おいモブリットww

ハンジ「ねぇ！？」

ハンジ「エレンは熱くないの！？」

ハンジ「そのおちんちんと私の膣口の繋ぎ目どうなってんの！？」

ハンジ「すごい見たい！！」

エレン「！」

エレン（そうだ！さっさとこの精液を抜いちまえば…）

エレン（こんなもん！）ググッ

エレン「んんんんんん！！」

オルオ「オ…オイ エレン！妙なことをするな！！」

エレン「ふん」

エレン「うっ！」ドピュ

ハンジ「ええ！？ちょっと…エレン！」

ハンジ「早すぎるって！！」


みたいなハンジ×エレンが見たいです！

エルド「じゃあお前が意図的に決まりをやぶったわけじゃないんだな……？」

エレン「は、はい！」

エルド「……はぁ」ﾁﾗ

グンタ「………」ｺｸ

オルオ「………」ﾁﾗ

ペトラ「………」ｺｸ

ｴﾙｸﾞﾝｵﾙﾍﾟﾄ「///」ﾇｷﾞﾇｷﾞ

エルド「ああ……うﾞ」ﾄﾞﾋﾟｭ

グンタ「うう……んﾞ」ﾄﾞﾋﾟｭ

オルオ「はぁはぁ……うう」ﾄﾞﾋﾟｭ

ペトラ「ﾊｧﾊｧ///ん！」ﾌﾟｼｬｧｧ

エレン「ええ！？ちょっとナニやってんすか！？」

ハンジ「ええ！？ええ！？！？」

リヴァイ「」

エルド「これはきついな……」

グンタ「お前よくハンジで抜けるもんだなエレン」

ハンジ「」ﾑｶ

ペトラ「私たちまぬけで(以下略」

ペトラ「私達を……信じて！！」

ｱｯｲｴｪｪｪｪｪｪｪｴｴ


おふざけが過ぎましたすいません

とりあえず君はアルエレの続きを書こう

悪くない

多分ID変わってるけど>>1です

>>6
ありがとうございます！

ハンジさんで考えてたらいつのまにかペトラになってました

のでエレン×ペトラ

※エロ注意

～夜・調査兵団旧本部～

【ペトラの部屋】

ペトラ（エレンのおちんちんどんな味がするんだろう）

ペトラ（多分最初少し汗の味がするくらいで物足りないくらいかな）

ペトラ（でも）

ペトラ（舐めてるうちにだんだん我慢汁がでてきてイヤらしい味になってくるのかな…）

ペトラ（…って私何想像してるの！エレンは確かに真面目で従順ないい子で嗜虐心をそそる所もあるけど）

ペトラ（それでいて時々見せるギラギラした目付きが雄らしくて意地悪されたくなっちゃうこともあるけど）

ペトラ（でもエレンは後輩…班の仲間！そんな目でエレンを見てるのがもしバレたら気持ち悪いと思われちゃうよ）

ペトラ（気持ち悪い…）

ペトラ（エレン「は？ペトラさんそんな目で俺の事見てたんですか？何才も年下の後輩のチンコの事考えて興奮してるなんてるなんて本当に気持ち悪いですね」）

ペトラ（…ぅ///）

ペトラ（…）

ペトラ（ダメダメ！エッチな気持ちで見ちゃダメ！）

ペトラ（ダメ…）

ペトラ（ダメ…？）

ペトラ（ん～…ちょっとお話しに行くくらいならいいよね！）

【エレンの部屋】

ペトラ（部屋の前まできちゃったけど…耳をすませば何か聞こえる）

エレン「んっ…｣ﾊｧﾊｧ

ペトラ（コレって…ひとりでシてるって事だよね？）

ペトラ（そうだよね！エレンも思春期の男の子だもんね！）

ペトラ（扉を開けたら自分でおちんちん擦って切な顔のエレンが…）ｺﾞｸﾘ

ペトラ「エレーン、ちょっといいかな？｣ﾊﾞﾀﾝ

エレン「…！」

ペトラ（ベッドの上…慌てて下半身の寝巻きを上げたみたいだけど…この焦りよう、そして赤くなって上気した頬、間違いないよね！）

エレン「ぺ、ペトラさん…？！どうしたんですかこんな時間に」

ペトラ「ごめんね遅くに突然…眠れなくてちょっとエレンとお話でもしたいなぁと思って来たんだけど…」

ペトラ「迷惑だったよね？ごめん…」

エレン「あっ、イヤ迷惑とかじゃないですけど…」

