シンジ「世界を自由に構築できる能力を手に入れた」 (36)

レイ「そのチカラがあれば、あなたの望む世界、そのものを創り出せるわ」

シンジ「僕の、望む世界……」

レイ「何を望むの? 碇くん」

シンジ「>>3

ユイとせっくす

シンジ「母さんと……セックスしてみたい」

レイ「……」

レイ「……」ススス

シンジ「待って綾波! そんな露骨に引かないでよっ」

レイ「無理」

シンジ「だ、だって、僕、母さんの記憶なんてほとんどないし」

シンジ「分かってるのは、エヴァの中でなんとなく見た母さんの姿だけで……」

シンジ「すごく若くて、きれいな人だなって、その印象しか無くて」

レイ「エヴァに取り込まれてからは、肉体的な老化とは切り離されているもの」

シンジ「じゃあ身体は27歳? ミサトさんより若いじゃないか」

レイ「でも、実の母親なのよ」

シンジ「だから! 記憶ないし、実際ほとんど育てられてもないし、だったら関係ないだろ!!」

レイ「……」ススス

シンジ「それに……綾波に似てるんだ」

レイ「碇くん……! だったら私が」

シンジ「てわけで、まずは母さんとセックス。これで決まりね」

シンジ「童貞は、美人で色っぽい年上の女性で捨てるのが夢だったんだ」

レイ(葛城三佐の立場は……)

シンジ「でも、あれ? 自由に創るって、ここにポンと母さんを出してエッチするの?」

レイ「それでも構わない。けど、世界そのものを構築していきながら、その中で行うほうがいいわ」

シンジ「世界を……構築……」

レイ「ええ。初めから全体を制御するのは、きっと碇君のイメージが追いつかないから……少しずつ」

レイ「まずは、これから暮らす家から。思い描いて。望む生活を」

シンジ「う、うん。家……僕が望む性活。じゃなかった、生活―――」

ユイ「シンジ、起きなさい」

シンジ「―――ふぇ?」

ユイ「もうすぐお昼ごはんよ。いくら日曜日でも、そろそろ起きないと」

シンジ「あ……母さん……?」

ユイ「? 他に誰に見えるっていうの、おかしな子ね。ふふっ」

シンジ(うわ。やっぱり美人だ)ドキドキ

ユイ「それじゃ、早く来なさいね」

シンジ「いただきます」

ユイ「どうぞ」

シンジ(この家、ちょっと見て回った感じだと僕と母さんと、あと父さんで住んでるみたいだ)

シンジ「ねえ母さん。今日、父さんは? 日曜日なのに」

ユイ「言ってなかった? また出勤よ。まったく、平日も休日もあったもんじゃないわよね」

ユイ「エヴァの準備は人類にとって大切なことだから、仕方ないけど……」

シンジ(エヴァ!? この世界にもエヴァがあるんだ! どうして……あんなの無い方がいいのに)

シンジ(それにしても……)チラッ

ユイ「ん?」

シンジ(僕の母さんって、こんな胸おっきかったんだ……)

シンジ(で、どうやってエッチに持ち込めばいいんだろ?)

シンジ(僕の自由に創れる、ていうか創ってる世界なんだから、どうにでもなりそうなのに……)

シンジ(きっと綾波が言ってた『イメージ』をまだ上手にコントロールできてないんだ)

シンジ「……ごちそうさま」

ユイ「お粗末さま。今、お茶淹れるわね」

シンジ(僕がイメージできる、エッチに持ち込める展開は―――>>14

1 媚薬を使う
2 ユイが勝手に襲ってくる
3 シンジが襲うと受け入れてくれる

シンジ(ダメだ……! 自然な流れなんて思いつかない。エッチ自体経験ないし、そもそも母子なんだから当たり前だけど)

シンジ「…」

シンジ(とりあえず歯は磨いた。ざっとシャワーも浴びた。もう、なるようになれ!)

