姉「弟くーん、パン買ってきて」(788)
姉「メロンパンね」
これは買いにいくしかない
弟「自分で買いにいきなよ」
姉「こたつから出れない呪いにかかってしまったー」
弟「動かないと太っちゃうよ」
姉「だいじょーぶ、お姉ちゃんはないすばでぇになる呪いもかかってるから」
弟「乳の化け物め」
甘いパンは最後まで残る これ豆知識な
姉「おい弟、焼きそばパン買ってこいよ」
姉ちゃんのこたつの中でちんこ立つ
姉ちゃんの胸はメロンパンならぬメロンパイだな
姉「買ってきてよー」
弟「僕もこたつから出たくない」
姉「メロンパン食べたい食べたい食べたいー!」
弟「あんまりうるさくすると二女姉さんが…」
ガラッ
二女「うるさいぞお前ら!こちとら〆切間際でイライラしてんだ!ニートは黙ってろ!!…あ、弟はいいんだぞ、どんどんしゃべれ」
姉「うえーん!弟くーん、二女ちゃんがいじめるよー」抱きっ
二女「糞ニート!弟に触れるな近づくな!」
支援
弟「二女姉さん悪かったよ、あんまり怒らないであげて」
姉「しくしく」
二女「弟がそう言うなら…」
姉「弟くんありがとー、お礼にちゅーしてあげるよっ」
二女「…やっぱ許さねぇっ!!こっちこいニート!今日こそ職についてもらう」
姉「ふぇーん!弟くーん!こたつー!」ズルズル
弟「頑張ってね、姉さん」
三女「…」スッ
弟「あ、三女姉さん。こたつ入る?」
三女「…」コクッ
弟「こたついいよねー」
三女「…」コクコクッ
弟「みかん食べる?」
三女「…」あーん
弟「…食べさせろと?」
三女「…」コクッ
弟「…あ、あーん」
…
二女「…なんだか真の敵が現れた気がする」
姉「履歴書なんて書けないよぉ~」シクシク
弟「まだ食べるの?」
三女「…」コクッ
弟「今ダンボール三個目突入したんだけど…太るよ?」
三女「…」カキカキ
弟「なに?『お姉ちゃんにはないすばでぇになる呪いがかかってるから大丈夫』って…三女姉さん、もうやったよ」
三女「…」ガーン
何故か学校の階段を思い出した
いいぞもっとやれ
弟「はぁ…姉さんはいつになったら働くのか」
三女「…」カキカキ
弟「『私まだ高校生』…って違うよ、長女姉さんのこと」
…
姉→長女「ふぇーんやだやだ、働きたくないー!」
二女「観念しな、いいじゃない寮もあって住み込みで働けるんだよ?」
長女「弟くんいないから嫌ー!」じたばた
二女「…ッチ」
三女「…」カキカキ
弟「『長女姉さんはあなたがいないと生きていけないから無理』って、そんな大げさな…いや、大げさでもないか、料理も未だに作れないし」
三女「…」カキカキ
弟「『私は作れるよ』いや、知ってるよ。三女姉さんの料理美味しいもん」
三女「…」グッ
弟「なんでガッツポーズ?」
姉、ちゃんとしようよ!
二女「ただいま」
長女「弟ぐーん」ピョーン
弟「うわっ!?」ばたーん
長女「うえーんまた駄目だったよぉー、慰めてー」シクシク
弟「長女姉さん、重い…」
二女「弟から離れろゴラァ!」バキッ
長女「いぎゃー!」ゴロゴロドシーン
三女「『綺麗なドロップキックが長女選手にヒットしました』」カキカキ
弟「ああ…また散らかる…」
三女は梔か
長女「うぅ…」
二女「大体あんたは大学でたらダラダラしてて!少しは家族を養え、弟が可哀想だと思わないの!?」
長女「だってぇ…」
二女「だってじゃない、私だって一応働いてるんだよ?高卒でも働けるんだから大学でてたらもっと色々な選択ができるでしょ」
長女「うう…二女ちゃんみたく才能があって漫画家になれたならいいけど才能ないもん」
二女「才能なくても頑張るの。うちは人数多いんだから、頑張ってよ」
長女「ぶー」
二女「むくれるな」
三女「…」カキカキ
長女「『働くって大変らしいけど頑張って』…うぅ、三女ちゃんまで私に働けと?」
三女「…」カキカキ
長女「『私と弟の明るい未来のためにも』って、駄目だよ!渡さないんだから!」
弟「またなんか言いあってる」
パンじゃなくてアナなら即買いw
長女「弟くん一緒に買いにいこう!」
弟「何を?」
長女「メロンパン」
弟「さっき外行ったついでに買ってくればよかったのに…」
長女「いいから行こうよー」
弟「わかったわかった、準備するから待ってて」
長女「えへへ~」
弟「ちょっと姉さん、恥ずかしいよ」
長女「ん?腕組むくらい普通だよー」
弟「うぅ…」
学校の階段を参考にしたとしかおもえない
>>25
学校の階段?
長女「ついた!パン屋さん!」
弟「げ、ここは…」
長女「メロンパーン」カランコロンカラン
弟「あ、待って」
四女「いらっしゃいませー…って姉ちゃん!?弟!?」
長女「え?四女ちゃん?」
弟「あーあ…」
長女→小鳥遊梢
二女→小鳥遊一枝
三女→小鳥遊泉
で再生中
学校の階段にニート姉なんかいねーだろjk
弟は何才なんだ高1くらいですか
>>25
黙って見れねーのかもしもしの分際で
貧乳→メロンパンくらいのおっぱいが欲しい→揉んでおくれ!
だったら読んでた
姉「パンくーん、弟買ってきて」だと思った
>>25
もしもしうるせぇぞ
意見したいならパソコンかって来い
>>27
よう俺
さて
無条件フラグをみた
>>29
くらいです
長女「四女ちゃんバイト?…でもうちにお金は入ってきてないし…」
四女「えと…その…」
長女「まさか…小遣い稼ぎのために黙って…」
四女「じ、二女姉ちゃんにだけは秘密に…」
長女「うーん…メロンパン食べたいなぁ」
四女「…おごります」
長女「らっきー!弟くんの分もね」
四女「えぇっ!?」
弟「ま、運が悪かったんだよ」
四女「ぐ…馬鹿弟!あんたはこのパン屋に近づけさせないようにするのが役目でしょ!」
弟「悪かったって」
長女「ふふん、かりもふかりもふ」
四女「あんたは本当に…昔っから私の邪魔ばっかり」
弟「黙ってやる四女が悪い」
四女「なんで私には姉さんをつけないのよ」
弟「だって同い年じゃん」
四女「私の方が2時間年上なのよ!?」
弟「小さいことばっかり気にして」
四女「うるさいうるさい!いいから姉さんと呼びなさい!」
弟「やだよ」
四女「なんですって!?」
長女「仲良いなぁ、かりもふ」
長女「ただいまー」
二女「…」
長女「ありゃりゃ、燃えつきてる」
弟「二女姉さん大丈夫?お疲れ様」
二女「お、弟ぉ…お前のそういうとこが大すr…」
三女「『さぁ、弟。自信作だ食べてくれ』」ズイッ
弟「お、はんばーぐだ!」
二女「…」
三女「『渡さないよ?』」カキカキ
二女「ふふ…負けないわよ」
四女「さ、ご飯にしましょ」
「「いただきまーす」」
『いただきます』
しえん
ほ
し
あれ?長女ただのゴミじゃん
弟くん「どこか遠くに行きたいorz」
山井ちゃんパン買ってきて
チュ
俺の中では長女のビジュアルはけいおんの唯
次女はネギまのメガネ
三女はエンゼルギアの凍
四女はバンブレのタマちゃん
弟はなぜからきすたの白石で再生される
長女の言動が元メル友そっくりなんだが、ネタ元ってあるの?
これはいい
>>47
それメル友が痛い子だっただけじゃね?
ほ
弟「あぁ、良い湯だなぁ~」カポーン
…
長女「あれ?弟くんは?」
四女「お風呂だってさー」
長女「じゃあ、久々に洗いっこでもしようかな?」
二女「フランケンシュタイナー!」バキッ
長女「ばすたぶっ!」ドゴッ
二女「させるかボケ」
弟「うわ!三女姉さん、俺入ってるから!…『家族だからいいじゃない?』それとこれとは話が…」
二女「…しまったぁああああああ!!」
四女「何やってんだか」
俺もなんか技くらったらばすたぶ!って叫ぼう
こりゃ三女の独壇場だなw
姉スレって素晴らしい
弟「はぁ…疲れた」
四女「お疲れー」
弟「暇だしゲームやろうよ四女」
四女「だから姉さんって呼べ!…まぁいいけど」
弟「じゃあ僕アイク」
四女「あんたいっつもアイクね」
弟「一発逆転感がたまらない」
四女「よし、じゃあ私はカービィで」
弟「四女いっつもカービィだね」
四女「あんたにはたりない可愛さがたまんない」
弟「ぶっ潰す」
四女「返り討ちにしてやんよ」
ワーワーギャーギャー
長女「仲良いなぁ」
長女と三女みたいな姉欲しいぜ…
特に長女みたいなキャラ好きだわw
多分元メル友の影響orz
弟「…」うつらうつら
四女「…あんた大丈夫?眠そうだけど」
弟「だ、だーいじょーぶだー」
四女「大丈夫じゃないってドリフみたいになってる」
弟「…」うつらうつら
四女「ほら、寝るな寝るな。布団まで連れてくから立ちなさい」
弟「ありがとー四女ー」
四女「だから姉さんって呼べ!」
姉ちゃん良いなぁ…
俺にもクッ
四女「ついたよ、世話のかかる弟ね」
弟「おお」ゴロン
四女「ほら、ちゃんとふとんかぶって…」バサッ
三女「『見つかった』」
四女「…自分の部屋いこうね三女姉ちゃん」
三女「『おやすみー』」ズルズル
弟「おやすみー…」
支援
_, ,_ 興味深いスレですヨネ
( ・∀・)
( ∪ ∪
と__)__)旦~~
支援
音姉かと
米さん…あんた……
おはよう
弟「おはよー」
四女「おはよ」
三女「『ハロー』」
弟「二女姉さん達は?」
四女「二女姉さんは打ち合わせに行った、長女姉さんは…」
三女「『タモリが出るまで起きない』」
弟「いつも通りか…」
長女の駄目っぷりにワロタwww
だがそれがいい
主人公モテモテ系好きです
高校
弟「おはよー」
四女「おはよー」
友「相変わらず仲良いな2人とも」
弟&四女「仲良くない!」
友「ベタ過ぎるだろ…」
弟は高1ぐらいか?
