衛宮士郎「学園都市?」(960)
よし!>>4任せたぞ!!!
うし
あんりみてっどぶれーどわーくす(笑)
イン「じーっ」
言峰「……喰うか?」
みたいな感じでよしなに
女を殴る上条に説教する衛宮
紫煙
型月信者の俺がきましたよ
だが俺は台本小説をかけないのでした
台本じゃなくてもいいじゃん
どうするんだよ
このwktkしてこのスレをあけた気持ち
おいおい期待してんぞコノヤロー
書いてくれる奴が現れるまでサーヴァントに勝てる禁書キャラ探そうぜ
一方さん・・・。
吸血種は吸血殺しで全滅か… ライダーさんカワイソス
■■
桜√で桜を守るため志郎が頑張るんですねわかります
丸投げ乗っ取るくらいなら立て直せ
乗っ取るも何も誰も・・・
「セイバーです。よろしく」
「ああ。上条当麻です」
パシッ(握手のAA)
セイバー「」
当麻「oh……」
上条「おい! 大丈夫か!?」
イリヤ「だれ…? おにい……ちゃん?」
上条「誰でもいい!! だから早く手を伸ばせ!!」
ガシッ
何度目だよこのスレ
どのルートの士郎が来るかで話がだいぶ違ってくるな
サーヴァントが幻想扱いなのかどうかで話が大きく変わってくるな
どう考えても幻想だろう
触る暇なく殺されるけどな
ギル様は肉を得てるから大丈夫だと思うが
サーヴァントが幻想ってことはアーチャーの腕つけた士郎と上条さんが握手したらどうなるの
インデックス「トウマーご飯マダー?」
セイバー「上条殿、ご飯はまだですか?」
士郎が学園都市に行くっていうより
士郎の設定自体が学園都市の学生って方がやりやすそうだな
>>29
魔術使えなくなるよ
美琴「・・・あれ・・・ここは・・・寮の部屋・・・?」
上条「おっ、ようやく目ぇ覚めたか、お嬢様」
美琴「え、ちょっ・・・なんでアンタがここにいんのよ!」
上条「なんでって・・・お前に誘われて来たんだけど・・・」
美琴「えっ、さそっ、えっ?」
上条「嬉しかったぜ。俺、お前のこと・・・その、好き・・・だからさ・・・」
美琴「なっ・・・ななな!すっ!」
上条「俺もう、止まれねぇからな、美琴」
美琴「ふぁ・・・や、やだ耳、息・・・あつい・・・よぅ・・・」
上条「好きだぜ、美琴」
美琴「うん・・・わたし・・・も・・・とーまが・・・すきぃ・・・んちゅ・・・」
ライダー「ふふ・・・乙女はやはり甘美ですね・・・アヤコも良いがこちらも捨てがたい・・・」
ここまで書いて俺はそっと死にたくなった
右手云々の前にアーチャーに狙撃されてあぼんか
>>30
俺は何を言っていたんだ・・・
宝具も消滅するんかいね
禁書のキャラクターがそれぞれサーヴァント召還すればいいんでないの
もしサーヴァントが消せるとするとサーヴァントの武器も宝具も消せるだろうなぁ
でも右手以外狙われるとあっさりやられそう
>>35
上条さんの右手に令呪ついたりしたら消えるのかなwwwwww
型月設定使うと禁書のフルンティングとかデュランダル持ってる奴が更に強くなってヤバい
そもそもシロウのあれは魔術というより超能力に近い気もする
それぞれ鯖召喚するなら
ランサーはステイル
キャスターは木山先生だな
バーサーカーは姫神一択
今度書いてやるよ
>>36
確か上条さんは消すまでに少し時間がかかるはずだから右手で防いでも死亡
上条さんが倒すには油断してるところを右手で直接触るしかないな
ほ
しょうがねぇな暇だから即興で書いてやるよ
衛宮「遠坂に調べてきてほしいものがあるって言われて来たのはいいが、随分セキュリティが厳重になってるんだな」
衛宮「入るのに住所氏名書かされてさらにIDカード無くしたら何も出来なくなるなんて」
衛宮「こんなところが日本にあったなんてなぁ」
おい最近Fateやってないから士朗の口調がわからんぞ
>>45
それっぽかったらなんでもおk
回想
遠坂「調べ物っていっても大したことないんだけどね。ちょっと中がどんな感じか見てきてくれればいいのよ」
衛宮「そりゃあ別に構わないけどさ……遠坂が自分で行った方が早いんじゃないのか?見てくるだけなら、俺の視点を通すより正確だろうし」
遠坂「ん、私もそうしたいんだけどね……まぁ行ったら理由はわかるわよ」
衛宮「?……そうか?じゃあ行ってくるけど」
遠坂「お願いね!だいたい一か月くらいいてくれたらいいわ」
衛宮「えっ」
やったことがあるなら何とかなるさ
アーチャーにやらせろよwwwwwww
↑回想終了
衛宮「まさか一か月とは」
衛宮「セイバー達を説得するのは疲れたなぁ……バイト先にも謝らないといけなかったし。ねこさんは許してくれたけど」
衛宮「ただイリヤがおとなしかったのは意外だったな……」
守衛「扉開きまーす」
ガゴンッ
__
,≠´ ̄: : : : : ̄`ヽ.
/: : : : : : : : : : : : : : :\
/: : : : : : : : :_,.≠ ^ヽ: : : : :!
ハf`ー―'' ̄´ ,-、 <: : : : :l|
{/ハ._ r―'´_,.ヘ_ ヽ: : :,r-i
_ ,,..-!、`ヽ._jノ_`ー-'tァニイ |: : f^l }
,r===く^ヌ=ヾ' ソ´ヽ}' ̄`|´l `ヽ. ̄ !|: :トiノ |
{ f´ ! | l_,j,rト、_ノ/ / | i `\ |_:ゝ/ソ`ヽィ、
弋_ゝ-'ノ_/_,.≠]、_j、! l し-` ヽ. ` |´// リ \
/^`ー' ̄_,.―、 .≠ ̄`ソ_ハ `'´_ /.// ハ \
./ '´ ̄≠ ̄ヽ __,,..-‐ ∧ ´ ` /// / リ
_/,.ュ- ― ̄ `!__.,〉=' ̄ __,〉、 .'⌒ヽ /-' / /
_,-、-―了、 __.===ニ≠ _,.≠ ̄ _,/ヽ `!、___,.// / /
f´f ̄`i } }} __..==ニ ̄ _,.≠_,.-' ̄ _,-、_,./、 f'^j/: : :/` ̄7-‐‐: : | / ./ /
i、弋__ノ丿_,.=7-' __..==ニ ̄ _,..≠`〉fr^j、 __,.=≠´| || (_jソ_j /: : ://|;,;,;,\: : : : :テ / /
ー-‐7、_,. j--=、 ̄ _..≠ /__ヽ` ン、._: : : : ト、._ニ-'}/: : : : : ノ‐‐〈: : : : : :. / / ,.__=ニ
r--<`ー'´ ヽ. _,..≠|´ ̄ヽ  ̄ `、 \ャ___ヽ.`ー-'/: : : :/:/;,;,;,f´: : : : :.___/ / ,._=≠´
,.==' ̄ヽ `ヽ. ! _,.≠ f´ | _,.--' ヽ ヽ_ノ j`ー'l: : : : : /;,;,;,;,;|: : : : : :`ー-、. / / /≠´
/ ,......、 ヽ ヽ !. j-‐ ̄ ヽ. .ノ__,..イ´ |ヽ=、`フ: : : : :.:/;,;,;,;,;,;j: : : : : / ハ/´ _,../
GOLGO13 デューク東郷
守衛「それでは市街までバスが出ますのでここでお待ちください」
守衛「それから、そのIDカードは公共機関を仕様する際必要ですので、絶対に無くさないようにしてくださいね。再発行は出来ませんので」
衛宮「そんなわけでバスにゆられて市街まで来たわけだが」
衛宮「整備された町並み……点在している自然公園……どう見ても10年は先をいっている科学技術」
衛宮「人が住むには理想的な町並みってことか」
衛宮「学園都市っていうくらいだし、学生も多いな」
運転手「ゲート発シャトルバス、間もなく市街停留所に到着します。お手元のお荷物、お忘れないよう……」
衛宮「さって……それじゃあ夏休みの長期旅行くらいの気分で見て回るかな」
衛宮「さて、まずは宿を探さないとな」
衛宮「けどよく考えたら、特に観光地というわけでもないのに、宿なんてあるのか?」
衛宮「あの、すみません」
学生「はい?」
衛宮「この辺りにホテルか何かありますかね」
学生「ああ、貴方外から来たのね。宿泊施設は第○学区にあるわよ」
衛宮「そうですか、ありがとうございます」
衛宮「……第○学区ってどこだ」
ちなみに俺は型月はそこそこわかるが禁書はアニメ見て原作ちょっとしか知らんぞ
グループとかアイテムとかどういう派閥かわからん。今日は本屋で木原クンが殺されるシーン見てきたが
衛宮「しかし京都て迷う人間がいないと言うように、整備されたこの街でも迷う人間はいない」
衛宮「と、思ってふらふら歩いていたら道に迷ったわけだが……どこだここ、っと」
衛宮「ん……自然公園か。少し休憩するかな。それからまた人に聞くか」
衛宮「……すぐに人に頼るにはゆとりなのかどうなのか」
子供「キャッキャウフフ」
衛宮(子供……そういや学園都市に家族ぐるみで住んでるとかあるのか?『学園』都市なのに)
衛宮(というかそもそもこの街は何のためにある?厳重すぎるセキュリティに、この規模の都市の噂を冬木市にいて全く聞かなかった)
衛宮(……たまたま、なのか?)
子供「あーっ、脱ぎ女!久しぶりー」
木山「ああ、久しぶりだな」
子供「今日は脱がないのー?」
木山「以前に風紀委員とアンチスキルに注意されてね。釈放されたばかりで公然わいせつ罪でまた戻りたくないだろうと脅されたんだ」
衛宮(なにこの会話)
子供「まあいいや、ねぇ遊んでよ!」
木山「散歩にきただけだからね。いいだろう」
子供木山「キャッキャウフフ」
衛宮(先生と教師なのか…?でも釈放って……?)
木山「おっと…………」
ビリッ
子供「あっ、服……」
木山「ああ……飛び出していた釘にひっかかったのか。破れてしまったな」ぬぎぬぎ
衛宮「ちょっ……何してるんですかー!」
木山「?何って、破れた服を着ていたらみっともないだろう」
衛宮「いやいやいやだからって脱いじゃ駄目でしょうが!捕まりますよ!」
木山「ああ、そういえば……なんだ、私たちの会話を聞いていたのか?私に興味があるのか?」
衛宮「たしかに会話は聞いてたけど、興味はあんまりないです」
木山「ふむ、私も女だからな。男に興味なしと言われると傷つく。ああ、そうか、君は子供にしか興味がいかない人間だったのか」
子供「なにそれきもい」
衛宮「なんでさ!」
衛宮「ああ、もう、とにかくその服は着たままでいてください、直しますから」
木山「直すってどうやって……どこから取り出したんだその裁縫道具」
衛宮「投影―――開始」
―――アイツが以前やっていたことを思い出す。
着たままの服を修復する作業。
アイツの手の動き指の返し針の縫い、全てをこの腕に投影する。
出来ない道理はない、何故なら俺とアイツは―――
衛宮「……無駄にシリアスっぽくして終了、っと」
木山「ほう、短時間でこんな……」
衛宮「応急処置で近くで見たらバレますが、すこし離れてみれば白色だし、目立たないと思いますよ」
子供「おにぃちゃんすごーい!」
衛宮「それほどでもないさ(アイツなら、もっと上手くやったんだろうな)」
何故sageる
木山「ありがとう、おかげで捕まらずにすんだ。礼をしたいんだが、どうするかな」
衛宮「いや、そんなお構いなく。好きでやったことですから」
木山「……その荷物、外から来た、ということか。住むのなら荷物は全て寮に送られるはずだから、君は観光か何かか?
とすると、まだ宿が見つかっていないんじゃないか?」
衛宮「う……仰る通りです」
木山「この街では宿泊施設は少ないからね。どうだろう、よければ私のところへ来ないか」
衛宮「いや、そんなの迷惑が」
木山「君は好きでこの服を直してくれたんだったな。
だから私も、好きで君を部屋へ案内したいんだ。人の好意は素直に受け取っておかないと、恥をかかせることになるぞ」
衛宮「……けど、一か月の滞在ですから、やはり迷惑でしょう」
木山「いいさ、広い部屋だ。それに、先程のてつきを見ると家事になれているようだからね。
私は見ての通り、こんなのだ。だから、泊っている間、家事をしてくれると助かる。
それが宿泊料として、どうだ」
衛宮「―――じゃあ、よろしくお願いします。助かりますよ」
遠距離から炎やら雷やらを飛ばしてくる奴らに近接は無理だよな
やっぱり女の子に囲まれる生活をおくる士郎
女の子って歳じゃないか
>>58
こンな駄文、あンまり見られたくねェだろォがよォ
つか士朗が敬語使ってるとこ想像できねぇ。ねこさんくらいか?
そんなわけで木山先生の部屋へやってきたのである。
衛宮「oh...」
木山「帰ってきたばかりで忙しくてね……なかなか片付けている暇がなかったんだ」
衛宮「いや……うん、これは……よし。それじゃあ、頑張ろうかな―――」
木山「ああ、それから、敬語は止めてくれないか」
衛宮「なんでさっ」
木山「むず痒いんだよ……慣れていないんだ。そちらがどうしても、というなら仕方ないが」
衛宮「いや、そういうことだったらそうするよ。それじゃあこれから一か月よろしく。えー……」
木山「……ああ、自己紹介がまだだったな。木山春生だ。研究者をやっている」
衛宮「衛宮士朗です、それじゃあこれから一か月よろしくな」
木山「こちらこそ、よろしく」
ここまで書いてどんな展開にもってくか決まってない。木山先生が出てきたのは全くの偶然。
飯くってくるからどんな風がいいか適当に意見くれないか
親しくない年上には敬語使うような・・・葛木とか(戦闘中除く)
言峰やサーヴァントは除外
>>62
美琴とインデックスさんと上条さんが絡んでくれれば、後はなんでもいいんだよ
とある事件→事件に関わってしまった士郎が事件解決のために動く→解決
もう言峰のスタンスにアレ☆さんとかでいいと思うよ・・・
風紀委員と対立してしまってvs黒子とかあったらいい、個人的には
幻想殺しとUBWがかち合ったらどうなるんだろう?
>>60
それでも弓があるから何とかいけね?
俺上条さんと士朗は仲悪いと思うんだ。なんとなく。
衛宮「ふぅ……こんなもんかな」
木山「まさか雑巾がけまでしてくれるとはね……驚いたな。ありがとう、助かったよ」
衛宮「礼はいいさ、これをするのが宿泊費代わり、そうだろ?」
木山「ああ、そうだったね」
衛宮「お、もう随分暗くなってきたな。晩飯の買い出しにいかないと。
木山さん、この辺りって買い物できる場所ってどこかあるか?」
木山「あちらの方にあるはずだよ。私もあまり詳しくしらないんだ。いつもコンビニですませているからな」
衛宮「台所カップ麺の容器だらけだったからなぁ。身体によくないぞ」
衛宮「そんなわけでスーパーにきたでござる。
……なんだろう、後藤君がよぎったな」
衛宮「どれ……合成白菜?えっ、安っ!でも合成ってなにさ」
衛宮「『知ってるか?青魚にはDHAがたっぷりなんだぜ?青魚で能力開発!鯖味噌弁当』。
能力開発ってなにさー―――ッなんだこの気配……!」
衛宮「弁当コーナーから離れたら悪寒が消えた……なんだったんだ」
index「あーあ、とうま早くしてくれないかなー。おなかすいたんだよー」
衛宮(なんだ?シスターさんもいるのかこの街……あ、目合った)
index「―――ッ。貴方、どこの所属の魔術師なのかな」
衛宮「!?」
index「強くはないけれど魔力が感じられるんだよ。誤魔化そうったって、そうはいかないんだから!」
衛宮「いや、俺は―――」
ワーワーコロセーイヌハドケー
ウワーオオイノシシダーミンナー
アッーアラシマデー
上条「ぐあああああっ!」
index「とうまっ!?」
衛宮(今のうちっ!)
衛宮「なんだったんだ今の子……ここのスシターは全員あんなのなのか?」
そして帰宅したのである
木原「やあおかえり。随分と買ってきたんだね」
衛宮「塩も砂糖も醤油もみりんも酢も何もなかったからなぁ
それを買うとこれくらいの量になるのはしかたないさ」
木原「随分重そうだな、私もいけばよかったな」
衛宮「いや、これが宿代だからな。それに鍛えてるから、たいしたことないさ」
木原「たしかにしっかりした身体つきだな。惜しむらくは身長、かな?」
衛宮「ううっ、気にしてるんであんまり言わないでくれ……」
木原「いや、すまなかった。ついからかってみたくなってな」
衛宮「いいけどさ……さて、支度するかな」
スシターってなんだwwww
木原になってた。なんでなんだよ
木山「いい匂いがしてきたので」
衛宮「ああ、もうできるぞ。和食だけど大丈夫だったか?」
木山「ああ、なんでも美味しくいただくさ。
しかし凄いな、見たところまだ高校生くらいだろうに、これだけ作れるとは」
衛宮「家でいつもつくってるからな。まさかこっちへ来てからも作るとは思ってなかったけどな」
木山「後悔してるかい?」
衛宮「いえいえ」
>>73
なんだろうな。俺もびっくりしたが、たぶんスシ握るシスターのことだろう
木山「……美味いな。こんな美味いもの、久しぶりに食べた」
衛宮「おおげさだな、でもそう言ってもらえると嬉しいな」
木山「君の話だと同居人がいつもこんな美味しいものを食べているようだな……全く、羨ましい」
衛宮「そんなにまっすぐに褒められると照れくさい―――あれ、木山さん、それ」
木山「う……」
衛宮「……にんじん、嫌いなのか」
木山「……」
衛宮「……」
木山「……私にだって、好き嫌いのひとつくらい、ある」
衛宮「そっ、そうか」
木山「さて、私は研究に戻るから、テレビでもみててくつろいでてくれ」
衛宮「ああ、おかまいなく」
木山「また何か解らないことがあったら呼んでくれ。じゃあ」
パタン
そのくらいの誤字は部屋を連れてくるよりはましだろ
テレビ『―――次回洗脳探偵翡翠!恐怖!紅髪の当主!!
「―――次回も貴方にお部屋を、お連れします」
おたのしみに!』
衛宮「さすが都市、ゴールデンタイムにおかしな番組が」ピッ
テレビ『―――です。今日午後、第○学区で能力者同士が―――』
衛宮「?能力者?そういやスーパーの弁当にも能力開発って書いてあったが、なんなんだ」
衛宮「あとで木山さんに聞いてみるか」
衛宮「……研究でこもってるみたいだし、鍛錬しても大丈夫だよな」
衛宮「―――投影、開始」
衛宮「―――ッ、こんなもんか」
衛宮「投影で出したものに強化で上乗せ。宝具級の武器には難しいけど、理念なく造られた大量生産の武器ならなんとかいけるな」
衛宮「まあ基本双剣使うし、あまり意味はないけど、これも鍛錬だよな」
衛宮「さて、次は―――」
衛宮「よし、今日はここまでにするか」
木山「なるほど、それが君の能力か」
衛宮「うぉうっ!?」
木山「ん?ああ、失礼、集中していたようなので声がかけづらくてね。勝手に見ていたことについては謝るよ。
しかし、そんな能力初めてみたな。書庫にはなかったが、原石か?」
衛宮「え?あ……いや、」
木山「なんだ、言いたくないのなら構わないが」
衛宮「いや、そうじゃなくて―――その、能力ってなんなんだ」
木山「えっ」
木山「まさか、君は何も知らずにこの街に来たのか?
