侍「良いお乳してるでござるな」女騎士「………」(966)

侍「良いお乳してるでござるな」女騎士「………」侍「ちょとさわっていいでござるか?」

女騎士「私に勝つことができたらな!」



侍「これは柔らかいでござる~」

女騎士「クソッ!殺せ!」

日本刀の素晴らしさを語るスレか

カイエンとセリスにしたらゲームの話で盛り上がったかもしれないのにな

侍「甲冑を脱がすでござる」

女騎士「やめろ!約束が違う!」

侍「ここがこうなって……ああもうわからんでござる!」

チュピンッ

侍「つまらぬものを斬ってしまったでござる」

女騎士「鉄の鎧が!?」

タラちゃんを侍にしたようなキャラだなおい

うん……続けよう

侍「拙者の一物がそなたのおめこを貫くでござる!」

女騎士「この辱め忘れんぞ!」

侍「気持ちいいでござる」

女騎士「どうした!やるなら早くやれ!」

侍「……やってるでござる」

女騎士「ええ、入ってるの?」

侍「…………」

「でござる」を「デスー」に変えると…………あら不思議


       /      /::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ヽ,|:::::::::::::::::::
      /!      _/:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ヾ:::::::::::::::::::::::
  i    { l    ,/":::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::l. {'、::::::::::::::::::::::::::::
  ヾ、  ヾ、 /":::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ヾ,j:::::::::::::::::::::::::::
\ヽヽ、 ヾ 'y':::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::: ト、::::::::::::::::::::

 `'-=、`'''ー '':::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::|.ヽ:::::::::::::::::
    `,>::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::l  ヾ:::::::::::::

    /'::,ィ:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::|   l::::::::::::
   /,';/ l::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::l     .l::::::::::
  ./ l;' . l:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::|'、::l'、::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::,ィ '^ 、:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::|    l:::::::::
  l l'  |::::::::::::::::::::::::::::::l、::::::| .l:/l ヽ:::'、`"''ー-、::::::::::::::/ ,、 ヽ:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::l    l::::::::
 .l |  l::::::::::::::::::::|ヽ::::l ヾ::::lノl;|  ヾ::|  .   l,:::::::::::、 /ミヽ キ:::::::::::::::::::::::::::::::::::::|   .  l::::::::
   |  ヾ:::|、::::::::::::l ヾ:::l,/、! _,,,,、ッ' l:|    /l:::::::::::::,{、ヽ' l  }::::::::::::::::::::::::::::::::::::l    |::::::::
   ヽ  ヾ:l ヾ:::::::::'、_,,ヾ  /"ゞ″ ,リ    / l,'i::::::::::::l'" ,ノ ,/::::::::::::::::::::::::::::::::::::l,_,,、-=ニ l:::,イ:
       ヾ \:::ト、::::`}  ''""´        / .l::::::::::::lr'" ,/`l:l、、,:::::::::::::::::::::::::::::::::二ニ、,l::/ l::
       `  \ `' |            / . l:::::ィ:::::| _/ ,'/ `''i::::::::::::::_r'"  ヽ\ l:/ .l:

             ,l            ,/  l::::/ l:::::l'"i  /'  / l::,''"il:::::lヽ\、   /'_..ヾ
              ノ          /  /:/  l:::::|  ,/   ,':'  l|::::l ヽ \_,、-'二,,/
             .'ー-、,           /:/  .|::::l     /  / l:::| _,、-'二-''";;;;;;;;;;;;;;;
                ,)          ソ    |::::l    /   ,、-l::|,、-'"´;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;
                `ーヾ_,フ     /    l::::|      / /l:|;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;
                  ('_     /      l::|:|     / /;;;;;リ;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;
  それが                '、    '      ,,、 l|' l   / /:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;
        武士クオリティ      '、      _.ッく  |! .l  ././:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;
                    ヽ   _,,、-'7:/ ヽ, .|!  //:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;
                     `""´  /l'   ヽ ./ /;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;

侍「……こんな辱めははじめてでござる」

女騎士「げ、元気出しなさいよ!」

侍「…………」

女騎士「あ、感じてきたわ!あっあっ!」

侍「萎えたからもう抜いているでござる」

女騎士「…………」

フヒヒwwwとか言い出したら殺したくなる

侍「フヒヒ、こんな辱めを拙者に味わわせた罪は重いでござる」

女騎士「な、何をする気だ?」

侍「拙者の刀の柄でそなたのおめこを貫くでござる!」ヌプッ

女騎士「あっ!ちょうどいい太さ!」

侍「ま、まことでござるか……」

ワロタ

短小包茎か・・・

侍「これでは罰にならんでごさる。柄を横向にするでごさる」ヌチュ

女騎士「あひぃー!ああっ!あっ……ああっ!」

侍「そりゃそりゃそりゃそりゃ」ヌップッヌップッヌップッヌップッ

女騎士「ああああああああああああああああああああああああ!!」

侍「成敗!」

女騎士「…………」ヒクヒクッ


侍「虚しいでござる……
   柄が臭いでごさるう!!」

くだらなすぎワロタ

クソワロタwwwww

どうも侍のイメージが楓姉にしかならない

え、終わり?

次は殿か

つまりこれはなんだ?

侍「もし~」

町娘「はい、なんでしょうか」

侍「拙者和の国から来た侍にござる」

町娘「まぁ!それはそれは遠いところから!」

侍「戦いの末名誉の悪臭をつけられた我が相棒を洗いたいでござる」

町娘「それでしたらウチの井戸を使ってください」

侍「(この子もお乳でかいでござるな)」

侍は妹系の貧乳ふたなりっ子

素晴らしい続けたまへ

不覚にも勃起した

侍「………」シュルシュルッ

町娘「……それ、ほどけるんですね」

侍「左様でござる。やはり柄は紐が一番でござる」

町娘「(この臭いは……)」

侍「(ふむ、気づかれたでござるな)」

町娘「あのお侍さ」

侍「ご免!」ガスッ

町娘「うっ……」

侍「気絶させてでも揉みたい胸があるでござる……」

強いけど変態なのか
変態だから強いのか

どっちなんだ

なんだこれ

町娘「…………」

侍は素っ裸にした町娘の秘部を観察していた

侍「………見た目は変わらんでござるなぁ……」

町娘「…………」

侍「うっ……、この娘のおめこも臭いでござる……」

町娘「…………」

侍「西洋女は臭いがきついでござるか?このままではとても使えんでござる」チョロチョロ

町娘「……!」ピクンッ

侍「足を動かすなでござる!洗い終わるまで我慢するでござる!」ワッシワッシ

町娘「……フっ!」

エロいんだろうけど笑ってしまった

侍「…………」スンスンッ

町娘「……!」ピクッ

侍「処女でもないでござろう、たかだか鼻息がかかったくらいで敏感に」

町娘「…………」

侍「どーれ少し指を挿れて……」ヌプッ

町娘「ふあ……!」

侍「(初物!?)」

フっ!

ふかくにもwww

侍「しまったでござる!初物とは思わなかったでござる!」

町娘「…………」

侍「拙者これでもgentleman!初物食いなどしないでござる!」

町娘「……う、うぅ~……んっ!」

侍「毒を食うなら皿まででござるー!」ヌプッ

町娘「うあっ!!」

町娘「……っ!……っ!あっ!……ん~っ!」

侍「気持ちいいでござる!気持ちいいでござる!」ヌップッヌップッヌップッ

町娘「んっ……!お、お侍様!?何を!」

侍「おはようでござる!」ヌップッヌップッヌップッ

町娘「い、イヤアアアアアアアアアアアアアアアア!!」

侍「……うっ!」ビュルッビュルッビュルッ

町娘「あ……いや、イヤアアア!」

侍「申し訳ないでござる、つい……」

このサムライ、アグレッシブだな
俺は好きだぜ、新ジャンルのなよなよ男より

短小早漏…
真性だったら終わってるなw

侍「ご飯はまだでござるかな?」

町娘「…………すんすんっ」

侍「お腹ペーコペーコでご~ざ~る~!」

町娘「……」

侍「犬に咬まれたと思うでござる
   本当に犬に咬まれていればもっと痛いでござるよ」

町娘「…………」

>>9
道士郎か?

wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww

飯要求してやがるwwwwwwwwwwwwwwwww

この侍かわいい

侍「(ヤバいでござる、さすがに出て行かなければならない空気でござる)」

町娘「……すみません。すぐにご飯の支度をします……」

侍「(そんなことなかったでござる!)やったでござる!」

町娘「(もうこのお侍様にお嫁さんにもらってもらうしかない……)」

うぜぇwwwwwwwwwwww

くそわろたwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww

侍に嫁になってもらう…だと…!?

なんでだろう・・・ござるとデース!って全然違うな。

くそう 明日早いのに・・

はやくもう少しなんだ

剣心で再生されるwwww

町娘「あなた、お待たせしました」

侍「おお!これは豪勢でござるな!(あなた?)」

町娘「口に合いますか?これから毎日食べられそうですか?」

侍「食べられるでござる!おいしいでござる!(毎日?)」

町娘「お嫁さんに貰って貰えますか?」

侍「拙者故郷にワイフと子がいるでござるから無理」

町娘「………、……この、でていけー!!」

侍「こんな深夜に追い出すなんてこの人でなしー!」

短小早漏のくせに嫁さんと子供までいるのかよ

この侍の漫画を書きたいwwww

いいぞもっとやれ

嫁どんなのだよwwwwww

クソワロタwwwwwww

何このエロとネタの中和…抜けないけど見てしまう

>>53
ぜひ

西洋かぶれかよwwww

侍「……野宿は拙者の十八番でござる」

侍「こう枯れ葉を集めて」

侍「暖かいベッドの出来上がりでござる!」

侍「暖かいでござる~暖かいでござる~」


侍「國に帰りたいでござる!!」

これは良スレwwwww

だからwwwwベッドってwwwwww

わろてしまうがな

魔女「あら?」


侍「zzz……zzz……」


魔女「へぇ……ふーん……」トコトコッ

侍「何奴!?拙者の寝込みを襲おうなど愚の骨頂!」

魔女「…………」

侍「……!美人さんに寝込みを襲われるのは大歓迎でござる~!」

魔女「…………」

侍「ほらほら!拙者寝ておるでござるよ!好きにするでござる~!」

下品すぎワロタ

よく今まで侍がつとまったもんだな。

不思議とイラつかない

ベアトリーチェと聞いて

魔女「相手をしてあげるからウチにいらっしゃい」

侍「行くでござる~」

魔女「(良い獲物だわ……)」

侍「(とても危険な香りがする女でござるが)」スンスンッ

魔女「やだ、どこ嗅いでいるのよ?」

侍「おめこは清潔でござる」

もうwwこいつったらwww憎めない子wwww

ふひひひwwwwww

魔女「いらっしゃい」

侍「いただきまーす!」チュピンッ

魔女「あらあら、裸にしてどうするの……?」

侍「ほほう、熟れた身体でござるな!」

魔女「フフッ、楽しみましょう……」

侍「…………不覚」ドサッ

魔女「良い香りがする部屋でしょう?耐性がないと気を失うほどに……」

侍「…………」

ランスみたい

侍「…………う、うぅん……」

魔女「おはよ」

侍「貴様拙者に何をしたでござるか!?」

魔女「何ってナニに決まってるじゃなあ~い……」

侍「拙者が起きてるときにやるでござる!損した損した!ああ大損でござる!」

魔女「下、みてみたら?」

侍「うん?……!!?い……、い……」


侍「一物がないでござるー!!!」ないでござるー」ござるー」

wwwwwwwwwww

なんかニヤニヤしてしまう

武士の魂がwwwww

な なんだってー

何か懐かしい感触がするぞ!
完結まで張り付かせていただきます。

廃刀令でござるの巻き

コジマエネルギープラント破壊で

抜け穴があったことを初めて知った

サーセン誤爆

侍「あばばばばばばばばばばばばばばばばばばばばばば」

魔女「切って取ってホムンクルス」

侍「マイサン!!?」

魔女「じゃあもう一度夢の中へ、起きたら次は私はいないわ」

侍「待つでござる!ちんこ返すでござる!」

魔女「おやすみ」

侍「くっ…………」

刀狩りwwwwww

近年稀にみる良スレwwwwww

侍「……こ、ここは……なんだ夢か……」

侍「……そう拙者の一物は」

侍「な………い………」

侍「夢でござる夢でござる!」

侍「………な……い…………」


侍「もう國にも帰れんでござるー!!!」

たまにでる英語がまたむかつくNE!

もっとペースを早く・・・!

刀狩りワロタwwwwwwww

さあこれからどうなる!www

こいつは大物だ

とても携帯のSSとは思えないでござる

侍「…………」ドンッ

チンピラ「いてえな!」

侍「…………」

チンピラ「兄ちゃん何無視してんだよ!!」

侍「…………」

チンピラ「オラァッ!!」ゴスッ

侍「ぐっ……!」

チンピラ「なんだい兄ちゃん!やり返して来ねえのか!?」ゴスッゴスッ

侍「護るべき誇りなど失ってしまったでござるよ……」

チンピラ「何言ってんだい兄ちゃん?」

大作の予感

>>95
最早何かを悟ってやがる

支援でござる

侍「見ろ!拙者の下半身を!この悲惨な姿を!」

チンピラ「兄ちゃん女だったのかい!?」

侍「女?そうでござるな、女のようなものでござる」

チンピラ「ちょっと来いよ!いーことしよーぜ!」

侍「へ?」

チンピラ「ほら、きやがれ!」

侍「いーやー!!犯されるでござるー!!!」

よいちスレと聞いて

ZIPのマロで再生される
あれはおじゃるだが・・・

なんだこの流れwwww

えの素のノリなのか

侍「……かくなる上は!拙者の剣技を存分に味わ、刀がないでござるー!!」

チンピラ「ほら来いよ!!!」

侍「あの女許さんでござる!絶対に許さんでござる!!」

チンピラ「壁に手えつけろ!!」

侍「このままでは拙者のアナルヴァージンが!!」

アナルヴァージンwwww

アナルヴァージンw

師『貴様は剣に頼りすぎているのだ』

師『刀を置き服を脱ぎすてなおも侍は侍であるとしれ』

侍『お師匠様、如何せん拙者の愚息は小さく鞘からもでておりませぬ』

師『そういう意味じゃないわーい!』


侍「やっとわかった!お師匠様の言葉!」

チンピラ「あ?」

侍「刀など、飾りにすぎん!無刀流!」ブワッ

チンピラ「うぎゃああああああああああああああ」

侍「ってこんなことしてる暇はないでござる!あの女!」



侍「おめこに油注いでやる!!」

この侍描こうとしても
なんか描けないwwwww

まだかい?

