしましょうか」
リゼ「そうしよう!では、早速話そうか!」
マヤ「議題は何にする?」
青山「ズバリ、『みなさんは、どんなシチュエーションでどんなココアさんをおかずにしてるか』はどうでしょうか」
メグ「それ、いいですね~♪」
リゼ「全員異議はないようだし、誰からいくんだ?」
マヤ「はいはーい!任せて!」
ティッピー「ふむ、話したまえ」
マヤ「最近の私のおかずはー…ココアがうさぎと戯れてるところかな!あの満面の笑顔…そそるんだよな!うひっ」
リゼ「たしかに、ココアがうさぎと戯れてる姿は、なんかそそる気がするな!」
青山「いいですねー!あの姿は、ご飯何倍もいけちゃいますよね」
ティッピー「いいのう!いいのう!その戯れてるのがわしとか最高じゃのう!」
メグ「そういうのいいから」
青山「はい、お次は、メグさんお願いします」
メグ「はい!最近の私のおかずは、ココアちゃんが私に屈服して私の足を舐めてる所かな~これだけでわかるよね?」
みんな「「もちろん!」」
リゼ「次は私だな!そうだなー…最近は、ココアが敵の捕虜になって身体を隅々まで蹂躙されるシーンをおかずにしてるなー」
リゼ「なんてたって…」ペチャクチャ
マヤ「あちゃー…リゼがココ談議になるとノリノリで二時間語るのすっかり忘れてた!」
メグ「今のうちにココニーしようっと…あんっ…」クチュクチュ
青山「リゼさんわかってますね^^私はどんなココアさんでもおかずにできます!」
青山「シチュエーションにこだわらない素のココアさんがいちばんのおかずです!」
リゼ「その発想はなかった…!新たなココニーの道が開けそうだ!」
ワイワイガヤガヤ
ティッピー「チノがいなきゃ、わしが混ざれん…チノぉぉぉ!」ピョンピョン
五時間後
青山「では、リゼさんよろしくお願いしますね」
マヤ「リゼー!頼んだぞー!」
メグ「失敗したら…わかってるよね~?」
リゼ「私を侮るな!さて、尾行しに行くか…」
リゼ「その前に…今日は、たしかココリゼ同人誌の新作の発売日だったな」
リゼ「まずは、けつのあなで同人誌を買ってからにしよう!うん、そうしよう」
けつのあな
リゼ「最近は、触手プレイ物が多いなぁー…」
リゼ「前買った、チノとラブラブなココアを私がココアを監禁してチノを呼び出し、目の前で寝取る同人誌は、最高だったな!」
リゼ「ココアに私が赤ちゃんプレイされるのもよかったし、飲尿プレイもよかったなー!ふひっ…おっとよだれが…」ジュルリ
リゼ「新作は…おお、これか!」ガサゴソ
リゼ「ラビットハウスで働いてるココアを辱める同人誌か!持ってないし、即買いだな」
?「あ、リゼ先輩!」
リゼ「その声はシャロじゃないか!シャロも新作の同人誌買いに来たのか?」
シャロ「はい!って事は先輩も…バイト代入ったので、急いで買いに来たんです!」
リゼ「仲間だな!シャロは、バイト代を同人誌に使っても良いのか?」
シャロ「あはは…同人誌読むのは、私の生き甲斐ですからそこのとこは気にしてないです!」
シャロ「月末になると、ハーブとココパンしか食べられなくなるんですけどね…(白目)」
リゼ「それはそれで問題だろ!まぁシャロがそれで良いなら私はやめろとは言わないが…」
シャロ「それはおいといて、リゼ先輩は何の同人誌を買いましたか?私は、ココアに乳を吸われる同人誌を買いました!」
リゼ「ラビットハウスで働いてるココアを辱める同人誌と、保存用に買うのを忘れていた、千夜やチノ、シャロとラブラブなココアを寝取る同人誌物を買ったな!」
シャロ「くっ…私は、保存用まで手が回らない…」シクシク
シャロ「最近は、嗜好を変えて自分とココアのカプだけではなく、他の誰かを混ぜた3P物も良いなって思えてきました」
リゼ「3P物か…そのジャンルには目をつけてなかったな!ココチノから寝取ってココリゼからのチノを混ぜての…」ブツブツ
リゼ「夢が広がるな!また新しい道が開けた気がする!」
シャロ「ココアは無限大の可能性を秘めてますからね!あと…」ペチャクチャ
リゼ「そうそれ!って何か忘れてるような…まぁいいか!私的には…」ペチャクチャ
シャロとリゼは女子トークに花を咲かせて八時間けつのあなで過ごした。
その頃のココア
ココア「千夜ちゃん、あーん!」
千夜「あむっ…うーん、美味しい!ココアちゃんが作ってくれたパンをココアちゃんが食べさせてくれるなんて感激だわ…」ウルウル
ココア「えへへー…千夜ちゃん大げさだよー!次は何食べたい?」
チノ「ココアさん、次は私にお願いします!千夜さんばかりずるいです!」
千夜「あらあら、さっきチノちゃんの番終わったばっかりだったでしょ?」
ココア「チノちゃん、順番は守らなきゃ…めっ!だよ?それに呼び方はココアさんじゃないよねー」チラッチラッ
チノ「そうでした!すみません…ココアお姉ちゃん//私にくれませんか?」ウルウル
ココア「お姉ちゃんがあげちゃうよー!あーん!」
チノ「はむっ…//お姉ちゃん、美味しいです//」
千夜「チノちゃんずるいわ!次から連続で私!異議は認めないんだから!」
ココア「二人とも私は逃げないから落ちついてー><」
ワーワーワー キャッキャッ
チノ父「チノ…やっとまともになってくれて嬉しいよ…」
チノ父「一時はどうなるかと思ったけど、これもココアちゃんのおかげだね!ありがとう!ココアちゃん!」
チノ父「そして、素直になったチノ…//娘ながら可愛いものだ!」シクシク
チノ父「娘に乾杯!うっ…!」ドピュッ
チノ父「ふぅ…」
今日は割と頑張ったよ…
だけど、内容はどうしてこうなった感がハンパない
明日、エロシーンにいけたらいいなーエロシーンといってもネタいれなきゃまともなの恥ずかしくて書けないんだけどね!
