上条「安価で御坂が綺麗になった」一方「良かったなァ」 (1000)
1スレ目 上条「安価で奇蹟を起こしたい」 - SSまとめ速報
(http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1362656751/)
2スレ目 アリサ「私は安価で当麻くんと付き合えた」 - SSまとめ速報
(http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1363009908/)
3スレ目 アリサ「安価は」上条「幻想みたいなちっぽけなもんじゃない」 - SSまとめ速報
(http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1363585536/)
※注意※
・ネタバレ注意!(映画キャラ登場有り)
・連投、死亡などの安価は安価下
・>>1の判断でコンマ安価にする場合有り
・安価連続GETは2回まで適用。それ以上は安価下
・初安価スレです
・更新日時は21時頃〜23時頃くらいです
・新約6巻終了時点の時間軸です
「劇場版 とある魔術の禁書目録—エンデュミオンの奇蹟—」公開中です
SSWiki : http://ss.vip2ch.com/jmp/1364126696
〜主要人物紹介〜
鳴護アリサ
家事スキル100
上条当麻
カミやん
インデックス
居候シスター
御坂美琴
キレイな美琴
一方通行
上条のクラスメイト
佐天涙子
アリサの友達
神裂「そうですね……彼の彼女と会ったのですが、意外と普通の子でしたよ」
サンドリヨン「普通の? 何かしら癖とか無くて?」
神裂「はい。家事もできるようですし彼にとっては理想的な恋人ですね」
サンドリヨン「(なるほど……だからサローニャとも友達になれたのか……)」
神裂「上条当麻については……まぁ無鉄砲で熱血……といったところですかね」
サンドリヨン「あ、それは知ってる。会ったことあるから」
神裂「あ、そうでしたか」
サンドリヨン「……」
>>5 サンドリヨン目線でこれからどうする?
まだ話を聞く
学園都市に渡る
スレ建て乙
このスレタイだとアリサスレに見えない…
アリサかわいい
サンドリヨン「そうか、ありがとう」
神裂「貴女はこれからどうするのですか?」
サンドリヨン「一応学園都市に行ってみる。直に見てみたいし」
神裂「そうですか……では」
サンドリヨン「ええ」
──
サンドリヨン「今日は普通に飛行機で来たけど……」
サンドリヨン「うっぷ…………」
サンドリヨン「超音速旅客機って……キツいわね」
サンドリヨン「……」
サンドリヨン「(とりあえず上条当麻に接触しなければ……)」
>>10 どうやって接触する?
とりあえず電話する
勘
植物園へ
スレ建て乙。
安価は
上条について通行人に聞く。で、帰国する途中のマーク達に逢って上条捜索に同行。
サンドリヨン「(どこにいるか分からないし……勘でいっか)」
サンドリヨン「……」
サンドリヨン「こっちね」スタスタ
──
サンドリヨン「……」
>>15 どこ着いた?
常磐台
上条の高校
植物園
サンドリヨン「何だか学校っぽい所に着いたんだけど……」
サンドリヨン「(どうしようかしらね)」
サンドリヨン「(やっぱり侵入したほうがいいのか……?)」
サンドリヨン「うーん……」
>>19 どうする?
侵入
狙われても時間的に魔術で逃げられる
待つ
サンドリヨン「……」
サンドリヨン「待つか」
サンドリヨン「……」ソワソワ
──
サンドリヨン「ま、まだなのか……?」
サンドリヨン「(もう5時間は待ったけど……)」
サンドリヨン「(……さっきから学生達が帰り始めてるんだが)」
>>22のコンマ以下の数字で展開変化
奇数 来る
偶数 見逃していた
a
てい
サンドリヨン「(あ、来た)」
上条「なあ、今日は夕飯どうする?」
アリサ「えっと……私は当麻くんが食べたいのならなんでもいいよ?」
上条「そうか……じゃあ後でインデックスに電話してみるよ。俺も特別何か食べたいわけじゃないし」
サンドリヨン「……」
サンドリヨン「(あの少女が上条当麻の……)」
サンドリヨン「(とりあえず……)」テクテク
上条「……ん?」
アリサ「?」
サンドリヨン「」スタスタ
上条「あれ、サンドリヨン?」
サンドリヨン「久しぶりね」
上条「何でここに?」
サンドリヨン「>>25」
恩返しにきた
↑+お茶しない?
サンロリヨンって日本語話せるっけ?安価なら下
サンドリヨンは日本語話せなくて美琴が通訳してたと思ったけど
>>26 そこらへんは……ご都合主義というやつで……
サンドリヨン「恩返しにきた」
上条「恩返し? あぁ……別にいいって」
サンドリヨン「そんなわけにはいかない。私はお前に借りがたくさんあるから」
アリサ「(何だか……当麻くんって女の子の知り合い多いな)」ムッ
サンドリヨン「お茶しない?」
上条「え?」
サンドリヨン「そこら辺の喫茶店とかでどうかしら?」
上条「>>29」
アリサ、いいか?
別に良いけどサローニャもよぶか?
いいぜ
上条「アリサ、いいか?」
アリサ「私?」
上条「ああ。お前がいいって言うんだったら俺も行ってもいいからさ」
アリサ「……」
>>34 アリサ目線でどうする?
彼女との関係も気になるのでOKする
うえ
2人きりはアカンのでついてく
晩ごはんの買い物に行きたいんだけど......
本心は上条と二人で買い物行きたいけど、良心的に了承する
アリサ「(この子とも関係も気になるし……)」
アリサ「良いよ。行こ?」
上条「そうか、てな訳だからサンドリヨン」クル
サンドリヨン「ええ。じゃあ早速行きましょう」
──
サンドリヨン「さて、何か聞きたいこととかある?」
アリサ「は、はいっ!」ビシッ
サンドリヨン「何?」
アリサ「>>40」
当麻く……上条くんとはどんな関係ですか?
当麻くんとはどこで知り合ったんですか?
アリサ「当麻くんとはどこで知り合ったんですか?」
サンドリヨン「上条と? えっと……確か最初はハワイだったわね」
アリサ「ハワイ!? 当麻くんそんなとこ行ったことあるの?」
上条「え? あ、ああ……まあちょっとあってな」
アリサ「……」
>>43 アリサ目線でどうする?
ごめんね>>39
気になるから詳しく聞いてみる
その色々について詳しく問い詰める
スレ立て乙です。
アリサ「あ、あの。もっと詳しく教えてください」
サンドリヨン「……? 詳しくって言っても…………」
サンドリヨン「うっ……」ズーン
上条「(そうか、サンドリヨンはハワイ諸島の件で拷問受けたんだっけ)」
アリサ「……?」
上条「ま、まあそんなに長くは戦ってなかったしな。そこまで深い関係じゃないよ」
アリサ「た、戦ってた!? 敵同士……だったんですか?」
サンドリヨン「まぁね」
上条「つっても今は敵なんかじゃないけどな」
アリサ「ふーん……」
上条「……でさ、サンドリヨンは俺に何か用があったんじゃないのか?」
サンドリヨン「>>48」
だからお礼しに来たの!命の恩人のあなたに!!
↑
お礼しにきたんだってば!
サンドリヨン「だからお礼しに来たの!命の恩人のあなたに!!」
上条「は? お礼って……どんな?」
サンドリヨン「>>52」
確かに恩人ではあるけど『命の』恩人だったっけ?
安価下
あなたと彼女……そして友達も二人くらいなら旅行に連れてってあげるわ
サンドリヨン「あなたと彼女……そして友達も二人くらいなら旅行に連れてってあげるわ」
上条「え……マジでか?」
サンドリヨン「マジでよ」
アリサ「で、でもそんなの悪いですよ」
サンドリヨン「別に気にしなくていいわよ。私が好きでやってるんだから」
上条「そうか……」
>>55
1 行かせてもらう
2 遠慮
1
1
1休みの日に行く
イギリス旅行かローマ旅行だろうな……
安価下
上条「じゃあお言葉に甘えて行かせてもらおうかな」
アリサ「あの、ありがとうございます」ペコリ
サンドリヨン「ええ。……それで、どこ行きたいの?」
>>60 どこ?
フランス語圏じゃないの?
安価下
マルセイユ
フランスと見せかけてタヒチ
個人的には佐天をつれていきたい
>>62
協力して安価を取ろうじゃないか
安価下
>>62
上に同意
上条「じゃあ……マルセイユかな」
アリサ「マルセイユ、聞いたことあるけどどこなの?」
サンドリヨン「フランスの人口第二位の都市よ。ローヌ川の河口にある都市」
アリサ「そうなんですか」
サンドリヨン「で、他に誰か連れて行きたい人はいないの? さっき二人までならいいって言ったんだけど」
上条「そうだな……じゃあ>>67と>>68かな」
佐天
佐天さん
佐天
サローニャ
佐天様
佐天
出すぎてたら+インデックス
上条「そうだな……じゃあ佐天かな」
サンドリヨン「いいの? もう一人連れて行けるけど」
上条「いいんだよ」
サンドリヨン「あなたがそれでいいんだったら良いけど……」
>>74 これからどうする?
佐天さんに連絡
やっぱもう一人を考える
コンマでサローニャかインデックスか一方か選べる
アリサと買い物に行く
上条「うーん……」
アリサ「(当麻くん?)」
上条「あ、やっぱもう一人考えてもいいか?」
サンドリヨン「どうぞ」
上条「そうだな……」
>>78のコンマ以下の数字で展開変化
00-29 サローニャ
30-59 インデックス
60-89 一方
90-99 無理言って全員
ほいほいちゃん
さ
綺麗に収まった感じだな
安価下
サンドリヨン「決まった?」
上条「ああ、じゃあインデックスで」
アリサ「インデックスちゃんと一緒に行けるの? 嬉しい!」
サンドリヨン「それじゃ、また明日」
アリサ「えっ!?」
上条「明日!? 明日出かけるのか! さっそくすぎだろ!?」
サンドリヨン「だって明日学校休みでしょ?」
上条「ま、まあそうだけど……」
──
上条「あー、疲れたな」
禁書「で、とうま」
上条「なんでございましょうか?」
禁書「明日フランスに行くって本当?」
上条まあな。急に決まったことだけど我慢してくれ」
禁書「別に我慢はするけど……一ついいかなとうま」
上条「?」
禁書「>>82」
いい感じ
こもえから補修のお知らせを頂いたんだけど…
コンマこい
これは「アクセもん助けて〜〜」か?
アクセラレータと[たぬき]・・・キモorz
禁書「こもえから補修のお知らせを頂いたんだけど…」
上条「何ッ!? それは本当かインデックス!」
禁書「うん、さっきでんわーで連絡がきたんだよ」
上条「そ、そうか……」
>>88 上条目線でどうする?
ニコニコは顔芸さんのターンですね
電話をして補習の延期をお願いする
トールに旅行の代打を頼む(補修終了後に上条さんとバトンタッチ)
補修は後ででいいか?こもえ先生!
>>88
男への変装はできないじゃなかったっけ?
安価下
ここでトールが出るか……アリサが上条ちゃんの彼女とか悪い事吹き込まれそう
原作読んでいないだろ……トールのあれは女性とかできねーぞ
安価下
上条「(仕方ない……)」
──
上条「」プルルル
トール『はい?』ガチャ
上条「あ、トールか? ちょっと頼みがあるんだが、お前もそれなりに楽しめると思うし……」
>>95のコンマ以下の数字で展開変化
奇数 トール「だが断る」
偶数 いいよ
エツァリに旅行の代打を頼む(補修終了後に上条さんとバトンタッチ)
断る
ほい
>>95
すばらですの
トール『だが断る』
上条「ナニッ!?」
トール『この雷神トールが最も好きなことのひとつは』
トール『自分の頼みを何でも聞いてくれると思ってるやつに『NO』と断ってやることだ』
上条「トール、ジョジョ好きか?」
トール『うるさい! と、とにかくお前の頼みは断る。てな訳でまたな上条ちゃん』ブチッ
上条「あ!? お、おいトール!?」
上条「切れちまった……」
>>100 どうする?
しょうがないので小萌先生に頼んで補修の日を変えて貰う
開き直って補修を今から早めてしてもらう
佐天とインさんってまだしりあってないよな
安価下
上条「こうなったら今から補修すりゃいいか……」
上条「よし」ポチッ
上条「」プルルル
小萌『はいはーい?』ガチャ
上条「あ、小萌先生? 今から補修とか無理ですかね?」
小萌「>>105」
今日はここまでです。
やっぱ超電磁砲24話のEDはDear My Friendしかないですよね!
都合が悪いのでしたら延期してもいいのですよー
ついに上条ちゃんがやる気を起こしてくれました!
いますぐやりましょう!
↑
乙でしたー。レールガン2期もそろそろか…このスレと合わせて楽しもう。
佐天がきたから俺は満足した もう友達だけど上条達とはもっと仲良くさせたい
乙。
超電磁砲2期楽しみだけど、個人的にはやっぱり禁書の3期が待ち遠しい。と言うかやってほしい。
個人的には佐天さんと一方通行を絡ませたかったな。絶対初春みたいに振り回されそうだし。
あと>>1 これからも頑張ってください!
佐天かわいいなあ旅行たのしみ
佐天の暴走は何処まで行くのやら
このスレ上条さんとアリサの次に佐天さん出てるよな
アリサ好きと佐天さん好きって結構被っている気がする
斯く言う俺もアリサと佐天さんが好きなキャラ1位2位だし
小萌『ついに上条ちゃんがやる気を起こしてくれました! いますぐやりましょう!』
上条「え、マジですか? もう夜なんですけど大丈夫なんですか?」
小萌『先生は上条ちゃんが勉強をするためなら徹夜も苦じゃありませんよ』
上条「あ、そうですか……」
小萌『じゃあ今すぐ先生の家まで来てくださいなのです』
上条「あ、分かりました。じゃあ」ブチ
上条「さて……」
──
上条「(ここだよな)」
上条「」ピンポーン
上条「あのー、上条ですけど」
>>117「はーい」ガチャ
黄泉川
雲川先輩
補修はさっさと消化して旅行いこう
雲川「はーい」ガチャ
上条「あれ? 雲川先輩じゃないっすか」
雲川「久しぶりだけど、上条」
上条「なんでここに?」
雲川「>>121」
ksk
私も補修に来たのだけれどというのは冗談で小萌先生と上条の補修をすることになった
お前の補習をさっさと終わらせるためだけど。
それと私もマルセイユに一緒に行くことになったのだけど。
雲川「私も補修に来たのだけれどというのは冗談で小萌先生と上条の補修をすることになった」
上条「は? え……っと?」
雲川「だから私もお前に教えるのだけど」
上条「そ、そうですか……」
雲川「何だ、嫌そうな顔をして」
上条「いやいやいや、別にそんな事思ってないですハイ!」
雲川「……取り敢えず中に入れ」
──
上条「……」ボロ
上条「あ゛───……疲れた」
上条「もう補修じゃねえよ……拷問だよ」
上条「もう12時だし……とりあえず帰って寝るか」
──
上条「ただいまー」ガチャリ
>>125のコンマ以下の数字で展開変化
00-49 皆寝てる
50-69 アリサ起きてる
70-89 インデックス起きてる
90-99 二人共起きてる
ほいほいちゃん
はははは
アリサ
「補習」
はい
うりゃ
インデックスはまだしも
年頃の高校生は普通に起きてると思うがな。
上条「……」
上条「(やっぱもう皆寝てるな)」
上条「(風呂入って寝るかな)」
上条「……」スタスタ
─翌朝─
上条「Zzz」スースー
上条「……」グーグー
>>133 カミやんをどうにかして起こしてくれ
アリサがきすする
↑
鼻の下にワサビ塗る
太ももを針でブスッ
上条「Zzz……」
ガラガラガラ
アリサ「当麻くん! 早くしない…と…………」
上条「」スースー
アリサ「(……寝てる…………)」
上条「」
アリサ「」ゴクリ
アリサ「(い、いいよね? ちょっとくらい……)」ス...
