たておつ

まきぱな勢のみんな…
俺安価取ったよ…

さあどうなる真姫ちゃん

(・ω・｀)乙　 これは乙じゃなくてポニーテールなんだからね！

新スレ乙っ


>>3
あとはことぱな勢が引き継ぐから安心してね！

新スレおつ

前スレ>>1000
小豆ハーレムとは一体…

乙

まきぱなきてるな

おっちゅんちゅん
はやくことりちゃんと結ばれてくれよな～

>>9
おっちゃんに見えた……
寝よう　いちおつ

にこ「前回のラブライブ！」

にこ「いよいよ目前に迫った文化祭！華麗なるスーパーアイドルにこの活躍の時がすぐそこまで来てるにこ！」

にこ「みんなの力を合わせて撮った映画『にこにーアイドルフェスティバル！～にこと8人の愉快な仲間達～』の公開に期待してねっ♪」

にこ「にこ的オススメポイント？やっぱりにこがみんなの気持ちを一つにして、μ'sのリーダーとなった瞬間かな？」

にこ「にこ、練習の時はすっごく緊張しちゃってぇーちょっとセリフ噛んじゃったりしたけど…」

にこ「でも本番ではちゃんと言えたにこ！すっごくいい映画になったからみんなに見て欲しいなっ☆」

にこ「……え？前回の話してって？ごめんなさぁーい、にこぉー、難しい話はちょーっと分からないにこー♪」

…

にこ「……前回のラブライブ！」

にこ「文化祭を目前に控え、練習と通して絆を深めあっていく凛ちゃんとかよちん！」


凛『ファーストキスは、凛が貰うにゃ！！』

花陽『えっ…えぇっ…！？』

凛『…にゃーんてにゃ♪かよちんのファーストキスは、ちゃんとお付き合いしてから貰うにゃ♪』


にこ「しかし！ここに来てかよちんの弱点が発覚…！なんと！かよちんには小豆がたりないみたいなの！」


ことり『かよちゃん、もうちょっと健康にも気をつかわなきゃ！』

穂乃果『小豆不足になっちゃったらみんな心配するよ？』

花陽（二人ともどうしちゃったのかな…？何かがおかしい気が…）


にこ「果たしてかよちんは弱点を克服する事ができるのか！？続きはこれからのお楽しみにこ♪にっこにっこにー☆」

*コマンド？

ﾆｱ ステータスをみる
　　もちもの
　　ちゅうだんする
　　ゲームをつづける



こいずみ　はなよ　

じょうたい：あずきぶそく

HP　２７０／２７０
MP　０　／　　　０

・もちもの

なし

・ハート

ほのか…１０
うみ…１０
ことり…６５
りん…６０
まき…４０
にこ…２５
のぞみ…１０
えり…１５

にこちゃんの映画観たい

りんがべのハートががが

*コマンド？

ﾆｱ ステータスをみる
　　もちもの
　　ちゅうだんする
　　ゲームをつづける



こいずみ　はなよ　

じょうたい：ふつう

HP　２７０／２７０
MP　０　／　　　０

・もちもの

なし

・ハート

ほのか…１０
うみ…１５
ことり…６５
りん…９５
まき…５０
にこ…２５
のぞみ…１０
えり…１５

じょうｗｗｗｗｗｗったいｗｗｗｗｗｗうぇｗｗｗｗｗｗ

ん？

今度は「じょうたい：あずきぶそく」が普通に戻ってるな

結局あずき不足なのかｗｗ

音ノ木坂学院
　家庭科室

花陽（小豆不足ってそんなに危ないものなのかな…？）

花陽（と、とりあえずっ…！真姫ちゃんに助けてもらおう！！）ｺｿｺｿ

ことり「あれ？かよちゃんどこ行くの？」

花陽「ちょ、ちょっとトイレに…あはは…」

…

花陽「ま、真姫ちゃーーーん！！」ｶﾞﾊﾞｯ

真姫「うわぁ！？ど、どうしたのよ！？」ﾋﾞｸｯ

にこ「かよちん？」

花陽「真姫ちゃん、ちょっといいかな…！？」

真姫「どうしたのよ、そんなに焦って…」

真姫「エリー、ちょっと出ていい？」

絵里「えぇ、いいわよ」

訂正と同時に小豆も足りたみたいだが

音ノ木坂学院
　廊下

真姫「花陽、練習はどうしたのよ？」

花陽「あのね真姫ちゃん…！花陽、小豆不足みたいなの…！」

真姫「…………あ、小豆不足」

花陽「穂乃果ちゃんとことりちゃんに、花陽には小豆が足りてないって言われたんだけど」

花陽「花陽、小豆がすごく重要な栄養なんだってさっき初めて聞いて…」

花陽「なんていうか、それが嘘なのか本当なのかも分からなくなっちゃったの！」

真姫「………」

花陽「真姫ちゃん…！小豆不足って危ないのかなぁ！？花陽どうなっちゃうの…！？」

真姫「……花陽」

真姫「>>27」

早く小豆分をとりなさい！大至急！！

ちゃんと小豆とらないとダメよ

死ぬわよ

小豆をとらないと大変なことになる

それはマズイわね・・・今日の練習は休みなさい

いい小豆が手に入ったから私の家に来なさい

ここに小豆があるわ

お米たべろ！

アズキは他の豆類同様に高蛋白低脂質、無機質やビタミンも多く含む。アズキの約20％はタンパク質で、栄養価が高いほか、赤い品種の皮にはアントシアニンが含まれ、亜鉛などのミネラル分も豊富で･･･

つまりタンパク質不足ね

やはりこの真姫ちゃんもあずキチだったか…

ここにきてはカオス√の流れが

同じ考えだったけど安価他の人がとってくれてよかった

真姫「それはマズイわね…今日の練習は休みなさい」

花陽「えっ…で、でも文化祭近いのに…」

真姫「何言ってるのよ！小豆不足で倒れたらどうするつもり！？」

花陽「えぇっ！？」

真姫「小豆も摂らずに練習なんて本気で言ってるの！？そんなの自殺行為じゃない！！」

花陽「自殺！？そんなに危ないの！？」

真姫「危ないなんてもんじゃないわよ！朝ごはんに小豆とか食べてないの！？」

花陽「た、食べてないよ…」

真姫「あぁもう！！誰か小豆持ってないの…！？」

花陽「それなら、穂乃果ちゃんとことりちゃんが家庭科室で…」

真姫「それを早く言いなさい！ほら、行くわよ！」ｸﾞｲｯ

花陽「あっ！？ひ、引っ張らないで…誰か助けてええええええええええええ」ｽﾞﾙｽﾞﾙ

…

ことり「あっ、かよちゃんと……真姫ちゃんも？」

真姫「話は聞いたわ…花陽が小豆不足だって」

穂乃果「うん、だから今小豆料理作ってるんだ」

真姫「よかった…小豆が無かったらどうしようかと…」

穂乃果「大丈夫だよ！穂乃果は和菓子屋の娘だからね！」

クソワロタ

なんだこれwwwwww

さすが穂乃果さんやでえ

りんぱなまでダメになりそうだけど
第二希望のあずぱなだからまぁいいか

だから女の子は下半身から小豆が生えてるんですね初めて知りました

これどうやって回収すんだよ…

真姫ちゃん序盤では赤飯を困惑しながら食べてたというのに
あれから数週間でいったい何があったんだ…

宗教かなにか？

穂乃果「……できた！」

ことり「はいかよちゃん！食べて！」

花陽「これは……」

穂乃果「穂むらの小豆をふんだんに使った特製どら焼きだよ！」

花陽「い、いただきます……」

花陽「…………」ﾓｸﾞﾓｸﾞ

真姫「ふぅ…一時はどうなる事かと思ったわ…」

穂乃果「これで一安心だねー」

ことり「かよちゃんどう？おいしい？」

花陽「………」ﾓｸﾞﾓｸﾞ


*コマンド？

ﾆｱ おいしい！
　　まずい！
　　>>のあじがする！
　　ステータスをみる


花陽「………>>48」ﾓｸﾞﾓｸﾞ

ことりちゃん

ことりちゃん

ことりちゃんの味がする。

ことりちゃんの味がする！あの夜のこと思い出しちゃう

味に深みが足りない…

知らないうちに世界戦を移動していたとでも言うのか…！？
くっ、機関がこんなところにまで手を伸ばしていたとはッ…！

爆弾キター

赤飯作った時にもらった小豆粥と同じ味がする。ほのかちゃん、まさかこれで……またやったの？

凛ちゃんがいなくて助かったな

ことりちゃん

好感度下がってもおかしくないぞ

ことぱなｷﾀｰ

なんかことキチ増殖してない？

今回はことりちゃんが浸かった小豆か……ww

小豆風呂を想像しちまったじゃないか

花陽「……ことりちゃんの味がする」ﾓｸﾞﾓｸﾞ

真姫「え？」

花陽「しっとりした食感のカステラ生地と、ずっしり重い餡子の甘味…その中にことりちゃん風味が隠れてる」

花陽「三つのハーモニーが舌の上で踊るように混ざり合って……おいしい！！」

穂乃果「えー、穂乃果の味はー？」

真姫「餡子がそうなんじゃない…？穂むらの小豆だし」

ことり「美味しくできてよかった♪」

花陽「一口かじる度に口の中をことりちゃん風味がふわっと駆け巡って…」

花陽「あの夜のこと思い出しちゃう……」

ことり「！！」ﾋﾞｸｯ

真姫「……あの」

穂乃果「夜……？」

花陽「……あ」

穂乃果「花陽ちゃん、あの夜ってなに？」

ことり「ななななななんでもないのよ！なんでも！！」ｱﾀﾌﾀ

かよちんどじっ子すぎるにゃー

>>45-48
お前らァァ！！！
特に>>48なんだその無駄なFINEPLAYはァァ！！

欲情かよちんくるかにゃー？

ﾅﾝﾃﾞﾓﾅｲﾉﾖ､ﾅﾝﾃﾞﾓ

穂乃果は理解出来てない

かよちんは嘘つくとき指を合わせる癖があるけど、今回はどら焼持ってるからそれでバレることもない！口さえ滑らせなければね

穂乃果「なんでことりちゃんも慌ててるの？」

真姫「気になるわね」

花陽「ああああああのいやこれはその違くって」

ことり「おおおお泊りした夜は何もなかったよ？全然ほんとにまったく」

真姫「あ！今お泊りって言ったわ！」

穂乃果「あの雨の日の事！？あの日に何かあったの！？」

ことり「はわわ…！」

穂乃果「何かあったんだね！？」

真姫「隠さなくてもいいじゃない、そんなに後ろめたいことでもしてたの？」

ことり「え、えっとね？あの、それは…」ｵﾛｵﾛ

ことり「……か、かよちゃんっ！！パスっ！」ﾊﾞｯ

花陽「ええええええ！？」

穂乃果「花陽ちゃん！あの夜がどうかしたの！？」

真姫「何を思い出したのよ？」

花陽「うぅ…！そ、それは…！！」


*コマンド？

ﾆｱ はくじょうする
　　ごまかす
　　>>72する
　　ステータスをみる


花陽「あの夜は、>>72で……」

はげしくて

空飛ぶ小豆が

おたのしみ

おはぎぱーてー

その日もどら焼きを食べたので

二人だけの秘密

本音トーク

ダレカタスケテェ

→凛ちゃん

ごまかそうとするも墓穴を掘る

浴場して欲情した

さて誤魔化せるかどうか

ていうかバレてもいいじゃんいいじゃん

花陽「あ、あの日もどら焼き食べたからっ…！」

穂乃果「え？」

花陽「ことりちゃんのおうちに泊まった時も、おやつにどら焼き貰ったから…」

花陽「だから、あれはおいしかったなぁ…って思い出しちゃったの！」

ことり「そ、そうそう！穂むらで買ったどら焼きなの！だからこのどら焼きと味が似てたんじゃないかな！？」

穂乃果「なんだー！そうだったんだー！」

真姫「そんなの別に慌てて隠す事でもないじゃない…ヘンなの」

花陽「あはは…ごめんね…」

ことり「もうっ！かよちゃんはおっちょこちょいなんだからっ！」

穂乃果「ことりちゃんも慌ててなかった？」

ことり「そ、そうだっけ…？」ｱﾀﾌﾀ

ことり「……かよちゃん、ちょっと来てっ！」ｸﾞｲｯ

花陽「ひゃあっ！」

真姫「？」

このままゴールインしてもいいんじゃないかな

やらせはせん！やらせはせんぞ！

凛ちゃん視点が見てみたいにゃー

今頃りりほわ組はオーバーワークレッスンしてるで

ことり「だめだよ…学校であんなこと言っちゃ」

花陽「ごめんなさい、つい…思い出しちゃって」

ことり「もうっ」

花陽「………ことりちゃんは」

ことり「？」

花陽「ことりちゃんは、思い出したり…しないの？」

ことり「………」

花陽「花陽は、時々…思い出しちゃったりするんだよ？」

花陽「あの夜、ことりちゃんの布団の中で……その…した事」

花陽「ことりちゃんは思い出さない？」

ことり「こ、ことりは…その…」

ことり「……>>89」

いつも、だよ

豈取律

文化祭であたまがいっぱいだから

毎晩思い出しちゃって

毎晩思い出してるよ。またかよちゃんとしたい。大好き

あれはなかったことに…

むらむらしてるよ

スマホからやったら化けた

>>89よくやった

ことぱな勢の本気怖え

大好き大好き

らびゅらびゅ～(・8・)