またのん
リゼ「シャロとけつのあなで八時間も過ごしてしまった…まぁ楽しかったから良しとするか!」
リゼ「さっき思い出したが尾行の予定だったな…とりあえず今日お休みのラビットハウスに偵察に行くか!」
ラビットハウス
チノ「ココアさ…いやお姉ちゃん//こんなところじゃ誰かに見られちゃいます…!」
ココア「大丈夫!大丈夫!お姉ちゃんを信じて!」
チノ「お姉ちゃんがいうなら…//えーと、お尻を向ければ良いですか?」
ココア「うん!チノちゃん、入れるよ…」ズチュッ
チノ「…あぁんっ///ひぁっ、あっ、きてますっ?ココアさんのペニバンがぁっ///あんっ///」パンパンパンパンパン
ココア「私もペニパン越しに感じるよ!チノちゃん、もっと早く突くよ!ほらっ!」パンパンパンパンパンパース
\パンパンパンパンパンパース/
リゼ「なんだか騒がしいな…ってココアとチノ!あいつら店の玄関で何やってるんだ!羨ましい…私も混ぜろ!」
ティッピー「やめんか!バカもん!今いいところなんじゃー^^ふひぃ…」ハスハス
通行人「シー! わかれよ…な?」クチュクチュ
リゼ「あ、あぁ…(チノの奴、羨ましい羨ましい羨ましい羨ましい!どうしてココアとそんな事が出来る!)」
リゼ「これは、行為後に問いただすか…」
チノ「おねえひゃん…そこは…だめ//ふにゅう…」スースー
ココア「チノちゃん…疲れて寝ちゃった…もぉ可愛いなぁ…」ナデナデ
ココア「次は千夜ちゃん、だったね!甘兎に行かなきゃ!」
天井からリゼ「ココアが動くみたいだ…チノは寝ているみたいだし、問いただすのは無理だな…」
リゼ「それにしても、チノの奴…幸せそうな寝顔だな…前までのゲス顔をココアに見せつけてやりたい!」
リゼ「とりあえず追うか!」
甘兎
千夜「ココアちゃんが~そろそろやってくる~♪」
千夜「ペニバンを!ココパンに!押し込む用に!さぁー…」
ガチャッ
ココア「千夜ちゃーん!お待たせー」ダキッ
千夜「ココアちゃん、会いたかったわ!」ギュッ スリスリ
ココア「えへへー、私も会いたかったよ!」ニッコリ
千夜「さぁ、ココアちゃん!早く足を舐めさせて!お願い!」ハァハァ
ココア「千夜ちゃん、落ち着いて!ちょっと待ってね…」スルスル
千夜「あむっ…ちゅっ…じゅる…これよ!これがなきゃやってられないわ!」ジュルジュル
ココア「千夜ちゃん!くすぐったいよ!//あんっ…//んんっ…」
リゼ「なんだこれ…羨ましい…!それしかいえないな…」
行為後
千夜「ココアちゃんの膝枕…気持ちよすぎるわー…もう私…死んでも良いかも…(恍惚の笑み)」スリスリ
ココア「もー大げさだなー…千夜ちゃん、寝ても良いんだよ?」ナデナデ
千夜「寝るなんてもったいないわ!ココアちゃんの太ももを時間が有る限り堪能したいの!」クンカクンカ
ココア「あははー…ならあと一時間だけだよ?」
千夜「わかったわ!はぁぁぁぁぁぁん!//」クンカクンカ スリスリ ペロペロ
ココア「いやぁぁぁぁ//激しすぎるよぉ!//」
千夜「ふぉぉぉぉぉぉ!み・な・ぎ・ってきたぁぁぁぁぁ!Year!」ペロペロペロペロペロペロペロペロペロ
隙間からリゼ「…ジー…………あんっ…」クチュクチュ
一時間後
ココア「千夜ちゃーん…またねー…」グッタリ
千夜「また明日ね…グスン ま゛た゛ね゛コ゛コ゛ア゛ちゃん゛…」シクシク
ココア「また明日会えるのに、大げさだなー…千夜ちゃんは!」チュッ
千夜「えっ?」
ココア「また明日ね♪」ニッコリ
千夜「うん♪」ニッコリ
通行人「幸せオーラで溶かされそう…」シュッジュワー
通行人「屁がでたわ」
リゼ「おい、実が出たんじゃないか?」
通行人「そうかもしれない」
寝落ちする前に投下出来てよかった!
