代理
3 哲学者フェンダー ◆Ana/D83C1M New! 2009/11/22(日) 12:34:09.48 ID:qH5qXhn2O
上田っ!尻を舐めるなバカ!
佐天「上条さん、か……別に格好良いって訳じゃないのになぁ」
佐天「上条さん、か……別に格好良いって訳じゃないのになぁ」 - SSまとめ速報
(http://yutori7.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1258394640/)
ほ
〉〉1は無事このスレに来れるのだろうか
来るまでもたせてみせる
第
四
波
道
漢字を間違えてしまった…
左天ちゃんが師範の武道みたいだ
ほ
993 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2009/11/22(日) 15:03:25.02 ID:soCz0hL+O
もし千なら学校でいじめられない
1000 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[sage] 投稿日:2009/11/22(日) 15:12:10.95 ID:0MM64WroP
>>1000だったら>>993が学校で虐められない
ヤンデレールガン期待
来るの23日って言ってなかったか?
立ててから思い出した
今気付いたけどmasterpieceのムービーに佐天さんと初春が写ってるんだな
>>18
可愛い
第四波動あげ
上条さんってぶっちゃけ普通にイケメンだよね
>>21
アニメの超電磁砲だと若干目つき悪いよね
どちらにしろイケメンだとは思うが
美琴と佐天と初春と黒子は上条さんの嫁
土御門は舞夏とどこまでいってるんだろうな
レールガン8話で思ったけど佐天さんって初春居ないとぼっちなんだね
最近は余計なものは省略されてるから
家族とか一切でないのも普通なんじゃねー
>>25いや初春もジャッジメントとして黒子と仲良しだし
佐天さん本当にぼっちなんじゃないか?
LV0がきっとクラスに一人だけなんだな・・・
そんな悲しくなる話しないでくれ・・・冷たくなるだろ
ぼっちな佐天さんとかタマラナイじゃないか
さてんちゃんマジマイワイフ
佐天一般の友達いたような気がするが……
姫神こそ真のぼっち
ほ
>>33
吹寄
>>35
あ、そうか
最近レールガン系のスレちょいちょい見るな
【レス抽出】
対象スレ:佐天「上条さん、か……別に格好良いって訳じゃないのになぁ」
キーワード:第四波動
抽出レス数:1
>>24
過ちを犯してるとこまで
初春SSスレはまだ立たないのですか
>>39
| \
| ('A`) ギシギシ
/ ̄ノ( ヘヘ ̄ ̄ アンアン/
↑上条
みたいなことになってるのかあの寮…
>>41
上条さんは聞き耳立てる必要なくね?ちゃんと処理ぐらいしてそう。
問題は上条さんと土御門の両隣さんだろう。
上条さんはレベル0設定だけど幻想殺しってレベル5相当だと思うんだが
測定できないってだけだしな
上条さんのは能力じゃないしな
上条と佐天って面識無くね?
上条さんはその気になれば美琴犯り放題なのにな
何とも勿体無い
上条さんはレベルの枠外にいるからなー
>>46
けど絡みが実際にあったら超面白そうな組み合わせじゃね?とは思う
というか上条さんなら今までのフラグ全部へし折っていきなり佐天さんみたいな
今まで何もなかったような人のところにいきそうで怖い
原作で上条さんはインデックスフラグたててる?
佐天「かーみじょーさーん」がばっ
上条「うおっと。いきなり後ろから抱き着かれると怖いんですが」
佐天「えへへー、細かい事はいいじゃないですかー。何読んでるんですか?」
上条「ん?ああ、料理の本だよ。レパートリー増やしとこうと思ってな。男の一人暮らしは大変なんですよこれが」
佐天「あー、作りにいってあげるって言ってあげたいとこですけど、料理はなぁ」
上条「いいって、それよりそろそろ誕生日だろ?」
佐天「え?」
上条「あれ、違ったっけ?まあいいや、食べたいのあったら作ってやるよ」
佐天「覚えてて……くれたんですか?」
上条「ん?ぐっ!!ちょっちょっと涙子さん!?しまっ絞まりかけて……!!」ギュゥゥゥッ
佐天「んーーッ!ありがとー!!やっぱり上条さん大好きっ!!」ぱっ
上条「げほっ、それはどうも」
ん? なんだ幻想か・・・
佐天「んー。あ、これ食べたい!シャケシャケッ!」
上条「あれ?そんなにシャケ好きだっけ?って、結構材料いるな」
佐天「……ダメですか?」
上条「いや、ダメじゃねーよ。そうだな、じゃあ当日一緒に買いに行くか。流石にこの量は一人じゃキツイしな」
佐天「はいっ!ふふっ楽しみだなぁ。失敗しないで下さいよ?」
上条「なんだ、俺が台所を化学の実験現場にでも変えると思ってんのか?ならまずはそのふざけた幻想をぶち壊す!」
佐天「あははっなんですかそれ?」
上条「なんでもねーよ。まあそろそろ飯時だし、食ってけよ。作ってやるから」
佐天「やった!んふふー。かみじょーさん」
「大好きっ!」
おわり
なんだこれも妄想か。
保守
第
とあるパー速スレでちまちま書いてたけど、佐天さんがこんなに人気あるなら立てるかな
しかし、その幻想はry
このスレは学園都市が誇るレベル5の1人
ヤンデレールガンこと御坂美琴に監視されています。
間違いない・・・この中に売りスレ民がいる!
>>58
佐天終了のお知らせ
>>58
初春って盗撮魔っぽいよね
>>58
これはこれで
>>58
佐天さん開き直れ
美はいらねえだろ、美は
↓
御坂琴
>>57
初春さんを脅迫して上条さん宅に隠しカメラ取り付けさせて上条さんを監視する美琴
そして上条さんがあの似非シスターと同居してるのがついにバレて上条さん宅に突撃して似非シスターを殺そうとする美琴
ここまでは何とか妄想できた
前スレ途中でもう落ちてしまってるんだがサテンさんみーーーっけのあと進んだ?
第四波動オオオオオオ!!!
で小ネタを書いた俺はいまさらながら恥ずかしい
\:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::/.::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::\
>.:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::/i::::::::::::::::::::::::::::::::::::::/.:::::::::::::::::::::::::::::::::::::丶、
,...:´::::::::/.:::::::::::::::::::::::::::::/ |:::::ハ::::::::::::::::::::::::::/ !::/.:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::>
/.:::::::::::::.イ:::::::::::::/<でうラ'ヘ`}:ト::∧:l::::/厶イ´.::::∨::|:::::::::::::\ー―一
ー‐ァ.:::::::::{ 厶イ:::ハ/ `ニ ノ.:::jノ.::::::八/.:::'でうラヽ/.:::|:::::::::::::::::::\
/___::∧ (|/ 〈::::::::::::::::::::::://.:::::::::::::ー一'.:::::::j/!::::::::::\ ̄
/.:::::ハ ∧ \::::::::::::::/ {::::/ ̄ ̄\::::::::::/ }:::::::「 ̄
∠::::::::::::八 :. \:::::/ }::j\ /.::::::/ ∧ハ|
厶イ:::::::::ーヘ ´/ノ.::::::\_/.::::::/イ }
ノイ::/i:::ハ {:::::::::::::::::::::::::::∧丿 ※上条さんがこのスレをみつけました
|/ |::::::|\ , -‐='::、::::::::::::::::::::/
x≦ハ| ::\ ー‐.:::::::::::::::::::/
/ ∨//| ::::\ `7.::::::::::::.イ\
/ ∨/j \:::\ ;::::. .<:::::'///\
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. -――‐- .
,. イ `|
/ ,. -―ァ ¨ ̄/ ̄)`:|
r' {//⌒) 7 + /⌒)+ ,|
| |:x/) ん / __,∠:|
| |:/ 廴ムr :7l丁:「|ハ∧:|
} |:イ i ∧ レlハl斗z≦|
| ノ./|-从{≦{ ' fぅ:|
l/'{ i :ト:l,ィiぅ::ハ 込|
| 八トト.ヘ V:.ツ 、 ,(i)
} |∧ ´ ト、i)
,′ |:.小. , -―(ヽi)
i j:.:、!:.:> . (`i′
| ∧:. V:._l_レ≧,一彡ヘ|
! |_:l>、.ヽ_ヽ:ヽ. /,.| このスレは白い穀潰しに監視されています
| {iう厂\\ヽ:ヽミ.///}
| /` ===}ト、.゙〈:.:__V '/ {
| ./ ∧ ヽ(こ,| |
,.| / i ヽ }、ヽj {
/ } | ,.イ´...{ }
/ ノ l/ /.:.:.:ハ ノ
/ / ___,/ /:.:.:./ ヽ |
i /´ ̄ ´ / ノ:.:.:/ __,.ィ|
}' / / /:.:.:./ / |
{/ r ,:.:.:.:.:{/ |
>>70
あれ?こいつなんてったっけ?
イン・・・・・・インデ?いや、インソックスだっけ?
なんとかックス・・・ガイナックス?とかそんな感じだった気がするな・・
イソギンチャクだろ
インテリア?
あー違うな
インターネット? インモラル? インタビュアー?
>>72シゲキックスだよ
佐天さんとセックスしたい・・・佐天さんとセックスしたいんだよ!
最初は他のアニメキャラにも言ってるようなエッチしたいよぉくらいの気持ちだったけど
最近はシャレにならないくらい切実に佐天さんとセックスしたい
だから本当にお願い佐天さんとセックスさせて俺の夢を叶えて
みんなからも佐天さんになんとか言ってよ一生のお願い
思い出した!インダックスだ!!!
エイチティーエムエルだったかもしれん
おっと
俺の嫁いじめはそこまでだ
第四波動と聞いて
なんでペンタックスのAAが張ってあるんだよ
>>69
上条さん、このスレの美琴はかなり危険です
早く逃げないとヤンデレールガンに逆レイプされますよ
でもあの白い人ってホント邪魔なだけだよね^^
本当に邪魔なだけだから困る
スペルインターセプト以外まともな能力がない
インデックスは邪魔なんかじゃないんだよ
アステカの魔術師の時とかゴーレムの時とかちゃんと活躍してるんだよ
三三三三三三三三三 | ___ __! :::::::::::::::::::::::::::::::::::
三三三三三三三三三 | ..´ |::::::::::::::::::::::::::::::::::
三三三三三三三三三 | / ,..... |:::::::::::::::::::::::::::::::::
三三三三三三三三三 |/ /:.:.: ______| ::::::::::::::::::::::::::::::::::
三三三三三三三三三 | レ'´  ̄' |::::::::::::::::::::::::::::::::::
三三三三三三三三三 | | / o / | ::::::::::::::::::::::::::::::::::
三三三三三三三三三 | | ‐┬─┬―‐! :::::::::::::::::::::::::::::::::
三三三三三三三三三 | ノ /| _/__|__jノ ! ::::::::::::::::::::::::::::::::::
三三三三三三三三三 | -=彡'' / !/_,Ⅴ! /| ::::::::::::::::::::::::::::::::::
逆に言うとそこがピークだろぃ
なんかもう作者にも邪魔もの扱いされてそうなのが泣ける
第四波動
インデックスって人が真のひろいんなんだよ
とうまとはインデックスがお似合いかも
あと木原クンと一方さんの横で天使止めたりするくらいか
7巻とかかっこよかったぞ>インデックス
まああの巻は「それでも、彼女の幸福はまだ止まらない」に全部持ってかれたけど
次の巻では既に置いてけぼり確定だしな
目録さん哀れwwwwwww
でも御坂さんも最近、電話でアドバイスするだけの役だよね
最新巻だけまだ読んでないけど
>>95
最新巻に美琴の描写は一文字もないよ
あ、俺知ってるかも
確かイ…イ…イノケンティウス
.ー┼ _ノ / .::/.:::::::::::::::::::::::::::::::::::::ハ:::::::::ノヘ、:. / ノ\┌┐イ ノ ―┬
ノ」 | ー┼‐ll / .::/.::::::::::::{:::::::::::::ハ:::::::/_x≦∠ }ハ:. \ 干 匚| | 口 |
― 、 ノ|ヽ { .::'.:::::::|:::!八::::::::::| .|:::/7´んハ `Y ∧:. ) ヽレ レ< ン . | _|
 ̄ノ ノ { .:i:::|::::|:::i,二ム::::::|`|/ hし:::j ノ/::::ハ:. )  ̄
ア ノ ̄| \ |八l lX{ うハ \l ゞ-゚'’ // }:. } ┼ l l ┼┐ヽ``
ア し ノ .( 八 弋ツ ノ ///// / ハ:. | 丿こ ノ 丿
ー┬ァ ろ . に > ハ:;ゝー \ /::::}:. |
. 丿 / .::/.::::::i , ァ===- 、 厶イ::}:. } ├
.イ :/イ:::::{ }/ \ /:::::} : / ⊂ト
( L, |::::八 { } /::::::::<
⌒ヽ/⌒ヽ/⌒ } 人::::::::\ ヽ. ノ 厶イ/::::::`ヽ
^ヽ ヽ::::ト、\ \_ / /:::::::::::/.:⌒ヽ
} ヽ! >、}ト .. . < /:::::::::::/.:::::::::::::::'⌒Y⌒Y⌒Y⌒
└ーヘ,_,_ .ィ.:::::::::::::〃≧=≦ニ二く::○::::::/.:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::
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>>96
まあ最新刊は一方さんサイドの話だし
上条さんもラスト1ページしか出てこなかったじゃん
インデックスって上条さんの頭にかぶりつけるほど口でかいの?
三十九度ぉおおぉのおぉおぉぉおぉおおおぉおぉぉおぉ
20巻の表紙は上条さんオンリーがいい
>>101
Sunnyday Sundayか?
>>99
5.6行しか出てないのにすげぇ存在感な上条さんwww
>>104
あれどう考えても徒歩でロシアに向かってるよな
海はきっと泳いで渡ったんだろうな
さすが上条さんだぜ
あれ?これ下手したら埋まるんじゃね?
>>105
ちょwww10月の海泳いで渡るとかwwww
>>101
体温だあああいてええええええええええええええ
いまをいきぬけよインデックス
シダックスの間違いだろ
投下予定って23日だっけ?
アニメしか知らん俺には上条さんが今どうなってるのか見当もつかない
>>112人知を越えてる
>>112
英→露移動中
禁書の真のヒロインは吹寄ちゃん!
そしてその吹寄ちゃんの夫は俺!
>>114
日→露のほうがまだ近いじゃねえかw というか学園都市にいないのか上条。
姫神とかどうすんのよ。スルーかそうですか。
じゃあ空気ヒロインのインデックスはもらって行きますね
とある佐天の第四波動ォォォォーー!!!
>>116
姫神の出番がなくなって7巻・・・
興「とある鴉の傭兵組織(バーテックス)」
姫神なんて人いたっけ?
そんなことより俺の嫁の吹寄ちゃんの話しようぜ!
ロリ先生は俺の姉
>>119
ロシアに天使を打ち倒すほど強力な吸血鬼が現れれば或いは…
ネタバレ:姫神は10巻で死ぬ
>>119
17巻で出番あったろ
18巻でも見た目の描写だけはあった
>>114俺もロシア号乗りたい
>>125
挿し絵ってことでよろしく
姫神の再登場のさせ方が見えない
>>112
ついに美琴に記憶喪失がバレて
それがきっかけで美琴がついに上条さんへの恋心自覚
何?この雑談で終わりそうなスレ
最初から読んできた 面白いなこれ
明日が楽しみ
姫神は17巻で出番あったじゃないか
bookoffに全巻あったから買おうと次の日にいったら全部売れてた
>>133
僕が買いましたごめんね。
ほ
ほ
ほ
ほ
!
アニメしか見てなかったんだが
お前らが原作原作って言うから読みたくなってきちまった
アニメの方は大好きなんだが、これは原作も読むべき?
>>140
原作読まずにして何読むんだよ
ア
>>140
とりあえず3巻だけでも買ってみればいいんじゃないでしょうか
第
能力者は最終的にどんな仕事につくの?
>>145
普通にサラリーマンやったり、
学園都市の研究員やったり、
シメオンに就職したりじゃないの?
みこチューは発電所へ
初春は植物園へ
そして黒子は運送屋へ
>>140
超おすすめなのは15巻と最新巻だということは超いうまでもないですね
>>147
黒ネ子ヤマトですの
>>13
全俺が泣いた
>>146
俺四天王目指して頑張るわ
シメオンワロタ
>>148
最愛ちゃん宣伝活動乙です!
>>148
うるせえ!いいからパンツ見せろ!