遅い…

のんびり待とうぜ

新エ門さんで再生される

侍「どこでござるー!どこでござるー!」

侍「ふと考えたらここはどこでござるか!?」

侍「誰かに聞くでござる!」


娼婦「お兄さんウチでナニしていかない?」

侍「ちんこないでござる!」ガバッ

娼婦「まぁ……」

侍「ここはどこで前にいた村はどこでござるか!?」

娼婦「お兄さん落ち着いて、意味がわからないわ」

侍「急いでいるでござる」メリメリッ

娼婦「ちょっと痛いわ、そんなに強く乳首つねらないで」

ブレイブルーのバング殿で自動再生されるでござる

ちくびつねるてwwwww

娼婦「なるほどね」

侍「わかるものはおらぬでござるか?」コリコリッ

娼婦「領主様に聞けばわかるかもね」

侍「領主様とやらはどこにいるでござるか?」クニクニッ

娼婦「あの丘に豪邸あるじゃない?あそこ」

侍「感謝するでござる!」コリコリッ

娼婦「…………」

侍「…………」クニクニッ

娼婦「早く行きなさいよ」

侍「ちんこ取り返したらまたくるでござる」コリコリッ

娼婦「わかったわかった、ツケにしといてあげるわよ」

侍「ご免!」

>>114 イメージがた落ちww
短小包茎早漏と来たか…

侍「領主殿ー!領主殿ー!」

門番「………」ガシャンッ

侍「無刀流!」ブワッ

門番「うぎゃあああああああああああああああああ」


侍「領主殿ー!領主殿ー!」

執事「ひぃっ!」

侍「無刀流!」ブワッ

執事「うぎゃあああああああああああああああああ」

もうこいつ剣いらねえじゃんwwwww

無刀流って手刀ってこと?

領主「何事かね!?」


侍「そうでござる!恥じらいは大切でござるが今は捨てるでござる!」

メイド「……ううぅ……ヒッグヒッグ……」

侍「そう、すかーととやらをたくしあげるでござる」

メイド「…………で、できません……」

侍「できなかったらいつまで経っても変われないでござる!」

メイド「ううぅ……」スルスルッ

侍「フヒヒwww」

領主「おほぅ!」

侍「うん?」

フヒヒが定着しちゃったじゃねーかw

侍なにやってんだwwwww

外道がッ

変われないでござるじゃねーよwwwwwww

侍「そうでござる!柱におめこをこすりつけるように!」

領主「違う!何度言ったらわかるんだ!もっと股を開くんだ!」

メイド「こうですか?」

侍「いいじゃないでござるか!」

領主「さぁ!ブラジャーを外せ!」

メイド「私、今輝いてますか!?」

侍「日輪のごとく!」

領主「素敵さ!」

メイド「は、外します!」

侍「ヒュー!」

領主「ヒュー!」

爺「何やっとんじゃ!!スケベェ二人が!」バゴッバゴッ

侍「痛いでござるー!!」

領主「いてっ!!」

領主も同種かwwww類友すぐるwww

ヒュー!じゃねーよwwwwwwww

バカ殿を深夜放送にした漢字

領主なにやってんだwwwwwww
あと英語やめろwwwwwww

ハットリくんでしか再生されないwwwwww

ゼンマイざむらいで再生されて困るwwwwww

>>132
おいやめろ
俺もそうなっちまったじゃねーか

爺「門番をなぎはらい我が領主様の屋敷に侵入し」

侍「…………」

領主「そうだったのかい!?」

爺「執事をなぎはらい、メイドに淫行を教え」

侍「…………」

爺「恥を知りなさい!!」

侍「……申し訳ないでござる」

領主「いいじゃないか、爺!私は十分に楽しんだ!」

爺「黙りなさい!」

領主「ご、ごめんなさい」

>そうだったのかい!?
もうだめだwwwwwwwww

私…領主さまのファンです…

今日、早番なのに寝れなくなったじゃないか

待つでござる

なぜこんなしょうもないスレで笑ってしまうのか全くわからん

爺「申し開きがあるのなら言ってみい下郎が!!」

侍「拙者変な女にちんこ取られたでござる」ガバッ

爺「…………」

侍「なりふり構っていられなかったでござる」

領主「君、女の子だったのかい!?」

侍「心は未だ男であると囁いているでござるよ」

爺「…………」

侍「許してほしいでござる」

爺「さぞやつらかったでしょう」

侍「へ?」

この文体は見覚えがある・・・・・・・おまい以前妹の乳を揉もうとしてボコボコにされた兄者の話書いてなかったか?

>>137
まず画面をハンマーでぶん殴ります

領主「随分物わかりがいいんだね、爺」

爺「何を隠そうこの爺めも」ガバッ

侍「ちんこがないでござる!」

領主「(爺……婆や……?)」

爺「………お侍殿」ガシッ

侍「爺殿………」ガシッ

領主「………おいオカマ二人」

爺「黙りなさい!」

侍「黙るでござる!」

領主「ご、ごめん」

領主弱すぎるだろwwwwwwwwwwww

魔女どんだけ手を出してるんだ

領主「とにかく僕にもわかるように説明してくれ    この屋敷の主は僕だろうが」

侍「わかったでござるが気が進まないでござる」

爺「忍耐ですぞ」

領主「協力する気はある。そこはそう、はっきり言っておく
    あれは随分気難しい性格だったからね、心を開いてくれた礼はする」


メイド「みてー!もっとみてー!」←あれ

執事「ヒュー!」

門番「ヒュー!」


侍「そうはみえんでござる」

一種の天才だ

だよな

門番たち復活してるしwwwww

侍の沸点が急に低くなったな

領主「……じゃあ君たちはその魔女に騙されてちんこ取られたのかい!?」

爺「若気の至りとは言え恥ずかしい」

侍「騙されたんじゃないでござる!」

領主「こりゃあ傑作だ!」

爺「…………」

領主「ダッサイな!ワハハハハ!」

侍「…………」

領主「ワハハハハ!ワハハハハハハハ!!」

侍「無刀」

爺「忍耐ですぞ」

面白い

領主刀狩フラグwwwwww

なんかさっきから領主のイメージがマス夫さんになる

領主「ふーん……、………、ワハハハハハハハ!」

爺「やっちゃいなさい!」

侍「無刀流!」ブワッ

領主「おわあああああああああああああああああああ」




メイド「こんなのどうかしら」

爺「ヒュー!」
侍「ヒュー!」
執事「ヒュー!」
門番「ヒュー!」

じじいwwww

まざってんなよwww

バカ面白いwww

領主「………しかし爺、魔女は魔女狩りにより皆殺しにしたと」

爺「……古の歴史の虚の多きこと、近しい歴史もまた
   歴史の虚の始まりこそが」

領主「わかるように言ってくれ、遠まわしじゃなくていい!」

爺「魔女狩りなど嘘っぱちだったと言うことですぞ」

領主「まだ、わからない。魔女はいる、もしくは存在したんだろう?」

爺「おりますが皆殺しにする必要があるほど強大な存在ではないのであります」

領主「民衆の心かな?」


メイド「今晩誰が相手してくれるの?」

侍「拙者が!」

執事「ちんこ無しは引っ込んでろ!」

侍「恨めしいでござる!」

ホムンクルスってホルマリンの事でござるか?

拙者の一物がメイドを相手にしたいともうしておるでござる

>>159
おまえそれ名前が少し似てるだけじゃねえか

ホムンクルスってのは錬金術師によって作られる人工生命体のことだ
詳しくはググレ

領主「民衆の不安を解消するために魔女は罪をおわされたのか?」

爺「魔女に不安を持っていた人間は貴族にも多い故に
   魔女狩りの発端は畏れだったのやもしれませぬ」

領主「何百人と殺してようやく魔女の正体は人だと気づいたか……
    あとは情報操作、残党がいて当たり前の状況か」

爺「胸くそ悪くなりましたかな?」

領主「いや、そこまで善人ではないよ
    当時の指導者が僕であっても狩るよう命じる」

爺「正しい判断です」



メイド「それじゃあジャンケンで勝った門番さんかしら」

門番「うおっしゃー!!」

領主「僕だろう?行こう!」

メイド「はぁい!領主様~!」

門番「うおぉぉぉん!」

侍「門番殿、可哀想でござる」

シリアスになったと思った矢先がこれかww

ビッチが!
つぎは俺!

ヒュー

領主「話をまとめるとこうだ」

侍「……昨晩はお楽しみだったでござるか?」

領主「侍君がいた町は隣町だな、そして現在地がここ」

爺「案外近いですな」

侍「昨晩はどんな領主殿の技をメードにかましたでござるか?」

領主「魔女だって人だといった
    侍君を運んでそう遠くまではこれなかったのだろう」

侍「メードさんは初物だったでござるか?」

領主「つまり魔女はこの山にいることになる」

侍「話したくないほどメードさんにせめられたでござるか?」

領主「足腰たたなくなるまでせめてやった
    今は僕のベッドの上でグッタリしている」

侍「(ハッキリ言われても困るでござる)」

侍空気嫁wwwwww

くっそおおオオオオオオオオオ!

メイドおおおおおおおお

侍必死杉wwww

領主「それとこの魔女討伐は僕と爺も同行する」

爺「爺のちんこを取り返すために領主様自ら……爺はうれ」

領主「断じて違う」

侍「かまわんでござるが、魔女は拙者の獲物でござるよ」

領主「恨み辛みもあるだろう一度だけ侍君の好きにするといい
    だが殺すことは許さない
    このまま君だけに任せると殺しそうな勢いがある」

侍「……領主殿は何を狙っているでござるか?」

領主「珍品は集めてこそだ。魔女は僕が手なづける」

侍「…………」

領主「…………」

侍「フヒヒwww拙者仕える主を見つけたようでござる」

領主「働きに期待する」

領主さまには一生付いていきます!!!

ああ無情

そろそろツッコミ専をだな

>>161
それは知っていたでござるが
「切り取ってホムンクルス」と書いてあったので
ホルマリン漬けの間違いかな?と思ったのでござるよすまんかった

予測変換でホムンクルスとホルマリン間違えたんでないの
ヒュー

魔女の家

領主「あれか……」

爺「案外簡単に見つかりましたな」

侍「行っていいでござるか!行っていいでござるか!」

領主「待て」

爺「香を使いますからな……踏み込んでも前のときの二の舞でしょう」

侍「拙者、同じ相手に負けたことはお師匠様以外では一度たりともないでござる」

領主「どう対策する?」

侍「息を止めて入って引きずり出すでござる!」

爺「…………」

領主「…………」

ホムンクルスの原料に精子が含まれてたよな確か
竿ごと持っていかれたわけだが

魔女を腰立たなくなるまで責めてやれ

>>178
あとハーブと馬糞だそうなww
臭うでござる

侍「いざ!」

爺「待ちなさい!無謀にもほどがありますぞ!」

領主「まぁいい、やりたいようにやらせろ」

爺「しかし戦力はあれしかつれてきていませんぞ!」

領主「頭を使え、侍君がムチャを成功させるならそれでいい
    同じ轍を踏むのならそれでもいい」

爺「……?」

領主「とらえた後魔女は侍君を捨てに出てくる
    その時を僕と爺で取り押さえればいい」

爺「なるほど!」

支援

もう領主は何を言っても変態

もうみんな変態

侍「(こんばんはでござる!)」バタンッ

侍「(……いないでござるー!)」

侍「(……気配は微かに、外にいたときすでに気取られ
    戦略を見破られたでござるな)」

侍「(まぁ、拙者の息止めの長さは10分
    接吻で相手を違う意味で昇天させることができる長さでござる)」

侍「(ちょっと腰掛けて)」ギィッ

侍「(世帯主!なんつって!拙者余裕かましすぎでござるよ!)」

>>10
ゴンじゃねーかwwwww

この侍スペックよりすげえwwwww
てか違う意味も何も昇天そのままの意味だろwwwww

侍「(愚息発見!愛しい愛しい我が愚息!愚息なんかじゃないでござる!)」

侍「ぶぅぅぅっ!!!」

侍「(貴重な息をはきだしてしまったでござるー!!)」

侍「(横に並べられている西洋男児のちんこデカいでござる!!)」

侍「(これは、え?嘘でござる!突然変異でござる!)」

女騎士『ええっ、はいってるの?』

侍「(納得の理由でござる……)」

侍「(我が愚息 可愛い物と 知りた時 それでもなおも 愛しき愚息)」

侍「(一句よめたでござる!これは名句!
    忘れぬよう机に刻み込むでござる!)」

侍「(くっ、酸欠か)」フラッ

魔女「随分長いこと息を止めていられるのね……」

侍「(ま、魔女め……)」

魔女「でももう限界みたいねぇ……」

侍「(ふ、不覚……)」

そんな歌ばかり詠んでるから……

バカwwww

何やってんだwwww

10分は短いようで長いがやはり短かったかw

遊んでるからだww

侍「(同じ相手に二度負けたでござる、お師匠様に申し訳ないでござる)」


師『ばっかも~ん!くのいちの色香に騙されおって!』

侍『でもお師匠様!あいつら良い香りがするでござる!』

師『それが香の妖かしというものじゃ!』

侍『あんなに幸せなら騙されるのも一興でござる!』

師『トホホ……とんだダメ弟子をとったもんじゃわい』

侍『大丈夫でござる!次は香に惑わされたままでも性技で勝つでござる!』

師『ばっかも~ん!香は室内では行き届く順番がある!
   角に滞りにくいのなら角の空気を吸うよう身をこなせ!』


侍「スーハー……(拙者復活!!)」

支援

侍は昔からだったんだな

これがハイスペックの無駄遣いかwwwwwwww

ほしゅ

朝からとんでもねえスレを…
支援

魔女「まだ動けるのかしら……」

侍「(どうやら香をたき始めたの遅かったようでござる
    吸えた空気は二分分くらいでござるな
    これ以上吸うと香を吸うことになるでござる)」

魔女「……いつまで保つのかしら?」

侍「(拙者の刀は……魔女のすぐそばでござるか
    うん?魔女め、股をおっぴろげて何をしているでござるか?)」

魔女「好きでしょう……?嗅いでもいいのよ私のア・ソ・コ」

侍「(わーい!好きでござる好きでござる!)」クンカックンカッ

魔女「いやん……、鼻息が荒いわよ……」

侍「(ふ、不覚……)」フラッ

馬鹿だろww

バカスwwwwwwww

あほだwwwwww

わーいwじゃねぇよwww

バカスwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww

立てた瞬間から見てる。がんばれ>>1もう少しだぞ

数時間後

侍「…………」

魔女「困ったわねぇ……外には隣町の領主様がいるから捨てにいけないわ」

侍「…………」

魔女「どうしようかしら……」

侍「(随分と香の力を過信しているようでござるな
    常人では耐性を作るのにどれだけ時間がかかるのかは知らぬが
    拙者もう耐性はできたでござるよ)」

魔女「うぅ~ん……」

侍「(ただこのまま反撃してもおもしろくないでござる)」

魔女「…………」

侍「(魔女には屈辱を二度味わわされた
    もうおめこに油注ぐくらいでは拙者の怒りはおさまらぬ)」

阿呆だw
だがそれがいい

良スレ発見wwwww
がんばれーwwww

ほんと侍ハイスペックだな

このスレにかきこんだ人は
今日一日語尾に ござる をつけないと
ちんこが魔女にとられる呪いにかかりました

役にたたないちんこなど取れても問題ないでござる

魔女にあえるならこんなもの捨ててやる!でござる

むしろ取られたいでござる!