ごちうさ終わって悲しいのう…今日はここまで!またのん
ココア「うーん、それにしてもなんで千夜ちゃんは、私の足なんか舐めたいのかな?」
ココア「さてと、帰ったらチノちゃんとクローズ見る約束してたんだった!急がなきゃ…」タッタッタッタッ
リゼ「………うん、私も混ざろう、そうしよう!」
リゼ「あれ?ココアの奴、急に立ち止まったぞ…」
ココア「リゼちゃん、こんばんわ♪」
リゼ「ぶげらぼらびらぼ¥%$!」
リゼ「(私の尾行が気づかれていた…?そんなはずはない!私の尾行は今まで誰にも気付かれた事はなかった…)」
リゼ「(いや、待てよ…ココアはチノとハッスルしていた=ココアはエロい。)」
リゼ「(それを見てココニーをしていた私は、いつもより興奮していた…)」
リゼ「(だから私からいつもよりフェロモンが出ていて、ココアに勘付かれたのか!いや、そもそもそれはおかしいか…)」
リゼ「(私はココアと会話をする時、必ずココアにヤりたいオーラをMAXに出している!)」
リゼ「(だからフェロモンなんかで勘付かれるはずはない…勘付かれていたなら私とココアはパンパンしている関係のはずだ!)」
リゼ「(つまり、導き出される結論は…)」
リゼ「ココアのパンツだ!」
ココア「ふぇっ?//」
リゼ「しまった…!」
ココア「リゼちゃん、今日ずっと私の事見てたよね?私最初から気付いてたんだよ?」
リゼ「ま、まさか…私がココニーをしているところもか…?」
ココア「うん♪バッチリみてたよ!リゼちゃんってあんなえっち子だったんだー…私、ちょっと幻滅しちゃったなー…」
リゼ「なっ…!(ココアに幻滅された…よし、もう吹っ切れよう!)」
リゼ「そうだ!私は、ココニーが大好きだ!だってココア可愛すぎるし、ココニーしたってしょうがないだろ!」
ココア「」
リゼ「ココアが無防備すぎてエロいのがいけないんだ!そうに違いない!いやそうだろ?」
リゼ「毎朝、起きたらココアたんの写真ペロペロするのが日課だけど何か?」
リゼ「飲み物のココアを飲んでココアたんと同化してる感覚を味わって、下着がビショビショになるけど何か?それと…」ペチャクチャ
二時間後
ココア「ほぇー…(放心状態」
リゼ「っておい!ココア、しっかりしろ!誰だ!?誰がこんなひどい事をした!」
リゼ「誰が犯人なんだ?とりあえず、状況を整理しよう…」
目の前には、放心状態のココアたん!可愛い!
小ぶりのココアたんのおっぱい!も、揉みたい!
見えそうで見えない…ココパン!
むしゃぶりたいニーソ!
リゼ「今ならココアのおっぱいに触り放題だな!」ニヤニヤ
リゼ「だがしかし、犯人がわからない以上…迂闊に事を進めれない…!」
リゼ「手を伸ばせば届くココパイ…だが、周りを見渡せば携帯を取り出している通行人A!」
リゼ「やはり変な真似はできない…ココアを抱き寄せて、元に戻るまでスカートの中に顔を突っ込んで介抱してやらねば!」
リゼ「ココアをこんな状態にした犯人は、一体誰なんだ…絶対に許さない!」ゴゴゴゴゴゴゴゴ
リゼ「あくまでこれは介抱だから…な?ココアー!」ダキッ クンカクンカ
リゼ「ココアココアココアココア!」もふもふもふもふ
「リゼちゃん…」
目の前には、表情は笑ってるけど目が笑ってないココア!
そして、スカートの中に顔を突っ込んでる私!
なんか電話してる通行人B!
リゼ「おおおお終わった…!」
リゼ「これは…違うんだ…私はただ介抱しようとして…」
ココア「へぇー…人のスカートの中に顔を突っ込んでハァハァするのが介抱なんだー…リゼちゃんすごいね♪」ニコニコ
リゼ「そ、そうなんだ!私なりの介抱の仕方なんだよ!」
ココア「そうなんだー♪なら私はリゼちゃんとの接し方を考えなくちゃいけなくなっちゃうなー…」
リゼ「え……?」ジワッ
ココア「だってリゼちゃん…すごい変態さんだし!私のチノちゃんや千夜ちゃんに悪影響与えたら困っちゃうから…ごめんね…?リゼちゃん…」
リゼ「(チノと千夜は、元々ド変態だろうが!ってココアが私と接し方を変えるだなんて…よそよそしくなるのか?いや、無視されるのか…)」
リゼ「(ココパンくれなくなるのかな…ココアと抱き合えないのかな…嫌だ嫌だ!ココアに接し方を変えられるなんて!)」
リゼ「うぅ…ごめんなさい…許して…」ポタポタ
ココア「うーん、でも反省の色が見えないし…」
リゼ「なんでもする…!なんでもするから!」ポタポタポタージュ
ココア「ならリゼちゃん…」ニヤッ
ココア「今日から私のペットね♪」
今日はここまで!
次回予告
リゼ「ココアとお風呂か…//」
ココア「なんでペットなのに、興奮して乳首が立ってるの?」ツネリ
シャロ「リード付けたリゼ先輩とココアが一緒に温泉に入ってった!?」
ティッピー「ペットに成り下がるとは堕ちたものだのう…這い上がりたいか?リゼ!」
ココア「リゼちゃんに最後のチャンスをあげるよ♪」
リゼ「うおおおおおお!」
リゼ編は、きっと明日終わらせるよ(予告の一部はフィクションです
リゼ「って事でココアのペットになったんだ!」エッヘン
青山「なんで嬉しそうなんですか!羨まし…じゃありませんね!はい、ココアたん愛好会幹部として恥ずかしくないんですか!」
マヤ「そうだ!そうだ!代われよ!」グイグイ
メグ「どうやったらココアちゃんのペットになれるんですか?ココアちゃんの秘蔵のココアを舐めたらなれるんですか?」グイグイ
リゼ「お前ら落ち着け!」ドヤァ
リゼ「とにかく、私はココアのペットになった以上…この会を抜けさせてもらう!今まで楽しかったよ!ありがとう!」スマイリー
ワッハッハッハッハ!