今から一巻目から読むのはだるいな
いい加減だれか佐天さんが能力覚醒して第4波動使い出すSSかけよもうwww
というか上条さんシメオン四天王の強い奴等の技全部防ぎそうで怖いって
逆にガールズみたいなのはムリゲーだろうけど
姫神って人の。出番を増やせば。もっと売れると思うのに。
>>154
そう簡単にズリネタを超提供するわけがないでしょう
この超欲求丸出しはせめて動物に進化してからものをいうべきでしょう
くつしたがあればいい
全裸に手袋こそ至高
>>158
SSは勧めなくていいのか出てるだろ
お姉様の活躍を見て欲しいから3巻を読むべき、とミサカは気持ち悪いと思いながらも薦めます
_人人人人人人人人人人人人人_
> ビリビリしていってね!!! <
,. .-――― ̄.^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^ ̄――. . 、
/: :r‐r============┐ /´ / : :`i、__ : : : \
/ : ├l‐1―――――― | ∧〉:/:/: : /: |= ミ丶、: :ヽ
/ : : : }‐ヒL二二二二二二」 /: : :/l/ }:l:/l,: } ヽミi : :|
|: : : :/:/: :/ |: :ィ l :/:| ミ | {/ /ゝ、ノイ ノl/ /_ トl!: : :|
|: : :/:/ :/--}/ |ノ}ハl-- ! } |l:/|/(ヒ_] ヒ_ン ) ト. :|
|: :/イrV (ヒ_] ヒ_ノ) |ノ| |/!:l '" ,____, "'' ノ: : |
|: : :八{ "" ""| :{ lハ. ヽ. _ン / : :|
}: :/:|:i 、 ― ノ ハ ノ}: iヽ、 .イ:i : : :{
ノイ}从{/ > __ ィ::ノ :{ |:ハ: i`. -----<ト:}从{:トヽ
シスターズのしゃべり方近年まれにみるうざさ
>>161
ぶっちゃけ妹達に混じってたのはなんだったのか未だ気になる
ガム超げっとーーー
左天ってブレイドとだいたい互角レベルだけど、
佐天さんが全裸に靴下(今月から靴下と手袋)で行けばブレイドに勝てるよね。
妹達はまだいける
打ち止めは無理
ブレイド的には小萌先生はどうなんだろう
あさあかえたなた
>>141>>143>>148
ありがとう。とりあえず三巻までぽちってくるよ
それと、「とある魔術の~」「とある科学の~」この二つの違いってなんなんだ?
読む順序とかもしりたいんだが。
質問ばかりですまない
>>168
いや空気のほうだろ
ロリババアは心の中で葛藤起こすからブレイド
>>170
魔術はラノベ全1~19+2冊
科学は漫画全4巻
以下続刊
>>170
魔術:パンクファッション
科学:まともな制服
「SSスレと思ったら只の雑談スレだったで御座る」の巻き
>>170
「とある魔術の禁書目録」は上条さん(レールガン4話、7話に出てきたあの漢)が主人公のラノベ
「とある科学の超電磁砲」は禁書のヒロインの一人である美琴を主人公にした外伝作品
ちなみに話が始まる時間軸は禁書よりも超電磁砲のが先
レールガンの小説ってないの?
>>175
時系列はあれかもしらんが4巻のおまけ漫画を楽しむには12巻の知識必須だろw
原作って今何月何日?
>>176
禁書BDの初回特典か何かについてたはず>レールガン小説
>>175
詳しい説明ありがとう。
なるほど。つまり禁書から見た方がいいっぽいな
ちなみに・・・美琴と上条さんのいちゃいちゃが見られるのはどこですか?!!
>>175
ひろいんはべつのだれかだよ!
>>181
あれは同人誌だな
いちゃいちゃレールガンでググれ
>>181
主に3巻(惚れるきっかけ)、5巻(デート)、6巻(修羅場)、8巻(のろけ)、
9巻(野外で押し倒し)、12巻(デート2回目&修羅場2回目)、(14巻)、16巻(ついに……)、
17巻(ふにゃー)、18巻(ダメじゃない)だな
姫神さんといえば、SSで上条さんにブラのホック外された時ぶちかましたボディブローが凄かった。
■■さんあのシーン可愛かったな
>>186
てかあの絵見たとき一瞬誰だかわかんなかったww
>>182
とりあえずアブフレックスじゃないのは確かだな
雑談で200近く消費しているだと…?
>>189
インドアックスだっけ?
ニートックスだろ
やべ、ニーソックスみたいで不覚にもキュンとした
バトルレックスさんの悪口はそこまでだ
>>191
確かどっかできいたような名前だったからインデントとかじゃね
>>185
おっと、10巻(親御さんにご挨拶)を忘れていた
とりあえず超絹旗は超俺の彼女なので異論は超許さないです
>>194
ポリデントかthx
>>196
うるせえ麦のん呼ぶぞゴルァ!
なんかインポテンツみたいな名前だった気がする
そんなことより吹寄ちゃんがかわいすぎる!
>>196
焼きアワビにされそうだった処女は浜面にあげるのでパンツ見せてください
まだ前スレ>>1は現れんか…
進んでるとwktkしてたら雑談になってるしwww
て 第四波動ォ!そ
_ _,,,, ̄フ'Y''Y''Y''Y''Y''YY'
.  ̄ ,. `ヽ _______________________
.ノハ))☆ 三"""""""""""""""""" .:::::::::::...::::::::::::::::::::: :::::::::""""""""
__(l `Дノ|′ 三 :::::::::::::: :: : :
,◎ヽ∀7[[]三-:::::::- :::::::::::: :::: :: : :
く/_|」 三 ::::::::::::::::::::::::::: : : :
. (_八,) 三...........................................................................................................................
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
みことおおおおおおおおおおおお
うお、ここか
えらい進んでるんだな、なんか楽しそう
昨日(22日)1日中忙しくって、合間を縫って完結編ちょっとずつ書いてたんだが、現段階で3分の2ってとこだ
約束通り今日中には投下する
時間帯は未定だが…
なんかマジすまん
そしてこのスレに辿り着くまで、少し時間がかかった
つまりちょっと迷子になった
キター
>>205
保守は任せろ
期待
保守手伝うお
じゃあ俺は寝るお
おつお
おもろい!
>>205キター
保守は任せろー
∧_∧
(゚ω゚ )
バリバリC□l丶l丶
/ ( )
(ノ ̄と |
しーJ
抱いて!
ほ
しゅ
ここまで話題に上ってないって事は五和は俺の嫁でいいって事だよね
目覚めの保守
>>217
健康的な生活してるんだな
インディペンデンスたん可愛いよ
今沖田保守
朝になてもうた
インゴッドさんはもうヒロインじゃなくて禁書目録機能内蔵ウンコ製造機でいいんじゃないかな
第
四
波
いい加減NEEDLESSもってくんな
動
インゾウズデイズさんをバカにすんな
保守
禁書録好きだからってNEEDLESS好きになるわけじゃないよな保守
ほーーーしゅ
上条勢力って今どうなってんの?
フラグ立てまくって勢力半端ないことになってると思うんだけど
>>232
学園側にはレベル5(テレポーター付き)
魔術側には堕天使エロメイド率いる天草一派
アニェーゼ一派も入れるなら相当な人数になるな
禁書周辺とイギリス女子寮と打ち止めを除くビリビリ軍団と天草式
>>233
あと一万人ほど忘れてるぞ
土御門は入れるべき?
体張って助けてくれたけど妹の優先順位が高すぎるよな
>>235
フラグ立てすぎてリストがないと把握できないよとーま!
もう上条さん第三勢力作って
「魔術だ科学だなんて争いなんて止めちまえ!おれがそげぶ!」できるよな
魔術side VS 科学side
科学sideの圧勝かな?
一方さんと上条さんを盾に
特攻かけたらかてるかな?
イギリス女子寮だけで凄い戦力だよな
みんな上条さんにやられてるから薄くみえるけど、単体でどえらいこと企んだやつばかりだろ
イノケンティウス!!
つか科学側に魔術における最高峰の人物がいるんだから魔術側滅茶苦茶不利だろ…
>>125
とりあえずID
>>240目録ちゃんは魔術sideで
>>242
多分アレイスターの事だと思うぞ
>>243
溶液逆さ吊り放置プレイの人?
あの人活動できんの?
虚数学区、五行機関の制御がうんぬんかんぬんじゃないの?
>>244
だが希代の天才魔術師だ
ニート「虚数学区制御出来たら本気出す(キリッ」
アレイスターは世界最強の魔術師にして世界最高の科学者
そしてカエル顔の医者はそんな彼の命の恩人
しかも魔導師か
こんなチートキャラを半殺しにするなんて…
「かっみじょーうさーんっ!」
冬も近づき、吐く息は白く凍り付く季節。
上条当麻ことこの俺は暖房器具が先日の雷によって粉みじんになった為、
仕方なく一時的処置としてホッカイロを大量に買い込んだ帰りに
そんな寒さによる停滞を微塵も感じさせない少女の声を背後から聞いた。
「ぬわっ! さ、佐天!?」
声に気付いて、振り向く頃にはもう遅い。
ドサッと言う擬音と共に背中に程よい重みがのしかかり、細いたおやかな腕が首に回される。
「こんにちは上条さん! お買い物の帰りですか?」
「いや、そうだけど……。なんつーか、相変わらず突然だな……」
何か来たな
美琴から白井と知り合い、そこからさらにジャッジメントの同僚の初春さん。
そして初春さんから同級生の友達として知り合ったのが彼女、佐天涙子。
「なに買ったんですか~?」
「……とりあえず降りてくれませんかね? 非常に周囲の視線が痛い上条さんなんですけど?」
彼女は何故か俺にやたらと懐いている。
聞くところによると俺の過去のトラブルを美琴や白井から微妙に尾鰭背鰭胸鰭と付けて聞いて、
なにやら"上条当麻"に対して一種曲がった尊敬の念を抱いてるらしい。
あまり俺は他人の心について勝手に語りたくはないのだが、
初春さんによると佐天はどうやら自分の能力の低さに以前から劣等感を抱いていて――。
みたいな話らしい。
「うわっ、ホッカイロばっかり! なぁにこんなに買い溜めしてるんですか上条さん」
「暖房器具がぶっこわれて上条さんの家は今非常に寒々しいんでごぜうますよ。
ついでに視線も寒々しいんで早く降りてくださいませ佐天姫」
なんか支援しとく
寒空の下でビニール袋一杯のホッカイロを持つ男子高校生が、
愛らしい美少女中学生を背負ってる図と言うのは中々に目立つ。
「だったら新しくファンヒーターでも買ったらどうです?
この間新しい試作型が格安で売ってましたよ?」
「そんな怪しくも恐ろしい買い物する度胸も金も上条さんにはありませんですですよ」
「でもホッカイロじゃ逆に割高じゃありません? 部屋、暖まらないでしょ?」
「わかってませんなぁ佐天さんは、このホッカイロは貼るタイプなんですぜ?
このカイロをテーブルの裏に幾つも貼り付けて、上から毛布をかけるとあら不思議!
簡易型コタツの完成なんですよ! 足が暖かければ体も温まる!」
もしもしで打ってるのなら気合入ってるな
支援だ
アレイスターはもう自分で動く準備してるじゃん
ってか科学サイド圧勝って、どう考えたらそうなるんだよ
一方さんを玩具にするやつが魔術サイドにはわんさかいるのに能力者がどうとかって話理解できてないの?
第一、科学サイドの武器は兵器だろ
つーか上条勢力もなにもイギリスと学園都市が結託してるんだから考えるまでもないだろ。上条さんはただの影響力のある重要人物
こんな話の前提も理解してないバカみたい会話でスレを無駄に消費すんなよ
まあ最新刊で科学サイドにフィアンマなんて問題にならないくらいのハイパーチート出てきたからな
>>255
ちょっと落ち着きなさいww
書き手がいる時は雑談すんなよ
美少女を背負い、多量のホッカイロを持って自らの貧乏生活の一端を叫ぶ上条さんでした。
……うぅ、やってしまった。
視線が痛い、やめて! 憐れみなんか俺は求めてない!
「なんか……、ごめんなさい」
「謝らないで! なんか逆に辛い!」
「いや、本当、上条さんがそんなに苦労してたなんて露知らず。なんてお詫びしたらいいか……」
「あれ? おかしいな……、上条さんの瞳から得体の知れない液体が滂沱の如く……」
「……ぷっ」
しくしくと辛辣な現実に涙していると、
頭上からまるで笑いを堪え切れずに漏れてしまったかのような音がした。
「ぷっ、くくくっ……」
その音は次第に大きくなり、あからさまな笑い声へと変わっていく。
そこでやっと上条は自分がからかわれていたことに気付いて、がっくしと肩を落とした。
「あー、上条さん面白い! 全部真に受けてくれるんだもん、からかい甲斐がありますね~」
「お、お前なぁ。俺、途中までマジでへこんでたんだからな?」
「わっ、ごめんなさいごめんなさい! 謝りますから怒らないでくださいよ!」
「はぁ~、ったく。べつに怒ってなんかいないけどさ……。ってか早く降りてくり」
「うぃ~」
支援
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「はる~」
腕が折れちまったよ
トンと軽快に音を立てて佐天は外とは違うでこぼこのないアスファルトに着地する。
ここで漸く佐天の姿がまともに上条の目に入ったのだが、
その姿を見て、よくもそんな短いスカートで人に勢いよく抱き着けるもんだと呆れる。
「はい、降りましたよ上条さんっ!」
言いながら、今度は荷物を持ってない方の上条の腕に
自分の先程まで上条の首に絡んでいたそれを組ませてぎゅうと密着する。
上条はその突然の行動に、
「あ、あの、いくらなんでもそれはくっつき過ぎじゃないですかね?
確かにさっきまでも実は背中に当たる感触にドギマギしてたけど、
今度はその比じゃないじゃありませんことよ」
とか思うよりも先に「あぁ、類友って本当だなぁ。白井が美琴にやってるのとそっくりだ」
なんて思ったり思わなかったり。
>>263
頑張れ
見てるぞ
|二_ _―-、_ |、ヽ_,./ r''‐'´ヽ ヽヽ | |
| i二ニ―---、__, | | | ̄─_ヽヽ、:::::ノミ-| l / |
く二二ニ-‐''''''~´ \ヽ`'‐=,´ \/ \ノ 人) |
| ノ / /二三´`ヽヽ l /ヽヽ ヽ /r‐´// |┐
/‐'´,/ /く \-- ̄`''‐\ ヽく ||ノ、lノ,-'´// |
ヽ/_///く ト、,__ // /´
Y´ .\/ ノ ___,,,ノ` `ヾ-=、ノ / r‐' 関係ない
| /`i、 .V/ (彡‐'´ ,、==、、 | /
.l l | ヽ | ,、r==、 !"r‐、ヽ //
ヽヽヽ! | ソ r' 。i ヽ゚,シ |/
| vヽ | 、`ーノ /⌒ヽ  ̄ .|、ヽ 書け
/.( (>、_|  ̄ _,,ィァ ./'ノ
|/ `-i´ |. ト─=ニニ‐ノ /|/ _,,、
| | |. ``'ー─‐‐'´ / | r'''ヽ''´ヽ ヽ!-、
_,. --、 |||| \ | | '、 `'''''' _ノ,.--`--┬''ヽ,
ヽ| 川| \ ___ / | `''''''''フヽ´ ヽ,,,,ヽ_ノ__,,
| ||||| ::::::\ /:::::::::::::::\/ | _,. -''´-、,.-‐‐''''''''´./ ヽ ヽ )
/ | | 川| ::::::`'''‐------‐''´: | /r‐'''''''´/ヽヽ_, イ´ ノ _フ
ほほう、これはなかなか興味深いではないか
う
>>240
黒瓜助けたカエル顔の医者か
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スカートは長かったはず
漫画では短かったっけ?
俺がいつ制服と言った
もっと妄想力を働かせるんだ
おまいらにはたやすい事だろう?
ということで続きは妄想しやがれ
俺は徹夜明けで眠いんだ
最近第四波動人気やね
アニメしか知らないけど、地味に可哀想な感じが
>>271
メッチャ面白いし文章上手い
続き期待してるよ
あらま
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一緒に買い物→美琴に見られる→佐天「わたしたち付き合ってるんです」
まで妄想した
>>275
佐天「(恋人として)付き合ってるんです」
上条「(買い物に)付き合ってんだ」
まで読んだ
>>276
このスレの美琴にそんなこと言ってみろ
佐天さん抹殺されるぞ
>>275
佐天「へへ~、これから二人でアイス食べに行くんですよ///」
御坂「へぇー・・・(バチバチ」
上条「お、おい、待て、落ち着け!」
御坂「何よ!!これが落ち着いていられ――」
上条「そんなにアイス食いたいのか!?そんなん(どうせまた勝負しにくるんだろうから)二人の時にいくらでも奢ってやるから!!」
御坂「・・・」
佐天「・・・」
上条「・・・あ、あれ?お二方?」
やはり言葉は下手に略しちゃいけないね
>>278
最後は
上条さん「(あぁ、また余計な出費が・・・、不幸だ・・・)」
じゃね
owata
ヤンデレールガンが印象強すぎて、ここが上条さん×佐天スレだって忘れてたwwwwwwwwww
誰かさっきの御方以外に書ける猛者はおらんかや?
かなや
>>264
結局、上条は組まれた腕に物申そうとしたものの
上目遣い+潤んだ瞳という女のアルティメットウェポンに二秒で屈し
そのまま仲睦まじい恋人同士のように肩を並べて帰路につくことになった。
「ふんふ~ん」
「ご機嫌だな佐天」
「そりゃそうですよ、大好きな上条さんと一緒に腕組んで歩いてるんですから」
「あーはいはい。それは男冥利につきる話ですねー」
「すっごく棒読みじゃん!」
わいわいと談笑をしながらゆっくりとした歩調で
上条の家がある寮に近づいていく二人。
いつの間にやら、どちらともなく組んでいた腕、
その手の平を指を絡めるように握り合い無自覚に周囲へピンクなバカップルオーラを振り撒く。
寂しい独り身の男が見れば吐き気を覚えるまでに甘ったるい空気に、
しかし元凶の二人は気が付くことなどない。
「というか上条さん、また私の事を佐天さんとか言いましたよね?」
「え? えー、どうだったかなぁ~?」
「本当は名前で呼んで欲しいのを妥協して譲歩しての苗字呼び捨てなんですからね!?」
「うだぁ! だからお前はなんでまるで俺達がラブラブカップルみたいな雰囲気をだすんでせうか!?
