女「あの……君、なんでずっと私の方見てるの?」(985)

女「……私なんか悪いことしたかな?」

布団)´・ω・`)…

男「み、みみみてないけど……」ボソッ

女「そう…?」

女友「うわっ、きも… 女、あんなやつ話しかけちゃダメだって…」

女「…え、う、うん……」

男「………デュクシ…」
男「(せっかく女ちゃんが話しかけてくれたのに緊張してなにも話せない…)」

女友「さっさと飯食べようよ パンウマー」モグモグ

女「う、うん…」モグモグ

キモいはないが実際話せない

なんですかこれはわたしにはわかりません

|ω・`)・・・

ドュクシだと

あのホモ落ちの奴か

まだデュクシかよ

デュクシ?

マネ老師?

男「(……パンたべよ…)」ガサガサ

男「……?」ガサガサ

 グリリッ!!

男「たッ!!」

DQN「あwwwごっめーんwwww踏んじゃったwwww」

 「うわwwwDQNさいてーだなwwwwwwバロスwwww」

男「(痛い…)」

男「あ… パンつぶれてる…」

 「きもちわりいぃwwwwwお前には潰れたパンが似合ってるぜwwwww」

男「……」

おいやめろ心が痛い

男「(どうしよう…これ…)」

女「……」チラッ

女友「でさー、父親がマジうざくてー」

女「……」チラチラ

女友「ホントやる気あんのかーって感じ? ・・・って聞いてる?」

女「…あっ、う、うん聞いてる聞いてる」

女友「……なに? さっきから男のほう見てない?」

女「! み、みてないよ! 何言ってるのー!」

女友「ははっ、だよねー あいつキモイしw」ボソッ

女「う、うん…」

パンウマーwwwwwwwwww

男「(食べ、れるかな…?)」ジーッ

 「おい、あいつ潰れたパン食べようとしてんぞwwwwww」

男「……」モグ...

 「うわぁ、ホントに食べてるよあいつ…」

 「さすがに捨てるだろwwwww」

男「(うん、食べれる…)」モグモグ

 「え、マジで食ってる…」

 「おいしいですかー?wwwwwwwwwww」

男「(関係ない関係ない…)」モグモグ

―放課後

女友「女ー、かえろうよー」

女「うん」

男「(…かえろ……)」スタスタ

 「潰れパンが動いたwwwww」

 「つwwwぶwwwれwwwぱwwwんwwwwww」

女「……」

女友「…そんなに気になんの?」

女「…へっ? な、なにが?」

女友「…男のこと」

女友実はいいやつか?

女「き、気になってなんかないよー!」

女友「うそ、前から男のこと気になってる感じだったし」

女「べ、べつに…」

女友「なんかあったの?」

女「な、なんもないって! 気にしすぎだよー!」

女友「…ふーん……」

リア充「女ちゃんwチョリっすwwww」

女「あ、うん ちょ、ちょりす」

女友「無理すんな」

デュクシ?杉田友和の?

リア充=ギャル男ってか…

男と女が互いの気持ちに気付いても告白できないでいるくらいの頃に
リア充が女とやりまくって男が絶望する話が見たい

リア充「女ちゃんさwこれからヒマ?www」

女「え、あ、うん…」

リア充「おっw じゃさじゃさw明日さ、カラオケいかね?wwww」

女「う、うん いいよ」

女友「あ、女行くなら私も行くわ」

リア充「何故にwwお前誘ってねーずwww別にいいけどww」
リア充「こっちも他に何人か誘っとくわww」

女「うん…」

女友「りょーかい」

>>20
自分で書け

リア充「じゃ、明日またーw」

女「うん、じゃね」

女友「…女」

女「なに?」

女友「…そんなに乗り気じゃなかったろ?」

女「えっ べ、別にそんなことは…」

女友「行きたくないなら行きたくないって言ったほうがいいぞ」

女「うん、ありがと でも大丈夫だよ」

女友「そっか、じゃかえろー」

女「うん!」

>>23
VIPじゃリア充男=ギャル男 リア充女=スイーツビッチ  みたいなもんだからいいんじゃない

―男宅

男「……」

男「…家帰ってもする事ないんだよなぁ……」

男「………はぁ……」

男「……」

男「……ぁ…ぁああ………あああぁがっ…!!!」ガタガタ

男「…ぐぅ゙ゔあ゙あ゙あ゙がぁ゙……!!」ブルブル

男「……ぅ゙あ゙ぁ゙あ゙あ゙… ほ、発作がぁ゙……止め゙る゙、薬…鞄…」ガサガサ

男「あ゙ぐぁ゙あ゙ぅ゙ゔ… 薬薬薬薬薬ぐずりくずり゙クズリ゙グスリ薬゙薬゙い゙ぃ゙っ゙ぃ゙い゙!!!!!!」ゴソゴソ

男「あ゙ぁ゙あ゙っ゙だあ゙ぁ゙あ゙ぁ…!! んぐっ…ぅ……」ゴクン

男「あ゙あ゙ぅ゙っ゙ぅ゙あ゙あ゙ぐぁ゙あ゙ぁ゙…!!!」

男「あぅぐうあぁぁぁ…… はぁ…はぁ……」

男「はぁ……はぁ…… 治まった……」

病気かよ

厨二病か

これから暇?って聞いといて明日カラオケいこうぜって・・・・・・

>>28
それ思った

助けに行ってあげたいです

そんな早く効く薬があるのか

男「……」

男「…いつになったら治るんだろう、これ…」

男「病院行ってもこのよく分からない薬を支給されるだけだし…」

男「なんなんだろ、これ…」

男「……」

男「…今日は学校にいるときに発作、起こらなかったな」

男「大体発作が起こるのは家だしな…」

男「はぁ……」

あまりにも不憫過ぎる



妹『にぃ、飯』

男「! ん、今行く」

妹『チッ なんで私が呼びに来なきゃなんないんだよ…』

男「(…わざとか?)」

妹『すぐ来いよ』

男「分かってるって」

男「…食欲ないな……」

おいやめろ







やめろ

母「さ、食べて食べて」

妹「はぁ… 今日もこんなんかよ…」

母「ごめんね、母さんの仕事がうまくいかなくてね…」

男「母さんのせいじゃないよ、父さんが…どっかいったから……」

母「男… ありがとうね」

妹「アイツの話すんなよ… 不味い飯がもっと不味くなるっての」

男「あ、あぁ すまん…」

男の心が休まる場所はないのか

またこういうパターンかよ
くっさい

SSが臭くないとか、そんなのSSじゃないような



男「ごちそうさま、美味しかったよ」

母「ありがと」

妹「嘘つくなよ 食った気しないよコレ…」

母「本当はもっと美味しいのたくさん食べさせてあげたいんだけどね…」

男「妹! さっきからブツブツうるさいぞ」

妹「! ……チッ」
妹「…部屋戻るわ」ガタッ

男「……」

母「ごめんね… 男、妹……」

男の薬代さえなきゃいい飯が食えるんですね



 ガチャッ

男「? 玄関から… 誰かいるのか?」タタッ
男「! お、おい! どこ行くんだよ、こんな時間に」

妹「…っせぇな、にぃに関係ないだろ」

男「あるね どこいくんだ、言ってから行け」

妹「…チッ …彼氏んとこだよ じゃ」バタン

男「あ、おい!」
男「……」
男「…彼氏なんていたのか……」

男「……」

母「…妹、どこか行ったの?」

男「…彼氏のとこ、だって……」

母「そう…」

男「……母さん」

母「なに?」

男「…無理、しないでくれよ」

母「心配してくれるの?」

男「別に…そんなんじゃないけど…」

母「ふふっ、ありがと」

期待

男「…それと」

母「…なに?」

男「…お、俺の病気のことなんだけど…」

母「! う、うん」

男「あれって……治るの…?」

母「な、なに言ってるの男 病院の先生も言ってたじゃない“回復してきてる”って」

男「うん… そうは言ってたけど、全然変わってないような気がする…」
男「それに、あの薬だって発作は治めてくれるけど病気自体を治してるわけじゃなさそうだし…」

母「男…?」

男「…あの薬さ、買うのやめないか…?」

いいね

母「! どうしたの、男…」

男「俺は病気が治らなくて死んだって別にいいんだ」
男「それなら、あの薬を買わないで、薬代をうちの生活費に回したほうがいい」

母「…バカね、そんな事出来るわけないじゃない」

男「でもっ…!」

母「私、あんたに死なれたら、どうすればいいっていうの…!?」

男「! か、母さん…」

母「私はあんた達のために生きてるようなものなのに…」
母「あんたは私の大事な息子なんだから…!」

男「母さん…」

あの苦しみようで本人が薬やめたいなんて言うわけないだろ。バカか。

ごめんなんか先走った

母「だから、お願い…」
母「死んでもいいなんて哀しいこと、言わないでおくれ…」グスッ

男「……」
男「…分かったよ、母さんがそこまで言うなら仕方ないよ」

母「! 男…!」

男「…母さんのために頑張って生きるよ、俺」

母「ふふ、頑張って長生きしてちょうだいね」

男「はは、頑張るよ」
男「じゃ、俺は部屋に戻るよ」

母「発作に気をつけてね」

男「あぁ」

カアチャン…

―部屋

男「……」

男「……よかった…」

男「…よかった、母さんが引き止めてくれて……」

男「…俺にも、居場所があったんだ……」

男「生きてていいんだ……」

男「……」

男「…死んでもいい、か……」

男「本当はそんな事思ってなかったのかもしれない…」

男「ただ、母さんに引き止めてもらいたくて言ったのかな……」

男「俺は、母さんを試したのか…?」

男「……ただ、居場所がほしくて言っただけかもしれないな…」

男「……」

男「はは… 我ながら女々しいよ… なさけねぇよ…!」グスッ



妹「……」テクテク

妹「…はぁ…さむっ……」ブルッ

妹「…なんか着てくりゃよかったかな……」

妹「……彼氏に連絡すっか…」

妹「……」ピッ

 プルルルルルルル

彼氏「はい、もしもしー」

妹「あ、妹だけど」

彼氏「おっ 妹じゃん そっちからかけてくるなんて珍しいね、なした?」

こいつ>>1なの?乗っ取り?

妹「あー今から家行っていい?」

彼氏『えっ俺の家に?今から?』

妹「うんうん、今から」

彼氏『…あー… その、ごめん無理だわ』

妹「!そ、そっか…」

彼氏『ごめん! ほんっとごめん! また今度はやい時間にうちに来てよ!』

妹「うん、いきなりでごめんね」

彼氏『いや、こっちこそごめんね 今度また遊ぼうな』

妹「今度ね、おっけー じゃ今度なんかおごってよね!」

彼氏『げっ、痛いとこつかれたなぁ… 百円くらいならおごってやってもいいぜ!』

妹「ひゃっ百円て… なんも買えないっての!」

彼氏『ははは! 金ねぇもんなーははは!』



妹「あはは、うん、うん、じゃまたねー」

彼氏『じゃな!』

 ブツッ

妹「はぁ… 結構喋ったなぁ…」ホクホク

妹「げっ、料金が… ま、いいか」

妹「…行くあてがなくなったな……」

妹「……」

妹「…あっ… あいつなら別にいいだろう」ピッ

 プルルルルルルル

妹友『はい、もしもし』

妹「もしもし、妹友か?」

妹友『はい、そうですけど… って、妹ちゃん?』

妹「そうそう」

妹友『どしたの? こんな時間に』

妹「今からお前の家いっていいか?」

妹友『えっ! また?』

妹「うん、また」

妹友『う、うん! いいよいいよ!!』

妹「悪いな」

妹友『いいっていいって、いつもの事だし』

妹「いつもの事って… そんなに回数多いとは思わないが」

妹友『そうかな? じゃ、待ってるからー!』

妹「はいよ」ブツッ

>>1
待ってたぞ デュクシッデュクシ

妹「着いた着いた…」
妹「っとに相変わらずここんちはでかいな…」

妹友「あっ! 遅いよ妹ちゃん!」

妹「え? もしかしてお前、ここで待っててくれたのか?」

妹友「もー、ずっと待ってたんだからね! さ、早く寒いから家はいろ?」グイグイッ

妹「おい、引っ張るな」


―妹友宅

妹「お邪魔しまーす…」

妹友「いいからいいから、そういうの」

妹「いや、よくないだろ」

妹友「ささ、父さんと母さんに見つからないように早く私の部屋に」ソソクサ

妹「あ、あぁ…」


―妹友部屋

妹友「ふぅ… なんとか見つからずにたどり着きました!隊長!」

妹「誰が隊長だ っていうか、毎回毎回いいのか…?」

妹友「? なにが?」

妹「その、こういうふうに私が親に言わずにコソコソと入ってさ…」

妹友「うーん、見つかったら怒られると思うよ」

妹「ダメじゃん…」

妹友「見つからなきゃ大丈夫!」

妹「いや、でも…」

妹友「そんなこと言っても妹ちゃん、自分からここにきてるじゃーん」

妹「うぐっ… 行くあてが無かったから仕方ない…」
妹「ホントに挨拶とかしなくていいのか?」

妹友「挨拶なんてしたらお父さんにそのまま家に帰されちゃうよ?」

妹「そうなるか…」

妹友「…妹ちゃん」

妹「ん?」

妹友「さっき、行くあてが無かったから、って言ったけど私しか頼れる人がいなかったの?」ニヘニヘ

妹「バーカ、お前の前に彼氏に電話したよ」

支援

妹友「え…?」

妹「そしたらさすがにこの時間は無理だとよ、彼氏(以下、彼)のばかヤロー」

妹友「…は、はは… そうだよね、うん 妹ちゃん彼氏いたもんねー!」

妹「まぁな」

妹友「い、妹ちゃんと彼君、まだラブラブなの?」

妹「や、ラブラブというか、まぁうん、そうだな…」テレッ

妹友「もー、羨ましいなー! でも妹ちゃんと彼君てホントに仲いいよねー」

妹「そ、そうか?」

妹友「うんうん、傍からみたらすごいラブラブだよー」

妹「そ、そうかな、へへ…」

妹友「…で、でもさ妹ちゃんさ」
妹友「前までは彼氏作らないって言ってなかったっけ…?」

妹「あー、言ってた言ってた」

妹友「それって、今までに付き合った人が殆どヤリたいだけの人だったから全員フッてきたんだよね」

妹「今まで付き合った人が、ってそんなに付き合ってないけど」
妹「ま、普通に体狙いなのがバレバレで」

妹友「そ、それで妹ちゃんは、ヤ、ヤッちゃったの!?」グイッ

妹「うわっ! な、なんだよいきなり… ヤ、ヤッてないよ」

妹友「…ほっ、良かった良かった…」

妹「なんでお前が安心するんだよ」

妹友「…じゃぁ妹ちゃん、処女なんだ……」ニヤニヤ

妹「なっ! お、お前だってそうだろ!」

妹友「まぁ、そうだけど?」ニヤニヤ

妹「…感じわりーぞ……」

妹友「で、それでもう男なんて嫌いになったんじゃなかったっけ…?」

妹「体狙いなだけの男は嫌いだよ」

妹友「…彼君は、違うの?」

妹「うん、アイツは本当に私の事が好きだったみたいだから」

妹友「付き合ったら、自分も彼君が好きになったの?」

妹「そうそう」

妹友「…へぇ……」

妹「…そんな事きいて、どうした?」

妹友「ん? 別にー? 未だにまだラブラブしてるんだーって」

妹「ほっとけ」

―男宅

男「……」

男「…妹、遅いな」

男「……」

男「今日も朝帰りか…多分…」

男「はぁ……」

男「…明日は休みか……」

男「……」

男「…休みでもすることないんだよな……」

男「……」

男「…発作が起こらないうちに寝よ……」

おいつい

 翌日

男「……ん…」

男「…朝、か……」

男「……」

男「…妹は、帰ってきたかな」


―居間

母「はい…はい… よろしくお願いします…はい…」

男「(母さん? 誰と電話してるんだ?)」

母「…はい、分かってます…はい…では、また…」ブツッ
母「……」

男「…母さん?」

母「! お、男?」

男「誰?」

母「あ、いや、仕事先の人よ」

男「ふーん あ、妹って帰ってきた?」

母「…まだみたいねぇ」

男「…まだ帰ってないのか……」

母「まぁあの子にもあの子なりの考えがあるのよ」

男「…そうかなぁ」

母「女の子は繊細なの、そういうお年頃だしね」

男「妹は少し外れてるような…」

母「もう、少しだけやんちゃって言いなさいな」

男「はは、そうともいうな」

しえん

―女宅

女「……ふぁぁあ…」

女「……二度寝しよ…」

 ピロリローン♪

女「わわっ! け、ケータイかぁ…びっくりしたなぁ」

女「んぅーと… あ、リア充君からだ」

 『待ち合わせは九時ねー 今日は楽しもうぜっ! じゃいつもの駅で^^ノシ』

女「あ…今日カラオケ行くの忘れてた…」

女「っていうか、待ち合わせ時間早いなぁ… もうちょっと寝てたいよ…」

女「…はぁ……」

飯食べてくる

trs

期待ほすほす

ちえん

みてますよ

見ている、見ている、見ている

ほす

この話の方向性が分からないのがまた良い

紫煙

私怨

女「とりあえずてきとーに返信しておこーっと」カチカチ

女「“分かったよー”…とそうしーん」カチッ

女「…休みの日は休んでいたかったな……」

女「正直、めんどくさいとか思ってたり…」

女「…はっ! いけないいけない、そんな事思ってないよー」

 ピロリロリーン♪

女「わっ、はやい…」

 『OKOK 俺もクラスの奴誘っといたけど、女も誰か誘っていいよー^^
  それと女は今日はどんな服着てくるのかな?^^ 気になるw』

女「……疑問系だぁ…」

女「…服とか、別に会った時にみればいいじゃん……」

女「……いいや、無視しよー」

女「……」

保守支援アリガトウ! 続き書くます。

さっさと書けよクズ

風邪引くだろうが

飯随分と長かったな
続き支援

女「…誘うっていったってなぁ……」

女「……」

女「…お、男君とか誘ってみようかな…!」カチカチ

女「“これから皆とカラオケ行くんだけどさ、一緒に行かない?”…で」

女「そ、そ、そーしん…! 押せ! 送信ボタン押せ!」グググッ

女「うぐぐ… えい!」カチッ

 『送信完了』

女「…うぉおお……送信したぜぇ…」

女「べ、別に来てくれなくてもいいんだけどね、別に」ソワソワ

女「……」ソワソワ

女「んぅー…」パカッパコン パカッパコン

女「…送信そんなに早いわけじゃないもんね男君……」チラッチラッ

結局このスレの男もイケメンなんでしょ……?