ティッピー「きぇぇぇぇぇぇーい!ペットならわしがいるじゃろ!」
ティッピー「リゼめ…親父さんが泣いてるぞ…(嬉し涙だろうけど」
青山「ヤケ酒だぁぁぁぁ!酒持ってこんかい!やってられっか!」
マヤ「ひぃぃぃぃぃぃ!」ガクガクガクガク
メグ「自分で持っていけよ!!だから負けるんだよ!!だから小説の原稿無くなったんだよ!」
青山「ちょっと表出ろよ…原稿はトイレに流れちゃったんだよ!泣」
ティッピー「二人ともやめんか!」アワワワワワワワワワワワ
ラビットハウス
カラーン
ココア「あっ…!リゼちゃん、おいでー!」
リゼ「コ、ココア!」ダキッパフパフ
リゼ「(一時はどうなるかと思ったけど、ココアたんのペットになれるなんて…あぁ幸せだなぁ…!)」
リゼ「(今までの私にさよならを告げよう…そして、はじめまして!今の私!)」モフモフ
ココア「リゼちゃん!はい、これつけて♪」
っ猫耳、尻尾、リード
リゼ「わ、わかった!(これで私は完全にココアたんのペット…ぐふふっ…)」カチャカチャ
チノ「お、お姉ちゃん…リゼさんは何で下着姿で猫耳、尻尾、そしてリード付けてるんですか!(う、羨ましい!)」
ココア「だってリゼちゃんは私のペットなんだもん!」
リゼ「だってさ♭」グッ
チノ「イラッ …(このミリタリー野郎…)な、なら!」
チノ「私もペットにしてください!仲間外れは嫌です!」
千夜「そうよ!私達もペットにするべきだわ!なんならオナペッ「それ以上はダメです」
ココア「二人は大事な私の妹…じゃなかった!下僕だからペットになんかできないよ!」
公園
ココア「ふんふふのふーん♪」ランラン
シャロ「あれは…ココア?鼻歌歌ってなんかリード引っ張ってる…あれ?ココア、ペットなんか飼ってたっけ…?」
リゼ「ココアー!」ダキッペロペロ
シャロ「ってあれ…リ、リゼ先輩!?」
シャロ「(下着姿で猫耳、尻尾…リードつけて四つん這いで散歩してる…プライドはないんですか…?)」
シャロ「(まず、通行人は何でおかしいと思わないのよ!あぁ…通行人はココアのスカートにしか目に入ってなかった…)」
シャロ「(そもそも通行人達はココア以外は、石ころぐらいにしか認識してないし…ただココアによからぬ事をしようとするととんでもない力発揮するけど…)」
シャロ「声をかけるべき…?それともやめとく?でも気になるし…」
ココア「リゼちゃん、おしっこまだかな?」
リゼ「い、今すぐする!」
シャロ「放尿プレイとかマニアックすぎるわ!」
ココア「あっ…!シャロちゃん!」
シャロ「バ、バレた…!(話しずらい…二人きりの時間邪魔するなって感じでリゼ先輩睨んでるし!)」
シャロ「コ、ココア…奇遇ね!」ヒキツリエガオ
ココア「シャロちゃん、見てたなら声かけてくれれば良いのにー…」
シャロ「なんか楽しそうだったから邪魔しちゃいけないかなと思って…(声かけれるわけないでしょ!ココア一人なら飛びつきたいぐらいだけど…)」
ココア「気を遣わなくても良いのにー…そうだ!シャロちゃんに紹介するね!昨日ペットになったリゼちゃんだよ!ほら、リゼちゃん挨拶!挨拶!」
リゼ「や、やぁシャロ!私はココアのペットになったんだ!//よろしく…にゃ//(私のココアとの一息邪魔するなよ!カフェイン野郎!)」
シャロ「あはは…改めてよろしくお願いします…先輩楽しそうですね!(先輩の心の声…私にだだ漏れなんですが…!)」ピキピキ
ココア「リゼちゃん、よく出来ました!ナデナデ 今から温泉に行くんだけど、シャロちゃんも来る?」
シャロ「し、仕方ないわね!行ってあげてもいいわ!(こうなったらとことん邪魔してやる…!)」
リゼ「お!シャロも来るのかー楽しみだなぁー(来たら恨む!来たら絶対に許さん!来るな来るな来るな来るな来るな来るな)」ガルルルル
シャロ「ひ、ひぃ…!や、やっぱり用事思い出したからやめとく…誘ってくれてありがと…!(行ったらリゼ先輩に殺されかねない…!行きたかった…)」ブルブル
ココア「用事かぁー…なら仕方ないね…またね!シャロちゃん!」
ココア「今度二人きりで遊ぼうね…♪」ササヤキ
シャロ「!?ココア!//(二人きり…!ココアと………あぅっ…//)」プシュゥゥゥ
ココア「リゼちゃん、行こっ♪」
リゼ「あ、あぁ!(シャロの奴…ココアになんか言われたな…くっ羨ましい…だけど今から私はココアと温泉…楽しませてもらうからな!ニヤニヤ)」
リゼ編が長すぎたのでここで切ります
温泉のくだりはどこかで入れるか入れないかで迷い中
次回予告
シャロ「ココアとデート…//」
ココア「シャロちゃん、お待たせ!」
チノ・千夜・リゼ「ココアと二人きりでデートなんか許さない(ません)!尾行しよう」
最近忙しいので次回更新未定
書き溜めときます
明日投下予定
ひっそりと…
シャロの家
シャロ「あぁ…早くココアに犯されたい…//めちゃくちゃにされたい…//」ドタバタ
シャロは悶々としていた。
シャロは生粋のドMであった。あまり表には出さないが重度のココキチでもあった。
だが恥ずかしくて素直になれない…
シャロ「リゼ先輩が羨ましい…(心底)」
シャロ「ココアのペットって事はココアの足舐めれるし、罵ってもらえるだろうし…うー!考えただけでゾクゾクする…//」
シャロ「それにしても、明日ココアとデートかぁー…//なに持ってこう…」
シャロ「まず、手錠は外せないでしょ…あと、鞭に…etc」
シャロ「これだけ持っていけば、ココアにいじめてもらえる!はず…」
シャロ「さてと!明日のデートのシミュレーションして寝よ…」
昨日
フルール・ド・ラパン
カラン
シャロ「いらっしゃいませ!」
ココア「シャロちゃんに会いたくなったから会いに来たよ!」ダキッ
シャロ「ってココア!?わわっ//いきなり…//今仕事中なんだけど!//」カァァ
シャロ「(そのまま、私を抱きしめながらキン肉バスター決められたらどれだけ快感なんだろ…//)」ゾクゾク
ココア「あはは…ごめんごめん!」
シャロ「で、私に会いに来ただけが目的じゃないんでしょ?(私を縛りに来たとかかな?(」
ココア「そうそう!シャロちゃん…明日私とデートしない?」キリッ
シャロ「デ、デート!?いきなりすぎるわ!ま、まだ心の準備が…//(亀甲縛りは早すぎるわよね…?)」
明後日じゃないですかやだー
ココア「シャロちゃん、駄目かな?私…シャロちゃんと二人きりで遊んだことないから…だめ?」ウワメヅカイ
シャロ「しょ、しょうがないから明日バイト休みだし、付き合ってあげるわよ!//確かに二人きりで遊んだことなかったし…」テレテレ
シャロ「(ココアってボンテージ似合いそうね…明日のデートはコスプレショップを候補に…)」ニヤニヤ
ココア「ありがとう!シャロちゃん!」ダキッ
シャロ「し、仕方なくだからー!勘違いしないで!//」タッタッタッタッ
シャロ「(素直になれない自分を呪いたい…)」シクシク
ココア「あれ?行っちゃった…//場所とかメールするね!明日迎えに行くよ!」キリッ
ココア「慌ててるシャロちゃん、可愛いなぁー…」ホッコリ
シャロ「聞こえてるわよ…バカ…//」
???