さっきもそうだけど、俺達そんな仲じゃないよな!?」
「近い未来はそうなりますので!」
「断言!?」
そんな感じで、ベタベタしながら二人が歩き始めてから十分程経ち、
寮近くの大通りに差し掛かった所で。
「あんたら……、なにしてんの?」
「あ……。御坂さん……」
薄い学生鞄を肩に担いでずんずん歩く学園都市に七人しかいないレベル5。
その第三位と遭遇した。
wktk
n
超電磁砲の異名を持つレベル5こと御坂美琴は
ため息混じりに目の前でいちゃついている(ように見える)上条と佐天に呆れた様に言う。
「べつにいちゃつくなとは言わないけどさぁ、
なんつーか節度ってもんを弁えなさいよ? 佐天さんはまだ中学生なんだからさ。
てかあんたもそんな密着して鼻の下伸ばして情けなくないの?」
「なっ!? 鼻の下なんぞのばしてねぇ!」
「へぇ? 本当に? 欠片も下心がないと? そりゃすごいわねぇ」
「あ、当たり前だ……」
言いつつも目を逸らす上条。
自分が下心を持ってるのは百も承知の上での発言である。
その様子を受けて美琴はさらに嘆息を一つ付く。
それは下心がある上条の内心を見透かし、呆れかえって
――ではない。
上条の内心を見透かし、
そして自分の場合と佐天の場合の違いを知っての失楽の溜息だった。
「はぁ~」
「な、なんだよその溜息」
「べつになんでもないわよ、変態狼は黙ってなさい」
「なんじゃそりゃ!? さ、流石に会って早々のその仕打ちには上条さんのガラスハートは粉々だぜ?」
「で、佐天さん」
「えっと、はい……」
「無視!?」
御琴のハートはズタズタだぜぇ
続けろ
頼む!続けてくれ!
魔術側と科学側は総合力では拮抗してるけど、個人の強さでは魔術>>科学
上条さん自体が聖人かも知れない可能性があるわけで
>>1マダー?
ほほほっほっしゅ
第
四
波
計
動
>>301は幻想
しえんなのですわ
ほ
し
禁書目録俺嫁
>>1はやく~~
まさか>>1はレールガンに…
ヤンデレールガンの前では幻想殺しなど余りにも無力
上条さんは観念して美琴の物になるしかないな
僕はインデックスちゃん!
初春ちゃん!
僕は吹寄ちゃん!
五和ちゃん!
火織ちゃん!
私って能力無くって。
もーこの街に何しにきたんだろうなって感じで。
あ……すみません、無能力者なんでしたっけ……悪気があったわけじゃ……。
……え。
あっいや、すみません。そんな風に考える人初めてで……。
……すごいなぁ、この人は。
あっ初春ーっ、こっちこっちーっ!
じぁあ私はこれでっ!
……また、お話しましょうね!上条さんっ!
チュンチュン
佐天「ん……んぅー……って今何時っ!」がばっ
佐天「ふぅー、まだこんな時間か。んー、もうちょっと寝てられるけど……たまには早起きしよっかなー」グッ
佐天「んん……っ!はぁ。……それにしてもあの夢……なんで?」
佐天「いっか。ごはんごはんっと」
佐天「おっはよーうーいっはるーっ!今日のパンツは……おぉ、かわいらしい熊さんだね。おはよっ」バッ
初春「っ!?な……なな何をするんですか!!スカートをめくらないで下さい!あとパンツに挨拶しないで下さい!!何度いったら」
佐天「はいはい、朝から元気でよろしい!張り切っていこー!」スタスタ
初春「……?何だか今日は一段と元気な……何かあったんでしょうか?」
佐天「ういはるーっ!置いてくよぉ!」
初春「あっ!まってくださーい!」
―昼休み―
佐天「んふふー、今日も牛乳が美味しいなぁ!」
初春「なんだか朝から上機嫌ですねぇ。何かいい事でもあったんですか?」
佐天「んー?とくに無かったよ?……そんなに機嫌良さそう?」
初春「ええ、それはもう。何も無かったっていう事は無意識のうちに機嫌が良くなってるんですよね。無意識……いい夢でも見たとか?」
佐天「夢?」
またお話しましょうねっ!上条さんっ!
佐天「ブッ!」ブシャッ
初春「うわっ!大丈夫ですか佐天さん。美味しいはずの牛乳が屋上の染みになっていってますよ?」
佐天「ゲホッゲホッ……だ……大丈夫大丈夫!あはっあはははっ」
佐天(まさか……ね)
さてんさんはこの荒んだ世の中に舞い降りた天使
初春「もー、服にまでかかって、これじゃ危ない雑誌に載ってる写しヒャッ!」バッ
佐天「えっちょっなに?!虫でもいるの?!」
初春「いえ、そうじゃなく……零れた牛乳が異常に冷たくて……」
佐天「はっ?うわホントだ!なにこれ……って凍り始めた?!」
初春「恐らく0℃以下だったんでしょう……だから佐天さんの触れた衝撃で凍っていったんです」
佐天「え、でもこれって初春の能力じゃないよね……?もしかして……」
初春「はい。十中八区……」
佐天「……私の…能力?」
初春「佐天さんの能力です」
―職員室―
教師「ふむ、分かった。放課後またここに来なさい。特別に測定してあげるわ」
佐天「はいっ!お願いします!失礼しました!」ガラッ
初春「あっ、どうでした?」
佐天「んふふ!放課後特別テストだってさ!」
初春「やったじゃないですか佐天さん!不純物を含む液体の凝固化なんてレベル2……もしかしたらレベル3にも届くかもしれませんよ!!」
佐天「そんな大袈裟な、第一まだちゃんとコツ掴めてないし本番で出来るか分かんないし……」
初春「なにいってるんですか!なら練習あるのみです!幸い私達の学年は午後の授業は自習になりますし、練習しましょう!」
佐天「えっ、普通に授業入ってなか……ちょっ初春?!えーっ?」
佐天「ホントに自習になった……ていうか救急車とアンチスキル来てるけど何かあったのかな?」
初春「何かが爆発したんじゃないですか?さっき少し揺れてましたし。それより」
佐天「うん……んぅっくっ……ヌヌヌっ……パアッ!」グググッ
初春「うーん、ダメですねー。冷たくすらなってません。逆に若干ぬるくなった気さえします」
佐天「えー。でも能力の入れかたなんてわかんないって」
初春「そうですねぇ……あっ!じゃあさっき牛乳を凍らせた時に考えてた事を思い出して見たらどうですか!」
佐天「さっきと同じ……こと……」
……あっ、すみません。そんな風に考える人初めてで。
佐天「ッ!」カァッ
ピシピシピキッ
初春「おー!顔は何だか暖かそうですがコップの水は凍りましたよ!!というかこの凝固速度ならレベル3は確実……どうしたんですか?」
佐天(ヤバイ……え、なんで一回話しただけなのになんで?……どうしよう……私……)
初春「佐天さん?」
佐天(私……あの人が……)
スキ ?
パァンッ パァンッ
一同「「佐天さん、能力開発成功おめでとー!」」
佐天「いやぁ、すみませんねなんか。あははっ」
ビリビリ「いいっていいって。こういう事は盛大に祝うもんよ」
黒子「お姉様のおっしゃるとおりですわ。それにしてもいきなりレベル3だというのは……流石の私も驚きを隠せませんわ」
初春「そうなんですよ。私も午後を切り上げさせ……自習時間の時に手伝ったんですが、イメージだけですぐ習得して」
ビリビリ「水質操作系ならイメージは大切みたいだしね。ねぇねぇ、なにイメージしたの?」
佐天「えっ、いやっそのちょっと言葉にしにくいといいますか……あはは」
佐天(言えない……というより本能的にこの人だけには言ってはいけない気がする)
ビリビリ「?まぁ口に出して変に崩れると大変だしいっか。っと誰かの来たよ」
店員「こちら、シャケの鉄板焼きです。鉄板が熱くなっておりますので、十分注意してお召しあがり下さい」すっ
佐天「はーい!それ私でーす」
初春「うわぁ、ジュージューいってますね。香りがもう美味しそうです」
佐天「これ一度食べてみたかったんだー。じゃあいっただっきまー……」
「……く考えーや、だぼだぼナース服をきた小さな女の子が上目使いにも似た形で……」
「……ら妹にも同じ事が言えるニャー!というかおま……」
「……う!結局前と同じじゃねえか!論点だけ移動させやが……」
チャリンチャリン イラッシャイマセー
上条「げっ」
ビリビリ「……なによその反応は」
黒子「ちっ……また余計な……」
佐天「上条……さん」
土御門「んー、この感じ……誰かのお祝いかにゃー?」
初春「はい。実はなんと、この佐天涙子さんが無能力者からいきなりレベル3になったんです!」
佐天「えわっちょっ初春!?」
すみません、無能力者なんでしたっけ……
佐天(うわっ……私すごい嫌味な人みたい……)
上条「おお、凄いじゃねーか!おめでとう佐天さん!」
佐天「え……」
初春「あ、そうだ!皆さんも一緒にどうですか?お祝いですし、人数は多い方が楽しいですし!」
ビリビリ「わ……私は構わないわよ?こういうのはぱーっといくものだし……」
黒子「お姉様がそうおっしゃるのならば……後は佐天さん次第ですの」
佐天「えっ?まあ私も人数多いほうが食事は美味しいかなーなんて!あはは、何言ってんでしょうね私!」
初春「?まぁこちらは反対意見はありませんが、どうですか?」
青髪ピアス「こんな可愛いらしい女の子達と一緒に食事とか、夢のようやん!……あれ?これはユメ?」
土御門「ちゃんと現実だから帰ってくるにゃー。じゃあお言葉に甘えさせて貰おうぜいカミヤン」
上条「そうだな。よし!いっちょ佐天さんのために盛大にやるか!」
佐天「私の……ため……」カァッ
初春「さぁどうぞって佐天さん!なんでシャケ冷凍してるんですか!お持ち帰りするにはまだ早いですよ!」
佐天「え?わぁ!なんで?!」
ビリビリ「へー、そんな事も出来るんだ。ぱっとみレベル4くらい有りそうね」
土御門(……)
土御門「っと、その前にちょっと電話してくるぜぃ。今日は帰りが遅くなりそうだからにゃー」
青髪ピアス「はいな。じゃあお先に始めとかせてもらうで」
土御門「おう」 ヒラヒラ
ガランガラン アリガトーゴザイマシター
上条「よし、じゃあ佐天さんのレベル3を祝して」
一同「カンパーイ!!」
床が・・・凍ってる・・・!?
土御門「あぁ。シャケの冷凍と、熱された鉄板の熱もだ。あれがレベル3というのは本当か?」
土御門「水質操作系?テストの方法は?」
土御門「なるほど。それじゃわかんねぇな。あれは熱量操作系だ」
土御門「エネルギーがほかの何処にも移って無いのをみると恐らく」
土御門「体に溜め込んでいる。もしかしたらあの娘……あの系列の能力者かもしれん」
―宴終わり―
初春「楽しかったですね。私あんなに食べたの久しぶりですよ」
佐天「……うん」ボー
初春「シャケも冷凍してるんで持って帰れますし。結構家庭的な能力ですよね」
佐天「……うん」ボー
凄いじゃねーか!おめでとう佐天さん!
佐天「……エヘヘ」ニヘラ
初春「うわっ、どうしたんですか佐天さん。鏡が無いのを残念に思う顔になってますよ?」
佐天「ん?フフーッ。いや、楽しかったなーって」
初春「?」
佐天「またやりたいなぁ、こういうの」
初春「そうですねぇ。」
sien
―学校―
教師「佐天ー、佐天はいるかー?」
佐天「はーい、いますいまーす。どうかしたんですか?」
教師「いや、昨日の試験なんだが、簡単なものだったろ?せっかく開花したんだからちゃんと調べた方がいいって上がな」
佐天「はぁ。……ってことは私レベル2かもしれないって事ですか?!うっわぁ恥ずかしい!昨日お祝いしてもらったのに!」
教師「開花は事実なんだから祝いは受け取っても問題はないだろう。それと、どんなに簡単なテストでも機械がやってるんだ。下がる事はまぁ無いよ」
佐天「よかったぁ……で、私はどうしたらいいんですか?」
教師「ああ、まず……」
佐天さんってこんなに可愛かったのか・・・
佐天「……でっか……え、この施設で間違いないよね?なんだか御坂さんでも本気出せそうな大きさ何ですけど……」
??「おお、君が佐天さんか。よく来たね」
佐天(優しそうなおじいさん……頭の染み大きい……)
??「ん?ああ、すまない。この施設の者だ。さぁこっちへ」
佐天「あっはいっ!よろしくお願いします!」
教授「元気があっていいね」
/ ............. __-' ̄ イ │|::::/ l
/ ...:__、----ュ---- i''::: ./ /::::} | |:::/ _ゝ
/ ......:::::''' __--' ̄ /:::.::/ '||:::| ハ|' /
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--゙゙-フ'ブ ..:::::::::::::_-' .../ |::/ ..::∧|::,!!''_-'゙ 入|
_-'゙:/ ..:::::::::_-'゙ ....:::_-' |:/ .:::i _ ''_-::: _-'゙ _!,
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'_-'゙:::::::::::::/:::::::::::::,!':: ....:: ../ ...:::::_--'゙ _-::: _-'゙ |- |
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::::_-''゙゙ /::/:::::::/:...::::: ...:::/ ....:::/- ''゙ _ニ ◇-''゙ / |''- ____ -フ <可愛いだなんてそんな
_=-':::::::::::/:::/:: .:::::_-/..::::/',゙ _-''゙''゙ , ,-::ヽヽ, |,:::::'- ___ -'ゝ
_-'゙::::::::::::::/:/: ...:::/:/...:::/''''''''''''゙゙ _!/ ::::::::ヽ,ゝ |ヽ::::::::::::/
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'゙゙ ∠-フ'':::::/ |<-'::::::_!'゙゙゙゙゙゙'''''゙ ヽ、 ,-二-'゙... |::|::/::\
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/::_--''゙ _/::::::/:::: .: !-___... |:: |/ ノ |
/:/゙゙ /:::::::/::::: ヾ''フ- _,-!: _| ノ |
 ̄ _--二=--------______ , |_ ̄ _- | ノ |
佐天「あのー、これから何を……」
教授「なに、そんなに肩を張らなくてもいい。簡単な事だよ。君の能力の限界を知りたくてね。少し疲れると思うが……我慢してくれるね?」
佐天「はぁ……」
教授「じゃあ早速だが始めさせて貰うよ?このテーブルに手をついて。上に乗った鉄球を零度まで冷やして欲しいんだ。メモリはあれだよ。じゃあ、始めてくれ」
佐天「はい……んっ」スゥ
佐天(何となくコツは掴めてきてる……かな?)
佐天「……あれ?冷やしてると思ったのに……あんまり下がってない?」
教授「いや、焦らなくていい。じっくり下げていってくれ」
教授(ほう……これは)
佐天(なんだか……体が熱い……?)
佐天「あのぉ、これいつまで……?」
教授「すまないね。最初も言ったように君の限界が知りたいんだ」
佐天「なんだかそろそろ体が熱くなって来てるかなぁなんて……」
教授「これも君の能力を計るためなんだ」
佐天「はぁ……うぐっ?!」ズンッ
佐天「ハァッハァッ……!ヅァッぐっ……から……だ……なにこれ……」
教授「ふむ、限界か。佐天さんといったかね?君の体の中には今膨大な量の熱エネルギーが入っている」
佐天「はぇ……?……グゥッ!」
教授「それが出ないといつまでもそのままだ。それから逃れる方法は一つ」
教授「君が放出するんだ」
④
ついに第四波動使うSS来たか
おさるさん食らわないようにね
おお、まともな第四波動SS
いままでは吸収してたのかつまり冷却自体が能力ではないと
まさかの第四波動
待てよ、荷電粒子砲かもしれねーだろ
佐天「放……出?」
教授「さあ、全ての熱を右手に集める、そんなイメージを作るんだ」
佐天「熱を……集め……る」ハァッハァッ
教授「そのまま腕を前に伸ばし」
佐天「ぐっ……うぅ」ズズッ
教授「前へ」
佐天「あぁ……」
教授「出すんだ」
佐天「アアア゙ア゙ア゙ア゙ア゙ア゙ア゙ア゙ア゙ッ!!!」ザァ
ドンッ
/: :/: :/: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : ハ: : ::/ }\__}: : : : : : : |
}: :/: :/: : : |: : : : : : l: : :丶::.\: : : : : :.l: : レ、ノ: : |: : : : i: : : : |
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|: :l八: : : : |⌒丶: : :.|从:| トf..:::rイ〉|: : l: : : ::|, }: :|: : : :::∧
|: :l: :ハ : ::リィfラ゚心\j' 乂z少 |: : l : :/ ノ: : :|: : : : : ∧
|: :l/:∧:.Ⅳ V::::リ |: : i/r=': : : : :l: : : : : : ∧
. |: :l:/ : :\ヘ ゞ' |/ / /: : : : : !: : : :ヽ: : ∧
. |: :l: : : i: : :ハ 〈 / /: : : : : ::ハ: : : : : : : :∧
|: :l: : : : / ヘ ____, /: : : : : :/ャ==ァ、: : : : : ∧
. |: :k: / \ マ´ ノ / /: : : : : :/≦::.::.::.::\: : : : :丶
l!:/ > ー‐´ イ /: : : : :イ───<::.:\: : : : :\
´ |: : : ≧ -< ヽ /: :/ `丶\: : : : :\
|:.y'}}::.::.::.::.´::.::.::./ \// `丶 \、: : : : : :\
/ l }}::.::.::.::.::.::.::.:ト- / \ \: : : : : ::.\
/ V:}}::.::.::.::.::.:r┴ ァ' \ \: : : : : : :\
i V::}}::.::.::.::.:.l::.::./ ヽ ヽ: : : : : : :
| \}}::.::.::.:: !::.::| / V V: : : : :
佐天涙子 (とある科学の超電磁砲)
警備員「教授!今の音は一体……なっ、壁が……」
教授「くっ……くくくく……素晴らしい……これが……これこそが……」
警備員「教授……?」
教授「第四波動……ッ!!」
なんだと・・・
佐天「だいよん……はどぉ?」
教授「ああ。それが君の能力の名前だよ。周囲から熱エネルギーを吸収し、自分の扱える力に変換後放出する」
佐天「はぁ……なんで4番何ですか?そんな力聞いた事ないですけど」
教授「それは君の知るところではないし、数字は順番ではない。ただ、君にはこれだけ伝えておこう」
佐天「よくわかんない能力ですね……伝えること?」
教授「ああ」
教授「君は八番目になれるかもしれない」
>>332で読めてたけどワロタwwwww
収束荷電粒子砲だと!?