やってやるでござる

>>212バーカwwwwww
んな呪いあるわけねーだろwwwwww
…でござる

侍「(ここで自由に動けることを見せれば最悪投降されるでござる
    それでは領主殿との約束を破りことになるやもしれぬ
    大人って大変でござるな、童に戻りたいでござる)」

魔女「やっぱり香水をつけてでるしかないかしら?
    香水だと心許ないのよねぇ……」

侍「(……あれなんでござるかな?)」

魔女「仕方がないわ、香水の準備しましょ」

侍「(……あれなんでござるかな?ちょっとさわってみるでござる!)」

これはなかなか…

侍「よいしょーでござる!」

魔女「……!あなた何で動いてるの!?」

侍「これはおかしな形状をしたツボでござるな
   中に何が入っているでござるか?」

魔女「……あ」

侍「うわああああああああああああああああああああああ」

魔女「バ、バカじゃないのー!!」

ピンチでござるか?

なにが入っていたのでござるかっ!?

スカトロ来たああああああああああああああああ

媚薬でござるか?

動揺する魔女可愛いでござるー!

魔女「領主様!!」

爺「爺のちんこ返せええええ!!」

魔女「キャッ!!」

爺「ちんこー!ちんこー!ちんこ返せええええええ!!」

魔女「離しなさい!!それどころではないの!」

領主「それどころではないそうだ。爺、後にしろ」

爺「ショボン……」

領主「どうした?」

魔女「これを!」

領主「なんだいこれは?」

魔女「性気を貯めておくツボにございます」

領主「……男のか!僕にそんなものを向けるな!」

魔女「和の国の男がこの中に堕ちました!」

名無し共が電車男の作られたキモオタそのもので萎えるでこざる

なんだ、うんこじゃないのか・・・

ごめん、魔女が何故か描きたかった…和風だけど

http://imepita.jp/20090814/226080

次は侍と領主とメードさん頑張るわ

面白いなコレwwでござるwww

領主「侍君!男の性気塗れ!ワハハハハハハ!」

爺「滑稽ですな!ホーッホッホ!!」

魔女「領主様!笑い事ではありませぬ!!」

領主「うん、………、ワハハハハハハ!!」

爺「堕ちると言っても人が入るサイズではないでしょう……」

魔女「とりあえず!とりあえず話を聞いてください!」

>>229
とりあえずいただきました

侍「生臭いでござるー」

侍「ここはどこでござるか~」

侍「刀もない、ちんこもない」

侍「おたまじゃくしの化け物が空をとんでいるでござる~」

>>229
もう触れたくないんだよお前みたいに呼んでもないのに自動的にしゃしゃりでてきて
>>1が頑張って書いてるSSのキャラの姿を皆が各自で脳内補正して楽しんでるところを
お前みたいなやつの絵で俺達の脳内補正の幅を縛ってくるやつ。俺がいいたいことわかるかな?

ご…ござるぅぅぅ!!

>>234

     っ
  と
      や 
   れ

魔女「わかっていただけましたか?」

領主「にわかには信じられない、しかし信じよう
    現にここに侍君が居ないのだから」


爺「爺のちんこじゃあ!辛い想いをさせたのう!寂しい想いをさせたのう!
   爺は片時もお前さんを忘れたことはなかったぞい!」

『我が愚息 可愛い物と 知りた時 それでもなおも 愛しき愚息』

爺「名詩!!」

武士道とは死ぬことと見つけたり
修羅道とは倒すことと見つけたり
我、悪鬼羅刹となりて
目の前の敵すべてを・・・


・・・斬る!!

朝から何をいってるんだ

まさかお侍さんガチホモフラグ…?

武士道とは積むこととみつけたり
修羅道とは抜くこととみつけたり
我、アッキラセツ☆となりて目の前の嫁すべてを


斬る!☆ミ

どこに書いたんだよwww

領主「つまり擬似悪魔とでも呼ぶべきかな?
    男の鬱憤と欲望を発散させず貯め込むツボ
    中で悪意を育て化け物を作り上げる」

魔女「そうよ、その中にお侍さんが堕ちちゃったの」

領主「なら簡単だ、ツボの中に侍君の刀とちんこを突っ込め
    あとは侍君が解決する問題だ
    勝手に堕ちたんだ勝手にやればいいさ」

魔女「彼が化け物になって出てきたらどうするの……?」

領主「そのときはそのときだ、それより」

魔女「…………」

領主「僕は君を口説きに来たんだ」

ちんこがあればなんでもできそうだなこの侍

えらいことになってるじゃねえかwwwww

魔女陵辱レイプはまだですか

侍「…………拙者の魂を感じるでござる!」

侍「上からくるでござる!拙者の愚息が落ちてくるでござる!」

侍「ちんこー!」パシッ

侍「装着!」ブゥゥゥンッ

侍「魔女の黒魔術とやらでござるか……恐ろしいでござる」

侍「お師匠様の形見の刀も一緒に落ちてきていたでござる」カチャ

侍「ヒビが入ってるでござるー!」

もっとメードさんを

口説きに来たんだwww

刀脆いwwwww

領主がどんどんイケメンになってくな

あれ?汎用侍とアグリアスが見えるぞ?

侍「冷静に考えるでござる
   こういうときに冷静さをかげば死ぬでござる」

侍「そう思い出すでござる……
   お師匠様はこういうときにこう言っていたでござる」


嫁『あんたまた浮気したね!!』


侍「ごめんよ母ちゃん!!」

そういえば結婚してたなwww

>>253
母ちゃん出ちゃったwww

嫁>侍>>>>>>>>>>>その他

侍「……國に帰りたいでござる」

侍「そもそも拙者がこの国にきた理由は異国美人の尻追いかけてたら
   知らぬ間に船に乗り込んでいたからでござる」

侍「母ちゃ~ん!浮気してごめんよ~!」

侍「浮気は文化でござる!」


侍「國に帰りたいでござるー!!」

浮気は文化だ発言一発入りましたwwwww

この侍が無刀流使いとは思えんなwww

侍「ツボに落ちたでござるから端までつけば叩き割れるでござる」

数時間後

侍「まだつかんでござるかー!!」

侍「拙者ツボに落ちたでござるよ……」

侍「こんなのツボじゃないでござるー!!」

侍「えぇい!おたまじゃくしの化け物め!成敗!」

侍「うわあああああああああああああなんか液体出てきたでござる!
   生臭いでござる!生臭いでござる!!」

(ノ∀`)

侍「…………」

悪魔?「ハロー!」

侍「拙者ついに過労で幻覚を見始めたでござる」

悪魔?「元気ないわねえ」

侍「とりあえずやらせるでござる!!」

悪魔?「いや~ん!」

悪魔キタ―――(゚∀゚)―――

侍「…………」

悪魔?「ウフフ、驚いた?」

侍「ちんこが生えているでござる……」

悪魔?「男の理想な外見性格は作れど男が作るものは男よ」

侍「さっきまで男と接吻して男の乳首舐め舐めしてたでござるか」

悪魔?「続きをしてもいーのよ」

侍「おええええ!ゲロゲロゲロ!!」

悪魔?「キャ!」

侍「うっプ……」

これで「冗談よ、冗談」とか言われたら吐いたもの口に戻すんだろうかwwwwww

>>264
淫靡女性にちんこ生えてても良いじゃないか
口とケツ穴に突っ込んだら良いじゃないか

悪魔?「んーとねぇ、そう、願い事を叶えてあげるの」

侍「なんでござるか唐突に」

悪魔?「私を作った人がそうプログラムしてんの」

侍「そうでござるか」

悪魔?「さ、願い事を言って」

侍「拙者のちんこを大きくしてほしいでござる!」

男の娘>ふたなり>>>>>>>>>>>>>>>シーメール

わろたwwwwwwwwww

>>267
なん・・・だと・・・?

ちんこがバット並みか…

拙者の一物も大きくしてほしいでござる

即答かよwww

>>272
どうせ使う機会なんてないでござろう?

>>272
入らないと苦労するでござる

>>274
己が右手が待っておる故

淫魔ってたしかふたなりが標準スペックじゃなかったっけ

悪魔?「普通出してくれって頼まない?」

悪魔?「ま、いっか!」ブゥゥゥンッ

侍「拙者の、拙者の愚息が、拙者のちんこがあああ!!!」シャキーンッ

悪魔?「でも残念、これででれなくなっちゃった!」

侍「問題ないでござる!」

悪魔?「はん?」

侍「拙者貴様らの常識で計れるほど浅くはできていないでござる!」


侍「お師匠様流!」ブワッ

悪魔?「はん!?」

侍「拙者の愚息を大きくしてくれてありがとうでござる!
   またねーでござる!!」

>>276
これをみて大きくするでござるよ
http://imepita.jp/20090814/265080

またねーでござるwwwww

帰って来る気なのかよwwwwww

パリーンッ

侍「さぁ魔女!覚悟するでござる!拙者の愚息はパワーアッ」


領主「………」ギシギシ

魔女「アンアン……」


侍「あ、お楽しみのところ申し訳ないでござる……退散でござる」

領主wwwww

初めて空気を読んだなwwwww

本当に口説きやがったwww

(´・ω・`)

侍「…………」フラフラ

娼婦「お兄さん久しぶり!」

侍「よいしょ」キュッ

娼婦「あんっ!もう相変わらずねぇ……」

侍「久しぶりでござる!」コリコリッ

娼婦「ところでちんこはどうなったの?」

侍「この通りでござる」ガバッ

娼婦「まぁ、立派……で、買ってく?」

侍「もちろんでござるー!!」キュックニクニッ

なんで娼婦の時だけ乳首にこだわるん

金はあるのか?

侍「イくでござる!イくでござる!」

娼婦「私もぉぉぉ(早い早い早い)」

侍「………うっ!」ビュルッビュルッ

娼婦「あああああああああああああ(これくらいかな?)」



娼婦「代金払ってよ」

侍「無一文でござる!」

娼婦「マスター!」

マスター「お兄ちゃんちょっと奥までこようか」

侍「ひいっ!!」

>>288
良い乳首してんだろ?

マスター「…………」

侍「…………こ、怖いでござる」

マスター「…………」

侍「…………笑えないでござる」

マスター「お兄ちゃん腕が立つようだね」

侍「(この者、できる!)」

追い付いたなぁ…

>>291
服の上から摘んでるっぽいから見えなくね?

>>294
この侍の眼力なら余裕じゃないか?

マスター「ウチはねぇ、どうやって人材集めてるか知ってる?」

侍「知らんでござる」

マスター「ひ・と・さ・ら・い」

侍「ひいっ!!」

マスター「お兄ちゃんゲイバーで働きたい?」

侍「嫌でござる!拙者そっちのけはないでござる!」

マスター「なら話は早え、人材集めに協力しろ」

侍「人攫いは道徳的によくないでござるよ」

マスター「自分のケツ穴とどっちが大切なんだ?あぁん」

侍「ケツアナ デ ゴザル サラワレル ホウ ガ アホウ ニ ゴザル」

マスター「よろしい」

>>296
女騎士逃げて

なぜかチンコたった

マスター「ウチのお得意様は貴族ばっかなんだ」

侍「ほぅ」

マスター「貴族ってのはワガママでねぇ」

侍「ほぅ」

マスター「聞いてんのか!!?ほぅほぅほぅほぅ言ってんじゃねえぞ!!」

侍「ひいっ!!」

マスター「程よく調教された騎士が欲しいらしい」

侍「騎士でござるか……」

マスター「捕まえてこい!調教はこっちでやるから!」

侍「御意!」

マスター「ギョイじゃねえ!!イエスマスターだろうが!!」

SAMURAI「イエスマスター!!」

アホさがたまらんwww

強いのか弱いのかわからん侍だなw
あと、女騎士逃げてー

SAMURAI!!!

Oh! SAMURAI!

名前が変わったw

fackin SAMURAI!!

SAMURAI「あのヘナチョコウーマンナイトにGOZARU!」

SAMURAI「リベンジもあるでGOZARU!」

SAMURAI「レッツゴーでGOZARU」

>>306
ヘイ!こいつぁなかなかフランクでご機嫌な野郎だぜ!!

うわつまらねえ

女騎士を捕まえてきたら
男の騎士と怒られると…

SAMURAI「でもストップでGOZARU」

SAMURAI「Mr.領主にマネーをレンタルすれば
     わざわざロングウェイをゴーしなくてもいいでGOZARU」

SAMURAI「Mr.領主!Mr.領主!」

>>305
Oh...

領主「なんだか雰囲気が変わったようだが」

SAMURAI「Mr.領主、プリーズマネー」

領主「ああ、構わないよ」

SAMURAI「Thank you」

領主様は太っ腹だなw

エセ英会話wwwwww

これ面白すぎるだろwwwwwww

マスター「ふざけてんじゃねえぞ!!!」

SAMURAI「アウチッ!ソリーマスター!!」

マスター「一分間に一割ずつ増える利息なんだよ!」

SAMURAI「オーボーでGOZARU」

マスター「さっさと騎士連れてこい!!」

SAMURAI「イエスマスター」

マスター「あと御意ってのは和の国で目上を敬うときに使うんだってな
      知らなかったんだ悪かったよ」

侍「御意!」

侍に戻ったwww

くそっ!どうしてこうなった
つまらなくなったぞ

マスターwwwww

>>316
よし、侍に戻った!

もどった!

追いついた

眠くなってきたでござる

侍「………國に帰れば借金チャラでござるな」

侍「國かーえろ!」


こうして侍は國に帰り静かに余生を暮らしましたとさ
めでたしめでたし

えっ

唐突に終わったw

ん?

眠い
ホムンクルスとホルマリンは間違えた

以上終わり解散

これが侍道4のシナリオか

オワタ

>>328
眠いのなら仕方ない

テンションが好きだった

終わりが残念だがけっこう楽しめた。乙。

笑わせてもらったよ

追いついたと思ったらオタワ
まぁ確かに広げようにも広げられないわなwww

Hが淡白なのになぜか興奮した

おwwwwわwwwwwっwwwwwたwwww

ひさびさに面白いもんを見たわ

正直何が面白いのか分からなかったでござる

眠れないでござる

続きを書くでござる

>>339
ばwwwかwwwやwwwwろうwwwwww

おまけ、和の国に帰ってそれからどうした?