ことり勢こyこy

このSSやってる時に作業は厳禁か…

だってことりちゃん前回前々回と空気だったから

ことり「……毎晩思い出してるよ」

ことり「寝る時とか、布団の中で……ここでかよちゃんと一緒にいたんだっていつも思ってる」

ことり「忘れられないよ…」

花陽「………」

ことり「かよちゃんも覚えてるでしょ…？」

花陽「…うん」

花陽「まだはっきり思い出せるくらい…覚えてるよ」

ことり「……気持ちよかった」

花陽「……………」ｺｸﾘ

ことり「またしたくない？」

花陽「え…？」ﾄﾞｷｯ

ことり「……ことりはね？またかよちゃんとしたいって思ってるよ？」

花陽「そ…そうなの…？」ﾄﾞｷﾄﾞｷ

ことり「…………大好き」

ｷﾞｭｯ

花陽「あ…こ、ことりちゃん……？」

ことり「好きなの……かよちゃんのこと…」

ことり「……毎晩思い出してるよ」

ことり「寝る時とか、布団の中で……ここでかよちゃんと一緒にいたんだっていつも思ってる」

ことり「忘れられないよ…」

花陽「………」

ことり「かよちゃんも覚えてるでしょ…？」

花陽「…うん」

花陽「まだはっきり思い出せるくらい…覚えてるよ」

ことり「……気持ちよかった？」

花陽「……………」ｺｸﾘ

ことり「またしたくない？」

花陽「え…？」ﾄﾞｷｯ

ことり「……ことりはね？またかよちゃんとしたいって思ってるよ？」

花陽「そ…そうなの…？」ﾄﾞｷﾄﾞｷ

ことり「…………大好き」

ｷﾞｭｯ

花陽「あ…こ、ことりちゃん……？」

ことり「好きなの……かよちゃんのこと…」

正座して読んでる

花陽「え…あ、あの…ことりちゃん…？」ﾄﾞｷﾄﾞｷ

ことり「………文化祭で、映画を撮る事になってから」

ことり「『たんぽぽ娘』を読んで、お話が好きになって…ことりは、主役のかよちゃんに近づくことが多くなった」

ことり「最初は…ドレスを作った時」

ことり「お話のドレスと同じくらい良い物を作ろうって思って、かよちゃんが着る事を考えて作ったの…」

ことり「次はキスの練習」

ことり「一番好きなシーンをかよちゃんにうまく演じて欲しくて、ことりはかよちゃんの家に行ったよね」

ことり「この頃から…ことりは、お話の方からかよちゃんの方に惹かれ始めてたのかな？」

ことり「その次があの雨の日」

ことり「見てたら胸の奥がぎゅっと締めつけられるくらい…かよちゃんは傷ついてて」

ことり「……ことりを頼ってくれた時、すっごく…嬉しかった」

ことり「夜に体を重ねて……それからはすっごく早かったよ」

ことり「凛ちゃんと仲直りしてから、立ち直ったかよちゃんの演技を見ているうちに」

ことり「頑張ってるかよちゃんの事…どんどん気になっていった」

ここでことぱなにしとけばまだ見ぬ海未ちゃん→穂乃果ルートの障害が減りそうだからことぱな勢頑張れ

ことり「………」

花陽「………」

ことり「ことりね、凛ちゃんに嫉妬してるの」

花陽「え…？」

ことり「いつもかよちゃんの隣にいるのは凛ちゃんだから…」

ことり「凛ちゃんがかよちゃんとデートするって言った時、すっごく胸が痛かった」

ことり「いいな、って思った…！ことりも、かよちゃんのそばにいたいって思った…！」

ことり「かよちゃんが傷ついたときだけじゃない、いつも…いつでもかよちゃんに頼られたいの！」

花陽「…………」

ことり「かよちゃん」

花陽「は、はい……」

ことり「……今からことりの部屋、こない？」

花陽「え……？」


*コマンド？

ﾆｱ いいよ
　　いやだ
　　>>108する
　　ステータスをみる


花陽「………>>108」　

野暮なツッコミだが好感度が全く比例してないなw

いいよ

ことりちゃん、小豆が足りてないよ

いいよ

練習しないと

無言で頷く

あかんかー

またキスの練習ですね、わかります

よくやった

なるほどそっちの練習か

安価スレはこうでなくちゃね。

おーこわかった

ことりちゃんの場合話逸らされるのとキッパリ言われるのどっちのほうが凶行なんだろう…

そしてネタ安価俺だけか…

まだデートイベントがあるから！

花陽「…………だめだよ、練習しないと」

ことり「え……」

花陽「だって、まだ…朝だし、文化祭も近いし……」

花陽「サボっちゃうのはよくないよ…？」

ことり「………」

花陽「…ね？」

ことり「………そう、だね」

花陽「…みんなのとこ、戻ろう？」

ことり「………」

ことり「……うん」

花陽「…………」ｽﾀｽﾀ

ことり「…………」

ことり「…………」ｽﾀｽﾀ

縺?ｄ縺ゅ≠縺ゅ≠縺ゅ≠縺ゅ≠

あれ？

もしかしてハート下がる？

ことり「…………かよちゃん」

花陽「なに？」

ことり「…………」

花陽「…………」

ことり「…………」

ことり「やっぱり、なんでもない」

あーあ

*コマンド？

　　ステータスをみる
　　 もちもの
ﾆｱ ちゅうだんする
　　ゲームをつづける

*ゲームを　ちゅうだん　しました

*じかいのゲームは　このつづきから　スタートします


*おつかれさまでした　このままでんげんを　おきりください

怖いよことりちゃん

乙
まあ本当に朝だしな

乙
やんやん

乙！

次が気になりすぎる

夜遅くまで乙
恐いが楽しい

乙
りんぱなもことぱなも応援したくなってしまう

盛り上がってきたな

乙！

誤魔化す方が凶行か…
凶行をなんとかしたあとでもフラグ立てられるのだろうか…
りんぱな派だが仲直りさせてからだな…

おつ
書かれてないだけで実はことりちゃんのハート凄いことになってそう

また樹海の出番か・・・？

いちおつ
真姫ちゃん呼んだのにハート上がらないとか…

乙
初安価が不穏を呼びそうで複雑な気分

乙
俺はことぱなをあきらめない

乙
凛との点差、この流れ、、、
やんやんルートしか見えない

おつです！
またまた真姫ちゃんは惜しかったな！
だが戦いはまだ終わっとらんよ

日中もやってください、なんでもしますから

ここまで

穂乃果→初代主人公　ソシャゲ廃人　小豆勢
ことり→軽く病みつつある？　小豆勢
凛→かよちん大好き　実は性知識に詳しい？
花陽→主人公　攻略する側なのに攻略されているように見える　お米大好き
真姫→ある程度の常識は持ちつつ小豆の重要性を説く隠れ小豆勢　今回はまだ病んでない
にこ→二代目主人公　今のところハッピーエンドは彼女のみ　今回はかっこいい系な先輩
絵里→かわいいかわいいエリーチカ　ほどほどにかしこい
希→近作は目立った活躍なし　これからに期待
海未→ソシャ廃と化した穂乃果の事を唯一気にかける常識人　
前前世で穂乃果に胸を揉まれ
前世でにこにキスからのぺろぺろされ放置プレイ、傷心中の絵里にキスされるなか近作はべた褒めされて舞い上がるのみで平和　ちょろかわいい　つままれ三冠王

穂乃果ちゃんは小豆プレイしてる変態で
ことりちゃんはいきなり禁断系NTR動画見せる変態だという事が抜けてる

今日は来るかな？

来るかな

半沢終わったし来てくれー

…Ｎｏｗ　Ｌｏａｄｉｎｇ


ＤＡＴＡ　ＳＥＬＥＣＴ

　　　１　【こうさか　ほのか】
　　　２　【やざわ　にこ】
ﾆｱ 　３　【こいずみ　はなよ】


*このファイルには　ちゅうだんセーブの　データがあります

*つづきから　はじめますか？

ﾆｱ はい　いいえ

きたー
期待

*コマンド？

ﾆｱ ステータスをみる
　　もちもの
　　ちゅうだんする
　　ゲームをつづける



こいずみ　はなよ　

じょうたい：なやみ

HP　２７０／２７０
MP　０　　／　　０

・もちもの

なし

・ハート

ほのか…１０
うみ…１５
ことり…６５
りん…９５
まき…５０
にこ…２５
のぞみ…１０
えり…１５

きたー！

待ってました

音ノ木坂学院
　お昼休み

花陽「…………」


ことり『好きなの……かよちゃんのこと…』


花陽（こ、告白……されたんだよね、あれって…）

花陽（部屋に来てって言われたのも、つまりはそういう意味で…！）ﾄﾞｷﾄﾞｷ

花陽（ど…どうしよう…これからことりちゃんとどんな顔して会えば…！）

花陽「ううぅ…！誰か助けてぇ…！」

真姫「………花陽はどうしたのよ」

凛「かよちん、さっきからずっとこうで…」

花陽「…………」

凛「かよちんどうしたの？調子悪いの？」

真姫「まだ小豆が足りないとか…？」

花陽「だ、大丈夫だよ…」

凛「そう？辛かったら凛に言ってね？」

花陽「……………」

花陽（こんな事…凛ちゃんには、言えないよ）

花陽（でも他に誰に頼ったらいいのか分からない……）

花陽「…………」

花陽（これは…誰かに頼っちゃダメな問題かな）

花陽（自分一人で答えを出さなくちゃいけない…？）

花陽（それとも誰かに助けて、って言った方がいい…？）

花陽「…………」


*コマンド？

ﾆｱ じぶんひとりでがんばる
　　だれかたすけて
　　ステータスをみる


花陽「………>>156」
　　

来たか

親鳥

にこに相談する

のんたん

希

じぶんひとりでがんばる

白米の神

誰か助けて

自分

助けてことりちゃん

海未ちゃん

kskst

凛ちゃんに助けを求める

困ったときののんたん

ここでのんたんとは…
早くも解決しそうな雰囲気だな…

スピリチュアルな選択やね

花陽（……希ちゃんに相談してみようかな）ｶﾞﾀﾝｯ

凛「あれ？かよちん、どこ行くの？」

花陽「う…うん、ちょっと…」


音ノ木坂学院
　生徒会室

花陽「し、失礼します…」ｶﾞﾗｯ

希「花陽ちゃん、やっぱり来たね？」

花陽「え…？」

希「ふふん、カードがうちに告げたんよ」

花陽（カードすごい…）

希「何か悩み事…あるんやね？」

花陽「……うん」

希「うちに話してみて？力になれると思うんよ」

＞希「うちに話してみて？（物理的に）力になれると思うんよ」
ってなってヤンデレのんたんルートが思いついた

…

花陽「って言うわけで……」

希「ふむふむ…なるほど」

希「凛ちゃんは見てて分かったけど…ことりちゃんもって言うのは……」

希「……分からなかったわけやないけどね」

花陽「え…そうなの？」

希「時々、ことりちゃんな？花陽ちゃんの方をじっと見てる時があるんよ？」

希「うちの勘違いかなぁって思ったけど…そうやなかったんやねぇ…」

花陽「…………」


ことり『ことりも、かよちゃんのそばにいたいって思った…！』

ことり『かよちゃんが傷ついたときだけじゃない、いつも…いつでもかよちゃんに頼られたいの！』


花陽「………」

希「それで？」

花陽「え？」

希「ことりちゃんにも好きって言われて、花陽ちゃんはどうしたん？」

花陽「えっと…ことりちゃんに、部屋に来てって言われて……」

花陽「……花陽、ちょっと怖くなっちゃって、はぐらかしちゃった……」

希「…その後、ことりちゃんと話した？」

花陽「うぅん、何も……」

希「…………」

希（これは…ことりちゃんにもフォロー入れておいたほうがいいんやろか……）

希「う～～ん……」

花陽「や、やっぱりちゃんとことりちゃんと話したほうがいいかな…？」

希「そうやねぇ……」

希「>>176」

ksk

だかれなさい

話に行ったほうがいい

うちも混ぜて欲しいな

ちゃんと向き合って正直な気持ちを話したほうがええよ

謝ってから猶予貰うだけでもしておいた方がいい

抱いてきなさい

>>176
GJ

タロットの意味調べてたら安価終わってた。
りんぱな派は星の正位置でゴールできたかもな

タロットくらい知ってろよ

希「ちゃんと向き合って正直な気持ちを話したほうがええよ」

花陽「正直な…気持ち？」

希「ことりちゃん、自分の気持ちを伝えるの…すっごく怖かったと思うんよ」

希「それをはぐらかされたらきっと、少し…傷ついてると思う」

花陽「あ……！」

希「だから、ことりちゃんのところに行って花陽ちゃんがどう思ったかを教えてあげて？」

希「まずはそれから…だと思うんよ」

花陽「う、うんっ…！分かった…！」ｶﾞﾀﾝｯ

花陽「ごめん、花陽…行くね！！」

希「幸運を祈ってるなー」

花陽「希ちゃん、ありがとうっ！！」ﾀﾞｯ

希「………ふー」

希「………ここから先どうなるのか、占って……」

希「…………」

希「いや、やめとこうかな」

>>180 幻影ヲ駆ケル太陽観て来い

>>183
フラグ立つたびにやられていく鬱アニメだと聞いた

のんたんの安心感は異常

タロットって結構難しいよ
パワーの意味とか想像と違って驚いた

このあとの安価がすべてを決めそうな予感

緊張する

音ノ木坂学院
　二年生教室

穂乃果「～♪」

海未「穂乃果、ご飯中にスクフェスは止めて下さい」

穂乃果「海未ちゃん…パンって、すごいよね」

海未「何がですか？」

穂乃果「昔、どこかの偉い人が…チェスをしながら食事ができる方法を」

海未「サンドイッチ伯爵の話はいいです、スクフェスしながらパンを食べるのは止めてください」

海未「ことりを見習ったらどうですか？さっきから静かにお行儀よくお弁当を……」

ことり「…………」ｼｮﾎﾞﾝ

穂乃果「……食べてないね」

海未「食べていませんね」

穂乃果「ことりちゃんどうしたの？おなか痛いの？」

海未「食欲が無いんですか？どこか調子が悪いとか……」

ことり「うぅん、なんでもな……」

ｶﾞﾗｯ

花陽「ことりちゃんっ！！」

穂乃果ちゃんいいキャラしてるな

最後の最後でいいから穂乃果二週目やりてえ
リフレイン的な感じで

穂乃果「！？」

海未「は、花陽っ！！」

ことり「………かよちゃん？」

花陽「あ、あのっ…！今朝は、ごめんなさいっ…！！」

花陽「花陽、びっくりしちゃって！つい、はぐらかしちゃって…」

穂乃果「今朝のこと？」

海未「はぐらかす？」

ことり「ちょちょちょーっと待ってかよちゃーーん！！」ﾊﾞｯ

ことり「こ、こっち来て！」ｸﾞｲｯ

花陽「あわわわ…！またやっちゃった…！！」ﾄﾞﾀﾊﾞﾀ

穂乃果「……行っちゃった」

海未「行ってしまいました」

やってまいりました

パン食べながらってことは、穂乃果ちゃんスクフェス片手でやってるのか
ガチ勢ですわ

分水嶺だなや

片手でスクフェスとか強すぎるわ

片手でき青聞るEXフルコンしてる人居たな…

大一番ですね

ほのかなら両手ほかのことに使いつつスクフェスくらいやってのけそう

手以外だと……足?

