長門「私のイスがない………」(703)


ハルヒ「あのイスなら壊れてたから処分してもらったわよ」

長門「そう……」スタスタ

ハルヒ「代わりのイスなら…有希?」

キョン「おっ?どうした…長門?」

長門「………」チョコン

キョン「おっおい!」

長門「今日からあなたが私のイス」

ハルヒ「!!」

みくる「!!」

古泉「ほう…」

きも

きも

構わん続けたまえ

支援したい俺は異端?

きも

( ´_ゝ`)ワッフルワッフル

支援

はいはいわっふるわっふる

どんとこい

>>5
はいはい、異端だね


ハルヒ「なっ!!」

みくる「ふぇ~~」

長門「許可を…」

キョン「いや、普通に座りづらいだろう…」

長門「許可を…」グイグイ

キョン「おっおい!下腹部に押しつけるな!」

長門「なら許可を…」グイグイ

キョン「分かった!許可するからおしつけるな!」

長門「了解した…これであなたは私のイス」

ハルヒ「まッ待ちなさい!」

早く

おめぇのイスねぇーから!を期待してたんだが

なんだながもんイジメスレじゃないのか・・・・

いじめられる長門が見れると思ったのに……支援!

いじめを期待して何が悪い

構わん続けたまえ

うらやまけしからん

て言うか長門のイスは俺だし


長門「なに…?」

ハルヒ「なにじゃないわよ!なんでキョンなわけよ!
     べつにキョン以外だっていいじゃない、古泉くんとか」

キョン「なるほど、それは俺も気になるところだ」

長門「それは無理…」

ハルヒ「どうしてよ…?」

長門「彼の膝は私の太ももの感度と相性がいい」
  
ハルヒ「なんで相性が良いとか分かるのよ!」

ハルヒ「キョンの膝にしか座ってないのにおかしいじゃない!」

みくる「そうでしゅ!そうでしゅ!」

飽きた

キモすぎワロタ

(や…やばい、チャックが開いたままだ…!まずい!)
ムクムクムク…
ビンッ
長門「……」
(バレてないのか…?)
(ち○こが長門のスカートの裏地に当たって…!くっ…!)

わっほぅ

続けろぉぉぉぉ!!!

支援

長門がキョンのひざに座ったらキョンが勃起して挿入する展開だと思いました

キモ

キモ

さっ
つづけて

四つん這いのキョンに座ってるのかと思った

続きはまだかね



長門「その必要はない…」

ハルヒ「だからどうしてよ」

長門「彼の膝に座った瞬間に感じた。彼以上に私を満足させてくれる人はいない」

ハルヒ「!!」

みくる「!!」

長門「この膝はもうやみつき…それが理由」

キョン「俺は褒められてるのか…?」

いいぞもっとやれ

sssp://img.2ch.net/ico/anime_jien01.gif
続けて・・・欲しい・・・

>>1
完結させろよな

>>36
絶対領域みたいですエヘヘ


長門「~~♪」グイグイ

キョン「こっこら、長門!」

ハルヒ「イライラ………」

みくる「…あっ!そうでしゅ!キョン君がイスになったということは
     私たちにも座る権利があることになりますよね、涼宮さん?」

ハルヒ「そっそうよ、そのとおりだわ、みくるちゃん!部の物はみんなの物!
     そうゆうわけだからキョン、私にも座らせなさい!」

長門「それはダメ」

ハルヒ「!!」

みくる「!!」

( ´_ゝ`)

(´・д・`)バーカ

スレタイ見たとき長門がみんなにいじめられる展開を期待してた

>>41
( ゚Д゚){アホ


ハルヒ「どっどうしてよ!キョンがこの部室のイスの代わりなら
     私たちにも座る権利があるはずよ!」

キョン「お前、そんなに俺に座りたいのか?」

ハルヒ「かっ勘違いするな、バカキョン!部の共有財産を独り占めする有希の
     態度を団長として非難しているのよ!別にあんたに座りたいわけじゃないわ」

キョン「ってか俺はイス確定なんだな」

ハルヒ「さぁ、分かったらさっさとそのイスを私たちに貸しなさい。
    まずは私が団長としてイスの座り心地を確認するわ」

長門「無理…」

ハルヒ「だからどうしてよ!いい加減にしなさいよ!」

長門「最初に言ったはず、『彼は私のイス』と…」

長門様の椅子は爆発なさられました
http://blog.livedoor.jp/dqnplus/archives/1218084.html

なんか駄目だ

支援

DLactionとかなんとかいう同人誌でこんなのあったな


長門「しかも彼はそれを承諾した。だから涼宮ハルヒや朝比奈みくる、
    あなたたちには座る権利はない。私だけのモノ」

ハルヒ「もういい!帰る!」 ―バタン!―

みくる「あっ、涼宮さん!待ってください~」

古泉「さてと…僕もバイトの時間ですので失礼します」

キョン「すまんな、古泉…」

古泉「いえ、明日には新しいイスを購入しておきますよ。では、失礼」

―バタン―


長門「……」

キョン「…」

( ゚д゚)

(゚д゚ )

( ゚д゚ )

>>48
ZIPdekure

帰った…


長門「……」ペラ、ペラ

キョン「(長門は読書に夢中か。さて…どうしたものか)」

キョン「(ズボンを履いてるとはいえ、太ももの感触はなんとなく
      感じることができるんだな…それにお尻の感触も)」

キョン「お尻…!?」

長門「…なに?」

キョン「あっいや、なんでもない。独り言だ」

長門「ユニーク…」ペラ、ペラ

キョン「(ふう…思わず声に出してしまった。長門のお尻か…)」

>>51
電話に無茶言うなwww
誰か貼ってくれるだろ

おせえな


キョン「(そうなんだよ、お尻だよ。今、俺の下腹部には長門のお尻がフィットしてるんだよ。
     いくら宇宙人とはいえ、さすがにこれは無防備すぎるだろ…)」

キョン「(朝比奈さんと違って安産型のお尻ではないが、しかし、この感触はヤバイな)」

キョン「(なんというか…その、意識してしまう…)」

キョン「長門よ…お前、今、スカートだよな…」

長門「それが…?」

キョン「だからその…あれだったらジャージに着替えてもいいんだぞ?」

長門「なぜ?」

キョン「なぜって…パンツしか履いてないからお尻があたってるだろ。気にならないのか?」

長門「問題ない」

sssp://img.2ch.net/ico/anime_jien01.gif
>>38
貼ってきました

支援
こういう同人誌あったな

>>58
たのんだ

>>59
落ち着け相手はまた電話だぞ


キョン「そうか問題ないか。ならこっちも問題なしだ」

長門「??……ユニーク」

キョン「………」

長門「………」ペラ、ペラ

キョン「長門、一ついいか?」

長門「なに…?」

キョン「うん、じつはだな…俺の両腕は今、だらんと下げている状態なんだ」

長門「それで?」

キョン「痺れてきたからお前の膝の上におきたいのだが、いいか?」

長門「構わない」

赤いマルボロでこんなのあった気がするぞ

電話にzipを要求するスレはここですか?

こういう同人誌あったね
こういう同人誌あったね
こういう同人誌あったね

つまりパクリ

何この電話

>>300まで続けられたら、ご褒美に俺を好きにしていいぞ

>>57
勃起した


キョン「すまんな」―スッ―

長門「あっ」ピクン

キョン「!!」

キョン「わっわるい!変なとこを触ってしまったか!?」

長門「問題ない…少し動揺しただけ」

キョン「そっそうか、ならいいんだ。すまん…」

長門「できればもう少し手前の方においてもらいたい」

キョン「ここか…?」ススッ

長門「もっと…」

キョン「(こっこれ以上いくとスカートの中に直行してしまうぞ!)」

長門「もっと…」

キョン「ゴクリ」


―ススッ―

           _,;'";;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;゙';;、
          ,;';; ;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;; `、
          ,';;;;;,, ;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;  ;゙;
         /;;;;;;;;  ;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;   ,,,;;;;;i
         i;;;;;;;;;;;;;;;,,,;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;; ;; ;;;;; ,,,,,,,,;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;|
         ノ;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;; ;;;;;;;;;;;li;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;|

          i;;;;;;;;;;;;;;;;;;;/l;;;/l;ソ;;/ |;;;;;;/| l;;l゙ヾ;;;ト、;;;;;;;;;;;;;i
          |;;、;;;;;;;;// /,'' / l/  |/|/   ゙l  ヾ、゙i;;;;;;::::/
          /ヾ;;/ソ       ,  ,      ヽ l;;l"゙l
          '、 (ヾ,,===;;;;;;;,,,,,_`il,i゙__,,,,;;;;;=== ,/|lヽ l 
            ヽ、`||ヾi;'(:::::゙'゙:::/;;i=i;;;ヽ:::゙'゙::::)゙i;/ |l'ノ/    かまわん続けろ
           /ヽ|l、 ゙i::;;;;/⌒⌒).ヾ..;;;;;;;;;;..ノノ/l.,/\

          /;;;/::ミヾ、./ / / )     '゙ /ミ"i;;;;;;;;\_

       _,.-;;'";;;;;;;;r‐ ミ/゙ ,/ /  /_!/`   /,,l;;;ミ/;;;;;;;;;;;;;;;;~\
  _,、-‐;;'";;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;| / /  /   /.__,,,..-/ヽ /;;;ミ/;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;`;,,、_
‐'";;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;| ノ / .ノ  / ,,, /  ノ/';;;;ミ/;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;゙'';;;,,、_
;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;ノ/ ノ  /  /,,,,/   /;;;;ミ /;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;`
;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;/    /  /;/ /;;;;;;ミ ヽ;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;

;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;ノ   ,    `゙  /―''':::::::::::ヽ;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;
;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;| |  |      ノ:::::::::::::::::::;;;;/i;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;