あ、米さんこんちゃーすw
友「まぁ仲良いのはわかったけどさ」ジッ
弟「?」
四女「何?」
友「…弟、牛乳飲め」ポム
弟「うるさい」
支援
続きは
家
長女「弟くーん…」ズルズル
長女「そうか…学校だ」
二女「あーだる…ってなにこれ!?ふとんお化け?」
長女「おー二女ちゃん」クルッ
二女「何やってんのよ…」
長女「いやー二女ちゃんのご飯は美味しいなぁ」モグモグ
二女「ニートも作れるようになりなよ」
長女「弟くんに作ってもらうからいい。あ、七味とって」モグモグ
二女「…どりゃー」バッサァ
長女「目がぁ!目がぁ!」ジタバタ
バロス!
ハラハラするぜ
弟「昼飯だー」
四女「ほら、お弁当」
弟「ありがとう四女」
四女「だから姉さんって呼べ!」
三女「『おじゃましますよ』」
弟「三女姉さんこっちー」
友「なんでだろう殺意が湧いてくる」
友・・・
弟「うまうま」
四女「ほら、ご飯粒ついてる。本当にいつまでたっても子供ね」フキフキ
弟「んー」
三女「…」
弟「どうしたの、三女姉さん?」
三女「…」カキカキ
弟「『もう一回ご飯粒つけて』って…やらないよ」
三女「…」ショボーン
友「ははっ…1人の飯は美味いな…あれ?塩味がするぞ?」ポロポロ
とてもいいスレですね^^
姉SS全部のせ素晴らしえん
ワーキングと学校の階段のパクリか
ほどほどにしないと盗作で捕まるぞ
盗作で捕まるぞ(キリッ
支援
ワーキングと学校の階段ググった、面白そう
四女「ただいま」
長女「おかえりー」
二女「弟、大丈夫か?ケガないか?」
弟「大丈夫だよ、二女姉さん」
長女「弟くーんお帰りのハグー」ピョーン
二女「そぉい!」
長女「らりあっと!」ドシーン
弟「こたつっていいねぇ」
長女「む、ちょっとさぶい…食らいやがれ文明の利器!」
弟「ちょっと長女姉さん、これいじょう使ったらたぶんブレーカーが」
バツン
長女「みぎゃ」
弟「やっぱり」
二女「きゃーっ!なに?なに?おとうとー!おとうとー!」
弟「二女姉さん相変わらず暗いの駄目なのか…姉さん大丈夫だよ落ち着いて」
二女「うぅ…」ブルブル
弟「えーとブレーカーは風呂場か」
ガラッ
すっかり「友」恐怖性な俺がいる…
四女「もう最悪…」
弟「あ」
四女「あ」
弟「えーっとですね、僕はブレーカーを上げにきたのであってー決して着替え中の四女を覗きにきたわけじゃ…」
四女「問答無用!」バキッ
弟「ありがとうございます!?」バターン
四女「最悪!最低!」バキッバキッバキッ
弟「マウントポジションとるな!死ぬ…ぐはっ!」
三女「『ブレーカー上げたよー』」
二女「ありがとう三女!ニートとは大違い!」
長女「ぶー…あれ?弟くんは?」
食卓
四女「…」
弟「(…気まずい)」
長女「やるねぇ四女ちゃん、弟くんに裸を見せるなんて。ん?魅せる?」モグモグ
四女「ちっ、違っ!私は別に…」
二女「…四女、あとで私の部屋にくるように」ゴゴゴゴ
四女「…はい」ガタブル
四女「…!」キッ
弟「(き、気まずい…)」
三女「『メシウマだぜ!』」モグモグ
試演
三女ww
用事で離れる
長女は中原麻衣
二女は佐藤利奈
四女は戸松遥
異論は認める
>>94
その報告はいらないです
>>94
お前の存在に異論を唱える
失せろ
>>88
もしもし
すいませんでした
ガチャ
やっぱ米さん居たかw
ほしゅ
これは期待せざるをえない!
二女素敵ですwww
>>94
中原以外認める
パンツ買ってきてに見えた
戸松は良いなと
ほ
めぐ姉さん
うちの姉三人はみんなメンヘラ…
現実は非情だな…
>>107
お前の奪いあいでメンヘラになったんですね
わかります
>>107
おまえひとりがメンヘラじゃないことには意味があるのだよ
さぁ物語の始まりだ
>>107
そう思うならまず全員犯せ
写真を撮って脅せ、奴隷にしろ
その先にはバラ色の現実が待ってるぜ
>>107
メンヘラが3人も家の中に居るとどんな感じなの?
残念ながら誰一人として一緒に住んだ事ないんだ。なぜなら父親が違うから。そして1番歳が近い姉とは15歳も離れてるんだ。そんな環境なんだよ…。
おもしろい
ほ
し
い
二女部屋
二女「そこに座って」
四女「…」ガタガタ
二女「…で、弟は興奮したの?」
四女「…え?」
二女「だから、弟は私と同じあなたの貧そ、げふんげふん…スレンダーな体型を見て興奮したの?」
四女「お願い、二女お姉ちゃんまで壊れないで」
長女「てりゃー!スリーカード!」
弟「フォーカード」
長女「な、なじぇ…」
弟「僕は17枚全ての札をうんちゃらかんちゃら」
三女「『ヒント、パーフェクトシャッフル』」
長女「仕方ない、負けは負けだもんね…罰ゲームはやるわよ、私のおっぱい触り放題だっけ?」
弟「違うよ、ミカン無くなっちゃったからとってきてね」
長女「ふえーん!ざぶいー!」
三女「『こたつぬくぬく』」
二女部屋
二女「だって気になるでしょ!…ニートと三女は無駄にあってうらやま、げふんげふん…もとい、不利なのよ」
四女「し、知らないわよ、あんな馬鹿のことなんて」
二女「そこはちょっと誘惑して様子を窺いなさいよ!」
四女「なんで怒られてるの?私」
実にけしからん
支援
>>118
ライアーゲームwwwwwwwwww
メシウマじゃなくてメシオチ
支援せずにはいられない
17ポーカーwwwwwwwww
①①
①①
>>88
全くですな。
保守
age
三女はオニデレのモモ
ふぉ
す
二女「くそう…私にもおっぱいがあれば…」ガクリ
四女「やめて、こんなお姉ちゃん恥ずかしすぎ…あ」
二女「ん?どうし…」
長女「ふーんへーんほーん」ニヤニヤ
二女「あ゙」
長女「おとうとくーん!二女ちゃんがねー!!」
二女「うわぁああああ///」
ぶりざ
保守
(誰か、4姉妹の画像を作ってくれないかな)
ムンムンムンムーンサルト!
二女「地獄の断頭台!」バキッ
長女「マスク下の素顔が見たいです!?」ドシーン
弟「…なにやってんの?姉さん達」
二女「戯れだ、弟は気にするな」ハァハァ
弟「戯れで口から泡吹くの?」
長女「…」ガボガボ
三女「『ノックアウト』」
四女「ていうかネックアウトになりそうだったわよ」
長女「…っは!ここがヘブン?」
二女「なわけあるか、あんたの部屋だよ」
長女「なんか記憶がなくなってる気がする?」
二女「気のせいでしょ、じゃ私は自分の部屋に戻るから」
長女「あれー?」
弟「…寝よう」
四女「ちゃんと歯、磨きなさいよ」
弟「わかってるって四女」
四女「だから姉さんと呼びなさい!」
弟「おやすみー」
四女「ああ、もうシャツ出てる、ちゃんとしなさい」
弟「いいよ自分でやるから」
四女「やらないからやってるの…はい、できた。おやすみ」
弟「ありがと」
四女「まったく世話のかかる…ん?」
三女「『お嫁さん?』」
四女「だ、だれがアイツとラブラブ夫婦よ!」
三女「『そこまで言ってない』」
しえん!
チュンチュン
弟「今日は…土曜日か」
長女「そうだよ弟くん」ガバッ
弟「うわ!?長女姉さん?なんで僕のふとんの中に…」
長女「細かいことは気にしない!そら、おきたおきた」
弟「なんで休日は早起きなんだよ…」
フォ
ーーーーーーー!!