音ノ木坂学院
　屋上

ことり「まさか二回目が来るなんて思ってなかったよ…」

花陽「ご…ごめんなさい」

ことり「……それで、どうしたの？」

花陽「あの、えっと」

花陽「今朝の事、謝らなくちゃって思って……」

ことり「…今朝？」

花陽「…今朝の事、希ちゃんに相談したの」

ことり「え！？言っちゃったの！？」

花陽「ごめんなさいぃっ！！」ﾊﾞｯ

ことり「えー…でも希ちゃんならー…う～ん…？」

花陽「それで！ちゃんと正直な気持ちを言った方がいいって、教えてもらって…！」

花陽「ことりちゃんが勇気を出して告白してくれたから…！花陽もちゃんと答えたくて！！」

ことり「……！」

花陽「だから……聞いて？」

クライマックス感が漂ってきたな

今こそ団結の時！

負けるわけにはいかぬ
りんぱな派として、そしてなによりあずぱな派として！

あずぱなwwwwww

あずにゃんかな？

ここの連中に団結を求めちゃイカンよ
この中にも密かにカオスを狙っている者もいるかもしれないからな

小豆やろ

AS姐だな

>>207
納得した

ぼくはあずアルかな！！

ことり「………うん」

花陽「………花陽は」

花陽「花陽は、ことりちゃんの事っ……！！」

ことり「…………」

花陽「………」

花陽「……>>217」

小豆「花陽ちゃん、迎えにきたよ」

友達として大好き

小豆で昇天させたいの！

大好きです

ことりちゃんの気持ちには応えられない

大好き

凛「かよち～ん！！」

大事な友達だと思ってるよ

大好き

好き

好き

友達としか見れない

kskt

ことりちゃんじゃダメなんだ…


それは！
情熱・思想・理念・頭脳・気品・優雅さ・勤勉さ！そしてなによりもォォォオオオオッ！！

小豆が足りないッッッ！！！！！

ことぱな終わっちまったよ……

ああ……

終わった…

うわぉ濃密
そしてことぱな派撃沈

おわた

ことぱな終了で小豆√まっしぐらか

スマホ不利とかそういう次元じゃねーな

ことぱな撃沈安価キマシタワー!!

>>217
小豆の中でよく耐えた(　´∀｀)b

よくやった
りんぱな大勝利

あそ、、、

これで心置きなくまきぱな√に……
え、無理？

凶行の危機

りんぱなきたな

アルあずルートまだー？

>>213-226
ここまで１分たってないという事実

いや俺はまだ諦めないぞ

もうりんぱなでもまきぱなでもあずぱなでも好きしてください

やっちまった

さあみんなでほのぱなを目指そうじゃないか

凶行あるとしたらいつぞやの映画の如く、ことりちゃんがかちよんの唇を奪って?それを凛ちゃんが目撃しちゃってーていうりんぱな巻き添えルートもまだあるよね

ことりが花陽を調教する展開かな

凶行入って力ずくでかよちんを手に入れようとすることりちゃんを支援することにしたわ

>>245
なんだそれ
他派閥が自分とこのルート目指すために取るならいいけど
取るつもり無かったのに取っちゃったみたいなのは腹立つ

>>250
安価ならよくあることだし
荒れるから喧嘩ふっかけるのはやめて

取るつもりはバリバリあったがいざ取ったら複雑だったってだけ
腹立ててろよ

落ち着いてKFCでも食おうぜ

花陽「花陽は…！ことりちゃんの……！！」

花陽「ことりちゃんの気持ちには、応えられません……！！」

ことり「……………」

花陽「花陽は、ことりちゃんの事…そういう風には見れない」

花陽「花陽の中のことりちゃんは……優しい、頼れる先輩」

花陽「それ以上には…見れないの」

ことり「………」

ことり「そっか………」

花陽「ごめんなさい…！こんな、ズルい答えで…！！」ｸﾞｽｯ

花陽「一番辛い時に花陽の事を想って、花陽を支えてくれたのはことりちゃんだった、けど…！」ﾎﾟﾛﾎﾟﾛ

ことり「もういい」

花陽「え……？」

ことり「もういいんだよ、かよちゃん…泣かないで？」

ことり「だって、ことりは……」

ことり「…………>>258」

>>250 落ち着いて、喧嘩したらかよちんが悲しむよ

>>252
じゃあ変なこと言うなよ
まぎらわしい

かよちんを薬漬けにしてコッティーのことしか考えられなくなるルート
あると思います

君たちあずき足りてないよ
あずきバー食ってお腹と頭冷やしな

正直なかよちゃんが好きなんだから

応援することにしたから

安価近すぎたな

やんやん

うわごめん、出来たら最安価してくれたら嬉しい

まさかの小豆ルート入りか

>>256
悪かったよ
どんだけ怒ってんだよ

元々諦めてたから

安価は絶対だからあずきバー食べるルートになるんじゃね

つまりどういうことだってばよ

安価だとしたら誰に向けて言ってる言葉だよｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

小豆wwwwwwこれは再安価必須ですなぁwwwwwwwwwwww

あずきバーをしゃぶるのか…
ついに念願のあずぱなにッッッ！！！！

怒るほどでもねーしな

君達ってだれがいるんだよｗｗ

>>269
小豆不足で考えが鈍ってるから食ってからもう一回返事しろっていうコト

ことりちゃん…ついに小豆中毒に…

>>250 がキレたから安価に小豆が来たんやと思うと……ﾌﾞﾌｯwwwwww

ことりがショックのあまり壊れた
うん、これでいける

あずぱな派歓喜w
作者大変ww

盗み聴きしてた穂乃果ちゃんと海未ちゃんに言ったのでは

ことりの安価は荒れるなw

安価下ならうち好みの展開やねんけどね

>>250はあずぱな派？
ということはスレを乱れさせ諌めようとする小豆ワードを引き出し安価に乗せた……

圧倒的策士力

それでも>>1なら…>>1ならきっと何とかしてくれる

まだあわてる時間じゃない

ことり「だって、ことりは………」

ことり「……………」

花陽「…………？」

ことり（かよちゃん……）ｺｿｺｿｯ

花陽「え…な、なに？」

ことり（屋上のドアのところに誰か隠れてる……）

花陽「え…！？」

ことり「とりゃーーーっ！！」ﾀﾞｯ

花陽「ええええええええええええ！？」

ことり「ほっ！！」ｶﾞﾁｬｯ!

>>290「！！」ﾋﾞｸｯ

ことり「>>290ちゃん！小豆足りてないよ！！小豆バー食べてお腹と頭冷やしな！！」

そろそろにこぱなの俺が動くとするか

海未

凛

お母さん

ほのか

凛ちゃん

絵里

俺(ﾎﾞｿｯ

のぞみ＆にこ

>>286　手遅れだと思います

穂乃果以上に小豆足りてる奴もそうそういないと思うが

>>296
確かにww

>>1ほんとありがとうすみませんでした

最近スクフェスに夢中で小豆やってなかったんだろ

>>293
お前誰だよ

安価は絶対のようだ
しかしよくねじ込んだな凄いわ

>>299
小豆やってなかったってなんだ

小豆ってドラッグ的なものなのか？

荒れたと思いきやの超展開
もってる>>1やね

トランスフォーマー見てたらなんかすごいことになってた

>>302
あずニーの事だろ言わせんな

>>300
通りすがりのあず(りん)ぱな派だよ

>>305
えっ

おのれ安価の破壊者め！

>>305
ということは、あずきバーであずニーを・・・

ことり「ほっ！！」ｶﾞﾁｬｯ

穂乃果「はっ！！？」ﾋﾞｸｯ

ことり「穂乃果ちゃん！？」

穂乃果「え、えっとこれはっ…！ふ、二人の事が気になって！」ｱﾀﾌﾀ

ことり「穂乃果ちゃん小豆足りてないよ！！小豆バー食べてお腹と頭冷やしな！！」ｶﾞｯﾎﾞｫｵｵｵｵ

穂乃果「むぐうううううううう！！！！」

ことり「え！？まだ足りない！？まだまだあるよっ♪いっぱい食べてね！！」ﾄﾞｽﾄﾞｽｸﾞｻｯ

穂乃果「むっぐうううううううううううううううううううう！！！！」

ことり「小豆足りないと大変だもんね☆いっぱい食べてね！穂乃果ちゃぁん♪」ｸﾞｲｸﾞｲｸﾞｲｸﾞｲ

穂乃果「むぐううううううううううううううううううううううううううっ！！！！！」

花陽「だ、誰かあああああ穂乃果ちゃんを助けてええええええ！！」

（アカン）

ﾁｮｯﾄﾏ…いや俺には無理だわ

こええええええええええええ

おのれディケイド！

まともな流れになったかと思ったんだが
ことりちゃんがまともじゃなかった

こういうのもたまには悪くない

gkbr
ことりちゃんご乱心

ある意味凶行か

うっ、ふぅ…

こら君たち！食べ物で遊ぶのはよろしくないよ！

小豆ストの凶行こわすぎる

ことりちゃんがやんやんした。
ふぅ、、、

コッティーに小豆バーくわえさせられてアへ顔ダブルピースな穂乃果のエロ画像下さい!!

>>321
んなもんあるわけねーだろ

ないよな？

なんで川越シェフのスレみたいになってんだｗｗ

ことり「ふぅ……馬がいなくてよかったね♪穂乃果ちゃん！」

穂乃果「ぐふっ…！」ｾﾞｪｾﾞｪ

花陽「はわわわ…！！」ｶﾞﾀｶﾞﾀ

ことり「………」ｽﾞﾙｽﾞﾙ

ﾊﾞﾀﾝ　ｶﾞﾁｬ

ことり「…………」

花陽「…………」　

ことり「だって、ことりは……」

花陽「え？あ、うん」

ことり「…………>>328」

そんなかよちゃんが大好きだから

うみちゃんが好きだから

諦めたわけじゃない

笑顔のかよちゃん見てるだけで幸せ

正直なかよちゃんが好きだから

かよちゃんの幸せが一番

>>328
ｲｲﾊﾅｼﾀﾞﾅｰ

>>328
最高

>>328 何だかんだ良い流れにむかってるな。
穂乃果編とはなんだったのか……

ことり「ラスト一本♪」ｸﾞｲｯ

穂乃果「んんんんんん！！！」ﾄﾞﾋﾞｭﾙﾙﾙﾙﾙﾙ????????

