アスカ「なんなのよこの匂い」
アスカ「石鹸と何かの匂いが合わさっててすごい臭い」
何故か逆に見えた
パンツが原子レベルにまで分解した
続けたまえ
アスカのが臭そう
アスカ「ちょっと、バカシンジ!!」
シンジ「なに?明日のお弁当はハンバーグにするよ」
アスカ「!!…バカシンジのクセによくわかってるじゃない」
アスカ「…って違う!あんた風呂場でなんかしたでしょ?」
こうですか?わかりません
シンジ(アナル開発のために浣腸してるのがバレた!?)
アスカ「シンジが入った後のマンコが臭い」
続けてくれたらパンツあげます
寒いからはよ
早くしろ
冬月「ひげ剃った後の碇がウザい」
何の匂いかだけでも教えて
>>13
いいよ・・・
こっちに来て、ここに顔を近づけて、うんそのまま
シンジ「な、なにもしてないよ」
アスカ「んなわけないでしょ、じゃあなんで風呂場があんな臭いのよ」
シンジ「しし、しらないよそんなこと、僕はもう寝るからね」ドタドタ
アスカ「あ、ちょっ…」
アスカ「怪しいわね」
シンジの部屋
シンジ「(ま、まずいよ、まさかよりにもよってアスカにバレるなんて…)」
シンジ「(なんとか誤魔化さないと…)」
シンジ「(で、でもよく考えたらアスカが僕のあれの匂いを嗅いだんだよな)」
子シンジ「…」ムクムク
シンジ「い、もう一回だけ…」
アスカ「なにがもう一回なのよ!?」ガラガラ
いいね
いい展開になってきました
オナニーしても匂い残らないだろwwwwww残らないよな?
風呂でうんこはやめろよ…
>>19
え?
シンジ「ア、アスカ!?な、なんで」
アスカ「あんた怪しいのよ、なにしてたのかハッキリいいなさい」
シンジ「そ、そんなの言えるわけないよ!出てってよ!」
アスカ「なによその言い方バカシンジの癖に」
アスカ「ハッキリ言わないんならこの部屋から出ないわよ」
シンジ「そ、そんな…」
アスカ「はやく言いなさい、言わないんならミサトにも言いふらすわよ」
シンジ「そ、それだけはやめてよ……」
シンジ「わ…わかったよ…言うよ」
シンジ「でも、あんまり引いたりしないでよ?」
アスカ「そんなもの内容によるに決まってるでしょ!あんたバカァ?」
シンジ「う…じ、じゃあいうよ?」
期待
シンジ「オ、オ…ニー…ま……」
アスカ「なに?声が小さくてなにも聞こえないわよバカ」
シンジ「う…オ、オナニーしてました!」
アスカ「オナニー?……なによそれ?」
シンジ「!?」
ほう
ほ
脱衣所にあんな下着干されてたらそりゃあねぇ
シンジ「(し、しめたぞ!アスカはまだオナニーのこと知らないんだ)」
シンジ「(普段偉そうなこと行ってくる癖に案外子供なとこもあるんだな)」
アスカ「黙ってないで答えなさい、なによオナニーって?」
シンジ「(え、えーとそれっぽい誤魔化しを…)」
シンジ「あ、え、えーと…そう!!オナニーをすると体が温まってお風呂に最適なんだ!!」
アスカ「へえ、どんなことするのよ?」
シンジ「お、男と女じゃオナニーの仕方が違うから僕からは言えないよ」
アスカ「じゃあ明日ヒカリに聞いてみよ」
シンジ「!?」
>>30じゃあ頑張ってくれ
もうねる
おい、いいところまで行って寝るな
>>30
しね
俺個人の正直な感想だ
沈黙は金やで
勝手に寝てろ
マジで寝るのかい
誰か続き書けよ
乙
このSSまとめへのコメント
死ね