いや、外でも能力のことは普通知られているはずだが―――」
衛宮(どういうことだ。一般人が投影魔術を見たらもう少し驚いてもいいと思うけど
それを『能力』で片づけているとなると、つまり、これは一般的なことなのか?)
衛宮「ああ、そうだ、何もしらずに学園都市にきた。だかr、あ能力なんてものも初めて聞いたんだ。
よかったら、教えてくれないか、能力ってのが何か」
木山「構わんよ、それこそ隠すようなことではないからね。この街ではごく当たり前なことだ」
木山「つまりカクカクシカジカ」
衛宮「シカクイムーブ、ってことか……」
>>81
ムーブワロタww
しえん
衛宮(こういうことだったのか?遠坂が行って来いって言ったのは。
だがあの口ぶりだと……うーん)
木山「何か考え事をしている最中で悪いが、君の能力も教えてくれないか。
何かを造りだす能力なんて、初めて見るからね。興味が尽きないよ」
衛宮「あ、ああ。
(教えても、大丈夫だろうか。ここは―――)
正直に話すor隠す
ここより2つ↓
まぁ隠すわな
隠す
これがゲームだとセーブして隠すけど
あえて話す
衛宮「(遠坂自身で来なかったくらいだ、何かあるんだろう)
ああ、そうだな。この街で言うところの能力ってやつになる。
頭に思い浮かべた物を現実へと創り出す能力、ってことになるのかな。
ただ限定的に、武器系統しか実用に耐えるものを作ることはできないけど」
木山「無から有を作り出す……今の科学では成しえないことだな。いや、無から有は生まれるんだったか。
それとも未元物質の関係か……もしかしたら虚数学の域にヒントが……これはATM拡散力場の研究に……?」
衛宮(なんか考え出したなぁ・……だから研究者って怖い)
魔術も全世界に存在が明かされたからバラしても大丈夫なんじゃ
まあ、超能力の一種という扱いだけど
これどのルート後の士郎なんだろ
それによって強さもだいぶ変わるけど
冬木ってたしか関西だよな
>>89
マジで?俺原作呼んでないからわからん
てかそれネギまかとオモタ
>>90
それ重要だよな。とりあえず性格とかそんなんは桜ルートかな。能力はUBWだけど。
だってやりたいじゃん、固有結界
ちょっと書きだめしてくるから、落とすんなら落としてくれ。どうせのっとりだしな
hollow設定でごっちゃになった世界でいいんじゃね?
>>50でイリヤとセイバーの名前が出ているという事は?
まぁUBWは重要だな
でも作中でそんなに使ってないんだよな、インパクトって大事だね
UBW使うとかばらしやがったwwww
まさかの選択肢・・・間違えるとタイガー道場に行けるわけか
つまり間違えればタイガーとイリヤに会えるわけだならいさぎよく死んでくれ士郎
セイバールートでだけ使ってないんだっけ?
違うな。投影自体は全√で使ってた気がする
UBWっていつ使った??
>>97
士郎はUBWで一回しか使ってない
士郎が成長してないとUBWを維持するには魔力タンクが必要になるね
桜√の慢心さんってどういう死に方したっけ
夜中に「こんなんがウロついてるとは、ぬわすー」
って凄いあっけなく終わったんだっけ?
UBWを使ったのはアニメでアーチャーが一回、凛ルートで士朗とアーチャーが一回だけだったっけ?桜ルートでは使ったかどうか忘れた
ああ、そうだよ、基本はhollowだからな。ろんぱいあさんのわんでい!大好きです。
ただ性格は桜ルートを強く出すし、能力としてはUBW。おいしいとこどりですね。
>>94
そういうわけだから、登場人物はことみね以外生きてるよ
>>96
お前、士朗が主人公だったら使いたいだろjk……
しかし選択肢は悩んだからつけたが、そうか、せっかくだしタイガー道場もつけるかな
次に選択肢が出てきたら投下する。駄文だがよろしくな
>>100
夜中散歩中に桜の影にレイプされて死亡
ナインライブスとか使ったら死ぬだろ相手wwww
士朗じゃ一方さんとは勝負にならないし、かと言って他の奴らは身体生身だからすぐ死ぬぜwwww
まあ流れでなんとかするかね
一方通行にフルンディング撃ったらどうなるんだろうか
反射されても撃った方の意識がある限りはどこまでも追尾するから無限ループか
アヴァロン譲治発動してれば・・・
ベン・トーの人?
そんなわけで夜になったのだ。
衛宮「お前らが期待していたようなハプニングシーンはなかったからな」
木原「誰に向かって話しているんだ?」
衛宮「いや、別に。それじゃあ、このソファー借りてもいいか?」
木山「本当にいいのか?寝床がそれで」
衛宮「ああ、たまに家の土蔵で寝たりしてたから、どんなところでも眠れるんだ。
(それにこんなふかふかソファーなら十分です)」
木山「……私と一緒に寝てもいいんだぞ?」
衛宮「ぶはっ」
木山「ははっ、冗談だよ。それにしてもこんな私でも女として見てくれているんだな」
衛宮「あ、当たり前だろっ!それじゃおやすみっ」
木山「ああ、おやすみ」
>>108
あのSSは好きだが別人だ
翌朝
木山「……朝か」
木山「おはよう、衛宮くん」
衛宮「おはよう、木山さん。さっ、朝ごはんは何にする?家は基本は和食なんだけど」
木山「私は何時もはパンだが……それは君に任せるよ」
衛宮「了解っ」
木山「君は和食だけでなく洋食も作れるんだな。全く、大したものだよ」
衛宮「言っても、卵とハムのサラダに、ジャムとトーストだけだけど。
朝は和食だったから、軽い洋食のレパートリーが少ないんだよな」
木山「しかし美味しいから問題ないな」
衛宮「どうも。何か食べたいものがあれば作るけど、どうだ?」
木山「いや、私はなんでも美味しくいただけるのでね。一か月全て君に任せる」
衛宮「じゃあニンジンはなるべくつかわない料理にするかな」
木山「……昨晩の意趣返しかい?」
一ヶ月も暇があるこの士郎は大学生か
木山「さて、今日は私は研究所に行ってくるが、君はどうするつもりだい?」
衛宮「うーん、どうしようかな」
木山「というより、君はどうしてこの街に来た?一か月では観光にしては長すぎるしな。
かといってその能力の研究ということでもなさそうだ。
よければ教えてくれないか?何か助言くらいできるかもしれないからね」
衛宮「(教える……か。
魔術ってことは黙ったから理由もはぐらかすor能力を魔術だと正直に話して理由も話す
これより↓3つ
正直に言ってしまってもいいと思うの
話す
それよりも固法先輩をを解説役としてだな
>>116
お前って奴は……
仕方ないので上2つの意見を取り入れることにするかしら
衛宮「あの、実は」
木山「うん?なんだい、改まって」
衛宮「この能力のことなんだが、これは能力じゃないんだ」
木山「……どういうことだい?」
衛宮「実はカクカクシカジカ」
木山「シカクイムーブ……」
オカルト
木山「魔術……そんな非科学的なものが……」
木山「いや、それなら逆に、今の科学で解明できない理由もつく」
木山「なるほど……その話、信じよう」
・行頭の半角スペースは無効
・半角スペースを2つ以上連続で並べても無効
全角スペースまぜるんだ
衛宮「すみません……」
木山「いや、謝るのはこちらのほうだよ。実は一ヶ月後、君を研究所に送ろうかと思っていたんだ」
衛宮「え!?」
木山「許してくれとは言わないがね。研究者というものはこういうものだ。
自分の興味のためには犠牲は厭わない、と。
君のその能力があれば、あちら側に干渉する手がかりになるかもしれなかったからね」
衛宮「……」
木山「軽蔑したかい?」
衛宮「いや、魔術師も似たような所がある。
それに、目的のために何かを犠牲にしなきゃならないのは当たり前のことだ。
全部を救う―――そんな都合のいい話は無理だなんてこと、とっくの昔に思い知ってる」
木山「……そうか」
実は禁書のこと全然知らないんだけど
幻想壊しとかって魔術じゃないの?
アキラメナイデー
木山「それじゃあ―――理由を話してもらえるかい」
衛宮「ああ。といっても俺もよくわからないんだが―――」
まるまるうまうま
木山「それは本当にとらえどころのない話だね」
衛宮「いつものこととは言え、今回は本当どうすればいいのか……」
木山「とりあえず学園都市を散策してみるといいんじゃないか?
『見てこい』とはつまり、そういうことだろうからね」
衛宮「……そうだな」
ああ、あと今は夏休みな。士朗は高校3年か。士朗って大学行く気あったっけ?
木山「それじゃあ気をつけて行っておいで。能力者とのけんかに巻き込まれそうになったらすぐに逃げたほうがいい。
君のその能力は自身の肉体あってのものだ。炎や雷を出す能力者と相対した時は相性が悪いだろうからね」
衛宮「まあ、喧嘩する気はないから、そうするさ。じゃあ、お仕事頑張って」
木山「ああ、わざわざ弁当まですまないね。行ってくる」
>>124
凛√では凛をストーキングして時計塔へ
それ以外はよく分からん
戦争前は特になかったけどhaで修行も含めてロンドンに留学するぜ!
っていってたら藤ねぇにお前の英語力じゃきつくね?って言われてた
行ったらルヴィアフラグが立つけど
衛宮「そんなわけで外に出てきたわけだが……」
衛宮「何すればいいんだ……」
衛宮「つーか暑い!昨日の自然公園に行ってみるかな」
自然公園
子供「あーっ、昨日の裁縫お兄ちゃん!」
衛宮「ん、昨日の子か。なんだ、朝早くから遊んでるのか、元気だな。一人か?」
子供「うん……友達がね、かきこうしゅうで来れないんだって……」
衛宮「そっか……なぁ、それじゃあお兄ちゃんと遊ぶか?」
子供「ほんとっ!?
全く幼女にはすぐ手を出して…
女の子って描写あったっけ?
>>92
ヴェントが進入した時にさすがにお互い隠し切れなくなった
>>121
まだ作中では何なのかわかってない
>>131
ワンピースが終わる頃にわかるって寸法か
打ち止め「朝からお買いものー、ってミサカはミサカは珍しく早起きだった一方通行の横ではしゃいでみたり!」
一方通行「っせェなァ、病院行く次いでつッてンだろォが」
打ち止め「でも何時もは連れて行ってくれないじゃない?やっぱり機嫌がいいんだよね!ってミサカはミサカは―――」
一方通行「……自分の荷物くらい自分て持てよォ、ッたく」
衛宮子供「Kyakkyauhuhu」
打ち止め「あっ、朝から仲良かったのは私たちだけじゃなかったんだね!あの兄妹をみたいに私たちも仲の良い兄妹みたいに見られてるのかな?ってミサカは―――」
一方通行「ンなわけねェだろォ。つか、あれも兄妹じゃねェだろうが。全然にてねェ」
打ち止め「えっ、じゃあまさかロリコン犯罪者!?って―――」
一方通行「かもなァ」
衛宮(なんか視線が痛い)
ロリコンVSロリコン
ランサーなら戦闘一瞬で終わりそうだよね、ゲイボルクで
アクセロリータさん…
一方通行「中学生はババァなンだよ」
衛宮士郎「イリヤの水着姿が一番ドキドキした……」
子供「あっ」
衛宮「あ、悪い!」
打ち止め「あの子が受け損ねたボールがこっちへきたね、ってミサカは―――」
衛宮「すみません、そのボールとってくれませんかー!?」
一方通行「めんどくせェなァ……」
打ち止め「じゃあ私がボールもっていきつつ一緒に遊んでくる!って―――」
一方通行「あァ!?てめェ買い物はどうすンだよ!」
打ち止め「病院が終わってからまたここまで来て!って―――」
一方通行「ふざけたこと抜かしてンじゃねェぞクソガ―――」
打ち止め「わーい!ってミサカはミサカは―――」
一方通行「あっ、おいっ……」
一方通行「…………」ショボーン
>>135
呪い無効化しても心臓に当たらなくなるだけで普通に刺さるからな
この二人はまた違う種類のロリコンだな
アクセラロリータカワイイ
ちゅっちゅしたい
イリヤは一応年上なんだっけか
>>138
ショボンとなってる一方さんカワユスなぁ
何を言っているんだ?
イリヤは姉だぞ?合法ロリじゃないか
打ち止め「はいっ、ボール!それから私も混ぜてほしいな、ってミサカはミサカは―――」
衛宮「えっ、あのお兄さんはいいのか?」
打ち止め「うん、あの人は強いから一人でも大丈夫なんだよ!ってミサカはミサカは兄妹に見られたことを喜び半分残念半分な気持ちで―――」
衛宮(すっげぇしょんぼりしてるけどなぁ)
打ち止め子供「キャッキャウフフ」
おい打ち止めの口調がめんどくせェ
アクセラロリータ
打ち止めより鈴科だせよ
オレも友達に勧められて読んだ時誤植かと思ったよ
妹達の口調は我慢してやるしかないだろ
そんなわけで公園で遊んでいたのである
打ち止め「あ!」
子供「う」
衛宮「お、木にひっかかっちゃったか」
打ち止め「ごめんなさい……ってミサカはミサカはしょんぼり謝ってみたり」
子供「大丈夫だよっ、お兄ちゃんは凄いんだから!」
衛宮「えっ、なんでそんなプレッシャー?!」
子共「え……とれないの?」
衛宮「う……(そんなウルウルした目でみないでくれ……)」
これは期待age
アンリミテッドフラグ立てワークス
>>139
上条さんをあまり舐めない方がいい
上条さんならきっと飛んできたゲイボルグを掴んで受け止める
衛宮(登るには少しきついか……どうするかな。
そうだ、投影で―――)
衛宮「投影―――よ、っと。よし、とれた」
固法≪おぉーっとぉ、衛宮士朗君長い鉄パイプのようなものを出してボールをとったァーッ!≫
打ち止め「わぁっすごい!って初めてみる能力にミサカはミサカは感激してみたり!」
子供「お兄ちゃんすごい!能力者だったんだね!」
衛宮「あ、ああ、そうなんだよ……(嘘をつくのは気が引けるけど……子供たちには教えられないか)」
>>152
本当にやりそうだから困る
>>152普通に音速とか出て来るからなとある魔術のなんとかは
固法先輩本当にやるのかw
打ち止め「ねぇねぇ他にも何か出せるの!?ってミサカはミサカは興奮を隠さずに問い詰める!」
子供「バットとかも出せるの?!」
衛宮「いや、そんな大したものは出せないかな……いや、うん、そうだな。
投影―――干将莫邪」
打ち止め子供「剣だ!かっこいい!」
衛宮「そして……!」
打ち止め子供「おぉー!」
衛宮(毎晩毎晩干将莫邪でジャグリングの練習しといてよかった……)
あんまり無理すんなよw
衛宮「―――っと。はい、おしまい!」
打ち止め「すごいすごい!ってミサカはミサカは惜しみなく称賛を送ったり!」
子供「お兄ちゃんすごいね!裁縫できるだけじゃなかったんだ!」
ヒーロー
衛宮「はっはっは(なんだろう、すごく癒される。今だけは子供たちの正義の味方になってる気分だ。夢は、叶ったんだ……!)」
打ち止め「ねぇ、貴方のその能力、初めてみたけどどんな仕組みなの?ってミサカはミサカは素直に疑問をぶつけてみる」
衛宮「ん?あー、えっと、頭で何か思い浮かべてそれを作り出す能力かな。
それはそうと、この街ではそんなに能力が一般的なのか?」
子供「私の友達ものうりょくかいはつのために今かきこうしゅういってるんだー」
打ち止め「ちなみに私も能力者なんだよ!ってミサカはミサカはちょっと自慢してみたり」
子供「えっ、打ち止めちゃん能力者なんだ!すごい!」
衛宮「(初の能力者遭遇―――!)なあ、打ち止め、ちょっとその能力みせてくれないか?」
打ち止め「お安いごようだよっ、ってミサカはミサカは―――」
打ち止め「びりびりっ」
衛宮「……!(何も無いところから電気が……!)」
子供「すごいっ!私も電気系統の能力あるけどそんなにできないよー」
打ち止め「これの演算のコツはね……」
衛宮(遠坂いわく俺は魔力感知には長けているらしいが、それらしい気配は全くなかった。
なるほど……これが能力か……)
禁書原作あんま読んでないけど一方さんは今は能力制限あるんでしょ?
ならアイアスで防ぎつつ時間稼いでいればそのうち勝てそうだけど翼とかだされればどうなるかは分からんね
ゲイヴォルグあたりは概念だし反射できなさそうだしな
サーヴァントは出てこないんでしょうか
打ち止め「あれ?そういえばお兄さんはどんな風に演算してるの?ってミサカはミサカはふと気になったり」
衛宮「え、演算?」
子供「強度とかそういうのを計算してるの?」
衛宮「え、えっと……理念骨子材質技術経験年月工程をくみとって―――」
打ち止め子供「」
というか、アーチャーは士郎の頃に上条さんと会ってそうだな
一方通行「おォーいクソガキィー!迎えにきてやったぞォ!」
打ち止め「あ、一方通行!そうだ、お兄さん、この人も能力者なんだよ!って(ry」
一方通行「……アァ、ガキの面倒みてもらってわるかったなァ(なんだろォなァ―――)」
衛宮「あ、いや、こちらこそ能力みせてもらったから全く全然無問題(なんだろ―――)」
一方通行「なんだァ?能力がンなに珍しいかァ?(コイツとは―――)」
衛宮「外から来たからな、初めてみたんだ(この人とは―――)」
一方通行衛宮((仲良くなれそうな気がする―――ッ!))
ロリコンとしてか
それとも自分を削って信念貫くところか
士「そうだ、誰かを助けたいという願いが綺麗だったから憧れた!」
ア「故に、自身からこぼれおちた気持ちなどない。これを偽善と言わずなんという!」
士「この身は誰かの為にならなければならないと、強迫観念につき動かされてきた。
それが苦痛だと思う事も、破綻していると気付く間もなく、ただ走り続けた!」
ア「だが所詮は偽物だ。そんな偽善では何も救えない。
否、もとより、何を救うべきかも定まらない―――!」
この士郎の部分を上条さんにしたらいい感じになりそうだが俺の文章力ではいかんともしがたいな
一方通行「だったら俺の能力も見せてやろォか。ガキ預かってくれた礼だァ」
衛宮「おぉ、なんか気つかってもらって悪いな」
一方通行「気にすんなァ」カチカチ キュンッ
一歩通行「よっし、そこの石思い切り投げつけてみろォ」
衛宮「え!?」
打ち止め「大丈夫なんだよ!ってミサカは(ry」
一方通行「時間がもったいねェからはやくしやがれ」
衛宮「では……よっと!」
>>167
どっちもかな。てか気付いてくれてありがとよ。ロリコンだけに反応されたらとんだ変態だぜ
Fateルートは上条さんより、UBWはオリジナル、桜ルートは一方さんよりな気がするんだよなぁ
一方通行「うォォォォォオオオオ!?」 キュンッ
衛宮「おおおおおお!」 ザクッ
一方通行「てめェンで剣投げつけてやがる!」
衛宮「刺さらずにはじかれて、さらに加速して木に刺さった……!?」
一方通行「つーかなんでンなもン持ってやがる!」
衛宮「一体どうなってんだ……?!」
とりあえず、木山先生の乳首を舌で転がすシーンだけは丁寧に描写して欲しい
打ち止め「驚いた?一方通行の能力はベクトル操作なんだよ!ってミサカ(ry」
衛宮「ベクトル操作?」
一方通行「世界には力が満ち溢れてンだろ。その向きを好き勝手変えられるってこったなァ
ちなみに今のは反射+向き変更ってところだなァ」
衛宮「ってことは……常に反射にしとけば無敵ってことじゃ?」
一方通行「……まァそういうこった。さァ行くぞクソガキィ」
打ち止め「もうっ、すぐにガキガキ言わないでよっ、ってミサカは(ry」
子供「打ち止めちゃんまたねー!演算教えてね!」
打ち止め「うん、また遊ぼうね!って(ry」
衛宮「あれが……能力か……」
最近の型月Fate引きずり過ぎでうざいよな
しえん
>>173
いい加減新作だせよな
まほよ、DDDいろいろとたまってるじゃん
衛宮「ん……そろそろいい時間だな。お昼時という意味で」
子供「うん、お腹すいたし私も家にかえるね」
衛宮「ああ、気をつけてな。ありがとな、遊んでくれて」
子供「もうっ、遊んでもらったのはこっちなんだから!じゃあね!」
衛宮「……うん、すっげぇ癒された・イリヤも可愛いけどたまには純粋な子供とも遊びたいよなあ」
さて、この後衛宮君はどこへ行きますか
適当な喫茶店
適当なデパート
適当に練り歩く
セロリさんいい人だな
喫茶店に一票
初春達とかいそうだしw
>>173
マヴラヴを引きずってる年数と比べればと書こうとしたが
たった一年違いだった
>>168
「そうだ、誰かを助けたいという――記憶を失う前の自分の――願いが綺麗だったから憧れた!」
「故に、今の自分自身からこぼれおちた気持ちなどない。これを偽善と言わずなんという!」
「この身は誰かの為にならなければならないと、強迫観念につき動かされてきた。
それが苦痛だと思う事も、破綻していると気付く間もなく、ただ走り続けた!」
「だが所詮は偽物だ。そんな偽善では何も救えない。
否、もとより、何を救うべきかも定まらない―――!」
単純に2巻以降の上条さんが歪んだらそのまま使えそうじゃね?