男「今日もすること無いなぁ…」

男「母さんも仕事行ったし…」

男「する事といったら、妹の帰りを待つくらいか」

 ピローン♪

男「ッ!!!」ビクッ!

男「…けっ、ケータイか……」

男「最近なったこと無いからな… 誰だろう」カチッ

男「!! お、女…? なんで俺なんかにメールを…」

女「…うぉおお……送信したぜぇ…」
これで俺は果てた

したぜぇなんて腐女子でもない限り言わないだろ

朝早くに今日九時からカラオケいかね?ってきても迷惑だろw

男「……」カチカチッ

男「……カラオケの誘い…?」

男「……」

男「…これから“皆”とカラオケ…か…」

男「俺が行っても女に、皆に迷惑かけるだけだし…」

男「それかひやかしか…」

男「…いいや、無視しよう……」ポイッ ガシャ

男「……」

男「…女から久しぶりにメールきたなぁ……」

男「昔は、結構仲良かったんだけどな…」

男「……どうしよ…」

男「…へ、返信だけでもしておくか」カパッ

はやく

ちゃっかりアドレス交換済みかよ

充分リア充



女「……」ソワソワ

女「…ん……」カパッカチン カパッカチン

 ピロリロリーン♪

女「ぉ!!! き、きたきた!」カチッ

 『あれ? さっきのメールみた?w 応答がありません!応答を!w
  そうそう、誘うっていっても男はやめてくれよw ま、女に限ってそれはないだろうけど^^』

女「……」

女「…うるさいなぁ……」

女「ふん、無視しちゃうもん!」

女「…男君から返信こないなぁ……」

これでNTR展開だったら暴走した魔力が爆発を起こす

男もリア充じゃねえか・・・

カパッカチンよくやるよくやる

女「……全然メールとかしてなかったからなぁ…」

女「それに学校でもまともに話してないし…」

女「…はぁ……」

 ピロリロリーン♪

女「!!! き、きた!?」

 『ちょwww返信してくパコンッ!!

女「……しつこいよぅ…」

女「……」

女「…やっぱり、無視されたかな……」

しかしこのDQN。。。ざまぁwwであるwww
こーゆーの好きだわー支援

女「…そうだよね……」

女「……」

 ピロリロリーン♪

女「…またリア充君かなぁ」カチッ

女「!! お、男君だぁ!」カチカチッ

 『ごめん、行かない』

女「……」

女「…そ、そうだよね、朝早くいきなりカラオケいこうって言っても迷惑なだけだよね」

女「…行け“ない”じゃなくて行か“ない”かぁ……」

女「……」

女「ちょっとショック…」

行っても乱パだからな

リア充が何を歌うのか。目指せポケモンマスターかはたまた兄弟船か

女「こ、今度また誘おうかな…?」

女「とりあえず返信返信…」

女「“うん、わかった ごめんね朝早くに 迷惑だった?”…と、送信」カチッ

女「……」

女「はっ! わ、私ったら何気に疑問系で送ってしまった…!」

女「はずかしぃー!」バタバタ

女「……えへへぇ…」

女「……」

女「…」カパッパコン カパッパコン

ぼっちの俺には疑問系がわからん

疑問にすればメールが帰ってくるらしいよ

>>108
いいことを聞いた ありがとう

女「…んー……」パカッパコン パカッパコン

女「…ん? あー、もうこんな時間かー」

女「てきとーに着替えて行くかー…」


 ~駅

女「ごめーん、待ったー?」

リア充「いや、俺も今来たところさ」

女友「うそつけ、さっきから居たろ」

リア充「うっせ! お決まりだろうが!」

女「あはは…」

>>107
疑問系にすれば、質問してるってことだから必ず返信くるだろ

最後に謝りを入れて返信したりすると、そんなことないよとかメール帰ってきたりしたり

>>109
それで返ってこなかったから
俺らは今こうしてここに居る

ズッコンバッコンズッコンバッコン

リア充友(以下、充友)「あ、どもーっす」

リア充「あ、充友も誘っといたぜ!」

女「あ、うん」

女友「じゃ、早速行くかー」

リア充「オッケー!」


 ~カラオケ

リア充「っしゃー!歌いまくってやるぜ!」

充友「お前最初かよww」

リア充「うっせぇ! さて俺はgreeeeeenでも歌うかな!」ピッ

 ~♪ ~♪

リア充「目指せ百点!!」

しえん

janeでdat落ちの色になったからあせった

復活したー!期待!

あ、直ってた 落ちてたかとおもたよ。

あれ!ID変わってる! 1ですよ。

とっとと書け太郎!

>>112
現実をしった ありがとう

面白い!

リア充「さよーならー♪ また会える日までー♪」

充友「はは、ヘタクソー!」

リア充「うっせ! 本当の強さー♪本当の自由ー♪」

女友「ははは、こりゃ下手だ な、女」

女「……」パカッパコン パカッパコン

女友「女…?」

女「(返信こないなぁ…)」パカッパコン パカッパコン

女友「女ー、相当暇なのか?」

女「…は! ち、ちゃんときいてるよ!うまいよ!」

女友「無理すんな」

 「泣きたくてー♪ 笑いたくてー♪」

女「あうぅ…」パカッパコン

女友「まずそのケータイパコパコやめなさい」

女「はい」

女友「なんだ? さっきからケータイ気にして」

女「えっ、べ、別にそんなんじゃないよ!」

女友「ははぁん、彼氏かぁ?」

女「か、彼氏なんていないよ!」

 「さよなーらはー哀しい言葉じゃないー♪」

女友「じゃぁ誰なんだ」

女「えぅっ…あぅ…」

女友「なんだ? まさか最近気になってる男かぁ?」ニヤニヤ

女「あ、あぅ…」カァァ

女友「へっ? え? おい、まさか合ってるとはおもわなんだ」

女「べ、別に気になってなんかないよ…?」

女友「のわりに男からの返信待ちわびてるじゃん」

女「ま、待ちわびてなんか!」

そのころその男はエロゲでしこってる

PCもエロゲも買う余裕なんて無いだろ!
きっとバイトしてるよ!

充友「あの日交わした約束はー♪ 砕けてちったー♪」

リア充「ってか歌ってるの俺らばっかじゃねw 女も女友も歌えよw」

女友「あーはいはい歌いますよ」

女「あ、うん」

女友「…その話、あとで詳しく聞かせてね」ボソッ

女「う、うん…」

女友「さて、なに歌おうか」



女友「ふりーかえるとー♪ 変わらない場所があるからー♪」

リア充「お、うまいうまいw なんの歌か知らんけどw」

充友「これはw」

女「女友ちゃんうまーい」パチパチ

さるよけ支援

エウレカか

 『98点!!!』

リア充「たけぇ!ッパネェっす先輩w」

充友「ほう…」

女「女友ちゃんすごーい」パチパチ

女友「たりめーよ、ほら次女うたいな」

女「えっ? あ、う、うん…」

リア充「女の歌声キタ―――――!!」

女「け、けど私歌に自信なんてないよぅ…」
女「(あんまりカラオケこないからなぁ…)」

女友「ん? 別に歌唱力を競うものじゃないし 好きに歌を好きに歌うといいよ」

女「…うん、頑張る!」

わっふ




女「あ、あのーどれかー一つにー、き、君がいるからー♪ さぁでーかけーよーおー♪」アセアセ

女友「……」
女友「(…鳥肌が立った……)」
女友「(まさか感動以外の感情で鳥肌が立つとは…)」
女友「(女…お前、リズム感皆無…!!)」

女「ひ、ひときれーのぱーんー♪ ないふぅランプかばーんにぃ、つーめーこーんでー♪」アセアセ

リア充「……」
リア充「(か、かわいい…必死で歌おうとする女の姿かわいすぎだろ!)」
リア充「(あぁ…いい… 癒される… リズム感がよければなお良しだった…)」

女「ちきうーはまーわるー♪きみをーかくーしーてー♪」アセアセ

充友「……」
充友「(…選曲のセンスがいいな)」
充友「(渋い…)」

>>133
とぅーさーんがーのこすたー
あのぅーおもーいーぃ

ゆのっちいいいいいいいいいいいいい

女可愛すぎ支援

朝まで残ってるかなー

かぁーさーんがくれたー
あのぅーまなずぁしー

女「~♪ …う、歌いきったよー!」

女友「うまいうまい」パチパチ

リア充「感動したぜ!」

充友「ふん…悪くない…」

女「えへへ」

 『50点! リズム感を良くすればUPするかも!?』

女「あぅ… 結構頑張ったんだけどな…?」

リア充「このヤロウ! 女の歌唱力が50点だと!? このポンコツめ!」ガンガン

充友「ふん…悪くない…」

女友「おいおい、やめろ 壊れるぞ」

女「あはは、ありがとうリア充くん」ニコッ

リア充「! な、納得いかねぇぜ!」
リア充「(お、女の笑顔… 眩しすぎる…)」

これ何の曲?

>>139
ムスカのマーチって曲
あとはググれ

復旧?
ほす

回復? 支援保守アリガトウ!

やべぇ寝れないw

がんがれ

mixiも繋がりにくくなってる

 ~

リア充「ふぅー、随分歌ったぜ!」

充友「ふん…悪くない…」

女友「あ、もうこんな時間か」

女「もうそろそろお開きにする?」

女友「そうだな、そろそろ帰ろうか」

 ~

女友「じゃ、私達こっちだからー」

女「じゃね、リア充くん、充友くん」

リア充「おう! 気をつけて帰れよ!」

充友「ふん…悪くない…」

リア充「(あぁ…女が去っていく…)」

寝とられはやめるんだ
絶対にだ

充友は何?wデュエリストなの?w

女友「あー、のどがらがらだー」

女「あはは、すごい歌ってたもんね」

女友「そういう女はずっとケータイ気にして歌ってなかったけどな」

女「だ、だから気にしてないって!」

女友「ふーん、カラオケに居るときずっとケータイ握りっぱなしだったよな」

女「そ、それは…」

女友「まぁそれはいいけど …さっきの話の続き聞かせてくれるか?」

女「ぁ…ぅん……」

女友「…いや、別に女が話したくないって言うなら無理には」

女「ち、違うの!」

女友「ん?」

女「その …女友ちゃんにきいてほしいの……」

女友「…ん、わかった」

隠れヲタじゃね

>>150
しーっ!

女友「じゃ、あっちの公園ではなそっか」スタスタ

女「うん…」スタスタ

女友「うおぉ、ブランコなんて久しぶりに乗ったな」ギィ

女「あは、本当だ 懐かしいな」ギィ

女友「……」
女友「…で、ケータイの相手は、誰なんだ?」

女「ぅ…あ、あれね ……ぉ、男くん、だょ…?」カァ

女友「…ふむふむ… あの男か…」

女「うん…」

女友「好きなのか?」

女「!! ちょ、直球なんだね… いきなりすぎてびっくりしたよ…」

女友「あ、あぁすまん 回りくどいのは好きじゃないんだ」

女「あはは…」

女友「…で、どうなんだ? お前、男の事が好きなのか?」

女「………ぅ、ぅん…」カァァ

続きはまだでござるかー?

女友が実にいいぞ、うん

ふん・・・悪くない・・・

女友「へぇ…男のことがねぇ…」

女「うん…」

女友「あいつ、別段顔がブサイクってわけでもないんだけど、イケメンでもないんだよなぁ」

女「べ、別に外見に惚れたわけじゃないもん!」

女友「性格も暗いし… どこに惚れちゃったの?」

女「惚れちゃったのって… 昔の話だけど、男くんと私ね、同級生だったの」

女友「なんと、それは初耳じゃのぅ」

女「あれ、言ってなかったっけ」

女友「あぁ聞いてないな」
女友「それで昔になんかあって、男君に助けられて、惚れちゃいました、ってか?」

女「えっ! すごい! よく分かったね!」

女友「そうなのかよ… ありきたりすぎるな」

女「だって、男君は私の命の恩人なんだもん…」

女友「ほう、結構壮大な話っぽいな… あの男も意外とやる男なのかもしれん…」

>>157
皆同級生です

支援

女「あれは私が学校から帰ってる途中のことだったなぁ」

女友「お、回想はじまるか」

――-―-‐

幼い女(以下、幼女)『じゃーね! またあしたー!』

 『うん! じゃーねー!』

幼女『ちきうーはまーわーるー♪」スタスタ

幼女『…ん? 道路のほうにちっちゃい穴があいてる…』

幼女『なんの穴だろう… 気になるなぁ…』ウズウズ

幼女『(…ここの道路車なんて滅多に通らないし……)』キョロキョロ

幼女『えいっ』タタッ

幼女『んー…暗くてよく見えないなぁ… えいっ』グリグリ

幼女『…んっ、んぅ? あれっ? あれっ?』アセアセ

幼女『…指が、ぬ、抜けないよぅ…グスッ…』グググ

ようじょ!ようじょ!

女友最初 男のことキモいキモい言ってたじゃん・・・

何故入れたし!!!

女友「おいちょっとまて」

女「なにー? 今回想中なんだから」

女友「あぁ改装中悪いが、早速よく分からないんだが」

女「え? なにが?」

女友「なんで道路に穴が開いてたら気になるんだよ」

女「え! なにが!」

女友「いや、なにがって… 道路にちっちゃい穴が開いてたら気になるものなの?」

女「えっ 普通気になるでしょ?」

女友「…百歩譲って気になるとしよう、なんで指を突っ込んだんだ?」

女「え、気になったから?」

女友「…あぁ、はい」
女友「(…そうだこの子こういう子だったんだ……)」
女友「(昔からだったのか…)」

女「じゃ、回想続きー」

wk

その穴俺の*だから

朝まで残っててくれ

(^ω(⊃*⊂)

―――-‐‐

幼女『ど、どうしょう…えいっえいっ!』ググググ

幼女『 ……ぬけないょぅ……ぁうぅぅ…グスッ……」エーン...

 ……ッゥゥゥ...

幼女『あ… このおと… く、くるま…?』

幼女『…や、やだょぅ、しにたくないよぅ…!』グイグイ
 
 …ゥゥゥゥウウウ...