書きだめはここまで。
家帰ってまだ書いて投下出来そうならする。
ケータイじゃ辛い。
そしてヤンデレールガンの短いのはネタがもうないので第四波動
>>355
面白いSSだけどスレを立て直してやったほうがいいと思うぞ
>>355
他でスレ立ててやってくれ
かなり期待してる
貴重な佐天さんスレなんだしこの際いいんじゃないか
佐天さんスレが乱立して読むやつ減って落ちやすくなる方がもったいない気が
どっちでもかまわん
とりあえずとある佐天の第四波動のタイトルロゴくれ
sssp://img.2ch.net/ico/pororo32.gif
質問なんだけど、NEEDLESSの第四波動も>>352と同じ?なんで「第四」なの?
佐天が佐山に見えてわくわくしたこの気持ちのやるせなさ
ヤンデレールガンを期待してるから乗っ取りじゃなくてきたんとやってほしいな
>>360
好きなのもってきな
横
ttp://www.dotup.org/uploda/www.dotup.org388481.png.html
ttp://www.dotup.org/uploda/www.dotup.org388488.png.html
縦
ttp://www.dotup.org/uploda/www.dotup.org388499.png.html
ttp://www.dotup.org/uploda/www.dotup.org388501.png.html
第四波動でぐぐったらこんなの出てきた
ttp://homepage2.nifty.com/motoyama/fourth.htm
>>365三行で
sssp://img.2ch.net/ico/pororo32.gif
>>364
>>>360
>好きなのもってきな
>
>
>横
>ttp://www.dotup.org/uploda/www.dotup.org388481.png
>ttp://www.dotup.org/uploda/www.dotup.org388488.png
>
>縦
>ttp://www.dotup.org/uploda/www.dotup.org388499.png
>ttp://www.dotup.org/uploda/www.dotup.org388501.png
第
四
学
sssp://img.2ch.net/ico/pororo32.gif
館
創
世
>>355
とりあえず現行までをスレ建てて書き写すんだ
超期待するぞ
価
創
学
園
無
双
佐
藤
さ
ん
家
何回かに分けて投下してく
保守ありがとう
キタ━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━ !!!!
…雨
ずっと、雨
朝から止む気配がない
傘にぶつかる雨の粒が
ただ聞こえるだけ
そんな、夕暮れの公園
誰もいない公園
誰もいなかった公園
私以外誰も、いなかった公園
…そこに
足音が聞こえる
私以外の誰かの
もう、わかっている
誰が来たのかは、わかっている
その人が何をしに来たのかも
わかってる
…雨が降っている
今にも、まるで
雷でも落ちてきそうな
そんな天気
支援
④円
~公園~
ザー
佐天「…」
御坂「よっ、佐天さん」
佐天「こんにちわ、御坂さん」
御坂「いやぁ、なんか佐天さんと話すの久しぶりね」
佐天「そうですね。最近、会ってなかったですよね」
御坂「ふふっ、最近調子はどう?」
佐天「ええ、おかげ様で元気ですよ?」
御坂「そう、それは良かったわ」
佐天「はい。御坂さんはどうなんですか?」
御坂「私も元気よ?もう絶好調って感じかな」
佐天「そうなんですか。それは良かったです」
御坂「あははっ」
佐天「ふふふっ」
御坂「……」
佐天「……」
ザー…
御坂「…ねぇ、佐天さん」
殺られる・・・!
美琴が怖いです……
佐天さん死ぬなよ
怖…
きたあああああああああああああああああああ
佐天「なんですか?御坂さん」
御坂「なんか最近良いことあった?」
佐天「…あ、わかります?」
御坂「…うん、なんとなく、ね」
佐天「そうですか。…確かに良いこともあったんですけど」
佐天「…悪いことも、ありましたね」
御坂「…ふふ、そう」
佐天「…ええ、そうなんです」
御坂「…」
佐天「…」
上条さんはやくきてえええええええええ
(;´Д`)ハラハラ…
殺伐としすぎだろ…
御坂「…佐天さん、さぁ」
佐天「……はい?」
御坂「…もう一つ聞きたいこと、あるんだけどさ…」
佐天「…」
御坂「…まだ、そのマフラー付けてんの?」
書き手が来るまでに400近くも消費しちゃうスレって
「まだ」…だと…?
うわああああああああああああああああああああああああああ!!!!!!!
佐天さん逃げてえええええええええええええええええええええええ!!!!!!
……
~学校~
初春「…発信器は、○×地区にある…この場所から電波を発しています」
黒子「…佐天さんは本当にそこにいますの?…こんな学校から離れた公園に…」
初春「…ここ、は…」
初春「ここは…二日前に、佐天さんと行った公園です…」
黒子「二日前……」
黒子「…!ということはまさか、あなたが話していた…?」
初春「…はい。ここで佐天さんは」
初春「上条さんに…会いました」
……
>>403
素敵やん
佐天「……」
御坂「……ねぇ?」
佐天「……の……から…」
御坂「…?」
佐天「…私の、マフラーですから」
御坂「…へぇ」
佐天「…今は、私のです」
御坂「……」
佐天「……御坂さん」
御坂「…なに?」
佐天「…私、好きな人ができました」
御坂「…!」
フフフ!このマフラーはサティポロジア・ビートルという虫の腸の筋3万匹分を乾かし編んで作った物!
人体よりも電機の伝導率が高く散らしてしまう!
御坂「私の電撃がマフラーに吸収された!?」
さてんさんにげてー
佐天「その人と過ごす時間がとても楽しくて」
佐天「とても幸せでした」
御坂「……」
佐天「…同時に」
佐天「私の一番の友達が苦しみました」
佐天「辛い思いも、誰にも相談せず、抱え込んで」
佐天「…気付いてあげるのが、遅すぎました」
御坂「……」
佐天「…悔しいんです」
佐天「彼女を助けてあげられなかった自分の不甲斐なさが」
佐天「何より…彼女を苦しめている原因が…」
佐天「…私だったことが」
マジで殺り合う5秒前って感じだな
>>409
そんなこと言ったら次は手榴弾でバラバラにされるだろ
>>410
やめろwwwwwwwwwwwwwwwwww
御坂「……」
佐天「…御坂さん」
佐天「あなたが私をどれだけ憎んでいるか」
佐天「正直、わかりません」
御坂「……」
佐天「あなたにとって」
佐天「『彼』がどれほど大きな存在だったかも」
佐天「私には、わかりません」
御坂「……」
佐天「…けど」
佐天「これだけは、言えます」
佐天「私は、あなたに負けない」
なかなかの超展開
| | _
| |/ ,、ヽ
| |ノノ"))i ジーッ
|_|゚ ヮ゚ノl| ___
| ̄|_lj〉))
| |'ノ
ランニングしてくる
力と暴力が支配する学園都市で「負けない」とか…
佐天さん終わったな
まあ骨は拾ってやるよ
……
タタタタッ…
黒子「…まったく、よりによってあんな遠いところで…」
初春「…はぁ…はぁ…。そ、それについては、おそらく、ですが…」
黒子「…?」
初春「…故意、じゃないかと…思います」
黒子「…何ですって?」
初春「…佐天さんは、わざとあの公園を、選んだんだと思います」
黒子「それは…どうして?」
初春「…おそらく、他に人が少ないあの公園を選んで…」
ちょっと公園行ってくる…
おもろい!
初春「…関係ない人を極力巻き込まないように…してるんじゃないかと」
黒子「…それは…」
黒子「…それは、自分が何らかの危害を被ることを、わかっていたということですか…?」
初春「…はい」
初春「気づいていたんだと思います」
初春「…そして、おそらく」
初春「…自分に付いてる発信器のことも」
……
…
規制も怖いんでちょい待ってね
今気付いたけど黒子だけ名字じゃないな
しえ
おk
ゆっくり頼みます
佐天「決着をつけましょう…ヘシン!」
もう上条さんを呼ぶしかない
悪化するか?
さるさんは一時間に何回投下したかで決まる
そして 次の一時間が始まるとさるさんは解除される
つまり21時代なら21時1分でも59分でも22時には解除される
さるさんになる投下回数は基本10回
それ以上書き込むなら別の人が10回書き込まないといけない
11回書き込みがあれば11回書き込める 支援の意味はここです
>>431そうなのか。続き
………
…
バチッ!
佐天「…ぐっ…!」
御坂「…あら、ごめんなさいね」
御坂「何だか最近さ、どうも上手く能力がコントロールできないの」
佐天「…っ…」
御坂「ごめんなさいね。…痛かった?」
佐天「……いたくない」
御坂「……」
佐天「…痛く、ない。」
御坂「……ふっ、強がっちゃって」
御坂「…あなたが私に勝つって?」
御坂「笑わせるわよ」
御坂「レベルが違うのよ、あなたとは…」
佐天「…大したこと、ないですね」
御坂「…は?」
佐天「…こんなもんですか?御坂さんの電気って」
御坂「……」
それでも、それでも僕のインデックスちゃんなら・・・!
さてんさんかっこよすぎワロタ
佐天さんはマゾだったのか・・・
いいじゃないの。
佐天「…それに…」
佐天「たかが自分の感情のせいで…」
佐天「能力をコントロールできないなんて…」
佐天「…それでよくレベル5のレールガンなんて」
佐天「…語れたものですね!」
御坂「…調子に…」バチッ
御坂「乗るなぁぁぁぁ!!!」
ビガガガガガガ!!!!
………
佐天さんって強い人だったんだな…
佐天さんなでなでしたい
………
ピカッ
初春「!!」
黒子「!…あれはっ」
初春「あの光はっ…」
黒子「…間違いなく、お姉様のものですわ」
初春「…あそこに、佐天さんが!」
黒子「急ぎますわよ…初春!」
初春「佐天さんっ…!!(間に合って…!)」
………
実際電気だすよー^^ってしょぼい能力だな
黒子のが強い希ガス
いやいや女の嫉妬は奥が深い奥が深い
>>441
電気つかいは結構強い奴多い気がする
………
佐天「………うっ…あっ……くぅ…」
御坂「…はぁ…」
佐天「…うっ…うぅ…はぁ…はぁ…」
御坂「…ふふっ」
御坂「…どうしたの?」
御坂「なんか辛そうだけど?」
佐天「…はぁ…はぁ…」
御坂「今のが、あなたの言うレベル5の大したことない電気なんだけど」
御坂「やっぱり、大したこと無かった?」
>>441
どっちも先手必勝だから、どっちが強いかはわからん
俺もこんなかわいい女の子たちに奪い合われたい
そして「俺のために争わないでくれ!!」って言いたい
俺童貞だなあ
>>441
黒子よりはるかに強いテレポーターが美琴に手も足も出せない時点で黒子に勝ち目無いけどな
美琴さんに対する悪意を感じる
支援
左天いや佐天さんかっこいい
佐天「今度はこっちの番ですよ…第四ry
御坂「…どうしたの?こんなんでもう終わり?」
佐天「……った……う」
御坂「…なに?」
佐天「…言った、でしょう…」
佐天「…私は…あなたには負けない…って…」
御坂「…」
佐天「…はぁ…はぁ…」
御坂「…ははっ」
御坂「とんだ馬鹿ね、あなた」
佐天さんの体温は今39度
>>447
そうなんか・・・体ン中に異物送って終わりだと思ってたがそうでもないんだな
佐天さんがそろそろ電気で感じ始めるころだぜぇグヒヒ
>>447
今ならわかんなくね?
あの時はまともに自分飛ばせなかったわけだし
「電気が有ればなんでもできる」
佐天「…」
御坂「…あいつのこと、何も知らないで」
御坂「勝手にあいつのこと、知ったつもりで」
佐天「…」
御坂「…その、あんたが付けてるマフラー」
御坂「…ホントは誰のか教えてあげようか?」
佐天「…え…?」
御坂「…元々は」
御坂「私があいつにあげたマフラーよ」
佐天「…!」
……
上条「俺やっぱ御坂・・・妹のことが好きなんだ」
ビリビリはいらない子
上条さん絶対に許さない
これは…キレるわな…
『―…はい、これ…―』
『―…あぁ?なんだよ一体…―』
『―…なんでもいいでしょう?受け取りなさいよ!―』
『―…これを、俺に?…―』
『―…そ、そうよ!悪い?…―』
『―…いや、悪くはないけど…―』
『―…じゃあ、何よ…―』
……
御坂怖い→御坂可愛い
>>458
屋上
これはつまり御坂が佐天さんに間接的にマフラーを渡したということで
御坂→佐天さん→初春→黒子→御坂と言う素晴らしい百合四角関係が成立したということですね
テレポーターって自分の精液を(ry
『―…何で俺なんだ?…―』
『―…そっ、それは…―』
『―…?…―』
『―…あっ、あんたが…―』
『―…あんたのことが…―』
『―…すっ……好…―』
『―…好きだからよ!…―』
……
そりゃキレるわww
急展開。
告白済みwwwこれは上条さん酷いww
上条さんはそんなことしない
なんだって!?
上条さんが一気に最低男にw
この御坂さん怖い
なんかもう死ねばいいのに
今北佐天さん
俺達の上条さんがそんな・・・
ザー…
御坂「…そして、あいつは私が渡したマフラーをずっと首に巻いていた」
佐天「……っ!」
御坂「…にも、関わらず」
御坂「…あいつはそのマフラーを」
御坂「佐天さんに渡した」
佐天「…そん…なっ…」
御坂「…わかったでしょ?」
御坂「佐天さんが今そうやって大事そうに抱えているそのマフラーは…」
御坂「…私とあいつが繋がっている証だったのよ!」
これは無いだろう
上条さん的に考えて
このビリビリいらないだろどう考えても
俺なら学園都市中の電気落とすわ
上条さん弁明を
上条さん…幻想殺しにふさわしいおめでたい脳みそだな。
御坂諦めろよ
エネルに勝てそう
佐天「…うそっ…嘘だ…そんなっ…」
御坂「嘘だと思いたかったのは私の方よ!」
佐天「…!」
御坂「…こんな」
御坂「…こんな、ろくにあいつとも関わりの無いような…」
御坂「…訳のわからない女に…」
御坂「…あいつとの繋がりを断たれたんだからね!」
佐天「…うっ…あっ…」
記憶を失う前か!?
>>485
それならありえるな
>>485
お前・・・
御坂「…ねぇ」
御坂「…もう、いいでしょう?」
御坂「私はさ、あんたが邪魔で邪魔で仕方ないの」
御坂「あいつは私だけを見てれば良かったのに…」
御坂「…それで、良かったのに…」
佐天「……」
御坂「一度は繋がっていたのよ」
御坂「私とあいつは、確かに繋がっていた」
>>485
ナイス設定
なら俺が御坂美琴ちゃん引き取るけど
>>485
それだ!
御坂「…それも全部」
御坂「あんたが居たせいで」
御坂「あんたが居たから」
御坂「私とあいつを繋いでいたものが…」
御坂「…全部…」
御坂「台無しになった!!」
佐天「……っ」
御坂「…だからさ、佐天さん」
御坂「悪いけど、消えてもらうわ」
ピーンッ
御坂「…この、レールガンで」
>>485
なる・・・
本気だwwww
………
黒子「…あそこですわっ!」
初春「…!佐天さんっ!」
黒子「…!!お姉様、正気ですの!?生身の人間にまさか…」
初春「…い、嫌っ…!」
佐天さんっ…!
……
レッドホーン「このリニアレールガンをかわせる奴はいねえ!」
上条さんこい
>>485
お前ほどクールにものを考えられる人間になりたい
おれ「やめろおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおお」グシャ
その時、イデが発動した・・・
このスレの逆バージョンあったよね?落ちた?
ちと風呂いてくる
wktkしたまま生殺しかよ
>>485は頭をナデナデしながら乳首を舐めてあげたいぐらいだ
ついでに俺も風呂いってこよ
佐天「私は臆病でね…ハナッから1人で闘おうなんて思ってませんよ」
じゃあ俺もry
>>485
が、しかし作者はもう書き終えてると思うんだ
>>485のおかげでみんなの上条さん像が保たれた。
ネタバレだったらスマンw
ところで第四波動のほうは?
間男こいや
>>485
こいつこそが幻想殺し
でもビリビリがかみやんに惚れたのは記憶失ってからだにゃー
>>485
コイツ上条じゃね?