アリサ「」ドキドキ
チュッ
上条「」
アリサ「///」
>>138のコンマ以下の数字で展開変化
00-39 起きない
40-99 起きる
アリサきゃわわ
へい
こい
インデックスさん朝ごはん(上条さんの頭)ですよー
これで噛みついたらひどいだろ
上条「……ん?」パチ
アリサ「ッ!?」ビクゥ
上条「……あれ、アリサ? ここで何して……?」ムクリ
アリサ「ぁ……あの、その///」
上条「……??」
アリサ「そ、そうっ! 当麻くんの事起こしに来て、それで……それで」アセアセ
上条「(よく分からない……)」
>>144 上条目線でどうする?
まあ、とりあえず朝食にするか
よくわからないのでとりあえずキスする
>>144
GJwwwww
もはやただのバカップルじゃないか
>>146
何か問題でも?フンス
安価下
上条「……」スッ
アリサ「ひゃっ!?」ビクッ
チュ...
アリサ「っ〜〜〜!?///」カアァ
上条「取り敢えずよく分からないからキスしてみたんだが」
アリサ「なっ……ぁう……///」
上条「まあその反応だと上条さんにも似たような事やってたみたいだな」
アリサ「そ、それは……」
上条「ま、とにかく朝食にしようぜ? 今日から旅行行かなきゃならないんだしさ」
アリサ「えっ? あ……はい」
──
上条「さて、皆準備はできたか?」
禁書「もちろんかも!」
アリサ「私も」
上条「そうか、ちなみにインデックスってどんなの持ったんだ?」
>>150 インデックス旅行に何持っていく?
お菓子
小萌先生からもらったガイドブック
カップラーメン
iPodと……好きな人
おかし
うぜーツイッター規制されたわ
すまん、誤爆
禁書「こもえからもらったガイドブックなんだよ!」
上条「小萌先生から? いつ話したんだ?」
禁書「昨日電話もらった時かも」
アリサ「ありがとねインデックスちゃん。これで旅行が楽になるよ」
禁書「えへへー、どういたしましてなんだよ」
上条「さて、じゃあ出発するか」
──
佐天「(上条さん達来ないな……)」
佐天「(しかも……)」チラッ
サンドリヨン「ん?」
佐天「(なんでこんな人と二人きりで待ってるんだろぅ……)」
サンドリヨン「……」
佐天「……」
佐天「(何か会話をしなければ!!!)」
佐天「あ、あの……」
サンドリヨン「なんだ?」
佐天「>>158」
あなたってお人形みたいでかわいいですね!
上条さんのなんですか?
佐天「上条さんのなんですか?」
サンドリヨン「は?」
佐天「だからあなたは上条さんのなんなんですか? どんな関係なんですか?」
サンドリヨン「それは……」
佐天「それは?」
サンドリヨン「>>161」
ksk
愛人
はい。コンマー
今回の旅行のスポンサーだよ。
彼は私の命の恩人なんだ。
そのお礼というわけ。
サンドリヨン「愛人」
佐天「」
サンドリヨン「……」
佐天「ギャグですよね?」
サンドリヨン「……」
>>166のコンマ以下の数字で展開変化
69 実は関係アリ
それ以外 フランス人なりの冗談
ねーよ
へい
ねーよ
フランスジョークはシャレにならん
これは無いである
サンドリヨン「冗談よ」
佐天「」
サンドリヨン「本当だと思った? ちょっとこの場を和ませようかと思って言ったんだけど」
佐天「なんだ、良かった」
サンドリヨン「心配かけたなら謝るわ。それよりも……来ないわね」
佐天「ですねー」
サンドリヨン「……待つしかないか」
佐天「あ、じゃあ私電話してみますか?」
サンドリヨン「よろしく!」
佐天「はい」ポチポチ
佐天「」プルルル
上条『はい?』ガチャ
佐天「あ、上条さんですか? 今どこに?」
上条『>>172』
今、ちょうど佐天さんたちが見えているところ
今着いたよ(手を振る)
雲川先輩に連れ去られてパリにいる
上条『今着いたよ』
佐天「え? どこに……」
サンドリヨン「あ、見つけた」
上条『お、今サンドリヨンが手振ってるな』
佐天「えっと……あ、本当だ。」
上条「おーい」ブンブン
上条「よし、到着」タッタッタ
佐天「随分遅かったですね」
アリサ「あ、ちょっとね……あはは…」
サンドリヨン「何があったんだ?」
>>176 何で遅れた?
シャットアウラにあった
スキルアウトに絡まれて逃げてきた
一方通行が一緒に行きたいと言ってきたから
流石カミやん
安価下
上条「実はさ……──」
──
上条「──っていう訳なんだ」
佐天「成程……スキルアウトに絡まれたんですか。大丈夫でした?」
アリサ「全力で走ってきたから怪我はないよ」
禁書「けど疲れたかも……とうま、早くお昼ご飯を……」グダッ
上条「ちょっと待てインデックス、つい1時間くらい前に食べたよな? 朝ごはん、お前だけ大盛りを!」
禁書「お腹が減ったものはしょうがないかも」
上条「この食いしん坊シスターは……」
佐天「それよりそろそろ飛行機が離陸しちゃいますよ? 行きませんか?」
サンドリヨン「そうだな。皆荷物を持って」
──
上条「結構この飛行機の中って広いんだな」
サンドリヨン「まあ最新のだからね」
上条「へえ…………しかしよく子供料金で乗れたな」
サンドリヨン「あんまり身体については触れないで……あなたが思ってるより元々の身体に戻りたい気持ちは大きいんだから」
上条「わ、悪い」
アリサ「ねえ当麻くん、早くシートベルトしないと離陸しちゃうよ」
上条「あ、そうだな」カチャ
上条「……」
上条「サンドリヨン」
サンドリヨン「何?」
上条「果てしなく今更なんだが……これって超音速?」
サンドリヨン「>>181」
うぃ
もちろんよ
そのとおりだが
そうよ
当たり前よ 時間がもったいないじゃない
サングラスかけた怪しい緑服を着た男が『よかれと思って手配しといたにゃ〜』とか言っていたわ
まあ、調べたけど怪しい点はなかったわ
サンドリヨン「もちろんよ」
上条「終わった」
アリサ「え? 何が?」
上条「この旅がだよアリサ……」チラッ
禁書「ねえるいこ! どこ行きたい?」
佐天「えーと……何かこのファロ宮っていうのがいいですね」
禁書「庭が綺麗だよね!」
上条「……フッ」
上条「おいインデックス」
禁書「? 何とうま」
上条「お前は今とてつもなくはしゃいでいるな。おおかたこれからの旅行が楽しみでならないんだろうが……その幻想をぶち壊してやろうか?」
禁書「言ってる意味が分からないかもとうま」
上条「いいか……この飛行機は超音速旅客機だ」
禁書「」
上条「……残念だったな」ポン
禁書「」
>>188 インデックス目線でどうする?
諦める
今のうちに寝る
わくわくする
おろすんだよ!今すぐおろしてほしいんだよとーま—!!! ガブ!
禁書「今のうちに寝るかも!」バタン
上条「え?」
禁書「Zzz」
上条「寝るの早ぇなおい!」
サンドリヨン「ほら、あんまり騒がないで。もう発射するから」
上条「っ……! あ、アリサ、何かに捕まってろ!」ガシ
アリサ「え? 何で?」
上条「いいから早く!」
アリサ「あっ、はい」ガシッ
ゴゴゴゴ
上条「(動き出した…………地獄の始まりだな)」
ゴアアァァァ!!
──
上条「つ、着いたか……」
上条「他の皆は?」チラッ
>>193 どんな状態?
上条以外は元気
アリサだけ平気
熟睡中
禁書「う……うぅ」
佐天「きっつ…………耳が痛いです」
サンドリヨン「何度乗っても……なれなっ……ぃ」
アリサ「? ……? あの、皆さんどうしたんですか?」
上条「」ポカーン
上条「あ、アリサお前平気なのか?」
アリサ「平気って……なんとも無いけど?」
上条「(マジかいな)」
>>197 これからどうする?
とりあえず酔っている人が休める場所へ
まずは名物ブイヤベースかも!
うえ
飯たべるか
上条「と、取り敢えず休むか?」
サンドリヨン「そ、そうね……ちょっとだけ…──」
禁書「いや、こんな時は名物のブイヤベースかも!」
佐天「え゛っ!?」
サンドリヨン「そ、そんな……」
アリサ「当麻くん……どうする?」
上条「うーん……まあもう少ししてからにしてくれインデックス」
禁書「むぅ……仕方ないかも」
サンドリヨン&佐天「」ホッ
──
アリサ「えっと……ブイヤベースの店はここらしいけど」
禁書「おお! いい匂いがするかも!!」
上条「取り敢えず入ってみるか」カララーン
>>202「いらっしゃいませ」
ヴェントさん
シャットアウラ
オッレルス
フィアンマ
シャットアウラwwwww
この場合アリサコンとか言えばいいのだろうか?
シャットアウラ「いらっしゃいませ」
上条「シャットアウラ!?」
アリサ「え? あれ、どうしてここに」
シャットアウラ「1、2、3、4……5名様ですね。こちらにどうぞ」
上条「ちょちょちょちょっと待ってくださいシャットアウラさん! どうしてアナタ様がここに?」
シャットアウラ「>>208」
ストーカーじゃないか
いたら悪いか?
旅行ついでのバイトだ
シャットアウラ「いたら悪いか?」
上条「え? あ、いやそういう訳じゃ……」
シャットアウラ「それと、久しぶりね」
アリサ「あ、うん久しぶり」
上条「ちょっと待て、何で俺の疑問を華麗にスルーしてらっしゃるんですか?」
佐天「あ、シャットアウラさんだ」
サンドリヨン「知り合いか?」
佐天「はい、私が高校の説明会みたいなのに行った時に会ったんです」
サンドリヨン「ふぅん……」
>>212 サンドリヨン目線でどうする?
おぱいを見る→負けた……
知り合いなら一緒に行く?
なんでここにいるかきく
サンドリヨン「(先ほどの会話を聞くに上条とも……なら)」
サンドリヨン「ちょっと」
シャットアウラ「ん? 誰だお前は」
サンドリヨン「私はサンドリヨン。そいつらのガイド役ってところ。それで……」
シャットアウラ「何だ?」
サンドリヨン「知り合いなら一緒に行く?」
シャットアウラ「……」
>>216 シャットアウラ目線でどうする?
実はアリサを心配してきたので付いていく
仕事があるから断る
↑
シャットアウラ「悪いけど仕事があるから」
サンドリヨン「そう、ごめんなさい。無理言っちゃって」
シャットアウラ「別に気にしてないからいいぞ」
サンドリヨン「ありがとう」
上条「……なー、それよりそろそろ座りませんかね? できるだけ迅速に動いてくれないとわたくしの頭が暴食シスターに喰いちぎられてしまううのですが……」
禁書「」ギラリ
シャットアウラ「分かった。すぐに案内する」
──
上条「で、何頼むんだ?」
禁書「私はもちろんブイヤベースかも!」
上条「じゃあ他の皆は?」
アリサ「>>219」
佐天「>>220」
サンドリヨン「>>221」
当麻のザーメン
ブイヤベース3人前
ポトフ
再安価!再安価!
>>225のコンマ以下の数字で展開変化
69 当麻のザーメン
それ以外 ブイヤベース
※アリサの返答に対するコンマ安価
ほい
コンマ
チーズ盛り合わせ
アリサ「ブイヤベースかな」
佐天「私はブイヤベース3人前で」
サンドリヨン「私はポトフね」
上条「ちょ、佐天そんなに食えるのか?」
佐天「余裕ですよ!」
上条「ならいいけど……」
アリサ「当麻くんはどうするの?」
上条「俺もブイヤベースにしようかな」
サンドリヨン「よし、店員さーん!」
シャットアウラ「はい?」
サンドリヨン「えっと──」
──
上条「はー、おいしかったなぁ」
上条「(佐天は?)」チラッ
>>229のコンマ以下の数字で展開変化
奇数 無理があった
偶数 楽勝
女の子の胃袋は神秘
s
ふい
佐天の力をみせてくれ
佐天さんの腹から初春が!
大食い設定って元々はアリサにあったんだけどな
安価下
上条「(すごい……もう消滅している…………あれだけあったブイヤベースの塊が)」
佐天「ごちそうさまでした!」パンッ
上条「す、凄いな佐天」
アリサ「本当……よくそんなに食べられるね」
サンドリヨン「……恐ろしい女だ………」
佐天「え? このくらい普通じゃないんですか?」
上条「いや、どう考えても普通ではないぞ? っつか、俺でもそれは無理だ」
アリサ「佐天さんの身体に入るとは全然思えない……」
>>236 これからどうする?
アリサのつもりで三人分選んだけど安価とれんかった
観光
腹ごなしに散歩 → インさん迷子
まあ映画でたいしてたべてなかったけどなアリサ 設定だけだった
サンドリヨン「……そろそろここ出て観光でもしない?」
上条「そうだな……それでいいか?」
アリサ「私は別に」
佐天「私も」
上条「インデックスは……」チラッ
禁書「おかわりなんだよ!!」ガチャン
シャットアウラ「またか!? 一体これで何度目だと思ってるんだ!!」タタタッ
上条「さっさと連れてかないと上条さんのお財布が空っぽになってしますよ」
>>241
1 サンドリヨン「ガイド役だし食事代くらいは払う」
2 上条さんのお財布が悲しいことに
1
11
1
1
上条「はぁ……」ゲンナリ
サンドリヨン「ガイド役だし食事代くらいは払うわよ」
上条「え? でもそんな事悪いよ」
アリサ「そ、そうですよ。私もお金は出しますから」
サンドリヨン「いいの。この旅行はあなたへの恩返しのためなんだから」
佐天「(サンドリヨンさん、かっこいいです!)」
上条「そ、そっか……じゃあさっさとインデックス連れてくるな」スタスタ
──
禁書「……とうま、私はまだ食事中だったというのに」
上条「しょうがないだろ? あれ以上食べたらむしろ店の方が大変だろ」
禁書「でーもー!」
アリサ「ま、まあ……とりあえず観光しよ?」
禁書「ありさが言うなら……」
>>246 まずどこ行く?
ノートルダム・ド・ラ・ギャルド寺院
シャトーディフ
うえ
サンドリヨン「まずはシャトー・ディフにでも行こうか」
佐天「シャトー・ディフって……監獄でしたっけ?」
上条「え、そんなとこ行くのか?」
サンドリヨン「今は観光地としても有名なのよ。観光船も港から出てるし」
アリサ「そうなんだ……じゃあ行きますか?」
サンドリヨン「ええ」
──
上条「さて、船乗り場までは来たんだが…………これは?」
>>250 何見つけた?
