苗木「霧切さんか上から落ちてきて数時間、起き上がる気配がない」 (3)

苗木「八ツ墓村みたいに足だけ出てるけど……死んでるのかな」

苗木「あれ?パンツが濡れてる……」ペロッ

苗木「これは愛液!いや、おしっこか!」

苗木「童貞の僕にはわからないよ!」

――――否。
それは断じてマックシェイクなどではなかった
なぜならば
あってはならぬ物。あってはならぬ味。
常夏の太陽の下でひたすら眉毛をむしり続けた僕は
アイツにこう言った・・・
「例の機関がまた動き始めたらしい……」

感動した・・・
背後から襲い来る圧倒的な大気の奔流に体が軋みをあげる
俺は確かに見た あの地平線の先に・・・
次の瞬間、俺は意識を失った。
回想した……そう…あのいまいましい過去を……
『ドーナツの穴ぼこは、存在か空白か?』
相棒が呟き、俺は退屈な感想を返すしかなかった。
ドーナツに穴が開いて飯が美味い、まさにメシウマ状態・・・
そう言って相棒の喉に剣を突き刺した
「馬鹿が・・・!ドーナツに穴など必要ない」
あなたの体ばらばら 私の溶けてだらだら
そう・・・これが俺の・・・忌々しい過去・・・
「過去を知られてしまったからには・・・・・・・・・永遠に一緒だよ・・・」

雨ってゅうのゎ。。

9割以上が水分。。。

そしてきゅうりも、9割以上が水分。。。

そぅ。。これゎもぅ。。。

雨=きゅうりってゅうコト。。。

空から降る一億のきゅうり。。。

もぅマヂ無理。。。

浅漬けにしょ。。。。

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