これが抜けてるぞ

凶行回避か

ススメ→トゥモロウEXやってたら終わってた

何事もなかったかのように進めることりちゃんにワロタｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

ことり「ことりは…笑顔のかよちゃんを見ているだけで幸せだから」

ことり「だから…かよちゃんが、ことりといる以上に幸せになれる道を選んでくれたならそれでいいの」

ことり「だからことりの事は気にしないで！かよちゃんは本当に好きな人を……っ…！」ﾎﾟﾛｯ

花陽「！！」

ことり「あ、あれ…？おかしいな、涙が…」ﾎﾟﾛﾎﾟﾛ

ことり「ことりは、かよちゃんの頼れる先輩だからっ…！平気な顔してなきゃダメなのにっ…！」ｸﾞｽｯ

花陽「………ことりちゃんっ！！」ｷﾞｭｯ

ことり「っ…！」

花陽「ありがとう……！ごめんね、ことりちゃん…！！」

花陽「ごめん……ごめんなさい…！」ｸﾞｽｯ

ことり「うぅん…いいの、いいのよかよちゃん」

ことり「ことりは笑顔のかよちゃんが大好きなの、だから…」

ことり「幸せになってね」

花陽「うん……！」

切ないな…
りんぱな派だけど

大天使コトリエル降臨

ことりちゃん、ことぱな派の皆さん…あなた達の遺志は…かよちんが受け止めてくれるさ…

【ことりの　ハートが　３４　あがった！】


【ことりの　ハートが　ロックされた】

*コマンド？

　　ステータスをみる
　　 もちもの
ﾆｱ ちゅうだんする
　　ゲームをつづける

*ゲームを　ちゅうだん　しました

*じかいのゲームは　このつづきから　スタートします


*おつかれさまでした　このままでんげんを　おきりください

ことりちゃんは海未ちゃんが敗北してる姿を見るとゾクゾクするらしいですが
どうやら僕はことりちゃんが泣いてる姿を見るとゾクゾクするようですごめんなさい

ロックってなんだよ・・・

ハートがロックってこれ以上上がらないってことか

ロックとな

おつー

カオス気味だったけどよかったねことぱな

乙
好感度は最大だけどそれ以上は望めないってことかな

個人的にはロックを解除するってのも燃える展開ではあるけども

きたら(ことぱな√が)終わってた

穂乃果の犠牲のおかげでなんとかまとまったな

99でロックとかそういう演出マジ泣きそうになるからやめて

泣けてきた

乙です

大波乱回だったがいい話で終わったな…
ロックってことは一生良い友人関係で居られるのだろう…

さあ！あとはあずぱな派とりんぱな派が雌雄を決するのみだ！

あれ？
凶行残ってる？

ことりちゃんのデートイベント消えて告白も出来ない状況になるとは思わんかったなー
ハート99で強制停止

乙

99でロックか…
でも、いい終わり方だった

これからは真姫ちゃんの応援につく

乙

真姫ちゃんで凶行ワンチャン

乙
なんて切ない

(・ω・｀)乙　 これは乙じゃなくてポニーテールなんだからね！
りんぱな派の俺でもロック解除という名目には心躍る
……りんぱなことでよくね？

これは海未ちゃんがことりの欲求不満解消に使われる展開

>>360
あずりんぱなことか…胸熱

今ぶるべりとスピカ聞いたら泣く自信がある

ちょうどさっきスマイルRかよちんの絆MAXになったからサイドストーリー見てみたらアイスの話題で吹いた
しかもアズキ味もちゃんと挙げてたし

ことぱな勢同士諸君、さぁ今こそ立ち上がれ！
ロック解除のために！そしてことぱなのしあわせのために！

俺のじゃデカ過ぎてことりちゃんの鍵穴には入らないな

やだやだ！俺はことぱな√がいいの！
乙

諦めが肝心

もうことぱなは終わったんだよ

終わっちゃったんだよ……

スレの守り神、小豆様の思惑次第よ

ロック制度について説明が無いのは解説補佐のアルパカさんのハート上げちゃったから･･･

ロックってあれだろ、海未ちゃんとエリチカが別のアイドルやってるアニメのアレだろ？

乙です
みんなにこ編のエリチカを忘れていないかい？
衝撃の逆転返しENDを←
ロック解除だってきっと不可能じゃないさ！
ことぱな勢は小豆食ってがんばれ！

そんな俺は最初からまきぱな派ですが

ここは小豆様の高感度を上げてロック解除方法を教えてもらうしかないな

ことりちゃんの中の人の名字的にロックンロールってことだろ

ロック解除パターンがあるかないかで俺が出す安価ぎ変わる

もうさっさとりんぱなで終わらせて次行こうぜ

>>375
ことぱな派には次があるということか
お前いいこと言うな

まあ俺はりんぱな派ですが

ロックについては親鳥理事長の解説を待とうじゃないか

>>377
そんなのいたな

今日はないのかしら

今日は無しか・・・

まあ今日で連休終わりだし
>>1もゆっくりしたいんじゃないかな

次行こうとか気軽に言うが、次があるとは限らないんだぜ

じゃあめいっぱい引っ張るか

そして気がついたらかよちんハーレム

>>382
その流れになったら全力で支援する

ここで完全に存在が消されてる希が出てくる訳だな

>>384
絵里「希ー……」

>>384
>>168からの相談で大活躍してるやん

高感度でみれば確かに伸び悪いな
意外と穂乃果も伸び悪い

最近疲れてて金曜ぐらいから飛んだがなんかことぱなフラグが大変なことになってるな…
何とかロックを解除する方法はあるんだろうか…

とりあえず親鳥の解説はよ

正直ロック解除しようとしたり解説求めたりするのは野暮な気がするんだがどうだろう

解除しようと安価とるのはいいんだけどね
無理だったからって文句さえ言わなければ

ことぱな派が道ずれに凛ちゃんもロックするという下衆な手段をとり
怒ったりんぱな派が更に真姫もロック、それに怒ったまきぱな派が(ry
以下泥沼で花陽が人間不信になりアルパナ派勝利のBADEND

こうならなければなんでもいいよ

道ずれ

ことぱな派「やられたらやり返す、倍返しだ！」

解除できなくたって誰も悪くないんだから文句言うくらいなら主の安価対応力を信じて正々堂々と安価狙って面白おかしくカオス展開を狙っていくさｗｗｗｗ

…Ｎｏｗ　Ｌｏａｄｉｎｇ


ＤＡＴＡ　ＳＥＬＥＣＴ

　　　１　【こうさか　ほのか】
　　　２　【やざわ　にこ】
ﾆｱ 　３　【こいずみ　はなよ】


*このファイルには　ちゅうだんセーブの　データがあります

*つづきから　はじめますか？

ﾆｱ はい　いいえ

きたー！

きたー
期待

*コマンド？

ﾆｱ ステータスをみる
　　もちもの
　　ちゅうだんする
　　ゲームをつづける



こいずみ　はなよ　

じょうたい：ふつう

HP　２７０／２７０
MP　０　　／　　０

・もちもの

なし

・ハート

ほのか…１０
うみ…１５
ことり…９９【ＬＯＣＫ】
りん…９５
まき…５０
にこ…２５
のぞみ…１０
えり…１５

・ロック

これいじょうかんけいがしんてんせず　ハートがあがらなくなったじょうたい

れんあいイベントが　しんこうしなくなる

ふたりはこのまま　ともだちでいたいみたいだ

放課後
　教室

凛「かよちん！練習いっくにゃー！」

花陽「あ…うん」

真姫「やっぱりなんか元気ないわね…何かあったの？」

花陽「……あった、けど」

花陽「でももう…大丈夫！」

真姫「…そう、それならいいわ」

花陽「練習行こっか、今日は何の練習だったっけ？」

真姫「エリーからは>>406って聞いてるわね」

歌

ダンス

通しリハ

抱きつき

精神統一

演劇の練習

歌

地味だなｗｗ

ZENの心を得るのか…

スピリチュアルな練習やね

真姫「エリーからは精神統一をするって聞いてるわ」

花陽「え…なんで…？」

真姫「さぁ…？」

凛「真姫ちゃん真姫ちゃん、精神統一ってなにするの？」

真姫「座禅を組んでひたすらじっとしてる…とか？」

凛「えー…そんなのイヤにゃー…」

花陽（精神統一って何の練習になるんだろう…？）


音ノ木坂学院
　アイドル研究部部室

絵里「みんな集まったわね、今日は伝えておいた通り精神統一の練習をするわ」

にこ「はい！」

絵里「はい、にこ」

にこ「精神統一って何！？座禅組んで肩たたきでもするっての！？」

絵里「えぇ、そうよ」

にこ「本気……？」

誰が叩くのかしら

ニコ生みろよ

凛「それって何のためにやるの！？凛は踊ったり歌ったりしたいにゃ！」

ことり「文化祭前なのに…今じゃなきゃダメなの？」

海未「納得のいく説明をしてください！絵里！！」

希「ほらほらみんな落ち着いて、絵里ちにもちゃんと考えがあるんよ？」ﾜｼﾜｼ

にこ「っぎゃーーー！！」

花陽「考え…？それって…？」

絵里「説明するわ、こんな大事な時期に精神統一をするのにはちゃんと理由があるのよ」

絵里「それは……」

絵里「>>420」

大観衆を前に物怖じしないため

空飛ぶアズキの伝説を知ってるかしら？

恐怖のハラショー伝説

恋愛成就

皆の性が乱れているわ！

小豆の誘惑を断ち切るため

>>420
実に的確
さすがかしこいかわいいエリーチカ

皆...？

海未ちゃんが皆につまみ食いされてるって話かな？

これは否定出来ませんね
一部の方達が

ほのか→あずきバー
うみ→つままれ三冠
ことり→かよちんつまみ食い
はなよ→つまみ食いされる
りん→ディープキスの果てに公衆の面前で大告白

……ほかの人はえりちとなんかやってんのかな？そしたらなにこの盛大な自白

自分から誘ってやっちゃった相手を振った子もいますしね

絵里「みんなの性が乱れているからよ！！」ﾊﾞｰﾝ

花陽「！！」ﾋﾞｸｰﾝ

ことり「！！」ﾄﾞｷｰﾝ

凛「！！」ﾆｬｰﾝ

真姫「はぁ！？なにそれ、どういう事よ！」

絵里「全員…と言うわけじゃないけど、最近ちょっと羽目を外しすぎの子がいるのよ、本人は分かってるでしょ？」

ことり（か、かよちゃんを泊めてあげた日の事…！？なんで絵里ちゃんが知っ…！？）ﾄﾞｷﾄﾞｷ

凛（部室でかよちんとキスした事！？でもっ、あれは練習だし…！！）ﾄﾞｷﾄﾞｷ

花陽（どっ……どっちっ…！？）ﾄﾞｷﾄﾞｷ

絵里「個人的な問題だし、立ち入ってどうこうするつもりは無いけど…よくないとは思うの」

絵里「だから文化祭に向けて！この辺りで少し気を引き締めるのよ！！」

希「煩悩を祓うには精神統一が一番やしね♪」

にこ「煩悩ねぇ…にこには関係ないじゃない…！」ﾌﾞﾂﾌﾞﾂ

ﾆｬｰﾝｗｗ

希「それじゃあ始めよっか？みんな足組んで、背すじはまっすぐ！」

希「はい、目ー閉じてー…薄目開けてる悪い子にはわしわしMAXやよ？」

にこ「…！」ﾋﾞｸｯ

花陽「…………」

ｼｰﾝ…

希「……………」ｽﾀｽﾀ

希（ふむ……みんなが集まってるのに静かなのって新鮮な感じやね…）

希（でも静かだからこそ分かる！この中にいる…気持ちの乱れてる子が！）

希（気持ちの乱れてる子はこの警策で叩いて、励ましてあげんとね）ｼﾞｬｰﾝ

希（さて、最初は……）

希（>>435ちゃんやね）

ことり

穂乃果

希

うみ

ほのか

海未

海

真姫ちゃん

同時だと

やはりスクフェス廃人が餌食となったか

>>435-436
時間同じか
スピリチュアルやね

時間すげぇ

希（穂乃果ちゃんやね）

希「…………」ｼﾞｰｯ

穂乃果「……………」

穂乃果（スクフェスやりたいスクフェスやりたいスクフェスやりたいスクフェスやりたいスクフェスやりたいスクフェスやりたい）

希「………」ﾁｮｲﾁｮｲ

穂乃果「…！」ﾋﾞｸｯ

ｽｰｰｰｯ


ﾊﾞﾁｰｰｰｰｰﾝ!!

穂乃果「………」

希「…………！！」

希（警策が……折れた！？）

希「ありえへん…！穂乃果ちゃんの体どうなってるん！？」ﾊﾞｯ

希「こ、これはっ……！！」

絵里「ちょっと希？どうしたのよ？」ﾊﾞｯ

花陽「あ、あれ…目開けていいの？」

これがスクフェス廃人の力か・・・

どういうことなの

希「いや、穂乃果ちゃんが…」

海未「穂乃果がどうかしたんですか！？」ﾊﾞｯ

絵里「穂乃果、ちょっと目開け……ひぃっ！！」

にこ「え、ちょっと何…どうしたのよ」

凛「ほ、穂乃果ちゃんの体が……！！」

真姫「凍ってる……！！」

穂乃果「………」ｶｷｰﾝ

海未「穂乃果！何凍ってるんですか！穂乃果！！」

絵里「完全に凍ってるわ…！何をしたらこうなるっていうの…！？」

真姫「とにかく誰かお湯持ってきなさいよ！！」

花陽「…………」

ことり「…………」

花陽「……ことりちゃん、これって」

ことり「………小豆バー食べさせ過ぎちゃった♪」

花陽「えええええええええ！？」

スクフェスパワー＆常日頃からの小豆＆
この間のあずきバー…

最強じゃあないか…

な、なんだってー

スクフェス廃人だけにｶｷｰﾝってか

理解不能

これ安価じゃなくて>>1が自発的にやったことなんだぜ…？

だからさっきから喋ってなかったのか

お小豆様の祟りじゃああああ

>>449
え？なんだって？

誰か>>449にも触れてあげて

穂乃果「はー…お湯あったかい…」

海未「まったくもう…どうしたらこんな事になるんですか」ﾄﾞﾎﾞﾄﾞﾎﾞﾄﾞﾎﾞ

穂乃果「うーん…？確か屋上に行こうとしたのは覚えてるんだけど…」

穂乃果「……そこから記憶がない」

絵里「屋上で凍ったって事？まだそんなに寒くはないでしょう…」

希「突如凍りついた穂乃果ちゃん…スピリ、いや、ミステリアスやね」

真姫「凍ったのも意味分からないけど、そこからどうやって部室に来れたのよ…本当意味わかんない」

穂乃果「えへへ…スクフェスやらなきゃ！って思ったら自然と体の底から力が…」

にこ「あんたなんなの！？」

花陽「…………」


花陽はそっと真実を心の奥にしまった、自分達の秘密を知られたくない気持ちからではない
μ'sのみんなが凍ってしまったところを見たくはないからだ

あ、前回から繋がってたのか

みんな秘密に近づけば小豆バー食わされまくるのかｗｗ

希「まぁ…凍ってもスクフェスをやりたがるその欲望を一発叩いておかんとね」ﾊﾟｼｰｰﾝ!

穂乃果「ひゃああ！！？」

希「はい続きするよー、みんな座禅組んでー」

…

希「………」

希（穂乃果ちゃんからは煩悩を感じない…LP消化させたからやろか）

希（次に気持ちが乱れてるのは……）ﾁﾗｯ

希（>>463ちゃんやね）

凛

もしあの時俺氏だったら解凍されず
考えるのをやめさせられていたのか

海未

うみ

ことり

エリチ

凛

海未

希（ことりちゃんやね）

希（うちには分かるんよ…そのキリっとした姿勢の内から滲み出る雑念が…）

希「………」ﾂﾝﾂﾝ

ことり「っ！！」ﾋﾞｸｯ

ﾊﾞｼｰｰｰｰﾝ!!