>>67
勃起した

うひょおおおおお

>>71
勃起した

キョンって好かれてんなぁ

http://www.dotup.org/uploda/www.dotup.org22722.zip.html
基本な

牛ってしたいのおおおおおおおおおおおおおお

>>73
勃起した


長門「んっ!」―ピクン―

キョン「すっすまん!大事なところに触れてしまった!」

長門「だっ…大丈夫…」―スッ―

長門「トイレに行ってくる…」

キョン「ああっ…」


~~~~~~~


キョン「……長門のアレ、すごく柔らかかった…」

キョン「長門のアレに触れたんだよな……この手が…」

キョン「……………」


キョン「クンカクンカ」

>>75
ノートンさんの息子が有頂天

へ、へんたいだー

なんだパクリか

>>75
まったく同じすぎて吹いたwww

トイレって・・ あれしかないだろ

なんだ風子か


キョン「……するわけないよな、パンツ越しなんだから…」

キョン「はぁ~長門……」

長門「なに?」

キョン「うおっおわぁぁ!!おっおまえいつトイレから戻ってきたんだよ!」

長門「今…問題でも???」

キョン「いっいや、なんでもない…単なる独り言だ、気にするな」

長門「そう…」チョコン

キョン「また座るのか!?」

長門「ダメ…?」

キョン「問題なしだ、座ってくれ…んっ?」


キョン「(膝が冷たい…?)」

>>75
gj

もっと続けろい

はいて…ない……?


キョン「(なんで突然、俺の膝が冷たくなる?長門は気にならないのk…!!)」

キョン「(これはもしかして…!!)」

キョン「(長門のパンツが濡れてるってことか!?)」

キョン「(つい今しがたトイレに行ったんだよな…じゃあ、この湿りは…)」

キョン「ゴクリ…」

?を連続で出す書き方は長門に合ってない、激しい動揺表現が長門のイメージを崩す

紫煙


長門「………」ペラ、ペラ

キョン「長門」

長門「なに…?」

キョン「今日はそろそろ帰らないか?もう遅い時間だしな…」

長門「あなたは帰らないの?」

キョン「俺は部室のカギを掛けておくから、先に帰っていいぞ」

長門「そう…また明日」 ―バタン―


キョン「さて…」

ふぅ…

夜までありますように♪


キョン「……」カチャカチャ

キョン「クンカクンカ」

キョン「…???…」

キョン「……ペロリ……これは!?」

キョン「クンカクンカ」

キョン「……ペロリ……間違いない」

キョン「これは長門の黄金水だ!」


キョン「………」

キョン「ペロリ…ペロリ…ペロリ…」

キョンが変態になっていく…

何故味を知っている!?

んじゃ続けて

ギエー!変態だー!

仕事中なのに…



もっとやれ

>>97
朝倉「同士諸君、それは愚問と言うものだ」

おま天でむつみさんのけつが挟まるイベントあるよな?wwww
その時さり気なく挿入すればいんじゃね?www

(^q^)スレ違いスマソwwww

「ぽむっ」と長門の尻とふとももが俺の膝に鎮座したのを想像すると勃起せざる負えない


キョン「長門!クンカクンカ…長門!クンカクンカ…長門!長門!」

長門「なに…?」

キョン「うわぁぁぁぁぁぁああぁあう!!!!」

長門「???」

キョン「おっおまえいつからそこに居た!」

長門「あなたがズボンを脱ぐところから」

キョン「そうか…幻滅したか?」

長門「なぜ?」

キョン「なぜって……まあいい、一緒に帰るか」

長門「コクリ」

キョネ

長門に座られるとか即勃起だろ
キョンよく耐えたな

>>101
関係ないけど
俺は正直、長門よりも朝倉さんの方が好きなんです

激しくキョネ

追いついた
何か勃起してる^q^


キョン「さっきのアレなんだけどな…」

キョン「すまん…最低だよな」

長門「………」

キョン「嫌いになってくれてもいいぞ…長門」

長門「大丈夫、あなたを嫌いにならない」ナデナデ

キョン「長門……」



失礼、ご飯を食べてきます。

オカズは長門ですか?

かわいい

あ、>>1じゃねーぞ。長門がかわいい

追い付いちまった
支援

てっきり長門苛められスレだと思ったのに……

キョンはロッドを握りしめ、上下運動をし始めた。 後半へ続く。

>>114

何度同じことを言えばry

ふおぁ…ッッッ!!


ふぅ

>>116
え?

また黄金スレかと(ry

>>118
ん?

長門「私の新しいイスがない………」

ハルヒ「あのイスなら壊れてたから処分してもらったわよ」

長門「イスがないっすwwwwwwwwwww」

キョン「ぎゃぼwwwwwwwwwww」

長々とやりやがって 暇人だなお前ら VIPが
門題になるのもお前らみたいなのが働かないくせに馬鹿みたいに
有害なスレばっかりたてるからだろ
希望もへったくれもねぇよ

>>123
IDがエレガントだな。

>>123
00に見えた

>>123
長くやってりゃわかるけど
門戸が広いのが今のVIPなんだよ
有害か無害かは自分で見抜くしかねぇ
希望なんてこんなゴミ溜めにあるわけねぇだろ

>>123
どこを縦y
支援


キョン「ところで長門…もしかして明日も俺はイスのままか?」

長門「……あなたが嫌ならやめてもいい」

キョン「そっか…」

長門「そう…」

キョン「………」

キョン「俺は嫌じゃないぞ」

長門「分かった…」

キョン「それじゃあ、また明日な」

長門「コクリ…」



おかえりなさい


―次の日―

谷口「ふ~ようやく弁当の時間だぜ!」

国木田「キョンも一緒に食べようよ」

キョン「ああっそうだな」

  ―ガラガラ―

国木田「あれっ?長門さんじゃない?」

ハルヒ「んっ?どうしたのよ有希、私に用?」

長門「………」

キョン「???」

長門「………」チョコン

谷口「!!」

国木田「!!」

ハルヒ「!!」

キョン「おかずが増えた」


キョン「おっおい!長門!なにもこんな所で座らなくとも!」

長門「あなたは私のイスであることを許可してくれた。
    私にはいつ・どこで・何時でもあなたに座る権利がある」

キョン「そっそうだけどもよ…周りを見てみろよ」

国木田「キョンと長門さんはそうゆう関係なんだ」

谷口「ちくしょー!見せつけるんじゃねーよ!」

朝倉「あらあら♪」

ハルヒ「有希!今すぐそこをどきなさい!」

ワッフル

期待


ハルヒ「昨日の事ならまだ冗談で許せるわ…でも
     今日からは禁止よ!今すぐキョンからおりなさい!」

長門「いやだ…私と彼はもうただのイスと所有者の関係ではない」

ハルヒ「どっどうゆうことよ…」

長門「昨日、彼に大事なところを触れられた」

ハルヒ「!!」

キョン「ちょっ!」

長門「それだけではない…彼はパンツ姿で私に陳謝していた」

ハルヒ「そっそれって…もしかして」

谷口「セックスしたのかぁぁぁぁぁl!!!」



かまわん、続けろ

ふぅ……
これはおもしろい、支援

谷口叫ぶなw

わっふる
 わっふる


キョン「黙れ!バカ!違うんだハルヒ…俺は長門とセッ」

長門「彼のズボンについてるシミが何よりの証拠」

キョン「嘘を言うな!嘘を!」

ハルヒ「キョンと有希がセッセッセックスだなんて…」

ハルヒ「ブクブクブクブク」

国木田「大変だ!涼宮さんが泡を吹いて倒れちゃった!」


長門「これで邪魔者はもういない」グイグイ

キョン「なんて奴だ…」

もう一回眉毛を出せ!!

あらあら

畜生、追いついちまった
えぇい!続きはまだか!

太眉は悪

あらあら支援


朝倉「安心して、涼宮さんを保健室に運んできたわ」

キョン「そうか…すまなかったな朝倉」

長門「モグモグ…」グイグイ

キョン「だから尻を押しつけるなっつーの!」

長門「~~♪」グイグイ

キョン「こいつ完全に楽しんでやがる…」

朝倉「クスッ…でも長門さんを見てるとキョン君って
    ほんとうに座り心地よさそうね」

キョン「おいおい、まさかお前まで俺に座りたいって言うつもりか?」

朝倉「うん♪」

>>144
ああ?

長門は急進派になったのかw

えっこあいすえっこあいす

ちょっと長門の同人探してくるわ
まじで勃起が収まらん><

>>148
バグだな


長門「ピクン!」

キョン「おいおい…勘弁してくれよ。お前なんかが座ったら
     膝を痛めてしまう…」

朝倉「あらっレディに向かって失礼ね!太ももはムチッとしてるかも
   しれないけど、私はそんなに重くないわよ♪」

キョン「(そういえば…確かに朝倉の太ももはむちむちしてるな…)」

キョン「(長門を膝に乗せた時とはまた違う感触を楽しめるのか…?)」

長門「ジーーー」

キョン「!?……とっとにかくダメだ。これ以上面倒なことはしたくない」

朝倉「え~キョン君に座りたいな~」

谷口「なら俺の膝に座るなんてど―」

朝倉「消えてね」



―谷口の存在がこの世から抹消された―

wwwwwwwwwww

なぜころたし

wwwwww

うわああああああ谷口ぃぃぃいい


別にどうってことないな

容赦ねーwww

R.ASAKURA>
Target: Taniguchi
KeyEmulate: Shift + Delete sleep100 Enter

谷口www

あれ?谷口ってだれだっけ?

たwwwにwwwぐwwwちwww

たwwwwwwwにwwwwwwwぐwwwwwwwwちwwwwwwww

たにぐち

谷口ざまぁwww

たになんとかさんが死んだお(´;ω;`)

あーあwwwwwwww


朝倉「う~ん…ねぇ長門さん、今度学食をご馳走してあげるから
    キョン君に座らせて」

長門「……一度だけなら」

朝倉「んふ♪交渉成立ね」

キョン「(こいつは…食べ物に釣られやがって)」

朝倉「じゃあ、キョン君に座らせてもらうわね」

キョン「ここでか…?クラスの奴らが俺たちを見てるぞ」

俺「ああっ…俺の朝倉さんが…」

朝倉「いいじゃない♪皆に見せつけてやりましょうよ。涼宮さんも
    居ないんだし」

朝倉「それじゃあ、座るわ」

キョン「ゴクリ…」

>>166
7番目の発言に変なキモヲタが混じってるぞ^^;

俺wwwwwwwwwwwwwwwwwwww

俺「ゴクリ・・・」

俺ざまぁwww

古泉が「冗談はスパッツだけにしてくださいよ」って言ってくれればそれでいい

俺wwwwwwwwwwwwww

今までありそうでなかった性癖を目覚めさせるスレだ


朝倉「よいしょ♪」ストッ

キョン「あぁぁあぁ!!」

朝倉「どっどうしたの!?キョン君!」

キョン「だっ大丈夫、なんでもない」

キョン「(すっすごいぞ!朝倉の太もも!長門とは大違いのむちむち感だ!)」

キョン「(ズボンを履いてるというのに朝倉の柔肌を感じることができる…)」

朝倉「んふふ♪良い座り心地だわ。ねっ、キョン君。よいしょっと」

―クルン―

キョン「うわぁぁぁぁぁ!!!」

キョン「おっおまえ!体をこっちに向けるな!抱きついてるみたいじゃないか!」

>>150
長門やぶれたりって同人誌がここ数年で1番よかった

>>175
ナイス情報だ
ジュースをおごってやろう

跨いだんだな?ぱんつは見えたのか?

まったく・・・

楽しませてくれるぜ・・・

>>177
朝倉「ぱんつ穿いてないから恥ずかしくないもんっ!」

>>175
zipでください

浦山wwww

キョン「夢はエヴァ五号機のパイロットになること、綾波レイとメル友になること、ミサトと夜を共にすることです、以上」

クラス「(ざわざわざわ…)」

岡部「…あ、ああ、じゃあ次、後ろの奴自己紹介たのむ」

ハルヒ「は、はい、えーと、東中から来ました涼宮ハルヒです、よろしく…(何よ、今の奴のせいで言おうとしてたこと忘れちゃったじゃない…)」

キョン「(よし、つかみはパーペキだな♪)」

ふぅ…
まったくお前って奴は

>>176
何勝手に話しかけてるわけ?

ぁぁぁぁっ、ぃぐぅぅぅぅ