エレン「急にだったんでビックリしたというか…」

ペトラ（顔真っ赤でモジモジしてるエレンかわいい！）

ペトラ（そうだよね、ひとりでシてる最中に人が来たら誰でもビックリするよね…悪いことしちゃったなぁ）

ペトラ「隣に座ってもいい？」

エレン「えっ…あっ､はい｣ﾓｼﾞﾓｼﾞ

ペトラ「エレン、ごめんね」

エレン「イヤ、まだ起きてましたし迷惑じゃないんで謝らないで下さい」

ペトラ「そのことじゃなくて…あの…途中でジャマしちゃったっていうか…」

エレン「え？途中？…！」

エレン（シてたのバレてる！）

ペトラ「エレンが嫌じゃなかったら…｣ｷﾞｭｯ

エレン（えっ！抱きしめられておっぱいの感触が///）

ペトラ「私がしたいな｣ﾌｯ

エレン（み、耳に息が…！）ｿﾞｸｿﾞｸ

ペトラ（勢いで抱きついてこんなこと言っちゃったけどどうしよう！てかエレンの耳元首筋…エレンの匂い…）

ペトラ（キスしていいかな…嫌がられるかな…でももうこんなことした時点でダメなことしてるし…）ﾝﾁｭｯ

エレン「…んっ！」

エレン（え？これキスされてんの？何で急に…）

エレン（ペトラさんて俺の事好き
なのか？…ん！舌？！）

ペトラ「んっ…ちゅっ…んっ…」

ペトラ（エレンの口の中、あったかい、おいしい、舌吸ったらエレンの味がしみだしてきて…もう…ムズムズするよぉ…）

エレン（ヤバい気持ちい…ってえ！ペトラさん太ももの上に座ってきたし！）ﾀｲﾒﾝｻﾞｲﾉﾀｲｾｲ

エレン「んちゅっ…ペトラさんっ…！」

ペトラ「重いよね？…んっ…でも我慢できなくてっ｣ｷﾞｭｯ

ペトラ（エレンのおちんちん…服の上からでも感じるくらい硬くなってて擦り付けると気持ちいいよぉ）ﾕｻﾕｻ

ペトラ「んっ…あっ…んっ…」

エレン（ちょ…ペトラさんチンコの上に乗って自分の当てて動いてる…！コレって…）

エレン（う…何かヤバいかも…服の中で出ちゃったら困る！）

エレン「ペトラさん！」

ペトラ「！」

ペトラ「ごめんね、エレンがかわいくて」

エレン「かっ…かわいって…あの…オレもう…」

ペトラ「下、脱がせようか？」

エレン（ぬ、脱いで出したいけど…ペトラさんに…勃起チンコ見せるのか…）

エレン（恥ずかしい…）

エレン「あ、あの自分で脱ぐんで…ちょっと後ろ向いててもらえませんか…」

ペトラ（…）

ペトラ「わかった、自分で脱いで」

ペトラ「でもエレンが恥ずかしがりながら脱ぐところが見たいから後ろは向かないよ」

エレン「！」

エレン「ぅう…///｣ﾎﾞﾛﾝ

ペトラ「エレンのおちんちん…先っぽから下着に糸引いてる…」

エレン「だって…それは…！ペトラさんが…！あんな事するから…///」

とりあえずここまでです

ヤることヤってください！

乙

こりゃええ

乙

なぜかペトラさんは年下好きのイメージが強い

ペトラ「ふふっそうだよね｣ｼｺｼｺ

エレン「あっ！」

ペトラ「お腹に付きそうなくらい反り返ってるね｣ｼｺｼｺ

ペトラ「お汁もヌルヌルしてて手がベトベトになっちゃうよ｣ｼｺｼｺ

ペトラ「エレンの…舐めていい？」

エレン「…あの、まだ俺、風呂に入ってなくて…って！」

ペトラ｢…｣ﾊﾟｸｯ

ペトラ「んっ…確かに…汗と…おちんちん独特のムワっとする味…んぐっ…」

エレン（気持ちよすぎる…）

ペトラ（お風呂まだだったんだ…ちょっとしょっぱいし…生臭い…）

ペトラ（でも…これがエレンのおちんちんの味…///）

エレン「んっ…ペトラさん…」

ペトラ（想像してたよりすごくエッチな味だよぉ…）ｼﾞｭﾝ

エレン「…」

ペトラ（ど…どうしよう！エレンのおちんちんを気持ち良くしてあげるだけのつもりだったのに…）