長女「今日はデートしたいと思います」
弟「…は?」
長女「と言うわけでレッツデート!」
弟「え、え?」ズルズル
…
二女「あれ?弟は?」
四女「長女姉さんとデートだってさ」
二女「…」
四女「二女姉さん?」
三女「『死んでる…』」
四女「いや、死んでないから。気絶しているだけ」
寝る
乙
乙~
乙
明日もあったらよろしく
乙
このエロが無い感じがいいね
明日もがんばってくらさい
乙
明日も見るぜ
ほし
地獄の断頭台吹いたwww
話も良いけど小ネタも面白いので頑張って欲しいです!
ほっしゅ!ほっしゅ!
h
ヘブライ人
ほ
ホブライ人
俺「うまい、うまい」もぐもぐ
弟1「おい、でぶどけ」
弟2「でぶ、そこのリモコンとって」
弟3「兄ちゃんそのポテチ頂戴」
俺「・・・ぐす」もぐ・・・もぐ
俺「弟1漫画読まして」
弟1「やだよ、手洗ったら?」
俺「手洗ったよ?」
弟「あ、今読んでるから無理」
ほし
ほし
寝る前
ほ
これはいい…だが…
何故三女が貧乳じゃないんだぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁorz
寝る保守
ほ
寝る☆
ほ
寝るほしゅ
音姉…
リリステンプテーション
テスタロッ
WORKING!!脳内再生余裕でした。
ドラマCDでも聞いてこよう・・・
ほ
姉三人いて何故同じ状況にならないのかと考えたが
俺には双子の姉がいないからか
ばすたぶっ!
. : .:::::::|:.:./: : : : : : :.:. : : :ヽ: : : : : : : `ヽおにいちゃんのくせにおにいちゃんのくせにおにいちゃん
. : .:::::::|:.//: : : : : :.:.:. :i、: : :ヘ: : : : : : : : :.\おにいちゃんのくせにおにいちゃんのくせにおにいち
. : .:::::::|//:/! :./:.:.:.:. :! ヽ: : ∨: . . ヾおにいちゃんのくせにおにいちゃんのくせにおにい
. : .:::::::|/: : : /:.:.:.:イ:. :.,' i: :.ト、: : : . . ヘおにいちゃんのくせにおにいちゃんのくせにおにい
. : .:::::::|: : :_/__//:. :/ l: :.!、!: : : ヽ : . . . ハおにいちゃんのくせにおにいちゃんのくせにおに
. : .:::::::| '´// /:.:, ' l: ,' !`ヽ: : ',: : : : : : :',おにいちゃんのくせにおにいちゃんのくせにおに
. : .:::::::|: / // l/ l,イ: : : :.i : : : : : : ∨おにいちゃんのくせにおにいちゃんのくせにお
. : .:::::::|,ィ≠ミ、 ∨: : |: : ',: :.|、: :.lおにいちゃんのくせにおにいちゃんのくせにおに
. : .:::::::|> ● Y ,ィ≠ミ、 ∨: !: : :i: :.! ヽ: !おにいちゃんのくせにおにいちゃんのくせにお
. : .:::::::|'"ー- ´ ● ヒ .∧/:. ∨: ,' .}:!おにいちゃんのくせにおにいちゃんのくせにお
. : .:::::::| ‐-、 ./l:.:.:.:. : |:./ ノ!おにいちゃんのくせにおにいちゃんのくせにお
. : .:::::::| ` /ノ:.:.:.:. : kおにいちゃんのくせにおにいちゃんのくせにおにいち
. : .:::::::| `ー=- /:.:.:.:.:,ィ:. : !おにいちゃんのくせにおにいちゃんのくせにおにいち
. : .:::::::|: .:ヽ ` ' ,ー: ..i:´::|:. :. |/:.:.:./ .l:./おにいちゃんのくせにおにいちゃんのくせにおにいちゃん
. : .:::::::|: . : .\/: . : .,':::::::i:. :./:.:,.:イ おにいちゃんのくせにおにいちゃんのくせにおにいちゃんのく
. : .:::::::|: . ;ィ‐ ‐、: . /:::::::,':. ://:.おにいちゃんのくせにおにいちゃんのくせにおにいちゃんのくせに
職場から保守
保守
ほ
保守
>>169
・・・ドラマCDに姉出てた記憶が無い
ほ
ほしゅ
ほ
長女可愛い
本気出したらチートスペックっぽい
あとやや茶色のセミロングっぽい
>>178
5巻の特装版についてたドラマCDで姉妹全員でてきたよ。
妹の声が釘宮で笑ったわ。
ニコニコあたりにおいてあった気がするから覗いてみればいいよ。
ほっしゅ
>>183
. . .... ..: : :: :: ::: :::::: :::::::::::: : :::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::
Λ_Λ . . . .: : : ::: : :: ::::::::: :::::::::::::::::::::::::::::
/:彡ミ゛ヽ;)ー、 . . .: : : :::::: :::::::::::::::::::::::::::::::::
/ :::/:: ヽ、ヽ、 ::i . .:: :.: ::: . :::::::::::::::::::::::::::::::::::::::
/ :::/;;: ヽ ヽ ::l . :. :. .:: : :: :: :::::::: : ::::::::::::::::::
 ̄ ̄ ̄(_,ノ  ̄ ̄ ̄ヽ、_ノ ̄ ̄ ̄ ̄
長女「ほらほら弟くん、こっちこっち!クレープ食べよ!」
弟「ちょ、ちょっと待ってよ姉さん」
長女「だめだめ待たないよ~クレープが私を呼んでいる!」
弟「ぬわー!」
二女「ああっ!弟が転けそうなのにあのニートは!」
四女「なんで私はこんなことを…」
三女「『尾行中』」
長女「クレープクレープ」
弟「姉さんお金無いのか…」
長女「弟くんのお金で食べるクレープは美味なのです」
弟「はぁ…結構高いし…」
長女「む、そんな落ちこむ時には甘いものなのだー」
弟「むがっ!?」モグモグ
長女「美味しい?」
弟「う、うん」
長女「良かった」ニコッ
二女「か、間接き、きききキスを」ワナワナ
四女「クレープ美味しいね、三女姉さん」モグモグ
三女「『もずくとかあきらかネタだけどね』」モグモグ
長女「次はここだー!」
弟「ってここは」
長女「水着買うぞオラー!」
弟「姉さん勘弁だって恥ずかしいよ!」
長女「れっつらごー」
二女「ニートめ、弟をその胸で誘惑する気か!」
四女「…」
三女「『分けてあげようか?』」ぱよえーん
四女「同情は…いらない」
しぇーん
見てるよ
長女「じゃーん、見なさい魅なさい私のないすばでぇ」
弟「あ、う///」
長女「どう、弟くん?」
弟「あの…すごく、綺麗だよ///」
長女「え、ああ、そう///」
弟「…」
長女「…」
二女「なんかちょっといい雰囲気なんだけど…このままでは弟がニートの毒牙に!?」
四女「私はスクール水着で充分ね」
三女「『ステータスですね、わかります』」
長女「ふふ、買っちゃった~」
弟「結局僕の金かよ…」
長女「まぁいいじゃない私のないすばでぇが見れたんだし」
弟「ないすばでぇ…」ドキドキ
弟「(…なにドキドキしてるんだ!?姉さんだぞ姉さん、人間としても駄目な部類に入るのに!)」ジタバタ
長女「ははー弟くんが悶えてるー」
弟「うう…」
長女「でも綺麗なんて嬉しいこと言ってくれるじゃない、お礼に…」
弟「へ?」チュ
長女「…へへ///お姉ちゃんのファーストキッスだぞ、大事にとっておけ!…じゃ、先に帰ってるから」タッタッタッ
弟「…え?」
二女「離せ!離せ!弟が弟がニートに!!」ジタバタ
三女「『鉄拳制裁』」ジタバタ
四女「落ち着いて二人とも!うう…あのバカのせいで私まで苦労してるじゃない!」
家
弟「……」
長女「~♪」
弟「……」
長女「弟くんの唇柔らかかったなー」
弟「!」ガシャーン
長女「へへー弟くん可愛い♪」
弟「うう…からかわれてる」
二女「ちきしょー!やけ酒だー!」
三女「『飲むぞー!』」
四女「はいはい、オレンジジュースね」
なるほどなるほど・・・
小さいころに姉弟でいっぱいしてそうなのにねちゅ~くらい
>>195
小さいときから二女が止めてたんだよ
・・・それなのに
やっぱ長女がメインヒロインだな
かわいすぎる
だがしかしニート
三女、四女に注目w
二女「迂闊だった…大丈夫だろうとタカをくくっていた…」
四女「まぁいいじゃない、小さい頃からチューなんてしてたんだし」
二女「やってたと言ってもみんなほっぺたとかだったんだぞ!…それなのに」
四女「え!?そうなの!?」
二女「…その反応」
四女「い、いや本当に小さい時だったし、まだアイツが生意気じゃなかった頃の話で…」
二女「問答無用!卍固め!」ギリギリ
四女「にぎゃあっ!痛い!痛い!」
二女はそろそろキン肉ドライバー使いそうだなwww
ほ
>>203
絵師様(笑)
それ自分でうまいと思った?ねぇ?