ながもんがキョンに座る同人
http://m.pic.to/zuvlt

う…ふぅ。

おっふう…



ふぅ・・・

>>186
>>75

これが対面座位!?


朝倉「あらっ?こうゆう座り方もいいじゃない」

キョン「おまえな…恥かしくないのかよ。パンツ見え見えで
     跨ぎやがって…どこがレディだ」

朝倉「あっ!キョン君私のパンツ見たのね!」

キョン「みっ見てない…断じて俺は見てないぞ」

朝倉「酷いわ!えいっ!お仕置きよ♪」グイグイ

キョン「バッバカ!距離を縮めるな!顔が近い!アレが当たる!」

俺「シコシコシコシコシコ」

朝倉「さぁ~白状しなさい。私のパンツを見たんでしょ!」グイグイ

キョン「(朝倉の局部が俺のアレを刺激する…!!)」



>俺「シコシコシコシコシコ」

おいこらwwwwwwwwwwwww

やwwwwwwめwwwwwwろwwwwww

教室でするなよwwwwwwwwww

しこっても消されないのに
谷口…(´・ω・`)

http://www2.vipper.org/vip1119568.jpg
いるならzipうpするけど

>>191
キモヲタ混ぜんなってwwwwwwwwwwwwwww

>>196
スカトロ注意

>>196
うんこ注意

>>196
WARNING!スカ属性が無い奴は見るな!

>>191
俺wwwwwwwww

>>198-200
もっと早く言ってくれ

紫煙

>>51
http://www3.vipper.org/vip1119617.jpg

これか

眉毛のどこがいいのか…

>>204
マルボロじゃね?

>>196
保存した

>>204
全体的な雰囲気が怖い
あと右のコマの長門の目がでかすぎ
見開いてんのかこぼれ落ちそう

>206
いえす
もうだれかうpったの?
http://www2.vipper.org/vip1119628.jpg


キョン「みっ見ました!俺は朝倉のシマシマパンツを見ました!
    頼む!だからもう勘弁してくれ…!」

朝倉「キョン君の…エッチ…」

キョン「すまん…」

朝倉「……」

朝倉「あっ…!下の方でなにか当たってる」

キョン「(やばい!)」

朝倉「んっ…あっ…」

キョン「おっおい!そんな色っぽい声を出すな(ますます活き活きしてしまう)」

朝倉「だって…アレに当たるんだ…もん…」




           ,l、::::::::::::::::::::::::::::::::::|:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:l
           ,ハ::`丶、:::::::::::::::::::::::|:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;_,, -‐:〈
           {;;;;ヽ、:::::`丶、:::::::::::::l:;:;:;:;:;:; ィ";:;:;:;:;:;:;:}
           ,l;;;;;;;;;シ丶、:::::::`:`:ー'‐::'':"::::::::_, ィ"´;;l

          fうl;;;ミミ、  ``丶 、::::::::,: - ''"´  リ;;;;;;f-、
          { l l;;;;;ッ=`   (三> `^´ (三シ  ム;;;;;;ソl}
          t !;;;リ    _,,...,,_     _,,..,,_    l;;;//         かまわん、zipで上げろ
           ゙l ヾ;lヾ:'ィテ;;;;;;;;;;;;;; i=i ,: ',;;;;;;;;;;;;.゙i;/l;//
           `ーll! i::;;;;`''==ヲ'  lヾ..;;;;;;;;;;..ノ ,!リノ
          /;;;/::ヾ、./ / / )      l'゙ /"i;;;;;;;;\_

       _,.-;;'";;;;;;;;r‐ /゙ ,/ /  /_!/`   /,,l;;;/;;;;;;;;;;;;;;;;~\
  _,、-‐;;'";;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;| / /  /   /.__,,,..-/ヽ /;;;/;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;`;,,、_
‐'";;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;| ノ / .ノ  / ,,, /  ノ/';;;;/;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;゙'';;;,,、_
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                l三`ー 、_;:;:;:;:;:;:j;:;:;:;:;:;:_;:;:;_;:〟-三三三三三l
               l三  r=ミ''‐--‐';二,_ ̄    ,三三三彡彡l_   この感じ・・・・
              lミ′   ̄    ー-'"    '=ミニ彡彡/‐、ヽ
                  l;l  ,_-‐ 、    __,,.. - 、       彡彡彳、.//   zipか・・・・
_______∧,、_∥ `之ヽ、, i l´ _,ィ辷ァ-、、   彡彡'r ノ/_ ______

 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄'`'` ̄ 1     ̄フ/l l::. ヽこ~ ̄     彡彳~´/  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
                 ヽ   ´ :l .l:::.         彡ィ-‐'′
                ゝ、  / :.  :r-、        彡′
              / ィ:ヘ  `ヽ:__,ィ='´        彡;ヽ、
          _,,..-‐'7 /:::::::ヽ   _: :_    ヽ      ィ´.}::ヽ ヽ、
      _,-‐'´    {  ヽ:::::::::ヘ `'ー===ー-- '   /ノ /::::::ヘ, ヽー、

ふんもっふ!

>>211-212
何共鳴してんだカスw

スレタイで長門イジメだと思って来たのに

―俺死亡―

ドピッ

眉毛かわいい

           {;;;;ヽ、:::::`丶、:::::::::::::l:;:;:;:;:;:; ィ";:;:;,/ /〃/ /
           ,l;;;;;;;;;シ丶、:::::::`:`:ー'‐::'':":::::::_, ,/ /〃/ /

          fうl;;;ミミ、  ``丶 、::::::::,: - ''".´,/ /〃/ /
          { l l;;;;;ッ=`   (三> `^´ .(三シ../ /〃/ /:}
          t !;;;リ    _,,...,,_     _,,__/\〃/‐-!:/
           ゙l ヾ;l  :'ィテヘ9ンミ   ,「',シoム/ /ヽ}  }l;/     zipでよこすのじゃ
           `ーll!   `''==ヲ'  l::::/7ァLゝL/〈ヘ/ノ
               ll   ` '' "  /// /フ77,.ヘ==〉
             li,.     ,r ./ヽ' / ////こ!} } )
              t、   / ゙ー [ゝ/  ̄ ̄ ./j .j`ヽ、
              ゝ、 ,:'   /      _// /__)
              /{lヽ, ヽ,,,../   _∠「フ/ / ̄/:.:.::.:ヾニヽ
            , ィ/:.:い ヽ ,./   ̄     \ノ、:.:.:.:.:.:.:.:ソ }- 、、
           / /:.:.:.:ヽヽ `' | 、  -───‐ 、ヽ:.:.:.:.:.:.:/ /   ` 丶、
        ,, - {  ヾ:.:.:.:.ヽ丶.. |      ,. -‐─- 、ヽ〉 ,/ /       ` 丶 、
     ,, - ''"   丶、 `` ーゝ、|  i         \>"

朝倉にディープキスされながらカウパー手コキされてイったあと
フェラしながらチンコに頬擦りしてもらいたい

教室でなにしてんのw

ようやく追いついたw


朝倉「んあっ…ん……きゃっ!!」ピトッ

キョン「(冷たっ!!)」

朝倉「とっトイレに行って来るわ!座らせてくれてどうもありがとう」スタタッ

キョン「(これで俺のズボンにはシミが二箇所付着したわけだが…)」

長門「……座っても?」

キョン「いや、ちょっと待っててくれ。俺もトイレに行ってくる」

長門「そう…待ってる」


国木田「朝倉さんって大胆なんだな…君もだけど」

俺「シコシコシコシコ…えっ俺?」―ドピュ―

>>196
見てしまったが、普通に十六茶飲み干せた俺はどうかしているんだろうか

追いついたら支援

俺はそうしてきた

> 俺「シコシコシコシコ…えっ俺?」―ドピュ―

国木田で射精かよ

マジレスすると、だしたての尿は冷たくない

>>224
俺はエビドリア完食だぜ

俺って>>1のことか?

というか谷口誰だっけ?

>>223
小ネタやめろってwwwwwww

朝倉好きになった

>>224
俺は漫画みたいな巻き糞って存在するんだなってしか思わなかった

>>224
>>228
そんなに言うなら画面表示させたまま
ディスプレイペロペロしてよ

>>229
俺もわかんね。原作読んだことないし。
つか、こいつどのSSでも伏せ字にされてるよな。

谷□
 ↑この四角の中には何が入るんだ?

キョン濡れたスボンじゃ嫌だろ?俺のと取り替えてるよ

>>234
俺のチンコが入るよ

         |:.:.:.::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::l::::::|
          |_____________,l_|
        ,':.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::l:::::|    
        /_,, --―――‐t―――----┴-{    
        /三ミミ三三三三三     r―、  rミ、   
       ,'三ミミ三三三三三彡'   ` ̄   ヾ'i    hey ! zip ! !
      ,'三ミミ三三三三シ´  _,. - 、 :   _ l、 
      ,'ミミ.r==、三三三ミ  .:.:.:.:ィ'ら"i、.:. :,らッ'  
      l三{/ノ入 \三三ミ  .:.:.:.:.``=゙^ .:  'iー{  
      ',三!l fラ人 ヾ三ミ            ', ゙',  
      ヾ:tヽんぅ  ',三シ         ,r __  ) !   
       丶丶二,ノ l三'゙    /  ,. `´ 'ーイ,'       ,r‐- 、

        ヾミ   ',三 ,'  ,:'´ト、    _,,__,/      ,、<_ー 、   ',_
         l三   `'" /   ト、二二,ーアノ/      |   `´ ィ  ヽ、