ペトラ「んっ…あむっ…」

ペトラ（濡れてきちゃった…触りたい…）

ペトラ（ちょっとだけならエレンからは見えないよね…）ｸﾁｭ…

エレン「人のチンコくわえながらオナニーですか？」

ペトラ「！」

エレン「そんなに俺のチンコがおいしいんですか？」

ペトラ「あ、あの…」

エレン「ほら…服にまで染み出してる」

ペトラ「///」

エレン「俺も脱いでるんだから全部脱いで下さい」

ペトラ「…」

エレン「まさかお漏らしですか？」

ペトラ「ちっ、違うよ！」

エレン「じゃあ何ですか」

ペトラ「…これは…エレンのを…してたら…切なくなってきちゃって…」

エレン「お漏らしじゃないなら見せて下さい」

ペトラ（…エレン！私の…見てくれるんだ…！）

ペトラ（多分…すごいことになってるから恥ずかしすぎる…）

ペトラ（でも…すごく…興奮する！）ﾇｷﾞﾇｷﾞ

ペトラ「エレン…私の…見て///｣ｸﾊﾟｧ

エレン「」

ペトラ（…私の…何かおかしいのかな？…それともにおいがキツイとか…？）

エレン「ペトラさん」

ペトラ「…」

エレン「俺、見して下さいって言っただけで」

エレン「自分からM字開脚して」

エレン「手でマンコ広げろなんて言ってません」

ペトラ「！｣ｿﾞｸｿﾞｸ

このエレン、ドエスやｗ

また一旦区切ります

スマホでシコシコかいてるんでIDコロコロ変わるのと改行がおかしくなってるところはすいません

コメントありがとうございます
お姉さんと年下の男の子に滾ります

エレン「うわ…ビチョビチョじゃないですか」

エレン「夜に突然後輩の部屋に訪ねて来て」

エレン「汗くさいチンコくわえて嬉しそうに発情した顔してオナニーしだしたかと思えば」

エレン「自分からマンコ広げてみせつけてこんなにヒクヒクさせて垂れ流して」

ペトラ「ぅ、う…」ヒクヒク

エレン「ペトラさんはどうしようもない変態のメス犬ですね」

ペトラ「！///」ビクビク

エレン「また溢れてきた」

エレン「言葉攻めと視姦で喜ぶマゾだし」

エレン「こういう風に兵長や先輩たちにも見せて涎垂れ流して喜んでるんでしょ」

ペトラ「ち、違うよっ！」

ペトラ「私は…私は…エレンに…」

エレン「まぁいいです」

エレン「で」

エレン「お漏らしじゃないならこのビチョビチョは何ですか」

ペトラ「ぅ…私…」

エレン「教えてくれないなら別にいいですけど」

エレン「ずっとこのままですよ？」

ペトラ「そ、そんな…」

エレン「俺は見てるだけでも楽しいです」

エレン「この赤くなって勃起してるのがクリトリスかな」

エレン「女の人も勃起するんだ」

エレン「それともペトラさんが変態だからかな」

ペトラ「…エレンっ！」

ペトラ「ちゃんと…言うから…///」

エレン「…」

ペトラ「この、ビチョビチョは…エレンの…洗ってないおちんちんがおいしくて…」

ペトラ「エッチな…味がして興奮してきちゃって…」

ペトラ「い、入れて欲しくて…ビチョビチョにしちゃって…」

ペトラ「だから…お願い…」

エレン「はっきり教えてくれないならもういいです」

ペトラ「っ…！」

ペトラ「エレンの…おちんちんをっ…入れて欲しくて…おまんこから漏らしちゃった…おまんこ汁…です…」グスッ

ペトラ「エレンのおちんちんを…このはしたない…おまんこに…入れて下さい！」ポロポロ

エレン「…」

ペトラ「」ポロポロ

エレン「ペトラさん」ギュッ

ペトラ「！」グスッ

エレン「かわいい」ヌプッ

これにて終了です

下手くそな文のただの変態話を読んでくれた方ありがとうございました

ひゃああああｼｺｼｺ…