幼女『ぬけろっ! ぬけろぉ!』グイグイ

 ゥゥゥゥウウウウ...

幼女『エーーン、やだよぅ、しにたくないよぅ!』エーン

幼女『だ、だれかぁ! たすけてよぉ!』エーンエーン

 ゥゥゥウウウウウ...

 『おい、アレ見てみろよ』

 『ん? あ! ははは! なにやってんだよ幼女ー!』

 『はははは! おいそんなとこに居たらあぶねーぞ!ぎゃはは!』

 『あれ、危なくない…?』

 生徒達

男の発作はここら辺が原因と予想

  ∧ ∧   支援ですよ 一人一個まで
 ( ´・ω・)
 ( ∪ ∪  ,.-、   ,.-、   ,.-、   ,.-、     ,.-、      ,.-、    ,.-、
 と__)__) (,,■)  (,,■)  (,,■)  (,,■)    (,,■)      (,,■)   (,,■)
       梅干  高菜 おかか こんぶ ごはんですよ わさび漬け 焼たらこ

          ,.-、   ,.-、     ,.-、      ,.-、   ,.-、   ,.-、    ,.-、
          (,,■)  (,,■)    (,,■)     (,,■)  (,,■)  (,,■)   (,,■)
          鶏飯 明太子 ちりめんじゃこ ゆかり  柴漬  塩辛 牛肉しぐれ
      ,.-、   ,.-、     ,.-、    ,.-、    ,.-、   ,.-、    ,.-、   ,.-、
     (,,■)  (,,■)    (,,■)   (,,■)   (,,■)  (,,■)   (,,■)  (,,■)

      鮭 鶏ごぼう   野沢菜 天むす ツナマヨ エビマヨ  鮭マヨ  具なし
          ,.-、   ,.-、

          (,,■)  (,,■) 
          麦飯 すじこ 

こんな女三次にはいねぇな

 生徒達

 『おい、アレ見てみろよw』

 『ん? あ! ははは! なにやってんだよ幼女ー!』

 『はははは! おいそんなとこにいたらあぶねーぞ!ぎゃはは!』

幼女『た、たすけてぇ! と、とれないのぉ!』ウルウル

 『んぁ? なんかいってるぜw幼女のやつw』

 『なにアホなことやってんだ!w そんなとこいたらひかれんぞぉ!ww』

幼女『ゆ、ゆびがとれなくてうごけないのぉ! だ、だれかたすけてよぅ!』アセアセ

 『ぎゃははwwはやくしないとひかれるぞーw』

 『ん? …これ…くるまのおと…?』

 『な、なぁ、コレ危なくない?』

 『う、うわああ く、くるまがきてる!』

幼女『えぐっ…たすけてよぅ…ひぐっ…うっ…」グスッグスッ

 『お、おい!あぶねーぞ!幼女!』

 『はやくそっからいどうしろって!』

 ギャーギャーワーワー

幼い男(以下、幼男)『ん…? なんのさわぎだ?』ヒョコ

 『おれ、じこのもくげきしゃとしてテレビにでれるかもw』

 『あ、幼男! い、いま幼女があぶないんだ!』

幼男『え?』

 『ほら、アレ! 見てみろよ! なんかあそこからうごけないらしいんだ!』

 『あのままあそこにいたらひかれちまうよぅ…!』

幼女『えぐっ…うっ…ぅ……ぬけてよぉ…! ぬけてよぉ!』グイグイ

 『あぶねぇよアレあぶねぇよ…』

幼男『……チッ じゃぁなんで助けないんだよ…』ダッ

 『あっ! 幼男! あぶないって!』

幼女『うっ…ひぐっ… もぅだめだよぅ…ぬけないよぉ……』エーン

 グイッッ!!!

幼女『ひゃぅっ!?』

幼男『あきらめなくていいから、おれがてつだうよ』グイ

幼女『えぐっ…ぅ… 幼男くん…』

幼男『ほら、早く力入れろって てつだうから』グイグイ

幼女『う、うん…! えいっ! えいっ!』グイグイ

 『おい、あいつらだいじょうぶかよ…』

 『二人してしぬわけじゃないよな…』

幼男『よし、いっせーので力こめるぞ』

幼女『うん…』

幼男『…いっせーのぉっ』

幼女男『『でっ!!』グイッッ!!!

 ズボッ!

幼女『! わわっ! ぬ、ぬけた! ってわぁあ!?』ズルズル

幼男『ほら、早くどうろのわきによって くるまきてるよ』グイグイ

幼女『わ、っわわ ひ、引っ張らないでよぉ!』ズルズル

幼男『あ、あぁ悪い』

わっふる

 『お、おお! た、たすかった!』

幼女『あ、あの… たすけてくれてホントにありがとう、幼男くん…』

幼男『ん、いいよ がんばったのは幼女だし それに、てつだっただけだし』

幼女『幼男くん… ありがと…』

 『だ、だいじょうぶかー?はは…』

幼男『…』ギロッ

 『! な、なんだよぅ… そんなめでみんなよ…』

 『お、おれたちだってたすけようとおもえば…なぁ?』

 『はぁあ、かえろうぜー』

 『だなー』

幼女『……」シュン

幼男『…べつに、気にすることじゃない』

幼女『い、いや、気にしてないよ…』

幼男『だれだってじぶんがいちばんかわいいもんなんだ』

幼女『? う、うん…』

sien

―――-‐‐

女「…と、いうことがありまして」

女友「…へぇ…… あの男がねぇ…」

女「男くん、かっこいいでしょ!」

女友「いや、かっこいいっていうか… 相当ませてるな、男」

女「…うん、男くんの家庭状況がなんか、複雑らしくて…」

女友「あー、納得」

女「そんなことがあって以来、男くんとは仲良くしててね」

女友「好きになっていたと」

女「…ぅん」コクッ

女友「でも今じゃ、あんなに暗くなっちまって…」

女「…」

女友「…なんかあって、あんなんになっちまったのか?」

女「…そうなの」

すまん、寝ます 残ってたら、続き書きたいです。
おやすみなさい。 皆保守&支援アリガトウ!

残ってなかったら新しくスレ建ててくださいほす

   ∧_∧

   ( ´Д`) <みなさーん、お茶が入りましたよ~
  /    \
  | l    l |     ..,. ., .,
  | |    | _|。.:_::゜。-.;.:゜。:.:;。
  ヽ \_ .。'゚/   `。:、`;゜:;.::.。:.:。

   /\_ン∩ソ\    ::..゜:: ゚。:.:.::.。.。:.
.  /  /`ー'ー'\ \  ゜: ::..゜:: ゚。:.:.:,。:.:.
 〈  く     / / ::..゜:: ゚。:.:.:,.:.:.:。:.:,

.  \ L   ./ / _::..゜:: ゚。:.:.:,.:.:,.:.:.:,
    〉 )  ( .::旦旦旦旦旦旦旦旦旦旦旦旦旦旦旦旦旦旦.
   (_,ノ    .`ー'旦旦旦旦旦旦旦旦旦旦旦旦旦旦旦旦旦旦.

>>184
おいしい

おい、寝んなよ、暇だよ

メタタァ!

保守

保守

今さらだけど>>21はなんでこれから暇って聞いてるのに明日なの?どういう計画なの?

眠くないな

仕事前にほす

ほ ふまん

今のところガチホモ展開になる気配がないな

部活まえに私怨

もしゅ

喪主

妹と妹友の百合展開まだー?

寝起き保守

イトーヨーカドー

ほっほ

スレタイのよそよそしさからは想像できない展開だに

まだ残ってる…だと…?おとせよぅ  まぁとりあえず、皆支援&保守アリガトウ!
じゃ、続き書くますね。

あぃ

楽しみです

よく来たな。
続けてください

女友「…何があったか、訊いてもいい?」

女「…うん」

女友「あいつ、何があったの?」

女「男くんね、昔は明るくて人望のある人だったんだよ?」

女友「そんな人がいまじゃ…」

女「うん… 原因が、男くんのお父さんらしいの」

女友「あー…」

女「お父さんが仕事でリストラされて、毎日お酒お酒で…」

女友「…」

女「それから男くんとかお母さん、ずっと暴力ふるわれて…」

女友「あれ、妹さんもいなかったか?」

女「そうなの、男くんは妹の分まで暴力をうけてたの 妹を守るために…」

女友「いいお兄さんだ…」

女「それっきり、男くんは殻に閉じこもるようになっちゃってね…」

妹にイジメられる俺の立場がないじゃないか

女友「その父親は今もいるのか?」

女「ううん、今はもうどこか消えちゃったらしいよ」

女友「はぁ… そんな事があったのか…」

女「男くんも本当は辛いはずなのに」

女友「…学校で謝っとかなきゃな……」

女「うん、それがいいよ」

女友「まぁ、そんな男がお前は好きなんだな」

女「うん」コクッ

女友「私は応援するよ きく限りじゃ悪い奴じゃなさそうだし」

女「あ、ありがと」

女友「じゃ、時間も時間だし帰るか」

女「そだね!」

支援

女友いいやつじゃないか

―兄宅

兄「……」

兄「…妹、まだ帰ってこないな……」

兄「……はぁ」

兄「やっぱ…暇だな…」

兄「母さんも仕事でいないし…」

兄「…」パカッ

兄「…あ… メールきてたんだ…」

兄「……」

兄「“返信忘れてた 別に迷惑じゃない”…送信」カチッ

兄「…はぁ……」

あにってだれwwww

…兄?

それより妹出s・・・出してください

―妹友宅

妹友「…えいっ、ほっ、よっ!」カチカチ

妹「……」カチカチカチカチ

妹友「あ、あぁー! 負ける!まけるぅ!」カチカチ

妹「……」カチカチカチカチカチ

 『K.O!!!』

妹友「あぁ… また負けたぁ…」

妹「お前弱いな」

妹友「妹ちゃんが強すぎるんだよー!」

妹「そうか? 普通にやってるだけだけど」

妹友「あうぅ…」

>>216 ミスったああああああああああ いつも兄「 でかいてたからつられたああああああ
ごめん全部男「 に脳内変換頼む

>>221
どんまい
(´・ω・`)b

妹友「…あ、そうだ」

妹「ん?」

妹友「結局、家に帰らなかったけど大丈夫なの?連絡もなしに」

妹「……いつもだし、べつにいいよ」

妹友「家の人心配してるんじゃ…」

妹「…ん? なんだなんだ、妹友は私に帰ってほしいのか?」

妹友「と、とととんでもない! いつまでも私の傍にいてください!」

妹「ポロポーズされちゃった」

妹友「えへへ」

母ちゃんこええよ

ぽろぽーずw

ポロポーズの語呂が滑らか過ぎてワロタwww

妹「まぁ、彼のとこもあるけどな」

妹友「あ、あぁ… 彼、そんなにいい人なの?」

妹「ん、まーな 優しいしかっこいいし私の事大切にしてくれるし…」

妹友「ふーん」

妹「あいつはいい奴だ 彼氏にして良かったと思うよ」

妹友「そんなにいい人かねぇ… 確かにあの人いい人だけど…」

妹「なんだ? 人の彼氏にいちゃもんつけるのか」

妹友「いや、いちゃもんていうか なんかあの人…嫌いだなぁ…」

妹「むっ 失礼な奴だな」

妹友「だからあんな奴と別れろ!」

妹「断る!」

妹友「ちぇーっ」

>>227
楽しく読ませてもらってます、頑張ってください!

―女宅

女「……」

女「…学校で男くんと仲良くできるといいな……」

女「えへへぇ…」

女「一から男くんとやりなおそう、周りの目なんて関係ない!」

女「あ、あわゆくば男くんと、つ、つ付き合っちゃったり…!?」

女「そ、それであんな事や、こんな事も…!!」

女「きゃー! 私ってばえっちー!」バタバタ

女「…えへ、えへへへ……」ホワンホワーン

女「……はぁ…」

女「……」

女「……えへへへ…」ニヘニヘ

なぜだろう…
この文章を打ち込んでいるときの>>1のにやけ顔が
手に取るように分かる気がするんだが

俺は恵比寿みたいな顔してるぜ

なぜだろう…
この文章を打ち込んでいるときの>>1のにやけ顔が
手に取るように分かる気がするんだが
と打ち込んでる>>230のシケた面が
手に取るように分かる気がするんだが

ポロポーズって妹が意図的に言ったもんだと思ってたw

女兄「……」ジトーッ

女「えへへへ…」ニヘニヘ

女兄「…お前、気持ち悪いぞ……」ジトッ

女「はわっ!? お、お兄ちゃん!? な、なんでここにいるの!」

女兄「“何故ここに居るのか”… 女は哲学的だな 明日までの宿題でいいか?」

女「えっ、あ、えーと、うん… ってそうじゃなくて!」

女兄「え? なに」

女「もう! 勝手に人の部屋のぞかないでよ!」

女兄「ははは、いいじゃないか兄妹なんだしさ」

女「妹にもポライバシーというものがあるんです!」

女兄「ほう、部屋のドア全開でそんな事を語るとは、まずはドアを閉めてかr」

 バタン!!

女「もうっ!」

>>232
いや、残念ながら思いっきりにやけてたと思う///

特に>>230を悪い意味で書き込んだわけじゃないぞ。

ポライバシー…
もう狙ってるだろ

女兄w

このスレにプがポになる呪いをかけました

ヤバイ、女のかわいさが異常なんだが

このむずがゆい感じがいいな

ポライバシーwwwww

女「お兄ちゃんはテレパシーが無さすぎる!」プンスカ

 ガチャ...

女兄「それを言うならデリカシーな、スペルはd e l i c a c yでdelicacy」

女「…はぁ…お兄ちゃん……」ジトッ

女兄「何だその目は お兄ちゃんが、せっかく愛しい妹に会いたくて実家に帰ってきたというのに」

女「? …ぁ……あぁーっ! そうだ! お兄ちゃん帰ってきてたの!?」

女兄「今さらかよ… 帰ってきたらお前が居なくてさ」

女「わーっ! お兄ちゃん久しぶりーっ!!」ギュッ

女兄「わわっ はいはいよしよし」ナデナデ

女「なつかしーっ!うれしー! お兄ちゃんの匂いだぁ…」ギュゥ

女兄「はは、俺も嬉しいよ妹」

兄成分補給しちゃってるよこの娘

ここはヴィッポ

何で命の恩人に向かって君呼ばわりしてたか謎 女も女共も性格が異常に捻くれてる

逆にポがプになったり・・・

女兄「女もまだまだ子供だな」

女「! べ、別にいいでしょ! 久しぶりだったんだから…」ババッ

女兄「それで、なんだって?」

女「え?」

女兄「男くんが、なんとかって言ってたけど」ニヤニヤ

女「!! えっ、えっ!」ポッ

女兄「あわゆくば、なんだって?」ニヤニヤ

女「ぁ…えぅ……き、きいてたの…?」

女兄「ははは、お前くらいの年頃だ 好きな人の一人や二人くらいいたって不思議じゃないだろう」

女「ぅ…恥ずかしいよぅ……」カァァ

女兄「それで、男、とかいったか? そいつの事が好きなのか」

女「……」
女「……ぅん…」コクッ

女兄「! …ははは、いい事じゃないか 今度その人紹介してくれよお兄ちゃんに」

女「し、紹介って… 別に付き合ってるわけじゃないよ…」

女兄「ははっ、そうだな ま、そのうちどんな奴かくらいは見ておきたいな」

あわゆくばとな

女「う、うん」

女兄「じゃ、俺は部屋に戻ってるよ」

女「あ、うん」

 バタン

女「……」

女「あぅー… 見られてた聞かれてたぁ…」

女「はずかしぃーっ!」バタバタ

女「…ま、まぁお兄ちゃんに知られたところで関係ない!」

女「私は私で頑張るだけだもん!」

女「……」

女「…うん…がんばるもん……」

女のイメージがギャルゲに必ず一人はいる天然系みたいな感じになってる

もん!
はねーよ

もん!もん!