今日はここまでです
おやすみなさい
絹旗が振られた滝壺を慰めてる
GJ!!
おかげで上条×鳴護アリサに目覚めちまったぜ!!
乙
安価ならヴェントに馬乗りにフルボッコにされてるフィアンマ
投獄されかけている浜面
乙 インデックスじゃなくて一方通行つれてくればよかったなー
フィアンマが…
>>1おやすみー。今日も楽しませてもらった。上鳴は至高。
部屋わけは上条アリサ その他 でわければいいよね
部屋は
|幻想奇蹟|シンデレラ|お調子者|
でいいんじゃね?
>>257いいね
上条とアリサが二人きりで同じ部屋だったらOK
ぜひ257が見たいですね
そろそろエロしようぜ
ヴェント「オラオラどうしたよフィアンマ! 反撃できねぇのか!?」バキドカ
フィアンマ「ちょっ……やめっ……!」
ヴェント「ハハハハ!!!」ドゴッ
アリサ「え……と……」
上条「(さぁて、どうするかな)」
>>264 上条目線でどうする?
アリサを置いて逃げる
喧嘩を仲裁する。
上条「よし」スッ
アリサ「と、当麻くん?」
佐天「どうするんですか?」
上条「まあ喧嘩を止めてくるよ」
サンドリヨン「怪我しないように」
上条「大丈夫だって」
──
ヴェント「よぉうし、次はっ……──」
上条「おい」ポン
ヴェント「あん!? 誰だお前…………何でここに?」
上条「旅行でな。それより喧嘩は止めろよ。皆の迷惑だし……フィアンマボロボロだし」
ヴェント「……」
>>267 ヴェント目線でどうする?
上条の尻を叩く
アリサを口説く
上条の彼女を紹介しろと言う。フィアンマも便乗。
ついでに上条の彼女がどんな人か本神の右席面子で議論して、意見が割れたのが喧嘩の原因と告白。
ヴェント「……」スッ
上条「あれ?」
フィアンマ「……?」
ヴェント「」テクテク
アリサ「……え?」
ヴェント「ちょっとアンタ」
アリサ「わ、私……ですか?」
ヴェント「そうよ」
アリサ「あの……私が……どうかしましたか?」ビクビク
ヴェント「>>271」
私とデートなさい。しないと上条当麻をしめる。
……あなた可愛いじゃない名前は?
私とちょっと付き合って、案内するから
かわいいわね。旅行なんでしょ。私が案内してあ・げ・る
ヴェント「……あなた可愛いじゃない名前は? 私とちょっと付き合って、案内するから」
アリサ「えっ……? あ、あの……その」
ヴェント「名前なんていうの?」
アリサ「ぇ……あ、アリサ……です」
ヴェント「へぇ……可愛い名前ね」
佐天「ちょ、ちょっと、アリサさん困ってますから……──」
ヴェント「>>275」
あら?あなたも可愛いわね。一緒にどう?
ならあなたが付き合ってくれるかしら
↑
あァン?………お前も可愛いわね。よし、二人まとめて案内してあげようじゃないの。
ヴェント「ならあなたが付き合ってくれるかしら」
佐天「はい?」
ヴェント「この子が困ってるって言うんならあなた……私とちょっと付き合わない?」
佐天「え……あの……?」
サンドリヨン「私に任せろ」スッ
佐天「さ、サンドリヨンさん……」
ヴェント「あ? 誰アンタ」
サンドリヨン「私はサンドリヨン。この子達に手出しはさせない」
ヴェント「へぇ……」
>>280 ヴェント目線でどうする?
上条当麻を人質に取る。
↑+フィアンマも
サンドリヨン「ッ……」スッ
ヴェント「……フン」スタスタ
サンドリヨン「……?」
ヴェント「と、おい」
上条「え?」
フィアンマ「ん?」
ガシッ
上条「ぐえっ!?」グググ
フィアンマ「ぎっ!?」グググ
アリサ「なっ……!」
佐天「え?」
サンドリヨン「しまった……っ」ギリ
ヴェント「人質はこちらの手の中にある! さぁ……大人しく観念なさい?」ニヤリ
サンドリヨン「くっ……」
上条「(な……コイツ!)」
>>283 上条目線でどうする?
>>261
同士よ
男女平等パンチをフィアンマとヴェントにかまして説教。
黙らっしゃい!
「助けてカブトムシさん」と叫ぶ
上条「……」
上条「オラアァァァッ」ドグシャァ
ヴェント「が……っ!?」グラッ
フィアンマ「ちょ、何で俺様まで──ごっがあァァァ!?」ドザッ
上条「ふぅ……」
ヴェント「ちょ、何すんのよいきなり!!」
フィアンマ「というか……何故俺様は殴られた?」
上条「いいか、お前らはなぁ……少しは周りの迷惑も考えやがれ!」
上条「それにヴェント! お前片っ端から女の子を誘ってんじゃない!」
ヴェント「可愛い子と一緒に遊んだりしたいのは普通じゃないの?」
上条「誰でもいいっていう発想が駄目なんです! ……それとフィアンマ」
フィアンマ「何だ?」
上条「>>289」
この二人は純愛であってほしい
安価
ノリで殴っちまった、すまん!
スケベしようや
はい コンマコンマ
はいはいコンマコンマ
何時もの調子ならどうせお前も煽ったんだろう!?下らない喧嘩で俺の大事な人と友達を傷付けるって言うなら、まずはその幻想をぶっ[ピーーー]!
>>295のコンマ以下の数字で展開変化
69 スケベしようや
それ以外 ノリで殴っちまった、すまん!
へーい
か
上条「ノリで殴っちまった、すまん! 」
フィアンマ「ノリ……だと?」
上条「許してくれないか?」
フィアンマ「……」
>>298 フィアンマ目線でどうする?
ノリならしょうがない
しょうがないやつだな貴様は
許す代わりに俺様も同行させろと言う。拒否したらオッレルスと一緒に上条を即潰しに行く気で。
フィアンマ「しょうがないやつだな貴様は」
上条「許してくれるのか?」
フィアンマ「まあ仕方ないだろう。ノリならな」
上条「そっか、ありがとう」
ヴェント「で、私はもういいのかしら?」
上条「反省したか?」
ヴェント「反省したから」
上条「じゃあもういいぞ」
ヴェント「あっ……そう」
──
アリサ「と、当麻くん! ケガとかしてなかった?」
上条「大丈夫だよ。どこも痛くないし」
佐天「あの……あの人たちって誰なんですか?」
上条「ヴェントとフィアンマ。イタリア人だよ」
佐天「あんまり分からないです」
サンドリヨン「ごめんなさい……私がもっと気を配っていれば……」
上条「気にするなって。結局誰も傷つかなかったんだしさ」
サンドリヨン「いや、あの二人はあなたが思いっきり殴ってたんだけど」
>>302 これからどうする?
1 取り敢えずシャトー・ディフに行く
2 疲れたからやめる
1
1
上条「取り敢えずシャトー・ディフに行くか」
佐天「そうですね。そろそろ連絡船出航するみたいだし」
アリサ「あ、あと5分しかないよ! 早くチケット買わないと」
上条「本当だ。……サンドリヨン、ちょっと確認したいんだけど……チケットまでは流石に」
サンドリヨン「もちろん購入済みよ」
上条「予知か?」
──
上条「ここがシャトー・ディフか……なんだか城っぽいな」
サンドリヨン「ていうかイフ城とも言われているのよ。城っぽいのは当たり前」
アリサ「イフ城って確か……」
禁書「モンテ・クリスト伯の舞台なんだよ!!」
上条「どわっ! い、インデックス。急に大声出すなよ」
禁書「……」
上条「っつか、お前さっきから妙に静かだったな。なんかあったのか?」
>>305 何で?
サンドリヨンが買ってあげた食料を食べてた
姫神(空気)の気分を味わっていた
↑
禁書「あいさの気分を味わってたかも」
上条「あいさ? 姫神の事か?」
禁書「うん。空気になるっていうのがどういう事なのか」
佐天「つ、辛くなかったんですか?」
禁書「意外と静かで心地よかったかも」
アリサ「そ……そうなんだ」
上条「……とにかく周ろうか?」
──
上条「ここが牢獄……」
アリサ「なんだか生々しくて……ちょっと不気味だな……」
佐天「確かに…………お化けとか出たりして!」
>>309「ぎゃあああああ!」
雲川先輩
キャーリサ
イギリス王室の三人娘 三人だったよね
キャーリサ「ぎゃあああああ!」
上条「え?」
アリサ「え?」
キャーリサ「」ブルブル
アリサ「あの……大丈夫ですか?」
キャーリサ「だ、大丈夫なんかじゃないし……」
上条「あれ、キャーリサ? 何でここに?」
キャーリサ「>>313」
ここで働いて反省しろって入れられた
ウィリアムにイタズラしたら叱られてここに入れられたし
キャーリサ「ウィリアムにイタズラしたら叱られてここに入れられたし」
上条「ウィリアム? アックアなんだっけ?」
キャーリサ「うん」
アリサ「き、キャーリサって……イギリスの?」
上条「え? ああ、そうだよ」
キャーリサ「よろしくだな」
佐天「ほ、本物?」
サンドリヨン「まさか……そんな」
キャーリサ「お前たちは何故ここへ?」
上条「旅行に来たんだよ」
キャーリサ「へえ……」
>>316 キャーリサ目線でどうする?
ついてく 断られても勝手についてくる
上
↑+お茶くらいはおごる
↑
イギリス招待を予約
上条「じゃあ俺たちはそろそろ行くな」
禁書「またね!」
キャーリサ「私も連れて行ってはくれない?」
上条「んー……難しいな、後でアックアに怒られるの俺たちだし……悪いけど」
キャーリサ「そうか」
上条「じゃ」テクテク
キャーリサ「」スタスタ
アリサ「」テクテク
キャーリサ「」スタスタ
禁書「」テクテク
キャーリサ「」スタスタ
上条「キャーリサ、どうしてついてくるんだ?」
キャーリサ「悪いの?」
上条「い、いやその……」
>>322 上条目線でどうする?
諦めてほっとく
ついてこさせる
上条さんはもう勝手にしてくれ的な投げやり
サンドリヨンはお茶を奢ってきたらついてきていいって言う
キャーリサ「」ジッ
上条「ぅ…………はぁ」
上条「しょうがない、俺は良いけど……大丈夫かサンドリヨン」
サンドリヨン「>>326」
まあいいわ、仮にも王女様だし。
カフェで全員に食事を奢ってくれるならいいよ
サンドリヨン「カフェで全員に食事を奢ってくれるならいいよ」
キャーリサ「そのくらい分けないし!」
サンドリヨン「そう……じゃあ明日の朝よろしく」
上条「(なんだか大変な旅になってきた……)」
アリサ「(イ、イギリスの王女様と……)」
佐天「(一緒に旅行って……)」
禁書「(凄いんだよ!)」
──
サンドリヨン「今日のホテルはここよ」
上条「へえ……結構立派なんだな」
サンドリヨン「日本円にすると一拍>>329円ね」
五万
10万
5万
私の彼氏が女友達が多くて辛い(著書・アリサ)
サンドリヨン「日本円にすると一拍10万円ね」
上条「じゅっ……!?」
アリサ「えっ?」
佐天「本当ですか?」
サンドリヨン「ええ。当たり前でしょ」
禁書「サンドリヨンは太っ腹かも!」
上条「レベルが違う……」
キャーリサ「普通じゃないの?」
上条「王女様と庶民は違うのですよ…………」
──
サンドリヨン「さて、部屋分けの事だけど……」
>>334 部屋分けはどんなメンバー?
上条とアリサ、禁書と佐天、キャーリサとサンドリヨン
上あり サンドリヨン禁書 サテンキャーリサ
↑
上条さん、アリサ
佐天さん、キャーリサ
インデックス、サンドリヨン
>>257 + サンドリヨンのところにキャーリサ
サンドリヨン「上条とアリサ、佐天とキャーリサ、そしてインデックスと私ね」
上条「(アリサと一緒)」
アリサ「(当麻くんと一緒)」
佐天「(お、王女様と一緒!? 怖すぎるんですけど……)」
キャーリサ「(お、ジャパニーズガールと一緒か……どんなガールズトークをしようか)」
禁書「(サンドリヨンと一緒か……>>340)」
おなか減ったんだよ
ごはんいっぱい食べさせてくれるかも!
禁書「(サンドリヨンと一緒か……ごはんいっぱい食べさせてくれるかも!)」
サンドリヨン「……? どうしたのインデックス、欲望が渦巻くような目をして」
禁書「何でもないんだよ」
サンドリヨン「……そう」
──
上条「や、やっぱりベットとかふかふかだな」
アリサ「う、うん。部屋も広いしね」
上条「……」
アリサ「……」
「(会話が続かない!!)」
上条「(まずい……いつもはこんなのなんともないのに……妙に意識してしまう)」
アリサ「(ど……どうしよう)」
>>343 アリサ目線でどうする?
アリサが今日は手をつないで寝ないか提案する
どうしてイギリスの王族と知り合いなのか訊ねる
グローリア熱唱
なんで王女と普通に会話できるのか尋ねる
アリサ「(な、何かはなさないと……)」
アリサ「と、当麻くん!」
上条「はい? なんでございましょうか?」
アリサ「どうしてイギリス王室の人と知り合いなの?」
上条「え? あ───……」
上条「(これって言わない方がいいのかな……クーデターとか心配しそうだし……)」
>>348 上条目線でどうする?
そういえば名作のキャーリサスレでは上条戦力が揃ってキャーリサ救出作戦してたな
安価下
ちょっとイギリスの行事に参加した事あってな、ほら神裂つながりでさ
ちょっと前に説教しました はい
嘘は言ってないwwwww
上条「(適当にごまかしとくか……)」
上条「ちょっとイギリスの行事に参加した事あってな、ほら神裂つながりでさ」
アリサ「神裂さん? そっか、あの人イギリスにいるんだっけ」
上条「ま、まあな」
アリサ「ふーん……そうなんだ」
上条「ほ、ほら、キャーリサってどんな奴にでも気軽く話しかけるような奴だろ? だから俺もそこで話してさ」
──
キャーリサ「へっくしゅん!」
佐天「だ、大丈夫ですか?」
キャーリサ「ああ、大丈夫大丈夫。気にしなくてもいいし」
佐天「そ、そうですか……」
佐天「(気まずいな……)」
>>353 どうする?
上条とどうやって知り合ったか聞く
いつものノリでキャーリサの胸を揉んでしまう
どうして上条と知り合いなのか恐る恐る尋ねてみる。
佐天さんが他人の胸を揉んだことなんてあったっけ?