ことり「ぴぃーーーーーっ！！！」

…

希「はーい、じゃあここまでにしとこか」

絵里「叩くとすごい音が出るのね…」

ことり「び、びっくりしたっ…！！」ﾄﾞｷﾄﾞｷ

花陽「凛ちゃんも叩かれてた？」

凛「夜ご飯の事考えてたら叩かれたにゃー…」

真姫「余計な事考えてるからよ」

にこ「えー？でもぉー、真姫ちゃんも叩かれてたよね？」

真姫「なっ！？なんで知ってんのよー！！」

海未「……本当になんで分かったんですか？」

にこ「え？」

海未「みんな目を閉じてたはずなのに、なぜにこは真姫が叩かれたと知ってるんです」

花陽「あっ…」

にこ「えっ」

海未「………」

にこ「………」

海未「………」

にこ「……にっこにっこにー☆」

希「………」ﾜｼｨ

にこ「にぎゃあああああああああああ！！」

穂乃果「ねぇねぇことりちゃん？ことりちゃんも叩かれた？」

ことり「うん…すっごい音がしてびっくりしちゃった」

穂乃果「集中するのって難しいよね…ことりちゃんは何考えてたの？」

ことり「……えっ？」ﾄﾞｷｯ

ことり（な、何って…>>473の事、だけど……）

凛ちゃん

かよちゃんの好きな人誰かなーって

あずきバー

花陽ちゃんの小豆

かよちん

かよちゃん

ことぱな派…なのか？

>>475
無粋だろうが野暮だろうが俺はロック解除したいだけなのだ
やっぱり凛ちゃんとことりちゃんの対決が見たくて

ちなみに俺はりんぱな派

ロック解除はもうないだろ

あの説明だとロック解除は無理でしょ

てか、解除された時はことりちゃんが病んでるとしか

数年後なら解除もあるかもしれんな

まあことぱななレスでもストーリーが進展する可能性もある

ことり（かよちゃんの事……だけど…）

ことり「……今日の晩ご飯のこと！」

穂乃果「なーんだ、ことりちゃんもおなか空いてたんだ！」

ことり「う、うん！そうなの！」

穂乃果「でもしょうがないよね、放課後はお腹空くもん！穂乃果は何故かおなかいっぱいだけど…」

ことり「あ、あはは…」

ことり（………）

ことり（ことりとかよちゃんは……先輩と後輩）

ことり（かよちゃんが幸せならって…そう、ちゃんと心に決めたけど……）

ことり（でもやっぱり、少しだけかよちゃんのことを…心の中で想いたくなっちゃうな）

ことり「………」

凛「かよちーん、凛の肩赤くなったりしてないかにゃ？」ﾍﾟﾛﾝ

花陽「うん、大丈夫みたいだよ？」

希「うちが乙女の柔肌にキズつける真似なんてするわけないやん」

ことり「……早く、慣れなきゃ」

穂乃果「？」

お友達でいたくなくすればいい

まあ安価は自由だしな
案外友情ENDとかあるかもよ

ハート９９まで上げたあたりロック解除させる気は無いってことでしょ

切ねえ

この切なさがいい

だからロック解除は無くていい

まあ>>1が99で止めたってことはロック解除はないんだろうなぁ……
切ないけど解除目指すのはやめるわ

まあ解除できなくても友情度は最高だから仲がいい姿は安価とれば見れるし、そこ狙うのもいいのでは

放課後
　帰り道

凛「ふー、ちょっと肌寒いにゃー」ｽﾀｽﾀ

真姫「冷え込むってニュースで言ってたわね」ｽﾀｽﾀ

花陽「文化祭の日も寒いのかなぁ…」ｽﾀｽﾀ

真姫「どうだったかしら…どっちにしろ野外ステージだし、寒いのは覚悟しておく事ね」

花陽「うぅ…上着持ってこなくちゃ」

凛「大丈夫っ！かよちんが寒くなったら凛があっためてあげるにゃ！」ｽﾘｽﾘ

花陽「り、凛ちゃ～ん…！！」

凛「あっ、でもかよちんの方があったかい…！？よし！凛はかよちんで暖を取ろう！」ｽﾘｽﾘ

真姫「………」ｼﾞｰｰ

花陽「な、なに？真姫ちゃん？」

凛「真姫ちゃんも混ざる？」

真姫「い、いやいいわ」

真姫「なんていうか…このセリフも何回も言ってる気がするけど」

真姫「凛って本当に花陽の事好きよね」

凛「うんっ！」

花陽「…………」

花陽（……好き、かぁ）

>>488
あまりの素敵な発想に鼻血出た

花陽（昔からよくお友達や先生に言われてた、『凛ちゃんは花陽ちゃんの事が大好きだね』って）

花陽（みんなが言う好きと、凛ちゃんが花陽に言ってくれた好きは…違う）

花陽（凛ちゃんは本気で…花陽の事を好きって言ってくれた…）

花陽（ことりちゃんも、同じ）

花陽（ことりちゃんの好きと、花陽の好きは違ったけど…）

花陽（凛ちゃんとは……どうなのかな…？）

花陽「……」

花陽（花陽だって凛ちゃんの事は好き…小さい頃からずっと一緒で…）

花陽（この好きは、どっち？）

花陽「…………」

真姫「今日は星が見えにくいわね…雲が多いわ」

凛「確かに真っ暗だにゃー」

花陽「……そうだね」

*コマンド？

　　ステータスをみる
　　 もちもの
ﾆｱ ちゅうだんする
　　ゲームをつづける

*ゲームを　ちゅうだん　しました

*じかいのゲームは　このつづきから　スタートします


*おつかれさまでした　このままでんげんを　おきりください

乙

ブラックホールへ突入する感じで頼む

おつ

乙

おつ
かよちんは恋を知ることができるのか

乙

次回で決まるか？

乙

おつ
真姫ちゃんがいっぱい出てきてうれしい

乙
凛ちゃんとくっつくかどうかも安価しだいか。

乙

今の所真姫ちゃんのどんでん返しは無さそうだな

星が見えない→星空が見えない→星空凛が見えない
かよちんはまだ凛への好きがどっちの好きか判断できない状態なんかー

乙
そのうち死兆星が……

「星が見えない」は
「スターのこの先が見えない」ってことじゃないのかな？
何が言いたいかというと、
まきぱな派頑張ろう

今日は西か……

今日は木か……

今日は野か……

今日は真か……

今日は姫か……

今日はなしか……　の打ち間違いで謎の連帯感

真姫ちゃんかわいいかきくけこ！

にこニー好き好きさしすせそ

真姫ちゃんちょろいなたちつてと

まきぱなこいこいかきくけこ

わ、わをん…

穂乃果ちゃん犬だねわをんわをん！

穂乃果関連皆おかしいよ…

…Ｎｏｗ　Ｌｏａｄｉｎｇ


ＤＡＴＡ　ＳＥＬＥＣＴ

　　　１　【こうさか　ほのか】
　　　２　【やざわ　にこ】
ﾆｱ 　３　【こいずみ　はなよ】


*このファイルには　ちゅうだんセーブの　データがあります

*つづきから　はじめますか？

ﾆｱ はい　いいえ

*コマンド？

ﾆｱ ステータスをみる
　　もちもの
　　ちゅうだんする
　　ゲームをつづける



こいずみ　はなよ　

じょうたい：ふつう

HP　２７０／２７０
MP　０　　／　　０

・もちもの

なし

・ハート

ほのか…１０
うみ…１５
ことり…９９【ＬＯＣＫ】
りん…９５
まき…５０
にこ…２５
のぞみ…１０
えり…１５

きたー！

きたーよ

水曜日
　お昼休み

花陽「やっとお昼…体育の後はおなかが空いちゃうよね」

花陽「ねっ、凛ちゃ……あれ？」

花陽「いない……真姫ちゃんも……？」ｷｮﾛｷｮﾛ

花陽「あれぇ…？まだ二人とも戻って来てないのかな…？」

花陽「どうしよう…今日のお昼は一人かな？」


*どこにいきますか？

ﾆｱ おんがくしつ
　　せいとかいしつ
　　きゅうどうじょう
　　ぶしつ
　　アルパカごや
　　たいいくかん
　　にねんせいのきょうしつ
　　さんねんせいのきょうしつ


花陽「せっかくだから>>527で食べようっと」

部室

アルパカ小屋

音楽室！

弓道場

おんがくしつ

音ノ木坂学院
　音楽室

真姫「～♪」

花陽「あっ、真姫ちゃん」ｶﾞﾗｯ

真姫「っ！？……ってなんだ…花陽じゃない、どうしたのよ」

花陽「凛ちゃんも真姫ちゃんもいないからどうしたのかと思って…」

真姫「凛なら先生に捕まって片付けの手伝いさせられてたわよ」

花陽「そうだったんだ………真姫ちゃんは？」

真姫「私は別に…ピアノが弾きたくなったからここに来ただけよ」

花陽「おなか空いてないの？」

真姫「別に？一食くらい抜いても……」ｸﾞｳｩｰ

花陽「…………」

真姫「…………」

花陽「………ふふっ」

真姫「な、なによー！！」

まきぱなきたー

真姫「し、仕方ないじゃない…！お弁当忘れちゃって、体育の後だったから購買も何も残ってなくて…！」

花陽「はい真姫ちゃん、卵焼きあげるね？」ﾓｸﾞﾓｸﾞ

真姫「っていうか音楽室は飲食禁止……って前にも言ったような」ﾓｸﾞﾓｸﾞ

花陽「そ、そうだっけ…？えへへ…」ﾓｸﾞﾓｸﾞ

真姫「そうよ、覚えてないの？ここで赤飯食べた時の事…」

花陽「あー…うん、頑張る真姫ちゃんに何か差し入れしたくって」

花陽「………ほ、穂乃果ちゃんが小豆を…くれて……」

真姫「…………」

花陽「…………」

真姫「…………」

花陽「だ、大丈夫だよ！？今日のご飯は白いご飯だから！」

真姫「え…あぁ、うん…」

花陽（うわあぁ…！何か変な空気になっちゃった…！）

花陽（わ、話題変えなきゃ！！えっと、えっと…！）

花陽（そうだ！>>535の話とか…！！）

ラブライブのソーシャルゲーム

りんちゃんについて

将来

スクフェス次回のまきイベ

真姫ちゃんの好きな人

中秋の名月

空飛ぶ小豆

にこまき

弾いてた曲

真姫の髪について

ことほのまきではかよちんと付き合いたいと言ってたしワンチャンあるで

>>535
フラグ乱立……なのか
りんぱなこと→りんぱなまき

真姫に手出してもいいかな

ハート９５まで来ておきながらまだ先は長そうだな

7人99で一人100っていうのもええと思うんや

正妻と愛人達か

花陽（話題変えなきゃ！えっと……そうだ！！）

花陽「ま、真姫ちゃんって…好きな人とかいるの？」

真姫「ッ！！？」ﾌﾞﾌｩｰ

花陽「お米がーー！！！」ｶﾞｰﾝ

真姫「げほっ…！？けほっ、い…いきなり何言い出すのよ！？」

花陽「ご、ごめんなさい…つい、気になって…」

真姫「好きな人、ねぇ…」

真姫「そうね…まぁ、花陽には…μ'sが好きだって前に話したけど」

真姫「…花陽の聞いた、恋愛的な意味での好きは……」

花陽「………！」ｺﾞｸﾘ

真姫「……ナイショ！」

花陽「えぇっ！？」

真姫「そんな簡単に白状するわけないじゃない、考えが甘いわね」

真姫「それより……恋愛の話なら私もちょっと花陽に聞きたい事があるのよね」

花陽「え…？な、なに？」

ぱなよハーレム……悪くない響きですな
でもそのたびにことりちゃんみたいな展開になるかと思うとちょっとやだな

今日はどうかぬ

真姫「凛よ、どう？うまくやってるの？」

花陽「えぇ！？な、なんで凛ちゃんが出てくるの…！」

真姫「だって、みんなの前で堂々とデートに誘われてたじゃない！」

真姫「その後どうなったって話も聞かないし…気になるじゃない」

真姫「で、どうなの？」

花陽「べ、別に何も無かったよ…？」

真姫「嘘」

花陽「……本当」

真姫「……………」ｼﾞｰｰ

花陽「ほ、本当は……」

花陽「………告白は、された」

真姫「へぇ……凛、やるじゃない…」ﾆﾔﾆﾔ

花陽「うぅう…！」ﾄﾞｷﾄﾞｷ

真姫「で、なんて答えたの？」

花陽「………」

真姫「へぇ……凛、やるじゃない…」ﾆﾔﾆﾔ

これってやっぱり花陽がことりに抱かれた日に真姫は凛を後押ししてあげたんじゃないか？

まきりんエッチ中に凛が楽しくなさそうにしてるのを見て真姫は相談にのってやっぱり凛は花陽の事が好きで……
って感じでどう？

花陽「まだ…」

真姫「？」

花陽「まだ何も言ってない…」

真姫「……へ？」

花陽「…気持ちの整理がつくまで待っててもらってるの」

真姫「待ってって…え！？あの日から何日経ってると思ってるのよ！？」

花陽「だ、だって…！凛ちゃんの事は好きだけど…！」

花陽「この気持ちが凛ちゃんと同じ『好き』なのか…分からなくて…」

真姫「………」

真姫「>>557」

ゆっくり考えるのが良いと思うわ

デートでもしてみたら？

体に聞いて見たら？
私が補助してあげる

まさか、他の子に気があるんじゃないでしょうね？

よかった。花陽の気持ちが固まってないなら私も花陽を狙ってもいいわよね？

はー…刺されるわよ

まったく…
花陽はかわいい子ね

さっき凛が私に相談してきたの

どういう好きなの？

>>553

まきぱなあるで・・・

真姫ちゃん参戦か

なにか見えない力を感じるな

>>557
カマかけてんスよねぇ？
真姫さんカマかけてんスよねぇ？

凛は渡さない！と迷ったわ

いいね
いい展開だよ

あーこれは後押ししてるうちに本気になっちゃうパターンですわ―

冗談とも取れるし本気ともとれるいい返事だ

真姫「そう……よかった」

花陽「……え？」

真姫「花陽の気持ちが固まってないなら、私も花陽を狙ってもいいわよね？」

花陽「ま、真姫ちゃん…？」

真姫「凛に告白されたなんて言い出した時はどうしようかと思ったけど…まだ大丈夫みたいだし」

花陽（な、なに…？真姫ちゃん、何言ってるの…？）

真姫「私も、花陽の事……いいなって思ってたの」

花陽「………！」ﾄﾞｷｯ

真姫「彼女にするなら花陽みたいな子がいいな、って考えてたし」

真姫「凛には悪いけど私だって、指をくわえて見てるだけで終わるつもりはないの」

真姫「花陽は私じゃ…イヤ？」

花陽「…………！」

花陽「……>>576」

ﾁｮｯﾄﾏｯﾃｰ!

嫌なんでことあるわけないよ、
むしろ、いいっていうか、、、

知恵熱で気絶

イヤ…じゃない

本気なの？

どうなっても知らないよ

前から真姫ちゃんに憧れてた

>>574

まさか、冗談だよね？

本気を証明する流れですね

何回も言われてることだが、花陽が攻略されてるようにしか見えないw

この世界にはレズしかいないんですか！

かよちんの受け属性すごい

　　　　　凛
　　　　　↓
ことり→かよちん←未定←ココが空いてるよ！
　　　　　↑
　　　　　真姫 New!