?「ここからココアの匂いが…」クンクン
?「さすがペットやってるだけはありますね…あっ!シャロさんとなにやら親しげに話してます!」ギリッ
?「あらあら…シャロちゃんとちょっとお話しする必要があるわね(怒)」
?「ここからじゃ何の話しをしてるか聞こえません…」
?「私に任せろ!口の動きを読んで見せる!」
?「何かわかった?ペットだからわかるはずよ?」ニッコリ
?「ふむふむ…なに!?ココアとシャロの奴が明日デートするだと!!」
?「!?それは本当ですか?」
?「あぁ、間違いない…シャロの奴…ココアに二回抱きつかれてるぞ…」
?「どうにか邪魔…じゃなくて防がなきゃ!」
?「思い通りにはさせません…」
?「あぁ!明日ココアはシャロを迎えに行くらしい…尾行するぞ!」
三人「「絶対思い通りになんかさせるもんですか!」」
>>280
そうだった!そこらへんは近いうちにデートある程度に脳内補完お願いします…
ネタ切れ…デート場所の案が浮かばないので安価取りたいと思います。
>>1が次書き込むまで募集
一番多いとこ採用(余りにもひどい場所はなし)
公園多いな…!
公園で書き溜めて来ます
案ありがとうございました!
シャロ家
シャロ「ふわぁ~…よく寝た…」
シャロ「昨日はココアに鞭で尻が腫れるまで叩かれて絶頂するシーンを思い浮かべてココニーしてたらいつの間にか寝てたみたい…」
ブゥゥゥーン
シャロ「あっ…お尻にバイブ刺したままだった…!さてと、今何時だろ…」
シャロ「ってええっ!もう約束した時間の30分前じゃない!急いで支度しなきゃココアが来ちゃう!」ドタバタ
「Oh…Yes!あ、あーん!//イグぅぅぅっ//イっちゃう!あはぁぁぁぁぁん…」梨汁プシャァァァァァァ
「今日のココニー終わり♪」
シャロ「千夜…ココニーする時の声いつもすごいのよね…少しは声量下げなさいよ!」
バイブ「」ブゥゥゥーン
シャロ「………」スポッ
もちろんお尻に入れた。ちなみに二回イった。
………………………………………………………
シャロ「ふぅ…なんとか間に合った…支度、それに服装…完璧ね!そろそろココアが来る頃だわ!」ソワソワ
「シャロちゃーん!迎えに来たよー!」
シャロ「ココアが来た!い、今行くから!//」ドタバタ
ココア「シャロちゃん、待たせちゃったかな?」
シャロ「そ、そんなことないわよ!むしろちょうど良いぐらいだから」
ココア「なら良かったよ」ニコニコ
ココア「シャロちゃん、今日の服似合って可愛いよ!」キリッ
シャロ「ふんっ!//当然でしょ!そっちも似合ってるわよ…!//早く行きましょ!(なんで素直に言えないのよ!私のバカー!)」
ココア「うん♪あとシャロちゃん、せっかくのデートなんだし、手繋ごっか?」キリッ
シャロ「仕方ないわね…ココアがはぐれたら困るし、繋いであげる」
シャロ「(よっしゃぁぁぁぁぁぁああああああ…げほっごほっ!)」
ココア「よし、行こう!シャロちゃん!」ギュッ
シャロ「わわっ!もうちょっとゆっくり歩きなさいよ!(ココアの手に…さっき行く前、ココニーした時…手洗ってなかったから手に私の愛液が…//)」
街
ワイワイガヤガヤ
ココア「なんか今日はなんだかにぎやかだねぇ…」
シャロ「そうね…!なになに…『第5631回保登教主催!コ○アたんへ愛を叫べ!うっふん//あはん//大会!』…あぁ!今日だったのすっかり忘れてた…!」
ココア「シャロちゃん、知ってるの?」
シャロ「た、たまたま知ってるだけよ…あははー…(私も毎回参加してたなんて言えない…)」
ココア「ちょっと面白そうだし、見て行こうよ!」グイグイ
シャロ「ちょ、ちょっと!ココア!引っ張らないで!イヤァァァァ せっかくのデートなのにあいつらがいるから嫌なのー!」ウワァァァァァン
シャロ「(あといろいろアカン…)」
今日はもう終わり?