侍「久しぶりの故郷でござる母ちゃんただいまでござる!」


武士「…………」ギシギシ

嫁「アンアン」


侍「…………」

寝取られとるがなw

おt




ってntrlwwwwwwwwwwww

侍「母ちゃんが浮気してたでござるの巻」

侍「異国に行きたいでござるー!」

船乗り「もう鎖国したよ」


侍「……居場所がないでござるー!」

もう町娘と結婚すればええじゃん

おつかれさんw
なかなかおもしろかったよww

村人♀「…………」

侍「ぺちゃぱい芋女ばかりでござる!」

村人♀「…………」

侍「でっかいお乳の女はどこにござるかー!」


侍「こんなことなら帰ってくるんじゃなかったでござるー!」

久しぶりにVIPを感じたw
おつかれw

「大名様のおなーりー」

侍「土下座にござる」サッ

パッパカパッパカ

侍「…………」ヒョコッ


姫「…………」

侍「(いい女発見でござる!)」

姫「…………(ニコッ」

侍「(脈あり!)」

BAD END

太閤立志伝ルートktkr!

会釈如きで変な期待持つなwwww

しかしSAMURAIならあるいは…

侍「……相手は仮にも一国の姫にござるからなー」

侍「……無理でござるかな?」

村人「これで姫様の結婚も決まったっぺな」

村人「まーだわかんねえべ」

侍「お見合いに行っていたでござるか」

侍「…………」

侍「久しぶりでござる!」

くのいち「ゲッ!サメラーイ!」

侍「片時もそなたのことを忘れたことはなかったでござるよ」

くのいち「はーなーせー!変態ー!」

侍「久しぶりにナニをソレしてチョメチョメするでござるか?」

くのいち「やーめーろー!」

侍「テレるなでござる」

くのいちはツボにはまる

くのいちktkr

侍「姫様がお嫁に行くでござる!」

くのいち「うん、そういう噂ね」

侍「この結婚、姫様は望んでいないでござる!」

くのいち「そーなの?」

侍「なぜなら姫様には他に想い人がいるからでござる!」

くのいち「え!ホント!誰々!?」

侍「拙者にござる!」

くのいち「えー……」

そういやサメラーイは異国で巨根になって帰ってきたんだよな・・・

まだ早漏だけどな

侍「拙者!姫様の気持ちに答えねばならんでござる!」

くのいち「はいはい、一人で言ってなさいよ」

侍「いざ救出へ!そこで」

くのいち「協力なんてしないわよ」

侍「何を言っているでござるか」

くのいち「あんたに協力すると毎回ロクなことにならないじゃない!」

侍「うぐいすばりの床踏んで捕まって輪姦されて
   スンスンッ泣いていたくのいちを助けたのは良い思い出にござる」

くのいち「キィー!!」

このくノ一なんかいいな

なんという忍ばないくのいちwww

侍「他にも色仕掛けを仕掛けたまではよかったものの
   腰が抜けて立てなくなったくのいちを背負って逃亡したのも
   良い思い出にござる」

くのいち「………」

侍「あと、武士に囲まれて香をたいたら自分まで」

くのいち「協力すればいいんでしょう!」

侍「話がわかるでござるな!」

くのいち「で、私は何をすれば良いのよ?」

侍「城の見取り図だけ見せてくれればいいでござる
   今回は足手まといを娯楽のためにつれていけるほど余裕ないでござる」

くのいち「うわぁぁぁん!!サメラーイのバカー!!!」

ぜんまい侍で再生される…

娯楽のためwwwww

侍「遅いでござるな……」


くのいち「スンスンッ……」

侍「遅いでござる!拙者お腹ペコペコでござる!」

くのいち「草でも食ってなさいよ!」

侍「ムシャムシャ、くのいちがすすめてくれる食べ物は美味でござるな!」

くのいち「おにぎり作ってくるわよ!当てつけがましいのよバカー!」

侍「いってらっしゃーいでござる!」

くのいちかわいいよはぁはぁ

いい娘じゃないか

くのいちが一番かわいい

くのいちバカわいいwwwwwwwwwwwwwwwwww

侍「おいしいでござる…おいしいでござる…」

くのいち「ただのおにぎりじゃない」

侍「ただのおにぎりなれどくのいちの愛をひしひしと感じるでござる」

くのいち「気持ち悪い、死ね!」

侍「毎朝食べたいでござるな」

くのいち「あんた奥さんいるでしょ」

侍「…………」ポロポロッ

くのいち「どしたの!?」

侍「な、涙が止まらんでござる……
   くのいちがおにぎりにワサビをいれるから」

くのいち「いれてないわよ!」

もう手頃なとこで付き合っちゃえよ

これがホントの手打ちってね

ウマいッッ!! テーレッテテー

フラグだな

くのいち「どう、攻略できそうなの?」

侍「姫様の部屋は七階のここでござるが
   三階より上は窓からは入れぬ仕組みでござるからなー」

くのいち「中から攻めるしかないならうぐいすばりに気をつけなさいよ」

侍「この城にはうぐいすばりはないでござる
   あったとしても拙者なら問題ないでござる」

くのいち「あんた本当に侍?」

侍「忍者もやれるでござる」

くのいち「あ、そー」

ハットリくんのせいでござるは忍者語のイメージが

侍「ニンニン」

くのいち「言わないわよニンニンなんて」

侍「くのいち……」

くのいち「な、なによ……」

侍「………」

くのいち「ちょっと……」

侍「………」

くのいち「………」キュッ

侍「やっぱり手伝ってほしいでござる」

くのいち「わ、わかったわよ……」

こいつらうぐいすばり言いたいだけじゃ

こいつに忍者は無理でござるwww

今の侍の愚息なら、変位抜刀霞斬りとかやってのけそう



侍「………やはり門前は手薄でござるな」

くのいち「こんなもんよ、平和なんだから」

侍「鬼は中にゾロゾロとでござるか……
   では手はず通り頼んだでござるよ」

くのいち「はいはい……煙玉投げればいいんでしょ!」シュ

バフンッ

警備「な、なにごと!?であえーであえー!!!」

であえー

わーであえーであえー
くせものじゃー

であえけい→出会え系→出会い系

くのいち「………」シュシュシュ

侍「ご免………」ゴスッ

警備「うっ!」

侍「忍法早着替え!」


警備「どこにいる!!」

侍「裏だー!門前の煙玉は囮でござ、囮だー!!」

警備「数名裏に確認に行け!」



くのいち「………」

警備「いたぞー!!三階の窓から中に入るつもりだ!」



警備「至急戻り三階窓付近の警備だ!」

侍「わかった!いや待て!俺が増援を呼びに行く!」

警備「頼んだ!」

サメラーイやるな

保守

侍「者共ー!くせ者だ!であえーであえー!!」

警備「くせ者はどこだー!!」

侍「くせ者は三階の窓から侵入した!
   俺は上に行きその旨を殿に報告し指示を仰ぐ!
   それまで四階への通路を封鎖しておけー!」

警備「待て!警備長に」

侍「警備長はこの時間休憩中であろう!
   賊の企みがわからぬのだ!伝えておかねばならぬ!
   ことは一刻を争うのだ!!」

警備「わかった!!」

サメラーイができる男になってるw

下心でここまでやるでござるか………

くのいち「…………」

鼠「チューチュー!」

くのいち「ヒィッ!」

警備「……!?天井裏だ!!槍をもてい!」

くのいち「しまった!」

警備「あそこから声がしたぞ突けー!!」ドスドスドスドスッ

くのいち「ヒーッ!!」

くのいちめ・・・可愛いではないか

>>1はわかっておるな

侍「(くのいちは必ず発見されるでござる
    警備長が休憩中の今、警備達はその存在に釘付けになるでござる)」

家老「なんじゃ!貴様!」

侍「報告いたします!!賊めが場内に進入いたしました!!」

家老「なんじゃと!!警備長は何をしておる!!」

侍「警備長は休憩中にて、ことは一刻を争うと考え
   この私不躾ながらも参上つかまつりました!!」

家老「わかった!ワシから殿に伝えておこう!お主は警備に戻れ!!」

侍「ハッ!!」


侍「ここからは天井裏を使うしかないでござるな」

☆★☆☆★☆☆★☆参加者募集中!☆★☆☆★☆☆★☆

IDで魔法戦記

人が少なくて過疎ってます!
参加者が多ければ多いほど盛り上がるので、
厨二病患者、邪気眼を持つもの、TRPGが好きな変態


なんかはバシバシ参加しちゃってね!


☆★☆☆★☆☆★☆参加者募集中!☆★☆☆★☆☆★☆

いいぞもっとやれ

なにこのスレ面白い

くのいち「イターッ!!」

警備「賊め!」

くのいち「待って待って!やだ、やーめーてー!」

警備「…………何か武器を隠しているやもしれぬ!衣服をひんむけっ!!」

くのいち「なんでちょっとためたのよ!ヤラシーこと考えたでしょ!」

警備「……ご免!」

くのいち「イヤー!!……なんてね!煙だ……ないっ!!」

警備「なんだこれ?」

くのいち「煙玉が全部床に落ちてるし着火してるし!!」

バフォーンッ!

くのいち「ゴホッゴホッ!あーもうサイテー!!」

追い付いた

駄目だ、fateで全部再生されるんだぁぁぁ

くのいちは俺の嫁さん

侍「(……頭の中に見取り図入れててもこう暗くては迷うでござる)」

侍「(せめて七階の天井裏に入りたかったでござるー!)」

侍「(ここからはもう姫様の雌の臭いだけが頼りでござる!)」クンカクンカッ

侍「(あっちでござるー!!)」

くのいち「ひどい目にあった……」


警備「であえーであえー!!」


くのいち「バーカ!もうそこに私はいませんよーだ!」

くのいち「仕上げにかからないと!」

支援

なぜか荒川アンダーザブリッジの侍で再生される

侍「(こんばんはでござる~)」シュタッ

姫「…………」

侍「…………」

家老「…………」

殿「…………」

警備長「…………」

警備達「…………」

侍「ウソーでござる」

しかし侍が負ける気がしない

スレタイ見てハットリ君思い出したでござる

侍単純バカスwwwwwww

侍がかわいいwwwwwwwwwwww

ジャガーのハマーで脳内再生される俺w

やっと追い付いたでござるwwwwww

幸村で再生されてる
支援いたす

仕事が進まんでござる

侍「違うでござる!!一度城に入ってみたかっただけでござる!」

見張り「処分が決まるまで牢獄で大人しくしときなさいって」

侍「違うでござる!!違うでござる!!」



くのいち「ふぁ~……あ、遅いなぁサメラーイ」

くのいち「もしかして捕まった?」

くのいち「まっさかー!サメラーイは捕まらないわよ!」



侍「違うでござる!!違うでござる!!」

終わりか?