ユイ「♪」ジャー

シンジ「……母さん」

ユイ「あ、シンジ。ちょうど良かった、乾燥機から出したお皿しまってくれる?」

シンジ「母さん!」ギュッ

ユイ「きゃっ。もう、どうしたのシンジ」

シンジ(イメージだイメージ、イメージするんだ! 僕の好き勝手できる世界なんだ!)

シンジ(受け入れて、受け入れて、受け入れて! 受け入れろ!)

ユイ「シン……?」

ちゅっ

ユイ「!?」

ちゅぅ…ぱっ

ユイ「な……っ、なにっンン!?」

ちゅぅぅ、ちゅっちゅぅ

ユイ「ぷあっ、はぁ……シンジ、どうしちゃったの!? 落ち着いて、離れなさいっ」

シンジ「……母さん……ユイさんとエッチしたいんだ」ギュッ

ユイ「!!?」

ムニ…

ユイ「あ!? や、ダメよっ、シンジやめなさい!!」

シンジ(う、わ。凄い、ホントおっきい……!)ムニィ、ムニッムニッ

ユイ「く……ぁ」

シンジ「母さん……」

ちゅぅ

ユイ「ん、ンむ……ん、ハァ、あ……シンジ……!」

ちゅく…ちゅぅ、ちゅっ、ちゅぱっ

ユイ「ハァ、ああ、ン、ん……っ、んチュ、ン、はムッんちゅ、ン、ハァ」

ユイ「ハァ、ハァ、ハァ……」

シンジ「ハァ、ハァ……して、いいよね……?」

ユイ「ハァ、ぃ……一回、だけ……よ? 今回、だけ」

シンジ「う、うん!」

ユイ「もう。そんなに喜ばないの。母親相手に、悪い子ね……」ツツ

シンジ「はぅっ」

ユイ「ああ、ハァ、おちんちんこんなにして……凄い……ハァ」

ユイ「苦しいでしょ? 外に出してあげるわね…………きゃっ!?」

ぶるんっ

シンジ「わぁ!?」

シンジ(なっなんだこれ。僕のアレが……!)

ユイ「大き……こんな……」ゴクッ

シンジ(そ、そっか。僕の身体も、世界の一部なんだから。それでこんな)

シンジ「ぅぅ……母さん、早く」

ユイ「……」サワッ

シンジ「んっぁ」

ユイ「ハァ……ハァ……」サワサワッ

シンジ「あふ、あっ。か、母さん、やめっ」

ユイ「熱い……はぁぁ、熱い……! これを、これを私にどうして欲しいの……? シンジ」

シンジ「どうって」

ユイ「特別の一回だもの……あなたのして欲しいように、してあげる……わ」

ユイ「最初はどう出したいの……? このまま手で? それともお口で? おっぱいがいいの?」

シンジ「……」ゴクッ

シンジ「じゃ、じゃあ、>>20


1 手コキ
2 フェラ
3 パイズ

3

シンジ「じゃ、じゃあ、胸……で」

ユイ「……」ス

プチ、プチ…スル…
たぷん

シンジ「!」

シンジ(お、おっぱい、おっぱいだ! 白い……それであんなにでっかくて。や、やわらかそうで)

シンジ(おっぱい! おっぱい! おっぱい!)

ユイ「この、おっぱいで……?」ムニ

シンジ(!……自分で持ち上げ……な、なんかすごく、エロぃ……)

ユイ「ン……なにを、どうしたいのかしら?……シンジ、ぁっん」ムニュゥ

シンジ「あ……ぅ」ゴクッ、ゴクッ

シンジ「ぼっ僕の、これ、を」

ユイ「これ……?」

シンジ「おちんちんを! あの、は……挟んで」

ユイ「いいわ……こう、かしら」

むにぅぅ

シンジ「ふあ、ぁぁ…!」

シンジ(ああ、おちんちんが、おっぱいに埋もれて……うぁぁっ)

シンジ「ハァ、それで、こ、擦……パイズリ! パイずりしてっ母さん!!」

ぐにゅっ

シンジ「ひあ!?」

ぐにゅっぐにっぐにっ

ユイ「ん、ハァ、んっ……こんな風に、ン、お母さんの、パイズリで射精……したいのね……? ふふ」

シンジ「ハッ、う……うん! ああ、くっ、うぁっ」

ぐにゅにゅ、むにっむにっ、くにゅっ、むにに…

シンジ「ひは、はぁぁ……!」

シンジ(気持ちいい……っ! こんな……おちんちん、おっぱいの中で溶けちゃうみたいだ……!)