>>298
ごめん!飯食べてた
もう少し投下する
ワァー ワァー ワァー ワァー ワァー ワァー
青山「皆さん、こんにちわ!会長の青山です!この大会も5631回となりました。ここまで続けられたのもココキチの皆さんのおかげです」
ワァー ワァー ワァー ワァー ワァー ワァー
青山「長くなるのもアレですので…あっ!ココニーは長くても構いませんよ?早速、始めたいと思います!」
青山「エントリーNo.1番!条河麻耶(マヤ)さん、お願いします!」
マヤ「エントリーNo.1条河麻耶!ココアに熱い想いを込めたから聞いてくれ!」
マヤ「あぁ、ココア!なんで貴方はそんなに美しいんだ…」
マヤ「桜が舞い散る青い空の下で僕たちが初めて会ったのを…君は覚えているかい?」
マヤ「初めて会ったあの時、僕は全裸でフラフープを回していたね…」
マヤ「それを見た貴方は、風邪ひくよ?バカなの?と言って優しく罵倒しながら、そこらへんに捨ててあった新聞紙をかけてくれた事を僕は覚えているよ…」
マヤ「あれから僕の心は君という存在に支配されたんだ!夜な夜なココニーをする毎日…もうココニーだけじゃ物足りない!」
マヤ「ココア!ヤろう!」
マヤ「以上で私の発表を終わるよ!」
青山「ありがとうございました。毎回素晴らしい告白ですね!さすが優勝候補ですね」
ココア「マヤちゃんすごい叫んでたけど私にはよく聞こえなかったな…」
シャロ「ここからじゃちょっと遠いし、仕方ないわよ…(っしゃあ!聞こえてなかった!)」
すまんがここまで
ちょっとですみませんm(_ _)m
青山「続いてエントリーNo.2番!奈津恵(メグ)さん!お願いします!」
メグ「エントリーNo.2番奈津恵です!行きます!」
メグ「ココア?ココア…?ココア!?ココア!ココアー!」
メグ「ココア!ココア!ココアーッ!アーッ!アーッ!アンッ!ココア♪」
メグ「以上で終わりまーす♪」
青山「ふざけてるんですか?ぶち殺しますよ?つまみ出してください。続いては…」
ココア「なんか私の名前を叫んでたような…」
シャロ「空耳でしょ?いつまでここにいるつもりよ!移動しましょ!」
ココア「わかったよ!街をちょっと散策しよう!」
街の中心『ココアタウン』
ココア「ここもすごい賑わってるねー!」ニコニコ
シャロ「そりゃあ、街の中心だから賑わらなきゃおかしいでしょ…」
売り子「木彫りのココア様は入りませんかー?」
保登教司教「皆さん、今日の会合は夜八時からでーす!ノーパンで来てくださーい!」
ココア「あれはなんかの宗教の人かな?」
シャロ「そ、そうみたいね!(ココアが近くにいると知ったら死ねるな…)
今日のシャロの日記
『ココアといろいろ回りました。
ココアを見た通行人は感激の余りにお漏らししたり、号泣したりで大変だったなぁ…
たしかココアは通行人から5億もらってたっけ…
こんなに受け取れないよ…って言いながらココアが100万をポケットにしまってたような…
うん♪そんなはずないわね!
あとティッピーが空を飛んでた。そんなことはどうでも良いか…
とにかく楽しかった!』
その頃の三人組
リゼ「よし、ばれてないな!」
チノ「私達の尾行は完璧ですね」
千夜「そうね♪それにしてもシャロちゃん…ココアちゃんと手を繋いでるわね…ちょっと許せないわ…」
チノ「シャロさんが一人になったら連れ去って路地裏で話しつけましょう…(ゲス顔)」
リゼ「あくまで話し合いだぞ?ふふふ…」
千夜「楽しみね♪ねぇ!街頭テレビみてみて!もうすぐ開催するココアオリンピックの知らせみたい」
リゼ「そういえばもうすぐだった」
チノ「前回、私は準優勝でした…雪辱をはらしたいです」
街頭テレビ
女子アナ「皆さん、こんにちわ!ココアオリンピックの開催まであと四日となりました。今日は前回大会優勝者のココア姉さんに来てもらいました」
ココア姉「皆さん、こんにちわ!前回優勝者のココア姉です」
ココア姉「前回優勝した要因は何と言っても私とココアとの絆ですね」
ココア姉「皆さんは、ココアとは血のつ・な・が・りがありませんけど、私には血のつ・な・が・りがありますからね!」
ココア姉「まぁ、勝って当然です。むしろ負ける要素がありません!勝てると思うのは無駄に無駄を重ねるようなものですね」
女子アナ「はい、ありがとうございました!」
解説「いやー…うざかったですねー!血のつながりがあるからなんだ!って話ですよ」
女子アナル「ほんとですね!ブルドーザーがあったらひき殺してましたよー」
ピッ
リゼ「絶対勝とう!何としてでも!」
千夜「うふふ…私を怒らせたわね…」
チノ「もう不正してでも勝ちます」
ココア「楽しかったねー!シャロちゃん、次はどこにする?」
シャロ「疲れたし公園で座って休憩しましょ…(主に私が!通行人達やいろいろな人達から嫉妬や羨ましいオーラで…)」
ココア「よし!公園に向けて出発!うさぎさんもふもふするぞー!」
シャロ「急に走らないで!靴が脱げるわ!(まぁ、ココアと居れるだけで幸せだしいいか!)」
公園『ココアパーク』
ココア「あ!あんなところにアイス屋があるよ!シャロちゃんアイス食べない?私がおごるから!」
シャロ「ま、まぁココアがおごってくれるなら食べてあげるわ(ココアさんまじ神)」
アイスクリーム屋
ココア「シャロちゃんは何がいい?私はストロベリーアイスかな♪」