くのいちがかわいいのは確定的に明らか

チュンッチュンッ

侍「違うでござる~……違うでござる~……」



チュンッチュンッ

くのいち「これは捕まってる……」

何だこの良スレwwww
クソ吹いたwwww

ランスシリーズで全て脳内再生できる
くのいちには例のいらない子がハマり役すぎるwww

侍「違うでござる~……違うでござる~……zzz……」

見張り「ウトウト……」

侍「バカめでござる!鍵奪取ン!」

見張り「そうはいくか!」

侍「クソウでござる!」

見張り「悔しかったら素手で牢獄壊すんだな!」

侍「(その手があったでござる……!)」

その手wwwwww

無刀無双の始まりである







…つか、侍の癖に刀持たない方が強いなんて

くのいち「仕方がないわね!助けてあげるわよ!」


侍「無刀流!」ブワッ


くのいち「へ?……きゃああああああああああああああああああああ」

見張り「うわあああああああああああああああああああああああああ」


侍「姫のもとへ行くでござるー!!」

>>427
あれだよ強すぎる力を制御するための物なんだよ

言われて気づくとか侍かわいいなwwwww

なんという豪傑wwwwww

くのいち「あいつ絶対殺す!」


侍「この時間の姫様の行動は……知らないでござるー!」

くのいち「待ちなさいよ!もうあんたなんて!」

侍「助かったでござるー!」

くのいち「な、なによ?」

侍「……くのいち」

くのいち「だ、だからなによ……!」

侍「…………」

くのいち「わかったわよ!何をしてほしいの!」

侍「この時間の姫様の行動は?」

くのいち「七階の大間で食事よ!」

侍「ありがとうでござるー!」

無刀流の実態がつかめない
くのいち可愛い

侍がMr領主みたいになってきてる・・・

侍「悪かったことは戦略をたてたことでござる!
   最初から強行すればよかったでござる!」

警備「………」

侍「隠れみの術」

警備「………」

侍「忍び足」

警備「………」

侍「さよならでござるー」

お前忍者だろwwwww

ハイスペックだなぁw

天誅やりたくなった

警備「………」

侍「拙者にかかれば天井にへばり付いて移動することなど容易いでござる」バキッ

侍「木が腐ってるところまでは知らんでござるよ~!」シュタッ

警備「何やつ!」

侍「無刀流・下段!」ブワッ

警備「うわあああああああああああああああああああああああ」

侍「チィッ!黙って倒れればいいものを大の大人がぎゃあぎゃあ」

警備「であえーであえー!!」

侍「忍法早着替えの術!」

警備「何事だ!」

侍「賊を捕らえたでござる!」

警備「お前昨日のやつだろ!」

侍「アチャーでござる」

アチャーでござるwwww

ばれてるwwwwww

忍法wwww

忍法使うとかこいつ絶対忍者だろ…
汚いな流石忍者きたない

アチャーwww
遂に追いついたでござる

あれだよクリスタルのかけらでジョブとアビリティを(ry

きっとジョブチェンジ前は忍者だったんだな

侍「今日は捕まってやらんでござる!」

警備「ひっとらえろー!!」

侍「知ってるでござるよー!ここから上は警備がいないでござる!
   だからこの階段にありったけマキビシ撒くでござる!」

警備「ぐわぁ!!」

警備「箒だ!箒をもてーい!!」

侍「さて後は侍女と家老達と殿と姫か」

追いついた
支援

とりあえず侍女逃げて

侍女「何やつ!」

侍「お姉さん、美人でござるなー!」

侍女「戯言を斬り捨てご免!」

侍「乳首ツンツンしちゃうでござるよ!」

侍女「破廉恥な!」

侍「おしいでござる!おしいでござる!
   拙者お姉さんもお持ち帰りしたいでござる!」

最低だwww

乳首ダブルクリックしちゃうぞ☆

なんぞこのスレwwwwwwwww

くのいちは・・・ くのいちはどうなったのか

じゃあ侍女は俺がもらっていきますね^^

実に侍女はおしいでござるな

侍「とりゃりゃりゃりゃりゃ!!」

侍女「う……ん……」

侍「おはようございますでござる!」ガタッ

姫「何事です!?」

侍「もうシャラくさいことはやめでござる!」

姫「……何をするのです」

侍「侍女の持ってた脇差しでできるでござるかな?やってみるでござる!」


侍「お師匠様流!」ブワッ


姫「壁を斬り落としたと言うのですか!?
   あなた様は本当に人の者ですか!」

侍「そんな些細なこと知らんでござる!ヨイショ!」

姫「キャアア!!」

侍女「………」

侍女wwwwwwwwwwwww

町娘がすんすんって泣いた辺りからもうランスにしか見えない

追い付いた出御座る

侍女の反乱が怖い

でっていう

侍「とぅっ!」
姫「いぃやあああああああ!!!」
侍「落ちたら死ぬでござるよ!しっかり拙者にしがみついとくでござる!」

くのいち「きた!」

侍「糸はしっかり張っているでござるかー!!!」

くのいち「ゲッ!なんで三人になってんのよ!
      知らないわよ!!きれても!!」

侍「………ふんっ!」ガシッ

くのいち「仕方がないわね!一人こっちに投げなさいよ!!」

侍「落とすなでござるよ落とすなでござるよ!!」

くのいち「落とさないわよ!!……たぶん」

侍女「………」ポイッ

くのいち「あっ、えっと、あっ!キャ!」ガシッ
くのいち「イッターっ!!」

くのいちは拙者がいただくでござるね

じゃあ侍女は拙者が

侍「あばよーでござる!」

くのいち「ちょっと!待ってよ!私人を抱えてなんて走れない!」

侍「走るでござる!!」

くのいち「サメラーイ!あんたが勝手に一人増やしたんでしょ!」

侍「騎馬隊のご登場でござる!」

くのいち「ゲッ!」

侍「走れ走れでござるよ!!」

くのいち「あんた本当に殺すからねー!!」

なげええw

ランスおもいだした

女騎士と町娘はそれがしがもらっていこう

侍女が女侍にしか見えない

なんかダメなルパンに見えてきたwwwww

俺は魔女をいただこうか

目がかすんで侍女が幼女に見える

素手の方が強いでござるの巻

5 名前: 名無しX 投稿日: 2006/12/17(日) 14:22:30 ID:cFDjwHVQ0
昼の二時くらい、一人で自分の部屋にいました。とりわけなにもすることが無いのでごろごろテレビを見ていました。するといきなりテレビの電源が落ちたのです。故障?
ま、いいやと思いふてねを使用かと思った瞬間、電話がなりました。でると無言電話。何をいっても反応は無く、きろうかとした瞬間一言だけ声が聞こえました。「イマヒトリ?」
機械的な声に恐怖を覚え急いで部屋を出ました。喫茶店に行き落ち着きを取り戻し、部屋に帰ってみました。すると出て行く前と同じ部屋がそこにありました。ただ一ヶ所を除いて。
見覚えの無い携帯電話が机に上がっていたこといがい。取り敢えず逃げました。後ろから迫ってくる携帯電話の無機質な
音から。

侍「お楽しみの時間でござるー!」

姫「やめてください!」

侍「そ、そそるでござる……」

姫「ケダモノ!」

侍「ゾクゾクしてきたでござる!拙者まぞというものかもわからぬ!」

誤爆。スマソ

良いではないかー良いではないかー

くのいち「……おわったー?」ソローリッ


姫「この変態!」バシンッ

侍「あああっ!もっと、もっとぶってほしいでござる!」

姫「けがらわしい!」バシンッ

侍「ああっ!気持ちいいでござる!」


くのいち「(なんなの、これ!?)」

サメライ ドSだなw

侍うらやましす

ドMだったwwww

くのいち「…………」


姫「ほらほら!縛られてどうなの!?」

侍「あふっ!ぐる゛じい゛!」

姫「苦しいだけかい!?」

侍「でも、気持ちいいでござるー!!」


くのいち「(性格が変わってる……)」

くのいち「うわぁぁぁん!!なんか変な感じするー!!」

マジ裏山

おっきした

ドSwwww

くのいち「サメラーイがね……」

侍女「それを私に相談しますか……?」

くのいち「叩かれて喜んでたの……」

侍女「えぇ……」

くのいち「どう思う、おかしくないかな?」

侍女「……えぇ……」

これは良スレwww

妙な4角関係

くのいちが侍女に寝とられフラグ

侍女「母から聞いたことがあります
    世の中には叩いて喜ぶ殿方と叩かれて喜ぶ殿方の二種類がいると」

くのいち「そうなんだ!」

侍女「しかし私は叩かれて喜ぶ殿方をみたことがありませぬ」

くのいち「サメラーイは西洋帰りだからかな?」

侍女「そうかもしれませぬ」

くのいち「じゃあ私、叩いてくるね!」

くのいちのまっすぐさに、全俺がおっきした

くのいち「サメラーイ!」

侍「ふぅ……なんでござる、くのいち?」

くのいち「そりゃー!」バシンッ

侍「…………」

くのいち「どう?」

侍「くのいちがそんな野蛮人とは知らなかったでござる」

くのいち「………へ?」

侍「もう知らんでござる!絶交でござる!」

くのいち「な、なんでよー!!」

侍「…………」ツーンッ

くのいち「なんでよー!!」

4Pはまだか

今こそ俺がくのいちを慰めてやるわ

くのいち「…………」


侍女「………」バシンッ

侍「ああっ!もっとぶってほしいでござる!」

侍女「こうですか?」バシンッ

侍「ひいっ!!」


くのいち「なんでよー!!!」

くのいちかわいい

くのいちかわゆす

侍女「………」バシンッ

侍「………なんか違うでござる」

侍女「………」

侍「………お尻バチーンッでござる!」バシンッ

侍女「いっ!!や、やめ」

侍「………」バシンッ

侍女「ろっ!!やめろ!!!」

侍「………」バシンッバシンッバシンッ

侍女「くぅ!!んーッ!!」

侍「………」

侍女「下郎!叩くn」

侍「………」バシンッ

侍女「んっ!!」

侍「フヒヒwww」

作者が西尾好きだと思うのは俺だけか

がくぽで再生されるでござる

普段強気な女を虐める
普段弱気な女に虐められる
どちらがいいかといったらそりゃあ…

強いて言えば後者だろうな

侍女「触るな!!」

侍「山芋を乳首につけるでござる!」ベチッ

侍女「んっ!………んーっ!!」

侍「拙者良い子でござる!言われたことは守るでござる!」

侍女「くっ!…っ……っ……っん!」

侍「…………」

侍女「触るなとっ……っ……言っても触っていた!ふっ!
    ………~~~~~~~~ッ!!」

侍「拙者心を入れ替えたでござる!人の言うことはきくでござる!」

侍女「……ッ!」

侍「…………」

侍女「……!取って取って!私の体さわって良いから取ってー!!」

侍「何をとるでござるか?」

侍女「やあいお!やあいお!」

侍「どこのでござるか?」

侍女「………~~~~~~~~ッ!!」

山芋使う作品ちょくちょく見るけどほんとにこんなんになっちゃうの?
教えてエロイ人

いいよいいよー

>>506
だまされたと思って亀頭にぬりぬりしてみ

>>503
俺は前者だな

くのいち「………」


侍女「あひあひっ!!」

侍「ハアハア」パコパコッ

侍女「ああああああああああああああああああああああああああ」

侍「……うっ」ビュルッビュルッ

侍女「ふぅふぅ……」

侍「三連発いってみるでござるー!!」パコパコッ

侍女「も、やめへやめへ……!」


くのいち「やっぱりなんか違うしぃー!!!」

sssp://img.2ch.net/ico/03hutago.gif
これ、スレストしてもいいと思う

くのいち「サメラーイ!」

侍「………」ツーンッ

くのいち「山芋私に塗ってもいいよ!」

侍「………」ツーンッ

くのいち「自分でぬっちゃう!」

侍「………」ツーンッ

くのいち「かゆいよ~!サメラーイ、とってぇ」

侍「………」ツーンッ

くのいち「サメラーイ!サメラーイ!あ、ホントに痒いわね……」

くのいち「うわぁぁぁ!!!痒い痒い痒い!!」

侍「………」ツーンッ

くのいち可愛いよくのいち

そろそろ女スナイパーの出番か

くのいち可愛いよくのいち

くのいちかわいい

S、M、放置・・・
お主わかっているな

>>513
結婚しよう

くのいち「くぅ!洗ってもかゆい~!」


そのときくのいちも侍も気づいて居なかった
放置プレイという愛の形に


侍「くのいちはほっとくとゾクゾクするでござる」

くのいち「なんか、快感」

sssp://img.2ch.net/ico/03hutago.gif
>>518
お前このスレから出てけよ
くのいち好きならくのいちと結婚すれば良いのに
なんで>>513と結婚しようとしてるの?
その言葉使いたいだけだろ?
マジ、にわか乙すぎるんだけど

くのいちがあてな2号に見える

あぼーんで見えないんだが

>>520
なにこの人
気持ち悪い・・・

>>523
うんこ触っちゃだめ

sssp://img.2ch.net/ico/03hutago.gif

くの
       ほ

   そ
          みち

>>520>>518も気持ち悪い

12時間もよくやるわw

おい良スレを荒らすな

sssp://img.2ch.net/ico/03hutago.gif
良スレ?え?
何番煎じかも分からない上に酷い文章のもしもし駄スレ
の間違いでしょ?

馬鹿は黙ってアボーンしとけよ

そういえばサメライがまともにしてるね久しぶりだな

>>528
ただのかまってちゃんなんだから無視しろよ

侍「じゃあ達者で暮らすでござるよ!」

姫「フンッ!」

侍女「…………」

くのいち「いーの?」

侍「拙者捕獲も解放も早いことで有名でござるよ!」

姫「じゃあねゲス!」

侍女「下郎が!」



侍「姫様は嫁にいったら酷いことになるでござるな」

くのいち「あんたがしたんでしょうが!」

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あぼーんするならなんで2ちゃんで見てるの?
ggrばこんなスレの内容のサイトが沢山あるのに
あぁ、馬鹿なのか

ワロタwwwwwwwwwwwww
そのサイトっての教えてもらえる?馬鹿だからわからん

>>534の意訳

あぼーんしないで構ってよ
現実だと誰もかまってくれなくて寂しいから
せめてネット上で構ってよ

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馬鹿は教えてgooにでも行けよ

>>520
「ケコーン」でググれ
にわか乙

白人「えっさほいさえっさほいさ」ガシッ

侍「………!?」

白人「借金返せー!!」

侍「は、離すでござる!!」


くのいち「サメラーイ!!!」


侍「今鎖国中でござるよ!!」

白人「借金に国境線などない!!」

侍「む、むちゃくちゃでござる!!!」



くのいち「サメラーイ!!!!」


侍再び西洋へ

終わり

>>536
おまえスルーできないの?

>>535-536
放置しろアホ。

イイハナシダナー

終わった

12時間 乙だったw

サメラーイ!!!

ええはなしや・・・

構ってちゃんと構っちゃうちゃんのせいで終わってしまった

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              ∩___∩
            /  ノ   \  ヽ
            | ●    ● |   なにマジになってんの?
          彡   (_●_)    ミ
           /、   |∪|    ,\   この鮭の切り身やるから帰れよ
          /.|     ヽノ    | ヽ
       ,,/-―ー-、, --、   .|_,|
    r-、,'''";;:;;:;::;;;;:;;::;:;:;;::;:;`'- /_,l,,__ )
   |,,ノ;;:;r'" ̄ ゙̄^"`Y'-、;;;::;:;::;:;:;:;::;:|

    .ヽ,′       ;   `"";;;;;⌒゙')
     ´`゙'''''''''''‐-‐'"`‐-‐'"゛  `゙´
              |  .∥ /
            ("___|_`つ

sssp://img.2ch.net/ico/03hutago.gif
>>547
構ってチャウちゃんって新しいな

>>548

          /              /
       ,イ               /
      //                    |
      /         ,ィ介i      |   う  ぶ  き
      {. |l     ,イ  ///||     |   ち   っ え
     ,-.、Vl      / | /// | |    」  に  と  ろ
      lこ!l ! ト   ト.l | !i  | ヽト、<   な  ば
      |  l Vヽ  トjヽ\!l   ,>‐_ニヽ     さ
     |  |   \ ! く__・、jiLノ・_´フ .||   れ
     | | __   ヽ} -‐   -─‐  レヘ.   ん
   _r‐j   >イ fヽ  l   ノ  __    ,イ-ハ
  / ′、   i   {ノ-、 ヽ  `t_/  /| /´ヽ
 〈 ヽ    l   |  }   \    -' j  |   \
  ヽ          /     |  ̄     L
  ヽ       / -─ フ′          `ヽ─- 、
   ヽ     ヽ  /`ー-、   ,. -─ '/    ー- 、

    f‐--── 'ヽ {     ~    /  /, -──‐-\
  /|         | ヽ         / ///        ヽ

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             ∩___∩
             |ノ⌒  ⌒ ヽ

             / ●)  ●) |
カマッテチャ━━━━━|   ( _●_)  ミ━━━━━ウ♪
            彡、  |∪| 、`

              /  ヽノ  ヽ
             / 人    \\   彡
           ⊂´_/  )    ヽ__`⊃

                / 人 (
               (_ノ (_)

おつかれさま!

スレ的にもこのへんで終わりがいいと思う


>>1おつ!楽しかったでござるー!

>>1

お疲れ。

>>551
宿題終わったか?
あと2週間しかないぞ?

おつかれさん

>>540jc…ハアハア…ウッッ……ふぅ

おつ

>>1乙!当然まだ続くんだよな!?

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取りあえず僕にレスしてるような馬鹿は半年ROMくらいしろよ

             ∩___∩
             |ノ⌒  ⌒ ヽ

             / ●)  ●) |
カマッテチャ━━━━━|   ( _●_)  ミ━━━━━ウ♪
            彡、  |∪| 、`

              /  ヽノ  ヽ
             / 人    \\   彡
           ⊂´_/  )    ヽ__`⊃

                / 人 (
               (_ノ (_)

1乙

>>1楽しかったでござる

>>1

ところで構ってちゃうってどこに書いてあるの?

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>>559
ジャンプコミックで抜くのは中学までにしろよ

sssp://img.2ch.net/ico/03hutago.gif
>>565
最後の最後でアホだなお前

>>1
糞コテは自殺しろ

  ∩___∩
            /  ノ   \  ヽ
            | ●    ● |   静岡県藤枝市岡部町三輪から?
          彡   (_●_)    ミ
           /、   |∪|    ,\   この33歳独身の切り身やるから帰れよ
          /.|     ヽノ    | ヽ
       ,,/-―ー-、, --、   .|_,|
    r-、,'''";;:;;:;::;;;;:;;::;:;:;;::;:;`'- /_,l,,__ )
   |,,ノ;;:;r'" ̄ ゙̄^"`Y'-、;;;::;:;::;:;:;:;::;:|

    .ヽ,′       ;   `"";;;;;⌒゙')
     ´`゙'''''''''''‐-‐'"`‐-‐'"゛  `゙´
              |  .∥ /
            ("___|_`つ

>>567
お前痛い奴だな

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クマさんに謝れ
クマさんは無実なのに虐待とかヤメロ

おまえら、愉しい時間をありがとうでござる。

sssp://img.2ch.net/ico/03hutago.gif
>>572
まぁ気にするなよ

>>1

それとみんなごめんなさい

いるんだよな
他人のスレが伸びると嫉妬して荒らすヤツw

構って……ちゃう……?

