【ごちうさ】みさくらなんココア (27)


ここは木組みと石畳の街


ココア「んおおお゙っ!!イグっ!射精欲丸出し変態ココアはぁ!!うさぎさんのちんぽせんずり部屋にイグのおお゙お゙お゙おぉぉぉぉんっ!!!!」

カランカラン

チノ「いらっしゃいませ」

ココア「きたあぁぁっ!!中にっ!!なきゃにじゅっぽしじゅっぽし入っちゃったのおうううぅゔううぅう!!!」

ココア「あへぇ…ひぎっ!!?」キョロキョロ

ココア「いやっ…いやあああああっ!!うさぎさんっ!!白くてトロトロのザーメンミルクなうさぎさんがいないのほお゙お゙おん!!んんへぇぇえんんっ!

バカ!バカ!まんこ!!」

チノ(なんだこの客…?)

ココア「おっお゙お゙お゙うぅうゔ!?
店員しゃんのお顔まんこにエッチなドロリ濃厚とろろミルクがぶっかけられてりゅゔぅう!!?」

チノ「…は?」

チノ「…?…え?」

チノ「!」ハッ

チノ「あ、ああ、これですか?これはティッピーです、一応うさぎです」

ココア「お゙っ!!お゙ほっ!!あっへぇぇ゙ぇえ゙えっ!!」

チノ「ご注文は?」

ココア「その顔面ザー汁が欲しいのおぉおんっ!!!ぬれぬれおまんこぉぉにぃズップシズップシってぇ!!」

チノ「非売品です」キッパリ

ココア「じゃあせめてむしゃぶりつきたいぃ!その顔面ザー汁を口の中に突っ込んで…むふ…ジュルジュルすいあげたいのぉん!むふぅゔうん゙っ!!」

チノ「コーヒー1杯で1回です」

ティッピー「嫌じゃああああ!!」

カチャ

コポポ

チノ「どうぞ、コーヒーです」

ココア「れぷゅっ!!むぶぶぶっ!ぬふぅううんっ!!

特濃メスミルク!!」

チノ「いいえコロンビアです
ていうかミルクじゃなくてコーヒーです」

ココア「んぼっ!んぼおおっ!おぼうぅっ…んもももも゙おおおお゙おっ!もぢゅっ!もぢゅぢゅぢゅううぅううっ!!じゅぱっ!じゅぱあぁ!!

あかちゃん汁!」

チノ「ブルーマウンテンです
だからコーヒーです」

ココア「ンジューーーーッ!んぶるぅうぅッ!レロッエロッえろえろぉお~~~っ!!!

おちんぽみるく!」

チノ「もうちょっと上品に飲んでくれませんか…

あとそれはうちのオリジナルブレンドで…

あとみるくじゃなくて…もういいです…」




チノ「……」

チノ「えっ…うちに住むんですか…?えぇ…?」

チノ(マジですか…)

チノ「…私はチノです、ここのマスターの孫です」

ココア「……はぁ…はぁ…あは…かわいいぃぃ…!!次はベッドの上でポコチンしましょうねぇ…!かわいいぃ…おセンズリぃ…!!」

チノ「ポコチンもセンズリもしません」

ココア「私はド変態ボッキ乳首ココアなのぉぉおお!!
今日はぁ…!素敵なパーティしましょうね…!くすくす…とっても…えっちな…ちんぽセンズリパーティ!」

チノ「だからしませんって」

ココア「…にっ、男の人にっ、ごつごつした手でチンポごしごしされるの…ココアの夢だったんですぅ…!!!しこってぇ…!!マスターセンズリしてください…!!」

ティッピー「ひぃぃ!」

チノ「…祖父は去年…」

ココア「へぇぇ゙ぇえぇえ゙!!?あっへぇぇぇええっ!!あへっ、あへぇえぇえ゙えぇえ!!

チノしゃん1人でオナニーしこしこ中毒っ!!エッチくさいにおいの濃厚ザーミルクぶちまけてりゅううぅゔぅ~~~!!!」

チノ「いえ、父もいますし、バイトの子がもう1人…」

チノ(段々なに言ってるのかわかってきた…)

ココア「ココアをえっちなドスケベ雌豚しゃんと思ってくだしゃああぁあいっ!!」

チノ(やっぱりわからない…)

更衣室

リゼ「お前は誰だ!」ジャキッ

ココア「こーこーあーじゅーうーむーけーらーれーちゃーっーたー」

リゼ「怪しいやつめ」

ココア「のぉ゙おおお゙おっっ゙っ!!!お゙~~~っ!!!ふっ…ふといいいいぃ!!ピストルちんぽふといいっ…!!!きもっ…きもちいいぃぃ゙ぃ!!!」

リゼ「ほ、本当に怪しいやつだ…」

初めてのお仕事

カランカラン

ココア「あ゙~っ!ふあああっ!!あ゙~~っ!!お客様ちんぽずんずんきたあっ!!頭の中しゃーわせになるうぅ!!」

客「!?
し、新人さん?」ビクッ

ココア「かわいいでしょっ!?ココアのどすけべチンポパンティ!あああん!はじゅかしぃっ!チンポパンティだなんて…きゃはぁああああん!やぁあん!!」

客「…!!??」

リゼ「ふーん、ちゃんと接客できてるじゃないか」

チノ「心配ないみたいですね」

ティッピー「2人ともしっかりするんじゃ!!!」

ココア「せんずり汁うぅゔうぅ゙っ!!」

リゼ「アイスコーヒーだってさ」

チノ「わかりました」コポポ

ティッピー「なんでわかるんじゃ…」

クソワロタ

[らめぇぇっ!]