>>108
ふざけんな
あやまれ

紫煙

だもん!って女の子普通に言うだろ

>>254
ワロタwwwwwwwwwwwwwwwww

>>254
いまさらwww

>>254
無茶しやがって…

ごめん、用事で居なくなる。
帰ってきて残ってたら続き書きたいです。

>>1まって~るよ

>>254
どんな疑問文送ったんだよ

>>254
kwsk

相手がカラオケ行ってたらしいから「楽しかった?」って送った
元カノに

皮肉

おい>>108


>次のあて先へのメッセージはエラーのため送信できませんでした。
>
>送信先メールアドレスが見つからないか、
>送信先メールサーバの事由により送信できませんでした。
>メールアドレスをご確認の上、再送信してください。
>
>Each of the following recipients was rejected by a remote
>mail server.
>
>Recipient: <*********@ezweb.ne.jp>: 550 <jngato@ezweb.ne.jp>: User unknown (in
> reply to RCPT TO command)


どういうことだ

>>265
メシウマwwwwww

メーラダエモンさんから返事来た!

>>265
ハーハハハ、メシウマだぜ!!!!

>>265
>送信先メールアドレスが見つからないか、
>送信先メールサーバの事由により送信できませんでした。
>メールアドレスをご確認の上、再送信してください。

日本語読めないの? 

>>269
アドレス変えられて放置

>>1のこのミスや矛盾の多さは何なの
いくら即興でもこれは大杉 どんだけドジっ子なの 男のドジっ子とか死んでほしいんだけど

>>271
ヒント:ショタ

VIPにいてこんな文書いてるショタとか紛れもなくクソガキじゃねえかもっと死んでほしいよ

んー

どうでしょー

いわゆるひとつの

>>272
おk抜いた

ふはッ追いついたッ

許せないな

久しぶりに追いついた

追いついたぁ!!

まだかああああああああああああああああああああああああああああああああ

>>268
スーツ持ってなきゃお前もメシウマの対象なんだぜ?

わっふるわっふるわっふるわっふるわっふるわっふるわっふるわっふるわっふる

うおおおおおおおおおおおおおおおおおおお

おっぱい

ふぅ・・・

まだかあぁぁぁあああぁああぁぁああぁあ

減速しろカス共

保守時間の目安
00:00-02:00 60分以内
02:00-04:00 120分以内
04:00-09:00 210分以内
09:00-16:00 120分以内
16:00-19:00 60分以内
19:00-00:00 30分以内

>>292
thx!
丁度知りたかったとこなんだw

学年閉鎖らしいwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
wwwwwwwwwwwwww

誤爆した

そうかwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww帰れwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww

>>296
ちょwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww草生やしすぎwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwうぇwwうぇうぇうぇえ

何だここwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
wwwwwwwwwwwwwww(゚Д゚ )wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww

                  

はいはいワロスワロス

 ら

 け

あれ・・・おいついてしまた

追い付いたとかそういう報告はいいです

だまれ鉛筆野郎

>>314
追いついた^^

VIP終わったな

まだか

1「女ちゃーん、次行こうよー☆」
女「いえーい☆ リア充もなー」
リア充「おっけーっす」

これが現実か・・・

支援あげって規制対象じゃなかったっけ支援

まだ残ってただと 支援&保守アリガトウ!
続き書くます。

>>322
遅いぞまったく









wktk

な、なんでもないわよっ!!

>>323

ktkr

よしこい

待ってました

ドンと来い!
>>265を忘れられるくらいに

あ、あ、あ、あ、あ、ああああああああああ、ああああああああああああああああ

書き溜めが消えてたとかは許さんぞ?

肥溜め

>>330 …。 少しだけだったから良かった なんて事は言えない…
書きながら投下していくよ。

早く書きなさい

―学校

女友「あ、女ーおっはよー 今日もあんたは早いねぇ」

女「あ、おはよ」

女友「ねぇねぇ」ヒョイヒョイ

女「ん?」

女友「…前からおもってたけど、男って学校来るの早いんだね」ヒソヒソ

女「う、うん いつも一番だよ男くん」ヒソヒソ

女友「…何故知っている」ヒソヒソ

女「えっ、そ、それはその…」ヒソヒソ

女友「ははーん、早く来て少しでも一緒にいる時間を増やしたかったって訳か」ヒソヒソ

女「えへへ… 一緒に居ても会話は全くなかったんだけどね…」ヒソヒソ

女友「早く来てる意味ないじゃん」ヒソヒソ

女「き、今日から頑張るよ!」ヒソヒソ

おい、追い付いたぞ

ふざけんな、さっさと焦らずゆっくり適度に休息とりながら良い文書いて俺を楽しませろ、このドM

女「女友ちゃんだって謝るんじゃないの?」

女友「あ、あぁ そのつもりだが…」

女「だが?」

女友「あの雰囲気じゃ、付け入る隙がないというかなんというか…」

女「…そ、そんな事ないよっ」

女友「いやぁ、私にはあの“俺に近づくなオーラの壁”が見える…!」ゴゴゴゴ

女「うぅ…」

女友「見えるだろ」

女「ち、ちがうよ た、ただ集中して本を読みたいから、その…ああいう感じに仕上がってるというか…」

女友「つまり近づいてほしくないんだろう」

女「うーん…」

女友「謝るのは昼食のときにでもするか…」

女「あはは」

>“俺に近づくなオーラの壁”

これほんとに見えるから困る

女友「っていうか、男っていっつも一人で本読んでるよなぁ…」

女「なんの本読んでるんだろうね」

女友「…訊けば?」

女「えぇ! い、いやでもいきなり、そんな、えぇと…」

女友「…“何の本読んでるの?”って訊くだけだろう」

女「そ、それなら女友ちゃんが訊いてよぅ…」モジモジ

女友「それじゃ意味ねぇだろうが ほらいけっ」ドンッ

女「わわっ!」タタッ

 ガゴッ

男「……」

女「いてっ… あ、ご、ごめんね机にぶつかっちゃった!」

男「…別に」

女「(あ、あぁ、視線がまた本に戻った!)」

さるかいひ

支援

おーそーいー


風呂入ってくるか……

男「…」

女「……」

男「…」

女「……」
女「(も、黙々と本を読んでいる… それに、気まずいっ!)」

男「…」

女「…あ、あのさ」

男「…何」

女「な、何の本を読んでるのかな?」

男「…これ」サッ

女「“心にナイフをしのばせて”…? なんの本なの?」

男「……」

女「(悩んでる…)」

男「…“二十八年前の『酒鬼薔薇』”の話…っていえば分かるかな…」

女「(…わ、分かりません……)」
女「どういうお話なの?」

>>344
これは未来の話か・・・確か酒鬼薔薇って13~4年前だったと記憶してる

>>344

寄りによってその話かいww

>>345
そういうことではなくて、酒鬼薔薇の事件の二十八年前に起きた少年による殺人事件の話
らしい

男「…読めば?」

女「! あ、うん そ、そうだよね、うん」

男「……」

女「……」

男「…」

女「……」
女「(…だ、黙っちゃった…?)」

男「……ハァ」

女「(! た、溜め息された…)」

男「…なに?まだなんか用ある?あるならさっさと済ませてくれ」

女「あ、いや、うん、ごめんね また後でね」タタッ
女「(…はぁ、やっぱり嫌われてたかな……)」

男「……」

男「……」

男「(またあとでね…か…)」

男「(…なんなんだよ……)」

男「(最近、また妙に親しくしてきたし…)」

男「(…昔は仲良かったなぁ……)」

男「(……)」

男「(…クソッ、もううんざりなんだよ 無駄な人付き合いには…!)」

男「(余計な人間関係なんていらない…)」

男「(もうほっといてくれよ…)」

男「(独りになりたいんだよ俺は…)」

男「……ハァ」

男「…」

めんどくせー奴だなぁ、男

俺に近づくなオーラww

言われたことあるけど
実際は誰も近づいてこないオーラなんだよなぁ。。。(´・ω・`)

こういうタイプの男に惚れちゃう女ってちょっとかわいそうだよな
いい奴でも彼氏にはしないタイプだとおもうんだが

女「…」タタッ

女友「おー、女ー どうだったよー」

女「…あはは、撃沈だったよー…」シュン

女友「…まぁ、どんまい」ポンポン

女「やっぱり嫌われてたのかなぁ…」

女友「見てた限りじゃ普通っぽかったんだけどなぁ」

女「全然相手にされなかったよぅ…」

女友「まぁまぁ、まだまだチャンスはあるって」

女「あうぅ… せめて読んでた本について知ってたら少しは会話できたかもしれないのに…」

女友「たしかに あいつ何の本読んでたんだ?」

女「えぇと確か… こ、心にナイフが忍び込む? だっけな…」

女友「はぁ? なんだそれ」

女「なんか何年前のさかきばらとかって言ってたなぁ… 全然わからなかったよ…」

女友「さかきばら…酒鬼薔薇…何年前……」

女「? 女友ちゃん知ってるの?」

しえ

おい男、俺とかわれ

女友「それ“心にナイフをしのばせて”って本じゃないか?」

女「…ぁ…… そ、そうそう! そうだった!」

女友「(あいつ… 暗い本読んでるな… 女なら知らないのも無理はない)」

女「女友ちゃん知ってるの?」

女友「ん…まぁ」

女「じゃ、じゃぁどんな本なのか教えて! 男くんと会話するためにも!」

女友「…女、お前は知らなくていい 知らないほうがいい」

女「えー… そんなこと言わずにー」

女友「よし、調べなさい」

女「ぶーっ、女友ちゃんのケチー!」

女友「なんでもかんでも人に訊かず、たまには自分で調べることも必要だぞ、女」

女「へーい…」

ゆとり

「へーい」に萌えた

支援

男「(せっかく女ちゃんが話しかけてくれたのに緊張してなにも話せない…)」



男「(…クソッ、もううんざりなんだよ 無駄な人付き合いには…!)」

男変わりすぎw

女「くぅっ、昼食と時こそ…!」

女友「あー、私も頑張ろう」

女「えっ!? ま、まさか女友ちゃんも…?」

女友「ちげーよ、謝るからだよ」

女「なんだ、安心」ホッ

リア充「女ちゃんチョリーッス!」

女「わ、リア充くんか ちょ、ちょりすー」

女友「無理すんな」

支援

リア充「女友もチョリッスー」

女友「うす」

女「リア充くん、今日は早いんだね」ニコッ

リア充「(あぁかわいいかわいいかわいい…)」
リア充「あ、あぁまーな 優等生としては当たり前?みたいな?」

女「あはは、そっかー」

女友「優等生ね」フヒッ

リア充「うっせーよw」
リア充「(今日こそは一緒に昼飯食ってやるんだぜw)」

オイ、早く書けよ
マジで
凄く
迅速に
な?

この女は間違いなくビッチ

>>367女ちゃん馬鹿にしたらあかんぜよ

男の変わり様が凄いwwwwww

 「おいwなんの本読んでんだよww潰れパン君wwww」ヒョイッ

男「あっ…」

 「なんだこれ?www」
 
 「キメェww趣味悪すぎだろこいつwwwww」

 「うっわすげぇつまんなさそうだわwwwww」

男「…返して」

 「あ? なんかいった?wwww」

男「…返せよ」

 「はいもっと大きな声で!w」パンパン

 「聞こえないよー!www」

男「……」ギリッ


女「あ…」

リア充「うわwまたやってるよあいつらwww潰れパンww」

女友「……」

リア充死亡

リア充が消えればなんでもいい気がしてきた

リア充というかDQN

 「キャー!睨まれちゃったー! こわいこわーい!wwww」

 「眼力パネェッス先輩wwwwww」

 「やっべw唾とんだwwwww」

リア充「バロスw …ん?」

女「…や、やめなよ 返してあげなよ 男くんに」

男「!」

リア充「(…え…?)」

 「「「!!!」」」

 「…は? 何言ってんの? 」

 「ヒーローごっこでもしたいのかな?www」

女「それ男くんのでしょ?」

 「そうですけど、何か?(キリッ」

 「(キリッ ってなんだよwwwwうはwww」

 ガララッ

教師「ほら、座れ座れーマジ座れー殺すぞ」

早く……書いてよ
なんでいっつも焦らすの?
僕、何か悪いことしたの?
ねぇ?
謝るからさ、
早く書いてよ

        _, ,_     ∬
     ⊂(・∀・ )つ━・  
    ///   /_::/:::/      早くしろ
    |:::|/⌒⊂ヽノ|:::|/       
  / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄/|
/______/

| |-----------| |

似たような状況でDQNの顔面に一発入れたらDQNの歯が折れたwww
泣きながら保健室に逃げるDQNwwww

>>376で思い出したが
最近バーガー見てないな

んー昨日だかにあった仏陀のSSに似とる

仏 陀 再 誕

男カワイソス

俺もバーガーかとオモタ

ゆっくりでもいいからクオリティ高い作品に仕上げてくれ

 「…チッ つまんねぇ」

 「ほらよ!」ポイッ

 ドサッ

男「……」

女「…」ヒョイ
女「はい、男くん」サッ

男「! …ッ」バシッ!

女「じゃ、席戻るね」

男「…けぇなことすんなよ」ボソッ

女「え?」

男「余計なことすんなよ…!」ギリッ

女「!!」

教師「ほら、そこ座れ、マジ座れ殺すぞ」

女「…あ、はい……」

早く書けよ殺すぞ

>>379
お前あんま寝てないんじゃないか?
俺は忙しくて3時間しか寝てない

先生マジパネェッす

>>386
そろそろソイツが出てきそうだww

男きっと夜中寝てないな
まあ俺も1時間しかねれなかったんだけど

おもしろいけど頼むから書きためてからスレたてれ

教師「じゃ、いつもの俺の褒め殺し大会からすんぞ、マジすんぞ殺すぞ」

 「なんすかそれwwww」

 「いつものってwやったことないッスよwww」

教師「冗談だ、マジ冗談だ殺すぞ」

 「冗談すかwww」

 「褒めるとこないからッスか?wwww」

教師「おいお前殺すぞ、マジ殺すぞ殺すぞ」

 「wwwwwwww」

スーパー蛇足タイム

>>390 あ、ごめんなさい…

ごめん、スーパーお風呂タイム行ってきます。


俺もう寝るから保守を頼んだ・・・

ブレすぎだろ…

もう男と女がセックルして終わりでいいよ

しえん!

男が気弱なやつから軽い厨二病になってる

申し訳ありません
ちょっと眠いので寝ます
明日の昼には来れますので
保守のほうよろしくお願いします
残ってたら読みますので

>>398
久し振りにみた

>>398

不覚にもイラッとしたw

風呂→寝る

最近のSSはこんなのばっか

(゚Д゚)ハァ?
もうええわ>>1死ね永眠しろカス

男かわいいよ男

追いついたら終わってた

あえて言わせて貰う>>398誰だ?

もしも身近な奴が風呂にも入らず睡眠も取らず、
ひたすらSSスレに書き込み続けてたらキモくて嫌だな

お客様と言われるの覚悟で書くけどさ

>>406
それでもやっぱ見せたいと思ってる以上読者を飽きさせないのは大事だと思うんだよ

>>405
・・・2ちゃん歴浅いだろ?

自分>>1じゃないです
それじゃ寝ますね
昼まで保守頼みます
おやすみなさい^^

みんなイライラしすぎワロタ

全員男状態

2ちゃん歴()笑

お前らかわいい

>>408
すまん確かに3~4年だから浅いなROMるわ

>2ちゃん歴浅いだろ?
>2ちゃん歴浅いだろ?
>2ちゃん歴浅いだろ?
>2ちゃん歴浅いだろ?
>2ちゃん歴浅いだろ?

2chに長くいるからって自慢にならんだろ

この流れ終了

>>414
うわぁ…

落ちるなこのスレ

風呂長いな………
30分しか入らない
俺がおかしいのか

スレ立て主だが、ここまで延ばしていただけるとは思わなかった
書き手さん乙すぎる

2ちゃんに長くいたって何の自慢にもならないだろ
むしろ人生の汚点
ソースは俺

>>414
コピペが分からんのに3~4年かよ

それはそうと乙、続きwktkだ

最近出来たコピペだろ・・・


        ____
        /     \    
     /   ⌒  ⌒ \   (うわ絡み辛いなあ・・・)
   /    (●)  (●) \     
    |   、" ゙)(__人__)"  )    ___________
   \      。` ⌒゚:j´ ,/ j゙~~| | |             |
__/          \  |__| | |             |
| | /   ,              \n||  | |             |
| | /   /         r.  ( こ) | |             |
| | | ⌒ ーnnn        |\ (⊆ソ .|_|___________|
 ̄ \__、("二) ̄ ̄ ̄ ̄ ̄l二二l二二  _|_|__|_

             /)
           ///)

          /,.=゙''"/
   /     i f ,.r='"-‐'つ____   こまけぇこたぁいいんだよ!!
  /      /   _,.-‐'~/⌒  ⌒\
    /   ,i   ,二ニ⊃( ●). (●)\
   /    ノ    il゙フ::::::⌒(__人__)⌒::::: \
      ,イ「ト、  ,!,!|     |r┬-|     |

     / iトヾヽ_/ィ"\      `ー'´     /

もうパー速でやれと思ったけどパー速じゃ書かないだろうしな

風呂長いな

2ちゃんを長くやってることを自慢気にいうやつって見てて恥ずかしい

>>429
後悔するべきところなのにな

wktkしてる

長げぇよ……

すいません、戻りました 男の子と違ってお風呂が長いんです。 他のこともしてたけど。
保守アリガトウ

あと、色々議論されてるみたいだけど、やめたほうがいいかな

いやつづけてくれ!