        ,l^`'    .:.:.:.:l ,' ,. h、:.:゙':.:.lf´,' /       ヽ、_ ノ:.:    `' 、
       /7   .:' ,::' .:.:.:.:; :;  :, ヾゞzェソ ;/        / .|:.:.:.:.:.:.:       |
       ∧',  ,'   ,. - 、   丶 、_`'一' /.       /  | :.:.:   /    l l
   __/:::ヽヽ、  .::.::.::.::丶、     ゙゙゙゙ /       /   |     {    |  ヽ
  rf   (::::::::\\   .::.::.::.::.::`'.: ,-、--―くr-、      ヽ    /   ヽ  `} 〉j
-‐(丶、_ `丶、::::,ゝ \____/ /:::::::::::ノ ノー-- 、  "lヽ/    /:. ̄´ /ノ

                                  l/ ,   、イ:.:.::./  /
                                  人 | ンヽ二ニ´-─ ''

>>223
最後の一行に佐藤裕也がいたような気がピャー


―男子トイレ―

キョン「さてと…」カチャカチャ

キョン「…クンカクンカ…」

キョン「…ペロリ…ペロリ…」

キョン「やっぱりな…股間についたシミは間違いない
    朝倉の愛液だ!」

キョン「朝倉…クンカクンカ…朝倉! クンカクンカ…朝倉!」

古泉「何をしているんですか?」

キョン「うわぁぁぁぁぁ!!上から覗くなよ!!」

古泉「これは失礼しました…朝比奈さんがあなたを探していたもので」

キョン「朝比奈さんが…?俺を…?」

古泉「はい、部室で待っているそうですよ…」

キョン「そうか…すまん」

古泉「ところでその…ズボンを履いたらどうです?」

妙なフラグ立てんなwwwwwww

キョンが変態に

次はみくるちゃんか
はぁはぁ‥‥

古泉よくこらえたなwwww

まさか彼まで(ry

予想

みくる→鶴屋さん→ハルヒ

SEXしたくなってきた…
ちょっと嫁さん襲ってくる

>>246
チンコもげろ

>>245 ハルヒはいらん!
このまま退場しとけ!!

>>245
鶴屋さん期待

>>246
もちろんセクロス実況だよな?

>>246
はげろ

>>246
その自慢の疎チンでPCモニター突き破らんようにな

>>246目の前にいるだろ??

古泉「ぼくもキョン君に座りたいんですが、いいでしょうか?」

嫁って空気嫁のことですね分かります

>>246今別の男とヤッてんだから空気読めよwww

朝倉だけでいいよ

ちゅるやさんはマダー?


キョン「朝比奈さん…居ますか?」

みくる「うっうっ…グスン…キョン君…」

キョン「えっあ?どっどうしたんですか?朝比奈さん」

みくる「あれもこれもぜ~んぶ、キョン君が悪いんですよ…」

キョン「俺ですか…?」

みくる「そうでしゅ…キョン君が長門さんのモノになってしまうから
    私だってキョン君に座りたいのに…グスン」

キョン「……」

みくる「でもダメなんでしゅよね…キョン君は長門さんのイスだから
    みくるは座れない…」ポロポロ

みくる「だから決めたんです!」

キョン「なにをですか?」

みくる「今からキョン君は私のマッサージ機でしゅ!」

キョン「マッサージ機…?(肩でも叩けばいいのか?)」

みくる「えいっ!」ストン

キョン「って…結局、座るんじゃないですか」

陰部用ですね、わかります

なんで「でしゅ」言うんだ?

乳は!?乳は揉んでもいいのか!!?

全身をぬるぬるでマッサージですね

みくる「でしゅ」
古泉=変態はもうデフォ扱い?

朝比奈“TENGA”みくる

       ____
     /      \
   /  _ノ  ヽ、_  \
  / o゚((●)) ((●))゚o \  ほんとはキョン君に座りたいんだお…
  |     (__人__)'    |
  \     `⌒´     /

       ____
     /      \
   /  _ノ  ヽ、_  \
  /  o゚⌒   ⌒゚o  \  でもキョン君は長門さんのイスだお…
  |     (__人__)    |
  \     ` ⌒´     /

       ____
     /⌒  ⌒\
   /( ●)  (●)\

  /::::::⌒(__人__)⌒::::: \   だからマッサージ機でやるお!
  |     |r┬-|     |
  \      `ー'´     /

みくる→鶴屋さん→ハルヒ→佐々木


みくる「うふふ♪(キョン君のお膝だぁ♪)」

みくる「さぁキョン君、マッサージをしてください」

キョン「座って肩を叩くのは難しいでs…」

みくる「違いましゅ!おっぱいをマッサージしてください!」

キョン「おっおっぱい!!!」

みくる「そうです。キョン君はみくるのおっぱいをもみもみする
     マッサージ機です♪」

キョン「(まじかよ…安産型のおっきなお尻だけでも我慢できんのに…
     この上は乳を揉めだと…!?爆発してしまうぞ!!)」

みくる「早く揉んでくだしゃい!」

キョン「はっはい!」

てっきり長門いじめだと思って開いたのに…

>>266
あれ?最後キョンどこ行った?ww

お前ら森さんと妹忘れんなよ
それとみくる(大)

>>1
天才

パイナポゥのみくるをみてるようだ

母乳は出るんだろうな?

巨乳「みくるでしゅwwwwwwwwwwwwwwwww」

俺→前田君→斉藤→キム
の順だな

J( 'ー`)し わっふるわっふる

くだらん

うし!
 5分間成功~

みくるってこんな口調だっけ?

おっぱい


キョン「でっでは失礼します…」モミッ

みくる「全然ダメでしゅ!ちゃんと服の中まで手を入れてください!」

キョン「(自家揉みですかぁ!)わっわかりました…」―スッ―

みくる「あっ…」

キョン「(朝比奈さんのおっぱい…火照っているせいか、すこしじっとりしているな。
     でもそれが俺の手に絡め付いてきて…まるでおっぱいと手が一つになってるみたいだ)」

みくる「キョンくん…早く…はぁ…揉んでくだしゃい」

キョン「はい…」モミモミモミ

キョン「(揉むごとに俺の手の中で弾みだす朝比奈さんのおっぱい…)」モミモミモミ

みくる「キョン君…気持ちいいよ…キョン君…」

キョン「(触れると同時に漏れる朝比奈さんの吐息が…俺の首筋にかかる)」

キョン「やばい…立ちそうだ」

支援

ふんもっふ!

勃っちゃった

>>1書き溜め推奨

敵はどんどん強くなる。まるでRPGのよう


みくる「んん…あっあ…」グイグイ

キョン「(ああっあ!朝比奈さんのお尻が俺の股間を刺激する!)」

キョン「(まずい!このままだと爆発してしまうぞ!ここは般若心経を唱えて
     息子を静めるしかない…)」


キョン「(観自在菩薩 行深般若波羅蜜多時 照見五蘊皆空…)」モミモミモミ

キョン「(度一切苦厄 舎利子 色不異空 空不異色…)」モミモミモミ

キョン「(色即是空 空即是色 受想行識…)」モミモミモミ

みくる「あっ…だめ…キョン君…ダメ…みくる…いっちゃう」

キョン「(亦復如是 舎利子 是諸法空相…)モミモミモミ

みくる「いくぅぅぅぅぅぅ!!!!」

キョン「冷たっ!!」

>>1 もう少しペース上げようか

普通あったかくね?

鶴屋さん登場を待つ

ふぅ…


みくる「ごっごめんなさい…トイレに行って来ます」―バタン―

キョン「シミどころの騒ぎじゃないぞ…こいつは」

キョン「はぁ~しかし今日はなんて一日なんだよ…朝倉に朝比奈さん…
    イスにマッサージ機か…俺は人間だっつーのに」

キョン「しかし、すごいな…ズボンについた朝比奈さんのお潮…」

キョン「…………」カチャカチャ


キョン「クンカクンカ…朝比奈さんの匂いだ…」

キョン「ペロリ…ペロリ…朝比奈さん…」

キョン「クンカクンカ……」

   ―ガチャ―

鶴屋さん「お~い!みくる居るか…い!!」

キョン「!!」    

曹洞宗か

ktkr

>>1は間違いなく童貞

俺は素数派かな

一方その頃...
ブボビッ
ハルヒ「またうんこ漏らしちゃったわ」

                  ,-、/\,-‐、
                r厶====ミ└┐         / どうだいっ この衣装!
               /::::::/" `ヽ:::::::ヾ{ハ  人    /
              .//::::::/     \:::::l{}:ヘ`Y´  ∠  ハイパー甘えんぼタイム
              レ{::/孑´   `ヽ }::::j{}:::::ヽ     \     やりたいと思わないかな?
                 /V::{ ●    ●从:トf::ヽ:::\     \
                __/::::l八⊃`r'ーィ ⊂⊃:レ::rー'v┐\
           (/ `>|::::lゝ ゝ‐' ,.ィl:::::ト‐ヘヽ∨、:::: \

           <  / |::::| i{¨不´_} l :::| r┴イ  \::::::ヽ
            `T'ヽ|::::|__厂爪 ̄`r!::├ヘ::ヽ:::ヽ  ヽ、::;>
             ヽ:::l::::l::/    :{::!:::|_j::::∧:::\

.              人 ヽハ:lソ 、_ノ `'V \二>\::{
                `Y´ //    ┌ ┐i}>  \{
               / <{     `ー' }>  ヽ/    n
              \Zヽ      ,ム    }  ヽ_,乂_ノ
               └{弋ニtz二又_j-‐<

                  丁 ̄|┘    \/ )

>>296童貞にしても知らなすぎじゃね?

胸だけでイクなんて…

鶴屋さんキター!!!

支援

>>67
好きにさせてもらうぞ!

>>67が性奴隷になると聞いて

        ∩___∩                     ∩___∩   
    ♪   | ノ ⌒  ⌒ヽハッ    __ _,, -ー ,,    ハッ   / ⌒  ⌒ 丶| ♪
        /  (●)  (●)  ハッ   (/   "つ`..,:  ハッ (●)  (●) 丶    
       |     ( _●_) ミ    :/       :::::i:.   ミ (_●_ )    |   
 ___ 彡     |∪| ミ    :i        ─::!,,    ミ、 |∪|    、彡___ 
 ヽ___       ヽノ、`\     ヽ.....:::::::::  ::::ij(_::●   / ヽノ     ___/ ねぇねぇったらー
       /       /ヽ <   r "     .r ミノ~.    〉 /\    丶      
      /      /    ̄   :|::|1  ::::| :::i ゚。     ̄♪   \    丶    
     /     /    ♪    :|::|    ::::| :::|:            \   丶     
     (_ ⌒丶...        :` |    ::::| :::|_:           /⌒_)     
      | /ヽ }.          :.,'    ::(  :::}            } ヘ /        
        し  )).         ::i      `.-‐"             J´((