タイガーころしあむ(笑)
EXTRA(失笑)
だよな、Fateひきずりすぎだよな
好きだけど、もういいよ、って。桜ルートアニメ化してくれ。電子はいらん。
いい加減まほよとか月姫2とか出せよくそー!
ってことで喫茶店かいてくる。
>>170
まさか喜ばれるとは思わんかった
上条さん含めて、どれも王道主人公な連中だよな
デパート行けば上条さんと美琴がデートしてそうだ
>>162
同じくそうなるものとして動く魔術はよくわからないことになるけど効かないっぽいから反射にはならないけどなんか防げそう
>>Fateひきずりすぎ
だがゼロは認める。奈須じゃねえけど。
ゼロは後半駆け足すぎて微妙だろ…
イスカしか見所ないじゃん…
3巻薄すぎるって・・・
ZEROはZEROで面白いとは思うよ
はよ新作だせよとは常々思っているが
そういやFate本編はPC版とPS2版でどう変わってるんだろ
追加イベントとか追加CGとかはあるだろうけど
セイバールートで魔力補給するところとか凛ルートで魔力パス繋ぐところとか桜ルートでヒロインを落ち着かせるところとか
どう伏せたんだ? 特に桜ルート、全体的に関わってるから1,2シーン削りゃいいってもんじゃないだろ
衛宮「さて、俺が自分の分の弁当をつくってこなかったことには訳がある。
それはこの学園都市の料理レベルを知りたい、という願望があるからだ。
最近は液体窒素で凍らして砕いて、といった不思議調理法が出てきているわけだ。
この科学技術が発展した学園都市なら、そこらの喫茶店でもそんな料理が出てくるかもしれない。
そんな淡い幻想を抱いて俺は喫茶店に入った。
しかし!しかしだ!
そこには無かった!砕けたバラも!燃えるアイスも!俺の求めた幻想は結ばれることは無かったんだ!
この身を削り散財し!食への探求はここで打ち切られた!
何を注文すればいいかわからなかった!
何故平凡なメニューしかないのかと落胆した!
そして!何故!
何故今眼前に麻婆豆腐が置かれている―――――ッ!
自販機でヤシの実サイダー買えよ…
セイバーはなんかドラゴンに食われて凛は魔術刻印移植で桜は吸血だったかな
>>193
サンクス
無難すぎてワロタというか、セイバーはついに士郎をそっちの意味でまで食いやがったか
食うか?
衛宮「……うん、まあ、気まぐれで「シェフの日替わりランチ」頼んだ自分が悪いんだけどさ」
衛宮「でもなんで喫茶店で麻婆豆腐?しかもこれ」
衛宮「今はいないエセ神父を思い出す色、匂いなんだが……」
店主「お、もしかして兄ちゃん、冬木市の出かい?」
衛宮「えっ、なんでわかったんですか」
店主「この麻婆豆腐見覚えあるって言ったろ?実はこれ、冬木市のとある店の麻婆豆腐をまねてつくったんだよ!いやああの時一口食べた時に走った電撃はもうわすれられnry」
衛宮「なんてこった……」
\(^o^)/
聖杯の野郎、こんなところで言峰のささやかな願いキッチリ叶えてやがった……
ふじのんとかは超能力者だったな
式は?
>>168
上「そうだ、誰かを助けたいという願いが綺麗だったから憧れたんだろう!?何が悪い!?」
ア「自身からこぼれおちた気持ちなどない。これを偽善と言わずなんという!」
上「お前は誰かの為にならなければならないと、強迫観念につき動かされてきた。
でもいいじゃねえか!それが苦痛だと思う事も、破綻していると気付く間もなく、ただ走り続けたんだろ!
てめぇずっと待ってたんだろ!?いつか皆幸せになれる、正義の味方になれる
そんな誰もが笑って、誰もが望む最高なハッピーエンドってやつを。
今まで待ち焦がれてたんだろ?そんな展開を・・・何のためにここまで歯を食いしばってきた
んだ!?てめぇのその手で親父の夢を叶えて見せるって誓ったんじゃねえのか
よ?お前だって正義の味方の方がいいだろ!?掃除屋なんかで満足してんじゃねえ、命を懸け
てたった一つ信念を守りてぇんじゃないのかよ!?だったら、それは全然終わってねぇ、
始まってすらいねぇ・・・ちょ っとくらい長いプロローグで絶望してんじ
ゃねぇよ!手を伸ばせば届くんだ!いい加減に始めようぜ、エミヤ!!
否、もとより、何を救うべきかも定まらない―――!」
上「いいぜ、お前がそう思うなら・・・まずはそのふざけた幻想をぶち殺す!」
佐天「おっじさーんっ、日替わりランチひとつねー!」カランカラン
店主「おっ、涙子ちゃん、今日も元気だね!あとおじさんじゃなくてお兄さんとよびな!」
佐天「へっへー、レベル0の佐天ちゃんは元気がとりえだからねー。ところで今日の日替わりって何ー?」
店主「おぉ、そこのお兄さんも注文してな、そこにある麻婆豆腐だよ」
佐天「喫茶店なのに麻婆豆腐とは……そんな風に際物つくってるからお客さんいなくなっちゃうんだよ……」
店主「涙子ちゃんがきてくれたらいいさ。ところで今日は一人かい?」
佐天「うーん、本当は友達誘ってたんだけど、デパートで事件でジャッジメントですのー、っていっちゃった。というか、なんでこのお兄さんうなだれてるの?」
サーヴァントは出ないのか
早くギルを無双させてやってくれ
>>200
日本語でおk
店主「外からの観光客でなぁ。地元の店の料理が出てきたから世間の狭さに感激してるみたいだぜ」
佐天「へぇー」
店主「で、涙子ちゃんは日替わりランチ―――麻婆豆腐でいいのかい?」
佐天「うん、麻婆豆腐好きだからねー」
衛宮「駄目だっ!」
佐天「えっ」
衛宮「君はまだこっちに来ちゃいけない……地獄を見ては、いけないんだ」
佐天「なにこのひとこわい」
>>200
上「いいぜ、お前がそう思うなら・・・まずはそのふざけた幻想をぶち殺す!」
↓
右手パンチ
↓
アーチャーティウンティウン
>>199
魔眼は体質なんじゃないか?
ふじのんって薬物投与しまくって力強くなったしとあるに似合う設定だなwww
巫条は魔術っぽい、黒霧は魔術師って言ってたっぽい
サーヴァントなぁ。出すと面倒なんだけど、まあその辺りは流れかな
ちなみに前回の選択肢、死亡選択肢は「街中をぶらぶらする」でした。
衛宮士朗、麻婆豆腐の恐ろしさを説得中
佐天「まったまたー、そんな麻婆豆腐ひとつでおおげさだよ」
衛宮「くっ…………竜宮城が絵にも書けない美しさのように、地獄を言葉で説明しきることは用意ではないか――――!」
衛宮「かくなるうえは……」スッ
衛宮「あーん」
佐天「え?あーん……」
選択肢だすときは安価をだな・・・それかこのレス+Xみたいなの
最初はだしてたきがするけど
>>205
小次郎の剣裁きに対抗できるアーチャーがあっさり殴られるとは思えないんだが・・・
上条さんって格闘技でもやってんの?
衛宮(どうだ……)
佐天「…………ふぉふっ!?」
佐天「ふぃずっ!ふぃずひょうらいっ!!」
衛宮「……ごめんな」
佐天「なっ、何これっ!!辛くて味がっ!したがっ!」
衛宮「犠牲の上に幸福は成り立たない……くそっ、なんて世の中だ!」
>>206
魔眼っていってるけどどうなんだっけ
型月でも超能力者は微妙にしてるっぽいんだよね
DDDまぜたら余計わからなくなるけど
禁書の中にも「人為的な薬物投与なしに能力を開花させた超能力者」という存在がいてだな
>>208
正直「しまったァ!」って思った。次はちゃんとする。
>>209
右パンチで手伸ばしたところを切り落とされてendが現実
衛宮「こういうわけだから、早くメニュー変えた方がいいぞ」
佐天「店主!日替わりランチyはやっぱり―――店主「へい、日替わりランチおまちー」
佐天衛宮「」
>>209
葛木先生のパンチ避けなかったし幻想殺しがバレてなければ可能性はある
それに上条さんには
・能力使わない相手との一対一なら大抵勝てる程度の喧嘩レベル。
・説教で相手の動きとめて拳当てる
がある
BAD直行の選択肢もあるのか
恐ろしい
こういうのがいるから禁書厨は嫌われるんだろうな
まぁ嫌われまくった型月信者がいえた事じゃないけどさ
金ピカなら「我に一撃だけ与えることを許すぞ、雑種」とか慢心してる間に消されそうな気がしてきた
>>214
>説教で相手の動きとめて拳当てる
馬鹿ってよく言われるだろ?
>>214
なるほど、バーサーカーなら説教してる間にミンチにできるな
斧剣は右手で消せないだろうし
正直死の線が一方さんに利くかどうか悩みどころだよな。万物の綻びを見つける、ってんなら利くかもしれない。
ふじのんの魔眼はベクトル解析されたら利かなさそう。垣根くんと同じかと思う
佐天「地獄を見た……」
衛宮「あのクソ神父の呪いか……」
店主「いやぁー、まさか食べきるとはねー。二人とも明日は穴が火をふくぜ?」
佐天「セクハラで訴えますよ」
店主「冗談ですごめんなさい。代金まけたげるから怒らないで……」
衛宮「まぁ、美味いことは美味いが、今度は辛さ抑えたほうがいいと思いますよ店主」
何で上条さんvsサーバントとかいう会話してんのこいつら
幻想殺しという切り札に対してフラガラックぶち込んだらどうなるんだろう
>>221
士郎とアーチャーの台詞を上条さんならどうするかからだろ
>>214
あれって葛木がもう死ぬ直前だったからじゃね?アーチャーってそんなに慢心してなくて?
>>217
ありえそうすぎて困る
>>221
つまりサーヴァント出せってことなんだろうな
衛宮「しかし災難だったな、あの地獄を口にするなんて」
佐天「まあ、美味しかったですし、別にいいですよ」
佐天「でもなんだか、戦から帰ってきた解放感がありますねー」
衛宮「わかるなぁ。じゃあ俺達は戦友ってことになるのかな」
佐天「あはっ、それかっこいいですね!」
佐天「そうだ、この後時間ありますか?よかったら一緒にぶらぶらしませんか?」
選択肢
いや残念ながらor是非、マドモアゼル
これより3つ↓
是非、マドモアゼル
是非、マドモアゼル
是非、マドモアゼル
鯖は出すと荒れるだろうからいいや
>>222
時間戻した後上条さんに穴が開くんだろ
死亡選択肢後のタイガー道場まで書いたら尊敬する
>>226
IDがZeroっぽいなw
是非
第5次のギルは受肉してるから幻想殺しで触られても平気じゃね?
>>233
奇跡による受肉だから触れた瞬間身体がはじけ飛ぶんじゃね?
正直上条さんって言峰や切嗣にも負けるようなレベルなんだよな
是非、マドモアゼル
バーサーカーは完全に上条さんの天敵だよな。
てか何で武器が実物の斧剣なんだよ。霊体化できなくなるじゃん
>>233
お前が天才か
衛宮「是非、マドモアゼル」
佐天「えっ」
衛宮「……えっと、観光がてらいろいろ案内してもらえると嬉しいです」
佐天「あははっ、面白いこと言うんですね。私、佐天涙子って言います」
衛宮「俺は衛宮士朗。よろしくな、佐天さん」
佐天「はいっ、こちらこそ!」
佐天さんは書いてて可愛いなァ
セイバーの鎧は魔力によって形成されている・・・・・・・ゴクリ
>>231
それは俺も思った
>>239
残念ながら中にドレスを着てるからお前の幻想はぶち壊された
ギルの鎧は神秘として存在している・・・・・・
>>239
服は大丈夫・・・・なのか?
ちょっと気になったんだけど士朗じゃなくて士郎じゃ・・・
>>241
OK。てめぇが服を着てるっていうなら腕力でビリビリにしてやるよ!!!
>>243
脱いだら本気モードになっちゃうだろw
>>243
お前大丈夫かwww
>>239
よく知らんが黒桜の服も同じようなものだったら・・・
佐天「と言っても、観光名所なんてないんですけどね、ここ。
基本的に学生の街ですし、整備されちゃってますし」
衛宮「俺はこの学園都市ってところがどんなとこか見てみたいだけだから、そんな気構えてもらわなくていいさ。
何時も通りの、佐天さんの行くところへ連れてってくれないか」
佐天「あ、じゃあ今日丁度行きたいところあったんで、そこ一緒に行きますか!」
衛宮「ああ、じゃあそこで」
佐天(あれ?男の人と二人で買い物とか、デートじゃね?
いやないな)
佐天さんは中学生なのに躊躇がない士郎
>>249
黒桜は・・・・・・?!
>>246
セイバーのみことちゃんの女子高制服姿だと・・・!?
ギルの鎧って魔力で形成されてんの?
バビロンから出した宝具だと思ってたんだけど
>>245
普通に気づかなかった。朗 あ、本当だ 郎 よし、 士郎 おk士郎
てかお前ら楽しそうにしてんなよ、なんで俺ss書いてんだ、俺も混ぜてくれ
イリヤ「…………」ガタッ
セイバー「…………貴方もですか、イリヤスフィール」
イリヤ「どこかでお兄ちゃんが女をたらしそこねた気がする!ざまあ!」
セイバー「そ、そっちですか?私はまた女子を口説いたと思ったのですが……」
子供「おにちゃん、かっこよかったなぁ。また遊んでくれるかなあ」
>>254
どちらにせよ異能が関わってるから幻想殺しで触れば歩く教会のようにバラバラでしょ
>>254
バビロン自体が再現された物なんじゃね?
バビロンの中身は世界に散らばった後だし。
全裸のギル様……ごくり
よく考えたら桜√後の士郎だと、割と上条さん危険な相手だよな
>>259
燈子製士郎のことか
腕がぱーん^q^
>>217
おいおい、ギルが雑種に一回でも触れて良いなんて言うわけねーだろ。
研究しろ。
>>262
むしろ「雑種ごときがみれるものではないぞ」とかいいながら財宝ぶちこんでくるのがギルだな
ギルはまともな武器で「一撃~」ならともかく素手じゃ触らせてくれないだろうなぁ
見られただけで怒ったりしてたもんな
「埃がつく」だっけイリヤ城の時の
くそっ、なんて世の中だ
衛宮「まさか服選びとは……しかし、常に女の子に囲まれて暮らしている俺に!中学生の一人くらいなんてことなかったのであった、丸」
佐天「衛宮さん、どうですかねー、この服!」
衛宮「(でもなんか癒されます)ああ、似合ってるぞ」
佐天「もー、駄目ですよそんなんじゃ。もっと可愛い!とか抱きしめたい!とか言わないと、女の子はなびいてくれないんですから」
衛宮「なん……だと……」
そういや士郎って自分からは全然アピールとかしないな
女の子を守ろうとするだけで
そんなわけで地下街の店なのである
佐天「いやー、今回はあんまりいいのなかったなー」
衛宮「可愛いのいくつかあったと思うんだけどな」
佐天「んー、なんかこう、もうひとつ!なんですよね」
衛宮「……力足らずで申し訳ない」
佐天「あははっ、別にそんなつもりで言ったんじゃないですよ?荷物までもってもらっちゃって、むしろ悪いのは私の方ですよー」
衛宮「いやいや、何時もにくらべたらこれくらいなんてことないさ」
「――雑種、貴様何をした。」
ギルが上条に対して投げたはずの宝具、それは上条に刺さるはずだった。
しかし、『それ』は手を上げて余裕の態度を見せながら喋っていた。
「何でもねぇよ、ただ俺が不幸なだけだ。」
「まぁいい、どんな手品をしたかは分からん。が、飽きたな。」
そう言うとギルの後ろから無数の剣が浮き出てくる。
様々な形の剣、それが、お、れに――。
BADEND
タイガー劇場。
「活ーーーーーーっ!己を知り敵を知れば百戦危うからず!まず自分ひとりで相手に勝てないと思うならひとりで戦いに行くな!」
「まだ尺があるから、焦せらないで行けばいいのに。」
「メタ発言は禁止ーーっ!さ、こんな所で道草食ってないで行った行った!」
>>270
gj
佐天「何時も?あ、彼女さんですか?へー、いいんですか、こんな場所でほかの女の子と遊んでて」
衛宮「別に彼女ってわけじゃないさ、家族みたいなもんだよ」
佐天「あ、じゃあお姉さんとか妹さんとか?」
衛宮「……でもないかな……」
佐天「……まさか母親?」
衛宮「いや、母親はいない。同級生一人後輩一人居候二人にその他+αでさ」
佐天「なにそのハーレム。衛宮さんって凄腕の変態だったんですね……」
衛宮「なんでさ!?」
>>272
うん、そこは佐天さんに同意だな。うん。
>>270
もうテメェが書けよォ……脳内再生余裕でした
佐天「佐天がサ店で……ふふっ」
衛宮「……(oh...なんて返答すればいいんだ)」
佐天「あ、店員さん、私ベンティアドショットヘーゼルナッツバニラアーモンドキャラメルエキストラホイップキャラメルソースモカソースランバチップチョコレートクリームフラペチーノで」
衛宮「……ブラックで」
でたwwww
店内≪緊急警告!緊急警告!直チニ避難シテ下サイ!繰リ返シマス!―――≫
佐天「え、何、なになに!?」
衛宮「アラートって……何かあったのか!?
風紀委員「皆さんこっちです!こっちへ!急いで!」
佐天「あの、なにかあったんですか!」
風紀委員「上の階層で気の狂った能力者が複数で暴れまわっています!いずれもレベル3以上でして―――早く避難してください!」
ガゴンッ
佐天「え?」
風紀委員「あ」
士郎活躍に期待
正義の味方の出番か
ロリ「ぎるー、あの金ぴかの鎧みせてー」
ショタ「ぎるー、おれと勝負だー」
ペド「ぎるぎるー」
ギル「はっはっは。うるさいぞオケラども」
一方「なン……だとォッ!?」
衛宮(天井が、崩れて―――!)
衛宮(塊がでかすぎる―――下には―――佐天さんと、まだ何人かいる―――)
衛宮(―――迷っている暇はない!