>>585
西木野と東條が奪い合うんですね

>>585
小豆がいただろ

花陽「…本気なの？」

真姫「どう見える？」

花陽「………」

真姫「そりゃ、私は…凛と違って昔からの幼馴染みでも…いつも一緒にいるわけでもない」

真姫「でも音ノ木に入ってからは、花陽の背中を押してμ'sに入ってからは…」

真姫「少なくともずっと花陽の事は見てきたつもりよ」

花陽「は、花陽…そんなの全然気づかなった」

真姫「…まぁ、隠してたしね」

真姫「……花陽も知ってると思うけど」

真姫「私は、素直じゃなくて……クール気取っちゃてるようなめんどくさい性格だけど」

真姫「こういう時くらい…！誤魔化したりしないで、本当の事は言うわ」

真姫「私は、本気よ」

花陽「……っ」

真姫「………私にここまで言わせるなんて、花陽が初めてかも」

真姫「……花陽」

真姫「貴女は…私の本気を受け止めてくれる？」

花陽「………」

花陽「>>593」

受け止めます

まだわからないけど、とっても嬉しいよ

いい台詞思い付かないな

まだわからない・・・でも真剣に考えるつもり・・・

真姫ちゃんってば、冗談ばっかり

あ……にこちゃん！？

うん

受け止める

知恵熱

大豆を使ってもいいなら、、、

まだ答えは出せない

ガチで来られるとはぐらかすのはこのかよちんの悪いところ

>>586
すげぇ！　ことりの名字南だ！

北は・・・北野たけしか

北→北斗七星→星空

完璧やな

ここの花陽はどこまでも煮え切らないな
だがそこが良い

>>602
深刻な北不足

　　　 　凛
　　　　↓
真姫→かよちん←のんたん（予定）
　　　　↑
　　　　ことり

じゃあこうか

かよちんからは矢印はでるんですかねぇ～

　 　凛 米
　 　　　↓ ↑
真姫→かよちん←のんたん（予定）

　　 　　↑
　　　 　ことり

花陽「ま、真姫ちゃんってば、冗談ばっかり」

真姫「……え」

花陽「そんな事言われても、花陽は…」

真姫「ま、待ちなさいよ」

真姫「本気だって言ってるじゃない！冗談じゃない！！」

真姫「私は、本気で…花陽の事…！！」

花陽「え……」

真姫「…………」

真姫「い、いいわよっ…！信じないなら…！」

真姫「私、教室戻るっ！！」ﾊﾞｯ

花陽「あっ！？真姫ちゃ……」

真姫「………っ！！」ｶﾞﾗｯ　ﾊﾞﾀﾝｯ

花陽「…………」

花陽「え…？まさか、本当に…？」



【まきの　ハートが　１０　さがった】

*コマンド？

　　ステータスをみる
　　 もちもの
ﾆｱ ちゅうだんする
　　ゲームをつづける

*ゲームを　ちゅうだん　しました

*じかいのゲームは　このつづきから　スタートします


*おつかれさまでした　このままでんげんを　おきりください

やんやん

あーあ……

このかよちんは恋愛絡むとほんとだめだにゃー

あ、やんやんお疲れさまですー

まきぱなは無理だからやめたまえ

あ、乙

まじかよ

かよちんだけに

あー…

でもこの色恋に疎いのがいい


乙！

げきちん

いちおつ

知ってるか？
かよちんは仲直りイベントに関しては最高に強いってことを……

　　　 　凛 あずき←穂乃果
　　　　↓ ??
真姫→かよちん←のんたん（予定）
　　　　↑ ??
　 ことり 米

　　花陽　 凛(予定) 穂乃果
　 　　?? ↓ ??
真姫(予定)→海未←のんたん（予定）

　　　 　?? ↑ ??
　 にこ ことり(予定) 絵里(予定)

完璧だな

これは人としてちょっと

乙
凛ちゃんみたいに仲直りしたらまとめて上がるんじゃない？

μ'sの人間関係はボロボロ

むしろ仲直りイベントによって一気に上げられるフラグ

1乙

まきぱなかと思ったら下がったか…
これは仲直りさせてからフィニッシュしなくてはな

あ、?は斜めです

乙
このあと真剣に向き合って好感度爆上げだからへーきへーき

これは中干しってやつだな　さすがは米のスペシャリストよ･･･

乙

このかよちんはハーレムアニメの主人公みたいだ

乙
真姫ちゃんなんか恋愛が絡むと不憫になるね

これぞまさにラブ米

下がってしまった…
でもこっからの巻き返しを期待してるよ！
"まき"だけにね！

寒くないかにゃ

下がったら真姫(巻き)返す…

…倍返しだ！！！

>>633
凛ちゃんごめん俺のせいだ

海未ちゃんが平和そうでなによりです

今頃海未ちゃんは欲求不満のことりちゃんに誘惑されてるよ
のぞぱな派を集わせないとな

よーし、ことぱな行けないならまきぱな頑張っちゃうぞー
もうなんかここまで来たらハーレム√がいい気がしてきたｗｗ

にこ編は
えり→にこ←まき　でわかりやすかったけど今回はフラグ乱立で面白いな

さて今日は

今日は東か…

今日は篠か…

今日は希か…

今日はスピリチュアルか

今日はスピリチュアルやね

條の字間違ってるで！

にこ編に続き真姫ちゃんはまたしても苦汁を舐めるハメになるのか・・？

俺ら次第なんだぜ？

>>647
一瞬やらしい汁かとおもった

真姫ちゃんをハメるに見えた

昨日はなかったか…

>>647
一瞬やらしい汁かとおもった

なぜか連投されとるｽﾏｿ

まったく、みんないやらしいんだからっ///

今日は南か……？

今日はこか……？

今日はとか……？

今日はりか……？

今日は算数……？

今日も無しかな

最近これが毎日の楽しみだわ
>>1には感謝してる

このまま>>1が二度とここへ来なかったら…

今日はことりちゃん？
まさか>>1はことりのおやつに…

し、知らないちゅん(・8・;)

きっと今頃イベントを全力疾走しているに違いない…
そうだよね？>>1

二日続けてなしだと小豆成分不足で狂っちまいそうだぜ

海未ちゃんのあそこも干上がってるぜ

>>666
あずきバー食べてお腹冷やしちまえ！

イベントもちょうど凛ちゃんだしな

今日は来るよね？

くるぅ～きっとくるぅ～きっとくるぅ～

俺にはわかる
今日こそあいつは来る！

今日は星か？

今日は空か？

今日は凛か？

にゃー

もし今日も>>1が来なかったら…
俺…、海未ちゃんと結婚するんだ…

>>677
海未ちゃん自演乙
君にはホノカチャンがいるじゃないか

…Ｎｏｗ　Ｌｏａｄｉｎｇ


ＤＡＴＡ　ＳＥＬＥＣＴ

　　　１　【こうさか　ほのか】
　　　２　【やざわ　にこ】
ﾆｱ 　３　【こいずみ　はなよ】


*このファイルには　ちゅうだんセーブの　データがあります

*つづきから　はじめますか？

ﾆｱ はい　いいえ

*コマンド？

ﾆｱ ステータスをみる
　　もちもの
　　ちゅうだんする
　　ゲームをつづける



こいずみ　はなよ　

じょうたい：ふつう

HP　２７０／２７０
MP　０　　／　　０

・もちもの

なし

・ハート

ほのか…１０
うみ…１５
ことり…９９【ＬＯＣＫ】
りん…９５
まき…４０
にこ…２５
のぞみ…１０
えり…１５

うっひょおおおおおおおおおきたああああああああ！！！！！！！！

来たか！

きたー

わぁい！

放課後
　アイドル研究部部室

真姫「………」ﾑｽｯ

にこ「真姫ちゃんどうしたの？ごきげん斜め？」

真姫「……別に」

にこ「そんなにおでこに力入れてるとしわしわのおばあちゃんみたいになっちゃうよ？」

真姫「…医学的根拠ないでしょそれ」

にこ「にこと一緒ににっこにっこにー♪して、お顔の運動しよっ？」

真姫「ほっといてっ！！」ﾊﾞｧﾝ

にこ「ひぃっ！？」ﾋﾞｸｯ

絵里（……真姫はどうしたの？）ﾋｿﾋｿ

穂乃果（さぁ…？穂乃果が部室に来た時にはもうこんなで…）ﾋｿﾋｿ

凛（凛にも分からないにゃー）ﾋｿﾋｿ

にこ（おー怖…にっこにっこにーが効かないなんて…）ﾋｿﾋｿ

真姫「…………」ﾑｽｰ

ｺﾛｼﾃﾔﾙ...

廊下
　アイドル研究部部室前

花陽「………」ｺｿｺｿ

花陽（うわあぁ…！どうしよう、真姫ちゃんすっごい怒ってる…！）

花陽（花陽のせいだよね…？どうしようどうしよう！！）

花陽（だって、真姫ちゃんが花陽の事そんな風に思ってるなんて知らなかったし…！！）

花陽「ううぅ…！」

ことり「……かよちゃん？」

花陽「ぴゃああぁ！！？」ﾄﾞｷｰﾝ

ことり「そんなところで何してるの？部室入ろ？」ｶﾞﾗｯ

花陽「あっ！ま、待っ…！！」

穂乃果「あっ、ことりちゃん！」

凛「かよちんも来たにゃー！」

真姫「………」ｼﾞﾛｯ

花陽「あ、あはは……こんにちは」

花陽「ぴゃああぁ！！？」ﾄﾞｷｰﾝ
【可愛い】

修羅場待ったなし！

>>1来てんじゃねーかあああああああああああ

真姫「…………」

花陽「ま、真姫ちゃん早いね？花陽より先に教室出てったし…」

真姫「ふんっ」

花陽「うぅ……」

花陽（ど、どうしよう…何か、言わなくちゃ……）

花陽（でも緊張しちゃって…！頭の中が真っ白だよ…！！）

花陽（ここはっ…！）


*コマンド？

ﾆｱ あやまる
　　ほっとく
　　>>696する
　　ステータスをみる


花陽（ここは…！>>696で…！）

にこにーに当たり散らすだと、、、？

土下座

あやまる

刺す

お米あげる

火に油を注がなけりゃいいがｗｗ

赤飯

この上ない誠意を感じる……！

なんでやねん！！！

μ'sの次に好きなものあげるって……もうそれ告白やん

安定のぱなよ

刺すよりはましだ…

>>701
そういう解釈があったか……！

お米の譲渡はかよちんにとっては友愛の儀式だから…

それどこの部族やねん！！

真姫ちゃんがお米の扱いを間違えるとやばい

花陽（こ、ここはっ…！）

花陽「あのっ！真姫ちゃん！！」

真姫「なによ…」ｲﾗｲﾗ

花陽「あの、その……これっ！！」ﾊﾞｯ

真姫「…何これ」ｽｯ

真姫「…………お米？」

花陽「は、花陽からのプレゼント！花陽、真姫ちゃんにひどい事言っちゃったから、それで…！」

真姫「いらないっ！！」ﾍﾞｼｨ

花陽「お米！？」

真姫「何よ…！そうやって、私の事馬鹿にして…！！」

真姫「もうほっといて！！」ﾊﾞｯ　ｶﾞﾗｯ

花陽「あっ！？真姫ちゃ…！」

真姫「ついてこないで！！」ﾀﾞｯ

花陽「真姫ちゃーーん！！」


【まきの　ハートが　５　さがった】

まあそりゃそうよな

追いかけなきゃ……

おっーとまきぱな派！ここで痛恨のミスです！

これはかよちんが悪い。反省しろ

かよちんダメダメやん

かよちんはかよちんなりにベストを尽くしている

恋愛に不慣れなかよちんらしいと言えばらしい

でもコメは無いわｗｗ

花陽「真姫ちゃん、待っ…！！」

海未「花陽！ちょっと待ってください！！」

花陽「えっ」

絵里「どういうことなの？真姫の機嫌が悪かったのは花陽が原因なの？」

にこ「かよちん、真姫ちゃんとケンカしちゃったの？」

凛「あぁっ…！真姫ちゃん行っちゃったにゃー！」

花陽「あっ…えっと、えっと……！！」

花陽（え、えぇ…！？どうしよう！？真姫ちゃん追いかけないと…！！）

花陽（で…でも、みんなに説明もしないと…！）ｵﾛｵﾛ

花陽「ど、どっちから先に…！？」


*コマンド？

ﾆｱ まきをおいかける
　　みんなにせつめいする
　　>>721する
　　ステータスをみる


花陽「まずは>>721しなくちゃ！！」

米wwwwww

硬球を投げつける

でも凛ちゃん仲直りでは15→95やん？
今真姫ちゃん35やん？
こっからデレるとするやん？
素敵やん

追う

とりあえず赤飯炊く

ご飯をたく

追いかけて土下座

おいおい

連取りでそれかい

ぶれないw

話が進まねえ

なるほど
小豆成分が足りてなかったのか

>>721
おまえがこめぱな派というのは理解した
しかしなぜそんな優秀なスナイパーがそんなところにいるんだ

で

誰の使用済み小豆使うの？

お前らかよちんはお米の妖怪とかじゃねえんだぞ！！

かよちんはお米の世界へ旅立つのさ
小豆様に呼ばれて

正直お米ネタお腹いっぱいです・・（米だけに）

暫定首位:りんぱな
二番手:まきぱな
三番手:あずぱな
ダークホース:こめぱな←New!