          ソ  トントン                             ソ  トントン



鶴屋「なに…してるんだい…キョンくん」

キョン「いや…これには訳がありまして」

鶴屋「パンツ姿で自分のズボンの匂いを嗅いでる人に 
    どんな訳があるっていんだい?」

キョン「それは…」

鶴屋「キョンくん、めがっさ最低にょろ…」

鶴屋「最低、うんん…人間の屑にょろ!」

キョン「……」ポロリ

鶴屋「この事を学校に報告すればSOS団は廃部になってしまうね」

キョン「!!」

キョン「お願いします!鶴屋さん!それだけは!」

キョン「何でも言う事を聞きます!あなたのイスにでもマッサージ機にでも
    なりますんで!それだけは勘弁してください!」

鶴屋「ふぅ~ん、何でも言う事を聞いてくれるね♪」

お!?

鶴屋さんSかな

wktk

このキョンは失敗から何も学ばないタイプ

うおおおおっしゃあああああああああああああああああ

鶴屋さんといえば……

髪コキ!!!

>>312
斬新すぎるwwwww

きょんのミルクでスモークチーズをつくるんですね

はぁ…はぁ…ちゅるやさん


鶴屋「私のバイブになってほしいにょろ」

キョン「はっ?バイブって大人のおもちゃのアレですか?」

鶴屋「恥かしいから繰り返さないでよ!嫌かな…?」

キョン「いや、そもそも自分には拒否権などないわけで」

鶴屋「じゃあOKかい!?」

キョン「それで黙っててくれるなら…」

キョン「まさかここでやれって言いませんよね!」

鶴屋「当然にょろ!後で連絡するから…その時に…ね」

キョン「はい…」


失礼、ちょっと退席します


よしパンツ脱いだ

思う存分やってくれ

それもうただのセックルじゃ

保守

俺はそうしてきた

>>317
俺はパンツのちんちんのとこ穴あけたぜ

>>316-317

WWW

        _, ,_     ∬
     ⊂(・∀・ )つ━・   はやくせんか
    ///   /_::/:::/     
    |:::|/⌒⊂ヽ |:::|/       
  / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄/|
/______/

| |-----------| |

ヨネさん・・・?

>>322まさかの米田wwww

下半身寒いんだけど。はやくして

米田じゃねーだろ
酉無いし

>>322
偽米田め そのAAを使うなっ!

オチンチンスプラッシュ!!!!!!!!!!!!!

  三ヽ( 'A`)ノ
  三 ( )
 三  ノωヽ
"'"''"""'"`''""`"""'


>>325
俺も

>>319
黙れ出川wwww

sssp://img.2ch.net/ico/anime_jien01.gif

出てたのと違うけど つttp://www1.axfc.net/uploader/He/so/198271.zip

俺が神でいいな?

保守

人は、平等ではないっ!!!!

生まれつき足の速い者、美しい者
親が貧しい者、病弱な体を持つ者。
熟女を好む者、幼女を愛でる者。
生まれも育ちも性癖も、人は皆 違っておるのだ。

ロリコン
幼女愛好者は、悪ではない!!!!
偏見こそが 悪なのだ。
例えば幼女を真剣に恋愛の対象を見ている成人男子がいるとしよう。
そいつは周りから「変態」「ぺド野郎!!」などと罵倒され
社会的に孤立して行くだろう。
今や幼女に想いを寄せるだけで犯罪者扱い!!!
だが、
我 が ロ リ タ ニ ア は そ う で は な い
皆で肩を組み合い、笑い会えるのだッ!!!!!!!!
掴め!!!勝ち取れ!!!!うpしろ!!!!!
その先には明日があるっ!!!!!!!!!!!!11

オォォオォォルハィイィィィぃぃイル、ロリタァァァァァニアッッッ!!!!!!!!!

つ④

>>335
幼女が成長したらどうするの?

>>337
ぶるあぁあぁぁああぁぁあぁああぁぁああぁああ!!!!!

追いついたぜw

涼子ちゃん可愛い

こんなシュツエーションいいな

俺は、そうしてきた

>>337
幼女が好きなんじゃなくて好きになった娘が幼かっただけだから関係ない

俺「次のレスがない………」

長門可愛いよぉぉぉぉぉ

ふぁ

保守して頂いたのにすみませんが、
私用で続きを書くことができなくなって
しまいました。しばらく戻ってこれないので
落とすか誰か他に書いてもらってもかまいません。

申し訳ないですけど、失礼させて頂きます。
ここまで支援して下さいましてありがとうございました。

sssp://img.2ch.net/ico/anime_jien01.gif

>>352
う、うわああああああああ

ええええぇぇ
鶴屋さんのバイブ見たかったのにぃぃぃ

な・・・んだ・・・と・・・

のぅ!!!

鶴屋さんちは老舗のバイブ屋って設定にして続けようぜ

ばかな....

戦力外通告・・・

放置プレイかぁ…うふふ

長門→朝倉→みくる→鶴屋→最後にハルヒと来ると予想してたのに…

鶴屋さん目前にしてお預けはきつい・・・

つまんね

鶴屋さん登場でパンツ脱いだ俺にあやまれ


( ゚д゚)

(゚д゚ )




( ゚д゚ )マジで?


はは…またまたご冗談をw

長門「私のイスがない………」

長門「どうして」

ハルヒ「あんた、どうせ居ても本読むだけでしょ」

みくる「ミーティングにも参加しませんしね」

古泉「読書ならご自分の家でされたらいかがですか?」

キョン「そういうことだスマンな長門」

>>352
リア充死ね

長門「今度からは参加する。だから私も居させてほしい」

ハルヒ「しょうがないわね。みんないい?」

みくる「涼宮さんがそう言うなら」

古泉「僕もよろしいですよ」

キョン「よかったな長門」

なんかはじまた

これはもうかけるしかないなww

そして終わった

長門「(今日は立ったまま本を読む)」

みくる「は~い、涼宮さんお茶です」

ハルヒ「ありがとうみくるちゃん」

みくる「はいキョン君」

キョン「ありがとうございます朝比奈さん」

みくる「古泉君もどうぞ」

古泉「ありがとうございます」

みくる「最後に私の分を淹れて」

長門「…」

ちょぉぉぉお
せっかくヴィンヴィンだったのに萎えた

鶴屋「おっ、来たにょろね」

キョン「鶴屋さん、バイブになれってどういうことですか?」

鶴屋「こういうことにょろ、バイブにな~れ!」

キョン「ビイィーン!ビィーン!」



キョンはバイブになった








これで満足だろお前ら?

おk。妥協しよう

長門「朝比奈みくる」

みくる「…」

長門「朝比奈みくる」

みくる「…はい何ですか長門さん?」

長門「私の分は?」

みくる「ありませんよ?」

>>378

…ふぅ





そんなんで満足するかボケ

ぽんぽんぽんって出て来る?(´・ω・`)

仕方ない。妥協しよう

長門「なぜ?」

みくる「だって長門さん、私が淹れてあげてもいつもお礼の一つもないじゃないですか」

みくる「そんな人に淹れたくありません」

長門「今度からちゃんと言う。だから私もあなたのお茶が飲みたい」

つづけたまえ

ハルヒ「有希、無理言っちゃダメよ!みくるちゃんが困ってるじゃない」

キョン「そうだぞ長門」

古泉「周りへの配慮に欠けた方ですね」

みくる「良いんですみなさん。私が淹れてあげれば済むことなんですから」

長門「…」

続けなさい

うむ、続きを読みたい

長門がリアルおまえらみたいになってる・・・

>>344
詭弁すぎてフイタwww

長門「感謝する、朝比奈みくる」

みくる「…」

長門「…」

みくる「あっ」

ハルヒ「どうしたのみくるちゃん!?」

みくる「ごめんなさ~い、長門さんの湯呑み割っちゃいました~」

長門「…」

キョン「大丈夫ですか朝比奈さん!?」

みくる「私は大丈夫ですけど長門さんの湯呑みが…」

ハルヒ「いいのよそんなものは。みくるちゃんが無事でよかったわ」

みくる「ありがとうございますぅ。でも長門さんのお茶どうしましょう?」

古泉「急須から直接口に注いであげたらどうでしょうか?」

追い付いた
古泉鬼畜すぎwwww

つまんね~よ

ハルヒ「それは良い考えね!さすが古泉君、副団長に任命しただけのことはあるわ」

古泉「お誉めに与り光栄です」

キョン「よかったな長門」

ハルヒ「みくるちゃん早速やってあげて」

みくる「は~い。長門お口開けてください」

長門「…」

おかああああああああああああああああああさああああああああああああああああああああん

長門「やっぱりお茶は遠慮する」

キョン「は?」

古泉「ここまで自分勝手な方は初めて見ましたよ」

みくる「ふぇええええん、長門さんは私のお茶なんて飲みたくないんですね」

ハルヒ「ちょっと有希、みくるちゃんがかわいそうじゃない!」

長門「…」

何だこの酷い扱い

やっと原作ぽくなってきたな

長門「ごめんなさい」

ハルヒ「全く!」

キョン「それよりどうすんだよ。湯呑みが割れて破片が飛び散ったこの床」

古泉「長門さんが後始末するのが妥当でしょう」

みくる「そうですね。長門さんお願いします」

長門「…」

        _, ,_     ∬
     ⊂(・∀・ )つ━・   はやくせんか
    ///   /_::/:::/     
    |:::|/⌒⊂ヽノ|:::|/       
  / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄/|
/______/

| |-----------| |

マダァー(・∀・ )っ/凵⌒>>1

ハルヒ「今日は解散!有希はちゃんと掃除してから帰ること!」

キョン「所詮は人の感情が理解できない宇宙人か」

古泉「ついでに床も舐めてきれいにされてはいかがですか?」

みくる「埃が立ちますから掃除は私が着替えてからにしてください」

長門「…」

これは面白い

イジメかっこわるい

>>1まだかな

その気になれば長門に消されるぞw

長門以外見損なった

いいぞもっとやれ

支援

許せん

長門好きなのに

虐められてるの見ると興奮する不思議

虐めるならハルヒだと主張

支援

支援

最初の長門モノどっかで見たと思ったら個人サイトのWebコミにあったんだわ
パクってんじゃねぇよカス

長門「私の椅子がない……」

ハルヒ「……」ペラ

みくる「……」ペラ

古泉「……」ペラ

キョン「……」ペラ

長門「……椅子を再構成した」

ここで朝倉さんが長門を救いに……

>>417
その手があったか

>>1

死ねカス

>>1を馬鹿にするな
俺は>>300を超えた時点で>>1にこの身を捧げたんだ

>>421
だったらさっさと書け

長門「何故みんな眼鏡で読書を……?」

ハルヒ「読みたいから…」

長門「何故眼鏡を……?」

みくる「ダメ…?」

長門「ダメ……ではない」

古泉「なら許可を…」

長門「許可……?」

キョン「許可を…」

長門「……」

ライフ化…
イイ(゚∀゚)

長門「許可する……」

ハルヒ「……」ペラ

みくる「……」ペラ

古泉「……」ペラ

キョン「……」ペラ

ちょちょぉぉぉい

長門「……」

長門「みんなでゲームをしよう」

ハルヒ「何故…?」

長門「このままでは団の活動が文芸部と同じになってしまう」

みくる「長門有希も毎日読書している…」

長門「……」

古泉「読書の許可を…」

長門「……」

キョン「許可を…」

自分のことだから何も言い返せないなw

シュールwww

シュールな光景だwww

支援

イス関係なくね?

みんな長門みたいになってるwwwww

長門「……」

長門「夢……?」

長門「嫌な夢……」

長門「涼宮ハルヒがあのような世界を望むはずがない……」

長門「つまらなかった……」