構わん、続けろ

>>433
なぜ女アピールしたし

教師「あ、そうだ男、お前学校やめるんだよな」

男「…」

女「…え?」


~二年後

女(あの時…、もっと勇気を出してれば…)

リア充「女ちゃーんw何考えてるの?w夜はまだまだ長いぜ~w」パンパン

女(けど、もうどうでもいっか)
パンパン
                      END

早く書いてよ

ゴルァ

保守時間が多いスレだから今すぐトリ変えろ
ググるとすぐ分かるぞ

>>271

なんでトリップ解析したの?

1です 変えました
>>471 誤爆です

>>436
男の娘ということだと

長風呂いくない

早くしろ

マダァー?チンチン

続き書くま。

まず本物かどうか

おいついた

oi
はやくしろ

支援

 「wwwwwwww」


女「……」

女「(…余計なこと、だったのかな……)」

女「(あぁ、もうだめかな…)」

女「(…男くん……)」

女「(私なんて、眼中にないのかな…)」

女「……」

女「男くん…」ボソッ

>>453
1が女の子って聞いて好きになりました

リア充「……」

リア充「…んでだよ…!」ギリギリ

リア充「(なんで、なんで女ちゃんが男みたいな奴を庇うんだよ…!)」

リア充「(くそっ!くそっ!!)」

リア充「(…まさか気があるってのか…!?)」

リア充「…」

リア充「(はっ ありえねぇなw あんな暗い気持ち悪い男に惚れるなんてありえないww)」

リア充「(……ありえねぇ…)」

リア充「(まぁ女ちゃんは優しいからな)」

リア充「(女ちゃんは誰かがからかわれてたら、誰でも助けるような人だしな)」

リア充「(なんだそういう事か)」

リア充「(あー、余計な心配して損したわw)」

リア充の思考回路って実際こんなんなんだろうなあ。羨ましい
てかあとどのくらいで完結するの?

支援

よみきったー

リア充「(よっしゃ、今日こそ女ちゃんと飯食ってやるぜ!)」

リア充「(なるべく女友が居ないときに誘うか…)」

リア充「(けどあいつ、いつも一緒にいるからなぁ…)」


 ~昼

女友「あぁーっ 腹減ったー」

女「…うん」

女友「…なんだ、またなんか言われたか?」

女「はは… すごいね女友ちゃん、あたってるよ」

女友「またか… 今度は何言われたんだ」

女「いや、本拾ってあげたら、“余計なことをするな”ってね…」

リア充やその他のクズ共よ
女をレイプしたら許さない

女友「はぁ? なんだあいつ、本拾ってもらって…」

女「うんん、違うとおもう」

女友「?」

女「私が男くんを庇ってことについて、言ったんだとおもう」

女友「…あぁー… なるほどね…」

女「ちょっとショックだったかな…」

女友「…あいつプライド高そうだからな、ムダに」

女「あはは…」

女友「……」

女「…女友ちゃん?」

女友「…うじうじする奴は嫌いだな」

女「……」

女友「…っはぁー、けどちゃんと謝るって決めたしな…」

女「女友ちゃん…」

女友「めんどいけど、謝るかぁ」

女「うん、それがいいよ 頑張ってね」

女友「え? いやお前も行くんだよ」

女「ふぇ? な、何で私も?」

女友「お前だってなんか言いたいこと、あるだろ?」

女「べ、別に言いたいことなんてないけど…」

女友「あー、わかったわかった じゃぁお前はただ会いに行くだけでいいよ」

女「えっ」

女友「お近づきになりたいんだろ? 男と」

女「う、うん、まぁ…」

女友「よし、なら行くぞ」タッタッタ

女「あ、まってよぉ!」タタッ

支援

女友「…ってのはいいとして」

女「ん?」

女友「あいつ、どこで飯食ってんだ?」

女「ありゃりゃ」

女友「お前なら知ってるだろ、男がどこで飯食うかなんて」

女「なっ! な、なんで私が知ってるの前提なのさー!」

女友「いや、男のことなら何でも知ってそうだし」

女「な、なんでも知ってるって訳じゃ…」

女友「何だ知らないのか?」

女「……し、知ってるけどさ…」

女友「…知ってるのかよ どこ?」

女「…多分、屋上」

女友「…またまたお決まりですね」

女「あはは」

女友「じゃ、行きますか」

便所じゃないのか?

>>465お前とは違うんだよ

>>465
話の中でもそんなもんみたら死ぬわ

>>466
えっ

>>465
俺もそうおもたwwwwwww

追いついた
てか遅

前は教室で食ってたのに

裏庭の俺は勝ち組

リア充「きょーうは女ちゃんとご飯ご飯~♪」

リア充「あ、いたいた!」

リア充「って、あれ 女友とどっかいっちゃった」

リア充「…女ちゃんどこいくんだろう」タタッ


 ―屋上

 ガチャ...

女友「…いるのか?」キョロキョロ

女「教室に居ないときは大体ここだと思う…」キョロキョロ

女友「…でも、いくらなんでも一人で屋上飯は……」キョロキョロ


男「……」モグモグ


女友「……」ジトーッ

女「…あ、いた…!」

女友「…一人で、屋上飯……」

果たして便所飯と思った奴は何人居るのだろうか

>>474
おい黙れ

便所飯とか無いだろ
俺は昼はあえて食べてなかったな
早く家に帰って温かいご飯を食べるのが俺のやり方だったな

>>474
おいやめろ

臭い中で飯食えんのか?

便所飯の前に

俺はリア充に弁当奪われるから便所飯した事ない

便所飯とか空想の産物だろwwwwwwwwwwwww

>>478
精神的に辛いよりましなんだよ

>>480
え?

むしろ昼休みなんかはDQNが便所に集まってなかったか?

おまいらどんだけ悲しい青春送ってんだよ

ボッチでも普通に教室で飯食うだろ
音楽聴きながらDS片手に飯食ってるぞいつも

最近は保険室飯が多いらしいぞ

ほとんど便所飯
三回ほど食堂で食ったかも

>>483
あーあったあった。
給食のパックの牛乳を壁に向かって思いっきりぶつけたりしてたわ

その点俺は一人で飯食って昼休み中はずっと寝てたしwwwwwwww便所飯なんてしねえしwwwwwwww

便所は慣れると 案外飯食えるし寝れる
住めば都だよ

教室で食ってたわ
DQNは便所に群がるか屋上で弁当食うから教室はかなり安全だった

便所飯の人口が増えたから個室が増えたんだろ

>>489
「寝たふり」だろ
素直になれよ

飯は一応誰かと食ってるけど、友達とは思ってない

便所飯と聞くと、新ジャンル「壁越し」 を思い出す

お前ら・・・悲しすぎる・・・俺もボッチにならないように気をくばろう・・

男「…」モグモグ


女友「……」ジィーッ

女「…い、行かないの?」

女友「ん… あ、あぁ……」ジィィ


男「……」モグモグ

男「……ぅ…」クラッ


女「? 頭でも痛いのかな…?」

女友「……」ジィィ


男「…ぁ……んぁ……!」ググ...

男「がぁ…はぁっ…はぁっ…! ほ、発作か…!」

男「はやく、くす、く、すり薬薬薬クスリ薬ぐずり゙ぃ゙ぃ゙あ゙あ゙ぁ゙…!」ガサガサ

>>481
なんか…すまん…

DQNもリア充もあんまり変わんないような
昔は苛められすぎて髪が抜けたわ

>>493
寝てるよ。ぐっすり

>>500
むりすんな

俺の左目が疼くっ…

まあでも場所関係なく飯が食えるだけ幸せだよ。

便所の洋式の中で飯食ってると DQNが上から物投げてきたわ

邪wwww気wwww眼wwww

>>501
そうだよ!寝たふりだよ!女子のきもーいっていう言葉やDQNの攻撃にも耐えたよ!
もうやめようぜ!

中2病かよwww

せっかく友達になりかけたやついたのに俺も自分で友達つくろう!って思ったらなんだかんだで孤立したぜ!

二つの教室を行き来して立ちながら飯食ってたな

すみません
もう寝るんで
保守お願いします
明日の昼には戻ってきて読むんで
よろしくお願いします








難解すぐる

>>510
そろそろお前のこと好きになってきたわ

「なんかここで飯食ってる奴いるらしいよ」
「嘘だろ(笑)」
「マジだって。おーい飯くってるー(笑)?うまいー?」ドンドン
「ギャハハ(笑)」

あえて言わせて貰う>>510誰だ?

>>513
おいやめろ


おいやめろ


  <●>    <●>

 ズ ッ ト イ ッ シ ョ ダ ヨ

便所でジャージに着替えて無駄に水流してから体育に向かったのって俺だけじゃないよね?

女「えっ!えっ! お、男くんどうしたの!?」

女友「……」ジィィ

女「な、なんかわからないけど助けなきゃ!」ダッ

 ガシッ

女「わっ! な、何で止めるの! 女友ちゃん!」

女友「……」ジィィ

女「ねぇ!」

女友「……女、察してやってくれないか…?」

女「…な、なにを?」

女友「…あいつは、厨二病という病気なんだ…」

女「え…!?」

女友「かわいそうだが、今は温かく見守る事しかできない…!」

女「そんな…!」

女友「あとコレは絶対、誰にも言うなよ 無論、男にもだ わかったな?」

女「う、うん…」

>>510
わかっててもイラつくなこれwww

女友ww

フラグが…

うわあ・・・

バッドエンド確定か

>>514
のIDがすげーお

男死にますはい

>>514
IDすげーお!

このSSはちょっとフラフラしすぎじゃないか?

病気設置忘れてたwww

>>514
ミック・・すげーお

女「で、でも… 病気なんでしょ…? 大丈夫かなぁ…」

女友「あぁそれなら心配いらない 体にはなんの害はない」

女「そうなの?」

女友「うむ、だが後々くる精神的ショックが激しい場合が多い」

女「あうぅ…」


男「あ゙ぁ゙あ゙あ゙ぐ゙ぐ゙っ゙あ゙ぁ゙あ゙あ゙あ゙あ゙あ゙あ゙あ゙ぁ゙…!!」ガタガタ

男「ぐずりっ…!ぐぅりぃ…! はあっ!はぁっ! どこだぁ゙あ゙あ゙!」ガサガサ

男「あ゙ぁ゙あ゙あ゙あ゙ぁ゙…!! あ゙ったぁ! んぐっ…ん゙っ゙…」ゴクゴク

男「あ゙あ゙あ゙、あ゙あ゙あ゙あ゙ぁ゙あ゙あ゙ぁ゙あ゙あ゙はぁ゙っ゙…!はぁ゙っ゙…!」ガタガタ

男「あ゙ぁ゙ぁ゙あ゙あ゙…!…はっ…!はっ…!はっ…!…」ガタガタ...

男「はぁ…はぁ…… お、おかしい……!」

なんだこの展開……

薬ないのか・・・

>>531
未確認飛行物体乙

頑張れ頑張れ

どうしてこうなった・・・・

男「…はぁぁ…すぅ…はぁぁ……」スーハースーハー

男「……はぁ…」

男「…最近、薬の効き目が薄くなってるような気が……」

男「……いや」

男「…症状が、酷くなってきてる…?」

男「発作の周期も、短くなってるような気もする…」

男「いつもなら家に帰ってから起こるのが普通だったのに…」

男「……」

男「…はぁーあ……」

男「どーなるんだろ…」

男「……」

どうなるんだ・・

死にます

ハッピーにな?

女襲われる⇒男病気だと思ってた何かは実はヤバいパワーを制御してた的な感じで女襲われたショックそれが切れて覚醒⇒悪と戦う
わぁお

厨二病からくる発作なのかガチで病気なのかどっちだよ

ガチだろjk

男→ガチ病気
女友から見たらただの中二病に見える

って解釈でいいのか

女「あ、あ、治まった…」

女友「……」ジィィ

女「…ホントに辛そうだったね……」

女友「……、…」ブツブツ

女「大丈夫かなぁ…」

女友「…、……」ブツブツ

女「…女友ちゃん? どしたの? 何か考えてるようだけど」

女友「……、……」ブツブツ

女「……」スゥ
女「…女友ちゃん!」

女友「ふぁっ!? …あ、ごめんごめん」

追い越してしまった

女「もー、どうしたの?」

女友「え? いや、別に? く、苦しそうだったなーってさ」

女「んー…」

 ピロリーン♪

女友「あっ!…」ババッ

女「…何の音? 何隠したの?」

女友「べ、別になんもないさ!」

女「ケータイでしょ! まさか、撮ってたの!?」

女友「ははー… バレちゃったかー や、面白くてさ」

女「もー! ダメでしょ! ほら、消して消して!」

女友「へいへい…」カチカチ

女「ちゃんと、消してね!」

女友「ちぇー、せっかく撮ったのにー」カチカチ
女友「(…チッ  …ま、PCに送ってから消せばいいんだけどね)」カチカチ

女「ダメダメ、消した?」

女友「あー、もちっと待って 今消してるから」

うわー

女「まだ?」

女友「あー、はい 削除ちゅー」

女「見せて」

女友「ほらほら」

 『削除中…』

 『…削除完了』

女「うんうん、これでいいのだ」

女友「全く、もう少しゆとりを持ったらどうだ」

女「へーん、余計なお世話ですー」

女友「そんなに男を庇いたいのか」

女「べ、別に男くんじゃなくたって隠し撮りは犯罪です!」

女友「こんなことで法律持ってきてもなぁ」

女「ふん!」

女友には失望した!

離脱しとこう

女友「あ、っていうか本来の目的まだ果たしてなかった」

女「あ、忘れてた…」


男「……あーもう、なにやってんの? そこの二人」


女友「……」

女「……」

女友「(わ、私達の事なのか…!?)」ヒソヒソ

女「(た、多分…?)」ヒソヒソ


男「…はぁ……」

男「いいから、用あるならでてきてよ」


女友「(ど、どーする俺!)」ヒソヒソ

女「(…私達の事だよ、きっと もう普通にはなそ?」)ヒソヒソ

女友「(……そうだな…)」ヒソヒソ

寒いよ

予想外の超展開

失速してまいりました

女友がラスボスかよ

これはいやな展開

女「い、いやー、屋上でご飯食べようと思ったら男くんがいてさ」

男「…嘘はいいよ」

女「うぐっ…」

男「…いつからいたの」

女友「ついさっきさ ちょっとあんたに用事があって屋上に来たの」

男「…用事ってなに」

女友「まぁ、なに、男に謝ろうと思ってね」

男「! …俺に、謝る…?」

女友「うん、女から勝手に聞いたけど、あんた悪い奴じゃなさそうだから」

男「…謝るって言っても、特に何かされた記憶はないが」

女友「いいの、とりあえず謝らせて ホントに色々とごめんね」

男「……別に、いいけど」

女友「はっはっは、じゃ、これからよろしくね!」

男「…は?」

確かに失速してきたな
もうちょっと余分なとこ省いてくれれば読みやすい

何様のつもりだ俺

支援

女友「は? ってなにさ」

男「…いや、これからよろしく、ってなんだよ…」

女友「いやいや、そのままの意味ですよ」

女「つ、つまりお友達になりましょうってことだよ!男くん!」

男「! 友達…」

女友「そーそー、女ナイスフォローだ」グッ

女「えへへ」

女友「そんな女ちゃんもセットでよろしくな」

女「セットって…」

男「……」

女「…男くん?」

支援

ねえあと何日かけて書くの?