>>355
ほら、初春のスカートをめくるような感じで(震え声)
安価下
佐天「……えいっ!」グア
キャーリサ「え?」
ムニュ
キャーリサ「……」
佐天「……」
佐天「…………てへ」
キャーリサ「>>358」
面白いやつだし
キャーリサ「面白いやつだし」
佐天「へ?」
キャーリサ「私の胸を揉むとは……覚悟はできているんだろーな?」
佐天「え、えっと……?」
キャーリサ「お仕置きとして>>361してやるし」
くすぐりの刑
私も胸をお前の揉んでやるしモミモミ
揉み返してやる
揉み返し
キャーリサ「お仕置きとして私も胸をお前の揉んでやるし」モミモミ
佐天「きゃっ!? ちょ、ちょっと待ってくださっ!?」
キャーリサ「フハハハハ!! もう遅いし!!」
佐天「きゃっ、あ……アハハハハ!! そこっ、くすぐったっ!?」
キャーリサ「ホラホラ!!」
佐天「ひゃっ、あハハッハハハハ!?」
──
禁書「随分楽しそうだね」
サンドリヨン「隣の部屋のこと?」
禁書「うん」
サンドリヨン「……もはや他の客の迷惑レベルじゃない……」
禁書「(それにしても……全然お食事食べさせてくれる気配がないんだよ……)」
禁書「(こうなったら……!)」
>>366 どうする?
あまえる作戦開始。まずはサンドリヨンお姉ちゃんと呼んで見る
とりあえず噛み付こう
とうまにかみつきにいくんだよ
やばい、急用ができたんで今日はここまでです。
明日は14時頃から更新できるかも
おつおっつ
乙、わかったー。次も楽しみにしてる。
そろそろ一方通行をこの面子に絡ませたくなってきた(笑)
>>1今日も乙。毎度楽しみすぎて悶々としてるwwwww
これ月曜も休みって設定できないかな 一日ながく旅行させられる
そろそろ冬休み入ってもいいよね??
それはそうとこのスレって上条とアリサ以外にもカップル成立させてもいいんだよね
他のカップルなんざ必要ない
もしかしたら14時前に来れるかもしれないです
そいつぁ楽しみだ。
禁書「(取り敢えず噛み付くんだよ)」
禁書「サンドリヨン」チョイチョイ
サンドリヨン「え?」
禁書「えいっ!」
ガブリッ
サンドリヨン「ぎっ───!?」ビクッ
禁書「」ガブガブ
サンドリヨン「痛たっ、いたたたた!? ちょっ、止めッ───!?」
禁書「むぅ──……」ガブガブ
サンドリヨン「ッ、こ、この───っ!」
>>379 サンドリヨン目線でどうする?
蹴りで気絶させる
こっちも噛む
サンドリヨン「く……ならッ!」ガブッ
禁書「ぎゃっ!?」
サンドリヨン「(手首を噛めば人は掴んでるものを放してしまうものよ!)」
サンドリヨン「っ、と」ガシ
禁書「あっ……」
サンドリヨン「さて、これでもう身動きは取れないわよ」
禁書「むぅ〜……」
>>382 禁書目線でどうする?
私はただお菓子が食べたいんだよ!と言う
とりあえず謝ろう
サンドリヨン「何か言うことない?」
禁書「ごめんなさいなんだよ」
サンドリヨン「……そう」
禁書「許してくれる?」
サンドリヨン「>>385」
かんだ理由を話してくれたらね
何か食べに行く?
私もお腹減ったから、続きはその後でね
サンドリヨン「何か食べに行く? 私もお腹減ったから、続きはその後でね」
禁書「えっ!? 本当にだねサンドリヨン!」
サンドリヨン「ええ。どうせ噛んだ理由はお腹が空いてたからなんでしょ?」
禁書「そうかも」
サンドリヨン「やっぱりね……」
>>388 次どこの部屋?
1 上鳴
2 佐キ
3 サイ
1
1にきまってンだろ
上条「……隣うるさいな」
アリサ「そうだね」
上条「……」
アリサ「……」
アリサ「ね……ねえ当麻くん、何かしない? このままだと会話が……」
上条「そ、そうすね……」
>>391 何する?
めしたべにいくぜ
気分転換に外に行く
上条「ちょっと外でも出ないか?」
アリサ「え? ……どうして?」
上条「何か外の空気吸って気分転換でもしようかな……と」
アリサ「そっか、じゃあ行こう」
──
アリサ「うわぁ……マルセイユの夜景って綺麗だね」
上条「本当だ……なんだか学園都市にいたから、こういう高いビルとかがあんまり無いのっていいな」
アリサ「それに光が人工的じゃないよね……なんだか温かい感じ」
>>394 これからどうする?
食事にいく
景色眺めてたらまさかの一方通行とついてきた打ち止めに出くわす
手をつなぎながら観光
上条「いつまでもこうしていたい……」
アリサ「……私も」
上条「明後日にはこの景色とお別れなんだよな……」
アリサ「さみしいな、こんなに綺麗なのに……」
上条「あぁ………………ん?」
一方「あ……」
アリサ「え……?」
打ち止め「あー! ヒーローさんだってミサカはミサカは走り寄ってみたり! わーい」タタタッ
一方「あっ、おィ!!」
上条「え? 打ち止め? それに……一方通行?」
アリサ「どうしてここに?」
一方「あ、……えーと」
>>398 一方目線でどうする?
そういえば学園都市の外だから隠れてイチャイチャしなくても平気なのか
実は上条とアリサが心配になって旅行に来ていたが、打ち止めとフランス旅行に来ていたと誤魔化す
一方「(ヒーローとアリサさンが心配で来てたンだか…………これは恥ずかしい)」
一方「え、えっと、打ち止めとフランス旅行に来てたンだよ。黄泉川の誘いでなァ」
打ち止め「えっ? 何言ってるの、あなたが行くって──」
一方「い、いや! そンな事は無い! 断じてだ!! これは黄泉川から貰ったチケットで来ただけの旅行なンだ!!」
アリサ「……そ、そうなんですか」
上条「へえ、しかし偶然だな」
一方「そ、そォだなァ……こンな所で会うなンて」
>>401 取り敢えずこれからどうする?
四人で観光
サンドリヨンと禁書が登場 一緒についてくることになる
打ち止め「ねえヒーローさん、こんな所で会ったのも縁だし皆でどこか行かない? ってミサカはミサカは上目遣いでお願いしてみる」
上条「え、俺は別に構わないけど……アリサは?」
アリサ「私も大丈夫だよ?」
打ち止め「ようしじゃあレッツゴーなのだってミサカはミサカはあなたの袖を引っ張ってみる!」グイグイ
一方「おィ、止めろクソガキ」
上条「ま、まあ別にいいじゃないか」
一方「仕方ねェな……」
アリサ「じゃあ……──」
禁書「あ! とうまなんだよ、おーい!」
上条「え? インデックス、それにサンドリヨンも……どうしてここに?」
サンドリヨン「これからこの子と何か食べに行く所だったのよ」
上条「へえ……あ、じゃあ俺たちと一緒に行かないか? 今から観光か何かしようと思うんだけど……」
サンドリヨン「別に私は大丈夫だけど……」チラッ
禁書「ご飯を食べさせてくれるなら行くかも!」
上条「じゃあ行くか」
一方「(このガキ……どっかで見たことがあるような……)」
>>404 どこ行く?
フランス料理店
一方通行と打ち止めはハンバーガーショップ
他はサンドリヨンオススメのフランス料理店
同じ場所で食べさせてやれよwwww
一方「あ、俺たち用事があったンだった。じゃあまたなヒーロー」ガシッ ダダダダ
打ち止め「えっ!? ちょっ、てミサカはミサカは──────」
上条「……あれ?」
アリサ「行っちゃったね……」
上条「…………そうだな」
>>408 どっち目線?
1 上鳴禁サ
2 一打
2
2
去ったフリをして尾行中
2
>>408
GJ!
せっかく一方通行よんだんだから一緒に行動させないとな
一方「(よし……ここまでくれば安全か)」
打ち止め「ねえあなた! どうして急に走ったりするのってミサカはミサカは腰に手を当てて叱ってみる!」
一方「うるせェ……お、動いたぞ。ほら早くついてこい」
打ち止め「えっ? あ、ちょっと待ってってミサカはミサカは……」
──
一方「よし。どうやらまだバレてはいないよォだな」
打ち止め「さっきからあなたの行動が読めないかもってミサカはミサカは訪ねてみたり。なんでこんな事してるの?」
一方「>>414」
隠れていたほうが上条とアリサさん達を守りやすいからに決まっているだろうがァ
財布落としたから、お金を借りないと帰れない
財布佐天さんに拾わせるか
一方「財布落としたから、お金を借りないと帰れない」
打ち止め「単なるバカかもってミサカはミサカはあなたの行動心理の根源がそんなものだとは知らずに着いてきた事をちょっと後悔してみる」
一方「うるせェ!」
打ち止め「ていうか、お金を借りるならさっき借りればよかったんじゃ……ってミサカはミサカは当たり前のことを再確認してみたり」
一方「さっきは……気が動転してたンだよ」
打ち止め「ふーん」
>>418 これからどうする?
佐天通行止めがみたい。
2人に振り回される一方さんとか
一方通行が尾行。しかしアリサにバレバレだった。
フランスにいる妹達に探してもらおう
どうするか困っていたら佐天さんが財布拾ってもってきてくれる
チケットはあるしかえる
一方「取り敢えず尾行を続けンぞ」
打ち止め「すぐバレそうかもってミサカはミサカは予想をしてみる」
一方「大丈夫だ。俺の尾行は今まで一度も破られたことがねェ」
打ち止め「それは今回が初めてだからってミサカはミサカは名探偵顔負けの推理をしてみたり」
一方「……クソが」
──
上条「さあて、どこら辺なんだ? そのおいしい店って」
サンドリヨン「この道を300mくらい真っ直ぐ行って右に曲がったところよ」
禁書「取り敢えず早く食べたいかも」
アリサ「(……一方通行さん、何か用なのかな)」
アリサ「(スキルアウトの人たちとかに色々尾行されたことあるから……分かっちゃうんだけど……)」
アリサ「(どうしよう)」
>>424 アリサ目線でどうする?
途中で黒と白の財布(一方の財布)を拾う
無視
上条にこっそり一方通行達が尾行してる事を尋ねて、どうしてか聞いてみる。
財布を拾って一方さんを呼ぶ
アリサ「(……取り敢えずこのままがいいかな…………当麻くん達も気づいてないみたいだし)」
上条「ん? どうしたアリサ、いかないのか?」
アリサ「あ、ううんごめん。ちょっと考え事してて」タタッ
一方「……バレたかと思ったな」
打ち止め「こっちの方一瞬向いたからねってミサカはミサカは事実を述べてみたり」
一方「……まあ続けるか」
一方「(本当財布どこ行ったンだよ……)」
上条「ここ?」
サンドリヨン「ええ」
アリサ「随分とおしゃれな店ですね」
禁書「料理が美味しければなんでもいいんだよ」
上条「ここってどんな料理がメインなんだ?」
サンドリヨン「>>429」
サーモンとバジルのテリーヌ
↑
魚介ねおもに
ポワソンでもよかったかな
サンドリヨン「サーモンとバジルのテリーヌ」
上条「テリ……何だって?」
アリサ「テリーヌだよ当麻くん。ほら、この写真みたいなの」
上条「え? あ、本当だ……へえこういうのか」
禁書「と、取り敢えず中入ろうとうま!」
上条「え? あ、そっすね」
──
一方「あ、あいつら中に入ったぞ!」
>>434 一方目線でどうする?
入るか悩んでいる時に偶然財布を見つける
邪魔しちゃアレだし諦めて引き返す
妹達登場尾行を手伝ってもらう
入ろうとしたら佐天さんが財布拾ってるところをみる
財布が無いから入れない。そこに一方通行の財布を拾った佐天が挙動不審な一方に話しかける。
一方「……」
打ち止め「どうするのってミサカはミサカは訪ねてみたり」
一方「……邪魔しちゃ悪ィよな」
打ち止め「え?」
一方「仕方ねェ……今日のところは帰るぞ」
打ち止め「別にいいけど……お金持ってないのにどうやってお食事たべるのってミサカはミサカはあなたに聞いてみたり」
一方「うぐっ!? ……そ、それは後で考える」
打ち止め「ちなみにミサカはお金ちゃんと持ってきたよってミサカはミサカはあなたに自慢してみたり!」
一方「それを貸せ!!」
打ち止め「断るってミサカはミサカは断固拒否してみたり」
一方「クソッたれがァァァあああああああ!!!」
──
サンドリヨン「何にするの?」
禁書「私は全部!」
上条「おい!」
サンドリヨン「ぜ、全部…………」
上条「大丈夫だサンドリヨン。こいつには生玉子2000円分もしくはさっきのテリーヌ1つでいい」
禁書「その選択なら後者かも」
サンドリヨン「そ、そう……」
上条「アリサは何食べるんだ?」
アリサ「>>440」
ポワソン
テリーヌ三人前
アリサ「テリーヌ三人前かな」
上条「3人前も食べられるの!?」
アリサ「う……うん。まあね」
上条「(意外だ……)」
サンドリヨン「あなたは何なの?」
上条「じゃあ俺もテリーヌで」
サンドリヨン「そう、じゃあ頼むわね」
上条「ああ、よろしく」
──
上条「これがテリーヌか……」
上条「いただきます」
上条「」パクッ
上条「!」
上条「(こ、これは……ッ!)」
>>443 どう?
うまいけどアリサの料理のほうがうまいとのろける
サンドリヨンの下は確かだったと感動
あ、舌だった
美味しいと絶賛する
上条「(サンドリヨンの舌は確かだった……)」ジーン
上条「(すごくうまいなコレ)」パクパク
上条「(アリサは……?)」
アリサ「」パクパクパク
上条「ず、随分と食べるなアリサ」
アリサ「え? あ……うん。いつもは恥ずかしいからこんなに食べないんだけど……旅行だし…ね」
上条「そうですか……それは何より」
上条「(そしてインデックスは…………意外と食べてな──)」チラッ
禁書「おかわりかも!!」ガチャ
上条「(あ、おかわりはするのね……)」
>>448 これからどうする?
かえろうとしたら佐天さんが財布拾ってた
↑
宿に戻ったら財布を拾った佐天さんが登場
──
上条「そろそろ帰るか?」
サンドリヨン「そうね、もうそろそろホテルに戻らないといけないし」
アリサ「じゃあ、インデックスちゃんほらもう帰るよ?」
禁書「分かったんだよ」
──
上条「ああ〜……よく食ったな」
アリサ「本当に美味しかった──……あれ?」
佐天「あれ? この財布だれのだろう…………ん? 皆さんどうしたんですかこんな所で?」
上条「い、いやお前こそここで何してんだ?」
佐天「>>452」
いやー、キャーリサ様があまりにもベタベタ触ってくるのでお手洗いって言って外に逃げてきました
キャーリサさんとじゃれてたら貞操の危機を感じたので逃げてきました
佐天「キャーリサさんとじゃれてたら貞操の危機を感じたので逃げてきました」
上条「そ、そうですか……」
禁書「ていそう?」
佐天「えっと……──」
アリサ「だ、駄目佐天さん!」
佐天「え? あ、はい……」
サンドリヨン「それで、今キャーリサは何してるの?」
佐天「>>455」
サンドリヨンさんの後ろにいますよ
↑+さすがイギリスの王女さま……
佐天「サンドリヨンさんの後ろにいますよ。さすがイギリスの王女さま……」
サンドリヨン「え?」
ヒタッ...