長門「……学校に行こう」

これは期待

長門「……」

ハルヒ「……」ペラ

キョン「……」ペラ

朝倉「……」ペラ

谷口「……」ペラ

国木田「……」ペラ

長門「眼鏡の再構成……既に完了済み」

ふwwwwえwwwwwたwwwwww

長門「……」

ハルヒ「……」ペラ

キョン「……」ペラ

朝倉「……」ペラ

谷口「……」ペラ

国木田「……」ペラ

鶴屋「・・・・・・」θ゙゙ ブイィィィン

何か混ざってるww

ブィィィンwwwwww

長門「涼宮ハルヒのクラスだけではない……」

長門「この学校にいる全ての人型の生命体が眼鏡で読書……」

長門「今日は私と同じカーディガンまで着用している……」

長門「理解不能……」

長門「……部室に行けば何かわかるかもしれない」

長門かわいそ過ぎる

長門「昨日私がやった事……」

長門「椅子の再構成と涼宮ハルヒ達に許可を与えた……」

長門「……意味はないかもしれないが色々と試してみる価値はある」

>>1

長門「……」

ハルヒ「私の椅子がない……」

みくる「私の椅子がない……」

古泉「私の椅子がない……」

キョン「私の椅子がない……」

俺のイスもない……



てか3点リーダをちゃんと二つ続けてるところを見ると
ID:D39OQ6FUOはライターかなにかか

俺のイスもない……

リーダ二つとか普通だろ

>>446
いや俺はじめて雑誌の記事書いたとき怒られたぞ

3点リーダ(笑)

エロパロ板の住人か何かですか?^^

俺の椅子も消えた

3点リーダ2つ使えばライターになれると聞いてきました

ライターでなくても、ちょっと文章書くのに慣れてる人間なら知ってるだろって意味だろう

3点リーダ(笑)wwwwwwwwwww

三点リーダなんて……ッ!!
俺にはこういう…ッ!!こういう使い道しか……ないぜっ!!!!

>>453
ざわ……ざわ……

>>453
うほっ!……いい三点リーダ

地獄で会おうぜベイビー

…は、別に間として感じるなら、何個でもいいんじゃないか?
原則みたいのは知ってるけど

>>453
その文章……
お前ライターかなにかか

長門「椅子は全て処分した」

ハルヒ「何故……?」

長門「老朽化して危険だったから」

みくる「代わりの椅子は……?」

長門「旧校舎から各自持ってきてもらいたい」

古泉「長門有希が処分をしたのに?」

長門「……」コクリ

キョン「越権行為」

長門「……?」

ハルヒ「団長は私……」

Readerがいると聞いて

>>458
そうです私がチャッカマンです

>>461
ニセモノは使わないで><

>>461
チンカマンなめんなよ

この俺が…俺が偽者だとでも言うのかっ!!貴様ッッ!!!

三点リーダー格(笑)

ハルヒ「団長命令……長門有希を捕らえて」

みくる「……」コクリ

古泉「……」コクリ

キョン「……」コクリ

長門「……離して」

このスレにリーダーがいると聞いて

モヒカン族がいると聞いて

・・・…‥‥

3点リーダ、俺リーダー

うひひー

>>469
-… ・- -… ・-

長門「……縄を解いてほしい」

ハルヒ「却下する」

みくる「涼宮ハルヒ……」

古泉「長門有希に処罰を……」

ハルヒ「キョン……ローターを」

キョン「……」コクリ

俺は班の…さっ!

追い付いた

>>1まだかな

文章淡々としすぎwwwww

わかった。 3点リーダ使いはAA職人だ!

いいぞ
パンツは脱いだ

リーダが居ないぞ!!?

リーダさんはみやびちゃんよりかわいくてすごい

リーダ(笑)についてのご高説を聞きに飛んできますた

ブィィィィン

長門「やめて……」

ハルヒ「キョン……早く」

キョン「……」コクリ

長門「あ……ひゃ!」ブルブル

二時間くらい前から下半身裸なんだけどエロいの頼むよ

長門「( ゚∀゚)アヒャ 」

長門「あ……う……」ガクガク

ハルヒ「みんな聞いて……」

長門「と……め……」ガクガク

ハルヒ「まだイッてはダメ……」

長門「あ……や……」ブルブル

ハルヒ「この行為は集団レイプに当たる……よって私達も処罰が必要」

おじゃるまるの宇宙人の声で再生される

は~がっかりだよ

ハルヒ「朝比奈みくる……例の物を」

みくる「……」コクリ

長門「ひゃ……い……」ガクガク

ハルヒ「まだイッてはダメ……」

長門「う……あ……」ブルブル

ハルヒ「みんなこれを……」

古泉「……」

キョン「私達は……」

古泉「何処に……?」

        _,,,,,,,,

     , - ' ゙    `` ‐ 、_,,,,,
   ,r'          /=ミ
  /           彡ll',''´

. /             彡lll
 !-- .、    ,、、、、,,,   彡lノ ?
 l,,,,,__ /   ___     'r''゙ヽ
. |`゙'' ./   `'゙'''"    .〉,l |
 |.   ,'           //
. ',. ,'           , r'
.  ゙, ゙'ー ‐`      l  |
   ゙、''゙ ,,、二''‐    ノ  l、
''''''''7'ヽ  '''    /   /`〉`゙T''''''''''
  l  ` 、,,,,、- ' "    / /.|  |
.  |  |  .l i       / ./ |  |
  |  |  | l      / ./ .|  |
. |  |   | l     / /  |  |
 |  |   | ',   / /  l  .l

なんだけしからん










いいぞもっとやれ

>>484

星野ww

中の人つながりかこれは

コピペ誕生か・・・

ハルヒ「穴ならあるでしょ……?」

古泉「まさか……」

みくる「尻穴……早く挿して」

キョン「……」コクリ

ハルヒ「みんな挿した……?」

みくる「スイッチを入れる……」

ブィィィィン

長門「あ……や……」ガクガク

ハルヒ「や……い……」ブルブル

みくる「い……あ……」ガクガク

古泉「あ……お……」ブルブル

キョン「お……ん……」ガクガク

しりとりwwwwwwwwwwwwwwwwwwww

奇怪すぎる

俺もこんな部活に入りたい

>>496
無いなら作ればいいのよ

ブィィィィン

キョン「涼……宮……」ブルブル

古泉「ハル……ヒ……」ガクガク

みくる「もう……イク……」ブルブル

長門「許可……を……」ガクガク

ハルヒ「許可……する……」ブルブル

ワロたw

違和感がパネェんすけど

ブィィィィン

長門「ひゃっ!ひゃぁぁぁぁぁぁ!」

ハルヒ「ひぃっ!ひぃぃぃぃぃぃぃ!」

みくる「ひゅっ!ひゅぅぅぅぅぅぅ!」

古泉「ひぇっ!ひぇぇぇぇぇぇぇ!」

キョン「ひょっ!ひょぉぉぉぉぉぉ!」

プシャー プシャー プシャー

>>11
死ねゴミ
マイノリティを認めることもできない糞携帯が
そんなんだから無個性名無しなんだよ
こうやって叩かれるんだよ
まあ理解できねーだろうがな
死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね
死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね
死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね
死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね
死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね

ひゃひぃひゅひぇひょワロタwwwwwww

何でせっかくいい流れなのにふいんきよまないの? ばかなの?  死ぬの?

>>502の母です
このたびは息子が(ry

>>502
反応待ちですね、氏ね

>>502
どこを縦

絵師はまだか

絵師に任せず自分で描くヨロシ













?

>>502
ママー、あそこに変な人がいるよー




・・・

ソ→ン

・・・



なんて高度な縦読みだ

長門「……」

ハルヒ「どうよ、有希!?題して『長門有希のS(サイレント)O(オーガズムの)S(世界)!』」

ハルヒ「みんな有希みたいになった奇怪な世界で繰り広げられる卑猥な行為!……絶対ヒットするわ!」

みくる「……」

古泉「……」

キョン「長門……ハルヒに言ってやれ」

長門「却下する」

おわり

鶴屋「却下しない」

このスレどうすんだよ

長門の股間に頭をうずめてグリグリするキョン

ttp://qwe.jp/wqvga/%92%B7%96%E5%20R18.swf-%92%B7%96%E5%20%28R18%29

>>505
>>506
>>507
>>511
初心者吊るしage

>>516
グロ注意wwwww

>>1が来るのを待つがてら風呂に入りながら書いた話だからみんなの暇潰し程度になれば嬉しかった

>>516
キョン何してるww

>>502の人気に嫉妬

落ちるや

支援

未練

>>517
ごめんね、ちゃんとこぴぺもってくればよかったね

このスレまだあったか…

 

フォースぱねー。

残りすぎw

>>1の続き読みたい

15分耐えたな

うむ

まだやってるとは思わなんだ

ほげ

全力保守

長門

ゆきりん

長門「私のイスがない……」

みくる「バリバリ」

古泉「もぐもぐ」

ハルヒ「ぺろり」

キョン「ちょっとウンコしてくる」

>>540
乙。次も期待してるぜ

長門「私のイスがない・・・・・・・・・」

ハルヒ「イスなら壊れたから捨てといたわよ」

古泉「涼宮さんに言われて代わりのイスを用意しました。」

長門「・・・・・・イスの上部に不要な突起を確認」

ハルヒ「なにいってるの有希、気のせいよ。」

朝比奈「そうですよぅ、突起なんてないです。」

ハルヒ「ほらほら、早く座った座った!」

長門「いや・・・やめ・・・・・・んッ!」

古泉「おや? 長門さんどうかしましたか?」

朝比奈「顔が真っ赤ですよぅ?」

長門「なんでも・・・な・・・い・・・・・・。」

ハルヒ「本当になんでもないのね?」

長門「・・・・・・問題ない・・・。」

古泉「おやおや、気のせいでしたか。申し訳ございません。」

ハルヒ「あら? こんなとこに何か落ちてるわ、何かのスイッチかしら?」カチッ

>>542
続けてもらって構わない。

いやむしろ続けてください

長門「……ッ!?」ブルブル!

朝比奈「ひぇ!?どうしたんですか長門さん!」

ハルヒ「どうしたのよ有希! ちょっと! すごい震えてるじゃない!」

古泉「やっぱりどうかしたんじゃないですか?」

長門「……(突起が……中で……振るえ……ッ)」

キョン「うぃ~っす……って!長門!どうしたんだ、ものすごい汗だぞ!」

ハルヒ「キョン!ちょっと遅いわよ!」

キョン「いや、その前に長門だろ!どうかしたのか!?」

長門「問題……ない……」

キョン「何でも無いわけないだろ! 体の調子がおかしいなら早く帰れ! 送ってやるから!」

長門「……」コクッ

ハルヒ「そうね、団員の調子が悪いなら団長として見過ごせないわ。キョン、ちゃんと送るのよ!」

古泉「長門さん、無理はしないで下さいね。」

朝比奈「ふぇぇ……だ、大丈夫ですかぁ?」

キョン「ほら長門、帰るぞ」

長門「私のイスがない・・・・・・・・・」

古泉「…? どうかしましたか」

長門「私の足がない・・・・・・・・・」

キョン「いや、何か聞こえるような気がして 気のせいか」

長門「私の顔がない・・・・・・・・・」

みくる「いい天気ですね」

長門「私の記憶が、ない・・・・・・・・・」
長門「私の・・・・・・・・・」

ハルヒ「イスなら壊れたから捨てといたわよ」

長門「……」

キョン「ん?どうしたんだ長門」