>>203
適当すぎクソワロタw
三女が銀魂のエリザベスで再生される
>>203
なんでうpしようと思ったの?wwww
長女たかはし智秋余裕でした
四女は魔法先生ネギま!のアーニャで
>>209
黙れ屑氏ね
四女期待
しえん
支援
ほ
俺のイメージ
長女→茶髪ショート
二女→黒髪ショートにヘアバンドとメガネ着用
三女→黒髪ロングでパッツン
四女→天然ウェーブセミロング
支援
sien
死炎
うちの姉ちゃんだらしないのにこんなに可愛くない
>>219
一週間つきっきりでかまってあげなさい
その間はお姉ちゃん可愛いと思っておくこと
なんで俺の家の姉はビッチなんだよ・・・
だらしないし、部屋汚いし、ジャイアンみたいだ
222
ほ
支援
ほ
し
ひゅ
う
ま
ん
た
ろ
う
星飛万太郎w
>>226-234
なにやってんだか…
>>1は完結できるのかな保守
さっさとかけ太郎
ほ
はたしてこのssは完結するのか
>>203
工業高校乙!
手紙はちゃんと親に渡さないとだめだぞ
落しはせんぞ
ほ
>>243
さげてどーするww
一度sage保守したらそのまま張り付いてて欲しいな
スレ見失ってSSひとつ落としちゃったじゃないか
姉
ほ
ボクシング見るから落ちないか不安w
>>250
ボクシングなど見なければいいのだ!
ほす
ほす
ほ
ほしゅ
獣耳が生えてたら尚良し
>>209
俺もだ
長女「日曜日ー日曜日ー本日は日曜日ですー」
弟「長女姉さん朝からうるさい…」
長女「むー起きないとチューするぞー!」
弟「なっ///」ガバッ
長女「おはよー」ニコッ
弟「お、おはよう」
こちらスネーク
支援任務に入る
二女「あ、弟おはよ…」
長女「むにーんだっこー」
弟「重いって長女姉さん!」
長女「嬉しいくせにーおぱーいだよおぱーい」
弟「なっ///」
二女「…九頭龍閃!」ザシュッ
長女「Gペンすげぇ!!」バターン
三女「『おはよう、弟』」
弟「おはよう三女姉さん」
三女「『長女姉さんは?』」
弟「ああ…二女姉さんに」
三女「『二重の極みか』」
弟「不正解、九頭龍閃」
三女「『しまったー!』」
四女「あーだるい…」
弟「おはよう、四女」
四女「ああ、おはよう弟…」
弟「…あれ、おかしいな?大丈夫か?」
四女「別に大丈夫よ」フラフラ
弟「いや、フラフラしてるじゃん…風邪?」
四女「風邪なんかじゃ…な、い…」バターン
弟「おい!?大丈夫か!?二女姉さーん!!」
二女はどんな漫画描いてるのか気になる
>>1帰ってきたのか?
音姉と聞いて
四女「はぁはぁ…」
二女「38.2度…完璧に風邪だな」
長女「まったく私は風邪なんてひいたことないよー」
三女「『ヒント、馬と鹿』」
二女「まったくこれだからニートは…昨日外に出たせいかな?」
弟「え?昨日外にいたの?」
二女「しまった」
やっと四女のターンか
二女「しかし困ったな…私は昨日サボったせいで今日は1日カンヅメだし…」
長女「ふふ…ここは私が」
二女「おかゆの作り方言ってみな」
長女「まずお米を洗濯機に…」
二女「三女は今日大丈夫か?」
三女「『部活、休もうか?』」
弟「いいよ、俺がやるから三女姉さん行ってきて」
二女「ごめんね、弟…ニートが使えなくて」
長女「…で、次にオーブンで三時間」
とりあえず弟はおれと代われ
四女「はぁ…はぁ…なんであんたが…」
弟「三女姉さんは部活、二女姉さんはカンヅメ、長女姉さんは…」
四女「…それはわかってる」
弟「まぁ、ポカリ飲んで寝てれば治るって…はい、濡れタオル」
四女「あ、気持ちいい…」
弟「なんかあったら言いなよ」
四女「…まぁせいぜい悪化しないように協力しなさい」
弟「はいはい」
四女「…喉渇いた」
弟「はい、ポカリ」
四女「…くーがいい」
弟「風邪の時なんてなに飲んでも一緒だよ」
四女「くーがいいのー!」
弟「はぁ…仕方ないなぁ行ってくるよ」ガシッ
四女「…行っちゃや」
弟「どうしろと」
激しく支援
狂おしいほど私怨
四女「…暇」
弟「はい、無限プチプチ」
四女「…」プチプチ
弟「…」バヨエーンバヨエーン
四女「…何やってるの?」プチプチ
弟「ぷよぷよ」
四女「ずるい!」
三女四女の今後に期待試演
四女「…」モジモジ
弟「…どうした?」
四女「なんでも無いわよ、バカ…」
弟「そ」
四女「…うぅ」モジモジ
弟「おい大丈夫か?」
四女「と…トイレ…」モジモジ
弟「あぁもう早く言えよ!ほら、おんぶ!」
四女「言えるわけないでしょばかぁ!」
かわゆい
四女「熱い…汗ぐしょぐしょ…」
弟「仕方ないなぁ…準備するから服脱いでてね」ガチャ
四女「へ?」
四女「…まぁ風邪だから仕方ないしね…一回見られてるし…いや別に見せたいわけじゃ」
ガチャ
四女「お、弟!まだ心の準備が…」
長女「おらー脱ぎやがれー!」
四女「…」
長女「あれ?なんで滑ってるの?」
パンパンありますか?
弟「長女姉さんいて助かったよ」
四女「…チキン」ボソッ
弟「え、なんか言った?」
四女「なんにも…」
四女たんは双子の割りにアドバンテージないよね
弟「そういえばさ」
四女「ん?」
弟「なんでバイトしてるの?」
四女「…プレゼント買うためよ」
弟「ふーん…って彼氏いたの!?」
四女「違うわよ」
弟「じゃあ誰だ?」
四女「はぁ…あんたって本当にバカね」
弟「?」
四女「…」うつらうつら
弟「寝なよ、汗かいた方がいいんだから」
四女「言われなくても…寝るわよ…」
弟「おやすみ」
四女「待って」ガシッ
弟「なに?」
四女「そ…の、不安だから…ぃ…ょ///」ゴニョゴニョ
弟「聞こえないよ」
四女「だから…そばにいなさいよ///」
弟「…ははっ」
四女「わ、笑うなぁ!」
弟「まったく、世話のかかる姉さんだなぁ」ニコッ
四女「…え?今なんて…」
弟「はい、早く寝る」
四女「ちょ…もう一回言いなさいよ!」
2828
しえん
支援
次の日
四女「治った!」
三女「『そして』」
弟「風邪ひいた…」グッタリ
二女「弟ぉおおお!死ぬなぁあああ!」
四女「まったく、馬鹿ね、あんたまで風邪ひいてどうするのよ」
弟「四女が治ったからそれでいいの」
四女「だから姉さんと…まぁいいわ」
四女「今度は私が治るまで付き添ってやるんだから、覚悟しなさいよ!」ニコッ
四女編が終わった
>>289
まだだ、まだおわらんよ
私男だけど >>284 で胸キュンがとまらないの…///
最高だ
弟「あー寒い、学校だるいー」
四女「何言ってんの、もう風邪も治ったでしょ」
弟「冬はありとあらゆることが辛い、おはよー」
友「おは、相変わらず仲いいな」
四女「あら、そう?」ニコニコ
友「…あれ?」
四女可愛いなぁ
ξ゚⊿゚)
2女は2女はまだかああああ
弟「さぶ…まったくパンくらい自分で買えよ長女姉さん…あれ?三女姉さん?」
チャラ「可愛いねwwww一緒に遊ぼうぜwwww」
三女「…」フルフル
チャラ「何?喋れないのwwww」
三女「…」キッ
チャラ「まぁいいやいくべwwww」
弟「ちょっと止めてください、嫌がってるでしょ?」
チャラ「は?お前何いきなりちょっかい出してきてんだよ」
弟「この人の家族です、文句ありますか?」
チャラ「…ッチ」スタスタ
弟「…はぁ、行ってくれた大丈夫?三女姉さん」
三女「…」コクリ
弟「紙は?切れちゃった?」
三女「…」コクリ
し
こういうのマジで大好き
お勧めの漫画、ラノベ、アニメってある?
>>299
黙って支援しろ
家
弟「二女姉さん…三女姉さんがまた」
二女「あー、そろそろ紙切れたからなー…まだ喋れるようにはならないか」
弟「仕方ないけどね…」
長女「ん、どったのー?」
二女「ああ、三女の話だ」
長女「三女ちゃんまたなんかあったの?」
弟「うん」
長女「…むぅ、やっぱり治らないかー」
二女「人間不信というかねぇ、母さんとなら喋れてたのに…」
弟「まだマシになった方だって、前は僕達以外に筆談もできなかったし」
二女「ゆっくり治すしかないか」
三女「『弟、感謝する』」
弟「いいよ、三女姉さんになにもなくてなにより」
三女「『おっぱい揉む?』」
弟「遠慮します」
三女「『今なら普段の二倍柔らかいよ』」
弟「どういうシステム!?」
たまおかと
三女の愛が詰まってんだろ(キリ
揉む揉みます揉ませてください
>>304
惜しいIDだな。
寝る、蝶・寝る
気になって寝れない
おやすー
おやすみー
なにこれ面白い
マンナンライフのコンニャク畑
イーブイ「進化したい」って続きないの?