花陽「とりあえず…お赤飯炊こうっ！」

希「ちょっと！今そんな場合と…」

花陽「希ちゃんっ！コンセント差すからちょっとどいてっ！」

希「え、あ、はい」

花陽（炊飯器の電源は確保…次は、お米！！）

花陽「お米のうまみは逃がさないように…優しく、鋭く…研ぐ…！！」ｼｬｶｼｬｶ

海未「花陽、何をしているんですか！今はそんな時では……」

花陽「…………」ｼｬｶｼｬｶ

海未（聞こえていない…！なんという集中力！完全に自分の世界に入っている…！）


…数十分後

花陽「出来ました！」

にこ「これは…お赤飯！！」

希「お米がふっくら、しっかりしてて…いい香りやね…」

穂乃果「パン派の穂乃果も思わずよだれが…」ｽﾞﾋﾞｯ

ことり「おいしそう～♪」

海未「見事です…！即席でこんなにも高い完成度の赤飯を…！花陽、貴女は一体…！？」

花陽「あとはこれを…！お茶碗に盛って…！！」

花陽「みんなごめんなさいっ！花陽、行かなくちゃ！」ﾊﾞｯ

絵里「あっ、花陽！？」

凛「かよちーん！どこ行くのー！？」

ほんとに炊いただけだったｗｗ

ちょ、ちょっと意味がわからないです・・

くそワロ

この赤飯があればかつる！

かよちんなりに混乱を収めようとした結果がこれだよ！

かよちんの精神統一

たしかにみんなの注目はお赤飯に行ったからOKなのか

このかよちんは将来の夢に炊飯器とか書いてそう

すばらしい

音ノ木坂学院
　音楽室

真姫「…………」

真姫（何よ…何なのよ…！！）

真姫（私はただ、花陽に本当の気持ちを分かってもらいたかっただけなのに…！）

真姫（冗談とか言われて…！よく分からないけどお米渡されて…！）

真姫「もうイヤ…！！」ｸﾞｽｯ

真姫「私が何をしたって言うの…！！」ﾎﾟﾛﾎﾟﾛ

花陽「………真姫ちゃんっ！！」ｶﾞﾗｯ

真姫「！？」ﾋﾞｸｯ

花陽「良かった、見つけた…！」ﾊｧﾊｧ

真姫「な、何しに来たのよ…！ほっといてって言ったじゃない…！！」

花陽「あの…その…」

真姫「出てって！一人にして！！」

花陽「真姫ちゃん…！！ごめんなさいっ！！」ﾊﾞｯ

真姫「………これは」

真姫（……お赤飯？）

まだ米推すかｗｗｗｗｗｗ

真姫ちゃんマジ乙女

まだからかうのか、それにここは飲食禁止と何度言えば・・と怒られるだけだぞ

米の見せ所

そういえばかよちん√最初の頃もこうやって……
まさか同じシチュを繰り返し行い絆を深めあうという伝説の……

一緒に赤飯を食べた思い出が鍵になるか

花陽「ごめんね…！さっきは、慌ててたから生のお米しか出せなくて…！！」

花陽「今度はちゃんと炊いてきたんだよ！」

花陽「はい、これ…」ｽｯ

真姫「…………」

真姫（あったかい……）

花陽「えへへ…炊き立て、真姫ちゃんのためにおいしく作ったんだよ」

真姫「…………」ﾓｸﾞﾓｸﾞ

真姫「おいしい……」ﾑｼｬﾑｼｬ

…

真姫「……花陽、覚えてる？」

真姫「いつだったかに、やっぱりこうして二人で…ここでお赤飯食べたわよね」

花陽「……うん、覚えてるよ？」

真姫「あの時のお赤飯もおいしかったけど…」

真姫「このお赤飯は…それ以上」

真姫「花陽の気持ちがいっぱい詰まってる」

真姫「………おいしい」ﾑｼｬﾑｼｬ

そりゃそうよ

あれ、以外といい流れ…?

さすが>>1だわ

いいよいいよー

わけわからんけど感動した

涙なしには読めない
なんという小豆摂取

腹減ってきたんだが

＞花陽「ごめんね…！さっきは、慌ててたから生のお米しか出せなくて…！！」
＞花陽「今度はちゃんと炊いてきたんだよ！」

そういう問題なのか

この小豆が使用前なのか使用後なのかが問題だな

まきちゃんがアホで良かった

俺の読みは当たったな
というわけで毎月８日や8/18はお米の日と言われるわけだから80増加だな

至誠天に通ず

>>759
誠意を見せるには自分で使用しなくちゃな

>>761
？？？「今日は肉の日だからうちの好感度が増加やね！」

苦肉の日だからお前は苦しむ日じゃね？

真姫「おいしいわ、すっごく…！」ﾑｼｬﾑｼｬ

花陽「……ごめんね、真姫ちゃん」

花陽「花陽…その、にぶいから」

花陽「真姫ちゃんがそんな風に思っててくれてたなんて全然気づかなかったの」

花陽「だから、その…つい『冗談』だなんて、思ってもみない事言っちゃったりして…」

真姫「………いいのよ」

真姫「このお赤飯を食べて…分かったから」

真姫「こんなにも…こんなにも丹精込めて花陽は私の為にお赤飯を炊いてくれた…」

真姫「私の事を想ってくれてた…それが分かったから」

真姫「私こそごめんなさい…花陽は、私の事を馬鹿にする気なんてなかったのに」

真姫「気持ちを受け止めずに逃げたのは…私も同じね」

花陽「真姫ちゃん…」

なんやこのまきちゃん！！！

このままちゅーしてもいいのよ

ちょっと赤飯炊いてくる

真姫「花陽……」

真姫「私は、本気で…貴女の事が好きなの」

真姫「今すぐに答えてなんて言わない、でも…」

真姫「もし、花陽の中で気持ちの整理がついたら…好きって気持ちが誰に向いてるか分かったら」

真姫「その時は私の告白に答えをくれる？」

花陽「………」

花陽「>>775」

刺す

ここではいって言ったらどうなるの？
一気に好感度100になんの？

凛が好き

今は返事できないけど、いつか必ず答えるよ

ええよ

必ず

……うん

あたり前田のクラッカーだよ！

今答えるよ。真姫ちゃんが好き

いつになるかわからないけど、絶対伝えるね。私の好きの答え

あ、これは横からのんたんが出てくるな

>>775
なぜに上方弁!?

かよちんが着ぐるみだったとは、、、

もう答えは決まってるよ

私は好きな人と二人で赤飯を食べるのが夢だから

>>775
と、とりあえずGJ

関西の方ですか？

スピリチュアルやね

気の利いたこと書こうと思ったけど思いつかなかったからつい

赤飯の小豆にスピリチュアルな分泌物が含まれてたんだろう

なるほど今回の小豆使用者は彼女だったのか

花陽「ええよ」

花陽「花陽がちゃんと今の気持ちを考えて…本当に好きなのは誰なのか分かったら」

花陽「絶対に真姫ちゃんに報告するし、答えも出す」

花陽「約束するよ」

真姫「…ありがとう」

真姫「……ふぅ、なんかスッキリしたらお腹空いちゃった…」ｸﾞｳｩ

花陽「あ、部室にまだお赤飯あるよ？」

花陽「行こう？真姫ちゃん」

真姫「……えぇ」


【まきの　ハートが　１５　あがった！】


真姫「………」

真姫（なんで関西弁だったのかしら）

真姫ちゃん空気読める子だった

疑問を黙っててあげる優しさｗｗ

下がった分戻っただけか

これを足掛かりにのんたんが日々かよちんを洗脳していたという事実も後付け可能やで

音ノ木坂学院
　部室

海未「…よく分かりませんが、とりあえず仲直りしたと言う事でいいんですか？」ﾓｸﾞﾓｸﾞ

花陽「うん…ご心配おかけしました…」ﾓｸﾞﾓｸﾞ

凛「よかったー、二人がケンカなんてしてたら凛は教室でどうすればいいか分からなかったにゃ」ﾑｼｬﾑｼｬ

にこ「まったく、心配かけさせないでよねー」ﾓｸﾞﾓｸﾞ

真姫「い、いいじゃない…！もう解決したんだから…！」ﾑｼｬﾑｼｬ

希「ふふ、雨降って地固まるってやつかな？」ﾑｼｬﾑｼｬ

ことり「文化祭前に一体どうなる事かと思っちゃった」ﾓｸﾞﾓｸﾞ

花陽（そうだ…明後日は文化祭…！）

花陽（いよいよなんだ…！絶対に成功させなくちゃ！！）

穂乃果「おかわり！！」

絵里「自分でよそいなさい」ﾑｼｬﾑｼｬ

花陽「はぁ…お赤飯おいしい…！」ﾎﾟﾜｰﾝ

ついに映画か…
これが終わってしまえばいよいよだな

（映画忘れてたなんていえない）

文化祭単体でも十分おいしいイベント

モグモグ派：海未・花陽・にこ・ことり
ムシャムシャ派：凛・真姫・希・絵里
おかわり派：穂乃果

文化祭があるかよちんルートってなかなかの優遇ですな

絵里「さて…お赤飯も食べた所で…」

穂乃果「けぷ」

海未「穂乃果、お行儀が悪いですよ」

絵里「…食べた所で！明日の打ち合わせをしましょう」

絵里「いよいよ明後日が文化祭当日、明日は午後の授業が免除されて生徒は各自の受け持つ展示の準備に当たる事になるわ」

絵里「私達は野外ステージの設置になるわね」

絵里「それと…準備の為に特例として、申請すれば学校に泊まる事も許可されてるの」

凛「お泊り！？」ｶﾞﾀﾝｯ

絵里「凛、言っておくけど遊びじゃないわよ？」

ことり「もしかして、申請してあるの？」

絵里「えぇ、実際のステージの上での通し練習もしたいし…」

絵里「ステージの設置だけでも結構時間がかかるし…練習の時間は確保する必要があるでしょう？」

穂乃果「おぉーっ！！絵里ちゃん、流石！！」

絵里「テンションあがってるところ悪いけど、遊びじゃないんだからね！？」

絵里「…と言うわけで明日は、泊まりの準備をしてくるように！！」

絵里「文化祭のステージ、絶対に成功させるわよ！！」

みんな「おーーっ！！」

お泊りイベントとは・・神様ありがとうございます

これは……！

凛「お泊りだって～！かよちん！楽しみだねっ！！」

花陽「学校でお泊りなんて初めて…！」ﾄﾞｷﾄﾞｷ

真姫「エリーも言ってたけど、遊びじゃないのよ？準備と練習のためなんだから」

凛「分かってるけど！真姫ちゃんもドキドキしない？」

真姫「まぁ…そりゃ、ちょっとは…新鮮な気分にはなるけど」

凛「凛は今からドキドキで今日は眠れそうにないにゃー！！」

花陽「本当に、いよいよなんだね…！」

花陽（μ'sのステージと、凛ちゃんと花陽の映画…！）

花陽（本番まで、あと……！）

花陽（二日！）

たくさんの小豆がいるな

*コマンド？

　　ステータスをみる
　　 もちもの
ﾆｱ ちゅうだんする
　　ゲームをつづける

*ゲームを　ちゅうだん　しました

*じかいのゲームは　このつづきから　スタートします


*おつかれさまでした　このままでんげんを　おきりください

乙～

乙にこっ

乙

夜這いに成功したものが勝者

乙
お泊りイベント楽しみだにゃー

乙

おつ 米
↓
西→花←星
↑
南(ロック)　　とな
新フラグはいくつ立つのやら

乙
文化祭となると妹組も出番あるのかな

学校、みんなでお泊り、こっそり夜這い
ああ、興奮するんじゃ！

>>1乙！

このイベントですべてが決まるな
ことりちゃんがダメになっちゃったから真姫ちゃん推していく

>>809 >>812
ここで登場やね

しかし文化祭準備で高校泊り込みは悪の教典思い出すな

大アズニー大会でハーレムや

乙

このスレのせいでBD集めたくなっちゃってるんだけど誰か止めて…

ベスト盤は既にポチっちゃった

さて

>>820
今買えばぷわぷわーおがついてくる

今日>>1が来なければ穂乃果と入籍します

>>823
おーいまた海未ちゃんが来てるぞー

今日は園か…

今日は田か……

今日は穂か…

今日は乃か…

今日は未か…

今日は果か…

ついに結婚か…

このままだと無事入籍ですね
熱い夜になりそうです

？？「学校の許可ぁ？認められないわぁ」

>>832
穂乃果ちゃんが「結婚式の練習」とか言い出しちゃって
迷うことなく海未ちゃんに「じゃあ海未ちゃん新郎の役ね」って言って
動揺する海未ちゃんが「じゃ、じゃあ穂乃果は何の役なんですか」ってwktkしながら聞いたら
「牧師さん」って言われて複雑な気分になる海未ちゃんのイメージが浮かんで……ってあれ？

>>834
もうその設定でお前がSS書けよｗｗ

>>1は日付変わってから３０分だけ来るよ

隔日が安定になってきたな
いつか週一とか隔週とかにならないことを祈る

ふぅ…
入籍できました

>>834
牧師さんをやったらやったで何か海未ちゃんが遠くにいったみたいで寂しくなっちゃう穂乃果ちゃん

>>839
穂乃果「やっぱり穂乃果が海未ちゃんのお嫁さんやるー！」

>>825-829
もう子供までできてたのか･･･

>>840
穂乃果「だから海未ちゃんは牧師さんやってね」と言われて疑問符を頭に浮かべながらそれが穂乃果の愛の形なのだと前向きに受け取るもののやっぱり複雑な気分になる海未ちゃん