「投影―――開始」
コンクリートの塊を
壊すor防ぐ
安価これより3つ↓
アイアスで防ぐ
アイアスが見たいから
防ぐ
ローアイアスで防ぐ
だが壊す
>>283
gj
壊す
ここでもベンティだと
アイアスはァ、体に負担がかかるんだよォ
>>218
ネタだと思うだろ?
だがそれをやるのが上条さんなんだ・・・
アイアス使ったあと大変じゃね
劇場版補正さえあれば何とかしてくれるさ!
コンクリ相手にアイアスとかアホですか
普通にもっとしょぼいもんでもいけるだろ
アイアスの無駄遣いってレベルじゃねーぞwwwwww
それもそうだ
コンクリをわざわざアイアスで防ぐのも絵面的にちょっとな
―――以前にも見せたあの花弁
一度は堕ちた騎士王に
一度は黒い狙撃主に
(投影)
太古の英雄の槍を防いだその盾を
その幻想を、三度結んで盾と成す―――!
「完了」
ロー・アイアス
衛宮「「熾天覆う七つの円冠―――!」
流石書き手ッ!
スレ民の言葉を無視した描写を難なくやってのけるッ!
そこにシビれるあこがれるゥッ!
>>294
ビル一つ分の大きさのコンクリが降ってきたと脳内補充すればいいんじゃね?
衛宮「は―――」
―――英雄の一撃を凌ぐ盾は未完成のまま顕現する
だがそれで上等。現代科学が勝るはずも無し。
だがしかし―――
衛宮「ず―――ぅ、」
―――降り続く岩石はとどまらない
つまり
衛宮士朗自身の身体が持たないことなど、明白だった―――
おいこれ恥ずかしい俺を殺せ
学園都市のコンクリだからアイアス使わないと死ぬよ
きっと死ぬよ
コンクリ>宝具の雨
なん・・・だと・・・
衛宮「はっ―――」
―――だがそんなこと些末事だ
ここで折れれば全員死ぬ
折れるわけにはいかない―――
衛宮「―――ふ」
―――簡単なことなのだ
衛宮士朗自身の身体が持たないのならば
その身体を強化すればいいだけの話―――!
衛宮「投影―――開始―――!」
しえ
衛宮「―――あ、」
―――ギチギチと
耳が痛い
衛宮「―――はっ、」
―――頭に響いて
衛宮「―――それが、」
―――どこか
衛宮「―――どうしたって、」
―――懐かしい剣檄を
衛宮「―――言うんだ、」
―――思い出した。
衛宮「―――よおおおおおおおおおおッ!」
―――だがしかしどうすることも出来なかったのだ。
現代建築の残骸は盾の上に降り積もる。
衛宮士朗に、それを退かす術はない。
そもそも盾を張った時点で詰んでいた。
底の知れた魔力では英雄の盾を結び続けることはできない。
だから、もう。
諦めんなよ!
俺の魔力供給してやンよ
どうしてそこで諦めるんだ
「よォくやったなァ三下がァ」
―――それは消えかかった意識に明瞭に響く
ああ、なんだか自分を見てしまったな
そんな風に、思った彼の声に聞こえて―――
岩石が真横に吹き飛ぶ
同時に、彼の不出来な幻想は塵となった
ア ウ ゙ ァ ロ ン
「――全て遠き理想郷。」
この手しか、思い浮かばなかった。
「俺は、正義の味方だから――」
アヴァロンはだめだろww
みたいな展開だったら燃えたなぁ。
衛宮「―――あれ」
衛宮(なんでだろう。冬木のトラっぽいのと悪魔ブルマっ娘が待ち構えてそうな気がしたけど、ここは)
衛宮「知らない天井、か」
>>312やっぱりてめェが書けよォ。俺涙目だぜェ
おいシンジwwwww
ところで考えてみよう
ここは喫茶店だ
そしてそこに現れた一方通行
つまり……携帯電話のアドレス交換の予感!
黒カリバーも防いだアイアスがコンクリで・・・だと・・・
>>314
今は病院だけどな!
一歩通行「よォ、目ェ覚ましたかァ、三下ァ」
衛宮「一方通行!?なんでこんなァ―――ぐぅっ」
一方通行「オイオイィ、あんまり無理すンなよォ―――――身体中、刃だらけなンだからなァ」
衛宮「あ――――」
「――俺は、寝るんだ。」
そう言って、一歩前へ進む、しかし、いつもと様子が違った。
「そう、俺は寝る。」
巧く体が動かない、頭が働いていないのだ。
「俺は、寝るんだよ――。」
床に手を付けた、体は温もりを欲していた。
「俺は、ねる、ん、だ――。」
睡眠END
桜ルートにすると、正義の味方じゃなくなってるから、いろいろと動かしにくい。
他ルートだと、更に斧剣投影して、サテンさんだけ庇うとかだろうな。
じゃあここは一つハーレムで
よく考えたらカエル医者いるんだし死亡率0%じゃ
黒セイバーにって事HF→haなのか
ゲイボルグって投影できたっけ
発動さえできればな
>>317
それっぽい描写だがワケわからんww
言っとくがあれだぞ!アイアス自体は無傷だぞ!
ただコンクリートがつもってきてどかせない⇒アイアスだしっぱむりぽ⇒死ぬ みたいな感じだからな!
一方通行「ッたく、どォいう身体してンですかァ?身体から刃が出てくるなんざ、万国ビックリショーですかァ、っての」
衛宮「これは……いや、大丈夫だ」
一方通行「あァ?ぜんっぜん大丈夫そうには見えねェがなァ」
衛宮(集中しろ―――まだアヴァロンの残滓が俺の中にあるなら―――
あの頃よりも少しは強くなった―――この位なら―――!)
ギチギチ................
衛宮「……よし」
一方通行「……治ったのかァ?」
Haってえぴろーぐでセイバーもライダーも普通にいるしなぁ
>>325
バゼットが居候に来るのも幻想じゃなかったっけ
Haは皆ハッピーご都合主義ENDの後だし
>>325
アレはいろいろと議論があってだな…
アレもループのうちなんじゃねって言われてたりする
まぁ、ユーザーのみなさんの解釈にお願いしますだけど
士郎も効率よく演算できれば負担とか少なくなりそうだけど魔術だからむりなんだよね・・・
えっと、俺の頭の中では
ホロウの延長線。だから3ルートの記憶をなんかもってる。
で、性格は桜ルートが強い。まあ、アーチャーに限りなく近いと考えてくれたらいいんだけどな。
なるべく犠牲は出したくない。出さない。けど、全く出さずに誰かを救おうなんて無理だと。そんな現実を知ってしまった士郎かなぁ。なんか破たんしてるが。
だけどアーチャーみたくばっさり切り捨てないし、最後の最後まで抗うことは抗う、みたいな。
だから俺はわんでい!好きなんだって!あんまり深く考えるな!救われた方がいいじゃないか!
衛宮「…………」
一方通行「…………さァて、じゃあ聞かせてもらおォかァ」
一方通行「あの花のことと、その刃のことをなァ」
衛宮「……ああ、わかった。話すよ」
衛宮「まるまるうまま」
一方通行「かくかくしかじかだろォ」
一方通行「…………なるほどなァ?」
タイころがあるんだから、Ha endの平行世界なんじゃね?
影の薄い巫女様に真祖とか死徒とか惹き付けられたり、
教会代行者のカレー姐さんとか出てこんじゃろか
>>330
皆救われてると士郎に成長の要素ねーけどなw
>>332
黒幕の座を琥珀さんに取られるアレイスター
>>332
カレーといっしょにマーボーはどうだい?
>>333
それを言うな。わかってるさ。けど、いいじゃん。頼むよ。俺皆好きなんだよ……
つーかさ、俺勝手にやってるけどどうなの?つまんなかったら着るぜオィィ
>>336
いや、いいと思うよ
この手のスレは妄想を書く奴が一番偉い・・・・かも
そおかなぁ、ちょっととりつけて風呂はいってくるァ
皆の妄想、聞かせてくれよな!
>>336
あんまりクドクド書くと興ざめかもしれん
せっかく内容は面白いんだから自身もって書いてくれ
今のうちに・・・
ORTたんは俺の嫁
>>336
これはお前の物語だ
>>336
俺はお前みたいな書き手を待っていた
>>339
逆に考えるんだ
「書きながらもその出来に悩みもだえる◆oDLutFYnAIに萌えればいい」
と考えるんだ
>>343
レベルたけーな、お前w
>>338
続きマダー?
ビルでなんちゃらの時時系列的に一方通行はまだ打ち止めと会ってないような・・・
まあ、妄想かw
ほ
しえん
一方通行「ちなみにここで時系列の整理だァ」
一方・衛宮分かれる
一方デパートへ
衛宮喫茶店へ デパートで事件(風紀委員も出勤)
衛宮・佐天喫茶店 騒動中
衛宮・佐天移動 事件終了
衛宮・佐天遊び 一方・打ち、地下街へ ←ここで同じ場所にいることになるなァ
事件発生
衛宮・アイアス発動 一方、ベクトル操作しながら云々
事件終了
一方通行「こういうことだなァ」
一方通行「ちなみにここの地下街倒壊は原作となンにも関係ありませンッてな」
一方通行「しかし魔術かァ」
衛宮「こんな科学都市じゃあ信じてもらえないかもしれないけどな」
一方通行「俺も心当たりがいくつかあるからなァ。それに目の前で見たンだ、信じるなッてほうが無理だろォ」
一方通行「その身体も魔術の負担ッて奴かァ。能力者で言うところの脳が焼き切れるようなもンか?」
衛宮「あー、まあ、もともと俺にはまだ早いからな。無理をすれば代償はくる」
お、来てた
おかえり!パレ!
佐天「衛宮さんっ、大丈夫ですか!?」
打ち止め「あっ、お兄さん気がついたんだね!ってミサカはミサカは安堵と喜びの声をあげてみる!」
佐天「なんか、もう、すごく心配しましたよ!?手からぶわーってだしてぎぃーんってなってばーんってとんで……」
衛宮「心配かけて悪いな……って、佐天さ、顔怪我してるじゃないか」
佐天「へ?ああ、瓦礫片がかすっただけですよ。それよりも!衛宮さんのほうが大けがじゃないですか!」
衛宮「いや、俺はそんなことないよ。ほら」
佐天「え?あれ?本当だ、殆ど傷ない……おっかしいなあ、なんかいっぱい剣みたいなの出てた気がするんだけど」
打ち止め「・……きっと瓦礫が太い血管をかすって血がたくさんでてただけだよ、ってミサカはミサカは推測してみる」
佐天「そうかなー……?
一方通行「ほォらクソガキ共は外でまってろォ。今救ってやった礼をさせてンだからよォ」
佐天「な、なんですかそれ!あなたは運んだだけじゃないですか!」
一方通行「いいからでてけッつッてんだろォがガキがァ!!」
佐天「ひぅっ……」
打ち止め「もうっ、すぐにそうやって怒鳴るんだから!ってミサカは(ry」
衛宮「ごめん、佐天さん、少し外にいてくれないか」
佐天「……衛宮さんがそういうなら」
さすが一通さん 中学生には容赦ないな
一方通行「どォやらあの女には魔術のこと教えてねェみてェだなァ」
衛宮「ああ……一般人が踏み入るべき処じゃないからな」
一方通行「ハッ、同感だァ。こんな世界は俺みてェな悪党に任せときゃいいんだよ。
だからお前も今日起こったこたァ忘れろ」
衛宮「何……?」
一方通行「この学園都市は色々キナくせェところがあるが、今回の事件、どォやらソッチらしいからなァ。
ただ三下能力者共が暴走したッてだけじゃァ説明がつかねェんだよ」
一方通行「デパートの事件と地下街の事件……どちらも主犯のカス共は正気じゃなかった……
くッだらねェ研究所のクソ共がまァーた何かやらかしたみてェだからなァ」
衛宮「―――なんでそれを、俺に?」
一方通行「あそこまでの能力があるンだったら何もしらねェよりはいいだろォ。
さァーて、忙しくなりそうだなァ」
一方通行「あァ……それからなァ」
一方通行「テメェの命くらい大事にしやがれェ衛宮クゥン?」
衛宮「―――ッ」
一方通行「じゃァなァ、三下。あとは俺に任せとけ。首を突っ込もうとするなよォ?」
バタム
確信を突く一方さん
衛宮「―――自分の命くらい、か」
衛宮「わかってはいるんだけどな」
衛宮「成長したと思ったけれど―――まだ、か」
カエル医者「いやーすごいねぇ、もう完治だよ。君の身体はいったいどうなっているんだろうね?」
衛宮「……たまたま当たり所がよかっただけですよ」
カエル医者「全身の内部から刃が突き出て脳が焼き切れそうになっていたのに?」
衛宮「う……」
カエル医者「君が何者かは追求しないけれど、あまりむちゃはしないようにね?ただでさえ、よく運ばれてくる少年がいるんだからね?」
衛宮「はい……」
カエル医者「それから……君に電話が入っているよ」
衛宮「電話?」
遠坂「この馬鹿!!何やったのよ!!」
衛宮「うわっ、いきなり大声でどうしたんだよ。何もやってないぞ。というか観光にきてて何かするわけが―――」
遠坂「私と貴方は繋がっているのよ?そんな嘘ついても、つかったらわかるわよ!」
衛宮「あ……」
遠坂「……はぁ。いい?よく聞きなさい、馬鹿。これから全部黙って聞くこと。いいわね?」
衛宮「いや、けどt「いいわね?!」……はい」
遠坂「じゃあ……『そのまま協力しなさい』以上!」
衛宮「え?……切られた」
>遠坂「私と貴方は繋がっているのよ?
なんか卑猥
衛宮「全部聞けって、一言だけだったじゃないか」
佐天「あ、もういいんですか?」
衛宮「ああ、待たせたな。けど、ごめんな。せっかく買ったのに」
佐天「え?……ああ!そんなの、別に衛宮さんのせいじゃないじゃないですか!
それに衛宮さんがいなきゃ私は死んでたんですし、命あってのなんとやら、ですよ!」
衛宮「そか……」
>>361
その卑猥が伏線になろうとはな……
衛宮「すみません、支払いを……」
受付「衛宮士朗様、ですね?こちら既に代金いただいておりますが」
衛宮「え?あの誰からかわかりますか?」
受付「カード履歴を見ますと……『一方通行』様からですね」
衛宮「あの野郎……」
できれば寮監様とか鉄装さんとかとからませてほしいと言いつつ紫煙
ほす
ほっしゅ
ほしゅ
佐天「それじゃあ衛宮さん!今日は怖かったけど楽しかったですよ!
また遊びましょうねーノシ」
衛宮「あぁ、こっちこそありがとな!また時間が会えばな!」
衛宮「……ふぅ、ふつうの中学生とふれあうと癒されるなぁ。さて、帰るか」
猿くらって焦ったわ……
衛宮「さーて、今日の晩御飯は何にするかなー」
pllllllllllllllllllllllllllllllll
衛宮「電話……って、人の家の電話にかってに出てもいいものだろうか」
衛宮「……もしもし」
木山「やあ、私だ。とってくれなければどうしようかと思っていたよ。
今晩だが、仕事の都合で帰れそうにない。君の晩御飯を食べられないのは残念だが、そういうことだ、私の分は必要ない」
衛宮「わかった、なんなら研究所に弁当届けようか?」
木山「……それは魅力的な誘いだが、遠慮しておくよ。かなり距離があるからね」
衛宮「そっか。それじゃあ仕事頑張って、木山さん」
木山「ああ。―――それから、昼の弁当美味しかったぞ、ありがとう」ブッ
衛宮「……本当に今日の晩飯どうしようかなあ」
衛宮「そんなわけで適当にすましたわけだが」
衛宮「昼間のことがニュースで取り上げられてるな……」
衛宮「一方通行が言うにはどうやら学園都市の問題らしいけど……」
テレビ≪―――学区の地下街では、いまだ20数名が行方不明となっており―――≫
衛宮「…………。
(20人以上が行方不明、か。俺はあの時あの場所にいた。もしかしたら、あの崩壊をとめられていたのかもしれない。
アイアスの盾を使ったところで、全部をカバーすることは出来なかったし、そもそも一方通行が来てなきゃ死んでいた)
―――わかってる。わかってるさ。
そんなこと、冬に乗り越えてきた。
けど―――」
衛宮「―――鍛錬、するか」
二日目終わり。
猿くらうし、一旦寝る。起きて残ってたら書こうかな。
④
補修
おもしろかった、期待してます
>>235
亀レスだけど
コトミネもキリツグも半端な強さじゃないんだが
ほしゅ
保守
ホロウやりてえなあ
ほす
☆
ホロウやってないとか勿体無いな
本編よりいいかもしれないぞ
ラストはマジで感動した
バゼットとHしたかった
保守ですの
期待ほ
ほ
ほ
この発想は俺も考えたことあったが、
胸が熱くなるよな
ま、魔術、っていう共通点がこの2作品にはあるしな
>>374
強化令呪使用中とはいえ弾丸を軽く受け流したり自滅覚悟なら三倍速で動けるような奴らだからな
保守ありがとう、涙でるわ
二時間後くらいに続きかけるようがんばる
,,- ,,
∧∧ミ,, ,;;
( ゚ー゚)ノ)" ガンバレ
/ ,,- ,,| ガンバレ
`ミ ;
`''''"
ミ ミ ミ ,ミ
`∩∧/∩"
ヽ( ゚ー゚) ガンバレ
| 〈 ガンバレ
~/_,,, ヽ
し レ
fate?がどういうものかまったく分からなくて雑談はついていけないけどssのほうは面白いです。
禁書なんて音速で動ける奴がごろごろしてるんだぜ?
ちょっと分が悪過ぎる
>389
この板にはハンタx禁書スレがあってだね
蜘蛛>>>>>1位、3位になってるのですよ
つまりそんなの書き手の設定しだいでどうとでもなる!
>>389
ベルレフォーンで対抗するか
ギルっちと一方は相性悪いように思えるのは俺だけ?