三女はきっと喘ぎ声と共に声を取り戻すに違いない
超面白い
支援
>>314
俺も気になった
しえしゅ
やっぱ三女、四女いいなぁww
ほしゅ
ほ
テス
☆
バ
あげ
まん
ほ
す
た
ほい
ほす
姉好き
全力ほしゅ
ほす
おは四女
姉しよで例えると
長女→ねぇや
二女→攻略後のお姉様とツインテールを足した感じ
三女→ユーモアのある巴姉
四女→攻略後のツインテール
___
,r' `ヽ、
,i" ゙;
!.(●) (●),!
ゝ_ _,r''
/ (_
| f\ トェェェイノ  ̄`丶.
| | ヽ__ノー─-- 、_ )
. | | / /
| | ,' /
/ ノ | ,'
/ / | /
_ノ / ,ノ 〈
( 〈 ヽ.__ \
ヽ._> \__)
ho
長女に一票
ねーちゃんがほしいぴーぽこー
三女のターンか!
あ~らよっ!
>>1がいないのか
ξ゚⊿゚)ξ挟まるようです
で暇つぶせ
るよー
三女「『ホシュリーナ三世』」
保守
ほしゅしゅ
まだ来てないのか(∵)
保守
>>350
よし
絵師(笑)じゃない
絵師だな。
よく描いてくれた
>>350
長女と次女はまだか
>>350
三女のターンだ!
まだかなまだかな
長女のイメージが沸かないや
まぁ無理に描かなくてもいい
ttp://imepita.jp/20091130/514020
期待外れだったらごめんなさい
はいはいすごいすごい
>>357
右耳ないなww
すごいから首吊って死ね
期待はずれだった。個性に欠ける
ほしゅ
>>357
他になんか書いた絵あげて
すごい好きだよ
ほ
大佐、まだ>>1はこないのか
>>1の不在は全軍の士気にひびく
部隊長殿自分は何時まで此所に張り付いて居ればいいのでありますか
もぬけの殻だな
お腹痛いからバファリン買ってきて~
寝る前にほしゅ
ほ
終わらんよ
>>371
ほらよ
ノ===●
腹痛にバファリンはどうなの?
生理痛には効くだろ
まだだ!まだ、終わっていない!
いいぞスネーク
SSの基本は保守だ
ほほほのほ
捕手
まだかあああ!
ほ
す
ぴ
た
る
白い巨塔
>>1 先生の 総回診でーす
あーーーめーーー
じーーーーんぐれーーーーーーーす
そろそろあぶないかな…
俺「べっ別に保守するワケじゃないんだからねっ・・・・・///!!!」
ほしゅしてみる
まだか!
保守
姉キャラと言ったら千砂が最高
ほしゅがたらん…
ほし
これ保守じゃなくて埋めてるんだよね
保守
弟「…ねえ三女姉さん」
三女「『なんだいboy』」
弟「まだ、喋れない?」
三女「『見つめあ~うと~』」
弟「素直に~…じゃなくてさ」
おかえりー
キタ――(゜∀゜)――!!!
三女「『無理』」
弟「ですよねー」
三女「『ごめんね』」
弟「ううん、いいんだよ僕のほうこそ変なこと言ってごめんね」
三女「『弟くんは優しいな』」
弟「普通だよ」
話せないほうが・・・
三女「『…てなことを昨日言われたので特訓』」
三女「『人間、恥ずかしいと思うと意識せずとも声が出る』」
三女「『私、下着姿。弟、登校中。私、見せる、恥ずかしい、声出る』」
三女「『皆さまの期待する甘いボイスが出ると予想』」
三女「『そろそろ寒さがキツくなってきた、まだか弟くん』」
三女「『弟くんが来ました』」
弟「寒い…」
三女「『私はもっと寒いです、では突撃』」バッ
弟「あれ?三女ねえ…さぁああああああああああん!!??」
三女「…」ガクブル
弟「なにやってんの!?服!服!」
三女「『よく考えたら裸見せてた、効果なし、失敗』」ガクブル
弟「どういうこと!?」
弟「はぁ…はぁ…疲れた…」
四女「私が通りかかって良かったわね…はぁ…はぁ…」
三女「『四女ちゃん、このジャージキツい、主に胸元』」
四女「…」
弟「…ステータスだよ」ポン
四女「ばかぁ!!」ウルウル
ホントにどういうことだwwww
三女「『他に声を上げる手段…』」
三女「…」たゆん
三女「『揉む?』」
三女「…」モミュン
三女「…」モミモミ
二女「な…三女のやつ、これ以上大きくするつもりなのか!?」ガーン
三女「『三時間揉みしだいたが効果無し、失敗』」
三女「『長女姉さん、声出る方法知ってる?』」
長女「ん~、悪者にさらわれた時とか?」
三女「『悪者…』」
チャラ『あばばばばば』
三女「『ぴーんときた』」
まさか
チャラ「ったくなんかイライラすんな…お、あれは…」
三女「『さらえ!』」
チャラ「チャ~ンス…なのか?」
見ず知らずで初対面の人間と筆談出来て対人恐怖症といえるのか?
弟「ん、三女姉さんからメール?」
三女メール『さらわれた』
弟「…は!?」
三女「…(声出なかった)」
チャラ「まさかそっちから誘うとはなwwwwじゃ、さっそく…」
三女「『帰る』」
チャラ「…は?」
ちょい落ちる
俺の下はスタンドだ
た
帰りを待つ
ほ
チャラかわいそう
ほす
ほ
保守
ゆい姉さん
保守
ほっくしゅん
チャラ「ふざけんな!」ドンッ
三女「…!」
チャラ「ここまで来ておいて、タダで帰れると思うな」
三女「『最初に言った、協力して』」
チャラ「知るかよ、こちとら女つかまらなくてイライラしてたんだ、やることやらねえとな」ゴソゴソ
三女「…っ(誰か…)」
弟「ちょっと待ったぁ!」
チャラ「な!?お前は」
弟「はぁ…はぁ…GPSすげぇ」
これはチャラ怒って良い
これは三女レイプされてもいい
なぜおっぱいを揉ませたがるのか
これは流石のチャラ男も苦笑い
特定したいわけじゃないんだが
男センサーって新ジャンル書いてた?
弟「はい、うちの姉さん返して」
チャラ「タダで返せるか!」バキッ
弟「ぐっ!」ドタッ
三女「!」
チャラ「こんなふざけた話があるか!」ドカッ
弟「ぐっ!」バタリ
wktk
チャラ「陰鬱な女についていったらいきなりおあずけ?なにこの新しい詐欺!?」
弟「…っだから、それは悪かったって」
チャラ「悪かったじゃ遅いんだボケェ!」バキッ
弟「うっ!」
チャラ「もうこちとらギンギンでヘヴン状態なんだよ!」
弟「だから本当に…」
チャラ「いやイラつく、イラつくイラつく殴らせろ!」バキッ
弟「ぐっ!」
三女「ッ!」
三女「ケーーーン!」
チャラ「…にしてもお前の姉さん喋らないな」
三女「…!」
チャラ「弟がブン殴られても喋らないとかwwwwどんだけ鬼なんだよwwww」
三女「…」プルプル
チャラ「泣き出すとかwwww興奮するじゃねぇかwwww…さっさと潰して楽しむか」バキッ
ヘブン状態って賢者なんじゃね?
長女まだー?
弟「ぐっ…どうしても許してくれない?」
チャラ「当たり前だろwwww」
弟「じゃあ俺も許さない、家族でもないくせに姉さん馬鹿にするなよ」
チャラ「へぇ…何してくれんだよ?」
弟「こうする…二女姉さぁああああん!」
チャラ「あ?」
ガシャーン
二女「お嬢様ー!…じゃなくておとうとぉおおお!大丈夫か?」
弟「あいつに殴られた、助けて」
二女「…貴様」ゴゴゴゴ
チャラ「…俺悪くねぇえええ!!」
二女「問答無用!三倍界王拳!」フルボッコ
なんというヒンヌー姉ちゃんwww
チャラーーーーーーー!!
界王拳www
三女「…」
弟「大丈夫?変なことされてない?」
三女「…」コクリ
弟「良かった…」
三女「『ごめんなさい』」プルプル
弟「…あんまり焦らないでもいいんだよ」
弟「喋れても喋らないでも、俺は三女姉さんが好きなんだし」ニコッ
三女「!」
弟「…帰ろっか?」
三女「…!」コクリ
二女「オラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラ!!」
チャラ「ぎゃあああああ!」
二女つえぇ
チャラヘッチャラwwww
>>443
えっ
三女「(喋るのが怖かった)」
三女「(せっかく言葉を放っても、自分の気持ちが伝わらないかもしれないから)」
三女「(文字はいい、変わりに気持ちを示してくれる。私の変わりに文字が答えてくれる。たとえ伝わらなくても、心の芯まで傷つかないでいれるから)」
三女「(けど…どんなに傷ついてもいい)」
三女「(この思いだけは自分自身で伝えたい)」
弟「早く帰ろ?」
三女「…ぉとうと」
弟「!!」
三女「だいすきだよ」ニコッ
!!
わっふるわっふる
おお!やっぱりそうだったか
「なじぇ」でピンときたよ
あんたの書く女の子はかわいいな
男センサーも好きだったよ
これ以上は荒れるんでROMに戻るが応援してるぜ
!?