サンドリヨン「っ!?」ビクッ
上条「うお……ほ、本当に後ろに…………怖すぎなんですが」
アリサ「びっ、びっくりした」
禁書「キャーリサ、こんばんわなんだよ」
キャーリサ「ああ。それにしても佐天……私を置いて逃げるとはどーいう事だし」
佐天「え? あはは……」
>>458 これからどうする?
財布のもちぬしをさがす
財布で話をそらす
佐天「そ、そうだ! この財布拾ったんですけど……誰のものか知りませんか?」
「さあ?」
佐天「皆知らないなんて……じゃあここに住んでる人のでしょうかね……」
佐天「この財布どうしよう……」
>>461 財布どうする?
一方通行が佐天が財布もってる事に気づく
財布の中に一方さんの身分証明書発見
上条「じゃあ中に何か個人を特定できそうなもの入ってないか見てみたらどうだ?」
佐天「え? でもそんな事……」
アリサ「だけど見つからないよりはいいと思うよ。その財布もってた人も」
佐天「そ、そうですね……じゃあ…………あれ? これは」
上条「んー……? ……って、これ一方通行のじゃないか」
アリサ「(え? あ、じゃあさっきは財布を探して……?)」
サンドリヨン「一方通行って……さっきの白い奴か」
禁書「白い人だね!」
キャーリサ「いや、白いって……それしか特徴がないの?」
>>464 持ち主がわかったところでどうする?
一方通行探してたら財布探してる一方通行にあう
警察に届ける
うえ
上条「今はあいつの居場所知らないし……警察に届けるか」
アリサ「え? でもいいのかな」
佐天「届けたら返しにくくなるんじゃ……」
上条「いや、あいつの外見なら直ぐに分かるだろ」
禁書「白いもんね」
サンドリヨン「白いしね」
キャーリサ「だからその白いって何なの?」
──
上条「あー……なんだか食事するだけなのに疲れたな」
アリサ「色々あったからね……」
佐天「疲れたし私はもう寝ますね。また明日!」
キャーリサ「じゃー、また明日な」
禁書「またねとうま!」
サンドリヨン「おやすみなさい」
>>468 次誰視点?
今のところはここまでです。
また夜に
今更ですけど旅行で女子5人と男子1人ってどうなの?
乙
安価なら 土御門とか青ピとかも久しぶりに見たいかも
上条さんなら普通のことだと思うよ
シャットアウラ
だから一方通行加えようとしたのに変な方向いっちゃうんだもんなー まあ次の日一緒に行動させればいいか
安価下
普通に観光に来た一般旅行者と英国王女が一緒に観光するっていう
シチュエーションはとあるシリーズならではだよね
だって上条さんだし……
もし人物安価でフレンダやテッラって書いたらどうなるんだろう?
コンマ?
エリザードさんの方が大事だと思う
まあたぶんコンマだな このスレまともだし
エロシーン所望
店長「よし、もう上がっていいぞ」
シャットアウラ「ありがとう店長」
店長「じゃあまた明日もよろしく頼むぞ」
シャットアウラ「分かってる。じゃあまた明日」
店長「おう」
──
シャットアウラ「(さて、今日の仕事も無事終わったわね)」
シャットアウラ「……」
>>477 これからどうする?
アリサたちを探す
上条に電話する
シャットアウラ「上条たちは今何してるんだろうか……」
シャットアウラ「……」
シャットアウラ「電話してみるか」ポチポチ
シャットアウラ「」プルルル
上条『シャットアウラ? どうしたんだ?』
シャットアウラ「>>480」
寂しいんだ。
今何してる?
フランスのお土産期待してるから絶対に買ってこいよ
シャットアウラ「フランスのお土産期待してるから絶対に買ってこいよ」
上条『え? でもお前も今フランスに……』
シャットアウラ「いいから!」
上条『わ、わかった』
シャットアウラ「よし」
上条『え? 要件はそれだけ?』
>>483
1 YES
2 NO
22
今アリサと一緒か?
シャットアウラ「今アリサと一緒か?」
上条『え? ああ。まあ今同じ部屋にいるけど……』
シャットアウラ「替わってくれ」
上条『ん。おーいアリサ、シャットアウラが話あるって』
上条『』ゴソゴソ
アリサ『はい、今替わったよ?』
シャットアウラ「>>486」
今日は楽しかったか?
あと上条とはどこまで進んだか?ニヤニヤ
うえ
上条とは何処までイった?
シャットアウラ「今日は楽しかったか? あと上条とはどこまで進んだか?」ニヤニヤ
アリサ『なっ……///』
シャットアウラ「どうなんだ? ん?」
アリサ『そ、そんな……別にただ恋人…………だよ?///』
シャットアウラ「ほーう……」
>>490 シャットアウラ目線でどうする?
勘違いして「避妊はしろよ」と言ってしまう
真面目な口調で上条をしっかり捕まえておくよう釘をさす
レッサーとか五和とかいるからね……
安価下
あ、恋人という意味でね
安価下
上条 アリサ 佐天 一方 禁書 シャットアウラはもうレギュラーだな
シャットアウラ「アリサ」
アリサ『……?』
シャットアウラ「上条の事はしっかりと捕まえておけよ」
アリサ『え……? あ、うん……』
シャットアウラ「分かったならいい」
シャットアウラ「(他にも上条当麻を狙っている女は複数存在するからな……)」
シャットアウラ「それじゃあ用はもう終わったから、切るぞ」
アリサ『あっ、ちょ、ちょっと待って!』
シャットアウラ「? ……どうした?」
アリサ『あのね……ちょっと相談にのってもらえる……かな?』
シャットアウラ「言ってみろ」
アリサ『>>496』
シャットアウラちゃんは過激派とか知ってる?
初めては痛いのかな?
エロシーンがあってもキンクリね。色々問題があるし……
安価下
コンマか否か微妙なところだな
安価下
アリサ『初めては痛いのかな?』
シャットアウラ「」
アリサ『』
シャットアウラ「お前……そんな事も気にするんだな」
アリサ『だっ、だって! その……うぅ…………///』
シャットアウラ「はぁ……取り敢えず落ち着け。……で、なんだっけ?」
アリサ『に、二回も言わせないでよぉ…………』
シャットアウラ「悪い悪い、ちょっといじってみただけだ」
アリサ『そ、それで……どう…………なの?』
シャットアウラ「>>451」
いや私に聞かれてもこまるなそれは
あれ、間違えてた……
安価>>502で
あまり動かないでもらえば大丈夫じゃないか?
シャットアウラ「あまり動かないでもらえば大丈夫じゃないか?」
アリサ『そ、そうなの……かな』
シャットアウラ「ああ。けどまあこれ以上は私が関わるべきではないな。詳しいことは彼氏と相談でもするんだな」
アリサ『えっ? あ、ちょ……──』ブチッ
シャットアウラ「……」
シャットアウラ「(悪いな、私はそういう知識は持ち合わせていないんだ)」
シャットアウラ「……さて>>505するか」
生々しいな
ジョギングでも
シャットアウラ「……さてジョギングでもするか」
シャットアウラ「そろそろ日も落ちるだろうけど……まあ大丈夫だろ」
シャットアウラ「」タッタッタ
──
シャットアウラ「ふぅ……」
シャットアウラ「(意外と遅くまで走ってしまったな……)」
>>508「へいお姉さん、俺と遊ばない?」
その辺のスキルアウト
浜面
一方通行
浜面……おまえ……
ここってフランス...だよな?
浜面滝壺にぶっ飛ばされるぞwwww
浜面「へいお姉さん、俺と遊ばない?」
シャットアウラ「いや、誰?」
浜面「俺は浜面仕上だよ。世紀末帝王HAMADURAと呼んでもらっても構わない」
シャットアウラ「……へぇ」
浜面「あれ!? 何その薄い反応!? ってちょ、ちょっと待って! 冷たい顔で去ろうとしないでッ! ねえちょっとォォおおおお!!!」ガシッ
シャットアウラ「……何だ? 一体何がしたいんだお前は?」
浜面「>>515」
ゴロツキと間違えた
もちろん....アレだよ
俺の彼女にプレゼントを買いたいから一緒に選んでくれないか
あぶねえ、踏むとこだった……
なんか安易にコメントもできねえな
こいつら二人とも上条さんの高校に入ったんじゃなかったっけ?
安価下
>>517コメントしたい時は安価下って入れればいい それにしても浜面おわったな
安価下
浜面「もちろん....アレだよ」
シャットアウラ「は?」
浜面「だから、アレっつったらアレしかないだろ?」
シャットアウラ「射殺、刺殺、絞殺、毒殺、斬殺、撲殺、焼殺、扼殺、圧殺、轢殺、爆殺どれがいい?」
浜面「ゴメンナサイもう冗談は言いませんだからお願いですから許してくださいオネガイシマス」
シャットアウラ「……」
>>522 シャットアウラ目線でどうする?
ゴミを見る見たいな眼で見る。
とりあえず浜面から走って離れる
ドス黒いオーラを纏ったジャージ女を見かける
シャットアウラ「」タタタタッ
浜面「え?」
シャットアウラ「」タッタッタ
浜面「…………………………あれ?」ポツーン
──
シャットアウラ「全く、あの男はなんだったんだ……」
シャットアウラ「取り敢えず走って離れたけど……」
>>526 これからどうする?
帰ろうと思ったら>>523
ナンパ男はウートさんでよかっただろ……
麦野とくっつけようと思ってたのに……
シャットアウラ「(……帰るか)」
シャットアウラ「」スタスタ
シャットアウラ「……ん?」チラッ
滝壺「」ズズズズ...
シャットアウラ「(……な、何だあれは…………?)」
シャットアウラ「(アレはヤバそうだな……)」
>>530 シャットアウラ目線でどうする?
ジャージ女に浜面が刺される所を目撃してしまう
上
>>533のコンマ以下の数字で展開変化
ゾロ目 ジャージ女に浜面が刺される所を目撃してしまう
それ以外 ジャージ女に浜面がボコボコにされる所を目撃してしまう
あんまりね……血なまぐさいのは……
じゃあ間を取ってプロレス技
さよなら……浜面
>>531
刃が引っ込むおもちゃナイフなんだよ(震え声)
浜面終了のお知らせ
なんか浜面出して不幸にする流れか気に食わないからだれかふこうにするわ
>>536
オッレルス(やばい……次は俺の番だ ガクブル)
アリサでも不幸にすりゃ良いんだろ?
シャットアウラ「……」
滝壺「」スタスタ
浜面「あれ? 滝壺サン?」
滝壺「」スタスタ
浜面「ちょ、ちょっと待って!? 無言で歩いてこないで、怖い怖い怖い怖い……ぎゃあああああああああ!!!」
滝壺「」ゴンガンドンバンガンガンギンドンガングジャ!!!!!!
シャットアウラ「……危険すぎるな……」
シャットアウラ「(触らぬ神に祟り無しというし……ここは去るか)」
シャットアウラ「」スタスタ
>>542 次誰目線?
ksk
上条さん
アリサ
カエル医者
─ホテル─
アリサ「……」
アリサ「はぁ……」
アリサ「(私……なんでさっきあんな事相談しちゃったんだろう…………)」
アリサ「(当麻くんがお風呂入ってるから良かったけど……)」
アリサ「……はぁ……」
>>546 アリサ目線で取り敢えずどうする
忘れるために寝る
睡眠薬大量に飲んで寝る
メンヘラみたいだな
安価した
睡眠薬大量に飲むと体に支障をきたすとか聞いたことがある
安価下
単に単発が暴れだしただけだろ
コンマよろ
安価下
コンマお願い
>>548
それどころか下手したら死ぬよ
安価下
アリサ「(取り敢えず寝よう……)」バタッ
アリサ「……」
アリサ「…………」
アリサ「(駄目だ……やっぱ寝れないな……)」
アリサ「こうなったら!」ダッ
ゴソゴソ
アリサ「えっとこの辺に…………あ、あった」ガチャ
アリサ「睡眠薬…………これどのくらい飲めばいいんだろう……」
アリサ「(たくさん飲めば早く寝られるかな)」ガチャ カラカラカラ
アリサ「っと……水、水」タタタ
ジャー
アリサ「んっ!」ゴクン
アリサ「……」
アリサ「(まだそんなに眠くはならないな……)」
アリサ「(眠ろうとしたら眠れるかも)」ゴロッ
アリサ「……」
アリサ「…」
アリサ「」スースー
>>554のコンマ以下の数字で展開変化
00-05 重大な異常が発生
06-29 体調崩す
30-99 超音速旅客機に耐えられたアリサには問題無し
ほいほいちゃん
大丈夫大丈夫
実はアリサの体には未元物質が使われていたりして……
右手で触ったら消えちゃうやん
アリサって睡眠薬もってるようにはみえないよな
安価下
ガチャ
上条「あー、いい湯だった」
上条「ん?」
アリサ「」スースー
上条「(布団も羽織らずに寝て……)」
上条「……」スタスタ
上条「(寝顔を見ると……高校生には見えないんだよなぁ……)」
上条「……」
>>560 上条目線でどうする?
>>556
内臓とかの臓器に一部に使われているんだよ……たぶん
安価下
唇をマジ噛みちぎる
アリサの髪を撫でながら「もう、あんな気持ちはごめんだ。ずっと側にいてくれ」
>>564のコンマ以下の数字で展開変化
69 唇をマジ噛みちぎる
それ以外 アリサの髪を撫でながら「もう、あんな気持ちはごめんだ。ずっと側にいてくれ」
ロマンチックなほうで
ロマンティックが止まらねぇ
あ
上条「……」ナデナデ
アリサ「」スースー
上条「もう、あんな気持ちはごめんだ。ずっと側にいてくれ」
アリサ「」スヤスヤ
上条「俺も……ずっとお前を支え続けるからさ…………な、アリサ」
アリサ「」スースー
上条「……」クス
上条「アリサ……」スッ
チュッ
アリサ「……」スヤスヤ
上条「…………」
上条「さて、俺も寝るとしますかね」スクッ
上条「……」チラッ
上条「…………おやすみ、アリサ」パチッ
─翌日─
アリサ「ん……ぅん?」パチ
アリサ「あれ……? 私何して…………」
アリサ「(あ、そうか……睡眠薬飲んで寝たんだった)」
アリサ「…………当麻くん……?」チラッ
上条「」スヤスヤ
アリサ「……寝てる」
アリサ「……」
>>568 アリサ目線でどうする?
出来るだけ寝かしとく
脱糞
頭を撫でてキス
逆パターン
またまた目覚めのキス(起きるまでしてる)
ふざけんな。夢壊す気か?
安価した
>>575のコンマ以下の数字で展開変化
00-49 出来るだけ寝かしとく
69 脱糞
50-99 頭を撫でてキス
単発がふえてきた
ksk
単発うざいな
クソ安価が出始めたな。
このスレでは純愛を目指したいのだが…
糞安価は全部69にすればいい
アリサ「(できるだけ寝しとこ……疲れてるみたいだしね)」
アリサ「……」
上条「」スヤスヤ
アリサ「…………当麻くん、好きだよ……」
上条「」スースー
アリサ「……」クスッ
>>581 これからどうする?
上条は起こさずに他の人の様子でも見に行く
上条の口に指突っ込む
頭を撫でろ!