>>391
幻想殺しっぽい宝具を持ってても違和感無いのが慢心王
ギルはあらゆる敵に対して相性がいい戦いをできるのが強みだからな
例外はUBW使いだけ
>>389
ごろごろはしてないだろ
あとキリツグの倍速は知覚も伴うから単純に早く動けるってだけじゃないぞ
ルールブレイカーは魔術だけだっけ
Fateわからん
とりあえず、セイバーVSねーちんが見れりゃそれでいいや。
一方通行にゲイボルグ使ったらどうなるんだろうか
ブッ刺さった後で槍があさっての方向に吹っ飛ぶ
再開するぜちくしょぉおおおお
待ってたぞこのやろうおおおおお
―――――三日目
衛宮「木山さんは帰ってきてない、か」
衛宮「さて、今日はどうするか……」
選択肢これより2つ↓
1.自然公園
2.街中
3.街外れ
裏を読んで3
2
2
衛宮「昨日はいろいろあってしっかり見られなかったし、街中でもふらついてみるか」
衛宮「科学技術が進んでいるとはいえ、住む人は変わらない、か」
衛宮「能力―――魔術のようなものが当たり前になっている時点で変わらない、とはいえないのかもしれないけどな」
衛宮「個人的に、この掃除ロボをひとつもってかえりたい……遠坂あたりが見たら驚くだろうな。羨ましがるかもしれないなぁ」
―――2時間後
衛宮「うーん……目的意識もなくふらつくのが、こんなに苦痛だったとは……」
衛宮「そういや昨日遠坂が「協力しなさい」と言ってたが、どういうことなんだ」
衛宮「どうにも何か知っているようだったし、一度電話してみるか」
衛宮「…………携帯がぶっ壊れてる。なんでさ……」
衛宮「おかしいな、この街へくるまでは正常に動いていたはずなのに」
衛宮「しょうがない、どこかで電話を―――」
佐天「あれ?衛宮さんじゃないですか!」
初春「え、この人が昨日佐天さんを助けてくれた例の人ですか?」
衛宮「佐天さん―――と、その友達さんか?」
佐天「そっ、私の親友の初春飾利ちゃん!ちなみに今日のパンツは―――!」バッ
初春「えっ、ちょっと何するんですかァァァァ」
衛宮「俺は何も見ていない!」
初春「へぇー、じゃあぶらぶら街歩いてただけなんですか?暇人ですね」
衛宮「……返す言葉もございません」
佐天「じゃあ今日もまた付き合ってくれませんか?それに、衛宮さんの能力のこと、まだ聞いてませんでしたし!」
初春「なんかぶわってなってがーってなるんですよね、佐天さんが話してくれました」
衛宮「え、いや、まあ―――」
佐天「綺麗だったよー、桜色の花弁みたいなのがぶわーって!なんて名前なんですか?」
衛宮「えっと、名前はまだないんだけど、まあ。
(うっ……なんて説明すればいいんだ)」
しえん
④
plllllllllplllllllllllll
初春「ん、ちょっとすみません―――はい、もしもし」
電話≪初春、今どこにいますの?≫
初春「白井さん?今○学区の××前ですけど」
電話≪緊急会議ですの。今からそちらへ迎えにいきますから≫ ブッ
初春「えっ」
白井「お待たせしましたわね、行きますわよ」
初春「え、あ、ちょっと―――」
シュンッ
衛宮「なんだ今の……いきなり出ていきなり消えた!?」
テレポート
佐天「あ、今のは瞬間移動ですよ。白井さんは風紀委員で瞬間移動の大能力者―――って初春が連れ去られた!」
衛宮「(瞬間移動ってつまり、空間移動か……魔術だとかなり高位になるんだったか。
そんなのが日常的に認知されてるとは……遠坂、見たら卒倒するだろうな)
佐天「もー、風紀委員風紀委員って、そんなに風紀委員の仕事が好きなら風紀委員と結婚しちゃいなさいよー、もー」
衛宮「さっきから言ってるその風紀委員ってなんなんだ?」
佐天「あ、そっか。衛宮さんは外から来たからあんまり知らないんですよね―――じゃあ、ちょっとお話しましょうか」
―――喫茶店
佐天「ベンティアドショットヘーゼルナッツバニラアーモンドキャラメルエキストラホイップキャラメルソースモカソースランバチップチョコレートクリームフラペチーノ1つお願いします」
衛宮「……ブラックで」
佐天「ブラックって苦くてあんまり美味しくないと思うんだけどなー」
衛宮「まあ好みさ。それより俺から言わせてもらったら、そんなの甘すぎると思うんだけどな」
佐天「えー、おいしいですよー?カロリーは気になりますけど」
衛宮「そんなもんかな……それで、風紀委員ってなんなんだ?」
佐天「えっとですね……かくかくしかじか」
衛宮「まるまるうまうま……なるほど」
ちょっと前から上条「聖杯戦争?」ってSS練ってたけどこのスレの存在によって無に帰った
でもおもしろいからもうどうでもいいや
セイバーとインデックスの共通点
大食いニート
>>414
なぜ無に帰す必要があるんだ
>>415
セイバーは生身で強い。
インは何もしてくれない
>416
コピペの改変じゃねーの?w
衛宮「学生による風紀委員と、武装による警備員、ね」
佐天「まあそんな日常的に事件が起こるわけもないですから、普段はごみ掃除とかですけどね、って初春が言ってました」
ッゴォン!
衛宮「!?」
佐天「……起こるわけないんだけどなあ」
だいじょうぶだ
オレの 士郎「学園都市?」
も無に帰した
暴走「■■■■■ーーーー!」
学生「能力者が暴れ出したー!」
街人「風紀委員と警備員に連絡しろー!」
佐天「うわっ、ひどい……素手でコンクリート破壊してる……」
衛宮「くそっ―――!」
佐天「あっ、衛宮さん何してるんですか!風紀委員がくるまで―――」
衛宮「さっき風紀委員は緊急会議って言ってたろ!空間移動があったところで時間はかかる!
あんなの暴れさせておいたらけが人が出るから止めるだけだ!」
佐天「無茶ですよ!素手で道路破壊しているんですよ!?」
衛宮「やってみなきゃわからないだろ!」
「――投影、開始。」
人を救う、そう決めたあの日から、覚悟は出来ている。
目の前の男を倒す、それは、あいつに会った時から覚悟していた。
回路は既に繋がっていた、彼の右手は既に武器だった――。
「とりあえず手錠と警棒で現行犯逮捕だーっ!!」
最近トレースオンと思い浮かべると日本ブレイク工業が出てきて困る
投影、開始で普通にトレースオンって読んでることに気が付いた
>>414>>420
俺は即興で書いてる、お前らは練ってる。どちらがクオリティ高いかは明白だ。
後は……わかるな?
衛宮「(飛び出したはいいがどうする―――相手はただの学生だ、傷つけるわけにはいかない―――)」
暴走「■■■■■―――ッ!」
衛宮「うおっ!?
(速い!しかもこの威力―――)」
暴走「■■■、■■――――ッ!!」
衛宮「ぐっ!
(当たれば腕は吹き飛ぶか―――穴が開くか―――)」
暴走「■■■■■■■■――――ッ!!!」
衛宮「けどな――――
(しかし身体は人間―――つまり)」
衛宮「セイバーとの稽古は、こんなもんじゃなかったんだぜ―――!
(背後に回って意識を飛ばせば問題はない―――) 」
衛宮「当て身ッ!」
ゴッ
「当て身」でうろジョしか出てこない俺は末期w
士朗さん修羅場経験しただけあってかなり強くなってるな
>>426
お前のせいで
暴走「■……■■…………」
衛宮「さすがに延髄を強打すれば、身体強化をつかっていても意識を飛ぶだろ……」
暴走「……―――――――■■■■■―――ッ!!」
衛宮「!!がぁ――――ッ!」
暴走「■■■――――!!!}
衛宮「(強化がかかっているのを踏んで、強打したのに落ちない―――いや、確かに落ちた。けど、今のは―――!)」
暴走「■■■■■■■■■■―――――――ッ!!!!!!」
衛宮「!俺を的と認識したか―――!
(どうする、今ので落ちなかったってことは―――
――――なんだ、この感じ
どこか、甘い―――
衛宮「っと!」
衛宮「(まずい……身切れることは身切れるが、このままじゃ一帯はめちゃくちゃに―――」
――――学校を思い出す
あの時遠坂は――――
衛宮「(めちゃくちゃ―――まるでバーサーカーとやりあった時みたいな―――)」
暴走「■■―――!!」
―――――嫌な事を思い出した。
少女が涙を流し、戦士は為す術も無く蹂躙されたあの記憶―――
衛宮「―――――。
ああ、全く。なんでこんな記憶が、あるんだろうな」
―――――原初の王が嗤って。
自分は何も出来なかった―――――
衛宮「けど―――――今はこれしかないんだろな」
暴走「■■■、、■■■――――――!!!!!!」
衛宮「投影――――開始」
エンキドゥ
衛宮「完了――――天の鎖」
暴走「■■、■■■■■■■■――――!?」
衛宮「武器じゃないし、今の俺だと精度はかなり落ちてるかもしれないが―――
人一人を縛り付けるには、十分だろ」
衛宮「(全く、あの金ぴかの親友なんて投影したくなかったけどな……
あの慢心王、これを見たら「雑種ごときが我の友をおのれおのれおのれー!」って言ってくるんだろうな……」
衛宮「ふぅ……しかし、なんで当て身効かなかったんだ?手ごたえはあったんだが――――ッ」
この感じは知っている。
この相応しくない空気、これは
衛宮「――――魔力?」
とある系列はアニメしか知らないんだよね
ゆえに固法先輩と遠坂がダブってしかたない
いや全然違うだろ
主に胸のサイズが
衛宮「(気のせい……いや、確かにこの男から魔力が
でも、なんで――――)」
黄泉川「アンチスキルじゃん!……ってひどい有様じゃん?!それからこの鎖は―――」
黄泉川「―――!少年、ひどい怪我じゃん!大丈夫じゃん?」
衛宮「え?ああ……
(そういや一度攻撃食らってたな……必死でわからなかった……それにしてもじゃんじゃんうるさいじゃん)」
黄泉川「すぐに病院に搬送するじゃん」
衛宮「いや、すぐに治るで、これくらい大丈夫ですよ」
黄泉川「治るって……肉体再生の能力者?」
衛宮「まあ、そんなとこです」
黄泉川「しかしこの鎖……暴走した学生をとらえているようだけど、どこから出ているじゃん?何もないとこから出ているようにしか―――」
衛宮「(やばい……)そっ、それよりあの学生は?」
黄泉川「?ああ、今睡眠剤を打った、もう暴れないじゃん」
衛宮「(よし―――分解)」
黄泉川「?!鎖が消えた……何かの能力?」
そういえばエンキドゥってFate世界じゃ鎖か
鎖と友達(´;ω;`)
遠坂の胸の方が好きだけどな
黄泉川「しかし少年……危ないのは解っているんだからさっさと逃げるじゃん!死んだらもともこもないじゃんよ」
衛宮「あ……はい、すみません」
佐天「衛宮さーん、大丈夫ですかーっ!」
衛宮「ん、大丈夫だよ、この通り」
佐天「腕が真っ赤!」
衛宮「瓦礫できっただけさ、大したことない」
佐天「けどさっきの鎖すごかったですね!あれも能力なんですか?」
黄泉川「なに言ってるじゃん、この少年の能力は肉体再生じゃん?」
佐天「えっ?」
黄泉河「えっ?」
衛宮「(まずい……)」
>>436
言ってやるな・・・
子供には好かれてたじゃないか
>>436
子ギルは結構好かれてたんだけどな……
衛宮「さ、佐天さん!ここは警備員の人たちにまかせて俺達はいこうか!」
佐天「え?あ、はい?」
黄泉川「あ、ちょっと待つじゃんよ少年!」
ちょっとふきのとう探してくる
ノビルも頼む
>>436
鎖に友達の名前を付けただけです
つくしは上手く料理すると美味しい
そろそろ筍ご飯の季節か
衛宮家では旬の物を食べるんだろうな
切嗣の知り合いから貰うのも多そうだ
子ギル→ギルの間に何があってああなったんだろうか
>>447
あの歪み方は……
詳しくは妖精の三戒で知られる森の妖精王に聞いてみるしか……
天の鎖は普通に読めたわ。
でも対象に負担が掛かりすぎるから、どうするのかをずっと考えていたず
このスレ残ってたか、よかった
禁書は投影できそうなヤバい武器ってなさそうだな
そうだ、昨日の士郎のスレみよーって思って来たらかなり上に上がっててわろた
カーテナはやばそうだと思うがよく考えたらイギリス王族しか使えないから投影しても意味無いな
学園都市に遠坂がきたら、デジタル酔いして立ってられないだろうな
>>454
DVDすらよく分かってないもんな
「な、なんですの。あなたは。」
「わりぃな、お嬢ちゃん。死んでくれ。」
――ゲイボルグッ!
少女は逃げる、この槍に当たったらまずいと、本能から読み取った。
「なっ――。」
テレポーテーションで転送、それで槍から逃げれるはずだった。
しかし、黒子の胸はその槍に貫かれていた。
少女は、即死だった。
「……やっぱ女を殺しちまうと、気分がわりぃな。」
ゲイボルグって何気に最強じゃね?
旦那にはムダなんだろうけど
違う板に書いちまったお、殺せお
ふきのとうが見つからなかった……だと……
つくしはあったんだけどなぁ。あと、今使ってるpcにFate入って無いから武器のデータが見れねぇ
―――自然公園
佐天「さて、衛宮さん」
衛宮「……はい」
佐天「衛宮さんの能力って、結局何なんですか?
能力は一人につき1つが原則……でもその回復力と、あの鎖は、同系統の能力じゃないですよね?」
衛宮「(……不味かった。
この学園都市なら魔術も能力と嘘をつけると思ったけれど……まさかそんな縛りがあったなんてな。
けど、佐天さんは一般人―――話すわけには、いかない)」
衛宮「―――ごめん、佐天さん。それは教えられない」
佐天「――――」
衛宮「事情は言えない。詳しいことも教えられない。けど巻き込むわけにはいかない。
―――今は、これでわかってくれないか」
住んでる地域に拠るが、日の当る斜面に多く自生してるぜふきのとう
うちのほうではばっけと呼ぶが
ばっけ味噌うめぇ
>>456
ゲイボルグは対人宝具じゃ最強だろ……セイバーは運があったから避けられたけど、普通は本当一撃必殺
だけど結構防がれてるよね、ランサー哀れ(笑)
佐天「―――あはは、なんか、重たい空気になっちゃいましたね」
佐天「別にいいですよ、結局私たちは昨日会っただけの仲なんですから」
佐天「むしろ、私の方こそごめんなさいっ。いきなりこんなにずけずけ聞いちゃって」
衛宮「…………」
佐天「さっ、そんなことより!」
衛宮「?」
佐天「今日も、私の相手してくれるんですよね?じゃあどっか行きましょうよ、公園にいたってしょうがないですよ!」
衛宮「―――ああ、そうだな」
何処へいく?
選択肢これより3つ↓
デパート
地下街
先の事件現場
地下街
>>456
でもセイバーみたいに運が高い奴は当たりにくいだろ
地下街
地下街
衛宮「さて、地下街前まできたわけだが」
佐天「昨日の今日ですから、立ち入り禁止になってますね」
衛宮「けど、かなり修復進んでるな……これが学園都市の科学力か」
佐天「なんでも、自動修復のコンクリート使ってるらしいですよ?原理はわかりませんけど」
衛宮「何その便利素材……どうなってんだろう」
plllllplllllplllllpllll
佐天「おっと、初春から電話だ。もしもーし」
初春≪あー、佐天さん、今どこですか?会議が終わったので合流しようと思って≫
佐天「今ねー、地下街の前にいるよ」
初春≪え?なんでそんなとこに……わかりました、じゃあ合流しますね≫
初春「というわけでやってきました」
白井「全く……私を車か何かと勘違いしてなくて?」
初春「いいじゃないですか、白井さんが拉致ったんですから」
白井「あら、佐天さん、そちらの殿方は?」
佐天「あ、この人は外からきた人で衛宮士朗さん。地獄をくぐってきた戦友さ!」
白井「地獄……?まあいいですわ、それでは私は戻りますので」シュンッ
初春「それにしても、なんでこんな場所にいるんですか?」
佐天「いやー、衛宮さんが見たいっていうからつい」
衛宮「あれ、俺そんなこと言ったっけ」
>>461
まあ心臓に当たらなくても傷が治らんし十分チート
>>467
運が良いって言っても伝説の英雄レベルで重傷だしな
士郎は知らなかったんだろうけど
デュアルスキルって言えば誤魔化せたんじゃね?
知らない単語を口に出せとな
ゲイボルグもチートだけどアヴァロンはもっとチートだろう
あとハサンの妄想心音も結構チートだと思うわ
>>469
デュアルスキルだったとしても大変な話なんじゃないか?
>>471
相手の仮想の心臓を作り出してそれを握り潰すことで対象の心臓も破壊する
とかそんなんだっけ?
そもそもデュアルスキル自体今のとこいないからモルモットにされるだろ
周りにいた奴から、「もしかしてデュアルスキル?」って出るくらいは浸透してると思ったら
そんな貴重な存在だったのか
>>473
そう
対処方法とかあったっけ?
心臓潰されても平気なのは言峰とバーサーカーぐらいじゃん
佐天「それにしてもさー、一体なんの会議だったの?」
初春「駄目ですよ、今回の会議内容は極秘なんdねすから」
佐天「えー、いいじゃん少しくらい」
初春「駄目です!今回は本当に駄目です!」
佐天「けちー、私を置いて会議いったくせにー、薄情者ー」
>>476
アレって単に物凄い伸びる腕で心臓毟り取るだけじゃなかったっけ?
ランクも低いし発動してからでも距離とればどうにかなりそう
ランサーはビッチに足抑えられてたから回避できなかったけど
>>476
魔力が高いと二重存在を作るのを防げるとかなんとか
初春「もー、勘弁してくださいよぅ。さっきもまた一人暴走能力者の連絡あって大変だっ――――あ」
佐天「暴走能力者?今回の会議はそれか!さて、初春、私に教えないとどうなるかわかってるよね?
白井さんに電話してうっかりもらしちゃったこと言っちゃうよ?」
初春「う……だ、駄目です!これ以上は絶対に駄目です!」
佐天「くっ……私は友達を売らないと知っての抵抗か……やりおる」
衛宮「(暴走能力者……さっきのもそうなのか。
さっきの学生からは、確かに魔力が―――『協力しろ』って、まさか)」
衛宮「初春さん、俺からも頼む!その会議の内容、教えてくれないか!」
初春「えっ!?な、何いってるんですか!駄目ですよ!」
佐天「いいぞ衛宮さん!ほら、2対1だよ?観念して教えなさい!」
初春「佐天さんもそんなこと言って!駄目です!」
衛宮「頼む!この通りだ!」バッ
佐天「どっ、どげざ!」
初春「えぇっ!そっ、そんなことされても・・・!」
佐天「初春……観念しなよ。ここまでさせて断ったらひどい話だよ?」
初春「う、うぅぅぅぅぅぅ……」
――――喫茶店
初春「いいですか、絶対に秘密ですからね。絶対ですからね!」
佐天「わかってるよー。ささっ、で、どんな話?」
衛宮「ごめんな初春さん、無理言って……」
初春「うぅ……謝るくらいなら土下座なんてしないでくださいよ……」
そういや真アサシンってだれかと契約してたっけ?
初春「会議の内容を説明するとこんな感じです――――
――――デパートで暴走した能力者。地下街で暴走した能力者。街中で暴走した能力者。
いずれも書庫のデータによるとレベル2程度だった。
しかし被害内容を見ると、どう考えてもレベル4程度の被害が与えられていた。
レベルを引き上げる、という観点を見ると幻想御手事件と何らかの関わりがあると見られ、事件の首謀者木山春生に事情聴取したが全くの無関係と判明。
又、病院に運ばれた暴走能力者の検査の結果、脳に深刻なダメージを負っており、回復は難しい……つまり、廃人化したということだった―――
佐天「な――――」
初春「……だから話したくなかったんですよ」
衛宮「――――」
虫爺さん
すまん、前レスの「レベル2」を「無能力者スキルアウト」の脳内変換頼む。なんかこのままじゃ救われない。
佐天「廃人って―――それって、つまり……」
初春「言葉のままですよ。演算機能を始め、その他周辺の機能が絶望的―――だそうです」
初春「幻想御手より性質の悪い事件―――です」
衛宮「――――
(脳がショート……無理な魔術行使の代償に似ている……これは)」
>>485そうだったな、サンクス
衛宮「―――ごめん、佐天さん、初春さん。用事を思い出した」
初春「え?」
佐天「―――衛宮さん」
佐天「私には何が何だかわかりませんが……気をつけてくださいね」
衛宮「―――ああ」
この---連発が奈須っぽくていい
HFで小次郎からハサンが出たときはショックだった
俺小次郎大好きなのに
>>488
しかも直前のUBWで格好いいとこ魅せた直後だしな、あとランサーも
幻想御手ってなんだろうと思ったら
レベルアッパーなるルビが振ってあった
もぐりの衛宮と違って、遠坂は英国に籍を置く魔術師なんだから
ステイルや神裂と違ってホイホイ学園都市に入れるわきゃねーだろよ
衛宮「(おそらく、今回の事件、魔術が関わっていることは間違いない。
けど、解ることはそれだけだ。
とにかく、今は情報を集めないと。
早くしないと―――また、犠牲者が)」
選択肢これより5つ↓
「そういえばあの時スーパーで出会ったシスターは魔術のことをしっているようだった。あのシスターを探そう」
「一方通行が何かしっているようだった。彼を探してみよう」
「さっきの話の中に木山さんの名前が出てた。木山さんのところへ行こう」
木山せんせー
シスター探して上条と出会う
いい選択肢ばっかりだな
木山先生
木山
インデックスでゲソ
衛宮「(あの時スーパーで会ったシスター!