三女「『次の日』」
弟「三女姉さん、おはよう」
三女「『ハロー』」
弟「喋らないの?」
三女「『こっちの方が楽』」
弟「三女姉さんらしいね」
三女「『好きって言ってほしいの?』」
弟「な///」
三女「『冗談だぞ、少年』」ニコッ
ふじのんふじのん
二女「ぁああああ!!〆切〆切〆切〆切!!」ガリガリガリガリ
弟「…二女姉さん相変わらず大変そう」
長女「もちうめー」ウニョーン
弟「…」
長女「あれ?弟くんの視線が突き刺さるよ?」
ニートだから仕方ない
ニヤニヤ
三女の頭の悪さが酷いな
>長女「もちうめー」ウニョーン
なんかすっごいキュンとなった
>>456
『三女姉さんディスってんの?ん?』
っと…カチカチ
ほ
二女「ふぅ…疲れた…」
弟「お疲れ様、肩揉むよ」
二女「弟ぉ、お前は本当に良い子だなぁ…」チラッ
長女「むがー!顔にもちがー!」ゴロゴロ
二女「…頭痛い」
弟「僕も」
ほ
えぇい四女はまだか!!
長女良いキャラしてるなぁ
>>462
慌てんなよ…と言いつつも
俺も内心はおまいと同じw
あれ?
>>1居ないの?
四女「二女姉ちゃん、今日の夕飯どうする?」
二女「私買いに行ってくるから待ってて」
三女「『二女姉さん、下着キツくなってきた』」
二女「あぁ、新しい下着買っておいてある、タンスの上」
長女「二女ちゃーんポテチどこー?」
二女「テレビいりコンソメなら冷蔵庫の横」
弟「…大変そうだなぁ」
>テレビいりコンソメなら冷蔵庫の横
nanikore
>>467
おそらくデスノネタではないかと。
デスノートやろ
wktk
デスノートですね
二女「…ああ、編集者さん?原稿もう少し待ってもらえますか…ええ、すみません…」
弟「…うーん」
四女「どうしたのよ?」
弟「二女姉さん大変そうだなーって」
四女「そうね、せめて1日くらい休めたら…」
弟「…そうだ!」
四女「ん?」
二女「…う、寝てた…原稿仕上げないと…」ムクッ
二女「あれ?…ペン入れからベタにトーン…背景まで終わってる?…てか完成してる」
四女「今日は二女姉ちゃんにお休みをプレゼントよ」
二女「え?」
三女「『発案、弟。睡眠薬、四女。実験台、長女。原稿仕上げ、私』」
長女「すかぴー」スヤスヤ
二女「あんた達…」
四女「好きなことやってね」
三女「『いつものお礼』」
二女「そうね…じゃあ」
長女かわいい
長女の立場にフルおっきしたw
二女「ふふ、弟とデート♪」
弟「本当にデートなんかでよかったの?」
二女「弟とのデートがいいの」ニヘラ
三女「『今ごろいちゃいちゃタイムですね』」
四女「今日くらいはねー」
長女「むにゃ…駄目だよいすらふぇるー」スヤスヤ
なんだwこの長女の可愛さww
二女のターン
ほ
二女「映画みよう!弟!」
弟「えーと…」
恋愛「恋空~世界の中心で私の頭の中のケシゴムが叫ぶ~」
アニメ「創聖天元エヴァンゲリダムオンセブン」
Rー18「喘ぐ姉」
弟「…恋愛とアニメ、どっちがいい?」
二女「アニ…恋愛」
弟「今日くらい我慢しない方がいいよ、アニメね」
二女「…うん!」
三女「『弟はリードできてるかな?』」
四女「いつも通りチキンよ」
長女「がぎえるがー!がぎえるがー!」スヤスヤ
寝る、蝶・寝る
お前たち妹を愛でろ
寝言だけで俺らの心を持ってく長女は間違いなく才女
次女が生徒会役員共のシノで脳内再生
乙、おれもその映画みたいよ
おやすみ
保守作業に戻るか
>>483
次じゃなくて二だったスマソ
就寝前ほ
おやすみ
ほしゅ
保守時間の目安
00:00-02:00 60分以内
02:00-04:00 120分以内
04:00-09:00 210分以内
09:00-16:00 120分以内
16:00-19:00 60分以内
19:00-00:00 30分以内
支援
>>481この発言は…
てっ
ほ
寝る前ほしゅ
何とか残ってますように
長女キボンヌ
ヘタクソな絵うpすんな
今まで何枚か絵うpされてるけど全部俺のイメージと見事に合致しない
どうでもいいけど
まぁここは保守だろ
永遠の500番
続きを待つぜ
寝る前の保守
三女が巨乳な綾波レイでしか想像されない。
捕手
おやすみ
寝るほ
保志総一郎
てす
ほ
四女
ほ
さ
ほ
おはよう保守
おは四女!
ほ
『三女おはよう』カチカチ
起床保守
ほ
イーブイ「……………」
二女のターン
三女、四女保守
ほっほっほっ
ほ
弟くーん、座布団一枚
保守あげ
ほす
ほ
し
い
も
お
な
に
ぃ
お前らなぁ…
干し芋オナニー…
一体どんな高度な技なんだ…っ!?
干し芋おなにい糞ワロタ
おまえらwwwwwwww
俺はおいしいなとか
そんな方向に続けて欲しかったんだけどな...orz
星
空
の
下
克
上
愛してるぜ三女
長女 犬神帆波
三女 犬神 歩笑
四女 柊 高嶺
で再生されてる。
星空の下剋上w
そういうの別スレでやってくれ
再生中しねしねしねしねしねしねしねしねしね
タラちゃん「本当にお姉ちゃんたちは僕のオチンポが好きでーす」
保守間隔もわかんねえのかよ
ほ
ほ
ほっほっほ
ほしゅ
星
無駄レス多すぎ
保守時間の目安
00:00-02:00 60分以内
02:00-04:00 120分以内
04:00-09:00 210分以内
09:00-16:00 120分以内
16:00-19:00 60分以内
19:00-00:00 30分以内
>>559
オマエモナー
ソシテオレモナー
>>559
無駄の無い人生なんて苦しすぎるだろ?
>>561
うまいこと言ったつもり?ねぇ?
オーがイッパイwwwオーイッパイwwwwwオッパイ――――(。 人 。)――――!!!
>>562
フヒヒwwwwwwwそうっすwwwwwwwwww
もしもしでサーセンwwwwwwwwwwwwwwwww
干し芋www
二女「あの展開は熱かったなぁあ!」
弟「だね」ニコニコ
二女「(…はっ!このままじゃ普段と一緒…大人の余裕を見せないと)」
二女「こほん…じゃそろそろお昼にしよ」
弟「わかった」
三女「『三女姉さん張り切りすぎないといいけど』」
四女「裏目に出るタイプだからね」
長女「れりえるー」スヤスヤ
良くぞ帰還した!
三女姉さん張り切り・・・?
なんだかんだいって1番は長女
>>566
> 三女「『三女姉さん張り切りすぎないといいけど』」
脳内変換余裕でした
おお、再開か
…
二女「ここのイタリア料理美味しかったな」
弟「そうだね、そろそろ行こうか」
二女「あ、ここの支払いは私が」
店員「6300円でーす」
二女「えと…あ、しまった財布を家に…」
弟「はい、ちょうどで」
店員「あじゅじゅしたー」
二女「う…すまない弟!…家に帰ったら必ず」
弟「いいんだよ、今日くらいは甘えてって…というか元は二女姉さんが頑張って稼いでくれたお金なんだし」
二女「あ、ありがとう」
弟「いえいえ」
三女「『弟の資金は大丈夫か?』」
四女「虎の子のお年玉持ってったし大丈夫なんじゃない?」
長女「まてりえるー」スヤスヤ
>>566
三女「『二女姉さん
で、変換お願い
長女ハァハァ
パソコンなのか携帯なのかはっきりしないIDですね
なんでもない、ただの支援だ
二女「ゲームセンター…」
弟「よろっか」
二女「うん!」
二女「昇竜拳!」
弟「なんの!ヨガファイヤー!」
二女「あっ!やったな!」
弟「負けないよー」
長女寝すぎだろ
救急車呼べよ
ほ
追いついた
長女うぜえwwwwww
>>579
少し頭冷やそうか
>>579
干し芋でもくってろ
二女「ふふん私の圧勝だったな」
弟「叶わないなぁ」
二女「…」ピタッ
弟「ん?このぬいぐるみ欲しいの?」
二女「う…うん///」コクリ
弟「ちょっと待ってて」チャリーン
弟「そらっ」ウィンウィン
二女「おお!」
弟「はい、とれたよ」
ヌイグルミ「ナデナデシテー」
二女「…あの…そのー」
二女「あ、ありがと///」
弟「どういたしまして」
いいセンスだ
ヌイグルミ「モルスァ」
>>579 お前のケツにチクワねじ込んでやる
ほしゅ
ほしゅ
夜
二女「綺麗…」
弟「本当は夜景の見えるレストランとかがいいんだろうけど、学校の屋上なんかでごめんね?」
二女「ううん、最高よ」
弟「…あんまりさ、自分一人で背負わないでよ」
二女「…私はみんなの母親代わりなんだ、そんなの無理よ」
弟「…」
二女「今日は楽しかったよ…慣れないオシャレして、似合わない綺麗な服を着て…けどもう充分、明日からはお母さんにならないと」
しえ
弟「…けどさ、思ったよ」
二女「なに?」
弟「今日の二女姉さん見てさ、やっぱり二女姉さんも女の子だって」
二女「…な///」
弟「映画で感動して、料理で喜んで、ゲームでハシャいで…可愛い可愛い、女の子だった」
弟「母親代わりなんだから、母親じゃなくていいんだよ。二女姉さんは姉さんなんだから…」
弟「俺の自慢の姉さんなんだからさ」ニコッ
二女「///」ドキッ
マテリエルってだれだ
しえん
女の「子」……?