白髪を抜く
起こさない程度に頭をやさしくなでる
>>574
同一犯だろ
>>588のコンマ以下の数字で展開変化
00-49 上条は起こさずに他の人の様子でも見に行く
69 上条の口に指突っ込む
50-99 頭を撫でる
ksk
ksk
そげぶ
へい!
それっ
アリサ「……」ナデナデ
上条「……」スースー
アリサ「当麻くん……」
上条「」
アリサ「私……当麻くんの事好きになれて……本当に良かったよ」
>>594 アリサ目線でどうする?
KISS
腹パンして起こす
さっきの囁きの逆パターン
添い寝する
>>594
さっきから安価してるのお前だろ
安価下
単発運良すぎだな。ここまでくると逆に尊敬するわ。
安価した
>>600のコンマ以下の数字で展開変化
00-49 KISS
69 腹パン
50-99 逆パターン
ksk
単発はコンマになるだけで意味がないのに続けるなんて精神すごいな
数撃てば当たると思ってんだろ
別の安価スレでそれでアックアが強姦魔になった挙句死んだ
AOと繋がるところがある……安価下
>>598
F5しながら待ち構えてるんだろ
>>602
kwwsk
安価下
アリサ「……当麻くん」
アリサ「もう……皆と会えなくなるのは嫌だよ…………」
上条「当麻くんも……インデックスちゃんも…………皆私の前からいなくなっていく……」
アリサ「あんな気持ちはもう嫌……」
アリサ「ねえ、当麻くん……」
アリサ「私と……ずっと一緒にいてください」
上条「……」
>>608のコンマ以下の数字で展開変化
00-79 上条起きる
80-99 熟睡
こい!
どうだ
>>605
今はサンドリンとサローニャのタイトルの安価スレの滝壺の時を参照
他に○ラとか登場したりしてやばかった
安価下
ここの安価スレは当麻とアリサがしっかり恋愛してくれてるからいいな
糞安価が出始めたな…
なんどでも言おう
この二人には純愛を希望する
上条「……」スゥ
アリサ「……!」
上条「……アリサ…………」
アリサ「と、当麻くん……」
上条「もちろんだよ」
アリサ「……えっ?」
上条「俺はずっとずっとお前と一緒にいるよ。……たとえお前が何らかの原因で俺を忘れてしまったとしても…………それでも俺はお前を一生支え続けてやる」
アリサ「とう……まくん…………」
上条「前にも言ったろ? 俺が……お前を永遠に支えてやるって」
アリサ「……うんっ…………」ポロッ
上条「えっ? ど、どうして泣いてるんでせうか? 俺もしかして悪い事言った?」
アリサ「ううん……当麻くんの言葉が…………嬉しくて」
上条「そ、そうか……」
>>615 これからどうする?
やばいくらいイチャイチャ
佐天を投げ飛ばして帰国
イチャイチャしてたらみんなが扉から見てた
お土産買いに行くか
そういやあるスレでは単発を都合のいいように解釈してプラスな方向に持っていくスゴイ人が居たな。
>>618
kwsk
>>622のコンマ以下の数字で展開変化
00-49 やばいくらいイチャイチャ
69 佐天を投げ飛ばして帰国
50-99 イチャイチャしてたらみんなが扉から見てた
上条「安価で物語進める」
だったかな? うろ覚え
安価下。
>>618
それってクソ安価を伏線回収にも利用したあの伝説のお方ですか
キサマッ!見ているなッ!
>>613
> アリサ「……うんっ…………」ポロッ
劇場版の同じ台詞のシーンの声で脳内再生された
安価下
─数分後─
アリサ「ねえねえ当麻くん、今日はどこ行きたい?」
上条「うーん……そうだな…………俺はお前が行きたいとこならどこでも良いけど」
アリサ「相変わらず当麻くんは優しいねー」ナデナデ
上条「ちょ、何故上条さんの頭を撫でてらっしゃるのでしょうか?」
アリサ「えへへ……きもちいでしょ?」
上条「そ、それは……まあ…………心地よいです」
アリサ「本当? じゃあもっとしてあげるよ」ナデナデ
上条「どわっ!? ちょ、そこはくすぐったッ!? アハハハハ!!」
「じ───……」
佐天「朝来ないから様子見に来たら……」
禁書「やっぱりイチャイチャしてたんだよ」
サンドリヨン「まだ朝食も食べてないのに……よくあんなにはしゃいでられるわね……」
キャーリサ「まー上条なら当然だろーな」
>>627 4人目線でどうする?
今日はここまでです
明日からはやっぱり夜のみの更新となりそう……
よくある雪崩れ込みをしでかす
乙
浜面ェ…
安価は温かく見守るがインデックスの腹の音で気づかれる
↑
扉越しにニヤニヤしてたら二人にバレる
おつつ
気にせずゆっくり更新でもいいよ
アリサの関係者の亡霊を出しておどかす
そりゃレディリー
今日も乙。
このスレは純愛でいきたいな…エロはいらんと思うし糞安価は無視していいかと。
明日は一方と打ち止めいれて8人旅だな 上条とアリサは最高だな
アリサが可愛すぎて生きるのが辛いwwwwwww
俺番付
1位:御坂美琴←(1位)
2位:鳴護アリサ↑()
最近はpixivでも上鳴SSが増えて嬉しい限りです。
そんな自分もSS投稿したんですがね(笑)
おっつー
頑張ってねー
そーいえばpixivで悠里なゆたさんが上アリのssを投稿してたなぁ…
このスレ俺の好きなキャラベスト4(1アリサ2上条3佐天4禁書)がよくでるから楽しすぎるな
浜面がこうなるなんて……ここの安価は良心だと思ってたのに……
とある安価シリーズの上条×心理定理のサブカップルで浜面×禁書魔術師(ネタバレのため名前を伏せる)みたいに幸せにしたかったわ……
単なるギャグパートだろ
青ピとか彼女いない奴なら完全にギャグに出来るんだけどなwwww浜面は彼女いるから まあ安価次第でどうとでもなるだろ頑張れ
今のところクソ安価を妨害し続けているから問題無いものの・・・
もしそんとき69出たらこのSSは終わると思っていた方がいい
終わらしたらアカン。上鳴は不滅にしないと。
いや別に終わったりしねーよ スレは変な方向いくけどな
69じゃなくてゾロ目でよくね?
いや糞安価は全部69でいいから
佐天「ここは温かく見守ってあげましょうか」
サンドリヨン「そうね……私たちにとってもそれが得策ね」
キャーリサ「そーか? 私は別に突入しても面白いと思うけど……」
禁書「……あ」
サンドリヨン「え? どうした?」
禁書「」グゥゥゥ...
上条&アリサ「!?」
佐天「え゛……?」
キャーリサ「(あーあ……)」
>>649 4人目線でどうする?
見ていたことを隠して上条&アリサを誘って朝食を食べにいく
オハヨーゴザイマース(棒)
禁書「…………てへっ」
サンドリヨン「てへっじゃないわよ……どうすんのこれ」
キャーリサ「絶対に気づいちゃってるよーだな……」
佐天「これまずくないですか?」
禁書「全く……一体誰のせいなんだよ!」
「「「お前だよ」」」
禁書「ゴメンかも……」
上条「……絶対誰かいるよな…………さっきから話し声聞こえるし」
アリサ「う、うん……」
上条「アリサ、ちょっと待ってて」
アリサ「当麻くん?」
上条「」スタスタ
ガチャ
「「「「あ」」」」
上条「やっぱり」
「「「「……お」」」」
上条「?」
「「「「オハヨーゴザイマース」」」」
上条「……」
「「「「…………」」」」
上条「>>652」
お、おはよう(ここは自然にいこう。自然に……)
「お は よ う み ん な」 ニコォ
↑
上条「お は よ う み ん な」 ニコォ
禁書「(うっ!?)」
サンドリヨン「(ひっ……)」
佐天「(お、怒ってる……?)」
キャーリサ「(アックアよりは怖くないな……)」
上条「さぁて、何故覗いていたのか白状してもらおうか??」
「「「は、はい……」」」
──
上条「ほう……つまり面白そうだから……と」
禁書「し、信じて欲しいんだよとうま」
佐天「あの、のぞき見してたの……すみません」
サンドリヨン「ごめんなさい……」
キャーリサ「>>656」
さすがに皇女も好奇心には勝てないし
ヴィリアンとウィリアムのいちゃつきの方が凄いな
上
まあまあうまい飯くわせてやるから許してくれよ
キャーリサ「ヴィリアンとウィリアムのいちゃつきの方が凄いな」
上条「」
禁書「」
佐天「」
サンドリヨン「」
キャーリサ「どーした? 固まって。私は普通の事を言ったまでだし」
上条「えーと……」
>>661 上条目線でどうする?
とりあえず空気を換えるためにみんなで朝食を食べに行く
キャーリサに小便かける
振り向いて「てなことを宣ってますが、アリサさん?」
家にいた時の方がもっとイチャイチャしてると反論し、アリサ赤面
ほいほいちゃん
666
今日もきたか
上条「てなことを宣ってますが、アリサさん?」クルッ
アリサ「えっ? わ、私……?」
上条「今の言葉を聞いてあなたはどう思われますかハイ文字数無制限でどうぞッ!!」ビシッ
アリサ「え、えーと……?」
>>670 アリサ目線でどうする?
懲りない奴だ。
上条の金的を全力で蹴る
私と当麻くんは毎日20回はきすしてるよ
自分の胸に上条さんの顔を埋めさせる(混乱)
テンパって「え、えっちいのはいけないと思います!」と自分でも訳がわからないことを言ってしまう
一々コンマすんのメンドーだし、もう安価した扱いでいいんじゃない?
安価した
>>673
それ何て最大主教?
それ
ksk
スレの進み遅くなるからな……もうコンマすらやらなくていいんじゃね
流れに合わない安価は安価下というのを次にスレのデンプレに入れよう(提案)
安価下
アリサ「え、えっと……っ」
上条「……?」
アリサ「え、えっちいのはいけないと思います!」
上条「……ん?」
「「「「…………」」」」
アリサ「(あ、あれ!? 私何言ってっ!?)」
上条「えーと……アリサ」
アリサ「ひゃ、ひゃいっ!?」ビクッ
上条「>>683」
とりあえず落ち着こうな。 ナデナデ
吐き気がする、パロネタやめろ
ここにいるみんなで朝食にしよう
もう安価下でいいよねこれ
>>683
スマン。今後は気をつける
安価下
上条「ここにいるみんなで朝食にしよう」
アリサ「え? あ……うん……」
上条「まあ落ち着いたら食べに行こう。な?」
アリサ「う、うん」
上条「という訳で……悪いけどもうちょっとだけ待っててくれないか? 朝食行くの」
禁書「……が、我慢するかもッ…………」グググ
佐天「私は別にそんなにお腹減ってないから大丈夫ですよ」
キャーリサ「私もおーけーだし」
サンドリヨン「わ、私も……」チラ
禁書「……」グルルル
サンドリヨン「(何だか私、捕食されそうな気がするんだけど……)」
──
上条「そろそろ落ち着いた?」
アリサ「あ、うん……さっきはごめんね、私も途中から何言ってるのか分からなくなっちゃって……」
上条「気にするなって…………それより、そろそろ行こうか」
アリサ「うんっ」
──
上条「さて、まずは佐天とキャーリサの部屋だけど……」
上条「おーい」コンコンコン
佐天『はーい』
上条「準備できたから朝食食べに行こうぜ」
佐天『>>689』
わっかりましたー
はーい。もーまんたいです
さっき邪魔してしまったので
お詫びにお二人で食事してきてください
佐天『はーい。もーまんたいです』
上条「そっか、じゃあ待ってるから」
佐天『あ、はーい。じゃあすぐ行きますね』
上条「おう」
──
佐天「お待たせしました!」
キャーリサ「ドレスじゃないのって……やっぱ動きやすいし」
上条「じゃ、お次はインデックスのとこだな」
アリサ「となりでしょ?」
上条「ああ」スタスタ
上条「おーい、朝食行くぞー」コンコンコン
『……』
上条「? どうしたんだ?」
ガチャ
上条「入りますよー?」スッ
>>693 上条が見た光景は?
インデックスに噛みつかれてるサンドリヨン
首をつってるインデックスとそれを見て動かないサンドリヨン
大の字になって動けない禁書
ゴキちゃんを見て抱き合って震えている二人
さてどうなることやら
禁書「ぅ……うぅ」グダッ
上条「…………インデックス?」
禁書「あ、とうま…………お腹が……お腹が減って」グウゥゥ
上条「どうしてこんなことに?」
サンドリヨン「>>700」
たぶん、ただおなか減っただけだと思う。早く食べに行きましょう
知らん
食べ物にあたって下痢して一晩中トイレに篭っていたから
↑
くっそー、外した!
置いてく?
これは普通にいけるな
下ネタはどうかと
安価下
サンドリヨン「食べ物にあたって下痢して一晩中トイレに篭っていたから」
上条「何ッ!? この食いしん坊シスターがか!? こいつが食べ物にあたった……だと?」
サンドリヨン「え? 何か変なの?」
上条「だってこのお方は消費期限完全に切れた焼きそばパンでも生ゴミの炒め物でも何でも胃袋に入れる暴食野郎ですよ? あ、野郎は違うか」
サンドリヨン「そ、そうなの……? それはまた…………凄いわね、いろんな意味で」
上条「……ま、取り敢えず連れてくか」
>>708 どうやって連れてく?
>>705
下ネタっつーか俺何度も経験あるしな
安価下
上条が浣腸
毛布で簀巻き状
でもさすがにAVみたいな展開はなしだよな?
安価下
これは安価下だな
飯食いにいくぞーと行った瞬間元気になってテンションあがってサンドリヨンに噛み付く
連れていく方法じゃないし安価下だな
台車に乗せる
禁書「うぅ……」
上条「……歩けそうにないな……」
サンドリヨン「どうする?」
上条「うーん……あ、サンドリヨン毛布持ってきてくれ」
サンドリヨン「え? ……はい」スッ
上条「サンキュー……っと、これをこうして」
禁書「むぅぅ……」グダグダ
上条「よし! 完成だ!」
サンドリヨン「か、完成って……それ?」
上条「うん」
サンドリヨン「あ……そう……」
──
上条「おーい、待たせたな」
アリサ「えっ? それインデックスちゃん!?」
キャーリサ「随分とまた……」
上条「いやなんかインデックス腹減って歩けないみたいでさ……仕方ないからこうやって持っていこうかと」
アリサ「へ、へえ……」
──
上条「ほら、インデックス。食べ物だぞ」
禁書「とうま、これは俗に言うバイキングってやつかな?」
上条「そのとおりだ。思う存分食べなさい」
禁書「いやっほぉおおううっ!!」
アリサ「……い、インデックスちゃん……」
>>717 残りのメンバーでどうする?