この魔術が秘匿されている学園都市で、魔術師と口にしたあのシスターなら!
何か知っているかもしれない―――――!)」
衛宮「このスーパーだった、か……
今日もいてくれればいいんだが」
ウオーコロセー
ウワーアラシダー
サセマセンワ!シネェッ
ソノゲンソウヲブチコロス!
衛宮「いなかった……か」
5つ下って下の5つのうち多いやつじゃないのかwww
>>499
そうだったらそう書くだろ
衛宮「(いや―――もう少し探してみよう。どこかにいるかもしれない)」
遠坂≪あーあー、衛宮くん、聞こえる?≫
衛宮「!?遠坂!?」
遠坂≪あ、聞こえてるみたいね。今キャスターに協力してもらって、繋がってる魔術回路をつかって意思疎通できるようにしてもらったわ。
むかつくわよね、「そんなことも出来ないなんてね」とか言っちゃって≫
衛宮「それはいいけど……なんで電話じゃないんだ?電話の使い方しらないわけじゃないだろうし」
遠坂≪そんなわけないでしょ!あ、それからいちいち喋らなくても頭の中で考えれば聞こえるわよ。
―――電話だとね、そっちに盗聴される可能性があったのよ≫
衛宮「(盗聴?―――てことは、遠坂、お前、もしかしてここで何かあるって知ってて俺を―――!?)」
遠坂≪……まあね。まさか、二日目から事件に巻き込まれるとは思ってなかったけど≫
何で皆ゲイボルグって言ってるんだよ
Fateではゲイボルクだろうが!
遠坂≪それよりその口ぶりだと―――何かわかったみたいね≫
衛宮「(ああ。……この科学の街に、魔術師がいる。一般人を犠牲にしてでも研究をする魔術師が)」
遠坂≪―――やっぱりね≫
衛宮「(やっぱり?)」
遠坂≪以前時計塔で会った魔術師の中にね。
「魔術だけではたどり着けないところに真理があるのではないのか?」
っていってた魔術師がいてね。―――まあ、それ、私と同門なんだけどね≫
衛宮「(遠坂と同門って―――そんな奴がこんなことをするのか?)」
遠坂≪同門って言ってもそこから細かく分かれてるからね。一枚岩じゃないわよ。
その魔術師が行方不明になったって聞いて、もしかしたらと思ったけど……全く≫
ステイルの出番はまだか!
ステイルの出番はまだか!
安価指定以外+○ってのしか見たことなかったからな
こういうのもあるって今知った
遠坂≪その街と魔術側は犬猿の仲というか、水と油というか……とにかく、交わらないようにするのが決まりなのよ。
だからこそ、そこへ忍び込めれば安全にかつ秘密裏に実験を行えると踏んだんでしょうね≫
衛宮「(―――ちくしょう。関係ないやつまえ巻き込みやがって)」
遠坂≪とにかく、そいつを見つけてぶん殴ってやってくれない?
―――ああ、でも気をつけてね。そいつ、死徒だから≫
衛宮「(え?)」
■■の出番か?
遠坂≪死徒よ。吸血鬼。まあ、そいつは献血用の血ばっかり飲んでたから討伐されずに済んだんだけどね≫
衛宮「(いや、死徒って……そんな危ないのが教会に入ってていいのか?!)」
遠坂≪真理を求めて死徒になるなんて珍しくないわよ。大祖父だって死徒だしね≫
衛宮「(―――わかった、とにかく、これ以上の犠牲者は出さない。食い止める)」
遠坂≪頼んだわ。死徒って言っても、衛宮君ならなんとかなると思う。
――――殺しちゃっても構わないわ。じゃあね≫
衛宮「……・(最後に物騒なこと言って切りやがった)」
■■が出るだと!?これで勝つる!
■■は出てこないぞ、言っとくが。だって使いにくいもん。
衛宮「(結局―――シスターさんは見つからなかったな)」
衛宮「(留守番電話……木山さんか)」
木山≪ああ、私だ。帰って無いのか?今日も仕事で帰れそうにない。すまないな≫
衛宮「今日も、か……。木山さんにも聞きたいことはあったんだけど」
衛宮「今は……8時前、か。どうするかな」
選択肢これより3つ↓
ごはんつくるよ!
断食でござる
鍛錬するかな
固法「行きなさい!アーチャー!!」
アーチャー「えっ」
士郎「えっ」
固法「えっ」
ごはん
鍛練
ごはん
だめでござる。今日は断食するでござる。
>>510
なん……だと……
だが読むぜ
教会と協会の誤字は勘弁してくれ
―┼‐ ノ / | ノ / |
`」 ┼, 二Z二 レ / 二Z二 レ /
(__ (|フ) (__ノ _ノ (__ノ _ノ
─┼- / | ‐┼- | ー|―
─┼─ | \ レ /  ̄Tー / ノ -─
(二フヽ \/ _ノ (二フ\ ヽ_ノ / 、__
なんだかんだでss書き続けてるBr1Xv25n0はイケメン
>>517正直すまんかった。どっちか思い出せなかったんだorz
衛宮「今日は念いりに鍛錬しとくか。最近、負担のかかる投影をしすぎてるしな」
衛宮「…………久しぶりに、一からくみ上げるか」
衛宮「投影――――開始」
―――背中に骨子を組み込む。
―――焼けるような冷や汗を覚えて。
―――凍るような血を燃やして。
―――回路を此処に構築する。
「――――っは、はぁっ……はぁ……」
「ふぅ……今になって、昔の自分がどれだけ命知らずなことをしていたかわかるな」
「さて―――強化、開始」
聖杯戦争後なら回路作る必要なくね?
s
「―――ん」
思ったより簡単に強化は成功した。最近の大容量の投影で身体が起きたのかもしれない。
とは言っても
「とは言っても、ただの物体を強化するくらいなら投影をした方が早いからなぁ」
昨日。
地下街で、自身の身体に強化をかけたが、あれは結局出来そこないで終わった。
単純な魔力量よりも、アイアスの盾を投影しながらでは強化に回せる回路がなかったからだ。
つまり、それをしようと思うのなら、今の俺に出来る事はふたつ―――
「―――回路の量を増やすか、投影に回す回路を少なくするか、か。
けど、回路なんてそう簡単に増えるもんじゃないからなぁ」
あの紅い狙撃手ならば投影と強化を同時に使うことくらい出来るのかもしれない。
だが―――
「―――すぐにアイツと比べるのは、未だ治らないな。
武器の投影だけなら、ある程度は出来るんだけどなぁ……」
>>522
あえて一から構築してるんだろう
>>522今士郎に聞いたら「精神をたたき直す意味でやった」らしい
「投影と強化……別の魔術を同時に使うなんて、俺には出来ないのか」
だがしかし。
あの時、一方通行が来ていなければ。
俺は誰一人救えていなかった。
それは自分が未熟だったからに他ならない。
「そうだ……無理だとか、そんなんじゃない。俺が未熟だったから。
だから、救えたかもしれない命を救えなかった。それだけだ。
無理だとか、出来ないとかじゃなくて、ただやるだけだ。今の俺に出来ることはそれしかない」
「投影―――開始」
―――集中しろ。強化の魔術は性能を引き上げる魔術。
ならば、自身の身体にかければその能力は向上する―――
「身体能力の向上―――ってことになるのかな」
それならばあの紅い狙撃手とも戦えるかもしれない。
だがアイツがこのことに気がつかずにいたのだろうか。
「―――いや、止めよう。俺とアイツは別物だ。考えるだけ意味のないことだ」
結局この夜、投影と強化の二重魔術は成功しなかった。
>「とは言っても、ただの物体を強化するくらいなら投影をした方が早いからなぁ」
そんなこと言ってると世界中の魔術師からぶん殴られるぞ
―――四日目
衛宮「さて、今からどうするかな―――」
選択肢これより2つ↓
シスターさんを探しに行く
とりあえずご飯食べるかな
インデックスなんだよ
ご飯
インデックス
しっかり食べなきゃダメって先輩が言ってた
衛宮「腹が減っては戦ができぬ……とりあえずご飯つくるかな」
衛宮「さて、今日もあのシスターさん探すか」
衛宮「今のところ手がかりはそれくらいだからな。あのスーパーを拠点にして探してみるか」
ちなみに「シスターさんを探しに行く」だと後々死亡するルートだった
原作でもなんでこんな選択肢で死ぬんだよというような奴があったからな
―――昼前
衛宮「―――ふぅ。そう都合よく見つからない、か」
衛宮「いや、何やってんだ俺。困った時は人に聞く。なんでこんなことに気づかなかったんだろうな」
衛宮「すみません」
御坂「えっ、私?」
このスレ残ってたのか良かったw
そして御坂キタ――(゚∀゚)――!!これで勝つる!
衛宮「この辺りで、これくらいの身長のシスターさん見かけないですか?
(たぶん)このスーパーによくくると思うんですが」
御坂「シスター……?(この辺りでシスターって言ったら……アイツといつも一緒にいるあのシスターのことよね、たぶん)」
御坂「知ってるけど、貴方、だれ?」
衛宮「!なあ、そいつの住んでるとことか知らないか?」
御坂「いや、そんなの知らない人に教えられるわけ―――
(待てよ?これを口実にアイツの家にいけるんじゃ……)
―――いいわよ、教えてあげる」
衛宮「!本当か!ありがとう、助かる」
御坂「困っている人がいたら助けてあげるのは当然だからね
(これでアイツへの高感度も上がるかなあ)」
そういや原作読んでないから御坂が上条さんの家しってるかどうかとかわかんねえや、まあいいよな
ビリビリキタ━━━━(゚∀゚)━━━━ !!!!!
俺の美琴キター(´・ω・`)ショボーン
御坂「たぶんここに住んでるわよ」
衛宮「助かった、恩にきる」
御坂「まあ、あんた一人で入ってっても不審者扱いされるだろうから、私も一緒に行ってあげt¥る和よ」
衛宮「ん、それもそうだな。頼む」
ピンポーン
index「どちら様かなー……!」
>>541
美琴おちつけwwww
釣りするか
index「あの時の魔術師―――!」
衛宮「待ってくれ!今日は話があってきたんだ!」
index「話…?」
御坂「ねえ、今アンタだけなの?」
index「あっ、短髪!何の用なんだよ!」
御坂「この人があんたに用事あるって言うから案内したのよ」
index「ふーん……とーまは今ほしゅーに行ってて留守なんだよ」
御坂「なん・……だと……」
御坂「(骨折り損のくたびれ儲けか……いや、考えるのよ。今補修ってことはそろそろお昼時つまり補修が終わる即ち学校の近くでまち(ry」
御坂「まあ、いいわ、それじゃあ私はこの辺りで!」
index「それで、話ってなにかな?一昨日と昨日の高魔力反応のことかな?」
衛宮「ああ、すまん。たぶんそれ俺だ」
index「えっ?何やってるの?なんで人前であんな魔術使うのかな!」
衛宮「いや、そのことなんだが―――――かくかくじかじか」
index「しかくいむーぶ……本当に?」
-―――- 、
__ / '⌒ト、
( ノ ノ ヽ
├ー─────〈 `、
| │ ! <フ
,L__\____.∠ _,ト、 \ くI
{从lx=ミl/ ヽx==ミ、:\ \_
tュ /:ハ{!トハ ト心ハ : :\ ヽ \
/:/ i}弋フ V)フ ヽ: ∨\ i |
<フ /:∧人" △ ""ィヘ : ':、: \___l |
/ノ |:.://⌒)゚下乏/⌒7)ハ: : :\ : : : : \_ノ
// __j:/弋_,厶'⌒∨ ⊆⊇ '; : ヽ : : : : : : : \
/,{:| /⌒ー'´ ..::::(⌒V/' レイ:.}、: :\:\厂
 ̄|八_/'::C .::C .::C..::ムV^\ j:人\: :|\|
. 〃 ..::C .::C..:::::/ツ { \ ヽj:/
{{ .....::::::::.::::::ノツ、∧、 乙 }⌒二ニ丶
∧ヾッ、___:_:::イツ 仁ヘゝ=-、_ノ/ 人/\ `|
Vヘーベ┴┴‐'´ |二ム \ ノ∨ ノ\_レー┘
Vム=-ヘ ______人二ノ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
氏ね死ねゴルァ!!!!急げ!急げ!トゥタ!
だったら戦争じゃ!!!返り討ちにしてやる! 。_________
.∧_∧ ○) ∧_∧ )
∧_∧<|>=lニニニニニ(゚∀゚ ;)ニニニ〓]  ̄(■∀■) ̄□ ̄ ̄
. ━━━━〓〓l ̄l二lj(´∀` ) ||⊂( _ つ ∧_∧ __ii======O=Oiiニ ヽ ||
_|_o_/ .l_|ヾ⊂⊂ ) <|>=lニニニニニニ(゚∀゚ ;)ニニ〓] [];|| (゚Д゚;;). | ||[] ) Å\
_(゚Д゚,,) || //( (___//(`Д´;;) // ||⊂ ⊂) ,:---ー゙------''--r゙|||」──i|:──┐
[冊冊]/_/ ̄ヽ |_||// ̄ヽ. |二二二]_」,"´"ヾ..||:._______||/"´"'ヽ |二二二]_」,"´"ヾ..||:._______||/"´"'ヽ |
[ニニニ]| | ◎ |__| | ◎ |_|(ヘ/===,lll; 〇 il二二二ノ」 .〇 i[ニ](ヘ/===,lll; 〇 il二二二ノ」 .〇 i[ニ]
ヽヽ_/ ヽヽ_/ ヽヽ_/;; ._ノ, ヾヽ_ノ,,;: ;; ヾヽ._ノ _ノ,.,; ヾヽ_ノ,,;: ;; ヾヽ._ノ,, ;;;)
皆!応援に来たぞ!ゾンビの軍団だけどな
index「この街に潜んだ死徒……脳を壊す魔術施行」
衛宮「何かわからないか」
index「ん……私の頭の中の本には、それと一致するような魔術はないかな」
index「ただ―――それが死徒の術、っていうなら話はかわってくるかも」
衛宮「どういうことだ?」
index「死徒が人間の血をすって僕を増やしていくことは知ってるかな?」
追いついた・・・だと
衛宮「ああ」
index「もしかしたら、その死徒は自分の血を加工して薬か何かを作ってるのかもしれない。
自分の血に魔術をかけ、薬として学生に渡す。それで実験結果を集めてるのかも」
衛宮「ん―――いや、なんでそれで血が必要なんだ?」
index「その死徒は自分が神秘に至るために科学と魔術を交錯させようとしているんだよね?
だったら、自分の血にその魔術が適合するかどうかの実験もかねているんだと思う」
衛宮「なるほど……つまり、
自分の編み出した魔術がこの学園都市の授業を受けた人間にどう影響するか
自分の血液にそれがどう影響するか
を調べてるってことか……」
インなんちゃらさんが活躍しているだと・・・?
ずっと空気だったあの娘が・・・?
index「たぶん、だけど。可能性は高いと思う」
上条「ただいまー、っと」
index「あ、おかえりなさいとーま!」
上条「ああ、ただいま……そちらのお方は?(まさかまた記憶をなくす前の知り合いとかか?)」
衛宮「あ、ああ俺は「この人は魔術師なんだよ」」
上条「――――ッ魔術師!」
インテグラルさんがちゃんとSSの主要人物になってるの初めて見た
正義の味方vs正義の味方か
外から来た人が能力使えることに疑問を感じないのはなんで?
かみやんは正義の味方じゃないと何度…
index「あ、でも安心して。別に危害を加えにきたとかじゃないから」
上条「……そうなのか?」
衛宮「ああ、俺は衛宮士朗。事情があって、今この街で起きてることを調べてる」
上条「街で起きてること?もしかして、デパートや地下街での事件のことか?」
衛宮「知ってるのか?」
上条「いや、ニュースで見ただけ・……って、まさかそれが魔術がらみなのか!?」
>>556
俺もよく知らんが「原石」ってのがあるらしい
衛宮「ああ、実はかくかく」
上条「むーぶ、ってことか……くそっ、なんだそれ!許せねえ!」
衛宮「だから、すぐにその死徒の居場所をつきとめたいんだ……力を貸してもらえるか?」
上条「勿論だ、そんなの許しておけない。すぐに原因をつきとめよう」
>>559
そうなのか
教えてくれてありがと
前レス 原因×
居場所○
index「けど、全然目星ついてないんだよ?どうやって探すの?」
衛宮「う……」
上条「ん……」
衛宮「……なあ、この街で無能力者が集まってるとことか、あるのか?」
上条「うん?ああ、一応あるにはあるが―――なるほど、そういうことか」
衛宮「そこで聞き込みすればもしかしたら手がかりがつかめるかもしれない」
上条「けど、かなり危険だぞ」
衛宮「危険だろうとやるしかない。これ以上の犠牲者は出せない」
上条「そうか―――よし、案内するぜ」
また士朗になってると思われ
×士朗
○士郎
index「そういえば聞き忘れてたけど、えみやの魔術ってなにかな」
衛宮「言ってなかったか?投影と強化だよ」
index「投影と強化って……なんでそんなモノを」
衛宮「これくらいしか才能がなかったんだよ」
上条「……なんでせうかその投影と強化ってのは」
index「投影は思い浮かべたものを現実に表す魔術。強化はモノの性質を引き上げる魔術のことだよ。
どちらもつかい勝手が悪いから使い手はほとんどいないんだけど―――というか、その魔術系統、ロンドンの時計塔?」
衛宮「ん、どうだろうな。俺に魔術を教えてくれた人はそんなこと教えてくれなかったけど、知り合いの魔術師がそこの出身だからそうかもな」
ローアイアス対ドラゴンブレス。
アヴァロン対ドラゴンブレス
どっちなら防げるか!?
ローアイアスじゃね?
瓦礫と同じノリでローアイアスは普通に負けるだろ
てかその比べるネタはいらんだろ
上条「……なあ、今からその投影ってやつ、見せてくれないか」
衛宮「うん?別にいいが……っと、こんな感じかな」
上条「そげぶ」
キュンッ
衛宮「?消えた?そう簡単に消えないはずなんだけど」
index「今のはとーまの幻想殺しなんだよ。とーまの右手は異能の力なら打ち消せるんだよ」
上条「そういうことだ。だから、その暴走した奴に触れば、それが魔術によるものなら打ち消せるかもしれない」
衛宮「なるほど……よし、じゃあよろしくな」
士郎の魔法名ってなんだろうな
魔法なんか使えねー
Salvere001とかでいいんじゃねww
フェイカー466だろうな
Blade838とかじゃね?
faker838に一票
>>566
アーチャーなら勝てる。士郎は負ける。たぶんな。
上条「あんまり近寄らないが、たぶんスキルアウトのたまり場はこっち―――」
御坂「あっ、ツンツン頭!」
上条「げっ、びりびり……」
御坂「あれ?なんであんた達一緒にいるのよ?アンタ補修でいなかったんじゃないの?」
衛宮「いや、お前が帰った後少ししたら帰ってきたんだよ」
御坂「何それ……っていうか、お前っていうな!私には御坂御琴って名前があるんだから!」
衛宮「えっと……御琴?」
御坂「いきなり下の名前で呼ばないでよなれなれしい!」ビリビリ
衛宮「うおっ!?」
上条「おい、やめろよ御琴!」
御坂「なっ……いきなり下の名前でなんて……」テレテレ
衛宮「……なんでさ」
よくよく考えるとフラグ一級建築士同士が組むって凄い状況だな、勿論フラグ的な意味で
インデックスの10万冊の中にはゼロキャスターの宝貝はあるんだろうか
ルルイエ異本の写本らしいが
写本ならあるかもな
原典は読めないだろうから
・・・あれ、zeroキャスター涙目じゃねwww
ネクロノミコンは既読らしいし、ルルイエ異本ぐらいは呼んでるんじゃね?
最近やりなおしてたからデモンベインしかでてこない
>>576
パオペイ?