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俺のPCがうらやましいからって
もしもしもしもしうるさいな

sssp://img.2ch.net/ico/03hutago.gif
まだ、気づいてないの居るから教えてあげるけど
>>547は、僕のもしもしだよ

ぶちギレ侍でござる


まさかこのスレで1発ヌくとは思わなかった

乙でござる

こんなに笑ったの久しぶりだった
>>1ありがとう

>>1

おつかれさま

>>1
楽しませてもらった

面白かった!乙

>>1乙!

いちおつ

女騎士出番すくなかったなww

>>1乙!
12時間ご苦労であった

>>1殿に…拙者の菊門を捧げたいでゴザル

>>1乙面白かった

女騎士サイドマダー?


面白かったわー

読み返して抜いてしまった

夜まで保守したらまた南蛮舞台よね

終わったのかー乙!
バイトの休憩中に半笑いで読んでるわ
読み切れそうにないな…夕方まで残ってますように

おもしろかったよ

久々に楽しいSS見たわw

おもしろくてサクサク進んで良かった

>>329
ありうるガチで

>>1

侍って漢字がゲシュタルト崩壊した

         ,.--、    __,,,.......,,,,__  ,.-- 、
           !○ )'"´ ..::::::...   `"i ○ !
         `ーr'  ..:::::::::::::::::...    ゝ-イ シ ッ
     ガ     /  ..::::::::::::::::::::::::::::..      ',     人.,___
  __,人     / _,,.. --‐=====- 、..,,_   ,.!-‐-、    (__
   )   ,. - ''"_´,'´ ̄,' ,'  ハ  ,! ',. `ヽ`(_、   ト、   (
    ;'´  7´ ./ .,' !、_」_ハ/ レ'、!_」_,. ,ハ ,.r'ー-‐'ヽ.ノ Y´`び

    `''ァー-!. ', ! .ァ´;'´'i    i´'ハ`Y ! !      i      `
     ,' ト、_,ハ、 ヽレ'!i !__リ     !__り ノ レi.      |     ビ
     i    `ン⊂⊃    __   ⊂⊃i       !.      l
     !     !7「_!>,、,  i´ `ヽ ,!__!/7´      !     ム
     ',     ;'.| |ヽrヽ`"7二7"´.|  ! !       i     出
     ヽ、   ´ ! | /::::::!、____ソ:::::!|. |       ノ     す
       `''ー-'レ'/£:::::::;'::::::::::::::レヘ!r----‐''"´     ぞ
           /::::::)'::::::/::::::::::::::::::::Yi´           ! !
          i´`ヽ、:::::::::;':::::::::::::r'ソ:::::::!
       _,,.. -`>-‐ヽ、:;___::::::::::::レ:::::::ハ、
   r‐''"´ゝ'::::/:::::::::::::/::::::::: ̄`ヽ、rァ':::::ヽ.

  ノ`ヽ;::::::::/::::::::::::::::/:::::::::::::::::!::::::::;o-o:::::::\

>>1乙!!

>>1

>>1
続きを全力で待ってる

夜まで残ってることを祈る

同じく

ほす

ほす

ほすでござる

残していればまたきっと>>1が来てくれる!

声出して笑ったわw
こんなん見たら自殺者も減るだろうに

久々の良スレだった
このまま終わるのは惜しい

いちおつ
久々ワロタ

面白かったよ
ナイス>>1

まだこのスレあったのかwww

サメラーイは不細工な方がいいなw面白かった

保守でござる

ござるよ

ふぅ・・・でござる

まだ賢者になるには早いでござる

あげておこう

なら某も

空気ムシャ

↓結婚しよう

↓成田離婚

            , '´  ̄ ̄ ` 、
          i r-ー-┬-‐、i
           | |,,_   _,{|
          N| "゚'` {"゚`lリ     よ ろ こ ん で

             ト.i   ,__''_  !
          /i/ l\ ー .イ|、
    ,.、-  ̄/  | l   ̄ / | |` ┬-、
    /  ヽ. /    ト-` 、ノ- |  l  l  ヽ.
  /    ∨     l   |!  |   `> |  i
  /     |`二^>  l.  |  | <__,|  |
_|      |.|-<    \ i / ,イ____!/ \
  .|     {.|  ` - 、 ,.---ァ^! |    | ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄l
__{   ___|└―ー/  ̄´ |ヽ |___ノ____________|

  }/ -= ヽ__ - 'ヽ   -‐ ,r'゙   l                  |
__f゙// ̄ ̄     _ -'     |_____ ,. -  ̄ \____|
  | |  -  ̄   /   |     _ | ̄ ̄ ̄ ̄ /       \  ̄|
___`\ __ /    _l - ̄  l___ /   , /     ヽi___.|
 ̄ ̄ ̄    |    _ 二 =〒  ̄  } ̄ /     l |      ! ̄ ̄|
_______l       -ヾ ̄  l/         l|       |___|

保守がてらIDテスト

sssp://img.2ch.net/ico/anime_morara04.gif
⊂二二( ^з^)二⊃ブーン

sssp://img.2ch.net/ico/anime_morara04.gif
Gacktキターー(〓ω(〓ω(〓ω〓.)ω〓.)ω〓.)ーー!!

無駄に保守

保守

続き書きたいけどもうすぐ深夜のバイトがある・・・

>>638


続きが書きたい


その言葉を聞きたかった

あげ

もしもしだって頑張る

>>641
バルスされた気分

ホス

もしもし


まってるから
あきらめないで
ごさる


がちゃ

あきらめません
読むまでは

これ四コマにしたい…

侍「幼女はいないでござるか」

幼女「お父ちゃん行ってくるね」

侍「うほ~、これはイイ幼女でござるぅ~~」

侍「お嬢ちゃん、おいさんと一緒に来るでござるぅ~~」

幼女「死ね変態!!」

侍「痛いでござる! 股間は痛いでござるぅぅ~~」

侍「でも股間を蹴られるのは嫌いでないでござる」

侍「おなごよ、照れるでない、近うよるでござるー」

幼女「うわぁぁ 誰かぁーーー」

もう駄文書かなくていいよ

>>649
偽物じゃだめでござるぅ~~~

まだある?

才能の無駄遣いだwwwwwwwwww
馬鹿すぎるwwwwwwwwwwww

いちおつでござる

>>379で侍であって忍者じゃないことに気付いた

【レス抽出】
対象スレ:侍「良いお乳してるでござるな」女騎士「………」
キーワード:ランス


75 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2009/08/14(金) 02:09:35.73 ID:+mutYkKo0
ランスみたい

424 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2009/08/14(金) 10:53:11.48 ID:wmTCIXgNO
ランスシリーズで全て脳内再生できる
くのいちには例のいらない子がハマり役すぎるwww

459 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2009/08/14(金) 11:36:03.93 ID:QCwWKARo0
町娘がすんすんって泣いた辺りからもうランスにしか見えない

468 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2009/08/14(金) 11:44:19.37 ID:OPD0cFcT0
ランスおもいだした




抽出レス数:4


同士が多すぎるなw

ランスにしてはガハハハ分が足りない

続きはまだか!

ごじゃるぅぅ(*゚ω゚)
らめぇぇごじゃるみるくでちゃうのぉぉぉ!ござる

侍に母性本能くすぐられまくたwwwwwwwwwww

女騎士にリベンジしないと

…なんで保守してんだ?

理由なんているのか

暇つぶしだよ
道端の小石を蹴るのに理由がいるか?

まだあった!今から読んでくる!

侍「ちょっと待つでござるー!」

白人「待ってくださいよー!」

女海賊「野郎ども!やっちまいな!」

侍「待つでござる!待つでござる!」

白人「待ってくださいよー!」


拝啓くのいち殿
拙者の乗った船は西洋を目前にして海賊に略奪されているでござる

>>665

お?

全裸待機の甲斐があったか?

侍「命だけは!命だけは勘弁してほしいでござるー!」

女海賊「おや、珍しい。ジパングからの客人かい?」

侍「和の国にござる!」

女海賊「金を持ってるだろう?出しな」

侍「和の国の者がみな、金を持っていると思ったら大間違いにござる!」

女海賊「使えないねえ……」

侍「拙者の金から出る液体ならいくらでもあげるでござる」

女海賊「やっちまいな!」

侍「嘘にござる!嘘にござる!」

キタ!

風邪引くでござる~

侍「なんでもするから助けてほしいでござる!」

女海賊「なんでも?」

侍「拙者仕える主を見つけたでござる」

女海賊「ジパングの型式はなんとなくむず痒いねぇ」

侍「では!」

女海賊「誰かこいつを縛って船に積み込め!」

海賊「へい!」

侍「待つでござる!拙者男に縛られる趣味はないでござるよ!」

女海賊「縛れ!」

海賊「へい!」

白人「侍さーん!戻ってきてくださーい!借金返してくださーい!」


侍「あーれーでござる!」

女海賊「出航だー!錨をあげろー!!」

海賊「へい!」

これは

支援

侍「甲板掃除にござる!とりゃー!」ゴシゴシッ

海賊「もっと腰をいれろ!」バシンッ

侍「いったーいでござる!!」

海賊「さっさとやれ!」

侍「やるでござる!やるでござる!」ゴシゴシッ

海賊「遅い!」バシンッ

侍「痛いでござるー!!」

ござむらいかわいそう

>>3

侍「……拙者をロープで縛ってどうするつもりでござるか?」

女海賊「降ろせ!」

海賊「へい!」

侍「待つでござる!このままでは溺れてしまうでござるー!」

女海賊「お前を餌にサメを釣るんだよ!」

侍「し、死んでしまうでござる!堪忍でござる!堪忍でござる!」

この後船がモンスターに襲撃されて刀を持っていない侍が武器を探し回り
倉庫で喋る刀を見つけて云々

海賊「敵船だー!」

女海賊「よし、人間砲だよ!」

ドンッ

侍「拙者が弾にござったかー!」



敵海賊「なんだ、こいつ?敵か?」

侍「ひいっ!違うでござる!違うでござる!」

海賊「時化だー!」

侍「錨をあげるでござる!」



海賊「国の討伐隊だー!」

女海賊「サムライが半分の指揮を取れ!」

侍「行くでござる!野郎ども!」

海賊「おおおおっ!!!」



海賊「副キャプテン!」

侍「騒々しいでござる!!」

馴染んでやがるww

なんだろう
壮大なドラマを感じた

>>680
魔剣カオスの方だな

まだか!?

領主「また海賊のニュースか、ナンセンスだろう
    ここには海がないと言うのに」

爺「凄い海賊が暴れ回っておりますからね」

魔女「手配書のこれ……お侍さんじゃないかしら」

領主「本当だ、しばらくみないと思ったら、侍君海賊をやっていたのか」

爺「副キャプテンにございますな」

領主「彼は何をやっているんだ?」

魔女「さぁ……?」

侍フレンドリーすぎるwwww

「海賊をやっていたのか」
と納得した後に
「彼は何をやっているんだ?」
って言うと、なんだか池沼に見える不思議

侍「キャプテンの太ももにすりついちゃうでござるー!」

女海賊「やめなよ!」

侍「やめられないとまらないでござる!」

女海賊「やめろ!」

侍「いーやーにーごーざーるー!いーやーにーごーざーるー!」

女海賊「もう女は捨てたんだよ!」

侍「男が太ももさわられたくらいでぎゃあぎゃあわめくなでござる!」

女海賊「そ、それもそうだな!」

侍「すりすりにござるー」

女海賊「やっぱり気持ち悪いよ!」

すwりwすwりwにwごwざwるwwwwww

追いついた…?でござる

追いついた

なんという良スレ

女海賊「伝説の島へ行こうと思うんだがどうだ?」

侍「伝説の島でござるか?胡散臭いことこの上ないでござるな」

女海賊「胡散臭いことなんてないさ」

侍「キャプテンったら乙女チックにござるー!」

女海賊「うるさいよ」バシンッ

侍「痛いでござるー!」

なんだこの気持ち悪いスレは・・・


引き返すべきか、このままでいるべきか

女海賊「その島は昔王国が栄えていた」

侍「ほぅ、それはお宝たんまりでござるな!」

女海賊「島の名をアトランティスという」

侍「あとらんちすにござるか
   和の国でいう鬼ヶ島のようなところでござるな」

女海賊「……?……そうだ?」

侍「鬼の住処には行きたくないでござるなー……」

らめぇぇごじゃるミルクがぁぁ!

女海賊「なかなか現れない島で一度行ってみたかったんだけどね」

侍「なかなか現れないでござるか?」

女海賊「一説によると海底と海上を往来するとかなんとか」

侍「ほっほーう、からくりにござるな!」

女海賊「……?……そうだ?」

侍「キャプテンは知らんと言えん人にござるな」

女海賊「危険も多いと聞くからね。仕方ないさ。この話はなしだよ」

侍「と、キャプテンは申しておるがお主たちはどうでござるか?」ガラッ

海賊「この船の進路を決めるのはキャプテンでしょうよ!!」
海賊「気にせず行くと言ってくれれば!!」
海賊「俺たちゃ海底の底までついて行くぜー!!」

侍「と、申しておるでござる」

女海賊「フフッ!行くよお前たち!!」

海賊達「おおおおっ!!!」

侍「拙者もキャプテンの太ももについて行くでござるー!」

海賊「副キャプテンはいちいち変なこと言い過ぎたんだよ!!」ガスガスッ
海賊「このド変態野郎が!!」ガスガスッ
海賊「死ね!!」ガスガスッ

侍「副キャプテンを蹴るやつがあるでござるか!やめろでござる!」

支援でござる

アトランティス

侍「(……嫌な予感がするでござるよ)」

侍「(小舟が一隻、先客がいるでござるな……)」

侍「(…………杞憂でござるな)」

女海賊「何やってんだい行くよ!」

侍「拙者キャプテンの尻を見て歩きたいでござる」

女海賊「殿は任せるよ」

侍「御意」

やはりくのいちが一番良かったな

侍「(……この感じ昔経験したことがあるでござる)」

侍「(なんでござったかなぁ~……?)」

侍「(思い出すでござる)」



女侍『背中を預ける!』

侍『拙者背中より尻を預かりたいでござる!』

女侍『触るな!』

野武士『どりゃ!!』ズバッ

侍『ぐぅっ!!不覚……!!』



侍「(違うでござるな~……)」

なんかもうお前のセンスは異常だよ

いい意味で

>>702
つまりここでくのいちが搭乗するというわけか
ゲッターに

とうじょうの変換が搭乗だったからやったでござる
反省はしていないでござる

おもしろすぐる。支援

この侍はどれだけ死線をくぐっているのか

後付け回想に違和を全く感じない

侍は子供も居たはずだが、どんな子なんだろう

海賊「ぎゃああああああああああああああああああああ」

侍「!?」

女海賊「どうしたんだい!?」

海賊「数人落とし穴に落ちて」

侍「落とし穴とは古典的でござるな……
   しかし、槍を敷き詰めているだけでこうも悲惨になるでござる」

女海賊「………」

海賊「ぎゃああああああああああああああああああああ」

侍「また落とし穴でござるか!?」

海賊「違うよ副キャプテン!槍が飛んできた!!」

侍「(お、思い出したでござる!この感じは)」


侍「(からくり屋敷のそれと同じにござる!)」

>>709
野原しんのすけ?