お前ら佐天=第四波動って言いまくってるわりに
黒子=ウインドとはいわないんだな。
>>509
俺も買ってこよ
>>516
黒子なら侍魂で審判やってるよ
>>516
佐天さんには能力が無いからだよ
>>520
なるほど
>>496
さすが動く要塞さん
>>485の人気に嫉妬
そういや上条さん記憶失ってるって設定だったな
美琴「マーズ・ジケルドン!!!」
| .ヽ
_ ノ \ _
お前らwww |ヽ_/ \_//
毎年恒例の日本一決定戦の日だぞwww √_ ._ __.(
) (.ヽ´\ ./  ̄
⌒_ .\/
.ノし~|
| |
< ヽ
/ |
/ /
/ _(
_/ /
._ ._/ .|
. <(_ ‐~ .|
_____ ./ /
_.-‐"~ "ー´ |
_ /___ ,,__....._,...,_ ._ (~)./会場→【毎年恒例】○○県民ちょっと来いkskすっぞ【勤労感謝の日】
<" ~ し、_.ノヽ- \ ] (`‐‐-´~U⌒.|,/ http://yutori7.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1258976815
ヽ, く ~|._.-‐.v´| /
ヽ∩/~ http://www29.atwiki.jp/todouhukenvip/
④
>>352つづきを勝手に想像いや妄想、いや幻想
【夜】 研究所帰り道
佐天「いきなりレベル5だなんて♪初春なんていうかな♪一緒に喜んでくれるかな?」
???「ひっぐ・・・ぅう・・・」
佐天「ん・・・? ねえ、君どうしたの?大丈夫?」
ショタ「お母さんとはぐれて、道に迷っちゃって・・・」グスン
佐天「で、お母さんはどこらへんにいるかわからないかな?」
ショタ「場所はわかるんだけど、僕そこにいったことがないから道がわからなくて」
佐天「そっかぁ・・・お姉ちゃんそこわかるかもしれないから、場所教えてくれないかな?」
ショタ「うん・・・せぶんすみすとって場所だと思うんだけど・・・」
佐天「セブンスミストね!そこならわかるからお姉ちゃんが一緒にお母さん探してあげよう!!」
ショタ「ほんとにぃ!」
佐天「うん、さぁ いこっか」
そういって 私と男の娘は手をつないで歩き出した。
御坂「…それじゃあね…」ビリリリッ
佐天「…御坂、さんはっ…」
御坂「…?」
佐天「…上条さんが…好きだから…」
佐天「…マフラーを、渡したんでしょう…?」
御坂「…そうよ。それが何?」
佐天「…じゃあ…」
佐天「…やっぱり…」
佐天「…私の、勝ちです…」
>>528
後の右天である
御坂「…はぁ?」
御坂「何言ってんの佐天さん」
御坂「電撃浴びすぎて頭おかしくなったの?」
佐天「…それはこっちのセリフです」
御坂「…っ、この…」ビリリッ
佐天「…撃つなら」
佐天「…撃てばいいです」
御坂「…言われなくてもっ!」
佐天「…私が」
>>528
男の娘だとっ・・・!!
>>528
フタナリ好きなのは分かった
佐天「…私が居たから…」
佐天「上条さんと、御坂さんとの繋がりが…」
佐天「…途絶えてしまったのは、事実かもしれません…」
佐天「…でも…」
佐天「…上条さんが自分から」
佐天「…私に、その繋がりを持とうとしてくれたのも…」
佐天「…事実です…」
御坂「……何を言って…」
佐天「何故ならその証を…」
佐天「…私は、確かに今、持っているからです」
御坂「……」
命は大切にね。ビリビリ
御坂「…ふふっ、何を言うかと思えば…」
佐天「……」
御坂「…まだ、分かってないみたいね」
佐天「……」
御坂「私とあなたじゃ違いすぎるのよ、何もかも」
佐天「……」
御坂「仕方ないからもう一度だけ教えてあげる」
御坂「『私に有って、あなたに無いもの』」
御坂「…さぁ、果たしてこのレールガンを食らっても…」
御坂「…こんな簡単な問題がわからないなんて言えるかしら?…」
佐天「……っ」
やめて!
>>528
男の娘とか書いちゃってる時点で性癖モロバレ
生きなきゃだめだよ。ぽこぽこ
御坂「簡単よね」
御坂「凄く簡単」
ビリリリリリッ
御坂「何度も言わせないでよね」
シュイィィィィィン
御坂「…レベルの差よ」
ゴォォォォォォン!!!!!!!!!!
だめだこの御坂はやくなんとかしないと
>>535
ハハッワロス
………
あと十メートル
そんな、距離に
佐天さんはいました
彼女は弱っている様子で
彼女の制服の至るところが焦げて
所々、破れていました
割と長い丈のスカートも
焼けて短くなっていました
撃った…の?
いつも綺麗だと思っている黒髪も
焦げて縮れてしまっている部分がわかりました
そんな彼女の眼前に
巨大な電磁砲が迫っていました
人、一人を簡単に焼き尽くすような
そんな巨大な電磁砲が
彼女を襲いました
私は叫びました
彼女の名前を呼びました
でも私の叫びは掻き消されました
それでも私は叫びました
目の前で起こっている現実に
叫ぶことしかできなかったのです
>>540
先週殴ったライト君もどきになってんじゃねぇかwww
ジ・エンドオォォ!!
俺の右手で・・・・・・
やっぱり御坂ってきたら妹だよね!
/_/ . . -‐‐- . .
/ ∠:: /⌒>,, `ヽ
く は 上 7__ /ニ、{{∠∠二、 li ハ
れ や 条 / /. -‐…'''⌒ヽ ij _」
| く さ / 、__ ,'{ r‐…''⌒ヽーi .<⌒ヽ
| き ん {/ヽ) ! iヽ.).:.:.:.:.:.:.:xこ| |i ト、 !i
| て | >''´} ', ',.:.:.:/⌒し':::::::| ij )ノ リ
| | >イ ', V^)⌒V⌒/7 >こノ
| ! ! ! ! >ノ 丶ヽ.__ー__彡' /
っ \ーァ'⌒ヽ.._ \  ̄ {x‐/.:.
! ! ! ! r‐一.:.:.:.:.:/.:.:`ヽ/ ノ __//.:.:.:.:
///l/ ̄`ヽ∧j:.:.〈.:/.:.:.:.:.:.∠二 { ∠´/.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:
…ああ
やっぱ、ダメか
私一人で何とかなるなんて思ったのが、間違いだったのかな
…ごめん、なさい…
私一人が幸せになることなんて
できないよね
皆が…苦しむような幸せなんて
いらないよね
…遠くから初春の叫ぶ声がした気がする
そっか、発信器で見つけてくれたんだ
わざわざ付けておいて良かった
ホントは御坂さんを呼び寄せるために付けておいたんだけど…
……ああ…それにしても…
…結局、御坂さんを説得できなかったな
…いや、最初から説得なんて無理なのはわかってた
あんな状態の御坂さんを止めるには
私が犠牲になる以外、ないだろうなって思ってたから
気持ちだけは負けてないって思うんだけど
私には力が無さすぎた
私に力があれば、御坂さんを止めれたかもしれないのに
所詮、私はレベル0
力で対抗なんて、出来るはずがない……
上条さんパねェっすwwwwwwwwwwwwwwwww
能力覚醒フラグ?
上条さんまだぁ~?(´・ω・`)
「人の価値が」
………えっ…?
「レベルなんかで決まるわけないだろ」
声が…した
せーので飛び出すんだ
上条さんwwwww
火事場のなんとやらくるー?
こ、この声は(棒
………
シュー……
唐突に
「よう、ビリビリ」
その人は
「随分と派手にやってくれてるじゃねーか」
現れた
………
か、か、か、上条さーーーーーーーーーーーーーーーーん!!!!!!!!!!!!!!
上条さんパネェっすw
きた━━ヽ(・∀・)ノ━(∀ ・ノ)━(・ノ )━ヽ( )ノ━( ヽ・)━(ヽ・∀)━ヽ(・∀・)ノ━!!
>>553
止められたってお前・・・
上条さん マジ パナソニック
上条だsjおパねェっすwwwwwwwwwww
上条さんwwwww
………
御坂「…あ、あんた…」
佐天「…上条…さん?(今…右手で…)」
上条「…学校帰りに、遠くの方でなんか光ったと思って気になって来てみたら…」
上条「…公園から電撃発生してんだもんよ…」
上条「…ったく、ゴジラでもいるのかと思ったぜ…」
上条「あ、いや、あながち間違ってないか」
,ィn厶 / と..,o く-( )ーy nく/ {:\r ァ
(斗 > - o ┴弍ぅ’ O ‐くと う Y⌒) 斗―ァ
z<⌒(__ ノ __と.゚ う´ 人 _)(`’ O (ヽノ≦
≦r‐'└,(__ノ ,、/...` 丁{_人_人と` う廴 厂し<
厶てィ、{V ..:.V..:.′..:..:.|.....ヽ.. てノ~rv廴}ー〈
} ァ’ ′| .| ...} .. :..:.i:. ...i.⊂、j、)バ:|
Y/ ...:.:.:.:.:.|..:.::i{...:.:.:...i{...:..:.|!.:. .:.:.l:..:.|l...:.:.:.:.爻__}
{∨ `i .:.丁`:ト∨.:.:小..:.::ハ..:.:.斗-||..:}./:.:ト:\>
r‐、 { | :.:.レ‐廴≧=_{ ミレヒ≦ハ_リ::/:.}/:.\:.≧.._
{ i V {:∨ 厂`ヾ ´r==ミz/:..:.:/フ7┬ミ ̄
、 ヽ.ハ V| { /i/ /i/i ノ.:.:.:/ 人:廴 おっお前の幻想をぶち殺す!
\ \〉. ヽ V´i ′ フ:ィ:.:/≦-ト\
`i ` ’ { { i7 ー‐ ⌒ヽ 彡}ノ≦ ̄ヽヽ
r―- 、_ノ′ ̄` 、 . ト廴___ ≦二  ̄ ̄ i∧
` . __ `ヽ ∨`i i⌒i ヽ }:...'.
`≧ . ___、 r‐ |. | } .| } , ノ:::.. i
{ ≧} |} . ノ .′ . 斗 /イ/:::....l
\ ん. ! ノ'′ ノフ¨>ミ. } / /:::::::...}
きたぁぁぁぁぁぁぁぁあ説教くるぞぉぉぉぉぉぉ
上条さああアアアアアアアアアアアアアアアン!!!!!!!!!!!!!!!
佐天「超電磁砲吸収!第四波導ーーーーーーーーーーーー!!!」
ゴジラwwww
上条さんキタ━━━(゚∀゚)━━━!!!!
上条さんなめんな
上条△
説教クル━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━!!!!
上条「実は記憶喪失なんだ。てへっ」
佐天「……か…上条さん…」
上条「…よぉ、佐天さん。なかなかセクシーな制服着てるんだな」
佐天「…っ!」カァァ
初春「佐天さんっ!!!」ガバッ
佐天「…う、初春?」
初春「…佐天さんっ!佐天さんっ!…ごめんなさい…私…私がっ…うぐっ…うぅ…」
佐天「…初春、いいの。…全部、私が悪かったの。ごめんね、ホントにごめん」
初春「…さ、佐天さん…そんな…うっ…私…佐天さんを裏切るような…ことを…何度も…」
佐天「…いいって。全部私のためにやってくれてたこと、知ってるから…」
佐天さんとビリビリが付き合えば丸く収まるよ
きたぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!
いきなりレス伸びてるから何事かとおもたww
初春「…うっ…佐天さん、佐天さん…!」
佐天「ありがとう、初春」ナデナデ
黒子「佐天さん!?大丈夫でしたの?」
佐天「…あっ、白井さん。」
黒子「もう…間に合わないかと思いましたわ」
佐天「…すみません。あ、あと白井さん」
黒子「はい?」
佐天「…初春、寝ちゃったみたいなんで、ちょっと預かってもらっといていいですか?」
黒子「…ええ、わかりました…」
支援
佐天「…あと、できるだけ離れた場所にいてください」
黒子「…!佐天さん、あなたは?あなたは一緒逃げないのですか?」
佐天「…私は、ここにいなきゃいけない気がするんです」
黒子「…っ、しかし…!」
佐天「…お願いです」
黒子「……わかりましたわ」
佐天「…ありがとうございます」
黒子「ええ…初春のことは任せてください…では…」
タタタッ…
黒子「…(お姉さま…)」
この場面で寝れるとか初春さんマジやべぇ
>>588
まぁ頭の中までお花畑だしなww
>>588
熱を奪ってだな…
ヘ(^o^)ヘ いいぜ
|∧
/ /
(^o^)/ てめえが何でも
/( ) 思い通りに出来るってなら
(^o^) 三 / / >
\ (\\ 三
(/o^) < \ 三
( /
幻想をぶち殺す
ヘ(^o^)ヘ ok.
|∧
/ /
(^o^)/ If you are confident in
/( ) what you can do everything you wish,
(^o^) 三 / / >
\ (\\ 三
(/o^) < \ 三
( /
your fuck'n fantasy.
上条「……さて」
上条「…ビリビリ、一体どういうことか説明してもらえないか?」
御坂「……」
上条「…佐天さんを抹殺したいような理由、おまえにあったのか?」
御坂「…に…よ」
上条「……」
御坂「…何よ!」
御坂「あんたまで佐天さんの肩持って!!」
上条「…」
御坂「大体、あんたが悪いんでしょう!」
御坂「あんたが…あんたが私のあげたマフラーを…」
御坂「…佐天さんにあげたりするからっ!!」
>>588
初春のエネルギーを佐天さんが・・・・・・・・・
上条さんの登場でここまで盛り上がるとはさすがと言わざるを得ない
正論すぎるw
上条さん「えっ」
高坂「あ、あれはあげてねーからな!まだ多分家にある・・・と思う」
支援
SSで鳥肌が立つとは思わなんだ
説教マダァ-? (・∀・ )っ/凵⌒☆チンチン
上条「……」
佐天「…上条さん」
上条「……」
佐天「…そのことについては、私も気になってるんです」
佐天「…一体、どうして…?」
上条「…はぁ」
上条「まったくよぉ。なんつーことになってんだよ…」
御坂「だから、あんたがこの女に…!」
まぁ上条さんのことだからただの優しさなんだろうけど
上条「…忘れちまったのか?ビリビリ」
御坂「…は?…何をよ!」
上条「おまえがこのマフラーを渡してきた時に…」
上条「…話したことだよ」
佐天「…でも、その時、上条さんは告白されて…」
佐天「…それで、それを承諾して…マフラーを付けてたんじゃ…」
上条「……はぁ。やっぱりか」
上条「…通りで、ビリビリと話が通じないわけだ」
佐天「…え?」
御坂「なっ、何言ってんのよ!」
上条「…あの時…」
てめぇらずっと待ってたんだろ!?インデックスの記憶を消さなくてもすむ、インデッ
クスの敵にまわらなくてもすむ・・・そんな誰もが笑って、誰もが望む最高なハッピー
エンドってやつを。今まで待ち焦がれてたんだろ?こんな展開を・・・何のためにここ
まで歯を食いしばってきたんだ!?てめぇのその手でたった一人の女の子を助けて
見せるって誓ったんじゃねえのかよ?お前らだって主人公の方がいいだろ!?脇役
なんかで満足してんじゃねえ、命を懸けてたった一人の女の子を守りてぇんじゃない
のかよ!?だったら、それは全然終わってねぇ、始まってすらいねぇ・・・
ちょっとくらい長いプロロー / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄\ グで絶望してんじゃねぇよ!
\ 手を伸ばせば届くんだ!い| うるさい黙れ |い加減に始めようぜ、魔術師!!/
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄\_______/ ̄ ̄∨ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
<⌒/ヽ-、__ノヽノ |
/<_/____/ < <
つまりハーレムエンドか
……
『―…あんたが…―』
『―…好きだからよ!…―』
『―……何だって…?…―』
『―…ば、ばか!何度も言わせんじゃないわよ!…―』
『―…あー、なんだ。それはつまり、俺にラブってことか?…―』
『―……そっ……そう…よっ…―』
『―…ごめん…―』
『―……!!…―』
『―…わるい、おまえの気持ちは受け取れない…―』
まさかの記憶喪失説棄却www
とうまうぜえええええ!
御坂が記憶喪失だったのか!
『―…な…何で…―』
『―…おまえを納得させれる理由なんて俺は持ってない…―』
『―…だから、すまん…―』
『―…そん…なっ…―』
『―…だから、このマフラーも返しとくよ…―』
『―……嫌…―』
『―……―』
『―…嫌よ、そんなの…―』
『―…はぁ、ったく。んな我が儘言われてもなぁ…―』
『―…我が儘でも、なんでもいいわ…―』
『―…は?…―』
『―…その、マフラー…―』
『―…あんたが持ってて…―』
『―…だから、何で…―』
でも他の女にあげんなww
いいじゃねえかこれで
記憶喪失なんて都合のいい・・・
なんだと!?
あれ・・・?