弟「もっと甘えてよ、もっと楽してよ、もっと頼ってよ」
弟「家族なんだから」
二女「…そっか、そうだな!」
二女「ありがとう、弟。なんか吹っ切れたよ」
弟「良かった」
二女「そんな弟の素敵なプレゼントにお返し」チュッ
弟「!?」
二女「…へへ、あげちゃった、私の初めて///」
弟「///」
三女「『レム睡眠中』」スヤスヤ
四女「…ばかぁ」スヤスヤ
長女「…あれ?もう夜?」
姉貴が欲しかった
弟フラグたてすぎだなぁ
刺されるぞ?
三女「『次の日』」
二女「おはよー担当」
担当「おはよう、なんか今回の原稿、絵のタッチ違うわね」
二女「んー、そう?」
担当「…あんた、なんか綺麗になった」
二女「んー…そう?」ニヤニヤ
担当「中身はそのままか」
長女「なんで私が料理をー!?」
弟「二女はみんなのために、みんなは二女のために」
四女「いやぁ!掃除機がスカートにぃ!!」
三女「『賑やかになったなぁ』」
長女「むー筋肉痛だよぉ…」
弟「なんで米を研いだだけで筋肉痛になるんだよ…」
長女「お姉ちゃんはか弱いんだぞー揉みやがれー!」
弟「はいはい」モミモミ
長女「あんっ///…どこ揉んでるのよぉ…」
弟「いや、肩だよ」
>>598
なんかワロタwww
三女「『弟ーどこー』」
三女「(やっぱり声出さないと駄目だな…)」
三女「…ぉ…ぉお…」プルプル
三女「…」バタン
弟「三女姉さん倒れたんだって?」
四女「うん、酸欠らしいよ」
ねらーと変わんないじゃん
>>601
もっと
>>601
二女はもっと髪ボサボサ、四女はショートの活発な感じで
>>601
四女かわいい
>>601
これは評価せざるを得ない
>>601
うまいす
やっぱり二女だな
>>601やばい……保存した
>>601
二女以外は完璧パーペキだな
特に四女
>>601
そういや俺こんな感じの画みたことある・・・
同人だったっけ?
>>601
褒美にオプーナを買う権利をやろう
飯おち
四女がエクセルで三女が吉田さんにしかみえない
くてら
長女「…もうすぐだねぇ」
二女「あぁ、クリスマスイブだな」
三女「『そして』」
四女「あぁっ!あんた私のしゅーくりーむ食べたわね!」
弟「悪かったって、ちょ勘弁!」
二女「…あの二人の誕生日か」
>>616
引っ込んでろ
四女「いらっしゃいませーパン屋、ホムンクルスへようこそ」
弟「頑張ってるねー」
四女「…なんだあんたか」
弟「四女のおすすめはー?」
四女「だから姉さんって呼べ!…そこのルリヲヘッドパン」
弟「何味?」
四女「ママの味、というかママのできそこないの味」
>>616
いや、俺は好きだよ
二女も頼む
四女「…どう?」ドキドキ
弟「めちゃくちゃうまい」
四女「…そ」ホッ
主人「あら四女ちゃん考案パン、喜んでもらってよかったねー。彼氏?」ニコニコ
四女「なっ///…ち、違います!」
>>616
雰囲気がイメージと近くなってきたЪ
長女「むー…時間が無いなぁ」
二女「ニートのくせに何言ってんのよ、誕生日まであと少しなんだから、準備手伝いなさい」
三女「『わっか』」
二女「流石三女は手先が器用ね…」
長女「でけたー!」
二女「…芋虫?」
四女「あ、そうだ主人さん」
主人「んー、そういえば今日か」
四女「はい、今までありがとうございました」
…
弟「やめたの?」
四女「うん、もう目的のものは買えたから」
弟「プレゼントねー…やっぱり彼氏だろ?」
四女「だったらよかったんだけどね…」
弟「…友?」
四女「…はぁ、あんたは本当に馬鹿ね」
武装錬金ネタいいな
追い付いた
支援
なぜか二女は
眼鏡かけてるイメージだよな
風呂おち
わたしま~つ~わ
これいつ完結するんだろ
落ちたら終わり系だろうな
完結という完結はなくていいと思う
明日のよいちとかいうアニメ思い出した
ほ
>>632
よう俺
武装錬金ネタなんて言われなきゃ思い出せない……
し
>>601
想像と瓜二つWWWWW
ワロス
ほ
明日まで残っていることを祈り
保守
クリスマスイブ
三女「『誕生日』」
二女「おめでとー!!」
弟「ありがとー」
四女「ありがとう」
二女「さぁ、火、消して」
弟&四女「ふー」
フッ
三女「『ハッピーバースデー』」
二女「はい、プレゼント」
三女「『ふぉーゆー』」
弟「二女姉さんは時計!ありがとう」
二女「ペアルックよ、仲良く付けなさい」
四女「三女姉ちゃんは…私達の似顔絵!」
三女「『合わせると一枚絵になる』」
おかえり、パン買ってきて
俺サンドイッチな
wktk
長女「ちきんうめー」もしゅもしゅ
二女「…」
三女「『長女姉さん、プレゼントは?』」
長女「あ、えーと…何でも言うこと聞きます券ー」
弟「…あ、ありがとう」
四女「う…嬉しい」
長女「えへん」
二女「…お前、悲しいな」ポン
長女「うみゅ?」
働け言われたらどうなるの?
…
長女「…そろそろ終わりね」
二女「ん、そうだな、仕事してくる」
三女「『私、片付けしてくる』」
弟「ありがとう、姉さん達」
四女「ねえ、弟」
弟「なに?四女」
四女「だから姉さんと呼…まあいいわ。…私の部屋に来てくれる?」
双子で近親相姦ですね・・・ゴクリ
なんだと…
さげてるやつなんなの?
④
エンッ
ほっほ
四女「うぅ…」
弟「どうしたの?」
四女「ちょ、ちょっと待ちなさい…心の準備があるのよ…」
弟「お、おお…」
四女「先に…はい、プレゼント」
弟「え?プレゼント?」
四女「そうよ///」
四女いいよ四女
弟「ネックレスか、ありがと…まさかこのために?」
四女「やっと気づいたの?あんたって本当に馬鹿ね…」
弟「うぅ…当たってるだけに」
四女「まぁ、それはいいのよ…今日は言いたいことがあるの」
弟「言いたいこと?」
四女「あの…あのね、私…」
四女「あなたのことが好きみたい///」
寝る、蝶・寝る
四女四女四女四女四女
乙であります
就寝前保守
俺と誕生日一緒かよ
悲しくなるわ
四女好き多いな
保守時間目安>>559
乙
続き楽しみでござる
ここで寝るとか生殺しじゃねぇか・・・
お・つ?
ええい、長女のターンはまだか!!
てか男にネックレスて・・・リア充的にはぉkなのか?
寝る前ほ
俺に聞くな
なにせ26歳童貞だからな
おやすみ
>>664
Hutsu-ni Yoyu-
ttp://imepita.jp/20091202/045600
四女 パン屋でバイト
>>604
こんなん?
ttp://imepita.jp/20091202/059650
支援します
保存した
神様
仏様
>>667様
俺様wwwwwwwwwwwww
>>667
弟の髪型変えてほしいぜ・・・
姉しよやりたくなった
>>667のこと好きみたい///
もしもし保守
寝る前保守
寝るぽ
ほ
っ
久しぶりにきたら絵師スレになってたでござる
死ね
捕手
捕手といえば米さん見ねえな
>>682
姉スレなのにな
1スレで何レスもするコテとか嫌われるだけだろjk
ただでさえ嫌いな奴多いのに
米田がなんで好かれてるのかイミフ
ちんこほしゅっほしゅっあぁいくぅっっ
今日も今日とておは四女!
寝る前にホス
支援
姉「弟くーん、パンティー買ってきて」
仕事前に保守
ho
>>690
どっちが頭なのかわかるまい!ワハハ
よつばと新刊出たの思い出した
保守
弟「…は?」
四女「だからっ…あんたのことが好きなの!」
四女「私だって姉弟でおかしいと思ってるわよ!けど…どうしたらいいかわかんないの」
四女「あんたといると嬉しくなったり切なくなったり、色々とぐちゃぐちゃになって抑えきれなくなるの!」
四女「なんとかしなさいよ…ばかぁ」ウルウル
おはよう
し
弟「…僕は」
三女『だいすき』
二女『弟』
長女『弟くーん』
弟「ごめん…四女姉さん」
四女「ふぇっ…」
弟「僕は四女姉さんの思いにこたえられない」
四女「なんでよ…なんでこんな時だけ姉さん扱いするのよ…ばかぁ…ずるいよぉ」ポロポロ
弟「ごめん」
四女は俺にまかせとけ
ときめき
弟部屋
弟「…」
長女「どーん、お姉ちゃんとうじょー!」
弟「…ああ、長女姉さん」
長女「もうすぐクリスマスイブも終わるねー」
弟「うん」
長女「…弟くん、お姉ちゃんのとっておきの秘密教えてあげる」
弟「…秘密?」
長女「お姉ちゃんねー実は…」
長女「神さまだったのですー」バーン
弟「…は?」
えっ
弟大量生産フラグ?