インデックス観察日記
インデックスを殴って止める
今日の予定を相談していたら一方と打ち止めが来る
アリサに上条について質問責めされる
佐天さんはフォローしつつも告白シーンを暴露する
これはどうなんだろうな
これも安価下で他の人たちが禁書殴るわけない
キャーリサ「おい、ちょっと落ち着くし」ゴツン
禁書「ぎゃっ!? い、痛いかもキャーリサ!? どうしてゲンコツで頭を叩くのかな?」
佐天「ちょ、ちょっと落ち着きましょう? いつでも食べられるわけだし」
サンドリヨン「そうね……他の客の迷惑にもなるし」
禁書「むぅ……じゃあとうまがお食事持ってきて」
上条「なんでそこで俺に振るんだ!?」
禁書「>>724」
だってここに男の人はとうましかいないし……
それがとうまの役目なんだよ
だってわたしうごけないんだもーん
とうまがごはんを持ってきて、わたしが食べるんだよ
禁書「それがとうまの役目なんだよ」
上条「俺の役目って何! お前に仕えるのがわたくし上条当麻の役目ってことか!?」
禁書「とうまがご飯を持ってきて、私がそれを食べるのが上条家の食卓の決まりかも」
上条「それは正しい役割分担ではない」
禁書「うるさいかもっ!」
上条「……」
>>730 上条目線でどうする?
ごめん、今日はここまで。
また明日
インデックスを放置。だけど食べ物はアリサが持ってきてくれる
ブツブツ言いつつ行く。
乙
レタスだけ乗っけた皿を置く
言う通りにしてやって、自分の分はアリサに頼む
インデックスを甘やかせすぎなので自分で取りに行かせる
今日も乙です。
次スレから安価についていろいろ取り決めた方がいいかもね。
>>706
記憶があるだと!!
>>734
ただのミス。そこは見なかったことにしよう
>>735
だろうね
まあ主人公補正で上条の記憶もどすってのもいいかもな 戻る安価スレもあるし
>>737
とある安価スレのレッサーリターンズではジェットコースターで記憶が復活したがね……
縺ゅ▲縺溘�www
自分も上鳴絵師の悠里なゆたさんの「いつの日か」をイメージしたSSをpixivに投稿しました。よかったら観てってください!タイトルは「歌姫とクラスメイト」です。
どうやって一方通行と打ち止めだそうかな 上条達が朝飯たべるまでには出そうと思ってたんだがな
>>741
上条達がホテルから出たら待ち伏せしていたように出てくる2人
そうかじゃあそれでいくわ
いやそこは同じホテルに泊まってるっつー設定で
上条はニートシスター抱えて大変や
上条「はぁ……わかったわかった。ちょっと待ってなさい」スクッ
禁書「さすがとうまかも!!」
上条「……はぁぁ」
──
上条「ほらよ」コン
禁書「」
アリサ「(れ、レタスだけ……?)」
上条「どうした? 食べないのかインデックス」
禁書「……」
>>748 インデックス目線でどうする?
文句言いながらも食べる
泣く
禁書「……ひっく」
上条「え?」
禁書「うぅぅ…………ぐす」ポロポロ
上条「」
禁書「うわぁぁぁぁん!!」
上条「(えー……? 何コレ……どういう状況!? 俺か!? 俺が泣かしたのか!?)」
「「「……」」」
上条「(みっ、皆からの視線がッ!)」
禁書「うっ……ぐすっ……ふぇ」
>>751 上条目線でどうする?
だが、経験上ここで甘えやかすとろくな事がないことがないことはわかっているのでわざとほっとく
うえ
わがまま言うとこうなるんだぞと諭して今度はちゃんと持ってくる
仕方ないから目玉焼きもプレゼント
ありったけの食料を取ってくる
上条「(だ、だが! 今までの経験上ここで甘えやかすとろくな事がないことがないことはわかっている……)」
禁書「うぅ……」ポロポロ
上条「(インデックスには悪いけど……これが社会の厳しさなんだ)」
佐天「(え? 何もしてあげないんですか?)」
キャーリサ「(随分とドライな奴になったよーだな……)」
サンドリヨン「(かわいそうに……)」
アリサ「……当麻くん」
上条「は、はい?」
アリサ「>>757」
それでいいと思うよ
もう許してあげようよ
アリサ「もう許してあげようよ」
上条「え……でも……」
アリサ「インデックスちゃんだって悪気があった訳じゃないんだし……これからゆっくりそういう習慣をつけていけばいいと思うんだ」
上条「……」
アリサ「だから、ね? もう許してあげて……?」
>>760 上条目線でどうする?
さすがにアリサからの言葉だから無視も出来なず納得する
アリサに免じて、というか元々躾のつもりだった
少しずつインさんをきれいにしていく
上条「わかった。アリサがそこまで言うなら俺もインデックスの事許すよ」
アリサ「本当? ……ありがとう当麻くん」
上条「ああ。……けど一つだけ言わせてくれ」
アリサ「……?」
上条「いいか、インデックス」
禁書「……?」
上条「あのな、わがまま言うとこうなるんだぞ。だから、これからは自分の力で成し遂げられることとかは進んで努力するようにしてくれ。どうしても難しいことがあったらいつでも手伝うからさ」
禁書「とうま…………うん!」
上条「そっか、じゃあ今度はしっかり持ってきてやるよ」
禁書「本当だねっ!? ありがとうとうま!!」
上条「あ、あんま大声で言うな、照れるから」
──
上条「ほら、これでどうだインデックス」ガチャン
>>765 どんなの持ってきた?
肉多め
↑
上条「肉を多めにしてみたんだけど……どう?」
禁書「とってもうれしいんだよ! ありがとうとうま!」
上条「そうか、なら良かった」
──
上条「さて、朝食も食い終わったことだし……」
>>768 これからどうする?
今日も観光しようと考えたところに同じホテルに泊まっていた一方&打ち止めに会う
出かけようとしたら一方通行と打ち止めにあう
上条「取り敢えず出かけるか」
アリサ「そうしないとチェックアウトできないしね」
上条「ああ………………あれ?」
一方「ン?」
打ち止め「え?」
上条「……」
>>771 上条達目線でどうする?
誘ってみる&サイフは見つかったか聞く
↑
上条「よう一方通行! これからどっか行くんだったら一緒に回らないか?」
一方「え? マジで!?」
上条「ま、こっちとしても男が増えるのは嬉しいしさ」
一方「そ、そォいう事なら……遠慮なく」
上条「あ、そう言えば財布は見つかったか?」
一方「>>774」
財布はみつかったぜェ拾ってくれた奴には感謝しねえとなァ
↑
一方「財布はみつかったぜェ拾ってくれた奴には感謝しねえとなァ」
上条「そうか、良かったな。……ついでに言わせてもらうとお前の財布を拾ったのは、佐天だぞ」
一方「佐天?」
上条「ああ。あの子だよ」チラッ
佐天「……?」
一方「へェ……なるほど」
>>777 一方目線でどうする?
ありがとうなァ。と佐天の頭をナデナデ
お礼に2割渡す
一方「よし……」
上条「?」
一方「」スタスタ
一方「」ピタッ
佐天「えっ? わ、私……?」
一方「ほらよ、財布拾ってくれたお礼だ」ピラッ
アリサ「(い、一万円札!?)」
佐天「え?……えっと」
一方「ほら、受け取れ」
佐天「>>779」
そんな…悪いですよ。
佐天「そんな…悪いですよ」
一方「いィンだよ。財布を拾ってくれたのはオマエだろ? これはただのお礼だ」
佐天「いや、ダメですよ。そんなことは」
一方「……」
>>782 一方目線でどうする?
それでも自分の気持ちが治まらないので学園都市に帰ったら能力向上に手伝いをすると提案
お言葉に甘えて財布を貰って打ち止めと帰国する
空気読めよ……
コンマを提案する!
何のために登場したし
死亡安価とかじゃないしコンマは良いんじゃない?
コンマこい
一方「じゃ、じゃあ……ありがとォな」
佐天「いえいえ、私は当然の事をしたまでですって!」
一方「そォか……」
佐天「んぅ? 何か反応が薄すぎですよ!?」
一方「悪ィな」
>>790のコンマ以下の数字で展開変化
ゾロ目 帰国
それ以外 一緒に観光
※前のレスで一方通行は一緒に回るって言ってるんで
それっ
ほいほいちやん
上条「じゃあ早速観光しに行くか」
打ち止め「ミサカはヒーローさんと手をつなぎたいってミサカはミサカははしゃいでみたり!」ガシィ
上条「うぉっ! ちょ、ちょっと落ち着けって打ち止め」
サンドリヨン「……で、今日はどこ行きたいの?」
上条「>>794」
マルセイユ・サン・シャルル駅
ノートルダム・ド・ラ・ギャルド寺院 かなインデックスが行きたいっていってたし
上条「ノートルダム・ド・ラ・ギャルド寺院 かなインデックスが行きたいっていってたし」
サンドリヨン「どうでもいいけどあなたよくそんな長い名前覚えられたわね。感心するわ」
上条「お前は上条さんの事を舐めすぎですっ!」
アリサ「そ、そのノ、ノートルデム・ダ・ラ・ギルド寺院……? ってどんな所なんですか……?」
サンドリヨン「ノートルダム・ド・ラ・ギャルド寺院ね。……えーと詳しくは…………ググって頂戴」
佐天「え? 雑っ……」
サンドリヨン「仕方ないでしょ! いちいち説明するの疲れるの!」
キャーリサ「仕方ない、めんどくさがりやのサンドリヨンに変わって私が説明してやるし」
禁書「私も一緒に教えて欲しいかも!」
キャーリサ「お前はこっち系専門だろーが!?」
──
佐天「ほえー……なるほど」
アリサ「随分と奥がふかいんですね」
禁書「勉強になったんだよ!」
キャーリサ「そ、そうか……よかったし」
サンドリヨン「(というかなんでインデックスはよく知らない場所にあそこまで行きたいと思ってたんだ??)」
上条「お前たちは聞かなくて大丈夫だったのか?」
打ち止め「ミサカはMNWからの情報で全部頭に入ってるってミサカはミサカは意外と実用性の高いMNW内のシステムを暴露してみたり!」
一方「俺は……普通になァ」
上条「そうでござんすね……」
──
上条「さてと、ここ?」
サンドリヨン「ええ」
上条「どうだインデックス、感想は」
禁書「>>797」
まあまあかな
ゴツかった
↑
禁書「ゴツかった」
上条「ま、まぁ確かにな……」
一方「で、これからどォするンだ? 取り敢えず中に入るか?」
上条「そうだな」
──
上条「随分とキレイな装飾だな……」
禁書「この模様はローマ・ビザンチン様式だね。他にも聖母崇拝の名残が至る所に残ってるかも」
アリサ「せ、聖母崇拝?」
禁書「聖母マリアを信仰する教えなんだよ。基本的にはプロテスタント系列よりもカトリック系統の正教会に多い信仰方法だよ」
佐天「難しすぎてついていけないですよ……」
──
上条「さて、一通り回り終わったし……>>801」
マルセイユ・サン・シャルル駅 にいくか
次はアンドラでシャットアウラの土産でも買い物するか、フランス語圏だな
上条「さて、一通り回り終わったし……次はアンドラでシャットアウラの土産でも買い物するか、フランス語圏だな」
アリサ「アンドラ?」
キャーリサ「ピレネー山脈のど真ん中に位置する国の事だし」
佐天「そ、そのピレネー山脈って?」
禁書「ツールドフランスかも」
佐天「あぁ〜……」
一方「(おいおいマジかよォ! まだまだこの旅をアリサさン達と続けられるってのかァ!?)」
打ち止め「……どうしたのってミサカはミサカはあなたに不審な目を向けてみる」
上条「どれくらいかかるかな?」
サンドリヨン「そうね……取り敢えずペルピニャンまで行かないとならないし……その時点で10時間くらいかしら?」
上条「じゅっ……!?」
サンドリヨン「それでそこからSNCFの最終駅まで6時間くらいだから、ざっと17時間はかかるわね」
上条「仕方ないか……」
─深夜特急─
上条「──と言った俺がバカだった!!」
キャーリサ「どーした……? うるさいし……」ムクッ
佐天「今皆寝てるんですから……」
サンドリヨン「……静かにして……」
上条「ごめんなさい……」
>>804 とりあえずどうする?
トランプやろうぜ
寝る
やべえもっといかせたいとこあったのに 安価なら起きてる一方通行と世間話でもする
上条「(寝るか……)」ゴロリ
上条「……」
上条「(電車の音うるさい……)」
──
サンドリヨン「ほら、起きなさい」ピシピシ
アリサ「ん……ぅん」
上条「んぁ……?」
一方「…………ねみィ」
サンドリヨン「もうそろそろ着くから早く荷物まとめて」
上条「え? ……あぁ」
──
上条「まさか外の空気がこんなに気持ちいいものだなんて……」
アリサ「ここがペルペニャン…………綺麗」
一方「(朝日が眩しいなァ……)」
サンドリヨン「そこの3人、もう次の電車発射するから早く」
上条「ホント俺たちのスケジュールキツすぎだろ!?」
──
上条「やっと……ついた」
キャーリサ「あとはバスが運良く来てればいーけどな」
上条「え? 運良くって言った?」
キャーリサ「ああ。ここのバス停乗り遅れると5〜6時間待たされるからな」
上条「皆ーっ! 早く荷物を持つんだ!!」
>>808のコンマ以下の数字で展開変化
00-39 バス来てない
40-99 バス来てる
今日はここまでです
明日こそは9時ちょうどあたりに始められると思う
今日も乙。毎度楽しみにして待ってる
koi!
そういや学校どうするんだ……もしかしてもう冬休みはいってんのかな
乙?
頑張ってねー
乙
未だ自分の県に映画が上映されないからこのスレで満足するしかねぇ!
乙
9時ってまさかの夜の9時パターン?
いつも夜やん
乙
久しぶりに超電磁砲OVA観たら佐天さんが良い子過ぎた
やっぱり佐天さんを妹にするべき
─バス内─
上条「いやー……ちょうど来てて良かったなぁ
禁書「ホントかも」
佐天「運命の出会いですよね!」
打ち止め「バスと!?」
キャーリサ「面白い出会いだな」
サンドリヨン「っていうか……そこ詰めてくれない? 座れないんだけど」
上条「あ、悪い…………あの、ちょっと詰めてもらっても……」
>>819「え?」
白井
重福
絹旗
オッレルス
佐天さん逃げてー
佐天さんしか知り合いがいないwww
重複「え?」
上条「あ、ちょっと座れない人がでちゃうんで詰めてもらうと助かるんですけど……」
上条「(……しかし隠れてるけど眉毛が太い人なんだな)」
重複「……」
上条「あの……?」
重複「>>826」
「重福」さんな。眉毛を太くすんぞ
安価下
さ、佐天さん!お久しぶりです!
旅行先で出会うなんてすごい運命ですね
佐天さん!こんなところで会えるなんて感激です!
重福「さ、佐天さん!お久しぶりです! 旅行先で出会うなんてすごい運命ですね」
上条「え?」
佐天「あ、重福さん。旅行なんですか?」
重福「はい」
上条「……佐天と知り合いなんですか?」
重福「はい。前にちょっとあったんです」
佐天「今回は誰かと一緒に?」
重福「>>830」
眉毛は太くしないでっ!!