金金金金金金金金金金金金金金金金金金金金金

`___
/∥ ̄∥ ∧∧
L∥_∥(  )
| ̄\三⊂/ ̄ ̄/
|  |( /  /

どうしてこうなった!?
`___
/∥ ̄∥ ∧∧
L∥_∥(^ω^)
| ̄\三⊂/ ̄ ̄/
|  |( /  /

どうしてこうなった
 どうしてこうなった

`___ ♪ ∧∧ ∩
/∥ ̄∥ ((^ω^)ノ
L∥_∥ \  レへ
| ̄\三/ ̄7、 /⌒
|  |/  / ((  ♪

男「……よ…」

女友「あ?」

男「…いいよ、そういうの」

女「…男くん……」

女友「……」

男「…その、友達とか…めんどくさいし……」

女友「……」

男「…俺は無駄な人間関係とか……嫌いだし……」

女友「……」イラ...

男「…人付き合いとか…友達とか……いらないから…」

女友「……」イライラ...

男「…独りじゃいられない、弱い奴が群れてるだけだし……」

女友「……」イライライラ

男「…悪いけど、俺は独りのほうが気楽なんだよ…」

女友「……」イライライライラ

これなんて俺

>>566 
女と女友がいないバージョンですね。分かります。

>>566
お前...こんな言葉かけてくれる奴居たの?

ワインの時間

支援

oi

>弱い奴が群れ……
ないないそれはない
いくら中二でも

男「…それに、俺に関わってたら碌な事ないし…」

女友「」プチッ
女友「ああああああ!!! うっぜぇええええ!!!」

男「!! な、なんだよ!」

女「女友ちゃん!?」

女友「ああぁああ! なんなんだよさっきから黙って聞いてりゃよー!」ズカズカ

男「…は、はぁ?」タジタジ

女友「いじいじいじいじしやがってぇえ!!」ズカズカ

男「…だ、だから俺は」

女友「問答無用!!!」

 パァンッ!!

女「! ビ、ビンタ…」

男「……」

これは面白い展開

DQNと異常なまでの中二

女「(…ぅあぁー…痛そう…)」

男「……」
男「…な…何すんだよ!」

女友「弱いのはお前だろ!!」

男「!!」

女友「お前は自分が傷つきたくないからって友達つくってないだけだろうが!!」
女友「どうせ傷つくのなら友達なんて最初からつくらなければいい、とか思ってんだろ!」

男「そ、そんな事…!」

女友「…本当は自分でも気づいてるんじゃねぇの…?」

男「ッ!! ……」

女友「……」

男「……多分、本当は気づいてた…」
男「…それを認めたくないから、自分を無理やり正当化してただけかもしれない……」

女友「…うんうん、それに気づけただけでも十分な進歩だよ」

女友√に入ったようだ

女「…今日は一歩踏み出せたね、男くん」

男「女…」

女友「その一歩の記念として、これからの進歩のために、私達が友達になってやろうじゃないの」

女「うん!」

男「…」

女友「異存はないな? 男」

男「…す、好きにしろ」

女「やったー! やっと仲直りできたー!」

男「はは、昔の事、まだ覚えてたのか…」

女「忘れるわけないよー!」

すまん、寝る 肌が荒れてしまう  皆、支援&保守アリガトウ!
残ってたら続き書きたいと思います。 おやすみね

さて、俺も寝るか・・・>>1おやすみ乙ー!



ここまで待って嘘だろ・・・
明日には完結たのむよー

にゃ

女にはぜひこれくらい言ってほしかった


   てめぇはずっと待ってたんだろ!?誰一人とも友達にならなくてもすむ、
   クラスメートとも関わらなくてもすむ…そんなお前がが笑って、お前が望む最高なハッピー
   エンドってやつを。今まで待ち焦がれてたんだろ?こんな展開を・・・何のためにここ
   まで歯を食いしばってきたんだ!?てめぇのその手で一人ぼっちを貫き通して
   見せるって誓ったんじゃねえのかよ?お前は脇役の方がいいだろ!?主人公
   なんかで満足してんじゃねえ、命を懸けてたったひとつの孤独を守りてぇんじゃない
   のかよ!?だったら、それは全然終わってねぇ、始まってすらいねぇ・・・
   ちょっとくらい長いプロロー / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄\ グで絶望してんじゃねぇよ!
\ 手を伸ばせば届くんだ!い|  うるさい黙れ   |い加減に始めようぜ、男!!/
   ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄\_______/ ̄ ̄∨ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄

                           ∨      (゚д゚ )
                          <⌒/ヽ-、__ノヽノ |
                        /<_/____/ < <

楽しみにしてます。保守

ドッカン
          ドッカン
                  ☆ゴガギーン
        .______
.        |    |    |

     ∩∩  |     |    |  ∩∩
     | | | |  |    |    |  | | | |  / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄\
    (  ,,)  |     |    | (・x・ )<おらっ!出てこい │
   /  つ━━"....ロ|ロ   . | l   |U \______/
 ~(  /   |    |    |⊂_ |~
   し'∪  └──┴──┘  ∪

          人    (~)
         `Y´  γ´⌒`ヽ   人
               {i:i:i:i:i:i:i:i:} `Y´
             (`・ω・´)

               (::::::::::::)
                し─J
このセーターしまむらで買ったんだ!


早くリア充絶望させろよ

保守時間の目安
00:00-02:00 60分以内
02:00-04:00 120分以内
04:00-09:00 180分以内
09:00-16:00 120分以内
16:00-19:00 60分以内
19:00-00:00 30分以内

勉強しながら今日一日保守するか

コンタック

肌が荒れるかどうかよりスレが荒れるかどうかを心配しろ

大体さ、何考えてるわけ?俺ら読者に対して失礼でしょ。寝ず
に作るのがマナーってもんじゃないの?どうしてネットマナーが分からな
いのにこういうクソスレ立てちゃうかな?イライラする。うぜぇ。俺もさ、大人
だから感情まかせにこういう風に怒りたくないの。だけどさ、>>1みたいな下種
の軽挙を動じずに見てすごすことは出来ないよ。お前みたいなクズを一人一人
を淘汰実行していくところからVIPはよくなっていくだろうしさ。明日も来なくていいよ。
スレいちいちたてるんじゃねーよ。

不自然な改行の低クオリティ斜め読みとかいらねーな

読者(笑)
気に食わなきゃお前が消えろよ

寒い

>>593

 う
  か

>>595
^^;

うsっひひひひひh

うわ、さらに2つ矛盾見付けた……。

ここで追いついた報告しときますね^^

>>600
どこ?

やっと追いつた
ちょっと・・これアニメ化してくれないか?

乙、消えた分の書き溜めのも取り返してくれ
俺のIDがすごいらしいが分からないんだ、持ち腐れですまそ

>>612
すげーおw

>>612
IDすげーおwww

>>612
IDがスゲーオだ

>>584
久しぶりに上条さんを見た気がして気分がいいぜ

金谷ばかり

すげーお

駐車場の猫はあくびをしながら~♪

もしもし

いまさらだけど、追い付いたよ


ガチャ

四角カクカク革命前夜の長いあいあい間のロマンス♪

もしゅ

今日という良き日に皆いかがお過ごしゃん

おいついてしまった

リア充が男レイプするのいつ!

男がリア充レイプするんじゃね?

>>626
いやいやwwwww ・・・・・・アリだな

前にこれと似たようなSSで女がレイプされるのあったよな。
>>1が酒飲みながら書いてたやつ。あれが予想外に面白かった

せんぶらとかいうやつか。確かにあれは展開にインパクトあったな。

あれかwww

あれも楽しかったよなww

ほちゅ

まだか

早くしれよ

ほしゆ

家から華麗に保守

早くしろよ
3時間寝たら十分だろ

ほしゅ

http://seibun.nosv.org/?p=%B5%C6%C3%CF%B9%B8%CD%F8

流石読者さまですね。

飯食いグループを放浪してた俺はおまいらから見たらまだましなの?

125 名前:菊地晃利[] 投稿日:09/10/18(日) 12:17 HOST:i121-118-76-91.s11.a018.ap.plala.or.jp
削除対象アドレス:
女「あの……君、なんでずっと私の方見てるの?」 - SSまとめ速報
(http://yutori7.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1255674454/640)
削除理由・詳細・その他:
自分の氏名を表示したHPアドレスを載せてしまいました
すみません。



菊池くんわろたw

ワロタwwwwwwwwww

俺はリア充たちとトランプしながらグループになって食べてるよ

早く

菊地晃利の73%はカルシウムで出来ています
菊地晃利の11%は保存料で出来ています
菊地晃利の8%は言葉で出来ています
菊地晃利の5%は心の壁で出来ています
菊地晃利の3%は理論で出来ています

どういう経緯で>>640を張ることになったんだ?

>>648
誤爆しました
勘弁してください><

>>648
菊地晃利「うはwwwww俺の成分キタコレwwwwwwwパネェwwwwwwwww
      そうだww適当なスレにこのアドレスを貼るふりをして遊ぶぜwwwwww
      うはwwwwwwこぴぺおkwwwwwwwwwwwでもレスしないよ~んwwwww
      書き込み…なんちってwwwwwwwなんちってwwwwwwうはwwwwww



      ん?」

晒しあげ

暇だからこのURLコピペしまくるか

>>650-651
すみません
勘弁してください
レスの削除依頼出してますが・・・

SSスレでこんなにワロタのは初めてだわw

晃利ってかっこいい名前じゃないか
みんなに教えてこようぜ

>>652

.    /          /  !::::::::::::::::::::::::::7   |         ',
.   /          ∠__,ノ:::::::::::::::::::::::::::|.   |         |
   /         /::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ゝ-.、,!         |                ○
  i        ,/:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::|         |       ー――――┐
  i     ,.rイ:::::::::::::::::::::::/::::::::::::::::i:::::::::::::::::::::::::::::::::|         |              /
  ゝ--'"´ /::://:::/:::/:/::/::;:ィ/::::::::::i:::::::::i::::i:::、:::::::::::!.         i            /
       i:::/:i:::::i:::://i::ハr!-i::::::::::;::L_::::::i::::i::::i::::i::::::ヘ        /.  ,. '"`ヽ、     /
       レi:::l:::/、:::i/!/__/ i::::::::ハ!ヽ`/「T:::::ハi::i::::i::ヽ.      /  /     ヽ
        ヘi/::::iV:7" ̄ヾ、!ヘ/   ,. ==、,´|:::レi::::「ハ]\   /  /      i ー―┼―― ヽヽ
       /::ハ::i:i::i⊃       ´    ヾヘ!/::/:::)、:::i ` ̄  /       l ー―┼――

.      ノ/::::i:::ハヘ:ハ.  `iー- .、,_   ⊂⊃/:::/:/:::i::ヽヽ.   /       /     |
      レヘ:::|::レ!:::V::\  i/     i    /イ;ァ:::::/;:<´  /      /.      | ー┼-┐
.         ,Vニヽ!;、::_:::>.ゝ、_ ,.ノ,. ィ7::ハ///'´_, __>'"      /-、          | ´
       /      「ヽ__r、n_ _/ア i/レ' / ゝ!/ィア  `ー.、,.   /   i
       i      /  i     / i.    i  /  i      `ー.、/    L      |
       rゝ、   /   rにコ、/  |   /  」   ', ヽ、     〉   / ヽ       |
       ゝ-イア_」/    |: :ニ/   !   Y  7   ヽ  `ー.、,__.ノr-- '"   !     |
         i   <    i、シ    ヽ  └、 ヽ    ヽ、_,    〉-----<     |
         !   `ー.、,   ,.-、    ゝ   L_ヒニアr=^.、,_,. i    ノ
      ,.-'" ヽ、     `ー'  /   ´ `ヽ.、,___,. -'"        ̄ ̄´
    /     `ー.、,_     `'ー-、   r-" `ー.、
   /     /     ヽ.    `ニf"  ̄      \
  /      /       `ー- '"            \
. /      /                         \

/      /            i               \

news4vip:ニュース速報(VIP)[重要削除]

244 名前:名無し[innovation0801] 投稿日:09/10/18 12:43 HOST:i121-118-76-91.s11.a018.ap.plala.or.jp
対象区分:[個人・一群]管理人裁定待ち
削除対象アドレス:
女「あの……君、なんでずっと私の方見てるの?」 - SSまとめ速報
(http://yutori7.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1255674454/640)
女「あの……君、なんでずっと私の方見てるの?」 - SSまとめ速報
(http://yutori7.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1255674454/643)
女「あの……君、なんでずっと私の方見てるの?」 - SSまとめ速報
(http://yutori7.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1255674454/647)
女「あの……君、なんでずっと私の方見てるの?」 - SSまとめ速報
(http://yutori7.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1255674454/650)
削除理由・詳細・その他:
個人名掲載のため

>>654
 ___     つ

               ,. ‐¬'´.:.:.:.::`:ー- 、   つ
              /.:.:.:.:.::;.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.::丶、
             /.:.:.::,.::/:/7: :..:.: .::i.::、.::、:、.:.:.:ヾ:、
          /.:/ .: / / 1 | .: .: .: .:| : ト .:i.::ヽ.:.:.:ヽ:、
            /.:/.:.::/.:/:/ !.:|.: .: .: .: !: :j i.::|.:.::l .: .: l.::i
.         ,'.:/!.:.:_レ'千⌒ヘ.:.:.:.:.:jrァ¬ャ:、」: .:.:.::! :l
          ,.:/ |.:.:.:|! ,二、ヾ、.:.::/レ' _, 」/ i:| .:.:.:.:|.::|
        !′|.:.:i:|.f' 匕ハヽ ∨/ 1J`ト、.l:!.:.:.:.::j.::l

            |.:.:|:!  じ リ      lぃリ !リ.:.:.:.:,'.:.:!
           l.:.:|:l ""   丶    ` ´""/.:.:.:.:ハ.:,'
          '、:トヾ、  ┌──-ュ    /:;ィ.::/ 〃
           ヾ\  ゝ     ノ  /イ:/イ:i
    「`¨'¬===┴─────‐--イ不1_ト、|__

    |                            |
    |                           |
    レ ¬   晃利ってかっこいい!     r─ 、|

    r'′-┴、                   i⌒ヽ \
   i´  -イ                      `ト、 \

IPアドレス 121.118.76.91
ホスト名 i121-118-76-91.s11.a018.ap.plala.or.jp
IPアドレス割当国 日本 ( jp )
市外局番 該当なし
接続回線 光
都道府県 福井県

母子家庭で両方とも未成年なら薬代は県や市が負担してくれるはず

といってみるTEST

菊池君はとっても骨が丈夫なんだね。僕なんて80%は愛で出来ていたよ
みんな愛してる

もうだめぽ

>>659
保険適応外の薬なんだろ

>>662
お薬じゃなくてヨーグレットじゃね?

sssp://img.2ch.net/ico/gikoneko_1.gif
>>663
いいえ、ケフィアです

>>664
レジェンド来たな

早く来いよ

何この稚拙な文なんたら
物書きとしてなんたら

sssp://img.2ch.net/ico/gikoneko_1.gif
>>665
えっ・・・?ま、まぁなwwwww
(やべぇ・・・これで「わりぃww安価間違えたwww」とか言われたら、道端で「おーい」って手を振ってる人に返事をして実は自分の後ろの人に呼びかけてた、とか言うのと同じ事に
・・・)

いつの間にか雑談厨ばっかりになっているでござる

ゴホゴホ(´□`)つ<インフルエンザ患者が追いついた!

今更だけどこれポケモンHGSSに出てくる自意識過剰のむかつく女子高生トレーナーだよな?

しぜんこうえん在住。

>>668
わりぃww安価間違えたwww

遅い

>>670
おとなしく寝とけwww

SEXの法律SSの人か

何時間寝るつもりなんだ

追いついたが>>1は千年の眠りに・・・

早く来いやあああああああああああああ

空気が殺伐としてるから>>1が帰って来にくいんじゃね?

  
        (~)
      γ´⌒`ヽ  >>1 帰っておいで

       {i:i:i:i:i:i:i:i:
      ⊂(´・ω・ )つ-、
    ///   /_/:::::/
    |:::| ⊂⌒ヽノ|:::| /」
  / ̄ ̄旦~~ ̄ ̄/|
/______/ | |

| |-----------| |

 

>>1はもう帰ってこない
そう、永遠に…


誰かこっからSS作って

もうぬるぽ

>>682ガッ

あいるびーばっくひあー

>>684
のー、ひーいずさむ

以下おもしろいSS紹介スレ

おいついた

レスが増えてるから続き来たのかと思ったら雑談してたでござるの巻

もうちょい減速しようよ

>>352
こいつが現実見えてないってことだけはわかった。

保守

>>1さん、気が向いたらでいいから帰ってきてねっ(≧∇≦)






はよ書けやボケ

hayakukaettekoiya

578くらいあたりから中二内容すぎて鳥肌たって読んでいる自分が恥ずかしくなってきたけど
ここまで読んだら最後まで読んでやるよ

と、思ったらもう書かないらしいな。
帰るわ

途中の厨二から失速

むしろksk

そして減速

>>662
母子家庭のそういう薬代とかを保障する制度があってだな・・・
保険じゃないぞ。

700

遅くなってごめん 今、起きました。
続き書くます 皆支援&保守アリガトウ!