これは御坂がやらかした展開ですか
いまなら上条さんと戦って勝てる気がする
ト、 ∧ /| /| /| _/|
|:.:∨:.:ヽ./:.:.:.:!'´:.:.:.:.:.::.:.!'´.:.:.:/
|\ |:.:.:.:.:.::.:.:.:.:.::.:.:.:.:.::.:.:.:.:.::.:.:.:.:.::. ̄ ̄ ̄ ̄/
|:.:.:.V:.::.:.:.:.:.::.:.:.:.:.::.:.:.:.:.::.:.:.:.:.::.:.:.:.:.::.:.:.:.:.::.:.:/
ト、|:.:.:.:.::.:.:.:.:.::.:.:.:.:.::.:.:.:.:.::.:.:.:.:.::.:.:.:.:.::.:.:.:.:.::∠ _
__}:.:.:.:.:.::.:.:.:.:.::.:.:.:.:.::.:.:.:.:.::.:.:.:.:.::.:.:.:.:.::.:.:.:.:.::.:.:.:.:.<¨
\:.:.:.:.:.::.:.:.:.:.::.:.:.:.:.::.:.:.:.:.::.:.:.:.:.::.:.:.:.:.::.:.:.:.:.::.:.:.:.:.::.:.:.:.__:>
>:.:.:.:.:.::.:.:.:.:.::.:.:.:.:.::.:.:.:.:.::.!:.:.:.:.:.ヽ:.:.:.:.:.::.:.:.:.:.::.:.:.:.:>
<_:.:.::.:.:.:.:.::.:.:.:.:.::.:.:.:.:.:!:.:.:.:.小:.:.:.:.:.:|ヽ:.:.!:.:.:.:.:.::.:.:.:.:.:\
/:.:./:.:.:.:.:/:.:.:.:.:.::./!:.:./ !:.:.:./ !ハ:.:.:.:.:.::.:.:.:.ト 、>
厶イ:.:.:.:.:.::.:.:|:.:.:.:.:.::/ V |:.:/ |/ \:.:.:.:|ヽ|
厶イ:.:.:.:.:.|.:.:.:.:.:/―- 、_ |/ ィ佗¨> |Tヽ\
/:.:.:.:.:/|:.:.:.:./ r ' 丐}ヾ’ ヾ''¨ ! トミ.ヾ}
,厶ィ:.:.:| 从:.:.| ` '" |ノ
ムィ人 V ! ノ}
|7>へ u /V やらないか
_|/ ヽ ,. -‐ァ /::: `ー-、
// ` 、 `' ´ ィ \_::::::::::::\
/::::い ` r- く/  ̄ ヽ:::::\
/::::::::::::\\ ヽ // !\:::ハ
. /::::::::::::::::/ \\ \ // ! Vハ
:::::::::::::::::/ ヽミ二二二二/ ! |:::|
御坂は思ってた以上に酷い状態だったのか
マフラー自体は別のマフラーなのかな
まさかの美琴狂ってる?
美琴さんショックの余り記憶を改竄してたのか
もう末期だな
,;r'"´;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;`ヽ、
,r'";;;;:::::;彡-=―-=:、;;;;;;ヽ、
/;;ィ''"´ _,,,,....ニ、 ,.,_ `ヾ;;;;〉
`i!:: ,rニ彡三=、' ゙''ニ≧=、!´ 屋上へ行こうぜ・・・・・・
r'ニヽ, ( ・ソ,; (、・') i'
ll' '゙ ,;:'''"´~~,f_,,j ヾ~`''ヾ. 久しぶりに・・・・・・
ヽ) , : ''" `ー''^ヘ i!
ll`7´ _,r''二ニヽ. l キレちまったよ・・・・・・
!::: ^''"''ー-=゙ゝ リ
l;::: ヾ゙゙`^''フ /
人、 `゙’゙::. イ
『―…一ヶ月…―』
『―…?…―』
『―…一ヶ月の間で…―』
『―…あんたにもし好きな人ができたら…―』
『―…その人にマフラーを渡しなさい…―』
『―…なんだよ、それ…―』
『―…そしてもし…―』
『―…その間に私があんたを振り向かせることができたら…―』
『―…そのマフラー、返してもらうわ…―』
『―……―』
『―…な、何よ!何とか言いなさいよ!…―』
『―…わかったよ…―』
『―…!…―』
『―…じゃあこのマフラー、今は戴いとくぜ…―』
『―…うん…絶対、返してもらうから!…―』
美琴さんが基地外に・・・
てめえ
美琴さんただのキチガイじゃねーか
予想のさらに上だった
上条「…これが真実、だよ」
佐天「…えっ、それじゃあ…」
御坂「嘘よ!!」
御坂「そんなの嘘!私、そんなこと言ってない!」
上条「…おいおい。こんなとこで嘘なんか言ってどうなるって言うんですかい?」
御坂「うるさい!!」
御坂「あんたはマフラーを受け取った!受け取ったのよ!」
御坂「だから私の思いは通じた!通じてたのよ!あんたに全部!」
いちゃいちゃしてるじゃん
御坂・・・
御坂さん完敗ですか
美琴さん壊れてるなー
これはさすがにひどい
いちゃレー片手にスレ張り付いてるとギャップがパネェ
上条「…はあ。こりゃあ、相当頭がぶっ飛んでいらっしゃるご様子だな」
佐天「あの…上条さん」
上条「なんだ?佐天さん」
佐天「…私のせいで…迷惑かけてごめんなさい」
上条「…ははっ、何言ってんだよ」
上条「…謝るのはこっちのほうだ。…俺のせいで、ホントにすまねぇ…」
佐天「…そんな…でも…」
脳開発されてとけだしたか
もしもし警察ですか?
何この御坂 コワイ
ヤンデレールガン怖いよ…
御坂「嘘よ!だってわた
上条「その幻想をぶち殺す!」
正にヤンデレールガン
こんなのみれません!もうみたくないです
_ _,.-‐- .,
,.イ :::::::::`\
/ 丶
ノ :::::::::::::::::::: :::::::::::::Y
/::::::: : : :::::::::::::::: : : ::::::::::::i
/:::::::::......::::: :::..::..::..::.. :::::ト 、
イ / / ソハヘ、i:::::::::::::::// i: : : `ー 、
〈 / i iノ i レi //ヘ / . : _: . :.\
Vヘi iリ‐- 、 レkァノ/ノ´ レ';/: : : : :\: : :\
メ7ヘ `’_i_ __/ 〉〉》 ノ /:.:/  ̄ 丶ヽ: : : ヽ
i: : :「._ノ / //;;/ /: . : . : . : . : i : : i
| r,|`ヽ.___´ィ '´ YLi/,.;; / . : :} : : :.:|
| ;;|:.ヽ. ∧ヽ......:.i| ノ. : . : . : . : . : / : . ',
|:;/.;.;.;.;.Y.;..:} 'ー-i!: : : : : : : : : :./; . ; . : :ヽ
i/;.;.;.;.;.;/.;./__ -‐ /; . ; .; . ; . ;./;,: :; ,:; ,:; , /
/ ̄ヽ;.;.;.;..;.;i./ /: , : , : , : /ー.:; ,;: :; .: .´/
/ \:_/ /. ; ; . ; . ; /;ハ_: :‐-: : '´ 》
! /. ; . ; . ; .;./.;.;.;.;.;〉: ‐- ‐-' ´ /
r-、
i" ̄`、
,:=┴ー-=i,,_
/ \
_,,,;-ー"-x, ,,,;=-+, ,/~ ̄`ヽ、
/ `i /" i / `i''==ニ''ーx,,,_
___,i || '' i, `x, \
_,,,,x=''''"~ ̄ ̄~| ,,,,, ,,==、 i, \ \
/",,x-'" { / `i { ● i, i, ヽ
,i / `i |● | ノ ノ i, | i,
| i, } `=='" - `ー" | | i,
| i, `i, '~ ,、 | | | どうも、御坂美琴です
| i, i, ,、 /vi, | | |
.| ヽ ヽ, ノ::i, ノ>::;ヽ | | |
.| i, {`'ー"i;;;;::::`+-+=''V:;;::::Mヽ、 / | |
| ヽ }, ヽ,lr;;:::`"~::;::;i`:;;</ `-イ | |
.| ヽ ヽ `ー==='''"~ / | |
| | | | `i, / | |
i_,/し'`-' ` x, ,,x='" | , !
`ー=''" } i |、,/
`" '
上条「それにな、佐天さん」
佐天「…え?」
上条「俺の好きな人が…」
上条「こんなに傷ついてるんだ…」
上条「…放っとくわけないだろ?」
佐天「…ッ!!!」ドキィ!
バチィィ!!
上条「…っ…とっと。ちっと油断したな」ヒリヒリ
佐天「かっ、上条さん!」
このスレ見たせいでいちゃレー買ってしまった
>>640
むかつくわwwwww
交通事故にでもあってないと納得できそうにもない
御坂とかクローンとかされててヤダ
俺だけのじゃないじゃん
上条「ああ、こんくらい大丈夫だ。あいつの電気は受け慣れてる」
御坂「よそ見してんじゃないわよ!!私だけを見てればいいって言ってんでしょ!」バチバチ
上条「…うぉっと。…まったく、相変わらず、たちの悪い電撃だなぁったく…」
佐天「(すごい…!御坂さんの電撃を右手一本で防いでる…!)」
上条「…おいビリビリ、いい加減話を…」
御坂「うるさい!…あんた、いつもそうやって私のことをビリビリって…!」
御坂「佐天さんのことは…普通に名前で呼んでるくせに…」
御坂「…私のことは、いつだってそうやって…」
御坂「…馬鹿にしてるんでしょ!!!…」バチチチッ
もう上条さん二人とも嫁にしちゃえよ
>>642
このスレのどこにそうなる要素があったんだよw
上条「……」
御坂「…なんとか言いなさいよ!」
上条「いい加減にしろよ」
御坂「…っ?」
上条「…おまえが何に腹を立てて…」
上条「…誰に対して怒っているのかはわかった」
上条「…全部俺が悪い」
御坂「…そっ、そうよ!!全部あんたが…!」
上条「それでもなぁ!!」
御坂「…!」ビクッ
まずカップル優待券で飯を食っただけで好きになったという時点で・・・
こいつエツァリじゃね?上条勢力を内側から(ry
この糞ビリビリうぜぇ
御坂はもう手遅れだよ!?楽にしてあげて!
俺なら土下座してでもビリビリに踏み付けてもらう
佐天さん・・・よかったなぁ・・・ぐすっ;;
上条「…それでも、おまえのやってることは…」
上条「…ただの八つ当たりだ」
上条「…佐天さんは、何も悪くないのに…」
上条「何故、おまえにこんなことをされなきゃいけねーんだ?」
佐天「…上条…さん…」
御坂「…さい」
御坂「うるさい!!」バチィ
上条「……」
説教キタ━━━(゚∀゚)━━━!!!!!!
>>645
妹達もまとめてお前のものにしちまうんだ
そしたら御坂ハーレムだぞ?
100%ビリビリが悪いじゃねーかwwwwwww
もう頭をぶん殴ってやるしかないな
,.ヘ
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∨ __ /:::::/ l::::l,r==く| !::::::::::::::::::i
∨ { \/ /;y{{ =ェ、l}=、,r==ミ、:::::::::::!
∨ /::`Y } /:l/ ゞ==y″{{ィ=、 }}廴:::::|
∨ ./:::::// | ト-'::::l __く __ 、ヾ=='″/:::::j
∨_,.イ ,ノ _,「::::::::::ハ {ェェr、ヽ、 /〉::::,′
廴(__ / ト:::::::::::::::::::ハ 弋エエlンノ /´::::/
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/:::::::::::::::::::::\ | r‐`‐/: /  ̄ ̄ハ:::::::::::::::::ハ
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,'::::::::::::::::::/|/_jムハノ | ./: ∠-、: : / /: : : /__`:ー=ニ、
|::::::::,.-、:/ ィf:} \ !´: : :/: : : ∨__,. イ: : : :/´ __\/⌒|
!:::::::{ 〈 l r' |: : /: : : : : : :」: :\: :と7 / __ }: : : :!
\{ ヽ. __了 /: : |: : : : : : /: : : : : : : : : : : と´_ ∨: :ハ
ム---―┴-、 ': : : :', : : : : :」: : : : : : : : : : : : :l: : :l ∨: :ハ
|,.ィ'´ ̄ ̄/⌒`丶、: i : : : / : : : : : : : : : : : : ∧ : | ∨: :|
ガ チ の 怒 り を 受 け 止 め ろ !
さあ、後は美琴を倒すだけだ
>>657
御坂妹で50mプールいっぱいにして飛び込もうと?なるほどー!なるほどー!
上条「……」
御坂「憎いのよ…!苦しいのよ…!もう、抑えられないのよ…!」
御坂「それに、あんたが佐天さんを選んだってんなら…」
御坂「…もう、そんなマフラーいらないわ…」
御坂「…彼女ごと消えてもらうわ…!」バチバチバチッ
佐天「(あれは…!レールガン…!!)」
御坂「さようなら」
ゴォォォォン!!!!
パシィィィィィン
シューー…
もう二人とも嫁にしちまえよ
そうすりゃみんなハッピーだぜ上条さん
ところでアニメとか原作で佐天さん×上条さんってあるの?
>>659
これは惚れる!
美琴が上条さんのこと好きだったって幻想を殺すしかない
上条「……」
佐天「…うっ…あ、あれ(私、また助かってる)」
御坂「…くっ…うぅ…なんで…」
上条「…言っただろ?」
御坂「…っ」
上条「八つ当たりしてんじゃねーって」
上条「やるなら俺にやればいい話だろ?」
御坂「…っ……!」
上条「俺に効かねぇからか?」
御坂「…!」
佐天「(え…効かない?)」
右手を狙わなきゃいいのに
>>670
右手をかざしたらまるで避雷針みたいに右手に吸い寄せられる
上条「俺とやっても敵わねぇって思って、佐天さん狙ってんのか?」
御坂「…違う」
上条「じゃあ何だ?」
上条「おまえの言う『レベルの差』ってのは…」
上条「能力のことを言ってんだろ…?」
御坂「……ちが…」
上条「確かに、佐天さんはレベル0だ」
御坂「……」
上条「レベル5のおまえと、到底戦えるようなレベルじゃねーかもしれない…」
上条「…だが」
上条「おまえも知ってるはずだ」
上条「おまえの攻撃を今まさに…無効化している…」
上条「…レベル0の男が、今おまえの前に立っていることを」
>>642
zipで
同時刻
禁書目録「お腹すいた・・・・」
>>671
そうなのか 知らなかった
>>671
あぁ5巻だっけか
佐天「…!!上条さん、レベル0なんですか?」
上条「ああ、そうだぜ…って言ってなかったっけ?」
佐天「き、聞いてませんでした!…だ、だって、さっきからずっと御坂さんの攻撃を防いでるから…!」
上条「まぁな。…でも、これでわかったろ?」
上条「レベルの差なんて、関係無いんだよ」
佐天「……!」
御坂「…もう、いい…」
イマジンブレーカーではレールガンは消せないはずだったが・・・
上条△
>>678
///)
/,.=゙''"/
/ i f ,.r='"-‐'つ____ 細けぇ事はいいんだよ!!
/ / _,.-‐'~/⌒ ⌒\
/ ,i ,二ニ⊃( ●). (●)\
/ ノ il゙フ ::::::⌒(__人__)⌒::::: \
,イ「ト、 ,!,!| |r┬-| |
インデックスちゃんの出番はあるの?
>>678
消せる説消せない説いろいろあると聞いたが
特殊能力ありのレベル0とただのレベル0とじゃ違いすぎる
ガラッ!上条さんの真の力が開放された場合、世界は滅亡する!
>>678その辺あれで頼む
上条「…」
御坂「…もう、いいわ。面倒くさい。もう、嫌になった」
御坂「…どうでもいい。みんな消えちゃえ」
バチッ…バチバチバチッ!!!
佐天「…!!なんて激しい電気!!」
御坂「…さすがに防げないでしょ?これなら」
御坂「…もう、いいの。みんな消えればいいんだからね!!」
バチッ…バリバリバリバリ!!!
レールガンはキャンセル出来てもレールガンで打ち出されたメダルは音速の3倍で当たるよな?
>>681
禁書原作では消せない設定だったけど、レールガン原作であっさり消しちゃった
上条さんは能力そのものがチートすぎてレベルがどうとかじゃないから、あんまり説得力はないな
>>666
ほとんど接点がない
服屋で爆弾事件ぐらいか
>>681
漫画とアニメだと打ち消してる描写あるけど小説だとないとかどうとかだろ
なんだこの小者
雑談やめい
上条「…やれやれ…まったく…」
上条「おい、ビリビリ」
御坂「うるさい!!とっとと消えなさい!!」
上条「…今のおまえは」
上条「…俺の知っているおまえは、今のおまえじゃない…」
御坂「はぁ!?何だってぇ!?」
上条「…不器用で、素直じゃなくて…」
上条「…何かとつっかかってきて…すぐ顔が赤くなって…」
上条「意外と可愛い物好きで…」
上条「…後輩に優しく…」
上条「…普通の女の子だ…」
伸びすぎててわろた
支援
上条「俺の知っているおまえは、そんな奴だよ」
御坂「…うるさいって言ってんでしょうがぁ!!」
バチバチバチィィ
佐天「…!上条さんっ!!」
上条「…くだらねぇ…」
タタタッ
バリバリバリバリッ!!!
上条「…おまえのその幻想を…」
上条「…打ち砕く!」
砕いちゃったwww
打ち砕くwwwwwwワロタwwwwww
打ち砕くwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
そげう
>>694
上条「おまえが知っている俺は、今の俺じゃない」
に見えた 記憶破壊を暴露かとおもたじゃないか
そげう
打ちwwwwwwwwww砕くwwwwwwwwwwwwwwwww
幻想砕き(イマジンブレイカー)
そげうの誕生である
そげう
いいじゃないか
ちょっと最後の詰め待ってくれ
つかこれ、もたもたしてたらスレ終わってまうかもしれんくて怖い
おまえらのレスのせいだ
ホントおまえら大好き
イマジンクラッシャー?