シャロ「なら私はチョコレートで…うわぁ…美味しそう…(アイスなんて久々だから何食べれば良いか迷っちゃうわ!)」
ココア「わかったよ!シャロちゃんにも私の少しあげるね♪私もチョコ少しもらって良いかな?」
シャロ「ココアがおごるんだしいいわよ…ありがとね…!(関節キスまったなし!)」
ココア「えへへ…じゃ買って来るね!そこのベンチで待ってていいよ?」
シャロ「いや私も行くわ!(一人で居たら確実に殺られるし!)」
アイス屋
ココア「すみませーん!ストロベリーア一つとチョコレート一つください!」
店主「はいよ!お二人はデートかい?」
ココア「はい♪そうです!」
シャロ「ちょっ!?(私が殺られるじゃない!)」
店主「おー!いいないいな!羨ましいね!(金髪の野郎…毒盛ろうかな…いやここで金髪が倒れたらココア様に心配させちまう…ここは抑えるぜ…)」
ココア「えーと、お代は…」
店主「お代なんてとんでもない!タダでいいよ!」
ココア「ほぇ?払いますよ!」
店主「お代なんてとったら私の店が潰れちゃうし、ココア様が私の店のアイスを買ってくれただけで名誉なんだよ」
ココア「うーん、よくわからないけど…ならお言葉に甘えちゃおうか…シャロちゃん!」
シャロ「え?ええ!そうね!」
店主「毎度あり!あ…お代はいらないんだけど、もし良かったらサインくれないかい?くれるんだったらなんなら店にあるアイス全部あげるよ!」
>>310でとんでもないミスを…
女子アナルを女子アナにしといて…
あとココアの姉さん名前忘れちゃったんだ…すまん
ココアの姉はモカだよ
>>315 ありがとう!すっかり忘れてた…ココキチとして恥ずかしい…
明日早いので今日はここまでにします
本編は明日で終わります
ちょくちょく短編書こうか検討中
ではまたのん
乙
そういえば逆襲らしいことあまりやってなくね?
>>317 そこはおいおいと…(そういえば忘れてたわ…)
間接キスの件はまじで気付かなかったわ…すまん
今日で終わる予定
なんか逆襲するとかどうかはまぁ主要三人には済んだんでよしとしようじゃないか…(小声
また夜頃来ます
ココア「私のサインなんかで良ければ書きますよ!」
店主「本当かい!なら俺の右乳首に…」
ピー!ピー!ピー!
ココア「え?」
シャロ「(ココアにねだるなんて自殺行為…バカな店主…)」
保登教信徒「保登憲法第156条ココア様にサインをねだってはいけないに違反します。現行犯逮捕です」
店主「ははは…ココア様と喋れただけで俺の人生に悔いはないぜ…金髪!頑張れよ!」
警察「ほら、さっさと歩け!」
スタスタスタ
シャロ「……アイスが溶けちゃうから食べましょ」
ココア「そうだね…あの人が最後にくれたアイスだし食べなきゃ…!
シャロ「うん♪美味しい♪」ペロペロ
ココア「ほんとだ!美味しいね!うさぎさんも食べる?」
シャロ「きゃっ!うさぎ近づけないで!」
ココア「今だ!もーらい♪」パクッ
シャロ「ちょ!ちょっとココア!いきなりは卑怯よ!(間接キスやないかい)」
シャロ「なら私も♪」パクッ
ココア「やったなー!」パクッ
シャロ「こら!こうなったら…」mgmg
ココア「それはずるいよー!><」
キャッキャ キャッキャ
不審者「……」ジーッ
シャロ「(さっきからパンツかぶってサングラス、それにマスク付けた不審者三人組が私をずっと見てる…)」ゾクゾク
不審者「……」ニコッ
シャロ「ひぃっ!」ビクッ
ココア「わぁっ!」ビチャ
シャロ「ココア!ごごごごごめんなさい!拭かないと…!」アワワワワワワワワワ
シャロ「何か拭くものは…そうだ…」ヌギヌギ
シャロ「ココア!これ使って!」ポイッ
ココア「シャロパン…!?なら遠慮なく使わせてもらうね!」
ココア「拭き終わったよ!シャロちゃん、ありがとね…//」ポッ
シャロ「元々は私が悪いんだし気にしないで!(ココアが頬を染めるなんてレア中のレア…生きててよかったぁぁぁぁぁぁ!)」ガッツポーズ
ココア「シャロちゃん、そろそろ帰ろっか…」
シャロ「そうね…私ノーパンだしいい時間だもんね…」
ココア「なんで私がシャロちゃんをデートに誘ったかわかる?」ニコッ
シャロ「うーん…私とココアが余り二人きりなのがなかったから?」キョトン
ココア「それはね…シャロちゃんと…」
不審者1「おぽぽぽぽぽぽぽ!」
不審者2「今だ!ココアを持って帰るぞ!」
不審者3「ニッポンの未来はココア!ココア!ココア!」
ココア「いきなり変な人に捕まえられちゃった><シャロちゃん!助けてー!」
シャロ「こんな時こそ出番よ!ティッピー!ついでにあんこも!」ポイッ
ティッピー「ココアちゃまに害を及ぼす奴はわしが許さん!」ドカッ
あんこ「ぐわああああああああああああ」ドカッ
不審者1.2.3「「しまった…ぼげらっ!」」バタン
今日完結させるつもりだったけど案の定無理でした
一応半分書き溜めしてるのでさすがに次で終わります
明日一気に投下するよ
今まで間違って下げてた…日付変わる前には投下します
不審者達「くっ…退散!退散!」ピューン
ココア「シャロちゃん、ありがとう!凄く頼もしかったよ♪」ニコッ
シャロ「と、当然の事をしたまでよ!」ドキッ
ココア「さっきの続きだけど…シャロちゃん…聞いてくれる…?」
シャロ「……」コクリ
ココア「またシャロちゃんと…貝合わせしたいな//」ポッ
シャロ「は?」