シンジ「あ、あ~~~!」ブルブル

シンジ(って、いうか。い、いくらなんでも、良すぎる気が……!?)

シンジ(あっ。ひょっとして―――!)

シンジ(僕のイメージがカタチになるから―――)

シンジ(母さんの巨乳でされたらめちゃくちゃ気持ちいいだろうな、って妄想したから……?)

シンジ(もし……もしそうだったら、もっと気持ちよくなるのをイメージしちゃったら……)

むぎゅ…ぅ

シンジ「イッ、んひぃ!!」

シンジ(あ……あ、これ、ヤバぃ。でも……スゴい!!)

シンジ(じゃあ、前にケンスケにちょっとだけやらせてもらって、エッチなゲームみたいに)

ユイ「んぅ、ン、ハァ、ぁ……? ああ、んっ、やだ、なにこれ……ぁは、んんっ」

シンジ(パイズリ、してるほうまで感じちゃうのをイメージすれば……!)

ユイ「え、あんっ、あ? な、なんで、ぁっ、ぁっ、こんな……ンぁ、ああ!」

むにゅっぐにゅっぐにゅっぐにゅっ

シンジ「うあ、あああっ母さん、すご……!」

ユイ「ハァ、ああ、いい、いいの、はぁぁ、シンジ……ン、出して、シンジぃ、ハァ、出して……っ」

シンジ「ひゃふっもう、イ、ぁっぁっ……ふはぅ! 」

シンジ(射精も……! ゲームのみたいに……いっぱい……!!)

どぷっ!
どぷぷぷぷッッ

シンジ「うあ! ああっあっあああ~~~~~~~……っっっ」ガクガクガク

シンジ「―――ぅ。ん……あれ?」

レイ「気がついた?」

シンジ「綾波。ここは」

レイ「碇くんの部屋」

シンジ「僕の? ああ、そっか。こういう部屋を創ったんだっけ」

シンジ「……いつ寝たんだっけ。なんか、記憶が……あっ、そうだ! 母さん、母さんと……シテて」

レイ「ええ。その途中で射精して、気絶してしまったの」

シンジ「そんな。なんで気絶なんて」

レイ「快楽が強すぎたから。碇くんが、自分でそうしたのよ」

シンジ「段々……思い出してきた。しゃ―――」チラッ

レイ「……」

シンジ(今さら恥ずかしがっても意味ないよな)

シンジ「射精の量を、多くイメージしすぎて。多分、それで身体がついていけなかったんだ」

シンジ「……母さんは?」

レイ「あの人も、ほぼ同時に気絶してしまったわ」

シンジ「え!?」

レイ「碇くんの精液を大量に浴びて、その刺激だけでオルガズムに達してしまって。それで」

シンジ「……」ゴクッ

シンジ(み、見たかった……)

レイ「でも、短時間で目を覚まして。碇くんの介抱と掃除をして、シャワーを浴びて、今は自室にいるはずよ」

レイ「それで、これからどうするの?」

シンジ「どうって」

レイ「まだ、碇司令が帰宅するまで時間がある。再びあの人を襲うことは可能よ」

シンジ「う……それはちょっと……」

レイ「?」

シンジ「だって襲って気絶しちゃって、起きてまた部屋に行って迫るって。ゾンビかなにかみたいじゃないか」

レイ「そう? よく分からない」

シンジ「気まずいってことだよ。とにかく、母さんとするのは後にして……次は>>32

レイとsex

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