【超ゆっくり】シンジ「安価で父さんを殺す。」【安価】 (32)

シンジ「さてどうしよう」

シンジ「よし!決めた!>>3しよう!」

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お願いします

真面目に訓練

シンジ「よし!真面目に訓練して父さんをショック死させよう!」

用事があるので待っててくれ

スレタイ通りゆっくり更新

マヤ「A10神経接続開始!シンクロ率…え?」ゴシゴシ

リツコ「どうしたの!?」

マヤ「し、シンクロ率153%です…計器の故障でしょうか…」

リツコ「」

冬月「まさか!ユイ君は目覚めているのか!?」

ゲンドウ「そうかもしれません…冬月先生…あとは頼みますよ…」

冬月「おい」

シンジ「結局あのあと父さんは死ななかったし、副司令の通ったあとに大量の髪が落ちていた…」

シンジ「そうだ!副司令を仲間にしよう!」

シンジ「一人じゃ難しいしね!」

1.冬月を仲間にする
2.やはり一人で[ピーーー]

>>10の意見で

sageわすれた。
2.やはり一人で[ピーーー]

1

>>10-12sageは知っていたけどsaga知らなかったものすごくありがとう

シンジ「死ね殺す」

出来たありがとう

シンジ「よし!副司令も仲間にしよう!」

シンジ「副司令!ちょっと大事な話が…」

冬月「なんだね?まあいい、行こうか。」





冬月「それで、話とはなんだ?」

シンジ「父さんを殺したいんです!仲間になってくれませんか?」

冬月「いいぞーといのにもわけがあってな、実は…」

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ゲンドウ「おい、冬月」

冬月「どうした碇。そんな大量の書類をもって。」

ゲンドウ「うむ、書類を読むのが面倒くさいから、冬月が読んで、要約してほしいんだ。」

冬月「待「じゃあ頼みましたよ。冬月先生」」

冬月「ああああああ」
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冬月「ということが毎日つづいて…」

シンジ「うわぁ」

冬月「今、私の髪はほとんどカツラなのだ」

冬月「それで、なにをする?」

シンジ「>>16をしましょう」

夕食

シンジ「じゃあ、外食をしましょう!」

冬月「え?なんで?」

シンジ「なんとなく…」

外食でどうやって殺す?>>18

下剤

シンジ「よし!じゃあ下剤をたくさん盛って肛門を破裂させましょう!」

冬月「それはおもしろそうだ!では、今夜碇に外食をさそおう!」

シンジ「ありがとうございます。じゃあ、下剤買ってきます!」

アルバイト「ラッシャイマセー」

シンジ「あった!下剤!お願いします!」

アルバイト「アリアトアシター」

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冬月「たまには外食でもどうだ。」

ゲンドウ「ああ…問題ない…」

冬月(うわっうっざこのグラサンヒゲおやじ)

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シンジ「レストラン○○○の予約完了!下剤準備完了!」

シンジ「あとは本番で盛るだけだ!まってろよ…あのヒゲ」

キリが悪いけど今日はここまで
しつこく安価してごめん
そしてすべての人にありがとう。

このスレを見てくれるのは君だけだよありがとう

みんな…みんな…ありがとう…
そしておやすみ

今読み返したら「!」ばっかりだ
以後気をつける

ちょっと更新

ゲンドウ「一緒に食事をするのは久しぶりだな、シンジ」

シンジ「そうだね」ソワソワ

ゲンドウ「じゃあたべるか」

シンジ「うん」ソワソワ

冬月「私もいただくよ」ソワソワ

ゲンドウ「?」パクッ

ゲンドウ「!!!!!!」ギュルルルルルル

シンジ「どうしたの?父さん」ニャニャ

冬月「そうだぞ碇。不味かったのか?」

ゲンドウ「も、問題ない…」

ゲンドウ「」パァンッ

シンジ「うわっ内臓破裂したよきったねぇ」

冬月「ざまぁwwwww」

店員「何の音だ!」

シンジ「やべっずらかるぞ」

冬月「ああ」

シンジ「あのあとネルフの医療班が来て治療したおかげで何故か父さんは助かってしまった」

冬月「しかし碇に後遺症を残すことができた」

シンジ「まぁ、シナリオ通りなのかな?」

後は後で書く

シンジ「仲間を増やす?」

コンマ00~50増やさない
コンマ51~99増やす
>>31

ふやす

すまんまじ忙しい

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