また名前間違ってるぞww
気になったので1巻引っ張り出してきた
結論から言うと、読んだとは言ってなかったすまんこ
実は俺Zero読んでないんだぜ!ちょっと吊ってくる
上条「……そうだ、御琴。ちょっと頼みがあるんだが」
御坂「えっ……(やだ、当麻が私を頼ってくれてる……)な、何よっ」
上条「今からスキルアウトのたまり場に行く……お前のその能力を見込んでのお願いだ、一緒にきてくれないか」
御坂「なっ……なんで、そんなとこにいくのよ」
上条「……事情は言えない。それに、本当はお前にこんなことしてほしくない。
けど、御琴の力が必要なんだ。嫌なら嫌って言ってくれても構わない」
御坂「……ょ、しょうがないわね、別に用事もないしついて言ってあげるわよ」
上条「ありがとう御琴、助かる!」
御坂「ぁ……(手握られた手握られた手握られた)」
衛宮「俺空気だなあ」
カミヤンとエミヤンが組んだのにゃー
うおー御琴じゃねぇ美琴だー!吊ってくる!
衛宮「そんなわけで案内されてきたわけだが……なんという。10年前の災害を思い出す」
上条「さて、とりあえず聞いて回ってみるか。美琴は後ろにいろよ」
御坂「う、うん……(当麻が私も守ってくれてる当麻が私を守ってくれてる当麻が私を守ってくれてる)」
衛宮「何この居心地の悪さ」
indexも同行してるの?
この美琴は間違いなく上条家にカメラ仕込んでニヤニヤしてる
index「ひどいよね、スフィンクス。お前がいると危ないから家で留守番してなさい、ってさー」
スフィンクス「にゃー」
>>589
あの美琴は神の域にいるな
あれ、Fateの魔術師相手なら目次さんのスペルインターセプト(だっけ?)
ってかなり強力なんじゃ……アーチャーとか涙目だろ
えみやんってだれの言い方だっけ
ねこさん?
ちょっと風呂はいってくる。
つーかss書くのって疲れるな……
>>593
音子さんだ
この世界だと聖堂教会とか魔術協会と十字教の関係ってどうなってんだろ?
死徒が動いてるってことは代行者が出張ってくるかもしれんのだよな
ここの美琴はなんだかずいぶんとかわいいじゃない
その場合は協会側と科学都市側とで色々とりきめてんじゃにゃーの?
「べつにこっちで処理できるからくんなwwww」
「うはwっをkwwww」
>>596
そもそも学園都市担当の代行者とかいるんだろうか
必要ないd(ry
科学と魔術といえばアトラス院の変人共
>>600
ああ吸血Verでオシリスの砂倒したらえらくエロ~い錬金術師さんですね
今追いついた
使徒ってことはシエルorカレン登場フラグってことでOK?
>>602
つ[麻婆神父]
もう死んだんだっけか、残念だ
死徒だったらアルクを出せば…
今以上にカオスになるかw
>>601
VのJB強すぎて腹立つ
ねーちんの淑女のフォークリフトまだー?
>>604
そこでまさかのネコアルク
>>607
ここであえてのネコカオス
そいつら出すくらいならまだワラキアのほうがマシだ
>>609
もっとカオスになるだろw
でもワラキアの場合、死徒になった過程はすんげー禁書キャラっぽいよな
今のうちに期待裏切っとくが、代行者もワラキアさんもその他諸々も出てこないぞ
ただでさえどうキャラ動かせばいいのかわからんのに
てことで再開
上条が死徒に触れたらどうなるんだ?
1、変化なし
2、人間に戻る
3、消滅する
どれかだと思うんだが…
消滅だろ
アレ要するに動く死体なんだから
変化しないんじゃないかね
それで何か変わるようだと能力を持っている事すら無効化出来そうだし
右手で触ってる相手が能力使えるか否かってのは原作では出てきてないんだよな?
使えなくなるなら死体に戻ると思うが
>>592
アーチャーは超基本的に武器作り出して体術で戦うからスペルインターセプトなんて超無意味です
涙目なのはキャスター
まあキャス子はメガネ先生が守ってくれるさ
無能力者1「ヒャッハァー、カップルでオアツイネェ!」
無能力者2「一人はぶられてやがるがなぁぎゃはぎゃはぎゃは!」
無能力者3「なんだぁ女はお嬢様学校の制服じゃねぇかぁ!」
無能力者1「俺達をワライにキタノカァ!?残念だっタナァ、俺達はっ無能力者ジャなくなッタンダよヲ!」
無能力者2「見せてやんゼェ、俺達の能力!」
衛宮「いきなり当たりか」
上条「みたいだな、やってくれ美琴」
御坂「言われずともっ」
ビリビリ
ギャー
死徒触って殺せるなら超能力者とか聖人とかも死ななきゃおかしいだろ
>>617
でもキャスターって一小節で大魔術できたじゃん
高速神言に割り込めるのかな
固有結界になら割り込めそうだが
>>617
キャスターの高速神言って一工程より速いぞ
割り込んでる暇なんてない
そもそも神代の言葉だから現代人には聞きとることも出来ないしな
月厨で禁書厨な俺は、このスレを見つけた喜びと、
妄想してたSSプロットの一致度の高さに少し悔しさを覚えている
頑張って欲しい
支援支援
>>617
キャス子は殆ど時間要らずに無詠唱で高威力魔術使うから割りと意味なくね?
アーチャー殺そうとした神代の詠唱とかならアレだけど
つまりいんなんとかさんは要らない子……いや、なんでもない
上条「さて、とりあえずこいつらの頭触っとくかな」キュンッ
衛宮「これで魔術の効果は消えたのか?」
上条「たぶん、だけどな」
御坂「ねぇ、さっきから何の話してるの?」
上条「え?いや、なんでもないですよ?そっ、それより美琴、ありがとな!お前のおかげで早く終わったぜ!」
御坂「そっ、そんなの、あたりまえじゃない!私を誰だと思ってるのよ(褒めてくれた褒めてくれた褒めてくれた)」
衛宮「おーい、お前らちょっと聞きたいことあるんだ、起きてくれ」ペシペシ
結局涙目なのはアルバと遠坂ぐらいしかいないってことだな
っていうか、fate基準で言うなら詠唱は自己暗示だから別に意味なんてないんじゃ
>>626
凛は宝石と刻印があるから
そもそも吸血鬼が幻想殺しで殺せたら吸血殺しって意味ないよね
四巻の内容ってなんでみんな忘れるんだろう
アニメしか見てないから天使わからないとか言うやついるし
>>626
アルバは2秒あれ充分!あと第九歌いながら追いかけてくるぞ
UBWも詠唱じゃなくて自己暗示だかしな
赤雑魚って能力なんだっけ?
禁句言ってぶち殺されたことしか覚えてない
無能力者1「うぅ……」
衛宮「なあ、お前ら、なんで能力つかえるようになったんだ?」
無能力者1「う……あぁ……?」
衛宮「?……おい、どうした?返事出来るか?」
無能力者「あー……うー……・」
―――脳に深刻な負荷が―――
衛宮「―――ッ!おい、救急車呼んでくれ!」
上条「え?」
衛宮「いいから!早く!」
>>632
炎の魔術師だったような。ぬこにはまるで効かんかったが
自分の血で薬精製ってブラッドチップみたいだな
>>634
そうだったっけか
ちょっと読み直してくるわ
空の境界は好きか?
俺は好きだ。
あれこそ聖書にして崇めるべきモノである。
グロイ?ふざけるなバトルシーン、萌え全て基準値なんて飛び越してグラフ突き破ってるよ。
まぁ他の作品も好きだけどね。準はフェイトだし、まぁ何を言いたいかというと
作者結婚してくれ
>>637
DDDはどうだ?
>>632
能力っていうか脊髄の摘出は得意だが基本的には優秀なだけの魔術師
>>635
書いてる途中に思ったわ
―――病院
カエル医者「……ふぅ」
カエル医者「結論から言うと彼らは助かったんだけどね。けど全部が上手くいったわけじゃない」
カエル医者「脳に少しダメージが残ってる……本来使えないはずの能力を使った代償だろうね。まあこの病院で一か月もあれば回復するだろうけどね」
上条「……俺の幻想殺しが効かなかったのか?」
衛宮「いや、おそらく効いた。けど、たぶん、使った時点で脳に過負荷だったんだろう」
上条「そうか……」
DDDも大好きだ。主人公が精神的に壊れてるのはたいがい好きだ。
是非アニメ化して欲しい。細かい妄想をするにはアニメ化が必要だからね。
日守が好きなのは俺だけだろうか?
御坂「ねぇ、よくわからないけど誰か探してるの?」
上条「ん……ああ」
御坂「ふーん……だったら、見つけられる心当たりはあるわよ?」
上条衛宮「えっ?」
御坂「ちょっと待ってて―――」
>>641
ヒロインがぶっ壊れてるのが好きなら
ジャンプ連載中のサイレンをオススメする
衛宮「心当たりって……初春さん?!」
御坂「あれ、知り合いなの?」
初春「知り合いというかなんというか……って、衛宮さん、まさかあのこと……」
衛宮「……ごめんね?」
初春「ごめんねじゃないですよ!」
サイレンは読んでるけどドラゴンさんが一番好きだ。
……俺ってマニアック過ぎるなorz
>>641
まったくの同意見
まあ、アニメ化の前に三巻出してもらいたいが
>>641
あの人はラリッてるノンストップ感が素晴らしい。
きのこは頼むから早く仕事してくれ……
衛宮「まあ、かくかくしかじかで」
初春「まるまるうまうま……うぅ、また危ない橋渡るんですか・……」
御坂「初春さんの処理能力を見込んでのお願いなの!ね?」
初春「御坂さんにそう言われたら断れないじゃないですか……はあ」
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
初春「それで、ここに出入りした人が知りたいんですね?」
衛宮「ああ、たぶん夜だと思う。出来るか?」
初春「ここ一週間に絞れば――――あ、この人じゃないですか?一人だけ雰囲気違いますし」
上条「確かに……黒いコートなんて中二なものを来て威風堂々歩いてるおっさんなんて雰囲気全然違うな」
>>645
マニアック上等だろ
シャナのダンダリオンが好きな俺みたいな異端もいるんだ
自分の好みを卑下する事はない
雑談レスの量が半端ないな
完結する前に1000行く気がしてきた
so as I pray...
ネロを倒せるキャラが存在しない件
以下、一方通行を型月キャラが倒す方法について
というかネロってコート一枚着てるだけでその下は真っ裸じゃなかったか
衛宮「じゃあ、この人が出てったあと、どこへ行ったかまで絞れるか?」
初春「追跡ですねー、ここのカメラの順番と時間で―――ん、あれ?この路地に入って出てきませんね」
上条「これは―――」
衛宮「ああ、たぶんここだな」
上条「よし、さっそく乗り込むぞ!」
衛宮「ああ!」
>>654
ゲイボルクで死亡
終了
>>652
unlimited blade works
>>654
ORT使え
初春「……御坂さん、追いかけなくていいんですか?」
御坂「ん……どうにも、私がいっちゃいけないみたいだしね」
御坂「当麻が私に事情を教えなかったってことは、たぶん、来てほしくないんだと思う」
御坂「ねぇ、それってやっぱり、私のことを心配してくれてるのかな?わ、どうしよどうしよ」テレテレ
初春「(何この御坂さん)」
なんという…俺の同族達よ!お前達が親族だったら尊敬してやまないぞ
そして衛宮パパの銃を握っている姿を想像するとどこでもニヤニヤしてしまう…
一方通行はランサーと式なら倒せるだろう
志貴は微妙なとこ
他は魔術を反射出来るか否かで随分変わるが
>>654
一番勝てる可能性高そうなのはバゼットじゃね?
ゲイボルグとかも魔力やら因果を解析して流されたら終わりだが
一応フラガラックは「切り札の強制キャンセル」だし
まあキャンセルするための魔力解析したらやっぱそこで終わるけど。
そういや直死の魔眼を忘れてた
あれが一番可能性高いか
>>653
一通さん初期「決着つかねェ・・・勝手に突っ込んできて勝手に死んでる・・・」
>>662
志貴は近づく前に落とされるだろうから無理だろうなぁ、近づけても効くのか微妙だし
何年か前、伊賀勢と甲賀勢の忍者がドンパチするアニメで瞳術って幻想殺しの上位互換みたいな能力使う女いたよな?
>>654
美琴「……近寄ったら逃げられたんだけど」
点を突かなきゃいかんけど反射でつくこともままならないんじゃね
線や点が見えても直接なぞれないんじゃないか?
ベクトル変換の力場自体に線があれば別だけど
一方さんは桜なら反射無視できそう架空元素だし
解析されたら利かなくなるが
志貴と式だったら志貴の方が強いんだよね?
昔友人に言ったら笑われたんだけど
>>645
誰もこいつに突っ込まないのは型月厨がみんなこんなだからなのか?
>>674
殺人者としての能力は志貴で、直死の魔眼使いとしては式が上じゃねえの?
>>674
家庭用のメルブラの式のEDで眼鏡負けてたぜ
>>674
身体能力的な意味でなら多分志貴の方が強いけど、直死の能力は式の方が強いんじゃなかったっけ
>>674
式の方がだいぶ強いと思うよ
>>674
人外相手でない限り、志貴が勝る要素は無いだろ
>>672
じゃあ一方通行は因果も操作できるんだ
すごいね(笑)
>>682
負けるのは一通さんですよ
架空元素とかは黒桜じゃなくてhollowの桜のことだ
マジか…身体能力で志貴のほうが強いと思ってた。
でも考えてみれば大差無く思える……作者よ名言してくれ
>>683
死にてぇ
正直作品違うんだからどっちが強いか議論なんて意味ないだろ……
時に、時間が時間なんで寝る。
落とすも残すも勝手にしてくれ、起きて残ってたら頑張る
>>680
式:物体の死が見えにくい(厳密には死の点が見えない)、ただし生きている者の線については細かく見える
志貴:物体の死の点が見える、そのため負荷がかかりやすい
だったような希ガス
>>672
志貴って能力の意味とか切れたっけ?
式はナイフ装備と日本刀装備で戦闘力が変わるからなんとも言えんな
>>680
式は物事の終わりという死そのものの線を見ていて、志貴は物事の死にやすい部分を見てるとかそんなんだっけ?
違ったかも
式
利点 生きている者なら志貴以上に線、点が見える 負担小
欠点 概念、無機物は集中して線が見える程度
志貴
利点 全てのものに線と点が見える
欠点 基本的に線と点が見え続ける 負担大
だいたいこんな感じ
全然違ったっぽいなwwww
うろ覚えは良くないね、うん
書き手のレスとレスとの間に26レスもついてやがる
仮にこのペースでいくと10レス前後で終了だな・・・強さ議論自重しろよ
月厨兼禁書厨でサーセンwww
>>687
乙。多分雑談で終わりそうだなw
そもそも仮にも健康体で化け物じみた身体能力を発揮する式に、
慢性貧血の志貴が退魔衝動補正が入らない式相手に勝てるわけが無いじゃない
>>687
型月と禁書のクロスSSなんて考えられるなかで最悪の組み合わせなんだからこうなるのは必然だよ
>>691
式に点は見えないぜ
というかこれまでの例だと立て逃げでSSすら始まらず延々強さ談義ってスレが多かったんだからこのスレは随分マシ
>>696
いや、最高の組み合わせだろw
>>699
いや、最悪だろ。どっちも「能力最強決定戦」みたいなの始める作品なんだから。
その二つをクロスさせるssなんてどんなあろうと期待して開いたらなんで俺が書いてるんだ不思議
能力最強決定戦に参加できるほど詳しく知らん俺は異端
とりあえず作者ガンガレ
>>700
好きなンだろォ
認めちまえよォ!
本気出した式はシキな「」になってもうわけわからん
最強議論する連中は別スレ立てて議論でもしてろよ・・・
このスレ埋まるまでに完結しないと面倒だろ
今ggったんだけど、魔法使いの夜ってまだ出てなかったのか。
結構前からタイトル発表してなかったっけ?
横スマソ
ぬるぽ
ガッ
>>705
数冊だけ原本が存在する
こんなスレの雰囲気は好きだけど、
書き手は黙って投下だけしてなきゃヤダヤダ!
慣れ合うんじゃねえよ糞ゆとりども)キリッ
みたいなのが湧きそうで怖い。
自分で煽ってどうするど阿呆
はいはいORTORT
>>710
阿呆とか漢字で書いちゃう人って・・・
型月スレで何を云っているんだコイツは
慣れ合うんじゃねぇよっつーか、慣れ合いでスレが埋まってしまったら元も子もないだろ
>>711
ORTたんの絵なんてあったんだ
いや馴れ合い最高じゃね?
雑談とか超愉しいわwwwwwwwww
強さ議論とかも大好物だしwwwwwwwwwwwwwwwww
>>662
普通に原作で魔術は通用しなかったでしょ
でも一方さんってなんかイメージ的にあんまり強くない気がするんだよな
ギルガメッシュなら空間を凍らせる剣やら空間を切り裂く鎌やらできっと何とかしてくれる
概念に干渉されると科学は無力だよなあ
>>716
慣れ合うんじゃねえよ糞ゆとりども)キリッ
一方さんは物理攻撃しかできないのでサーヴァントには勝てません
負けもしないかもしれないけど
ザーバニーヤって効くのかしら
お前ら忘れてることがあるけど、禁書世界の超能力は必ずしも物理法則に従ってるわけじゃないぞ。
美琴の電撃は光の速さで飛ぶし。
熱膨張で銃が(ry
えっ・・・
>>721
殴れば素材がどんなであれ砕けるだろう
この世に存在しない未知の物質が出てきた時の文だし
>>725
霊体なので触れない
核でもなんでもサーヴァントには傷をつけられない
霊的なレベルの高いものか魔術的な干渉じゃないと無理
※生身のセイバーさんは除く
>>723
大量のお湯に銃を漬け込んだに決まってるだろうがぁ!
上条さんならなんとかなるだろ
>>726
あとギル亀も
まぁ上条さんなら逆にサーヴァントの攻撃は宝具含めほとんど異能の攻撃なので
一方さんみたいに鉄骨飛ばしてこないだけ楽かも
※ただしバーサーカーを除く
サーヴァント達のの剣速って確か音速越えてたよな
DDDはマキナの話を上手い感じにアニメ化して欲しいなぁ
禁書の超能力=異なる世界の法則=魔法みたいなもん
いける・・・いけるでぇ・・・!
>>726
霊体化してない通常の場合とごっちゃにしてないか
>>733
むしろ固有結界に近いんじゃないかと思う
「自分だけの現実」とかまさにそんな感じ
>>733
魔法=根源の渦から引き出された力の発現
無理じゃね
>>734
完全霊体時には魔術も効かんだろ
特別魂に関与するものならわからんが
実体化中なら物理攻撃が普通に通るってんなら
「単純破壊力では近代兵器が上回るが、霊体である彼らを滅ぼすことは出来ないため、その分野では最強。」
なんて表現は使わないだろ
普通の物理攻撃は通らんのは分かってるが
一方通行の打撃は普通じゃない攻撃なんだが
>>738
どのように普通じゃないのさ
鉄骨飛ばすんじゃないの?
実体化してれば物理攻撃効くし
なんにしろ初撃は通るんだから一通に勝ち目なくね
DDDアニメ化とかいってるけど、その前に完結しろっていうのが先じゃね?
>>743
初撃は通るって何で
一応、ほ
>>746
宝具とか初見じゃ解析できないからじゃね
有り得ないベクトルで向かってくるなら防げないかもな
未元物質の事から誤解されてんだろうなぁ
ありゃ1,2回目で初見反射してるが
3回目で垣根が一方通行の反射フィルタ解析できたから通ったわけで
一方さんに作中で魔術が通ったことはあんのか?
バゼットさんってそんなに強いの?