わっふるわっふる

わっふるわっふる

おせーよゴミ

>>701
今起きただと・・・?
お前は俺にヤラレるべきだ

osoiyoososugirudemobokuhakimiwowoshinjiteita

半日以上寝てんじゃねーよwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww

やっときた
期待

やる気ねーんならやめろよ

キタ━━━━(゚∀゚)━━━━!!

キター

無駄レスすんな

>>578から


女友「ていうか男って意外と喋るんだな」

男「ん… 別に喋りたくなくて喋ってないわけじゃない」

女友「じゃぁなんだ」

男「喋る必要がなかったから喋らなかったんだ」

女友「はぁ… さいですか」

女「男くん、ホントは結構喋る人なんだよ」

女友「あぁ、らしいな」

男「ふん、悪かったな」

女友「全くだ」

もうどんな話だったか忘れちまった

女「あ、早くしないと食べる時間がなくなっちゃう」

女友「そういえばそうだな」

男「…俺は普通に食ってたのに」ボソッ

女友「あ?」

男「…」モグモグ

女「ん、男くんのお弁当美味しそう!」

男「そ、そうか?」

女友「おろ、ホントにうまそうだ 一個貰い」ヒョイパク

男「あっ! おい! 勝手に人の盗ってんじゃねぇ!」

女友「あー私はもう少し塩気があったほうが好きかな」

男「…それはお前の好みだろ」

女「…えいっ」ヒョイパク

男「あ!? お、お前もどさくさにまぎれて食ってんじゃねぇ!」

女「うん! 美味しいよ!」

男「ぅうぅ…」

支援

男「お、お前のもよこせっ」ヒョイ

女「あっ!」

男「…ん」モグモグ

女「ど、どう?」

男「……チッ 美味いじゃん」

女「! あ、当たり前でしょー! この私が作ったんだから!」

男「あ、コレお前がつくったんか じゃぁ不味い」

女「えっ! ひどい!」

女友「…今度は女も味見ってか?」フヒッ

男「ぶっ! ちょっとなに言ってるかわかんないです」

女「? 私を味見? ん?」

男「理解しなくていい」

女友「ほらほら、私も試食するか?」ニヘニヘ

男「…お前は……」ヒクッ

なにこれ作者変わった?

ちょっと女友もらっていくわ

なんか男リア充になったな

なんぞこれ男変わりすぎだろ

だがそこが良い

女「女友ちゃんはいつもパンだよねー」

女友「まぁな、太るし」

女「…無駄なとこだけ太っちゃってさ……」ジー

女友「へっ?」

女「ここに無駄な脂肪がたっぷりついてるだろ!」ムニュムニュ

女友「ひゃっ! や、やめろって!」

男「ぐはっ」

女「このー! ここも痩せろ!」ムニュムニュクニクニ

女友「んぁっ…!や…やめろ、ってぇ…!ぁっ…!」
女友「なんていうと思ったか」

女「あれっ? 演技派ですか?」ムニュムニュコリコリ

女友「まぁ演技だったけどさ」

女「えぇー! 女友ちゃんって…」ムニュムニュクリクリ

女友「感度鈍いとか思ったろ」
女友「感じてないわけじゃないぞ、ただそこまで声出さなくてもいいだけだ …んっ」

女「なんだ感じてないわけじゃないんだ」

リタイア

支援

ヘタリア

妹必要あったかな

超本気のド真性マジモンの本物混じりモン無しの超ド淫乱完全完璧雄穴狂いの六尺デカマラビンマラケツマンガン掘りバリタチ雄穴生掘りガタイ雄野郎が、
超本気のド真正マジモンの本物混じりモン無しの超ド淫乱完全完璧雄マラ狂いのバリウケトロマン淫乱雄穴デカケツ六尺雄野郎に、
超本気の本物のケツ掘りブランコ強制拘束で超濃厚雄汁垂れ流し白目むき連続失神ド淫乱ハッテン乱交超激雄臭青姦野獣性交生交尾で超本気のド淫乱ピンコマラ

男「(無視無視…)」モグモグ

女友「…こいつは、絶景があるというのにあえて見ないというのか」

女「あはは」


リア充「……」ジー

リア充「…な、なんだよこれ……」

リア充「な、なんで女ちゃんがあんなゴミと仲良くやってんだよ…!」ギリ

リア充「(ありえないありえないありえないありえないありえないありえないありえないありえないありえないありえないいぃぃぃ!!!)」

リア充「(なんで、なんで俺じゃなくあの虫なんだよおぅぅ…!!)」

リア充「(クソッ!! クソッ!!!!)」

リア充「(……)」

リア充「(ぶっ殺してやる…)」

火サスかっ!

ヤンデレリア充

一気に厨展開だな。まぁ前からだけど。
結局病気はただの中二病だったの?じゃきがんだったの?

SSではリア充=DQNがデフォ

なぜかリア充に萌えた

>>734
多分」の後だ

女友「……」

女「? どうしたの?」

女友「ん? いや、別に」

女「ドアのほうになにかあるの?」

女友「なんもねーよ」

 キーンコーンカーンコーン

女「あっ! チャイムだ!」

女友「ほら、教室に戻るよ!」タタッ

女「お、男くんは?」

男「…先に行ってろ、片付けてから行く」

女「う、うん!」タタッ

男「……」
男「(…俺と一緒にいるとこなんて、見られないほうがいい)」

全体的に変わりすぎだろwwwwww

女「ま、まってよぅ!」タッタッタ

 ドンッ

女「やっ! ご、ごめんなさい!」

リア充「あ…ぅ…」

女「あ、リア充くん? ご、ごめんね!」

リア充「…い、いや全然大丈夫だわ」

女「リア充くんも早く教室に戻らなきゃ!」タタッ

リア充「あ、あぁ」タタッ


男「……」

男「…そろそろいいかな」スクッ

男「…」タタッ

メモ帳で保存しながら書いてくれww

くせぇwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww

>>737
即設物書きにはよくあることなのだが、
途中で話しの展開が自分でも収拾つかなくなってしまうことは良くあることだ。
お前らのような凡夫にはわからないだろうが、玄人物書きとして言わせてもらえば
この>>1はまぁ頑張っている程度のレベル。
かきだめしたのなら余分に保存しておくのは当然であるし、
なにより読み返して本当に細かいことは捨て置いても構わないが
本筋とキャラチェンジだけは最小限の変化にとどめることを怠った。
もっとも、かきダメ消えたといったようなことが書いてあったし
即興で書いてあるとも最初のほうに書いてあるから正直よくわからないのだが
私の推察が正しいのならば、この>>1は物書きのセンスはあるが日本語力が乏しい。

>>741
コピペ?

>>742
そう思われるように今書いた

うわぁ……

>>741
物書きのセックスだけ読んだ

私の推察が正しいのならば、この>>741は物書きのセンスは乏しいし日本語力も乏しい。

うわぁ……

妹とか女兄の空気っぷり

普通におもしろいから早く続きくれ

教師「で~あるからにして~云々~」

いいコピペが出来たな

伏線回収能力の有無について

誤爆

>>746

            ∩___∩
            /  ノ   \  ヽ
            | ●    ● |   なにマジになってんの?
          彡   (_●_)    ミ
           /、   |∪|    ,\   この鮭の切り身やるから帰れよ
          /.|     ヽノ    | ヽ
       ,,/-―ー-、, --、   .|_,|
    r-、,'''";;:;;:;::;;;;:;;::;:;:;;::;:;`'- /_,l,,__ )
   |,,ノ;;:;r'" ̄ ゙̄^"`Y'-、;;;::;:;::;:;:;:;::;:|

    .ヽ,′       ;   `"";;;;;⌒゙')
     ´`゙'''''''''''‐-‐'"`‐-‐'"゛  `゙´
              |  .∥ /
            ("___|_`


    ∩___∩       ξ   ξ  ξ
    | ノ      ヽ      ξ   ξ   ξ
   /u ●   ● |      ___ お返しするクマ!
   | U  ( _●_)  ミ___l l i //
  彡、   |∪|  _____)⌒|

 /      ヽノ /     /  |7
 ヽ|       /      i!   |
  |       /      |   !7
  |   /  /       l   |'
  |   / |  /       ∩r-;l
  | /  l _/        |   ,!
  ∪  ヽ_)       ヾi!_ノ

>>754
     >>755
 ハ,,ハ
     ( ゚ω゚ )  お断りします

    /    \
  ((⊂  )   ノ\つ))
     (_⌒ヽ

      ヽ ヘ }
 ε≡Ξ ノノ `J

今の>>1の状態

                          ::  ,--、
                          > _丿   ああっ!しょくぱんまんさまああああああっ!
               , - ¨  ̄ ¨ ‐< i ::

              :: /            \
                /  , -‐-、    _     ヽ      / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
           ::  i  /  \ ! /イ 丶    ', :: < まんまん キュッ! キュッ! キュッ!
               ! /  ミ≧ !/ ≦彡   i    !     \______________
               |!   //// 0 ////  /   ,' ::
          :: ', ○ ,‐‐‐‐-、  Q ヽ  /
             :: >  ヽ二二ノ   ィ ./ ::
           :: /  `ー---ハ---<  ヽ
        ::  !  ',     U     /    i ::
 ::  イ ̄ >    l  /⌒ヽ   /⌒ヽ   / ::
 ::  !      \ ̄` !     !  l     i__/, < ̄ ヽ
    ヽ     \  `ー‐i ハ ヽ, ___ノ /       } ::
      \       \   ヽ∨,ノ くぱぁ ?      / ::
     :: `<     リ、  ,、   /     _ >´ ::
        ::  `ー‐‐´   ̄  ` ̄´ ` --<´ ::

>>757
失せろ

 ハ,,ハ
     ( ゚ω゚ )  お断りします

    /    \
  ((⊂  )   ノ\つ))
     (_⌒ヽ

      ヽ ヘ }
 ε≡Ξ ノノ `J

なぜDQNちゃん

 ~

教師「で~あるからにして~云々~」


 ~放課後

女友「あー、疲れたー」コキコキ

女「今日も疲れたー」

女友「あー、さっさと帰ろうか 女」

女「う、うん」

女友「ん? 男も誘って一緒に帰るか?」

女「…う、うん」カァ 

リア充に襲われなかったのか

これが本当の「リア充氏ね」

今の場合だと
リア充「氏ね」

リア充が自殺するルートかと思ったのに

女友「じゃ、誘いますか」

女「うん」

女友「えぇと… あ、いたいた おい男」

男「…なに」

女友「女が一緒に帰ろうってよ どうせ今日も一人だろ?」

女「わわっ! い、一緒に帰りたいとかいわないでよー!」

女友「事実事実」

男「……」
男「(…どうしよう……)」

女「…いや?」

男「(いやって訳でもないけど…)」

リア充「チョリーッスw よう男!」ガシッ

男「わ…」

リア充「ごめん女ちゃん! コイツ今日俺と帰る約束してんだよw」

女「あ、そ、そうだったの? ご、ごめんね男くん!」

女友「……」

でたリア充

なにこれ
酷すぎるだろ

>>768
自分の顔見てからそのセリフは吐けよksg

男「え…」
男「(そんな約束した覚えもないし、なによりリア充とそんなに仲良くないし…)」
男「(ま、断る理由としては良かったからいいか…)」

女友「…んだよー、そうなら最初から言えっての」

女「あはは、じゃ私達帰るね」

女友「じゃなー」ヒラヒラ

リア充「また明日なww」

女「じゃね」スタスタ

リア充「www」ヒラヒラ

男「……」

リア充「ww……」

男「…じゃ、俺はこれで」タッ

 ガシッ

リア充「は?w 帰させねーよ?www」

男「……」

なんでもかんでもwwwwつけてりゃリア充と思うな。
不愉快だ

リア充とDQNの違いがわからん

本日のNGID:zLsRqvGm0

リア充のセリフにwがついている確率90%超え

こ れ は ひ ど い

>>773
あのな、素でこんな痛々しい書き込みばかり連続で書いてると思うなよ
わざと釣ってるに決まってるだろksg
いいから早く続きかけよ

支援
そろそろ減速しようぜスレ埋まっちゃう

男「…なんか用?」

リア充「一緒に帰るっつったろがw」

男「…言ってない……」

リア充「…っせぇな、早く帰るぞグズ」

男「……」



リア充「~♪」スタスタ

男「……」スタスタ

リア充「~♪」スタスタ

男「…俺、家こっちじゃないんだけど」スタスタ

リア充「……黙ってついてこいや」スタスタ

男「……ハァ」スタスタ

リア充からリア汁度数が消えた

>>775

爆釣だな今日は(´,_ゝ`)

>>780
見苦しい言い訳ご苦労様です

>>781
そしてお前も釣れてしまう。普通にsr-できないの?ねぇ。なんでそんな初心者丸出しなの?
バカなの?死ぬの?

スレと関係ないんだけどさ、俺「釣り」とか「釣り師」っていうのは、

 釣り師 ↓     
.            /| ←竿
     ○  /  |
.    (Vヽ/    |
    <>     |
゙'゙":"''"''':'';;':,':;.:.,.,__|_________

             |
  餌(疑似餌)→.§ >゚++< ~
                 の組み合わせだと思ってたんだけど、

最近自称釣り師がダイレクトで自分の本音を攻撃されて「釣れた!」とか
言ってるの多いよね。
 これは、どっちかというと、



          ,~~~~~~ 、
|\     ( 釣れたよ~・・・)

|  \    `~~~v~~~´
し   \
゙'゙":"''"''':'';;':,':;.:.,.,  ヽ○ノ
          ~~~~~|~~~~~~~ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
                 ト>゚++<
              ノ)

かと思うんだけど、どうよ?

>>783
正直別に2chのVIPで何を言われようと恥だと思わないし
逆に必死に論破しようとしてくる人見ると
愉悦を感じる。
そしてこのレスにレスする人が出てくると思うとゾクゾクする。
あっあっ、
>>1きゅんは気にしないで書いてってね

>>782
見苦しいからよしなよ
ホントは釣りなんかじゃなかったんだろ?

も~
おめぇらうっせぇよ!!!

>>769
お前よかイケメンだろうけどなwwwwww

悪いな 童貞には優しくしなきゃいけないよな

>>785
まあそもそも俺の書き込みのどこに釣り要素があるのかよくわからん。

なのに必死でレス返してくれる>>784きゅんかわいい///

>>zLsRqvGm0
どうしたの?なにか嫌なことがあったの?お兄さんに話してごらん
   ___
  /⌒ ⌒\
 /(●) (●)\
γ::⌒(_人_)⌒::ヽ

|   |r-|   |
ヽ   `ー′   ノ

>>790
皆がいじめるんだ。

>>784
それコピペ

お前等他行けよ

本物は釣れたwwww
なんて言わない
少なくともまだ餌に食いついていない状況では

>>788
自分で言ったくせにそれはねぇよwww

まぁ本気でNGにしてる奴もいるだろうし見えない敵と戦ってないでホントにスルーしとく

>>792
それを機にみんなが俺をいじめるから抑止力で言い訳したんだけど
なんでそれがわからないの?バカなの?

ぼくはID:zLsRqvGm0に同意します。
これはリア充実している男ですが、悪い人間です。
ですので、「悪いDQN」と名称を変更すべきだと意見します!

>まあそもそも俺の書き込みのどこに釣り要素があるのかよくわからん。

>>775
>>775
>>775

おやぁ?

さて、埋まっちまうからそろそろよそうぜ
痛い子は透明、っと・・・ID:zLsRqvGm0

>>793
なんでそういうこというの?
村八分とか、お話しに出てくるDQNとかリア充と一緒ジャン。
仲良くやろうぜ

まちがえた…「悪いリア充」にすべきです。うん。

>>797
別に俺は正直そこまで思い入れはない。勝手に意見してろ

>>796
こいつ 香ばしいwww

。゜゜(´□`。)°゜。ワーン!!