ココア「前にシャロちゃんが甘兎で転んで私のおまんまんに顔突っ込んだんだ…そうしたらなぜか酔っ払っちゃって、私を襲って無理矢理貝合わせしたんだよ」
シャロ「」
ココア「それが凄く気持ち良くて//チノちゃんやリゼちゃん、千夜ちゃんと貝合わせしたんだけど…シャロちゃんとの貝合わせが一番気持ちよかったんだ//」ポッ
シャロ「私…酔っ払うと見境ないらしいから…(ココアと貝合わせとか死んでも良いぐらいに嬉しいけど…なんか釈然としない!なんか!)」
ココア「あとシャロちゃんのお尻にバイブ突っ込んだの私なの…//」ポッ
シャロ「ええ!?」
シャロ「(まさか、ココアだったなんて…お尻に突っ込まれてから私はドMに目覚めたんだっけ…ただ誰が突っ込んだかわからずじまいで今までずっとムラムラしてたのよね…)」
シャロ「って事は、乳首に洗濯バサミ挟んだり、お尻にメントス入れてコーラかけたのココア!?」
ココア「それは知らないや」
シャロ「なら誰よ!!おかげで天井突き破って空飛んだじゃない!」
ココア「シャロちゃんはチャレンジャーだね♪」
シャロ「あれはほんと気持ちよかった…じゃなくてココアはそんな事いう為に言う時あんなに溜めたの?」
ココア「ううん…シャロちゃん、私と付き合ってください!」
シャロ「えんだぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!」
チノ「いやぁぁぁぁぁぁじゃないです!」
リゼ「そこまでだ!」
千夜「ココアちゃん、なんか付き合ってとか聞こえたけど空耳よね?」
シャロ「あんたたち…さっきの不審者だったのね!」
ココア「私は最初から気づいてたけどね♪」
チノ「なっ…!ココアさん!私を差し置いてシャロさんと付き合おうだなんてどういう事ですか!」
リゼ「そうだそうだ!ペットを可愛がれよ!」
千夜「私とのあの熱い一夜を忘れたの?ココアちゃん!」
ココア「そうだ!二人共…もう私の下僕から解放するね!今までありがとう!あとリゼちゃんもペットから解放するね!今から直立二足歩行していいよ!」
チノ「ココアさん!う、嘘ですよね?」ガクガク
千夜「あわわわわ…な、何かの間違いよ…そうじゃなきゃ私…」ガクガク
リゼ「今更直立二足歩行って言っても歩き方忘れてもうたわい」プルプル
ココア「あれ?みんな固まっちゃった…」
シャロ「……ココア、こんな私でいいの?」
ココア「私にはシャロちゃんしかいないよ!」キリッ
シャロ「ココアー!」ダキッ
ココア「シャロちゃーん!」ダキッ
シャロ「ココア…付き合うを通り越して結婚しましょう」キリッ
ココア「うん♪シャロちゃんと結婚するね//」
物陰
青山「嘘だ嘘だ嘘だ嘘だ嘘だ嘘だ嘘だ!」グサッ
青山「シャロさんが落としたコーンがお尻に刺さりました。刺さって取れません」
ココア「(みんなが一番辛いのは、私が特定の誰かと付き合う事だよね。三人は特にひどかったから…ぬるま湯に浸からせてあげたよ
だからこれが…)」フフッ
ココア「(私の復讐)」
シャロとココアは結婚して幸せに暮らした。
HUTANARI細胞とかいうご都合主義による方法でシャロはココアの子供を56人授かった。
世界は表では二人を祝福したが、
裏では大変深い悲しみを負い、数々の企業や、政治家、国が機能しなくなる事態に陥った。
だが、本来の保登教の教え、ココアの幸せを思い出し、ココアが幸せならいいか!となりどうにかなった。
リゼは最初は立ち直れずヨガをしていたが、ココアを振り向かせるために旅に出て頑張って自分を磨いた。
その結果、ココアの執事になった。旅で得たテクニックで日々ココアを満足させている。
チノはショックで一時期ニートになったが、ニート生活中に趣味で書いたチノ×ココア本が世間にウケなかったため、やけになって映画監督となった。
今ではココアを主役にしてあんな事やこんな事をしているらしい
千夜は、ココアに認められる為にココア王国を作る為に奮闘した。
開始三ヶ月で世界の総人口3分の2が住む大国家になった。
そして千夜はココアに認められ、城を守る兵士(二等兵)となった。
ココア姉(モカ)は実はココアと本当は血が繋がっていない事が発覚して逮捕された。
チノ父はレスラーになった。
青山は痔になった。
マヤは保登教の教皇となった。
メグはパパラッチになった。
ティッピーは空へと帰った。
青山「お尻が痛いです…」
FIN
以上で終わりです。
長い間読んでいただきありがとうございました。
途中から方向性がずれたり、いろいろおかしくなっていきずまった時もあったけどなんとか完結させる事が出来ました。
次書くとしたら短編を何本かかなぁ…いつ書くかわからないので期待しないでね!
あと一応過去作
穂乃果「ほのキチ裁判」
穂乃果「ほのキチ達の日常」
絵里「穂乃果が不良になった」海未「はい…」←これは未完で落ちた
とかいろいろ他も書いたけどわすれちった…前は主にラブライブ書いてたなぁ…
自分はまともなSSが書けない(確信
では、依頼出すのでまたのん!
乙!
ココキチじゃないのは誰なんですか?
乙です
BADENDが気になる
簡単にでも書いてくれたらうれしいなぁー
>>353
ラブライブのあれもあんたかww
ぶっ飛んだ変態モノもネタとしてみれればまた面白い
このSSまとめへのコメント
ラブホ
ワロタwww
よかった
ラビットハウスの仕事そっちのけ