長門「……立てない」

ハルヒ「立てないほど体の調子が悪いの?」

古泉「そんな体で無茶してはいけませんよ」

キョン「……しかたないな。ほら、おぶってやる、それなら帰れるだろう。」

長門「……(彼の背中……大きい……)」

ハルヒ「ちゃんと家まで送るのよ!」

キョン「わかってるさ。それじゃあまた明日」

古泉「えぇ、また明日」

朝比奈「な、長門さん、お大事にですぅ」

長門「……(本当にあの突起に気づいてない……?)」

キョン「ん? どうかしたか? 長門?」

長門「なんでもない・・・・・・」

キョン「そうか、きつかったらちゃんと言えよ。いくら宇宙人だからって無理は駄目だ。」

キョンやっさしー

長門「……(途中で終わったから切ない……)」モゾモゾ

キョン「ん? どうしたんだ長門?」

長門「ん……はっ……」モゾモゾ

キョン「な、長門、俺の背中に何か当たってる気がするんだが……」

長門「ん……はぁ……ッ!」

キョン「な……ながとぉ~?」

長門「はぁ……はぁ……(止まらない……)」

キョン「……(ちょっとまて、なんだこの状況は!どうなってるんだ!?長門が俺の背中に……あ、あれをこすり……)」

長門「はぁ……はぁ……」

キョン「な、ながと。その……だな……吐息が首筋にかかってるんだが……」

長門「……んっ!……問題……無い……」

キョン「いや、問題というかなんというか……(大有りだ!こっちは健全な男子高校生だっつぅの!)」

長門「……ん……はぁ……(これだけじゃ……だめ……)」

キョン「……ん?(とまっ……た?)」


ところで需要あるんでしょうかこれ

ないよさよなら

なにいってんの?もう下半身裸なんだから早くしてよ

釜湾続けろ

>>550
あるに決まってんだろくそ電話がぁあ

長門「……」

キョン「……はぁ……(まぁなんにせよ助かった……あのままじゃこっちの身がもたん)」

長門「着いた……」

キョン「よし、後は大丈夫だな。それじゃあ俺はこれで……」

長門「待って……」グイッ

キョン「……ッ!」

長門「……お茶……」

キョン「……あ、あぁ。それじゃあご馳走になろうかな……(なんだ、お茶か……)」

長門「飲んで」

キョン「いただくよ」ゴクゴク

長門「……」

キョン「……?」

長門「おかわり……いる……?」

キョン「あ、あぁ。ありがとう。」

長門「……」

なんだこの長門・・・かわいい///

早く 続きを

キョン「……(うぅ……さっきあんなことがあったから見つめられると……)」ゴクゴク

長門「……そろそろ」

キョン「そろそろってなにが……ッ!」

長門「……」

キョン「体が……熱い……長門、何か入れたのか……!?」

長門「即効性の媚薬。大丈夫、依存性等の人体への影響は無い。」

キョン「影響大有り」だ……!体が……!」

長門「がまんしないで……私も……」スルスル

キョン「な、なが……と……」

長門「……ん」

キョン「…・・クッ」

長門「……キス……気持ちいい……クチュ……レロレロ……」

キョン「ん……!クチュクチュ……」

長門「……はぁ……はぁ……」

キョン「長門……もう……」

いいよいいよー

は、はああぁぁぁん
ビクビク

…ふぅ。

長門「かまわない……元から誘ったのは私……」

キョン「長門……ッ!」

長門「きて……」

~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

キョン「長門……もう濡れてるのか……」

長門「部室を出たときから……」

キョン「ずっとってわけか……」クチュ

長門「んんッ! はぁ!」

キョン「すごい……(こんなに小さいのにすんなり指が入る……)」クチュクチュ

長門「はぁ……はぁ……んん!はぁぁあ!」ブルブル

キョン「ッ!……長門……イった……のか……?」

長門「……はぁ……はぁ……」ブル

キョン「……長門……」

長門「次は……あなたの番……」レロ

キョン「くっ!長門!そこは……!」

キョン「イグッ!!イグッッウゥゥゥウゥゥ!!!」

長門「本で読んだ……」

キョン「クッ!(どんな本を読んでるんだ!)」

長門「前立腺を刺激……」

キョン「う……く……!」

長門「ここをこうすると……」レロ

キョン「うぁ!(やばい……裏筋は……!)」

長門「ん……ん……」レロレロ

キョン「……な、長門……」ガバ!

長門「んん!ん!ん!くるし……!」ジュボジュボ

キョン「クッ!ハッ!」

長門「ん!んん~~~!!!」ジュボジュボ!

キョン「長門……ッ!出る!!」ドピュ!

長門「ん!……んん……」

キョン「はぁ……はぁ……」ドピュ…

長門「……喉……奥のほうに……」ゴク

長門「……ん」ゴク

キョン「はぁ……なが……と……」

長門「まだ……今度は……こっち……」

キョン「長門……いくぞ!」

長門「きて……」

キョン「クッ……ハッ……!」ジュボ

長門「くぅ……あ……」

キョン「クッ!ハッ!」

長門「ん!あ!……は!……」

キョン「ハァ!ハァ!……長門……!」クチュ

長門「ん……は……」レロレロ

キョン「クッ!」ジュボジュボ

長門「キス……もっと……」レロレロ

キョン「ながと!ながと!」クチュクチュ

長門「ん……」レロレロ

クチュクチュっパァー
は・み・が・き 上手かな?

けしからん!
もっとやれ!

長門「ん!……はぁ……」

キョン「クッ!長門ッ!(いつもは無表情な長門が……)」

長門「はぁ……はぁ……」

キョン「長門……感じてるのか……?」

長門「私たちにも……性行為による快感は得られるようインプットされて……んっ!」

キョン「そうか……気持ちいいか長門……?俺も……!」

長門「はぁ……はぁ……」

キョン「長門……お前の中……すげぇ気持ちいいぞ……!」

長門「……はぁ……

ミス

長門「ん!……はぁ……」

キョン「クッ!長門ッ!(いつもは無表情な長門が……)」

長門「はぁ……はぁ……」

キョン「長門……感じてるのか……?」

長門「私たちにも……性行為による快感は得られるようインプットされて……んっ!」

キョン「そうか……気持ちいいか長門……?俺も……!」

長門「はぁ……はぁ……」

キョン「長門……お前の中……すげぇ気持ちいいぞ……!」グチュ

長門「……はぁ……うれしい……」

キョン「長門!もう……出る……!」ジュボ

長門「大丈夫……中に……」

キョン「クッ!長門!」ジュボジュボ!

長門「ん!はぁ!」

キョン「うっ!くっ!はぁ!」ドピュ!

無事追いつきますた

長門「はぁ!……ん!」ブルブル

キョン「クッ!ハッ!」ドピュ…ド゙ピュ……

長門「はぁ……はぁ……」ブル…

キョン「長門……」レロ

長門「ん……はぁ……」レロレロ

キョン「長門……よかったぞ……」

長門「うれしい……」

キョン「はは、俺でよければいつでも相手してやるぞ」

長門「……そう」

キョン「……(宇宙人でも顔が赤くなるのか……)」

長門「……シャワー……一緒に……」

キョン「あぁ、そうだな。体中ベトベトだ」

長門「あなたの精液……」ペロ

キョン「ちょ、長門。何も舐めなくても」

長門「問題ない……」ペロペロ

IDがユキ記念

キョン「はぁ……」

長門「ん……」ペロペロ

キョン「な、長門。早くシャワーを浴びよう。な?」

長門「……わかった」

キョン「……(助かった……あのままじゃ流れで第二ラウンドに突入しちまうとこだった)」

~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

キョン「よし、シャワーも浴びたし。今日は帰るぞ。」

長門「そう……」

キョン「……まぁそう悲しい顔するな。また明日な」チュ

長門「ッ!……また……」

キョン「おう、じゃあな」




長門「……また……明日……」ポッ


~fin~

>>572
すげーーーーー
スレ建ててこいwwww

>>573

古泉「昨夜はお楽しみでしたね」



結局イスの突起は何だったんだww

>>575
よし、続け給へ

こんばんわID:gto+GUyz0です
なんか乗っ取りみたいになっちゃったけど書きたい衝動に勝てませんでした。すみません。
何人の方が見てくれたかわかりませんが。みなさんオツカレサマです。




>>572

すげぇwwうらやましいですwwww


>>567

あれは多分あれです。
長門のキョンへの思いを悟った朝倉あたりの粋(?)な計らいです

長門「私のイスがない……」

古泉「……」

長門「どいて欲しい」

古泉「……」

prrrr

古泉「はい……、はい、分かりました。すぐに行きます」

ガチャ タッタッタ

長門「私のイス……」

>>576

あれは多分あれです。
長門のキョンへの思いを悟った朝倉あたりの粋(?)な計らいです




すみません安価ミスりました

長門「…」


ストン


バキン

ドシャァァァァァァ―――z_____ン

ハルヒ「!!…ちょっと有紀!?」

>>581のIDがグレート・ティーチャー・鬼塚

>>584
もしくはゲートターンオフサイリスタとか

>>584
いま自分で気づきましたwwwほんとだGTOだwwwww

>>586
俺は俺で、腹筋スレ行ったら97000回の刑だがw

みくる「わわわっ長門さん、大丈夫ですか!!」


古泉「あっ!!朝比奈さん、足元に注意sh

ツルリンコ


お茶バシャァァァァァァァ―――z_√Z____ン

>>586
すまんな、必死に探したが腹筋スレが見当たらなかった。

123452

>>589

ID確認w

>>591
ちょwww
俺そのスレ逝って来るwwwwwwwww

>>593
Mだから小文字はNGなんでは無いか?

長門「ぴぃゃああああついぃぃィィィ!!!!」

ハルヒ「今水をかけてあげるわ!!」
古泉「ちょっと待ってくださいそれは消火se


ジリリリリリリリリリリリリリリリリリリリリリリリリ
バシャァァァァァァババババババババババババババババ

長門「ぁばばばばばばばばばばばばばばばばばばばば」


キョン「ユニーク」

終わり

>>594
いや俺数々の腹筋スレで騙されて来たけどあればどんなんでもいいらしいよ

(`ェ´)ピャー?

http://isekotoba.hp.infoseek.co.jp/cgi-bin/src/mjd11470.png

(`ェ´)ピャー↓

(`ェ´)ピャー↓

ハルヒ「大丈夫大丈夫大丈夫大丈夫だいじょぶだいじょぶ大丈夫」ハイッ
ユキ「大丈夫大丈夫大丈夫大丈夫だいじょぶだいじょぶ大丈夫」ハイッ

キョン「大丈夫大丈夫大丈夫大丈夫だいじょぶだいじょぶ大丈夫」ハイッ
一樹「大丈夫大丈夫大丈夫大丈夫だいじょぶだいじょぶ大丈夫」ハイッ

ミクル「大丈夫大丈夫大丈夫大丈夫だいじょぶだいじょぶ大丈夫」ハイッ

鶴屋「大丈夫大丈夫大丈夫大丈夫だいじょぶだいじょぶ大丈夫」ハイッ

国木田「大丈夫大丈夫大丈夫大丈夫だいじょぶだいじょぶ大丈夫」ハイッ
谷口「大丈夫大丈夫大丈夫大丈夫だいじょぶだいじょぶ大丈夫」ハイッ

朝倉「大丈夫大丈夫大丈夫大丈夫だいじょぶだいじょぶ大丈夫」ハイッ

喜緑「大丈夫大丈夫大丈夫大丈夫だいじょぶだいじょぶ大丈夫」ハイッ

俺「大丈夫大丈夫大丈夫大丈夫だいじょぶだいじょぶ大丈夫」ハイッ


>>606「大丈夫大丈夫大丈夫大丈夫だいじょぶだいじょぶ大丈夫」ハイッ

(`ェ´)ピャン

(`ェ´)ピャー?

ttp://img.orz.me.uk:8080/target1100.jpg

長門「私のイスがない……」

長門「涼宮ハルヒがいない……」

長門「朝比奈みくるがいない……」

長門「古泉一樹がいない……」

長門「彼もいない……」

長門「私のメガネがない……」

長門「私の服がない……」

長門「部室がない……」

長門「学校がない……」

長門「私の居場所がない……」

長門「私の胸がない」

みくる「え?」