くのいち『ヒーッ!!サメラーイ!!』

侍『ぶら下がって何をしているでござるか?』

くのいち『罠にかかったのよ!助けなさいよ!』

侍『拙者くのいちの垂れを切る作業で忙しいでござる!』

くのいち『もういいわよ!自分で逃げるもん!』

侍『クナイでロープを切るとは起用でござるな』

くのいち『私をなめないでよね!』シュタッ

カッコンッ

くのいち『ヒーッ!!』

侍『器用でござるな』

くのいちktkr

>>711
息子とは限らないだろ。
息子だとしても、親父が侍で母親は武士と不倫してじゃ家庭環境は最悪だな。

くのいちを出してくれて全俺のテンションがうなぎ登り

女海賊「退避ー!!」

侍「早計にござる!」

女海賊「なんで!?」

海賊「ぎゃああああああああああああああああああああ」

侍「からくり屋敷の序盤の罠はいわば囮にござる!
   序盤は行きより帰り、引き返しのときに動く罠が定石にござる!」

海賊「ぎゃああああああああああああああああああああ」

侍「このままでは全滅にござる……!」

なんでときどき侍かっこいいんだよwwwww

相変わらずハイスペックな侍だなwwwww

海賊「副キャプテン!俺たちが罠除けになりやす!」
海賊「キャプテンをつれて逃げてください!」

侍「任せるでござる!」

女海賊「誰がそんなことしてくれと頼んだんだい!?」

侍「ご免!」ガスッ

女海賊「うっ!」

侍「今日ばかりはキャプテンの理想にはつき合えんでござる
   頭を生かすように動くのが仕える者の使命にござる!
   断じて拙者が生き残りたいだけじゃないでござる!」

海賊「本当ッスか?」

侍「ホントウ ニ ゴザル ヨ」

俺もこんなハイスペックな変態になりたい

海賊「ぎゃああああああああああああああああああああ」

侍「ミゲル!!」

海賊「ぎゃああああああああああああああああああああ」

侍「ラスティ!!」

海賊「ぎゃああああああああああああああああああああ」

侍「ニコルウウウ!!」

海賊「ぎゃああああああああああああああああああああ」

侍「ハイネエエエ!!」

こいつマジ神だわw

>>721

種ネタかよ
なつかしいwww

メガネ「はわわわわ!!た、助けてぇ!!」


侍「……!?女の臭いがするでござる!!」

侍「……いた!!今助けるでござるー!!!」

メガネ「あ、ありがとうございます!!」

侍「中の上でござるなー……」

メガネ「助けてぇ……!」

侍「とりあえず助けるでござ」カッコンッ

侍「うひょーーーーーーー!!!!」

くそ寝れなくなったwwwww

今日も徹夜かよww

侍「しまったでござる罠にかかった仲間を助けようとしたときに動く
   近くに仕掛けられる罠もまた、定石でござった……」

メガネ「はわわわわ!!」

侍「高いところに吊られてようやくわかるでござるな……」


海賊「…………」
海賊「…………」
海賊「…………」


侍「全滅でござる」

侍JAPAN……

サムライならなんとかしてくれる

>>721
西川だけ2回死んだwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww

女海賊「う……、……どこだいここは」

侍「海の上でござる……」

女海賊「あいつらはどうした!?」

侍「全滅したでござる……」

女海賊「そんなわけがあるか!引き返すんだよ!」

侍「黙れでござる!!!」

女海賊「……!」

やっと追い付いた
支援

まさかの欝展開

鬱に見えないから困るw

侍「………船はあそこに置いてきたでござる
   三人じゃあ動かせないでござるからな」

メガネ「あ……、これ私が乗ってきた小舟です……」

女海賊「………」

侍「そんなにシンミリしてたら、拙者が太ももすりすりするでござるよ!」

メガネ「わ、わわわ~!!」

侍「見られる行為をたまらんでござる~!」

女海賊「…………」

侍「今日のキャプテンはつまらんでござる……」

メガネ「………」ビクッ

侍「どーれ新参のおへそをクリクリしちゃうでござるー!」

メガネ「イヤーー!!!」

侍「でべそでござった……信じられんでござる……」

それは信じられんでござるな

侍「岸が見えたでござるー!」

女海賊「…………」

侍「キャプテンの乳首つねっちゃうでござるー!」

メガネ「…………」

侍「メガネもキャプテンの乳首つねるでござる」

メガネ「わ、私できませんよ~……!」

侍「やるでござる」

メガネ「はわわわわ……」

でべそwwwww

このスレまだあったのかww

船を無くした海賊はどうするのか?
男なら漁師になれるが、女は…

追いついただと……

なんかしらんけどワロタ

侍「拙者の国では死者を供養する風習があるでござる
   短い時間とは言え同じぱんを食べた仲間の亡骸をあそこに
   放置することはできんでござる」

女海賊「…………」

侍「拙者はコマを揃えてまたあそこへむかうでごさる」

女海賊「…………」

侍「……、……キャプテンはそこでウジウジしてればいいでござるよ!
   もう知らんでござる!!キャプテン阿呆ー!!!」

メガネ「侍様!待ってぇぇぇ!!」

>>741
漁師の女将さんになるしか無いだろう?

>>741
男は船
女は港

一体どうなってしまうのか?

領主「久しぶりだね、侍君!」

侍「久しぶりでござる!」

メガネ「…………」

魔女「いらっしゃい……」

侍「拙者、領主殿を漢と見込んでお願いを申しに参ったでござる」

領主「堅いな、何かあったのなら聞こう
    爺、ティータイムにしよう」

爺「わかりました。メイドや」

メイド「はぁ~い!」

侍「そうしたらでござる!くのいちが馬鹿でござってなー!」

領主「ワハハハハ!」

侍「こけるやつがあるでござるか!?」

魔女「ンフフフ……」

侍「思わず拙者くのいちを足蹴にしたでござる!」

領主「正解!それ正解!ワハハハハ!」

こやつめワハハ!

>>104
今更だがカイエンだろwwww

正解wwwじゃないよwwwww

チュンッチュンッ

侍「話がそれて一晩無駄に過ごしたでござるー!!
   領主殿ー!領主殿ー!」




侍「姫様が拙者にニッコリ微笑んだ!恋にござるよ!」

領主「そうだ!いけると思ったらいくんだ!」

侍「そうでござる!」



チュンッチュンッ

侍「何でこうなるでござるかー!!」

こいつちゃんと話す気ねぇだろw

3時間かかった。やっと追いついたが眠い

さるさ~

領主「アトランティスねえ……」

メガネ「はい……」

領主「おとぎ話だろう?そもそもそんな王国が実際にあったなら
    証拠となる何か、例えば国旗なりがあるはずだが
    文献にすら証拠となるものは残っていない」

メガネ「証拠ならありますよ!」

領主「その証拠は専門家の意見で否定されている」




侍「魔女殿ー!夜の手合わせを願いたいでござるー!」

魔女「お侍さんはダメよ、むちゃくちゃやりそうだもん……」

侍「たまには乱れてみるでござる!」

魔女「イヤよ……」

支援でござる!

領主「侍君!君が行ったところはどんなところだったんだい!?」



侍「今忙しいでござる!」

メイド「ショーターイム!」

侍「ヒュー」
爺「ヒュー」
魔女「ヒュー」



領主「……話にならんな」

メガネ「あの人なんなんですか~……?」

ヒュー!

俺「ヒュー」

ヒュー

俺「ビュー」

女騎士「ヒュー」

ヒュー

ヒュー

領主「からくり、和の国の動く人形かい?」

侍「それも一種でござるな」

領主「罠だらけの島、僕は何をすればいい?」

侍「罠の知識に長けた優秀な人材の情報がほしいでござる
   拙者では西洋の罠はわからんところが多いでござる」

領主「使えるかは知らないが優秀な怪盗なら知っている」

侍「怪盗でござるか」

ピュー

眠れんでござる

けんしんで脳内再生される

領主「予告状を出し厳戒体制がしかれた場所から獲物を盗み出す大怪盗さ」

侍「ほぅ、スキをつく忍者とは正反対でござるな
   西洋はやはり見せたがりが多いでござるか?」



メイド「みて~!」



領主「ああ、みんな目立ちたがり屋なんだ」

侍「拙者、その姿勢大好物でござる!」

wwwwwwwwwwwwww

侍「してその怪盗は?」

領主「予告状が出ている。明日明朝西街の富豪の屋敷
    僕の友人なんだ。警備に混じらせてもらえるよう頼んでおく」

侍「領主殿は顔が広いでござるな!」

領主「たまたまだよ」

侍「最悪罠除けに使える怪盗に、頭の切れる領主殿
   香の罠は無効化できる魔女に、島の知識に優れたメガネ
   そこに全知全能の拙者が加われば!」

領主「全知全能なら僕たちいらないじゃないか」

侍「勝機をみたでござるー!」

領主「ちょっと待って!僕も行くのかい!?」

侍「当たり前でござる」

西街の富豪の屋敷

警備「………」

侍「………」

警備「………」

侍「おなーかーすーいたーでごーざーるー!」

警備「………」

侍「お主たちはお腹空かんでござるか!?」

警備「………」コロッ

侍「あっ!お主あめちゃん食べているでござるな!」

警備「……食べる?」

侍「かたじけないでござる!」


侍「うまいでござるー!」

畜生なんでこんなにおもしろいんだ

侍「この厳戒体制のなか本当に来るでござるか?」

警備「来ます。私は八度怪盗にやられました」

侍「(む、無能にござる!)」

警備「…………」

侍「…………」

警備「…………」

侍「…………」ウトウト

警備「めぇっ!!!」

侍「……!?」

寝れねぇ('A`)

そういや女騎士ってどうなったっけ

侍「(………雌の臭いが微かに……)」スンスンッ

警備「………」

侍「(……どこでござるか?急ににおいだしたでござる……)」スンスンッ

警備「………」

侍「(……………拙者でもわからぬだと!?)」

警備「怪盗だー!!」

侍「……いつの間にか侵入したでござるか!?」

○~

だめだ、あとはまかせt

警備「援軍に行くぞ!」

侍「拙者、出入り口を固めておくでござる!!」

警備「わかった!」

侍「さあ、出てくるでござる!
   逃げ出したところで拙者の身体能力に勝つことは不可能でござる!」

警備「窓から逃げるぞー!追え、追えー!!」

侍「窓、来るでござるか!?」

警備「クソー怪盗め!また逃げられた!!」

侍「……………」



侍「逆側の窓にござったかー!!」

眠れねえwwwww

富豪「まったく!領主様の頼みと君を配置したがとんだ役立たずだ!」

侍「………申し訳ないでござる」

富豪「謝って済む問題じゃないんだよ!!お前たちもだ!!」

警備「……申し訳ありません」

富豪の嫁「ううぅ……代々伝わる嫁入り道具の指輪が」

侍「……申し訳ないでござる」スンスンッ

富豪の嫁「キャアアア!!!」

富豪「何人の嫁の股を嗅いでいる!!なんなんだ君は!!!」

あいかわらず反省してねぇwww

侍「……拙者女の臭いには人一倍鼻がきくでござる」

富豪「だからなんだ!!?」

侍「この女人以外にもこの部屋に女がいるでござる」

富豪「ま、まさか!?」

侍「警備員に扮して怪盗はまだここにいるでござる!」

警備「チェックしろ!!」


侍「(嘘でござるがな)」

富豪が一瞬富樫に見えたww

侍「(警備していたときに臭った臭い、あれは怪盗のものでござった)」

侍「(しかしまだここにその臭いが残っているでござる)」

侍「(嘘をついて場を混乱させたのは注意をそらすため)」

侍「(ここで怪盗に捕まられても困るでござるからな)」


侍「おはようでござる!」

怪盗「うわっ!?」

侍「こんな煙突の中に女人がいるとは」

怪盗「…………」

侍「下から突き上げたくなるでござるなあ!!」

怪盗「ちょっと!!何!あなた!!」

がはは、グッドだ!