ちっこいアサシンに余裕綽々で爆殺されてたような気がするんだけど
本調子じゃなかったんじゃなかったか
アサシンは対人間には強いからそれは仕方ない
でもバゼットさんは英霊相手でも単身殴り合えるぐらい強いよ
上手くいけばフラガラックで逆転狙えるしね
そもそもサーヴァントと戦えるのがおかしい
>>751
最新巻で魔術反射してる
ただしあさっての方向に反射してるので「別の法則による能力攻撃」という理解を一方はしてる
あと志貴は「アルク、シエルルート」なら点が見えて
遠野家ルートでは線しか見えなかったような メルブラで点と線が見えてるからそれでいいんだろうけどね
式は魔眼はほぼノーリスクだったはず そのことをさしてきのこが「志貴が負担を負っているのに対し
式の精神が強靭であることを示している」とか用語集でいってた
エクスカリバーくらったら周囲の酸素吹っ飛びそうだけどどうなん
エクスカリバーで無酸素って
1分ぐらい連射しろってのか?
どうでもいいけど、なんでギルとセイバーは正面からエクスカリバーとエアを撃ち合うの。
様式美
まあ冗談はさておいて
お互い一撃必殺の威力なんだから相手が出したら自分も出して相殺しないとやばいんじゃないの?
>>759
エネルギー量的にプラズマ発生して酸素おわたになる
翼生えた一方が神話に出てくる天使並の強さって本当なのか?
それなら英霊と渡り合えそうだな
っつーか一方さんに勝てる英霊なんてギルかキャスターだけだろ。英霊以外ならしきコンビ
ギルのエアは投影出来ないくらいだから反射設定も難しいだろうし、キャスなら打ち止め操ったりしてルールブレイカー刺せばいい。しきは能力ごとぶったぎれるしな
小次郎スキーな俺としては
「浅かったか」
「クッ! テメェ、何しやがったァ」
「押してダメなら引けばいい。簡単な事であろう」
とか言って一太刀決めて欲しいけど。まぁその後は負けるんですけどね
もしかして一方さんってガンド防げなくね?
進んだと思ったら、あいかわらす強さ議論かよ
ここまで熱くなるなら他スレでやれよ
小次郎なら木原神拳くらい再現できそうだ
一方さんへの愛がなせる木原神拳と
魔術に頼らずに限定的な第二魔法に到達した小次郎 いいねいいね最高だねェ!
支援
よく考えたら衛宮って原石なのでは?
ほ
>>764
え?どうやってキャスの魔術通すの?
どうやって日本刀で斬んの?
なんでランサーが入ってないの?
>>770
ルールブレイカーはあらゆるルールを崩すんだとよ。
ルールブレイカーvs幻想御手とか面白そうだな
ルールブレイカーが負ける気がするがな
もういいじゃん
月厨VS一方で戦えよ
エミヤ「そうか・・・イギリスから来た居候に食費を圧迫されているのか・・・」
上条「ほんと、大変なんでせうよ?」
エミヤ「・・・・涙が・・・・他人とは思えん」
と言う感じのSSを書いてみたいなと・・・
>>764
赤原猟犬の多重投影による無限ループ攻撃と言う手があると思う。
必ずしも倒す必要があるとも限らない。
またはピキシスによる封印。
>>667
半世紀前なんだぜ
ディルムッドさんの槍
俺の同類達がこんなに(ノд・。) グスン
でも最強は赤の姉御に決まってらぁ
3巻冒頭で射撃された一方さんが反射したのは事前に分かってたからか?
基本は反射の設定にしてるぜとか言ってたけど、よく分からん
一方に魔術は反射できないと思う
魔術の知識がないから、解析できなくてそのまま当たると思う
原作で反射できてたなら別だか
一応できてたらしいじゃん
反射できるけど角度はうまく調節できない、だったような
一方通行は、精神攻撃系に弱そうではあるな。
どうにかして打ち止めを連れ去れば勝てそう
ライダーが睨めば終わる気がする
石化といえば、バジリスクに鏡の反射は基本的な攻略法
といっても常時可視光線を反射しているわけがないから無理だけど
まぁライダーの石化は鏡反射無理だけどね
起きたらあと200ちょいとか
無理っぽいから俺はとんずらするぜ!
* *
* うそです +
n ∧_∧ n
+ (ヨ(* ´∀`)E)
>>788
待てよ!
スレ確認したら、新着多いから進んでいるかと思ったら終了のお知らせだったでござる
空間ごと封印、あるいは切り飛ばすみたいなことキャス子なら普通にできるんじゃね?
空間転移みたいな空間に作用する魔術も使えるわけだし
そしたらさすがの一方さんも手も足もでない気がする
終わったのかSS?
強さ議論やるなら原作読めよ原作やれよ
どっちも穴が空くほど読み込んでからやれよ
バカが強さ議論しても無駄レスだろ・・・
こんな議論、巣に戻ってやれよ。ここはSSスレであってお前たちの巣じゃない。
黙って待てゴミども
まぁ今更遅いんだけどね
オタクは自分の知識を披露するのが大好きだからしょうがないよね
別スレでも立ててやれっての
ttp://jbbs.livedoor.jp/otaku/995/
強さ議論厨は上に行けよw
もうこのまま埋めちゃえよ
そんでパート2とか立てて荒らされればいいんだよ
>>798
知識ないやつが妄想を自慢してるだけだろ
スレを潰した連中は潰れたら潰れたで
知らぬ顔して消えて行くとかいう
じゃあsage進行で頼むぜ、書きためてから一気にはる
キター(゚∀゚)
おい月姫やったけどortとかどこで出てきたんだよ、おい
wktk
よし、投下してく。けどマジでsage進行で頼むぜ
あとかなり無茶だけど許してくれ
上条「この路地だったな」
衛宮「相手は死徒だからな……魔術で出入り口を作ってるかもしれない。
俺は感知できるし、お前にはその右手がある、手分けして探そう」
上条「ああ」
衛宮「(とは言っても……集中しないと違和感が感じられない……
さすが魔術からの死徒か。ライダーの時のようにはいかないか―――)」
上条「右手で壁や地面を触ればそのうち出入り口が見つかる……地道だけどそれしかできないな」
衛宮「ん―――(この違和感、ここか?けど―――)」
衛宮「なあ上条、ちょっとこの辺りを触ってみてくれ」
上条「この辺りって……何もないところを触るのか?」
衛宮「ああ、相手は魔術師だ。空間を隠してても不思議じゃない」
上条「なるほど……そげぶ」キュンッ
上条「!景色にひびが……」
衛宮「ここか……よし、行くぞ」
死徒「……誰か
侵入ってきたきたか」
死徒「偶然か
それとも気付かれたか」
死徒「まあいい
検体になってもらおう」
上条「暗いな……」
衛宮「……明りだ、近いぞ」
上条「開けた場所にでたけど……何もないな」
死徒「ようこそ
この街の学生か」
衛宮「!お前が……!」
死徒「ふん?
そこの小僧は魔術師か?
魔力が感じられるな
この街には魔術師がいないと思ったが」
衛宮「遠坂だよ。あいつがお前が行方不明になったと聞いてここだと思ったんだ」
死徒「遠坂
あの甘い娘か
犠牲も出さず神秘へたどり着くことなど
不可能なのにな」
上条「てめぇッ!」
死徒「やれやれ
血の気が多いな
しかしあいにく私は戦いは苦手でね
貴様のようなガキなら容易いだろうが
あまり魔術を行使する気もない
よって
検体を使わせていただこう」
衛宮「―――!下がれ上条ッ!」
ッゴォンッ
上条「うおっ!」
検体1「■―――■■―――」
検体2「■―――――■――――」
■■が出たと聞いて
上条「念動力と……身体強化か!」
衛宮「気をつけろ!暴走した奴らの能力がケタが違う―――!」
上条「暴走してようが何だろうが―――この右手で打ち消せば!」
キュンッ キュンッ
衛宮「……!莫迦!いくら能力は打ち消せても物理攻撃は―――」
上条「ぐっ―――!(岩石での攻撃か―――!)」
s
衛宮「くそっ、俺が補助するからお前はあいつらに触れて無効化しろ!」
上条「けど、お前、補助って―――」
衛宮「投影―――天の鎖」
上条「―――!」
衛宮「早くしろ!俺の投影じゃ二人は長くもたない!」
上条「わかった―――!」
キュンッ
検体1「―――■―――……」
検体2「■――――――……」
衛宮「ふぅ―――」
上条「……便利だな、その魔術」
衛宮「―――いや、俺のこれは本来の性能から数段落ちてるからな。人間相手ならなんとかだけど―――」
死徒「お前たち
何を勘違いしている」
死徒「この検体は
外のようなものとは違うぞ」
検体1「―――――■■■■■ッ!」
検体2「■■■――――――――!」
上条「な―――!」
衛宮「――――に?」
バキンッ
衛宮「!鎖が!?落ちるとは言え宝具だぞ!?人間が壊せるはず―――」
死徒「ただの人間
ならばだろう
忘れたのか?
こいつらは脳をいじられた能力者だぞ?」
上条「けどッ!俺の幻想殺しは――――」
死徒「だから言っただろう
外のものとは違うと
これらの魔術を解いたとしたも
科学の力が残っている
そちらの魔術師は遠坂の娘から聞いただろ
私の研究内容を」
衛宮「―――科学と魔術か」
死徒「そうだ
科学の力とは凄いものだな
脳が壊れようとも動き続ける屍を作り出せるのだから」
上条「脳が壊れるって―――」
死徒「検体共の脳は既に壊れている
今はただ生存本能のみで動いているだけだ
さあどうする ・・・・・・・・・
この検体共は殺すまで死なないぞ」
上条「てめぇ―――――!」
衛宮「だからつっこむなって―――!」
ドォンッ
猿くらいはじめた
支援
衛宮「ぐっ―――」
上条「うっ……!」
検体1「―――……―――――!!!!」
検体2「…………――――――!!!!」
上条「くそっ!どうすりゃいい!」
衛宮「…………
(どうすればいい、か
わかってる……そんなの)
選択肢これより3つ↓
既に死んでいるのなら、殺すしかない
いや、まだ助けられるかもしれない。なんとかしよう
殺す
なんとかする
殺す
衛宮「――――投影、開始」
衛宮「――――投影、装填」
衛宮「――――全行程投影完了」
衛宮「是、射殺す百頭」
ブンッ グシャッ
上条「な――――」
死徒「ほおぅ
あの娘が送りこんだ奴だ
どんな甘い輩かと思えば
なかなかやるじゃないか」
まさか死亡フラグ回避されるとはな
④
ここまで死亡回数0
未だタイガー道場の登場回数0
衛宮「――――ッ」
衛宮「投影!重装―――」
死徒「―――ふん
戦うのは遠慮願うがな」ブンッ
ガガガガガガッ
衛宮「ぐぅ―――!」
死徒「追いたくば追ってこい―――
死にたくなければ引き返せ魔術師」
衛宮「てめぇ待ちやが―――ぐあっ!」バキィッ
上条「お前!!何してんだ!!!」
衛宮「……あいつらはもう助からなかった。
だから、殺したんだ」
上条「な――――」
衛宮「お前もわかってるんだろ……脳を壊され、血管を破裂させながら能力を行使していたあいつらが、
助かる見込みがないってことくらい」
上条「……わかんねぇよ。
わかんねぇよそんなこと!助かるかもしれなかっただろ!
殺したらそこで終わりだろ!なんだよそれ、簡単に見限ってんじゃねぇよ!!!」
衛宮「なら!今の俺達にあいつらを止める術はあったのか!」
上条「わかんねぇよ!けどなんかあんだろ!こんなのよりはよ!!」
衛宮「―――それは、理想だ。
これは、現実だ。
無理、だったんだ」
これは死亡フラグ
上条「―――お前、この先もそうやっていくつもりなのか」
衛宮「――――ああ。そうだ。
もう助からないのなら。
俺は――――誰かを救うために、俺は」
上条「―――そうか。なら、お前はここで俺が止める。
これ以上殺させない。
これから先は俺一人で行く」
衛宮「―――本気で言っているのか。
お前の能力だけじゃこれから先へ行っても死ぬだけだ。
死ににいくなら―――俺はお前をここで止める」
上条「――――――」
衛宮「――――――」
上条「その幻想を―――」
衛宮「投影―――」
上条「ぶち殺す!」
衛宮「開始!」
とりあえずシリアスパート入るし時間かけて書きためる。
うい
何敵陣で仲間割れしてんだよこいつらはwwwww
上条さんうぜえwwwwww
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アニメの衛宮君を思い出させるレベルだな
支援
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支援
製作速報にスレ立てろよ・・・
この二人の戦闘書き肉すぎわらた。無理かもしれん。
しょうがないので死亡ルートでもはっとく。
衛宮「―――(何考えてるんだ俺は!殺すだなんて!
助けられるはずだ、なんとかして―――)」
衛宮「もう一度!天の鎖でとらえる―――投影、開始!」
衛宮「(今度はもっと、真に近づけて―――)」
衛宮「(―――――創造の理念を鑑定し、
基本となる骨子を想定し、
構成された材質を複製し、
作成に及ぶ技術を模倣し、
成長に至る経験に共感し――――)」
上条「おい、危ねぇッ!」
衛宮「え―――ぁ」
グシャッ
死亡END『守るべきものと守ることが出来ないものの区別をつけよう!』
トラ「おお士郎、死んでしまうとは情けない!!……ってこれ何度めの台詞だっけ?」
ブルマ「たぶん二度目くらいじゃないかな?」
トラ「そだっけ?ブルマ娘の記憶力だから間違いないのかもしれないにゃー。
そして今回の敗因!君も子供じゃないんだから何が救えるか考えなさい!
とある高校生は「人間はこんな風に死なないでしょ」って叱咤されてばんばん殺しちゃうのよ?
今回の哀れな犠牲者も既に人とは呼べないんだからそれくらいしないとね!」
ブルマ「うーん、凄くスプラッタ。士郎にそんなことできるのかなー?」
トラ「涙をのまねばならぬ時もある。正義の味方とはそういうものさ。
ねぇ、今かっこいいこといったかな?」
ブルマ「士郎も聖杯戦争を経験して少し大人になったから、もしかしたらできるかもしれないね!」
トラ「ガン無視!?くそぅー、この悪魔ブルマっ娘めー。
とにかく!これを見ちゃった人は黒セイバーさんを殺せなくて死んじゃった人かな?
もう一度書き手の趣味を過去ログから探してきなさい!以上!」
ブルマ「というかそうしないと話が進まないってだけなんだけどねー」
黒セイバー殺せなかったな俺・・・
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◆ 電子彗星ってコテです。いちお志望校受かった新高校一年生っす。
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◆ VIPのみなさんにぼくの宣伝ツール見てもらいたくて宣伝してます。
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◆ C言語で作りました。えっへん。
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◆ なんだっけ。
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◆ あれ。
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◆ では。
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◆ では。
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◆
そろそろ保守
保守
やっぱりここの技術でも直すのは不可能なのかな
谷
亮
介
谷亮介 の検索結果 約 3,350 件中 1 - 10 件目 (0.20 秒)
保守
ほしゅ
☆
>>852
タイガー道場に出てきた改造士郎なら再現できるかもしれん
ホ
モ
セ
ッ
ク
ス
柳
田
教
授
と
お前ら保守間隔考えろよ・・・
無駄にスレ埋めるんじゃない馬鹿共
埋まったら次立てればいいとかナチュラルに思ってる人種ですし何言っても無駄だと思いますう
とりあえず保守
す
それにしても科学と魔術の融合やってるんなら魔術サイドが出張ってきてもいいじゃないか・・・
そのために学園都市でやってるんだろうけどイギリスなら・・・イギリスなら・・・きっとできる
とりあえず
sageろ
fate側の魔術回路は魔術の形式のひとつって解釈でいいの
禁書の魔術とは形式が全然違うと思うけど
ほ
し
ゅ
安易に天の鎖とか使っちゃうssはダメだって言われた
>>879
お前に何が分かってるってんだ?
どうでもいいけどシオンさんって分割思考でマルチスキルとか出来そうだよね
>>883
即興だししかた無いだろ
お前らsageろよカス
来ないね
型月は設定がめんどいから細かいことはいいんだよ
まだか
ho
ほ
ぽ
し
ほ
ho
ほ
なかな
ほ
し
死亡回数0…だと……
フラグをことごとく回避するとは、さすがは歴戦の勇者たちだ
ho
【2ch】ニュー速VIPブログ(`・ω・´)
ttp://blog.livedoor.jp/insidears/
ニュー速VIPブログ(`・ω・´)管理人です
今お金がなくて困ってます
↑をクリックするだけでぼくに10円/Clickの広告収入が入ります
今までニュー速VIPブログは多くの人に感動を与えてきました
次はみなさんがぼくを救う番です
助けてください
☆
>>883
天の鎖は神性持たないものにとっては
少々頑丈なただの鎖ってあったと思うよ?
ho
バーサーカー天の鎖破ったよな
天のおちんちん?
ぽっぽー
>>905
剣じゃないものをホイホイ投影するのは糞って言いたいんだろ
ロー・アイアス「……」
ぷー
勝負は、上条の先制で始まった。
「うおぉっ!」
既に拳は間合いの中に。
しかし、衛宮。既に手には干将・莫耶が握られていた。
干将の鎬で防ぐ、しかし彼の左手を止める事は出来ない。
が、次の時、地面に伏していたのは上条だった。
莫耶の柄を腹にめり込ませたのである。
そして、衛宮は上条を見下し語りだした、その姿は、まるで、あの男だった。
みたいな感じで上条に逆説教するんだろうな。大体。
>>913
続き来たーとおもった俺のワクワクを返せwww
ほ
ほ
ほしゅる
ほしゅるーほしゅるー
ほす
はやくこい
ほしゅ
>>913
IDがPS2
そろそろ◆oDLutFYnAIのレスが欲しいな
書き溜めてるのか頓挫したのか教えて欲しい
諦めきれない
hosyu
ほ
ほしゅ
ほ
ほす
もう無理なのか
帰ってきてくれー
信じるんだ!
ひょっとして◆oDLutFYnAIは完結させて一気に投下する気かもしれんし…無理か
続きが出ないところまで型月をリスペクトしなくても
>>1はきのこだったのか・・・
>>932
1じゃなくて44だけどな
もう落とした方がいいか?
ここから先、最低限のさる回避支援のみくらいじゃなきゃまずこのスレで終わらないしな
でも落とさないでギリギリまで待ってもいいんじゃね
>>413
までしか読んでないけど
>ベンティアドショットヘーゼルナッツバニラアーモンドキャラメルエキストラホイップキャラメルソースモカソースランバチップチョコレートクリームフラペチーノ
で吹いたwこれ女の胃に入らねーだろ多分wそして今はこの頼み方はできない悲しい
つい最近(今月かな?)頼んでた奴いたが・・・
この短い期間で出来なくなったのか?
>>937
トッピングの種類変わったからできなくならなかったっけ…?店によって違うのかな
あげ
すげえな
久しぶりに来てみて
まだ残ってるとは思わなんだ
レールガン終わった
どうだった?
木山先生……
もう来なさそうですね寝ます
士郎って投影じゃなくてUBWの中から選んで出すものじゃないの?
あとランサーのゲイボルクはどう考えてもタイムパラドックスを意図的に起こす技だと思うんだが
因果の逆転のどこがタイムパラドックスだよ
もうこなさそうだな
強さ議論で無駄にレス消費するアホ共のせいで
誰の悪いのかは知らんが保守
ほす
俺傍観者だったけど、強さ討論面白かったので許す。
俺たちが頑張ってほすしてたら>>4も帰ってくるだろ
だから頑張ろうぜ
☆ミ
ほす
う
ほ
ほ
i^〃 ̄`ヽ ,,,,,
|l i!ノノリリ))ミ ミ 保守♪保守♪
,,,, 川(|!^ヮ^ノノ'ソゾ
ミ .ミヽ'^ Y !´
く/_i_i,〉
〉〉!
[,_),)
h
ほ
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まだあったか
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