あれ？今日も無し？

1時間でいいからやってください
おなしゃす！

今日は絢か…？

ん？今なんでもするって言ったよね？

二日にいっぺんでも相当な負担というかエネルギー使うっしょ
ちゃんと完結して、できれば長く続いてくれればゆっくりでええよ

つーか毎日雑談してたらつか使い切っちゃうんしゃないか？

学園祭だから構想を練るのに時間がかかってる
実際はどうだか知らないけれど、そう思えば別に待つのも苦ではない

お休みかどうかが事前に分かるとありがたいなー

とは思う

>>850
なんかＰＣいじれない理由があるんじゃ？
何日か空いても結局更新はすすむしいいかなーと思ってた

今日は矢か……

今日は澤か……

今日は真か……

今日は姫か……

結婚おめでとう

日を追うごとに夫婦が誕生していく謎の現象

>>842
悪くない、でも俺は

ことり「えぇー、今は私がお嫁さんだからダメだよー」

穂乃果「やだー！穂乃果がお嫁さんー！」ｸﾞｲｸﾞｲ

ことり「ことりがお嫁さんー！」ｸﾞｲｸﾞｲ

海未「ふ、二人とも…///」

って二人に両腕を引っ張られながら真っ赤になる海未ちゃんを想像した

ごめんなさい
今日は書けるように頑張ります

きたー！

きてたー！

きたか
ただ無理だけはしないでね

無理してまで早く進むことよりもできるだけ長く続いてそして最後はしっかりと完結することこそが一番の望みです

ゲーム作成勢としては長引いた方が(ｹﾞﾌﾝｹﾞﾌﾝ

無理しないで週一くらいでも
ありがたいくらいやで

……まだ立ち絵すらできてないや

>>858
そこでさっそうと登場したエリーチカが「詰めが甘いわね二人とも！」とか言って海未ちゃんを連れ去るんですね

>>1無理しなくてもいいのだよ
でもあるなら期待

正直かよちん編の安価はちょっと悪ノリし過ぎ

>>866
そういうスレなんだ……安価をとらねば勝ち残れない
まあ早く決着付けたいとは思う

そんなこと言ったら穂乃果編なんて

にこ編が凄すぎたんや

決着が付かないのはりんぱな派が最近おとなしいから

まあ学園祭来る前に終わったらそれはそれでさびしいから仕方ないね

安価だから仕方ないとか言ってるやつは
マジで変な安価とられた時どう思うんだろうと考えてみたり

>>872
すでに課金廃人になってけいおんの世界にいってレイプ疑惑を幼馴染に擦り付ける
安価があったからなー

いやまあそりゃあよく思わないと思うけどさ、ほんとにしょうがないと思うよ

…Ｎｏｗ　Ｌｏａｄｉｎｇ


ＤＡＴＡ　ＳＥＬＥＣＴ

　　　１　【こうさか　ほのか】
　　　２　【やざわ　にこ】
ﾆｱ 　３　【こいずみ　はなよ】


*このファイルには　ちゅうだんセーブの　データがあります

*つづきから　はじめますか？

ﾆｱ はい　いいえ

>>872
だから必死こいて安価取るんじゃん

きたー！

>>872
そういうルールじゃね？

*コマンド？

ﾆｱ ステータスをみる
　　もちもの
　　ちゅうだんする
　　ゲームをつづける



こいずみ　はなよ　

じょうたい：ふつう

HP　２７０／２７０
MP　０　　／　　０

・もちもの

なし

・ハート

ほのか…１０
うみ…１５
ことり…９９【ＬＯＣＫ】
りん…９５
まき…５０
にこ…２５
のぞみ…１０
えり…１５

きたー！！

たとえまともな安価だったとしてもその裏で望みどおりのカップリングにならず泣いている者はいるわけで…まあそういうもんでしょ

わっほい！

穂乃果編はけいおんの世界に行ったりしてたな

正直また休みかと思ってましたすいません

さあ今日で√確定になるか！？

無理すんなよ！
告知もあったら嬉しいけど来なきゃいけないっていう使命感に駆られちゃいけないぞ！

きたか！

パンツ脱いだ

木曜日
　音ノ木坂学院・校庭

穂乃果「絵里ちゃーん、これここに置けばいい？」

絵里「ちょっと待って、その機材は向こうに置く物だから…」

花陽「ふぅ…すごいなぁ、ここに花陽達のステージが出来るんだ…」

海未「あ、花陽！ちょっといいですか？」ｽﾀﾀ

花陽「海未ちゃん？どうしたの？」

海未「えぇ、ことりと一緒にステージで使う備品のチェックをしてたんですが…」

海未「いくつか足りないものがあったので買い出しに行ってきて欲しいんですが…大丈夫ですか？」

花陽「うん、今丁度手が空いたところだから」

海未「ありがとうございます、それじゃあ買い物メモと…」

海未「あと少し量が多いのでもう一人誰か連れていったほうがいいかもしれません」

花陽「もう一人…」


*だれといきますか？

ﾆｱ ほのか
　　うみ
　　ことり
　　りん
　　まき
　　にこ
　　えり
　　のぞみ
　　>>894
　　ひとりでいく
　　ステータスをみる


花陽「じゃあ、>>894ちゃんと行こうかな」

穂乃果編みたいなことは阻止したい

Rin

まき

まきちゃ

真姫

ぜかまし

希

りん

ぜかまし艦これでもやりつつ一人でいくのか？ｗｗｗｗ

真姫ちゃん人気だな

お前らこわい

海未ちゃんに出番があって嬉しいです

花陽「真姫ちゃんと行こうかな？」

花陽「真姫ちゃーん」ｽﾀﾀ

真姫「花陽、どうしたの？」

花陽「海未ちゃんにおつかいを頼まれたんだけど…一緒に来てくれないかな？」

真姫「私が？別にいいけど…」

…

花陽「真姫ちゃんは何やってたの？」

真姫「にこちゃんと一緒に看板作りよ」

花陽「に、にこちゃん一人にしちゃったけど大丈夫かな…？」

真姫「まぁ…何とかなるでしょ、大体出来上がってたし」

真姫「それより買い出しって…何を買ってこいって言われたの？」

花陽「あっ、そうだ…海未ちゃんにメモ貰ったんだった」ｺﾞｿｺﾞｿ

真姫「ふぅん、どれどれ…」

メモ『>>906を買ってきてください、よろしくお願いします　　海未』

夕飯用の米

今日の分のご飯

凛のためのキャットフード

小豆

ほのかのほTシャツ

米と小豆

あれ市販のものだったんですか

さあ開始早々カオスになって参りました

無理難題キター！

ほのキチ海未ちゃん

まあ泊まりだし、着替えもないとな

もう花陽が主役か海未が主役かわからない…

メモ『穂乃果のほＴシャツを買ってきてください、よろしくお願いします　　海未』

花陽「てぃ、Ｔシャツ」

真姫「『ほ』のＴって…穂乃果が着てる、アレ？」

花陽「だよね…？」

真姫「なんでＴシャツ買いに行くのに二人で行けなんて言ったのかしら？意味わかんない」

花陽「あ、でも量が多いって言ってたから…」

真姫「そうなの？何着買ってこいって書いてある？」

花陽「100着」

真姫「ええぇ！？嘘！？」

花陽「模擬店を出してそこで売るんだって…」

真姫「えぇ…あれ、そんなに売れるの…？」

花陽「穂乃果ちゃんが着てるのと同じモデル！って宣伝すればファンの人は買ってくれるんじゃないかな？」

真姫「でも……『ほ』よ？」

花陽「……『ほ』かぁ」

真姫「『ほ』……」

花陽「………」

『も』…

『ぉ』…

なんかで亜里沙が「私も『ほ』Ｔシャツみたいなの欲しい！」って言って絵里が検討してる最中に
「『ほ』Ｔシャツの隣に『あ』Ｔシャツ……」

『あ』『ほ』

ってなって絶対に作ってあげない、というネタを思い出した

『に』

ユニクロ
　音ノ木坂店

花陽「あ、あの…注文していたＴシャツを受け取りにきたんですけど…」

真姫「領収書もください」

店員「ありがとうございまーす」

…

真姫「お、重っ…！！」ｽﾞｼｯ

花陽「ううぅ～…！！」ｽﾞﾙｽﾞﾙ

真姫「こ…こんなの二人でって、無理でしょ！何考えてんのよ…！」

花陽「ん～～！！」ｽﾞﾙｽﾞﾙ

真姫「花陽！ちょっと休憩！」

真姫「そこで休んで行きましょ」

花陽「え？そこって…>>924のこと？」

りんちゃん

喫煙所

海未家

ほむら

公園

公園のベンチ

音ノ木坂大樹海

カップルにあふれたカフェ(カップル向けメニューばっかり)

公園

穂むら

異様な雰囲気を醸し出すお城のようなホテル

プラネタリウムが見れる場所

ユニクロでそんなTシャツ売ってるの！？

安価は公園

ラブホって書くの必死に我慢したわｗｗ

絶対誰かラブホって書くだろうと思ってたｗｗ

ラブホとか書く奴なんていねーだろｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

>>932
確か自分でデザインしたやつ作ってくれる
もしくはデザイナーに俺らみたいのがいる

ユニクロってすげー

ラブホって書きたかったのに気づいたら終わってた

花陽「そこって…そこの公園？」

真姫「えぇ、ちょっと限界…！」ﾌﾗﾌﾗ

…

真姫「はぁ…重かった」

花陽「そうだね…」

真姫「まったく、海未はもうちょっとおつかいを頼む相手を選んで欲しいわね」

真姫「弓道とか日舞で鍛えてる海未ならこんな荷物くらい楽勝だろうけど、こっちはデスクワーク派なんだから」

花陽「ご、ごめんね…花陽がよくメモ読まないで、真姫ちゃんを誘ったから…」

真姫「あ…いや、花陽を責めてるわけじゃないのよ」ｱﾀﾌﾀ

真姫「むしろ…誘ってくれてちょっと嬉しかったっていうか…」ﾄﾞｷﾄﾞｷ

花陽「えっ？」

真姫「べ、別に何でもないわよ…！」

花陽「………」

真姫「…………」ﾄﾞｷﾄﾞｷ

ドキドキしてるな

あ、あんなところにお城みたいな建物があるにゃー

難聴スキルとは優秀だな

難聴スキル持ちかｗｗｗｗｗｗこれはハーレムだなｗｗｗｗ

LOVE　ほ

じゃあ変な安価狙うわ

え？なんだって？

お、おう...

花陽「嬉しい、って…？」

真姫「そ、そりゃ…！好きな人に誘ってもらえたら嬉しいに決まってるじゃない！言わせないでっ！！」

花陽「え！？あ、あぁ…！そういう事…！！」

真姫「ったく！！」

花陽「でも誘うって言っても、おつかいなのに…」

真姫「別に…用事なんて関係ないわよ」

真姫「用がなんであれ、一緒なだけですっごく嬉しい…そういうものなの」

花陽「………」

真姫「なによ？」

花陽「えっと、なんだか今日の真姫ちゃんは素直だなぁって…」

真姫「……悪い？」

花陽「そ、そんなことないよ！？」

花陽「ただ…嬉しいなぁって」

真姫「……ふんっ」ﾌﾟｲ


【まきの　ハートが　５　あがった！】

いいね！(ﾟ∀ﾟ)

結構女たらしなかよちん

まるでsidのかよちんみたいだね

まだ読んでないけど

音ノ木坂学院
　校庭

真姫「ぬぐぐ…！」ﾌﾟﾙﾌﾟﾙ

花陽「た、ただいま…っ！！」

にこ「二人ともお帰りー！！」

海未「お疲れ様です、重かったでしょう」

真姫「重いなんてもんじゃないわよ…！！あのねぇ…！！」

花陽「ま、真姫ちゃん！これっ！！」

真姫「ん？……えっ」

花陽「ステージ、出来上がってるよ！」

花陽「すごい…！」

真姫「………！」

ことり「二人が出かけてる間に完成したんだよ♪」

凛「頑張って作ったにゃ！ちょっと疲れちゃったけど…」

花陽「花陽達…ここでライブ、するんだね！」

花陽（今まで、講堂とか…ステージでライブする事は何回かあったけど）

花陽（こうやって専用のステージの上で歌うのは初めて…なんだ）

花陽（しかも、自分たちで作った…！）

真姫「…わくわくするわね」

花陽「……うんっ！！」

花陽「いよいよ明日が…本番！」

絵里「……その前にみんなで通し練習よ？」

真姫「え゛」

希「え～…絵里ち、みんな疲れてるんやし前日くらいええやん…」

穂乃果「確かにへとへとだよ…」

絵里「何言ってるのよ、何のために宿泊許可取ったと思ってるの？」

絵里「さぁ！片付けが済んだら早速練習！急いで！」

真姫「うえええええぇ…」

花陽「誰か助けてぇ…」

*コマンド？

　　ステータスをみる
　　 もちもの
ﾆｱ ちゅうだんする
　　ゲームをつづける

*ゲームを　ちゅうだん　しました

*じかいのゲームは　このつづきから　スタートします


*おつかれさまでした　このままでんげんを　おきりください

すなおにおーいかっけってー

乙

いよいよクライマックスって雰囲気だな

おつ

乙
シャツ買って終わったな

>>1乙！

次が来るまでスレ持つだろうか……

仕事が忙しくなっちゃったので前みたいに頻繁にはこれませんが、絶対終わらせます

乙

乙！
>>1はしっかり休むように

乙
次が楽しみだ
まきぱなもいいな

ゆっくりでもいいので頑張ってください！

をつ～

乙
安定して面白い

乙です！

さあまきぱなか！？りんぱなか！？

乙
一応、次スレは作っておいたほうがいいのでは

>>1
乙です
ムリせず頑張って！

>>865
おい、そのネタでSS書けるぞw

乙

乙
今回もいつもより遅い時間から始めてるし、忙しいんだな
無理のないように頑張って欲しいわ

えみつん

とくっすんが結婚？

Pile様が嫉妬する

その横でうっちーは黙々とモンハン

いっぽうその頃
そらまるは

自演でスレを立てていた

次はデータ移行から始まりそうだな

>>978
あんまり埋めないようにしないとな

今日は東か・・・

残り少ないんだから自重しろよ

テステス

もう三日なしか…
急かしてるわけじゃないがせめてかよちん編はちゃんと終わらせてほしいな
そして出来ることなら４つめも書いて欲しい　

>>983
もしかして「>>1は学生」

スクフェスのイベ消化してたら一日の自由に使える時間がほぼなくなるから仕方ない

>>984
学生だったら試験だもんな
3年なら尚更大変だ

週一でもいいから頑張って欲しいものだ

なにか活力とか投下できればいいんだが

叶わなかったことぱなを！http://i.imgur.com/OAqEVjV.jpg

大学生で夏休みが終わったんだろうな

お前ら>>960読めないの？
というか埋めるなよ

>>1の仕事が忙しすぎてここの存在を忘れちゃったのかなと思ってしまう
ホントにもう無理なら俺が乗っ取ってもいいんだけど私情はさんでことぱなになっちゃうからなぁ

乗っとってもいいとか偉そうだな
何様だ？

最悪の場合代行たてろ

>>990

>>1ほどの安価捌きができるか、まずは自分で安価SSスレ立てて検証してみて？

いいからもう書き込むなよ
以下はスレ移行用にとっとこうぜ

この土日中に一言もなかったら
うめるわ

お前が埋まれks

>>996
釣られてくれてありがとう

もうマジでこれから先何も書き込むなよ

>>1が次スレのURL貼る為に残さないと

まあ>>1は必ず終わらせるって言ったんだから気長に待とうぜ


それか、誰かが代わりに次スレたててそこのURLをここに残して>>1をそこで待つとか

分かった