長門「返して欲しい」

みくる「・・・え?」

>>606
盗ったんかよwwwwwwwwwww

長門「肩がこる」

みくる「すごく動きやすいです!」

長門「すごく肩がこる。揉んで欲しい」

みくる「あ、じゃぁ私が」

長門「貧乳はすっこんでろ」

ツンな長門もいい

キョン「じゃ、じゃぁ揉むぞ」

長門「?なぜ後ろに立つのか理解できない」

キョン「いや前から肩揉むなんて色んな意味で不可能だろ」

長門「私が揉んで欲しいのは肩ではない」

長門「この巨乳」

キョン「・・・ゴクリ」

長門「早く」

キョン「い、いやしかし・・・」

長門「ハリー」

キョン「ええい、ままよっ」

もみもみ

ぶりゅん

      /             ヽ
     /  : な ・   い ・ 貧  |
     |   : い ・  い ・  乳  |
     {   : か ・  ん ・ だ   |
      ゙i    :   じ ・ か   }
      `ヽ   :   ゃ ・ ら  /
   ,-='"´ヾ\ :   あ ・  /

   ⌒T^ヽヾミリr‐-、,_  ,-='⌒\
  ヾ、 ! iミ、ヽ、゙" /ノノ_/|// _ノ´ノヽ
  ヘ,=、,,_ヽ、   ^ト、,_二=、,, /‐|

  "^___,,,ノ`     `ヾ-=、ノ 彡  ,ィ
   (彡‐'´      ,、==、、  } -彡'
     ,、r==、     !"r‐、ヽ  `i",ィ'
  ゝ  ソ r' 。i      ヽ゚,シ   }_シ
  {   、`ーノ /⌒ヽ  ̄    レ⌒ヽ
  ノ    ̄      _,,ィァ   //^} }
 ヽ、    ト─=ニニ‐ノ    iヽ / ノ
  、{、i,    ``'ー─‐‐'´,    i-‐'/
 、`ー-i,    `ー‐      /ー'´

  `'ー‐'ヘ          /
    r'~`!`'、,ー、,,___,/-/-v'⌒ヽ,r-、
 -‐'^, -'ヽ  `'=---┬''~´/‐-リ r==、|
  '´    \ □] i| □ノ  /ヽ,ー‐' |
        ゙──┴‐'~ /   `ーイヽ

長門「あ」

キョン「!?す、すまん、長門」

長門「胸が・・・私の乳が・・・」

ガチャ

古泉「おはようございま」

ぶにゅ

古泉「?何か踏みましたね。これは」

俺は貧乳なことを気にしてる女の子がいい

貧乳には貧乳の良さがあることは確定的に明らか

それは俺が知ってればいいこと
貧乳には教えてあげない

貧乳に価値があると自覚している女に興味は無い!
それをコンプレックスとして気にしているその健気な姿にこそ価値があるのだ!


おやすみ

>>617
無事に起きられるといいな。おやすみ

じゃあこなたはダメなのか……

貧竿に価値があると自覚している男に興味は無い!
それをコンプレックスとして気にしているその健気な姿にこそ価値があるのだ!


おやすみ

>>620
下郎が。人が気にしていることを。永遠におやすみ

長門「私のイヌがいない……」


長門「逃げたか……あの駄犬が……」

みくる「キョンくんはあなたの犬じゃありませんよぅ」

長門「みくる……!貴様か奴を逃がしたのは」

みくる「ひぃ!」

長門「まぁいい……そうは遠くに逃げられんさ」

みくる「キョン君逃げてぇぇぇええ」

ハーヒフーヘホーしゅ

キョン「ぁぁ……長門のムチムチ太ももでスマタしたいよ……ハァハァ」

キョン「あ、二人きりの時に頼めばやらせてもらえるだろ」

キョン「そうと決まれば早速」

おはやう

このスレ見てると VIPの低年齢化が浮き彫りになっていてわかりやすい

お早うございます

おはよう保守います

http://imepita.jp/20090222/325570
満足?

おはよう

おはよう

おはよう

ハルヒ「おっはよー!!」

 長門「私の椅子がない……」

 古泉「涼宮さんが壊したみたいです」

 長門「そう……」

じっと立ち尽くす長門。

キョン「こいよ」

 長門「なに」

キョン「面白い事をしてやる」

 長門「なにをするの」

キョン「分かってんだろ」

 長門「理解不能……」

キョン「こういうことだ」

 長門「あっ……」

制服のボタンを荒々しくはずしながら、ブラの下から強引に手をつっこんだ。


 ま
  わ
   ん
     つ
       づ
         け
           ろ

結局鶴屋さんがまだいない…

キョン「けっ!あいかわらずつまんねぇ胸だぜ」

 長門「いたい……」

キョン「お前の貧相な胸で我慢してやってるんだ感謝しろ」

手のひらで先端を転がした後、抓みあげる。

 長門「んん……痛く……しないで……」

キョン「なんだ、硬くしてるじゃないか」

 長門「……キョ……ン……」

恥ずかしげな声が唇から漏れて。

 長門「やめて……あぁぁぁぁ……酷いです」

長門の抵抗も空しく、力を込めるたび先端は硬くなっていく。

結局>>1は戻ってないのか


キョン「俺に触られるのもいいだろう?」

キョン「こんなに硬くして案外と悪い子だったんだな」

長門「そんな……悪くなんて、あぁっ!」

すっかり育った先端をなぶり続ける。

キョン「それにな、痛いってのは……こうするんだ」

抓みあげた。

 長門「ひぃ!……いやあ」

小さな身体は痛みでよじれる、長門が逃げようとした瞬間、股間に足をねじ入れる。

 長門「ん!」

太股にあたった布地は、すでに湿り気を帯びていた。

 長門「これ以上は……やめて……」

キョン「ふん、うるせえんだよ」

太股を押し付けながら、手でスカートを捲くりあげた。

次スレが建ってる

保守がてら書いてみたけど
そろそろ同人板に帰ります

妹への陵辱を長門にしてみたが、やっぱり合わないですね。

保守でしゅ

>>643
長門はいじめちゃいけないよ愛でないと

http://w.upup.be/?WDPOCyAcqa

>>646
保存した!

a

>>646
改変してすまんが、こんな涙目なのもみてみたい…
http://www2.uploda.org/uporg2037445.jpg

>>649

すまん、、見れない
旅行で携帯しか使えんから(新婚旅行

だれか>>649
をイメピタでもいいですから貼ってください

>>650
新婚旅行中にVIP見んなよww嫁さんかまってやれよw

>>650
いや、SSの話だ。
画像はさっきのやつをフォトショでいじっただけ。

長門「リア充は2ch控えるべき……」

>>652

嫁さんもネラーだよ

妹が彼氏(DQN を連れてくるそうなんだが
より

なぜ残ってるし

イメピタ思い

くそー

長門が酒に酔って宇宙を飛んでる夢を見ている画像があるんだが

削除していいよな?

>>658なにしてる!?早くうpする作業に戻るんだ!

昨日作ったのも

http://s.upup.be/?VtrS1vAE0X


http://p.upup.be/?igI4XGN0o5

http://o.upup.be/?kgMugtBGjh

>>447

安価ミスってる、、

ちがうスレだったかな?

http://v.upup.be/?oHz3Bw4x6l

文字邪魔すぎわろた
自己主張が激しすぎるとうざいの巻

>>663
同意でおじゃる。

衝動厨は引っ込んでいろであります。

>>663

これ昨日安価で決まったやつ

>>665
帰れ

>>665実際のところ文字書いてない画像の方がみんな欲しいんであります。

いやそうじゃなくて文字が邪魔なだけ氏ね
安価で書いてくれるのはとてもありがたいけど氏ね
俺の言いたい事伝わってくれ氏ね

皆様すみません

これで勘弁してください

http://r.upup.be/?UtzpL04AeO

http://q.upup.be/?u01ywPxMgU

http://t.upup.be/?P0m1EXB2sM

http://t.upup.be/?xSVcFro870

http://r.upup.be/?slKQrVUu6q

>>1の続きはまだかー

皆ゆるさないか、、

そうだよな

>>671
か、考えといてやるであります///

>>671
何言ってんだ、とっくに許してるに決まってるだろ
だから、わかるだろ?もっとくだちい

http://cyuki.net/anime-pic/haruhi/nagato/index.php

ここから

>>674さっきはすまなかったな
君は心の友だ!

ttp://cyuki.net/anime-pic/haruhi/etc/002.jpg

         ナ ゝ   ナ ゝ /    十_"    ー;=‐         |! |!
          cト    cト /^、_ノ  | 、.__ つ  (.__    ̄ ̄ ̄ ̄   ・ ・
ミ::::;/   ゙̄`ー-.、     u  ;,,;   j   ヾk'! ' l / 'レ ^ヽヘ\   ,r゙ゞ゙-"、ノ / l! !ヽ 、、 |
ミ/    J   ゙`ー、   " ;, ;;; ,;; ゙  u ヾi    ,,./ , ,、ヾヾ   | '-- 、..,,ヽ  j  ! | Nヾ|
'"       _,,.. -─ゝ.、   ;, " ;;   _,,..._ゞイ__//〃 i.! ilヾゞヽ  | 、  .r. ヾ-、;;ノ,.:-一'"i
  j    /   ,.- 、  ヾヽ、 ;; ;; _,-<  //_,,\' "' !| :l ゙i !_,,ヽ.l `ー─--  エィ' (. 7 /
      :    ' ・丿   ̄≠Ξイ´,-、 ヽ /イ´ r. `ー-'メ ,.-´、  i     u  ヾ``ー' イ____
       \_    _,,......::   ´゙i、 `¨ / i ヽ.__,,... '  u ゙l´.i・j.冫,イ゙l  / ``-、..- ノ :u l ,- ,-\ / ̄ ̄ ̄ ̄\
   u      ̄ ̄  彡"   、ヾ ̄``ミ::.l  u   j  i、`ー' .i / /、._    `'y   /, |  ・|・ | ヽ_____ヽ
              u      `ヽ  ゙:l   ,.::- 、,, ,. ノ ゙ u ! /_   ̄ ー/ u /  `-●-' \ヽ , ─ 、 , ─ |
           _,,..,,_    ,.ィ、  /   |  /__   ``- 、_    l l  ``ーt、_ /  / ──  | ──ヽ|   ・|・   |
  ゙   u  ,./´ "  ``- 、_J r'´  u 丿 .l,... `ー一''/   ノ  ト 、,,_____ ゙/ /..  ── | ── .|`─ 'っ - ´|
        ./__        ー7    /、 l   '゙ ヽ/  ,. '"  \`ー--- ",.::く、 |    ── | ── |.____) /
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ヾヽ     l      `  `ヽ、 l  ./  ヽ      l         )  ,; /   ,'    '^i━(t)━━l |      | |




節子、それほたるやない、ほたてや
節子「クソー!」

"ホタテの糞"の検索結果 6 件中 1 - 6 件目 (0.52 秒)

帆立の糞って、貝柱以外の中身全部を指すらしい。

マジか?じゃあ今まで食べてたのって糞だったのか……

糞もうまいよね

要するに俺はスカトロか…

保守

1まだ?

まだー?

murder

ひょ

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