そwwwげwっうwww
上条さんの ロケットパンチが出るぞ
一方通行戦の前のビリビリとか絶対防げないよな
そげう最高
いつもの上条さんやね
誰かまとめ作って美琴スレにでもリンク貼っておいてくれ
>>714
おいやめろ
>>708ワロタwwww
バリバリバリバリッ!!!でマジックテープ式の財布を思い出す
上条さん、私を殴ってくれ。
私はさっき君のことをちらりと疑った。
君が殴ってくれなければ私は君を抱擁する資格さえないのだ。
>>718
上条「そげう」
>>714
そこの住民ですがやめてあげてください
ってか既に前スレ貼られてたけどw
>'´:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::\ /
∠:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::∨_
フ:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::-<
_..イ::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::フ
 ̄Y:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::>-
/::::::::::::!:::ト、:::\::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::\
ノイ:::::::::::|x'|´ヽ:::::ト、|\:::i≧ミ::::::: ̄::::::厂 ̄
ノ人:::i::| ィチタ Ⅵ \ l::|辷八::::::::`ト\
|∧| ´ |ハイ:::::::::::::::∧
ノ ノ Yト、:、::ト{⌒\
\ _ / 八ハ| その幻想を打ち砕く!
`´、 / / ___」__
ヽ_ ィ>'"´ ̄ /
{ __ -‐─-\
__r斗-  ̄ ̄  ̄ ̄ ̄⌒\
/ ;:;::#";: : ヽ、 ;:≧x
/-─ 、. ;;::: \、 "';: ::\
/ \ ヽ
l Y´ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ i ̄ ̄ 、| ハ
/{ ヽ l | |/ |
>>718
イノケンティウスとセリヌンティウスって似てるよNE!
新たな名言そげうの誕生に立ち会えたか・・・
ヘ(^o^)ヘ いいぜ
|∧
/ /
(^o^)/ てめえが何でも
/( ) 思い通りに出来るってなら
(^o^) 三 / / >
\ (\\ 三
(/o^) < \ 三
( /
幻想を打ち砕く
上条さんもたいしたプレイボーイだよなあ。そりゃビリビリからしたらなんでだよ!ってなる気持ちもわかる
>>722
ラテン語の第二変化名詞-us
そげう…流行ればいいな…
そげうって何語だよ・・・
上条当麻、そげう
スクーグズヌフラに虐められたい
追い付いた
>>485で一気に繋がった
ちゃうちゃう
そげう…どういうときに使えばいいんだ?
本編こないから>>528のつづき とりあえず投げ
しばらくして
【夜】セブンスミスト内
ショタ「ママー」タタッ
ママ「もうどこに行ってたの!!探したのよ・・・ホントに・・・心配したんだから。」
ショタ「ごめんなさい。でもね、このお姉ちゃんがね、ここまで一緒に来てくれたんだ!!」
ママ「アラほんと、このたびは息子がお世話になって 本当にありがとうございます。」
佐天「いえ…私は何にもしてないですよ。ここにつれてきてあげたぐらいですし。」
ママ「それでも本当に助かりました。ほらあなたもお礼をいいなさい」
ショタ「お姉ちゃんどうもありがとう」ニコッ
佐天「どういたしまして…それじゃあ、私はこれで」
ママ「はい、本当にありがとうございました」
ショタ「ばいばい、お姉ちゃん」
佐天「……バイバイ」
私は、セブンスミストを後にした。
>>733
その幻想を打ち砕きたいときじゃないか?
ショタの手は凍結していた。
私は帰り道、道中の少年との出来事を思い出していた。
二人で歩いていると、急に男の娘が私から手を離した。
佐天「どうしたの??」
ショタ「お姉ちゃんの手…すごく冷たくなって寒い」ビクビクブルブル
佐天「あっ…(無意識に私、この子の熱エネルギーを…)」
その少年の純粋な瞳は何を見ているのか、すぐわかった。
自分と違う、生き物。それも、すごく強い。恐れている眼だった。
私の顔が一瞬にして青くなるのがわかった。
もう私は 普通じゃいられない。
あんなに普通を嫌ってたのに、普通になりたいとそう思わせるには十分なくらい
少年の眼は 怯えていた。
前>>1の書き込みが極端にすくねぇなwww
ほとんど雑談すかw
【夜】児童公園
誰も居ない公園で、私は一人 児童用のシーソーに座り 空を眺めていた。
はぁ、私は人ではないのだろうか。
異能の力を持ってしまった私は、もう普通ではいられない。
みんなから、レベル5と怯えられ、奇怪の眼で見られるのだ。
今日のあの少年がいい例だ。
また 「はぁ」 と私は深いため息をついた時、
???「そんな ため息なんてついてると不幸になっちまうぜ」
家についたらヤンデレールガンが面白いことに。
というかパソコンで書き始めてるけど規制されててただの粗大ごみになりかけてるどうしよう
どこかに上げて誰かが代理に上げればおk
間男きたか
またあとでな
きたいしてるぞ
佐天「かっかかかか、上条さん!!」
上条「そんなに驚かなくて、ていうかこんな時間に佐天さん何してんだ?」
佐天「いや…ちょっとですね、考え事を」
上条「どうしたんだ…?あれかレベルが下がったとか?」
佐天「そっちのほうが良かったかもしれません……」
上条「え……?」
佐天「あたし、レベル5になっちゃったみたいで…ははは」
私は精一杯、笑ってみせる。
上条「良かったじゃないか、8人目誕生か!!すごいな佐天さんは「すごくなんてない!!!」
私は考える前に叫んでいた。
上条「佐天さん……?」
リサイクルすべき
なんかこのスレの美琴からは気のせいか琥珀ルートの秋葉と同じ匂いがするんだぜ
>>740
パソコン規制か…
頑張っては欲しいけど
ケータイからだとキツいよな
>>745
月姫をやったことのない俺にどんな匂いか産業で
佐天「私、ついさっき迷子の少年を送ってきたんですよ。」
「手をつないで歩いてたら、急に少年が手を離して。冷たい、寒いって言って私のことをすごい眼で見るんです。
まるで人じゃないなにかをっ見てるような眼で」
「私は、それがすごく怖くて、怖くて。こんなんじゃきっと初春とかも怖がって…うぅ…きっと上条さんだって……」
すると、私の左手は不意に握られた。
佐天「」ビクッ
上条「全然つめたくなんねえよ!それにな佐天さん、きっと初春さんやビリビリだってそんなことでみんな嫌いになったりなんて市ねえよ。俺が保障するさ!」
佐天「ぅう…か…さん……は?」
上条「ん?え?なに?」
佐天「だから!上条さんはどうなんですか!?」
>>743
左天「カッカッカッカ、上条さん!!」
に見えた
保守
カッカッカカカカ、カミカミ上条さん
上条「ああ、嫌いになんかなったりしないさ。むしろ好きだね(友達として)」
佐天「っ…!! ゎ…たし……も」
上条「え??なに?」
佐天「なんでもないです!そんなことよりパフェ食べに行きましょ!」
上条「おいおい、急にどうしたっていうんだ」
佐天「いいから行きますよ!」
私は彼の手を握りなおし、引っ張った。
あたしはやっぱりこの人が好きなんだ!!
佐天「ホラ、 はやく!!」
上条「ちょ、そんなに引っ張ったら服がのびr……ああ 不幸だぁあああ」
おわり
ksk
カカカ、カミーラさん
カカカカブトォ!
>>740
チクショオオオ
>>752
なんか急に終わったなw
ヤンデレールガン終わったらやってくれよ
デデデディケイド!
>>757
人気ないのは 打ち切りが原則だと思って 終わらせた
スレ消費すまんかった
打ち切りという語を何故か無意識にラストオーダーと読んだ俺
最後の投下
……
~公園から少し離れた場所~
ああ、いつの間にか
雨が上がっていますね
黒子「お姉さま…」
どうしてこうなったのか
黒子はわかりませんでした
けど、初春の話を聞いて
妙に納得してしまう自分がいます
…お姉さま
あなたは本当に
上条さんが好きなのですね
で、間男マダー?
…
シューー
御坂「…はぁ…はぁ…はぁ…」
上条「…ふぅ」
上条「…やっと、近づけたわ、おまえに」
御坂「…っ、この!手を、離しなさい!」
バチッ
上条「…悪かったよ、美琴」ナデナデ
御坂「…!!?」
上条「おまえが暴走しちまったのも…」
上条「…俺が全部悪かった」ナデナデ
御坂「…!…!」
上条「…でも」
上条「…おまえがあの時、俺に選択肢をくれた時…」
上条「俺は迷わずに佐天さんを選んだ」
御坂「…!」
佐天「(あっ…)」
上条「本当は決めてたんだ。だから、おまえの告白を断った」
佐天「(…ま、前から…!?)」
上条「…おまえには悪いと思ったけど…」
上条「おまえに言われた通り…」
上条「…俺は自分にとって大切な人に、マフラーを渡したんだ」
iイ彡 _=三三三f ヽ
!イ 彡彡´_ -_=={ 二三三ニニニニヽ
fイ 彡彡ィ 彡イ/ ィ_‐- 、  ̄ ̄ ヽ
f彡イ彡彡ィ/ f _ ̄ ヾユ fヱ‐ォ
f/ミヽ======<|-'いシ lr=〈fラ/ !フ え、なにそれこわい・・・
イイレ、´彡f ヽ 二 _rソ 弋_ { .リ
fノ /) 彡! ィ ノ ̄l
トヾ__ら 'イf u /_ヽ,,テtt,仏 !
|l|ヽ ー '/ rfイf〃イ川トリ /
r!lト、{'ー‐ ヽ ´ ヾミ、 /
/ \ゞ ヽ ヽ ヽ /
./ \ \ ヽ /
/〈 \ ノ
-‐ ´ ヽ ヽ \\ \ 人
佐天「(…上条さんっ…)」
御坂「…うっ…ひぐっ…」
上条「……」
御坂「…どう…して…私じゃ…ないっ…のよっ…」
御坂「…わっ…わたじだっで……うっ……あんたのこと…こんなにっ…」
佐天「御坂…さん…」
上条「…なぁ、美琴」
御坂「…なっ…なに、よぉ…ひぐっ…」
上条「おまえはどうして俺が好きなんだ?」
御坂「…えっ…」
この心の傷は黒子が癒してさしあげますの!にシェイプシフトだ!
上条さん俺と代わってくれぇ
上条「何か理由があるんだろ?俺でなきゃいけない理由が」
御坂「…っ…そんな、のっ…わかんないっ…わよっ…!」
御坂「…いつの間にか…好きになってただけよっ!」
上条「…俺もおんなじだ」
御坂「……っ!?」
上条「…俺も、気付いたら、佐天さんのこと、好きになってた」
御坂「…うっ…!」
佐天「…!!上条さんっ…!」
上条「…いくら探しても理由なんて見つからねーよ」
上条「どうしたもんかねぇ…。これが恋ってやつか?」
上条「…そう思い始めた時には既に、好きになってたんだろーなっ」
佐天「……!」カァァ
御坂「…ふんっ、なによ…」
御坂「…そんなのって…うっ…ズルいじゃ…ないっ…」
上条「…わるい」
支援
その日、いつの間にか雨が上がっていて
晴れていた
…あーあ
結局、助けられちゃったな…
それに…
先に告白…されちゃったな…
支援っちゃ
上条「だから、あの世で佐天に詫び続けろ」
~数日後~
・学校・
佐天「あっ!初春ー!」
初春「あ!佐天さん、おはようございま……わぁ!」
佐天「ほう、今日のパンツは白とな。シンプルが一番ってやつかなぁ?」
初春「いつものことだけど、やめてくださいぃ~!」
佐天「いやぁ、この日頃のチェックがいつか身を結ぶことになるのよ」
初春「なりませんっ!むしろ社会的に冷たい目で見られるだけですぅ~!」
黒子「…あなたたちはいつ見ても賑やかですのね」
さすが上条さんだ
すごい勢いで傷口に塩を塗りこんでやがる
佐天「あ、白井さん!おはようございます!」
初春「…あっ、おはようございます!」
黒子「おはようございます。」
初春「白井さん、聞いてくださいよ~佐天さんがひどいんですよぉ~」
佐天「いや、特に何もしてないんですけどねー」
初春「毎日してるのにぃー!」
黒子「はいはい。あなたたちの仲が良いのはわかりましたから」
黒子「…あ、そうそう、初春」
初春「…あ、はい?」
黒子「今日は仕事には来なくて良いですわ」
初春「え?ホントですか?」
黒子「ええ。昨日頑張ってくれましたし、残ってる仕事も私達で片付けますわ」
初春「ありがとうございます!」
佐天「じゃあ、今日は一緒に帰れるね、初春」
初春「はい!久しぶりですー!」
あのあと
私は上条さんと付き合い始めた
御坂さんは初春さんに今までのことを謝っていた
私には、「まだ、諦めないから!」と言って宣戦布告された
望むところだと思ったけど、ぶっちゃけビリビリだけは勘弁して欲しいところだ
今は、なんだかんだで御坂さんとも仲も良くなっている
このまま何事もなく、時間が過ぎていけば良いな…
上条さんが佐天さんに好きだって言った時心臓が痛くなった
どういうことだ・・・
>>776
でも治っちゃう!
不思議!
……
上条「…ふぁーあ」
上条「今日も眠いな…」
上条「…つっても、ちゃんと授業受けねぇと、また補習がなぁ…」
ポンポン
上条「…ん?」
上条「おう、なんだおまえか」
上条「どうしたんだこんなところで?」
「この店でこの券を使ったら、全品半額になります」
>>779
きっとお前は上条さんのことが……
上条「…なんと!マジですか!」
「はい、本当です」
上条「なに、この券俺にくれるのか?」
「はい、あなたにあげます」
上条「マジか!ありがとな!」
「はい…ただし」
上条「…?」
「その券、カップル限定なんです」
「だから、」
ミサカ「私と一緒に行きませんか?と、ミサカはあなたを誘います」
完
乙
こ・・・このENDは・・・
乙!!!
御坂妹wwwww
乙!楽しかった!!
おつ
おつ!
ミサカはやるから打ち止めは俺が貰います
乙
乙としか言い様がない
負の連鎖再びか
さすが上条さんww
乙
乙!
時間もちょうどいいし最高だったわ。
あぁ、書き忘れ。
乙ですぞ。
乙!
さあ次はヤンデレディオノイズだな!期待してるぜ!
御坂妹と上条さんの相性ってどうなんだろうか?
近づけたわwwww
次は最悪実弾撃ってくるから上条さんでも止めれんだろうなwwww
終わりっす
ここまで支援・保守ありがとう
なんかおかしいところとかあると思うけど、それ幻想だから打ち砕いてください
そんではこれまでありがとう
>>783
乙!
&IDチェック
壱乙
できるならもっと>>1の文章を読みたかった
上条さんらしい終わりかたと言える
乙
乙でした
乙だ!
さあ第四波動の人書いてくれ!
乙
上条さんモテすぎわろた
俺にも幻想砕きがあればモテるのかな…
おつ
名言誕生の瞬間にも立ち会えたしw
乙!
平和?に終わってよかった。
おつかれさまでした
第四波動のはまた別にスレ立てるべき
乙
>>806
もう能力もってんじゃん
一歩現実に踏み出せば(自分の)幻想がぶち壊されるだろ?
乙です。
面白かった。
乙でありました!
終わり方が素晴らしすぎるw
というわけで>>1乙!
第四波動の人はパソコンで文章つくって
ケータイで張るのか…
大変だと思うけどシメオン就職編までやってくれると嬉しい。
>>740
さあ別スレで第四波動スレを建てる作業に戻るんだ
>>740
別スレでぜひお願いします!
すっかりヤンデレールガンの魅力に取り付かれた
乙!
>>740
めんどいけどこれ使うとか
http://pk2ch.saneda.com/
第四波動頼むよー
>>740
期待
乙でした。
しかしいいオチだwww
乙ー
乙。
そして実はこのけーたいいつ止まるか解らないだぜ。
書けるだけがんばってみる。
>>1乙!
最高だったぜ!