ココア「その顔面ザー汁が欲しいのおぉおんっ!!!ぬれぬれおまんこぉぉにぃズップシズップシってぇ!!」

チノ「非売品です」キッパリ


この順応すき

なんだかんだで仕事も終わり

チノ「じゃあ今日はそろそろ閉めましょう」

リゼ「おつかれー」

ココア「つかれる゙ぅぅっ!!!つかれ゙るよぉぉ!!おまんこぐっちゃぐっちゃにされてぇぇ!!いっちゃいそうなのぉぉお゙ぉおお゙お!!んほおぉぉほぉおお!!!」

リゼ「ココアは今日からこの家で寝泊まりするんだな?」

ココア「やだぁ…!エッチな言い方…!たまらなぁい…たまらないようぅ…!!くすくす…」

リゼ「…チノも大変だな」

チノ「本当ですよ、本当の本当に」

タカヒロ「…君がココア君か、よろしく」

チノ「こちら父で…」

ココア「ちんぽきたぁぁあぁあ!!ほぉおおっ!しゅきっ!ココアのきもちーとこ全部知ってるチンポッ!チンポっ!ちんぽ!らいしゅきぃいいっ!!!」

タカヒロ「」ビクッ

ココア「ちゅっこちゅっこ…!!ぽこちんちゅっこちゅっこ…!」

チノ「…父に手を出さないでくださいよ」

ココア「ちんぽ~だ~よ~」

タカヒロ「…チノと仲良くしてやってくれ」

チノ(このスルースキル、流石ですお父さん)

チノちゃんとお風呂

ココア「ザーメン風呂きもちいすぎてバンザイしちゃうぅっ!バンザイっばんじゃいっばんじゃい゙っ!ぱゃんに゙ゃんじゃんじゃいぃぃっ!!」

チノ「普通のお風呂ですよ、背中洗ってあげますからこっちきてください」

ココア「けちゅう!!おけちゅぅうほじってぇええぇ!!!んほぉぉお!!!」

チノ「背中です」ゴシゴシ

ココア「そこぉっ!!そこぉぉお!!!あぁあああ!じょうずぅ…!なんでこんなにお尻ほじるの…じょうずなのぉ!?自分でほじるときより…きもちいいのおっ!!」

チノ「背中ですってば」ゴシゴシ

ココア「ココアもっ!チノしゃんに嬉しいちんぽこすりつけたいのぉ゙おおお゙ぉっ!!」

チノ「え?私の背中洗ってくれるんですか?
ではお願いします」

ココア「チノちゃんの背中ちんぽ…かわいらしいぃ…ぷりっぷりでぇ!きゅうううんってなっててっ!スケベすぎるぅ!やぁん背中ちんぽ!ちんぽ可愛いよぉぉお!」ゴシゴシ

チノ(普通に優しく洗ってくれてる…)

ココア「でちゃうっ!!でちゃううぅぅん!あぁああぁあ!おちんぽミルクぅ゙!!タマタマシャワーからせいえきぃっ!!ビュービューとまらにゃいぃぃ!!!」お湯ザバー

チノ「わっぷ」

チノ(お湯かける時もちゃんと言ってくれてる…)

チノ(ちょっと楽しい)

一緒の部屋でお休み

ココア「お部屋ちんぽぉーーっ!!オチンボぉお…大声でオナ声あげながらセンズリこけちゃうよおおおおおぉ!!やったぁーーーー!!!!!」

チノ「…明日も早いんで寝ませんか?」

ココア「あひっ?あひぃぃいぃんっ!」

チノ「はぁ…」ドサッ

チノ(これからどうなっちゃうんだろ…)

チノ(えっちなドスケベ雌豚…じゃなくてココアさん、言葉はキ○ガイそのものだけど、行動は普通…なような気がします)

ココア「どすけべ~ちんぽ女の子~

どすけべ~ちんぽ女の子~」ナデナデ

チノ「…それ、子守歌ですか?」

ココア「んぉぉおお゙おっ!!」

チノ(仕事も出来てましたし、うるさいけどちょっと楽しいし)

チノ「…」

チノ(お姉ちゃんみたいで…良いかも…///)

ココア「んぉぉおお゙おっ!!」

チノ「ココアさん…あの…」

ココア「んぉぉおお゙おっ!!」

チノ「これから…よろしくお願いします」

ココア「んぉぉおお゙おっ!!」

チノ「…」

チノ「ってそれ、いびきですか!?」

チノ(本当にしょうがない雌豚です)


終わり

ありがとうございました

千夜登場はよ

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