俺はおきてるぞ

侍「そりゃそりゃ!」

怪盗「来るな!」ゲシゲシッ

侍「ああっ拙者蹴られると興奮するでござる!」

怪盗「変態!」

侍「頭がおめこに入るでござるー!」グリグリッ

怪盗「変なことしないで!!」


怪盗「煙突から出ればこっちのもんよ!!」

侍「ハアハア……」ヌルッ

怪盗「いや~!蜘蛛みたいに出てきた~!!」

さすが侍

拙者も蹴ってもらいたいでござる

怪盗「来るな!!来るなあああ!!!」スタタタタッ

侍「脚速いでござるな!鍛えられた太ももさわっちゃうでござる!」スタタタタッ

怪盗「いや~!!」スタタタタッ

侍「これは一興でござる!
   狩りの気分を味わわせてくれる女人がいようとは」スタタタタッ

怪盗「(な、なんか変な気分になってきた)」スタタタタッ

侍「待つでござる!待つでござる!」スタタタタッ



怪盗「つかまえてごらんなさ~いっ!!」スタタタタッ

侍「服はぎ取っちゃうでござる~!!」スタタタタッ

怪盗「うふふ……」スタタタタッ

侍「あはは……」スタタタタッ

楽しみすぎだろwwwwww

領主「か、怪盗は捕まえたようだね……」

侍「バッチリでござる!」

怪盗「侍様ぁ~ん!」

領主「…………」

怪盗「侍様ぁ~」

侍「どうしたでござるか?」

怪盗「ん~……」

侍「仕方ないでござるな」

領主「はいやめ!そういうバカップルは見苦しい!」

怪盗「侍様ぁ、何この人?」

侍「男の嫉妬は見苦しいでござるよ」

領主「お前らなあ……」

何この魔力www

目的忘れてねーかwww

スタタタタッで吹くww

侍「面子は揃ったでござる!いざ、からくり島へ!」

メガネ「アトランティスです……」

領主「ところでその怪盗に望んだ能力はあったのかい?」

侍「知らんでござる」

領主「…………」

侍「怪盗は罠に関する知識に長けているでござるか?」

怪盗「知らなーい」

侍「さぁ、いざからくり島へ!」

領主「不安だよ僕は」

領主「船はレンタルか……、腕のいい船乗りに当たればいいが」

メガネ「私の小舟でいきましょう……!」

領主「小舟、この人数でかい?」

侍「船乗りなら拙者に心当たりがあるでござる」

領主「そうか、期待しておく」

侍「期待しないでほしいでござる」

領主「なら言わないでくれ、頭が痛いよ君と話していると」

侍「あ、スカートめくれてるでござる」

領主「どこどこ!?」

魔女「不安……」

領主w

侍「拙者もう一度あの島に行くでござるよ……」

女海賊「私に船を出せと言うのかい?船なんてないよ」


怪盗「侍様ぁ~!」

領主「よしときなよ、真面目な話のようだ」


侍「勘違いしないでほしいでござる、拙者は……」

女海賊「…………」

侍「キャプテンの太ももすりすりしに来ただけでござる!」


魔女「真面目……」

領主「なんだかなー」

切実で良いじゃないかw

侍「拙者この太ももを忘れられんでござる!」

侍「足蹴にされたことも膝枕してもらったことも
   素またしてもらったことも忘れられんでござる!」

女海賊「してないだろう……」

侍「と、いうわけでござる!
   早く船を出してほしいでござる!
   船ならあのボンボンがいくらでも借りるでござる!」

女海賊「二転三転と……」

侍「拙者キャプテンの船以外には怖くて乗れんでござる!」

女海賊「わかったよ」

ござる可愛いでござるー

支援致す

女海賊「出航だよ!」


侍「御意!」

領主「なんで僕が帆を張らなきゃならないんだい!?」

侍「キャプテンを見るでござる!」

領主「ほぅ、尻が見える!こりゃ絶景だな!」

侍「フヒヒwww拙者、ここが船で一番好きな場所でござる!」


女海賊「………」サッ


侍「隠すなでござる!!」
領主「隠すんじゃない!!」


メガネ「(………三人で動かしてる……)」

支援にござる

侍「到着でござる!」

女海賊「早く行こう!」

領主「待て!!……ゼー…ハー…ゼー…ハー……
    こ、ここからは…ゼー…僕の指示に…ハー…従ってもらう」フラッ

魔女「領主様!?」

侍「軟弱者でござるな~」

ヒュー

ごじゃるなのぉぉ

くのいち「西洋の新聞裏経路から入手!
      サメラーイ載ってたりして!」

『海賊壊滅、女船長を筆頭とした海賊団が謎の壊滅を遂げた』

くのいち「西洋の字読めないのよね私」

くのいち「この写真……サメラーイじゃん!」

くのいち「元気にやってるみたいで良かったー!」

やっぱりくのいちかわいいよくのいち

支援

寝たか

領主「話に聞く限り人が住める構造じゃあない
    島全体が罠地獄だ」

侍「そうでござるな」

領主「来てみてわかったがここは要塞だ
    海岸線に大砲を固定していた跡がある

    上陸し侵攻してこようとする敵軍
    それをさせないための罠なのだろう」

領主「なんでそんなものがここにあるかは知らないが
    要塞に使うのであれば軍人が
    城に入るための安全なルートがあるはずだ

    侍君と怪盗は島を回りながらそのルートを探してくれ」

侍「わかったでござる!」

怪盗「行きましょ侍様!」

領主「それと島の形を大体でいい、紙に記してくれ」

侍「任せるでござる!」

客が来ねえ

侍フラグびんびんだなw

女海賊「私は!?」

領主「待機だ」

女海賊「そんな!」

領主「大切なことだ
    最悪の場合、数人捨ててでも島から逃げだす用意がいる
    それを任せると言っている」

女海賊「貴様それでも!」

領主「あまり幻想を抱くな、そういう場所に入ったんだ」



領主「メガネ、アトランティスの情報をあるだけ教えろ
    魔女も共に聞け、神やら悪魔やらの類の話は
    こんな歴史を元につくられている場合が多い
    聞けば何か共通点が見つかるかもわからん」

領主「(帰りたいよ!本気で帰りたいよ!
     帰ると言っても侍君はきかないだろうし!
     満足するまで時間を潰すしかないじゃないか!)」

遅いでござる

鬼才頑張れ

侍「…………」ブラーンッ

怪盗「…………」ブラーンッ

侍「早々に罠にかかってしまったでござる……」

怪盗「とぅっ!!」シュタッ
侍「とりゃ!!」シュタッ

カッコンッ

怪盗「いや~!!」ブラーンッ

侍「うひょーー!!」ブラーンッ

怪盗「…………」

侍「蟻地獄のようなものでござるな」

役立たずwwwww

あげ

緊急浮上

侍「…………」

怪盗「…………」カッコンッ

怪盗「そう何度も同じ手にはかからない!」シュバッ

ヒュンヒュンッ

侍「うひょーーーーー!!!!槍がーーー!!
   拙者かかってないでござるのにー!!!」

怪盗「ご、ごめんなさい侍様……」

侍「命が残ったからよいでござるよ……」


侍「(罠除けのつもりが罠被せになっているでござるー!!)」

あげ

支援

怪盗「………」カッコンッ

ヒュンヒュンッ

侍「避けるでござるー!!!!」ガバッ

怪盗「………侍様ぁ」

侍「罠にかかったの怪盗ならわかったでござろう!!?
   なんで避けないでござるかー!!!」

怪盗「だって避けたら、侍様に当たっちゃうから……」

侍「拙者、自分のことは自分でやるでござる!!
   横で女人に死なれても困るでござる!!」

怪盗「侍様ぁ~……」



そのとき侍はようやく気づいた

侍「(ぎ、技量は高くとも、くのいちより使えないでござる……)」

鬼才現る
支援

一晩経ったら復活してる…だと?

しぇ

領主「つまりこれは……」

魔女「えぇ確実に……」

メガネ「…………」

領主「アトランティスではない」

魔女「…………」

メガネ「…………」

領主「まいったな、もっとよく話をきいとくべきだった」

魔女「領主様は思ったよりも無能ですわね……」

領主「ああ、自分でもはじめて知ったよ」

埋まっちまうから保守とかいらないとおもうんだ、現在進行形でかいてるんだから、な?

ん?

領主「う~ん、大砲が設置されてあったのだから
    そう遠い歴史の遺産ではないと思うんだ」

領主「だがこの島にある罠はどうも古臭い
    八百年以上前に確立している形式だ」

領主「構造の簡単な古い罠は長いことその役割を果たすからね」

メガネ「島に罠を仕掛けた時代と
     大砲を設置していた時代を切り離してはいかがでしょう?」

領主「君賢い!なるほどそう考えると……」


領主「ティータイムにしよう」

メガネ「はわ!?」

>>839
釣られんクマァ

領主ww

侍「なんでこんな簡単なことに気づかなかったでござるか!」

怪盗「木の上を枝をつたって移動すれば罠なんて怖くない!」

侍「フヒヒwwwこうなればこっちのもんでござるー!」バキッ

怪盗「侍様ぁ!!」

侍「枝が折れるまでは知らんでござるよ」シュタッ

カッコンッ

侍「うひょーーーーーー!!!」ブラーンッ

侍「遊んでいる暇はないでござる!」

怪盗「罠のないルートを見つけないと!」

侍「そういえば……」

怪盗「侍様?」

侍「拙者、この島に来て動物を全く見ていないでござる」

怪盗「……そう言えば確かに」

侍「なぜでござるかね?」

怪盗「さぁ……?」

侍「ここが罠のないルートだと信じ……拙者突貫するでござる!」カッコンッ

侍「うひょー!!!」




怪盗「今度は私が!」カッコンッ

怪盗「いぃ~やぁ~!!」



侍「ないのではないでござろうか?」

怪盗「私もそう思います」

追いついた

gngr

侍「断崖絶壁でござるな……落ちれば海に真っ逆さ」ガゴッ

怪盗「侍様ぁ!!」

侍「ウソーでござる……」ヒュゥルリー

怪盗「侍様ぁ!!侍様ぁぁあああ!!!」

侍「……拙者、この程度では死なんでござる!」ガシッ

ビリッ

侍「ぬ、布!?」

ドボーンッ

怪盗「侍様ぁぁぁああああああああああああああああああ」

追い付いたでござる

侍「死ぬかと思ったでござるよ……」

怪盗「侍様ぁ!!」

侍「しかし、これでようやくわかったでござるな」

怪盗「……侍様にもしものことがあれば私は私は」

侍「岩模様の布で隠されていた断崖の岩穴
   あれが本当の出入り口でござったか……」

怪盗「……侍様ぁ侍様ぁ」

侍「ぴーぴーとうるさいでござる
   鬱陶しいでござる」

怪盗「侍様ぁ……」

侍「拙者、あの程度では死なんでござる
   拙者を信じられんならコンビ解消でござる」

領主「この島を要塞として使うのであれば南の蛮族と戦うときか……」

メガネ「南の蛮族との戦いは、約百年前ですね……」

領主「どうみる?」

メガネ「と、言われましても……」

領主「……逆に考えれば北の種族と戦うときも要塞として使える」

メガネ「あっ、なるほど……!」

領主「仮説だが、ここは百年前まで蛮族の領土だった
    百年前に占領したんだ、この島を、こちらが

    古い罠は蛮族のもの
    大砲の痕跡はこちらのものだ」

魔女「思い出したわ……」

テラシリアスwwwwwwwwwwww

初期の空気に戻ってほしい

普通に面白いんだが

魔女「呪いの島……
    へぇ……ここがそうだったの……」

領主「……伝説のアトランティス、要塞、呪いの島
    ころころと呼び名の変わる……
    こちらがわかるように話せ」

魔女「黒魔術の歴史にはロストした……
    この場合は正確にはロストさせた……かしら……?
    そういった表向きには出せない歴史も記されているの……」

領主「(そんなことしてたから魔女狩りなんかにあうんだ)」

魔女「蛮族の黒魔術という項目があって……そこに
    立ち入った者が謎の死をとげる蛮族の島があったとか……」

領主「謎の死?罠にかかり死んだのではないのか?………!」


領主「あーっ!!!」
メガネ「あーっ!!!」

アッー

本当に書くのがつらいんです
罠抜け遊びでいやんばかんうふん書こうと思っていたら
気づいたらこうなっていたんです
もう、無理

>>859
無理とかそういうのどうでもいいよ
書けよいや書いてくださいお願いします

>>859
お前はよくやった…さぁ、森へ帰ろう

書くでござる
蛸壺の罠とかスライムとかやるでござく

>>859
途中で何が起きたんだ

こうなった以上続けていただかないと

>>859
とりあえずくのいちをだな

侍「ヘイッ!ここで将棋盤をひっくり返すでござる」

保守

罠抜け遊びでいやんばかんうふんを書けば良いではないか・・・ッ!!!

「という夢を見たんだが」

呪いの島………

ロードs(ry
 ↓
貧乳エルフ
 ↓
ツンデレ
 ↓
「や、やめてよバカ///」
 ↓
(゚∀゚)

面白いから続けてほしいでごじゃる

あれ?
とっくに落ちてるものだと思ってたら残ってるのかよw

やっと追いついたと思ったらこの流れ・・・
個人的に侍がカザミネで再生される

それなら簡単!
話を戻そう!!!

くのいちとの出会いまで戻そうぜ

ほす

まだあったのかwwww

>>1
あきらめたらそこで試合終了ですよ。

>>865
さむらいのなく頃にか

これは>>1のスレなんだから好きなように書けばいい。無理せんでもええんじゃ。

>>880
それはわかるが>>1には帰ってくる場所が必要なんだぜ

この時間の保守間隔って10分でよかったっけほす

>>873
何で俺がいるんだよ

>>882
ゴ ー ル デ ン タ イ ム で も 3 0 分 は 持 つ わ

スレは、規定数を超えるとある一定時間に一気にDAT落ちするんだよな?

【芸能】AV男優の加藤鷹(47)がNHKのバラエティ番組撮影中に3階から転落、意識不明の重体★2

まだこのスレ生きてたか!

ひひ

そろそろ減速しろ
この時間なら一時間に1レスでも落ちないぞ

>>890
お盆だからわからんよ

エンフェンリートみてちんちんおっき

やっと追いついたでござる

フヒヒwwwwwそろそろ本気出さないでござるwwwww

しこしこ

どんだけ残ってんだこのスレ

俺は>>1の高い志だけは評価する

>>903
だけど?ほかのレスも評価す~?

しこしこ

ほほ

>>1が書きたくない話書かすのは気が引ける
とりあえず最初から読み返してくるかね

くのいちとの絡みがもう一度見たいお…

というかこれは創作板で新ジャンル名乗っても良いぐらいの名作

思い出した!ぱせりのソニックダイヴ!!

>>911
虎さんのことかーーっ!!

1000までいくぜ

ほう

まだ残ってたのかこのスレ

支援いたす

ファン多いな

よかった復活してたか

正直、終わり方悪くてすまんかった

>>919

思いつかないんならしょうがないし
別にいいんじゃね?

>>919
しょうがないだろ
また面白いスレ立ててくれ

>>919
乙ですた楽しめたよ

>>919
才能あるよ
うまく落ちないのはまぁしょうがないさ
懲りずにまたスレ立ててくれよ

侍おもしろかったよ

サクっと読めたしクスっと笑える、しかも何故かエロい
また期待しとるよ

おつ


楽しかったよ


次回作期待してるぜ

記念

面白かった!乙!!

まだ残ってるだと・・・
>>919

>>919乙でござる

保守でござる

すげぇおもしれぇなwwwwwww

おっぱい!!!!!!!

最後まで行こうぜw

おもしろかった!
>>1乙!

>>919
乙でござる!!!!!!
面白かったでござる!!

>>919

::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::。:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::
:::::::::::::::::::::::::::::::::。::::::...... ... :::::::::::::::::::::: :::::::::::::::::::: ..::::: . ..::::::::
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... ..:(   )ゝ (   )ゝ(   )ゝ(   )ゝお茶しやがって… ..........
....  i⌒ /   i⌒ /  i⌒ /   i⌒ / .. ..... ................... .. . ...
..   三  |   三  |   三  |   三 |  ... ............. ........... . .....
...  ∪ ∪   ∪ ∪   ∪ ∪  ∪ ∪ ............. ............. .. ........ ...
  三三  三三  三三   三三

 三三  三三  三三   三三


乙!

>>919

面白かった

>>919
乙!かなり面白かった

このスレまだあったのかw

>>919
乙!楽しかったよ

いちおつでござる
またあいたいでござる

あとはとっとと埋め

>>919
乙!すげー楽しかった!!!
次回作期待してる!

>>1乙でござ候

まだ続いてたのかw
侍が良いキャラ過ぎるな。

埋め

おつでござる

おもしろかったでござる
おつかれでござる

>>1
おつ良スレでござった

ん、ここまでか
>>1乙。おもしろかった
キャラがよすぎる。出来ればこのスレの続編がいいいが無理にとは言わん
またss書いてくれや

おつかれ

>>1
otu

>>1小津
次作期待してますよ!

終わったのか…?まぁ無理に書けとは言わないが

>>1はまたスレ立ててくなw

02

 

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