四女ルートじゃない・・・だと・・・
>>666
リア充氏ね
チョーカーのことだろ
全然気がつかなかった
弟「姉さん、病院行こう」
長女「馬鹿にするなー!…お姉ちゃんはね、本当の家族じゃないんだよ、人間でもない神さまなの」
弟「…でも一緒にいた記憶は」
長女「それは嘘なの弟くん、思い出させてあげる」パアァ
弟「…!?なんでだ?長女姉さんとの記憶が…」
長女「一年前のクリスマス以前の記憶が無いでしょ?」
弟「…」コクリ
だからぐーたら生活を送っていたのか
超展開過ぎるだろwww
長女→神様
次女→長女
三女→次女
四女→三女
なのか
長女→神様長女
次女→神様次女
三女→神様三女
四女→神様四女
なのか
長女「あなた達姉弟はみんな心のどこかで自分にストッパーをかけてた。で、神さまである私が徐々に治していこうかと思って、家族になりました」
弟「…本当に?」
長女「本当に。けど、心のストッパーは弟くんがスピード解決しちゃった、二女ちゃんは女の子になったし、三女ちゃんは喋れるようになったし、四女ちゃんは…素直になった」
弟「…」
長女「あとは…弟くんだけだよ」
弟「え?」
長女「弟くんはなんで四女ちゃんを断ったの?」
弟「それは…」
長女「本当は大好きなのに」
弟「なっ///」
長女「神さまだからね、隠しても無駄だよ」
弟「うぅ///」
長女「…なんで?」
弟と四女の濡れ場書くのがめんどいからだろ
残された次女と三女はどうなるっっ・・・!!
なにこの展開w
弟「僕は…姉さん達が好きなんだよ」
長女「しすこん?」
弟「違う!…みんなそろった家族が大好きなんだ。もし、四女の告白を受け入れて、家族でいられる自信がないんだ」
長女「…」
弟「だから…仕方なかったんだ」
長女「…弟くんのばかー!」ぺちーん
弟「痛いです!?」
>>713
確信つくなよwww
というか、なんかダルくなったんかな?と感じさせる急展開ww
お前らまだまだだな
これは長女がようやく姉らしさを見せる場面だろ
口から出任せはニートの基本スキル、お前らもそうだろ?
なんという急展開
長女「弟くんは善人にでもなったつもりかばかやろー!」
弟「な…」
長女「姉ちゃんはなぁ…一番短い姉ちゃんだけど…弟のことなんてまるわかりなんだからなぁ!」
長女「二女ちゃんみたいに、強がらなくていいんだよ。三女ちゃんみたいに、臆病にならないんでいいんだよ。四女ちゃんみたいに…素直になればいいんだよ」
長女「弟くんは神さまの弟くんなんだから、失敗を恐れてどうするの、失敗してもいいじゃん!」
長女「難しく考えなくてもいいんだよ、やりたいように、肩の力抜いていこう」ニコッ
弟「…でも」
長女「でもじゃなーい!弟くんはもっと甘えろー!」抱きっ
弟「ちょ///」
長女「んーもふもふ…もっとさ、家族とかよりも最初に自分のこてを考えなよ、人間的に、弟的に、神さま姉ちゃんそう思う」
弟「長女姉さん…」
長女「…もう、大丈夫みたいだねー」
弟「うん、ありがと」
長女「じゃあ」
長女「さようならになっちゃった」ニコッ
弟「は?」
長女「神さまの役目は終わりました」
弟「ちょっと待ってよ…」
長女「もうすぐ私、お姉ちゃんじゃなくなっちゃうんだ弟くん」
弟「そんな急に」
長女「ありがとうね弟くん。私、楽しかった」
長女「家族って温かいんだね、初めて知ったよ」
弟「待ってよ長女姉さん!」
長女「…ごめんね」
弟「嫌だよ!長女姉さんだって僕の姉さんなんだ!ずっと一緒にいて欲しいよ!」
二女「そうだぞニート!」ガチャ
長女「え!?二女ちゃん」
三女「『話は全部盗み聞きさせて貰ったよ』」
四女「長女姉ちゃんも私達の家族なんだからっ…勝手に行くなんて許さない!」
弟「みんなが長女姉さんにいて欲しいんだよ…みんなの姉さんに」
長女「みんな…」
まさかの超展開
書くのが面倒になったようだな
引っ込みがつかなくなっちゃった
長女は神だから寝言で使徒の名前を口にしてたのか…
!!!!
姉「けど…帰らないと」ファア
姉「二女ちゃんはオシャレするようにね」
二女「な///」
姉「三女ちゃんはもっとお喋りするように」
三女「…はい」
姉「四女ちゃんは…弟くんを幸せにね」
四女「え!?」
姉「弟くん」
弟「長女姉さん…」
姉「大好きだよ、ばいばいっ!」フッ…
弟「…」
二女「…なんか最初から最後まで周りを引っ掻き回した姉さんだったな」
三女「…」コクリ
四女「…よっし!私達もしんみりしていられないわ、姉さんの言うことをしっかり守る、姉さんの家族だもの」
弟「素直に…ね」
弟「四女」
四女「ん?…ばかね、さっきのは嘘に決まって…」
弟「遠回りしてゴメン、僕も大好きだよ」
四女「ふぇっ///」
弟「家族としても恋人としても」
四女「…///」
弟「これからもよろしく」
四女「ばかぁ…なんでそんなに私を泣かせるのよぉ…」ポロポロ
二女「…はぁ、やっぱりか」
三女「『悔しい』」
二女「そうだな…けど、家族の幸せだもん、私も幸せよ」
三女「『涙目だよ』」ウルウル
二女「三女もね」ウルウル
ほ
近親相姦?
近親の展開は納得しないけどイイヨーイイヨー
早く書かないと予想厨が出るぞー
何でも言うこと聞きます券を使って長女召喚すれば良いのに
天使くらいにしときゃよかったね
クリスマス
長女「コタツさいこー」
弟「…なんでいる!?」
長女「まぁまぁ、弟くんもコタツはいりなよー」
弟「僕これから四女とデートなんだけど…」
四女「長女姉ちゃん!?なんで!?」
長女「またやっかいな心の暴走がおこりそうでさー」
二女「弟がデートかぁ」ゴゴゴゴ
三女「『デート』」ドドドド
弟「あぁ…」
長女「まぁ、これからもよろしく。あと私も諦めてないからー」
四女「!?…わ、渡さないわよ!!」
弟「はぁ、また大変になりそう。…よろしくね、長女姉さん」
長女「…へへ///安心したらお腹すいたー」
長女「弟くーん、パン買ってきて」
三女「『第一部、完』」
乙
おつ
第一部だけでいいよ
乙
四女ルート入って糞展開だったけど乙
何を安心したの?
乙
面白かった
乙
…どうしてこなた
寝る、蝶・寝る
妹欲しい
>>774武装錬金乙
>>774に期待するわ
なんだこの超展開www
乙
三女好きです
あら、第一部完結してたww
>>744
おまい、センス良いし面白いから今後にも期待
マイペースでな
とりあえず、乙
第一部完で四女げと、てことは、
残りの二部、三部、四部で全員ハーレム√か
乙
http://imepita.jp/20091202/513460
これで描くのやめます
長い保守の日々が終わった
乙
乙
なかなかよかった
第二部を何時書くのか聞くまで保守る
追い付いた!
おもしろかったです
次も期待してます
乙 鰈
乙ー
どこでもいいから続き書いて欲しい
なんか微妙だが
乙
ほ
さ
なんだこの超展開
まあ乙
これは姉ふぁるふぁに乗りそうだな。
乗る→載る
やべえめっちゃ楽しそうだな。この家。
優しい姉欲しかったな~。
彼女のような、いつか責任を取る必要のなく
潤沢な愛を注ぎ続けてくれる姉が。
おもしろかった
続き期待してるぞ
乙
>>764
姉ファルファは滅多にSSはまとめないし、
姉カテゴリとして記事にするなら単レスの形でしか掲載しないぞ
ああ宣伝臭いな
ちなみに姉ファルファのことではない
四女と弟を付き合わせた意味がわからない
四女の影が薄かったからじゃね?
テコ入れテコ入れ
神はないわ
>>773なら優しくて美人なお姉ちゃんができる呪いにかかる
スレタイで長女ルート期待してたのにごらんの有様だよ!!!!
それぞれの√書いて欲しかった
>>777だったら話に俺乱入。
1 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2009/12/02(水) 17:27:15.24 ID:F/H7dA0/O
立て
7 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2009/12/02(水) 17:32:25.63 ID:F/H7dA0/O
キョン「な…DM?」
古泉「まさか涼宮さん、デュエルマスターズのことですか?」
ハルヒ「そう、それよそれ、デュエルマスターズ!」
イーブイのSS思い出したんだけど、寝る、蝶寝るって元ネタあるの?
俺の姉ちゃんが去年からニートに
なった理由がやっとわかったわ
…妹欲しいなぁ
蝶・サイコー!
超展開でちょっと訳わかんなくなったけど
乙
乙
乙っすー
あねあげ
か
りかり
乙でした!
このSSまとめへのコメント
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