シンジ「僕は死なないよ。綾波が守るもの」 (51)

シンジ「ミサトさん、日本中のエネルギー、僕に預けてください、頑張りますから」

シンジ「これが僕が守った町かぁw」

シンジ「大人のキスしません?」

シンジ「加持さんはスイカの水やりしかできない。僕は自分の出来ることをしてきます」

>>14
これワロタ

シンジ「綾波、僕といるとポカポカするでしょ?」

シンジ「僕の場合、股間だけ暖めれば少しはチンコが大きくなるのかな」

シンジ「グラサァン!!!」

シンジ「生と死はカヲル君にとって等価値なんだよ」グシャー

シンジ「綾波が死んでも代わりがいます」

シンジ「辛いことを知っている僕の方が人に優しくできます。これは弱さとは違います」

ミサト「行きなさいシンジ君!誰かのためじゃない!あなた自身の願いのために!」

ミサト「貴方はもう、何もしないで」

シンジ「人の言うことに大人しく従う、それが僕の処世術です」

シンジ「何しに来たと思う?」

ゲンドウ「」

シンジ「綾波の胸、綾波の太もも、綾波のふくらはぎ~」

トウジ(なんやこいつ……)

ゲンドウ「レイ、食事にしよう」

レイ「嫌です」

シンジ「綾波! 早くN2爆弾抱えて突っ込んでよ!」

綾波「ごめんなさい、こういうt」
シンジ「早く出てよ」
綾波「」

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