はい御坂さんと
白井さんも来てますよ
いえ、帰省がてらによったので一人です
傷心旅行ですかね……でも私、佐天さんと会えればそれでそれで////(頬を赤くする)
上条が年下に敬語つかってるとか違和感しかねーな
あら、さっきまで鳥つけ忘れてた……
重福「白井さんも来てますよ」
佐天「えっ? 白井さんが!?」
重福「はい! 是非行きたいと言ってたので」
佐天「えっと……今どこに?」
重福「>>836」
>>833 初対面なんで
ベルギー
サンマリノに一人で行ってます……
バスの荷物置き場
重福「サンマリノに一人で行ってます……」
佐天「一人で……?」
重福「は、はい」
上条「何で一人で観光してんだアイツ……」
──
上条「お、着いた。ここがアンドラ・ラ・ベリャか」
アリサ「意外と都会なんだね」
>>840 これからどうする?
みんなで写真撮ろうと思っていたら観光客に写真を撮ってくれる人がいてお願いする
上条アリサ、サンドリヨン禁書、佐天キャーリサ重福に分かれてお買い物
>>840
佐天さんの貞操が危ないwwwww
>>1てかこれって上条達はもう冬休みに入ってんの?
キャーリサがいるし
あ、だから余計に危険なのか
安価下
一方「取り敢えず買い物でもするかァ?」
上条「そうだな…………じゃあさ、折角だから分かれて買い物しないか?」
アリサ「分かれて?」
上条「ああ。夜にホテルで待ち合わせって感じでさ」
キャーリサ「そーするか」
──
上条「(まぁ予想はしていたけど……ってか俺もこうなること祈ってたんだけどな)」
アリサ「(当麻くんと一緒になったからには……頑張らないとっ!)」グッ
──
サンドリヨン「よろしく」
禁書「(またサンドリヨンなんだよ………………お昼ご飯……)」ジュルリ
──
キャーリサ「じゃーよろしくな」
重福「あ、はい(キレイな人だなぁ……)」
佐天「(これって私危なくない!?)」
──
一方「さて」
打ち止め「私たちも観光なのだってミサカはミサカははしゃでみる!!」
>>846 次どの組目線?
1 上鳴
2 インサン
3 キャ重佐
4 通行止め
>>842 まだですね。けどまぁこのプランだと休日の日数的に危険なコトになるんで月曜日は休みという方向で。
1
個人的にはオッレルスを登場させたい
3
3
1
キャーリサ「さーて、まずはどこに行く?」
重福「あ、佐天さんどうぞ」
佐天「>>851」
観光スポットに
サンタ・コロマ教会やスパリゾートみたいな CALDEAとか有るのねアンドラは
カルデアかな?
上のCALDEA
もう言ってる人いるけど佐天を上条の妹にしたい
安価下
佐天「CALDEAですね」
キャーリサ「CALDEAか、じゃあすぐそこだし」
──
重福「ここが?」
佐天「はい、ここが俗に言うスパ&リゾートCALDEAですっ!!」
キャーリサ「(やっぱ人工的な建造物だな)」
>>855 これからどうする?
三人で一っ風呂浴びる
読者サービス
キャーリサが魔術で人払いをして貸切にして佐天の楽しむ姿を写真撮影しまくる
これはここまでの住人のサービスか?
三人でキャフフの展開デモするのか?
>>855 つまり……どういうことだってばよ……? あんま分からなかったんで>>1なりの理解で……
佐天「取り敢えず着替えましょうか」
キャーリサ「そーだな」
重福「(さ、佐天さんの水着……ってイケナイイケナイ!!)」ゴクリ
──
>>860 どんなサービス?
百合百合展開
混浴
ウフフキャハハみたいなやつ
>>860
GJ!!
佐天「あれ、ここって混浴なんですね……」
キャーリサ「ん? 本当だし」
重福「…………え?」
──
佐天「へぇぇ、やっぱり中も綺麗ですねー」
キャーリサ「まー名物ってとこだからな」
重福「(い、いっぱい男の人が…………)」
>>865「ヘイッ! 嬢ちゃんたち」
トールとオッレルス
アックア土御門
青ピと土御門
アッークアさんか
アックア「ヘイッ! 嬢ちゃんたち」
土御門「トゥギャザーしようぜ!!」
佐天「は、はい?」
重福「(な……何なのこの人たち)」
キャーリサ「ウィリアム?」
アックア「うぬぅ!?」ギクッ
キャーリサ「>>870」
消えろ
お前、私の可愛い妹がいるのに何してるんだしイラッ
ヴィリアンにチクられるのと男どもを排除するのとどっちを選ぶ?
アックアキャラ崩壊しすぎワロタ
人をシャトー・ディフに突っ込んでおいて貴様はナンパか?
キャーリサ「お前、私の可愛い妹がいるのに何してるんだし」イラッ
アックア「ぐぬぅ!? い、いやそれは──」
キャーリサ「言い訳など聞きたくない」
アックア「ぐ……ぐぐぅ」ギリギリ
土御門「(今更だがこいつキャーリサか…………………………舞夏には及ばんぜよ)」フッ
佐天「あ、あの……キャーリサさん、この人たちって……」
重福「お知り合い……なんですか?」
キャーリサ「ん? あー……」
>>876 キャーリサ目線でどうする?
とりあえず排除
私の忠実な部下だからなんでもお願いしていいぞとせせら笑う
ハイキック
知り合いでもう一人は上条の親友だという
しくった。
アックアに対する行動かと思った…
キャーリサ「私の忠実な部下だからなんでもお願いしていいぞ」
アックア「なっ!?」
土御門「つーか俺は別に──」
キャーリサ「黙れ」
土御門「あひゅう……」
佐天「え、えっと……」
重福「部下って……」
>>882 佐天、重福目線でどうする?
他の客を排除して貸し切り状態にするようお願いする
佐天はアックアの腕にぶら下がり
重福は人払いを二人に頼む
そういえば、と上条さんとはどうして知り合ったのかキャーリサに訊く
佐天「……じゃあ……」スッ
アックア「!? な、何をする気であるか!?」
佐天「えいっ」ガシッ
アックア「……」
佐天「……」
アックア「…………え?」
──
重福「あ、あの……ここら辺から他の人を移動させてくれませんか?」
アックア「む……それは」
土御門「人払いだにゃー」
>>886のコンマ以下の数字で展開変化
ゾロ目 土御門が使用
それ以外 アックアが使用
アックアさんお願いします
土御門こい
てい
土御門「んじゃ、アックアよろしく頼むぜよ」
アックア「仕方ない……」
─5分後─
佐天「わぁ……本当に人出て行っちゃいましたね」
キャーリサ「まあ私の特製の部下だからな」
重福「(ま、まさか本当にできるなんて……)」
>>890 これからどうする?
三人で遊ぶ
もっかい>>883
土御門もアックアも話に入れるし
佐天「そういえば」
キャーリサ「ん?」
佐天「上条さんとはどうして知り合ったんですか?」
キャーリサ「>>893」
私が悪いことしようしたらぶん殴られた
クーデター起こしたら顔面ぶん殴られたし
間違っていないけど文章にするとひどいwwwww
キャーリサ「クーデター起こしたら顔面ぶん殴られたし」
佐天「は? く、クーデ? え、顔面??」
重福「ちょ、ちょっと唐突すぎて何言ってるか……?」
キャーリサ「まー、私がクーデターを起こした。そこまではわかるな?」
佐天「え? あ、は……い?」
重福「ぅ……うぅぅぅん??」
キャーリサ「そしたら顔面をぶん殴られた。以上」
佐天「」
重福「」
>>897 佐天、重福目線でどうする?
詳しい説明をプリーズ
誰に反発したのさ?
うえ
まじで!!!そげぶ されたんすか!
羨ましいです!
佐天「あの……一体誰に反発したんですか?」
キャーリサ「母上」
重福「お、お母さんって……英国女王に!?」
キャーリサ「まーな」
佐天「(お、恐ろしい…………)」
──
キャーリサ「CALDEAは楽しかったな」
佐天「そうですね! またいつか来れたらいいなぁ」
重福「来ましょう! 絶対に!」ガシッ
佐天「え? あ、はい……」
キャーリサ「さて、じゃあ……」
>>902 これからどうする?
昼食
三人で写真撮影して上条組と合流
うえ上条とアリサもいた
キャーリサ「さて、じゃあ……三人で写真撮影して上条組と合流でもするか」
佐天「え? でもカメラなんか……」
>>906のコンマ以下の数字で展開変化
奇数 重福「私持ってますよ」
偶数 ○○「カメラ持ってるんでお撮りしましょうか?」
あらん
ほ
オッレルスこい
>>909-911 候補選出
絹旗
オッレルス
オッレルス
ヴィリアン
初春
アリサ
>>917のコンマ以下の数字で展開変化
00 絹旗&オッレルス
01-33 絹旗
34-99 オッレルス
ほいほいちゃん
な
オッレルスキターー
オッレルス。略してオッさん
オッレルス「カメラ持ってるんでお撮りしようか?」
佐天「え? いいんですか……?」
オッレルス「別に大丈夫だよ」
重福「あ、ありがとうございます」
キャーリサ「(コイツ……オッレルスか)」
オッレルス「じゃあ並んで」
──
佐天「あの、どうもありがとうございました」ペコリ
オッレルス「いやいや、俺としても退屈だったからさ」
>>922 これからどうする?
縺翫▲縺輔sw
上条にあいにいく
分かれてサンドリヨンのもとへ
アックスの家に突撃
サンマリノの白井を訪ねてみる
オッレルスさんは普段の一人称は「私」だよ
素は「俺」ぽいけど……
シルビアに三角木馬に乗せられる様しか見えない
>>927
一応かっこいい、やさしい、強いの三拍子が揃ったキャラなんだけどね……
実力は一方さんなんて余裕のはず……
オッレルス「じゃあ私はこれで」
キャーリサ「ああ」
──
上条「結構中世的な建物が多いな」
アリサ「スペインっぽい感じだよね」
オッレルス「やぁ上条当麻くん。久しぶりだね」
上条「お、あそこなんてよさそうじゃないか? 行ってみようぜアリサ!」
アリサ「うんっ」
オッレルス「うぉい、人が話しかけてるんだからこっちを向いたらどうなんだ?」
上条「えっ?」
アリサ「え?」
オッレルス「やぁ上条当麻くん。久しぶりだね」
上条「」
>>931 上条目線でどうする?
無視
一人称SS2だと「俺」、新約だと「私」になってる
誰だよ!!!てめえ!!!
やべ、安価下です
オッレルス目線だったのか>>902の通りに安価だしたつもりなんだが
むし
君は自分を助けてもらった恩人も忘れたのかい?と問う
えっ!!!ちょ!!!
何もなかったことにする
アリサにも魔術を知ってもらったうえで上条さんを支えてほしいから
オッレルスには空気読まず魔術サイドのことをベラベラと話し始めることを期待
安価下
>>940
オッレルスさんはまだ空気を読むほうだろ。フィアンマあたりは話しそうだけど……
さっきss2巻確認したけどソギーの時も「俺」って使っているね。真面目口調なのに
安価下
オッレルス「……」
上条「……」
オッレルス「……ぅオホンッ!」
アリサ「?」
オッレルス「やぁ上条当麻くん。久しぶりだね。私だ。オッレルスだよ」
上条「>>943」
いや、悪いが観光楽しんでるから相手しないでくれるか
人違いです
↑
だから誰だよ?
エート、ドチラサマデシタッケー(棒)
一応命の恩人に対してこの態度である
べつにいいだろ
上条「いや、悪いが観光楽しんでるから相手しないでくれるか」
オッレルス「」
上条「じゃ」
オッレルス「」
上条「ほら、行くぞアリサ」グイ
アリサ「えっ、あ……ちょっと当麻くん……?」
スタスタスタ
オッレルス「」
オッレルス「(ナゼだ!?)」
オッレルス「(俺は普通に挨拶をしたんだぞっ!?)」
オッレルス「……」
>>952 オッレルス目線でどうする?
もういいや
一緒にいた女性の関係も気になるので尾行
諦めて帰る
シルビアを捜しにいく
オッレルス「……」
オッレルス「(あの少女は一体誰だろう……)」
オッレルス「(尾行を開始する条件は整った!)」
オッレルス「」コソコソ
──
上条「ここも結構眺めがいいな」
アリサ「そ、そうだね」
上条「……さて、>>957」
大事な話があるんだ
縺阪☆
不審者お前、真面目に帰れ。警察呼ぶぞ?
ついてくんなよ、オッレルス!
とりあえず後ろのバカをそげぶ
しまった文字化けだ
キスしようとかいたんだが…
このスレどこまでいくんだろう…
結婚するまでにきまってる
オッレルスならアリサが何者かぐらい調査済みな気がするけど
安価下
きすでおねがい
安価下だな
安価下で
上条「……さて、不審者お前、真面目に帰れ。警察呼ぶぞ?」
アリサ「えっ……?」
上条「いや、アリサじゃないよ」
アリサ「?」
オッレルス「(ほう……私が尾行していることに気づいていたか……)」
オッレルス「(中々頭が切れるようになったな……)」
オッレルス「(さて、どうしたものか)」
>>971 オッレルス目線でどうする?
後者で
帰る
めしをおごる
隠れ続ける
逃げる
今回は引く代わりに今度自宅に突撃することを決意する
上条「いい加減にしないとシルビアさん呼ぶぞ?」
オッレルス「スマナカッタナ、また会おう。では」シュビ
テクテクテク
上条「ふぅ……やっと帰ってくれたか」
アリサ「……当麻くん、さっきの人って?」
上条「あー…………まあ後で教えてやるよ。それよりさ、>>980しないか?」
今日はここまでです
また明日
キス
大事な話
ディープキス
結婚
結婚
言い忘れてた、今日も乙
明日は何時頃かな?
今日もお疲れさんです。明日も楽しみに待ってますぜい。
乙
明日は次スレだな
今度はスレタイに『アリサ』を入れてね
皆のお土産を買いにいかないか
小萌先生、クラスメイト、美琴達の
そういやシャットアウラの土産買いに来たんだよな
シャットアウラはフランスいるのになんでお土産たのんだんだよ 後自分で安価取っといていうのもなんだが結婚でよかったなアリサすまぬ
このスレではオティヌスがアリサのファンとかにしても大丈夫そうだwwwww
ただしマリアン、テメーはだめだ!
二人の結婚までこのスレを持っていくんだとしたら相当大変だよな…
そうでもない 某安価スレは結婚するまでで大体10スレ目でおわってる
まあこのスレは月日流れるの遅いから15、20スレ目くらい行っちゃうかもしれないけど楽しいからいい
>>991上条ハーレムのスレは20スレ以上あったぜ
あんまり。いいたくないけど。
アリサ終わったらもう書かないの?
それとも際スタート?
それとも上条×べつの人?
それとも○○(誰か)×アリサとか?
長分失礼しました
乙!
楽しみにしてるよ
>>993
ごめん 本当は書き込んじゃいけないんだけどひとついわせて
○○(誰か)×アリサはありえない上条×アリサじゃないとな
レッサーはアリサと友好深めたほうが面白いかも
アリサをイギリスで歌わせて、イギリスの平和象徴にするとか……
上条「あー…………まあ後で教えてやるよ。それよりさ、ディープキスしないか?」
アリサ「ふぇっ……?」
上条「……いいですか?」
アリサ「え、えっと……っ!?」アセアセ
>>1000 アリサ目線でどうする?
やべ新スレ→上条「安価で」アリサ「け、結婚できたら……いいな」 - SSまとめ速報
(http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1364731814/l50)
sk
>>1000なら目指せ10スレ目!
安価は↑
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