お静かに

マジで埋まるからやめろよ

ていうかお前らホント馬鹿だな。
ヒント出してるのに俺のログ抽出できないの?
専ブラ使ってないとかありえねwwww

ひどいよ(/へ\*)))ウゥ、ヒック

>>805
自分でくいついておいてそれはねーよ

ID:1nN+B4aT0
ID:zLsRqvGm0
ID:E+kILIh40
ID:Jam0F/IeO

本日のアホ共

つまらんからNG登録っと

>>806
顔真っ赤にしながら釣りとか言われてもな~

お前イジメられるタイプだろ?

ゥヮ──。゚(。pдq。)゚。──ン!!
ぼくなにも悪いことしてないよおねがい許してo(TヘTo)

>>811
そんなことないよ!

>>812
許してやるから二度と書き込みするな。

>>ID:zLsRqvGm0
複数の他人から同じ指摘を受けた場合、自分がそういう性質を持っていると自覚しろ
そして消えろ

あ、>>1は早く戻ってきて

>>812
お前も相当÷だな・・・

>>1はどうした

黙れカス共
1が書けないだろうが

>>815
民主主義っすねwwwwww
頭いいっすねwwww

>>816
死ね
死ね
死ね

















死ね

>>818
ごめん
ちょっと落ち着くよ

これ何の遊び?

>>820
面と向かってない匿名とはいえ酷くない・・・?

>>822
マジレスごっこ

>>822
umeゲー

これも全てっID:1nN+B4aT0て奴が悪いんだ
アイツは口が上手いんだ…

これは>>1が書くのやめても文句言えない
SSスレってなんで最後はいつもバカの雑談になってるの

ペース落とせ
残り少ない

>>827
多分ケータイが増えたから

もはや真性の肥溜めだな

>>829
死ね

>>830
目欄もみえないケータイ様に言われるとはwww

俺がスルー出来なかったからこんなんなってしまった
マジでスマン

>>833
そのレスも余計だろ・・・言わなければお前なんて思い出しもしなかったのに・・・

>>832
いいから2年ROMろう?な?

>>1
怒らないでマジレスしてほしいんだけど
何でこの程度の荒れで書き込みをやめるわけ?
屈強な物書きなら今頃淡々と投下しているわけだよね?
こんなことで怒ってても仕方ないぞ?読者が悲しむぞ、早く書こうぜ

追いついた

保守頼みの即興も書き溜めも三流
三流でも保守を頼む際には再開時間を告げるのが礼儀
即興で完結して二流
書き溜めで完結してこそ一流の入口

放置は畜生
パート化は外道
完結もしてないのにレスするのは興醒めだ

批判があろうがROM専が多かろうが
淡々と投下し完結してからレスをするのがVIPPERの証



何が言いたいのかというと期待している保守

おまえらひでえよな

お風呂、行ってきますね
あと書くのやめたわけじゃないです。

もうどうでもいい終われ
死ねよ お前ら

もうやだこのスレ

とりあえず保守

VIPなのにマジレスする奴=マジレンジャー
マジレス それは聖なる力
マジレス それは未知への冒険
マジレス そしてそれは勇気の証!

メンバー
マジレッド:リーダーであり熱血漢。正真正銘のクソ真面目なレスしかしない。IDは常に真っ赤である
マジブルー:メンヘラ女である場合と、クールで一言マジレスしていなくなる童貞がいる 天敵は矢沢
マジピンク:紅一点。かならず文頭に「私女だけど」とつけマジレス
マジイエロー:マジピンクに惚れてる。マジピンクが叩かれたらブチギレてマジレス
マジグリーン:ハイテンション、常に草をはやしつづける、メンバーのなかで唯一の古参
マジブラック:中二病。否定的なマジレスしかしない

カクレンジャー:その様子を隠れて見てるrom専レンジャー
デカレンジャー:VIP警察 通報しましたという奴
デカマスター:オナニー(マスターベーション)する奴 ふぅ…
アバズレンジャー:ビッチだけど質問ある?とかいうスレ立てる女
アバレンジャー:煽り・荒らし
貼リケンジャー:すぐzipzip言う奴。zipでオナニーして賢者ー
ジュウレンジャー:リア充で自虐風自慢ばかりする
タイムレンジャー:空気読まないレスしてスレの流れ止める奴
ターボレンジャー:やたらkskするヤツ
メッセンジャー:皆に最新の情報やソースを伝える
ボウケンジャー:犯行予告などをする。最初は威勢が良いが、事の重大さに気づきマジレス。無職か厨房が大半
ゲキレンジャー:自作自演の劇をする
ガ俺ンジャー:よぉ俺 それなんて俺なんてレスばっかりする奴

>>840
お前飯の前に風呂入る派なのかよ
俺とは相容れぬようだな

1への批判もどうでもいいレスもいい加減黙ろうぜ
1が書くのやめたならこのまま黙って落とせばいいだけだろ

つーかいつからID:zLsRqvGm0の全レススレになったの?真性なの?

お前らwwwwwwwwwwwwwwwww何やってんだよwwwwwwwwwwwwwwwwwwww

次スレは立てるなよ

>>844
これメッセンジャーだけ普通だよな

今来た産業必要なし
結局ID:zLsRqvGm0は埋めるだけ埋めて飽きたからどっか行ったのか?
お前ら釣られたんじゃねぇのか・・・

わかったもうこの話はやめよう
はい、この流れ終了!
はいやめ!

>>852
おk

風呂好きだなwwww女娘なのかwww

ふう、そうだな
ひかげんにきをつけながらやめよう
ヒッフッハッ

何このスレキモイ

無駄レスすんな
喧嘩するなら勝手にスレ立ててそこでやれ

追いついた・・・

俺は楽しみにしてるよ保守
ゆっくりでもいいじゃない、VIPだもの。煽る奴はスルーでおk

なるほど今日は日曜日か

スレ伸びてると思ったら>>1様()が書いた分は10レス程度だったんですね


ブログでやれ

頑張れよ>1

このスレで終わりそーにないな

追いついた
次スレはないだろ

次スレは俺が立てる

だが待つ

ほす

保守間隔短すぎ噴いた

ほしゅ

なんで15分程度で書き込むのか
と。
このスレがうまるだろ

なんで2分程度で書き込むのか
と。
このスレがうまるだろ

風呂長くね?

ほしゅ

なんで2分程度で書き込むのか
と。
このスレがうまるだろ

もうお仕舞いだ

ほしゅ

>>879
1秒くらい待てよ

保守時間の目安
00:00-02:00 60分以内
02:00-04:00 120分以内
04:00-09:00 210分以内
09:00-16:00 120分以内
16:00-19:00 60分以内
19:00-00:00 30分以内

>>584
これ上条?
うんこマン(仮)かとおもた

俺も保守してやるよ!
ほしゅ

ケツ毛絡まっちまった

ついでに飯も済ませてきました。皆保守アリガトウ
続き書く

あいるびーばっくひあーwww

次スレどうするの?
パー速?

お前らもう少しgnskしようぜ
レス間隔が狭すぎる

男・・・ブワッ

gnskって何?
ゴンスケ?

>>777から


男「(…どこだ、ここ……)」

リア充「~♪」
リア充「……ここらでいいか…」ボソッ

男「…なに?」

リア充「いや、ちょっとさ話があるんだけど」

男「…用があるなら早く済まs」

 ガッ!!!

男「ゔっ!!!?」ドサッ

げんそくだろjk

>>890何となく分かるだろ……
いちいち反応すんなよ

リア充が男をレイプ……

リア充「あぁ、心配すんな 早く済ませてやるよ」ガッ!

男「あ゙ぅ!!! …な、なにすんだよ……」

リア充「お前さぁ、最近女ちゃんと仲いいよな」ゴッ!!

男「ん゙っ!!!」

リア充「うざいんだよね、正直さ」ドッ!!!

男「ぁ゙あ゙!!!」

リア充「聞いてる? ねぇ」ゴッ!!!

男「ぶ!!!」

リア充死ね









氏ねじゃなくて死ね

リア充「あぁ、心配すんな 早く済ませてやるよ」ヌプッ!

男「あ゙ぅ!!! …な、なにすんだよ……」

リア充「お前さぁ、最近女ちゃんと仲いいよな」パンパン!!

男「ん゙っ!!!」

リア充「うざいんだよね、正直さ」ス"ボッ!!!

男「んぁ゙あ゙!!!」

リア充「聞いてる? ねぇ」ビュビュッ!!!

男「ぶ!!!」

大事な場面なので二回描写しました


男「ぐぅ… な、仲良くなんて…あがっ!!!」

リア充「は? あれで仲良くしてないとか言っちゃうの?」グリグリ

男「ぐうぅ… アレは勝手にあいつが…!」

リア充「はい、どーん」ゴッ!!

男「ゔぁ゙っ!!!」

リア充「まぁね、俺が何いいたいかって言うとね」グリグリ
リア充「女ちゃんに近づくな、ってこと」グッ!!

男「ん゙ぁ゙!!!」

リア充「お前みたいなゴミ虫がね、女ちゃんに近づくべきじゃないって言ってんの」グググ
リア充「はい、返事は~?」ググッ

男「あ゙ぅ゙…! お、お前になんの関係があるってんだ…」

リア充「……あ?」グリグリ

男「…お前、関係ないだろ…」

ちゃんと1000までに終わるの?

リア充じゃなくてただのDQNじゃね?

こういう奴って一人じゃ何も出来ないよな

リア充ヤンデレ√くるー?

リア充「……いやね? 俺はそんな言葉が聞きたいんじゃなくてね」グッ!
リア充「もう女に近づきません って言ってほしいのよ ほら、言えよ!!」ググッ!!

男「ん゙ぐぁ゙…」
男「(…何で、俺がこんなめにあわなきゃいけないんだよ……!)」

リア充「言えって言ってんだろ!」ゴッ!

男「ぅ゙あ゙っ゙!!!」

リア充「ほら、言えよ!」グリ

男「……」
男「………ません……」

リア充「あ? きこえねぇよ」

男「…」
男「………に近づきません…」

リア充「もっとでけぇ声で言えよ!!」

男「…………も、もう………女に……近づき…………ません………」

リア充「……」

やり返せよ男

邪気眼発動しろよ

やり返したらかっこよかった

残り少ないからもう>>1意外はレスしないで

リア充じゃなくてただのDQNじゃねーか

男「……」

リア充「…はっ 最初っからそうしときゃ良かったのによ」

男「……」ギリ...

リア充「…あ? なんだよ文句あんのかコラァ!」ゴッ!

男「ゔっ゙!!!」

リア充「……チッ… 後味わりぃ…」

男「ぅぁあ…」

リア充「…じゃぁな、近づくんじゃねぇぞ 近づいたら、マジで歩けない体にすっからな」タッタッタ...

男「……」
男「…ぅ……」ムク...
男「……クソ… 服が汚れた……」

なんとかハッピーエンドを……

DQNはマジキチ死ねや

なんでいつも俺らがやられる側なの?
うう

リア充≠DQN

理不尽な場合は口約束は証拠にのこらない(ry

リア充≒DQN

>>912
なんかお前がすごい偏見を持ちそうで怖い

>>915
それが通用しないからDQN

欝展開のまま埋まりそうな予感

次スレあんのか?

書き込むなっつってんだろうがクズ共

バカなゆとりが次スレをあげるのを期待して










早くして

追い付いた~…

男「……帰ろう…」ヨロ...

?「……なに…やってんの…?」

男「! …い、妹…?」

妹「なに、やってるの? にぃ」

男「…はは…… 無様だろ……やられちまった…」

妹「にぃ…」

男「にぃは弱いよな……かっこ悪いとこみられたなぁ……」

妹「……ホント、かっこわりぃ…」

男「はは …妹は、学校帰りか?」

妹「…まぁ」

男「…そっか…… また、家に帰らないのか?」

妹「ん、このまま友達の家いく」

男「わかった… 気をつけろよ じゃ…」ヨロ...

男「…はは…… 無様だろ……やられちまった…」


う~ん....

しえ

彼氏=DQN
じゃなくてリア充

しえーん

男「……」ヨロ...ヨロ...
男「…ッ!!」クラッ

 ガシッ

男「!! い、妹…」

妹「…はぁ…… マジうぜぇ…」

男「あ、ありがとうな、妹」

妹「ほら、さっさと歩けよ」グッ

男「大丈夫だって 妹は友達の家行って来い、待たせちゃ悪いだろ」

妹「…チッ うっせぇな… 自分の兄が道端で倒れてたなんて事になったら」
妹「妹である私が恥ずかしくて外歩けねんぇんだよ」

男「妹…」

妹「はぁ…わかったらとっとと行くぞ」グイッ

男「わっ ひ、引っ張るなって…」

いったいどこに向かおうとしているんだろう

まさかの妹フラグたった?

なんかみんな最初とキャラ違うなー

とうとうリタイア

男「(妹である…か…)」
男「(…ちょっと、嬉しいかな……)」

妹「……」

男「…妹」

妹「……なにさ」

男「…妹って、彼氏いたんだな」

妹「! まぁ…」

男「…今度紹介してくれよ、にぃにさ」

妹「はぁ? 意味わかんない する必要ないだろ」

男「いや、妹の彼氏さんだし やっぱり知っといたほうがいいかなって」

妹「…機会があったらな」

男「…妹が惚れるって事はいい人なんだな」

妹「少なくともにぃよりは百倍マシ」

男「そこまで言わなくても…」

終わる気配がないからもう俺は諦めた

      ∧_∧
      ( ゚ω゚ ) 次スレは任せろー!!
バリバリバリC□l丶l丶

     /  (   ) イヤァー!やめてー!
     (ノ ̄と、 i
        しーJ

うめ

パー速で続きだな

もう俺は読まない
長すぎる

遅すぎワロチwwwwwwwww
もう書かなくていいよwwwwwwwww

支援するよ、頑張って!

長かろうと俺は支援だ

遅いうえにぶれすぎワロタwwwwwwwww

書きためもせず、ろくに書けないとわかっていてスレ立てるとこうなる

別におまえらの読まない報告とか必要ないんで
無駄レスはやめてくださいね

お前らほんとぬえだな

>>947
なんか心底お前の気持ちが伝わってきて吹いた

早く終わらせろよ糞が 死ねよ>>1 てめぇがだらだらするからキャラとか話の内容変わってんじゃん

読みたくなきゃよまなきゃいいのに

次スレ立ててもいいのこれ?

>>955が決める

うめ

たまにはメシウマENDが見たい

パー速?

お前らが無駄なレスしたり>>1にやめろとかレスするから>>1も書きにくいだろ
もう少し抑えてくれないか…

なんか気持ち悪いのが駄目だな
あと伏線だしといて回収できるのかってぐらいマイペースだな
パー速いけよ

最初は面白かったのに作者が天狗になってからつまらん。

おまいらノシ

こりゃ次いきそうだな、パーに立てるのかどうするのか

パー速は一気にgdgdになるぞ

無駄レスでスレを埋める奴もあれだが結局は1スレで完結させない>>3が悪い

>>961
このスレですでにgdgdだろww

>>1
おい早く決めろよゴミ

次スレとかパー速とかいらないだろ
現在進行形でgdってるこのスレの二の舞になるだけだ

携帯の分際で文句多いな

やりきれないこの気持ち

>>1 才能ないから死ね

>>980が次スレを立てる

>>1はどうするのかはっきりさせて欲しい
このペースならパー速行った方がいいとは思う

パー速とは?

>>971
ぬえnnnnnn

>>971半年ロムるか死ね

UME

>>971
しね

おいなんだよこの流れ。
お前らみたいなのがいるから最近の読者はひどいとか言われんだよ
ただの暇つぶしになにそんな一生懸命なんだよおまえらは
いつからこんなにVIPはひどくなったんだよ

すでにgdgdなんだから次スレなんかイラネ

>>977は真理

>>977
お前は俺の言いたいこと全て言ってくれた

次スレもgdgdっすよ(笑)

おい>>1はどうしたんだよwwwwwwwwwwwwww

>>1がんば

なんかこういう流れうざいが>>977が真理

なにこれ 掲示板なの?

このSSまとめへのコメント

1 :  SS好きの774さん   2017年07月10日 (月) 23:40:58   ID: xQ7ylS8A

なんかキモイの湧きすぎてて萎える

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