苗木「八ツ墓村みたいに足だけ出てるけど……死んでるのかな」
苗木「あれ?パンツが濡れてる……」ペロッ
苗木「これは愛液!いや、おしっこか!」
苗木「童貞の僕にはわからないよ!」
――――否。
それは断じてマックシェイクなどではなかった
なぜならば
あってはならぬ物。あってはならぬ味。
常夏の太陽の下でひたすら眉毛をむしり続けた僕は
アイツにこう言った・・・
「例の機関がまた動き始めたらしい……」
感動した・・・
背後から襲い来る圧倒的な大気の奔流に体が軋みをあげる
俺は確かに見た あの地平線の先に・・・
次の瞬間、俺は意識を失った。
回想した……そう…あのいまいましい過去を……
『ドーナツの穴ぼこは、存在か空白か?』
相棒が呟き、俺は退屈な感想を返すしかなかった。
ドーナツに穴が開いて飯が美味い、まさにメシウマ状態・・・
そう言って相棒の喉に剣を突き刺した
「馬鹿が・・・!ドーナツに穴など必要ない」
あなたの体ばらばら 私の溶けてだらだら
そう・・・これが俺の・・・忌々しい過去・・・
「過去を知られてしまったからには・・・・・・・・・永遠に一緒だよ・・・」
雨ってゅうのゎ。。
9割以上が水分。。。
そしてきゅうりも、9割以上が水分。。。
そぅ。。これゎもぅ。。。
雨=きゅうりってゅうコト。。。
空から降る一億のきゅうり。。。
もぅマヂ無理。。。
浅漬けにしょ。。。。
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