>>352から。続き考えてくれた人ありがとう。
でもこの続きからしか書けてないんだぜ。
・・・ののしれよ
―学校―
初春「すごいじゃないですか佐天さん!聞きましたよ、レベル4だって!」
佐天「なはは、ありがと。でもまだ実感ないなー」
初春「そりゃあ今まで無能力者だったのにいきなり大能力者になったんですから。きっと
すぐ慣れますよ。」
佐天「だといいんだけどっと。……初春」
初春「はい?」
君は八番目になれるかもしれない
佐天「……やっ、なんでもない」
初春「?」
教師「お、いたいた。佐天、まずはおめでとう」
佐天「ありがとうございます」
教師「そして呼び出しだ。ちょっと来てくれ」
佐天「私ですか?わかりました。じゃあ初春―、先帰ってて……って今日そっちも呼び出
されてるんだっけ」
初春「はい。じゃあまた明日ですね。いってらっしゃーい」
佐天「ん、いってきます。また明日―」
佐天「これからどこへ?」
教師「んー?校長室」
佐天「えっ、私何もしてませんよ?」
教師「何かしたみたいに聞こえるぞ?まぁ、いきなり大能力者になったんだ。この街の性
質上、これから少し忙しくなるかもな」
佐天「うえ。勘弁して欲しいでなぁ」にへ
教師「まんざらでもない顔をするな。付いたぞ。じゃあ」
佐天「……一人ではいるんですか?先生は……」
教師「なぜか入るなと言われててな。まあ一応超能力関係の詳しい事は末端の私たちには
知られたくないんだろうさ」スタスタ
佐天「……本気で?」
佐天「し……失礼しまーす……」ガチャ
校長「ああ、来たか。まあ座りなさい。」
佐天「い……いえ、お気遣い無く。……あの、用件は……?」
校長「ふむ、では手短に話そう。実は君にはしばらく入院してもらいたい」
佐天「……は?」
校長「誤解しないでくれ、別に君のどこかが悪いわけではない。ただ、レベル0から突然
レベル4になった、というのはやはり稀なケースの様でね。体にどんな影響が出る
か分からないうえ、低レベルを経験していない分加減が出来ず暴走の危険もある」
佐天「あー、そういうことですか。それならまぁ、仕方ないですね」
校長「すまないな。じゃあ、このあとここへ向かってくれ。早いほうがいいしね」ピッ
佐天「……?ここってもしかして……」
待て早いさる食らうぞ支援
カエル医者の病院か
支援
④
無理をしなさんな支援
初春「失礼します」ガラッ
黒子「遅いですわよ初春。たくもう、もう少しジャッジメントである自覚を持って欲しい
ものですわね」
初春「すみません白井さん。……?あれ、お一人ですか?」
黒子「ええ、他の方は今現場に駆り出されていますわ」
初春「全員行っちゃうなんて……ところで召集は何の用事だったんですか?」
黒子「まさに今話していた事についての対策……だったのですけれど、遅かったみたいで
すわ」
初春「?」
黒子「実は最近この街で、複数の能力者集団が暴れていますの」
佐天「やっぱりあそこだよなぁこれ。……あのおじいさん教授少し苦手なんだけど……」
ドゥッ
佐天「ぅあっ!!……びっくりしたぁ。なにが……!」
??「う……うぅ……」
佐天「えっ、ちょ!大丈夫ですか?!しっかりしてください!今救急車を……」
佐天(あれ、この腕章……ジャッジメント……?)
JM「く……逃げろ……あいつら……見境がない……」
佐天「あいつら?っていうか怪我してる人をほっといて大丈夫なわけが……」
??1「あれ?一般人居んだけど。どうする?」
??2「ほんとだ。ジャッジメントじゃねぇ。あ、でもいい顔してる」
??3「……高く売れる」
佐天「!?……スキルアウト……?」
??2「能力もねぇ屑と一緒にすんな」
??3「……俺たちはそんな奴らの粛清をしてるだけだ」
佐天「……な……ということはあんたたち……能力者?」
??1「そ。んで今日も粛清してたら邪魔が入って今に至ると」
佐天「邪魔って……もしかしてこの」
??1「マジウゼーよな。能力ないのにこの街いんだから俺らの楽しみにする事ぐらいい
いだろーが」
佐天「なにを……言って……?」
??3「……しゃべりすぎだ。もう引こう、増えると面倒だ」
??1「だな。じゃあ」
??1「口封じのお時間かな?」
ビリビリ派の俺からすればさてんさんが嫌いになるSSだったぜ
佐天「ひっ!」
??2「ほぅらよ!」ボッ ゴァッ
佐天「わっわっ!」バッ
佐天(火炎能力者!?)
??1「それでよけたつもりかぁなっと!!」スッ ザッザッ
佐天「トランプってわぁ!!」シュッ
??3「……売るんじゃないのか、なら」ピチョンッ ババババッ
佐天「水弾!……ぐっ!ああ……」どどっ
??3「……左上腕と左わき腹に当たった。左腕はうごかんだろう」
紫煙
支援
何の疑いもなくパイロキネシストってよめる俺に感動と絶望。
第四波動!第四波動!
何たる吸い放題
佐天「づっあ……ハアッハアッ……くっ!」
佐天(痛い……何か……何かない……か。というか訓練されたジャッジメントがやられるんだから、当然……かな)
周囲の熱エネルギーを吸収し、自分の扱える力に変換後放出する
佐天「!……そうだ……能力……使えるようになったんだ……」
??2「なんだ、お前も能力者かよ」
??1「言葉的にヒヨっ子な感じだけどな。なんにしてももう終わりだな」
??3「……油断はしない方がいい。能力によっては負傷しかねん」
佐天「熱エネルギーを……吸収……」ぺた シュウウウウウッ
??2「な……!地面が!?」
??1「凍っていく……?」
??3「……レベル1ではない?」
早く!!!!KJさん!!
美琴「なっ……!? レールガンが効かない!?」
ステイル「知らないのか? 磁石は熱せられると分子配列が狂い、磁力を発しなくなる」
支援
佐天「ぐっ!……こんなもん、かな?」スッ
??1「やめた……?なめてんのかてめぇはぁ!!」スッ シュババッ
佐天「うわっまだちゃんと集中できてな……!」バヒュウッ
??1「?!」
??2「風だと!?こいつ氷結系じゃないのか!!くそっなら!」ボウッ ゴアッ
佐天「ちょ……やめッ」シュウウウウゥゥゥゥゥ
佐天「……あれ?すえるの?」
??2「は……えっ?!」
佐天「でもこれなら……集中……」ぐぐッ
??3「……くっ!」ピチョン ババババッ
佐天「あああああああああああッ!!!!」ヒイィィィィィィッ
佐天(第四……ハドォ!!!)
ズガァンッッ
第四波動の第四ってどんな意味だ?
第4エネルギーじゃね? ごめんテキトーだ
??2「ガッ……ア……」ドシャ プスップスッ
??3「……」ズシャ パスッパスッ
??1「ひっ……ひぃ!!」
佐天「はぁ……はぁ……くッ」
佐天(まだ一人……残ってるけど……力が、もう)
??1「凍結に風力操作……吸収に火柱放射だと……ばっ化けモンじゃねえか!!」
佐天(何言ってるんだろう……そうだ。早く……倒さないと……)よろっ
??1「ひっひぃぃ!!」ガタガタ
佐天「う……」ばたっ
??1「……?は……ははは……そうだよな、こんだけ能力使ったんだ…くっくくく!」
??1「このヤロウよくもやってくれたな!!くっくっく、みてろ。今たっぷり可愛がって……」
黒子「誰が、なにをするんですの?」
??1「……は?」
黒子「テスタメントですの」
ごめん、書きダメはここまでなんだ・・・
明日は仕事だし、もう寝ようかと思う。
明日書けたら書こうかと思ってる
・・・ダメなオレをののしってください
オナニーすら満足にできないの?
乙
明日の続き期待してる
sssp://img.2ch.net/ico/pororo32.gif
>>856
スレタイに第四波動を忘れるなよカスが
>>856
次はスレ立て直して最初から投下してくれ
>>856
やってくれんのは嬉しいんだけどさ、何?自分がやり始めたことすら責任持ってやり遂げられない馬鹿なの?こんだけの人間期待させといて途中離脱でハイそうですかってガキのおつかいじゃないんだからさ
サボらないように定期的に見に来るから逃げるんじゃないよ
な、単発だろ?
>>856
おいコラ有職自慢か?
改行してないあたりがガチっぽくて嫌だ
第四・・・波ァ動ォォオオオオオオオオオオオオ!!!!
えっ、>>861とかビリビリ並みに分かりやすいツンデレじゃねえか
>>856乙
みんなドMの君に温かい言葉をかけてくれる…ありがたい話じゃないか!
第四波動の画像には誰も触れないのか
佐天さんが好きなのであって
左天が好きなのではないのだ
佐天も左天も好きな俺は勝ち組
第四波動の第四って結局プロセスとして4つめで終わって放出するからだろ?
ストーリーものもいいけど、佐天さんと上条さんのいちゃラブな日常も見たいんだぜ。
美琴スレの単発みたいな
アニメしかみてないけど上条さんの記憶喪失って重要なことのように見えないんだけどどうなの?
>>873
ビリビリが上条さんにぞっこんでしたって認識するためにあったくらいじゃないかな
>>873
記憶なくす前と後で何も変わってないように見えるな
むしろお説教能力が向上してるような
これはさらにどろどろになるなwww
そげう
俺にはSSを描くだけの文才がない
だがスレを落とさせないことはできる
保守
スピンオフ
上条「あ~んじょうにーんにーん」
御坂「にーんにーん」
初春「こめとんふ!」左天「いいえ朝です^q^」
落ちる(俺が)
保守
保守する
上条さんが遊戯王やったらどうなるの?
ペガサスが涙目になる
>>782
...俺...も...そう...なのか...
保守
>>883
徹夜で遊戯王やって来た俺がマジレスすると
カードの精霊が全部ぶち壊されてただのカードゲームになる
ほ
>>1乙!!!!
ほ
ぱ
る
佐天「かーみじょーさーん♪」ばっ!……ずるっ
上条「なっ!?」
佐天「ほほぅ、今日は薄っすら水色に濃い目の青のストライプですか。
んー、男の子って感じですね」
上条「さ、佐天さん?……な、何故に突然、しかも公衆の往来で貴女は、
私、上条当麻のズボンをずり下ろしているのでしょうか?」
佐天「いやー、それはもう、彼女としては、
今日、彼氏がどんなパンツを履いてるのか気になるじゃないですか」
上条「気にせんで良い。あと、気になっても人前でこういうことしたらいけません」
佐天「はーい。じゃあ、おわびに私のパンツ、見ます?」
上条「え?」
佐天「早くズボン上げないと、通報されますよ?」
なんだこれ、保守
そ
げ
う
最近の禁書は色々と無理
魔術サイドは強さがインフレ状態すぎて幻想殺し(笑)みたいな感じになってるし
科学サイドは一方さんの台詞がいちいち寒い
一方さんは5巻が全盛期だった
そ
>>897
俺もそう思う
だからこそSSを楽しむわけだ
ほ
アニメしか見てない俺に、今一方さんと打ち止めがどうなってるか教えろ
すいません、調子にのりました
誰か教えてくださいお願いします
>>901
結婚前夜
書かないといけないけどふとよぎったんだ罵ってくれ
佐天「はぁ、美味しかったぁ!やっぱり上条さんは料理上手だなぁん」
上条「お粗末さまでしたっと。まあ美味そうに食うから、作りがいがあるしな」スッ
佐天「えー、それって食い意地が張ってるってきこえるんですけどぉ?」
上条「そうじゃねーよ。ったく、なんでそう曲げて捉えるんだ?俺はただ美味そうに俺の料理食ってくれる涙子が可愛いなーと」
佐天「なっ!……この人はまたたまに……。んんー!かっみじょーさんっ!!」ばっ
上条「うおっと!食器危ないって!!」
佐天「えへへー。あー、上条さんの匂い、落ち着くなぁ」スリスリ
上条「意味のわからん事を……とりあえず今は食器を片付けたいんですが……」
佐天「あ!今はって言いましたね!よぅし!」ぐいっ
上条「お、手伝ってくれんのか?」
佐天「早く終わらせましょー!とりあえずお皿拭いていくんで洗ったら置いていって下さい」
上条「助かる。あ、でも落として割るなよ?危ねーし」コトッ
佐天「だーいじょうぶですって。そんな初春じゃあるま」ツルンッ ガッシャ
佐天「……」
上条「……とりあえず掃除機持ってきて」
佐天「……らじゃー」
>>903
早く帰ってきてくれクズ
上条「よっこいせっと。破片も少ないし、まぁ楽っちゃあ楽か……痛っ!」ピッ
佐天「掃除機持ってきましたー……て、指怪我してるじゃないですか!ちょっと貸してください!」ぱっ
上条「このぐらいたいした事じゃ」
佐天「んむ」パクッ
上条「えっ!ちょっ涙子さん?!」
佐天「むぅ……」チウチウ
佐天「ぷはっ。まぁこれで止血は……どうしました?」
上条「……いや。バンソーコーとってきます」
佐天「?」
佐天「んへへー」
上条「……近くないですか?」
佐天「さっき[今は]って言ったじゃないですか。だからもうその時間は終わりっ、この今は私の時間!」スリスリ
佐天「あー、上条さんだぁ……」
上条「……涙子?」
佐天「くー」スースー
上条「はぁ。子供かこいつは」
上条「……」
上条(柔らかそうな唇……)
上条「……」すーっ ピタッ
上条「……いつから起きてた」
佐天「……えへへ。近くないですか?」
上条「最初から?!」
佐天「じゃなくて」フルフル
佐天「今、私と上条さんの距離。……近くないですか?」じっ
上条「うっ。……離れようか?」
佐天「もう少し……このまま……」
佐天「……ふふ、上条さん」
佐天「だーいすき」
おわり
乙
乙
間男乙
佐天さんと結婚したい
保守保守
第
三
波
動
!
波動はもういい
>>902
なん…だと…
「凍結」
佐天さんのおかげでNEEDLESSにはまれました!
とある佐天の第四波動本編マダー
かんざきかおりじゅうはっさい
とある魔術、とある科学、とある佐天…ってことはさ、
「魔術」サイドと「科学」サイドと「佐天」サイドの3勢力ってことになるな
>>925
佐天サイドって…誰がいるんだよ
>>926
昨日SSに出てきてた例のショタ
謎の貞男
失礼なメイドたち
自称美少女
これ以上何を望む?
>>927
(自称)神とかさあ…
ほ
(自称)神を紐にしてる女と弟を殺したい姉も忘るべからず
おいおい、少し前に土御門兄妹の話書いてたんだが
舞夏の能力が第四波動と多少被ってるんだがorz
無理矢理佐天×土御門で書き直そうかな……
死守
☆
*
∀
ω
Д
神
まだあったのか
これから帰宅して少し用事済ましてパソコン開いて前の続きから書きだめ始める。
もう新スレ立てた方がいいというのか。
ヤンデレールガンの間に思い付いたからスレたてるまでもない気がして仕方がない俺をだれかののしってくれ。
>>904
はよスレ立ててじっくり書けや豚野郎
どう考えても足りないからもっと話作って新スレ立てるのがいい
なんだよ
次スレなんて期待してねぇよばーか
新スレで1からはじめても一向に構う
sssp://img.2ch.net/ico/pororo32.gif
まだあったのか
とある佐天の第四波動 で新スレ立てたほうが無難であるとは思うが
sssp://img.2ch.net/ico/pororo32.gif
>>940
じゃあ俺が他力本願スレ立てるから乗っ取れよ
>>940
最初から載せてくれよ
スレタイは変えるんだぞ
立てるぞ
申し訳ない……今立っても書き始めは大体10時から、投下は0時頃からになりそうなんだ……
というかこのスレのお陰でMの気持ちが分かった俺をののしってくれ
レベル99のピカチュウ
レベル5の御坂ってどっちが強いの?
>'´:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::\ /
∠:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::∨_
フ:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::-<
_..イ::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::フ
 ̄Y:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::>-
/::::::::::::!:::ト、:::\::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::\
ノイ:::::::::::|x'|´ヽ:::::ト、|\:::i≧ミ::::::: ̄::::::厂 ̄
ノ人:::i::| ィチタ Ⅵ \ l::|辷八::::::::`ト\
|∧| ´ |ハイ:::::::::::::::∧
ノ ノ Yト、:、::ト{⌒\
\ _ / 八ハ| そげう!
`´、 / / ___」__
ヽ_ ィ>'"´ ̄ /
{ __ -‐─-\
__r斗-  ̄ ̄  ̄ ̄ ̄⌒\
/ ;:;::#";: : ヽ、 ;:≧x
/-─ 、. ;;::: \、 "';: ::\
/ \ ヽ
l Y´ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ i ̄ ̄ 、| ハ
/{ ヽ l | |/ |
sssp://img.2ch.net/ico/pororo32.gif
http://zio3.net/toarugen/
これで画像を保存できないのって俺だけ?
銀光が悪いのか…Safariが悪いのか……
>>951
お前の親が可哀想だ
>>951
なに、俺なんてこのスレ立ってまる1日経ってから、病電磁砲を投下し始めた馬鹿だぞ
どちらでもいいが、あまり気にすることないんじゃないか?
>>952
XK2と90式主力戦車のどっちが強いの?
って質問と同じレベル
>>952
美琴「ピカチュウ~」
実際レールガンを跳ね返せるなら
一方通行の鉄骨攻撃とかを防げないとおかしいよな
sssp://img.2ch.net/ico/pororo32.gif
>>959
あれはただ落下しただけ
異能の力でコインを飛ばしたらその幻想がうち壊される
原理的に考えたら真っ直ぐ飛ばしてきた物は防げるだろうけど飛ばしたあとに落下させた物は防げないとは思う
※幻想殺しが異能の”作用”を全て打ち消すと仮定した場合
>>960
打ち砕かれるだろ
このスレ的に考えて
心待ち
俺が書いていいか?
DQN上条っていうお題の
>>964
他所でならどうぞどうぞ
書くからな?書いてやるからな?うわあああああん
お前の幻想上の上条さんなんていらない
建てたからな?建てたぞ?うわあああああああん
じゃあ>>964の間男なるわ。
>>969
オメーは別にスレ立てろよゴミ虫
>>969
もう立っちまった……
「むかつく」らしいぜ上条さん
>>971
ここが「そげう」の
うまれた場所だ
>>972
向こう楽しみにしてんだ、速く戻れ
罵倒された・・・・
うわああああああん
>>974
うざい
名前欄消せ、こっちくんな、自己主張がきめぇんだよ
うるせーばか
前スレ見れなくなってんな
最近見てないからわかんないんだが23chって使えなくなったんか?
教えてエロい人
保守
ここでいいの?
見るなよ
埋め
第
四
波
動
佐
天
子
涙
死
1000ならヤンデレールガンが上条さんをレイプする
炎
ぽぽぽ
1000ならヤンデレールガンは上条を刺す
>>1000なら佐天当麻
>>1000なら初春とデート
1000なら第四波動
>>1000なら佐天さんは俺の嫁
うんこ
このSSまとめへのコメント
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